モンテクリスト伯第2話(1話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【華麗なる復讐】

モンテクリスト伯動画を無料で初回(1話)から最終話見逃し配信視聴方法【華麗なる復讐】

2018.04.19

2018年4月春ドラマ、フジテレビ系「木曜劇場」枠はディーン・フジオカさん主演を主演に迎え、『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』が2018年4月19日スタートです!

ドラマ『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』の原作は19世紀にフランスの文豪アレクサンドル・デュマによって書かれた『モンテ・クリスト伯』です。日本では『巌窟王』の名で知られる名作です。

こちらの記事では2018年4月春ドラマ『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』の第1話と第2話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」初回(第1話)のあらすじと感想

 

ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」初回(第1話)のあらすじ

2003年春。小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン・フジオカ)は同じ町で喫茶店『シンドバッド』を経営する目黒すみれ(山本美月)にプロポーズ。想いは受け入れられ、2人は結婚式に向けて幸せの絶頂にいた。
しかし、その矢先、暖の乗る遠洋漁船『海進丸』が遭難してしまう。暖の後輩、南条幸男(大倉忠義)は心配して『シンドバッド』へ。すみれは暖の帰還を信じ、努めて明るく振舞っている。
『海進丸』が所属する守尾漁業でも社長の守尾英一朗(木下ほうか)、船員だが今回の航海には怪我で出られなかった神楽清(新井浩文)たちが憔悴しながらも暖たちの無事を願う。

そんな守尾の事務所を漁協の組合長、遠藤勝也(仁科貴)が訪ねて来る。遠藤はもう2週間にも及ぶ遭難で捜索費がかさんでいることを守尾に告げた。守尾は船長のバラジ・イスワラン(ベヘナム)が優秀なので、みんな生きて帰ると譲らない。だが、遠藤はバラジを不安に思っている。バラジはテロ組織のメンバーではないかと疑われていたからだ。それでも、守尾は船員たちを信じていた。
 暖の実家では、母親の恵(風吹ジュン)が地上げ屋の寺角類(渋川清彦)と対峙していた。と、そこに『海進丸』帰港の連絡が入る。迎えに来たすみれと港に急ぐ恵。船員たちが上陸する中、暖も怪我はしたが生還を果たす。亡くなったのは船長のバラジだけ。すると、バラジの遺体を調べる男たちが…刑事の入間公平(高橋克典)の姿もあった。

 

ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」初回(第1話)の感想とネタバレ

 

初回(第1話)の感想

 

 

下手な演技も難しそうですね。病室でもダイコン演技頑張ってましたね~。

 

 

 

あらすじで大体分かっていても、ドキドキする展開でしたね。

 

 

 

拷問シーン、ハードにいきましたね・・・。

 

 

 

大倉君は最後までイイ人でいられるのか・・・否か・・・。

 

 

 

特に、後半の展開は目が離せませんでしたね!!

 

誰でしょう・・・。でも希望を感じる・・・。

 

前評判がかなり高かったドラマですが、第1話は期待の上をいった感じですね。特に後半は。

前半のほのぼの感からの、たたみかけが凄かったです!

暖自体がほのぼのしたキャラでしたが、それは1話で終わるんですよね・・・。来週からの変貌ぶりに期待しましょう!!

 

初回(第1話)のネタバレ

主人公・柴門暖が婚約者・目黒すみれに、『愛は勝つ』をBGMにプロポーズするシーンを収めた、ホームビデオの映像で物語は幕を開ける。

元気よく自身の経営する喫茶店「シンドバッド」を出て、自転車で海辺にいる暖の元へ向かうすみれ。寝たふりの暖の横で釣り竿が引いていて、すみれが釣り糸を手繰り寄せると・・・その先には指輪が。そして暖が起き上がり、プロポーズ。すみれは快諾し、二人は結婚することになった。その一部始終を隠れて見守っていた仲間たちが、一斉に出てきて、『愛は勝つ』を大合唱するという映像で、結婚式で流す予定のものだった。

その映像を画面の前で見ていたのはすみれと暖の親友・南条幸男。不安そうなすみれ。その理由は、漁師である暖が海に出た切り行方不明となっているからである。幸男の前では気丈に振舞おうとするすみれだが、その心中は今にも壊れそうだった。

暖の乗っている海進丸と通信が途絶えて、2週間が過ぎていた。海上保安庁の捜索の費用は税金のため、役所には「税金を無駄遣いするな」と苦情が寄せられ、今にも捜索は打ち切られそうだった。それでも、暖の所属する守尾漁業の社長・守尾英一郎と怪我のため船に乗っていなかった神楽清は無事を信じて待っていた。その理由の一つに船長のバラジが優秀であることがあった。しかし、漁業組合長はバラジがテロ組織・ククメットのメンバーではないかという。その噂はかねてからあったが、守尾はバラジの態度を見て、それを信じてはいなかった。そして、信じて待つもう一つの理由に「暖がいる」と話す守尾。

暖の母親・恵もまた、暖の無事を祈り、仏壇に手を合わせていた。その傍らで腰掛け、何やら喋っている男・寺角類。この男は地上げ屋で、恵にしつこく家を売るよう催促していた。そこへ、一本の電話が入る。同時に、すみれは幸男に店番を頼み自転車で走り出し、神楽ら守尾漁業のメンバーもまた慌てて会社を出る。

海進丸が帰港したのだ。すみれは真っ先に恵の家に行き、足の不自由な恵の車いすを押して、港へ急ぐ。

港には多くの警察と救急隊、そして町民がいた。その様子を幸男もテレビで見ている。

船が港に着き、中から続々と乗組員が出てくる。その中に、バラジの遺体もあった。続いて、怪我はしているものの、なんとか自力で歩く暖の姿があった。恵とすみれは暖に駆け寄り、その喜びを噛みしめた。そんな中、地上げ屋の寺角は、神楽に近づき、バラジが死んだことで次の船長になるだろうと、ニヤニヤしていた。

現場にいた警察官・入間公平が、運ばれていくバラジの遺体を確認する。ポケットや靴の中まで隅々を調べるが、何も出てこなかった。

後日、現場検証のため警察立ち合いのもと、船内を見ていた神楽は見事に修理された設備に驚くが、それをしたのが暖だと知り、一層驚いた。しかも、修理だけでなく、GPSが壊れ、航路が分からなくなった船を星を見て導いたという。守尾は改めて暖を素晴らしいと評価した。

暖は入院中、東京で俳優を目指す幸男の演技の練習に付き合っていた。退院も間近だったが、幸男は一旦東京に戻るという。幸男はすみれに想いを寄せているが、親友の婚約者ということで、複雑な思いだった。

海進丸の帰還から結構な日数が経つというのに、守尾漁業にはまだ、バラジのことを調べるために入間が出入りしていた。船長室やロッカーを調べられ、うんざりしている守尾。入間が帰った後、神楽を呼び出す。

翌日、退院した暖は船にいた。そこに神楽の姿もあり、そこで次の船長は暖だと聞く。神楽は船を降り、事務職に就くことになった。これが前日の社長の話の内容で、神楽も、暖が船長になることを納得していた。暖は唐突に「渋谷って行った事ありますか?」と、神楽に問う。暖はバラジから死に際に預かりものをしていて、その届け先が渋谷だという。

神楽は、寺角を飲みに誘う。寺角が「暖が戻ってきておもしろくないんだろ?」と神楽をおちょくっていると、オーディションを終えた幸男が駅にいた。そうして3人で飲むことになる。暖は「生還した乗組員」としてインタビューを受けていた。そのテレビを飲みながらみる神楽たち。またもや寺角が余計な一言を言ってしまう。幸男が女(すみれ)を寝取られたと・・・。険悪な雰囲気になりかけた時、神楽が話題を変える。暖に関して一つ心配なことがあり、バラジに関する噂のことも話す・・・。

暖とすみれは海辺で飲みながら、昔のことや、行方不明だった間のことを語り合う。そしてまた、一緒にいられることを心から幸せに感じ、熱く口づける。それをたまたま目撃した幸男は何とも言えない表情を浮かべる。

暗い路地裏で、借金取りにボコボコにされる寺角。いいネタ仕入れているから待って欲しいと言う・・・。

昼から飲んでいた神楽は酔っ払い、海進丸に乗っていた船に乗る事への未練を露わにしていた・・・。

幸男は、オーディションが不合格だった知らせを受け、すみれのこともあり、失意のまま東京へ向かう・・・。

翌日、暖はバラジの遺言を果たすため、家を出ようとすると、そこへ入間が訪ねてきて、話を聞きたいと家に入る。その話はなんと、暖がククメットのメンバーではないかというものだった。入間の話によると、暖が航海先でククメットから手紙を預かったと、匿名の電話があったという。そこで、暖はバラジから手紙を預かったことを正直に話す。すると、入間は手紙を見たいと言い、暖は仕方なく手紙を開封する。そこには英語で書かれた文があり、暖には読めなかった。入間は証拠品として手紙を預かるというが、暖はバラジとの約束があると断る。しかし、事は深刻だと理解し、その手紙を入間に渡したのだった。入間は、暖に迷惑はかけないと約束し、暖にもこのことを口外するなと釘をさし、家を後にする。

その後、入間は不在電話を折り返しかける。その電話は、暖の運命を大きく変えるものだった。それは、外務省の人間を人質に取っているラデル共和国が、バラジが手紙を渡すはずだった人物を差し出せば、人質を解放すると言ってきたというものだった。

東京に戻った入間は渋谷にある「TIファンドマネジメント」という会社を訪れ、そこの社長・テイキチがククメットに多額の援助をしている事実を突きつける。それをあっさり認めるテイキチ。そこで、入間は手紙を受け取るはずだったテイキチを差し出せば、人質が助かることを話す。するとテイキチは入間を「公平」と呼び、正義のもとに自分を逮捕するか、大義のもとに己の道を切り開くか選べと迫る。実は、公平とテイキチ(入間貞吉)は親子だったのだ。しかし、今はほぼ絶縁状態にある。貞吉はその手紙を息子・公平が見つけたのも、神の計らいと言い、両手を差し出す・・・。

暖とすみれの結婚式当日。まさに2人は幸せの絶頂にいた。プロポーズの映像の最中、トイレを我慢できなくなった暖は席を離れる。そしてトイレで、暖は警察に囲まれ、「テロ資金提供処罰法違反」の容疑で逮捕されてしまう。

再び、貞吉の会社を訪れた公平は、バラジの手紙を燃やす。

たまたまトイレに立った幸男が、警官に取り押さえられている暖を見つけ、抵抗するも虚しく、暖の手には手錠がかかる。無理やり連行される暖は幸男に「すみれを頼む」と言い残していく。事情はすぐに会場に伝わり、暖の連行される車を必死で追うすみれ・・・。だが、当然届くことはなかった。

取り調べ室に入れられた暖は現れた公平に怒り心頭。公平は部下の勇み足で、すぐに釈放できると言い、ある書類を確認させる。それは、燃やしたはずの「手紙」だった。英語の読めない暖は手紙を手に取るが、すぐに公平に返す。その手紙のあて名は「Dear TEIKICHI」ではなく、「Dear Saimon」と書き換えられていた。そこにまんまと指紋を付けた形になったのだった。

釈放されるとばかり思っている暖は警官に連れられ、署内を歩いていく・・・。

気が付けば、暖は知らない言葉を話す連中に日々酷い拷問に遭っていた。

すみれと幸男は嘆願書を持ってラデル共和国大使館を訪れるが、門前払い。すみれはラデル共和国の刑務所について調べ、絶望する。それでも、ビザを申請したり、署名活動をしたり、手を尽くすが、報われなかった。それどころか、暖の家には誹謗中傷の落書きや、石を投げられるなど、風当たりは酷かった。その中でも、守尾は必死にすみれに協力していた。

神楽は突然、退職願を出し、寺角は例の借金取りと上手くやっていた。そして、公平は表向き、ククメットを取り締まったことで、表彰され、出世していた。

暖はどんなに酷い拷問に遭っても、無実のため、何も知らず、話せることは何もなかった。そして、拷問する側も呆れ、絶海の独房に入れられた。

時は流れ2011年。

廃人と化した暖の前に、床を破り、一人の男が現れる・・・。

さらに時は過ぎ、2017年。

暖とすみれ、幸男、神楽、公平はそれぞれ変貌を遂げ・・・・。

モンテクリスト伯動画を無料で初回(1話)から最終話見逃し配信視聴方法【華麗なる復讐】

2018.04.19

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ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」第2話のあらすじと感想

 

ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」第2話のあらすじ

無実の罪を着せられ異国の地に投獄されてしまった柴門暖(ディーン・フジオカ)。テロリストとのつながりを白状するよう激しく拷問されるが、暖は身に覚えがあるはずもなく答えようがなかった。しかし、暖は潔白を証明することも出来ず、そのまま地下の独房に幽閉されてしまう。与えられるわずかな水と食料で、暖は殺されもせずにただただ孤独と戦う8年の月日が流れる。だが、暖にも限界ついに生命の限界が訪れようとしていた…。
 そんな時、地下牢の床から1人の男が顔を出す。暖を脅し、看守への告げ口を封じる闖入者は日本語を話した。男が床の穴に戻ると、暖は意を決して後を追う。穴は男の独房に通じていた。

暖が出会った男の名は、ファリア真海(田中泯)。投獄されている国の元大統領だった。暖は自分が投獄された理由をファリアに尋ね、入間公平(高橋克典)や神楽清(新井浩文)たちにハメられたことを知る。手製の道具で脱獄用の穴掘りを手伝う暖は永遠とも感じられる作業の中、ファリアから様々な知識と教養を得る。生かされているだけでなく、目的を持った暖の精神と肉体は輝きを取り戻し始めた。暖の目的とは日本に帰ること、そして何より自分を陥れた人間たちへの復讐だった。
 暖がファリアとトンネル堀を続けて数年後。ついに脱獄可能な場所にたどり着く。だが、暖よりも年長で長い年月を戦い続けたファリアは力尽きようとしていた。暖はファリアからあるものを託される。

 

ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」第2話の期待と反応の声

 

ネットにあがっている感想や期待の声を紹介します。

 

 

 

 

 

 

ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」第2話の展開予想

最後に出てきた男の人のおかげで、暖は生気を取り戻し、復讐鬼と化すのでしょう。

まずは、誰に・・・。と言っても、分かっている冤罪の黒幕は、入間親子だけですから、まずは裏切り者をあぶりだす感じでしょうか??

英語も分からなかった暖が、色々な知識と財をもって、大立ち回りですね。

来週も、目が離せません!

 

ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」第2話の感想とネタバレ

 

第2話の感想

 

絶望を糧にしてほしいですね。よく考えれば、暖だとバレな方が復讐はしやすいですし!しかし、守尾社長(父)には気づいて欲しかったのでしょうね・・・。

 

第2話でも、昔の暖を見せるあたり、さすがですね~!終盤に「モンテ・クリスト・真海」が出るので、そのギャップを感じやすいですね!

 

 

 

 

これだけあったら、だいたいのことはできますね!しかも、ファリアから色々教わって、賢いわけですから・・・これはもう無敵です!!

 

南条君、大物になって、ちょっと嫌な表情の人になっていましたね・・・。

 

 

 

 

第1話でのほわ~んとした感じは、真海のキリっと感を際立たせる効果抜群ですね!!

 

マルチリンガルって、本当にすごいですね~!!これから、ファリアに教わった知識もたくさん出てくるんでしょうね!楽しみです!

 

 

そうですよね。しかし、バレないほうが暖は復讐しやすいですよね!

 

期待の第2話が放送されました!脱獄までのファリアとのやり取りも、なんだか胸が熱くなりました!

第2話では、復讐のターゲットを固めたという感じでしたね!実際に始まるのは次回からでしょう。そして、あのあどけない暖はもう現れませんね・・・。暖から真海への変わり身はお見事でした!第1話での暖のキャラも、真海を引き立てるのには良かったですね!

暖のお母さんも、守尾社長も残念でしたが、これで暖も復讐に専念できるでしょう。信一郎の存在がどうなるか注目ですね!

今回も、グッと引き込まれました!また次回も期待しましょう!

 

 

第2話のネタバレ

2017年春、守尾社長の息子・信一郎は大きくなり、守尾漁業の社長になっていた。銀行へ融資の相談に行くが状況は思わしくない。

そんな折、難破船が漂着しているとのニュースを耳にする信一郎。まもなく、見る影もないほど汚れ、憔悴しきった暖が港にたどり着く。そしてかつての家へ向かっていた。しかし、そこは取り壊されていて、近くを通りかかった守尾信一郎に母親のことを尋ねるが、かなり前に亡くなったと聞かされる。しかも、亡くなってから発見まで2か月もかかり、死因は餓死に近かったという。そこで、気を失ってしまった暖は夢を見る・・・。

暖が投獄されていた断崖絶壁の檻の中・・・

床から突然現れた老人は、英語を話し「またやり直しか」と独り言を言い、暖を「看守に言ったら殺す」と脅した。暖をじっくり見た老人は「日本人か?」と日本語で尋ねた。そして、床の穴から戻っていった。暖はその穴を確認しに中へ入ると、それはその老人の独房へと続いていた。

暖は老人に日本人かと尋ねたが、そうではなく、ただ日本語が話せるだけだった。壁によじ登りなにやら書き留めている老人に、何をしているのかと聞くと、太陽の位置から月日の流れを割り出しているという。見ると、その独房の壁には、日数を数えたであろう印があり、そこから今が2011年だと知る暖。

他にもその独房には手作りのナイフやロウソク、紙の代用品、羽ペンやインクまであった。ただ者ではないこの老人は、20年前からここにいるという。暖はその老人に、無実の自分がなぜ、ここにいるのかと取り乱すと、静かにしろと気を失わされる。

それからというもの、抜け穴を使い、看守の目を盗み、暖は老人の部屋に通っていた。そして、自分がここへ来た経緯を話すと、老人は「イルマ」と言いながら笑い出し、世界は狭いなとつぶやく。そして、暖が手紙を届けようとした先の会社名をTIファンドと当てた。老人は入間貞吉をよく知っていたのだ。しかし、暖は貞吉のことは知らないので、自分が言っているのは刑事の「イルマ」だと言うが、老人はそれが入間貞吉の息子である可能性を示唆する。身代わりにされたことに落胆するも、これはただの偶然ではなく、誰かが手紙のことを言ったからだと気づき、自分が手紙のことを話したのは神楽だけだったと思い返す。

独房に戻った暖は、入間公平や自分を売った神楽への憎しみに沸き立っていた。

そしてまた、老人の元へ行き、脱獄の意思を聞き、計画は何年かと聞くと、老人は15年だと答える。暖は自分も手伝えば半分の月日で脱獄できるので、一緒にやろうというが、老人は断る。しかし、暖の執念は半端なものではなく、半ば強引に脱獄計画に加わった。

壁の掘り方など事細かに指示されながら着々と計画を進めていたある日、この老人が、ラデル共和国の元大統領・ファリア真海だということを知る。

計画を順調に進める一方で、無知だった暖はファリアから様々な事を学ぶ。哲学や言語、歴史、生きる知恵を・・・。そうしていると、ファリアは体調が思わしくない様子を見せ、「もし俺が死んだら・・・」などと弱気になっていた。

暖は、波の音が壁の向こうから聞こえ、脱獄までもうすぐだとファリアに伝えると、衰弱しきったファリアは自分を置いて行けという。最後だと言うように、波の聞こえた方角は正しいかと英語で聞き、暗証番号は覚えているかとスペイン語で聞き、もう教えることはなにもないと中国語で言った。暖はその全ての言語を理解し、どうにか一緒に連れて行こうとする。そんな暖をよそに、今度はイタリア語で「必ず相続してくれ、俺の息子だろ?」と言う。暖はファリアの最期を悟り、そして、脱獄を前にファリアは亡くなってしまう。

看守がファリアを遺体袋に入れて海へ捨てると言っているのを、穴の中から聞き、声を押し殺して泣いた暖は、決意する。ファリアの遺体と入れ替わり、脱獄することを。

袋の足の部分に鉛をつけられ、海に投げ捨てられた暖は、ナイフで袋から脱出し、海面を目指し、海面に出るその瞬間・・・

目が覚めた。そこは守尾漁業だった。気を失った暖を事務所まで運んだ信一郎は食事の用意をしていた。暖は目の前にいるのがあの小さかった信一郎だと気づくが、社長の姿がないことが気になり聞いてみると、肝臓の病気で入院中だという。海進丸が無いことも尋ねると、今は遠洋漁業をやめ、細々とやっているという。着替えまで用意してもらった暖は、この恩は忘れないとそこを足早に去っていく。

向かった先はすみれの経営していた喫茶店。しかしそこはカラオケスナックになっていて、すみれの姿はなく、いたのはヒナコという女性だった。ヒナコはすみれのことを話してくれた。今は料理研究家で、結婚したという。ヒナコが持ってきた週刊誌には南条幸男と写るすみれの姿があった。幸男は俳優として成功し、東京に住んでいるという。動揺を隠せない暖だが、幸せそうで良かった・・・とつぶやく。

店内にいた寺角が酔って暖に絡んできた。そのまま店を追い出された寺角は、海辺で用をたしているところを、暖に突き落とされる。海の中で、もみ合いになったが、暖は持っていたナイフで脅しながら、自分の実家を売ったことを責めたが、寺角はあの家を売ったのは神楽だという。神楽は今、東京で不動産業で成功しているとの事だった。続いて、暖は自分を嵌めた人物について聞き出す。すると、神楽が手紙のことを寺角と幸男に話し、実際に通報したのは幸男だと知り、にわかには信じられない暖だった。

肝臓の病気で入院中の英一郎の病室で信一郎は会社が危ういことを告げていた。悲しむ英一郎のもとへ、暖が現れるが、変わり果てた姿に暖だとは気づかない。息子を心配する英一郎と少し話をして、その場を後にした。

暖は、ファリアの遺言を思い出す。ファリアはクーデターにより投獄され、ファリアの資産を狙った者たちに拷問されたが、無いと言い張った。しかし、その資産はスイス銀行のシンガポール支店の貸金庫にあるという。その資産を暖に託すということだった。

暖はシンガポールへ向かい、スイス銀行へとやって来た。相変わらずボロボロの暖は銀行員に警戒されつつも、ファリアから聞いていた暗証番号と名義人名「モンテ・クリスト伯」を告げると、丁重に対応された。それもそのはず、残高は459億ドルを超えるものだったのだ。

2017年秋、英一郎が亡くなり、その葬儀が行われていた。そこには幸男とすみれ、神楽、入間公平が集まっていた。有名人である幸男はすぐに退席し、すみれのとなりに座る神楽。そこで、信一郎が一億の負債を抱えたことを知るすみれ。

退席する入間の後を追う神楽。入間は刑事部長にまで出世し、将来の警視総監とも言われるまでになっていた。神楽はなにやら入間に今後ともの付き合いを願い出ている様子だ。しかし、入間は他の目を気にし、力にはなれないとかわす。

葬儀も終わり、整理された事務所に戻った信一郎は、クリーニングされてかかってあった、服を見つける。そのポケットには世話になった感謝の手紙と共に、一億円の小切手が入っていた。

港で話す幸男と神楽。お互いの近況を話していると、突然、暖が現れる。暖はボロボロだった身なりを整え、紳士的な装いだった。幸男も神楽も暖だとは気づかない。暖は今までの名を捨て、「モンテ・クリスト・真海」という男になっていた。

暖は神楽にこの時期に良く釣れる魚を聞き、その詳しさから「漁師さんですか?」と聞くが、神楽は「違います」と答える。そして幸男には「以前から応援していました」と声をかけた。迎えのクルーザーに乗り込むと、「お二人のこれからの人生、幸せであることをお祈りします」と言い残し、去っていく。

入り江からクルーザーが出ていくとき、ちょうどすみれが港にやってきた。クルーザーの上の男に目を奪われるすみれ。しかし、顔は見えなかった。

 

ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」第2話(第1話)ネタバレ感想とあらすじまとめ

 

2018年4月、ディーン・フジオカさん主演の『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』がスタートです!

失われた15年間の恨みを晴らす、復讐鬼の華麗な手腕を見せて頂きましょう。

第1話では、幸せの絶頂から絶望への転落が描かれていました。

第2話では、脱獄の経緯、ファリアとの出会いで得たもの、そして復讐心を駆り立てる現実が待っていました!

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