僕らは奇跡でできている第2話(1話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【高橋一生主演ドラマ】

2018年秋のフジテレビ系列火曜21時枠は、高橋一生さん主演のドラマ『僕らは奇跡でできている』が10月スタートです。

主人公の相河一輝(高橋一生)は、動物行動学を教える大学講師で変わり者。いつしか好きなことに夢中になっていたあの頃の純真無垢な気持ちを思い出させてくれるコミカル・ハートフルドラマです!

こちらの記事では『僕らは奇跡でできている』の初回(第1話)と次回の第2話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.10.09

「僕らは奇跡でできている」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

「僕らは奇跡でできている」初回(第1話)あらすじ

相河一輝(高橋一生)は、動物の行動を研究する“動物行動学”を教える大学講師。
陶芸家でもある祖父の相河義高(田中泯)に見守られて育ち、今は住み込みの家政婦・山田妙子(戸田恵子)と暮らしている。

半年前、かつて師事した鮫島瞬教授(小林薫)のすすめで講師になったが、大好きな生き物の研究に没頭する一方で、それ以外のことにはとことん無頓着な一輝。
人の話を聞かなかったり、空気を読むことができなかったりして、悪気なく失言してしまうことも少なくない。

さらに、職場のルールを守ることができず、事務長の熊野久志(阿南健治)には日々叱られ、同じ研究室の樫野木聡(要潤)や沼袋順平(児嶋一哉)からも変わり者扱いされていた。

そんなある日、不得意なものは先送りにするという悪い癖がたたり、歯の痛みが我慢できなくなった一輝は、鮫島の紹介で歯科クリニックを受診する。
そこで出会った水本育実(榮倉奈々)は、容姿端麗で若くして院長を務める、まさに才色兼備なエリート。年下でオシャレな歯科衛生士の丹沢あかり(トリンドル玲奈)もうらやむような人生を送っていた。

早速、来院した一輝の診療にあたる育実だったが、やがて、一方的に話したり、診察の時間を守らない一輝の態度にいら立ちを隠せなくなり、ついに「常識っていうものがないんですか?」とキツイ一言を浴びせてしまう。

一方、大学では、一輝の講義を受けている新庄龍太郎(西畑大吾)や青山琴音(矢作穂香)、尾崎桜(北香那)、須田巧(広田亮平)ら学生たちが、一輝の出した“一風変わった課題”に頭を悩ませていて……。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

 

色がついてるなぁ~くらいには思ってたけど、気がついた人すごいっ!

 

約束の時間に遅れないように気をつけて生きてきたけど、早すぎてもダメなのかぁ… 歯科クリニックが休憩中で時間外なのはわかるけどさ。 「自分は正しい」の前提で「私間違ってます?」は意地悪~~

 

2人の表情で見せる演技めっちゃいい! 一輝は歯の痛みを気にしてそぉ~っとスープを飲んでるし、 妙子の一輝を見つめるまなざしの優しさ! 長年一輝の成長を見てきた妙子の愛情を感じる。

 

 

こんな見方があるとは…今まで誰に解釈を植え付けられてたんだろう。 1つの解釈で満足してたのはなんだったのかな。

 

育実と一輝がそのままウサギとカメなんかな?少数意見は非常識って言われがちだけど、そうじゃないし。「これはこう!」って思い込みがないと、足元ふらついて生きにくい世の中なんだろうな。

 

 

 

 

物事は良し悪しだけじゃないんだろうけど、嫌なことも楽しく思えたら最高!

 

 

 

 

わかる~~ふだん正解ありきの生活してると、は??ってなる。

 

第1話のネタバレ

幼い頃から相河一輝(高橋一生)にとって、自然は遊び場だ。陶芸家である祖父の義高(田中泯)が暮らす山や小川を駆け回り、森の生き物たちの息づかいに耳を傾けていた。一輝は義高が作った器を落として割ってしまうが、義高は叱ることなく「割れた器はどうしたら輝けるか?」と尋ねた。

それから数十年後、割れた器の欠片は一輝が部屋で飼っているカメのジョージの家の一部となっている。一輝の一日はジョージに餌をやることから始まる。一輝は住み込みの家政婦・山田妙子(戸田恵子)と暮らしていて、妙子は朝食と一輝の弁当の支度を終えると、一輝と一緒に食卓につく。妙子は歯医者へ行く件はどうなったか尋ねるが、一輝はもう痛くないと答える。先送りするのが得意だと言われる一輝。朝食後、一輝は部屋に戻り大学へ持っていく荷物をまとめていた。8時を過ぎても出てこない一輝を心配した妙子は扉の前に立ち、中の様子を窺っていた。一輝は自分が不在時に部屋へ入らないよう、妙子に注意した。そして、マウンテンバイクを走らせ、道草をしながら都市文化大学へ着いた。

一輝は恩師である鮫島(小林薫)の誘いを受けて半年前から大学講師として働き、動物行動学を教えている。今日は動物の進化の過程について講義を行い、とりわけジャイアントパンダの話題になると、一輝は熱弁していた。学生たちは…というと、スマートフォンに夢中な者、机に突っ伏して居眠りしている者、ノートパソコンで漫画を読んでいる者など、一輝の話を聞いていない学生ばかり。終了のチャイムが鳴り学生たちが立ち上がる中、一輝は「ジャイアントパンダが生き残ったのは戦いに勝ったからではなく、自分の弱さを受け入れ、進化したからだ」と述べる。

一輝が在籍する動物生態学研究室には、論文を執筆中の樫野木聡(要潤)とアリの研究に没頭する沼袋順平(児嶋一哉)がいる。事務長の熊野久志(阿南健治)がすごい剣幕で研究室へやってきて、遅刻をしないことと学生の出席をとるように、一輝を注意する。そこへアフリカの海洋会議から戻ったばかりの教授兼学部長の鮫島がやってきて、糞の化石を取り出した。一輝だけが興奮気味で鮫島に駆け寄り、鮫島と一輝は化石談議に花を咲かせていた。

一方、相河家では清掃中の妙子が無断で一輝の部屋に入り、置き忘れられた弁当を見つけてしまう。一輝は、弁当が見当たらないことに気がつく。樫野木が一輝の持ち物である古びた蓋つきの缶に触れると、嫌がる一輝。直後、一輝は口を開けたまま言葉が出ない。

歯の痛みに襲われた一輝は、鮫島の紹介で水本歯科クリニックへ行く。待合室には治療中の子供の泣き声が響き渡り、心配になる。院長の水本育実(榮倉奈々)は治療を終えた子供の母親に、子供に歯の治療は痛くないからと言って連れてくるのは嘘になるから止めるように話す。母親はムッとした表情で出ていく。鮫島と育実の父親は古いつきあいだと言い、育実が治療に移ろうとするが、一輝は鮫島との関係性や2人で鹿の群れを調査した時の話を延々とする。育実がやんわりと話をさえぎるようにして一輝の口の中を見ると、声を上げて痛がる。レントゲン写真を前にして育実が虫歯を抜くと言っただけで過敏に反応し、治療を拒絶する一輝は帰ってしまう。

相河家では、妙子が夕食の支度をしていた。歯が痛い一輝は夕食を断り部屋に入ると、妙子が部屋に入ったことに気がつく。さらに、こうして歯が痛むのは、一輝は先送りにするのが得意だと言った妙子のせいだと言う。一輝は得意なことだからやってしまったのだと屁理屈を言うと、人のせいにしてごまかすなと叱られた。妙子が歯が痛くて食べられない一輝のために、スープを作ってくれた。

翌日、熊野に言われた通り一輝は学生に出席カードを配る。水本歯科クリニックへ電話し緊急と告げ、予約と予約の合間を縫って診てもらうことに。時間厳守するようにと言われる。

研究室では、一輝が学生たちから回収した出席カードを整理していると、熊野に授業ごとに色を変えてくださいと注意される。鮫島が一輝を教授室に呼ぶ。なぜ自分を大学に呼んだのかわからないという一輝を、鮫島は「順調だよ」と優しく励ます。自分の研究室に戻ると、机の足元にニホンザルの犬歯が転がっているのを見つけ、一輝は大喜び。夢中で修復していると、歯科クリニックの予約時間を1時間近く過ぎていた。

慌てて水本歯科クリニックへ行くと、最後の患者の後に診てもらえることになる。待合室では、宮本虹一(川口和空)という少年がウサギとカメの絵を描いているのが目に入った。虹一がカメに歯を描く様子を見て、「現存するカメには歯はありません」と教えてあげた。また、ウサギは歯が伸び続けるから自らすり減らすようにしていることを教えてあげ、虹一が描いた絵を褒めると、この童話の謎を話してくれた。「カメは寝ているウサギに話しかけなかった。なぜ倒れているかもしれないと思わなかったのか?」母親が虹一を迎えにやってきて帰っていく。虹一は一輝に謎を解き明かすように言って去っていった。育実は一輝が予約時間を守らなかったことで、何日も前から予約している料理教室をキャンセルするはめになってしまった。育実に相談もなく営業時間外に一輝の診療を入れた歯科衛生士の丹沢あかり(トリンドル玲奈)は、自分にはキャンセルできない予定があるといって、定時で帰ろうとする。一輝は予約時間を忘れていたことを正直に話し謝り、治療を受ける。次回は抜歯だと言われ、未だに心の準備ができていない一輝は渋る。

毎週水曜日と土曜日は銀座にある歯科クリニックに勤め、審美歯科や歯列矯正を行っている育実。患者の一人が雑誌の編集者で「輝く女性特集で、取材させてほしい」と申し込まれる。

講義では、一輝が学生たちにシマウマのシマはどうしてきれいな白黒になっているのか問いかけ、その答えを一人ずつ発表してもらおうとするが、挙手する者は誰もいない。調べる時間を求める学生たちに対し、自分の中にある考えを述べるように言った。自分の考えをノートに書いている学生もいるが、挙手する勇気を出せずにいた。仕方なくグループ内で意見を出し合い、代表者が発表することになった。一輝は別の課題として、ウサギとカメの謎について出題した。

虹一の母親は虹一のテストの答案を見つめ、頭を抱えている。ウサギとカメの謎に対する仮説を立てた虹一は母親に話そうとするが、母親は「くだらないことより宿題をしなさい」と叱った。

ある日、一輝はジョージを連れて義高が暮らす山へ行き、ジョージが自由に歩き回るのを眺めていた。

念入りにメイクアップし、先日購入したばかりのダイヤのネックレスを身につけ、雑誌の取材を受ける育実。取材後、恋人と会った育実は自分でネックレスを買ったと話す。育実が案内したのは高級レストランで、恋人は値段の高さにためらう。育実は「私が出すから」と言い、飲み物もコース料理も全て決めてしまう。育実が仕事の悩みを打ち明けると恋人は意見を言うが、育実に言い返されてしまう。美味しい食事に満足する育実に対し、恋人は「俺のことを下に見ているんだろう」と不機嫌な様子で立ち去った。

朝食中に妙子が一輝に歯医者の日であることを教えると、一輝は「アラームをセットしたから大丈夫」だと答える。

講義では、シマウマのシマについて各グループの代表者が発表を始める。ユニークな意見が集まり、一輝は楽しそうに聞き入っていた。終了のチャイムが鳴り学生に正解の発表を求められると、「わかりません」と答え、学生たちを愕然
とさせる。その様子を通りがかった鮫島が眺めており、満足そうだった。側にいた樫野木は首をかしげる。

妙子が掃除機をかけているとアラーム音が聞こえ、手を止める。今度は一輝のスマートフォンが置き忘れられていた。

育実は仕事の合間に恋人の言葉を思い出していた。男心を熟知しているあかりは、アクセサリーは恋人に買ってもらうのだという。自分で買うと、かえって恋人のプライドを傷つけることになるのだと聞いた育実は、恋人が不機嫌になった理由がわかったのだった。育実はあかりに患者のリストを渡し定期検診の案内ハガキの発送を依頼すると、あかりにリピーターを増やしたい気持ちを否定されムッとする。待合室へ行くと、休憩中だというのに予約時間より50分も早く一輝が待っていた。「常識がないんですか?」ついに育実は思いをぶちまけてしまう。怯えた目をして帰ろうとする一輝を前にしても、育実のイライラは止められず、自分は間違っていないと主張する。

一輝は虹一に呼び止められて笑顔を取り戻す。ウサギとカメの謎について、虹一と一輝は同じ仮説を持っていたことがわかる。

育実が現れ、一輝に言い過ぎたことを謝罪する。歯科クリニックへ戻り治療を受け、抜いた歯を欲しがる一輝。そして、ウサギとカメの話題になる。育実はウサギみたいだと一輝が言うと、むしろコツコツ取り組むカメタイプだと答える育実。すると、一輝は解釈は人の自由だからと含みを持たせる言い方をした後、カメは勝ち負けに無関心で前に進むこと自体を楽しんでいるのだと言い、一般的なカメのイメージを否定した。寝ているウサギに気がつかなかったのは、カメの視界に入っていなかったからだと続けた。帰ろうとした一輝に、ウサギはどうなのかと尋ねる育実。「ウサギはカメを見下すために走る」一輝にきっぱりと答えられ、育実は固まる。自分のどこがウサギなのか知りたくて一輝を追いかけ、大きな声で呼び止めていたことに気がつく。育実は慌てて治療室へ引き返すが、戸惑いを隠せずにいた。

大学の研究室や教室では、一輝がいないため静かで穏やかなのだが、鮫島や学生の一部は物足りなさを感じていたのだった。

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2018.10.09

「僕らは奇跡でできている」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

大学で動物行動学を教える相河一輝(高橋一生)は、ある日、通っている歯科クリニックで“キッキッキッ”と音が出る古い水道の蛇口を発見。その音が鳥の鳴き声に似ていたことから、授業でフィールドワークに出かけることを思いつく。しかし大半の学生は、学外に出るフィールドワークを面倒に思うばかりで、ワクワクしているのは一輝ただ一人——。

一方、育実(榮倉奈々)は一輝に言われた「先生はウサギっぽい」「ウサギはカメを見下すために走る」という言葉が忘れられず、落ち着かない時間を過ごしていた。

ある日、歯科クリニックで出会った宮本虹一(川口和空)と公園で再会した一輝は、生き物に深い興味を示す虹一に、自分が人知れず山で調べている“ある謎”を打ち明ける。
虹一もまた、一輝に親しみを感じるが、虹一の母・涼子(松本若菜)だけは、息子に近づく怪しい男を警戒していた。

迎えたフィールドワーク当日、山に到着した一行は、音を出して鳥を呼び寄せる“バードコール”を手に鳥との会話を試みるが、なかなかうまくいかない。
そんな中、青山琴音(矢作穂香)は、まるで子供のような無邪気さでフィールドワークを楽しむ一輝に胸の高鳴りを覚えて……?

一方、育実は、ケンカした恋人の鳥飼(和田琢磨)と仲直りしようと、自宅で手料理をふるまうことに。しかし、相手を気遣ってついた小さなウソが、かえって雅也を傷つけてしまい、距離を置かれてしまう。

イライラが募る育実は、ある晩、ストレス解消のためにひとりで焼き肉を食べに行く。ヤケ食いとばかりに次々注文していると、そこへ一輝が現れて……!?

 

第2話の反応や期待の声

 

森へ出かける=フィールドワークって思っていたけど、 一輝にとっては街も森も面白いことで溢れているフィールドなんだろうな。 だからこその、水本歯科クリニックの蛇口!(笑)

 

次回も、思いもよらない一輝の解釈が楽しみ。

 

オリジナル脚本への期待。打ちきりになりませんように…

 

第2話の展開予想

ウサギとカメの一件で育実は一輝を避けたくなるんだろうけど、そうはいかないんだなぁ~ドラマだから!!2人は焼肉屋でバッタリ鉢合わせみたい。自分の理解を超えると拒絶にまわってしまうことは多いけど、育美がどう変わっていくのか…育美の成長物語でもあるのかな。教室で話を聞くよりもフィールドワークってことで、森に連れていかれる学生たち。肌で感じて耳で感じて、一輝の影響を受けながらどんどん変わっていくのだろう。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

琴音が一輝を??意外過ぎる。 もともと琴音は「ウケる」って言って、一輝の言動に失笑気味だったのに。

 

 

義高が一輝に向ける愛情の深さに、じ~んとくる。こんな大人になりたい。

 

 

誰?誰?って聞き入ってたわ。第2話冒頭のくだりあってのこれかぁ… 笑顔で話す一輝がいじらしく見える。

 

 

 

なかなか笑顔で話せることじゃない。強がりとかじゃなくて、何かを得るために何かを諦めてきたって感じもする。一輝はみんなに好かれようとするんじゃなくて、自分の心の声に耳を傾けられる人。

 

 

 

 

一輝の側にこんなおじいちゃんが居てくれてよかった。義高の言葉は魔法だね。

 

 

樫野木が離婚してるって描かれて、「あぁ…」となんか納得。 嫌な性格って思っても、こういう人って実際いるしね。

 

 

第2話のネタバレ

小学生の一輝はハエを見つけると夢中で追いかけてしまい、授業中に席を立つなと教師に注意されていたため、「僕はいつも言われた通りにできない」と泣きながら義高の家に帰っていた。しかし、義高はハエの足が何本あるか答えた一輝を、すごい発見をしたと褒めた。

一輝と妙子が朝食を食べようとした時に洗濯機の音が聞こえ、一輝は先日抜いた歯をズボンのポケットに入れておいたことを思い出し、そのズボンの在り処を尋ねると、洗濯籠に入っていたから洗ったと答える妙子。歯が見つからなかったら妙子のせいだと言いながら洗濯機のふたを開け確認すると、抜いた歯は無事だった。

一輝が出勤すると、机の引き出しを整理している樫野木がヤマアラシの棘を持っているのが目に入り、一輝は午後の授業で使いたいからと言って貸してもらう。一方、水本歯科クリニックでは育実が今日の予約を確認していると一輝の名前が目に入り、自分がカメを見下すウサギみたいだと言われたことを思い出す。治療にやってきた一輝は手洗い場の蛇口のきしむ音がシジュウカラが反応する音だと気がつくと、夢中になって水道の蛇口をひねっていた。その様子を見た育実は呆れつつ人の話を聞かない一輝に苛立っていた。一輝は抜いた歯を全て集めていると言い、そういえば、なぜ虫歯と言うのだろう…新たな疑問が生まれた一輝は、虫のことになると興味が尽きない。

一輝は歯科クリニックで発見した音からバードコールを思いつき、フィールドワーク(野外調査)をすることを思いついた。そのため、今日の授業内容を変更し、学生たちにキジ、カラスなどのバードコールの音を聞かせた。

結果、ヤマアラシの棘は使われず、返却しに来ないのが面白くない樫野木は一輝に文句を言おうとした。すると、一輝に黒いペンを貸してほしいと頼まれ、今度は貸すのを拒否した。樫野木がこの大学には単位を取れればいいと考える学生ばかりだからフィールドワークは要らないと一輝に話していると、鮫島がやってきて芸能人の離婚へ話題を変える。夫婦は性格が合わない方がいいと言う鮫島の自論から、樫野木が離婚した理由に矛先が向けられ、樫野木は動揺していた。鮫島はフィールドワークを行う一輝に期待を寄せていた。

一輝がフィールドワークで使用する道具の材料を買いそろえた帰りに、ウサギとカメの謎を解きあった少年・虹一と目が合った。互いの名前を知ったことで、一輝は「虹という字はなぜ虫偏なのだろう」と疑問に思った。虹一が「虹は虫が歩く橋だからじゃない?」と答えると、一輝は虹一の発想の面白さを褒めた。一輝は実際に山を歩いて調べたリスの生態に関する記録として大きな箱庭を製作しており、今度は一輝が虹一に謎を出題する。人間が作った細い道を挟んで一方にはリスがいるが、もう一方にはリスがいないのはなぜか。2人が楽しそうにおしゃべりしていると、虹一の母親・涼子(松本若菜)が声をかけた。涼子が虹一に知らない人と遊んではいけないと普段から教えていることを聞いた一輝は、名前と職業を名乗り安心させようとしたが、涼子は警戒心が強く、虹一の手を引っ張り連れていってしまった。

一輝が大学へ戻ると、熊野に呼び止められフィールドワークをするには届け出が要ると叱られる。その様子を見ていた樫野木は、一輝は大学で講師になる前に行っていた野外調査の方が向いてるのではないかと鮫島に話し、遠回しに一輝が大学という組織に向いていないと告げた。鮫島は面倒見のいい樫野木がいるから安心していると話すと、樫野木は気を良くし、一輝を飲みに誘うがあっさりと断られる。

その一方で、育実は気まずさを感じながら、今週末会えないかと恋人・鳥飼雅也(和田琢磨)に連絡する。

余念がない一輝は帰宅してからも、フィールドワークに持っていく道具の準備をしていた。一輝が通う歯科クリニックの歯科医師が女性だと知った妙子は根掘り葉掘り聞きだそうとするが、一輝は育実に全く興味が無いようだ。眠る前に布団の中で「いーーーー」と声を出す一輝。

翌日、フィールドワークの待ち合わせ場所に青山琴音(矢作穂香)がミニスカート姿で現れ一輝の目にも留まり、長ズボンに履き替えることになった。一輝を先頭にして山へ入っていく一同。一輝は今日のために手作りしたバードコールを学生たちに1人1個配り、1時間ほど自由に観察するように説明した。尾崎桜(北香那)がバードコールの使い方を見せると、どよめきが起きる。

しばらくして、琴音が鞄に取り付けていたチャームが見当たらず一人で探しに出かけると、一輝が幹に何やら取り付けていた。何をしているのか尋ねても秘密だと言う一輝は、子供のような笑顔を見せた。

1時間後、これといった手応えもなく退屈そうな学生たちの前で一輝がバードコールを鳴らしてみせると、野生の鳥たちの鳴き声が聞こえてきた。何の種類の鳥がどれくらい離れたところに何羽いるのかを正確に把握する一輝がバードコールを使って鳥と会話している様子を見て、学生たちの表情が少しずつ明るくなってきた。

次に、一輝がこっそりと準備していた場所へ学生たちを連れていく。糸電話の仕組みの道具が幹と幹の間に張り巡らされていて、鳥ではない動物の声を鳴らすのは初の試みだと言う一輝は楽しそうだ。しばらく鳴らすと、共鳴するように野生のシカの鳴き声が響き渡った。学生たちも思い思いのやり方で鳴らしていた。

育実が取材を受けた雑誌が発売された。大きな反響があったものの、育美は浮かない顔をしている。育実は仕事終わりにスーパーで買い物を済ませると、帰宅して調理に取りかかった。危なっかしい手つきだったがハンバーグ、ポテトサラダ、野菜スープを作り、雅也を家に招き手料理を振る舞った。育実は取材を受けた雑誌を片づけ、雅也の目に触れないようにした。今夜は雅也と仲直りをするつもりでいた育実。喜んでくれているように見えた雅也は食事を終えると、「雑誌読んだよ。気を遣わせたようだな」と言い残して帰ってしまった。

その頃一輝は義高の家を訪れ泊まって行くことにしたのだが、布団に横たわった一輝が「いーーーー」と声を出す。義高がなぜそんなことをするのか尋ねると、一輝が小さい頃、嫌なことを忘れて翌朝気持ちよく起きられるおまじないだと義高が教えてくれたのだと言う。まだやってたのかと驚く義高だった。

大学の広場では琴音と桜が一輝がやったようにバードコールを鳴らそうとするのだが、うまくいかない。それを見ていた新庄龍太郎(西畑大吾)と須田巧(広田亮平)が駆け寄り、鳴らそうとする。通りがかった鮫島がバードコールで遊ぶ4人に話しかけフィールドワークをした感想を尋ねると、琴音は一輝が面白かったと言い、鮫島は「相河先生は面白がる天才だからね」と笑った。そのやりとりを偶然見ていた樫野木は、面白くない。鮫島がバードコールを鳴らすと、応えるように学内の植栽から鳥の鳴き声がする。

そんな中、一輝は虹一に謎に関する新事実を話した。人が作った道の向こうにはリスがいないことからリスは人が作った道を渡らないことがわかるが、リスはその道を渡れないのか、渡らないのか、渡らせるとしたどんな方法があるか。リスが道を横切らなくても両側を行き来できる方法として、一輝と虹一は橋をかけることを思いつく。

一輝が焼肉屋に入っていくと、育実が一人で座っていた。一輝が挨拶すると育実は驚くが、一定の距離を保ちながら一輝に話しかける。一輝が嬉しそうに焼肉を頬張る姿を見て焼肉が好きなのかと尋ねると、しばらくの間歯の痛みに悩まされていてようやく治まったから、食べることが楽しいと言う。ストレス解消に焼肉を食べているのだと話す育実と、食べたいから食べているんですよねと聞き返す一輝の会話は平行線をたどる。一輝に「ストレスって何ですか?」と聞かれたが、育実はとても話す気になれない。育実は先日雅也に言われた「育実はすごいよ」と一輝の「ウサギはすごいって言われたいんです」の発言が気になり、一輝に問いただすが、一輝は全く覚えていない。自分にとってどうでもいいことはすぐに忘れると言う一輝に育実はイラッとする。一輝がフィールドワークで鳥たちと会話ができたと話すと、育実は一輝の思い込みだと言う。あっさりと思い込みを認めた一輝は、リスが道を渡らないのは思い込みによるのかもしれないと仮説を立て、リスは渡れないのか、渡らないのか育実にも問いかける。急にリスの話を始めた一輝に戸惑いながらも、育実はリスに橋を渡らせたいということだと理解するが、一輝は否定した。そして、リスが渡る、渡らないはどちらでもよくて、向こう側に行く方法があることをリスに見せてあげたいのだと答える。一輝は自分は人とうまくやっていくのが苦手だと言い、しかし、一番仲良くなりたいと思っていた相手と仲良くなれたからよかったと話す。昔はその人のことが大嫌いで毎日泣いていたと言い、その相手は自分だと言うと、育実は言葉を失ったのだった。

 

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2018.10.09

 

「僕らは奇跡でできている」初回(第1話)と第2話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2018年秋のフジテレビ系列火曜21時枠は、高橋一生さん主演のドラマ『僕らは奇跡でできている』です。高橋一生さんを主演に迎え、榮倉奈々さんがこじらせ歯科医師などと話題を呼んでいます。

普通”“常識”“当たり前”あなたは、そんな目に見えない“ものさし”に縛られていませんか?ついつい自分を他人と比べてしまうすべての人に贈る、コミカル・ハートフルドラマとなっていますね。

この記事では、『僕らは奇跡でできている』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

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