アンナチュラル第8話(7話)ネタバレ感想やあらすじの紹介

2018年1月期の金曜ドラマは、石原さとみさん主演の『アンナチュラル』です。

昨年一大ブームとなったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子とタッグを組み、オリジナル脚本でTBS連ドラ初主演作に挑みます。

日本に約170名しかいない“法医解剖医”という馴染みのない職業の主人公が、個性的な同僚たちと共に、『不自然な死』(アンナチュラル・デス)の解明に挑みます。

こちらの記事では2018年1月12日から放映される『アンナチュラル』の第7話と第8話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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「アンナチュラル」の第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

ある日、ミコト(石原さとみ)の携帯に「これを見たら電話をください」と謎のリンクアドレスが貼られたメールが届く。差出人は、予備校で働く弟・秋彦(小笠原海)から紹介された法医学に興味を持つ高校1年の男子生徒だ。
ミコトがアドレスをクリックすると、「殺人者S」と名乗る学生が、自分が殺したというYの遺体を「殺人実況生中継」としてライブ配信していた!!
殺人者Sはミコトに対し、「Yくんの死因はなんでしょう?」と挑戦状を叩きつける。
もし答えを間違えたら、人質になっているXも殺すという…!
中堂(井浦新)は挑発に乗るなと止めるが、ミコトはSの勝負に乗ることに。
しかし、ライブ配信で映し出される映像しか死因を特定するヒントはない。果たしてミコトは、遠隔診断でYの死因にたどり着けるのか!?
法医学者VS殺人者Sの勝負の結末は?
衝撃の事件には隠された秘密があった…。

 

第7話の感想とネタバレ

 

第7話の感想

ネットにあがっている第7話の感想をひろってみました。

ユーザーの声はーーー。

殺人者Sを名乗る高校生から、挑戦状を叩きつけられたミコト。彼の行動には悲しい理由がありました。

 

殺人者Sとミコトの電話を聞いて「ガキの遊びに付き合うな」とどこまでも冷静な中堂。ステキでした。

 

この事件の裏には、学校内のいじめとそれを隠蔽しようとする学校の体質が隠されていました。

 

宍戸は中堂のことを調べたいばかりに、六郎をなんとか丸めこもうとします。宍戸の言葉に傷ついた様子の六郎に、胸が痛みました。

 

坂本と中堂のシーンは、今回のいちばんの癒しだったのではないでしょうか。私は、癒されました。

 

 

 

いじめを受けていた白井が、やはりいじめられていた友達、横山の自殺を止められず、自分も死のうとする場面で、ミコトと中堂は心に響く言葉をかけます。ずしんときましたね。

 

 

『赤い金魚』の写真を見せて、ミコトに協力要請した中堂。一匹狼感絶大だった中堂が変わってきました。

 

殺人者Sとして、自分が殺した人間を写してネット配信する高校生から挑戦を受けるという、ただのサイコパスとの対決と思わせて、全く違うところへ行き着いた第7話は、『いじめ』という大きな社会問題を取り上げていました。学校がいじめを隠そうとする「隠蔽体質」も、現代の社会の一部をくっきりと映していたと思います。深く考えさせられる回でしたね。

中堂がミコトに犯人探しの協力要請をする場面では、少し胸がときめき、次回からの楽しみも増しました。

第8話は六郎が涙する場面があるようです。いろいろ気になって、早く観たくなりますね。

 

第7話のネタバレ

8年前、恋人・糀谷ユキコの命を奪われ、中堂は犯人として逮捕されたが証拠不十分で不起訴になった。宍戸からそのことを知った六郎は中堂はそんな人ではないというが、宍戸は中堂を疑っており真相をはっきりさせたいと言う。

そんな中、予備校で働くミコトの弟・秋彦の生徒・白井が、ミコトに会いたいと言ってきた。

翌日、白井からミコトにURLを見たら電話をくださいとメールが届き、添付されていたURLをみると、殺人者Sと名乗る少年がクラスメイトの命を奪ったとして生中継している動画が流れた。

ミコトが白井に電話すると、ミコトのことをM先生としてネットで中継し、被害者の少年Yの死因は何かとミコトに挑戦状を投げかける。

もし間違ったら人質Xの命を奪うと言うS。中堂は挑発に乗るなというが、ミコトはSの挑戦を受けた。

秋彦が白井の学校に連絡し、ミコトも学校に駆けつける。被害者の少年Yは白井の同級生横山で、人質Xは海老原である可能性が高いことがわかった。

ミコトたちは白井の学校を調べ、体育倉庫で血のついたマットレスを発見する。

動画は学校でもどんどん拡散されていく。

そんな中、被害者の横山が、誰かから日常的に暴力を受けていたことがわかる。ミコトは警察に連絡するが、はっきりした証拠がない為、事件としては動いてくれない。

やがて、Sからヒントとして遺体の状況を動画越しで見せられたミコトは、Sは、死因を当てさせることが目的ではなく、他に何か言わせたい答えがあるのではないかと考える。

中堂の過去についてミコトに聞く六郎。ミコトは、中堂は犯人ではなく、犯人を見つけ出して犯人の命を奪うつもりだと言い、それを阻止したいのだと言った。

横山が小池という生徒から暴力を受けているところを見たという女子生徒が現れる。女子生徒が小池を問い詰め乱闘に発展。

動画は益々拡散され、視聴者数5万人を突破し、Sが次なるヒントとしてある小説を読み始めた。

学校の調べで、白井はいじられキャラで小池に命じられたら何でもやるような生徒だったという。

ミコトたちは、現場を調べを進め、更に、Sが読んでいた小説がシャーロック・ホームズの『ソア橋事件』であることを突き止めた。

ミコトは、Yの死因がわかったとSに連絡。死因は出血多量で、凶器はSが持っていたナイフだと説明。

そしてYは誰かに命を奪われたのではなく、いじめられた小池たちを犯人に見せかけるように、自ら命を絶ったとミコトはSに伝えた。

しかし、Sは違う!と激昂。

ミコトは、ここからは法医学医としてではなく、個人の見解と言い話し始めた。

Yの体には日常的に暴力を受けていた跡があった。追い詰められた彼は自ら命を絶った。これは立派な殺人である。

ミコトは白井がそのことを大勢の人に知らせたかったのだろうと問いかける。

白井は、横山に助けてもらったにも関わらず、自分は横山がいじめられていても助けられなかったことを後悔していた。

白井と横山は、小説のトリックを使って自分らを殺したのが小池らと思わせ、犯人に仕立て上げようと、冗談半分で計画し始めた。

冗談だと思っていた白井だが、いじめにより追い詰められた横山は計画を実行してしまう。

しかし計画実行当日、白井は小池らが万引きにより警察に連行されるところを目撃。白井は今実行しても小池らを犯人にできないと横山に連絡するがつながらなかった。

慌てて現場に駆けつけた白井だったが、横山は一人計画を実行して命を落としてしまう。

白井はネットで、人質Xの命を奪うと言うと、人形を手に戻ってきた。その映像を見たミコトは、白井が自分自身の命を絶とうとしていることに気づく。

白井は顔を隠すのをやめると、ライブ中継で、亡くなった横山と自分は同じクラスの小池たちにいじめられたと話し、これは遺言だと言うと、自分にナイフを向けた。

しかしミコトは、「あなたが死んで何になるの。あなたを苦しめた人の名前を残しても、彼らはきっと転校して、名前を変えて、新しい人生を生きていく。あなたの人生を奪ったことを忘れて生きていく。例え、白井が命を差し出しても決してその痛みは彼らに届かない。」

「あなたの人生はあなたのものだよ‥」

そう言葉をかけた。白井はライブ動画を切った。

その時、中堂たちは白井の中継する部屋を突き止め、押し入った。中堂が白井を見つけナイフを渡すように説得する。

白井は自分だけが生きていていいのかと涙する。中堂は、赦されるように生きろと言い、白井からそっとナイフを取り上げた。

翌日、中堂はミコトに、恋人・夕希子の口の中に残っていた『赤い金魚』のような模様の写真を見せた。さらに、別の女性の口内の同じような模様の写真を見せる。

そして、中堂はミコトに犯人探しの協力を頼んだ。そんな2人を様子を六郎はじっと見つめていた。

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「アンナチュラル」の第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

雑居ビルで火災が発生し、UDIに10体もの焼死体が運ばれてくることに。遺体は黒く焼けこげていて、全員が身元不明の状態。ミコト(石原さとみ)、中堂(井浦新)らUDIメンバーは、ヘルプとして来た坂本(飯尾和樹)の手も借りながら次々と解剖を進めていくが、身元判明は困難を極める。

一方で、神倉(松重豊)は将棋の師匠として慕っているごみ屋敷の主人(ミッキー・カーチス)の元を訪ねていた。彼の妻は1年半前に亡くなりUDIで解剖されたが、今も死を受け入れられずにお骨の引き取りを拒否しているのだった…。
解剖の結果、ミコトは9番目の遺体が焼死する前に後頭部を殴られていた可能性があると指摘。腰にはロープで縛られていたような皮下出血も見つかり、単なる火災ではなく殺人を隠すための放火だったのか…?と疑念を抱く。
また火災現場で唯一助かった男がいることも判明。その男が入院していたのは、六郎(窪田正孝)の父・俊哉(伊武雅刀)が勤める病院だった。俊哉はUDIを訪ねてきて、男の病状を伝えるとともに、息子を解雇してほしいと申し出る…!!

 

第8話の反応や期待の声

ネットにあがっている第8話の期待の声をひろってみました。

 

中堂の犯人探しを手伝うことになったミコト。共に行動することが多くて、口癖までうつったのかも!

 

 

毎回、考えさせられる内容と、驚きの展開に、ハラハラドキドキしてしまう「アンナチュラル」ですが、第8話で、UD Iラボのアイドル、六郎の涙が流れてしまうようです。強そうな父親と対峙する場面もでてきます。六郎に一体何があったのでしょうか。

そして、ミコトと中堂は、『赤い金魚』の真相に近づくことができるでしょうか。

第8話、やっぱり楽しみですね。

 

第8話の展開予想

第8話は、火災で隠蔽された殺人の真相を明かすという、衝撃的な内容です。10体の遺体を解剖して、9番目の遺体だけに焼死前に後頭部を殴られて亡くなった可能性があることがわかるということは、他のご遺体は殺人の隠蔽のために犠牲になったということでしょうか。

その火災で助かった男がいるところは、犯人っぽさが出ていますね。殺人隠蔽の火災は、いつものようにミコトたちの遺体の解剖による死因解明から、事件も解明されていくと予想します。

気になるのは六郎(窪田正孝)の父・俊哉(伊武雅刀)がUDIを訪ねて、息子を解雇してほしいと申し出るところです。自身の病院の後継であろう六郎を手元に置きたいというだけではない理由がありそうです。

そして、1年半前に亡くなった妻の死を受け入れられないゴミ屋敷の主人が登場することも注目です。毎回考えさせられる内容となっている「アンナチュラル」ですので、この主人の心情の変化も見どころになるかもしれません。

第8話も楽しみです。

 

第8話の感想とネタバレ

 

第8話の感想

ネットにあがっている第8話の感想をひろってみました。

ユーザーの声はーーー。

火事で亡くなった、10体というたくさんの遺体を解剖することになったUD Iラボに、あの男が助っ人に来ました。中堂への「クソ」連呼はおもしろかった!

 

火事で一人生き残った人を収容した病院の院長が、なんと六郎の父親でした。法医学を馬鹿にして、医者になれという父親に、この一言。

 

遺体解剖中の様子。コメディタッチもいいですね。

 

弁護士の仕事でUD Iラボを訪れていたミコト母。会う男、会う男に独身か確かめては、ミコトに勧めます。それには深い愛情が隠されていました。ほのぼのしました。

 

ご遺体を返すべきところに返すのも法医学の仕事…。「法医学」を軸にしたドラマならではの切り口で、東北の震災での問題点を盛り込んであり、考えさせられました。

 

ミコトに亡き恋人の事件の詳細を見せる中堂。

 

 

中堂が徐々に心を開き、このシーンではなんと、笑い声を聞くことができました。感動のツイートがたくさんありました。

 

自分のことを「ろくでなしの六郎」と話した六郎。でも、第8話を観て、六郎をろくでなしと思った人はいないと思います。

 

今回の事件のヒーローは、殺されてそれを隠すために放火されたと思われていた三郎さん。事実は全く違うもので…三郎の優しさ、家族への想い、感動でした。

 

 

父親に自分の意思をはっきり伝えたことで、勘当を言い渡された六郎。その直後のラボで、メンバーからのたくさんの「おかえり」の声。六郎でなくとも泣けます。

 

最後に出た、「赤い金魚」を持つ遺体。それを盗み撮りする宍戸。なぜ、事件現場を張っていることができたのでしょう。

 

第8話の題名『遥かなる我が家』には、さまざまな意味が込められていたようです。登場人物一人ひとりにとっての、『遥かなる我が家』がすべて第8話にはいっていて、あまりにドラマチックな内容に、よくぞ、一話に収めてくれたなと感動しました。

第8話は六郎と三郎が主役。第9話は、中堂のようです。「赤い金魚」の謎に迫る第9話、とても楽しみです。

 

第8話のネタバレ

 

 

「アンナチュラル」の第8話ネタバレ感想とあらすじまとめ

 

「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などヒット作の脚本家・野木亜紀子のオリジナル脚本ということなので、それだけでも楽しみなのですが、石原さとみさん、窪田正孝さんをはじめとする豪華なキャストが揃っていることにも、期待が高まるドラマですね。

日本で170名しかいない“法医解剖医”という馴染みのない職業の女性が主人公の、法医学ミステリーという設定も、いかにも新しいドラマという設定で魅力的です。

本記事では、「アンナチュラル」のあらすじ、ネタバレと感想を追いかけていきますので、ぜひ、ご期待ください。

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