特捜9第6話(第5話)のネタバレ感想やあらすじの紹介

2018年4月期のテレビ朝日の水曜21時枠は、井ノ原快彦主演の「特捜9」が放映されます。

「特捜9」の前身シリーズは、12シリーズ続いた渡瀬恒彦主演の「警視庁捜査一課9係」でした。

渡瀬の死去により、井ノ原が主演に昇格し、「警視庁捜査一課特別捜査班」として9係のメンバーが帰ってきます。

こちらの記事では、『特捜9』の第5話や次回第6話のあらすじやネタバレ、感想をご紹介します!

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「特捜9」第5話のあらすじや感想

 

第5話あらすじ

 高名な人形師・三橋涼子(大谷直子)の殴殺死体が自宅の工房で見つかった。第一発見者は近くで野球をやっていた小学生・柴田啓太(大嶺創羽)で、ボールを探すため工房に入ったところ、偶然、遺体を発見してしまう。その直後、たまたま涼子のもとを訪れた学童クラブの指導員・酒井菜々子(篠原ゆき子)によると、殺された涼子は近所では“子ども嫌い”として有名で、日頃より子どもたちに厳しく接していたため、保護者からのクレームを受けて菜々子が定期的に涼子の自宅を訪ねていたという。

 現場に駆けつけた直樹(井ノ原快彦)は、遺体の手のひらに残された謎の圧迫痕が気にかかる。監察医の真澄(原沙知絵)の見立てでは死の直前、何かを強く握った痕と思われたが、現場にあった人形制作の道具とはどれも一致しなかった。

 捜査を開始した直樹と新藤(山田裕貴)は事件の1週間前、涼子がある人物と偶然、再会していた事実をつかむ。その相手とは小学校教師の西川大吾(タモト清嵐)で、彼は子どもの頃、涼子に頼まれて五月人形のモデルをしたことがあると話す。

 そんな中、14年前、涼子の夫で同じく人形師だった貴志(並樹史朗)が公園の階段から転落死していたことが判明。志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)が調べたところ、何者かに突き落とされた可能性があったとわかる。しかも、なんとその事故死の目撃者が菜々子だったことも発覚した…! 

 貴志の事故死が14年前、大吾が人形のモデルになったのも14年前。奇妙な一致が引っかかった直樹は、大吾をモデルに涼子夫婦が制作した五月人形“子供大将”を鑑識課員・佐久間朗(宮近海斗)に調べてもらう。すると、意外な真実が浮かび上がり…!?

 

第5話に対する期待の声

 

 

 

 

 

 

第5話感想

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第5話ネタバレ

人形作家・三橋涼子の家に、飛び込んだ野球ボールを取りに行った啓太は、涼子の死体を発見してしまいます。そこに、啓太が通う学童クラブの職員・酒井菜々子がやってきました。菜々子は、ハーモニカが得意で、「ハーモニカのお姉ちゃん」と呼ばれているのです。

涼子は、夫の貴志を14年前に事故で亡くして、今は一人暮らしをしていました。

解剖の結果、死因は後頭部を殴られたことによる脳挫傷で、凶器は金床だと判明します。鑑識によると、凶器の指紋は拭き取られていました。

被害者の手のひらに残っていた跡は、亡くなる直前に何かを強く握った跡と思われましたが、人形作りの道具には該当する物はありませんでした。また、唇が少しだけ腫れており、さらに調べることになります。

涼子は日頃、スーパーなどで走り回る子供などを叱りつけていて、以前から保護者からのクレームがあり、菜々子は定期的に涼子を訪問しているのだと言います。

涼子は、かなり有名な人形師でした。涼子が人形を作り、貴志が甲冑などの装飾を作っていて、二人で一つの作品を作っていたのです。夫の貴志が亡くなってからは、ほとんど作品を発表していませんでした。

浅輪が現場で見つけたチケットの日本人形展の会場で尋ねると、涼子は、社会科見学に来ていた小学生を叱っていました。引率の教師・西川大吾は、涼子の知り合いで、長く話し込んでいたといいます。

貴志の事故は、転落による外傷性クモ膜下出血が死因で、突き落とされた可能性がありました。

村瀬と小宮山が菜々子を訪ねると、宗方が先に来ていました。学童クラブに琴美が世話になっているのでした。宗方は、琴美がハーモニカで吹く「赤とんぼ」を聞いて何かに気づきます。

事故のことを尋ねると、菜々子は、貴志が亡くなったのには、自分にも責任があったのだと言います。

事故の日、初めて受け持った子が病院に運ばれたと聞き、菜々子は急いでいました。その時、貴志の転落に行きあったのです。が、そこに電話が入り、菜々子は病院に向かってしまいます。後で、現場を通りかかると、貴志は死亡していたのでした。貴志を突き落としたのは子供かもしれませんでした。

菜々子は、贖罪の気持ちと亡くなった母の面影を重ねて涼子を訪ねていたのでした。

殺害現場に残っていた五月人形のモデルは、西川でした。その人形は、古いものにもかかわらず紫外線の影響をほとんど受けておらず、涼子宅にはなかったシネオールという成分が検出されていました。別の場所で保管されていた人形を、誰かが現場に持ち込んだというのです。

西川の家では、ユーカリのアロマが焚かれており、ユーカリの主成分はシネオールなのでした。現場に残されていた子供大将人形は、西川の家で保管されていたのです。

子供大将を持って涼子に会いに行ったのは西川でした。小さなころから立派な教育者になるように、と育てられた西川は、蝶を追いかけて涼子宅の庭に入り込み、涼子に叱られたのでした。素直に謝った西川を、涼子はモデルにしたのです。

ゲーム機が欲しかった西川は、涼子の人形が高価なものだと聞いて、人形を持ち出したところを貴志に見つかってしまい、貴志を突き飛ばしたのでした。

西川は事件の日、本当のことを話そうと涼子を訪ねましたが、すでに涼子は死んでいたと言います。

遺体の唇が腫れていたのは、アルコールによるかぶれでした。考えられるのは楽器ではないかと宗方が言い出します。遺体の手に残っていたのは、複音ハーモニカの跡だったのです。

菜々子の部屋から、血の付いた複音ハーモニカが出てきました。菜々子は妊娠していましたが産むつもりがなく、そのことで涼子と言い争って帰った後、忘れ物を取りに行ったときには涼子は死んでいたのだと言います。

ハーモニカは、もともと涼子が教えてくれたものでした。涼子は、菜々子が帰るところに「七つの子」を吹いたのでした。ですが、啓太が聞いたのは「赤とんぼ」でした。

人形の指紋が拭き取られていたことから、犯人は西川の母親であることが判明します。

宗方は、涼子が最後に作っていた雛人形を組み立てます。その顔は菜々子に似ていたのでした。

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「特捜9」第6話のあらすじや感想

 

第6話あらすじ

 敏腕映画プロデューサー・近藤瑠未(遊井亮子)の刺殺体が発見された。右頬には殴られた痕があり、見慣れない一輪の赤い花をくわえていた。臨場した直樹(井ノ原快彦)ら特捜班の面々は、猟奇的にも思える遺体の様子に驚く…。

 瑠未はやり手として知られており、3年前に手掛けた作品『南太平洋の誓い』が大ヒット。最近では、その続編の制作を進めていたという。瑠未の周辺で何かトラブルはなかったかを調べる特捜班だったが、前作の撮影中、監督・国井康夫(バッファロー吾郎A)をクビにしていた事が判明。直樹と新藤(山田裕貴)が国井を聴取するが、国井はアリバイを主張する。

 まもなく鑑識・佐久間(宮近海斗)の調べで、赤い花は“グズマニア”という中南米産の観葉植物と判明。瑠未から続編で降板させられた女優・金子あゆみ(里久鳴祐果)を訪ねた青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、あゆみのタブレットの待受画像がグズマニアであることに気づき、彼女の周辺を洗いはじめる。

 そんな中、実は3年前、『南太平洋の誓い』の主演俳優が交代していた事実が浮上。当初は宇田川順一(瀬川亮)の予定だったが、撮影中の事故で両足が不自由になったため、弟の宇田川徹(三浦孝太)に代わったのだ。

 兄の順一は俳優業を引退して靴デザイナーに転身、現在は靴職人の佐竹恭子(李千鶴)と組んで小さな靴店を営んでいた。引退してから瑠未とは会っていないと話すが、店の前の防犯カメラを調べると瑠未の姿が映っており、順一の嘘が明らかに…。その映像を見た宗方(寺尾聰)は、順一の行動に不審な点があると指摘するが…!?

 さらに監察医・真澄(原沙知絵)の鑑定の結果、瑠未の頬を殴った人物の手に指輪があったことがわかった。瑠未の周囲で指輪をつけていた人物とは…!?

 

第6話に対する期待の声

 

 

 

 

 

 

第6話感想

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第6話ネタバレ

赤い花を咥えた映画プロデューサーの近藤瑠未の遺体が発見されます。頬を殴られ、胸を刺されていました。

制作会社で、ヒット映画「南太平洋の誓い」の続編の脚本を瑠未が書いたことが分かり、完成前の準備稿を入手します。また、監督の国井とトラブルがあったことも判明します。国井は、「南太平洋の誓い」の監督でしたが、クランクイン直後、瑠未からクビにされていたのです。

鑑識の調べで、赤い花は「グズマニア」と言う花だと判明します。中南米の熱帯雨林原産の観葉植物でした。

撮影所を訪ねた青柳と矢沢は、矢沢の妻・早苗に出くわします。早苗によると、「南太平洋の誓い」のヒロイン・金子あゆみは、瑠未と喧嘩したことでヒロインを降板になったと言います。さらに、あゆみのタブレットの待ち受け画面は、グズマニアの写真でした。

国井は、主演が宇田川順一から弟の徹に代わったことで、クビになったのだと言います。

順一は、3年前に事故で両足が不自由になり、弟の徹が主役に抜擢されたのです。順一は芸能界を引退、今は靴デザイナーをしています。

徹は、「南太平洋の誓い」の主役に抜擢してくれた瑠未には感謝していると言いますが、グズマニアの写真を見て動揺します。

順一は、引退してから瑠未や徹には会っていないと言います。順一の店には、佐竹恭子という靴職人がいました。店はもともと恭子のもので、芸能界をやめた順一を靴の世界に誘ってくれたのも恭子でした。

順一の店の近くの防犯カメラの映像には、店に瑠未が入っていくのが映っていました。午後9時に恭子が帰った後、明かりが消えますが、順一が出てきたのは午後11時でした。

一方、殴った痕の裂傷は、殴った手に指輪がはめられていたことによるものと断定されました。小宮山は、徹の写真に写っていた指輪が、今ははめられていないことを思い出します。

あゆみは、徹が降板させられるという噂のことを瑠未に問い詰めたところ、ヒロインを降板させられたのだと言います。グズマニアは、美術倉庫で見たものをタブレットで写真を撮っただけだというのです。

順一は、店の電気が消えていた2時間の間、奥の作業場で出来上がった靴の仕上がりをチェックしていたのだと言います。

徹の指輪に付着していた皮膚片が、瑠未のものと一致しました。

グズマニアは、瑠未が「南太平洋の誓い」の続編に使いたいと急に言い出したもので。瑠未本人が1本持っていったといいます。

国井が降ろされたのは、撮影現場で、順一が足を滑らせて転落したためでした。事故のことが公になると、映画が中止になり自分も業界にいられなくなる、と瑠未に脅されたのでした。

徹の部屋を家宅捜索した村瀬は、「南太平洋の誓い」続編の決定稿を発見します。決定稿には、準備稿にはなかったグズマニアの花が登場していました。

徹は、瑠未に主演から降ろされそうになっていました。決定稿を持っていたのは、順一に渡したくなかったからだと言います。順一の転落事故は、徹が映画に出られるよう瑠未に頼んでほしいと言ったことから口論になり、揉みあううち起きたものでした。

瑠未は、他に主演をやってほしい人がいるから、と徹を降板させようとしていました。

その相手は、順一でした。順一の脚は、治っていたのです。それを見た瑠未は役者に戻ってほしいと何度もオファーしていたのですが、順一は断り続けていました。徹を代役に推したのは順一で、続編も徹で撮るべきだと思っていたからです。

しかし、瑠未を殺害したのは、恭子でした。

順一は、恭子が順一を手放したくないと思っていることに気づいて、車いすに乗り続けていたのです。瑠未に店に来てほしくなかった順一は、瑠未に会いに行きました。そこに、徹がやってきてもみ合いになり、瑠未を殴ってしまったのでした。順一が逃げた徹を追った後、恭子が瑠未を刺したのです。

「南太平洋の誓い」の続編のラストは、主人公がヒロインにグズマニアの花を渡して求婚するシーンでした。グズマニアには「理想の夫婦」という花言葉があるのです。順一は、瑠未にとって、人としても仕事上でも理想のパートナーだったのでした。

 

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「特捜9」第6話(第5話)のネタバレ感想やあらすじ紹介のまとめ

主演の渡瀬恒彦を喪い、惜しまれつつも終了した「警視庁捜査一課9係」が、テイストはそのままに「特捜9」として帰ってきます。

井ノ原快彦が主演に昇格し、新たな班長には寺尾聰、新人として山田裕貴という新たなキャストが加わります。

元9係のメンバーと新しいメンバーとが、どのように絡んでいくのか、今後も楽しみですね。

本記事では、『特捜9』の第6話のネタバレ感想やあらすじをご紹介しました。

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