【相棒17】第9話(8話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【12月12日・5日/水谷豊・反町隆史主演ドラマ】

2018年10月期のテレビ朝日の水曜21時枠は、水谷豊さん主演の『相棒シーズン17』が帰ってきます!!

水谷さんの相棒を務めるのは異例の4年目突入となる反町隆史さんです。また、このシーズンから3人目の男が加わり、相棒はさらなる進化を遂げます!

こちらの記事ではドラマ『相棒シーズン17』の第8話と次回の第9話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.10.17

「相棒シーズン17」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

人間の心のメカニズムを総合的に研究する認知科学の権威である大学教授が心臓麻痺で死亡した。一部の学生が、『呪い殺された』とSNSで騒いでいるという噂を聞きつけた右京(水谷豊)は興味を抱き、亘(反町隆史)と共に調べ始める。学生が“呪い殺した張本人”と名指ししているのは、半年前に転籍してきた助教の川村里美(佐津川愛美)。学生によると、教授が死亡する前日、彼をにらみながら「死ね」とつぶやいていたらしく、さらに「人を呪い殺せる」と公言している霊能力者と会っているところを目撃したという。その里美と、同研究室の准教授である高野鞠子(冨樫真)、猪瀬(オクイシュージ)に事情聴取した右京は、「事件性はない」と聞いた時になぜか里美だけが密かに微笑んだことを不審に思う。しかし、事件当時の里美には完璧なアリバイが存在していて…!?
教授を呪い殺したと噂される助教の鉄壁のアリバイ…
科学と呪いが交錯する事件の背景に複雑な人間関係が…
右京と亘が、罪深き人間心理の深淵に迷い込む!

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

川村にはこんな風に見えてたのか

 

 

 

 

これでこそ角田さん

 

 

 

 

ずっしり重かったよね

 

本当だ〜!泣ける( ; ; )

 

 

 

 

第8話のネタバレ

心臓麻痺で亡くなった栄光大学認知科学研究者の宇佐美教授が、呪い殺されたという噂が流れた。興味を持った杉下は認知科学研究室を訪ねた。助教の川村は、宇佐美が亡くなる前、宇佐美を睨み「死ね」と呟いていた事、霊能者から悪い霊が憑りついていると言われた事から、宇佐美を呪い殺したと疑われていた。准教授の高野は、宇佐美と共同で、研究していた。冠城が、宇佐美の死亡に事件性はないと言うのを聞いて、川村は高野の隣で小さく微笑んだ。
杉下は、准教授の猪瀬の紹介で霊能者の元を訪れた。霊能者は、冠城の心を読み取ってみせた。オカルトの研究をする猪瀬は、霊能者が瞳孔や声の高さを注意深く観察しながら問いかける事で、人の心を読むコールドリーディングをしていると説明した。つまり、霊能者の能力には科学的根拠が示されており、呪いは否定されたのだった。

宇佐美の死亡現場を訪れた杉下は、宇佐美が毎日同じコーヒーを飲んでいた事を突き止めた。そして、発見現場にあるはずのコーヒーカップが無かった事、川村が不審に微笑んだ事から、杉下は毒殺の可能性を考え始めた。
農学部の化学研究室を訪れた杉下は、劇物の一覧を見て、体外に痕跡を残さずに心臓麻痺を誘発できるアズリチンを発見した。実は、事件直前、アズリチンの盗難事件が起こっていた。助手が劇物の保管庫に鍵かけ忘れた時、研究室の近くで川村が目撃されていた事が判明した。
また、解剖の結果、宇佐美の身体からアズリチンが検出されたのだった。

杉下は川村の犯行を疑ったが、生徒の証言から、川村には殺害推定時刻に研究室にいたというアリバイがあった。
川村は実行犯ではなく、共犯者がいた事を疑った杉下は、猪瀬が川村から、高野の助手を辞めたいと相談されていた事を知る。杉下は川村と高野の関係を疑ったが、高野は准教授と助教以上の関係はないと否定した。そこで、高野がある親子と話しているところを見た杉下は、親子について尋ねた。その少女は宇佐美の研究の協力者で、宇佐美はIQの高い子どもにあらゆる環境下で質問して、思考のメカニズムを研究していたという。高野も共に研究していたが、高野の主となる研究テーマは『共感』だった。高野の助手である川村は、共感に障害をもつ人をテーマにしていた。
その時、高野がある実験を突然中止にしていた事がわかる。その実験とは、マウスを使った実験で、宇佐美の遺体が発見される直前の時間に行われる予定だった。宇佐美殺害現場にもマウスがいた事から、事件現場で見たマウスを直後にもう一度みたくないだろうと、杉下らは高野の犯行を疑い始めた。
そんな中、4年前に宇佐美と高野の研究対象だった天才少女が、自殺していた事が判明する。母親によると、少女はもともと繊細だったが、研究がストレスになったのかもしれないという。

捜査を進めた杉下は、高野が宇佐美のコーヒーにアズリチンを混ぜて殺害したと推理した。高野は劇物が見つからないように、コーヒーカップを持ち去り、大学構内のゴミ箱に捨てた。大学外に捨てられなかったのは、授業があったからだった。そして、カップを処分する高野の姿が防犯カメラに映っていた。
決定的な証拠から、高野は少女を守るためには仕方なかったと、犯行を認める。高野は、4年前と同じ過ちを繰り返そうとする宇佐美を止めようとしたが、宇佐美は少女の命を顧みなかった。そして、宇佐美の殺害を決意したのだった。アズリチンが農学部から盗難された事を耳にした高野は、闇サイトでアズリチンを入手した。そうすれば、宇佐美の殺害には盗難されたアズリチンが使用されたと考えられ、盗難された日に大学にいなかった高野は疑われないと考えたのだった。

しかし、劇物を盗み、闇サイトでの売買の話を高野に吹き込んだのは川村だった。つまり、高野は川村に誘導されていたのだった。
川村は、並外れた共感力を持つ人間『エンパス』だった。その能力のせいで、高野のむき出しの憎悪を常に感じ、苦しんでいた。そして、高野の殺意に押し潰されまいと、高野が宇佐美を殺せるように誘導したのだった。杉下は、高野を別の方法で憎しみから解放する事が出来たのではないかと諭した。

ところが、川村の行動裏には、黒幕がいた。川村が『エンパス』であると気付いていた猪瀬は、川村を、宇佐美を憎む高野の傍にわざと置き、反応を観察していたのだ。猪瀬は川村や高野をマウスに見立て研究していたのだ。現行の法では裁かれないと知った猪瀬は、人が人を操り殺人を犯させる事が出来たと開き直った。しかし、冠城は、法で裁かれなくても社会的に罰されると伝え、杉下は人間を実験に使うなど研究者を名乗る資格はないどころか、人を名乗る資格すらないと声を荒げたのだった。

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2018.10.17

「相棒シーズン17」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

サルウィン共和国から働きに来ていた外国人青年が変死体で発見される事件が発生。同じ飲食店で働いていた青年の姉によると、最近、外国人を狙った襲撃事件が相次いでいるという。しかし、なぜか警視庁は手を引き、捜査は所轄だけで行われることに。その方針に不満を持った伊丹(川原和久)は、単独で捜査を開始。それを心配した芹沢(山中崇史)の頼みで、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も動き始める。サルウィンといえば、かつて特命係に在籍した“初代相棒”の渡航先だが、政情は相変わらず不安定なようで、襲撃を受けた被害者の中には所在不明の者もいて、捜査は難航する。そんな中、右京は、圧力をかけたと思われる衆議院議員・敷島(井上肇)に注目し、その息子・純次(藤原季節)に疑いの目を向ける。いっぽう、単独捜査を続けていた伊丹は、人気のない深夜の路上で覆面姿の集団に取り囲まれて…!?
一人、卑劣な犯人を追う伊丹に迫る魔の手…
殺人の背景に現代日本が抱える社会問題が!?
外国人襲撃事件をめぐり警視庁に激震が走る!

 

第9話の反応と期待の声

 

いたみん〜😭

 

卒業を想像したよ〜やだよ〜

 

盛り沢山で楽しみすぎる

 

第9話の展開予想

まさかの伊丹、卒業説!?警視庁が不自然に手を引いた事件の犯人探し出すために、単独で操作する伊丹、、。上層部が伊丹が生き残る可能性はないと言ってたけど、杉下と冠城が伊丹に手を貸す為ひと肌脱ぐみたいですね!!!初代相棒の亀山が渡航した国・サルウィンが事件に関わっているが、ついに亀山登場するのか!?そして、杉下は、怪しい事件を解決し、伊丹を救う事が出来るのか!!!?

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

第9話のネタバレ

行為も相手も最悪です。
(冠城 亘)伊丹さんの処分は?
(大河内)
最も重いものになるだろう。
(大河内)あなたは 伊丹巡査部長の
暴行現場に居合わせたんですね?
(杉下右京)ええ。
僕の目の前で 事は起こりました。
それは確かです。
(芹沢慶二)
いや 今日も一日 疲れましたね。
お疲れさまです。
(2人)お疲れ。
(伊丹憲一)
一杯やっていくか?
あ~ すいません。
今日は ちょっと。 例の…。
彼女さんか。
ええ。
あっ 先輩。
今度 彼女の友達
紹介しますよ。 ねっ?
フフフッ。 お先です!
(マリア・アンカハス)いらっしゃいませ!
このクーポン 使えます?
(マリア)それ 昼だけね。
あっ そうなんだ。 じゃあ いいや。
えーと 牛丼並盛と野菜サラダ。
(マリア)
牛丼並盛 野菜サラダ 1丁!
(マニー・アンカハス)
牛丼並盛 野菜サラダ 1丁!
ごちそうさまでした。
(マリア)ありがとうございました。
(外国語)
(外国語)
(外国語)
(マニー)いらっしゃいませ!
(マリア)いらっしゃいませ!
ターゲット発見。

オラーッ!
(殴る音)
(携帯電話の着信音)
はい 伊丹です。
(捜査員)
「篠崎町で変死体が発見された」
「現場に急行してくれ」
了解しました。
(伊丹)
すいません ちょっと通して。
おう。
寝る間もないっすね。
フフッ 起きて何やってんだよ?
いや…。
警視庁捜査一課 伊丹です。
同じく 芹沢です。
(四谷隆文)
篠崎署の四谷です。 どうぞ。
(伊丹の声)ぎゅうどん家の店員だ。
知ってるんですか?
顔だけはな。
(マリア)マニー! マニー! マニー!
マニー!
(警察官)落ち着いてください!
私の弟!
(警察官)下がって!
(マリア)私の弟! 私の弟!
(伊丹)あなたと弟のマニーさんは
サルウィン共和国から?
(マリア)はい… 2年前に。
(伊丹)どうして 日本に?
サルウィン ずっと戦争。
日本人ボランティアの人に
勧められたの。
日本 安全だからって。
なのに…。
詳しい解剖は まだですが→
マニーさんの後頭部には
傷がありました。
何かトラブルを
抱えていませんでしたか?
マニー 毎日 働いてただけ。
でも…。
(伊丹)なんです?
私たちサルウィン人…
外人 狙ってる人たちがいる。
初耳だな。
(マリア)警察 動いてくれない。
私たちの命 軽いね。
そんな事はありません。
約束します。
必ず 犯人を逮捕します。
(敷島純大)
なんとかしてくれるね?
(大澤一郎)捜査をしない
というわけにはいきません。
ですが→
捜査が難航しているという事には
できるかもしれません。
(敷島)結構。 それでいい。
(内村完爾)
篠崎署から連絡があってな。
所轄だけで やるそうだ。
今回は 捜査本部を
立てない方針ですか?
(中園照生)そうだ。
お前たちは お役御免だ。
お疲れさん。
(芹沢)先輩!
所轄の連中は 聞き込みすら
してないみたいですよ。
外国人への暴行事件も
野放しになってる。
きな臭いどころの話じゃねえ。
俺が一人でやる。
一人?
いやいや 俺だって…。
お前は
結婚するかもしれないんだろ?
フッ。
どうです?
興味がある事件でしょう?
どうでしょう。
僕らも忙しいですからね。
(角田六郎)おい 暇か?
ええ。
時間 持て余してますけど。
おっ! ブルーハワイ。
うん? あっ これ?
いいだろ?
どこで売ってんですか?
そんなベスト。
いや ブルーハワイ いいから!
少しは
やってくれてもいいだろ?
いつも 頼みもしないのに
首突っ込んでくるくせに。
なんだよ
珍しく 特命に頼み事か。
いや そうじゃないですけど…。
伊丹さんが心配だから
手伝ってくれって→
素直に言えばいいじゃないですか。
ねえ? 右京さん。
ええ。 お手伝いなら喜んで。

(四谷)
特命係さんが なんの用です?
マニー・アンカハスさんの
事件について 協力しに来ました。
(四谷)それなら
うちの署だけでやるって→
上から
連絡がいってるでしょう。
失礼します。
現場付近の聞き込みも
されていないと聞きました。
人手が足りないのかと。
そんな事はない。
捜査資料だけでも
見せて頂けませんかねぇ?
お引き取りください。
かたくなに→
外部に情報が漏れるのを
防いでいるようでしたねぇ。
ええ。
ゼロから捜査しないとですね。
あっ 昔のツテで
多少の情報 入るかもしれません。
(白石かなえ)資料といっても
これくらいしかありませんが。
ありがとうございます。
助かるよ 白石。
冠城さんが警察官なんて
まだ信じられませんよ。
法務省に戻ってきてほしい?
別に。
サルウィン共和国の方々の
就労ビザ発行については→
現地のNGOと連携して
円滑に行われています。
彼らは
能力も意欲も高いですからね。
サルウィンのNGOといえば
特命係の先輩が活動してますよね。
自転車の集団による
暴行事件について 何か情報は?
ファイルの8枚目を見てください。
(かなえ)入国管理局では→
入国した外国人に 定期的に
アンケートに答えてもらっています。
これは 不法滞在の防止の意味も
あるのですが。
自転車の集団に襲われたと
ありますねぇ。
場所は 篠崎署管轄の地域ですね。
ええ。
サルウィン人を含む外国人への
暴行事件が起きているんです。
いつの事ですか?
1年ほど前からですね。
警察に届けは?
篠崎署に報告はしていますが
犯人逮捕には至ってないようです。
我々には捜査権がありませんから
これ以上は…。
あとは 我々で。
しかし 被害者の中に
不法滞在者がいるとすれば→
正確な事件像をつかむのは
難しいでしょうねぇ。
そのとおりです。
オーバーステイをしている
外国人が→
自分から被害を届けるとは
思えませんから。
芹沢さんによれば→
マニーさんの後頭部には
傷がありました。
一方
篠崎署管内では 1年前から→
外国人に対する暴行事件が
多発しています。
その自転車の集団と
マニーさんの死に 関係があると。
まあ どちらについても
所轄が動いてる気配はないですね。
自転車の集団は
無差別に外国人を襲撃しています。
つまり
怨恨ではなく 思想犯でしょう。
暴力的な思想ですね。
ええ。
思想犯であれば 自分の考えを→
なんらかの形で世に出したい
という欲望があるはずです。
(手をたたく音)
出番だぞ。
(青木年男)なんですか?
時期は約1年前から。
篠崎署管内で
外国人排斥の思想を持ち→
SNSなどで
過激な発言をしている…。
これに当てはまる人間を
リストアップできますか?
(青木)ああ… もう終わってます。
君… 僕たちの話を
聞いてたんですね。
どうせ頼まれるだろうと思って。
先回りされて不服ですか?
よくできました。
思想犯を特定するのは
サイバー捜査の得意分野なんです。
アルゴリズムを使って
特定の言葉を検索すれば→
あっという間にリストができる。
匿名での発言が多いですねぇ。
特定できるケースもありますが
多少 時間がかかります。
彼らは皆 共通する人物を
フォローしているようですねぇ。
これ ちょっと
クリックしてもらえますか?
敷島純大は ここ数年
過激な発言が目立つ政治家ですね。
政権内の影響力も大きい。
篠崎町を地盤としてます。
いいか。 家から一歩も出るな。
(敷島純次)俺は間違ってない。
…だろ?

篠崎署に圧力をかけたのが
敷島議員だと仮定すれば→
議員にとって守るべき人物が
犯人の可能性がありますねぇ。
家族ですかね?
奥さんと息子がいますけど。
純次の免許証の登録名が→
「坂上」から「敷島」に
変わっていますねぇ。
時期は約1年前ですね。
何があったんですかね?
人 殺して それを隠蔽するために
パパが圧力。
警察は まともに動かない。
だから 警察は嫌いだ。
(半田)
去年の5月頃の話なんですが→
外国人が
うちに盗みに入りましてね。
こいつ 立たなかったんだってよ。
ハハハハ!
おい。 なんだ? あれ。
あっ?
おい!
何やってんだよ!
(外国語)
おい!
外おい コラッ!
何やってんだ コラッ!
オラーッ!

おい! おい… 殴るぞ!
(純次)コラッ!
(殴る音)
(冠城の声)敷島純次さんが
泥棒を捕まえたんですか?
(半田の声)うん 若様のお手柄。
(杉下の声)
彼の事は ご存じなんですか?
働きもしないで
地元の評判は悪かったんだけど→
まあ 見直したよね。
先生も嬉しそうでさ。
これ ちょっと
よろしいですか?
(杉下の声)
外国人窃盗犯を捕まえた事で→
周囲の
彼に対する評価 関係は変わった。
ええ。 父親との関係も。
ええ。 それまで
母方の姓を名乗っていた彼が→
事件を契機に 敷島姓に変わった。
そして
父親の思想を受け継ぐかのように→
過激な発言をするようになった。
おや 奇遇ですね。
(ため息)
ここで何を?
この街で起きた事件を
調べています。
芹沢に言われたんですか?
芹沢さんは関係ないです。
情報交換しません?
俺は一人でやる。
失礼します 警部殿。
マニーさんと この男性の間に
何か接点は?
ないと思う。
お店以外
日本人の知り合い いない。
客として来た事は?
(岡田恵一)わかりません。
常連さんなら
多少は顔を覚えてるんですが。
そうですか。
マニーさんが 他の誰かと
問題を抱えていたような事は?
ないよ! マニー いい子。
嘘じゃない。
自転車の奴らよ。
あの日 友達も殴られた。
警察に届けは?
(マリア)
どうせ 何もしてくれないし…。
伊丹さんにだけ話した。
そうですか。
外(店員)いらっしゃいませ。
(岡田)すいません。
(マリア)混んできたみたい。
行かないと…。
申し訳ない。
そういえば 冠城くん。
はい。
お昼 まだでしたね。
ええ。
牛丼並盛 お待たせしました。
ありがとうございます。
さっ…。
ちょっと… 多すぎません?
薬味を盛りすぎるのが
僕の悪い癖。 フフッ。
新たな発見ですね。
(マリア)いらっしゃいませ。
うん!
これ使って 牛丼特盛。
(マリア)そのクーポン
15時までしか使えないね。
そんな事 書いてねえじゃん。
(マリア)あそこ 書いてあります。
じゃあ 並盛つゆだくで。
(マリア)はい! 並盛つゆだく。
(外国語)
(外国語)
何がおかしいんだよ おい!
(マリア)
ごめんなさい。 笑ってないよ。
笑ってただろうが!
俺がクーポン使えなくて
おかしいか!?
(岡田)
お客様! 申し訳ありません。
クーポンの表記については
私どものミスなんです。
(岡田)マリア 謝って。
ごめんなさい。
ちゃんとしろよ!
申し訳ございません。
研修してんのかよ?
申し訳ございません。
いつ研修したんだよ?
ええ あの…。
(男性)してねえだろ。
大丈夫?
よくある事。 全然平気。
あっ ちょっといいかな?
なんだよ。
昨日の夜 どこにいたか
聞かせてくれる?
(伊丹)いやいや いいじゃない。
どこ?
(男性)昨日なら
バイトだよ バイト。
じゃあ 見られてたって事か?
俺ら…。
やばいっすよ 純次さん。
どうする…。
(殴る音)
(純次)騒いでんじゃねえよ!
親父さん
警察 止めてくれてるんだよな?
話 違うじゃねえか! この野郎!
おい! 純次!
やってやるよ…。
非国民が!

(自転車の走行音)
(純次)お前 なんなんだよ。
上から なんも聞いてねえのか?
余計な事してんじゃねえ!
上からだと? ハッ…。
それっぽい事 言いやがって。
俺はな
警視庁捜査一課の伊丹憲一だ。
外純次さん!
(伊丹)この馬鹿野郎どもが。
てめえ一人じゃ
何もできないくせしやがって。
その情けねえ面を見せてみろよ
オラッ!
(純次)うるさい!
(殴る音)
(伊丹)ああ! 痛え… お前!
アイタ…。
かすっちまったじゃねえかよ。
でもな 傷害罪成立。
ハッ…。
(殴る音)
(純次)ああーっ!
オラッ!
(伊丹)ああっ!

(純次)うわああーっ! 痛えっ!
(マリア)キャーッ!
誰か来て! 誰か!

伊丹さん!
ああ… どうも どうも。
これは これは…。
よっこいしょ…。
ごめんね。 うっ…。
(マリア)伊丹さん! 伊丹さん!
(伊丹)駄目だ こりゃ…。
(医師)今夜は安静にして
様子を見ましょう。
ありがとうございます。
なんで
こんな事になったんすか?
頼んだ意味ないじゃないっすか!
(伊丹)うるせえよ 芹沢 お前…。
(芹沢)先輩!
病院 病院…。
大丈夫っすか?
ああ…。
よかった 無事で…。
(伊丹)お前… 泣くなよ。
(芹沢)泣いてませんよ。
泣けよ!
座って。
大事に至らなくて何よりです。
はあ… どうも。
ですが あえて単独行動を
取ったのではないですか?
一人でいれば→
相手も 何か仕掛けやすいと
思いましてね。
ここまでやられるつもりは
なかったんですがね。
伊丹さんを襲ったのは
自転車の4人組だそうです。
マリアさんから聞きました。
(伊丹)警部殿 決定的な証拠です。
(芹沢)あとは任せてください。
お前はいい。 そう決めただろ。
僕たちでいいのですか?
ハッ…
他に頼む相手もいませんから。
わかりました。

警視庁の杉下です。
同じく冠城です。
敷島に 何かご用でしょうか?
いえ。
ご子息の敷島純次さんに
お話を伺いたいのですが…。
確認します。 お待ちください。

刑事が来ている。
今度は 何をした?
(純次)なんとかしてくれよ。
父親だろ?

敷島だ。 何か?
杉下です。
冠城です。
純次さんは ご在宅ですか?
一体 なんの用なんだ?
昨日 自転車に乗った4人組に
刑事一人が襲われました。
その際 4人組の一人の足を…。
このボールペンで刺したそうです。
そういえば 門の外に→
4台の自転車が
置いてありましたが…。
右京さん。

うわっ!
邪魔なんだよ!
右京さん お願いします!
うわーっ!
うわーっ!
なんだよ! 関係ねえよ!

よーし… よし 来い!
オラッ! オラッ!
(純次)オラッ!
よし。 よしよし… よーし!
(芹沢)オラッ!
お前らに やられた刑事の
相棒だよ!
うーっ…!
芹沢さん…。
(純次)親父…。
(純次)助けてくれよな!
お友達は全員 自供したぞ。
お前らが 外国人への暴行を
続けてきたんだな。
やったよ。 やりまくりだよ。
俺は 正しい事をしたんだ。
犯行は いつも警棒でか?
そう。 手で殴ると汚れるから。
マニーも お前らがやったのか?
マニー?
この男性だよ。 見覚えあるだろ?
顔なんか見ても わかんないって。
(純次)「害虫駆除業者が→
害虫の顔なんか
覚えてないでしょ?」
害虫だと…?
(純次)昆虫でも 外来種のせいで
在来種が絶滅するだろ?
人間でも一緒だよ。
痛い目に遭えば
日本から出ていくと思ってさ。
殺す気なんかなかったのに
死にやがって…。
外人は 空気 読めねえからよ!
(芹沢)あーっ! ちょっと!
人の命を
なんだと思ってやがる!
クソだと思ってる!
なんだと オラッ!
(芹沢)あーっ! 先輩!
伊丹さん! 伊丹さん!
(せき)
暴力だーっ!
(純次)暴力刑事!
「暴力刑事!」
「触るなっ! 暴力刑事!
弁護士 呼べよ! オラッ!」
(芹沢)「まあ 座れ」
(純次)「暴力刑事… 暴力刑事!」
「弁護士 呼べよ!」
伊丹巡査部長の件につきましては
大変申し訳ございません。
(敷島)暴力行為については
警察庁長官にも連絡した。
しかるべき処分をしてもらう。
(大澤)伊丹巡査部長の捜査は
正当性が疑われます。
篠崎署で再捜査し
真相を明らかにしてほしい→
というのが 議員の希望です。
しかし…。
(敷島)拒否すれば→
あなた方の責任を問う事に
なりかねないが。
仮に 命令どおり
捜査から引いていれば→
こんな事には…。
約束したんですよ。
絶対に逮捕するって…。
あなたの執念には
敬意を表したい。
ですが 一線を越えてしまった事も
事実です。
被疑者にも人権がある。
人を人とも思わない奴だ。
人じゃねえよ…。
それでも
法律上は人間なんですよ。
伊丹さんが生き残る目は?
(大河内)残念ながら ない。
敷島が訴えを取り下げれば
あるいは…。
つまり あり得ないという事だ。
あなたや冠城の証言は→
伊丹巡査部長にとって
不利なものになる。
いいんですか?
伊丹さんが手を出した事は
事実ですから。
もう よろしいですか?
(角田)こんな事になるとはな…。
終わりました。
(角田)ああ… ご苦労さん。
芹沢さんは…?
俺は 捜査を外されたよ。
このままだと
所轄に主導権が移る。
どんな忖度で
あいつの罪が軽くなるのか…。
芹沢さんは 篠崎署の捜査資料は
未見でしたねぇ?
ええ。
敷島純次は
被害者を人間として見ていない。
誰を殴ったのか
明確に覚えていない。
これは嘘ではないでしょう。
そう思います。
彼らの犯行は→
自転車で近づき 警棒で
一方的に殴るというものです。
マニーさんの司法解剖の結果を
ようやく見る事ができました。
死因は 頭部を強打した事による
脳内出血。
敷島たちに やられたんじゃ?
頭部以外にも負傷箇所があります。
胸部の打撲。
これは
素手によるものという所見です。
手は汚れるから使わないって
言ってましたね。
ああ…。
もうひとつ。
マニーさんの小指の骨に
亀裂が確認されています。
これは相手を殴った際に
負ったものという所見です。
反撃した形跡です。
ええ。 しかし→
警棒を持った4人組に
不意を打たれて→
自らの拳を骨折するほど
強い打撃を放つ体勢が→
とれるでしょうかねぇ?
もし
そんな状況があったとすれば→
敷島たちの記憶に
強く残っているはずです。
でも 敷島純次は→
マニーさんの事を
全く覚えていないと…。
つまり?
(角田)どういう事だ?
敷島純次は 間違いなく
外国人暴行事件の主犯です。
伊丹さんを襲ったのも
彼らでしょう。
しかし
マニーさんは殺していない…。
その可能性があります。
「事件の夜 何人を襲撃したか
思い出せますか?」
「一晩4人」
「一人につき 一人ずつ
ターゲットを決めるんだよ」
「4人のうち 一人が
マニーさんだった?」
「多分 そうなんじゃない?」
顔も覚えていないのに
なぜ 殺したと言えるのですか?
痛めつけるのが目的で
殺意はなかったはずでは?
ですよ。
だから あくまで過失ってやつ。
減刑されます?
その相手は反撃してきた?
はあ? 一方的に
ボコボコに決まってんじゃん。
それが いきすぎて
殺してしまったと?
いや… やりすぎたわけじゃ
ないんだって。
ラス1 いくぞ。
(殴る音)
(純次の声)
いつもみたいに殴ったら→
動かなくなって…。
おお やべえ… マジかよ!
おい 逃げろ!
死んだと思った?

(マリア)ドニー ヤップ エルウィン。
あの夜 襲われた この3人ね。
もう一人 いないですか?
(マリア)もう一人
マニーじゃないの?
そうではないかもしれません。
(マリア)どういう事?
悪い あいつらじゃないの?
自転車の集団が
皆さんを襲った事は→
間違いありません。
しかし マニーさんの死が
それと関係があるかどうかは→
まだ わかっていません。
伊丹さんは 必ず犯人を逮捕すると
約束したそうですね。
(マリア)はい。
僕たちも同じ気持ちです。
正しい事をするのね?
ええ。 それが警察の仕事ですから。
でも この3人しか
見つからなかったのも 本当よ。
皆さんは
在留カードを持っていますから→
名乗り出る事ができた。
ですが もう一人が→
オーバーステイをしている
人物だとしたら→
自分からは
名乗り出ないはずです。
何かご存じのようですね。
(ヤップ)僕の友達です。
ここで何があったのか
話して頂けますか?
(ノニト)
あの夜 私 ここで殴られたよ。
外オラーッ!
(殴る音)
彼らは あなたが死んだと
思い込んだようです。
ああ… あれ 死んだふりね。
死んだふり?
私のおじいさん
サルウィンの戦争で→
死んだふりして生き残った。
それ 思い出した。
死体 何もされないって。
そうでしたか…。
役 立った?
ええ とても。
よかった…。
言いにくいのですが あなたは
オーバーステイをしています。
入国管理局に連絡しました。

敷島純次たちが襲撃した4人は
生きていました。
つまり マニーさんを殺した犯人は
別にいます。
(岡田)お待たせしました。
防犯カメラの画像です。
ご協力ありがとうございます。
マニーを殺した人
この中にいるの?
マリアさん その答えは
もう少し待ってください。
必ず犯人は見つけます。
(ノック)
板橋茂さんですね?
(板橋 茂)はい…。
この男性をご存じですか?
(板橋)ぎゅうどん家の…。
(板橋)あの日 僕は
派遣契約を打ち切られて…。
節約のために 割引クーポンを
使おうと思ったんです。
(マリア)いらっしゃいませ。
これ使って 並盛。
ああ… 夜 駄目 これ。
そこ 書いてある。
(板橋)
クーポンには書いてないけど。
みんな そう言うね。
でも 駄目ね。
使えると思って 来たんだよ。
ちょっと頼むよ 使わせてくれよ。
(板橋の声)粘っても あいつら
ヘラヘラ笑ってるだけで…。
その後 どこで マニーさんと…?
家に帰りたくなくて
なんとなく歩いてたら…。
ハイ。
(板橋の声)あいつ
俺を見下して笑ったんだ…。
(板橋)なんだ お前! おい!
(頭を打つ音)
なんなんだよ!
(頭を打つ音)
何 笑ってんだよ!
(外国語)
(泣き声)
(杉下の声)頭を強打した影響が
時間差で出たのでしょう。
そんな…。
やられたのは 僕なのに…。
違う… 違う…。
なんで こうなったんだ…。
(芹沢)板橋茂
傷害致死の容疑で逮捕します。
俺が殺したんじゃなかった…?
何 それ…。
ラッキー!
ああ 幸運だったよ。
冤罪を裏づける
証言者がいてくれて。
誰? その神。
ガチで感謝したいんだけど。
世の中を甘く見るんじゃない!
だからといって 君の罪が
全て消えるわけではありませんよ。

君は なぜ そこまで
外国人を憎むのですか?
殺人が冤罪なら→
暴行事件も 冤罪の可能性が
高いのではないかね?
篠崎署に再捜査をしてもらう。
君らは お役御免だ。

息子の冤罪を晴らした恩を
売りに来たのなら→
当てが外れたな。
失礼ながら
あなたに恩を売ったところで→
なんの得にもなりません。
あなたは まもなく力を失います。
…なんだと?
すでにマスコミが騒いでます。
冤罪に飛びついてるんだ。
例のペン先に付着していた血液が
ご子息のDNAと一致しました。
ご子息が外国人を襲い
刑事に暴行を加えた事は→
ごまかしようのない事実です。
ところで
あなたが外国人に対して→
排他的な信条を
掲げるようになった理由は→
なんでしょう?
この国のためだ。
失礼ですが それまでの議員は
特に思想のようなものはなく→
調整役として有能な政治家
という印象でした。
失礼だぞ。
失礼ついでに言うと→
党の最大勢力に倣っただけだと
もっぱらの評判です。
支持層拡大のためだと。
仮にそうだとして 何が悪い?
私は国民に選ばれている。
つまり あなたには
外国人を憎む 明確な理由はない。
同様に ご子息にも。
しかし 1年前 ご子息が
外国人窃盗犯を捕まえた事で→
あなたとの関係が
大きく変わりました。
その後 ご子息の行動は
ますます過激になっていった。
まるで
あなたの愛情を試すかのように。
ご子息は あなたに
気に入られたかったそうですよ。
(ため息)

彼の母親は
どういう女性だったんですか?
優しい女性だった…。
だが 私は→
今の女房と結婚するために
別れたんだ。
彼女が病気で亡くなる時
初めて純次の存在を知った。
彼を引き取ったのは なぜ?
跡取りがいなかったせいもあるが→
男として責任を取ろうとしたのも
本当だ。
だが 難しくてね…。
愛情は注いだはずだが…。
よろしいですか?
どんな事情があるにせよ→
あなたは ご子息の犯した犯罪を
隠蔽するどころか→
警察の捜査にまで
圧力をかけました。
この先 篠崎署にも
監察が入る事になるでしょう。
もちろん あなたも
このままで済むと思ったら→
それは大間違いですよ。
おわかりだと思いますが。

(ドアの開閉音)
敷島親子が あなたに対する訴えを
取り下げるそうです。
懲戒免職は回避できるでしょう。
助かったって事か…。
(大河内)
今回ばかりは そのようです。
(マリア)マニー
馬鹿にして笑ったんじゃないよ。
私たち 何があっても
笑っていようって誓ったの。
そうすれば
誰とでも仲良くなれるって…。
そうだったんですか…。
笑顔も
受け取る人の気持ちによって→
意味が
変わってしまいますからねぇ。
悲しい事ですね。
同じ日本人として 謝ります。
あなたは悪くない。
私たちのため こんなになって…。
マリア とっても嬉しかった。
外(岡田)マリア!
(マリア)ダーリン!
今度 あの人たちに
牛丼 ごちそうしていい?
もちろん。
(伊丹)ダーリン…?
私たち 結婚するんです。

伊丹さんが感情的になった理由…。
それは
サルウィンにいる誰かの顔が→
浮かんだからではないですか?
「誰か」?
ハッ… サルウィンに
知り合いなんて いましたっけ?
じゃあ 我々は これで。
(伊丹)そういや
彼女のお友達は どうなった?
(芹沢)ああ それが 最近
彼氏ができちゃったみたいで。
(伊丹)なんだ それ…。
(舌打ち)
右京さんも
誰かの顔が浮かんだんですか?
〈『相棒』元日スペシャル〉
〈マンションの一室から
突然 消えた赤ん坊〉
冠城くん これは誘拐です。
〈事件に巻き込まれた
世界的歌姫〉
子供の命がかかっています。
〈複雑に絡み合った事件の謎に
特命係が立ち向かう〉
2人いれば
煙のように消える事も可能です。
これは 彼らが仕掛けた罠だった。

 

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異例の4年目に突入した冠城亘(反町隆史さん)は、ドラマと共に新境地へと足を踏み入れると宣言されています!こちらも併せて、楽しみにしたいと思います!

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