【ハケン占い師アタル】ネタバレ感想!初回(第1話)から最終回まで随時更新【杉咲花主演ドラマ】

2019年冬、木曜ドラマ枠は杉咲花さん主演の『ハケン占い師アタル』が1月17日スタートです。

“あらゆるものが見える能力”を持つ派遣社員が、悩み多き“働く人々”と会社を変える救世主となります!

こちらの記事ではドラマ『ハケン占い師アタル』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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2019.01.24

ドラマ「ハケン占い師アタル」あらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」あらすじ

官民を挙げて“働き方改革”が叫ばれる現在。しかし、労働時間の短縮や業務の効率化だけではなかなか解決されないのが、“働く人々のリアルな悩み”です。実際、人間関係や仕事との向き合い方で行き詰まり、頭を抱え続ける人は多数…。そんな“人間”だからこそ湧き上がる職場での葛藤や悩みに光を当て、働く人々を希望の道へと導く“ニュータイプの救世主”が、満を持して誕生します! 
 その救世主とは、派遣社員のアタルこと、的場中(まとば・あたる)。いつもニコニコしながら働くアタルですが、実は“ある秘密”が…。なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力があるのです! アタルはそんな一種の占い能力を駆使し、周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していくことに…。 
 平成最後の心の大掃除ともいえる新“働き方改革”で、将来への希望と活力を与える、お仕事コメディードラマ『ハケン占い師アタル』。かつてない救世主・アタルの登場で、どんどんポジティブに生まれ変わっていく会社と同僚たちを見れば、明日も元気になれて、もっともっと働きたくなるはずです!

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」に対する期待の声

『ハケン占い師アタル』への期待の声を紹介します!

 

 

 

 

 

おみくじや駅構内の占い掲示などユニークな広告活動が話題!この勢いで、面白いドラマが期待できそうですね!そして、『家政婦のミタ』で有名な脚本家・遊川さんと杉咲花さんの化学反応が楽しみです!

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2019.01.24

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2019.01.24

ドラマ「ハケン占い師アタル」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームに、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)が新しい仲間として入ってきた。社会人経験のないアタルは、教育係となった正社員・神田和実(志田未来)の下で、雑用から覚え始めることに…。その矢先、部長・代々木匠(及川光博)が厄介な指示を出してくる。Dチームが請け負っている新商品イベントに、クライアントの社長が50人の赤ちゃんを呼んで、笑顔の集合写真を撮影したがっているというのだ。しかし、イベント開催日はわずか1週間後。赤ちゃんの確保はもちろん、会場スペースや予算的にも無理難題なのは明白だが、課長の大崎結(板谷由夏)は断りきれず、引き受けてしまう。 
そんな中、初めて運営を任された神田は自分の意見も言えないばかりか、会議室ひとつまともに押さえられず、不甲斐なさを感じる。しかも、神田はもうひとつ、だれにも言えない大きな悩みを抱えていた。そんな神田に対し、アタルはたびたび不可思議な言動を取り…!?

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

杉咲花さんは声がとっても特徴的!!

 

ズバッと欠点を指摘しちゃう所が気持ちいい!

 

二重人格!?!?って思った瞬間(笑)

 

杉咲花さんの演技力、圧巻!!

 

すごくかわいいキャラでしたね。

 

 第1話のネタバレ

イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームに派遣社員としてやって来たアタルは、全ての事に感動する、少し変わった人。しかし、仕事はテキパキとこなしていた。そんな中、同僚の神田が赤ちゃん用おむつのイベントを任される。しかし、ドジな神田は担当にも関わらずミスばかりしていた。イベント当日、遅刻してきた神田は、服装が前日のままだった。徹夜で各参加者向けのメッセージを用意していたのだった。イベントが進められ、全体写真を撮ろうとしたその時、寝不足でふらついた神田がスピーカーの線を踏み、装飾の風船が割れてしまう。一斉に赤ちゃんが泣きはじめ、イベントは大失敗に終わる。落ち込んだ神田は、同棲中の司法浪人の彼氏に弱音を吐いた。そして、秘めていた妊娠を告げるが、期待した返事は無かった。そんな中、神田は、アタルが他人のあらゆることが見える特殊な能力の持ち主である事を知る。途方に暮れる神田を見かねてアタルは、神田を占った。人に合わせて笑う所や、自分を大切にしない所を指摘。そして、神田にしか出来ないことが必ずあると励ました。アタルの言葉で勇気を持った神田は、同僚らに妊娠しているが、仕事は続けたい思いをぶつけた。その時、イベント参加者へのメッセージに反響があったことが分かり、神田の仕事ぶりが認められるのだった。

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」第2話あらすじ

父親のコネでイベント会社「シンシアイベンツ」に入社し、制作Dチームに所属して3年――。お坊ちゃま社員・目黒円(間宮祥太朗)は本人のヤル気とは裏腹に失敗続き。大した仕事も任されなければ、婚活アプリでもフラれっぱなしの日々を送っていた。そんなある日、Dチームの部長・代々木匠(及川光博)が特撮ヒーロー番組『キセキ戦隊ミラクルヒーロー』の新グッズを発表するイベントのコンペに参加するよう指示してくる。多忙な同僚たちが企画書作成を次々と断る中、昔から『ミラクルヒーロー』の大ファンでもあった目黒は、ここぞとばかりに立候補。周囲に不安視されても意に介さず、企画書もひとりで作ると言って張り切りだす。そんな目黒の空回りぶりを、課長・大崎結(板谷由夏)は心配。派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)に、必要に応じて目黒を手伝うようお願いするのだが…。
 やがて目黒は、消息不明の初代ミラクルレッド・八王子(湯江タケユキ)をイベントに引っ張り出そうと発案。Dチームのフォローのもと、奇跡を起こせると信じてますます勢いづく目黒だが、やがてどん底に突き落とされるような出来事が起き…!

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

犬に例えられる目黒君(笑)空気読んで(笑)

 

アタルの言葉が目黒くんに刺さる!!アタルの据わった目がよい。

 

正論だけど、厳しいなあ。

 

すねちゃったよ、目黒君。

 

同じテレビ局だから起用したのかな?

 

第2話のネタバレ

こね入社で、大きな仕事を任されずに入社後3年が経つ目黒。そんな中、部長から、特撮ヒーロー番組『キセキ戦隊ミラクルヒーロー』の新グッズを発表するイベントのコンペに参加するよう指示が出る。ミラクルヒーローのファンだと言う目黒は、周囲の反対を押し切り、企画の担当を名乗り出た。張り切る目黒は、初代レッドの俳優・八王子に出演依頼をひらめく。目黒は八王子を訪ね、その熱意で出演契約を獲得することが出来た。
コンペが近付き、ベテラン上野がプレゼンを担当することになるが、目黒はプレゼンもやりたいと訴えた。すると、大崎と上野が部下の教育について口論に。目黒の”みんなで頑張りましょう”という言葉で上野がぶち切れてしまう。上野は、こね入社の目黒を仲間とは思っていない事、余計な仕事はせずにそこにいるだけでいいなど、厳しい言葉を突き付けた。目黒は同僚の本音を知り、落ち込んだ。コンペ当日、気力を失った目黒は、アタルと留守番をする事になった。神田はアタルに占ってもらうよう言い残した。見かねたアタルは、目黒を見る事を受け入れた。
目黒には、母を亡くし、父にも冷たくされた過去があった。しかし、アタルは、父の悲しい気持ちに気付かない目黒の鈍感さを指摘した。目黒の良い所は、空っぽで純粋な心だと励まし、誰にも必要とされない人なんていないと言い放った。
目黒の元へ神田から連絡が入り、八王子がドタキャンしたという。神田から必要だと言われた目黒は、立ち上がり、八王子の自宅へ。目黒は寂しい幼少期に元気をくれたミラクルヒーローへの思いを伝えた。アタルは八王子を、じっと見つめ行きましょうと誘った。なんとか八王子を引っ張り出すことに成功した。
コンペ会場では、上野と田端がプレゼンを引き延ばしていた。取引先が打ち切ろうとしたその時、八王子が登場し、コンペは何とか成功した。打ち上げをするDチームの元へ、部長が訪れ、コンペは出来レースだった事が判明し、イベントは他会社が行うと知らされる。肩を落とす一同に対し、目黒は”みんなが「俺たち・私たち」と言ってくれたから幸せだ”と持前の明るさで場を和ませるのだった。

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ドラマ「ハケン占い師アタル」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」第3話あらすじ

入社1年目の品川一真(志尊淳)は、声優になるという夢を掴みかけている彼女、そして大学の演劇サークルで一緒だった仲間たちのリア充ぶりにため息をつく毎日。勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」でも連日、直属の上司・上野誠治(小澤征悦)からパワハラを受け、我慢も限界に近づいていた――。
 ちょうどその頃、「シンシアイベンツ」に大手化粧品会社が主催する一大イベントの仕事が舞い込む。品川が所属する制作Dチームの面々は大仕事に沸き立つが、部長・代々木匠(及川光博)から「Dチームの担当は新商品のサンプリング」と告げられるや落胆。急速に興味を失った上野は「絶対やらない」と投げ出し、品川に実施内容提案書の作成を押し付ける。突然のムチャブリに狼狽しながらも、しぶしぶ提案書作りに取り掛かろうとする品川。そんな彼の姿を目の当たりにした派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)は、手を貸そうとするのだが…!?
 やさぐれながら提案書を作り上げる品川。だが、提案書の内容はおろか、自分自身の人格や仕事ぶりについても上野から猛烈なダメ出しを食らった品川は、会社を辞めると宣言し…!

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

ひよっこが成長した瞬間!!

 

仕草も女性らしかった!

 

迷って正解なんだよなあ。

 

回を重ねるごとに、荒い口調が板についてきてる!

 

品川みたいな人結構いると思う。

 

第3話のネタバレ

入社1年目の品川は、声優の夢を追う彼女と、大学の演劇サークルの仲間のSNSを見て溜息をつく毎日を送っていた。上司の上野のパワハラもあり、退職を考えていた。そんな中、Dチームに大手化粧品会社のイベントで、新商品のサンプリングを行う仕事が舞い込んだ。上野は、品川に提案書の作成を押し付けた。しかし、品川が提出した提案書は、コピペだらけだった。書き直しを命じられた品川が作成したのは、なんと上野のパワハラ報告書だった。そんな時、仕事中に携帯を触る品川に対し、上野はまたしても一喝。人格までも否定された品川は、ついに退職を決意。心配した神田と目黒は品川の家を訪ね、アタルの占いを頼るよう助言した。翌日、退職届を出しにやって来た品川。本当にこのままでいいのかと目黒に問われると、品川はアタルに占いを頼んだ。居場所がないと言う品川に対し、アタルは、迷ってばかりでは居場所は見つからないと言い、正解がわかって行動する人なんてこの世に一人もいないと背中を押した。イベント当日、サンプル配りを行うDチームの元に、女装した品川が現れ、サクラをやると申し出た。その後、品川もサンプル配りに加わると、大学時代の仲間に遭遇する。かつての仲間に、必死に配る姿をからかわれたが、品川はこれが自分の仕事だと言い切った。サンプルを配り終えると、化粧品会社は、雪の中でも必死に仕事をするDチームの姿に反響があったと言い、感謝した。すると、品川は「ありがとう」と言ってもらえる事に涙を流して喜び、退職するのをやめると決意する。翌日、品川はパワハラ報告書をゴミ袋に捨てるのだった。

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ドラマ「ハケン占い師アタル」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」第4話あらすじ

 イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチーム主査・上野誠治(小澤征悦)は、10年前に“伝説のイベント”を手がけて才能が認められ、一気に管理職に上り詰めるも、俺様的性格のせいであっという間に降格。40代半ばになった今、出世の見込みはほとんどない。どうにもうまく行かないのはプライベートも同様だ。妻とは5年前に離婚。一緒に暮らしている中学生の娘とも、うまくコミュニケーションが取れない日々が続いている。
 そんなとき、上野を指名した仕事がDチームに舞い込む。依頼主は上野と一緒にあの“伝説のイベント”を手がけた人物。新しい携帯サービス会社を立ち上げるにあたり、お披露目イベントの演出を上野に任せたいというのだ。気合が入った自信家の上野は、10年前と同じスタッフを招集し、満足してもらえる企画を提案すると宣言。張り切るあまりに周りが見えなくなり、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)らDチームのメンバーをこき使ったり、悪態をついたり…と、傍若無人ぶりを加速させる。
 やがて、Dチームでは上野に対する不満が蓄積。さらに、自らの鼻をへし折られるような事態に直面した上野は、“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまい…!?

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

ドキっとしたけど、スカッとした!

 

ハラハラしながら見てる人もいるだろうなあ

 

上野さんの過去に入り込むアタル。

 

失敗してもやり直せばいいと思えると、頑張れそう!

 

ついに父を見放した瞬間。桜田ひよりさん、とってもかわいくなった!

 

第4話のネタバレ

伝説のイベントへの誇りを持つ、パワハラ上司・上野は、俺様主義な態度で周囲から疎まれていた。かつて伝説のイベントを行った会社から、イベントを任された上野は、いつになく張り切っていた。昔の仲間達に協力を仰ぐ上野だったが、誰も集まらず、目黒と神田に大量の仕事を任した。しかし、目黒と神田は上野が期待するような仕事が出来ず、上野はそのたびに怒鳴った。年頃の娘と二人暮らしの上野は、毎日のように酔っぱらって帰る為、娘に呆れられていた。上野は、何とか出来上がった企画書を、自信満々にクライエントに提出する。しかし、伝説のイベントとほとんど同じ内容が記された企画書だった為、上野は担当から外されてしまう。落ち込む上野は、周囲の人に当たり散らかし、ついには部長に対して暴言のような発言をする。その夜、居酒屋でベロベロになるまで飲んだ上野は、自宅に帰ると、娘と口論になった。上野が”誰のおかげで中学に行けていると思ってるんだ”と偉そうに言った為、娘は上野を見ていると仕事したくなくなると言い、家を出てしまう。ますます荒れる上野は会社へも出勤しなかった。心配した部下たちは上野の元へ行き、アタルの占いを勧めた。初めこそ拒否した上野だったが、目黒と品川に背中を押され、アタルに助けを求めた。アタルは、ジジイの三種の神器「自慢話・説教・愚痴」をやめるよう伝え、マジシャンになりたかった上野の幼少期の記憶に入り込んだ。幼い頃、上野は手品でみんなを喜ばせたいと思っていた気持ちが、いつしか誰よりも目立ちたいという自己満足になっていた。アタルは、過去の栄光にしがみつくのではなく、初心に戻って、何度失敗してもやり直すという気持ちで頑張るよう助言した。翌日、出勤した上野は部下からの評価を直接聞いた。しかし、品川は、上野の指摘の的確さを評価し、もう一度上野のアシスタントになりたいと申し出た。品川を受け入れた上野は、心を入れ替える意思を表明した。直後、娘に対しメールで、仕事に対する思いを綴りった。すると、娘は上野を励まし、”大好き”とスタンプを送るのだった。

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」第5話あらすじ

入社12年目の正社員・田端友代(野波麻帆)は淡々と的確な仕事をする一方で、残業や余計な仕事は徹底して断る主義を貫いている。というのも彼女は長らく、職にも就かずブラブラしている父と弟と3人暮らし。家計も家事も一手に担わされ、ここ何年も恋愛する暇もないほど、余裕のない毎日を送っているのだ。そのため、勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」でも常にピリピリモード…。人を寄せ付けない空気のおかげで、同じ制作Dチームの仲間との関係も微妙な状態が続いていた――。
 そんな田端に突如“余計な仕事”が舞い込む。社長の肝いりである“女性躍進プロジェクト”のモデルケースとして、社内報の密着取材を受けるハメになったのだ。折しもDチームでは、バレンタインイベントの準備が進行中。田端は本来関与していないイベントなのに、取材のためだけに打ち合わせに出席させられ…。
 しかも、この取材がキッカケですっかり気を良くした部長・代々木匠(及川光博)は、田端に社内の大学OB会にまで出るよう命じる。社長を中心としたこのOB会には、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)もお手伝いとして参加することに…。ところが、そこでとんでもない事態が発生! 代々木の度重なるセクハラ発言が導火線となって、田端はマグマのように煮え立った感情を抑えられなくなり…!?

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

もらったら嬉しいですよね!

 

みんないきいきしてますね!

 

アタル語録ができますねえ

 

神田さんと目黒くんくっついてほしいなあ!

 

 

神田さんどんどん強くなってますね!

 

第5話のネタバレ

入社12年目の田端は、淡々と仕事をこなし、毎日定時退社をする。田端には、早期退職した父とニート同然の弟がおり、田端は家に帰ると家事に追われる日々を送っていた。その為、職場でも常に効率よく仕事する事ばかり考え、ピリピリしていた。

そんな田端には唯一安らげる時間があった。それは仕事終わりに寄り道するカフェのイケメン店員の”お疲れさま”という言葉だった。

Dチームでは神田筆頭に、バレンタインイベントを控えていた。そんな中、部長から女性躍進プロジェクトと取材を受けてほしいと頼まれる田端。渋々取材を許可するが、ニコリともしない田端に広報部もタジタジ。さらに、部長は田端が同じ大学出身である事を知り、OB会への出席を強制した。仕方なく参加した田端だったが、部長のセクハラ発言に、溜まったイライラが爆発してしまう。

OB達の前で恥をかかされたと憤慨した部長は、田端を女性躍進プロジェクトから外し、バレンタインイベントからも外れるよう指示する。さらに、カフェの店員がバイトをやめるという。田端は、何故自分ばかり不幸な目に合うのかと卑屈になった。学生時代に母を亡くしてから家族を支える為に我慢ばかりしていた田端は、幸せを探すのに疲れてしまう。

田端を心配した神田や上野らは、アタルの占いを勧める。一旦は占いを否定したものの、泣いている所をアタルに見られてしまい、助けを求めた。なぜ幸せになれないのかと尋ねた田端に、アタルは田端の過去を見た。病床の母は、田端に”今の幸せ”を教えていた。アタルは、この世界は誰もが平等に不平等であり、与えられた環境で生きて行かなければならないと叱咤した。そして、卑屈になっても仕方ないと諭すのだった。

バレンタインイベントに観客として参加した田端は、この仕事は幸せを作る仕事である事に気が付いた。そして、お金だけを残し、家を出た。心を入れ替えた田端は、デスクにしまっていた占いの本やカフェ店員からのメッセージラベルをごみ箱にすてるのだった。

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」第6話あらすじ

謎の占い師・キズナ(若村麻由美)の前に、ひとりの女性が現れた。彼女こそはイベント会社「シンシアイベンツ」制作Dチームの課長・大崎結(板谷由夏)。その姿はかつてないほど疲れ果て、まさに抜け殻のようだった…。
 さかのぼること2日前――。大崎はいつものように中学生の息子から無視され、夫にもろくに話を聞いてもらえない、ため息交じりの朝を迎えていた。そんな大崎に、部長・代々木匠(及川光博)から非情な指令が下る。本社から遥か遠く離れた倉庫への出向という名目で、Dチームからリストラ候補者を1名選べというのだ! しかし、Dチームの面々は今や見違えるほど働く意欲に燃え、団結力を増している。誰ひとりとして切り捨てたくはないが、NOと言えない性格もあいまって、代々木の命令を突っぱねることができない大崎。彼女は実情を伏せたまま、部下たちと個別面談を始めることに。ところがその直後、図らずもリストラの話を耳にしてしまった部下たちが、大崎に詰め寄り…!
 果てしない葛藤と重圧にむしばまれていく大崎。見かねた派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)は、大崎を飲みに誘い、ある言葉を投げかける。だが、この一件は巡り巡って、アタルの心にも不穏な影を落とす事態を招いてしまい…!?

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

目がキラキラしてる!

 

大崎さんは女子高だったのね。

 

アタルの言葉、響きました。

 

大崎さんがんばった!!

 

めっちゃイラッとした、この夫。

 

アタル逃げて!!!

 

第6話のネタバレ

Dチームチーフの大崎は、思春期の息子と亭主関白な夫を持つ兼業主婦。家事に育児に追われて、家に安らげる時間はなかった。

そんな中、大崎に代々木部長から、チームから1人出向させるというある種のリストラを言い渡された。その1人を決めるよう促された大崎は、1人ずつ面談を行った。しかし、上野を初め皆今の仕事を楽しんでいた。いきいきとしている部下達の中から選ぶ事が出来ないと大崎は思い悩んだ。

部長からは催促され、部下達には大崎を信じていると言われ、どうしようもなくなった。さらに、夫の浮気が発覚し、どん底に落ちた大崎は、踏切に飛び込もうとしてしまう。その直後、白い服を着た女性2人に肩をたたかれ、導かれるようにキズナの元へ行った。キズナは15万円の占い料で大崎に現実から逃げるよう優しく諭した。疲れ切った大崎はキズナに救われたように感じた。

翌日遅れて出社した大崎は、自分はチーフには向いていなかったと言い、荷物をまとめた。そして、キズナの元で働くと言うと、アタルは大崎をビンタした。キズナは苦しむ人に付け入り、引き込む事で金儲けをしているという。そして、アタルは大崎を占うと申し出た。

大崎は出向をどうしたらいいかと質問した。アタルが大崎をみると、大崎には過去に”偽物”と言われた経験があった。大崎は学級長をやる事がよくあったが、これまで本や偉人の名言、先輩の真似をしていた。その為、所詮自分はオリジナリティーのない偽物なんだと思っていた。だから悩んでどうしたらいいかわからなくなっていると言う大崎に、アタルは、権力を振り回している者がリーダーなのかと問い、悩み続ける者こそがリーダーにふさわしいのではないかと言い放つのだった。

翌日、部長が出向者を聞きに来ると、大崎は神田にすると言い、神田の年収は300万で、その分は経費削減できるかもしれないと言う。しかし、年間300万円をチームで上げ、1人5万円の利益を上げれば、月30万の利益になり会社は得をすると論破した。そして、誰も出向させないと断言するのだった。

翌日、久々に気持ちよく目覚めた大崎は、隣で眠る夫の頭を叩き、浮気を知っていると明かし、後始末をするようにと軽やかに伝えるのだった。

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」第7話あらすじ

先日、心神耗弱状態にあったイベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチーム課長・大崎結(板谷由夏)を占ったキズナ(若村麻由美)は、派遣社員・的場中=アタル(杉咲花)の母親だった! しかも大崎から、アタルと一緒に働いていると聞いたキズナは、会社を突撃。ワケありの母子関係だと悟った大崎は、アタルが急に会社を辞めたと嘘をつき、キズナをひとまず追い返すのだが…。
 一方、出向先の「シンシアイベンツ」から親会社へ戻る日と華々しい出世を夢見て、上司をアテンドしまくる部長・代々木匠(及川光博)は、自分の手柄となるはずだったリストラ計画を大崎に潰されて逆恨み。Dチームに過去最大の難題を押し付ける。その難題とは、人気ピアニストであるタカオのミニコンサート。なんでも、気難しいタカオが別チームの提案内容を却下した挙げ句、急にコンサートの開催自体を拒否し始めたというのだ! 世界観も会場もすべて白紙状態であるばかりか、開催予定日はわずか1週間後…。さすがのDチームも、お手上げと言わざるを得ない案件だった。
 それでも何とかしようと奮起するDチーム。その矢先、想定外の事態が発生する。代々木が親会社へ戻る道を突如絶たれ、Dチームの専任部長に任命されてしまったのだ! 事実上の左遷という憂き目に遭い、放心する代々木。彼は日に日に、周囲に対する憎悪を膨らませていくのだが…!?

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

部長の降格よりも、佐野さんが気になる(笑)

 

見返り求めちゃうよね、、、。

 

このシーンすごいほっこりした(笑)

 

ピアノの演奏で鳥肌立った!!!

 

キズナ怖すぎる。帰ったら家にいるとかホラー

 

第7話のネタバレ

 

上司の個人的な情報を細かく手帳に書き留め、毎日完璧にアテンドする代々木部長。近づく人事異動に意気揚々としていたが、部長に下された異動はなんと、Dチームの専任部長だった!昇進の道を断たれた部長は、生気を失った。元はと言えば、大崎がリストラに反発した事が原因で降格することになったと恨み、Dチームが取り組んでいる難関なイベントの失敗を願っていた。

その頃、Dチームが担当していたイベントは、ピアノコンサートの企画だった。そのイベントは、1週間前になってピアニストが突然出演を辞めると言いだし、窮地に陥った他チームからDチームに回されたイベントだった。勢いのあるDチームは徹夜覚悟で引き受け、ピアニストのわがままな要求に応えていた。

イベント前日、ピアニストは突然出演を拒否!その理由は、演奏曲が気に入らないという。ピアニストが納得する曲をチーム全員で考え、何とかイベント中止を食い止めることが出来た。

慌てるチームを見て、しめしめと思う部長だったが、アタルは部長の悪意を見透かし、チッと舌打ちをした。

イベント当日、留守番を任された部長は、チームが外出したのを見計らって、どこかに電話を掛けた。そして、イベントを中止させるよう命じかけたその時、アタルが電話を切った。こじらせる部長に呆れながらも、アタルは占いを申し出た。

部長は、なぜこの会社に入ったのかと聞かれ、戸惑った。過去を覗くと、才能がないと陰口を言われる若い頃の部長の姿があった。挫折した部長は、昇進する為に上司のアテンドに必死になったのだ。アタルは、アテンドを認めてもらえなかった当てつけに、部下にパワハラをするなと一喝。そして、本当のアテンドは見返りを求めないものだと言い、心からのアテンドを続ければいつか周囲の人間に理解してもらえると伝えた。そして、才能とは、諦めずに努力し続けられる事が才能だと言い放った。

直後、ピアニストが突然出演を拒否し始めたから助けてほしいと、部長の元に連絡が来た。会場に着いた部長は、ピアニストに中止の理由を尋ねた。そして、部下の完璧な仕事にケチをつけるピアニストに、”あんたは人前に出るのが怖いだけだ”、”周囲に認められいい気になっている”と啖呵を切った。すると、ピアニストは微笑み、昔、代々木に同様に一喝された事を伝え、代々木のおかげでやってこれたと打ち明けた。そして、プラネタリウムの星の元で、テーマ曲である音楽が奏でられた。

会社に戻った一同が、エレベーターに乗ろうとすると、社長一行が現れた。部長は、”10階ではなく、5階を押せ!”と言い、社長に”疲れた部下を先に行かせる。そのくらい待ってくれ”と言い切るのだった。

アタルが家へ帰ると、そこにはキズナが居た。そして、お帰りと微笑むのだった。

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」第8話あらすじ

占い師・キズナ(若村麻由美)は、自分のもとから突然逃げ出した娘・的場中=アタル(杉咲花)の居場所をようやく突き止め、連れ戻そうとする。だが、娘の占い能力を散々金儲けの手段にしてきた母親に嫌気がさしていたアタルは、頑として拒否。勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」制作Dチームの仲間も、占いで自分たちを救ってくれたアタルを守ろうと、キズナの前に立ちはだかる。それでも怯まぬキズナは、アタルの存在意義は占い能力のみにあると主張し、いま任されている雑用はいずれAIに取って代わられる程度のものだと言い放つ。その言葉に悔しさをにじませたアタルは、「占い以外にも、この会社であたしにしかできないことがあると証明する」と宣言! それができなければ、おとなしくキズナのもとへ戻り、以前のように占いに従事するとまで言い出す。
 アタルの宣言に驚きながらもサポートを誓ったDチームの面々は、彼女とともに大手ゼネコンが主催するCSRイベントのコンペに取り組むことに。しかし、経験値の低いアタルはなかなか妙案を出せず、焦る心を抑えられない。そんな中、アタルは仲間たちが考え抜いた提案内容に、代案もないまま異議を唱えてしまい、人間関係にもギスギスした空気が漂いはじめ…。
 生まれて初めて、働く人間の“壁”にぶつかり、悩み苦しむアタル。そんなアタルを突如、Dチームの面々が占うと言い出し…!? やがて“ひとつの結論”にたどり着いたアタルは、キズナと真っ向から対峙することを決意する――。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

品川君(笑)

 

泣ける。

 

おかしいレベル。

 

可愛い(笑)

 

失敗して学ぶ事多い!!

 

アタルの気持ち伝わらない。。。

 

第8話のネタバレ

ついにキズナに見つかってしまったアタル。キズナはアタルに占い師に戻るよう説得するため、会社まで押しかけた。アタルの退職を勝手に申し出るキズナに対し、アタルは自分にしか出来ない仕事があると言う。そして、その仕事を見つけられなければ、キズナの元に戻ると約束してしまう。

大手ゼネコン会社のイベントのコンペに参加する事になったDチーム。これまでにないようなイベントを依頼され、いいアイデアを出そうとアタルは張り切った。しかし、空回りしてしまい、上手くいかない。

落ち込むアタルに、Dチームはアタルを占うと言い出した!まるでアタルのような態度で、アタルをミーティングルームに招いたDチーム。アタルはどうしたら自分にしか出来ない仕事が見つかるのかと聞いた。すると、大崎が、自分にしか出来ない仕事は見つけるものではなく、作っていくものじゃないかと諭した。そして、キズナに素直な気持ちを伝えるよう促し、アタルが会社に居られるよう守ると励ました。

アタルの苦戦を嘲笑うキズナに、アタルはこの仕事で初めての経験をたくさんした事、チームのみんなのように面白いものを作りたい事、そのためにもがきたい事を真っすぐに訴えた。しかし、キズナは受け流し、大人になりなさいと言う。アタルはキズナを占うと申し出た。

キズナには、いじめられていた過去があった。その時必死についた嘘が、霊感があるという事だった。それ以来、偽物の占いをし続けてきたのだ。特殊な能力を持ったアタルが生まれ、救われたと感じたキズナは、アタルを利用した。アタルは、キズナに喜んでもらう為にやっていたが、高校に行かせてもらえなかったり、話を聞いてもらえなかったりした事で人生がここまま終わってしまうと感じ、キズナの元から逃げたのだった。そしてアタルはキズナから卒業したいと訴えた。

”卒業”からインスピレーションを受けたアタルは、被災地で卒業式を行い、皆に元気になってもらうというイベントを思いついた。コンペ直前にも関わらず、斬新なアイデアが採用される。様子を見ていたキズナに、大崎はアタルが欠かせない存在である事を伝えた。そして、キズナはアタルの望む事を認める。その代り、占いを禁止し、自由になるよう伝えた。

イベントのコンペは無事終わり、アタルのアイデアとチームの頑張りのおかげで、勝ち取ることが出来た。アタルの音頭で、チームは乾杯するのだった。

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」最終回(第9話)あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ハケン占い師アタル」最終回あらすじ

占いはやめて、イベント会社「シンシアイベンツ」制作Dチームで働き続けることを決意した的場中=アタル(杉咲花)が、過労で倒れた! 母・キズナ(若村麻由美)によれば、アタルは占いをすると、相手の不安や苦しみ、健康状態を引き継いでしまうらしい。そうとは知らず、これまで何度も占ってもらっていたDチームの面々は恐縮すると同時に、アタルの心身を心配。チーム内に占い禁止令を掲げる。
 ところがちょうどその頃、Dチームのメンバーはそれぞれ人知れず、新たな悩みに直面していた。神田和実(志田未来)目黒円(間宮祥太朗)上野誠治(小澤征悦)田端友代(野波麻帆)のニューカップルは今後の付き合いについて、部長・代々木匠(及川光博)品川一真(志尊淳)は各々の仕事について、そして課長・大崎結(板谷由夏)は義母の介護問題について…。しかし、占いをやめたアタルをはじめ、誰にも相談することができず、一斉に深いため息をつく7人。その姿を目の当たりにしたアタルは、言葉を掛けたくなる自分をぐっと抑えるのだが…。
 そんな中、Dチームは“豪雨災害で学校をなくした子どもたちのための卒業式”という、アタルが発案したCSRイベントの準備を開始。ところが、主催者である建設会社は新しい復興支援の形に共感し、企画を採用したはずなのに、イベントの趣旨を度外視した身勝手な要望を押し付けはじめ…!
 やがて、卒業式イベントの日がやって来た。しかし初っ端から、Dチームが顔面蒼白になるようなトラブルが続発することに…! そんな中、アタルの心にも制御不能の大きなうねりが生まれる――。

 

最終回の感想やネタバレ

 

最終回の感想

 

最後は満面の笑み!!

 

アタルにもらい泣き。

 

その時まで皆このチームにいるのかな?とちょっと思った(笑)

 

田端さんの娘になるのかな?(笑)

 

デジャブ!!!!(笑)

 

最終回のネタバレ

占いをやらないと決めたアタルだったが、どうしても人の気持ちを読めてしまう。Dチームのメンバーたちは、ついアタルに意見を求めようとして、ぎこちない雰囲気になっていた。

そんな中、Dチームでは、アタルのアイデアを採用した拝島建設のイベントの準備が進められていた。被災地で卒業式を行うという斬新なアイデアに、担当者は大喜び。しかし、会社の宣伝になるような催しを入れるようにと注文が多い。イベント内容はどんどん子ども達を置き去りに進んでいた。

イベント当日、拝島建設社長が来賓あいさつを長々と行い、校旗の横にはでかでかと拝島建設の旗が。会場は白けた空気になっていた。震災前の地域の映像を上映する事で取り返そうとした時、突然停電する。痺れを切らした親たちが、クレームを言いはじめ帰ろうとした。すると、見かねたアタルは子ども達の元へ。”練習した呼びかけをやりたかった”などの本音を見抜き、1人の女の子の背中を押した。そして、子ども達が次々と感謝の言葉を述べ、最後は合唱し、会場には感動の涙が流れた。

無事イベントは終わったが、占いをしてしまった事を悔いるアタル。そして、自分に占いは欠かせない事に気付いた。大崎はじめDチームがアタルの背中を押し、占いの道に行く決意を固める。アタルは、チーム1人1人を占った。

神田は元カレと寄りを戻し、上野と田畑はお互いの家族で食事をし、代々木部長は昔の友人と新しい会社を興した。

アタルはチームに別れを告げ、目に涙を溜めて会社を後にした。そして、別の会社の扉を叩くと、暗い雰囲気の職員たちが。「みなさんを見ます。」とハケン占い師になったのだった。

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」の見逃し配信を無料視聴する方法

 

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ドラマ「ハケン占い師アタル」全話ネタバレ感想とあらすじ最終回まで更新まとめ

 

遊川さんの演出に毎回反響が多く、現代ならではのヒューマンドラマになっています!!

次々と同僚の悩みを解決するアタルですが、周りの変化と共に少しずつ感情が表に現れるようになっていますね!アタルの秘密も明らかになり始め、いよいよ目が離せません!

この記事では、『ハケン占い師アタル』を初回から最終回まで随時更新していきますので、ぜひご覧ください!

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