大恋愛ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【僕を忘れる君と 戸田恵梨香主演ドラマ】

2018年10月期の金曜22時枠ドラマは、戸田恵梨香さん主演の『大恋愛-僕を忘れる君と』です。

若年性アルツハイマーに侵された主人公とそばにいると決めた売れない小説家の美しくも儚いラブストーリーです。完全オリジナルのドラマで脚本は大石静さんです。

こちらの記事ではドラマ『大恋愛-僕を忘れる君と』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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2018.10.12

 

「大恋愛-僕を忘れる君と」あらすじや展開と期待の声

 

「大恋愛-僕を忘れる君と」あらすじ

主人公・甲斐正午(かい・しょうご)は、日本の四大弁護士事務所のひとつ、「幸村・上杉法律事務所」に所属する敏腕弁護士。非常に優秀な人物だが、傲慢な性格で、勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることも。甲斐は東大入学後に、ハーバード大学に留学した経歴を持つエリート中のエリートで、事務所の稼ぎ頭だった。

シニアパートナー(出資者としての地位を持ち、事務所経営にも参画する弁護士)への昇格に手が届く位置にいながら、勝利至上主義の方針が懸念され、昇格できずにいた。上司により、昇進の条件としてアソシエイト(パートナーとして働く若年の弁護士)を雇うことを提示され、仕方なくパートナーを募集し、面接を行う。

その面接にやってきたのは、その日暮らしのフリーター・鈴木大貴(すずきだいき)。大貴は、悪友の影響でさまざまな業種の替え玉受験で生活費を稼いでいた。その頭脳は明晰で、一度見たものは決して忘れないという驚異的な完全記憶能力の持ち主だった。

大貴は、幼いころに両親を交通事故で亡くして以来、静岡の祖母の元で育ち、家計の負担を減らそうと中学校入学と同時にアルバイトを始めるも、悪友と出会い、荒れた生活を送る。成績は優秀だったため、高校の時に「司法予備試験」(時間や金銭上の都合により法科大学院に入れない者に対して、司法試験の受験資格を得る道を開くために実施されている試験)を受けることを勧められ、高校2年の秋に最年少で合格する。しかし、本番の司法試験に挑戦する前に替え玉事件が発覚し、退学になる。

東京に出て自立することを決意するが、上手く行かずフリーターをしながら、祖母への仕送りのため替え玉受験に手を染めていた。そんな時、祖母が介護施設に入ることになり、大金が必要となった大貴はさらなる悪事に手を出し、人生最大のピンチを迎えることに。そんな時、大貴は甲斐と出会うことになる。

 

「大恋愛-僕を忘れる君と」に対する期待の声

全米メガヒットシリーズのリメイク『SUITS/スーツ』への期待の声を紹介します!

 

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2018.10.12

「大恋愛-僕を忘れる君と」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

北澤尚(戸田恵梨香)34歳。母・薫(草刈民代)が院長を務めるレディースクリニックの医師として、忙しく働きつつも、充実した日々を送っていた。 雷が落ちたような恋をしたことはないけれど、理想の条件にぴったり当てはまる年上の医師・井原侑市(松岡昌宏)とお見合いをして、婚約。プライベートも順風満帆だ。 しかし…。 結婚式まであと1カ月と迫ったある日。 尚は元小説家で引越しのアルバイトをする無愛想な男・間宮真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いをする。 婚約中の医師と、引越し屋のアルバイト。一見、不釣合いな二人に見えた。 だが、真司こそが尚の追い求めていた人だった…初めて出会った本気の恋に真っ直ぐ突き進んでいく尚と、その迫力に圧倒されながらも次第に惹かれていく真司。 だが、二人の愛を阻むように、尚の身に”ある異変”が起こっていた…。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

尚の関西弁可愛かったけど、真司に拒絶されちゃうかもって必死さも出てて切なくなりました。

 

ムロさんの間がクセ強めイケメンで惹かれる。

 

笑ったー!!即興でこんなクオリティのアテレコされたら惚れちゃいませんか?

 

ニヤつきますよね。真司もこんなにグイグイ来られて、男冥利に尽きる!

 

曲も良かったですね。これからこの主題歌に泣かされる予感しかしない!!(笑)

 

ああああああってなります、絶対。翌日の歯磨きシーンもリアルでしたね。

 

とにかく尚が可愛かったですね。ほのぼのラブストーリーかと思ったけど、展開早いし、ドロドロ修羅場がザクザク続いた印象。侑市のクールというかドライなところに惹かれますね。でも初回の間宮にみんなジワジワとハマったんじゃないでしょうか。わたしは確実に次週が楽しみになっています。

 

 第1話のネタバレ

婦人科医の北澤尚は、ワシントンで精神科医をする井原侑市と婚約していた。結婚式を1ヶ月後に控えた尚は慌ただしく引越しの準備を進める。そこに来ていた引越し業者の間宮真司は実は尚の憧れの小説家だった。自分の本を大切にする尚を見て、惹かれていく真司。尚はそれを知らなかったが、真司に気になっていた。婚約しているのにと思っていても、真司への気持ちは止まらない。デートを重ねる毎に惹かれていく尚は思い切って真司の家に行き、関係を深める。次の朝起きた尚は婚約を解消すると決意したが、尚は事故にあってしまう。急患で尚の治療をした医師と侑市は同期で、事故後の尚のMRI画像をたまたま目にする。そして尚がもしかすると軽度の認知障害(MCI)ではないかと診断した。

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「大恋愛-僕を忘れる君と」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

真司(ムロツヨシ)のアパートへ急ぐ途中、交通事故に遭ってしまった尚(戸田恵梨香)。病院へ運ばれ検査するも、幸い大きなケガはなかった。だが、偶然、尚のMRIを目にした侑市(松岡昌宏)は、尚の脳に軽度認知症障害の兆候を感じ取っていた・・・。
交通事故に遭ったことなど気にしていない様子の尚が、真司と一緒にアパートで過ごしていると、侑市から連絡が入り会う約束をする。結婚を自分勝手に破談にしてしまったことに負い目を感じていた尚だったが、侑市がまさか自分の脳に起こっている異変に気付いたとは思ってもいなかった。
翌日、婚約解消の話を進めるつもりで侑市に会った尚は、軽度認知症障害の疑いがあると聞き、簡単な“物忘れ検査”を受けることに。
一方、尚の母・薫(草刈民代)は一人で真司のアパートを訪ねていた。そして「娘と別れてほしい」と真司に手切れ金の入った封筒を手渡し…。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

どんだけ自虐なのってところからの最強の告白だった‼でもやっぱりムロさん‼(笑)

 

ねぇ~ムロさんは素直に感動させてくれないの?(笑)笑いながら泣くのツライ。

 

中年の恋愛にダッシュは気も津なのかもしれないですね。でもダサカッコ良かった、シンジ。

 

やっぱり尚はシンジに助けを求めましたね。先週とのつながりでしんみりしました。でもやっぱりムロさんが笑えるかも。

 

真司のさりげない優しさがこぼれていた素敵なシーンでした。

 

真司だけを取り上げるとどこかコント感があるのですが…ここは泣けましたね。

 

2話目から病気を宣告されるのは尚が医師だからの展開かもしれないですね。でも多少の強引さもこの二人の演技力を引き立てている気がします。胸が苦しいようなシーンでも、程よい笑いに癒されるので、嫌味なく見れますね。とにかくムロさんがカッコよく見えてくるのは尚の母の言葉を借りると、魔法じゃないですか?尚を守っていく展開に何回キュンするのか期待したいですね。

 

第2話のネタバレ

尚は真司の家に着くと、交通事故にあって遅れたと話す。驚いた真司だったが、平然としている尚を受け入れた。そこへ侑市から着信が入り、次の日会うことに。しかし尚は約束を忘れてしまう。侑市はこう言ったことが他にはないかと聞き、若年性アルツハイマー病の前段階、MCI<軽度認知障害>の検査を受けることを勧める。侑市の勧めならばとテストを受けると、結果は尚がMCIと断定するものだった。尚が病気で悩んでいることを知らない母・薫は何とか別れさせようと、真司に手切れ金を渡し引っ越すように頼み込んだ。尚は悩んだ末に予定通り結婚することにしたと言い、真司に別れを告げる。侑市と婚約解消した尚は実家に戻ることに。尚にフラれ傷ついていた真司だったが、偶然に尚の婚約解消を知る。尚に連絡しようかと考えていると尚から着信が。出ると尚は助けてと叫んでパニックを起こしていた。自分がどこにいるか分からなくなっていた尚に今見えるものを聞いた真司は、一目散に尚の元へ。呆然とする尚を呼び止め駆け寄った。真司を見つめ、尚は軽度認知障害であることを打ち明けた。家に帰ると真司は、尚が病気でもそんなことは何でもないと言い、尚と一緒にいたいと力強く話した。

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ドラマ「大恋愛-僕を忘れる君と」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

自分がやがて若年性アルツハイマーになってしまうことを真司(ムロツヨシ)に告白した尚(戸田恵梨香)。 尚を病気ごと受け入れる覚悟をした真司だったが、その先に待ち受ける困難をまだ予想できないでいた。真司と一緒に暮らすことになった尚は、自分の貯金で古くて狭い真司のアパートから、新しいマンションへ引っ越したいと言い出す。 お金には困ったことのない尚の価値観に戸惑いを隠せない真司だったが、ようやく二人の関係を許すことにした薫(草刈民代)にも引っ越しを勧められ、尚の実家近くで新居を探すことに。 そんな中、尚の主治医が元婚約者の侑市(松岡昌宏)であることを知った真司は、一人で侑市のもとを訪ねるが…。 一方尚は、病気になった以上、これまでのようには診察を続けられないと薫に申し出る。 侑市と話した真司は、思いつめた様子で預金通帳の少ない残高を見つめ…。

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

とても心が痛かったです(泣)真司ぃぃぃぃぃ!!

 

3つの質問をするシーンです。

 

尚ちゃんを元気づけようとする真司の行動にキュンとします!

 

侑市さんに病気の不安をぶつける尚ちゃん(泣)辛すぎる…

 

おっさん○ラブが始まるかと思った(笑)

 

大恋愛3話が放送されました!病気の進行に恐怖する尚ちゃん、気付かないうちに迫りくる病魔の影…。それに対して優しく寄り添ってくれる真司に感動です。
ですが…最後のシーン!!辛すぎます。だって抱きしめながら「侑市さん」って尚ちゃん…(泣) 真司もさすがに固まってましたね。あんなに2人の時間は優しく流れるのに、最後にこんなに落としてくるこのドラマ、すごいです!心がとても苦しくなりました!!

 

第3話のネタバレ

尚は真司が住むアパートより良い物件に引っ越そうと提案する。だが真司の給料では尚の理想とする物件には手が届かないため、シフトを増やすことに。就寝前に尚は真司に、記憶があるか質問をしてほしいと頼む。“好きな小説の名前”・“尚の母親の旧姓”・“真司が捨てられていた神社名”の3つを質問とし、今後答えられなくなったら別れようと尚は言う。マンションの見学を約束していたため夜7時に待つ真司だが、尚が来ないため電話する。電話に出た尚は買い物していると答えたので、約束には触れずに真司はもうすぐ帰ると言う。電話を切った尚は見学のことを思い出し愕然とする。真司が帰宅すると鍵はドアに刺さったままで、中には約束を忘れたことに涙する尚がいた。翌日、真司は尚と共に歩むために病気を知りたいと侑市を訪ねる。しかし家族以外に教えられないと突き放される。侑市の診察を受ける尚は今後の不安を口にする。悪化に耐えられず、余命が短い方がよいと口走る。侑市は今後の治療の選択肢として、まだ治験段階のMCIの治療薬の話をする。そして希望を捨てると病気に負けるので、尚らしく前向きにいるように伝えた。真司は働きすぎて病院に運ばれ、疲労からくる尿管結石と診断される。尚が病室に行き、真司の体を壊させた酷い女だと謝る。真司はどんな尚でも好きだと言い、尚は抱きしめる。「好き、“侑市さん”」と言いながら…

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「大恋愛-僕を忘れる君と」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

侑市(松岡昌宏)へのコンプレックスから、少しでもお金を稼ごうと無謀なアルバイトで倒れてしまった真司(ムロツヨシ)。
病院に駆け付けた尚(戸田恵梨香)に正直に打ち明け、愛を確認し合った。
だが…、尚は真司に抱きしめられながらも、誤って侑市の名前を呼んでしまう。
名前を間違ったことに気づいていない尚。“侑市”と呼ばれた真司はショックを受けながらも、尚の病気のことを思い、気づかないふりをするが…。
一方尚は、日常生活での失敗が増え病気の進行を自覚する中で、真司の名前を呼び間違えたかもしれないと不安になる。
翌日、退院した真司と尚のもとに、引っ越し屋の先輩・木村(富澤たけし)が、職場に置いたままだった真司の荷物を持ってやってくる。
真司が小説家だったことを知らない木村に、尚は嬉しそうに真司の著作「砂にまみれたアンジェリカ」を手渡すのだった。
そんな中、レディースクリニックで尚が診察していた患者が、尚の病気に気づいて…。

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

別れようって真司に言われてしまった尚ちゃん。どうなるのー!!

 

自分を好きになったのも病気のせいじゃないかと言ってしまう真司。急にどうしたんだよ真司ぃぃぃ!!

 

2人のラブラブっぷりにニヤニヤが止まりません!

 

侑市さんが愛を知りました!侑市さんも幸せにしたいのにっ(泣)

 

私もそのように解釈しました。真司が書いた物語なのかと…。

 

4話が放送されましたね!冒頭が3話の続きからで、開始早々胸が張り裂けそうでした。そしてついに真司は尚ちゃんに「別れよう」と告げてしましました!真司、苦渋の決断だっただろうけど尚ちゃんを1人しないで(泣)
今回は炎上もテーマにありましたね。厚労省に説明する侑市さん、もう惚れますよね。侑市さんしかも1時間も尚ちゃんのこと外で待っちゃうとかもう(頭抱え)
侑市さんは尚ちゃんへの愛に気付きましたが、やはり尚ちゃんは真司しか考えられないようです。私はもちろん尚ちゃんと真司の幸せを願っていますが、侑市さんにも幸せになってもらいたい…みんな幸せになってくれ(泣)

 

第4話のネタバレ

入院した真司を侑市と呼んだ尚に、何も言わなかった真司。尚は帰宅後、水を出し火をつけたまま寝てしまい、目覚めたときには何も覚えていなかった。尚はまた“侑市さん”と口走り、先ほど真司の名前を間違えたのではと思う。翌日退院した真司に、昨日名前を間違えたか聞くと真司は知らないと言った。真司は尚との大恋愛の顛末を書きたいと相談する。尚は躊躇うが、真司の好きなようにしてと言う。後日クリニックに尚がアルツハイマーなのかと言う問い合わせや口コミが殺到し、予約キャンセルが相次ぐ。実は尚の患者である畑野が侑市の診察を受けるところ目撃したことで噂が広まったのだ。その中、厚生労働省の医師免許審議室から電話がきて事情を聞かれることに。尚と薫が向かうとそこには侑市も来ており、一緒に厚生労働省の役員と話す。侑市は尚のMCIは日常生活に影響はなく、進行を遅らせるために仕事は続けるべきだと勧めた。だが尚はそれ以来患者を診ていないため、審議対象になる事例ではないと主張する。尚はこれを機に患者に事情を伝え、現場から退くと報告した。帰宅した尚は侑市にお世話になったと真司に話す。すると真司は、尚に必要なのは侑市だと言い、名前を間違えたことを指摘した。尚はそういう病気なんだから仕方ないと言い放つが、真司は恋に落ちたのも病気のせいなのではと言う。アパートを飛び出す尚は外で侑市に会う。尚が必要だと話す侑市に、自分が愛しているのは真司だと言いアパートに戻る尚。真司に病気で好きになったわけではないと言う尚に対して、真司は「別れよう」と告げた。

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「大恋愛-僕を忘れる君と」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話あらすじ

尚(戸田恵梨香)に、「別れよう」と伝えた真司(ムロツヨシ)。それは、尚の病気のことを考えて出した、苦渋の決断だった。
娘の様子を見て心配した薫(草刈民代)は、事情を聞こうと真司のもとを訪れるが・・・。

尚と顔を合わせたくない真司は、木村(富澤たけし)の計らいでバイト先の倉庫に泊まることに。
尚は、どうにかして真司と話そうと、バイト先を訪れるが、真司に気を使った木村が追い返してしまうのだった。
メールを送っても真司が待ち合わせに現れることはなく、尚はいつもの居酒屋で一人ぼっち。
そして、真司から尚宛ての宅配便が届いたある日、真司のアパートからは全ての荷物が撤去されていた。
それから、半年後・・・。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

尚ちゃん、真司(泣)涙無しでは見られません(泣)

 

侑市さんに感謝する2人。祝福の拍手を浴びます。

 

牧師木村さんの元、愛を誓う2人。

 

尚ちゃんをもう二度と悲しませないでね真司(泣)

 

真司の小説で、別れの真実を知る尚ちゃん(泣)

 

5話が放送されました!一時はどうなることかと思いましたが、無事に真司と尚ちゃんが結婚しましたよー!(御祝儀渡したい) そして尚ちゃんの9ヶ月を思うと、もう胸が苦しかったです(泣) また真司の小説「脳みそとアップルパイ」。忘れていく記憶の中、真司との日々を覚えているシーンは泣きました。それとプロポーズシーンですね。「いつか真司のこと忘れちゃってもいい?」と言う尚に、「いいよ」と答えた真司。本当に涙無しでは見られませんでした(泣) 私としては侑市さんと木村さんに拍手を送りたいです。本当に素敵な人たちです!

 

第5話のネタバレ

真司は尚を今後支えていく自信がないと別れを告げた。実家に戻った尚が何も言わないため、後日真司を訪ねる薫は金輪際尚に関わるなと言う。アパートに帰りづらい真司は会社の倉庫で寝泊まりし、小説の執筆を進める。尚は最後に1杯飲もうと、真司にいつもの居酒屋で待つと連絡する。だが真司が現れることはなかった。帰宅すると真司から尚の荷物が送られており、アパートに行くと何もなくなっていた。9か月後、尚は憔悴しきっておりいつ自殺してもおかしくない状態だった。侑市の診察後、本屋に立ち寄った尚は「脳みそとアップルパイ」という題の、真司が書いた小説が発売されたことを知る。その話は尚に捧げられたものと知り、購入して松代神社で読む尚。内容は真司過ごした日々で、読み終え本を抱きしめ尚は泣いた。その頃出版社に、侑市から真司と連絡が取りたいと電話がくる。居酒屋で会い、侑市は真司の小説を読んだと伝える。そして小説の締めの文が“彼女は担当医師と結ばれた”とあり、真司が尚との関係を誤解していると言う。そこに尚が現れる。侑市が立ち去り、2人で飲むことに。お互い死にそうだったと話し、生きて会えるのは奇跡だと尚は笑う。真司は「結婚しよう」と告白し、尚は「いつか忘れるけどいい?」と聞いた。その日のうちに薫に会い、結婚の許しを得る。結婚式当日、尚は参列者に自分の病気のことを話した。心から愛せる人に出会えた今、とても幸せだと言って祝福の拍手に包まれた。

 

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「大恋愛-僕を忘れる君と」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話あらすじ

素直な気持ちを伝え合い、ついに結婚した尚(戸田恵梨香)と真司(ムロツヨシ)。 周囲に祝福され、幸せな結婚式を挙げたのもつかの間、二人の行く手に新たな脅威が迫っていた。 新居に引越し、新生活をはじめた尚と真司。 ある日二人は、病院で松尾公平(小池徹平)と出会う。 若年性アルツハイマー病患者である公平は、病気が発覚した途端妻に去られ、生きがいである仕事も失いそうになっていた。 一見、子供好きで笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、その裏に深い闇を隠し持っていた。 一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。 尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。 そんな中、尚は侑市(松岡昌宏)の勧めもあり、自身の病気について大学で発表することになる。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

心から祝福する侑市さん。本当に良い人すぎる!(泣)

 

とてもラブラブな2人。

 

子供に優しく微笑む松尾を見かけ、キラースマイルと言う真司。そして真司はエンジェルスマイルだねと言う尚ちゃん。病院イチャついてます。

 

尚にキスをする松尾。そこに真司が現れます。

 

そんなキラースマイル松尾のホラーシーン(笑)尚ちゃんにキスして立ち去ったあとで、これはまじで怖い。

 

6話が放送されました!新婚生活が始まる2人、とても幸せそうでラブラブでほっこりしました。
ですが、小池君演じる松尾公平の存在…。松尾くんも尚ちゃんと同じMCIで、いつも尚ちゃんのことを見ています。
そして医学生に話すために大学を訪れた尚ちゃんは、失神で倒れてしまいます。運ばれた病室で「真司」と呼ぶ尚に、「ここいるよ」と声を掛け松尾がキスをしました!その後真司が来るも、尚ちゃんは誰かわからない様子…。なんてことをしてくれたんだ松尾ぉぉぉぉぉぉ!!!
私は実は過去に放送された「リバース」というドラマが好きで、そこで戸田恵梨香さんと小池徹平さんが演じたカップルはあまり報われなかったので、ひそかに登場を楽しみにしていたのですが…。松尾くんダメだ!(今のところ)ホラーすぎる!!

 

第6話のネタバレ

新婚生活が始まった2人。侑市の診察に2人で訪れる。病気の経過も良く、回復のためにも侑市から尚を大切にするようにとお願いされる真司だった。ある日の夜、真司は尚に「子供が欲しい」と告げる。だが尚は記憶を失くす母親は子供が可哀想だと反対する。翌日侑市にも子供のことを相談し、新薬の治験に参加し回復すれば考えることにする尚。その後侑市から尚は、医学生に自身の病気について話してほしいと頼まれる。了承した尚の元に、侑市の患者・松尾公平が来る。お互いMCIだと知り、頑張ろうと松尾は微笑んだ。尚は真司に病気について話すことを伝える。真司も行く予定だったが、取材が入り遅れて行くと約束した。当日を迎え、尚は大学を訪れる。学生席には薫と松尾も来ていた。いざ話し始めようとした時、尚は失神で倒れる。病室に運ばれ、眠っているとそこには松尾がいて「真司」と呟く尚にキスをした。その時連絡を受けた真司が駆けつけ目撃する。急いで駆け寄る真司だが、尚は「誰?」と言った。

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「大恋愛-僕を忘れる君と」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

真司(ムロツヨシ)が急ぎで病室に駆けつけると、意識が朦朧とした尚(戸田恵梨香)と公平(小池徹平)がキスをしていた。目の前で起こった出来事に困惑する真司だったが、尚は真司を認識していない様子で…。 失神の原因はわからないと言う侑市(松岡昌宏)に食ってかかる真司を、薫(草刈民代)がなだめるのだった。 大事なときに一緒にいられなかったと悔やむ真司。

翌朝、尚は、公平とのキスも、真司を認識できなかったこともすっかり忘れてしまっていた。 真司は公平を問い詰め、警告するが…。 そんな中、真司は小説の続編を書く決心をする。 一方、尚は、症状が改善されたらこどもを産みたいと侑市に相談するが、帰宅するとそんな話をしたことも忘れてしまっていて…。

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

尚ちゃんはやはり真司との子供を授かりたいと思うように。

 

松尾くんが尚ちゃんの失神の原因となったハウリングをワザと…。侑市さんも怒ってます!

 

真司の必死さ、そして尚ちゃんが病気だと諦めていそうな様子に涙です(泣)

 

よく2人で来ていた居酒屋、よく一緒にしていたアテレコで尚ちゃんは今の気持ちを伝えます(泣)

 

病院から帰る尚ちゃんと真司を、屋上から見ている松尾くん。怖すぎます(震え)

 

7話が放送されました!治験の対象外になってしまった尚ちゃん。それでも真司との子供が欲しいと決意し、真司も同意します。アルツハイマー病に進行してしまい、今後記憶が無くなることと思い出を作れない。そう言われた夜に真司は涙し、尚ちゃんが拭ってあげるシーンがとても刺さりました(泣) それにしても松尾くんです。尚ちゃんが失神した原因のハウリングを、ワザとやっていたことがわかりました。これには侑市さんも激怒です。これは失神になり、病状が悪化するとわかっての行動でしょうか…。

 

第7話のネタバレ

倒れて運ばれた尚。廊下で真司と侑市は話す。真司は侑市がスピーチを薦めたのは失敗だったのではと、必ず治験で治すよう言い放った。翌日目を覚ました尚は、医学生の前に立った後からのことを覚えていなかった。尚が検査中、松尾が病室に来る。真司は尚に近づくなと言うが、松尾は病気になったものしかわからない気持ちがあると話す。そして真司を殺しても尚が欲しいと言って立ち去った。尚は診察で治験で治ったら真司との子供を授かりたいと希望を話すが、その日の夜には忘れていた。後日診察に来ると、侑市から治験を受けることが出来なくなったと告げられる。理由はアルツハイマー病に進行していたためだ。真司は何故早く治験を使用しなかったのか問うと、尚が以前希望しなかったからと言う。そして今後思い出を作ることが出来なくなるが、希望を失わないようにと伝えた。尚はその夜、やはり真司との子供が欲しいと言う。病気が治らないとわかり、逆に欲しくなったと。2人の子をこの世に残したいと泣きながら言い、真司も了承した。一方侑市の元に、研修医・岩田から尚のスピーチ前の動画が送られてくる。すると失神の原因となったハウリングを、松尾がワザと引き起こさせている姿が映し出されていた。

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「大恋愛-僕を忘れる君と」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

だんだんと病状が進行していく尚(戸田恵梨香)だったが、悩み抜いて真司(ムロツヨシ)との子どもを産むことを決意した。
産婦人科医である尚は、子どもを身ごもるための戦略を実行し、幸せな日々。

一方、侑市(松岡昌宏)は、診察に訪れた公平(小池徹平)に尚のスピーチのときの映像を見せ、ほかの患者に危害を加えるならばほかの医師を紹介すると注意するが、公平は了承せず…。

そんな中、尚は薫(草刈民代)に子どもを産むことにしたと報告に行く。
子どもには断固反対していたはずの薫だったが、すんなりと受け入れた様子を見て、尚と柚香(黒川智花)は“好きな人でもできたのでは!?”と勘ぐる。

その帰り道、スーパーで買い物をしていた尚の前に公平が現れて、何も知らない尚は…。

本の売れ行きが好調な真司は取材が殺到し、担当編集者の水野(木南晴夏)がかいがいしく世話を焼いていた。
尚が自宅に帰ると、玄関にハイヒールがあり、部屋から出てきた水野と鉢合わせしてしまう…。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

尚ちゃんは真司の担当・水野と比べ、対等では ないと言い放ちます。そしてすれ違い、尚ちゃんは家を飛び出します。

 

松尾くんとの一件の後、お互いに他の人では絶対ダメだと話す2人。

 

部屋を出て行った尚ちゃんに電話をする真司。しかしスマホは冷蔵庫の中で鳴り…。

 

8話が放送されました!松尾くんに尚ちゃんは全部忘れるようにと伝えました。忘れることは辛いときもあるが逆にこの病気の良いところでもあると話す尚ちゃん。松尾くんはそれに対して「忘れたくないこともたくさんあるのにな」と言い、泣き出しそうになるも笑顔でバイバイをしました。
結構賛否の別れた松尾くんの存在ですが、やはり必要な役割だったと思います。この出来事を乗り越え、さらに夫婦は強くなったと思いますので。そして笑顔で去った松尾くんをどうにか幸せにしてあげられることはできないのだろうかと思いました。そしてここまで嫌われ役の松尾くんを演じた小池徹平くんに私は拍手を送りたいです。

 

第8話のネタバレ

尚がスーパーで買い物をしていると松尾に遭遇する。その後お茶をし、松尾の病気が発覚し妻が出て行ったことを知る尚。そして松尾は健康な人と対等ではないと言った。尚が帰宅するとそこには真司の担当・水野が、真司のスマホを取りに来ていた。真司はスマホを水野から受け取り、着信があった侑市に電話する。侑市から尚のスピーチ時の松尾の行動を聞く真司。まだ薫しか知らず、気を付けるようにと言われた。真司は帰宅し、尚に続編のタイトルを「もう一度、第一章から」でどうかを聞き、尚は賛成する。翌日家に打ち合わせに来ていた水野に、真司がタイトルを教えているのを立ち聞きする尚。先日相談されたことを忘れ、ショックの尚はお茶をしながら松尾に相談。そこを真司の元バイト仲間・木村が見ており、真司に知らせた。帰宅した真司は、今後尚が出かける時は必ずついていくと伝える。すると尚は足手まといかと聞き、真司にとって自分の関係は対等ではないと言い部屋を飛び出した。松代神社で泣く尚に近づく松尾。車で睡眠薬入りコーヒーを尚に飲ませた。真司が松代神社に着くと、松尾の姿しかなかった。松尾は真司と尚は対等じゃないと言い、今後は松尾と尚の純愛を書くよう真司に言う。殴りかかろうとする真司を尚が止めた。尚は2人だけの夫婦の形があるので、対等ではないことは気にしないと。尚は松尾に全部忘れてほしいと頼み、松尾は泣きながら立ち去った。

 

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「大恋愛-僕を忘れる君と」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

努力の甲斐もあり、ついに尚(戸田恵梨香)が妊娠!
真司(ムロツヨシ)に早く伝えたいと嬉しさいっぱいで自宅に帰宅するが、水野(木南晴夏)が来ていて、ドアの外から声を掛けることができない。
尚は、病気の自分と水野を比べ、真司の仕事を支えられないことに落ち込むが、「自分にしかできないことがある」と妊娠を報告する。
妊娠を喜んだ夫婦は、尚がお腹の子を気遣えるように「尚は妊娠中」という紙を家中に貼ってまわる。
一方、薫(草刈民代)と侑市(松岡昌宏)の関係にも進展が・・・。

物語は新たなステージへ進んでいく。

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

尚ちゃんが家を出て行ってしまいました…。しかもスマホも置いて行ってしまいました…。

 

記憶が全て失った後、水野さんに真司と恵一くんを託そうと話す尚ちゃん。でも真司は尚ちゃんじゃなきゃダメだと言います。

 

恵一くんが行方不明になり、原因が自分だと忘れている尚ちゃん。真司は怒鳴ってしまいますが、すぐに優しく宥めます。

 

妊娠を報告し、真司は大喜びです!

 

無事出産!いつまで母親でいれるだろうと不安の尚ちゃんを、真司は頑張ろうと言います。

 

9話が放送されました!ついに真司と尚ちゃんの間に子供が!家族3人で幸せな時を刻む中、病気は着々と進行していきました。尚ちゃんが恵一くんと一緒に公園に行ったのに、忘れて1人で帰って来た時、改めて病気の恐ろしさを知りました。みんなのおかげで見つかってよかったですが、それもきっかけとなり尚ちゃんは出て行きます(泣)
私としては侑市さんと薫さんが結婚したことが、もう嬉しくて嬉しくて!侑市さんには幸せになってもらいたかったのでよかったです。本当におめでとうございます!

 

第9話のネタバレ

2014年12月、尚は妊娠して真司と共に喜ぶ。一方の薫は侑市と共にバーに来ている。侑市は薫と飲むことが楽しいと、家に来ないかと誘う侑市。翌朝侑市の母・千賀子が来ると、薫が居て驚く。身を引くように説得する千賀子に、薫は本気だと言う。侑市も本気だと、薫にプロポーズした。後日フォトウェディングを行う侑市と薫の元に、真司と尚も駆けつけた。2015年1月に真司の新作「もう一度、第一章から」が新聞で連載され、同年8月に出産する。2016年2月、新聞連載を子供が産まれたところで完結と決めている真司。水野は記憶を失くす妻との残酷な物語を書くように説得。それを聞いていた尚は生きているだけで真司に負担をかけていると感情をぶつける。水野は生きているだけで尚は真司の源であると伝えた。尚は水野なら真司のことを大切に思ってくれると考えた。その夜、全て忘れた時には、真司と恵一を託したいという思いを真司に告げる。また遺言だと思ってほしいと言う尚に、真司は尚じゃなきゃダメだと伝えた。3年後、新聞連載が書籍となりたちまち人気作になり、真司は家を買う。2019年、真司が仕事で手が離せない中、恵一が公園に行きたがる。尚と一緒の時は遠くに行かない約束だが、尚と恵一に紐を持たせて放さないように言って見送る真司。だが帰宅した尚は恵一を連れておらず、認識もしていなかった。真司は元バイト仲間・木村と小川、侑市たちも手伝い探す。翌朝草陰で発見され、恵一は尚に勝手にいなくなってごめんと言った。尚はその言葉で悟り、真司と恵一が眠っている間に、ありがとうと書かれたメモを残して家を出ていった。

 

「大恋愛-僕を忘れる君と」第10話(最終回)あらすじや感想とネタバレ

 

第10話(最終回)あらすじ

家族に何も告げず、手紙と携帯電話を残し姿を消した尚(戸田恵梨香)。真司(ムロツヨシ)は警察に相談するが、事件性が確認できないため動けないと言われてしまう。薫(草刈民代)と侑市(松岡昌宏)も駆けつけ、病院にも尚の行方を確認するが情報はなく…。
真司は、自分が怒鳴ったから尚が混乱してしまったのではないかと自分を責める。
それから8ヶ月。
未だ見つからない尚の消息を案じ、テレビの行方不明者捜索番組で、薫が情報提供を呼びかけることに…。
“10年間の愛の物語”がついに完結!
ラストに起こる温かな奇跡をお見逃しなく!!

 

最終話の感想やネタバレ

 

最終話の感想

 

 

最終話のネタバレ

 

 

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2018年10月の金曜ドラマ『大恋愛-僕を忘れる君と』。若年性アルツハイマーと闘う主人公・戸田恵梨香さんのお相手は、本格ラブストーリー初出演のムロツヨシさんです!そして、そこに関わってくるのが、松岡昌宏さん。この三角関係に注目です!

ストーリーは涙無しには見られない予感がする、純愛ラブストーリーです。愛する人を忘れていく・・・そして、愛する人に忘れられる・・・そんな胸の痛くなる物語が幕を開けます。

この記事では、『大恋愛-僕を忘れる君と』を初回から最終回まで随時更新していきますので、ぜひご覧ください!

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