特捜9第9話(第8話)のネタバレ感想やあらすじの紹介

2018年4月期のテレビ朝日の水曜21時枠は、井ノ原快彦主演の「特捜9」が放映されます。

「特捜9」の前身シリーズは、12シリーズ続いた渡瀬恒彦主演の「警視庁捜査一課9係」でした。

渡瀬の死去により、井ノ原が主演に昇格し、「警視庁捜査一課特別捜査班」として9係のメンバーが帰ってきます。

こちらの記事では、『特捜9』の第8話や次回第9話のあらすじやネタバレ、感想をご紹介します!

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「特捜9」第8話のあらすじや感想

 

第8話あらすじ

 会社社長・水上洋次郎(団時朗)の妻・康子(舟木幸)の遺体が、自宅プールで見つかった。直樹(井ノ原快彦)たち特捜班が臨場したところ、額にはV字型の傷が残されており、家の中に荒らされた形跡もあったことから強盗殺人の可能性が高いと考えられた。

 監察医・真澄(原沙知絵)の検視の結果、死因は水死と判明。強盗が被害者を殴った上、プールで溺死させたのだろうか…。

 しかし、志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)の調べで、洋次郎が営む会社“ノー二社”が後継者問題で揺れていたことがわかる。ノー二社は元々、小さな町工場だったが、80年代の終わりに発売した立体パズルが大ヒットしたのを機に、一大企業へと成長。洋次郎と康子は再婚同士で、康子は自身の連れ子・翔(森岡龍)を夫の後継者にしようと躍起になっており、古参の社員と対立を深めているようだった。

 一方、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の聞き込みにより、遺体の第一発見者でもあるハウスクリーニング会社の社員・音無奈々(岡村いずみ)が度々、康子からパワハラを受けていたことがわかった。さらに、V字型の傷の凶器が、奈々の会社のチリトリであることが判明。奈々への疑惑が深まってきた矢先、突然、ハウスクリーニング会社の社長・和田幸太(出合正幸)から驚きの証言が…!?

 そんな中、直樹は康子の部屋の引き出しに挟まっていた、無限大のマークが書かれた一片の紙切れが気になって…!?

 

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第8話感想

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第8話ネタバレ

株式会社ノーニ社長・水上洋次郎の自宅プールで妻・康子の遺体が発見されました。

額にはV字型の傷があり、後頭部に打撲の跡があり、家の中が荒らされていました。

第一発見者は、ハウスクリーニングの音無奈々という女性で、康子がイライラしていたことから、いったんは帰ったものの、忘れ物をしたため戻ってきたと言います。

浅輪は、奈々がドレッサーに何かを戻したのを目撃します。

額の傷は硬いもので殴打されたことによる傷で、死因は溺死でした。また、傷の中に粉末が残っていました。

康子は、30年ほど前に結婚しており、その時の息子が翔でした。洋次郎も再婚で、前妻は病死、子供はいませんでした。

ノーニは、ブレインピースという立体パズルを作っている会社です。

康子の部屋のドレッサーから、新藤が紙片を発見します。

康子の息子・翔は、恋愛のことにまで口出しをする康子と口論になり、3日間、彼女の家にいて帰っていなかったのです。

康子は、10年ほど前に洋次郎と結婚するまで、ノーニの経理部で働いていました。

水上邸のクリーニングを担当していたのは、奈々と社長の和田幸太で、もともと和田が取ってきた仕事でした。奈々は、康子からパワハラを受けていました。

ノーニの古参の社員は、社長と血のつながらない翔が社長になることに反対していました。一方、康子は人事にも口を出すなど絶大な影響力を持っていました。

康子の額の傷の中に残っていた粉末は、水上邸にあったグロリオサの花粉でした。

水上邸の物置に残っていた掃除用具から康子の血が付着したちりとりが発見されます。

奈々がいったん帰った後、水上邸に行ったのは、康子にきつく当たられて無断で帰ったことを謝りに行ったのだと言いますが、実際には、康子のイヤリングを耳に当てているところを康子に咎められたのでした。

和田が自首してきます。事件当日、洋次郎の携帯で康子が電話をしてきて、奈々の投げ出した掃除終わらせろと言われたと言います。ところが、サッシの掃除をしていたときに、康子が後ろからコードで首を絞めてきたと言うのです。夢中でちりとりで殴ったところ、倒れた康子がテーブルに後頭部をぶつけたのです。

和田の会社は、「IN&ON」と言い、逆さまにすると「ノーニ」と読めることに宗方が気付きます。矢沢は、和田の会社にブレインピースがあったことを思い出します。

そのブレインピースは試作品で、2年前に亡くなった和田の母親・君代が大切にしていたものだと言います。

君代は、以前、ノーニの工場があった池上で小料理屋をやっていました。

浅輪は、紙片のマークは、「∞」ではなくDNAの二重らせんではないか、と気づきます。DNA鑑定をしている「ゲノム・アナリシス」という会社がある、と宗方が言います。

鑑識の猪狩の伝手で、ゲノム・アナリシスの社員から話を聞くことができました。彼は、宗方を「椅子の人」と言います。宗方は、現場に出ない警官として有名だったというのです。

洋次郎が秘書の片山を通して、自身と和田の鑑定を依頼していたのです。が、結果は、親子関係はない、ということでした。

実は、依頼は2件ありましたが、洋次郎が依頼したのは1件だけだと言います。

新たに、洋次郎と和田のDNA鑑定をすると、洋次郎と和田には親子関係がありました。

片山は、DNA鑑定のことを康子に知られ、鑑定書を渡すように言われていました。さらに、別人との鑑定書を洋次郎に渡すように言われたと言います。

片山は、10年ほど前ギャンブルにハマり会社の金を使い込んでいました。康子が、その証拠を残したディスクが、片山の部屋から出てきました。これをネタに、和田を殺害するように言われていたのです。

片山は、康子から別れた妻が男を作って出ていったのだと言われ、逆上して、バケツの水に康子の顔を浸けたのでした。

会社を辞めると言う翔に、洋次郎は本当の息子だと思っていると言います。和田は、奈々と結婚することになり、IN&ONをノーニのように大きな会社にすると言うのでした。

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「特捜9」第9話のあらすじや感想

 

第9話あらすじ

 板橋区内の公園で、75歳の女性が後頭部を殴打されて殺害されているのが見つかった。臨場した直樹(井ノ原快彦)は、遺体の口が不自然に膨らんでいるのに気づく。なんと被害者の口の中にあったのは、ニセモノの警察バッジ。犯人は警察を挑発しているのだろうか…!?

 実は、この管内では被害者の口から警察バッジが見つかる殺人事件が過去2件、発生していた。そのため、見村岳(笠兼三)をはじめとする所轄署の刑事たちは同一犯による犯行と見て、“連続殺人犯X”を追いはじめる。

 直樹ら特捜班は捜査の応援に入るが、見村たち所轄は特捜班には非協力的。署長の佐野真一郎(伊藤洋三郎)によると、前回の事件の際、本部からやってきた管理官の指揮に従ったせいで初動捜査が出遅れた苦い経験があるという。佐野はノンキャリアながら実力だけで警視まで昇進した人物で、そんな彼から改めて協力を依頼された直樹らは、過去の2件の事件も含め、手分けして一から捜査を行うことにする。

 3件目の事件を追う直樹と新藤(山田裕貴)は、身寄りのない被害者が孤独にひっそりと暮らしていたことを確認するが、部屋の中で気になるものを見つけて…!?

 また、志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は2件目の女性殺人事件を、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は最初に起きた男性の殺人事件をそれぞれ洗い直す。

 連続殺人事件として捜査をしない特捜班に、人のいい佐野もさすがに苛立ちを見せはじめるが…やがて直樹ら特捜班の地道な捜査が衝撃の真実にたどり着く!

 

第9話に対する期待の声

 

 

 

 

 

 

第9話感想

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第9話ネタバレ

念願の警視庁に配属になった新藤ですが、特捜班には自分のキャリアの目標にするべき先輩がいない気がしていました。

板橋区で、荒川区在住の75歳の八木智子の遺体が発見されます。死因は、頭を強く打ったことによる急性頭蓋内出血です。

不自然に膨らんだ口の中からは、模造品の警察バッヂが出てきました。また腕には、特徴的な3本の傷が残っていたのでした。

板橋南署刑事課係長の三村岳は、1年前から管内で犯行を重ねている「連続殺人犯X」の犯行だと考えていました。

最初の犯行は、町田市在住の上野哲也が腹部を撃たれて殺されたものでした。腕には、不自然な1本の傷がありました。第2の事件、大田区在住の加藤仁美が首を絞められて殺されたものです。腕の傷は、2本になっていました。腕の傷は、生体反応がありませんでした。

三件では共通して、模造品の警察バッヂが発見されており、三村らはこれを連続殺人事件とみているのでした。警察バッヂが発見されていることから、犯人は、警察または板橋南署に恨みを抱いていると思われました。

三村らは、特捜班が出てきたことが気に食わないようです。署長の佐野真一郎によると、前回本部から来た管理官の初動捜査の遅れから未解決になってしまっていたのです。

佐野は、話題になった殺人事件を解決し、警部補から警視に特進して署長となった人物でした。捜査資料を見た宗方は、佐野の仕事だと見抜きます。佐野はノンキャリアでなければ警視監になっていると言われるほどの切れ者なのでした。

新藤は、自分のキャリア形成のモデルを佐野に見ました。

智子は、体の調子が悪く、板橋の鶴富神社にお参りに行き、お守りを買ってきていました。遺留品には杖がありました。杖を突いたお年寄りが神社の階段を上るのは大変なうえ、体を壊しているので、そう何度も通えるわけじゃない、と浅輪は言います。

結局、智子に友人らしい友人は見つかりませんでした。

仁美の遺体が発見されたごみ置き場のボックスには、下半分は燃えるゴミが上半分は不燃ごみが入っていました。わざわざ発見されやすいようにしたと考えることもできます。

大学3年生の仁美は、インターンシップである会社に行っていました。社長の藤井正巳は、卒業したら雇用する予定だったと話します。

小宮山と村瀬は、女性スタッフから、仁美がストーカー被害に遭っていたと聞かされました。

新藤は佐野から、特捜班にも本気で連続殺人事件としての捜査に合流してほしいと言われてしまいます。

上野は、ビルの清掃員をしていましたが、警察学校をやめた経歴がありました。そして、上野の実家の近所の住民の話では、当日、破裂音がしたというのです。

近所には、暴力団・塚源組の事務所がありました。塚源組は、大達組と抗争中です。

青柳が忘れたサングラスを取りに戻ると、組長が「あんたところのものが来たんだが」と電話をしていました。

三村らが第三現場から、腕に傷をつけた凶器のナイフを発見します。

特捜班の捜査では、3つの事件はバラバラに見えます。宗方が、それぞれの事件はバラバラに見えたが、いくつもの顔を持つ一人の犯人の仕業だったという事件の本を見せます。

新藤は、佐野に連続殺人犯の潜伏先が分かったと言い、明日踏み込むと伝えます。

翌日、廃工場に佐野が現れます。

第一の事件は、塚源組の組長を射殺しに行った組員が、様子がおかしいのに気付いた上野に声をかけられたことから起きたものでした。

第二の事件は、ストーカーの藤井が起こしたものでした。

第三の事件は、立ち退きを迫られていた智子が立ち退かないことから、不動産会社の男が殺したのでした。

全ての死体は、異なる場所で殺され、もう一度連続殺人犯Xに殺させるために、板橋に運ばれたのでした。佐野が、大達組を通して、事件の隠蔽を引き受けていたのです。

佐野は、ノンキャリアというだけで、どれだけ実績をあげてもこれ以上の出世はないのに、キャリアは能力がなくても出世していくことに怒りを持っていたのです。

新藤は、憧れていた佐野に、自分は佐野のような人にはならない、と宣言したのでした。

 

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「特捜9」第9話(第8話)のネタバレ感想やあらすじ紹介のまとめ

主演の渡瀬恒彦を喪い、惜しまれつつも終了した「警視庁捜査一課9係」が、テイストはそのままに「特捜9」として帰ってきます。

井ノ原快彦が主演に昇格し、新たな班長には寺尾聰、新人として山田裕貴という新たなキャストが加わります。

元9係のメンバーと新しいメンバーとが、どのように絡んでいくのか、今後も楽しみですね。

本記事では、『特捜9』の第9話のネタバレ感想やあらすじをご紹介しました。

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