大恋愛第5話(4話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【僕を忘れる君と 戸田恵梨香主演ドラマ】

2018年10月期の金曜22時枠ドラマは、戸田恵梨香さん主演の『大恋愛~僕を忘れる君と』です。

若年性アルツハイマーに侵された主人公とそばにいると決めた売れない小説家の美しくも儚いラブストーリーです。完全オリジナルのドラマで脚本は大石静さんです。

こちらの記事では『大恋愛~僕を忘れる君と』の第4話と次回の第5話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.10.12

「大恋愛~僕を忘れる君と」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

侑市(松岡昌宏)へのコンプレックスから、少しでもお金を稼ごうと無謀なアルバイトで倒れてしまった真司(ムロツヨシ)。
病院に駆け付けた尚(戸田恵梨香)に正直に打ち明け、愛を確認し合った。
だが…、尚は真司に抱きしめられながらも、誤って侑市の名前を呼んでしまう。
名前を間違ったことに気づいていない尚。“侑市”と呼ばれた真司はショックを受けながらも、尚の病気のことを思い、気づかないふりをするが…。
一方尚は、日常生活での失敗が増え病気の進行を自覚する中で、真司の名前を呼び間違えたかもしれないと不安になる。
翌日、退院した真司と尚のもとに、引っ越し屋の先輩・木村(富澤たけし)が、職場に置いたままだった真司の荷物を持ってやってくる。
真司が小説家だったことを知らない木村に、尚は嬉しそうに真司の著作「砂にまみれたアンジェリカ」を手渡すのだった。
そんな中、レディースクリニックで尚が診察していた患者が、尚の病気に気づいて…。

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

別れようって真司に言われてしまった尚ちゃん。どうなるのー!!

 

自分を好きになったのも病気のせいじゃないかと言ってしまう真司。急にどうしたんだよ真司ぃぃぃ!!

 

2人のラブラブっぷりにニヤニヤが止まりません!

 

侑市さんが愛を知りました!侑市さんも幸せにしたいのにっ(泣)

 

私もそのように解釈しました。真司が書いた物語なのかと…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4話のネタバレ

入院した真司を抱きしめ、侑市さんと名前を間違う尚。真司は固まるが、間違いには触れずに尚を帰すことに。

尚は帰宅し、風呂にお湯を張ってやかんに火をかける。そのまま尚は机に伏せて眠ってしまう。目を覚ました尚は、何も覚えておらず「どうしよう、侑市さん…」と声に出す。そして先ほど真司の名前を間違えたのではと思う尚。携帯に真司から連絡があり、内容は明日着替えを持ってきてほしいというものだった。尚は玄関の扉に“着替え持っていく”とメモに書いて貼る。

翌日真司は退院となった。帰り道に尚は、昨日真司の名前を間違えたかを聞く。真司は何それと知らないフリをし、尚は何でもないと言う。

その晩、眠りについた尚。真司はゴミ箱から“着替え持っていく”というメモを見つけ、クシャクシャにして捨てる。真司は眠っているときだけは壊れていく恐怖から解放されているのだろうと、あどけない寝顔の尚を見て思う。

真司は帰宅した尚に新しく小説を書こうと思うと伝える。10年間書きたいことは浮かばなかったが、尚と出会いまた書きたくなったと言い尚のことを書いても良いかと聞く。尚は「病気に侵されて記憶を失う女の話?」と問う。真司は病気も含め大恋愛の顛末を書きたいと思うが、尚が嫌なら書かないと伝える。尚は真司が書きたいことを書いてほしいと言った。真司は読んだ人が2人の話だとわかってもいいのかを聞くと少し躊躇う尚。真司は、全く違うタイプの人にしようと濡れた雑巾を放置したような体臭がする人との大恋愛を提案し2人は笑い合う。結局尚は自分だとわかっても良いと、好きに書いてほしいと頼む。

次の日、尚は侑市の元に診察に訪れる。尚は忘れることが多くなっていることを話すと、侑市は突然進行する病気ではないと言う。そして侑市は真司と正式な結婚を提案すると、尚は自分が誰かわからなくなるのに死ぬまで背負わせることはできないと言う。それでも侑市はそこまで進行しない可能性を伝える。尚は侑市なら自分と結婚しないだろうと聞くと、振られた身だと侑市は答えた。

尚は真司から新しい小説のタイトルを相談される。“脳みそとアップルパイ”、真司の考えたタイトルに賛成する尚。小説の出だしの急いで走っていたという内容を読み始め、尚は走らず止まっていたいと言った。

後日クリニックでは尚がアルツハイマーなのではと言う問い合わせや、批判の口コミが殺到する。実は先日尚がアルツハイマーの権威である侑市の診察を受けるところを患者の畑野が目撃していたのだ。予約キャンセルが相次ぐ中、厚生労働省の医師免許審議室から電話がくる。

尚は薫と共に厚生労働省から事情を聞かれることに。呼ばれた場所に向かうと侑市も来ており、診断書を頼まれたが直接話した方が良いと思い来たと言う。厚生労働省からMCIの自覚症状があるのに診察をしていたのかを聞かれる尚。そこで侑市は尚の脳のMRIを見て若年性アルツハイマーの所見を思わせたが、検査を行いMCIであると診断。そのため現在はどこまで進行していくかはわからない現状だと話す。そして現状では日常生活に異常はなく、病気の進行を遅らせるためにも仕事は継続するべきだとおすすめしたと言う。だが尚はその日以来患者を診ることをやめたと言い、審議対象になるような事例ではないと主張する。尚もクリニックの患者に事実を伝え、現場から退くと報告する。口コミサイトを見ると、“濡れた雑巾を放置したような体臭がなくなった。素晴らしいクリニック”というのを見つけ、微笑む尚。

帰宅し、侑市からの手紙を読む真司。内容は聞きたいことがあればメールくださいといった内容だ。尚は侑市にお世話になったと言い、真司にも雑巾の書き込みありがとうと感謝した。だが真司は、侑市の方が尚にとって頼りになる存在だと言う。侑市は良い先生だが、好きなのは真司だと尚は伝える。真司はこの前名前を侑市と間違えたことを指摘し、それに対し尚は病気なんだから文句言わないでと言い放つ。真司は病気のせいで恋に落ちたと思い込んでいるのではと、でなければおかしいと言う。尚はアパートを出て行く。外に出ると侑市がいて、尚が自分にとって必要だと感じたと侑市は言う。尚は侑市に感謝しているが、愛しているのは真司だと言いアパートに戻る。戻った尚は真司に病気で好きになったわけではないと伝える。真司は尚に「別れよう」と言った。20年間、書きたいことがなかった真司。もう一度書きたいと思わせたかけがえのない女性の運命の相手は、自分ではなかったと真司は思った。

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2018.10.12

「大恋愛~僕を忘れる君と」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話あらすじ

尚(戸田恵梨香)に、「別れよう」と伝えた真司(ムロツヨシ)。それは、尚の病気のことを考えて出した、苦渋の決断だった。
娘の様子を見て心配した薫(草刈民代)は、事情を聞こうと真司のもとを訪れるが・・・。

尚と顔を合わせたくない真司は、木村(富澤たけし)の計らいでバイト先の倉庫に泊まることに。
尚は、どうにかして真司と話そうと、バイト先を訪れるが、真司に気を使った木村が追い返してしまうのだった。
メールを送っても真司が待ち合わせに現れることはなく、尚はいつもの居酒屋で一人ぼっち。
そして、真司から尚宛ての宅配便が届いたある日、真司のアパートからは全ての荷物が撤去されていた。
それから、半年後・・・。

 

第5話の反応と期待の声

 

次回予告です!

 

2人はどんな答えを出したのでしょうか…って結婚!?

 

希望を失ってはダメだよ尚ちゃん!真司早く戻ってきてー!!

 

予告で夜にこの本を見ている時より、落ち着いているところをみるとやはり忘れていっているのでしょうか

 

考えただけで辛すぎます。やはりドラマタイトルは真司の作品名ということなのでしょうか

 

第5話の展開予想

次回はとうとう第1章完結とありました。最後に尚ちゃんと別れた真司ですが、予告を見ると…ん?結婚…してる?やはりヨリを戻して結婚までが第1章ですかね?でもそこに至るまでには困難もありそうです。何やら本を抱えて泣いている尚ちゃんのシーンもありました。あの表紙の感じは“砂にまみれたアンジェリカ”ではなさそうですし、新しく尚との物語を書くと話していた“脳みそとアップルパイ”でしょうか?ではその話は出会いを描き、第2章では結婚生活を送る中でだんだんと記憶がなくなっていく「大恋愛~僕を忘れる君と~」というドラマのタイトルになっている小説を出すのでしょうか?ドラマを見ていても、真司の心情が小説の文のように語られていますし、そうなるような気がしてならないです。本当に泣けて笑えて、とても辛いけどラブラブな2人に癒される大恋愛。次回も絶対見逃せません!!

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

尚ちゃん、真司(泣)涙無しでは見られません(泣)

 

侑市さんに感謝する2人。祝福の拍手を浴びます。

 

牧師木村さんの元、愛を誓う2人。

 

尚ちゃんをもう二度と悲しませないでね真司(泣)

 

真司の小説で、別れの真実を知る尚ちゃん(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第5話のネタバレ

(尚)私 病気だから
真司に夢中になったんじゃないよ
私 ホントに…
(真司)尚ちゃん
別れよう
どうして?
私が名前 間違えたから?
怖くなったのは… そうだな
そのことは ごめんなさい
許して
尚ちゃんのせいじゃないよ
病気のせいなんだ
それは よく分かってるんだけど…
支えていく自信がないよ
病気なんか… ヘでもないって
言ってくれたのに
覚えてるよ
尚ちゃんのことは全部覚えてる
だけど
無理なんだ
ごめん
(部屋を出ていく)
(玄関が開く)
ただいま
(薫)どうしたの?
お帰りなさい なの?
うん
別れた
えっ?
もう無理なんだって
一体 何があったの!?
あの子が何も言わないから
あなたに聞きに来たわ
すいません自信がないって あなた
あなたの覚悟は
その程度のものだったんですか!?
娘は何もかも捨てて
あなたのもとに行ったんですよ?
病気のことだって それも
承知の上だったんじゃないの?
何とかおっしゃいよ!
井原先生は まだ
尚さんのこと
支えてくれてるんですよね?
まだ間に合うんじゃないですか?
あなた… それ本気で言ってるの?
はい
分かりました
そういうことなら
もう金輪際
娘とは関わらないでください!
いいですね
はい
(部屋を出ていく)
(小川)お疲れっした お先
(木村)間宮も もう明日にしろよ
帰れるときは帰るぞ
はっ…
ちょっと帰れない事情が
できちゃいまして
まあ ずっと帰れないかも
しれないんですけど
とりあえず今夜は
事務所に泊まるしかないかなと
ケンカでもしたのかよ?
まあ… そんな感じです
嘘つけ
えっ…
お前は俺と違うから
家を出るなんて
ただごとじゃないな
まあでも 男と女は色々だから
訳は聞かないけど
こっち来な
(木村)俺 カミさんに
おん出されたとき→
ここに泊まるんだ
えっ? ここ入れたんすか?
俺の隠れ家だからよ
鍵は俺が持ってんだよ
ホントにいいんすか?
いいんじゃないの?
もともと会社の部屋だし
(ドアが開く)
木村さん
おお 何してんの?
真司 来てるんじゃないかと思って
来てないよ どうして?
昨日 突然 別れようって言われて
でも理由が全然 分からないんですアパートにも帰ってなくて
ふーん
何か聞いてないですか?
聞いてますよね
何にも聞いてないよ
どうしよう…
だけどちょっと
分かる気もするな
分かるんですか?
20年前の小説を暗唱までする
あんたが
何もかも捨てて
自分のとこ来てさ
それって 男にとっちゃ
相当重いからさ
重い?
受け止めきれなくて
だんだん自信がなくなっちゃった
ってことは
あるかもしれないな
自信がないって
自分の気持ちにですか?
うーん そうやって理屈で
攻められると分かんないけど
何となくさ
だって あいつの取りえって
優しさと面白さだけだろ
小説家っていったって
20年前の話なんだから
私は優しくて面白ければ
それだけでいいのに
だから 男はそれじゃ嫌なんだって
あの 真司は必ず木村さんのとこに来ると思うんです
そしたら連絡してください
これ 私の携帯です
そういうところが
男を窮屈にするんだよ
ほっといてやれよ
縁がありゃあ また会えるって
嫌です 縁があればなんて
さあ 今日は帰ろう
「その夜」
「動くと静電気を発する
安物の毛布にくるまって」
「眠っている彼女の華奢な背中に」
「俺は幾度も問いかけた」
「甘いことは いくらも言える」
「心から言える」
「だけど金はない」
「言葉みたいに出てこない」
「こんな俺に お前は
何ができると思ってるんだ」
「本当に俺でいいのか?」
「大事な時間を
無駄遣いしているかもしれないぞ」
《私が愛してるのは》
《間宮真司なんです》
《彼の存在が》
《一番 私に
生きる力をくれるんです》
(ノック)
(侑市)どうぞ
おはようございます
おはようございます
どうぞ
先日は…
失礼いたしました
いえ…
今日は いかがですか?
まあまあです
少し 顔色よくないですね
血液検査の結果は
前回とほとんど変わらないですが
睡眠不足ですか?
いえ
食事はとられてます?
はい
何かありましたか?
お話ししたくありません
(携帯着信)
(ちはる)いらっしゃいませ
お一人様ですか?
もう一人 来るかもしれません
あちらのお席にどうぞ
生ビール
はい 店長 生一丁入りました
(山ちゃん)へい生一丁 真心込めて
ジョッキ45度で
入れさせていただきますね
生ビール入ります
生… 生は分かってるんだけど
君… 妊娠してる?
いいえ
うーん ああそっかそっか
でもさ でもさ ちょっと
あのね 体形変わったよね?太っただけです
ほお~ うーん
いや ごめんね 何か
俺は店長だからさ
バイトの健康管理も仕事なのよ
だから妊婦さん
コキ使ったりしたら まずいっしょ
太ったのと 便秘してるだけです!
《メニュー 全制覇したんすか?》
「彼女は俺に」
「再び 小説を書かせるために」
「神が使わしてくれた」
「女神だったに違いない」
「その後の彼女の消息は」
「何も知らない」
外あなたの好きな小説は?
砂にまみれたアンジェリカ
外母親の旧姓は?
みしま
外間宮真司が捨てられた神社は?
外これに答えられなくなったら
外あなたがやるべきことは ひとつ
外自ら死ぬことです
外あなたがやるべきことは ひとつ
外自ら死ぬことです
(ノック)
尚ちゃん おなかすかない?
大丈夫
そんなこと言わないで
フレンチトースト作ったから
ママと一緒に食べよう
いらない 病院行かないと
気をつけてね
今日は暖かくて
すごしやすいですね
調子いかがですか?
間宮さんと何かあったんですか?
いいえ うまくいってます
失礼しました
失礼
桜の花びらだ
前にワシントンで
一緒に桜 見ましたね
ワシントン…
桜…
北澤さん
前にもお話しした
新薬のことですが
やはり試してみませんか?
治験の対象はMCIなので
今のうちに申請しときましょう
人って何で生きてるのかな…
ちょっとずつでも
色んなことにチャレンジして
ステキなものを
見つめていきましょうよ
そのためにも
治験をやりましょう
(児玉)この患者の何が問題なんだ
MCIが格段に進行してるとは
思えませんが
どんどん うつ傾向が強くなって
自殺もしかねない状態なんです
どうしたらいいのか
迷ってしまいまして
(児玉)病状が進むと
うつ傾向は出るわな
サティタミンの治験を勧めても
乗る気にならないんです
一緒に住んでる男性との問題だと
感じるんですが その…
どこまで踏み込んでいいのか
(児玉)それなら臨床心理士に
カウンセリングを依頼しなさい
精神科医として
患者の個人的事情に
深入りするのはいかんよ
はあ…
この患者
君の何だ?
以前
婚約していた女性です
(児玉)
結婚式をドタキャンした相手か…
そうです
(児玉)なぜ そんな患者を
引き受けたんだ? 君らしくもない
もちろん 患者の望みです
でなければ診ません
だったら 割り切りなさい
治験を拒否するなら
打つ手はもうない
我々ができることは ひとつだけ
好きにさせてやることだ
あっ 尚ちゃん? いつもの店で
お花買ってきてくれる?
(柚香)私が行ってきます
うん ロビーのお花
何でもいいから うん お願いね
尚を外に出したいの
いらっしゃいませ
プレゼントですか?
これと… これ
1本ずつで よろしいですか?
あの… これくらい
《出だし読んでもいい?》
《出だしは
変わるかもしれないけど》
《彼女は あの頃から
いつも急いでいた》
《まるで何かに追われるように》
《いつもいつも走ってた》
「彼女は あの頃から
いつも急いでいた」
「まるで何かに追われるように」
「いつも
いつも走っていた」
「人は誰しも
残りの持ち時間に追われている」
「そして 死に向かって
走っている」
「だからといって そのことを
ふだんは意識しないものだ」
「でも 彼女は違った」
「生まれたときから 残り少ない
持ち時間を知っているかのごとく」
「全力で走っていた」
「快速特急
ホントに降りられんの?」
「降りたとしても道じゃないよ
砂漠だよ」
「砂漠 歩けんの? と聞くと」
「彼女は即座に 歩く と答えた」
「次の瞬間 彼女の頭がいきなり
俺の頭をめがけてぶっ飛んできて」
「気がつくと
俺達は長いキスをしていた」
「もう このくらいかな?と思って
顔を離すと」
「彼女は俺を見つめたまま」
「あっち行こう と
ベッドを指さした」
「もう1カ月近く シーツも
枕カバーも替えていない」
「ベッドに行くのは躊躇されたが」
「他に行くところも
もはや なかった」
(水野)最初のキスシーンが
いいですよね→
私も何度も読み返しちゃいます
こう濡れ場を 品よく
でもエロチックに書ける作家さんって
ホントに素晴らしいと思うんですよ
すいません
何かファンみたいですね 担当なのに
でも 間宮さんの文章って
どんなに過酷なことを書かれても
なぜか暗くならないってところが
人気の秘密だと思うんです
今日 よくしゃべるね
すいません… 実は入社した以来
担当した本が
こんなに売れるの 初めてで
ずっと興奮しちゃってるんです 私
ただいま
(千賀子)あらま 早いじゃないの
どうしたの?
どうしたのって
タケノコご飯作るから来いって
メールくれたじゃない
こんなに早く来るなら
連絡してちょうだいよ
今すぐ炊くわ
カレイの煮つけも
やろうと思ったのに
この本 どうしたの?
ああ それ?
うん
記憶を失っていく女の子と
売れない小説家と
お医者さんの三角関係のお話
まだ途中なんだけど
なかなか面白いのよ
そこに出てくる医者が
嫌なやつなの
「20年間 書きたいネタも
書きたい言葉も」
「何ひとつ浮かばなかった」
「その俺に もう一度
小説を書きたいと思わせた女」
「そのかけがえのない女の
運命の相手は」
「俺ではなかったのだ」
「彼女は 俺に再び
小説を書かせるために」
「神が使わしてくれた」
「女神だったに違いない」
「彼女は病気を発見してくれた
主治医と一緒になって」
「静かに守られながら
すごしていると」
「どこからともなく
聞こえてきたが」
「その後の彼女の消息は」
「何も知らない」
(すすり泣く)
(記者)処女作
「砂にまみれたアンジェリカ」から→
20年近いブランクがありますが
その間は
何をなさっていたんですか?
ずっとアルバイトで
食いつないでましたね
小説家であることも忘れてました
(記者)このモデルの女性と
出会われるまでは
そうです
(記者)「脳みそとアップルパイ」の
ヒロインのモデルの方とは
この小説が世に出たことで
再会されたり…なんて
していませんか?
それは ありません
一生会うことはないと思います
ありがとうございました
お疲れさまでした
間宮さん
さっき営業から連絡あって
「脳みそとアップルパイ」
1万部増刷です
トータル20万部
突破しました!
出版局長も もう新聞に
全面広告っつってノリノリです
あっ それともうひとつ
さっき社のほうに
間宮さんと連絡取りたいって
イハラユウイチさんっていう方から
お電話あったんですけど
お知り合いですか?
(山ちゃん)いらっしゃいませ
ごゆっくりどうぞ
ご著書を拝読しました
それは どうも
生まれて初めて
ラブストーリーというものを読みました
あの医者が出てこなければ
もっと楽しく
読めたんでしょうけど
その医者と彼女が一緒になったと
ラストに書いてあったんですが
もしかして間宮さんは
僕と彼女の関係を
誤解なさってるんじゃないかと
思って ご連絡したんです
と 言いますと?
僕と彼女は
今も医師と患者の関係です
それ以上でも
それ以下でもありません
彼女は この9カ月間
暗く ふさぎ込んでしまって
何を聞いても
その理由は
教えてくれませんでした
なぜ
井原先生が
支えてあげなかったんですか?
井原先生しか
彼女を支えることは
できないと思って
私は身を引いたんですよ
そんなことじゃないかと
思ったんですよ
いいですか 間宮さん
僕は
二度 ふられた身ですよ?
一度目は婚約解消
二度目は
あなたのアパートの近くへ行って
「僕には尚が必要なんだ」って
言ったんですけど
彼女は
「私が愛してるのは間宮真司」
「彼の存在が」
「私に生きる力を
与えてくれるんだ」って
そうハッキリ言われました
小説が出たんで分かったから
よかったですけど
無駄な やせ我慢でしたね
(ドアが開く)
(山ちゃん)いらっしゃいませー
では あとはお二人で
お話なさってください
座っていい?
(ちはる)いらっしゃいませー
今 片づけますね
小説 売れてよかったね
うん
元気だった?
尚ちゃんは?
もうちょっとで
死ぬところだった…
それなのに
真司はバリバリ生きて
小説も売れちゃって
俺も
小説書いてなかったら
死んでたよ
じゃあ…
生きて会えたのは奇跡だね
うん… そうだね
ご注文 お決まりですか?
あっ
あっ
ホントに生まれてた
夜は保育園ないもんで
えっ お父さん 店長?タレがうまいんだから うちは
まさかっ やめてくださいよ
そうだよね…
お客様 ただいま運命の
ハイボールキャンペーンをやっておりまして
サイコロ2つふっていただいて
ゾロ目が出ますと
ラッキーハイボールを2杯
サービスさせていただきます
どうぞ
おめでとうございます!
2杯 サービスさせていただきます
店長 ラッキー入りました
(山ちゃん)はいー
尚ちゃん
結婚しよう
名前 間違えちゃうけど
いい?
いいよ
鍵さしっぱなしにしちゃうけど
いい?
いいよ
黒酢はちみつドリンク
何度も注文しちゃうけど いい?
いいよ
いつか…
真司のこと忘れちゃうけど
いい?
いいよ
結婚してくれる?
うん…
お母さんに会えないかな?
お母さんって うちの?
それしかないだろう
いいけど今から?
うーん…
離れたとき
もう あの子とは金輪際
関わらないでって言われて
はいって言っちゃったからさ
ママに会ったの?
うん
全然知らなかった…
ちゃんと謝らないと 尚ちゃんと
結婚できないと思うんだよ
もう40だし
そういうとこの けじめ
つけないと
何かベストセラー作家になったら
真司が普通の人になったみたい
全然 ピカレスクでも
エロチックでもない
そういうの嫌?
ううん
もう 真司なら何でもいい
普通でも何でも
俺も 尚ちゃんだったら
何でもいい
お嬢さんと結婚させてください
そんな… とろけそうに
嬉しそうな顔しないでよ
もう二度と ご心配をかけないよう
尚ちゃんを守ります
はあー この9カ月
どうしていいか分かんなくて
つらかった
この先 何があっても
この子に悲しい思いだけは
させないでくださいね
私のこと怒らせないでよ 二度と
はい
妻として 死ぬまで大事にします
ママが人前で泣いてるの
初めて見た
パパのお葬式でも
泣いてなかったのに
これから北澤医院を経営して
あなたを一人で育てなければ
ならないと思ったら
泣いてる余裕なんてなかったの
お嫁に出すなら
もうママは卒業だね
明日から 尚ちゃんと住む部屋を
探そうと思ってます
もうベストセラー作家なんだから
あんなアパートってことはないわよね
ベストセラーといっても
一冊だけですから
そんなに贅沢はできないと
思うんですけど
いい小説をいっぱい書いて
お金持ちになって
この子に快適なうちを
買ってやってね
はっ 頑張ります
ママ
何よ
ありがとう
よかったね
何だっ
何だよっ突然なんですけど木村さん
牧師やってもらえませんか?
えっ 俺!?
これ 読んでくれるだけでいいんで
何だよ これ
牧師のセリフです
ふりがなもふってありますから
いや そんな牧師なんて
やったことねえし
いいんですっ 俺は
木村さんにやってほしいんです
会ったことない牧師じゃなくて
木村さんの前で結婚したいんです
だけど そういうことなら
何で前もって言わねえんだよ
前もって言ったら
結婚式来ないでしょ
まあな
お願いします
木村さんあっての
俺達なんですから
それは… そうね
(木村のせきばらい)
(木村)新郎 間宮真司
いい声
(木村)
あなたは ここにいる北澤尚を→
覚えている間は もちろん
たとえ忘れてしまったとしても→
妻として愛し 敬い
慈しむことを誓いますか
何かこれ変じゃない?
誓います
(木村)新婦 北澤尚
はい
(木村)
あなたは ここにいる間宮真司を→
覚えている間はもちろん
たとえ忘れてしまったとしても
夫として愛し 敬い
慈しむことを誓いますか
誓います
それでは 指輪の交換を行います
何するんすか 神父
皆さん
本日は お忙しい中
ありがとうございます
ここで 尚ちゃんから皆さんに
少しお話があるので
少しだけ
お時間をいただきたいです
おっ アンジェリカ アンジェリカ
よっ この間宮 待ってました
えー…
本日は皆さん
本当にありがとうございます
(拍手)
えー 突然なんですけど
私は今 MCIという
病気にかかっています
MCIとは
アルツハイマー型認知症の前段階
軽度認知障害のことです
今までの人生で得てきたものが
だんだんなくなっていって
最後は自分が 誰かも
分からなくなってしまう病気です
それでも今 私はとても幸せです
心から愛することができる人と
巡り会えたから
これから 色んなことが
起きると思うんですけど
どうか皆さん
よろしくお願いいたします
それから 今日はお仕事でいらしていただけなかったんですが
私の病気を発見してくださり
色んなピンチを救ってくださり
真司と私を
結びつけてくださった
井原先生には
ホントに感謝してもしきれません
死んでしまいたいほど
苦しかったけど
でも今は
このまま
死んでしまいたいくらい幸せです
おめでとう!
頑張れ!
≪おめでとうございます!
≪おめでとうございます!
≪応援してるよ
≪頑張ってください
(拍手)
はい じゃあいきますよ
真心込めて
皆さん笑って イチたすイチはー
ニー!

 

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2018.10.12

 

「大恋愛~僕を忘れる君と」第4話と第5話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2018年10月の金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』。若年性アルツハイマーと闘う主人公・戸田恵梨香さんのお相手は、本格ラブストーリー初出演のムロツヨシさんです!そして、そこに関わってくるのが、松岡昌宏さん。この三角関係に注目です!

ストーリーは涙無しには見られない予感がする、純愛ラブストーリーです。愛する人を忘れていく・・・そして、愛する人に忘れられる・・・そんな胸の痛くなる物語が幕を開けます。

この記事では、『大恋愛~僕を忘れる君と』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

大恋愛ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【僕を忘れる君と 戸田恵梨香主演ドラマ】

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大恋愛視聴率速報や一覧!初回(1話)から最終回まで随時更新【僕を忘れる君と 戸田恵梨香主演ドラマ】

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