義母と娘のブルース原作ドラマネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新

2018年7月夏ドラマ、TBS火曜夜10時は綾瀬はるかさん主演の、『義母と娘のブルース』が2018年7月10日スタートです!

今や入手困難と言われる幻の4コマ漫画『義母と娘のブルース』がついにドラマ化します!笑いあり涙ありのヒューマンドラマです。

脚本は『世界の中心で愛を叫ぶ』や『JIN-仁-』、『天皇の料理番』など数々のヒット作を手掛けた森下佳子さんが担当します。

こちらの記事では2018年7月夏ドラマ、『義母と娘のブルース』のネタバレ感想とあらすじを初回(第1話)から最終回まで更新していきます!

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動画共有サイトでドラマ「義母と娘のブルース」を初回(第1話)から最終話を見るリスク

 

YouTubeやDailymotionなどの動画共有サイトにも、ドラマ『義母と娘のブルース』の初回(第1話)から最終話がアップロードされており、無料で視聴することが可能です。

しかし、これらのサイトには、著作権侵害の問題があります。

違法アップロードした投稿者が逮捕された事案もあり、これらのサイトで視聴することは不適切だと思われます。

安心して視聴するためには、上述の公式配信または動画配信サービスのお試し期間を利用してくださいね。

 

「義母と娘のブルース」原作漫画について

 

原作は桜沢鈴さんの『義母と娘のブルース』で、2011年に発売された4コマ漫画です。連載終了後に電子書籍サイト『Renta!』で2012年上半期4コマ部門第1位に輝いたことで再注目されました。今や入手困難で幻の4コマ漫画と言われています。

 

原作「義母と娘のブルース」のあらすじ

主人公、岩木亜希子(32歳)は小学生の娘を持つ男性、宮本良一と結婚する。娘の名前は宮本みゆき。

亜希子は、ずっと仕事一筋で生きてきたバリバリのキャリアウーマン。ただ仕事ばかりにかまけてきたせいか、仕事以外はからっきし。恋愛に関しても、家事に関しても全くダメダメだった。もちろんみゆきへの接し方も分からず、距離を縮めようとすればするほど、空回り。

そんな生活をスタートさせた宮本家の心温まる日常と、義母と娘の成長を4コマ漫画で描いていく。

 

原作「義母と娘のブルース」のネタバレ

主人公・岩木亜希子は32歳の仕事一筋で生きてきたバリバリのキャリアウーマン。そんな亜希子にプロポーズしたのが、宮本良一。良一には小学生の娘・みゆきがいた。亜希子はプロポーズを受け、3人での新しい生活が始まる。

亜希子は仕事以外のことはまるでできず、苦労する。もちろんみゆきへの接し方も分からなかったが、なんとか仲良くなろうと努力した。

しかし、その努力はどこかズレている。

例えば、初めてみゆきに会ったときは名刺を差し出して挨拶してみたり、自己紹介のために履歴書を渡したりした。

また、みゆきのことを知ろうとするあまり、最終的に面接のようになってしまう。

何ごとにもホウレンソウ(報告・連絡・相談)を欠かさず、疲れた時はユンケルを飲むという生活を送っていた。そして頼みごとがある時の最終形態は必ず土下座・・・。

なかなか、私生活でも仕事の癖が抜けない亜希子だった。

しばらくして、亜希子は夫や娘と一緒にいる時間を大切にしたいと考え、仕事を辞め、専業主婦になる。しかし、専業主婦として重要な家事はもちろんできず、悪戦苦闘の毎日。

昼間にスーツでない事に違和感を覚え、普段からスーツを着用し、料理をする時もスーツの上からエプロンをするという奇妙な光景が・・・。

また、保護者会の資料作りともなると、得意分野だとばかりに張り切り、必要以上の完成度をみせる。

そして近所付き合いの中で知った、おばさんの情報の速さに感心する。

家の中では、夫との関係がまるで上司と部下のようなやり取りになってしまう。

このように、専業主婦になっても職業病はなかなか抜けなかった。

突如、亜希子と良一の結婚の秘密が明らかとなる。二人は仮面夫婦だったのだ。妻を病気で亡くした良一は男手ひとつでみゆきを育ててきたが、自身も病魔に侵され、余命わずかと告げられる。娘のことを心配し、泣いていた時、亜希子と出会う。

亜希子も仕事しかない人生にどこか寂しさを感じていて、みゆきを守っていくことと、良一はみゆきを任せられるということの利害が一致し、結婚に至ったのだった。

しかし、ついに良一が倒れる。この時には仮面夫婦などではなく、真剣に互いを愛し、思いやっていた亜希子と良一。思いも虚しく、良一は亡くなってしまう。

最愛の夫を亡くした亜希子、母親に続き父親までも亡くしたみゆき、二人は良一の死を通して、互いに信頼し合うようになる。

(ここで1巻が終わります)

時が流れ、みゆきは高校生になっていた。美人でモテるみゆきだが、亜希子の影響で少し変わっていた。

告白してきた男の子への返事が「善処します」だったり「内定取り消し」だったりと、ビジネス用語を連発。

亜希子は、再び働き始める。就職先はパン屋さん。しかし、経歴が凄すぎて一度面接を落とされてしまう。しかしどうにか就職する。過去にやっていた仕事とは畑違いだが、努力家の亜希子は知識やレジ、管理は完ぺきだった。しかし、パンを袋に入れるのが苦手だった・・・。

亜希子はかなり優秀で、経営コンサルタントとしてそのパン屋さんを大繁盛させる。そして、独立したのだった。

さらに時は流れ、みゆきは幼馴染みと結婚することになった。そして少し意地悪な姑との同居が決まる。たまにいじめられることもあるが、子供を授かり、幸せに暮らしていく。

亜希子に、最期の時が迫る。亜希子もまた余命宣告を受けていた。いよいよ命が消えゆく時、天国から良一が迎えに来る。そして安らかに死を迎えるのだった。

 

ドラマ「義母と娘のブルース」あらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「義母と娘のブルース」のあらすじ

義母と娘の愛と成長を描くハートフルな物語。
女性の社会進出が進み、晩婚化となっている昨今、家族の形も多様化していくのではないだろうか…。

本ドラマは、綾瀬はるかさん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。

そこにあるのは、大事件でもハプニングでもなく、当たり前の喜びや、悲しみ、そして時にほっこりとする小さな奇跡である。

 

ドラマ「義母と娘のブルース」への反応と期待の声

 

人気爆発の幻の4コマ漫画『義母と娘のブルース』のドラマ化が決定し、SNSには多数の声が寄せられています。

その一部をご紹介します!

 

 

 

 

 

 

原作、キャスト、脚本とどれも期待値が上がりっぱなしの作品ですね!4コマ漫画をドラマ化するというのはイメージしにくいですが、その分また期待も膨らみます!

感動的な話ですが、その中でもコミカルなシーンもあり笑いも誘ってくれます。

脚本家の森下さんと綾瀬さんは数多くの作品でタッグを組んでいて、安心感がありますね。一方、綾瀬さんと竹野内さんは初共演ということで、どんな雰囲気になるのか今から楽しみです!

 

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ドラマ「義母と娘のブルース」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

資産家の子女が集まる名門校・英徳学園。伝説の4人組“F4エフフォー”が卒業して10年、学園はかつての輝きを失いかけていた。
2018年春。英徳学園の高等部2年生・江戸川音(杉咲花)は、父が経営する大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」が倒産し、生活が一変。母・由紀恵(菊池桃子)と二人、貧乏生活を送りながら、“隠れ庶民”として英徳学園に通っていた。
一方、その英徳学園でカリスマとして崇められているのが、神楽木ホールディングスの御曹司である神楽木晴(平野紫耀)。父・巌(滝藤賢一)は、道明寺財閥と肩を並べる日本三大財閥の一つを束ねる若き会長だ。F4エフフォーの道明寺司に憧れる晴は、英徳学園に栄光を取り戻すため、幼馴染の平海斗(濱田龍臣)らと“C5シーファイブ”を結成。「学園に寄付金を払えない庶民は英徳にふさわしくない」として生徒を退学させる“庶民狩り”を行っている。
 “隠れ庶民”の音は“庶民狩り”におびえながらも英徳学園に通い続けていたが、それにはある理由が・・・。音には馳天馬(中川大志)という婚約者がいて、天馬の継母・利恵(高岡早紀)から「音が18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているのだ。

そんなある日、音と晴は最悪の出会いを果たし…。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

初回(第1話)の感想

 

これを学校でされるとキツいかもーーー自分的には爆笑したけど。

 

大樹はみゆきの事が好きって一瞬でわかった!このやり取りが可愛い過ぎた。

 

超可愛いーー!!そうそう、このくらいの男子って好きな子に素直に言えないからブスブス言うんですよねーそれがちゃんとブスじゃねーよ!と言った大樹は偉い!!

 

予想を裏切って原作とは違うシナリオにして欲しいです。ハッピーエンドが良いよ。

 

初回(第1話)のネタバレ

バリバリのキャリアウーマンの亜希子は自転車の練習中のみゆきに突然名刺を差し出して自己紹介する。良一と結婚してみゆきの義母になると。みゆきは自分の本当の母親を忘れられずにいたため亜希子を受け入れる事が出来ない。亜希子は吊り橋効果を利用してみゆきとの関係を良好にしたいと良一に相談し、アスレチックパークへ誘い出す。良一がそれとなく並んでる場所を離れ亜希子が登場し、みゆきと2人でアスレチックをすることになるが中々心を開かないみゆきを見て良一は亜希子に「あなたにはメリットがないからやめても良いですよ」と言うが亜希子は「大きなメリットがあるから結婚する」と言う。ある日みゆきを尾行していると数人の男子にいじめられてるみゆきを見てボス的存在の大樹と1対1で話をして来なさいとアドバイスする。みゆきは大樹を追いかけて行きどうして自分をいじめるのか聞く。母親が死にキツいのはわかるけど下ばっかり向いて話かけても返事もしねーブスだからだよ!と言う大樹。言い合いになりながらも仲良くなった大樹とみゆき。みゆきはその事もあり亜希子との結婚を認める事に。そして亜希子に合格通知を作り送る。翌日、亜希子は学校へ行きみゆきや他の児童の前で腹芸をしてみせたが、みゆきは恥ずかし過ぎて「こんな人知りません!!」と叫ぶ。一方会社では良一が体をかかえて跪く。

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ドラマ「義母と娘のブルース」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

宮本家に引っ越してきた 岩木亜希子 (綾瀬はるか) と 良一 (竹野内豊) ・宮本みゆき (横溝菜帆) 3人の生活がスタートする。亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメイトの ヒロキ (大智) と一緒にある作戦を考える。 一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。その事実をまったく知らなかった部下の 田口 (浅利陽介) は、亜希子に自分の想いを伝えようと花束を持って颯爽と出社する…。仕事をこなしながらも変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子。 だが、亜希子には自分の中に母親像がない。そこで、みゆきの母親・愛 (奥山佳恵) をコピーすることを思いつき、みゆきが母親とよく行った場所・作っていた料理など、一生懸命に研究する亜希子の姿を見て、拒んでいたみゆきも心が揺れ動き、複雑な気持ちになっていく…

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

亜希子さん声優になれるわ!!凄い!!ちょっと感動した。

 

奇石の花・・・欲しいかも。てか、買いに行きたい。笑笑

 

理想の夫でありパパですよね〜!亜希子さんもママをコピーしようとするなんて、想像つかなかった!笑

 

べらぼうに可愛い。笑。本当、胸熱なセリフだった!!

 

大樹最高!!めっちゃ可愛い!!圧、凄いって

 

仕事よりも、母としてみゆきのそばにいて、みゆきの笑顔を増やしてあげるほうが大切だということに気づいた亜希子が退職を決意した第2話でしたね。バイク便のライダーから転身して花屋となった麦田。やたら誤字が多いところが笑えます。転職を繰り返す麦田が、次回はどんな風に宮本家に関わることになるのかも、楽しみですね。

 

第2話のネタバレ

腹芸をした事を土下座し謝る亜希子。一応謝罪は受け入れ亜希子と一緒に暮らすことになった、みゆきと良一。創立記念日にみゆきは家出をしようと企てるが亜希子が会社を休むこととなり断念する。その日、亜希子とみゆきは一緒にスーパーへ行く。昼ご飯を一緒にたべ、みゆきの母・愛はどんな物を注文したのか聞く亜希子。私が2番目に食べたい物をママは食べてシェアしてたと。亜希子は出来るだけ愛のコピーになるとみゆきに言う。夕食はハンバーグがいいと言う、みゆき。クイズをしながら材料をカゴに入れて行く2人。全部正解だった、みゆきは大喜びする。その姿を見て感慨深く思う亜希子。その夜良一は会社を辞めると言うが亜希子はそれでは意味がないので自分が辞めると言う。今日一日を思えば会社を辞めた事は後悔などしないと。翌日辞表を出し専業主婦になった亜希子。その日、良一は会社でふらつき倒れ込む。

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ドラマ「義母と娘のブルース」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

仕事を辞め専業主婦となった 亜希子 (綾瀬はるか) は、宮本みゆき (横溝菜帆) と夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、その食品会社の社長に直接電話をかけ値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。 その姿を見かけたみゆきのクラスメイトの母親が、亜希子の噂をし始めると、その子供たちが 「新しいママすごいね」 とみゆきに話しかけてくるようになる。友達が出来た喜びで、みゆきはすぐに 「友達が遊びに来ても良い?」 と亜希子に相談する。みゆきにとって、友達が家にくることは初めてで、嬉しさでいっぱいだった。そんな中、亜希子は 良一 (竹野内豊) から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTA の集まりに出席することに。保護者たちは、近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子に、保護者たちから反感をかってしまう。その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。当日、亜希子も 下山 (麻生祐未) と一緒におもてなしの準備をしていたが、家に帰ってきたのはなぜかみゆきだけだった…。意気消沈するみゆき。その原因が PTA と自分のやりとりに関係があると気づいた亜希子は、親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切り PTA の保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが… !?

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

亜希子も良一さんも、とっても良いママとパパ。良一さんは亜希子の為にも頑張る良い夫!!

 

夫婦は2人で1人。ええ事いうなぁ。運命共同体ですもんね。

 

こういう事を堂々と言える亜希子さんだから良一さんは、みゆきを任せられると思ったんだろう。

 

学校関係者かと思ってたのに、まさかのタクシー運転手!!麦田君は一体何者??

 

セミの死骸を見つめる亜希子さんの表情が何とも言えなかった。ラストを知ってるから余計に感情移入しちゃうな

 

3話ラストにはやはり良一の死期が近いことがわかりましたね。ショックーー奇跡が起きると良いけれど、来年の・・・と言いかけてやめた事からやっぱり亡くなってしまうのは、ほぼ確実なんでしょうね。徐々に亜希子と良一の関係も変わっていきそうな予感もしますね。そして何よりも謎なのは麦田の存在です。今回はタクシー運転手に扮してましたが、一体何者??って感じでした。来週も楽しみです。

 

第3話のネタバレ

PTA役員の母親たちが、自分たちと亜希子の親どおしの問題を子供の友達付き合いに持ち込んだことが発端となり亜希子はPTA活動廃止の署名運動を始める。良一はやり方が間違っていると指摘するものの亜希子は猛烈に、静かに怒っていた。PTA活動がある為、先生たちの負担も減ると先生にも助言します。役員たちは怒り運動会での手伝いは一切しないと言うが亜希子は自分1人でやると言ってのける。運動会の日、次第に自分1人では回らなくなる。その時、1人の母親が「私がします。」と手伝い始めたことから次々と母親たちが自発的に手伝ってくれるようになる。無事運動会が終わり廊下でハルミと出くわした亜希子。亜希子にPTAが必要ないとわかってよかったじゃない、と言うが亜希子は「今回1人では回らなかった、逆にPTAは必要とわかりました」とハルミと和解する。季節はかわり夏。セミの死骸を見て不安を覚える亜希子。病院へ訪れる良一。

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ドラマ「義母と娘のブルース」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

会社でしゃがみこんでしまった 良一 (竹野内豊) は、病院で医師の 小松 (林泰文) から検査結果を聞いていた。 検査が終わり病院を後にし歩いていると、ママ友の井戸端会議に参加をしようとしていた 亜希子 (綾瀬はるか) に遭遇し、一緒に家路につくその姿はすっかり夫婦に見えていた。 そんな中、学校から帰った みゆき (横溝菜帆) が突然 「2人は “ギソウケッコン” なの?」 と尋ねてきた。 みゆきからの質問攻めに慌てた亜希子と良一は、苦し紛れに言い訳をするが、「どうして付き合うことになったの?」 という質問には答えられず、亜希子は 「みゆきちゃんの林間学校明けには答える」 と約束をするのだった。一方、下山 (麻生祐未) からみゆきの情報を聞きだすため、マンション購入をほのめかしていた亜希子だったが、購入する気がないことを伝えると、下山に代わりに購入してくれる人を探してくれないと困ると言われてしまう。マンションのチラシを手に動き出す亜希子だったが、高額マンションの買い手はそう簡単に見つからない。 そこへ、良一の部下である 猪本 (真凛) が、亜希子を見たいがために、マンションの内見を承諾してくれた。内見中に猪本の夫との馴れ初めを聞く亜希子は、ますますみゆきへの回答をどうするべきか悩んでいた。その姿に良一は「どうせなら外で一杯やりながら考えましょう」と初めてのデートを持ち掛ける。みゆきへの説明を話し合うが、良一と 愛 (奥山佳恵) がそうだったような2人の共通点があまりに無く…

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

良一パパ・・・奇跡がおきて欲しいと祈ってます。

 

凄すぎるキャラ弁!!これは目を引くお弁当!!

 

亜希子さんが言うと本当に奇跡が起きそうです。奇跡起きて欲しい〜!!

 

亜希子さんの頭の中はグルグルグルグル。真面目だから余計に言ってしまった感あるんだろうな。

 

ラスト数秒で衝撃的!!やだーー良一さん死なないで欲しい。

 

第4話では2人の距離が一歩近づきました。治療をしないと決めていた良一が、もっと生きていたくなった理由のひとつに、亜希子の存在があることは間違いなく、結婚から恋愛が始まる逆パターンもありうる気もするのですが。果たして奇跡は起こるのでしょうか。起こって欲しいー!と願ってます。

 

第4話のネタバレ

良一と亜希子は偽装結婚なの?と聞くみゆきにちゃんと思いだして林間学校から帰ってきたら回答します。と返事をする亜希子。亜希子と良一は初めてデートをする。ついついワインを飲み過ぎる良一を心配する亜希子。帰り道2人は手を繋いで帰る。家に着いた時、良一は体調が悪くなり逃げるように自室へ入って行く。亜希子が、みゆきに作ったキャラ弁を良一に写メして送ったので感想を聞かせて欲しいと言われ写メを見る良一。亜希子に対して熱い思いが溢れドアを開け亜希子を抱きしめる。拒んでいた治療も受けてみようと前向きになる良一。そんな矢先、公園でみゆきの自転車の練習をしていて亜希子は遅れて到着。2人を眺めていると、みゆきは1人で自転車に乗っていた。良一は手を離しみゆきを眺めるが倒れてしまう。「今1人で乗れたよね!」と振り返るみゆき。倒れたままの良一がそこにいた。

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ドラマ「義母と娘のブルース」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話あらすじ

みゆき (横溝菜帆) と自転車の練習をしていた 良一 (竹野内豊) が突然倒れる。 良一を心配するみゆきに 亜希子 (綾瀬はるか) は、思いもよらない事実を伝える。 亜希子は良一の入院中、一生懸命、妻としての任務を果たそうとするが、妻としての普通の役割を果たせていない自分に気づき激しく猛省してしまう。そんな亜希子に良一は、無理をしないで欲しい。入院してしまったことで会社に迷惑をかけてしまい、お詫びに行って欲しいと頼む。 しかし、良一の上司である笠原 (浅野和之) から、入院中も良一の査定をキープしたいなら代わりに亜希子が出勤して競合プレゼンを成功させてほしいと提案されてしまう。それを聞いた良一は、自分は簡単に替えがきく人間なのだと拗ねてしまう。そして、一緒に治療に専念しようとする亜希子に対して、心にもない一言を発してしまうのだった。一方、みゆきはみゆきなりに、落ち込む亜希子の異変を感じ、ある提案を持ち掛けることを決心。 良一もまた、亜希子に八つ当たりをしてしまったことを悔やみ、治療に専念することを誓う。 亜希子も、良一も、みゆきも家族ため、一生懸命に一日一日を生きていく― そして、いよいよ競合プレゼン当日。 桜金属工業の笠原、猪本 (真凛) を引き連れやってきた亜希子の前に現れたのは… 良一のためにプレゼンを成功させるべく一生懸命な亜希子だったが、奇しくも同じ日に良一の検査結果が出ることに不安を抱いていた。誰もがただただ奇跡が起こるのを望んでいた。 果たして奇跡は起きるのか…

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

惜しい、後少しだったのに・・・

 

奇跡が起これば良いと願う2人。家族写真を撮ろうだなんて、良一さんの提案とても素敵だった。

 

次は葬儀屋さんだったなんて。一体何者なの??麦田君は

 

会うなり土下座!!笑

 

心温まるドラマだぁぁ。良一さんと亜希子さんとみゆき3人のキスシーンほっこりした。

 

第5話終わりましたが、予告もなく麦田君が霊安室にいる時にロウソクの火が消えたり麦田君が霊柩車に乗ってたりと不吉な感じが漂っていたので、まさか?!と思ってたのですが・・・まさかの第2章が始まるなんて!!良一さんが亡くなった後の亜希子とみゆきの話になっていくんでしょうね。それはそれで見たいですけれど、原作と違うラストで良一さんは生かしておいて欲しかった気もします。

 

第5話のネタバレ

公園で良一が倒れ病院に運ばれます。心配するみゆきには骨折した事にし、良一は入院し治療することを決めます。妻らしく良一の身体を拭こうとするも、動揺し出来なく猛省する亜希子でした。そんな亜希子に自分の代わりに会社へ行って病状を伝えてきて欲しいと頼む良一。会社へ行き良一の上司と話しをし、良一の代わりにプレゼンをする事となります。見事にプレゼンは成功します。良一は治療の甲斐あってマーカー値も下がったからと退院する。その日3人で川の字になり寝ることに。良一はずっと生きたいと思えるようになったのは亜希子のお陰で、これからも一緒にいたいと言います。亜希子は了承します。次の日2人は写真館へ行きます。良一はみゆきと3人で家族写真を撮ろうと提案します。そして亜希子の後ろ姿を、見ながら「奇跡だな・・・」とつぶやきます。

 

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ドラマ「義母と娘のブルース」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話あらすじ

小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家の みゆき (上白石萌歌) は、“お母さん”“みゆき” と呼び合い、箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけという 亜希子 (綾瀬はるか) の教えを守り、教師からも一目おかれるような高校3年生に成長していた。 ある日、スーパーで働くママ友の 晴美 (奥貫薫) からお買い得情報が入り買い物に行った亜希子は、みゆきの大学進学に関して聞かれる。大学は青春を謳歌するために行くのだから受かったところで良いと考えていた亜希子は、「今は将来何をしたいか、そのためにどこに行ったらいいのか考えて受験する」 と晴美から諭される。一方、みゆきは、いい大学に受かれば亜希子が喜んでくれると信じ、そのためにもいい大学を受験しようと気持ちは逸るのだが、テストの成績は伸び悩んでいた。 晴美の勧めもあって、亜希子はみゆきが自分の将来についてどのように考えているのか、どんな仕事に就きたいと考えているのか聞いてみると 「できればお母さんのようになりたい」 と言うみゆき。 それは、昔の亜希子の姿でもある企業の営業職かと思いきや、現在亜希子がしているデイトレードのことだった。 親は子供を温かく見守ると思っている亜希子は、貯蓄をベースに不足分を投資のリターンで補う形で暮らしてきたのだが、それはみゆきにとっては、楽して儲けていく道があると錯覚させてしまっていたようだ。 それに気付いた亜希子は、仕事の尊さをみゆきに分かってもらおうと、一念発起し再就職をすることを決意。その就職先は…。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第6話のネタバレ

 

 

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ドラマ「義母と娘のブルース」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

みゆき (上白石萌歌) に仕事をすることの尊さを伝えるべく、商店街で寂れている 「ベーカリー麦田」 に再就職することにした 亜希子 (綾瀬はるか)。だが、店を開けているだけでも赤字になっている 「ベーカリー麦田」 は亜希子の想像以上の状態だった。
店長の 麦田 (佐藤健) は、経営にはまったく無頓着で、昨日の売れ残りを温めて店頭に並べる始末。それでも亜希子は、みゆきのために「ベーカリー麦田」の立て直しを決意し、キャリアウーマンだった頃の知識を駆使して立て直しのプランを精一杯考える。

そんな亜希子の再就職に、隠れた想いがあることに気がつかないみゆきは、運命的に再会した 大樹 (井之脇海) から、突然生まれて初めての告白をされ悩んでいた。
「今は受験だから勉強に専念しなきゃいけない」 という理由で断るみゆきだが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、自然と一緒に過ごす時間が増えていく二人。
大樹と一緒に勉強していることで、亜希子に対して少し後ろめたさを感じるみゆきは、ベーカリー再建で忙しい中でも、家事も完璧にこなしてしまう亜希子に対し、劣等感に似た複雑な気持ちが生まれていた。
「亜希子の本当の娘だったら、亜希子に似て何でもできる人になれていたのか…」 と葛藤するみゆきは、亜希子に自分の今の気持ちをぶちまけてしまう。

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

第7話のネタバレ

 

 

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ドラマ「義母と娘のブルース」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

亜希子 (綾瀬はるか) が考えたプランに従い、麦田 (佐藤健) は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた 「ベーカリー麦田」 だったが、その作戦が仇となってしまい客足が遠のいてしまう。
このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」 を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!
早速、宮本家に主婦仲間を集め、「ベーカリー麦田」 のパンについて意見交換会を開く。
意見交換をするうちに、先代の作るパンは今の麦田が作るパンにはない 「何か」 があったことに気づくが…。

一方、リニューアルに向け改装準備に取り掛かる亜希子の一生懸命な姿を見て、みゆきは自分も全力で楽しいことを見つけようと考え始める。

そして、「ベーカリー麦田」 を立て直すには、先代のパンの味を復活させることと考える亜希子に対し、みゆき (上白石萌歌) は 「もっとお店に行くのが楽しくなる空間にしたい」 と提案する。
みゆきにも、少しづつ亜希子の再就職に秘められた想いが伝わってきていた。
はたして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか… !?

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

あのひろきくんが・・・サラッとかっこいいこと言えるのと、それに違和感がない爽やかさですね。

 

全然息が合わない(笑)逆にすごいかもしれません!

 

見ていませんでした!自然な感じがまた良いですね~!

 

紙芝居での実力、やっぱりすごいですね!

 

みゆきとは息が合うようですね!!

 

一皮むけたという感じですね!

 

第8話のネタバレ

亜希子は経営の行き詰まったベーカリー麦田を一旦閉め、リニューアルすることにした。そのテーマは「昔の味の復活」だった。亜希子はベーカリー麦田の先代に会い、店長・麦田に父がマンツーマンで指導することになる。しかし、先代は麦田のパンに何も言わず、帰ってしまう。

そんな中、「復活」というテーマがウケないのではないかと言うみゆきの言葉をヒントに、亜希子はリニューアルの路線を変えるべく麦田に提案する。すると、麦田は食パンの耳が嫌いで、耳まで美味しい食パンを作りたいという。方向性が決まり、麦田は一人で試行錯誤する。その頃、亜希子とみゆきは楽しい店にするため、街にヒントを探しに出かける。

リニューアルまで2週間となり、耳まで美味しい食パンが完成する。そして亜希子は麦田に30種類のパンの改良を提案し、麦田もこれに応えようとした。みゆきは同じパンの中に、たまに変わったものを混ぜ、レア感を出してはどうかと提案し、麦田はハート型のロールパンを作ることにする。パンの改良もあと1つまでになり、麦田は酒が好きであろう亜希子のために味噌餡など違う餡を使ったミニアンパンのセットを開発した。

そして、リニューアルを迎える。

 

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ドラマ「義母と娘のブルース」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

いよいよ 「ベーカリー麦田」 の新装オープンの日を迎える。
麦田 (佐藤健) と共にパン職人の基本を学び直した 亜希子 (綾瀬はるか) は、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げ、みゆき (上白石萌歌) と大樹 (井之脇海) をはじめ、下山 (麻生祐未) や 晴美 (奥貫薫) みんなの協力の下、「ベーカリー麦田」 は 「キムタヤ」 への第一歩を踏み出す。
そんな中、店の再興に向け苦楽を共にしながら楽しそうな亜希子と麦田を見て、みゆきは、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩んでいた。
父・良一 (竹野内豊) がいなくなって9年。ずっと自分のそばにいてくれた亜希子の愛情を改めて実感しながらも、戸惑いを隠せず大樹に打ち明けるのだった。

年が明け、「ベーカリー麦田」 は、亜希子が想像した通り順調に客足を伸ばしていき、みゆきの大学受験へ本腰を入れる時期になっていく。
ある日、ハートのロールパンが話題となり、店に 友井 (川村陽介) の撮影隊のテレビ取材が入ることに。取材が入ることで、やる気が漲る麦田。その熱が入りすぎている麦田の想定問答を見かねた亜希子は、本番、テレビクルーの前で予想外の発言をする。
亜希子からの思いがけない発言を聞いた麦田は、この勢いをバネにして、ついに亜希子へ自分の想いを伝えることにするが…

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

なんでもやりますね(笑)

 

こういったクスッとなるシーンもいいですね!

 

あの女性は彫師だったのね・・・。

 

ここへきて伏線回収ですか。すごいですね!

 

ひだまりではないですが、灼熱もまたいいものです。

 

もう涙が止まりません。MISIAがまた・・・。

 

第9話のネタバレ

ベーカリー麦田のリニューアルはみゆきやひろき、その他多くの協力の下大成功となった。これを受けて、テレビの取材が入る。そこで亜希子は「店長のパンは世界一」だと絶賛した。麦田はここだと思いプロポーズするが、鈍感な亜希子はプロポーズだと気づかない。

ある日、亜希子の元部下・田口と麦田がバーで会い、田口の結婚式で出すパンを注文した。

一方、みゆきが麦田と亜希子のことでナイーブになっていると思ったひろきはそのことを麦田に伝える。しかしみゆきはむしろ、2人を応援していると言った。そしてみゆきが麦田をやけに褒め、結婚相手に最適だと言うと、亜希子は麦田とみゆきが付き合っていると勘違いし、麦田にそのことについて話す。そして麦田は、何と言っても気づかない亜希子にストレートに告白する。

その結果をベーカリー麦田の前で待っていたみゆきとひろき。帰ってきた麦田は、2人に向けて親指を立てた。

 

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ドラマ「義母と娘のブルース」最終回(第10話)あらすじや感想とネタバレ

 

最終回(第10話)あらすじ

義母と娘、そして彼女たちを支えた人たちの10年間の愛のカタチがついに完結する。それぞれが大切にした想い、10年の愛が、9月18日よる10時、奇跡を起こす!

 

最終回(第10話)の感想やネタバレ

 

最終回(第10話)の感想

 

結局、演歌?(笑)ちょっと微妙ですね(笑)

 

すっかり母親ですね。

 

ドキッとしました!

 

大きくなりましたね!みゆき。

 

ここでのBGMがたまりません!

 

別れと出会いが続いていくんですね。

 

最終回(第10話)のネタバレ

麦田は結局、フラレていた。そのことでベーカリー麦田は少々やりづらくなった。そんな折、良一の元上司・笠原が亜希子に連絡してきた。

みゆきの第一志望の明法大の試験当日、亜希子は仕事を休み、近くの喫茶店で笠原と会っていた。そこで笠原はアクセルビジネスパートナーズというコンサル会社で働かないかと打診。しかし、麦田のこともあり、何よりみゆきのことがあるので断った。その時、亜希子が倒れる。

みゆきは受験を終え駆けつけたが、病気ではなく過労だと言う。そこで、笠原と話し、アクセルビジネスパートナーズのことを聞く。そしてみゆきはその返事を1ヶ月待てないかと笠原に言い、以降の全ての大学を落ちた。明法大は受かっていたが、それを隠し、落ちたことにしたが、郵送で合格通知が届き、亜希子にバレた。みゆきは自分の時間を大事に生きてほしいと言うが、亜希子は過去のことを語り、みゆきを育ててきたのは自分の時間を過ごしてきたと話し、恩に着る必要はないと言った。するとみゆきはお母さんはしたいことをしてほしい、お母さんが褒められると自分も嬉しいと言った。

そして亜希子はベーカリー麦田を退職した。代わりにみゆきは無事麦田に就職した。住んでいた部屋も引き払い、亜希子は大阪へ旅立つ予定が、新しい家にみゆきが帰ると亜希子がチケットを探しに来ていた。見つけたチケットは「東京⇔東京」という小さな奇跡のチケットだった。

 

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ドラマ「義母と娘のブルース」初回(第1話)から最終話の見逃し配信を無料視聴する方法

 

ドラマ『義母と娘のブルース』初回(第1話)から最終話を見逃してしまった方、まだ諦める必要はありません。

公式の見逃し配信をはじめとして、ドラマ『義母と娘のブルース』の見逃し配信を安全に無料視聴する方法があるんです。

その方法とは、

  • 公式の見逃し配信で見る
  • Paravi (パラビ)のお試し期間で見る
  • ビデオマーケットのお試し期間で見る
  • dTVのお試し期間で見る

です。

以下、それぞれの方法について、ご紹介していきます。

 

公式の見逃し配信

1週間以内の最新話の無料動画視聴はこちら

TBSオンデマンド 動画はコチラ
Tver  動画はコチラ

 

まずは、ドラマ『義母と娘のブルース』の公式が提供する見逃し配信を利用する方法です。

公式の見逃し配信は、コチラから。

ただし、ドラマ『義母と娘のブルース』の公式の配信は、最新話に限られ、かつ、公開期間は1週間の限定です。

 

TVer

無料動画配信で有名な、主に民法のTV番組を扱うTVerでもドラマ『義母と娘のブルース』の見逃し配信が行われています。

こちらも、ドラマ『義母と娘のブルース』の配信は最新話に限られております。

無料動画TVerでのドラマ『義母と娘のブルース』の見逃し配信は、コチラから。

 

Paravi (パラビ)

2018年4月1日スタートしたTBS×日経×テレビ東京×WOWOWが共同運営する新しい動画配信サービスです。

TBS・テレビ東京の新作ドラマ・バラエティ・アニメ・経済ニュース・ドキュメンタリーなどのキャッチアップ配信(見逃し配信)しています。

月額925円(税込999円)のベーシックプランは一部レンタル配信していますが見放題となっており

特にTBS作品の最新作の見放題(準最新作)はここでしか行われておらず見放題独占配信となっています。

月額925円(税込999円)のベーシックプランは、入会時と月に一度、お好きなコンテンツのレンタル対象の動画を視聴するのに必要な「Paravi優待チケット」を300円分貰えます。

無料期間中に解約した場合には、利用料金が一切かかりません。

無料体験期間中は「Paravi優待チケット」は付与されません。

放送中のドラマの見逃し配信は、第1話~最新話まで全話を配信しています。

 

ビデオマーケット

日本国内で提供されている動画配信サービスの中では、配信動画数が最大(18万本以上)のサービスです。

月額500円のプレミアムコースは、入会時と月に一度、動画を視聴するのに必要なポイントを540ポイント貰えるサービスです。

月額980円のプレミアム&見放題コースは、プレミアムコースのポイント付与に加えて2万本以上の動画が見放題になるコースです。

どちらのコースも、会員登録した月の末日までは無料(初月無料キャンペーン)のお試し期間となります。

無料期間中に解約した場合には、利用料金が一切かかりません。

放送中のドラマの見逃し配信は、第1話~最新話まで全話を配信しています。

ドラマ『義母と娘のブルース』は、1話324ポイントで7日間視聴可能です。

最新話が配信開始になるまでに数日かかるので、第5話が配信されているのを確認してから会員登録すると良いでしょう。

会員登録した月の翌月から自動更新で料金がかかるので、ご注意ください。

 

dTV

dTVは、docomoが運営している動画配信サービスです。

もともとは、docomoユーザーのためのサービスでしたが、2014年4月からは誰でも契約できるようになっています。

月額500円と見放題サービスの中で圧倒的な安さを誇り、動画数も12万本と充実しているのが魅力です。

dTVには、31日間の無料お試し期間があり、期間内に解約した場合、一切料金がかかりません。

 

ドラマ「義母と娘のブルース」全話ネタバレ感想とあらすじも最終回まで更新まとめ

 

2018年夏ドラマ、TBS火曜夜10時枠は綾瀬はるかさん主演の、ドラマ『義母と娘のブルース』が2018年7月スタートです!

幻と呼ばれるまでになった人気4コマ漫画のドラマ化で、注目度も高い作品です。義母と娘の関わりの中で互いに成長していくハートフルコメディーです。

初の母役の綾瀬はるかさんとそのお相手を務める竹野内豊さんの豪華共演も見逃せません!

本記事では、ドラマ『義母と娘のブルース』のネタバレや感想、あらすじを最終回まで追いかけていきますので、ぜひ、ご期待ください。

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