僕らは奇跡でできている第8話(7話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【11月27日・20日/高橋一生主演ドラマ】

2018年秋のフジテレビ系列火曜21時枠は、高橋一生さん主演のドラマ『僕らは奇跡でできている』が10月スタートです。

主人公の相河一輝(高橋一生)は、動物行動学を教える大学講師で変わり者。いつしか好きなことに夢中になっていたあの頃の純真無垢な気持ちを思い出させてくれるコミカル・ハートフルドラマです!

こちらの記事では『僕らは奇跡でできている』の第7話と次回の第8話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.10.09

「僕らは奇跡でできている」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

ある日、仮病で学校を休んだ虹一(川口和空)が、家を抜け出して一輝(高橋一生)の大学を訪ねてきた。母親にずる休みしたことがバレ、大切なスケッチブックを取り上げられたのだ。一輝は、「家にいたくない」と言う虹一を自宅へ連れて帰り、自分の部屋に招き入れる。虹一の居場所を母・涼子(松本若菜)に伝えるため、育実(榮倉奈々)のクリニックへ向かった一輝。そこで、虹一の家出に慌てふためく涼子と遭遇する。

育実とともに相河家を訪れた涼子は、虹一を強引に連れて帰ろうとするが、自分を“ダメ”呼ばわりする母に、虹一は帰宅を拒む。育実は、虹一のことでしきりに周囲の目を気にする涼子に、自信がないゆえ同じように周囲を気にしていた、かつての自分を重ね合わせる。

翌日、一輝は虹一を連れて森へ。念願だった森を訪れて笑顔になった虹一が相河家に戻ると、涼子が待ち構えていた。虹一が学校で悪目立ちしていて、自分も恥ずかしい思いをしていると嘆く涼子に、一輝は自分の少年時代について話す。その意外な過去に、いっしょに話を聞いていた育実は驚いて…。

そんななか大学では、一輝に熱をあげる琴音(矢作穂香)が、新庄(西畑大吾)、桜(北香那)、須田(広田亮平)を連れて、突然一輝の研究室に現れる。琴音は「話がある」と、鮫島(小林薫)を呼び出して…。

数日後、再び相河家を訪れた育実。すると突然、山田(戸田恵子)は口実を作って外出してしまい、育実は一輝と2人きりに。育実が帰った後、一輝が山田に真意を問うと、山田は密かに2人の結婚式を想像していると告白。すると、そんな山田に、一輝が思いもよらない質問を投げかけて!?

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

 

自分を認めてくれることがどれだけ勇気になるのか。じ~んとする。

 

 

 

桜が選んだありのままの自分は、今の自分じゃなくて、なりたい未来の自分だった!

 

 

 

 

 

今の育実は、一輝側の気持ちも、涼子側の気持ちもわかるんだよね。育美もリスの橋みたいに架け橋となる存在なのかな。

 

 

涼子が自分のことをダメな母親って言ってしまう気持ちもわかるけど、一輝はそんなことを言わせたかったんじゃないんだと思う。

 

「山田さんは僕のお母さんですか?」と言わないところに、大きな意味があるんだと思う。

 

 

 

第7話のネタバレ

森でリスが橋を渡るところを目撃した一輝と育実。「ウサギとカメ」のウサギは、自信のなさ故に自分がすごいことを証明したくてカメに競争を提案したのだという育実の考えを一輝が褒めると、一輝はウサギじゃないからそのように考えなかったのだろうと育実が話す。しかし、一輝が「そうでもありません」と意味深な言い方をしたため、育実は謎に思っていた。
翌日一輝が研究室のみんなにリスが橋を渡ったことを報告していると、琴音たちが鮫島に相談があると言ってやってくる。来年は一輝にゼミを担当してほしいという学生たちの要望を聞いた鮫島は一輝に話すが、一輝はすぐには答えが出せず考える時間をもらうことになった。

一輝はリスが橋を渡った映像を虹一に見せ、虹一はリスが橋を渡るところを想像して描いた絵を一輝に見せた。虹一が帰宅すると、虹一が塾をずる休みしたことが涼子にばれていたため、涼子は虹一を叱り、スケッチブックを取り上げてしまう。翌日、腹痛を理由に虹一が学校をずる休みすると、虹一は家を抜け出して、一輝に会うため大学へ向かった。一輝は虹一から事情を聞き、「家に居たくない」と話す虹一を相河家へ連れて帰る。家政婦と暮らしていることに驚く虹一に、以前は祖父母と暮らしていたが、一輝が15歳の時に祖母が亡くなり、妙子が家政婦としてやってきたのだと説明する。その後、義高が森の仕事場で暮らすようになり、現在は妙子と相棒のジョージと一緒に暮らしていることを話すと、虹一はジョージに会いたがる。一輝は考えが変わり、これまで家族しか入れたことがないという自分の部屋へ、虹一を招き入れることにした。
涼子は虹一が姿を消したことを知ると、慌てて水本歯科クリニックへ向かう。涼子は虹一が一輝といるのではないかと思い、育実から一輝に電話してもらうことになるが、一輝は電話に出ない。すると、一輝が現れ、虹一は自分の家にいると言うのだった。

一輝は涼子と育実を連れて帰宅する。涼子が相河家に来ていることを知った虹一は戸惑うが、一輝が「明日、森に行こう」と約束すると、虹一は笑顔になる。虹一を連れて帰ろうとする涼子が、勉強ができないことよりもやろうとしないことがダメなのだと言い聞かせると、虹一は「僕はダメじゃない!」と言い返して、一輝の部屋にこもり、声をあげて泣くのだった。涼子が虹一を追うのを止めた一輝。涼子は自分の思いが虹一に伝わらず、すっかり頭を抱えてしまった。一輝が虹一のすごいところを100個知ってると話すと、涼子は自分の方が虹一をよく知っていると反論した。涼子は納得したわけではないが、虹一の着替えを取りに、家へと帰っていく。
相河家からの帰り道、涼子は虹一が2階のベランダから防災用のロープを使って脱出したことを育実に話した。涼子が他人の目ばかり気にして虹一が非常識だと思われたらどうしようと思い振る舞う涼子の姿を、育実は自分に重ねていた。育実は涼子の考え方に理解を示しながらも、自分の思い込みがあることを伝えた。そして、明日涼子が虹一を迎えに行くと聞いた育実は、一輝がどのように考えているかを知りたくて、同席させてもらうことにした。
その夜、一輝は布団に横になって虹一のすごいところを100個挙げた。はじめは自分のいいところが100個もあるはずないと言っていた虹一だったが、一輝の言葉を聞いて笑顔が戻っていた。

翌日、一輝と虹一は森へ出かけ、泥だらけになりながら夢中で遊んだ。2人が相河家へ戻ると、涼子と育実が待っていた。泥だらけの虹一を見た涼子は転んだのかと心配するが、妙子が着替えさせてあげようと思い、虹一をその場から連れていく。涼子は虹一と今後遊ばないでくれと一輝に伝える。虹一は授業参観で「ウサギとカメ」について同級生たちとは違う解釈を発表したために悪目立ちしてみんなに笑われ、涼子も恥ずかしい思いをしたことや、他の同級生ができることを虹一ができないことを涼子は気にしていたのだ。そして、母親だからそんな息子を人並みにできるようにしてやりたいと思うのだった。
一輝は虹一に接していて気がついたこと❝絵を描く時はしないのに、教科書を読んでると頭が痛くなったりまばたきをしている❞を話すと、涼子はやりたくないからだと答える。すると、一輝は自身の過去について話し出した。他人と同じようにできなくて先生に怒られてばかりいた一輝を、同級生は馬鹿にした。中学生になり、理科クラブで17年ゼミの研究を発表すると、先生や同級生から褒められた。一輝はみんなにすごいって言われるのが嬉しくて理科クラブを続けたが、すごいことをやらないと周りは褒めてくれないと考えるようになり、生き物の観察がつらくなっていった。そんな時、義高が「やりたいならやればいい、やらなきゃいけないって思うなら辞めればいい」と言ってくれたことで、理科ができてもできなくてもここに居てもいいんだなと思えたと言う。そうしたら、よく眠れるようになり、生き物の観察への意欲も再び芽生えたと言う。育実はかつての一輝が「ウサギとカメ」のウサギだったことを知った。育実が涙を流し聞き入る中、一輝は話を続けた。虹一は絵を描くことが大好きで、涼子のことが大好きだと。着替えを済ませ、自分で家に帰ることを決めた虹一と涼子は相河家を後にした。

ある日、鮫島は義高を訪ね、2人はお酒を酌み交わしながら、一輝について話していた。義高は家と森に、鮫島は大学に、一輝が安心して暮らせる世界を作った2人。それは、たとえちっぽけな世界だとしても、一輝がここに居てもいいのだと思う理由になる。
桜は、一輝にゼミをやってほしいと鮫島に言いに行った琴音の行動力を褒めた。新庄は「言いたいことを言えない尾崎」と「言いたいことを言えるようになりたいと思っている尾崎」はどちらが本当なのか?と不思議に思ったが、数日後、桜は自分で答えを見つけた。「言いたいことを言える自分がいい」と。
再び、涼子は相河家を訪れる。虹一が目の検査をした結果、虹一は光の感受性が強いために、文字を読む時にストレスがかかるのだと判明した。そして、涼子が虹一をダメな子として見ていたから、虹一が頭痛を訴えても勉強をしたくない言い訳だと決めつけていたことを反省した。涼子は自分で作り出した見えない敵を恐れ、ダメな母親だと思われることを不安がっていたのだった。そのことに気がついた涼子は一輝にお礼を言って帰っていった。帰宅した涼子は虹一に「ダメなお母さんでごめんね」と謝ると、虹一は「ダメじゃない」と言って、涼子のすごいところを100個挙げ始めた。

育美は晩ご飯を食べていかないかと妙子に誘われる。けれども、妙子は用事があると言って外出したため、一輝と育実は2人で食べ始めることに。
一輝は話の流れから、一輝が育実のすごいところを100個挙げようとしていた。はじめは育実に限定して当てはまるような内容だったが、次第に「よく食べる」「箸を上手に使える」など誰でもできることを挙げ始めた一輝に「それって誰でもできることなんじゃないんですか?」と尋ねると、一輝は「誰でもできることは、できてもすごくないんですか?」と逆に問いかけられる。育実は一輝が些細なこともすごいことだと言ってくれるのを聞いているうちに、自分で自分のすごいところを挙げるようになっていた。そして、入会してから3ヵ月間一度も行っていない料理教室を辞めると宣言し、一輝を驚かせるのだった。
頃合いを見計らって妙子が帰宅すると、育実が帰った後だった。一輝は妙子が気を利かせて育実と2人にしたことに気がついていて「僕と水本先生をどうしたいんですか?」と尋ねると、妙子は育実が一輝にとってご縁のある女性かもしれないと思っていることや一輝の結婚式を想像したりすると打ち明けた。一輝に妙子はどの席に座るのかと尋ねられ、妙子が返答に困っていると、一輝が「僕は山田さんから生まれたんですよね」と問いかけるのだった。

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2018.10.09

「僕らは奇跡でできている」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

「僕は山田さんから生まれたんですよね?」——予想もしなかった一輝(高橋一生)の一言に言葉を失う山田(戸田恵子)。一輝もまた、そんな山田の様子にどう反応していいのか分からず、眠れない夜を過ごす。翌朝、2人の間には気まずい空気が流れ、会話もままならない。

眠らない夜を過ごす一輝は、大学の講義にも遅刻。熊野事務長(阿南健治)から嫌味を言われていたところに、同じく遅刻してきたのは、なんと樫野木(要潤)だった。樫野木は一人娘から、元妻に新しい恋人がいることを知らされ、心ここにあらずの様子。一方、一輝の講義では、琴音(矢作穂香)がいつもと少し様子の違う一輝に気づいていて…。そんななか、新庄(西畑大吾)は、ある動画を見つける。

その後、山田は義高(田中泯)の工房を訪ねる。一輝のこれまでの気持ちを考えるといたたまれないと、義高に吐露するものの、電話で一輝から夕飯はいらないと言われ、“もう元の関係には戻れない”という思いを強める。山田はその夜、一輝に「どうして私が産んだと思ったんですか?」と尋ねる。すると一輝は、真実を知ったきっかけと、今までそのことを黙っていた意外な理由を明かす。そして一輝も、今まで何も言わず家政婦として働いてきた理由を尋ねるが、山田は「一生、言わないと決めていた」と答えるだけ。

そんななか一輝は、山田との以前の関係を取り戻そうと、山田に料理を習いに来ていた育実(榮倉奈々)に、こっそり家族と仲直りする方法を尋ねる。事情を知らない育実は「普通にしていれば自然と元に戻る」と話すが、一輝にはその“普通”が分からない。

一方、一輝に過去について話すかどうか思い悩み、山田は鮫島(小林薫)の元へ。しかし鮫島から「本当のことを言っても言わなくても、2人はうまくいかないと思う」と言われ、ショックを受ける。鮫島の言葉で覚悟を決めた山田はその晩、一輝にすべてを打ち明ける。すると翌日、一輝は一言だけメモを残して姿を消してしまい…。

 

第8話の反応や期待の声

 

妙子が一輝の母親だなんて思いもしなかった~~どんな事情があるんだ?

 

家政婦として一輝の側にいたいと思う妙子の覚悟はどこからきているんだろう。

 

この一言すら伏線だったとは驚いた!

 

え?ダジャレなの!?(笑)

 

視聴者は一輝の発言にハッとさせられ、いつのまにか一輝を見守ってるからね~

 

第8話の展開予想

「僕は山田さんから生まれたんですよね?」一輝の衝撃発言。どんな事情があったんだろう。一輝はどこまで知っているんだろう。妙子には家政婦として一輝の側にいることを決めた並々ならぬ覚悟があるみたい。一輝は穏やかな日常を壊したかったわけじゃなくて、自分の過去を知るために勇気を出したのかな。そして、一輝のタコ嫌いの理由も明らかになるのか!?

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

こんなふうに愛情や感謝を表現できる一輝は素晴らしい!

 

食べ物だけでなく、好き嫌いって思い込みなところがあるのかも。

 

言葉を挟むことなく、じっと妙子の言葉に耳を傾けている一輝が印象的。

 

 

 

 

なんで?どうして?って過去を悔やみがちだからこそ、義高の一言が刺さる。

 

 

たしかに、一輝の「山田さんのせいです」発言は子供が言うヤツみたい。

 

 

 

 

 

 

第8話のネタバレ

(妙子)
やっぱり仲人は鮫島先生ですかね。
大学の先生方もお呼びして。
山田さんは
どの席に座るんですか?
えぇ~? 私ですか?
そうですね~。
僕は
山田さんから生まれたんですよね。
山田さんのせいですからね。

いぃ~!

お代わり…。
ごちそうさまでした。
あっ はい…。
食べます。
おはようございます。
(樫野木聡)おはよう。
(沼袋)おはよう。
(熊野)
相河先生 おはようございます。
おはようございます。
どうしたんですか?
今日は早いじゃないですか。
そうですか?
(熊野)
そうですよ すばらしいです。
続けてくださいね はい はぁ…。
≪(鮫島)どうぞ。
山田さんが
一輝のお母さんなわけね。
はい。
そうか。
いつ知ったの?
大学2年の8月 鮫島先生と
グレート・バリア・リーフに
サメの調査をしにいきました
そのちょっと前です。
グレート・バリア・リーフ
15年前か。
はい。
子供の頃 両親は星になったって
祖母に言われました。
なのに どうして
死んだはずの人が生きてて
家政婦になったのか謎でした。
いろいろな話を考えました。
例えば 僕が子供の頃
山田さんと
僕のお父さんが離婚して
山田さんは家を出て
再婚したんだけど また離婚して
僕の家に戻ろうと思ったんだけど
死んだことになってるから
家政婦になったとか。
山田さんが
離婚して 再婚して 離婚?
山田さんっぽくないので
却下しました。
他にも あれこれ考えましたけど
そのうち
どうでもよくなりました。
楽しくやってるもんな
山田さんとは。
言うつもりなかったんですけど
昨日 何か言っちゃったんです。
山田さん 困ってます。
ふふふふっ。
どうして笑ってるんですか?
いや だってさ ははははっ…。
笑い事じゃありません。
ははははっ。
(妙子)もう 私
心臓が止まるかと思いました。
(相河)一輝 いつ気付いたって?
わかりません。
そんなこと聞く余裕もなくて
もう頭の中 真っ白になって。
一輝さん
今までどんな思いで
私と一緒にいたのかと思うと。
(相河)あっ
もしかしたら あのときかな?
えっ?
大学のとき
あいつ1度だけ 山田さんのことで
聞いてきたことがあって
山田さん
うちにいつまでいるの? って。
ずっといるよって言ったら
安心してたな。
それにしても
あいつ はははっ…。
笑い事じゃありませんよ。
ははははっ。
外(着信音)
あっ 失礼します。

一輝さんです。

はい。
山田さん
今日は晩ご飯いりません。
わかりました。
じゃあ。
はい。
一輝さん
晩ご飯は いらないそうです。
(相河)
誰かと食べてくるんじゃないか?
もう二度と私のご飯
食べないんでしょうか。
(あかり)えっ?
料理教室 やめたんですか?
(水本育実)はい やめました。
ほんとに料理がしたかったら
行ってたはずです。
(祥子)何か院長
顔がすっきりしてますね。
えっ そうですか?
(祥子)はい ねぇ。
(あかり)はい あははっ。
ははははっ。
(あかり)
あっ ちょっと待ってください
それって 山田さんにも
料理 習わないってことですか?
あっ それは行こうと思ってます。
山田さん 楽しいじゃないですか。
(2人)へぇ~。
何ですか?
(2人)何でもありません。
うん?
あっ そうだ これから
飲みにいきませんか?
えっ?
えっ?
えっ 今年は もう
忘年会ってことですか?
いえいえ 忘年会ではなくて。
(あかり)
えっ? あっ はい 行きます
えっ 今日 大丈夫な日ですよね?
はい。
(あかり)
はい じゃあ 行きましょう。
≫いらっしゃいませ。
≫いらっしゃいませ。
(鮫島)カウンター いっぱい?
≪はい。
(鮫島)沼袋先生 どうする?

今日は来年のゼミについての
話し合いのための
懇親会ということでいいですね?
早速ですが…。
はい タコぶつ
お待たせいたしました。
≪はい。

やはり
相河先生 まだ1年目ですし
来年からゼミを持つというのは…。
はい タコの唐揚げ
お待たせいたしました。
僕が言いたいのはですね
相河先生のためにも
学生たちのためにも…。
≪は~い
タコ飯 お待たせいたしました。
(樫野木・一輝)沼袋先生。
どんだけ頼むんだよ。
どんだけ嫌なんだよ。
わかりません 食べられない理由が
わからないことが
とにかく謎なんです。
(鮫島)まあ いいんじゃない?
あるとき
あっさり 食べられるように
なるかもしれないし。
そうでしょうか?
いや とにかく…。
あっ さつま揚げ
頼んだっけ?
うまいんだよ ここの。
鮫島教授 来年の相河先生のゼミは
どうなってるんでしょう?
ゼミって
今 その話をする?
えっ さっきから
ずっとしてましたよね?
相河先生 どうする?
今は それどころじゃありません。
(鮫島)
まあ ゆっくり考えればいいから。
えっ 何かあったの?
樫野木先生は
どうして再婚しないんですか?
はぁ?
グッジョブ。
あのさ…。
(鮫島)ははっ さすが相河先生
はははっ。
鮫島教授まで。
外(マナーモード)

ちょっと失礼します。

もしもし。
外(香澄)パパ?
パパも
香澄に電話しようと思ってたよ。
ただいま。
おかえりなさい。
あの 一輝さん。
はい。
昨日の夜のことですけど。
だから
あれは山田さんのせいですから。
私のせい?
僕は山田さんから生まれたことを
言うつもりはなかったんです。
でも 山田さんが
あんなこと言うから。
あんなこと?
結婚式です。
結婚の予定もないのに
誰を呼ぶとか
席はどうとか言いましたよね。
あぁ はい。
鮫島先生と樫野木先生と
沼袋先生を呼ぶって言うから
熊野事務長も呼ぶのか気になって
友達はゼミで一緒だった
蒲生君と村山さんの結婚式には
出たから
2人も呼ぶのかなって
思ってたら
山田さんがどこに座るのかも
気になるじゃないですか。
親の席なのかどうか。
あの…
どうして
私が産んだって思ったんですか?
思ったんじゃなくて知ったんです。
山田さんは
海外に行ったことありますか?
ないです。
僕は大学のとき初めて行きました。
パスポートを作るのに
戸籍が必要でした。
それでですか?
はい。
どうして
ずっと黙ってたんですか?
やっぱり
そりゃあショックですよね。
忘れてました。
えっ?
最初は聞こうと思いました。
でも 聞くのを
先送りにしてるうちに…。
山田さんは
どうして黙ってたんですか?
それは…。
もしかして 先送りですか?
私は先送りじゃありません。
決めてたんです
一生 言わないって。
ずっと家政婦として
ここに
いさせていただくつもりでした。
どうしてですか?
それは…。

わかりました。
じゃあ
そういうことで。
えっ?
あっ そういうことで…。
「ピュアなソルジャー」

外(アラーム音)


おはよう ジョージ。
(虹一)これが僕の魔法の眼鏡。
これをかけると
字が読みやすくなるんだ。
頭は?
痛くならない。
すごい 良かった。
お母さんも魔法の眼鏡
いつも かけるって。
さっき会ったとき
かけてなかったよ?
お母さんのは透明な眼鏡だから。
透明な眼鏡?
僕のいいところが
いっぱい見える眼鏡なんだって。
ははっ すごい。
これから塾だ。
行ってくるぞ。
了解。

≪ピンポーン!(インターホンの音)
(妙子)は~い。
よっ。
あっ。
こんにちは。
あら 先生 一輝さんですか?
えっ?
えっ?
あっ!今日でしたっけ?
あっ… また改めましょうか?
あぁ~ いえいえ
すいません うっかりしてて。
あっ どうぞ どうぞ。
どうぞ はい 上がってください。
おじゃまします。
はいはい。
よろしくお願いします。
はい こちらこそ
よろしくお願いします。
やっぱり
ぴり辛きゅうりですかね。
はい 簡単なもののほうが。
一輝さんの大好物ですしね。
はい…。
(妙子)
ただのぴり辛きゅうりですが
1晩 置くことが大切なんです。
はい。
ちょっとしたことで
全然違ってきますから。
はい。
前に1度だけ
1晩 置かないで
出したことがあるんですよ。
そしたら 一輝さんは
何て言ったと思います?
何か違いますねって
言ったんですよ。
ああ見えて
一輝さんはごまかせません。
あぁ…。
(妙子)そうそう
これだけは言っておかないと。
一輝さん タコは食べませんから。
あの。
私と相河さん
そういうんじゃないですから。
あっ そうでしたよね。
ははっ ごめんなさいね。
いえいえ。
私 いつまで ここにいられるか
わからないから つい。
えっ?
あっ あっ… いえいえ いえ。
ぴり辛きゅうり 始めましょう。
はい。
レッツ ぴり辛~ ははっ。
あぁ…。
よいしょ。
えっ?
あっ やだ。
私ったら
きゅうりを切らしてるなんて。
あら 私 買ってきます。
あっ いえいえ 私が行ってきます。
あっ そうだ あの
じゃがいもの皮
むいてもらえます?
あの
肉じゃがも作りましょう ねっ?
はい。
ははっ よいしょ。

パパ。
おう どこ行く?
遊園地?
服 買って。
ママも パパに買ってもらいなさい
って言ってた。
いいよ。
ありがとう。
うん 似合うよ。
(香澄)これから
あの人に初めて会うんだ。
えっ あの人って?
ママがつきあってる人。
ちょっと待って
つきあってる人って?
彼氏。
いつから?
さあ。 私があれ?
って思ったのは春休み。
急に顔にパックしだした。
春?
えっ ちょっと聞いてないよ。
パパには言わないでしょ。
えっ 再婚するってこと?
さあ?
≪(戸の開閉音)
≪(足音)
ただいま。
おかえりなさい。
あっ こんにちは。
こんにちは おじゃましてます。
どうしたんですか?
山田さんに料理 教わってます。
山田さんは?
買い物に。
そうですか。
はい。
あっ 気を付けてください。
えっ?
山田さん 僕と水本先生が
つきあったらいいと思ってます。
あぁ~ 何か
相河さんの好きな食べ物とか
タコを食べないことも聞きました。
やっぱり。
大丈夫です。
あぁ… 私と相河さんは
そういうんじゃないって
伝えましたから。
だったら安心です。
はい。
あの。
はい。
水本先生は
家族と仲がいいですか?
仲がいい
ってほどでもないですけど
仲が悪いわけでもないです。
言わなくてもいいこと
言ったことありますか?
はい あります。
そういうとき どうしますか?
べつに どうもしません。
家族ですよね?
はい。
ちょっと険悪になっても
普通にしてれば
いつの間にか
いつものとおりに戻ってます。
普通にしてれば。
はい。
≪(戸の開閉音)
(妙子)ただいま戻りました~。
おかえりなさい!
(妙子)はい。
あっ 一輝さん おかえりなさい。
ただいま。

はぁ~。
何してるんですか?
いや いえ。
ごみ袋 どこですか?
置いといてください
私やりますから。
大丈夫です。
時間もあれですし貸してください。
いや 自分でやります。
いや 私の仕事ですから。
いや 自分で…。
いや 貸してください… あぁ!
(2人)あぁ~あ。
私やりますから
一輝さん お仕事 行ってください。
お仕事 行ってください。
はい。

≪(戸の開閉音)

あっ。
おはようございます。
おはようございます。
全然できませんでした。
えっ?
普通にしようとすればするほど
普通がわからなくなりました。
さっきなんて
いってきますが言えませんでした。
山田さんと何かありました?

先生 歩いてください。
えっ?
向こうに向かって歩いてください。
はい。
どこまで行けばいいですか?
そこまでで。
はい。
次は
普通にお願いします。
えっ?
普通に歩いてみてください。
はい。
最初のと どこが違うんですか?
同じです。
えっ?
最初 何も考えずに
歩いたじゃないですか。
それが普通です。
相河さん。
はい。
大丈夫ですか?
さようなら。
さようなら。
おはようございます。
げっ。
相河先生!
遅刻ですよ 遅刻。
わかってます。
わかってたら急いでください もう
ほんとにもう!
おはようございま~す。
あっ おはようございます。
樫野木先生 遅刻です。
遅刻?
えっ あっ ほんとだ。
樫野木准教授 どうしたんですか?
僕にだって気分が乗らない日ぐらい
ありますよ。
私にもありますよ。
でも 遅刻はしません!
(妙子)
すみません お忙しいところ。
いえいえ。
暇なときは
けっこう暇なんですよ。
ははっ。
最近 一輝さん どうでしょうか?
(鮫島)
聞きましたよ 山田さんのこと。
だよね。
家政婦さんがあそこまで
なかなか できないよね。
母親だと言うつもりは
ありませんでした。
そんな資格 私にはないんです。
でも 一輝は
15年も前から知っていて
山田さんと暮らしていた。
一輝さんは
ほんとのことを知らないからです。
本当のことを知ったら 一輝さん
傷ついてしまうと思います。
はぁ… どうしたらいいか
わからないんです。
本当のことを言うべきかどうか。
どっちでも一緒なんじゃないかな。
本当のことを
言っても言わなくても
うまくいかないと思いますよ。
どうしてですか?
だって 山田さん
信じてないじゃない。
自分のことも一輝のことも。


(回想)外すぐに9Tかなかったのは
;3EDさんのせいです。外
外僕のこと 先送りにするのが
得意って言いましたよね。外

外歯がなくなってたら
山田さんのせいですからね。外
外あった。外
外惜しいです。外
外えぇ!A EmLnLZ。外

(妙子)外本当は
どうやって接したらいいのか
わからなかっただけ
なのかもしれませんね。外

外家政婦さんも家族なの?外
外山田さんも家族だよ。外


いただきます。
あぁ~ 今日もうまそうだな。
はい おいしいです。
その年になって
毎日 弁当作ってもらうのもね。
樫野木先生は
どうして再婚しないんですか?
グッジョブ。
あのさ
再婚って言わないでくれる?
どうしてですか?
いや だから…。
ものすごくおいしいです!
うん。
ただいま。
おかえりなさい。
ごちそうさまでした。
はい。
あっ 一輝さん。
はい。
ひと息ついたら
聞いてもらえますか?
どうして家政婦として
この家にいたのか
全て お話しします。
はい。

一輝さんを妊娠したとき
本当にうれしくて
幸せいっぱいでした。
一輝さんが生まれて
会えたときの感動は
忘れたことがありません。
なのに 私は
一輝さんが4歳のとき
家を出ました。
あのころの私は
一輝さんの個性を
欠点だと思い込んでいました。
だから 欠点を直そうとしました。
自分の思いどおりに
思い描いたとおりの子育てが
できなくて
自分はだめな母親だと思いました。
周りからもだめな母親だと
思われてるって思いました。
だから 余計に
一輝さんのことを
みんなと同じことが
できるようにと必死になりました。
一輝さんが3歳のとき
洋志さんが…
一輝さんのお父さんが
亡くなりました。
私は もっと
頑張らなくてはいけないって
必死になりました。
必死になればなるほど
一輝さんを苦しめてるってことに
気付けませんでした。
そして あの日
買い物に出かけました。
そのまま 家には戻らず
温泉に行きました。
1泊したら帰るつもりでした。
明日は帰ろう
明日は帰ろう
って思ってるうちに
帰ることはありませんでした。

取り返しのつかないことを
しました。
お義父さんとお義母さんが
一輝さんを育ててくれました。
(妙子)一輝さんが15歳のとき
ばったりお義父さんに会いました。
こっそりと
一輝さんの運動会を
見にいったときでした。
(妙子)お義母さんが
少し前に亡くなったことを
聞きました。
そして 戻ってこないかって
言っていただきました。
私は母親としてではなく
家政婦として
この家に戻ることにしました。
母親だと
一生 名乗らないって決めました。
それが 私が自分に与えた罰です。
家政婦として
一生ここにいると決めました。
はぁ…。
これが全てです。
申し訳ありませんでした。

ううっ…。
他に何かありますか?
いえ。
わかりました。
ううっ…。
はぁ…。
はぁ~。

うっ あぁ…。
う~ん。
おじいちゃん こんにちは。
おっ こんにちは。

僕が4歳のときって
どんなだった?
4歳?
うん 4歳。
既に
好奇心や探究心が旺盛だったよ。
アリの行列を見つけたとき
しゃがみ込んで ずっと見てた。
どんぐりを見つけたときは
いつまでも拾ってた。
相当 気に入ったんだな。
次の日も 次の日も
毎日 拾いにいってた。
タコもだよね。
丸ごとのタコを
どうしても見たいって
言ったんだよね。
何回も。
思い出したか。
それで
買いにいって それっきり
帰ってこなかった。
俺が2万円を渡したんだよ。
タコ代に2万円?
ううん。
宿代。
温泉にでも行ったらって。
おじいちゃんだったの?
ああ。
2~3日
ゆっくりしたらいいと思って。
おじいちゃんが
2万円 渡してなかったら
どうなってたのかな?
2万円じゃなくて
1万円だったら
どうなってたのかな。
5千円だったら
どうなってたのかな。
どうして
11年後に戻ってきたのかな。
11年だからだよ。
どういう意味?
一輝と また
一緒に暮らすために
必要な時間が
11年だった。
それだけのことだよ。

(真奈美)でもさ イタチが何で…。
(二岡)えっ でもさ
普通 ハイエナとかってさ
イヌ科じゃない?
(静香)あっ ハイエナ。
(二岡)ねぇ そうだよね。
(琴音)イヌがネコ目って
どういうこと?
イヌがネコってことみたい。
(新庄)イヌはイヌだろ。
(桜)動物分類上ではネコ目イヌ科。
(須田)やっぱイヌはネコじゃん。
(新庄)おかしいだろ。
(須田)えっ?
(新庄)何でクマがネコ目なんだよ。
(須田)ほんとだ。
(琴音)相河
いつもと ちょっと違ってたよね。
(須田)えっ どこが?
(琴音)う~ん。
言葉じゃ説明できない。
(桜)でも 何となくわかる。
ねっ ほら。
(須田)そうかな?
うん。
外 どうも~
コンチューバー エヌで~す。
外 毎度 ばかばかしいお話を。
外 よっ ヨツボシオオアリ
今日は やけに
元気がねぇじゃねぇか。
外 いや あの
実は悩みがございまして。
(沼袋) フンフン フンフン
フンフン フンフン
 フ~ン フ~ン フ~ン
 フンフン フンフン
フンフン フンフン
 フ~ン フ~ン フ~ン
 フンフン フンフン
フンフン フンフン
 フ~ン フ~ン フ~ン
やっぱり 山田さん
僕が考えた話と
全然違ってました。
離婚や再婚のこと?
はい してませんでした。
うん。
鮫島先生に
聞きたいことがあります。
はぁ はぁ…。
あぁ~。
(鳥飼)おぉ~。
はぁ~ 疲れた。
はぁ~。
たまには いいでしょ。
ああ。
はぁ はぁ…。
前は
目の前のことしか見えてなくて
余裕なかったから
こんな所
来たいとも思わなかった。
余裕なかったのは自分が
そうしてただけなんだけどね。
今ならわかる。
雅也のことも全然見てなかった。
私 自分のことばっかりで。
俺は
頑張ってる育実が好きだったから。
そのくせ
育実は俺じゃ
物足りないんじゃないかって
いつも不安で。
私も不安だった。
えっ?

雅也のスマホ 見たことがあって。
えっ?
クリニックに
たこ焼き 持ってきてくれたとき。
後輩からのメール。
ああいうメール 私には書けない。
ぷんぷんだよ 絵文字付き。
でも
そうやって素直に
気持ちを表現できる子には
かなわないなって思ってた。
いつか 雅也が
そういう子のところに
いっちゃうんじゃないかって
不安だった。
だから 自分から
ぶち壊すようなことして
自分がつくづく嫌になった。
今は?
今?
うん。
そうだな~。
あのときの自分に
言ってあげたいな。
そうやって自分を守るしか
なかったんだねって。
ふふっ。
やっぱり すごいよ
育実は。
ありがとう。
良かった。
最後に ちゃんと話せて。
今なら
ちゃんと話せるって思えたから。
話したいって。
何か変わったね。
ははっ。
はぁ~ 明日は筋肉痛かもな。
あと少しだから。
はぁ~。

ふぅ~。
ふぅ~。
≫(戸の開閉音)
ただいま。
おかえりなさい。
山田さん。
はい。
話があります。
はい。
イヌなんですけど。
イヌ?
はい。
イヌって何目だと思います?
何目?
動物の分類です。
例えば ジョージはカメ目です。
カメだからカメ目?
はい。
だったら イヌはイヌ目?
いえ ネコ目です。
ネコ?
はい。
ネコは何目ですか?
ネコ目です。
で イヌも?
ネコ目です。
イヌなのに なぜかネコなんです
ややこしいですよね。
でも よく考えたら
どちらも肉食で
共通の祖先から枝分かれした
生き物なんです。
で この分類上の呼び方は
全く重要ではありません。
つまり 家政婦か母親かも
全く重要ではないってことです。
はあ。
重要なのは
山田さんが存在していることです。
山田さんがいなかったら
僕は存在してません。
僕が存在している確率を
計算しようとしましたが
全くできませんでした。
約2億ある精子の中から
選ばれたのが僕です。
それだけでも2億分の1なのに
そもそも 山田さんが
女として生まれなかったら
僕は生まれません。
それから 山田さんが
お父さんと出会わなかったら
僕は生まれません。
それから 僕が生まれるまでに
山田さんが
死なずに生きていなかったら
僕は生まれません。
女に生まれる確率
お父さんと出会う確率
山田さんが生きている確率を
考えたら
本当に奇跡的です。
更に 山田さんが
山田さんのお母さんから
生まれる確率を考えたら
僕が存在する確率は
もっと奇跡的で
山田さんのお母さんが
山田さんのおばあちゃんから
生まれる確率を考えたら
僕が存在する確率は
もっと もっと
奇跡的になるわけで。
とにかく先祖代々 奇跡的なことが
起こり続けてきたから
僕が存在してるわけです。
それって すごいです。
生まれただけでも すごいのに
この世界には
すごいことがたくさんあります。
僕が まだ知らないことも
たくさんあります。
すごいです。
山田さんから生まれてきて
良かったです。
山田さん ありがとうございます。
一輝さん。
それから
僕は大きな勘違いをしていました。
僕が先送りが得意なのは
山田さんが 僕に
先送りが得意だからって
言ったからだと思ってましたけど
違いましたね。
えっ?
山田さんが
先送りが得意なんですよ。
言ったじゃないですか。
温泉に行ったとき
明日帰ろう 明日帰ろうって
思ってるうちに
帰れなくなったって。
それを聞いたとき
最初 ちょっと うれしかったです。
僕の先送りは
山田さんに似たってことですから。
はぁ~。
一輝さん。
それから…。
まだ あるんですか?
タコが食べられない謎も
解けました。
僕が丸ごとのタコを食べたいって
言ったから
山田さんがいなくなったと思って
食べられなくなったんです。
それから 僕にとってタコは
嫌なことの象徴でした。

丸ごとのタコです。
でも 僕にとってタコは
嫌なことの象徴じゃなくて
大好きの象徴だったんです。
タコが食べられなくなるほど
あのころの僕も
山田さんのことを
大好きだったってことですから。

一輝さん ありがとうございます。
はぁ…。
山田さん 食べてもいいですか?
おなかすきました。
あぁ~ はい。
タコも食べたいです。
はい タコですね。
はい。
はい。
どうぞ。
いただきます。
はい いただきます。

あっ えっ?
うそです。
一輝さん もう。
ふふっ おいしいです。
ははっ。
うん おいしい。
はい。
この唐揚げは?
うん おいしい。
おいしいです。
「予感」

鮫島先生に教えてもらった場所で
タコ釣れました。
食べました おいしかったです。
しかも
山田さんが作ったんだもんな。
はい ありがとうございます。
うん。
それで
来年のゼミのことなんですけど。
おっ 考えた?
はい。
どうする?


(琴音)私のこと
女として 結婚対象として
どう思ってますか?
ごめんなさい。
僕が水本先生のことを
どう思ってるのか
わかりました。
ちょ… ちょっと待ってください。
水本先生のことが…。

 

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「僕らは奇跡でできている」第7話と第8話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2018年秋のフジテレビ系列火曜21時枠は、高橋一生さん主演のドラマ『僕らは奇跡でできている』です。高橋一生さんを主演に迎え、榮倉奈々さんがこじらせ歯科医師などと話題を呼んでいます。

普通”“常識”“当たり前”あなたは、そんな目に見えない“ものさし”に縛られていませんか?ついつい自分を他人と比べてしまうすべての人に贈る、コミカル・ハートフルドラマとなっていますね。

この記事では、『僕らは奇跡でできている』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

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