【それぞれの断崖】7話ネタバレ感想:恭介を殺した理由は嫉妬!サイコパス満【遠藤憲一主演ドラマ】

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ドラマ『それぞれの断崖』の最新話含むネタバレ感想一覧はこちらの記事にまとめています。



2019年夏のフジテレビ系オトナの土ドラ枠は、遠藤憲一さん主演のドラマ『それぞれの断崖』が2019年8月3日スタートです。

「被害者の父」と「加害者の母」。心の断崖を抱える二人の愛の行方に、目が離せない

こちらの記事ではドラマ『それぞれの断崖』の第7話ネタバレや感想やあらすじと次回の最終回(第8話)のあらすじと期待の声や展開予想等を紹介していきます!

最新話の第7話までの内容を動画で見たいという場合は、FODを利用すると視聴できますのでチェックしてみてください。

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2019.08.03

次にドラマ『それぞれの断崖』の第7話ネタバレや感想やあらすじを紹介していきます!

※ドラマ『それぞれの断崖』もまだ視聴していないのに間違ってドラマ『それぞれの断崖』の第7話ネタバレや感想や考察記事を見てしまった方、感想は気になるけどネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りくださるようにお願いします。

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ドラマ「それぞれの断崖」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

ここではドラマ「それぞれの断崖」第7話あらすじや感想とネタバレについて紹介します。

 

ドラマ「それぞれの断崖」第7話あらすじ

覚悟を決めて二人で満を受け入れよう――決意を固めた志方(遠藤憲一)とはつみ(田中美里)に、弁護士の若菜(内田滋)が怒りの表情で告げた。
「あなた方は一体何を考えているんですか⁉」
殺人事件の被害者の父と加害者の母が不倫の末、犯人の少年を迎え入れるという前代未聞の事態が週刊誌にすっぱ抜かれ、世間の大きな注目を集めていた。満の更生と社会復帰を第一に考えるなら絶対に別れるべきだ、と強く主張する若菜だったが、二人の気持ちは変わらない。困難な道のりでも、覚悟を決めて進みたいと強く思う二人だった。

そのためには、満に二人の関係を話さなければならない。少年院で満(清水大登)に意を決して打ち明けるはつみ。「…母さん、好きな人がいる」「どんな人?」「…志方恭一郎さん。恭介君のお父さん」――満の笑みが消えた。

満の退院の当日。志方は、はつみのアパートを訪ねる。志方が部屋へあがると、満がそこにいた。視線がぶつかる。思わず満を食い入るように見つめる志方。満が突然口を開く。
「僕のことが憎いんでしょ?」
「ああ、憎い」
「恭介君を殺した僕を、許してくれるんですか?」
いざ犯人の少年を目の前に、どれだけ覚悟をしても憎しみの感情が溢れそうになる。
「いつか、許せる日がくればいいと思う」声を絞り出す志方。

志方は、満とはつみと共に、雪子(田中美佐子)のもとへ謝罪に訪れる。満を憎しみの目でにらみつける真弓(仁村紗和)と真紀(永瀬莉子)。「恭介(渡邉蒼)はこの部屋でずっと生きていたの。よく見ておきなさい」雪子は、遺影に向かって謝罪の言葉を口にする満に、絶対に自分の犯した罪を忘れないで、と告げ、そして問いかけた。
「なぜ恭介を殺したの…」
「…恭介君を失いたくなかった。失うくらいなら、いなくなった方がいい」
満の最後の一言は、志方に向けられたものだった…。

 

第7話の感想やネタバレ

第7話のネタバレや感想の詳細を紹介します。

 

第7話の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第7話のネタバレ

   今日 仮面接を
   受けたそうなんです。

本面接で 合格したら 退院だって
うれしそうだった。

   
  (志方)いつ 出てくんだ?

   (はつみ)8月の初め。

    2カ月か。 早いな。

一日も早く 出てきてほしいって
ずっと 願ってた。

  でも いざとなると 怖い。

あなたとのことを 満が知ったら
どうなるかと 思うと。

  担当の先生から
  受け入れ準備を 整えて

   退院後の 生活設計を
   報告するようにって。

 受け入れ態勢が 整わないと

  退院の許可が 出ないことも
  あるそうなの。

  2カ月で 受け入れ準備か。

   じゃあ 急がないとな。

    まずは 私のこと
    満君に 話そう。

 満が
 受け入れてくれなかったら?

 分かってくれるまで 話そう。

あなたは 本当に それで いいの?ああ。

   俺たちが 不安になると
   満君まで 不安になる。

  覚悟を決めて
  気持ちを しっかり 持とう。

    じゃあな。

   (生田)驚きましたよ。
   志方さん。

    
そちら 八巻さんですよね?
まさか お二人が ご一緒とは。

いつからですか お二人の関係は?一緒に 暮らしてるんですか?

  八巻さんも
  一言 お願いしますよ。

   息子さんは このことを
   知ってるんですか?

   志方さん。 いったい
   何が あったんですか?

  やめろ。
  (生田)手記を書いた人と

 同じ人間とは 思えませんよ。

     心配すんな。

  (生田)いいよ。 あんたら。

誠に 申し訳ありませんでした。

   (戸田)いいんだな?
   はい。

  
  深瀬が 全て
  把握しておりますので

きっちり 引き継ぎいたします。

新潟工場の方にも おわびに…。
(戸田)何もしなくていい。

  (戸田)君は たった今から
  うちとは 一切 無関係だ。

最後の チャンスを
与えてやったつもりだったが

  見事に 裏切られた。
  私の目は 節穴だったのか。

   お世話になりました。

  すみません。 私のせいで。

   誰のせいでも ないよ。
   自分で決めた道だ。

  でも 会社を辞めるなんて。

     (ノック)

  先生。
  
  (若菜)お話があります。

入っても よろしいでしょうか?
どうぞ。

(若菜)週刊誌の件で 八巻さんに
話があって 来たんですが

   ちょうどよかった。

 お茶は 結構です。
 八巻さんも 座ってください。

  (若菜)あなた方は いったい
  何を 考えてるんですか?

   満君が 本面接を控えた
   大事なときに。

     言語道断です。

   満君は このことを
   知ってるんですか?

     いえ。 まだ。

   できるだけ 早く
   話そうと 思ってます。

 それよりも まず
 あなた方が するべきことは

  今すぐに 別れることです。

あなた方のエゴを
満君に 押し付けては いけない。

   彼のことを 第一に
   考えてあげるべきです。

 考えました。 考え抜いた末に
 2人で 決めたことです。

 満も 一緒に これからの道を
 見つけようって

 志方さんに 言っていただいて
 私も そう できたらって。

いずれ 3人で暮らしていくことも考えています。

   何を バカなことを。
   冗談じゃない。

 あなた方が 付き合ってること
 自体が 論外なんです。

   一緒に 暮らせるはず
   ないじゃないですか。

 難しいことは 分かってます。

 冷静になって 現実を
 しっかり 見ていただきたい。

 志方さんと 満君が
 顔を合わせたら どうなるか?

     覚悟の上です。

あなた方が いくら 覚悟をしても
志方さんが 待つところに

   満君が 戻ってくるとは
   とても 思えません。

あなた方の交際が 満君の退院の
大きな障害に なるんです。

    保護観察所は
    あなた方 2人に

   満君を戻す 判断は
   しないと 思いますよ。

    その場合 満は?

 更生保護施設に 引き受けを
 お願いすることに なります。

      そんな…。

   満は 私の息子です。

  何があっても 私の手元に
  引き取ります。

  だったら
  きっぱり 別れることです。

  そのつもりは ありません。

  満君が 分かってくれるまで
  時間が かかっても

   話していくつもりです。

  あなたは?
  私も 志方さんと 一緒に…。

 話に ならない。
 満君には 将来が あるんです。

 そのことを 考えてあげるのが
 大人の分別じゃないですか。

 もう一度 考え直すべきです。

 (満)本面接の日が 決まった。
 ホント? いつ?

   (満)再来週の 水曜日。

   そう。 よかったわね。

     (満)やっとだ。
     長かったなぁ。

満。 退院後のことなんだけど…。

(満)僕 退院したら すぐ
恭介の お墓に行って 謝りたい。

    うれしい。 満から
    言いだしてくれて。

   僕 ここを出たら
   野菜を 作りたいんだ。

プランターでも 栽培できるから
アパートでも 大丈夫だよ。

       そう。

   (満)話が あるんだろ?

       何?

  母さん 好きな人がいる。

    やっぱり そうか。
    えっ?

    母さんのことなら
    何でも 分かる。

    で どんな人なの?

     
    志方 恭一郎さん。

   恭介君の お父さん。

       嘘だ。

   ごめん。
   びっくりしたよね?

    でもね 志方さん

満が ここを出たら 支えたいって
言ってくれてる。

  だけど 一番 大事なのは
  満の気持ちだから。

  嫌なら 嫌だって はっきり
  言ってくれて いいのよ。

   ねえ。 何か 言ってよ。

何も言わないと 母さん
どうしたらいいか 分かんない。

 
(雪子)も… もう 出てくるの?
うん。

     (雪子)いつ!?

     8月の初めだ。

   早過ぎる。 早過ぎる。

   私 あなたと別れて

 必死で 前 向いて
 生きていこうって 努力した。

   でも やっぱり 無理。

   八巻 満だけは
   どうしても 許せない。

   だって 出てきたら

恭介を 殺したこと
なかったことに なるんでしょ?

何も なかったように
元通りに 生きていくんでしょ?

    あなた 平気なの?

恭介を 殺した子を 目の前にして
暮らしていくなんて

   そんなこと できるの?

   分からない。
   だったら やめてよ。

 私は 嫌。 あなたが 八巻 満と
 暮らすなんて。

    お願い。 やめて。

     決めたことだ。

  あなたを そこまで
  覚悟させたのは あの人?

 あの人と 暮らしていくため?

       そう。

      すまない。

     謝らないで。

   後は このうちを売って
   おしまい。

    中学 卒業したら
    問題は 高校だな。

     ええ。
     とにかくさ

   受け入れてくれる学校
   探そうよ。

もし 駄目でもさ 通信教育とか
そういうの あるしさ。

   満君が 出てきたら

  そういうことは
  相談しながら 決めよう。

   私 あした 仕事の面接
   受けることにしたわ。

  スーパーの レジの パート。
  えっ?

   親が 仕事に
   就いてた方が いいし

 これからの生活のことも
 考えなきゃ いけないでしょ。

    そっか。 そうだな。

俺も 仕事 見つける。
もう 力仕事でも 何でもやるよ。

     ありがとう。

      あのさ…。

   いずれ 海の近くで
   3人で 暮らさないか?

      えっ?

        
    神奈川の 三崎が
    いいと 思うんだ。

 俺も 子供のころ 住んでたし。
 のどかで いいとこなんだ。

   海は 近いし
   畑も 借りられるし。

   満君が 時間 かけて
   社会復帰するには

ちょうどいいとこだと 思うんだ。

     海は いいぞ。

   何でも 言いたいこと
   満君と 言い合ってさ。

    恥 さらけ出して。

    うん? どうした?

    満のこと そこまで
    考えてくださって。

   実はさ 三崎に
   空き家を 見つけた。

  えっ? もう そこまで?
  うん。

    ただ 問題は 後は
    満君の気持ちだな。

私 もう一度 満に話してみます。
うん。

  だけど 一人で 大丈夫か?

 若菜先生に 頼んでみようか?

   無理だと 思います。
   あの様子じゃ。

     お願いします。
     お願いします。

(若菜)私が 満君に そんなこと
話せるわけないでしょ。

他に 頼れる人が いないんです。
お願いします。

    お断りします。
    お願いします!

    あなたって人は。

    お願いします。
    お願いします!

   先生に ご足労 かけて
   申し訳ありません。

  (若菜)それより
  本当に よろしいんですね?

 はい。 志方さんと 2人で
 やっていくって 決めました。

     (ノック)

     (満)入ります。

   (若菜)久しぶりだね。

(若菜)元気そうで よかった。
いよいよ あしたは 本面接だね。

  合格すれば 退院が決まる。
  (満)はい。

 退院したら 月に 12回
 保護司との面接は 必要だが

   それ以外は 自由だ。

 今日は 退院後の生活について
 話しに来たんだ。

   君の受け入れ態勢を
   整えてくれたんだよ。

  お母さんと 志方さんが。

(若菜)話を聞いた上で 君が
どうしたいか 聞かせてほしい。

   (若菜)まず 住まいは
   当分の間

 
 松戸の アパートで
 お母さんと 2人で暮らす。

   中学は 卒業できるから
   心配ない。

  高校のことは 退院してから
  話し合って 決める。

      (満)はい。

  (若菜)暮らしに関しては
  志方さんも

  サポートしてくれることに
  なってるんだが。

 そのことについて 君の意見を
 聞かせてもらいたいんだ。

   (若菜)嫌なら 嫌だと
   言っていいんだよ。

   家に 帰りたいです。

     (若菜)そうか。
     いいんだね?

母さんは 志方さんを 愛してる?

    ええ。 愛してるわ。

    僕よりも?
    満も 愛してる。

     志方さんも。

    どっちを選ぶの?

だから どっちを 選ぶなんて…。

   分かった。 もう いい。

   お母さんは いずれ

満と 志方さんと
3人で暮らしたいって 思ってる。

   (若菜)志方さんは
   3人で 暮らす家を

  三崎というところに
  準備してくれてるそうだよ。

   (若菜)君が 周囲の目を
   気にせず

  自分のペースで ゆっくり
  社会に 適合していける。

   そんな場所だそうだ。

  志方さんと 一緒に
  三崎で暮らして そこで

 満が やり直してくれたらって
 思ってる。

  今すぐじゃなくて いい。

 でも このこと
 満に 分かってもらいたいの。

      分かった。

  そうか。 承知してくれたか。

ええ。 ありがとうございました。
いや。

 でも 満
 本当に 分かってくれたのか。

ただ 退院したいっていうだけで
了承したのかも。

  とにかく 準備 進めよう。

  満のこと
  よろしく お願いします。

  ああ。 こちらこそ
  よろしく お願いします。

   ええ。 お昼すぎには
   戻ってると 思います。

そうね。 しばらく 様子を見て。

      じゃあ。

   いよいよ あしたか。

  (満)お世話になりました。

  ありがとうございました。

   (教官)頑張るんだぞ。
   (満)はい!

     さあ 行こう。

  (満)無事 退院することが
  できました。

   よく 頑張った。
   退院できて よかった。

   ありがとうございます。

     さあ 入って。

    (満)失礼します。
    もう やだ。

 いいのよ。 わが家なんだから。
 ほら。 さあ 上がって。

    疲れたでしょう。

  狭いでしょ。
  ここが トイレと お風呂場。

    ほら。 上がって。
    さあ。

  満の部屋が なくて ごめん。
  ほら。 そこ 座って。

 何か 冷たいものでも 飲む?

      はーい。

    志方さん。
    ごめん。 急に来て。

   どうぞ。 入って。
   さっき 戻ったんです。

       うん。

 そんなところに 立ってないで
 どうぞ 入って。

   満も ほら。 座って。

    どうぞ。 座って。

満。 志方さんと 会ったら
すぐに きちんと 謝りたいって。

     ねっ? 満。

     ごめんなさい。

    僕…。
    僕 ひどいことを。

     ごめんなさい。

      もういい。

  本当に 申し訳ありません。

      もういい。

    やっと 会えた。

  お母さんとのことだけど…。

  許してくれるんですか?

       何?

 恭介君を殺した 僕のこと…。

  許してくれるんですか?

  憎いんでしょ? 僕のこと。

       憎い。

   俺は まだ 許してない。

      だけど…。

 いつか 許せたらと思ってる。

   お昼にしましょうか。

    満の好きな カレー
    作ったのよ。

   志方さんも
   一緒に 食べてって。

はい。 冷めないうちに どうぞ。

     あっ。 お茶ね。

      待って。

今日は ありがとうございました。

あんな言い方しか できなかった。

  よかったんです。 あれで。

  いつかは 向き合わなきゃ
  いけないことだったから。

       うん。

  あっ。 戻った方が いい。
  そうね。

      じゃあな。
      ええ。

   (満)《恭介君を殺した
   僕のこと…》

 《許してくれるんですか?》

  (恭介)《生きていくのは
  つらいね》

     眠れないの?
     (満)うん。

   おかえりなさい。
   やっと 帰ってきたね。

   これから どうするかは
   ゆっくり 相談しよう。

三崎って どんなところだろう?

穏やかな いいところみたいよ。
空気も いいし。

海のそばだから 釣りができる。

  畑を借りて 野菜も作れる。

 畑仕事は
 満が 教えてくれるんでしょ?

     満? 寝たの?

  眠れないなんて 言って。

  ありがとうございました。

    八巻 満さんね?

     (満)はい…。

    こちらへ どうぞ。

      どうぞ。

    入ってください。

  満。
  入らせていただきなさい。

       満。

   昨日 少年院から
   退院してまいりました。

  本日は 満から
  おわびをと 思いまして。

   ここが 恭介の部屋よ。

   小学校1年生のときに
   引っ越してから

   恭介は ここで ずっと
   生きてたの。

    よく 見なさい。

 恭介は ここで 生きてきたの。

  忘れないで。 恭介のこと。

   決して 忘れません。

   恭介さんの ご冥福を
   満と 祈り続けます。

    (満)恭介。 ごめん。
    ごめんな。

  ごめん。 ごめん。 恭介…。

  一つだけ
  聞きたいことが あります。

  どうして…。
  どうして 恭介 殺したの?

   このままじゃ
   私の中で 終わらない。

    あなたの口から
    聞かせてください。

    教えてください。

  うらやましかったんです。
  恭介が。

    立派な家も あって
    お金も ある。

    両親も 揃っていて
    家族も いる。

   僕にないものを
   全部 持っていて。

  でも 恭介君も 悩んでいて。

  大人は 勝手だとか
  誰も 信用できないとか。

   僕と おんなじ不満を
   持っていて

   何でも 話せる友達に
   なりました。

     
  だけど 高城 秀子さんと
  知り合ってから

   恭介君 夢中になって

  僕のことなんか
  忘れたみたいに なって

     許せなかった。

    誰にも 恭介君を
    渡したくなかった。

    失いたくなかった。

  失うくらいなら
  いなくなった方が いい。

  そんな…。
  そんなことで 殺したの?

   だから 刺しました。

 だから 恭介君を殺しました。
 やめて!

     満。 あなた…。

  大切な人を 失うくらいなら
  いなくなった方が いい。

 

ドラマ『それぞれの断崖』の最新話含むネタバレ感想一覧はこちらの記事にまとめています。

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ドラマ「それぞれの断崖」第7話ネタバレ感想と最終回(第8話)の反応と期待の声と展開予想のまとめ

 

以上、ドラマ『それぞれの断崖』を第7話ネタバレ感想と次回最終回(第8話)の反応と期待の声と展開予想を紹介しました。

第7話ネタバレ感想まとめとしては・・・・・。

この記事では、ドラマ『それぞれの断崖』を第7話ネタバレ感想まとめを紹介しましたが第7話以降も詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

次回のドラマ『それぞれの断崖』放送日は2019年9月21日予定となります。

次回のネタバレ感想考察は随時情報が出次第更新、そしてドラマ『それぞれの断崖』のネタバレ感想を追記していきます。

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