コンフィデンスマンJP最終回ネタバレ感想!初回(第1話)から随時更新

2018年春4月9日にスタートするフジテレビ系列月曜9時枠で始まるのは、長澤まさみさん主演のドラマ『コンフィデンスマンJP』です。好調だった前作ドラマ「コードブルー3」に続けるかが注目されています。

『コンフィデンスマンJP』の脚本は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』、『リーガルハイ』シリーズ等を手掛けた古沢良太さんです。

こちらの記事ではドラマ『コンフィデンスマンJP』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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2018.02.05

「コンフィデンスマンJP」あらすじや展開と期待の声

 

「コンフィデンスマンJP」あらすじ

この物語の主人公・ダー子(長澤まさみ)は年齢不詳、正体不明、とにかく規格外で無軌道なコンフィデンスウーマン。お金とファッションとおいしい食べ物に目がない、やや天然な女性。都内の高級ホテルのスイートルームに居を構え、業界を牛耳る悪徳大富豪たちをターゲットに日夜、詐欺の計画を練っています。彼女の目的は、彼らのばく大な財産を根こそぎだまし取ること。行動を共にするのは真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出昌大)と、百戦錬磨のベテランコンフィデンスマン・リチャード(小日向文世)。このチームが、悪徳企業のドンやマフィアのボスなど欲望にまみれた金の亡者たちから、あらゆる手段を使って金を巻き上げようとチームとして動きます。武器は、ダー子の天才的知能と抜群の集中力。彼女は、あらゆる職業の専門知識を短期間でマスターし、さまざまな職業人になりすまします。彼らは、抜群のチームワークで常識外れの作戦を仕掛け、一度狙ったターゲットは絶対に逃しません。だまし、だまされ、時には味方さえ欺くことも。彼らが、どんな奇想天外なトリックでターゲットから巧妙に金を奪うのか。予想もつかないだまし合いの始まりです!

 

「コンフィデンスマンJP」の展開と期待の声

 

あらすじからも期待の高まる『コンフィデンスマンJP』へのSNSを紹介します!

 

 

 

 

 

 

完全オリジナルで魅力的なあらすじに加え、脚本が古沢良太さんということで、リーガルハイ的要素を期待する声が多いようです!

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2018.02.05

「コンフィデンスマンJP」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」初回(第1話)あらすじ

ダー子(長澤まさみ)は、天才的な頭脳と抜群の集中力で、どれほど難解な専門知識も短期間でマスターしてしまうコンフィデンスウーマン=信用詐欺師。高級ホテルのスイートルームに居を構える、破天荒な上に天然で、いい加減なところもある女性だ。

そんなダー子と組んでいるのは、お人よしで小心者ゆえにいつもダー子に振り回され、早く詐欺師稼業から足を洗って真っ当に生きたいと願っているボクちゃん(東出昌大)と、超一流の変装技術を持ち、生まれながらの品の良さを生かして相手を騙すリチャード(小日向文世)だ。

ダー子が新たなターゲットとして目を付けたのは、公益財団『あかぼし』の会長・赤星栄介(江口洋介)。表の顔は文化芸術やスポーツの振興、慈善事業に勤しむ名士だが、その裏では経済ヤクザとして暗躍し、日本のゴッドファーザーとも呼ばれる男だった。赤星は何よりも仲間を大切にし、そのファミリーは鉄の結束で結ばれているとも言われていた。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

 

 

 

 

予想以上の展開と、予想以上のオチ。漫画を見ているような新感覚でした!

 

 第1話のネタバレ

ホストクラブKの社長、矢代久美子
NO1ホスト、心人は、ボクちゃん。

久美子とボクちゃんは、違法カジノに入っていくと、ダー子が、「夜桜の麗」として、変装している。
リチャードは、政吉として、サイコロを降っている。

そして、久美子が、ハンチョウ博打をする。
久美子とボクちゃんは、どんどん勝っていく。

「コンフィデンスマンJP」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第2話あらすじ

信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人は、ロシアンマフィアを騙そうとして失敗。彼らに追われた3人は、命からがら何とか逃げ切る。この一件で危険な目に遭ったボクちゃんは、ダー子たちとは縁を切ると宣言。真っ当な人間になるために職探しを始めたボクちゃんは、やがてひなびた温泉町にある老舗旅館『すずや』にたどり着き、住み込みで働く機会を得る。

ところがそのすずやは、2年前、隣町に桜田しず子社長(吉瀬美智子)が率いる大手ホテルチェーン・桜田リゾートが出来てから経営不振が続いていた。 追い詰められたすずやの女将・操(本仮屋ユイカ)は、旅館を桜田リゾートに売却することを決意する。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで手を抜かないドラマです!

 

第2話のネタバレ

詐欺に失敗し、ロシアのマフィアに殺されるところだったボクちゃんたち。
僕は、もうやらない。今度こそ終わりだ、と出て行くボクちゃん。

2ヶ月後
ボクちゃんが帰ってくる
何があったかダー子が聞く
過去の回想
羽後温泉。旅館、すずや。住み込みで働かせてくれる。

女将の操は、すずやを、桜田リゾートに売るという。
桜田しず子は、救世主だと言われている。
ボクちゃん:あいつは、破壊者だ!買収を断ったら、すずやの悪評がたち始めた。

ずずやの評価額は、0円。
桜田しず子:典型的なダメ旅館。
操:従業員は守ってくれるんですよね?
しず子:スキルが達していればです。無理そうですけど

ボクちゃん:いくらあれば売らずに済むんですか?

 

「コンフィデンスマンJP」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第3話あらすじ

ボクちゃん(東出昌大)は、カフェでアルバイトをしていた画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)と知り合う。だが、ユキが高名な美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)にもてあそばれ、自殺未遂にまで追い詰められたことを知ったボクちゃんは、城ケ崎から金を奪おうと決意。ダー子(長澤まさみ)には内緒でリチャード(小日向文世)に協力を依頼した。するとリチャードは、大物相手だからダー子を加えた方が良いと判断して、勝手に彼女にも話してしまう。

城ケ崎は、貧しい家庭に生まれ育った。画家だった父は、才能に恵まれなかったものの気位だけは高かったため、母と共に苦労してきたという。美術評論家になったのも父のような画家に引導を渡すためだった。独学で古今東西のあらゆる芸術作品を学んだ城ケ崎は、バブル崩壊後に行方不明になっていたいくつかの名画を発掘して名をはせ、今では美術品を鑑定する冠番組まで持っていた。しかしその本性は、女癖が悪い上に、持ち込まれた美術品の真贋を偽って安く買い上げ、裏社会の顧客に脱税資産やマネーロンダリングの手段として密かに売却して大儲けしている、欲と金にまみれた男だった。

ダー子は、中国人バイヤー“王秀馥”として城ケ崎のオークションハウスに潜入し、金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げることで彼の信頼を得る。さらにダー子は、城ケ崎を騙すためのタネとして、旧知の贋作画家で、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしているという伴友則(でんでん)に、ピカソの“まだ世に知られていない作品”の制作を依頼するが……。

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3話のネタバレ

芸術は、盗作か、革命かのいずれかだ。
ポール・ゴーギャン

ボクちゃんがカフェで、絵を見ている。
カフェでバイトしている須藤ユキの絵。

須藤ユキに、個展を見に着てくださいと誘われる。
後日、ボクちゃんが行ってみると、中止になっていた。

須藤ユキは、自殺未遂をして、個展は中止に。

そしてボクちゃんは、リチャードに力を貸して欲しいと頼む。
ダー子には黙っていて欲しいと言うが、リチャードは、ダー子に言ってしまう。

ターゲットは、美術評論家の城ケ崎善三。

 

「コンフィデンスマンJP」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第4話あらすじ

ダー子(長澤まさみ)は、食品メーカー・俵屋フーズで工場長を務めている宮下正也(近藤公園)が、自社製品の産地偽装を告発しようとしていたことを知る。看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」で、外国産のうなぎを国産だと偽って使用していたのだ。しかし宮下は、同社社長・俵屋勤(佐野史郎)の脅しに屈し、告発文を出すことはできなかった。俵屋は典型的な二代目のお坊ちゃんで、公私ともにやりたい放題、社員へのどう喝、セクハラも日常茶飯事、というとんでもない男だった。

そんな俵屋を新たなターゲットに選んだダー子は、彼が熱狂的な映画ファンであることに注目する。ダー子たちは、俵屋が定期購読している『月刊キネマ新報』を、“映画人が愛した銀座のカフェバー・スワンソン”なる記事を載せたニセモノと差し替えて、彼をその店に誘い込むことに成功する。

そこで、新人映画監督に扮したボクちゃん(東出昌大)と、映画プロデューサー役のリチャード(小日向文世)が巧みに俵屋に近づき、オールスターキャストで制作されるという新作時代劇映画への出資を持ちかける。ところが俵屋は、ボクちゃんたちの話にかなり興奮していたにもかかわらず、何故か出資話には興味を示さず……。

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

 

 

 

 

 

第4話のネタバレ

食品メーカー・俵屋フーズの二代目社長・俵屋勤(佐野史郎)は、看板ヒット商品の缶詰【うなぎのカレー煮】の産地偽装を告発しようとした工場長の宮下正也(近藤公園)をどう喝。

映画館でマリリンモンローの映画を観終わったダー子(長澤まさみ)は、繫華街で倒れていた宮下を発見。破り捨てられた告発状を持ち帰ったダー子は俵屋フーズの産地偽装を知る。

看板ヒット商品の缶詰【うなぎのカレー煮】で外国産のうなぎを国産だと偽って大儲けしていた俵屋は典型的な二代目のお坊ちゃんで、社員へのどう喝、セクハラも日常茶飯事、というとんでもない男だった。

 

「コンフィデンスマンJP」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第5話あらすじ

ダー子(長澤まさみ)たちは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)を新たなターゲットにする。虫垂炎を起こしたリチャード(小日向文世)の手術を担当した同病院の外科医・田淵安晴(正名僕蔵)を、ナンシーがクビにしたのがきっかけだった。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

 

 

 

 

第5話のネタバレ

医者に扮したダー子は手術を進めるが、大量出血が起きオペ室は騒然となる。

時はさかのぼり、スーパードクターとしてテレビに出演する野々宮総合病院外科医の野々宮新琉(永井大)。そのテレビを見るダー子、ボクちゃん、リチャード。

リチャードは盲腸で入院していた。

手術は新琉ではなく同病院の外科医・田淵安晴(正名僕蔵)が行うことになり無事に退院したリチャードの元にボクちゃんは田淵先生が工事現場の誘導員になっていたことを伝える。

 

「コンフィデンスマンJP」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第6話あらすじ

自転車で一人旅をしていたボクちゃん(東出昌大)は、山間にある十色村を訪れる。そこでボクちゃんは、川辺守夫(野添義弘)・美代(長野里美)夫妻が切り盛りするラーメン店の素朴な味に魅了される。夫妻は、この村に特産品を使った商品などを販売する「ふるさとふれあいモール」が出来ることを喜んでいた。

ところがその2年後、再び村を訪れたボクちゃんは、ふれあいモールの建設計画がいつの間にか産業廃棄物処理場の建設計画に変わっていることを知る。このプロジェクトを手がけていたのは、地方再生や町おこしを得意とするアメリカ帰りのコンサルタント・斑井満(内村光良)だった。斑井は、町おこしのプロジェクトを持ちかけてタダ同然の金額で土地を買い付けると、プロジェクトを頓挫させて、知り合いの産廃処理会社に土地を転売していた。

 

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

 

 

 

 

 

第6話のネタバレ

山村を自転車で旅するボクちゃん(東出昌大)
ふと入ったラーメン店でラーメンが美味しいと涙を流す。

その村は「ふるさとふれあいモール」という施設が近くにできるという。
それは2年前の話で2年経って行ってみるとそこは「産業廃棄物処理施設」の建設が始まっていた。
元々「ふれあいモール」は嘘で悪質なコンサルタントが仕組んだに違いないとボクちゃんは工事を中止させ田舎の美しい風景を取り戻したいと意気込んでいる。
しかし、ダー子(長澤まさみ)は金にならないなら協力しないという。

 

「コンフィデンスマンJP」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第7話あらすじ

ダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)は、リチャード(小日向文世)の知り合いだった矢島理花(佐津川愛美)という女性の話を聞く。1年前、バーでリチャードの財布をすろうとして失敗した理花は、天涯孤独の身で、夜の仕事を転々としているうちにスリまでするようになったらしい。時々理花と会うようになったリチャードはまともな生き方をするよう何度も説得していた。だが、彼女は耳を貸さず、結局しくじって刑務所に服役することになったという。

 

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

 

 

 

 

 

第7話のネタバレ

鎌倉に住む経済ヤクザの与論要造(竜雷太)の元に愛人の子供・理花になりすまして現れたダー子(長澤まさみ)。18年ぶりに帰ってきた理花に不審な顔を見せる理花の兄姉――祐弥(岡田義徳)と弥栄(桜井ユキ)。

一年前。本物の矢島理花(佐津川愛美)と出会ったリチャード(小日向文世)は彼女の素性を知る。

要造の愛人の子供だった理花は、本妻の子供・祐弥と弥栄にいじめられたことが原因で18年前に家を飛び出していた。実の母親とも折り合いがつかず、そこも飛び出してスリまでするようになってしまった。

リチャードが更生を促したが捕まってしまった理花。

 

「コンフィデンスマンJP」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第8話あらすじ

ダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)は、リチャード(小日向文世)からの頼みを引き受け、元モデルで女医の美濃部ミカ(りょう)をターゲットにする。

以前リチャードは、福田ほのか(堀川杏美)が経営しているメンズエステ店に通っていた。だが、店を畳んでミカの会社に転職したほのかは、ミカから酷いパワハラを受け続けたことが原因で心身ともに病み、退職に追い込まれてしまったのだ。ほのかは、弁護士を名乗っていたリチャードに、ミカの暴言を録音したボイスレコーダーを託し、謝罪と慰謝料を求めていた。

 

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

 

 

 

 

 

次回はスポ根もの!より勢いのある回になりそうですね!

 

第8話のネタバレ

ダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)にメンズエステ店に通っていたと話すリチャード(小日向文世)は元モデルで女医の美濃部ミカ(りょう)をターゲットにしたいと相談する。

1年前にリチャードは、福田ほのか(堀川杏美/Chubbiness)が経営するメンズエステ店に通っていたが店は閉店。リチャードから理由を尋ねられたほのかは、憧れる美濃部ミカの【ミカクリニック】に就職が決まったからだと喜んでいた。

ミカは、美容整形クリニックを開業後、【ミカアスレチック】【ミカフーズ】【ミカサロン】などさまざまな事業を立ち上げて成功を収めた総合商社【ミカブランド】の代表。

彼女の知名度は年々上がる一方で、【ミカブランド】の旗艦店のミカクリニックは今や憧れの聖地となっている。ところが、ミカに憧れを抱いていたほのかの幸せはつかの間だった。

 

「コンフィデンスマンJP」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第9話あらすじ

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たな詐欺のターゲットとして、若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)に狙いを定める。

桂は、人気アプリ『モスモス』を開発した株式会社モスモスの代表。大のスポーツ好きでもある桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してきたが、クラブを私物化し、横暴ともいえる現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していた。

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

 

 

 

 

 

第9話のネタバレ

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、知人のちょび髭(瀧川英次)からベンチャー企業社長・桂公彦(小池徹平)を標的にしたいとの相談を受ける。

若くして億万長者となったIT企業の社長・桂は人気アプリ【モスモス】を開発した株式会社モスモス代表。大のスポーツ好きでもある桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してクラブを私物化した上でチームを崩壊させては放り出していた。自分が応援する独立リーグの野球チームと下部リーグのサッカーチームを桂が買収してボロボロにして放り出したと話すちょび髭は怒りをあらわにする。妻に浮気されて離婚した桂は選手に対する暴言も有名だと話すボクちゃん。

「コンフィデンスマンJP」第10話(最終回)あらすじや感想とネタバレ

 

「コンフィデンスマンJP」第10話(最終回)あらすじ

ボクちゃん(東出昌大)は、ダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)に、もう十分稼いだのだから詐欺師稼業から足を洗うべきだと忠告し、ふたりのもとを離れる。

それから1年後、引っ越し業の仕事に就いていたボクちゃんは、新人の鉢巻秀男(佐藤隆太)と親しくなる。体が弱かった鉢巻は、親が残してくれた資産を切り崩しながら暮らしており、いままでまともに働いたことがなかったという。だが、結婚詐欺の被害に遭い、すべてを失ってしまったらしい。

 

最終話の感想やネタバレ

 

最終話の感想

 

 

 

 

 

 

最終話のネタバレ

ボクちゃん(東出昌大)はもうこの仕事をやめたいと言い出した。
そして、引っ越し会社に就職し1年が経過。
そこで、主任を任されたがそこで出会った鉢巻という男性(佐藤隆太)
鉢巻は結婚詐欺に遭い3000万円を失っていた。
そのことでボクちゃんは親身になって相談に乗った。
すると鉢巻が騙されたという女性とその女性を紹介した結婚相談所の所長がダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)にそっくりだった。
そこで二人の仕業に違いないと確信し、1年ぶりにダー子部屋を訪れた。

 

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2018.02.05

 

「コンフィデンスマンJP」全話ネタバレ感想とあらすじも最終回まで更新

 

長澤まさみさんは11年ぶりの月9主演、東出昌大さんは月9初出演です。

大ヒット作『リーガルハイ』を手掛けた脚本家・古沢良太さんの世界観に期待しましょう!

そんな『コンフィデンスマンJP』の物語の展開を最終話まで追っていきますので、ぜひご期待ください。

コンフィデンスマンJPキャストとロケ地!相関図や主題歌の紹介

2018.04.10

コンフィデンスマンJP動画を無料視聴!PandoraとDailymotionも【長澤まさみ主演ドラマ】

2018.02.05

コンフィデンスマンJP視聴率速報や一覧!初回(1話)から最終回まで随時更新

2018.01.25

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