2019年1月のTBS日曜9時枠は、常盤貴子さん主演のドラマ『グッドワイフ』が1月13日スタートです。
夫が逮捕され、16年ぶりに弁護士に復帰した女性が様々な困難に立ち向かっていきます!
本記事では、ドラマ『グッドワイフ』のキャストや相関図、ロケ地や主題歌を紹介していきますので、ぜひご覧ください。
Contents
ドラマ「グッドワイフ」の基本情報とあらすじ
ドラマ「グッドワイフ」の基本情報
放送開始日 | 2019年1月13日 |
放送時間 | 毎週日曜日夜9:00~9:54 |
放送局(制作著作) | TBS(TBS) |
原作 | 『The Good Wife』 |
脚本 | 篠﨑絵里子 |
チーフプロデュース | 瀬戸口克陽 |
プロデュース | 東仲恵吾 |
演出 |
塚原あゆ子 山本剛義 松木 彩 |
主題歌 |
ドラマ「グッドワイフ」のあらすじ
蓮見杏子 (常盤貴子) は、かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが、出産を機に引退。
専業主婦として、2人の子供と夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎 (唐沢寿明) と共に、幸せな日々を送っていた。だが、その幸せな生活は一瞬にして崩れたのだった。壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルまで発覚。
法曹界を揺るがす大スキャンダルにマスコミ報道は過熱していく。記者会見で壮一郎は、汚職は否定したが、女性との関係については認めて謝罪する。しかし、壮一郎は逮捕されてしまうのだった。杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、家族のために16年振りの弁護士復帰を決意する。
ドラマ「グッドワイフ」に対する期待の声
ツイッターには期待の声が続々と上がっています。
え、これって海外ドラマのやつ?スーツの日本版は見てなかったけど、こっちはどうかな。ちょっと興味ある。
TBSテレビ「日曜劇場『グッドワイフ』」 https://t.co/N3PpvigIRL #グッドワイフ #日曜劇場 #TBSテレビ— ふみ (@minto2171) 2018年12月18日
うおー新しい常盤貴子のドラマめちゃくちゃ楽しみなんですが…!こりゃやべえってくらいCMのみで期待値が爆上がってます #グッドワイフ
— とうふお (@touhusukio) 2018年12月16日
原作グッドワイフが好きすぎてDVD持ってるんだけど、このドラマはあの色彩というか映像美がキモなんだけどなあ。そこも引き継いでて欲しい。原作ほんっっっと面白いので楽しみ!!https://t.co/IdBVjWOIQM #グッドワイフ #日曜劇場 #TBS
— mio (キスマイ初心者) (@gyu_ghostcat) 2018年12月16日
ピーターが誰になるのか……って!!!!!!
唐沢寿明さんじゃん(゚ロ゚)!!!!!!
さらに楽しみに(๑´ლ`๑)フフ♡右から
ピーター・フロリック→唐沢寿明さん
アリシア・フロリック→常盤貴子さん
ウィル・ガードナー→小泉孝太郎さん
⬆️海外ドラマのグットワイフの役名#グッドワイフ pic.twitter.com/hlFpEBjO9U— フミツカ🌟emi💛♥❤ ︎💜💙 (@EbiLove5_emi) 2018年12月12日
もうこれは見るしかない∠( ˙-˙ )/
左側3名が好きすぎる#グッドワイフ pic.twitter.com/Xrarv52lbC— farine (@SXbYiMn4jZHDjQr) 2018年12月9日
原作の人気も去ることながら、キャストの豪華さにみなさん喜びの声をあげていますね!ココ最近はリーガルドラマが多いですが、今回はまた違ったテイストのドラマになるのではないでしょうか。
ドラマ「グッドワイフ」の登場人物・キャスト
☆蓮見 杏子(はすみきょうこ) … 常盤貴子

蓮見杏子
『神山多田法律事務所』 で仮雇用の弁護士。
エリート検事の夫・壮一郎のスキャンダルにより、16年ぶりに主婦から弁護士に復帰。真面目な性格で、行動力があり明るく社交的。完璧主義者ゆえに、人を頼ることが苦手で、自分だけで抱えてしまうことが多々ある。
大学を卒業後、現役で司法試験に合格し、司法修習時代をトップで卒業。若手弁護士として高い評価を受けている中、壮一郎と知り合い結婚。長男が病弱だったこともあり専業主婦になる。幸せな生活の最中に、夫のスキャンダルが発覚。弁護費用と、息子と娘を守るため、16年ぶりに弁護士復帰を決意。しかし、長いブランクもあり、雇い先が見つからない中、司法修習時代の同期の多田の誘いもあり、『神山多田法律事務所』 で働くことに。
妻として、母として、弁護士として、そしてひとりの女として――
杏子の大いなる戦いが始まる。
常盤貴子
1972年4月30日生まれ、神奈川県出身。1990年代から多くのテレビドラマに主演し、1996年春から1997年夏までは5作の連続ドラマにおいて主役級を務めた。コメディーからシリアスまで様々な役柄を演じ出演作の全てがヒットしたため、この当時には「連ドラの女王」と呼ばれた。また、世界の映画俳優との共演や連ドラの世界各国でのテレビ放送により、中国や東南アジアでも知られている。出演作は『愛していると言ってくれ』、『みにくいアヒルの子』、『タブロイド』、『ビューティフルライフ』、『まれ』など多数。
☆多田 征大(ただまさひろ) … 小泉孝太郎

多田 征大
『神山多田法律事務所』 の共同代表。
頭脳明晰で頼りになる性格。端正なルックスと誠実な立ち振る舞いから女性に好かれ、依頼人からの信頼も非常に厚い。だが自分の弱い部分を見せることができず、真の友人、真の恋人を作ったことがない。司法修習時代に杏子と出会い、彼女の美しさと人柄に惹かれるが、成績優秀だった杏子に見合う男になってから想いを伝えようと気持ちを胸にしまっていた。将来有望な若手弁護士として、法曹界で注目されるようになった頃、杏子の結婚の話を聞き、落ち込む。杏子の結婚後は、弁護士としてこれまで以上に仕事に打ち込むように。
時は過ぎ、杏子の夫・壮一郎のスキャンダルを知り、10数年ぶりに彼女と会い、事務所に誘う…
小泉孝太郎
1978年7月10日生まれ、神奈川県出身。実父は第87・88・89代内閣総理大臣・小泉純一郎、3歳年下の実弟は政治家・小泉進次郎。総理の息子ということもあり、話題沸騰でデビュー。当初はCMの出演依頼は15社にものぼった。出演作は『ナースマン』、『スローダンス』、『不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜』、『ごくせん』 第3シリーズ、『リアル・クローズ』、『ブラックペアン』など。
☆円香みちる(まどかみちる) … 水原希子

円香みちる
『神山多田法律事務所』 のパラリーガル。
訴訟に勝つ上で重要な証言を取ってくるために、幅広い交友関係を駆使して、手段を一切選ばない。あらゆることに精通しており、弁護士たちのまさに右腕的存在。その仕事ぶりから多田や神山からも絶大な信頼を得ている。一方でプライベートは謎に包まれていて、どこに住んでいるのかさえ知られていない。唯一わかっていることは、前職が検察事務官で、壮一郎によって、その職を辞したということだけである。
水原希子
1990年10月15日、アメリカ生まれ、兵庫県育ち。アメリカ人の父と日本生まれの韓国人の母を持つ。2003年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションに応募し、「ミスセブンティーン2003」に選ばれ、3年間専属モデルとして活動。一旦芸能活動を休業するも、2007年に再びモデルとして活動を始め、『ViVi』の専属モデルとなる。2010年、美容雑誌『MAQUIA』の専属モデル契約を結ぶ。女優としては2009年、映画『ノルウェイの森』(2010年公開)の主人公の恋人役に抜擢され、女優デビュー。以降、出演作は『八重の桜』、『信長協奏曲』、『嘘の戦争』など。
☆朝飛 光太郎(あさひこうたろう) … 北村匠海

朝飛 光太郎
『神山多田法律事務所』 で仮雇用の若手弁護士。
勤勉タイプで知識も豊富。ロースクール時代は成績優秀だった。上司に物おじせずにズバズバ意見するため、一見生意気に見られるが、抑えるべきところは抑え、自然と人の懐に入り込んでくる子犬のような性格。事務所でも、神山と多田に可愛がられている。イケメンであり、本来ならモテるのだが、本命の円香には全く相手にされていない。しかし、めげない。
北村匠海
1997年11月3日生まれ、東京都出身。EBiDANのメンバーであり、音楽ユニットDISH//のリーダー。2006年にスカウトされ、スターダストプロモーションに所属。2008年、NHK『みんなのうた』で放送された「リスに恋した少年」で歌手デビュー。そして、『DIVE!!』にて映画初出演を果たす。2009年には雑誌『小学六年生』で読者モデル特別賞を受賞。出演作は『鈴木先生』、『仰げば尊し』、『隣の家族は青く見える』、映画では『君の膵臓をたべたい』、『春待つ僕ら』など。
☆小宮 竹生(こみやたけお) … 野間口徹
野間口徹
1973年10月11日生まれ、福岡県出身。信州大学農学部在学中に演劇サークルで演劇活動を開始。1999年、嶋村太一、竹井亮介とともにコントユニット「親族代表」を結成し、年に1 、2回の公演を行う。2007年の34歳の時、フジテレビ系のテレビドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』にレギュラー出演したのをきっかけに多くの作品に出るようになる。出演作は『ブラッディ・マンデイ』、『ゲゲゲの女房』、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ』、『隣の家族は青く見える』、『ドロ刑』など。
☆戸梶 涼太(とかじりょうた) … 中林大樹
中林大樹
1985年1月6日生まれ、奈良県出身。2007年より、俳優として活動。出演作は『めぞん一刻』、『ゴッドハンド輝』、『ストロベリーナイト』、『明日の約束』、『ハゲタカ(2018)』など。
☆佐竹 凛子(さたけりんこ )… 末永みゆ
末永みゆ
1995年11月4日生まれ、東京都出身。アイドルグループ「DokiDoki☆ドリームキャンパス(DDDC)」のメンバー。DokiDoki☆ドリームキャンパスでの自己紹介口上は「くるるん、くるるん、くるるんぽん!ちょっとブリっ子な魔法使い(見習い)のみゆゆこと末永みゆです。」である。
☆蓮見 隼人(はすみはやと )… 小林喜日

蓮見 隼人
杏子と壮一郎の息子。高校1年生。
物心ついたときから、平日休日問わず家に父親がいない生活だったが、父・壮一郎を誇りに思っていた。しかし、そんな父が逮捕され、その事実に誰よりも傷つく。母・杏子が働き始めてからは、母を思いやり、家事を率先して手伝う。料理が得意。
小林喜日
2004年3月生まれ、愛知県出身の子役。出演作は『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』、『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』、『A LIFE〜愛しき人〜』、『結婚相手は抽選で』、映画では『青空エール』、『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』など。
☆蓮見 綾香(はすみあやか )… 安藤美優

蓮見 綾香
杏子と壮一郎の娘。中学1年生。
母譲りの社交的な明るい性格で、家庭でも両親や兄から可愛がられて育った。
杏子が弁護士復帰してからは、家での話し相手はもっぱら兄の隼人。ただ、学校で起きたことは中学に上がってからは家庭内であまり話さなくなってきている。たまに来るようになった祖母・幸枝は少し苦手で、祖母の対応は母や兄に任せがち。
安藤美優
2007年2月28日生まれの子役。出演作は『きみはペット』、『咲-Saki-』、『渡る世間は鬼ばかり』、映画では『帝一の國』、『セーラー服と機関銃ー卒業ー』など。
☆佐々木 達也(ささきたつや) … 滝藤賢一

佐々木 達也
東京地方検察庁特別捜査部員。壮一郎の8期下。
同期内では抜きんでた優秀さで、将来の検察庁幹部候補生として、壮一郎も目をかけていて、若い頃から検察官のイロハを叩き込まれた壮一郎の腹心。
その正義感は壮一郎譲りで、特に検察官として崇高な理想と高い誇りを持ち、検察が日本の正義を守るものだと自負している。
壮一郎が逮捕されて、取り調べを担当することになる。
滝藤賢一
1976年11月2日生まれ。愛知県出身。映画監督を志して上京。放送大学教養学部卒業。映画『バレット・バレエ』のオーディションに合格したことを機に俳優を志し、当初は舞台を中心に活動していた。2009年、『外事警察』が連続ドラマでの初のレギュラー出演となる。以降、『龍馬伝』の小松帯刀役や『踊る大捜査線』シリーズの中国人刑事役、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の食堂の亭主役など、脇役として多数のテレビドラマや映画に出演する。『半沢直樹』に出演したことで「2013年 ブレイク俳優ランキング」で8位にランクインするなど、実力派のバイプレーヤーとして認知度を高める。
☆蓮見 幸枝(はすみさちえ)… 高林由紀子

蓮見 幸枝
壮一郎の母。
いつも着物を着ており、人から “ちゃんと” して見えるよう心がけている。
息子の危機を家族で支えながら気丈に乗り越えなければと意気込んでいる。義理の娘の杏子にも、スキャンダルは申し訳なく思うものの、今は検事の妻としてしっかり息子を支えて欲しいと思って、たびたび口うるさく杏子に言う。働き始めた杏子に代わって、孫たちの面倒をみようとお節介を焼く。
高林由紀子
1945年12月10日生まれ、東京都出身。1964年、大映東京撮影所演技研究所に入所。映画『十七才は一度だけ』に林 千鶴の芸名でデビュー。1966年に舞台女優を目指して大映を退社。劇団雲の準団員となり、1969年の『わが命つきるとも』で初舞台を踏む。1975年、演劇集団 円創立に参加している。また、1975年、海外ドラマ『チャーリーズ・エンジェル』では、主人公のひとり・サブリナの吹き替えも担当した。出演作は『美しい隣人』、『科捜研の女 SEASON 12』、『リーガルハイ』、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』、『anone』など多数。
☆林 幹夫(はやしみきお)… 博多華丸

林 幹夫
壮一郎の顧問弁護士。
真面目で堅実な性格。知人の紹介で壮一郎の疑惑を晴らすために弁護を務めることになる。人当たりがよく、柔和な雰囲気ではあるが、時折見せる目の奥の鋭さから、優秀さを感じさせる。壮一郎に関して、その後釜についた脇坂との関係や事情もよく把握しており、検察庁内部の人間関係で誰が味方で敵かどうか共に見極めようとする。
博多華丸
1970年4月8日生まれ、福岡県出身。お笑いコンビ博多華丸・大吉のボケ担当。2005年より拠点を東京に移し、神奈川県横浜市に在住。R-1ぐらんぷりの予選に初エントリーし、決勝では児玉清のモノマネ芸を披露し「R-1ぐらんぷり 2006」で優勝。2014年には博多華丸・大吉として「THE MANZAI 2014」で優勝。ドラマへの出演は『仮面ライダーエグゼイド』、『高嶺の花』など。
☆神山 佳恵(かみやまよしえ)… 賀来千香子

神山 佳恵
『神山多田法律事務所』 の共同代表。
大手法律事務所でやり手弁護士として名をあげ、男性が活躍する業界の中で、女性として肩を張り合ってきた自負があり、プライドが高い。
豪快な性格で、自分の人を見る目に間違いはないと信じ、多田にパートナーとしての絶大な信頼を寄せている。
プライベートもなく、仕事に捧げてきた分、専業主婦から復帰した杏子に対して、懐疑的な態度をとる。
賀来千香子
1961年10月17日生まれ、大阪府出身。甥は俳優の賀来賢人。高校3年生の時、原宿でモデルとしてスカウトされる。短大時代に雑誌『JJ』などでモデルとして活躍した。1982年、TBSドラマ『白き牡丹に』で女優デビュー。1992年の『ずっとあなたが好きだった』は代表作となった。その他出演作は『ダンダリン 労働基準監督官』、『借王<シャッキング>〜華麗なる借金返済作戦〜』、映画『二流小説家 シリアリスト』など。
☆脇坂 博道(わきさかひろみち)… 吉田鋼太郎

脇坂 博道
東京地方検察庁特別捜査部の新部長。
検事として優秀ながら、2期下に蓮見壮一郎という自分を上回る優秀な検事がいたことで、2期に一人しか選ばれない検事総長への道は厳しいと目されてきた。やがて、将来の検事総長が座るとされる特捜部長の席を壮一郎がとり、脇坂は横浜地検に異動。壮一郎は、脇坂にとって目の上のたんこぶであり、壮一郎の脱落を心底願っていた。壮一郎の逮捕により後釜として特捜部長に就任。再び手にしたチャンスをなんとしても掴むために、壮一郎の前に立ちはだかる。
吉田鋼太郎
1959年1月14日生まれ。東京都出身。シェイクスピアやギリシア悲劇など、海外古典作品に要求される演技をこなせる役者として重宝され、蜷川幸雄が手がけた作品の常連であった。2010年代以降、テレビドラマへの出演が増加。2013年に『半沢直樹』に出演し、注目を集める。蜷川幸雄の後を引き継いで彩の国さいたま芸術劇場が主催する『彩の国シェイクスピア・シリーズ』の2代目芸術監督に就任することが発表された。
☆蓮見 壮一郎(はすみそういちろう)… 唐沢寿明

蓮見 壮一郎
杏子の夫で東京地方検察庁特別捜査部の元部長。
現在は収賄容疑で拘留中。
学生時代から成績優秀で、リーダー気質で後輩思いだった。押しが強く、どんな相手でも決してひるまず、不正や犯罪を絶対に許さないが、その反面、時には強引な手段を使ってでも徹底的に戦う。
ある事件の捜査をしていた壮一郎は、ひとりの女性記者と知り合い、情報提供を通して信頼関係を築いている中である日、酔ってその女性記者と朝を迎えてしまう。この一件でマスコミが壮一郎の汚職疑惑と不倫関係を報じ、壮一郎は職を追われることに。スキャンダル報道後の記者会見で、汚職疑惑は強く否定するものの、女性スキャンダルは認め、杏子の信頼を失ってしまう…。
唐沢寿明
1963年6月3日生まれ、東京都出身。妻は山口智子。デビュー当初は、アルバイトや東映の『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』などの特撮番組に脇役やスーツアクターとして出演。オーディションにも全く受からず進退窮まった際、プロデューサーのアドバイスでチノ・パンツとポロシャツという出で立ちに路線変更したところ、その直後のオーディションで1位合格を得る。それ以降、仕事が入るようになった。出演作は『愛という名のもとに』、『白い巨塔』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『ナポレオンの村』、『あまんじゃく』など多数。
ドラマ「グッドワイフ」のゲスト
ゲストは随時更新していきます!
第1話のゲスト
☆武田鉄矢
1949年4月11日生れ。福岡県出身。1972年に海援隊でデビュー。1973年、武田が母・イクに向けた詫び状を歌にした「母に捧げるバラード」がヒットし、翌年の第25回NHK紅白歌合戦に出場。1977年、『幸福の黄色いハンカチ』での青年役が高評価を得て、俳優活動へ。海援隊としても再び注目され、1979年のドラマ『3年B組金八先生』のヒットとともに主題歌の「贈る言葉」も大ヒット。1982年の海援隊解散以後は、ソロ歌手・俳優・作家として活躍。
☆泉澤祐希
1993年6月11日生まれ、千葉県出身。5歳の時、子役としてデビュー。2006年、『功名が辻』で大河ドラマ初出演。2009年、『よるのくちぶえ』で映画初主演を果たす。2014年には、『東京が戦場になった日』でテレビドラマ初主演。その他出演作は『マッサン』、『さよならが言えなくて』、『西郷どん』など。
☆古山憲太郎
1976年1月20日生まれ、東京都出身。舞台芸術学院の同期生・蓬莱竜太(作、演出)と西條義将(主宰)が劇団モダンスイマーズを1999年に設立したのに伴い、旗揚げから参加。2003年頃からはテレビドラマにも出演するようになった。出演作は『モンスターペアレント V』、『オモクリ監督 〜O-Creator’s TV show〜』、映画『交渉人 真下正義』など。
☆横田栄司
1971年10月11日生まれ、東京都出身。1996年 『特ダネ協奏曲』文学座公演で初舞台を踏む。1999年 文学座座員、演技部所属し、舞台を中心に活躍中。出演作は『下町ロケット』、『真田丸』、『逃げるは恥だが役に立つ』、『dele』など。
☆伊藤さおり
1974年4月9日生まれ、埼玉県出身。お笑いコンビ・北陽のツッコミ担当。埼玉県立久喜北陽高等学校で、相方の虻川美穂子と出逢い、1995年、北陽を結成。数々のバラエティ番組で活躍中。
☆井本貴史
1978年1月27日生まれ、奈良県出身。お笑いコンビ・ライセンスのツッコミ担当。1996年に高校の同級生・藤原一裕とコンビ結成。サッカーのインターハイ出場経験者で、サッカー番組の解説としてゲスト出演することもあり、2014年3月(J3リーグ開幕)より「J3リーグハイライト」(スカパー!)でMCを務める。
第2話ゲスト
☆橋爪功
1941年9月17日生まれ。大阪府出身。1961年、文学座附属演劇研究所の1期生に応募し合格。同期には岸田森、草野大悟、寺田農、樹木希林、小川眞由美、北村総一朗がいた。1963年、文学座を離れ劇団雲に参加する。1974年、尊敬する芥川比呂志演出の舞台『スカパンの悪だくみ』で大阪弁でスカパンを演じ、この仕事が俳優としての転機となり一躍演劇界のスターとなる。以降、大河ドラマや連続テレビ小説、連続ドラマ、映画など数多く出演し、多くの賞を受賞した。代表作は映画『善人の条件』、『レインマン』、『ゴドーを待ちながら』、『まんぷく』など。
☆村上佳菜子
1994年11月7日生まれ、愛知県出身。2000年代後半から2010年代にかけて活躍したフィギュアスケート選手。2014年ソチオリンピック日本代表(12位)。2014年四大陸選手権優勝、2010年GPファイナル3位、2013年世界選手権4位、2010年世界ジュニア選手権優勝、2009年JGPファイナル優勝。引退後はプロとして活動中。
☆矢柴俊博
1971年10月2日生まれ、埼玉県出身。大学在学中に演劇サークル「劇団森」、パントマイム集団「舞夢踏」に所属し役者活動を始める。2000年、自身が演出・主演した『七部袖、ほくろ』がパルテノン多摩小劇場フェスティバルでグランプリなど主要3部門を受賞。その後、本格的に役者活動を始める。出演作は『電車男』、『のだめカンタービレ』、『サバイバル・ウェディング』など数多く出演している。
☆松本紀保
1971年10月15日生まれ、東京都出身。日本舞踊松本流の名取で「松本幸紀」の名を持つ。弟は十代目松本幸四郎、妹は松たか子。出演作は『明日を抱きしめて』、『竜馬がゆく』、『警視庁捜査一課9係』など。
☆竹井亮介
1972年6月7日生まれ、神奈川県出身。早稲田大学では、演劇サークル「劇団木霊」に所属。1999年、コントユニット「親族代表」を結成し全作品に出演した。その他出演作は『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』、『A LIFE〜愛しき人〜』、『ドロ刑』など。
☆木本武宏
1971年5月6日生まれ、大阪府出身。お笑いコンビ・TKOのツッコミ担当。DA-DA植村とのユニット「ジョンメロン」としても活動している。出演作は『ごちそうさん』、『ヒガンバナ』シリーズ、『おんな城主 直虎』など。
第3話ゲスト
☆江口のりこ
1980年4月28日生まれ。兵庫県出身。劇団東京乾電池のオーディションを受け、1999年に研究生となり、2000年に入団。2002年に『金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』にて映画デビュー。2004年、タナダユキ監督の『月とチェリー』では主演に抜擢される。その他、大河ドラマ 『花燃ゆ』、『黒革の手帖』、『海月姫』、『ドロ刑』などに出演する。現在映画、ドラマを中心に活躍中。
☆阿部亮平
1980年3月26日生まれ、愛知県出身。ジャニーズJr.内ユニットSnow Manメンバーに同姓同名の人がいる。『WATER BOYS2』出演をきっかけに多くの作品に出ている。ヤクザやヤンキーなど強面の役が多いが、『アストロ球団』や『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』のようにコミカルな面のある役を演じたこともある。出演作は『ろくでなしBLUES』、『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』、『HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜』など。
☆安藤聖
1983年12月25日生まれ、東京都出身。1990年、ミュージカル『アニー』で舞台デビューし、翌1991年から1997年まで、7年連続でアルゴミュージカルに出演する。1998年、『おはスタ』でおはガールとしてテレビ出演したのをきっかけにテレビドラマ等、テレビ出演が主な活動となる。出演作は『民王』、『ハロー張りネズミ』、『犬神家の一族』など。
☆森崎友紀
1979年12月29日生まれ、大阪府出身。料理研究家、タレントであり、夫はテレビプロデューサーの「ナスD」こと友寄隆英。料理教室講師、小学校管理栄養士として働いている中、スカウトされ、管理栄養士として働きながら劇団、モデル事務所にも所属していた。料理研究家として独立し、東京に上京し料理教室の講師・レシピ制作・料理番組の企画・出演を行った。また、タレントとしてもテレビ・ラジオ番組の出演、グラビアモデルとしての活動も行う。保有資格は管理栄養士、製菓衛生師、中医薬膳指導員、野菜ソムリエ、食品衛生管理者、アロマテラピーアドバイザー、着物コンサルタント、チャイルドマインダー。
☆平原テツ
1978年4月25日生まれ、福岡県出身。劇団reset-Nを経て、2009年より劇団ハイバイに所属。以降は舞台を中心に、テレビドラマや映画、CMに出演。出演作は『ゲゲゲの女房』、『 おんな城主直虎』、『カルテット』、『コウノドリ』、『まんぷく』など。
☆山本裕子
1974年8月14日生まれ、三重県出身。劇団青年団、マッシュ所属。出演作は『リミット』、『この声をきみに』、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』、映画では『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』、『ヘルタースケルター』など。
☆高木渉
1966年7月25日生まれ、千葉県出身。声優、俳優、ナレーターとして活躍中。1987年にテレビアニメ『ミスター味っ子』で声優としてデビュー。以後アニメの当て・吹き替えを問わず、声優として幅広く活動している。2002年には山口勝平と関智一と共に「さんにんのかい」という3人芝居のユニットを結成。2005年には『ドラえもん』で先生役、2007年には『ゲゲゲの鬼太郎』(第5作)でねずみ男役など、リメイクされたアニメで重要な役の後任となっている。2016年の大河ドラマ『真田丸』に小山田茂誠役でテレビドラマに初出演した。その他出演作は『A LIFE〜愛しき人〜』、『半分、青い。』、声優としては映画『トゥームレイダー』、『ホーム・アローン』、アニメ『BLEACH』、『ルパン三世VS名探偵コナン』、『ポケットモンスター ベストウイッシュ』など。
☆中村育二
1953年12月21日生まれ。和歌山県出身。1987年、『劇団カクスコ』を結成。主宰として脚本、演出を手がける一方、役者として舞台にも立っていた。2002年に解散後は舞台、テレビ、映画と幅広く活動を続けている。出演作品はドラマ『てるてる家族』、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』や大河ドラマ『軍師官兵衛』、映画『半落ち』、『シン・ゴジラ』、『アウトレイジ 最終章』など多岐に渡る。
第4話ゲスト
☆須藤理彩
1976年7月24日生まれ。神奈川県出身。アミューズの「100時間オーディション」に見事合格し活動を始める。1998年NHK朝の連続テレビ小説『天うらら』でドラマ初主演[3]。大工棟梁を目指す少女を演じた。その後も順調に活躍を続け、現在[いつ?]は時代劇から現代劇まで幅広く活躍する女優として知られている。代表作は『ギンザの恋』、『最後の弁護人』、『救命病棟24時』など。
☆佐藤緋美
1999年12月19日生まれ、東京都出身。父親は浅野忠信、母親はCHARA。2017年、ラフォーレ原宿のキャンペーンの広告でデビュー、2018年には寺山修司原作、藤田貴大演出の舞台『書を捨てよ町へ出よう』で俳優としてもデビューした。
☆霧島れいか
1972年8月5日生まれ、新潟県出身。以前は吉原 歩の芸名で活動していた。高校卒業後にOL勤務を経て、名古屋のモデル事務所セントラルジャパンに3年在籍してスチールやCMを中心にモデルとして活動し、25歳の時に女優を目指して上京。1998年にテレビドラマ『ブラザーズ』に出演、以降、多数のテレビドラマや映画に出演し、2005年に公開された第58回カンヌ国際映画祭受賞作『運命じゃない人』でヒロイン役を演じた。出演作は『息もできない夏』、『救命病棟24時(第5シリーズ)』、『花子とアン』、『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』、『FINAL CUT』など。
☆水沢林太郎
2003年2月5日生まれ、埼玉県出身。2017年、『奥様は、取り扱い注意』に出演している。その他詳細は調査中です。
☆前田旺志郎
2000年12月7日生まれ、大阪府出身。兄・航基とはお笑いコンビ「まえだまえだ」を結成し、「M-1グランプリ2007」の準決勝に史上最年少で進出した。出演作は『ウツボカズラの夢』、『わろてんか』など。
☆平井”ファラオ”光
1984年3月21日生まれ、神奈川県出身。本名、宇井光。お笑いコンビ・馬鹿よ貴方はのボケ担当。THE MANZAI 2014にて、認定漫才師50組に選出。その後、第1回本戦サーキットで1位を取り、サーキットランキング3位で決勝進出。これをきっかけに、同年暮れごろからオフィス北野所属となる。2016年2月、第16回ビートたけしのエンターテインメント賞 日本芸能賞受賞。2018年6月11日、オフィス北野を退所してサンミュージックに移籍した。
☆中村育二
1953年12月21日生まれ。和歌山県出身。1987年、『劇団カクスコ』を結成。主宰として脚本、演出を手がける一方、役者として舞台にも立っていた。2002年に解散後は舞台、テレビ、映画と幅広く活動を続けている。出演作品はドラマ『てるてる家族』、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』や大河ドラマ『軍師官兵衛』、映画『半落ち』、『シン・ゴジラ』、『アウトレイジ 最終章』など多岐に渡る。
第5話ゲスト
☆銀粉蝶
1952年5月13日生まれ、栃木県出身。夫は劇作家の生田萬。短大卒業後OLとなるが、入社1日目に劇団のオーディションに合格して女優の道に入る。1981年、夫とともに劇団「ブリキの自発団」を結成し、“最後のアングラ女優”の異名を持つ。出演作は『こちら本池上署』シリーズ、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』、『わろてんか』など。
☆宇崎竜童
1946年2月23日生まれ、京都府出身。ロック歌手、作曲家、俳優、映画監督として幅広く活躍中。1970年代中期からダウン・タウン・ブギウギ・バンド、1980年代中期から竜童組、1990年代中期から宇崎竜童 & RUコネクション with 井上堯之を率い、バンドの活動の合間にソロとしても活動する。俳優としては多くの映画に出演している。出演作は『ホームレス中学生』、『任侠ヘルパー』、『かぐや姫の物語』(声優)、『グラスホッパー』など。
☆松本まりか
1984年9月12日生まれ、東京都出身。2000年、『六番目の小夜子』で女優デビュー。2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュラーモデルをつとめ、ゲーム『FINAL FANTASY X』のリュック役など声優としても活動する。2018年ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日)で演じた井筒里奈役の「あざとかわいい」キャラクターが注目される。8月に発表された「Yahoo!検索大賞2018」において、「松本まりか」が女優部門の中間発表で上位3名の中に入る。また、『ブラックスキャンダル』でも話題となった。
☆芦名星
1983年11月22日生れ。福島県出身。2002年、モデルとしてデビューし、雑誌「CanCam」、「PINKY」などに載る。同年、ドラマ「しあわせのしっぽ」で女優デビュー。2003年、「Stand Up!!」で連続ドラマ初レギュラー、「恋するハニカミ!」でバラエティ番組初レギュラー。2006年の映画「シルク」のヒロインに抜擢され、以降女優活動に専念している。
☆峯村リエ
1964年3月24日生まれ、東京都出身。高校卒業後、俳優養成所『五月舎』の演出部に入所。ナイロン100℃結成時からのメンバーで、前身の劇団健康時代から所属している。堤幸彦作品に多く起用されている。出演作は『池袋ウエストゲートパーク』、『BOSS』、『正義のセ』、『ハゲタカ(2018)』など。
☆阿南健治
1962年2月24日生まれ、大分県出身。高校卒業後に上京し、映像関係の専門学校・東京映像芸術学院に入学。同時に俳優養成所にも所属し、多数のアルバイトを経験。半年程で俳優養成所を辞めてスクールメイツの養成所「渡辺音楽学院」へ入学し、初舞台を踏む。二十歳の時に単身渡米し、帰国後、大衆演劇の巡業時代を経て蜷川幸雄スタジオのオーディションに合格し、劇団員となった。二十代後半に三谷幸喜と出会い、劇団「東京サンシャインボーイズ」に所属し、多数の芝居に出演。深夜枠のテレビドラマにも出演するようになる。出演作は『未成年』、『白線流し〜19の春』、『伝説の教師』、『ごくせんシリーズ』など多数。
第6話ゲスト
☆春風亭昇太
1959年12月9日生まれ、静岡県出身。学生時代にテレビ東京の『大学対抗落語選手権』にて優勝、落研の先輩のすすめでテレビ朝日の『ザ・テレビ演芸』に漫才コンビ、ザ・まんだらーずとして出演。初代グランドチャンピオンになったのを期に大学を中退し、1982年、春風亭柳昇に入門した。1986年、二つ目に昇進、春風亭昇太となった。1989年、NHK新人演芸コンクール優秀賞受賞。1998年、浅草芸能大賞新人賞受賞。2006年、『笑点』の大喜利メンバーに加入し、2016年、『笑点』6代目司会者に就任した。ドラマ出演も多く、出演作は『タイガー&ドラゴン』、『下町ロケット』、『小さな巨人』、『おんな城主 直虎』など。
☆温水洋一
1964年6月19日生まれ、宮崎県出身。1988年から1994年まで劇団「大人計画」に在籍し、松尾スズキとともに「鼻と小箱」というコンビを組んでいたことがある。1994年にコント番組『竹中直人の恋のバカンス』に出演し、独特のキャラクターが人気を博し、それ以降TV番組への出演が増える。1998年には安斎肇、村松利史らとオフィス「ワン・ツゥ・スリー」を創立。個性派俳優として数多くの舞台やドラマに出演し、バラエティ番組にも出演している。出演作は『マッサン』、『ケイゾク』、『HERO』、『ヤンキー母校に帰る』、『ちびまる子ちゃん(中野さん)』など多数。
☆嶋尾康史
1968年5月6日生まれ、兵庫県出身。元プロ野球選手で、1987年から1996年まで、NPBの阪神タイガースに在籍。プロ野球生活を退いてからは、俳優や演出家として活動している。出演作は『坂の上の雲』、映画では『半落ち』、『バッテリー』、『沈まぬ太陽』など。
第7話ゲスト
☆浜野謙太
1981年8月5日生まれ。神奈川県出身。2005年に出演した映画『ハチミツとクローバー』を皮切りに、俳優としても様々なドラマ、CMなどに出演している。2011年、映画『婚前特急』の宣伝で主演の吉高由里子とともに『笑っていいとも!』に初出演。『めざましテレビ』で特集も組まれ、以降地上波のバラエティ番組にも進出。その後も『グータンヌーボ』や、『笑っていいとも!』に再度出演している。
☆田中要次
1963年8月8日生まれ、長野県出身。1989年、親交のあった山川直人監督からオファーを受け、ミュージック・ビデオ『佐木伸誘 / SEEK AND FIND』に出演。1991年、照明技師の安河内央之に師事し、竹中直人監督『無能の人』の照明助手として参加。竹中の目に留まった田中は同作品にエキストラとして出演した。2001年、ドラマ『HERO』にバーテンダー役でレギュラー出演した際の台詞「あるよ!」が話題となって人気を博し、これをきっかけにバラエティにも進出した。出演作は『イタズラなKiss2〜Love in TOKYO』、『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』、『MOZU』など。
☆前野朋哉
1986年1月14日生まれ、岡山県出身。俳優であり、映画監督でもある。大学一回生の時に石井裕也監督作品の『剥き出しにっぽん』に照明助手、役者で参加。初の長編『ショッキングピンク』では主演、監督を務め、同じく監督した「GOGO まりこ」はハンブルク日本映画祭に正式招待され、京都国際学生映画祭では入選した。監督、脚本、主演した『脚の生えたおたまじゃくし』は、2009年に第4回福井映画祭にて 観客賞と田中光敏監督賞を受賞し、2010年にはゆうばり国際ファンタスティック映画祭のオフシアター・コンペティション部門で審査員特別賞とシネガーアワードを受賞した。出演作は『マッサン』、『サバイバル・ウェディング』、『わろてんか』など。
☆松尾貴史
1960年5月11日生まれ、兵庫県出身。タレント、ナレーター、DJ、俳優、コラムニスト、折り顔作家という多くの顔を持つ。また、『たかじんのそこまで言って委員会』や『情報ライブ ミヤネ屋』などでコメンテーターも務め、歯に衣着せぬ物言いで人気を博す。出演ドラマは『義経』、『ちりとてちん』、映画『日本沈没』など多数。
☆安倍乙
2000年1月18日生まれ、大阪府出身。秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」劇団員。2018年、テレビ東京『オー・マイ・ジャンプ! ~少年ジャンプが地球を救う~』などに出演している。詳細は調査中。
第8話ゲスト
☆丸山智己
1975年3月27日生まれ、長野県出身。1993年、長野県上田東高等学校を卒業後、芸能界入り。マーク・ジェイコブス、コム・サ・デ・モード・メンのショーや『POPEYE』『an・an』などの雑誌でモデルを務める。2003年のJTの広告がきっかけで2005年公開の映画『NANA』にヤス役で出演し、脚光を浴びた。出演作は『マイ★ボス マイ★ヒーロー』、『ホタルノヒカリ』、『メイちゃんの執事』、『リッチマン、プアウーマン』、『ドロ刑』など話題作多数。
☆松尾貴史
1960年5月11日生まれ、兵庫県出身。タレント、ナレーター、DJ、俳優、コラムニスト、折り顔作家という多くの顔を持つ。また、『たかじんのそこまで言って委員会』や『情報ライブ ミヤネ屋』などでコメンテーターも務め、歯に衣着せぬ物言いで人気を博す。出演ドラマは『義経』、『ちりとてちん』、映画『日本沈没』など多数。
☆春海四方
1959年3月22日生まれ、東京都出身。一世風靡セピアの一員としても活動していた。現在は俳優活動をメインとし、出演作は『ゲゲゲの女房』、『北の国から(2002)』、『半分、青い。』、『アンナチュラル』など、話題作多数。
第9話ゲスト
☆住田裕子
1951年6月21日生まれ、兵庫県出身。元検事の弁護士。2019年現在、『情報ライブ ミヤネ屋』などにレギュラー出演している。
☆清原博
1970年11月20日生まれ、富山県出身。埼玉弁護士会所属の国際弁護士。専門分野は国際取引法、国際金融法、アメリカ法、航空・宇宙法、知的財産法。コメンテーターとしてテレビ・ラジオなどの出演も多い。
☆角田龍平
1976年12月16日生まれ、京都府出身。元漫才師の弁護士。2006年に9回目の受験で旧司法試験に合格。2008年9月に弁護士登録し、弁護士・大阪府知事(当時)の橋下徹が代表を務める橋下綜合法律事務所に入所する。2011年1月、大阪にて司法書士の妻と共に「角田龍平の法律事務所」を開設し独立。2018年4月、京都弁護士会に登録替え。京都市左京区に事務所を構え、弁護士として民事・刑事を問わず数多くの事件を担当している。
第10話ゲスト
☆ 鈴木拓
1975年12月7日生まれ、神奈川県出身。お笑いコンビドランクドラゴンのツッコミ(たまにボケ)担当。スクールJCA5期生として入所。当初は男性3人、女性1人からなるカルテット「4人組」を組んでいたが、解散。その後、鈴木の消極的な性格を、「お笑いを目指しているのに執拗に前に出ない、センスがある」と勘違いして誘ってきた塚地と1996年にコンビを結成した。ドラマ出演は『まれ』、『重要参考人探偵』など。
☆山本圭祐
1980年5月11日生まれ、愛知県出身。2002年日本映画学校俳優科卒業。2003年より矢内原美邦のダンスカンパニー「ニブロール」に参加し、「ミクニ・ヤナイハラ・プロジェクト」の全公演に出演。その他出演作は『ゲゲゲの女房』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『おんな城主 直虎』、『この世界の片隅に』など。
☆今井隆文
1985年7月27日生まれ、東京都出身。出演作は『ガリレオ 第2シーズン』、『アリスの棘』、『99.9 -刑事専門弁護士-』、『ウチの夫は仕事ができない』、『アンナチュラル』、映画では『20世紀少年』、『バクマン。』、『銀魂』など。
☆矢崎まなぶ
1974年2月23日生まれ、山梨県出身。出演作は『99.9-刑事専門弁護士-2』、『おやじの背中』、『安堂ロイド』、『ATARU』など。
ドラマ「グッドワイフ」の相関図

ドラマ「グッドワイフ」の主題歌は?
気になる主題歌は?
主題歌はまだ発表されていません。
そこで参考に『日曜劇場』の過去5作品の主題歌発表日を見ていきましょう。
タイトル | 歌手名 | 曲名 | 放送開始日 | 主題歌発表日 |
陸王 | 主題歌なし | 2017/10/15 | ||
99,9-刑事専門弁護士-2 | 嵐 | Find The Answer | 2018/1/14 | 2018/1/7 |
ブラックペアン | 小田和正 | この道を | 2018/4/22 | 2018/3/27 |
この世界の片隅に | 主題歌なし | 2018/7/15 | ||
下町ロケット2 | 主題歌なし | 2018/10/14 |
主題歌、発表!
主題歌が発表されましたら、こちらでお知らせします。
主題歌の発売日はいつ?
発売日も追ってお知らせします。
参考に、『日曜劇場』の過去5作品の主題歌発売日を調べてみました。
タイトル | ドラマの初回放送日 | 主題歌発売日 |
陸王 | 2017/10/15 | 主題歌なし |
99,9-刑事専門弁護士-2 | 2018/1/14 | 2018/2/21 |
ブラックペアン | 2018/4/22 | 2018/5/2 |
この世界の片隅に | 2018/7/15 | 主題歌なし |
下町ロケット2 | 2018/10/14 | 主題歌なし |
ドラマ「グッドワイフ」のキャストやゲスト!相関図と主題歌の紹介まとめ
TBS系1月期の日曜9時は、ドラマ『グッドワイフ』です!常盤貴子さんを主演に迎え、豪華なキャスト陣も注目を集めています!
夫の逮捕をキッカケに、16年ぶりに弁護士として返り咲いた妻。彼女を待ち受ける困難とは!!??
本記事では、キャスト、ゲスト、相関図や主題歌について、追加情報も追いかけていきますので、チェックしてみてくださいね。