アンナチュラル最終回(10話)9話ネタバレ感想やあらすじの紹介

2018年1月期の金曜ドラマは、石原さとみさん主演の『アンナチュラル』です。

昨年一大ブームとなったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子とタッグを組み、オリジナル脚本でTBS連ドラ初主演作に挑みます。

日本に約170名しかいない“法医解剖医”という馴染みのない職業の主人公が、個性的な同僚たちと共に、『不自然な死』(アンナチュラル・デス)の解明に挑みます。

こちらの記事では2018年1月12日から放映される『アンナチュラル』の第9話と最終回(10話)のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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動画共有サイトで「アンナチュラル」を見るリスク

 

YouTubeやDailymotionなどの動画共有サイトにも、「アンナチュラル」初回(第1話)から最終回がアップロードされており、無料で視聴することが可能です。

しかし、これらのサイトには、著作権侵害の問題があります。

違法アップロードした投稿者が逮捕された事案もあり、これらのサイトで視聴することは不適切だと思われます。

安心して無料視聴するためには、上述の公式配信または動画配信サービスの無料期間を利用してくださいね。

 

「アンナチュラル」の第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

空き家に置かれたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見された。
ミコト(石原さとみ)が遺体を確認すると、中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)と同じ“赤い金魚”の印が口内から見つかったーー!
“赤い金魚”が口の中に残されていたご遺体は、夕希子を含め過去に3体。
UDIは“赤い金魚”のあるご遺体は、同じ犯人によって殺された可能性が高いと毛利刑事(大倉孝二)に訴えるが、正式な証拠がないと訴えを却下される。
それでもミコトたちは犯人に繋がるヒントを見つけるため、スーツケースの中から見つかった女性を解剖し死因究明を進める。
ミコトは胃の内容物が、強烈な腐敗臭を放っていることに違和感を覚える。果たして女性の死因とは何なのか…?

その一方で、神倉(松重豊)は過去に週刊ジャーナルに掲載されたUDI関連の記事を見て、ある疑念を抱く…。
さらに警察庁を訪れた神倉は、驚くべき記事を目にすることに…!

そしてミコトと中堂は、とある証拠を発見し事件は急展開を迎える!
中堂の恋人を殺した犯人はいったい誰なのか!?

 

第9話の感想とネタバレ

 

第9話の感想

ネットにあがっている第9話の感想の声をひろってみました。

ユーザーの声はーーー。

『赤い金魚』を口内に持つ遺体が発見され、その情報のミーティング中に、ものすごい早さで説明書を取り上げる中堂。当たり前かもしれません、8年もの間恋人を殺した犯人を探しているのですから。

 

UD Iラボの不正献金疑惑の記事が六郎がバイトしていた編集部から出されていました。警察がもみ消し、記事は明るみには出ませんでしたが、誰かが情報をリークしているという疑いが出てきます。六郎のバイトの過去がバレるか

 

中堂と亡き恋人・夕希子の出会いから亡くなるまでの回想シーン。2人でいる時の硬派な中堂らしくないかわいい表情と、夕希子の逆プロポーズ、そして、夕希子の遺体を解剖する中堂…を見て、泣かずにはいられませんでした。

 

夢であってほしかった。ドラマとわかっていても、そう思います。

 

 

 

犯人しか知り得ないことを口にする宍戸。怪しすぎでしたが、真実はそんなに簡単ではありませんでした。

 

このカバンは未だに見つかっていない夕希子の遺品です。宍戸が六郎に渡したピンクのカバの絵は、犯人しか持っていないはずのもので…。

 

 

 

第8話で火災現場からひとりだけ助けられた男・高瀬が、まさかの真犯人でした。それを知った中堂は犯人を追いますが、驚くべきことに高瀬は、「殺されそうだ」と警察に助けを求めるのです。

しかも、高瀬は遺体破壊だけ認め、殺人は否定するようです。ミコトたちは、どこから切り崩して罪を認めさせていくのでしょうか。

すべての謎が明かされる「アンナチュラル」最終回(10話)、楽しみですね。

 

第9話のネタバレ

火事があった雑居ビル(8話参照)の隣の空き家の一室に置いてあったスーツケースの中から女性の遺体が見つかり、口の中からは、中堂(井浦新)の亡くなった恋人・夕希子(橋本真実)と同じ赤い金魚の模様が見つかった。

六郎が検索した結果、20年以上前に発売され現在は売られていない、動物用のおさかなカラーボールと模様が同じものであることがわかった。

過去に同じような金魚の模様が見つかった遺体は3体あったが、正式な証拠がなく、全てに事件性を認められないため連続事件とは結び付けられないと毛利刑事(大倉孝二)から言われる。

8年前、夕希子の遺体が運び込まれたのは中堂が働く日照医大だった。その時中堂は、夕希子を恋人という関係と言わずに解剖を行ったため犯人だと疑われ、その鑑定書は無効となった。

その事があり、今回の事件の遺体を自ら解剖したいという中堂を制して、ミコト(石原さとみ)が解剖をした。

ミコトたちは、今回の被害女性・セリナの胃の内容物からのひどい腐敗臭が気になり、詳しく検査。大量にボツリヌス菌を摂取したことによる食中毒で死んだ可能性があると判明した。

中堂と夕希子の出会いーーー。

8年前、夕希子が働く飲食店に訪れた中堂は、明るく接客する夕希子に徐々に惹かれていく。ある日、美大に通っていた夕希子が、こっそりご飯を食べる中堂の顔を描き、それがきっかけで二人は付き合うことになった。

やがて、夢だった絵本を出版した夕希子は、2冊目の絵本、「ピンクのカバ」を出す間際で何者かに命を奪われた。

絵本は死んだ小鳥は花になるという内容で、寂しい人生でも最後くらい花になりたい、そう思い1冊目の本の最後に花を描いたという夕希子。

生きているうちに幸せになれないのかという中堂に、夕希子は幸せにしてくれる?と逆プロポーズしたのだった。

夕希子の解剖を終えた中堂は、夕希子の顔に手を当て、その場で一人泣き崩れた。

犯人の手がかりを探しに、空き家に潜入していた中堂。そこにミコトもやってくる。

一方、六郎は宍戸の行方を探っていた。宍戸は火事があった雑居ビルの近くに寝泊まりしていると聞き、さらに宍戸のアパートを訪れた女性が消えたという情報を入手。

ミコトは、夕希子は靴がなかったため、室内で殺されたのではないかと推測した。室内に上がるほど、犯人とは親しい間柄だったのかもしれない‥。

ミコトは、中堂が犯人を見つけた場合、命を奪うつもりなのではないかと思い、犯人が見つかっても一人で行かないように忠告した。

翌日、ミコトと中堂は、現場で何匹か死んでいた蟻が気になり蟻の死因を検査する。

六郎は宍戸に接触し、行方不明だと聞いた女性について聞くが宍戸はしらばっくれる。

宍戸は、金魚の模様が見つかった事件について記事を書いており、今回セリナの事件についても、いち早く記事にして現場の写真を撮っていた。記事で女性の連続事件を扱っていて真犯人は全て同一犯だとしている理由を宍戸に聞くと、記者として勘と答えた。六郎からボツリヌス菌が死因と聞いた宍戸は大笑いし、

「Bはもうやった。A、B、C、D…早くしねえと間に合わないぞと中堂に伝えておけ。」と言い、去っていく。

蟻の死因は蟻酸(formic acid)であることがわかり、Fが頭文字であることが気になった六郎はセリナの死因は蟻酸でないかと疑う。

詳しく追求していた結果、セリナは濃度の薄いホルマリンを点滴で投与されたことがわかった。さらに、命を奪われて1ヶ月以上経っている可能性が浮上した。

ラボで六郎が「ピンクのカバ」の画を持っているのを見つけた中堂は激しく六郎を問い詰める。その画は、夕希子が出版するはずだった2冊目の画だった。

中堂は六郎の電話を使って、宍戸に連絡を入れる。カバの画はある人にもらったと言う。それは先日のビル火災にて生き残った人物・高瀬だった。

中堂は高瀬の元へと走る。

その頃、高瀬は女性物のバックや服などを自宅の庭で燃やしていた。その中には「ピンクのカバ」の画も入っていた。

高瀬の自宅に到着した中堂は、シャベルを持って自宅に侵入し高瀬の姿を探す。しかし高瀬の姿はない。

署を出てきたミコトと神倉の目の前に、血まみれになった高瀬が現れた。

「殺されそうなので保護して欲しいんですけど…」と警察に申し出た。彼の顔には薄ら笑いが浮かんでいた。

最終回へ続く

 

「アンナチュラル」最終回(10話)のあらすじや感想とネタバレ

 

最終回(10話)あらすじ

中堂(井浦新)の恋人・夕希子(橋本真実)をはじめ、複数の女性を殺害した疑いのある高瀬(尾上寛之)が警察に出頭。
しかし、遺体損壊は認めたものの肝心の殺害については否定する。殺人を立証できる証拠もなく、ミコト(石原さとみ)たちは歯がゆさを感じながらも、高瀬を殺人罪で裁くため検証を続ける。

そんな中、六郎(窪田正孝)がUDIの情報を週刊誌にうっていたことがメンバーに知られ、UDIに崩壊の危機が訪れる…!赤い金魚殺人事件の全容がついに明かされる最終話!10分枠大スペシャル!

 

最終回(10話)の反応や期待の声

ネットにあがっていた、最終回(10話)への期待の声をひろってみました。

 

 

 

 

真犯人の高瀬がどうやって裁かれるかはもちろん、UDIラボが今までのように続けられるのこ、そして、中堂は復讐を果たすのか、あれもこれも気になりますね。

早く観たいけど、最終回は来て欲しくない…というユーザーの声もたくさん見られました。まさに同感です。

今からの一週間、複雑な気持ちで過ごすことになりそうです。

 

最終回(10話)の展開予想

最終回で、「アンナチュラル」で一番気になる難題「赤い金魚」の謎に直面することになるミコト。謎のすべてを解明するために、高瀬による連続殺人と証明できる証拠を探さなくてはいけなくなります。

それというのも、高瀬が遺体損壊しか認めず、肝心の殺害について否定したからです。

現状では「赤い金魚」の遺体が3体あったというだけで、他に連続殺人だったと立証できるような証拠はないということですので、難しい検証になるとは思いますが、次回は最終回です!驚きの切り口で、あざやかに謎解きをしてくれると予想します。

宍戸というキーマンもいますので、そちらからも情報が出てくるのかもしれません。

そして、もう一つ気になるのは六郎です。UDIの情報を週刊誌にうっていたことがメンバーにばれ、UDIが崩壊の危機におちいるということですので、UDIを自分の「帰る場所」と思っている六郎にとって、どれほど悔いても悔い足りない状態になると思います。

普通に考えて、六郎がUDIを去るだけでは問題は解決しないでしょうから、編集部の方に何かとんでもない不祥事が起きて、記事そのものがなかったことになるというのはどうでしょう。

六郎を助けたい私の希望的観測です。

まばたき禁止の「アンナチュラル」最終回は10分拡大で放送されます。すべての謎が解かれる様を楽しみに待ちましょう。

 

最終回(10話)の感想とネタバレ

 

最終回(10話)の感想

ネットにあがっていた「アンナチュラル」最終回への感想をひろってみました。

ユーザーの声はーーー。

 

 

高瀬は自ら警察へ出頭しましたが、死体遺棄と損壊しか認めず、殺人は否定し続けます。そんなわけないのに!と、やきもきしました。

 

 

とうとう六郎と週刊ジャーナルのつながりがUDIメンバーにばれてしまいます。後悔し、深く反省する六郎と、信じていた東海林らメンバーのショックの様子は、本当に辛い場面でした。

 

 

高瀬を裁かないことが一番不条理だと言う中堂と、『不条理な死』を解明したい気持ちと、そのためとはいえ、法医解剖の結果を曲げることの狭間で悩むミコト。そんなミコトを励ます母・夏代の言葉はとても温かかった。

 

木林に驚きの依頼をする中堂。誰かを葬ろうとしているとしか思えない発言に、ドキドキが止まりませんでした。

 

所長・神倉が素敵な対応を見せてくれました。ミコトの代わりに、真実のすべてが書かれた鑑定書を提出します。かっこよき!

 

 

中堂が追いつめたい相手は宍戸でした。彼が持っていた高瀬の犯行を裏付ける物を見つけるために。その方法がすごかった。この場面、息が止まっていたかもしれません。

 

 

中堂の恋人・夕希子の遺体が土葬されていることがわかり、高瀬の犯行の証拠を見つけるために解剖することになります。こんな解決への道が隠されていたとは!

 

ミコトは法廷で、法医解剖の結果を述べ、高瀬へある言葉を投げかけます。その言葉を聞いて、高瀬の表情が変わり、自供へつながっていきました。心から、よかったと思いました。

 

夕希子の父親は、ずっと中堂を犯人と思っていましたが、8年越しで真実が明らかになり、夕希子の亡くなる前の話と、「あなたは生きてください」という言葉をかけました。中堂の心の傷が癒えるきっかけになることを祈ってしまいますね。

 

ドラマ「アンナチュラル」は、最終回も驚きの仕掛けがいっぱいでしたね。犯人にしか見えない高瀬が自供せず、犯行の証拠を握る宍戸をとんでもない方法で追いつめる中堂。そして、夕希子の死の真相が、夕希子の遺体から発見できるという展開。いったい誰が想像できるでしょうか。

裏切りがばれた六郎のとった行動は、思わず頷きながら「許す」と言ってしまうものだったし、宍戸を殺してしまいそうな中堂をミコトが必死になってとめる場面では感動ももらえましたね。

『赤い金魚』事件のすべてが明かされた最終回で、中堂の気持ちが軽くなるところと、六郎と坂本を再度迎えた、元どおりのUDIラボが見られ、めでたしという気持ちでフィニッシュを迎えることができました。

現実でも、日々、不自然な遺体と向き合っている法医解剖の世界を垣間見せてもらえたドラマ「アンナチュラル」、是非とも続編につながって欲しいものです。

 

最終回(10話)のネタバレ

保護を求めて警察に出頭した高瀬(尾上寛之)に、刑事・毛利忠治(大倉孝二)と刑事・向島進(吉田ウーロン太)は事情徴収をする。高瀬は橘芹菜が内見中に突然亡くなり、腐敗させないようにホルマリンを投与したと言う。他の女性の殺害事件についても、内見中に勝手に亡くなったと語り、殺していないと言い張る。

アルファベットをなぞらえて26人の殺人を犯した高瀬についての手記を、フリー記者・宍戸理一(北村有起哉)が出版し、世間で話題を呼ぶ。

母親を病気で亡くし、父親は7年前に失踪している高瀬。3年半、高瀬を監視し続けた宍戸。高瀬は『伝説になりたい』から、26名の殺人をコンプリートしたいと語った。しかし、それはあくまでも高瀬の妄想だったと宍戸は綴っていた。

UDIを毛利たちが訪れた。高瀬と被害者が接触した証拠は一切見つからず、高瀬が妄想と言ってしまえば、そういうことになると語る毛利。高瀬の自宅で解体された大崎恵についても、解体後、酸で溶かされているため、事実は闇の中だという。そして、殺人罪に問えない可能性があると明かした。法医解剖医・三澄ミコト(石原さとみ)、臨床検査技師・東海林夕子(市川実日子)らは、毛利の言葉に呆然とした。

UDIを検事・島田(吹越満)が訪れた。弁護側は芹菜の死因は食中毒であると主張しているらしい。内見中、芹菜が昼食に変なものを食べ、気分が悪そうだったと高瀬が語っているという。島田は、鑑定書のボツリヌス菌に関する記述は全て削除してくれというが、嘘をつくということかとミコトは反発を見せる。

その時ミコトは、なぜ高瀬がボツリヌス菌のことを知っていたのかという疑問を持った。ミコトの言葉をうつむいて聞いている久部六郎(窪田正孝)。神倉保夫(松重豊)は、六郎に週刊ジャーナルと通じているのかと聞く。六郎はうつむいたまま、それを認めた。

最初からスパイとして潜り込んでいたことを明かす六郎。宍戸が犯人と思っていたという六郎は、宍戸を問い詰めた際、ボツリヌス菌のことを喋ってしまったと白状した。少しでも役に立とうとしたという六郎に、法医解剖医・中堂系(井浦新)は『役に立ったな。おかげで高瀬は逃げ果せる』と言い捨てた。

六郎は、メンバーに謝り深く頭を下げた。

週刊ジャーナルの編集部。記者・末次康介(池田鉄洋)は宍戸に、高瀬の妄想というのは本当かと切り出した。やってるに決まってると答える宍戸。宍戸は高瀬に、あくまでも妄想で殺害はしていないと供述するよう、アドバイスしていたことを明かし、謎を謎のまま引っ張ることが話題であり続ける秘訣で、高瀬は犯罪を犯しながらも、決して裁かれずに伝説になると高笑いしたのだった。

UDIでは、高瀬の罪を立証するには、芹菜が生存中にホルマリンを投与されたという証拠が必要になると話していた。しかし、芹菜の遺体は家族に返され、すでに荼毘に付されている。

ボツリヌス菌の記述を除いた鑑定書をミコトに手渡した中堂。事実を曲げることに抵抗をみせるミコトに、中堂は『事実は高瀬が殺したってことだ』と言う。ミコトや中堂の敵は不条理な死。高瀬を裁けないこと以上に不条理なことはないと中堂は壁を叩く。

帰宅したミコトは、母・夏代(薬師丸ひろ子)に『私、悲しむ代わりに怒ってた気がする。不条理な死に負けることは、私を道連れにした母に負けるってことだから・・・』と明かす。負けそうだと涙するミコトに、夏代は『生きてる限り、勝てるわよ!』と励ました。

ミコトのことを心配した秋彦(小笠原海)から、電話を受けた六郎。その直後、六郎はコンビニに並んでいる週刊ジャーナルの表紙に、糀谷夕希子(橋本真実)の顔写真が掲載されているのを見つけ、表情を変える。

葬儀社の大林南雲(竜星涼)のもとを訪れた中堂。『遺体の搬送と火葬を頼みたい』という中堂に、大林は『ご遺体はどこに?』と尋ねる。『まだ生きてる』と答える中堂。表情を変える大林。明日遺体を引き取りに来てくれと中堂は言い、去っていった。

翌朝出勤時。やはり嘘の鑑定書を出すことはできないというミコトに、それでこそ、ミコト!と夕子は言った。

嘘のない鑑定書を島田に渡したのは神倉だった。ひとりの職員に責任を負わせることはできない、UDIは公正中立な立場で解剖をしていると主張した。UDIの補助金が打ち切りと、存続の危機が濃厚になってくる。

出版社の末次のもとを訪れた六郎は、なんの権限があってプライバシーを犯すのかと夕希子の記事を突きつける。末次は読者が欲しい情報を与えただけだと開き直る。すると、六郎に夕希子の父・糀谷和有(国広富之)が話しかけてきた。

六郎とともにUDIを訪れた和有。和有は今まで中堂を犯人だと決めつけ、墓の場所も教えず、命日には手紙を送っていたことを明かす。中堂に謝りたいという和有。

ミコトに中堂から電話がかかってきた。中堂に嘘の鑑定書を出すことはできなかったと謝るミコト。中堂は『そうだろうな・・・』と言い、退職届を所長に渡してほしいと言い、電話を切った。中堂が何か決意を固めたのを察するミコト。

宍戸の元に中堂が現れた。中堂は検査ではでない毒物を宍戸に注射。解毒剤を注射しなければ、宍戸は1時間後に死ぬことになる。高瀬が宍戸の言うことを素直に聞いていることから、高瀬の罪を立証する証拠を宍戸が持っていると中堂は確信していた。証拠を出せと宍戸に迫る。

その頃。中堂が復讐するつもりであることを察したミコトは、大林に中堂の行き先を確認。六郎と共にバイクにまたがり、現場に急ぐ。

夢を叶えるため、昼夜を問わず働き、その合間に絵本を書いていた夕希子。しかし、中堂が夕希子の夢を応援しなかったことで辛くなり、一緒に暮らしている部屋を出ようと、不動産屋を訪れた結果、高瀬と出会い、死んでしまったと言い、糀谷夕希子を死なせたのは、あんただろうがと言いすてる宍戸。

糀谷夕希子の殺害時のことまで話を続ける宍戸に掴みかかった中堂。宍戸は被害者の唾液付きのお魚カラーボールを持っていることを明かした。

お魚カラーボールを中堂に渡した宍戸は、中堂が持っていた解毒剤を奪い飲み干すと、中堂の目の前でボールを硫酸につけてしまう。これで唾液は検出できない・・・そこにミコトと六郎が駆けつける。すると、宍戸は苦しみ始め、倒れてしまった。

何を飲ませたのかと声を荒げるミコトに、自分で飲んだのだと答える中堂。注射はただの麻酔で、解毒剤だと言った方が、本物の毒物だと中堂は明かす。

不条理な死に巻き込まれた者が不条理なことをしてしまったら、不条理な死に負けたことと一緒だというミコト。

宍戸が飲み干した瓶の匂いを嗅ぎ、残っていた液体を舐めた六郎は、エチレングリコールじゃないかと言う。ミコトたちは救急車を呼んだ。

『ありました!調べられるご遺体・・・』ミコトがひらめいた。夕希子の父はテネシー州在住で、夕希子の遺体はテネシー州にて土葬されていた。神倉がテネシー州に赴き、夕希子の遺体を持ち帰る。遺体の解剖に、ミコトたちが早速着手した。

高瀬の裁判。お魚カラーボールが、被害者の口に押し込まれていた可能性があることを、証言台にて語るミコト。島田は児童相談所の記録から、高瀬が母親から虐待を受けており、しつけの一環と称し、口にゴムボールを押し込まれていたことを説明する。

ミコトは夕希子の歯の裏側から高瀬のDNAが検出されたことを証言。ボールを口に押し込んだ際に、高瀬が夕希子の歯で指を傷つけた可能性が高い。島田は、殺人を犯すことで、高瀬が母親に復讐しようとしていた可能性があると語る。

ミコトは話を続ける。『あなたのこと理解する必要なんてない。不幸な生い立ちなんか興味ないし、動機だってどうでもいい。ただ、あなたの孤独には心から同情します』ミコトは30歳を過ぎてもなお、母親の亡霊に苦しめられている高瀬のことを、精神的に煽る。

すると、憤った高瀬が自白を始めた。殺したくてやった、26人。母親は関係ない、俺はやり遂げたと喚き散らす高瀬は法廷から連れ出されていく。

出国しようとしていた宍戸は、殺人幇助の罪で捕まった。

夕希子を火葬し、連れて帰るつもりだという和有に、ピンクのカバの絵を返そうとした中堂。しかし、和有はこの絵は中堂に持っていて欲しいと言う。『夕希子が言ってました。今度の絵本は2匹のカバが一緒に旅する話だと・・・』中堂と一緒に暮らしていたら甘えてしまう、だから一旦離れるのだと和有に報告していた夕希子。でもまた2匹に戻って、一緒に旅すると夕希子は笑顔で語っていたという。真相を知った中堂は泣き崩れた。そんな中堂に和有は『夕希子の旅は終わったけど、あなたは生きてください』と語った。

臨床検査技師・坂本誠(飯尾和樹)が戻ってきた。六郎も新たにバイトとして、戻ってくる。法医学は未来を守るための仕事だと、いつか胸を張って言えるようになりたいと決意を新たにする六郎。

ミコトたちは解剖室へ向かう。立ち尽くす六郎に中堂が『早く行くぞ、クソが!』と言い、坂本が『クソ頑張ろう!』と声をかける。ミコトたちは、今日も誰かの未来を守るために、解剖を始めるのだった。

END

 

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「アンナチュラル」の最終回(10話)ネタバレ感想とあらすじまとめ

 

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