アンナチュラル第5話(4話)ネタバレ感想やあらすじの紹介

2018年1月期の金曜ドラマは、石原さとみさん主演の『アンナチュラル』です。

昨年一大ブームとなったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子とタッグを組み、オリジナル脚本でTBS連ドラ初主演作に挑みます。

日本に約170名しかいない“法医解剖医”という馴染みのない職業の主人公が、個性的な同僚たちと共に、『不自然な死』(アンナチュラル・デス)の解明に挑みます。

こちらの記事では2018年1月12日から放映される『アンナチュラル』の第4話と第5話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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「アンナチュラル」の第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

ある日、ミコト(石原さとみ)の母であり、弁護士の夏代(薬師丸ひろ子)がUDIに解剖の依頼にやってきた。バイク事故によって、若くして亡くなった佐野(坪倉由幸)の死因を究明してほしいという。
佐野には妻と子供が2人いたが、バイクの任意保険が切れていた上に生命保険にも加入していなかった。子供2人を抱えて途方に暮れる妻・可奈子(戸田菜穂)を助けるべく、夏代がUDIに連れてきたのだ。
佐野が事故を起こした原因として考えられるのは3つ。
①佐野が勤めていた工場の長時間労働による過労
②乗っていたバイクの修理ミス
③かかりつけ医師による病気の見落とし
死因次第で責任の所在が変わるため、死因究明は遺された家族にとっては重要な問題となる。また、疑いをかけられた勤め先の工場長、バイク屋の店長、病院の弁護士がUDIにやってきて、醜い責任の押し付け合いをし始める。
中立公正な立場にあるミコトたちは解剖に取り掛かるが、佐野の意外な死因を発見してしまうことに…。果たして、UDIは遺された家族を救うことができるのか?!
その一方、UDIに『お前のしたことは消えない、裁きを受けろ』と書かれた脅迫状が届く。中堂(井浦新)は自分に宛てられたものだと言うが…。
葬儀屋の木林(竜星涼)を使って怪しい動きをしている中堂の秘密がついに明らかになる…!?

 

第4話の感想とネタバレ

 

第4話の感想

ネットにあがっている第4話への声をひろってみました。

過労か事故死か病死か…。しあわせ蜂蜜ケーキの工場職員の死因を究明して、責任の所在をはっきりさせるミコト達。

 

大学生の久部は書き物が得意だったんですね。そして、悪そうな記者のいる編集部に、バイトに行っているようです。

 

中堂に聞きにくい質問をぶつけるミコト。中堂の過去の真相は、4話の最後にでてきました。

 

やっぱり久部くんはミコトが好きなんですね。

 

事故の原因は過労から起こした事故によるものでした。自己保身ばかりだった工場長も長時間労働させられている被害者でした。

 

懸命に死因をはっきりさせようと奮闘するUDIラボのメンバー。ナイスな発想をした久部に、ミコトは頭ナデナデして褒めます。思わずニヤついてしまいました。

 

工場長がはじめて社長に吠えました。皆、この場面でスッキリしたのではないでしょうか。

 

事故死した佐野の息子・たすくは父親のすべてをその目で見ようとしていました。胸が熱くなりました。

 

事故の原因を調べるために工場からも助け部隊が。

 

展開が早くて、あっという間に終わってしまった第4話。サービス残業の実態や、「悪いのは自分以外の誰か」という責任逃れのシーンは観ているだけでも気持ちが重くなりましたが、悪者がはっきりしたので、観終わってからはすっきりしました。

驚いたのは中堂の過去です。暗いものを背負っていそうでしたが、恋人が殺され、その解剖を手がけていたとは。まだ何か隠れているようです。次回が早く観たいですね。

 

第4話のネタバレ

UDIの見学会に三澄夏代が訪れた。臨床検査技師・東海林夕子の記録員・久部六郎、法医解剖医・中堂系にミコトの母と挨拶をし、独身かと聞いている。

夏代は弁護士仲間からの依頼で、翌日UDIで解剖される予定の佐野のことを頼みに来たという。

佐野はバイクで事故死したが、事故現場にブレーキ痕はなく、バイクの任意保険が切れていたうえに生命保険にも入っていなかった。佐野はケーキ工場で働いており、その勤務状況により過労が疑われた。しかし、工場長は過労はないと言い張り、佐野がバイクの調子がおかしいと言っていたと証言する。

夏代はバイク屋店長に確認するが、整備不良はなかったと主張。バイクは燃えており、確認はできない。店長が佐野が体調不良で病院へ行くと話していたと言い、夏代は病院へ。

しかし、病院の弁護士は病院側に不備はなかったと主張した。

そして、迎えた佐野の解剖の日。勤め先の工場長、バイク屋の店長、病院の弁護士も駆けつけた。

佐野の解剖が始まる。六郎が解剖室のホワイトボードに『お前のしたことは消えない、裁きを受けろ』という紙が貼られているのを見つける。おとといの見学会以前にはなかったという夕子。

解剖の結果、佐野に、くも膜下出血が見つかったが、それを起こした原因は事故のせいか、それとも過労なのかがわからない。工場長はあくまでも過労はなかったと言うが、妻・可奈子は150時間以上ものサービス残業があったという。しかし、工場長は認めない。

話し合いの場で、お互いに責任のなすり付け合いをする3人を見て、妻・可奈子は「もういいです」と言いだす。佐野の小学生の息子・たすくも「あったことも全部なかったことにされる。お父さん言ってた、工場が大変な時だから頑張るんだって。それなのに・・・お父さん馬鹿みたいだ」と落胆する。

学生仲間と食事をしたミコトは、中堂が以前勤めていた大学病院で働いている友人から、中堂が事故を起こして逮捕され、罪状は殺人だったと聞く。

UDIラボでは脅迫状が誰に届いたのか、皆で推測している。ミコトはこの間の裁判騒ぎで実名や顔が報道されたことから、自分に宛てたものに違いないと言う。

その夜。残業するミコトに、中堂は脅迫状は自分宛に届いたものだと言う。根拠を尋ねるミコトに、中堂はバッグから脅迫状の束を取り出し、今までにも受け取っているのだと言う。

どんな罪を犯したのかと問うミコトに、中堂は罪のない人間なんているのか?と聞き返す。

外に出たミコトに、脅迫状がミコト宛だと勘違いしている六郎が送って行くとヘルメットを差し出す。晩御飯食べてく?やっぱりなしでというミコト。

翌日、六郎は女性が男性を部屋に誘うのはどんな時かと夕子に尋ねる。全く気がないか、気があるかのどちらかだと答えた。六郎は複雑な表情。

夕子の調査で、六郎のくも膜下出血の原因が、頚骨動脈破裂であることがわかった。そして、死亡した時より30日前の破裂であったこともわかる。

ミコトが佐野の作っていたケーキの店の前を通りかかると、たすくが店の前に並んでいる たくさんの人たちを見つめていた。そしてたすくは落ちていた石を、店の窓に向かって投げつけた。ミコトは逃げていくたすくを見ていた。

夏代の調べで、工場に過重勤務があったことがわかった。工場長に確かめるが、自分も頑張っていた、家族の為にと言い、そのまま倒れてしまう。工場長は誰よりも残業をしていた。そのことで社長に直談判をしたが、クビをちらつかせてきた為、言うことを聞くしかなかったのだ。

佐野の死因の頚骨動脈の破裂は事故の30日前に起こったものだった。皮1枚で繋がっていた動脈が、バイク運転中に裂けて、くも膜下出血を起こし、事故になったと考えるミコト。

可奈子に30日前に何かなかったかと尋ねると、その頃にバイクの居眠り運転で転倒したことがあったことを思い出す。居眠り運転の原因が過労と認めさせるのは難しいと言う夏代。

可奈子は裁判になると、また佐野が悪く言われる、もう終わりにしたいと言い出した。息子も作文に『お父さんみたいになりたくない』と書くなど、心を痛めている。

ミコトが30日前の事故の日の事を工場に確認すると、その日、社長に突然1ダースケーキを持ってきてほしいと言われ、佐野がバイクで持って行ったことが判明した。

六郎とミコトは、佐野のバイクを確認しに、バイク屋へ。バイクからは古い傷が見つかり、傷にはいろいろな色が付いていた事から、ご当地マンホールの上で転倒した可能性が高いと考えた。

可能性のあるマンホール2千個のひとつひとつを周り、事故の傷が付いていないかをチェックしていくミコトたち。

ミコトはマンホール調査前に、倒れた工場長の病室を訪れ、たすくの前で、社長の命令で佐野がバイクでケーキを運んでいた事を話してほしいと社員に依頼していた。『あったことをなかったことにする、そんな大人たちの姿を見たら子供は石を投げるしかないですよ』目が覚めていた工場長はこの話をこっそり聞いていた。

工場長が工場へ出勤してきた。工場長はケーキのラインを全て止め、今日明日を休みにすると言った。そこに駆け込んできた上司は、従業員にプライドはないのかと怒鳴る上司に、工場長はあると答え、「だけど、人を死なせてまでやることなのか?」と問いかけた。

マンホールを調査するミコトたちの元に、佐野が働いていた工場の社員たちが駆けつけ、佐野が転倒したと思われるマンホールを見つける手伝いをする。手伝いにきていたたすくはその様子を見ている。たすくはミコトに促され、店のガラスを割ったことを工場長に謝まった。

そして、協力にきていたミコトの弟・秋彦が、傷のあるマンホールを見つける。マンホールのすぐ前のマンションに防犯カメラが備え付けられているのをミコトが発見。管理人に事情を説明し、当日の様子を再生してもらうと、マンホールの上で転倒する佐野の姿が映っていた。

この時に会社を休み、検査を受けていたら助かったかもしれないというミコト。

その日、帰宅した佐野は、すでに眠っている息子に布団をかけ直し、「幸せだといいな…こいつらが大人になった時」と微笑む。

葬儀社の大林南雲から「赤い金魚がでた」と中堂に電話がはいる。

ミコトは、中堂が誰かを殺したのか、殺してないのなら、なぜ逮捕されたのかと所長の神倉保夫に尋ねた。ミコトは前夜、中堂のあとをつけ、ある葬儀場で無許可で遺体を調べる姿を目撃していた。許されることではない、何をしていたのかと迫るミコト。所長は、何を探しているのかならわかると答え、中堂の過去について話しはじめた。

前の職場で運ばれてきた他殺体を解剖した中堂。その他殺体は中堂の恋人の遺体だった。彼はそのとき何も言わず解剖したのだった…。

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「アンナチュラル」の第5話あらすじや感想

 

第5話あらすじ

坂本(飯尾和樹)が辞めたことで、人材不足となったUDI。そのため、しばらくの間、中堂(井浦新)はミコト(石原さとみ)が率いる三澄班のサポートをすることに。
そんなある日、鈴木巧(泉澤祐希)という人物が、UDIに溺死した妻の解剖を依頼しにやって来る。海に飛び込むところを目撃した人がいたため警察は自殺と判断したが、妻が自殺などするはずないという鈴木は、青森からはるばるUDIを訪ねてきたという。
早速、解剖に取り掛かるミコトたちだったが、葬儀社の木林(竜星涼)が血相を変えてUDIへやって来る。
なんと、鈴木が持ち込んだのは葬儀場から盗んだ遺体だったのだ。
つまり執刀医のミコトは、遺体損害罪という大罪を犯していたことに…。
遺体を盗んでまでUDIに解剖を依頼した鈴木の目的とは一体何なのか?

 

第5話の反応や期待の声

ネットには第5話へのたくさんの期待の声があがっていました。

 

 

 

絶対観ます!と言わしめるドラマ「アンナチュラル」。一話完結で、そのサスペンス的な内容にも引き込まれますが、主要登場人物の過去や今もとても気になるところです。

次回は、ミコトが「遺体損害罪」に問われるようです。そして、中堂の過去もさらに明らかになるでしょう。一週間後が楽しみですね。

 

第5話の展開予想

 第5話のお題は「死の報復」。溺死の妻の死の真相を解明するようです。海に飛び込むところを目撃した人がいるということで、自殺と判断され、それがどうしても納得できない夫がUDIラボへ依頼に来ます。はるばる青森から。予告で、妻は自殺などしないと夫が必死に訴えているシーンが印象的で、これは事件がらみの夫婦愛ものかと思いましたが、そう簡単ではないところが「アンナチュラル」ですね。まさかの遺体違い、しかも葬儀社から盗んできたというのですから、とんでもない上に、どうやって?と疑問だらけのあらすじです。

第4話の展開予想で思い切りはずしてしまったので言いにくいのですが、夫はわざと妻とは違う遺体を持ち込んだ。理由はミコトたちを陥れるため。警察の「自殺」という判断がなっとくいかないからといって、青森から遺体を盗んでまで調べようとするでしょうか。ミコトはこのことで、見つかれば「遺体損害罪」という大罪を負うことになるのです。誰かの陰謀で送り込まれたと考えてもよいのではないでしょうか。

と、いうことで、理由は何であれ、ミコトたちがこの難問をどう解決するのかが見所になりますね。そして、もうひとつの謎、中堂の過去と「赤い金魚」についてです。

この展開予想と共に、第5話を楽しんでもらえたらと思います。一週間後が待ち遠しいですね。

 

第5話の感想とネタバレ

 

第5話の感想

ネットにあがっている第5話の感想の声をひろってみました。

 

中堂は彼女を殺されたという過去を持っていました。そして、その彼女の口の中に”赤い金魚”の形の印があったようです。中堂はずっと、犯人を見つけるために”赤い金魚”を探していたんですね。

 

ミコトがとんでもないことに巻き込まれました。まさか、持ち込まれた遺体が、葬儀場から盗まれたとは。

 

 

駆け落ち同然で同棲していた彼女が、ある日突然自殺したと言われて、簡単に信じられる人いるでしょうか。鈴木が必死で死因を求める気持ちわかります。

 

はじめて中堂が、「命令」ではなく「協力」をお願いしました。なんだか胸キュン。

 

 

殺された恋人は絵本作家。中堂は今も彼女の絵本を部屋においていました。その話をしている時の中堂の表情があまりに優しくて…泣けます。

 

 

やっぱり自殺ではなく殺人でした。

 

犯人がわかってしまった鈴木は憎しみのあまり犯人を刺してしまいます。それを止めずに「想いを遂げて本望」と言う中堂。深い闇が見えました。

 

第5話も、ひとときも目を離せないストーリーでしたね。中堂の過去、なぜUD Iラボに勤めているのか、葬儀場の遺体の口の中を見て回るのはなぜかが明らかになりました。どれほど恋人を大切に想っていたかも伝わり、涙につながってしまったユーザーもいらっしゃると思います。

妻を殺された鈴木の気持ちや、犯人が鈴木の妻を殺した理由も、人間らしさが強く現れていて感情を揺さぶられました。

次回は、東海林さんが主役のようです。またも面白そうです。一週間を首を長くして待ちましょう。

 

第5話のネタバレ

ある日、鈴木巧(泉澤祐希)という人物が、UDIに溺死した妻の解剖を依頼しにやって来る。目撃証言があり、警察は自殺と判断したが、妻が自殺などするはずないという鈴木は、青森からUDIを訪ねたのだった。

解剖に取り掛かると、葬儀社の木林(竜星涼)がUDIへやって来て、鈴木が持ち込んだのは葬儀場から盗んだ遺体だという。
執刀医のミコトは、遺体損害罪を犯したことに…。しかし、鈴木が盗んだことがはっきりしていたため、ミコトは罪には問われない。

鈴木は妻と駆け落ち同然で、まだ結婚していなかった。亡くなる前日に結婚指輪の代わりのネックレスを買って幸せそうだった妻が自殺するわけがないと考えての行動だった。

ミコトたちは必死に死因や亡くなった場所などを究明して自殺ではないことがわかる。

犯人は妻の女友達で、自分より幸せそうなのが羨ましかったのだった。犯人がわかった鈴木は、刺してしまうが、一命は取り留める。

中堂はそんな鈴木を止めようとはせず、「本望だろう」と言う。そして中堂が、恋人を殺した犯人を見つけるために法を犯してまで、遺体の口の中に『赤い金魚』のような印を探していたことがわかった。

 

「アンナチュラル」の第5話ネタバレ感想とあらすじまとめ

 

「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などヒット作の脚本家・野木亜紀子のオリジナル脚本ということなので、それだけでも楽しみなのですが、石原さとみさん、窪田正孝さんをはじめとする豪華なキャストが揃っていることにも、期待が高まるドラマですね。

日本で170名しかいない“法医解剖医”という馴染みのない職業の女性が主人公の、法医学ミステリーという設定も、いかにも新しいドラマという設定で魅力的です。

本記事では、「アンナチュラル」のあらすじ、ネタバレと感想を追いかけていきますので、ぜひ、ご期待ください。

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