【僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)】第2話と第3話ネタバレ感想やあらすじの紹介【野村周平主演ドラマ】

2019年冬テレビ朝日土曜ナイトドラマ枠は、野村周平さん主演のドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)』が1月19日スタートしました。

20歳まで生きられない逞は、幼馴染で結婚を約束した繭のことを避けるが、友人として仲良くすることにしました。

こちらの記事ではドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)』の第2話と次回の第3話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)」第2話あらすじ

 律(佐藤寛太)の提案で、ギクシャクするくらいなら友達として仲良くするという道を選んだ逞(野村周平)繭(桜井日奈子)。二人は律や結子(矢作穂香)らと楽しい日々を過ごしつつも、“友達”という関係に複雑な思いを感じ始めていた。

 そんな二人の微妙な関係を崩そうとする生徒会長・昂(宮沢氷魚)は、繭を“姫”と呼び、なんとか自分の方を振り向かせようと画策。昂と律の父親は、実は逞と同じ病気で亡くなっており、昂は、繭に自分と同じツライ経験をさせたくないという思いも抱えていたのだった。

 数日後、球技大会の日―。心臓に負担をかけないように運動を制限されている逞は、監督役で参加をする事に…。男女混合のバスケットボールで、逞のクラス・1年B組は順調に勝ち進んでいたが、決勝の相手は昂がいる3年A組になってしまう。対戦を前に、昂は繭に賭けをもちかける。「俺たちが勝ったら、姫のくちびるをいただく」と…。受けて立つ繭だが、逞は複雑な気持ちでその様子を見ていた。

 そして試合が始まり、3年A組のリードが続くなか、繭が足を痛めてしまう。繭を連れて病院へ向かった逞は、自分と同じ病気で検査入院中の照(馬場ふみか)と、4年ぶりに再会するが…。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

逞くんと照ちゃんがキスしちゃうのか?覗いてしまう繭ちゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とてももどかしい気持ちですよね(泣)

 

 

 

 

 

 

第2話が放送されました!今回は照ちゃんが登場しましたね!照ちゃんの登場で、どこか逞くんを遠くに感じてしまう繭ちゃんでした。また「友達」という関係のおかげで、複雑な気持ちを抱えている2人の心情がもう切ない…。報われてほしいのに、そう簡単なことではないという…。なので、私としては同じ苦しみを味合わせたくないと考える昴さんの気持ち、本当にわかります。でも繭ちゃんには逞くんじゃないとだし、なんだかもうみんなしんどい(泣)

 

第2話のネタバレ

逞?
逞!
(垣野内えみ)やっぱり
二十歳まで生きるのは
難しいんでしょうか?
(種田 穣)今の医学では
その可能性が高いです。
(えみ)逞が急に
紫堂高校受けるなんて言い出して。
あんな遠い高校に わざわざ…。
そこにいる垣野内逞くん。
まんまと
逃げたつもりかもしれないけど
この私から逃げようなんて
100万年 早いんだから!
〈俺がいると繭が泣く〉
〈俺は 繭のそばに
いちゃいけないんだ〉
〈好きだ…〉
〈だから もう近づくな〉
〈私は 逞が好き〉
〈何があっても〉
(鈴谷 律)だったらさ…。
(律)2人 友達になれば?
はっ?
えっ?
(律)決まり!
(田村結子)友達?
(律)うん。 そうなんだよ。
そう…。
それで 私は どうしたらいいの?
だから 俺たちで
あの2人が 友達として
うまくやっていけるように
サポートするっていうか…。
(結子)どうやって?
例えば 俺と田村さんがさ
仲良くすれば
つられて あいつらも…。
(結子)そっか! 私たちも
友達として仲良くすればいい
って事だよね?
うん。 友達としてね…。
うん。 フフフッ!
(野村聡美)こっち! やった!

(律)あーっ!
イエーイ!
(律)やったー!
(結子)繭の負け~!
えーっ!
お前 昔から
こういうの弱いもんな。
お人よしなの。
(聡美)はい! 罰ゲーム。
(結子)罰ゲーム!
罰ゲーム!
何するの?
外「ま」…。
外(笑い声)
外「ゆ」…。
(逞・律・結子・聡美)「ち」!
ああ~。
(4人)「や」!
ちっちゃいやつね。
ちっちゃいやつね。
ちっちゃいやつ めっちゃ難しい!
(4人)「ん」!
「ん」!
イエーイ!
これでいい?
(鈴谷 昂)姫?
あっ…。
おかえり。
(結子・聡美)お邪魔してます。
そっか。 律くんの家って事は
昂サマの家なんだ…。
(律)今さら 何 言ってんの?
お前ら 姫に
何やらしい事させてるんだ?
罰ゲームなんで…。
(律)うん そういう事。
あっ あの
よかったら ご一緒に…。
いや 生徒会長さんは
ババ抜きなんか しないでしょ。
あっ そっか…。
何? 交ざりたいの?
いや。
よし! やろう 続き。
何が 「交ざりたいの?」だ!
苦しい! 苦しい!
なんで
あのメンバーで来てんだよ?
いや
友達活動の一環っていうか…。
なんだ そりゃ。 説明しろ!
だから… 友達として
やっていく事になったの
逞と種田は。
「友達」…。
いい事 聞いた。
(結子)
ババ抜き 本当にやばかったね。
(聡美)うん 楽しかった。
(結子)弱くなかった?
弱くないよ!
(結子)アハハッ!
(結子)
じゃあ 私たち こっちだから。
またね。
(結子)うん バイバイ!
バイバイ。
私たちも あっちじゃん。
2人だけにしてあげようと
思って。
それって どうなの?
2人にしたら
友達が恋に発展しちゃったり
しない?
私は
それならそれでいいと思うの。
不自然だよ
無理やり 友達宣言なんて。
そっか。
うん。
なんかさ…。
うん?
子供の頃 思い出した。
よく みんなで一緒に遊んだよね。
ヨシオくんとか
ミドリちゃんとか…。
帰り道
おんなじ方向だったからな。
よく みんなで
みなとの丘公園で遊んだよね。
(携帯電話の着信音)
(えみの声)「今夜は逞の好きな
炊き込みご飯とポトフよ」

ごめん。
そうだ! みなとの丘公園って
この近くだよね。
行ってみない?
ああ… いいよ。
(女性)すいません。
はい。
写真 撮ってもらっても
いいですか?
あっ いいですよ。
(女性)お願いします。
(男性)こっち側でお願いします。
こっちで… はい。
はい チーズ。
(カメラのシャッター音)
はい。
(女性)ありがとうございます。
よかったら
そっちも撮りましょうか?
あっ 僕たちは大丈夫です。
(男性)そうですか。
あの みなとの丘公園って
どっちか知ってます?
あっ… あっちです。
この道 真っすぐ。
(女性)ありがとうございます。
(男性)ありがとうございます。
今日は… 帰ろっかな。
うん。 じゃあ また学校で。
またね。
うん。
あっ…。
お尻でさ
「また学校で」って書いてよ。
バカ逞!
じゃあね。
うん。
〈友達って 楽しいけど…〉
〈ちょっと悲しい〉
〈友達って 楽しいけど…〉
〈ちょっと危ない〉

(向井早苗)お待たせしました。
(種田)はい どうも。
いつも ご足労頂いて…。
(垣野内寛貴)
よろしくお願いします。
特に変わりはないようですね。
心臓の動きも 以前と変わらず
安定しているようですし。
このまま
今の薬 続けていいようです。
よかった。
そうだな。
この病気は
気長に付き合っていく事が
大切です。
(えみ)はい。
わかってると思うけど
学校でも無理をしないようにね。
みんなが走り回ってるのを見て
うらやましいと思うだろうけど…。
ああ… 大丈夫です。
じっとしているのは
慣れましたから。
繭が 何か
迷惑をかけたりしてない?
繭ちゃん 元気だから。
全然 大丈夫です。
健全な友達付き合いです。
質問と答えが合ってないな。
ハハッ。
友達がいるのは いい事だ。
とにかく
迷惑はかかってないです。
大丈夫よ。
これまでだって
家族で乗り越えてきたんだもん。
(えみ)ねっ?
うん。

(昂)ナイスシュート。
どこがよ。
それに 弓道で
そういう言い方しないんですけど。
今日は
垣野内くんの姿が見えないけど。
病院で定期検査なんで。
あいつ 病状は どうなんだ?
えっ?
聞いたよ。
俺の親父と同じ病気なんだ。
お父さんは?
(昂)死んだよ。
あいつの事 好きなのか?
好き。
やめとけよ。
死ぬぜ。
(たたく音)
二度と そういう事 言わないで!
姫がわかってないから
教えてやろうって思っただけ。
わかってない!?
大事な人を亡くすって
どんな事か…。
いまだに
最後に会った時の親父の顔を
思い出す。
大丈夫だって
笑って言ってたくせに
俺たちを置いて
死にやがって…。
いつ死ぬかわからない奴に
恋なんかするな。

俺にしとけよ。
(殴る音)
(昂)うっ! あっ…。
(せき)
今さら「恋するな」なんて…
言っても 遅いのよ!
っていうか
パンチ決まりすぎ…。
このぐらいで済んでよかったと
思いなさい!
ハハッ。
やっぱ 姫は最高だ。
ハハハ…。
(ため息)
外(ホイッスル)
(拍手と歓声)

(男子児童)当てろ! 当てろよ!
(男子児童)早く当てろ!
なんで 私ばっか狙うのよ!
女なのに生意気だからだよ!
(男子児童)生意気だー!
あっ!

逞…。
逞 駄目!
やった! やったーっ!
逞…。

逞!?
逞! 逞!
逞…。
逞!
(ブザー)
(女子生徒)「24対36で 1Bの勝ち」
「次は決勝に進みます」
(律)よし!
このままの勢いで優勝しよう。
(一同)おーっ!
次 相手は?
(昂)俺たちだよ。
まあ 勝つのは俺たちだけど。
いいえ。 私たちが絶対勝ちます。
賭けをしないか?
賭け?
(昂)俺たちが勝ったら…。
姫の唇を頂く。
(女子生徒)えっ?
(女子生徒)えっ 嘘!?
(女子生徒)えっ 待って 待って…。
(女子生徒)唇って…。
(女子生徒)えっ 待って。
無理 無理 無理 無理!
(五十嵐優実)どうなってんの?
(生田成美)昂サマが
種田の唇 奪うんだって。
ふ~ん。
(昂)どうだ?
私たちが勝ったら
何をしてくれるんですか?
なんでも。
リクエストにお応えするよ。
じゃあ…。
尻文字で
「鈴谷昂は 学校いちのお馬鹿さん」
って書いてください。
(女子生徒)はっ?
(女子生徒)尻文字?
馬鹿…。
そんな事か。
あなたは 人前で尻文字を書く
恥ずかしさを知らない。
自信満々に言うなよ…。
いいよ。 どうせ勝つから。
わかりました。 受けて立ちます。
お友達の垣野内くんは
助けてくれないだろうな。
よっ 監督。
助けに入りたくて
うずうずしてるだろ。
病気でさえなけりゃ。
なんで そんなに
俺の事 気にするんですか?
そりゃライバルだからさ。
あいつとは ただの友達です。

昂サマ 頑張って!
でも 昂サマが勝ったら
種田繭とキスしちゃうんだよ?
(女子生徒)どうしよう。
えーっ! どうしよう…。
(聡美)危ない!
(女子生徒たちの歓声)
(女子生徒)昂サマ!
(女子生徒)素敵!

(ブザー)
(女子生徒)「前半終了」
(律)ねえ どうしよう。
このまま まずくない?
ひと言いいかな? 監督として。
その設定 まだ生きてたんだ。
相手は3年生だ。
受験勉強で疲弊してるはずだから
後半 必ずバテる。
それまで守りに徹底して
目いっぱい 走らせろ。
疲れが見えたら 一気に巻き返す。
どう?
(一同)おう!
よしっ! 行ってこい!
(聡美)頑張れ!
(男子生徒)頑張れ!
(昂)リバウンド!
(昂)どうした? 動き悪いぞ!
今だ!

(男子生徒)繭ちゃん もう1本!
はい!
(生田)させるか!
(男子生徒)生田 ナイスブロック。
行け!
(ホイッスル)
あと10秒で2点差…。
どうしよう…。


逞?
田村さんは もう疲れてる。
交代しよう。
また無理する気?
走らなきゃいいんだろ。
(ホイッスル)

繭!
逞!

(ブザー)
(歓声)
(女子生徒)
「39対40で 1B優勝です」

イエーイ!
イエーイ!
今日のところは
キスはお預けだ。
待ってください。
何か忘れてませんか?
うん?
(一同)「ず」…。
(男子生徒)おおっ!
(一同)「や」…。
確かに 恥ずかしいな。
「こ」 「う」…。
「こ」 「う」…。
(男子生徒)
ちっちゃくなってきてるよ!
(男子生徒)おっきく おっきく!
何やってんだか。
どうした?
なんでもない。
痛っ…。
なんで言わなかったんだ。
痛っ! だから 痛いって!
えっ…。
続けてください…。
あっ はい。
いっ…。

どうだった?
捻挫 全治1週間。
本気になりすぎ。
あいにく それが取りえなんで。
だとしても
加減っていうものがあるだろ。
お前は いつも
やりすぎなんだよ。
普通かやりすぎかなんて
どう判断すればいいわけ?
普通とやりすぎの違いも
わからない…?

(上原 照)もしかして 逞くん?
えっ…。
あっ! やっぱり 逞くんだ!
もしかして 照ちゃん?
(照)久しぶり!
いつ以来かな?
俺が 小学校6年生の頃の
入院以来だから…。
4年ぶり?
うん。
会えて嬉しい!
入院?
うん。 今回は検査入院。
あれから 出たり入ったりで…。
ああ… そうか。
こちらは…?
あっ これは繭。 学校の友達。
どうも。
あっ!
もしかして ヤモリの繭ちゃん?
はい?
逞くんに ヤモリの干物
食べさせたんでしょ?
ヤモリの干物を食べさせる。
うわっ…。
食べさせてません!
食べさせようとしただろ?
大きな違いです!
フフッ…!
逞くんが言ってたとおり。
面白い人。
面白い人…。
他にも 逞くんのおやつ
全部食べちゃったりしたんでしょ。
でも 私
繭ちゃんみたいに豪快な人
憧れちゃうなあ。
豪快な人…。
そうそう! あれ 覚えてる?
屋上で お星様 見ながら
私たち結婚しようって
約束したよね?
えっ?
えっ?
そうだっけ…?
なんだよ…!
お星様 見ながら
結婚の約束したんだ? あの子と。
覚えてないよ…。
いろんな女と
そういう約束してんの?
子供の頃の話だろ。
それに 面白い人って何よ。
どうせ ヤモリの話とか
面白おかしく話したんでしょ!
自業自得だろ。
はあ? どこが?
どこが?
どこが?
っていうか 俺たち友達だろ。
だったら 8歳の時に
他の女の子と結婚の約束したのを
責められる筋合いはない。
友達…。
(結子)繭。
あっ どうしたの?
やっぱり 心配で来ちゃった。
全然。 もう平気。
(携帯電話の着信音)
(照の声)「タクマ君
今日は偶然でも会えて嬉しかった」
「また会えるかな?」
返さないの?
ああ…。
(照)逞くーん!
またね!
照ちゃん
逞 お見舞い行くからね!
ありがとう!
ほら 逞も手を振る。
思わぬライバルの登場で
動揺してる姫の心をゲットする
チャンスなんじゃないの?
(神尾耕太郎)昂サマが
何もしないで見てるなんて…。
弟の話じゃ 病気の彼女は
なかなか面白いキャラだ。
ここは その子に任せて
様子を見るんだ。
(神尾)ふーん。
それじゃあ
なんか つまんなくない?
お前を楽しませるために
やってんじゃねえよ。
いつもみたいに
ガンガン攻めないの?
姫と他の女は違うんだよ。
昂サマにしては
普通の男みたいなセリフ。
(ドアの開閉音)
(携帯電話の着信音)
(結子)そういえばさ この間ね…。
(照の声)
「お見舞い いつ来てくれる?」

(逞の声)「今日の放課後 行くよ!」
(照の声)「嬉しい!」

(結子)でしょ?
すごくない? 私の…。
繭 どうかした?
ん? 別に。

なんで お前が来てんだよ。
あら 私?
お父さんに届け物があるから
来ただけなんですけど。
あっそ。
逞くん!
あっ 照ちゃん。
繭ちゃんも来てくれたんだ。
嬉しい。
私は 別の用事なんで…。
いいじゃない。
3人で話そうよ。
(照)そうだ。
もらったリンゴがあるの。
食べる?
私 やるよ。
ありがとう。
何? 人がリンゴむくの
見るの初めて?
やっぱり 私がやろうか?
いい。
いいから やってもらえって。

上手だね。
でも…
私と逞くん
糖分 控えないと駄目じゃない?
繭ちゃん 食べてね。
えっ…。
風が気持ちいい!

おいしいリンゴだこと。
顔が怖い。
あの人 意地悪。
リンゴむけない逆恨みか。
わざと 差を見せつけた。
私の知らない話ばっかするし…。
被害妄想だろ。
富士山が見えるよ!
どこ?
ほら あそこ。
〈私たちの間に
割り込まないで!〉
今まで気がつかなかったね。
〈…なんて言えない〉
〈だって 私と逞は友達だから〉

ねえ…。
私が この病院に戻ってきた意味
わかるでしょ?

うん。
逞くんと また会えて嬉しい。

〈友達って すっごく遠い〉
(種田陵子)あっ おかえり。
帰ってたんだ。
(陵子)母親が帰ってきたんだから
もうちょっと嬉しそうな顔してよ。
もう子供じゃないんだから…。
でも おかえり。
(陵子)あっ
ねえ ちょっと ちょっと。
これ 約束の…。
やったー!
子供じゃん。 フフッ…。
学校は どうなの?
うん…。 まあ 楽しいよ。
ふーん。
あの子と一緒なんだって?
逞くんだっけ?
ああ…。 なんか いるね。
ふーん。
あの子 具合どうなの?
まあ 安定してるよ。
ああ そう。
よかったじゃない。
病院で 照って子と会った。
ああ。
あの子 どうなの?
うん…。 検査で入院してるだけ。
もうすぐ退院だよ。
もうすぐって いつ?
なんで そんな事 聞くんだ?
別に。
あっ そうだ。 今日 お隣さんから
リンゴ頂いたんだけど
あとで食べる?

変な子…。
うん! いいにおい。
セロリありなし どっち?
あり。
オッケー。
よかったよね
検査の結果 良くて。
このままいくと いいね。
うん。
余計なストレスに気をつけてね。
ほら 学校って
ストレスの多い所じゃない。
特に人間関係とか…。
お母さん
あなたが学校に行ってる間
時々
ふっと ものすごく不安になって
居ても立っても
いられなくなる事があるのよ。
何か無理してるんじゃないかって。
心配しなくても
ちゃんと気をつけてるよ。
そう…。 なら いいんだけど。

(教師)プリン液は
こし器で2~3回こすと
砂糖も完全に溶けて
より滑らかな仕上がりに
なりますよ。
じゃあ 始めて。
何から始める?
(聡美)なんだっけ?
まず 牛乳を入れて…。
あと 砂糖…。
繭?

できてる!
できてる できてる…!
おいしそう!
できたね。
うん。
私のは!?
もしかして これ?
それだ…。
捨てといて。
(女子生徒)おいしそう!
俺のため?
そう。 糖分なしって
垣野内くんのためでしょ?
なのに 失敗しちゃって…。
糖分なしのプリンって
どうやって作るんですか?
(教師)糖分なし? じゃあ
みりんか塩で代用してみようか。
みりんか塩…。
あー…
失敗って どれぐらい?
何? これ。
プリン。
プリン…?
繭には内緒で。


まずい。
逆に どうやったら
こんなまずいもの作れるんだ?
フッ…。
〈繭が 俺と照ちゃんに
やきもちを焼いている事を
どこか嬉しいと感じていた〉
〈俺は
やっぱり 繭の事が好きだ〉
イッタ…!
えっ?
嘘です。
ハハハ…! なんだ。
もう問題ないですね。
はい。 ありがとうございます。
(ノック)
外(早苗)はーい!
逞くん 来てくれたんだ…!
うん。 具合どう?
いい感じ。
よかった。
そりゃ 彼氏が
お見舞いに来てくれたらね。
(照)やだ~。
えっ?
(看護師)もしかして 初彼?
えっ どうかなあ~。
そうだ。 写真 撮って。
はい。
あっ…。
(早苗)はい チーズ。
(カメラのシャッター音)
(早苗)はい。
ありがとう。
(看護師)早く退院して
デートしなきゃね。
(照)ええ~?
じゃあ ごゆっくり。
(ドアの開閉音)
(照)これ アップしていい?
その… 照ちゃん。 あの…。
(照)うん?
俺…。
ううっ…。
照ちゃん?
うっ…。
照ちゃん…! 照ちゃん!
すみません!
状況は?
さっきまで
元気に会話してたんですが
急に苦しくなったみたいです。
マスクで4リットル投与して。
(早苗)はい。
逞くん 外にいて。
はい…。
(種田)音 聞かせてね。

(早苗)マスクつけますね。

どうですか?
ああ もう大丈夫。 話せるよ。
よかった…。
(ドアの開く音)
大丈夫?
うん。 ごめんね 心配かけて。
ううん。
わかるよ 俺も経験あるから。
苦しいよね。
どうしました?
彼女 なんともないんだよね。
血圧も脈拍も。
えっ まさか 仮病…?
逞くん…。
あの子と付き合ってるの?
繭ちゃんと…。
いや 繭とは なんでもないよ。
(照)そっか…。
よかった。

私が よかったって言った意味
わかる?

逞くんは… 私の事 嫌い?
〈お願い… 嫌いって言って〉
嫌いなわけないだろ。

じゃあ… キスして。

だって 私 もうすぐ…。


俺 照ちゃんと…。
(昂)自分の病気を自覚してるなら
はっきり 姫から離れろ。
(律)病気になった人を愛する事が
必ずしも不幸じゃないって
思うんだ。
嘘つき…。
(照)私 逞くんしかいなくて…。
最低!

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ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

 病院で再会した逞(野村周平)照(馬場ふみか)。同じ病気と闘う二人の姿になにか通じ合うものを感じた繭(桜井日奈子)は、のけものにされたようで悲しい気持ちになる。さらに、二人きりの病室で、照が逞にキスをねだる場面を目撃し、思わず逃げ出してしまう。

 翌日、逞は繭に話しかけるものの、冷たい態度を取られてギクシャク。そんな状況にもかかわらず、二人は美術の授業でペアになってしまう。お互いをモデルにデッサンすることになるが、気まずさからイライラして言い合いなってしまい、教師は居残りを命じる。
 デッサンしながら、「俺…照ちゃんと…キスした」と告げる逞。さらに付き合うことになると思うと言う逞に、繭は必死で平静を装う。

 逞と照が付き合うことになったらしいという話が一気に広まる中、弓道場で黙々と弓を射る繭。そこに現れた昂(宮沢氷魚)からデートに誘われた繭は、ヤケクソでOKする。

 一方、繭のことが気がかりな律(佐藤寛太)結子(矢作穂香)聡美(福本莉子)は、照の人となりを確かめるべく、逞のお見舞いについて行くことに。逞が友達を連れてお見舞いに来てくれたことに大喜びし、楽しそうにしていた照だが、突然胸を押さえて苦しみ始める…。

 

第3話の反応と期待の声

 

次回は2人の距離が遠ざかり、また「ある疑念」が生まれるそうです。

 

やはり逞くん、照ちゃんとキスしちゃうんですよね…。

 

繭ちゃんのビンタが照ちゃんの頬にヒットしてましたね!

 

来週を楽しみに待ちましょう!

 

第3話の展開予想

次回は逞くんと繭ちゃんの距離が離れてしまいます。逞くんは今回のラストで照ちゃんにキスを迫られ、してしまうのですよね。しかも付き合うかもしれないと…。もう繭ちゃん(泣)全力繭ちゃん応援隊なので、本当に照ちゃんのやり口が私は腹が立ちます。ですが、今になっているとなんだか照ちゃんの気持ちもわかってきてしまったという…。(でもやはり繭ちゃん頑張れー!!) そして私としては今回のプリンのシーンが好きで、逞くんがまずいプリンを食べながらも繭ちゃんの思いを再確認するあたりがもう本当に優しいなあ!だがしかし逞くん!いくら優しくても照ちゃんとキスしちゃだめだよ(泣)と言いたいけど、あれはせざるを得ないよな、あれは(汗)さて、照ちゃんへの「疑念」が明かされるのか?逞くんと繭ちゃんの距離は戻るのか!?次回も見逃せません!!

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


とても素敵な友情ですね…(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 


毎回OPが変わり、原作でもあったシーンを再現していますよね!

 

 

第3話が放送されました!照ちゃんの仮病が見つかりましたね。もちろんついてはいけない嘘ですが、なんだかその気持ちもわかってしまうような気がして…。自分も昔より歳を取ったんだなと実感しました(誰おま) そして繭ちゃんも意地を張る嘘をつきましたね。でもやはり嘘はつかないと決め、公園で待つ姿にとても強い女性だなと感じました。逞くんの照ちゃんの仮病を知ったうえで、何も言わないでいたことはやさしさかもしれませんが、私なら嫌だなと思いました。

 

第3話のネタバレ

 

(照)この病院に戻ってきた意味
わかるでしょ?
逞くんと また会えて嬉しい。
〈私たちの間に
割り込まないで!〉
〈…なんて言えない〉
〈だって 私と逞は友達だから〉
照ちゃん。 あの…。
(照)うん?
俺…。
うっ…。
(種田 穣)
彼女 なんともないんだよね。
(向井早苗)えっ まさか 仮病…?
私の事 嫌い?
嫌いなわけないだろ。
じゃあ… キスして。


(割れる音)
あっ…。
(ノック)
(早苗)失礼します。
(早苗)ああ… 何やってんの?
あっ すいません。
(早苗)あっ 触らないで。
今 片付けるから。
…ごめん。
また お見舞い 来てくれるよね?
もちろん。
あと何回 逞くんと会えるかな…。
冗談でも そういう事 言うなよ。
必ず来てね。
約束。
うん。
今日は ここまで。
あとは お預けにする。
繭ちゃんに 好きじゃないって
はっきり言ってね。
えっ…。
続きは それからにする。

(扉の開まる音)
繭ちゃんか…。
邪魔だなあ…。
(女子生徒)おはよう。
(女子生徒)おはよう!
(生徒たちの話し声)
あのさ…。
何?
昨日の…。
昨日?
数Ⅰのノート ちゃんと取った?
あっ いや…
昨日 ちゃんと取ってなくてさ
貸してほしいんだよね。
…自己責任。
なんだよ…。
自己責任だってさ…。
(鈴谷 律)逞と なんかあった?
あのさ…。
(律)うん?
私の事 嫌い?
えっ… 嫌いじゃないよ。
好きでもない女の子に
「私の事 嫌い?」って聞かれたら
嫌いって答えなきゃ駄目なの!
そうなんだ…。
〈照ちゃんとキスしたのか
しなかったのか
そんな事 聞けない…〉
〈繭の事が大切なのに…
俺は 何をしているんだろう〉

(男子生徒)いくぞ!
(生徒たち)弓道!
ファイト オー! ファイト オー!
ファイト オー!
(男子生徒)いくぞ!
(生徒たち)弓道!
(鈴谷 昂)汗が光るスポーツ女子
いいね。
そんなの テニス部に
いくらでもいるでしょ。
1日に1回は 姫を見ないとね。
その姫って言うの
やめてください。
姫じゃないし。
(昂)どうした?
今日は機嫌悪いな。
…別に。
あっ…
例の 入院してる女の子の事か。
俺 こう見えて
一度付き合ったら 他の女の事で
彼女を苦しめたりしない。
逞とは 付き合ってないし。
って事は 俺に
チャンスが回ってきたのかな?
おかえり。
あっ… どうも。
お勉強か。 真面目だな。
うん…。
…どうしたの?
俺たちの親父が
君と同じ病気で死んだのは
知ってるよね?
はい 律から聞きました。
親父は 死ぬ前
心配すんなって言ってた。
何? 急に。
嘘だった。
大丈夫なんかじゃなかった。
(律)ちょっと どうしたの?
席を外せ。
いや…
ここ 俺の部屋なんだけど…。

自分の病気を自覚してるなら
はっきり 姫から離れろ。
(昂)君がはっきりしないせいで
姫が泣いてもいいのか?
姫の事は 俺が ちゃんと
幸せにしてやるから 安心しろ。
友達なんで… 関係ないです。
友達かあ…。
お互いに そう言い合って
ごまかしてる。
(昂)いっそ
照ちゃんって子と付き合えよ。
そうしたら モヤモヤも晴れて
すっきりするぞ。

(ドアの開閉音)
(携帯電話の振動音)

(照の声)
「一人で寝てると寂しい…」
「早く来てー」

(教師)はいはいはい!
今日は お互いにペアを組んで
デッサンしてもらいます。
(田村結子)先生
ペア決めのくじ 用意しました。
あら~ 用意いいわね。
ありがとう。
(結子)はい 垣野内くんも。
うん。 ありがとう。
(結子)はい 繭も。
うん。
何番?
7番? すごーい!
ラッキー7じゃーん! フフ…。

…見えない。 顔上げて。
上向いてたら 俺が描けないだろ。
こうすればいいでしょ!

先生 ペア
変えてもらってもいいですか?
(教師)えっ どうして?
何が嫌なのよ。
種田さんが
怖い顔で にらんでくるんです。
それは そっちでしょ!
つべこべ言わず 描けばいいのよ。
ほら こんな感じで…。
っていうか
どんな絵描いたか 見せなさいよ。
嫌だよ。
モデルとして 見る権利がある!
ないだろ。
ある!
見せて!
人を馬鹿にしたいの?
してません。
あなた
芸術を侮辱してるんですか?
…いいえ。
(ため息)
2人とも
居残って 作品を完成させる事。
えっ?
ええっ!?
お前のせいだぞ。
そっちでしょ。
また下向く…。
うるさいなあ…。
フッ… そういえばさ
昔も こういう事あったよな。
…あった。
小学校の頃 先生に怒られて
2人で居残りした。
成長してないな 俺たち。
…そうだね。
俺…
照ちゃんとキスした。
(折れる音)
…そうなんだ。
好きなの?
フフッ… 答えなさいよ。
…かもな。
…付き合うんだ?
そうなるかな…。
…そう。
よかったね。

(鉛筆を削る音)

(律)田村さんでしょ
あの2人 ペアにしたの。
えっ なんでわかったの?
(律の声)くじ入れ替えるの
見えてたから。
(結子の声)えっ…!
(結子の声)だって あの2人
お互いに気にしてるの
見え見えだし
ちゃんと向き合ったほうが
いいんじゃないかなと思って。
あっ 俺もね…
俺も 実は そう思ってたんだ。
ねえ これからはさ
2人で協力しながら
やっていかない?
うん いいよ。
頑張ろう!
うん。
あっ… ご… ごめん。
ウフフ…。
全然… 大丈夫。
(野村聡美)ちょっと! いつまで
2人の世界に浸ってるのよ。
フフフ…。
フフフ…。
いやいや そんな事よりさ
先輩から 遊園地のチケット
もらっちゃったんだよね!
えっ!
(結子)いいね! みんなで行こう!
うん。 5枚あるから
繭と垣野内くんも誘ってさ。
(結子)うん。 ウフフ…。
行かないよ。
私は行かない。 多分 逞も。
(結子)なんで?
なんと 逞に めでたく
彼女ができたってさ。
えっ…? そ… それって…。
照ちゃん。 彼女が入院してるのに
他の人と遊園地なんか
行く気になれないでしょ。
それって… 本当なの?
照ちゃんってさ 私と違って
素直でかわいらしい子なんだよ。
リンゴむくの上手だし。
まあ よかったんじゃない?
ハハ…
私も これで せいせいした。


(教師)えー これは
漱石の小説『こころ』の一文です。
先生の 愛している人を
抱きしめられない苦悩や
切なさが表されています。
さらに
この文を深く追究していくと…。
(教師)
人を愛する事の恐ろしさを…。


〈照ちゃんと2人で向き合うのは
気が重い〉
〈何を話せばいいんだろう?〉
照ちゃん?
うわっ…。
お見舞い 行くの?
ああ… 行くけど…。
あのさ 一緒に行ってもいい?
…はあ?
付き合うんでしょ?
いや だからって なんで?
ああ… 親友としてはさ
どんな彼女か知りたいじゃない。
ああ… でも
邪魔しないで帰るからさ。
まあ… いいけどさ…。
うん。
〈誰かを連れて行けば
照ちゃんと
2人にならずに済むと思った〉
(昂)バカ逞~!
…って言わないんだ。
まあ 人の彼氏を
馬鹿呼ばわりもできないか…。
聞いたよ。
誰から?
みんな知ってる。
…で 人の傷に
塩をすり込みに来たの?
傷を癒やしてあげに来たんだよ。
今から どこか行かない?
いいよ。
…えっ?
いいって言ったの。
で どこ連れていってくれるの?
(チャイム)
なんで こんな集団になってんの?
まあ それは… 逞の彼女を見たい
って人が これだけ。
病院なんだからさ…。
そうだよね。
(律)人数 絞ろっか。
なんだ?
みんなでゾロゾロ 遠足か?
昂サマ…! 垣野内くんの彼女の
お見舞いに行くんです。
デートに付き添いか。
お待たせ。
デートっていうのは
2人っきりでするもんだろ?

バス来たぞ。
うん…。
(律)人選 どうしよっか?
(結子)どうしよっか…。
(生田成美)さすが 昂サマ。
ついに 姫をゲットしたか…。
(神尾耕太郎)狙った相手は
逃した事ないもんな。
(五十嵐優実)姫の失恋に
つけ込んだだけでしょ。
あんまり かっこよくない。
(律)というわけで
みんなが来たいと言う中
厳選されたメンバーでね
来ました。
これ 私たちからのお見舞いです。
あっ… 嬉しい! ありがとう。
(照)わあ~ すごい!
お邪魔じゃなかった?
フフッ… ううん
私も 逞くんのお友達と
仲良くなりたいし。
逞と付き合ってるの?
(照)えっ…
学校で そんな事 話してるの?
あっ いや…。
(律)ああ いやいや
逞は そういう事
ペラペラ話す奴じゃないよ。
ねえ 俺らが
勝手にそう思っただけで…。
私 入院してるし
付き合ってるっていっても…。
2人は いいね
どこでもデート行けて。
えっ? 俺… たち…?
付き合ってるんじゃないの?
すごくお似合いだから
てっきり そうだと思っちゃった。
いや…。 いや その…。
フフ…。
逞も なんか しゃべりなよ。
そうよ。
垣野内くんのお見舞いにね
私たちが…。
(律)ついて来てるだけ
なんだからね。
ああ… うん…。
逞くん 2人っきりの時は
結構 話すのに。
…そう?
ねえねえねえ
どっちから告白したんですか?
あっ…。
実は…。
うっ… ううっ…。
(結子)大丈夫?
照ちゃん?
ちょっと苦しいかも…。
先生 呼んでくる。
あっ いや…
逞 ついててあげて。
俺 呼んでくる。
照ちゃん…。
(荒い息遣い)
ごめんね
楽しくて はしゃいじゃった。

心配だろうね 垣野内くん。
うん…。

(早苗)呼吸苦だったみたいです。
(種田)うん…。
今は平気なんだね?
はい。 でも さっき 急に…。
そう…。
外(汽笛)
お茶でもする?
あそこ行こうよ。
(昂)おお…
絶叫マシンでも乗っちゃう?
うん。 割と得意なの。
キャー!
イエイ!
やった~!
(昂)ハハハ… 最高!
次 何乗ろうか?
気持ち悪い…。
どこが得意なんだよ。
ちょっと休もう。
はい。
ありがとう。
昔さ…。
逞と遊園地に行ったの。
逞は 体の事 考えると
激しい乗り物に乗れないから
せめて 私が
いろんなのに乗ってるところ
見せてあげようと思って
頑張って乗ったの。
大丈夫?
(繭の声)でも
酔って吐いちゃったりしてさ。
要は 楽しい思い出なんだな。
そんな事ないけど…。
思い出タイム終了。
今を生きろ。
今?
今だよ。
姫の前には 今 俺がいる。
…ごめん。
デート中に別の人の話するのって
失礼だよね。
姫は いい子だな。
そんな事ないよ。
私なんか素直じゃないし
かわいくないし。
かわいいよ。
こんないい子を苦しめる男は
許せない。
そんな人いない。
いるだろ… 一人だけ。
(垣野内えみ)できたわよ。
(垣野内寛貴)は~い。
(えみ)ちょっと お父さん
手 洗ってきて。
(垣野内)はいはい。
(えみ)ついでに 逞 呼んできて。
(垣野内)はいは~い。
(垣野内)いただきま~す。
(逞・えみ)いただきま~す。
(えみ)あのね ドレッシングね
これ オーガニックの
トウモロコシで作ってみた。
ふ~ん。
どうぞ。
逞 学校はどう?
うん。 まあまあ。
楽しいみたいね。
毎日 帰りも遅いし。
そうなの?
う… うん。
もしかして 繭ちゃんと会ってる?
いや… 実はさ…。
照ちゃんって覚えてる?
ああ ちっちゃい時
病院で一緒だった…。
そう。
その子と また 病院で会ってさ
お見舞いに行ってるんだよね。
ああ そう。
照ちゃん 具合どう?
やっぱり 簡単じゃないみたい。
(垣野内)まあ
病気の話はいいじゃないか。
ああ… うん そうね。
(垣野内)
ドレッシング すごい美味しい。
本当? よかった。
(垣野内)うん。
(ノック)
はい。 どうぞ。
こんにちは。
覚えてるかな?
あっ! もしかして
逞くんのお母さん?
そう。 覚えててくれた?
もちろんです。
逞から あなたの事 聞いてね
私も会いたいなと思って。
あっ これ よかったら どうぞ。
うわあ。
(えみ)
病院って乾燥してるでしょう。
このクリーム お肌にいいの。
ありがとうございます!
ねえ 照ちゃん。
逞 よく お見舞いに来てる?
はい。
同じ病気だから心配してくれて。
逞くん 励ましてくれるんです。
そう…。
ご迷惑ですか…?
そんな事あるわけないじゃない。
これからも 仲良くしてやってね。
はい! ありがとうございます。
(種田の声)照ちゃんの事ですか…。
ええ。 逞と同じ病気なので
気になって。
もし 照ちゃんが治ったら
逞も…。
もちろん それを目指して
努力してます。
それじゃ…。
可能性はあります。
本当ですか?
ありがとうございます!
(種田)いえ…。
(男子生徒)この子が 逞の彼女?
超かわいいじゃん!
俺も会ってみてえな。
垣野内くん
私たちも行ってもいい?
いや… 俺の許可はいらないだろ。
(聡美)いやいや
一応 彼氏の許可はいるでしょ。
なんの話?
(結子)えっと 昨日
照ちゃんのお見舞いに行ってね…。
(チャイム)
律。 次 移動だぞ。
あっ そっか… 次 実験室だっけ。
行こう。
うん。
行こう。
うん。
お邪魔しま~す。
(種田)おお 繭。 どうした?
うん… お母さん出張だし
たまには お父さんと
帰ってあげてもいいかなと思って。
ああ そう…。
え~ それは嬉しいな。
じゃあ なんか 美味しいものでも
食べに行こうか。 ねっ。
駅前の寿司でいいか?
あっ でも この間 行った
イタリアンも美味しかったよね。
ねえ お父さん。
(種田)うん?
照ちゃんって どうなの?
定期検査でしょ? 検査で
そんなに入院するものなの?
ああ… いろいろ検査があってな。
でも 今のとこ
検査結果は良好だよ。
そうなんだ。
うん。
(早苗)先生 ちょっと…。
(種田)うん?
やっぱり 照ちゃん
あれ 仮病ですよ。
(種田)えっ?
繭ちゃん 来てたんだ。
こんにちは。
(早苗)バイタルも安定してるし
異常も見られないんです。
(種田)そっか…。
(扉の開く音)
逞くん。 私ね
最近 こればっかり見てるの。
行きたい所 ページ折ったりして。
逞くんは どこ行きたい?
折ってあるとこ見て。

最低!
何するんだよ!
この子 仮病 使ってた!
逞の気を引くために だましてた!
そんな… ひどい…。
(すすり泣き)
嘘泣きでしょ?
人の事だまして楽しいの?
(すすり泣き)
…知ってたよ。
えっ…。
俺と照ちゃんは同じ病気なんだ。
呼吸とか顔色とか 見ればわかる。
…じゃあ どうして?
入院してるとさ
本当に寂しいんだよ。
友達だって
毎日 来てくれるわけじゃないし。
自分だけ
取り残されてるような気がして。
このまま 自分がいなくなっても
誰も気づいてくれないんじゃ
ないかって…。
なんで 逞が 照ちゃんのために
言い訳してるの?
だまされたふりしたの?
それが 逞の優しさなの?
みんな嘘つき…。
繭は 嘘ついた事ないのか?
…あるよ。

〈嘘ついた…〉
逞に めでたく
彼女ができたってさ。
私も これで せいせいした。
〈自分に嘘ついた〉

私…。
逞くんしかいなくて…。

来てくれて ありがとう。
そりゃ来るよ。
電話の向こうで
泣いてる友達がいたら。
フフッ…。
私ね…。
(泣き声)
何も言わなくていいよ。

〈泣きながら決心した〉
〈もう 嘘は嫌だ〉

何? 話って。
昔 よく行った高台の公園
覚えてる?
ああ。
今日の放課後 あそこで待ってる。

来なければ…。
もう 逞の事 追いかけたりしない。

待ってるから。
私 待ってるから。

外(昂)心配するな。
そんなとこで
何やってるんですか。

姫のところには
俺が代わりに行ってやる。
君は 照ちゃんのとこに
行けばいい。
あっ 昂。
今日 みんなでカラオケ行くけど。
俺は パス。
(優実)また 姫?
まあな。
昂とあの子 似合わない。
この間は
ガンガン攻めろって言ってたろ。
な~んか 昂サマが
恋する純情男子に見えちゃって。
俺には いろんな顔があるんだよ。
(昂)あっ… イッテ~!
何? それ。
たこ焼き。
あのさ…。
うん?
俺と兄貴って
いろいろと違ってて。
兄貴は 父さんの病気のせいで
母さんが苦しんだ事ばっかり
思い出すみたいだけど
俺の記憶って
ちょっと違っててさ。
父さんが入院した頃
母さん 看病しながら
いつも笑顔だった。
(鈴谷小百合)
ほっぺにつけちゃった。
だから その…
病気になった人を愛する事が
必ずしも不幸じゃないって
思うんだ。
種田だって どんな事があっても
逞と一緒にいられるのが
一番幸せなんじゃないかなって…
思う。

ありがとな。
…うん。

(チャイム)




(律の声)
病気になった人を愛する事が
必ずしも不幸じゃないって
思うんだ。
種田だって どんな事があっても
逞と一緒にいられるのが
一番幸せなんじゃないかなって…
思う。

(運転手)降りますか?

いえ…。

〈駄目だ… 今は まだ行けない〉
〈ごめん 照ちゃん〉
〈俺は 繭のそばにいたいんだ〉
〈俺は やっぱり
繭が好きなんだ〉
〈照ちゃんに
ちゃんと そう言おう〉

私 待ってるから。
〈それからじゃないと
繭のところには行けない〉
〈今にして思えば
あの時 あのまま真っすぐ
繭のところに行けばよかった〉
〈あの日 俺のせいで…〉
〈照ちゃんが… 死んだ〉
〈原作本を抽選でプレゼント。
番組ホームページをチェック〉
照ちゃん! 照ちゃん しっかり!
(昂)逞は もう来ないよ。
俺のものになれ。
お願い… 忘れさせて…。
(垣野内)
親として できる事をやろう。
(えみ)お母さんが
必ず治してあげるから。
(律)逞。 兄貴が車で事故った。

 

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ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)」第2話と第3話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

テレビ朝日1月期の土曜ナイトドラマは、ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)』です!野村周平さんを主演に迎え、桜井日奈子さんとの共演も話題となっています。

第2話では…逞と同じ病気の照と再会。照は逞にキスをねだるところを、繭が見てしまいました。

第3話では…逞くんは繭ちゃんへの思いを告げるために、好意を抱いてくれている照ちゃんとの関係にケリをつけに行きます

この記事では、ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ(僕キミ)』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

 

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