義母と娘のブルース視聴率速報と一覧!初回(1話)~最終回まで随時更新

2018年7月夏ドラマ、TBS火曜夜10時は綾瀬はるかさん主演の、『義母と娘のブルース』が2018年7月10日スタートです!

今や入手困難と言われる幻の4コマ漫画『義母と娘のブルース』がついにドラマ化します!笑いあり涙ありのヒューマンドラマです。

脚本は『世界の中心で愛を叫ぶ』や『JIN-仁-』、『天皇の料理番』など数々のヒット作を手掛けた森下佳子さんが担当します。

こちらの記事ではドラマ『義母と娘のブルース』の視聴率速報と一覧と初回(第1話)から最終話までの視聴率を随時紹介していきます!

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ドラマ「義母と娘のブルース」初回(第1話)あらすじと感想や視聴率速報

 

初回(第1話)あらすじ

資産家の子女が集まる名門校・英徳学園。伝説の4人組“F4エフフォー”が卒業して10年、学園はかつての輝きを失いかけていた。
2018年春。英徳学園の高等部2年生・江戸川音(杉咲花)は、父が経営する大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」が倒産し、生活が一変。母・由紀恵(菊池桃子)と二人、貧乏生活を送りながら、“隠れ庶民”として英徳学園に通っていた。
一方、その英徳学園でカリスマとして崇められているのが、神楽木ホールディングスの御曹司である神楽木晴(平野紫耀)。父・巌(滝藤賢一)は、道明寺財閥と肩を並べる日本三大財閥の一つを束ねる若き会長だ。F4エフフォーの道明寺司に憧れる晴は、英徳学園に栄光を取り戻すため、幼馴染の平海斗(濱田龍臣)らと“C5シーファイブ”を結成。「学園に寄付金を払えない庶民は英徳にふさわしくない」として生徒を退学させる“庶民狩り”を行っている。
 “隠れ庶民”の音は“庶民狩り”におびえながらも英徳学園に通い続けていたが、それにはある理由が・・・。音には馳天馬(中川大志)という婚約者がいて、天馬の継母・利恵(高岡早紀)から「音が18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているのだ。

そんなある日、音と晴は最悪の出会いを果たし…。

 

初回(第1話)の感想

 

これを学校でされるとキツいかもーーー自分的には爆笑したけど。

 

大樹はみゆきの事が好きって一瞬でわかった!このやり取りが可愛い過ぎた。

 

超可愛いーー!!そうそう、このくらいの男子って好きな子に素直に言えないからブスブス言うんですよねーそれがちゃんとブスじゃねーよ!と言った大樹は偉い!!

 

予想を裏切って原作とは違うシナリオにして欲しいです。ハッピーエンドが良いよ。

 

第1話の視聴率速報

平均視聴率が11.5%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第2話あらすじと感想や視聴率速報

 

第2話あらすじ

宮本家に引っ越してきた 岩木亜希子 (綾瀬はるか) と 良一 (竹野内豊) ・宮本みゆき (横溝菜帆) 3人の生活がスタートする。亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメイトの ヒロキ (大智) と一緒にある作戦を考える。 一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。その事実をまったく知らなかった部下の 田口 (浅利陽介) は、亜希子に自分の想いを伝えようと花束を持って颯爽と出社する…。仕事をこなしながらも変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子。 だが、亜希子には自分の中に母親像がない。そこで、みゆきの母親・愛 (奥山佳恵) をコピーすることを思いつき、みゆきが母親とよく行った場所・作っていた料理など、一生懸命に研究する亜希子の姿を見て、拒んでいたみゆきも心が揺れ動き、複雑な気持ちになっていく…

 

第2話の感想

 

亜希子さん声優になれるわ!!凄い!!ちょっと感動した。

 

奇石の花・・・欲しいかも。てか、買いに行きたい。笑笑

 

理想の夫でありパパですよね〜!亜希子さんもママをコピーしようとするなんて、想像つかなかった!笑

 

べらぼうに可愛い。笑。本当、胸熱なセリフだった!!

 

大樹最高!!めっちゃ可愛い!!圧、凄いって

 

仕事よりも、母としてみゆきのそばにいて、みゆきの笑顔を増やしてあげるほうが大切だということに気づいた亜希子が退職を決意した第2話でしたね。バイク便のライダーから転身して花屋となった麦田。やたら誤字が多いところが笑えます。転職を繰り返す麦田が、次回はどんな風に宮本家に関わることになるのかも、楽しみですね。

 

第2話の視聴率速報

平均視聴率が11.3%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第3話あらすじと感想や視聴率速報

 

第3話あらすじ

仕事を辞め専業主婦となった 亜希子 (綾瀬はるか) は、宮本みゆき (横溝菜帆) と夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、その食品会社の社長に直接電話をかけ値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。 その姿を見かけたみゆきのクラスメイトの母親が、亜希子の噂をし始めると、その子供たちが 「新しいママすごいね」 とみゆきに話しかけてくるようになる。友達が出来た喜びで、みゆきはすぐに 「友達が遊びに来ても良い?」 と亜希子に相談する。みゆきにとって、友達が家にくることは初めてで、嬉しさでいっぱいだった。そんな中、亜希子は 良一 (竹野内豊) から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTA の集まりに出席することに。保護者たちは、近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子に、保護者たちから反感をかってしまう。その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。当日、亜希子も 下山 (麻生祐未) と一緒におもてなしの準備をしていたが、家に帰ってきたのはなぜかみゆきだけだった…。意気消沈するみゆき。その原因が PTA と自分のやりとりに関係があると気づいた亜希子は、親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切り PTA の保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが… !?

 

第3話の感想

 

亜希子も良一さんも、とっても良いママとパパ。良一さんは亜希子の為にも頑張る良い夫!!

 

夫婦は2人で1人。ええ事いうなぁ。運命共同体ですもんね。

 

こういう事を堂々と言える亜希子さんだから良一さんは、みゆきを任せられると思ったんだろう。

 

学校関係者かと思ってたのに、まさかのタクシー運転手!!麦田君は一体何者??

 

セミの死骸を見つめる亜希子さんの表情が何とも言えなかった。ラストを知ってるから余計に感情移入しちゃうな

 

3話ラストにはやはり良一の死期が近いことがわかりましたね。ショックーー奇跡が起きると良いけれど、来年の・・・と言いかけてやめた事からやっぱり亡くなってしまうのは、ほぼ確実なんでしょうね。徐々に亜希子と良一の関係も変わっていきそうな予感もしますね。そして何よりも謎なのは麦田の存在です。今回はタクシー運転手に扮してましたが、一体何者??って感じでした。来週も楽しみです。

 

第3話の視聴率速報

平均視聴率が12.4%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第4話あらすじと感想や視聴率速報

 

第4話あらすじ

会社でしゃがみこんでしまった 良一 (竹野内豊) は、病院で医師の 小松 (林泰文) から検査結果を聞いていた。 検査が終わり病院を後にし歩いていると、ママ友の井戸端会議に参加をしようとしていた 亜希子 (綾瀬はるか) に遭遇し、一緒に家路につくその姿はすっかり夫婦に見えていた。 そんな中、学校から帰った みゆき (横溝菜帆) が突然 「2人は “ギソウケッコン” なの?」 と尋ねてきた。 みゆきからの質問攻めに慌てた亜希子と良一は、苦し紛れに言い訳をするが、「どうして付き合うことになったの?」 という質問には答えられず、亜希子は 「みゆきちゃんの林間学校明けには答える」 と約束をするのだった。一方、下山 (麻生祐未) からみゆきの情報を聞きだすため、マンション購入をほのめかしていた亜希子だったが、購入する気がないことを伝えると、下山に代わりに購入してくれる人を探してくれないと困ると言われてしまう。マンションのチラシを手に動き出す亜希子だったが、高額マンションの買い手はそう簡単に見つからない。 そこへ、良一の部下である 猪本 (真凛) が、亜希子を見たいがために、マンションの内見を承諾してくれた。内見中に猪本の夫との馴れ初めを聞く亜希子は、ますますみゆきへの回答をどうするべきか悩んでいた。その姿に良一は「どうせなら外で一杯やりながら考えましょう」と初めてのデートを持ち掛ける。みゆきへの説明を話し合うが、良一と 愛 (奥山佳恵) がそうだったような2人の共通点があまりに無く…

 

第4話の感想

 

良一パパ・・・奇跡がおきて欲しいと祈ってます。

 

凄すぎるキャラ弁!!これは目を引くお弁当!!

 

亜希子さんが言うと本当に奇跡が起きそうです。奇跡起きて欲しい〜!!

 

亜希子さんの頭の中はグルグルグルグル。真面目だから余計に言ってしまった感あるんだろうな。

 

ラスト数秒で衝撃的!!やだーー良一さん死なないで欲しい。

 

第4話では2人の距離が一歩近づきました。治療をしないと決めていた良一が、もっと生きていたくなった理由のひとつに、亜希子の存在があることは間違いなく、結婚から恋愛が始まる逆パターンもありうる気もするのですが。果たして奇跡は起こるのでしょうか。起こって欲しいー!と願ってます。

 

第4話の視聴率速報

平均視聴率が12.2%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第5話あらすじと感想や視聴率速報

 

第5話あらすじ

みゆき (横溝菜帆) と自転車の練習をしていた 良一 (竹野内豊) が突然倒れる。 良一を心配するみゆきに 亜希子 (綾瀬はるか) は、思いもよらない事実を伝える。 亜希子は良一の入院中、一生懸命、妻としての任務を果たそうとするが、妻としての普通の役割を果たせていない自分に気づき激しく猛省してしまう。そんな亜希子に良一は、無理をしないで欲しい。入院してしまったことで会社に迷惑をかけてしまい、お詫びに行って欲しいと頼む。 しかし、良一の上司である笠原 (浅野和之) から、入院中も良一の査定をキープしたいなら代わりに亜希子が出勤して競合プレゼンを成功させてほしいと提案されてしまう。それを聞いた良一は、自分は簡単に替えがきく人間なのだと拗ねてしまう。そして、一緒に治療に専念しようとする亜希子に対して、心にもない一言を発してしまうのだった。一方、みゆきはみゆきなりに、落ち込む亜希子の異変を感じ、ある提案を持ち掛けることを決心。 良一もまた、亜希子に八つ当たりをしてしまったことを悔やみ、治療に専念することを誓う。 亜希子も、良一も、みゆきも家族ため、一生懸命に一日一日を生きていく― そして、いよいよ競合プレゼン当日。 桜金属工業の笠原、猪本 (真凛) を引き連れやってきた亜希子の前に現れたのは… 良一のためにプレゼンを成功させるべく一生懸命な亜希子だったが、奇しくも同じ日に良一の検査結果が出ることに不安を抱いていた。誰もがただただ奇跡が起こるのを望んでいた。 果たして奇跡は起きるのか…

 

第5話の感想

 

惜しい、後少しだったのに・・・

 

奇跡が起これば良いと願う2人。家族写真を撮ろうだなんて、良一さんの提案とても素敵だった。

 

次は葬儀屋さんだったなんて。一体何者なの??麦田君は

 

会うなり土下座!!笑

 

心温まるドラマだぁぁ。良一さんと亜希子さんとみゆき3人のキスシーンほっこりした。

 

第5話終わりましたが、予告もなく麦田君が霊安室にいる時にロウソクの火が消えたり麦田君が霊柩車に乗ってたりと不吉な感じが漂っていたので、まさか?!と思ってたのですが・・・まさかの第2章が始まるなんて!!良一さんが亡くなった後の亜希子とみゆきの話になっていくんでしょうね。それはそれで見たいですけれど、原作と違うラストで良一さんは生かしておいて欲しかった気もします。

 

第5話の視聴率速報

平均視聴率が13.1%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第6話あらすじと感想や視聴率速報

 

第6話あらすじ

小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家の みゆき (上白石萌歌) は、“お母さん”“みゆき” と呼び合い、箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけという 亜希子 (綾瀬はるか) の教えを守り、教師からも一目おかれるような高校3年生に成長していた。 ある日、スーパーで働くママ友の 晴美 (奥貫薫) からお買い得情報が入り買い物に行った亜希子は、みゆきの大学進学に関して聞かれる。大学は青春を謳歌するために行くのだから受かったところで良いと考えていた亜希子は、「今は将来何をしたいか、そのためにどこに行ったらいいのか考えて受験する」 と晴美から諭される。一方、みゆきは、いい大学に受かれば亜希子が喜んでくれると信じ、そのためにもいい大学を受験しようと気持ちは逸るのだが、テストの成績は伸び悩んでいた。 晴美の勧めもあって、亜希子はみゆきが自分の将来についてどのように考えているのか、どんな仕事に就きたいと考えているのか聞いてみると 「できればお母さんのようになりたい」 と言うみゆき。 それは、昔の亜希子の姿でもある企業の営業職かと思いきや、現在亜希子がしているデイトレードのことだった。 親は子供を温かく見守ると思っている亜希子は、貯蓄をベースに不足分を投資のリターンで補う形で暮らしてきたのだが、それはみゆきにとっては、楽して儲けていく道があると錯覚させてしまっていたようだ。 それに気付いた亜希子は、仕事の尊さをみゆきに分かってもらおうと、一念発起し再就職をすることを決意。その就職先は…。

 

第6話の感想

 

 

第6話の視聴率速報

平均視聴率が13.9%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第7話あらすじと感想や視聴率速報

 

第7話あらすじ

みゆき (上白石萌歌) に仕事をすることの尊さを伝えるべく、商店街で寂れている 「ベーカリー麦田」 に再就職することにした 亜希子 (綾瀬はるか)。だが、店を開けているだけでも赤字になっている 「ベーカリー麦田」 は亜希子の想像以上の状態だった。
店長の 麦田 (佐藤健) は、経営にはまったく無頓着で、昨日の売れ残りを温めて店頭に並べる始末。それでも亜希子は、みゆきのために「ベーカリー麦田」の立て直しを決意し、キャリアウーマンだった頃の知識を駆使して立て直しのプランを精一杯考える。

そんな亜希子の再就職に、隠れた想いがあることに気がつかないみゆきは、運命的に再会した 大樹 (井之脇海) から、突然生まれて初めての告白をされ悩んでいた。
「今は受験だから勉強に専念しなきゃいけない」 という理由で断るみゆきだが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、自然と一緒に過ごす時間が増えていく二人。
大樹と一緒に勉強していることで、亜希子に対して少し後ろめたさを感じるみゆきは、ベーカリー再建で忙しい中でも、家事も完璧にこなしてしまう亜希子に対し、劣等感に似た複雑な気持ちが生まれていた。
「亜希子の本当の娘だったら、亜希子に似て何でもできる人になれていたのか…」 と葛藤するみゆきは、亜希子に自分の今の気持ちをぶちまけてしまう。

 

第7話の感想

 

 

第7話の視聴率速報

平均視聴率が15.1%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第8話あらすじと感想や視聴率速報

 

第8話あらすじ

亜希子 (綾瀬はるか) が考えたプランに従い、麦田 (佐藤健) は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた 「ベーカリー麦田」 だったが、その作戦が仇となってしまい客足が遠のいてしまう。
このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」 を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!
早速、宮本家に主婦仲間を集め、「ベーカリー麦田」 のパンについて意見交換会を開く。
意見交換をするうちに、先代の作るパンは今の麦田が作るパンにはない 「何か」 があったことに気づくが…。

一方、リニューアルに向け改装準備に取り掛かる亜希子の一生懸命な姿を見て、みゆきは自分も全力で楽しいことを見つけようと考え始める。

そして、「ベーカリー麦田」 を立て直すには、先代のパンの味を復活させることと考える亜希子に対し、みゆき (上白石萌歌) は 「もっとお店に行くのが楽しくなる空間にしたい」 と提案する。
みゆきにも、少しづつ亜希子の再就職に秘められた想いが伝わってきていた。
はたして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか… !?

 

第8話の感想

 

あのひろきくんが・・・サラッとかっこいいこと言えるのと、それに違和感がない爽やかさですね。

 

全然息が合わない(笑)逆にすごいかもしれません!

 

見ていませんでした!自然な感じがまた良いですね~!

 

紙芝居での実力、やっぱりすごいですね!

 

みゆきとは息が合うようですね!!

 

一皮むけたという感じですね!

 

第8話の視聴率速報

平均視聴率が15.5%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」第9話あらすじと感想や視聴率速報

 

第9話あらすじ

いよいよ 「ベーカリー麦田」 の新装オープンの日を迎える。
麦田 (佐藤健) と共にパン職人の基本を学び直した 亜希子 (綾瀬はるか) は、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げ、みゆき (上白石萌歌) と大樹 (井之脇海) をはじめ、下山 (麻生祐未) や 晴美 (奥貫薫) みんなの協力の下、「ベーカリー麦田」 は 「キムタヤ」 への第一歩を踏み出す。
そんな中、店の再興に向け苦楽を共にしながら楽しそうな亜希子と麦田を見て、みゆきは、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩んでいた。
父・良一 (竹野内豊) がいなくなって9年。ずっと自分のそばにいてくれた亜希子の愛情を改めて実感しながらも、戸惑いを隠せず大樹に打ち明けるのだった。

年が明け、「ベーカリー麦田」 は、亜希子が想像した通り順調に客足を伸ばしていき、みゆきの大学受験へ本腰を入れる時期になっていく。
ある日、ハートのロールパンが話題となり、店に 友井 (川村陽介) の撮影隊のテレビ取材が入ることに。取材が入ることで、やる気が漲る麦田。その熱が入りすぎている麦田の想定問答を見かねた亜希子は、本番、テレビクルーの前で予想外の発言をする。
亜希子からの思いがけない発言を聞いた麦田は、この勢いをバネにして、ついに亜希子へ自分の想いを伝えることにするが…

 

第9話の感想

 

なんでもやりますね(笑)

 

こういったクスッとなるシーンもいいですね!

 

あの女性は彫師だったのね・・・。

 

ここへきて伏線回収ですか。すごいですね!

 

ひだまりではないですが、灼熱もまたいいものです。

 

もう涙が止まりません。MISIAがまた・・・。

 

第9話の視聴率速報

平均視聴率が17.3%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」最終回(第10話)あらすじと感想や視聴率速報

 

最終回(第10話)あらすじ

義母と娘、そして彼女たちを支えた人たちの10年間の愛のカタチがついに完結する。それぞれが大切にした想い、10年の愛が、9月18日よる10時、奇跡を起こす!

 

最終回(第10話)の感想

 

結局、演歌?(笑)ちょっと微妙ですね(笑)

 

すっかり母親ですね。

 

ドキッとしました!

 

大きくなりましたね!みゆき。

 

ここでのBGMがたまりません!

 

別れと出会いが続いていくんですね。

 

最終回(第10話)の視聴率速報

平均視聴率が%

 

ドラマ「義母と娘のブルース」の全話視聴率一覧表

 

話数 日時 視聴率
第1話 2018年7月10日 11.5%
第2話 2018年7月17日 11.3%
第3話 2018年7月24日 12.4%
第4話 2018年7月31日 12.2%
第5話 2018年8月7日 13.1%
第6話 2018年8月14日 13.9%
第7話 2018年8月21日 15.1%
第8話 2018年8月28日 15.5%
第9話 2018年9月4日 17.3%
第10話 2018年9月11日

 

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「TBS系22時枠火曜ドラマ」枠の過去作品の視聴率

 

参考として、ドラマ『義母と娘のブルース』が放映される『火曜ドラマ』枠の過去作品の視聴率を見ていきましょう。

 

2017年4月18日-6月20日 】「あなたのことはそれほど」 視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:11.1%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:14.8%
  • 全話平均視聴率:11.2%

朝ドラで一躍注目女優の波瑠(はる)。初回(15分拡大)スタート時は好調。2話以降9%台をキープ。ドラマの急展開する6話からは、2桁に回復、最終回は15分拡大で、最高視聴率を出した。

 

2017年7月18日-9月19日 】「カンナさーん!」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:12.6%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:10.1%
  • 全話平均視聴率:10.1%

深谷かほるによる漫画をドラマ化。主人公カンナを渡辺直美が演じている。初回(15分拡大)から2桁を3話までキープ。その後は9~7%。主人公カンナが幸せになる展開9話から再び10%台を出し、最終回(15分拡大)でも、キープした。

 

2017年10月17日-12月19日 】「監獄のお姫さま」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:9.6%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:7.1%
  • 全話平均視聴率:7.7%

オリジナルドラマ。宮藤官九郎が脚本を手がけ、主人公馬場カヨを小泉今日子が演じている。初回(15分拡大)から約10%であるも2桁をギリギリ切ってしまう。その後は9~7%。主人公カンナが幸せになる展開9話から再び10%台を出し、最終回(15分拡大)でも、キープした。

 

【2018年1月16日-3月20日】「きみが心に棲みついた」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:9.4%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:8.3%
  • 全話平均視聴率:7.7%

天堂きりんによる漫画をドラマ化。主演は吉岡里帆で初回視聴率は9.4%でした。その後は6%から8%を推移して最低視聴率が第7話の6.5%。その後持ち直して最終回で8.3%となり平均視聴率が7.7%となりました。

 

【2017年4月17日-6月19日】「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:7.4%
  • 最終回〈第11話〉視聴率:9.5%
  • 全話平均視聴率:8.3%

神尾葉子による漫画をドラマ化。主演は杉咲花で初回視聴率は7.4%でした。その後は7%から9%を推移して最低視聴率がW杯と重なった第10話の5.2%。その後最終回で9.5%となり平均視聴率が8.3%となりました。

 

「TBS系22時枠火曜ドラマ」枠過去作品の視聴率一覧表

タイトル 初回視聴率 最終回視聴率 全話平均視聴率
あなたのことはそれほど 11.1% 14.8% 11.2%
カンナさーん! 12.6% 10.1% 10.1%
監獄のお姫さま 9.6% 7.1% 7.7%
きみが心に棲みついた 9.4% 8.3% 7.7%
花のち晴れ〜花男 Next Season〜 7.4% 9.5% 8.3%

名作ぞろいの火曜ドラマ。

『監獄のお姫さま』以降視聴率的には一度も2桁を超えたことはありません。

また『監獄のお姫さま』、『きみが心に棲みついた』は平均視聴率がどちらも7.7%と8%を超えていないです。

ドラマ『義母と娘のブルース』は、原作が漫画になります。そして主役が綾瀬はるかさんで日本テレビ系列の『奥様は取扱い注意』で高視聴率を叩き出したこともあり視聴率も今までよりは期待大です。

 

ドラマ「義母と娘のブルース」あらすじと反応や期待の声

 

ドラマ「義母と娘のブルース」あらすじ

女性の社会進出が進み、晩婚化となっている昨今、家族の形も多様化していくのではないだろうか…。本ドラマは、綾瀬はるかさん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。そこにあるのは、大事件でもハプニングでもなく、当たり前の喜びや、悲しみ、そして時にほっこりとする小さな奇跡である。

親子の愛、友との絆、支えてくれる周囲の人間たちの優しさ、
満ち足りている時には気がつかない。
しかし、欠けてしまうと、どうしようもない淋しさに包まれてしまう。

当たり前の日常に、実は満ち溢れている、こんな温かい気持ちを、義母と娘のありふれた毎日を通してお届けする。

 

ドラマ「義母と娘のブルース」反応や期待の声

 

 

 

 

 

ドラマ「義母と娘のブルース」全話視聴率速報と一覧随時更新まとめ

 

2018年夏ドラマ7月期は、桜沢鈴原作の『義母と娘のブルース』です。

綾瀬はるかが初の義母役ということもあり期待したい所です。

 

本記事では、ドラマ『義母と娘のブルース』視聴率を最終回まで追いかけていきますので、ぜひ、ご期待ください。

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