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キリエさん作の漫画「4分間のマリーゴールド」が2019年TBS系列10月期金曜ドラマとして、福士蒼汰さん主演で放送されます。

手を重ねた人の「死の運命」が視えるという特殊な能力を持つ主人公・花巻みことが救命士として生”と”死”に向き合う愛の物語で、原作漫画も人気を博しています。

こちらの記事では『4分間のマリーゴールド』の原作漫画のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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『4分間のマリーゴールド』の原作について

 

原作漫画『4分間のマリーゴールド』のあらすじ

救命士になったばかりの花巻みこと。ある時彼は、手を重ねた人の「死の運命」が視える能力があることに気づく。自分の大切な人の「死の運命」まで……。

みことの最愛の義姉・沙羅。彼女の命はあと365日。これは「死」の運命が視える救命士の祈るような愛の物語。

 

原作『4分間のマリーゴールド』の感想

 

 

 

 

 

 

「愛すること、生きること」とにかく深く考えずにいられない内容になっているようです。あなたも泣いてしまう・・・かも(笑)

そんな「4分間のマリーゴールド」の原作漫画の内容、気になりますね。さっそく、ネタバレを紹介していきたいと思います。

 

原作漫画『4分間のマリーゴールド』のネタバレ

 

〈1巻ネタバレ〉

救急救命士として働く花巻みこと。彼は9歳の時に父親が再婚してできた、母と3人の兄弟と暮らしている。再婚してすぐに父は亡くなり、母はフリーカメラマンで家を空けていたため、血のつながらない兄弟たちと過ごしてきたのだった。

そんなみことには特殊な能力があった。人と手を重ねるとその人の最期の姿、”死の運命”が見えるのだ。”死の運命”を視てしまったら、どれだけ手を尽くしても救うことができず、救命士のみことは日々そのジレンマに苦しんでいた。

ある日の仕事帰り、みことは花屋に寄った。義姉・沙羅の誕生日に彼女の大好きな大きなマリーゴールドの花束を贈るために。

家族で沙羅の26歳の誕生日会。みことはプレゼントにマリーゴールドの花束を渡した。

その夜、みこと達は庭で花火をした。みことは沙羅と初めて会った日に視てしまった沙羅の最期を思い出していた。27歳の誕生日に沙羅は死ぬ・・・線香花火をする沙羅を目に焼き付けるように眺める。

そんなみことに沙羅は声をかけた。今日は沙羅の誕生日であると同時にみことが家族になった記念日だから黄昏ていてはダメだと。

みことは、1年中咲くというマリーゴールドを庭に植えたらどうかと沙羅に提案する。

しかし、1年中咲くマリーゴールドより、みことに貰える1年に1度の花束の方がいいと断り、おばあさんになっても毎年ちょうだい、と話す沙羅。みことはそう言って眠る沙羅の寝顔を見つめ、そっと手を重ねた。

その時視えたのは、初めて会った日と同じ光景。1年後、沙羅の27歳の誕生日に死ぬ運命だった。

「せめて1秒残らず、幸せでいてほしい」みことはそう強く思うのだった。

 

沙羅と共に亡き父の墓参りに行くみこと。兄の廉と弟の藍もそこに来ていたが、お参りをすませると先に帰っていった。

墓の前でみことは、父が倒れたとき何もしてあげられなかったと考える。しかし、当時10歳だったみことに、沙羅は「これからいろんな人をいっぱい助けてあげればいい。」とはげました。その言葉があったから、みことは救急救命士になったのだった。

そして現在、みことは父の墓を前に、どうか沙羅を助けてくださいと、強く強く願った。

 

みことは、仕事で結婚式の最中に倒れた1人の花嫁を救おうとする。くも膜下出血で亡くなるビジョンを視てしまうが、必死に抗おうとするみこと。
しかし、その運命は変えることはできず、花嫁は命を落としてしまう。落ち込むみことを沙羅は励ます。

みことは幼い頃から沙羅のドレス姿を想像しては、それが叶わないであろうことに胸を痛めていた。

ある時、沙羅にウェディングドレスが着たいかと尋ねるみこと。沙羅はあまり結婚に興味がないもののドレスは着てみたいと言う。

白いシーツをドレスのように纏い、枯れたマリーゴールドを持ち笑う沙羅に、みことは思わず見惚れ、それとともに、決して本物を見ることは出来ないことを思い涙してしまう。
みことは、誓いのキスを、と戯れる沙羅にキスをしようとするが、我に返って誤魔化した。そして、枯れたマリーゴールドとシーツのドレスであっても沙羅が世界一綺麗な花嫁だと感じるのだった。

その後、廉と藍の姿を見たみことは考える。一年後、愛する人を失うのは、自分だけではないと。

 

非番の日、絵画講師の仕事に出掛けていた沙羅を迎えに行くみこと。
あまりの大雨に視界が悪くなり車を止めると、昔車の中で二人で遊んだ、“海賊と囚われの姫ごっこ”を思い出す。何故か海賊役の沙羅は、みことに初めて会った瞬間から愛してしまったと話す。

そんな折、近くで土砂崩れがあったとのニュースが入る。救命士のみことは怪我人がいるかもしれないと見に行こうとするが、沙羅は行かないでほしいと必死で止める。そして、姉としてみことを心配しているのではなく、ずっとみことが好きだったと告げた。沙羅の運命を知りつつも、自分の想いを抑え続けてきたみことは、沙羅の想いを受け止め抱き締めた。

 

告白のことには触れずに過ごすみことと沙羅だったが、職場の先輩に誘われ、町内の夏祭りに一緒に行くことになる。

夏祭りでは消防音楽隊と称して、消防士が防災の意識を広めるためのパフォーマンスを行っていた。その中で消防士は、速やかに心配蘇生を行わなければ、呼吸停止から1分につき7〜10%助かる可能性が低下すると語っていた。

2分以内に蘇生開始すれば助かる可能性は90%、3分で75%、4分で50%になる。

4分という数字が運命の別れ道だと感じていると言うみこと。1秒1秒命が減っていくのを実感し、ものすごく焦るのだと言う。

真剣に話すみことに、みことが自分のことをそんな目で見るようになったと笑う沙羅。そんな風に見られる度、姉弟だということを忘れそうになるのだと言う。そして、「自分も同じかもしれない。姉と呼ばれたとしても、一生みことの近くにいられたらいい」という。

それを聞いたみことは、沙羅と唇を重ね、全てをかけて沙羅を救おうと決心した。

そんな二人の姿を見つめるひとりの男性がいた。それは、兄の廉だった。

 

〈2巻ネタバレ〉

ある時みことは、気道確保の実習のため病院に通っていた。そこでひとりの女性患者と出会う。その女性は、母の期待を裏切り疎遠になってしまったのだという。

「家族が家族じゃなくなるのなんて、一瞬」

そんな女性の言葉が胸に刺さったみことは、実習の後、灯台へと向かった。そこはかつて、みことと沙羅が秘密基地と呼んでいた場所であり、家では普通の姉弟のように振舞う、現在の二人にとっても”秘密基地”となった場所だった。

そんな二人の秘密基地を訪れる廉。昔から秘密基地のことを知っていたという廉は、沙羅に家に戻るように言うと、みことに沙羅のことが好きかと問う。廉は夏祭りで二人がキスするのを目撃していたのだ。

廉に沙羅のことが好きだと打ち明けるみこと。
それを聞いた廉は、自分がみことの家族をやめると言い放つのだった。

 

交通事故の現場に出動するみこと。しかし現場に到着してみると、ケガをした犬が横たわっていた。事故にあったのは犬だった。

救急車に犬は乗せられないため、みことは緊急で診てくれる動物病院を通報者に教えた。するとその通報者はなぜかみことの名前を知っていた。

通報者の青葉広洋は廉の友達で、みこととも昔良く遊んだ仲だったのだ。その日、みことが仕事から帰宅すると、広洋は廉を訪ねて来ていた。

沙羅達の母に影響されて写真家をしているという広洋。もうすぐ写真を撮りに世界中をまわるため、地元の空気の吸い納めとして日本に戻ってきたのだと言う。

そんな広洋が助手が欲しいと言っていたのを思い出した廉は、沙羅に助手として海外に行くことを持ちかけた。

みことに沙羅とのことをどうするつもりだと尋ねる廉。そして、血は繋がっていないとはいえ姉弟で付き合えば狭い田舎ではすぐに広まってしまうと言う。本気で沙羅の幸せを思うなら、どうするのが正解か考えろと廉はみことに釘を刺すのだった。

自宅に滞在中の広洋と沙羅の様子を眺めるみこと。楽しそうにしている二人の様子を見たみことは、残り少ない沙羅の人生を最も輝く姿で送ってほしいと考える。

自宅では話す機会が少ないからと沙羅にもらった交換ノートに、みことは沙羅に海外行きを促す文をしたためた。

 

学園祭のバザーに出向くみこと達。そこでみことは沙羅と、廉は広洋と話をすることとなる。

自分が海外に行って大丈夫なのかと尋ねる沙羅に、みことは廉との思い出を話した。昔から親代わりだった廉は家族への責任感が誰よりも強く、元々他人のみことが来てからは家族の絆と均衡を保つのに苦労してきただろうと言う。

一方、広洋に沙羅やみことに対する自分の責任について話す廉。ふたりと弟の藍が傷つくことを心配し、ふたりが周囲からの扱いに疲弊して破局してしまったら家族に戻れなくなると心配していた。

そんな廉の思いやりを理解していたみことだったが、そこに広洋が姿を見せる。

昔から自分の欲しいものを欲しいと言えなかったみことが沙羅に対しては自分の意思を貫いている。そうなるきっかけが何かあったのかと広洋はみことに尋ねるが、みことはそれに答えることが出来ず部屋を出る。

沙羅は死ぬなんてこと口にできない、誰にも知られたくない・・・みことは一人思い悩むのだった。

広洋と話をするみこと。みことは傷病者の話を例に挙げ、余命わずかな人が死ぬとわかっているのを知人が知りたがるだろうかと尋ねる。みことの問いに、どっちでもいいだろうと答えた広洋。死ぬかどうかに関わらず、してあげたいことを今すぐにしてあげればいいと広洋は語るのだった。

みことが部屋に戻ると、交換ノートに沙羅からの返事が書いてあった。

“みことから家族を奪いたくない”

そんな沙羅の想いを知ったみことは、廉を灯台へと呼び出した。沙羅がもうすぐ死ぬことを告げたみこと。そして、自分の特別な能力のことも打ち明けた。

突拍子もない話に聞く耳を持たない廉に対し、みことは廉が勤務する病院の患者がもうすぐ亡くなること、そしてどのように亡くなるかを予言してみせた。

病院でみことが話した患者が亡くなったことを知る廉。亡くなった後の様子までみことの予言通りの状況であることに言葉を飲む。

みことの話が本当だと悟った廉はショックを受けるものの、沙羅にはその話はするなと、沙羅を気遣った。そして、みことと沙羅が笑っていられるなら自分はもう何も言わないと廉は言う。

廉の言いつけを守り沙羅には余命のことを秘密にしていたみことだったが、沙羅は既にそのことを知っていた。
たまたま灯台に行った時にみことと廉の会話を聞いてしまっていたのだ。

自分の死を知ってもなお、それを抱えて生きてきたみことを気遣う沙羅。

みことは沙羅が死ぬまでに結婚したいと、プロポーズをした。

 

〈3巻ネタバレ〉

みことのプロポーズを受けた沙羅だったが、籍を入れるのはすぐじゃなくてもいいんじゃないかと話す。

沙羅は自分が死んだあとにみことに何も残らないように気遣っていたのだった。

自分たちが結婚することを廉に伝える二人。何も言わないとは言ったものの、予想を越えた二人の決断に廉は驚く。

廉は家を空けている母を呼び戻すと言い、亡き父の墓にも報告しておくようみこと達に話す。

そして、亡き父のみことへの餞の言葉「孤独を怖がるな」を廉はみことに伝えた。

廉の話を受け、すぐに籍を入れようと沙羅に話すみこと。沙羅はみことに現実から目をそらしていないかと尋ねる。沙羅の死に不安を感じないわけがないみことだったが、「孤独を怖がるな」という父の言葉を胸に、みことは決意を固めた。

自分の死期を知ってから夜遅くまで絵を描き続けるようになる沙羅。みことは沙羅が、自分の死後に何かを残そうと焦っていることを感じるのだった。

日々の出動の中、人の死について考えさせられていくみことだったが、過去に弟の藍がイジメに遭っていたことを知る。

かつて藍が「人には全部終わらせたいと思うことがある」と意味深な発言をしていた理由を察するみこと。
みことは藍に今でもそう思うことがあるかと尋ねるが、藍は”家族に料理を作る”という役割が出来たから、そう思わなくなったと言う。

何か役割があれば人の生きる理由になる。みことはそう確信するが、沙羅の死のことは藍には伝えず結婚することだけを伝えたのだった。

みことは亡き父の結婚指輪を加工して沙羅に送ろうと決める。

そう決めた日に、みことは救急の現場で瓦礫に押し潰されそうになる。ぎりぎりで大事には至らなかったものの、事故の時、自分が沙羅の死を見なくて済むと安堵を感じていた。そのことでみことは、自身を顧みずに人を救ってきたのは勇気ではなく自分の弱さからだと気付くのだった。

父が廉に託した”孤独を恐れるな”という言葉を思い返すみこと。沙羅の死を恐れ、逃げたくてたまらない気持ちを抑え、みことは生きて、1秒で1年分沙羅を愛することを決意する。そして、事故の報せを聞いてみことの職場に駆けつけた沙羅に加工前の指輪を贈るのだった。

 

救急の現場で妊婦をまた救うことができなかったみこと。しかし、死に行く母親は救えなかったものの赤ちゃんの命は救うことに成功する。

自分の手で救えない命はあったものの、死ぬ運命だったかも知れない赤ちゃんを救うことが出来たことにみことは微妙な感情を抱くのだった。

 

6月、母が帰国し、沙羅とみことの結婚を伝えるが、母はあっけらかんと全部自分で決めればいいと言う。

仕事の都合で一週間しか日本にいられないと言う母に急かされるような形でみことと沙羅は結婚式場の下見に行く。良い場所だとは思うものの何となくピンとこない様子の沙羅。

母は父と式を挙げた教会を口にする。今の人には地味だろうと母は言うが、そこが良いと沙羅は即決した。

その後、みことと沙羅は式で着るドレスを見に行くことに。しかし沙羅はその前に今日限りで行われている美術の個展を見に行きたいという。ふたりは沙羅の運転で美術館へと向かった。

車で美術館に向かう途中、みことと沙羅の乗った車はトラックと事故に遭ってしまう。

大怪我を負った沙羅を絶対に死なせないと、みことは自分に冷静になるよう言い聞かせて処置をする。

沙羅の息があることを確認し、二次災害を避けるため外へと運び出すみこと。トラックの運転手は大きな怪我は無さそうだが泥酔しているようだった。

みことは救急車を呼ぶと、沙羅の状態を冷静に確認。右側頭部からの出血が多い。

状態を確認するみことに反応するように、沙羅は目を覚ますと朦朧とした状態で譫言のようにみことに大好きと告げる。そしてその言葉を最後に沙羅の呼吸は止まってしまう。

沙羅の呼吸が止まったことを確認し、心配蘇生を始めたみこと。救急隊が来るまでの間、みことは必死で沙羅の心肺蘇生に努める。そして救急隊が到着すると、みことは沙羅の状態を冷静に報告する。そして、沙羅に付き添い救急車に乗り込む。

“沙羅 生きてくれ”

みことは強くそう想いながら沙羅に寄り添うのだった。

6月に事故に遭った沙羅だったが、8月になっても目を覚まさない。みことは自分が視た未来通りなら8月23日に沙羅が死んでしまうことを強く意識させられる。

沙羅が描きあげた自分の絵を見ながら、沙羅の誕生日に送り続けたマリーゴールドの花言葉を思い返すみこと。

“別れの悲しみ”、”絶望” など、悲しい言葉が多い中、沙羅が”生きる”という花言葉もあると教えてくれたことを思い出した。

沙羅がいてくれたからこそ救命士になったことを強く意識するみこと。みことは沙羅への感謝の想いと共にこれからも救命士として生きていくことを誓った。

一年後
一年前の事故のことを思い返すみこと。
仕事の帰り道に花屋に寄ると、マリーゴールドの花束を買って家へと帰る。

一年前、沙羅が死ぬことが決まっているその日に廉と話をするみこと。
そんな二人の元に母が、沙羅に何か起こったことを伝えに来る。

みことが急いで沙羅の元に向かうと、そこには医者の姿があった。助かる確率は呼吸が止まってからどれだけ早く心配蘇生を始めるかで決まる。医者は、そばにみことがいた沙羅は幸運だったと告げた。

一年後、沙羅と結婚式を挙げるみこと。
沙羅が事故に遭った日からみことの能力は消えてしまったという。

それでも何も変わらず、今、この1秒を愛して生きるとみことは沙羅と共に生きていくことを誓うのだった。

おわり

 

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『4分間のマリーゴールド』原作漫画ネタバレ感想やあらすじまとめ

 

『4分間のマリーゴールド』は、「死の運命」が視えるという特殊な能力を持つ、救命士のみことと、余命1年の義姉・沙羅との禁断の恋が描かれています。視てしまった「死の運命」は決して変わらない・・・みことは患者のために、そして、沙羅のためにその運命を変えようと奔走するのです。

原作は完結しており、みことと沙羅の恋の行方もわかっています。2019年TBS系列10月期金曜ドラマで福士蒼汰さんが主演をつとめる『4分間のマリーゴールド』は、原作と同じ設定ですが、内容はちがっているところもあるようです。原作と比べてみるのも面白いかもしれませんね。

この記事では、そんな『4分間のマリーゴールド』の原作漫画のあらすじやネタバレを掲載していますので、ぜひご覧ください。

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