【僕らは奇跡でできている】第9話(8話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【12月4日・11月27日/高橋一生主演ドラマ】

2018年秋のフジテレビ系列火曜21時枠は、高橋一生さん主演のドラマ『僕らは奇跡でできている』が10月スタートです。

主人公の相河一輝(高橋一生)は、動物行動学を教える大学講師で変わり者。いつしか好きなことに夢中になっていたあの頃の純真無垢な気持ちを思い出させてくれるコミカル・ハートフルドラマです!

こちらの記事では『僕らは奇跡でできている』の第8話と次回の第9話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.10.09

「僕らは奇跡でできている」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

「僕は山田さんから生まれたんですよね?」——予想もしなかった一輝(高橋一生)の一言に言葉を失う山田(戸田恵子)。一輝もまた、そんな山田の様子にどう反応していいのか分からず、眠れない夜を過ごす。翌朝、2人の間には気まずい空気が流れ、会話もままならない。

眠らない夜を過ごす一輝は、大学の講義にも遅刻。熊野事務長(阿南健治)から嫌味を言われていたところに、同じく遅刻してきたのは、なんと樫野木(要潤)だった。樫野木は一人娘から、元妻に新しい恋人がいることを知らされ、心ここにあらずの様子。一方、一輝の講義では、琴音(矢作穂香)がいつもと少し様子の違う一輝に気づいていて…。そんななか、新庄(西畑大吾)は、ある動画を見つける。

その後、山田は義高(田中泯)の工房を訪ねる。一輝のこれまでの気持ちを考えるといたたまれないと、義高に吐露するものの、電話で一輝から夕飯はいらないと言われ、“もう元の関係には戻れない”という思いを強める。山田はその夜、一輝に「どうして私が産んだと思ったんですか?」と尋ねる。すると一輝は、真実を知ったきっかけと、今までそのことを黙っていた意外な理由を明かす。そして一輝も、今まで何も言わず家政婦として働いてきた理由を尋ねるが、山田は「一生、言わないと決めていた」と答えるだけ。

そんななか一輝は、山田との以前の関係を取り戻そうと、山田に料理を習いに来ていた育実(榮倉奈々)に、こっそり家族と仲直りする方法を尋ねる。事情を知らない育実は「普通にしていれば自然と元に戻る」と話すが、一輝にはその“普通”が分からない。

一方、一輝に過去について話すかどうか思い悩み、山田は鮫島(小林薫)の元へ。しかし鮫島から「本当のことを言っても言わなくても、2人はうまくいかないと思う」と言われ、ショックを受ける。鮫島の言葉で覚悟を決めた山田はその晩、一輝にすべてを打ち明ける。すると翌日、一輝は一言だけメモを残して姿を消してしまい…。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

こんなふうに愛情や感謝を表現できる一輝は素晴らしい!

 

食べ物だけでなく、好き嫌いって思い込みなところがあるのかも。

 

言葉を挟むことなく、じっと妙子の言葉に耳を傾けている一輝が印象的。

 

 

 

 

なんで?どうして?って過去を悔やみがちだからこそ、義高の一言が刺さる。

 

 

たしかに、一輝の「山田さんのせいです」発言は子供が言うヤツみたい。

 

 

 

 

 

 

第8話のネタバレ

一輝は自分の出生について言ってしまったのは妙子のせいだと言い残して、自分の部屋へ行ってしまう。一輝は「いーーーー」と声を出した後に目を閉じるが、眠れない。翌朝、いつものように会話をしようとするが、一輝と妙子は会話が噛み合わない。一輝は鮫島に相談し、一輝が大学2年生の8月に鮫島とグレート・バリア・リーフへサメの調査に行く少し前に知ったのだと話す。祖父母からは、星になったと言われていた母親が目の前にいるのは何故なのか。妙子は一輝の父親と離婚して、別の人と再婚したが離婚して相河家に戻ってきたのかもしれないと一輝は仮説を立てたが、妙子らしくないからと、却下した。次第に一輝は理由がどうでもよくなり、15年もの年月が経っていた。今更妙子に言うつもりもなかったというのに、昨夜言ってしまったのだ。その頃、妙子は義高に相談していた。一輝がいつ気がついたのか、義高は思い当たることがあった。大学生だった一輝が「山田さんは家にいつまでいるの?」と義高に尋ねてきたのだ。義高が「ずっといる」と答えると一輝は安心していた。その時、妙子の携帯電話が鳴った。一輝から今夜の夕食は要らないと告げられ、一輝が二度と自分が作ったごはんを食べてくれないのでは…と、妙子は不安がる。

鮫島、樫野木、一輝、沼袋は居酒屋で食事をする。樫野木が場をしきり、来年のゼミについて話し合おうとする中、沼袋はタコを使った料理ばかりを注文していた。その光景を見た一輝は露骨に嫌な顔をして、自分がタコを食べられない理由がわからず謎だと思っていた。帰宅した一輝は、妙子が妄想を膨らませて一輝の結婚式の席次について話したために、一輝は妙子が親の席に座るのか気になって、言うつもりもないことを言ってしまったのだと話し始めた。自分を産んだのが妙子だと知った経緯を話し、最初は妙子が母親でありながら家政婦を名乗っている理由を尋ねようとしたが、先送りにするうちにすっかり忘れていたのだった。一方、妙子はどんな事情があって戻ってきたのかを一生言わないと、心に決めていたと話す。言葉を濁すばかりで理由を語ろうとしない妙子を見て、一輝は自分の部屋へ閉じこもってしまった。

育実が妙子に料理を習いに相河家を訪れると、妙子はすっかり上の空だった。妙子がきゅうりを買いに行っている間に一輝が帰宅する。言わなくてもいいことを家族に言ってしまった場合どう接したらいいのかについて、一輝は育実に相談する。育美は普通にしていたらいいと言うが、一輝には普通が何を意味するのかわからない。そのため、妙子が帰宅すると、不自然に一輝は自分の部屋へ行ってしまう。翌朝も、一輝は妙子に「いってきます」の一言が言えずにいた。そんな中、一輝は大学へ向かう途中で育実に偶然会い、育実は普通に接することは、何も考えずに接することだと一輝に教えてくれるのだった。
一輝が本当のことを知り傷ついてしまうことを恐れ、どうしたらいいのかわからずにいた妙子は鮫島にも相談する。鮫島は、妙子が自分のことも一輝のことも信じていない状態では、一輝に本当のことを言っても言わなくてもうまくいかないと思うと話す。それを聞いた妙子はショックを受ける。帰宅した妙子は、一輝と過ごした何気ない日常のやりとりを思い出していた。虹一が「家政婦さんも家族なの?」と驚いていた時に、一輝が妙子のことを家族だと言ってくれたことも。

妙子は帰宅した一輝を呼び止め、自分がどうして家政婦としてこの家にいるのか全てを話し始めた。妙子は一輝が4歳の時に家を出た。妙子は好奇心旺盛な一輝の個性を欠点だと思い込み、思い描いた子育てができない自分をダメな母親だと責めていた。一輝がみんなと同じことができるようにしなければと必死だったが、一輝が3歳の時に一輝の父親が亡くなり、もっと頑張らなければと思うようになっていた。そんなある日、買い物に出かけた妙子は家には戻らず温泉へ行き、1泊したら帰るつもりだったが、明日になったら帰ろうと先延ばしにするうちに、帰ることはなくなっていた。失踪した妙子に代わり、義高夫婦が孫の一輝を育ててきた。そして、一輝が15歳の時、妙子は一輝を一目見たさに運動会へ行き、義高とばったり会ってしまう。義高が「戻ってこないか」と言ってくれたことで、妙子は母親としてではなく家政婦として相河家に戻ることにしたのだった。妙子が謝罪し、ぽろぽろと涙を流す中、目を潤ませながら妙子の話を聴いていた一輝は、自分の部屋へこもってしまう。

一輝は義高に会いに行き、4歳だった頃の自分はどんな子供だったか尋ねた。義高の話を聞くうちに、一輝は妙子が家を出ていった時の記憶を取り戻していた。あの日、一輝が丸ごとのタコを見たいと言ったために、妙子が買いに出かけ、それっきり帰ってこなかったのだ。義高が妙子に2万円を渡して「温泉に行って2~3日ゆっくりしたら」と勧めたことが、たった今わかった。義高が妙子に2万円を渡していなかったらどうなっていたのだろう。渡した金額が2万円じゃなくて1万円だったら?5千円だったら?妙子が相河家に戻ってきたのが11年後だったのは何故なんだろう…一輝があれこれと疑問に思う中、義高が「一輝とまた一緒に暮らすために必要な時間が11年だった。ただそれだけのことだよ。」と言った。
一輝の授業中に学生たちがグループごとに話し合っていたが、琴音たちはイヌがネコ目イヌ科に分類されることに違和感を持ち、不思議に思っていた。琴音だけが、一輝のいつもとは違う様子に気がついていたのだった。
ある晴れた日、育実は雅也を誘って山に登っていた。そして、自分のことばかりに必死で雅也のことを全然見ていなかったことや、雅也のスマートフォンに届いた後輩からのメールを見たことで、雅也がその子に心変わりするんじゃないかと不安に思っていたことを打ち明けた。不安だったから、自分から雅也との仲をぶち壊すようなことをして、自己嫌悪に陥っていたことも。雅也は雅也で、育実が自分に物足りなさを感じているんじゃないかと不安に思っていたことを、育実は知った。互いに正直に胸の内を明かすことができ、育実はようやく雅也とのことを終わらせることができたのだった。

一輝は朝早くから出かけ、妙子は2人分の夕食を作って一輝の帰りを待っていた。クーラーボックスを抱えて帰宅した一輝は、「イヌがネコ目イヌ科である」ことを引き合いにして、妙子が家政婦か母親かというのは全く重要じゃないと熱弁する。重要なのは妙子が存在していることで、もし妙子がいなかったら自分は存在していなかったのだと。たくさんの奇跡が起こり続けてきたからこそ、今の自分がある。生まれただけでもすごいのに、この世界はすごいことに溢れていて、未知の世界が広がっている。一輝はこの奇跡に感動しながら、「山田さんから生まれてきて良かったです。山田さん、ありがとうございます」と感謝の気持ちを言葉にしていた。また、妙子が温泉に行ったまま帰ることを先送りにして帰れなくなった話を聞いた時に、自分の先送りにする癖が妙子に似たためだとわかり、嬉しくなったと話す。そして、一輝のタコ嫌いの謎も解けていた。幼い一輝は、自分が丸ごとのタコを食べたいと言ったことで妙子が姿を消したのだという思いからタコを食べられなくなり、長年タコが嫌なことの象徴だった。しかし、それは思い込みだった。一輝はタコが大好きすぎてタコが食べられなくなり、それほどに幼い一輝は妙子のことも大好きだったのだ。一輝の思いを聴いた妙子は涙を流し、「ありがとうございます」と言った。一輝はクーラーボックスから丸ごとのタコを取り出すと、タコも食べたいとリクエストして、妙子に調理してもらうことに。刺身や唐揚げなどタコを使った料理が何品か並べられ、ようやく2人の夕食が始まる。一輝は美味しいと言ってタコを頬張っていた。
一輝は鮫島が教えてくれた場所でタコを釣ることができ、妙子とも仲直りして、美味しくタコを食べられたことを、翌日鮫島に報告した。そして、来年のゼミを担当するかどうかについて述べるのだった。

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2018.10.09

「僕らは奇跡でできている」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

山田(戸田恵子)との生活も日常に戻り、一輝(高橋一生)は水泳を始める。大学でも、鮫島(小林薫)に代講を任されたり、沼袋(児嶋一哉)と言葉を交わしたりするなど、少しずつ周囲との関係を深めていくが、樫野木(要潤)だけはそんな一輝を快く思っていない様子。離れて暮らす娘から元妻に恋人がいることを聞き、いつになく焦りを覚えていたのだ。

一方、進路相談という名目で一輝と2人きりになった琴音(矢作穂香)は、ついに「つきあってほしい」と告白。当然、一輝はその申し出を断るが、ムキになった琴音は、育実(榮倉奈々)のことが好きなのではないかと、一輝を問い詰める。思いもよらない琴音の問いかけに、うまく答えることができない一輝。そして、初めて育実に対する自分の気持ちを考えるものの、結局答えの出ない一輝は、育実に相談。すると育実は、急に一輝を意識し始めて…。

そんな中、部屋にヤモリが現れパニックになった育実は迷った末、一輝に助けを求めることに。部屋にやってきた一輝と2人きりになった育実は…?そして一輝もまた、ある答えにたどり着き、それを育実に伝えようと決意。

同じころ、一輝はひょんなことから樫野木の娘・香澄(矢崎由紗)と顔見知りに。フィールドワークの話を興味深く聞いていたことから、一輝はもっと話を聞かせたいと樫野木に声をかける。元妻の再婚話に動揺する樫野木は、自分が離婚する原因になったフィールドワークについて楽しそうに話す一輝を見て、いら立ちを隠せない。そしてついに感情が爆発し、一輝に強烈な一言を浴びせてしまい…。

 

第9話の反応や期待の声

 

一輝はモテキ到来なのか。

 

一輝と育実が急接近!?

 

ついに琴音が動き出す。やるなぁ~琴音。

 

新庄は琴音のことが好きだとしても、何も言えずに終わりそう…

 

一輝の台詞の続きが気になる!

 

第9話の展開予想

一輝にモテキ到来なのか!?一輝を取り巻く女性関係が騒がしくなってきた。琴音は一輝に気のある素振りを見せてたけど、まさか告白するほど本気だったとは驚いた。どう見ても不釣り合いと言うか、年齢差が気になってしまう。その前に大学講師と学生って立場もあるしね!育実は育実で一輝のことが気になりだすようだし。恋愛においても奇跡は起きるのか??

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話のネタバレ


(回想 相河一輝)
外おじいちゃん カメがいた!外
(相河)外カメ?外
外うん。外
外う~ん 誰かが置いてったか?外
外大丈夫かな? 全然動かない。外
外う~ん。外
外おじいちゃん|!
僕が連れて帰ってもいい?外
外カメは どうしたいのかな?外
外カメに聞いてくる。外
外うん。外


いってきま~す。
(妙子)あっ 一輝さん→
洗濯物 水着が出てましたけど
プール行ったんですか?
はい これからも通います。
あぁ 水泳始めたんですか。
いってきま~す。
あぁ いってらっしゃ~い。
(樫野木聡)タコ?
はい→
山田さんが作った
タコの唐揚げです。
食べられるの?
はい 大好きです。
はっ?
ふふっ。
あっ…。
山田さんが作った
タコの唐揚げです。
(沼袋)アリが10匹。
どういたしまして。
≪(ドアの開閉音)
(鮫島)はぁ~。
あっ。
相河先生。
はい。
明日なんだけど
急に会議が入っちゃって→
僕の代わりに講義 頼めるかな?→
ほら 休講にするよりはさ。
何の講義ですか?
何でもいい。
相河先生が話したいこと話して。
わかりました。
代講なら 僕が。
そう?
はい。
でも
相河先生に頼んじゃったから。→
じゃあ よろしくね。
はい。
ドンマイ。
≫(ドアの開閉音)
(琴音)失礼しま~す。→
相河先生。
はい。
相談があります。
相談?
はい。 進路のことで。
進路のことなら僕が相談に乗るよ。
相河先生にお願いしたいんです。
いや 相河先生→
進路指導やったことないし。
相河先生じゃなきゃだめなんです。
弁当食べてからでもいいですか?
はい。
ダブルドンマイ。
進路の相談ですよね。
はい。
相河先生。
はい。
私とつきあってください。
つきあう?
はい。
私 先生のことが好きなんです。
私とつきあってください。
できません。
どうしてですか?
学生と
個人的なつきあいはできません。
じゃあ 私 学校辞めます。
そうしたら
つきあってもらえますか?
できません。
どうしてですか?
これって
進路相談じゃないですよね。
進路相談です。
私 相河先生と結婚したいんです。
私のこと どう思いますか?
つきあえません。
じゃあ あの歯医者さんのことは
どう思ってるんですか?→
私 見たんです。
先生が あの歯医者さんに→
こんにゃくを渡してるところ。
受け取っては
もらえなかったみたいですけど。
はい。
歯医者さんのこと→
好きなんじゃないですか?
考えたこと ありません。
(琴音)私 相河先生のこと→
諦めませんから。

大丈夫だった?
全然大丈夫じゃ
ありませんでした。
やっぱり 僕がやれば良かったな。
いえ 僕じゃなければ
答えられない相談でした。
どういうこと?
それは言えません。
それは言えません。
ピンポーン!(インターホンの音)
(水本育実)こんばんは。
こんばんは。
山田さんと約束してます。
はい 聞いています。
山田さんは買い物に行っています。
どうぞ。
おじゃまします。
あっ。
その後 リス どうですか?
ニホンリスは冬眠しないので
橋を行き来して→
元気に活動しています。
へぇ~ そうですか。
はい。
何ですか?
水本先生はリスっぽいですね。
そうですか?
はい。
ふふっ そんなに似てます?
リスは好きです。
リスはって何ですか。
リスは好きです。
あの 何ですか?
今日 言われました。
僕が水本先生のことを
好きなんじゃないかって。
誰にですか?
青山さんです。
あぁ~ 学生さん。
へぇ~。
どう思います?
えっ?
どう思うって。
≪(戸の開閉音)
(妙子)水本先生~!
あっ お待たせしました。
ははっ
大河原さんと立ち話しちゃって→
あの人しゃべりだしたら
止まらないんですよ。
おじゃましてます。
よろしくお願いします。
何か
お話し中だったみたいですけど→
大丈夫ですか?
あれでしたら 私→
あっち行ってましょうか。
いえいえ いえ 大丈夫です。
ほんとに大丈夫ですか?
はい。
はい。
ありがとうございました。
いいえ 今日も楽しかったです。
私もです。
あっ 良かったら
ここで食べてってください。
あっ いえ。
今日は失礼します。
そうですか?
はい。
じゃあ また。
次は
ロールキャベツを作りましょう。
はい。
一輝さん 呼びますね。
あっ 大丈夫です。 わざわざ
呼んでいただかなくて大丈夫です。
そうですか~?
はい。
(妙子)私は脈ありだと思いますよ。
何の話ですか?
水本先生ですよ。
お目当ては お料理じゃなくて
一輝さんです 絶対に。
山田さんが
決めつけてるだけじゃないですか。
そんなことないと思います。
どうして そんなに
僕と水本先生を→
どうにかしたいんですか。
だって あんないい人が
好意を持ってくれるなんて→
二度とないと思います。
あります!
山田さんに心配されなくても→
僕だって それなりにあります。
それなりに?
はい。
私に見えなんか張らなくても。
見えじゃありません。
今日だって→
つきあってくださいって
言われました。
えっ!誰にですか?
学生です。
ちょちょ… ちょっと待ってください。
学生さんとなら
おつきあいはOKなんですか?
断りました。
ほ~ら~!
やっぱり水本先生のことが
好きなんじゃないですか。
どうして そうなるんですか?
一輝さん
本当のところ どうなんですか?
ん?
わかりません。
えっ?
一輝さん。
すごいです。
はっ?
人の気持ちって
目に見えないじゃないですか。
そういうものに
言葉を付けた人ってすごいです。
うれしい 楽しい
悲しい つらい 怖い→
好き 嫌い 恥ずかしい 面白い。
うんうん うん
まあ そうですよね。
すごいです。
一輝さん→
鮫島先生のこと 好きですか?
もちろん好きです。
熊野事務長は?
うるさいです。
好きですか?
あんまり好きじゃありません。
樫野木先生は?
時々好きです。
沼袋先生は?
はい 好きです。
水本先生は?
どうですか?
う~ん。
じゃあ 虹一君は?
好きです。
ジョージは?
好きです。
水本先生は?
謎ですか。
「ピュアなソルジャー」

キンギョは
約1500年前の中国→
フナが突然変異したことが
起源です。
日本には
室町時代に中国から入ってきて→
大正時代から庶民がペットとして
飼育するようになりました。
観賞用の交配が進み→
目玉が飛び出したデメキンや→
背びれのないランチュウなど→
個性的な形に変化して…。
(熊野)相河先生 どうですか?
鮫島教授の代講
ちゃんとやってますか?
あんなもんですよ。
あんなもん?
≫このような
キンギョたちの中には→
とても貴重な体験をしたものも
いるんです。
(新庄)キンギョが?
はい。
想像してみてください。
思いついたら
発表してみてください。
世界一周旅行
飼い主がすっごいお金持ち。
はははっ。
(真奈美)
体の模様が何度も変化して→
呼び名がその度に変わった。
(二岡)
砂漠のオアシスに放たれたけど→
水が蒸発してなくなって
砂に潜ってるうちに足が生えた。
(静香)
サメと一緒にプールで泳いだ。
皆さん 面白いです。
ありがとうございます。
実は1994年→
宇宙飛行士の相棒として→
スペースシャトルに乗って
宇宙へ行ったんです。
(学生たち)へぇ~。
将来 人が宇宙に順応するための
研究です。
他にも
宇宙に行った生き物はいます。
アリは?
はい 行っています。
へぇ~。
後 カメも行きました。
ヨツユビリクガメです。
打ち上げられた1週間後→
帰還したカプセルは
無事 海上で発見されました。
宇宙船に乗って
地球を出発した生き物たちは→
どんな景色が見えたんでしょう。
やっぱり 最初に目につくのは
月でしょうか。
あっ…。

ボールなど このような球体に
こちらから光を当てると→
この部分が一番明るく→
端に行くほど暗くなります。
月も球体で→
自分では光らずに
太陽の光を受けることで光ります。
でも
月が満月の場合は どうでしょう。
満月は端のほうでも暗くなくて
くっきりと明るいんです。
(須田)ほんとだ。
(桜)確かに。
その理由はリスにあります。
リス?
どういうこと?
リスはリスでも
レゴリスといって→
月の表面にある
細かい砂のことです。
それは
もともと岩石だったものや→
天体の衝突によって出来た
ガラス片など→
非常に細かい粒子で→
光を受けると四方八方に反射して
光が散乱します。
月の端でも中心でも
たくさんの光を反射してるんです。
(熊野)相河先生。
げっ。
いくらなんでも
話が横道にそれ過ぎです。
そうでしたっけ?
カメが宇宙に行く話までは
ぎりぎりセーフです。
ほんとに大目に見て
ぎりぎりです。
でも そのあとの話は何ですか。→
満月が端まで明るい話なんて→
動物と
全く関係ないじゃないですか。
リスはリスでもレゴリスってね。
ありがとうございます。
(熊野)はい?
僕の講義 聴いてくれたんですね。
いやいや そうじゃなくて。
そうなんだ。
うれしいです。
(熊野)いやいや…。
グッジョブ。
(熊野)
はぁ… そうじゃありません!
とにかく 二度と
横道にそれないでください!→
いいですね!→
はいって言ってください。
これ 良かったら。
(あかり)あぁ~
もしかして 相河さんちのですか?
はい 山田さんに教わりました。
えぇ~→
いただきま~す。
どうぞ。
うん おいしいじゃないですか。
良かった~。
ぴり辛きゅうりって
失敗しようがないですもんね。
いや でも 1晩置くことが大事で。
うんうん。
(祥子)院長 お客様です。→
あっ どうしたの? このきゅうり。
≫(あかり)院長が相河さんちで→
ぴり辛きゅうり教わったそうです。
ふふっ。
≫(祥子)いただきます。
≫(あかり)いただきます。
≫(祥子)う~ん おいしい。→
うん もう1つ。
はっ!
≪(祥子・あかり)うん。
こんにちは。
相河先生のことでお話があります。
どういったことでしょう?
相河先生のこと
どう思ってるんですか?
≫(琴音)相河先生んちで→
ぴり辛きゅうりを
教わったんですか?→
相河先生 気になる女性に対して
ゴリラなんです。
えっ?
シャイってことです。
こんにゃく渡すの ものすごく
勇気が必要だったと思います。
なのに
こんにゃくは受け取らないで→
ぴり辛きゅうりを作りに
家まで行くって→
どういうことなんですか?
あの…。
その気がないなら
相河先生に近づかないでください。
今日は それを言いにきました。
失礼します。
失礼します。
怖っ。
相河さん モテるわね。

(ロシア語)
ヤーニパニマーヨ。
ヤーニパニマーヨ…
ヤーニパニマーヨ。

外僕が水本先生のことを
好きなんじゃないかって。外
外どう思います?外
はぁ~。
はっ!はぁ…。
(あかり)ヤモリ?
仕事が終わったら
一緒に探してもらえませんか?
(あかり)えぇ~
仕事が終わったあとですか?
(祥子)すいません→
私は子供が帰ってくるので。
あぁ いやいや もう もちろんです。
(あかり)うわ これは無理です。
はっ!う~ん…。
(あかり)あっ!相河さんに
頼めばいいじゃないですか。
えっ?
そうですよね?
うん ヤモリの捕獲
得意そうだし。
(あかり)うん。
いや~ 相河さんは…。
(あかり)えっ 何か
気まずいことでもあるんですか?
いえ。
でも 部屋に上げるのは ちょっと。
(あかり)えっ? それって
意識してるってことですか?
してません!
はぁ~。
ヤモリ→
部屋にいるんですよね?
はい。
(あかり)寝ている間に
顔の上 はわれるかもですよ。
はぁ~!
ちょっと。
(あかり)朝起きたら
お尻の下で潰れてるかもですよ。
やだやだ!あぁ~!
(あかり)あははっ。
(鮫島)
相河先生 代講ありがとうね。
熊野事務長に怒られました。
ははっ 遅刻?
話が横道にそれました。
いいじゃない。→
横道にそれたほうが
面白いこともあるし。
同じことをしても
熊野事務長には怒られて→
鮫島先生にはいいと言われました。
僕も事務長も→
そこは一緒なんだけどね。
どういう意味ですか?
学生たちを思ってのことだから。
鮫島教授 来年の相河先生のゼミ
どうなったんでしょう?
やらないんだよ。
やっぱり そうですか。
相河先生が
やらないって言うから。→
何かいろいろあるみたいだよ。
外(マナーモード)
あれ?
相河先生じゃない?
はい。


はい。
水本です こんにちは。
こんにちは。
本当にすみません。
おじゃまします。
あの 電話でもお話しましたけど
これは→
相河さんが動物の先生だから
お願いしたことです。
はい 電話でも聞きました。
よろしくお願いします。
はい。
どの辺にいそうかって
わかるんですか?
キッチン
押し入れ 洗面所 風呂場→
後 天井や戸棚の裏の隙間です。
あまり
見られたくないとこばかりですね。
やめますか?
いえ。
虫取り網ありますか?
ないです。
レジ袋ありますか?

ヤモリ 探してます
ヤモリ 探してます。

(香澄)外これから
あの?Mに=iめて2qうんだ。外
外えっ あの人って?外
外ママがつきあってる人。外


もしもし 香澄?
外(香澄)うん。
何回も電話してたんだよ。
外 スマホ 没収されてた。
あぁ…。
明日 会える?
外 いいよ。
いつもの公園に4時に来られる?
外 うん。
じゃあね。

出来ました。
見つからなかったら どうしよう。
そんなに嫌なんですか?
はい。
いいこともありますよ。
えぇ~。
ゴキブリの赤ちゃんを
食べてくれます。
ゴキブリなんていません。
見たことないだけです。
いません。
います。
う~ん
そんなこと言わないでください。
どうしてですか?
ゴキブリだからです。
いました。
ゴキブリ!?

ヤモリです。
すいません。
あっ。
はぁ~。
ありがとうございました。
こちらこそ
ありがとうございました→
楽しかったです。
えっ?
ヤモリと遊べて。
あぁ~。
じゃあ 帰ります。
あの。
はい。
コーヒーでも。
いえ→
早くヤモリを放したいので。
はい。
帰ります。
ありがとうございました。

外 どうも~
コンチューバーNで~す。
外 毎度 ばかばかしいお話を。
外 ちょいと バクダン。
ちょっと省略しないでくださいな。
外 私には バクダンオオアリ
っていう名前があるんですから。
外 えっ 臭っ→
ちょっと クロクサねえさん
今日も臭いですね。
外 はっ?
私を誰だと思ってるんだよ。
ははっ…。
外 クロクサアリだよ!)
外 臭いを出して なんぼ。
外 さっきも
トカゲ 追っ払ってやったわよ。
外 ねえさんは いいわね
臭いで 何度でも→
相手を追っ払えるんだから。
ははっ…。
外 あんただって
いいとこ持ってるじゃないの。
外 私は大変よ。 体を
破裂させなきゃいけないんだから。
外 敵は おだぶつね。
外 おまけに私も おだぶつよ。
深いわ。


はい 樫野木です。
はい。
えっ 研究開発費の増額ですか?
はい。
えっ 今からですか?
外いつもの公園に
4時に来られる?外
(香澄)外うん。外
わかりました すぐに行きます。
相河先生。
はい。
急に製薬会社に
行かなきゃならなくなって→
ちょっと頼みたいことあるんだけど。
何ですか?
娘を迎えにいってくれないかな?
ここが樫野木先生の席です。
ここで待っていてください。
はい。
すみません。
はい。
フィールドワークって何ですか?
フィールドワーク?
はい。
よく知ってますね
野外調査のことです。
面白いですか?
はい 面白いです。
どんなことするんですか?
いろいろあります。
最近 僕は
森にリスが渡る橋を作りました。
あっ ちょっと待ってください。
この橋を取り付けるとき→
樫野木先生が
手伝ってくれたんです。
パパが?
はい→
すごく上手でした。
フィールドワークで
一番 怖かったのは→
クマの巣籠もり調査を
しているときでした。
山で雪崩に遭いそうになったし→
冬眠しているクマの巣穴を
のぞいたら→
クマがまだ冬眠してなくて
まだ起きてたんです。
ははっ あのときほど→
命の危険を
感じたことはありませんでした。
怖っ。
クマで温かい気持ちに
なったこともあります。
森で子グマを見つけたんです。
そばで
お母さんグマが死んでました。
子グマは まだ自分では
餌を取れずに弱っていたので→
一旦 保護して
3カ月後 野生に放しました。
そして 3年後→
再会したときに
どうなってたと思います?
えぇ~?
なんと お母さんになってて→
子グマと一緒だったんです。
ふふっ。
キッ キッ…
ははははっ。
あっ そうだ。
写真 見て。
あっ!ははははっ。
≫(ドアの開閉音)
ごめん 遅くなって。
パパ。
相河先生 助かったよ。
僕も楽しかったです。
もうちょっと いたい。
はぁ~
ここは遊ぶ場所じゃないから。
それ 返して。
あげます。
せっかくだけど。
行こう。
ありがとう。
いえ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。
ん?

外ゴキブリ!?外
外ヤモリです。外
外すいません。外
はぁ~!
~(店内のBGM)

相手の人 年は?
パパと一緒。
ふ~ん。
仕事は? 何してる人?
会社 辞めたんだって。
えっ?
自転車屋さん やりたいから。
普通の自転車じゃなくて
技とかできる かっこいいやつ。→
ずっと趣味でやってたけど→
好きすぎて
店を出すことにしたんだって。
乗り方も教えるんだって。
そっか。
ははっ じゃあ 再婚はないな。
どうして?
えっ 今 無職なんでしょ?
もうすぐ
自転車屋さん やるんだよ。
う~ん ははっ…→
好きなことだけで食べていくのは
難しいから→
まあ 厳しいだろうね。
あっ ママに言っといてよ。
パパの研究は
必ず「ネイチャー」に載るって。
ははっ。
≪おはようございます。
おはようございます。
何してるんですか?
ここにいれば
水本先生に会えると思ってました。
えっ?
僕が水本先生のことを
どう思ってるのか→
わかりました。
僕は…。
ちょちょ ちょっと待ってください。
いえ どうぞ。
僕は大学の講師になる前→
ずっとフィールドワークを
やっていました。
フィールドワークは
謎や不思議でいっぱいです。
発見や感動がたくさんあります。
でも
いい思いだけじゃありません。
冬眠しているクマの穴を
のぞいたら→
クマがまだ起きてて→
命の危険を感じたときは
本当に怖かったし→
ずっと調査していたサルが
死んだときは→
とても悲しかったです。
えっ 何の話?
僕は水本先生のことが苦手でした。
僕に よく怒ってました。
外どうして そんな簡単なことが
できないんですか?外
外この状況わかってますか?外
外何かあったら
どうするんですか?外
そうかと思ったら→
よく泣いてました。
外ううっ…。外
外ほんとは自信がないから。外
泣いたり怒ったりする理由が
わかるときもあったし→
わからないときもありました。
僕は→
悲しくなったり びっくりしたり→
不思議に思いました。
ギョーザの形をそろえるのも
不思議でした。
外自分が食べるならまだしも→
ひとに食べてもらう
ギョーザですからね。外
外どんな形が出来るのか
試してみたくなるじゃないですか。外
家にいるヤモリを
わざわざ外に出すことも→
不思議でした。
でも… はははっ。
楽しかったです。
水本先生は
謎や不思議でいっぱいです。
水本先生と一緒にいると
感動や発見があります。
でも
いい思いだけじゃありません。
嫌な気持ちになったときも
ありました。
いろんな気持ちになります。
つまり 僕は水本先生のことが…。

面白いです。
僕は→
面白いって思ってます。
ははっ。
面白い?
はい。
じゃあ。
えっ?

あっ。

やっぱり すごいです。
いろんな気持ちになる
この感情に→
面白いって言葉を付けた人は→
本当に すごいです。
じゃあ。


面白いって。
えっ?
おはようございます。
おはようございます。
今日は ちゃんと答えてください。
私のこと 女として→
結婚対象として
どう思ってますか?
興味ありません ごめんなさい。
どうでもよくなった 相河のこと。
(桜・須田)えっ?
何かあったの?
興味ないって言われた。
えっ もしかして告ったの?
うん。
マジで?
うん。
どこ行くの?
(琴音)まあ 何ていうか
やりきったって感じ?
ははっ さすが青山さん。
(琴音)ふふっ。
すげぇわ。
はははっ。

興味ないって
どういうことですか。
言い方ってもんが
あるんじゃないですか?
何の話ですか?
青山だよ。

外外どうも~
コンチューバーNで~す。外
外外さっきも
トカゲ 追っ払ってやったわよ。外
あっ あっ…。
コンチューバー!
わぁ~!!
(新庄)あぁ~!
(沼袋)あっ あっ あっ→
おっ おっ おっ…。
何?
(あかり)院長?
どうかしました?
いえ?
あの 私って面白いですか?
えっ?
はははっ。
いや 何でもないです。
自分が面白いかどうかを
聞く院長は→
ちょっと面白いです。
ふふふっ。
(あかり・祥子)ふふふふっ。
えっ 何チューバー?


もしもし 香澄?
外(香澄)パパ。
ちょっと待って。
どうした?
外 ごめん。
えっ?
外 昨日 言えなかったことがある。
何?
外 ママ 再婚したいって。
えっ? えっ… どういうこと?
相手の人
仕事もしてないんだよね?
外 パパ リスの橋 作るの
手伝ったんだって?
えっ?
外 相河先生が
すごい上手だったって言ってた。
あっ…
今は そんな話 どうでもいいって。
外 ママさ
フィールドワークやってた頃のパパが→
一番かっこよかったって
言ってたよ。
はぁ?
ママと香澄のためにやめたんだよ。
外 ママが来た 切るね。
えっ… ちょっと。

≪(ドアの開閉音)
樫野木先生
香澄さん また来ますか?
フィールドワークに
興味ありそうでした。
そういうんじゃないから。
あっ→
ひげ 似合ってました。
香澄さんが
昔の樫野木先生の写真→
見せてくれました。
髪も長かったんですね
それも似合ってました。
僕も昔
フィールドワークやってるとき→
髪や ひげが伸びてるとき
ありました。
僕は樫野木先生と違って
髪質がまっすぐじゃないんで…。
黙れよ!
そりゃあさ→
相河先生みたいになれたら
幸せだよね。
学力があって…。
≪(ドアの開閉音)
できないことがあっても
支えてくれる人がいて→
好きなことだけやってられて。
子供はさ
きらきらした大人に憧れるけど→
きらきらした大人なんて
ほんの一握りしかなれない。
なのに学生たちも
相河先生みたいになりたがってる。
なれなかったら どうすんの?
責任 取れんの?
相河先生はさ
ここだから いられるんだよ。
よそじゃ やっていけない
それ わかってる?
わかってるなら
人生の成功者みたいな顔して→
学生たちを
勘違いさせないでほしい!
迷惑なんだよ。
悪影響なんだよ。
ここから消えてほしい。

帰ります。


あっ おかえりなさい。
どうしたんですか?
早いじゃないですか。
一輝さん?
ただいま。
(妙子)お煎餅 食べませんか?→
大河原さんから頂いたんですけど
めちゃくちゃおいしくて…。


(鮫島)どうぞ。→
樫野木先生も言うときは言うね。
正直 僕には→
鮫島教授の真意がわかりません。
真意?
どうして相河先生を
この大学に呼んだんですか?
言わなかったっけ?
面白いから。
そうそう。
学生たちは→
自分のやりたいことや
好きなことを仕事にするのが→
正しい生き方だと
勘違いしています。
やりたいことなんて
簡単に見つかりません。
そんなもの
そもそも ないのかもしれません。
足元見ないで ふわふわして→
見つかるかどうか わからないもの
探して→
自分の人生 ちゃんと
考えてる気になるんですよ。
中には やりたいことがない自分は
だめだって→
無駄に自分を責める学生も
いるかもしれません。
相河先生の影響を受けてる
学生たちは みんな そうです。
なるほどね。→
それで 樫野木先生は→
何に いらだってんの?
えっ?
はっ… 今 話したじゃないですか。
相河先生のことですよ。
それに→
相河先生を許容している
鮫島教授のことも。
樫野木先生が
問題だと思ってることって→
本当に相河先生なのかな。
もちろんです。
どういう意味でしょうか?
ほら 樫野木先生って たま~に→
自分の課題をすり替えること
あるじゃない。
えっ?
(鮫島)前にも→
ほら 何だっけ…
あぁ~ そうそう そう。
学生たちが→
群馬に出かけた相河先生を
追いかけて→
樫野木先生の講義を
休んだじゃない。
はい。
あれも→
相河先生のせいにしたけど→
違うと思うんだよね。
えっ?
樫野木先生の講義が
つまらないからだよ。
今回のこともさ→
相河先生のせいにしておけば→
向き合わずに済むことが
あるんじゃないの?

他に おっしゃりたいことは→
ありますか?
いや。
失礼します。
「予感」



≪(ドアの開閉音)
(熊野)おはようございます。
おはようございます。
樫野木准教授
こちらの書類に→
サインをお願いします。
相河先生は また遅刻ですか。
もう来ないかもしれませんよ。
もう来ないかもって→
どういうことですか?
えっ。
(熊野)えっ どういうこと?


僕 ここを辞めます。
(琴音)相河先生を
説得していただきたいんです。
これ以上のことはできないのかな。
嫌なことも つらいことも
消そうとしないで→
全部 光で包んだら
僕の光は無限大になります。
楽しかったです。 さようなら。

 

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「僕らは奇跡でできている」第8話と第9話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2018年秋のフジテレビ系列火曜21時枠は、高橋一生さん主演のドラマ『僕らは奇跡でできている』です。高橋一生さんを主演に迎え、榮倉奈々さんがこじらせ歯科医師などと話題を呼んでいます。

普通”“常識”“当たり前”あなたは、そんな目に見えない“ものさし”に縛られていませんか?ついつい自分を他人と比べてしまうすべての人に贈る、コミカル・ハートフルドラマとなっていますね。

この記事では、『僕らは奇跡でできている』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

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