【大恋愛】第9話(8話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【12月7日・11月30日/僕を忘れる君と 戸田恵梨香主演ドラマ】

2018年10月期の金曜22時枠ドラマは、戸田恵梨香さん主演の『大恋愛~僕を忘れる君と』です。

若年性アルツハイマーに侵された主人公とそばにいると決めた売れない小説家の美しくも儚いラブストーリーです。完全オリジナルのドラマで脚本は大石静さんです。

こちらの記事では『大恋愛~僕を忘れる君と』の第8話と次回の第9話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.10.12

「大恋愛~僕を忘れる君と」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

だんだんと病状が進行していく尚(戸田恵梨香)だったが、悩み抜いて真司(ムロツヨシ)との子どもを産むことを決意した。
産婦人科医である尚は、子どもを身ごもるための戦略を実行し、幸せな日々。

一方、侑市(松岡昌宏)は、診察に訪れた公平(小池徹平)に尚のスピーチのときの映像を見せ、ほかの患者に危害を加えるならばほかの医師を紹介すると注意するが、公平は了承せず…。

そんな中、尚は薫(草刈民代)に子どもを産むことにしたと報告に行く。
子どもには断固反対していたはずの薫だったが、すんなりと受け入れた様子を見て、尚と柚香(黒川智花)は“好きな人でもできたのでは!?”と勘ぐる。

その帰り道、スーパーで買い物をしていた尚の前に公平が現れて、何も知らない尚は…。

本の売れ行きが好調な真司は取材が殺到し、担当編集者の水野(木南晴夏)がかいがいしく世話を焼いていた。
尚が自宅に帰ると、玄関にハイヒールがあり、部屋から出てきた水野と鉢合わせしてしまう…。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

尚ちゃんは真司の担当・水野と比べ、対等では ないと言い放ちます。そしてすれ違い、尚ちゃんは家を飛び出します。

 

松尾くんとの一件の後、お互いに他の人では絶対ダメだと話す2人。

 

部屋を出て行った尚ちゃんに電話をする真司。しかしスマホは冷蔵庫の中で鳴り…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第8話のネタバレ

尚はクリニックを訪れ、薫と柚香に子供を産む決心をしたと告げる。今までは反対していた薫だったが、今回は賛成してその場を後にする。その様子に尚と柚香は、好きな人でもできたのではないかと考えた。
一方、侑市は松尾の診察終わりに、尚のスピーチの映像を見せる。わざと松尾がハウリングを起こす姿を見て、松尾自身は覚えていないと話す。侑市は他の患者に危害を加えるようなら、別の医師を紹介すると注意する。だが松尾は医者に患者を選ぶ権利はないと言った。

尚がクリニックを出て、スーパーで買い物をしていると松尾に会った。実は尚の後を松尾はついてきていた。尚は会計を済ませようとするが財布が見つからず、松尾が立て替えてくれた。そのお詫びに一緒にお茶をすることになる尚。松尾は仲がいい真司と尚が羨ましいと話す。続けて病気が発覚後に妻に捨てられ、仕事も無くなりそうだと言った。健康な人といると気後れし、対等ではないと言う松尾だった。
その頃、侑市がクリニックを来訪し、薫に尚が倒れた時の映像を見せる。薫は松尾が進行の原因かを問うが、直接的に病気の進行に関わっているわけではないと侑市は伝える。また何があるかわからないから注意するよう続けた。
尚が帰宅すると、家には真司の出版社の担当・水野が来ていた。理由は真司がスマホを忘れ、代わりに取りに来たとのことだった。

真司はスマホを水野から受け取ると、侑市から数件着信がある。電話した真司は、侑市から松尾の行動を聞き、まだ薫にしか伝わってないと知った。
一方真司と電話を終えた侑市は、薫とバーで飲んだ後に居酒屋に食事に行く。侑市は医師として自分が役立っているのかを悩む。そんな侑市に薫は諦めないでと、侑市を頼りにしていると薫は話した。
真司が帰宅し、尚に続編のタイトルを「もう一度、第一章から」でどうかを相談する。尚はいいと思うと笑顔で言った。
後日真司の家の仕事部屋に、水野が打ち合わせに来る。尚はお茶を出そうと扉の前で、真司が続編のタイトルを教えているのを立ち聞きしてしまう

尚は後日、松尾とお茶をする。そして真司が自分以外の人に、小説のことを相談していたことが寂しいと話した。松尾は尚の気持ちがわかると言い、人の気持ちは永遠ではないと諭した。近くまで車で送ってもらう尚。松尾と別れるところを、真司が以前勤めていた引っ越し屋の木村と小川に見られていた。真司は木村から呼び出され、尚が見知らぬ男といることを聞かされた。

帰宅した真司は、尚に松尾に会っていたのかを問う。無言の尚に、失神した日に意識がない尚に松尾がキスしたこと、また失神は松尾が原因だとも話した。真司はこれから出かける際についていくと言った。すると尚は真司にとって足手まといなのかと、スマホを水野に任せた件について触れた。尚は連絡があればスマホを届けたし、小説の続編のタイトルは一番に教えてもらう約束だったと怒る。真司が前にタイトルを相談したと言うと、尚は大事なことを忘れていき、水野と真司は対等だが自分は対等ではないと言い放ち部屋を飛び出した。真司は急いで追いかけようとするが、家に戻り尚に携帯に電話する。しかし携帯は冷蔵庫の中で鳴り響いており、手に取って探しに出た。

尚は松代神社で泣いていた。そこに松尾が現れる。実は尚の家の前から車で後をつけていたのだ。車の中で松尾にコーヒーを渡され、飲んだ尚は眠ってしまう。中には睡眠薬が入っていた。真司は尚の携帯に松尾から着信があり、怒りをぶつける。
松代神社に到着した真司は尚の居場所を問うが、松尾は真司と会わないと尚が言っていると。真司とは対等ではなく、小説の道具にしか思っていないと言った。そしてこれからは松尾と尚の観察し純愛を書けよと叫ぶ松尾を、真司が殴ろうとすると尚が止めに入った。起きている尚に驚く松尾。尚はコーヒーを飲まず、松尾は信じてもらえてなかったとショックを受ける。尚は真司の小説の題材になることが生きがいだと、2人だけの夫婦の形であり対等ではないことは気にしないと思いを話す。松尾は忘れるよと言うが、尚はそれこそが悪くもあり病気の良いところだと、恨んでも尚も忘れるから松尾も全部忘れてほしいと頼んだ。松尾は涙をこらえ、忘れたくないこともたくさんあるのにと呟き、バイバイと笑顔で去った。真司は泣き出す尚を優しく抱きしめた。

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2018.10.12

「大恋愛~僕を忘れる君と」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

努力の甲斐もあり、ついに尚(戸田恵梨香)が妊娠!
真司(ムロツヨシ)に早く伝えたいと嬉しさいっぱいで自宅に帰宅するが、水野(木南晴夏)が来ていて、ドアの外から声を掛けることができない。
尚は、病気の自分と水野を比べ、真司の仕事を支えられないことに落ち込むが、「自分にしかできないことがある」と妊娠を報告する。
妊娠を喜んだ夫婦は、尚がお腹の子を気遣えるように「尚は妊娠中」という紙を家中に貼ってまわる。
一方、薫(草刈民代)と侑市(松岡昌宏)の関係にも進展が・・・。

物語は新たなステージへ進んでいく。

 

第9話の反応と期待の声

 

次回予告です!

 

子供も産まれ、物語がまた進んでいきそうです。

 

「私の遺言だと思ってください」そう言い尚ちゃんが去ってしまいました。一体何が!?

 

すっかりお母さんな様子の尚ちゃんです。

 

侑市さんと薫さんが付き合ってる!?

 

第9話の展開予想

次回はどうやら真司と尚ちゃんの子供が産まれたようです!尚ちゃんもお母さんの顔つきのように見えました。ですが波乱も尽きないようで…。「遺言だと思ってください」と言う尚ちゃんの言葉と、どこかへ行ってしまうような姿が映し出されていました。尚ちゃんはやはり病気のことを考え、真司と子供から離れて行ってしまうのでしょうか。
また担当の水野と比べて、仕事面で真司を支えられないと悩む尚ちゃんの様子も予告からわかります。
またどうやら侑市さんと薫さんの関係にも進展があるようです!月日も流れていそうなので、付き合いだしたかも!?
最終章へ向け、物語が新たなステージに突入する予感の大恋愛。次回も絶対見逃せません!

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

尚ちゃんが家を出て行ってしまいました…。しかもスマホも置いて行ってしまいました…。

 

記憶が全て失った後、水野さんに真司と恵一くんを託そうと話す尚ちゃん。でも真司は尚ちゃんじゃなきゃダメだと言います。

 

恵一くんが行方不明になり、原因が自分だと忘れている尚ちゃん。真司は怒鳴ってしまいますが、すぐに優しく宥めます。

 

妊娠を報告し、真司は大喜びです!

 

無事出産!いつまで母親でいれるだろうと不安の尚ちゃんを、真司は頑張ろうと言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第9話のネタバレ

おめでとうございます
妊娠ですね
(医師)予定日は今のところ
8月2日→
現在は 6週目です
今 1センチぐらいですかね
(尚)予定日が ええと…
すみません もう一度
言ってくださいますか?
(医師)8月2日です
8月2日
(水野)この出だしだと
「脳みそとアップルパイ」の読者が
混乱してしまうと思いますけど
(真司)これは別物だから
新聞小説だし
読者層も違うんじゃないの?
いや「脳みそとアップルパイ」は
大ベストセラーですよ→
50万もの読者を裏切っては
いけないと 私は思いますけど
そうかなあ
(水野)そうです
奥様
お留守にお邪魔しておりました
どうもあの 冷蔵庫の中に
先生のお好きな
パークリッツホテルのグラタンと→
あとシーザーサラダと
スープを入れておきましたので
よろしければ
召し上がってください
ありがとうございますあと買い物とか
何か お手伝いできることがあれば私いたしますけど
大丈夫です
真司ってグラタン 好きなの?うん?
水野さんが言ってたから
うん? そんなこと
言った覚えないけどな
あら? 私の病気うつっちゃった?
うん? そうかも
花柄のかわいいトイレットペーパーが
トイレの棚の中に
たくさん入ってたけど
あれも水野さん?うん? 知らない
だって あんなかわいい花柄
真司も私も買わないじゃん
じゃあ 水野さんかな?
ふーん
何か怒ってますか?
ううん
小説のお手伝いは水野さんの方が
できるかもしれないけど
私にしか
できないこともあるから
できました
何が?
できたの!?
できた
えーっ!
やーったーっ!
ハッハッハッハッうなぎいっぱい食べたもんな
何それ?
イエーイ!
(侑市)ああ そうですか
おめでとうございます
(薫)おめでたいかどうかは
分かりませんけど
あの子達が決めたことですから
そういう道もあるんだなって
思うことにしました
明日 産科に話 しておきます
けど 分からないものですね
人生って
本当に
尚さんと出会って
そしてフラれて
医者としても男としても
色々 学ばせてもらいました
薫先生と二人でお酒を飲むことが
こんなに楽しいんだってことも
私も
楽しい
うちに来ませんか?
どうぞ
お邪魔します
はい
玄関に靴が出てるの嫌なんです
ああ…
どうしますか?
あっちがリビングで
こっち ベッドルームです
じゃあ あっちでワインでも
先生?
<すべては奇跡だ>
<僕達が出会ったことも>
<子供ができたことも>
<そして 時は残酷なまでに>
<急ぎ足なのだった>
う~ん
今日は12月の… 7日
真司は一日 家で執筆
はあ…
おはよう
ああ おはよう
また徹夜してたの?
ううん
早くに目 覚めたから
仕事してみただけ
ゆうべは 尚とおなかの子に
おやすみって言って寝たよ
私 妊娠してたんだ
そうだよ
だから飛んだり跳ねたり
しちゃダメだよ
書いて貼っとかなきゃ
うん 俺も
あなたは妊娠中です
フフッ
(笑い声が聞こえる)
じゃあ あとは?
(薫)えっ?→
コーヒーだって いれられるわよ
コーヒーメーカーがあれば?
フッフッフッ
ハッハッハッハッ
パンだって焼けるわよ
トースターがあれば
じゃあ コーヒーと
パンってことで
(千賀子)ああっ…
着替えたら行くから
そっ そっ
そのままでいらっしゃい!
早くしなさい!
北澤先生 私
血圧が上がって
心臓が飛び出しそうで
頭も
おかしくなりそうなんですけど
これは一体どういうことですの?
誘ったのは僕の方だよ
こういうことは
誘ったも乗ったも同じです
申し訳ございません
謝らないでください
薫先生は何も悪くないです
お嬢さんのことは
お気の毒です
でも 私達が被った迷惑は
ただ事では
ありませんでしたのよ
にもかかわらず
平気で息子を主治医にして
親子で
いいとこ取りなんかなさって
その上 この…
この恥知らずな
恥知らずなことは
重々承知しております
はあ?
ですから申し訳ないと
申し上げたんです
でも 恥知らずでも…
本気です
僕も本気です
侑ちゃんは黙ってらっしゃい!
先ほど見たことは忘れますので
どうか身を引いてください
本気でも何でも
これ以上 侑市の足を
引っ張らないでください
侑ちゃん
あなたも目を覚ましなさい
目が覚めたから こうなったんだ
見合いをして
好きでもないけど
バランスのいい相手見つけて
無難に生きてくなんて
そんなの…
それに…
僕は薫先生が好きだ
(千賀子)何で この人でなければ
ならないの?
いくつ違うと思ってるんですか!年は関係ないよ
すっかり骨抜きにされちゃって
しっかりしなさい!
できることなら
侑市さんのご両親にも
娘夫婦にも知られないで
ひっそりと
お付き合いしたいと思ってました
でも…
私も もう一度考え直します
考え直すことなんてありません
薫先生
僕と結婚してください
はあ?
今 こんなタイミングで
母が来なくても
ちゃんと言うつもりでした
医師同士としても
理解し合えますし 何より
僕が安心して
心 解放できるのは
薫先生しかいないんです
やめて そんなラブシーン
ママの目の前でしないで!
じゃあ帰ってくれないかなはあ?
私が帰ります先生は ここにいてください
ねえ おふくろ
おふくろが思い描いてるような
息子にはなれなかったけど これが
最も自分らしい
生き方だと思ってる
親父には また改めて話すから
パパだってこんなこと
絶対に許しませんよ
そうかな?
薫先生とのきっかけを
作ってくれたのは 親父だよ
はあ?
薫先生
改めて言います
僕と一緒に
並んで生きてください
お願いします
(井原)ただいま
(千賀子のすすり泣き)
何だ まだ泣いてたのか
ずーっと泣いてますよ
我々の息子にしては
大胆な生き方をして
面白いとも言えるじゃないか
(千賀子)待ちなさい!
待ちなさいってば
トイレだよ
侑ちゃんと あの人を
結びつけたのは
あなただって聞いたけど
それ どういうこと?
知らないよ 何のことだ?
ホントに知らないの?
知らないものは知らないよ
離しなさいよ そんなに揺らしたらオシッコ漏れちゃうだろ
オシッコ漏らしたら
捨ててやる!
全然 年の差感じない
うん
もう こんなにきれいなのに
誰にも見せないなんて
もったいないわよ
僕も そう思うんです
いいのよ 笑われるだけなんだから
嘘 自分でも結構イケてると
思ってるくせに
ハッハッハッハッ
本当にきれいだ
ワーオ
キャッ
今のは…
ちょっと真司もやってみて
本当にきれいだ
ハッハッハッ 全然違う
ちょっとやめてくださいよ
皆様 ちょっと
お静かに願えますか?
ああ すいません
すいません
(写真屋)それではまいります
<妻の元婚約者は>
<何と僕達の義理の父になった>
<やっぱり人生は>
<奇跡に満ちている>

あっ…
真司
うん?
真司!
うん
きたっぽい
おおっ きた!?
きた? きた?
どうする? どうする?
「陣痛がきたらやること!
妊婦を座らせて陣痛の間隔を計る」
間隔計る 陣痛の間隔を計ります
落ち着いて落ち着いて 落ち着いて
ありがとう この子を産んでくれて
いつまで母親でいられるか
分からないけど
頑張ろう
この子も頑張るよ
うん
かわいそうな子に
なりませんように
ならないよ 絶対にならない
おめでとうございます
色々 ありがとうございました
産婦人科の先生にも
よくしていただいて
いえ…
ああ~ 元気だ
(くしゃみをする)
あっ…
僕の義理の孫になるんですよね
ですね
名前はどうするんだろうって
薫さんも昨夜
気にしてましたよ
さっき決めました
恵むに 一と書いて 恵一です
一番恵まれるようにって
意味らしいです
恵君 こっち見て ほらママと
笑って 笑って 恵君
ママとこっち見てんの
あっ こっち見た
カメラ見て 見た?こっち見た ママ見た
(薫)いい子に育ってね
撮りますよ~
はーい
はい どうかな?
(薫)恵君 写真だよ~
(シャッター音)
これ何かな?
~ジングルベル ジングルベル
~ジングルベル ジングルベル
あっ
恵一 サンタさんだよ~
うわ~ 泣いちゃった
パパだよ パパ パパ パパ
<淡い幸せが いっとき>
<僕達をふんわりと覆った>
(恵一の泣き声)
恵君 泣かないで
パパ お仕事中だから
はーいはい できましたよ~
おなかすいたね 食べよう食べよう
よいしょ よいしょ
お願いします
あっ まだ熱いので
フーフーしてあげてください
もういいと思います どうぞ
恵君
(ノック)
はい
やっと ねんねしました
あ~ ありがとうございます
ホント 水野さんのおかげで
安心して仕事ができます
4人で暮らしてるみたいですね
ホントすいません
いえいえ
それで さっきのお話なんですが
新聞社は「もう一度 第一章から」が大好評なので
もう半年 続けていただけないかと言っています
連載小説が好評だと
部数も伸びるんですよ
ジリ貧の新聞社としては
間宮先生サマサマなんです
それは… できないです
でも まだ子供が生まれる
前の部分を連載中ですから
本当はその先こそが
長いですよね
連載は子供が生まれたところで
終わろうと思っています
えっ!?
もうこれ以上
書きたくなくなっちゃって
いや…
「脳みそとアップルパイ」の
続編を書くと決意されたとき→
記憶を失っていく
妻の姿を書くのが→
小説家としての使命だと
おっしゃいましたよね?
(水野)この作品は
そこが見せ場でしょ
見せ場…
今までのは序章みたいなもので
子供ができて
めでたしめでたしじゃ
読者も納得しません
連載が終わったら
仕事もセーブして
子育てを担いたいと思っています
だから それを書いてくださいよ
病気の妻と 夫の子育て→
それを書く残酷さを持たないと→
失礼ながら この作品は→
中途半端なものに
なってしまうと思います
(水野)逃げないでください
すいません
(水野)私は先生にいい作品を
書いていただくためなら→
何でもいたしますので
奥様 今日はこれで失礼します
水野さん
はい
私の病気が進行しないと
真司の小説は中途半端なものに
なってしまうんでしょうか?
聞いてらしたんですね
奥様は
小説家の妻になるということが
どういうことなのか
覚悟の上でご結婚なさったんだと
思っております
そうです
でしたら
そのようなことは 先生には
おっしゃらないでください
先生 本当に
書けなくなってしまわれます
そうなんですけど…
そうなんですけど でも 何か…
あんな素敵な旦那様
世界中探しても
見つからないと思いますよ
そうなんですけど…
私にできることがあれば
何でもいたしますので
はい 何でもしてください
私には何もできませんから
私は… 私は生きてるだけで
あの人に
負担をかけてるんですから
違います
奥様は 生きてるだけで
先生の創作の源なんです
大切な…
大切なやる気のもとなんです
失礼します
恵君の18時のご飯
冷蔵庫に入れてありますので
レンジで温めてあげてください
お母さん ダメだね
ごめんね
ああ すいません
間宮真司先生の奥様ですか?
どちら様ですか?
週刊文潮です
戻ろう ねっ
間宮先生の「もう一度 第一章から」をどう思われますか?
ご自分のご病気を
毎日詳しく書かれることは
何とも思われませんか?
やめてください
あなたも事情を
ご存じなんでしょ?
奥様
つらいことはないですか?
私は 間宮真司の
創作の源だと思っています
書かれるのは 私の宿命です
これ以上 来ないでください
行こう
来たら警察呼びます
尚ちゃん 立派だった
カッコよかったよ
あれ? どうしたの?
買い物は?
今 週刊文潮の記者に
追いかけられたのよ
えっ!
でも
尚ちゃんが立派な対応したから
ねっ
たとえ書かれても真司さんの
足は引っ張らないと思うわ
何て言ったんですか?
「私は間宮真司の
創作の源だと思ってます」
「書かれることは
私の宿命です」って
そんなこと…
じゃあ私 車で
お買い物に行ってくるわね
俺行きますよ
いいの いいの
あなたはここにいて
恵君よろしく
すいません
じゃあね
週刊文潮か…
文潮社なら記事が出ないように
お願いしてみるよ
偉くなったのね 真司
尚ちゃんこそ カッコいいこと
言ってくれたんだね
ホントに
尚ちゃんは俺の創造の源だよ
それ 私が言ったんじゃないの
えっ?
あの人が言ったの
あの人?
あの人…
あの うちにいつもよく来る…
ああ 水野さん?
あの人には かなわない
何でも忘れちゃう私が
あの人が言ったことは覚えてた
しっかり刻まれてた
あの人は真司のこと
本当に大切に思ってると思う
それは
一応 本が売れてるからね
みんな忘れちゃったら
私 あの人に
真司と 恵君を託したい
きっとあの人なら
ちゃんとやってくれると思うから
何言ってんだよ 俺には尚ちゃん…
これは
私の遺言だと思ってください
遺言なんていらないよ!
えっ… あの…
自分の意見が言えるうちに
私の気持ちを
伝えたかっただけなのよ
だからそんな怒らないであっ うん ごめん
ごめん ごめんね
ごめん ごめん ごめん
お願い 恵君のためにも
分かった
気持ちは分かったから
だけど そのお願いは聞けないよ
だって…
俺は尚ちゃんじゃなきゃ
嫌なんだから
他の誰かじゃダメなんだ
尚ちゃんじゃなきゃ
尚ちゃんじゃなきゃ
尚ちゃんじゃなきゃ
絶対 嫌なんだ
恵君が こっち見てる
いいよ 見てても
カッカッカッカッカッ
カッカッカッカッ カーッ
もうそろそろ頼むから
寝てください
お願いしますよ
ヤダよ~
お母さんのオッパイが欲しいよ~
何 言ってんの
だって お母さんのオッパイは
俺のものでもあるんだからさ
ちょっと…
お母さん そうなの?
お母さんのオッパイ
もう一回ちょうだい
お母さんのオッパイ
もう一回ちょうだい
お母さんのオッパイ~
お母さんのオッパイ~
お母さんのオッパイ~
お母さんのオッパイ
頼むよ そろそろ寝て
電気消すからね いい?
ねんねしようか
グースカピーしよう
(泣き出す恵一)
グ~ グ~
<幸せとは記憶である>
<僕の小説を暗唱した
妻の鮮烈な印象を>
<僕は生涯忘れないだろう>
<だから 刻々壊れていく妻も>
<いとおしく思えるのだ>
<でも妻には記憶がない>
<あるのは今という一瞬だけだ>
<妻のはかない一瞬一瞬を>
<少しでも心地よい
楽しいものにすることが>
<僕にとって 小説より>
<大切な仕事になりつつあった>
あったよ
これ読んだ?
うん 読んだ
面白いんだよ
ホント? 面白そう
いや~ 今やっぱり
一番人気ありますよ 間宮先生は
いつも大きく展開していただいて
ありがとうございます
(バイブレーター着信)
すいません
ちょっと失礼します
はい
(植田)おう 社長が水野に
特別賞あげるってよ
部長 ありがとうございます
あんな尻切れトンボな小説が
こんなに売れるなんて
思ってもいませんでした→
あっ そうだ
間宮さん家買うんですって→
奥様が ここが自分の家だって
分かるうちにって
(小川)お願いします
(木村)ほい
間宮さんの奥さんは
あげまんですね
あの人と知り合ってから
間宮さん ビューンですよ
あの人は本物のあげまんだな
本物と偽物があるんすか?
何かで読んだけど
本物は自分を滅ぼしながら
男を上げるんだってよ
(小川)自分滅ぼさないと
本物じゃないんすか?
(木村)
自分を滅ぼすくらいだから→
押し上げるパワーも
半端ないわけよ→
世界に羽ばたいた天才の陰には→
必ずひっそりと滅んでいった
女がいるらしいぜ
間宮さん 世界羽ばたくんすか!?
どうだろうな?
何か残ってるもんないか 見てこい
はい
はい 恵選手 進みます!
ゴーゴー! ゴーゴー!
行け行け~!
(柚香)ナイフとフォークも
ここ入れていいですか?
あっ はい
私ここ片付けますから
書斎の方 行ってください
あっ ありがとうございます
奥さん どうしたの?
庭に…
庭は こっち
庭は こっちから出てね
(水野)せーの ほい
ほい じゃあ 投げて 投げて
イエーイ うまい うまいじゃん
はい じゃあ
もう一回投げて せーの
恵君 おいでおいで おいで~
お母さんも呼んできてあげて
(恵一)お母さんもおいではい ありがとう
行こう
この辺から? どうぞ
わーっ
アハハ…
はい
すいません
いくよ
いくよ
だいぶ うつろになってんな
これからは
俺の人間力が問われますね
頑張ります
いいんじゃねえの?
そんなに気張らないでも
そうですね
今ちょっと二枚目になってました
間宮は昔から二枚目よ
心の二枚目
あっ 心のね
顔じゃねえんだ
よし 行こう
お~
こっちじゃない こっちじゃない
靴下 違うよ
あっ ホントだ ちょっと待ってて
ホントだ
はい これ
じゃあ 一つずつ
ああ 脱いでから
脱いでからはこうか
恵一 恵一
お母さんと外に出るときは
この公園と裏の保育園までだよ
何で~?
う~ん
お母さんは
今ちょっと元気ないから
遠くに行けないんだよ
ふ~ん
だから
お母さんとお出かけするときは
恵一がお母さんを
守ってあげるんだよ
分かった
うん 頼んだぞ
お願いね
分かった~
頼んだぞ~
はい 遊びましょう!
ボールここですよ
アハハハッ
恵君
あら 恵一 どうした?
お父さん仕事中だ
お散歩 行きたい
お庭で遊ぼうよ
やあだ 公園がいい
ごめんなさい
恵一 どうしてもお母さんと
前の公園に行きたいなら
こうして紐を結んでいこう
やあだ これ
今朝も言っただろ
恵一はお母さんに
この紐を通して
パワーを送ってあげてるんだよ
パワー?
そう 生きる力
お母さん 病気だから?
うん そうだな
恵君のパワーをちょうだい
パワー!
パワー!
そうパワー!
パワー!
(真司・恵一)パワー! パワー!
パワー! パワー!
よし オッケー じゃあ行きましょう
行ってきてください
早めに戻ってくるんだよ
うん
お母さん ここに座って
はい ありがとう
暖かくなってきたね
おっ 帰ってきた
おかえりなさ…
恵一は?
えっ?
恵一!
恵一!
恵一!
恵一!
恵一!
恵一!
恵一!
恵一君!
恵一君
恵一君 ああ すいません
すいません あの
はい
この子を見ませんでしたか?
いや…
あそこの永山の交差点入った所の
公園です
お名前と年齢は?
間宮恵一 3歳です
はぐれたのは
夕方の4時半ぐらいです
彼女は ここに子供がいないことは認識できています
ですが そのことに自分が関わったということは認識できていません
手掛かりになるようなことは
覚えていないということですか?
ええ
はい 分かりました
署長の判断で 明日の朝まで
1丁目から4丁目までの
パトロールの人数を増やします
明日の朝まで? 明日の朝までに
見つからなかったら
どうなるんですか?
じゃあ もう一回行くか?そうしましょう
恵君は? どこ行ったの?
今 みんな捜してくれてるから
捜してる?
うん
私も捜す
俺達は ここにいよう

大丈夫だから ここにいて
嫌 嫌
嫌 嫌 嫌!
いいから ここにいて いいから…
いい加減にしろ!
ごめん ごめん
ここにいよう 大丈夫だから
ここ座ってて
(携帯を落とす)
ああっ
恵一君?
恵一 おかえり
ありがとうございましたいえいえ
ホント ありがとうございました
お母さん!
恵君 おかえりなさい
お母さん
勝手にいなくなって ごめんなさい
どうして?
ふう…

 

「大恋愛~僕を忘れる君と」の見逃し配信を無料視聴する方法

 

大恋愛動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【僕を忘れる君と 戸田恵梨香主演ドラマ】

2018.10.12

 

「大恋愛~僕を忘れる君と」第8話と第9話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2018年10月の金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』。若年性アルツハイマーと闘う主人公・戸田恵梨香さんのお相手は、本格ラブストーリー初出演のムロツヨシさんです!そして、そこに関わってくるのが、松岡昌宏さん。この三角関係に注目です!

ストーリーは涙無しには見られない予感がする、純愛ラブストーリーです。愛する人を忘れていく・・・そして、愛する人に忘れられる・・・そんな胸の痛くなる物語が幕を開けます。

この記事では、『大恋愛~僕を忘れる君と』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

大恋愛ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【僕を忘れる君と 戸田恵梨香主演ドラマ】

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