高嶺の花第4話(3話)ネタバレ感想とあらすじの紹介

2018年7月、日本テレビ系列水曜22時水曜ドラマで石原さとみさん主演の『高嶺の花』が7月11日に始まります。

原作はなくオリジナルで脚本家が野島伸司さんです。

大きな格差のある恋に落ち、立ちはだかる壁に立ち向かう、怒涛の純愛エンターテインメントです!

こちらの記事では『高嶺の花』の第3話と次回の第4話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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「高嶺の花」第3話あらすじと感想やネタバレ

 

第3話のあらすじ

直人(峯田和伸)は未だ失恋の傷が癒えないもも(石原さとみ)を慰めるため、元カレとの思い出話を聞いてあげると申し出る。だが直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまった。ももがなぜ怒ったかわからない直人に、秋保(髙橋ひかる)は、それは直人に気があるからだとアドバイスする。

そんな中、ももは雑誌の取材を受ける。取材は密かに龍一(千葉雄大)がセッティングしたものだった。ももは龍一と初めて顔を合わせ、なな(芳根京子)の反対を顧みず、龍一と連絡先を交換する。

その夜、もものもとに吉池(三浦貴大)が訪ねてくる。ももは吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が隠し持っていた月島流の免状を渡された。真由美が月島の関係者だったと知り、激しく動揺するもも。真由美が吉池を誘惑したのは、ももの結婚を壊したい、誰かの策略だったのではないか……?

 

第3話の感想

ネットにあがっている「高嶺の花」第3話への感想の声をひろってみました。

相変わらず傲慢な令嬢ももと、平凡凡な一般人の直人。この場面だけで伝わりますね。

 

 

 吉池の妻・真由美が月島流師範だとわかり、ショックを隠せないももはキャバ嬢としてバイトしながら飲みまくっていました。吉池の浮気は何者かが真由美を差し向けたことによるものだった・・・。これはあまりにも辛い事実。

 

 

龍一とルリ子の逢引。お互いの欲のぶつけ合いが怖かった。

 

 

自転車がパンクしてキレている中学生・堀江。そんな状況の彼の元にきた直人からメールは、堀江の心に響くものでした。

 

 

側から見れば美男美女の普通のデート。でも、話の内容がエグい。

 

 

第3話は、なかなか距離が縮まらなかった直人とももが、最後にキスするシーンに心奪われてしまい、他の内容が霞んでしまいました。実際には、吉池の妻は、吉池とももの結婚を壊すために市松が仕向けたことが判明しましたし、いつのまにかななが龍一に恋をして、月島の家元を継ぎたいと言いだしたりもしましたので、今後の展開への布石はたくさんありました。

気になることはいろいろありますが、やはりももと直人の恋愛がどう進んでいくのかがその中でも一番です。早く、続きが観たいですね。

 

第3話のネタバレ

月島もも(石原さとみ)と風間直人(峯田和伸)は原田太郎(吉田ウーロン太)の経営する肉屋を訪れ、名物のコロッケを食べた。太郎は、妻がずっと口をきいてくれないという悩みを打ち明け、娘・原田秋保(高橋ひかる)がいつものようにコスプレ姿で、古びたくまのぬいぐるみを持って現れる。

自分もくまのぬいぐるみを持っていたと懐かしそうに語るももだが、今となっては、そのぬいぐるみをどうしたのかさえ忘れていた。『女子って冷たい・・・』直人は子供の頃はくまのぬいぐるみを抱いて寝ていた女子が、大人になりイケメンに鞍替えしてしまう冷酷さを嘆いた。

スナック喫茶ママ・今村佳代子(笛木優子)の店にいつものメンバー、肉屋の原田とタクシー運転手・田村幸平(袴田吉彦)、直人とももが集まった。直人は亡き母・節子(十朱幸代)のことを語り始めた。父親の生前は文句ばかり言っていた節子が、父親の死後、父親との馴れ初めをいつも嬉しそうに直人に話して聞かせた。それ前も聞いた・・・と思っても、直人は辛抱強く、節子の話を聞いていたと明かす。

ももは、『忘れさせてって、言いましたよね?元の彼氏のこと。割と簡単です』と、祭りの夜に直人が言ってくれたことを明かした。すると、直人はホワイトボードに円を描いて説明をはじめた。その円が別れの痛み。円をさらに円で囲み、『それをこうやって、チョコでくるむんです』という直人は、チョコドーナツのような絵を描いた。『つまり忘れる必要はないんです!』無理に忘れずに、それを良い思い出として残せばいいという直人。

それは逃げではないか?という佳代子。しかし、直人は『避難だよ、一時避難』と反論。直人は、ももと元婚約者・吉池拓真(三浦貴大)の出会いから、別れに至るまでの思い出話を聞いてあげることで、ももを癒そうと考えていた。ラブラブの頃の思い出話も話してしまうかもというもも。『スイートチョコね!チュッチュ!』そうももは言い、笑った後、突然『はぁ!?』と激怒し、直人の顔に水をかけると、帰って行った。

なぜ怒ったのかわからない直人たち男3人は、呆気にとられた顔をする。

雑誌の取材を受けるもも。そばで見守っていたなな(芳根京子)は、宇都宮龍一(千葉雄大)が来ていることに気づき、表情を変えた。

宇都宮はももに近づき、自己紹介。『もしよろしければ、連絡先を交換していただけたらいいのですが・・・』と切り出す。ななが止めるのも聞かずに、ももは快諾した。

直人は自転車屋の前で、くまのぬいぐるみを洗濯していた。スナック喫茶でのやり取りを聞いた秋保が『男って鈍いっていうか、デリカシーないっていうか・・・』と切り出した。

聞けば嫉妬してしまうから、好意のある男性・女性の元彼・元カノの話を聞きたい人間はいないはず。それなのに、直人がももの元彼の話を聞いてあげると申し出たから、ももは直人が自分に全く気がないのだと感じ、怒ったのだと秋保は語る。それはつまり、裏を返せば、ももが直人に気があるということになると秋保は説明するが、直人は全くピンとこない様子。

ももの前に、拓真が現れた。逃げようとするももに拓真は『調べてくれ!』と紙袋を差し出した。

自宅で紙袋の中を見たもも。そこには、拓真の妻・古池真由美(西原亜希)の月島流師範代の免状がはいっていた。ももは表情を変えた。

宇都宮の華道ショーを訪れたなな。しかし、急遽宇都宮は登壇しなくなったとスタッフから説明があった。観客たちの間から、ため息が漏れる。

ショーが終わった後、ななは少女を膝に乗せた宇都宮を見かけた。そこへ、ひとりの女性が歩み寄る。『よかったね、ママが見つかった』宇都宮は笑顔を見せる、その少女は迷子だったのだ。ななは宇都宮のいつもと違う一面を見た。

駅前のスナック『花』では、いくつもの指名が入っているにもかかわらず、ももは客につかず離れたところで1人、やけ酒をのんでいた。そこへ、直人がやってきた。

『その節はデリカシーのないこと言って・・・あなたを好きだったら嫉妬で元彼の話聞くの無理っしょって・・・』秋保からそう聞いたことを明かし、直人は『一緒に行きませんか?』とももを植物園へデートに誘う。

しかし、ももはもういいとその話を受け流し、『あんたの物語は?あんたの物語はないの?』と迫る。自分のことは話さずに、他人の話を聞いてあげるという直人の発言が上からに感じ、ももは気に食わない。『てめえの庭に花を咲かせもしない奴が・・・』とももは言い、酔いつぶれてしまった。

翌朝。二日酔いのももが目を覚ますと、部屋にはななが来ていた。ももの衣装を見ておどろくななに、拓真が来て渡されたと言い、真由美の免状を見せた。驚くななに、ももは『誰かが拓真に彼女を差し向けたのかもしれない』と言うのだった。

ホテルで月島ルリ子(戸田菜穂)と密会した宇都宮は、先日ももと会ったことを明かした。『約束が違う。ななを家元にしてくれるって約束したはずよ!』と声を荒げるルリ子。しかし宇都宮は、自分と寝たという弱みを握られているのは、ルリ子の方と言い、『食うか食われるかだろうが!あなたは俺のスパイになったんですよ?二度と意見なんてしないでほしいですね。この俺に』宇都宮は、ルリ子をベッドに押し倒した。

自転車で1人旅中のひきこもり中学生・堀江宗太(舘秀々輝)は、転倒で自転車がパンクしてしまった。宗太はバスで帰宅しようかと考えていると、そのことを知った直人から(元の生活に戻るのかい?)というメールが来た。悩んだ挙句、宗太はやってきたバスに乗らなかった。(大丈夫だ、まだ冒険は始まったばかりだよ。自分の庭に種を蒔こう。いつか綺麗な花が咲くように)直人から、またメールが来る。『馬鹿野郎・・・・!』宗太はそう呟き、自転車に戻ると、パンクを修理し始めた。

その頃、くまのぬいぐるみを手に直人は、『他人の庭、他人の物語か・・・』とつぶやいていた。

実家の華道の練習部屋を訪れたももとなな。その部屋には大きな鏡があり、ももはそこで小さい頃から後ろ生けの練習をしていた。

拓真にハニートラップを仕掛けたのは、母ではないとななは切り出す。ななは、ルリ子がももの結婚を喜んでいたと語る。また、ななは女性にそのような人生をかけたことで、言う事を聞かせられる人間はいないという。『いるじゃない。華道をやる人に。師範、師範代クラスなら、それこそ盲目的に言う事を聞かせられる人が・・・』とももは静かに答えた。

父・月島市松(小日向文世)が自分と拓真の結婚を壊した犯人だと確信したももは『壊したのね?私の結婚』と迫った。

拓真が月島家に婿入りしてもいいと言っていたにもかかわらず、吉池家に嫁入りしようとしていたもも。市松は、ももが華道家としての自信を喪失し、逃げようとしていたことを察していた。『愛してるんだ、お前の才能を』と続ける市松は、才能ある華道家なら色恋に溺れるなという。『嫌だよ!』と反論するももに、後ろ生けをするもう1人の自分とともに2人ぼっちで生きていくことが、芸術家としてのももの宿命だと市松は言うのだった。

『家元になんか絶対ならない!』と声を荒げるももに、『なれないだろう?今のままじゃ。いずれ絶対感謝する』と市松は言い、涙のももは逃げるように部屋を出て行った。

スナック喫茶。自分の物語が何かわからないと漏らす直人に、佳代子が『私わかるよ、ぷーさんが自分の物語いらないっておもちゃった理由。・・・お父さんでしょう?』と言った。

バーで待つ宇都宮の前に、ななが現れた。『お気の毒だけど、姉はこないわ』かわいそうだから代役で来てあげたというななに、宇都宮は『言っただろう。君も美人だけど、お姉さまの方がタイプだ』と言い、去ろうとする。しかし、宇都宮は『かわいそうだから1杯だけ付き合ってやっていい』と戻って来た。

『どうしてそんなに意地悪するの?』というななに、家元と結婚するのが自分の運命だと答える宇都宮。『私が家元になったら、それが運命になるのね?・・・あなたの』ななは突然そう言いだした。

運転手の高井雄一(升毅)が、市松に頼まれ、美しく若い師範代をリストアップしたことをももに明かした。吉池にも責任があるような言い方をする高井に、ももはそうは思わないと拓真をかばう。『私を解雇してください!』頭をさげる高井に、『甘えないで!見届けてもらうから。この顛末を。私が今以上に苦しむことになっても、私のそばで!』とももは声を荒げた。

帰宅したももは洗面台の鏡の中の自分の顔が歪んで見えることに驚き、取り乱す。『誰か、助けて!!』床に座り込み、涙目のももの目に、直人がくれた植物園のチケットが目に入った。

こうして、ももは直人と2人で植物園へ行くことに。これだけ、花が似合わない人間もいないと直人に悪口を言うもも。『傷ついた?』とももが尋ねると、直人は『中学2年の時以来、傷ついたことはないんです。親父が死んだ日です』と父との思い出を語り始めた。

普通の自転車屋の親父だった直人の父。父に認められたくて、直人は勉強を頑張った。『プーさんみたいな人だったの?』と聞くももに、人を悪く言わなければ、心の中の池がきれいになると父親が言っていたと明かし、『俺は・・・違う。傷ついて、憎んだんです。この世界の不条理に、大好きだった父さんを突然奪われて。なんで俺の父さんなんだ。もっと世の中、悪い奴たくさんいるじゃないかって・・・俺の物語はそこで終わったんです・・・』直人は号泣した。

『ごめんなさい。男なのに泣いて』と謝る直人。ももは『ねえ知ってる?クマのぬいぐるみが、なんであんなに汚れてるか?私たち女子のよだれで・・・』と言い、直人の涙を拭うと口付けた。ももは直人を抱きしめ、背中をさするのだった。

第3話おわり

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2018.07.11

「高嶺の花」第4話あらすじと感想やネタバレ

 

第4話のあらすじ

もも(石原さとみ)は直人(峯田和伸)を恋の相手と意識していたが、直人はももとキスしてからというもの、目も合わせられず挙動不審になる。一方、なな(芳根京子)は龍一(千葉雄大)への思いから、市松(小日向文世)に、自分にも家元を継ぐチャンスが欲しいと訴える。市松はななの申し出を認めた。ななはももに、自分も家元候補になったと伝え、さらに、ももに対して長年抱えてきたコンプレックスを激しくぶつける。そんな中、直人は幸平(袴田吉彦)、太郎(吉田ウーロン太)とともにキャバクラへ。幸平たちは、ももと直人に二度目のキスをさせようとはやし立てる。ももはノリでOKしたが、直人は飛び出していってしまう。その直後、ももは直人の自転車店を訪ね、再び直人にキスをして……。
そしてついに、華道家「月島もも」が特集された雑誌が発売された。

 

第4話の反応や期待の声

ネットにあがっている感想や期待の声をひろってみました。

ユーザーの声はーーー。

 

 

 

 

第3話の最後で直人から打明け話を聞いたももが直人の涙をぬぐいながらキス。ここで終わったのですから、次の展開が気になるところです。第4話で、ももを意識するあまり挙動不審の直人に、またも、ももからキスするようです。龍一への恋心から、家元に立候補したななとももの間に、今までの仲良し姉妹とは思えない空気が立ち込めるのも気になります。第4話放送までの一週間が長く感じますね。

 

第4話の展開予想

第4話では、ももと直人の恋愛がまた一歩前進しそうです。2回目のキスもするようですので、中学生のようなウブさをみせる直人と、あばずれのような大胆さをみせるももが、少しずつ惹かれあっていく様子が見られると思います。

そして、龍一に想いを寄せるななが、今まで隠し持っていた才色兼備な姉・ももへコンプレックスをぶちまけるようですので、拓真との結婚を故意に壊されたことがわかったことで、家元には絶対ならないと考えているももですが、今一度、月島家のことや自分の進む道、"何が好きなのか"を見つめなおすかもしれません。

龍一はももを月島流の家元にしたいと企んでいるように感じますので、「月島もも」が特集された雑誌が発売されることをきっかけに、その流れも見えてくると予想します。

恋の始まり感がたまらない『高嶺の花』第4話、放送が楽しみですね。

 

第4話の感想

ネットにあがっている「高嶺の花」第4話への感想の声をひろってみました。

第4話の冒頭で、吉池の妻・真由美が月島流師範だったことを吉池に話すもも。ももは自分が直人に惹かれている気持ちに気づきながらも、複雑に心が揺れているようでした。こちらまで複雑な心境に。

 

はじめてのキスの後、ももと話せなくなっていた直人でしたが、いつもと全く変わらないももといるうちに、元に戻ったようです。そして、この和みシーン。いい感じです。

 

 

直人のステキな台詞と、ふたりの二度目のキス。恋っていいですね。

 

 

ももとの二度目のキスのあとの直人・・・ももからキスされたら、腰も砕けるでしょ。

 

普通に笑っているように見えますが、ももの正体を知り、本当に「高嶺の花」だとわかった時の直人です。

 

ほんと、エロいと思いきや、龍一はこの状態で花を活けるように言いました。このふたりの行く末が気になります。

 

 

ももが「月島もも」だとはっきりと名乗りました。しかも、素敵なお着物で、生花のたくさん飾られた部屋で。そのシチュエーションから、ふたりで大笑いするという展開で、ふたりの恋の行方がはっきり見えた気がしました。

 

 

 

第4話は、ももと直人の関係が一歩どころか、二歩も三歩も進みましたね。ももからのキス、そして、ももから押し倒しての・・・。深窓の令嬢でも、肉食系ならこうなるのだなと、変なところで感心してしまいました。いかにもお嬢様で、もも大好きといった感じだった妹・なながいきなり、ももへのコンプレックスを爆発させたことにも驚きました。令嬢といえどもやはり人は人なんですね。

さて、ももの父親が運転手の高井という驚きの事実も明かされ、様々な展開を見せるドラマ「高嶺の花」。第5話でも、直人が月島家に招待されたり、吉池が市松に怪我を負わせたり、ももが新たな事実を知らされたりと気になる内容盛りだくさんになっています。とても楽しみですね。

 

第4話のネタバレ

風間直人(峯田和伸)は図書館を訪れ、モネの画集と恋愛ハウツー本を借りた。

月島もも(石原さとみ)は元婚約者・古池拓真(三浦貴大)と会い、拓真の妻・古池真由美(西原亜希)の月島流師範の免状を返した。事実を知った拓真は、自分の前に真由美が現れたのは誰かの差し金かもという疑念を口にする。しかし、ももはそれをはっきりと否定し、『現実に戻ろう!ようやく抜け出せそうなの。・・・好きな人が・・・』と切り出した。

どんな人かと尋ねる拓真に、ももは『いい人。私の自転車なおしてくれた。私のことも治してくれる気がする・・・バラバラになった私のパーツを一つずつ丁寧に。そういうの恋って呼んでいいのかな?』と語った。

今村佳代子(笛木優子)が営むスナック喫茶に、タクシー運転手・田村幸平(袴田吉彦)、肉屋店主・原田太郎(吉田ウーロン太)、ももや直人がいつものように集った。そこでももは、佳代子と田村が元夫婦であることを知る。皆が夫婦のあり方などを論議を話している中、直人が1人読書をしている。それに気づいた原田が、ももが来てから一言も話していないと指摘。するとももが『もしかして私とキスしたから?!』とバラす。その言葉を聞いた直人は、飲み物を吹き出し、『そういうの普通人前でいいますかね?!』と言うのだった。

月島なな(芳根京子)が、自分にも家元になるチャンスがほしいと父・市松(小日向文世)に申し出た。市松は許可し、蔵にある鏡の間を使ってもいいと言う。母・月島ルリ子(戸田菜穂)もななのその申し出をひどく喜んだ。

直人の自宅を訪れたももは、モネの画集を見つけ、やがて天才は孤独か?幸せか?の論議となる。たくさんの人を感動させ、後世にまで名が残ることはすごいと素直に言う直人。しかし、華道家のももは天才は孤独な人が多く、死んだ後に名が残っても、幸せではないと強く反論した。

『なんか機嫌悪いみたいですね?俺、知らずに地雷を・・・』と申し訳なさそうにする直人に、ももは『いや、私が悪かった。喧嘩ふっかけたみたいになっちゃった。ごめんね』と謝った。すると、直人が突然笑い始め、みんな異性と何を話すのだろうといつも疑問に思っていたと語り始めた。『でも、ももさんは勝手に喋ってくれるから、楽だなって』直人は嬉しそうに微笑んだ。

その時ももが、恋愛ハウツー本を見つけてしまった。『キスはエッチの導火線だって!』本をめくり、面白そうにそう言ったももは部屋から出て行った。1人になった直人も本をめくる。そこには、1度目のキスはまぐれと書いてあり、直人は呆然とするのだった。

自転車で1人旅中のひきこもり中学生・堀江宗太(舘秀々輝)は直人から(君好きな女の子いるの?いると、なんかポカポカするよね?)というメールを受信した。『知るかよ!ブロックするぞ、マジ』メールを読んだ宗太が毒づく。しかし、宗太はちょうどランニング中に通りかかった女子たちをそういう目で見てしまい、首を横に振った。

プールで泳ぐ宇都宮龍一(千葉雄大)の前に、ルリ子が現れた。『お礼を言いに来たの。あなたが何か言ってくれたんでしょう?』ななが家元になりたいと言い始めたことをルリ子は喜んでいた。龍一は、家元は神のように崇められ、泣き言も愚痴もこぼせなくなると語り、『孤独にもほどがある。そんな立場に自分の娘をさせたいんですか?』とルリ子に尋ねる。『ええ、させたいわ』とルリ子は答えた。

ももの自宅で、ななと一緒に料理をするもも。『お姉ちゃんはなんでも上手くできて、いつも憧れだった。でも、そんなんじゃいけないんだなって・・・』ななは家元になるチャンスを市松からもらったことを明かした。そして、ももの結婚が決まった時も破談になった時も、振り回され傷付いたと語る。『バカにしないで!私だって感情はあるの!みんな大嫌い!お姉ちゃんもお母さんも、あの人も!』ななは声を荒げ、出て行った。

ルリ子が龍一のことを考えながら風呂に入っていると、突然市松が浴室を覗いてきた。『出かけていたのか?』と尋ねる市松。ルリ子が『ええ、ちょっと・・・』と言葉を濁すと、市松は『立って見せてくれ』という。『何をためらってるんだ?』そう市松に言われ、ルリ子は全裸を市松の前に晒した。市松は『お前は美しい。白い肌は何かの抜け殻のようだ。・・・空っぽの』と言い、浴室から出て行った。

駅前のスナック花。控室を片付けていた店長は、ももが月島流の家元の長女であることを、雑誌の特集を見て知った。

その頃、ももは直人や田村、原田たちの接客をしていた。男は浮気する生き物だと主張する田村と原田。しかし、直人は自分は絶対に浮気しないと言う。『だってされたら嫌だから。されたら嫌なことをどうしてできます?愛してるのに』浮気しないことを宣言する直人にスペシャルサービスだとももがポッキーをくわえ、反対側を直人にくわえるように促した。すると、直人は突然『俺、帰るわ!』と帰ってしまう。

その頃、拓真は妻・真由美に『全部わかってる』と免状を差し出した。本当のことを知っても、夫婦としてやっていくことには変わりないこと、真由美の口から真実が聞きたいことを伝える。すると、真由美は涙ながらに『本部から言われて・・・お家元の』と明かした。

直人の自転車屋をキャバクラを早退してきたももが訪れた。『すいません。なんか俺、ダサいっていうか』という直人に、ももは『かっこいいよ。ぷーさんのお父さんも、ぷーさんも』と言い、そっと、直人に口付けた。『二度目のキスは何だろうね?おやすみ』ももはそう言うと、帰って行った。驚きで崩れ落ちる直人。

高井雄一(升毅)が運転する帰りの車中で、ももは嬉しそうに『されたら嫌なことはできない。だって、愛してるから・・・』とつぶやいていた。

図書館で直人がモネの画集を返却しようとしていると、高井が現れた。睡蓮ばかりを描き続けたモネ。晩年のモネの作品はキャンバスに絵の具をぶちまけたような絵になっていった。『凡人には見えない何かが見えてたんですかね?』という直人に、高井は『君・・・』と驚いたような表情を見せた。

市松の元を訪れたももは『あの子には無理よ』と、ななが家元の器を持ち合わせていないことを切り出した。『お前を憎めといったよ』市松は答えた。『私は誰とも争うつもりはない。皆が不幸になる』というももに、不幸になる人間はその人間の根底にある魂の問題であって、誰かのせいではないと言う市松。『神にでもなったつもり?!私はそんな人間になりたくない。もしも、私のママが生きてたら、娘が望まない苦しみを絶対に私に強いるわけがない!』ももは声を荒げた。

今の心が綺麗なままのななを家元にしてほしいとももは頭を下げるが、市松は『綺麗事を言うな』と冷たく答える。ももは華道をやめることを宣言した。しかし、市松はそんなももの言葉を全く本気にしていない様子。なぜなら、ももは耳元で囁かれる色恋の言葉が全て偽物であることを身を以て知ったはずだから・・・

しかし、ももは市松を見据え、『もう一度、信じてみることにする。お父さん、もう一度だけ・・・』と涙目で語るのだった。

佳代子の店で、ももが特集された雑誌を見た直人は、ももが月島流の家元の長女であることを知り、ショックが隠せない。頭を抱え、『高嶺の花・・・』とつぶやく。

その頃、宗太はある山中の小高いところに咲いたユリの花に手を伸ばしていた。朽ちた木を登り、やっと花の近くに近づいた宗太は、バランスを崩し、落下してしまった。

龍一の自宅をななが訪れた。『振り回されたくない。姉にひどいこと言っちゃったの』そう、切り出すなな。『家元が、お姉さんを憎めと?』そう尋ねる龍一に、ななは実際に声に出して、ももを罵れを市松から命じられたことを明かした。

『ねえ、そんなことしないと家元にはなれないの?!もう1人の自分って何?!私にはわからないの!』というななを座らせ、龍一はななにネクタイで目隠しをする。『さあ、生けてごらん。アシスタントは俺が務めます』ななは花を生け始めた。

直人にももから電話がかかってきた。『ぷーさん、通りに出て』直人が言われたとおりに表に出ると、そこには高井の迎えがきていた。車中で、高井は『雑誌をご覧になりましたか?あの店に置いてきたのは、私です』と明かした。

やがて、ももの自宅に到着した直人。ももの自宅のドアを開けると、玄関には着物姿のももが三つ指をついて、待っていた。

『月島ももにございます』

ももは直人に向かい、深く頭を下げる。直人は笑い始め、ももも笑った。

その頃、直人をももの自宅へ送り届け、月島家に到着した高井が、市松に直人のことを報告していた。『偶然でしょうが、モネの絵を。亡くなられた奥様がお好きだった』という高井に、市松は『高井、辛いか?苦しいか?すぐ近くにいる娘に父親だと名乗れないことが・・・』という。しかし、高井は『私の罰ですから』と答える。市松は『ああ、その通りだ』と表情一つ変えずに言った。

再び、ももの自宅。着物を脱いでいくももを目の当たりにし、直人は亡き母・節子(十朱幸代)の話を思い出していた。女性は世の中に2タイプいると語る節子。それは奪う女と与える女。節子は自身を与える女だと言い、そんな女に巡り合った際には『そりゃあまるで竜宮城だよ』と笑顔で語っていた。

直人がそんなことを考えているとは知らずに、ももは直人に話しかける。『男は最初の男になりたいと思い、女は最後の女になりたいって思うって。でも、私はよくばりだから、あなたの最初で最後の女になりたい。もしも裏切ったら、ちょん切るかも。なーんて』すべてを脱ぎ終えようとしているももに、直人は戸惑いながら『あの・・・部屋暗くしていいですか?』と尋ねる。『女子か!?』そうももは突っ込み、ベッドに座っている直人に向かい倒れこんだ。

第4話おわり

 

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「高嶺の花」第4話ネタバレ感想とあらすじまとめ

 

2018年7月、日本テレビ系列水曜22時のドラマは、石原さとみさん主演の『高嶺の花』です。

野島伸司さんの脚本で送る、怒涛の純愛エンターテインメントです。

ベテラン俳優から、人気俳優、期待の新人まで、キャストのみなさんも魅力的な方々が揃い、ますます注目が集まっています!

そんな、ドラマ「高嶺の花」のあらすじやネタバレ展開を各話毎に追っていきますので、ぜひご期待ください。

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