デイジーラック最終回ネタバレ感想!初回(第1話)から最終話まで随時更新

2018年4月春ドラマ、NHK総合、金曜夜10時は佐々木希さん主演の、『デイジーラック』が2018年4月20日スタートです!

「デイジーラック」の原作は「逃げるは恥だが役に立つ」などで知られる漫画家・海野つなみの作品です。アラサー女子4人の目まぐるしい人生を描く物語です。

 こちらの記事では2018年4月春ドラマ、「デイジーラック」のネタバレ感想とあらすじを初回(第1話)から最終回まで更新していきます!

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2018.04.20

「デイジーラック」原作コミックについて

 

「逃げるは恥だが役に立つ」で一躍脚光を浴びた、漫画家・海野つなみさんの手掛けたオムニバス漫画「デイジーラック」です。

原作「デイジーラック」のあらすじ

子どものころ「ひなぎく会」という名前をつけて集まっていた幼なじみの楓、薫、ミチル、えみの4人は、えみの結婚式で久しぶりに再会する。

だが、まさにその日、山城楓は勤務する会社が突然倒産し、恋人からもふられ、30才目前で仕事も恋も失うことに。楓は子どものころの夢だったパン職人になることを決意。町のパン屋に職を得たものの、パン作りの道は険しく、先輩の職人・安芸の指導も容赦がない。実は彼女、これが2度目の転職で、ほかのメンバーと比べて特別好きな仕事があるわけでも家庭があるわけでもなく、「何もないまま大人になってしまった自分」に焦りを感じていました。新しい恋もどうやら叶いそうはないですが、それでも仕事のパワーに変えて、奮闘する毎日です。

岩代えみは、4人のなかで唯一の既婚者。料理が好きで、キッチングッズが豊富にそろった彼女の家は、「ひなぎく会」メンバーのやすらぎの場になっています。夫も優しく恵まれた暮らしをしている一方で、変わらない日常に不安を感じている自分に気が付きました。悶々と悩み、何もしていないのに疲れると感じてしまっていましたが、夫のふとした言動に救われ、「ふたり」で生活することに新たな考えを持つようになります。

周防薫は、大手エステサロンの現場チーフから営業へと華麗に転身し、バリバリと働くいわゆるキャリアウーマン。30歳を目前にある大仕事を任されることになり、「これからの自分を形作る第一歩になる」と意気込んでいます。美人で仕事もできて、ひなぎく会メンバーの憧れの的ですが、男運がないのが玉にキズ……しかし今回の大仕事をきっかけに、彼女も恋も動き出すのです。

讃岐ミチルはカバン職人。学生のころからオーダーメイドのバッグを作っていて、そのまま好きなことを仕事にしています。マンション購入を夢見つつ、仕事の依頼は減少傾向で収入はギリギリ……。悩める日々です。4月生まれなので1番早く30歳になったものの、彼氏はおらず、結婚の予定も無し。しかし彼女が作ったあるカバンが、意外な形で恋を連れてきました。

楓の新しい人生の始まりとともに、薫、ミチル、えみの日常も、それぞれに思いがけない展開を見せていく。4人の明日は晴れ、それとも雨?

 

 

原作「デイジーラック」のネタバレ

仕事も恋人も失った山城楓は、一念発起し、昔からの夢だったパン職人を目指すため転職する。「ひなぎく会」では、楓の30歳の誕生日と2度目の転職のお祝いをしていた。その席で、楓は2度目の転職に踏み切ったキッカケをくれたのはミチルの言葉だったと明かす。4人の中で最も早く30歳を迎えたミチルは「そりゃ実際持ってないものはたくさんあるけど この年なりに得てきたものもちゃんとあるって思ってさ」とふと漏らした。その時楓は、「ミチルの様に得たものがあるか」と自問自答し、結果見当たらず、今回の転職に至ったと話す。

数年間ヨーロッパに行っていた同い年の先輩職人・安芸の指導は容赦く、生活も朝5時起きと、かなりストイックなものであったが、自分にはこれしかないと奮闘する。安芸の帰国祝いと楓の歓迎会の中、店長がある報告をする。娘のエリコが妊娠したというめでたい知らせだった。しかし、トイレに立った時に一人でいる安芸を見つけ、落とした物を見ると、「エリコ」と刻印されたリングだった。昔、安芸とエリコは恋人で、安芸はまだ忘れられない様子。それからしばらくし、楓は安芸に恋心を抱くが、エリコのことが引っかかり、職場の空気を乱したくなく、自分の気持ちは胸の奥にしまい込んだ。そういう日々にあって、楓はただ時間が過ぎゆく不安を感じ、焦っていた。前回の転職は25歳だったが、30歳の転職との違いを痛感する。

一方、薫は大手エステサロンの現場チーフから営業に抜擢され、バリバリ働いていた。芦屋等の地元マダム御用達 高級エステサロンから出店コンペのメインを任され、絶対に成功させようと息巻きます。しかし、勢いも束の間、他社に仕事を取られた挙句、街中で恋人の浮気現場を発見し、修羅場を展開。派手に転び、足を捻挫してしまう。そしてこともあろうか、コンペで競合し、仕事を奪われたライバル会社の大和という男性に、全て目撃される。穴があったら入りたい薫だったが、大和は捻挫した薫を車で送る。薫はそんな大和にふいに心を奪われる。「ときめきを見つけたらとりあえず動け!失敗だと思ったらまたすぐ動け!」をモットーに生きてきた薫は仕事は成功してきたものの、恋愛は散々。しかし、笑わずとも自分に興味を示してくる大和に正面からぶつかっていく。キスしたい衝動をそのまま大和にぶつけたのだった。そしてそれを大和は受け入れる。ライバル会社という関係性も適度なスリルがあり、二人は順調に愛を育んでいく。

4人の中で唯一既婚者のえみ。えみの夫・隆は8歳上で38歳。とても優しく紳士的で完璧な夫で、仕事がとても忙しいサラリーマン。そして夫の趣味がエアロビということが少し恥ずかしいえみだが、「ひなぎく会」ではそれをイジるのが恒例になっていた。ある日、今年の隆の誕生日の予定を決めようと、隆に尋ねると、その日はエアロビの応援で泊りでいないという・・・。結婚して8年、子供もいなくて幸せだけど、変化の少ない穏やかな日々だからこういう小さな”特別”は大切にしていきたいのに・・・とがっかりする。そして「ないなぁ・・・トキメキ」と思い更ける。

隆の誕生日当日、一人留守番のえみは、一日中何もやる気が起きず、ダラダラしていた。何もしていないのに、やけに疲れを感じた。翌日、帰ってくる隆のためにワインと肉を買って待っていたが、帰宅した隆は「駅弁食べてきた」という。こんなすれ違いの日々が、えみのやる気を奪っていく。家事にやる気がでないのだ・・・。なんとかしなきゃと焦るえみのもとに、楓が2度目の転職をしたというニュースが飛び込み、これをきっかけにやる気を取り戻したえみは、張り切って家事に取り組むが、隆は「なにかいいことでもあったの?」と余計な一言を。「何もないからやっているのに」とまたもや落ち込むえみ。「何も変わらないこと」への不安が溜まっていきます。

もし、OLだったら、もし子供がいたら、もし皆みたいに夢があったら・・・と考えているうちに眠ってしまい、帰宅した隆に起こされる。夕飯ができてないことを伝えると、隆は怒ることもなく、簡単につまみを作って、ベランダで月を見ながら食べた。その時「しんどい時は手を抜きなさい。おれがそっちに合わせるから」と隆の優しい言葉に包まれる。そして、えみの中の不安や焦りは「隆が好き」という気持ちによって消え去る。

ミチルは20歳から1DKの部屋を借りてカバンの修理・リフォーム・オーダーメイドをしているカバン職人。囲にいる男といえば、薫の弟で小学校からの顔見知りの貴大だけで、結婚の予定も無いし・仕事は続けていきたいし・多少は貯金も出来たし・・・で、中古マンションを買って自分好みにリフォームしようと目論んでいます。そこで、住宅情報誌を見ながら自分の今年の年収を考えてみたら、ミチルは意外と少ないことに愕然。現在も発注もなくプチ失業状態。ミチルは忙しいときはもう嫌になるくらい忙しいのに、突然先が見えなくなる 自由業の不安定さを、心細く思ってしまう。「これが二十歳なら・・・いや24ぐらいまでだったら もっと身軽だったのに もしかしてこれが転機ってやつだろうか?」とナーバスになる。そこへ、雑誌社の映画担当で子分同然の薫の弟・貴大のバックアップによってハリウッド女優にカバンを使ってもらえることになる。貴大はミチルに真剣に交際を申し込む。ミチルはそれを拒否。貴大を受け入れないのは、トキメキを求めているからだった。貴大を自宅に招くために掃除をし、お茶を入れ、手を握られ・・・そういったトキメキを待っていただけだった。しかし、仕事を理由に家に来て、強引にキス。一度は怒ったものの、二度目は受け入れ「人生って何が起こるか分からない」とほほ笑む。

まだまだ見習い中の楓は、安芸が落ち込んでいるのを見ても、何もできず、恋も前途多難。そんな時、安芸の元カノが流産していたことを知り、動揺するが、安芸の傍で、安芸に認められるパンを作ることだけを考えるようになる。それでもつらい時はあり、「ひなぎく会」での時間が救いだったが、一人になった時、どうしようもなく泣きたくなるのだった。「悲しいんじゃない。胸がいっぱいになったんだ。大丈夫、大丈夫、頑張れわたし」とおまじないのように、自分に言い聞かせつつも、どうにもならないことがあることを思い知る。

ある日、貴大が楓に「ミチルに彼氏(=自分)ができた」と言ってしまい、心のどこかでくすぶっていた安芸への想いが溢れた楓は手作りパンを持ってついに告白する。「過去の恋愛を吹っ切れたのは楓のおかげ」と、めでたく二人は結ばれる。

 

ドラマ「デイジーラック」のあらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「デイジーラック」のあらすじ

 

30才目前の楓、薫、ミチル、えみの4人は、幼なじみ。(原作では小学5年のころ出会った)

子どものころ「ひなぎく会」という名前をつけて集まっていた。(楓が思いつきでつけた)

えみの結婚式で久しぶりに再会する…まさにその日、楓は勤め先が倒産し恋人とも別れ、30才目前で仕事も恋も失った…。

・楓(佐々木希)は夢だったパン屋に再就職するが、先輩の安芸の指導が容赦ない…。

・薫(夏菜)は、高級エステサロンの仕事にまい進中。

・ミチル(中川翔子)は、カバン職人だが極貧。

・新婚のえみ(徳永えり)の日常も、思いがけない展開が…。

アラサー4人がこんなはずじゃなかったと、ときめきを探します。

 

ドラマ「デイジーラック」への反応と期待の声

 

大人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で大ブレイクの海野つなみさんの作品とあって、

続々とSNSには期待の声が寄せられています。

 

 

 

 

 

 

「デイジーラック」は昔一度打ち切りになっているんですね。しかし「逃げるは恥だが役に立つ」で注目された海野さんの作品なので、原作も好評ですね。今から、原作を読む人も多いようです。

個性豊かな4人のアラサー女性の人生に、自分を重ねている方もいますね。ドラマを見ながら、自分は誰タイプか考えてみるのも一つの楽しみ方かもしれません。

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2018.04.20

ドラマ「デイジーラック」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

楓(佐々木希)、薫(夏菜)、ミチル(中川翔子)、えみ(徳永えり)は小学校からの幼なじみ。「ひなぎく会」と自分たちを名づけた4人は、えみの結婚式で久しぶりに顔を合わせるが、まさにその日に楓は勤務先が倒産、つきあっていた恋人からもふられてしまい、30才を目前にして恋も仕事も失うことに。楓は子供のころからの夢だったパン職人修業を始めようと決意するが…。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

初回(第1話)の感想

 

 

 

 

 

初回(第1話)のネタバレ

子供の頃「ひなぎく会」と名付けて集まっていた楓、薫、ミチル、えみの4人は、えみの結婚式で久しぶりに再会します。その日、楓の会社は倒産し、恋人・浩太に振られます。ひなぎく会を開く約束でしたが、仕事にまい進する薫、バッグ職人のミチル、専業主婦のえみは、それぞれの事情で来られなくなります。一人街を歩いていた楓は、パン職人になることを決意し、頼み込んで北村ベーカリーで働くことになりました。そこへ、修業のためヨーロッパを巡っていたパン職人の安芸が戻ってきたのでした。

 

ドラマ「デイジーラック」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

楓(佐々木希)は念願のパン職人修業を始めたが、安芸(鈴木伸之)の厳しい指導についていくのが精いっぱい。楓の前で安芸が高熱で倒れ、楓はもうろうとした安芸がある女性の名を呟(つぶや)くのを聞き…。一方、エステサロンに勤務する薫(夏菜)は新規出店のコンペを前にしてライバル会社の営業マン・大和(桐山漣)の登場に闘志をかきたてる。ミチル(中川翔子)はカバンが売れずに貧乏暮らしが続き、新婚のえみ(徳永えり)には早くも夫婦の問題が…。アラサー女子4人の明日は晴れ?それとも雨?

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

 

 

 

 

 

第2話のネタバレ

楓は、安芸から厳しくしごかれていました。薫は、新規出店のコンペを任されます。注文のないミチルは、営業に回るうちに、あぶないバイトのスカウトを受ける羽目に。えみは、食べてもらえなかったディナーを片付けるためにひなぎく会を開きます。楓たちは、おしゃべりに花を咲かせるのでした。閉店後試作品を作っていた安芸が高熱で倒れ、楓の手を握り「リエコ」と言います。薫は、カフェで相席した男とライバル会社の営業として再会します。えみは、隆から石鹸の匂いがすることに気づきます。楓は、安芸から修業時代のノートを貰いますが、店には松下リエコという女性が安芸を訪ねてきたのでした。

 

ドラマ「デイジーラック」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

安芸(鈴木伸之)とリエコ(芦名星)がかつて恋人だったことを知った楓(佐々木希)。リエコの出産祝いのパンを作ることになった安芸を手伝うよう、楓は店長(小林隆)から命じられ、安芸とともにパン作りに取り組むが…。薫(夏菜)はライバル会社とのコンペに向けて意欲を燃やすが、恋人にも振り回され、多難な日々が続く。えみ(徳永えり)は夫の浮気疑惑をミチル(中川翔子)に相談するが、悩みは晴れない。それぞれの新しい展開とともに、ひなぎく会の4人にターニングポイントがやってくる!

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

 

 

 

 

 

第3話のネタバレ

楓は、パンを焼かせてもらえないことで落ち込んでいましたが、店長の娘のリエコへの出産祝いのパンを安芸と一緒に焼かせてもらえることになり、喜びます。えみは、隆の浮気を疑って、ミチルに相談するのでした。薫は、連日徹夜をして臨んだコンペに敗れたうえに、真司が別の女を連れているのに出くわしてしまいます。真司を殴ってその場を離れようとした薫は、転んで足をくじきます。大和に送られた薫は、大和にキスしてしまいます。楓は、安芸のリエコへの想いのあふれる試作品を見て、泣いてしまうのでした。

 

ドラマ「デイジーラック」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

安芸(鈴木伸之)が持っていたリエコ(芦名星)への指輪を見て以来、楓(佐々木希)は安芸が気になって仕方がない。薫(夏菜)もライバル会社の大和(桐山漣)のことばかり考えてしまって、仕事が手につかない。楓は安芸と、薫は大和と食事をすることになり、同じ店で4人が鉢合わせをすることに。ますます大和のことが気になる薫に、大和の元の妻の情報がもたらされ…。ミチルは仕事で苦労が続き、えみも夫のことで悩んでいた。そして楓の中では安芸への思いが…。急展開が見逃せない!

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

 

 

 

 

第4話のネタバレ

楓は、持って帰ってしまった指輪を安芸に返しますが、安芸は今でもリエコが好きなのだと思います。ミチルには、オリジナルバッグをデザインする仕事が入ります。えみは、誕生日にも予定があるという隆に不安が募っていました。薫は大和に正式に付き合ってほしいと言われますが、バツイチだと告白され、不安になります。4人は、占い師に見てもらって一喜一憂します。楓は、安芸を好きになっていることを自覚しますが、そこにえみが家出をしたという連絡が入るのでした。

 

ドラマ「デイジーラック」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話あらすじ

夫・隆(長谷川朝晴)のことが信じられなくなったえみ(徳永えり)が行方不明に! 楓(佐々木希)、薫(夏菜)、ミチル(中川翔子)はえみを探して夜の街を走り回り、ついにえみを発見する。そして、隆はえみの誤解を解くのだった。楓は安芸(鈴木伸之)への思いを封印してパン作りに集中しようとするが、完全に吹っ切ることなどできはしなかった。そんな楓を見かねて、薫が安芸と楓のデート(?)を設定。ふたりはバスに乗って山の上のパン屋さんに向かうことに。果たして、その結末は…?

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

 

 

 

 

 

第5話のネタバレ

えみは、隆がエアロビをしていただけだと分かり、ようやく納得します。楓は、安芸への思いに悩みます。薫は、客としてオルガールに行き、大和の元妻・三好を指名します。ミチルは、小野から色気のあるデザインを求められます。安芸と千葉のパン屋に出かけた楓は、安芸への思いを打ち明けますが、楓が一人前になるまでは今のままでいよう、と言われます。ミチルは、小野から不採用の連絡を受けます。まだ二人きりでいたいえみは、隆に子供を望まれます。そんな中、店を手伝っていたリエコが倒れてしまったのです。

 

ドラマ「デイジーラック」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話あらすじ

リエコ(芦名星)が流産したとの知らせを聞いて、心傷つく安芸(鈴木伸之)。楓(佐々木希)は「自分に何がしてあげられるだろう」と自問し、リエコのためのお見舞いパンを一緒に作ることを安芸に提案する。ミチル(中川翔子)は自分が好きだと思うバッグを作るため、あらためて仕事に集中。そのバッグが来日したハリウッドセレブに手渡ることになり…。薫(夏菜)は大和(桐山漣)との恋に悩む日々を送り、えみ(徳永えり)は隆(長谷川朝晴)の母との会話から自分を見つめなおすことに。そして楓の恋にも大きな転機が…!

 

第6話の感想やネタバレ

 

 

 

 

 

 

第6話の感想

 

第6話のネタバレ

流産したリエコを気遣う安芸との間に距離を感じる楓でしたが、お見舞いパンを作ることを提案します。ハリウッド女優にインタビューする時のプレゼントにミチルの新作のバッグを持っていきます。女優がテレビ取材の場にバッグを持って登場したことで喜んだ貴大は、呆然としているミチルにキスをします。薫は、大和の家に誘われますが、何事にも執着のない大和に振り回されています。えみは、隆にもう少し新婚気分でいたいと言います。リエコが店に戻ることを知り、楓はショックを隠せないのでした。

 

ドラマ「デイジーラック」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

安芸(鈴木伸之)の元の恋人・リエコ(芦名星)が店に戻ってきた。リエコは夫と離婚したという。楓(佐々木希)は心穏やかでない。そんな中、新作パンのコンペが開催されることになり、楓は情熱を燃やすが…。一方、薫(夏菜)は大和(桐山漣)とのあいまいな関係に耐え切れなくなっていた。薫は大和に思い切ってぶつかっていく。ミチル(中川翔子)と貴大(磯村勇斗)はぎこちないながらも距離が縮まり、初めての恋をミチルは体験する。えみ(徳永えり)は夫・隆(長谷川朝晴)の夢を聞き、驚きを隠せない。楓のパンはコンペに勝てるか?

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

第7話のネタバレ

 

ドラマ「デイジーラック」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

あらすじ

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

第8話のネタバレ

 

ドラマ「デイジーラック」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

あらすじ

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

第9話のネタバレ

 

ドラマ「デイジーラック」最終回(第10話)あらすじや感想とネタバレ

 

最終回(第10話)あらすじ

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最終回(第10話)の感想やネタバレ

 

最終回(第10話)の感想

 

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ドラマ「デイジーラック」全話ネタバレ感想とあらすじも最終回まで更新まとめ

 

2018年春ドラマ、NHK金曜夜10時枠は佐々木希さん主演の、ドラマ『デイジーラック』が2018年4月20日スタートです!

「逃げるは恥だが役に立つ」の作者、海野つなみさんの作品とあって、注目されています!

個性的なアラサーの4人の人生を、ぜひ、楽しんでください!

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