卒業バカメンタリーの視聴率速報と一覧!初回(1話)最終回まで随時更新

2018年冬1月より、日本テレビ系列月曜日深夜『シンドラ』枠、「ジャニーズWEST」メンバーの藤井流星さんと濵田崇裕さん主演『卒業バカメンタリー』がスタートします。

日本テレビ系列月曜日深夜『シンドラ』枠は今回で3作品目になりますが視聴率はどのような動きをみせたでしょうか。

そこで、本記事では『卒業バカメンタリー』の最新話視聴率速報や一覧などを、最終回まで随時更新していきます、

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日本テレビ系列月曜日深夜「シンドラ」枠の過去作品の視聴率

参考として、『卒業バカメンタリー』が放映される日本テレビ系列月曜日深夜「シンドラ」枠の過去作品の視聴率を見ていきましょう。

 

【2017年6月20日-8月22日】「孤食ロボット」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:4.2%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:3.4%
  • 全話平均視聴率:3.3%

Hey! Say! JUMPの有岡大貴、髙木雄也、八乙女光主演の『孤食ロボット』の視聴率は、初回視聴率は4.2%と好調でした。2話以降は第5話で2.5%台まで低迷したたものその後持ち直して平均視聴率は3.3%となりました。

 

【 2017年9月19日-11月20日】「吾輩の部屋である」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:2.7%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:3.6%
  • 全話平均視聴率:3.3%

Sexy Zoneの菊池風磨主演の『吾輩の部屋である』の視聴率は、初回視聴率2.7%と比較的低視聴率でした。第2話以降、一度は2.2%と最低視聴率になったもののその後上昇して第8話で4.5%を記録。最終回でやや盛り返し3.6%、平均視聴率は3.3%となりました。

 

日本テレビ系列月曜日深夜「シンドラ」枠過去作品の視聴率一覧

タイトル 初回視聴率 最終回視聴率 全話平均視聴率
孤食ロボット 4.2% 3.4% 3.3%
吾輩の部屋である 2.7% 3.6% 3.3%
卒業バカメンタリー 3.3%
 
 

日本テレビ系列月曜日深夜「シンドラ」枠の過去作品の視聴率を見ると、『孤食ロボット』『吾輩の部屋である』は3%台ですが、3%を超えられるかが一つの目安となります。

「ジャニーズWEST」メンバーの藤井流星さん主演『卒業バカメンタリー』が、どこまで視聴率を伸ばせるかみものです。

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「卒業バカメンタリー」のあらすじとユーザーの反応や期待の声

 

「卒業バカメンタリー」のあらすじ

日本最高のエリート大学に通う大学4年生。ガク、マオ、コウキ、ジュンの4人組。勉強ばかりの日々を送って来た4人に残された大学卒業までのタイムリミットは90日間。大学卒業までに大人の男になろう!と一大奮起をした4人は、彼らなりの見解に基づきそれぞれの理想の女性に出会うべく、時にぶつかり、時に失敗し、時には目的を忘れ?、熱い友情を交わしながら、悪戦苦闘を繰り返す。―『今回なぜ自分たちの姿を映像記録として残そうと?』――「まあその…卒業したいですから」大人の男への階段を駆け上がる真の卒業に向けた彼らの大学時代最後の青春をドキュメンタリーカメラが追っていく!

 

「卒業バカメンタリー」のユーザーの反応や期待の声

 

 

 

 

 

 

「卒業バカメンタリー」初回(第1話)あらすじや感想と視聴率速報

 

初回(第1話)あらすじ

国内最高峰の学力を誇るエリート大学4年生のガク(藤井流星)、マオ(濵田崇裕)、コウキ(前田航基)、ジュン(吉田靖直)。偏差値は70を越えている4人だったが、いまだに”女性〟という壁は越えることができていない。大学卒業までに大人の男になる!と、決心をする彼らをドキュメンタリーカメラが追うーー。 まずは、恋愛アプリで女性との出会いを求める4人。 そんな4人に自称プレイボーイの清掃員・ タムラ(新井浩文)がアドバイスをするがーー。

 

第1話の感想

ユーザーの声は―――。

 

 

 

 

 

 

第1話の視聴率速報

視聴率:3.3%

 

「卒業バカメンタリー」第2話あらすじや感想と視聴率速報

 

第2話のあらすじ

コウキ(前田航基)が「渋谷で合コンがある」という情報を聞きつけて来た。 合コンという慣れない場に行くかどうかを迷う、 ガク(藤井流星)、マオ(濵田崇裕)、コウキ、ジュン(吉田靖直)だったが、 タムラ(新井浩文)は「行くべき!」と即答する。 合コン用の洋服を買いにセレクトショップを訪れる4人。 そんな中、ガクが突然その場から姿を消して…!?

 

第2話の感想

ユーザーの声は―――。

 

 

 

 

 

第2話の視聴率速報

視聴率:3.7%

 

「卒業バカメンタリー」第3話あらすじや感想と視聴率速報

 

第3話のあらすじ

ガク(藤井流星)、マオ(濵田崇裕)、コウキ(前田航基)、ジュン(吉田靖直)が
いつもいる部室を清掃員のタムラ(新井浩文)が一人で掃除をしている。
タムラの情報によると、4人は女性との出会いを求めてスノボツアーに申し込み、
その資金集めとして工事現場でのアルバイトを始めたらしい。
4人は工事現場で出会ったタニさんに居酒屋に連れてってもらうが、
そこでマオは「もうこんなバイトしたくない」と帰ってしまう。
そんなマオに、女性との出会いが突然訪れ・・・。

 

第3話の感想

ユーザーの声は―――。

 

第3話の視聴率速報

視聴率:3.3%

 

「卒業バカメンタリー」第4話あらすじや感想と視聴率速報

 

第4話のあらすじ

清掃員のタムラ(新井浩文)から「お互いのチ○チ○を見たことがあるのか?」と問いかけられ、見たことがなかったガク(藤井流星)、マオ(濵田崇裕)、コウキ(前田航基)、ジュン(吉田靖直)の4人は“お互いのチ○チ○を見る”為、温泉旅館へと出かける。

温泉旅館に到着した4人は、早速、温泉へと向かおうとするが、コウキは「俺は後で」と何かしらの理由をつけて二の足を踏む。
「4人で一緒にチ○チ○を見ないと意味がない」と詰め寄るマオ。耐えられなくなったコウキは、逃亡をはかり――。
4人はお互いのチ○チ○を見ることができるのか?

 

第4話の感想

ユーザーの声は―――。

 

第4話の視聴率速報

視聴率:2.5%

 

「卒業バカメンタリー」第5話あらすじや感想と視聴率速報

 

第5話のあらすじ

ハンガリー人の留学生のガールフレンドができたジュン(吉田靖直)。
そのガールフレンドの誘いでガク(藤井流星)、マオ(濵田崇裕)、コウキ(前田航基)もジュンと一緒に外国人だらけのパーティーに参加。しかし、4人はハメを外し、飲みつぶれてしまう。ガク、マオ、コウキが翌朝、目を覚ますとジュンの姿だけがない。ジュンを探すガク、マオ、コウキ。
すると、個室のベッドで裸で寝ているジュンを見つける。
昨夜、ジュンに一体何が?
外国人ガールフレンドとジュンは一夜を???

 

第5話の感想

ユーザーの声は―――。

 

第5話の視聴率速報

視聴率:3.2%

 

「卒業バカメンタリー」第6話あらすじや感想と視聴率速報

 

第6話のあらすじ

「バレンタインチョコを貰った!」とハイテンションで部室にやって来るコウキ(前田航基)。自慢気なコウキをよそに、笑いが抑えられないガク(藤井流星)、マオ(濵田崇裕)、ジュン(吉田靖直)。実はこのバレンタインチョコは、3人の「ドッキリ!!」だった!激怒するコウキだったが、そこに清掃員・タムラ(新井浩文)が、「マオに渡して欲しい」と、女の子から頼まれたチョコを持って来る。果たしてこれは本物?それともドッキリ?モテない男達のバレンタインデーの過ごし方とは…。

 

第6話の感想

ユーザーの声は―――。

 

第6話の視聴率速報

視聴率:3.6%

 

「卒業バカメンタリー」第7話あらすじや感想と視聴率速報

 

第6話のあらすじ

あらすじ

 

第7話の感想

ユーザーの声は―――。

 

第7話の視聴率速報

視聴率:3.8%

 

「卒業バカメンタリー」の全話視聴率一覧表

 

話数 日時 視聴率
第1話 2018年1月23日 3.3%
第2話 2018年1月30日 3.7%
第3話 2018年2月5日 3.3%
第4話 2018年2月12日 2.5%
第5話 2018年2月19日 3.2%
第6話 2018年2月26日 3.6%
第7話 2018年3月5日 3.8%
第8話 2018年3月12日 3.4%
第9話 2018年3月19日 2.7%
第10話 2018年3月26日 4.3%

 

「卒業バカメンタリー」の最新話視聴率速報と一覧随時更新まとめ

 

2018年冬1月より、日本テレビ系列月曜日深夜『シンドラ』枠、「ジャニーズWEST」メンバーの藤井流星さんと濵田崇裕さんの主演『卒業バカメンタリー』が放送開始されます。

『卒業バカメンタリー』についてですがコメントを拾っていって初めて気づきました。

童貞卒業の意味の卒業なんですね。

『卒業バカメンタリー』視聴率は気になるところですが、今後の展開と視聴率に注目してください。

今後も、気になる各話視聴率の速報や、各話あらすじ、感想について、最終回まで随時更新していきますので、チェックをしてみてくださいね。

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