ブラックペアン第3話(2話)ネタバレ感想やあらすじの紹介

2018年4月春にドラマ『ブラックペアン』が『日曜劇場』枠で放送開始されます。

『ブラックペアン』は主演が嵐の二宮和也、原作が『チーム・バチスタの栄光』等を手掛けた海堂尊さんです。

主役の渡海は「患者は救うが、医者は殺す」と言われる、曰く付きの天才外科医。二宮和也さんが、どんな渡海を見せてくれるか楽しみですね。

こちらの記事ではそんなドラマ『ブラックペアン』の第2話と次回の第3話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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「ブラックペアン」第2話あらすじと感想やネタバレ

 

第2話のあらすじ

最新医療機器・スナイプを持って東城大に乗り込んできた高階(小泉孝太郎)だったが、術後のトラブルによって2例目の手術を行えずにいた。そして研修医である世良(竹内涼真)も、医師として思い描いていた姿と現在のふがいない自分の姿のギャップに落ち込んでいた。ある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。渡海(二宮和也)の手術で一命は取り留めたが、僧帽弁置換手術を行う必要があった。手術に難色を示す夫妻に、渡海は痛烈な一言を投げかける。結局、小山と妻・好恵(沢松奈生子)は佐伯教授(内野聖陽)の手術を希望することになるが、長い順番待ちリストに名を連ねることに。そんなとき、高階が小山のスナイプ手術を提案する。佐伯は了承するが、驚くべき条件を出す・・・。

 

第2話の感想

ネットにはたくさんの「ブラックペアン」第2話の感想の声があがっていました。

ユーザーの声はーーー。

第1話での、スナイプ手術後の容態の悪化で、スタッフ皆から嫌味を言われ続けている高階。ほんと、よく耐えてる、私なら無理です。

 

 

患者への手術の説明で、とんでもない台詞を言う渡海。間違ったことは言っていないとしても、患者の立場ならこれは怖い。その場にいた世良も、辛い状況に。

 

渡海の手術にはいっていた世良は、最後の部分の縫合を任されます。そして、出血。その時の渡海の台詞はまさに悪魔のそれでした。

 

渡海と高階が、世良が退職するかで賭けをします。お互いの退職金、1000万をかけて。とんでもない話ですね。

 

竹内涼真くんが自然に涙があふれてきたと語ったシーンです。そこにニノがアドリブで、「泣けるほど怖いなら医者辞めろ」と「泣けるほど」という言葉を付け足したらしいです。本当に迫真の演技。

 

今回のスナイプ手術の患者役、島田洋七さんです。手術直前、泣いてしまう奥様に、自分も手術が怖いのに平気なふりをします。愛情を感じて感動でした。

 

スナイプ手術の執刀医を任された関川先生は、失敗がわかっても緊張のあまり動けなくなってしまいました。それをモニター越しに見ている佐伯教授と高階、そして渡海。手に汗にぎる場面。

 

スナイプを推し進めた高階の元に、手術失敗後の手伝いを頼みにくる世良。ですが、高階は佐伯教授との約束で、スナイプ手術に立ち会うことは禁じられていました。どうする、高階!

 

渡海は第1話に続き、命の危機ギリギリのタイミングでオペ室に現れました。しかも、「1000万でもみ消してやる」とまたも第1話と同じセリフを言います。最低な言葉なのに、かっこいいと思ってしまうのは何故でしょう。

 

 

本日二度目の世良の縫合シーン。一度目は出血して渡海に助けられ、運命の二度目、また失敗・・・という恐怖心に打ち勝って、成功しました。世良くん、よく頑張った!そして、結果それは渡海のおかげ。

 

初回に続き、第2話も15分ほど拡大判でしたが、緊張とハラハラドキドキの連続で、時間の長さを感じませんでした。

1話で失敗したスナイプ手術を懲りずに押す高階と、それを了承するが、条件を出す佐伯教授のすごい策に、思わず唸ってしまったし、研修医・世良への指導医・渡海の対応に、わかりにくすぎる優しさが見えて、悪魔じゃなかったと、ホッとしたりもしました。

それらが、渡海のすごい手術技や、世良のオペへの恐怖心克服などの場面の中にうまく取り込まれていて、ストーリー展開のうまさに完全に引き込まれました。

第3話では、スナイプに反対している渡海がスナイプ手術を行うことになるのですが、その患者は心臓の構造に問題があるようです。一体、どうなってしまうのでしょうか。観る前から引き込まれてしまいますね。

 

第2話のネタバレ

スナイプ手術の失敗で、東城大学医学部付属病院で高階権太(小泉孝太郎)は窮地に追い込まれていた。

高階の失敗により、帝華大学の外科教授・西崎啓介(市川猿之助)はインパクトファクターを取り逃がした。西崎は、近いうちに質の高い論文を届ける、インパクトファクターが何より大事だと、日本外科ジャーナル編集長・池永英人(加藤浩次)に電話した。西崎は日本外科理事長選を争っている外科教授・佐伯清剛(内野聖陽)に、インパクトファクターをわずかにリードされている。

外科医局でうたた寝していた研修医・世良雅志(竹内涼真)は、急患を知らせる電話に起こされた。運ばれてきたのは心臓に病を持つ小山兼人(島田洋七)。小山は腹部大動脈が破裂しかけているという。

世良は外科医・渡海征司郎(二宮和也)を探すが、見つからない。世良は自ら何とかするしかないと決意し、しかし、自信が持てないままオペ室に入ると、渡海はすでに小山の手術中だった。相変わらず鮮やかな手腕で手術を終えた渡海は、最後の縫合を突然世良にやってみろと言った。躊躇するが、渡海の『やれよ!俺を見返したいなら』な言葉を受け、縫合を始めた世良。

縫合がおわり、世良がペアンを外すと、血液が飛び散った。渡海は、『人1人殺したな?・・・2人目か?』と恐ろしい口調で言い、すぐに縫合。手術は無事終了した。

このことがトラウマとなり、研修先変更届を手にする世良。その時、看護師・花房美和(葵わかな)が、小山が退院しようとしていると世良を呼びに来た。

小山とその妻・小山好恵(沢松奈生子)、渡海と世良で話し合いとなる。手術を受ければ、退院できるのか?と退院を急ぐ小山に、渡海は『手術は博打ですよ、生きるか、死ぬか』と言い、手術は必ずしも成功するものではないが、それでもよければ受けろと言い捨てると、部屋から出て行った。

カンファレンスで、小山が佐伯の手術を希望していると世良が伝えるが、手術予定は2ヶ月先まで詰まっていて、調整してみるという結論になる。

それを聞いた高階はスナイプ手術を行いたいと言うが、1度目のスナイプ手術後のトラブルが思い出される医師たちは反対の声をあげる。

その時佐伯が高階の意見を了承。だが、条件があると言う。それは、高階以外の医師が執刀することと高階はオペ室に入らないこと。スナイプは誰でも安全にオペできるという高階の言葉の信憑性を、確かめようというのだ。

スナイプの話を聞いた小山は、実験台になるのかとスナイプ手術に難色を示す。すると、治験コーディネーター・木下香織(加藤綾子)が現れ、現在、スナイプ手術は治験扱いのため、患者には協力した代償が支払われると説明、小山に300万円の小切手を差し出した。

その後、佐伯の教授室に木下が手土産を携え、入ってくる。木下は、小山のスナイプ手術を行うことで、佐伯外科にも治験費として2000万円が入ることから、佐伯のメリットにもなっていると語る。しかし、佐伯はスナイプ手術の成功例=帝華大学の西崎の論文の材料であり、西崎のインパクトファクターが上がることだと反論。『インパクトファクターか、治験費か』という木下に、佐伯は『私は美味しいものを頂くだけだよ』と笑い、手土産の豆大福を頬張った。

外科教授・黒崎誠一郎(橋本さとし)により、小山のスナイプ手術のチームが発表された。執刀医は外科医・関川文則(今野浩喜)。第1助手は外科医・垣谷雄次(内村遥)、そして第2助手は世良が指名された。不安そうな表情を見せる世良だったが、黒崎は勉強のつもりで参加しろと言う。早速、高階の指導により、スナイプ勉強会が開かれる。

世良が勤務後遅くまで勉強していると、ビールを手に高階が現れた。世良は、小山や皆川を殺しかけた自分が外科医になったら、今度こそ人を殺してしまう、手術チームからおろして欲しいと切り出した。

涙ぐむ世良に、高階は手を開いて見せ、私がこれまでに殺した数だと明かした。、今外科医をやめることは無責任なことだ、救えない命があったからこそ、その千倍、万倍もの命を救う義務があると高階は言い、去って行った。

直後、廊下で渡海とすれ違った高階。高階は、医師をやめさせる渡海は、その医師が未来に救う予定だったたくさんの命を奪っていると告げる。しかし、渡海は、その逆で、未来その医師が殺す予定だった患者を救っているのだと反論した。『腕のいい医者は何をやっても許されるの。腕のない医者は・・・死んだらいい』という渡海。

そんな渡海に高階は、世良が外科医をやめるか、やめないかを賭けないかと言いだした。賭けるものはお互いのクビと、退職金1000万円・・・そして、世良の外科医としての未来を信じると言った。

小山の手術が明日に決定した。仮眠室で、世良の記入途中の研修先変更希望届を発見した渡海は、最後まで書けと世良に促した。世良は記入しながら、『命が怖いんですよ!いけませんか?!』と叫ぶ。『俺は今まで、殺しちゃいない。泣くぐらい怖いんだったら、もうやめろ。邪魔だ』と渡海は言い捨てた。

その晩、世良が遅くまで糸結びの練習をしていると、同じくスナイプ手術チームの看護師・花房が声をかけた。弱音を吐く世良。2人の会話が聞こえた看護師・猫田麻里(趣里)は、ならやめればいい、自分が1番怖いとでも思っているのかとそっけなく言い、去って行った。その後、1人になった世良は医師になった初心を思い返していた。

そして、迎えた手術当日。手術室に向かう小山の前で泣いて心配する妻。世良の手も震えていたが、妻を励ます小山の手も密かに震えていることに気づき、思わず小山の手を取ると、『大丈夫です』と励ました。世良の手の震えが止まった。

スナイプ手術が始まった。別室にて、中継で手術を見守る佐伯、黒崎、高階、渡海。

途中まで順調に進んでいたが、関川の操作ミスにより、人工弁が脱落。別室で見守っていた高階は思わず席を立つ。トリガーを引く間際に左手に持ち替えたのが原因だろうと佐伯は言い、関川は左利きで、難易度の高い手術では、いつも渡海が手伝っていたと語った。

オペ室からのヘルプの声を聞いた高階が、手術室に向かおうとする。しかし、佐伯は『ここを出ることは許さん。その時はあのおもちゃを二度と使えなくなると思え』と言う。高階の動きが止まった。

世良が高階に助けを求めにやってきた。スナイプが普及すれば、今回のようなことが起こることになる、その都度駆けつけるのかという佐伯の言葉にその通りだ、と答える高階。

『患者さんは逃げずに戦ってるのに!高階先生、逃げてるのはあなたの方でしょ』と世良は訴えた。

世良とともに、オペ室にはいる高階。高階は回収デバイスを使い、脱落した人工弁を回収しようとするが、人工弁が組織に食い込んでおり、出血してしまう。このまま無理に回収すれば、心臓が破裂する事に・・・手も足も出ない高階。

その時、渡海がオペ室に現れる。『1000万円で助けてやるよ。だから、辞表を書け』と言うと、どうやってかと聞く高階に、俺ならできると言い切り、手術を変わることになる。

渡海はすぐに止血。その後、ピンセットを直接心臓へ入れ、人工弁を摘出した。

小山の心臓は弱っているため、これで手術終了した方が良いと主張する高階。しかし、渡海は今やらなきゃ死ぬと言うと、2分で佐伯式手術を行い、成功させた。

そして、最後の縫合を世良に任せ、場を離れる渡海。

世良は手術前の小山の姿を思い出しながら、縫合を始める。ペアンを外すが、出血はしなかった。『縫合完了!』と世良が言うと同時に、渡海はオペ室から出て行った。

手術後、教授室を訪れた高階。高階は佐伯の言いつけを破り、オペ室に立ち入ったことを謝罪した。今回のことを想定していたのか?と尋ねた高階に、佐伯は『すべては私の想定内だよ?この世に完璧なものなどなどない』と答える。それでもスナイプの普及を目指したいと高階は告げた。

荷物をまとめる高階に、本当に辞めるのかを尋ねた世良。逆に自分はどうするのかと尋ねられ、その場で研修先変更希望届を破り捨てた。その様子を部屋の隅で見ていた渡海。

クビと引き換えに、渡海に窮地を救ってもらった高階。しかし、世良がやめるか?やめないか?の賭けで高階は渡海に勝利した。出て行こうとする渡海に、高階は『私とあなたは正反対だ、出ていくのは私か?あなたか?それだけです』と告げたのだった。

第2話おわり

 

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「ブラックペアン」第3話あらすじと感想やネタバレ

 

第3話のあらすじ

外科学会理事選を控え“インパクトファクター”が欲しい西崎教授(市川猿之助)に迫られ、スナイプ手術の結果が出せない高階(小泉孝太郎)は後がなくなっていた。そんなとき、東城大に心臓を患った二人の患者が入院してくる。一人は楠木秀雄(田崎真也)で、渡海(二宮和也)世良(竹内涼真)が担当になり、佐伯教授(内野聖陽)による佐伯式手術を受けることが決まっていた。もう一人は治験コーディネーター・木下香織(加藤綾子)の紹介による患者で、厚生労働省の次期事務次官候補である田村浩司(依田司)の息子・田村隼人(髙地優吾)。音大生の隼人はピアノコンクールを間近に控えており、短期間での回復が見込めるスナイプ手術を希望していた。VIP患者のスナイプ手術とあって、高階は並々ならぬ意気込みだ。しかし、術前検査で隼人の心臓の構造に問題があることが発覚。高階は断腸の思いでスナイプ手術をあきらめる、と佐伯教授に告げる。ところが、佐伯は渡海に隼人のスナイプ手術を行うよう命令し・・・。

 

第3話の反応や期待の声

ネットにあがっている感想や期待の声をひろってみました。

ユーザーの声はーーー。

 

 

 

 

初回から、「ブラックペアン」にはたくさんの感想や期待の声があがっていましたが、その中でも二宮和也さんの演技力には特に多くの声が寄せられていました。渡海のキャラとして、一貫して悪魔の顔を出してくるかと思いきや、卵かけご飯を掻っ込むシーンでは人間味を滲ませ、それが笑顔や会話によるものではなく、ただ食べているだけなのに感じさせるのですから、すごいと思うのです。やはり、アカデミー賞俳優は違いますね。

第3話で、渡海がスナイプ手術を手がけることになるようです。どんな展開になるのか、楽しみでなりません。

 

第3話の展開予想

第3話では、スナイプ手術の失敗が続き、後がない高階にチャンスが到来します。音大生でピアノコンクール間近の患者が回復の早いスナイプ手術を希望するというのです。その上、その患者は厚生労働省の次期事務次官候補の息子で、スペシャルVIP。

これは千載一遇のチャンスですが、なんと、患者の心臓の構造に異常が見つかります。諦めざるを得なくなるということです。

そこで策士・佐伯の登場です。どうしてもスナイプ手術をすすめたい高階さえ諦めた患者に、スナイプ手術を施すというのです。執刀医は渡海。

佐伯にとっては危険な賭けになりますね。成功すれば、西崎教授へインパクトファクターをプレゼントする事になり、スナイプの普及は飛躍的に進むことになるでしょう。しかし、失敗すればスナイプは二度と使えなくなり、西崎と高階の立場は、相当悪くなると思います。

となると、両者を比較して、「美味しいところをいただくだけ」と豪語する佐伯教授は、高階のスナイプ推進を了承して、どちらに転んでも自分の損にならないと踏んだという事でしょう。

渡海を指名したところがミソですよね。オペは成功すると思います。心臓の構造に異常がある患者ですから、相当難しいオペになります。それを成功させれば、スナイプの評判だけでなく、東城大とそこの外科教授・佐伯の評価も上がる事になり、結果として、外科学会理事長の椅子も自分の元へ手繰り寄せると予想します。

西崎にインパクトファクターが増えてもなお、佐伯に理事選の勝算があるということです。VIPの息子が患者というのも影響するかもしれません。

どんな展開が見られるのか、とても楽しみです。

 

第3話の感想

ネットにはブラックペアン第3話の感想がたくさんあがっていました。

ユーザーの声はーーー。

スナイプ手術の失敗が続く高階に、ものすごい圧力をかける西崎教授。それが、市川猿之助さんです。

 

 

スナイプ手術の執刀医になった渡海が、まさに手術をはじめるその時に、「やめた」と言い出します。心臓エコーを一瞬見ただけで、心筋の異常に気づいたから。渡海先生、おそるべし。

 

次期事務次官候補の息子がスナイプ手術を希望し、術前の説明で、以前のスナイプ手術の失敗話をすべて患者とその家族に打ち明けた渡海。問題はその言い方。怖かった・・・。

 

 

高階と渡海が論文のことで言い争いになるシーンで、高階からただの手術職人と言われたあとの渡海の一言です。二宮和也さんのアドリブだったとは。

 

 

スナイプ手術中に、他の心臓病患者が危篤に。この時の渡海先生の台詞は、怖い!からシビれるー!に変わりました。

 

手術室で自分がもうひとりの患者の元へ行っている間、代わりにスナイプ手術を続行する医師はいないかと問いかける渡海。いつも通り、乱暴な言葉使いをする渡海でしたが、それが患者を救う道でした。

 

普通なら開胸部に選ばない左胸部にメスを入れた渡海の考えは、手術前から決まっていました。その場にいた誰も想像しなかった方法での治療です。自分の受け持ち患者ではないのに、一瞬でそこまで考えるなんて凄すぎる。

 

高階は、佐伯教授から正式に東城大に移らないかと言われます。そして、スナイプの論文を完成させ、論文の最後に「佐伯」の名前を載せるようにと。ブラックペアンではなく、ブラック佐伯です。

 

第3話も緊張の手術シーンが多く、ドキドキの連続でしたね。その主役は、もちろん渡海先生。スナイプ手術を行うには、無理がある状態の患者をスナイプで救い、さらに、これまた難しい状態に陥った患者を同時進行でオペするという神業を見せた渡海に完全にノックダウンされました。

もうひとつの見どころが、策士・佐伯教授の動きです。佐伯教授がスナイプ手術を渡海に執刀させたのも、失敗続きのスナイプを止めないのも、すべて外科学会理事長の地位獲得のためだということがわかり、その計算された黒すぎる策略に、逆に引き込まれたストーリーでした。

そして、気になるのが、毎回終わり間際に登場する、ペアンの写り込んだレントゲン写真です。予告には、看護師に見られてしまう場面が出ていました。とうとう、このレントゲンの謎がわかるのでしょうか。

とにかく、あっという間に終わってしまう、ドラマ「ブラックペアン」、次回もとても楽しみですね。

 

第3話のネタバレ

日本外科学会理事長選に向けてインパクトファクターが欲しい外科教授・西崎啓介(市川猿之助)。西崎がスナイプ論文のため東城大に送り込んだ新人講師・高階権太(小泉孝太郎)は2回のスナイプ手術の両方を失敗しており、西崎はスナイプの有効な論文を発表できず、焦っていた。高階は西崎から強く圧力をかけられる。

治験コーディネーター・木下香織(加藤綾子)の紹介で、東城大学医学部付属病院に厚生労働省の次期事務次官候補である田村浩司(依田司)の息子・田村隼人(髙地優吾)が入院してきた。隼人はピアノコンクール出場を控えており、早く退院できるスナイプ手術を希望。しかし、検査の結果、肥大型心筋症を患っており、スナイプに適さないことがわかる。カンファレンスで高階は、スナイプ手術を諦めると報告するが、佐伯教授は外科医・渡海征司郎(二宮和也)を執刀医に指名、渋る高階には手術助手を命じ、スナイプ手術を進めることになった。

佐伯式の論文だけで77ポイントのインパクトファクターを獲得している外科教授・佐伯清剛(内野聖陽)。一方の西崎は研究主体の論文を数多く発表しているがそのインパクトファクターは71ポイントで、佐伯には劣っていた。スナイプ手術の論文を発表できれば、佐伯を超えるインパクトファクターが獲得できる上に、医学界への大きな貢献になると考えている高階は、その旨を研修医・世良雅志(竹内涼真)に語った。それに共感した世良は、ぜひ協力させてもらいたいと申し出る。

渡海は高階からのスナイプの説明に応じず、手術の日を迎えた。オペ室に入った渡海は、隼人の心臓の動きを一瞬確認し、『やめた』と一言。オペ室を出て行った。高階が渡海を追いかけて説明を求めると、心尖部の筋肉を見たのかと言い捨て、去っていく。

その後の精密検査で、隼人の心臓の底の筋肉が異常に厚く、あのままスナイプ手術を行っていれば大惨事になっていたことがわかる。それを見抜いた渡海に驚きが隠せない高階。

しかし、それでも西崎はスナイプ手術を諦めない。

高階は3Dプリンターにて、隼人の心臓を再現し、世良と共にスナイプ操作の練習を重ねた。そして、唯一のルートを見つけることに成功する。

隼人の出場するコンクールが間近に迫り、家族から手術はまだかと意見があがる。執刀医である渡海は、これまでのスナイプ手術で起こった事態を説明。『三度目の正直という言葉もあるから、三度目は成功するかもしれない。しかし、二度あることは三度あるという言葉もある』と言い切った。動揺を見せる隼人と家族たち。

高階は、患者がスナイプ手術を取りやめたらどうするのかと渡海に食くが、事実を説明しただけだと気にする様子はない。そんな渡海に、隼人のスナイプ手術の心臓のルートのデータが入ったファイルを渡した。しかし、渡海はそのファイルをゴミ箱へ投げ捨てた。

怒りの声をあげる高階に、すでにスナイプのルートは決めているという渡海。高階と世良が苦労の末に見つけた唯一のルートを、渡海は検証なしに見つけていた。

『それ以外ルートないんですけど』と言う渡海に『私から言わせればあなたは医者ではない。ただの手術職人だ』という高階。渡海は『そんなに褒められたら、照れちゃうよ』と答え、立ち去る。

そんな中、佐伯に呼び出された高階は、東城大に来ないかと誘われる。『私ごと、スナイプを引き抜くということですか?』と高階が確認すると、佐伯は東城大学医学部付属病院にて、スナイプ論文を高階の名前で発表し、その末尾に自分の名前を書けばいいと言う。それは、西崎を切れという誘いだった。迷う高階。

佐伯は佐伯式心臓手術を行う予定の担当患者・楠木秀雄(田崎真也)の様子をチェックしたのち、日本外科ジャーナルのパーティーに出席するため東京へ。日本外科ジャーナル編集長・池永英人(加藤浩次)が佐伯を迎えた。

その頃。隼人のスナイプ手術が渡海の手により、始まった。渡海が心尖部28ミリの角度から、まるで精密機械のように正確にスナイプを挿入する。世良も高階も驚きが隠せない。

その時、楠木に心タンポナーデが起き、ショック状態となった。看護師・花房美和(葵わかな)が東京の佐伯に指示を仰ぎたいと電話するが、佐伯は壇上での挨拶中。

隼人の手術中に、楠木が緊急手術が必要との連絡がはいる。渡海に指示を仰ぐ世良。高階はスナイプ手術はやめられないと言う。渡海は『俺の身体はひとつ。だから助けられる命も1つだ。ならどっち助ける?あ、いや、どっち殺す?』と鋭い目で尋ねた。

手術室に沈黙が流れる。決められないという世良に、渡海は『俺なら両方助ける』と言った。渡海の指示で、楠木は隣の手術室に入ることになった。

楠木の方へ行くつもりかと声を荒げる高階に、楠木の手術を行っている間のスナイプ手術の続行を命じた渡海。返事ができない高階に、『このなかに医者はいないのか?』と渡海が声を荒げる。高階が『わかりました』と震える声で答えた。

渡海は楠木の手術を開始。この手術の場合、胸の真ん中を開くのが通常だが、渡海は胸の左側から開胸した。

隼人に不整脈が起こった。脈の乱れで、ますます心筋に触れずにスナイプを操ることが難しくなる。高階は、慎重にスナイプの挿入を続ける。

楠木のバイパス手術が終了した。佐伯式での手術にはいると思っているスタッフが準備に入ろうとすりが、渡海はそれを止めた。

隼人の血圧が下がったまま、回復しない。高階が、自分の技量の限界を思い、手術を諦めかけていたその時に、渡海が入ってきた。高階に楠木の左胸を開けておいたからスナイプ手術をやってこいと命令する渡海。躊躇する高階に、執刀医の命令だ!とさらに強く言い放つ。高階は了解し、楠木の手術室へ向かった。

両方の手術室で、スナイプによる僧帽弁置換術がはじまり、スナイプ手術が同時進行で成功した。

東京の佐伯は、渡海と高階が同時進行でスナイプ手術を成功させたという一報を受けた。微笑を浮かべる佐伯。

西崎の研究施設に厚生労働省の次期事務次官候補である田村が直接訪れ、感謝を述べた。高階を褒める西崎。高階は、西崎のために必ず論文を完成させると伝えたのだった。

楠木が病院の裏口から退院していった。なぜ裏口からなのか?楠木は実は外科ジャーナルの前編集長だったのだ。楠木が西崎の病院ではなく、佐伯の病院で手術をしたと知れれば、日本外科学会理事長選の公平性が欠けると騒がれるかもしれないと高階に語る佐伯。渡海が2人とも助けた理由に気づいた高階。そんな高階に佐伯は、『君の論文が掲載されるかどうかは、末尾の名前で決まるということだ。西崎教授か、私か・・・』と怪しげに微笑んだ。

看護師・花房が仮眠室で、ペアンがくっきりと写っているレントゲン写真を見つけた。目を見開き、驚く花房。

その頃。2件のスナイプ手術を成功させた渡海は、その謝礼として治験コーディネーターの木下から札束が入っているらしい紙袋を受け取っていた。その後、煙草をくわえる渡海の眼には、複雑な感情が浮かんでいた。

第3話おわり

 

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「ブラックペアン」第3話ネタバレ感想とあらすじまとめ

 

2018年4月、日曜9時『ブラックペアン』がはじまります。主演は日曜劇場初主演で連続ドラマは10年ぶりとなる二宮和也です。

原作は海堂尊の「新装版 ブラックペアン1988」。「チームバチスタの栄光」でも高い人気を博した作者の小説が使われ、二宮和也が主演となれば、自然と期待が高まりますね。

“オペ室の悪魔”と呼ばれる主人公が、様々な不正や隠された過去を暴いていく医療エンターテインメントドラマとなっています。

本記事では、ドラマ「ブラックペアン」のネタバレや感想、あらすじを各話ごとに追いかけていきますので、ぜひご期待ください。

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