【後妻業】原作ドラマネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【木村佳乃主演ドラマ】

2019年1月のカンテレ・フジテレビ系列火曜9時枠は、木村佳乃さん主演のドラマ『後妻業』が1月22日スタートです。

資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う、後妻業。映画化もされ注目を集めた作品がドラマ化されます!

こちらの記事ではドラマ『後妻業』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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原作「後妻業」のネタバレ感想やあらすじ

 

原作「後妻業」のあらすじ

妻に先立たれた後期高齢者の耕造は、六十九歳の小夜子と同居しはじめるが、夏の暑い日に脳梗塞で倒れ、一命を取り留めるも重体に陥る。
だか、裏で小夜子は結婚相談所を経営する前科持ちの男、柏木と結託していた。
病院へ駆けつけた、耕造の娘である尚子、朋美は、小夜子の本性を次第に知ることとなる――。
結婚相談所の男と、結婚したパートナーと、死別を繰り返す女につきまとう黒い疑惑。
恐るべき“後妻業”の手口と実態とは…。

 

原作「後妻業」の感想

 

 

 

 

 

 

原作「後妻業」のネタバレ

 

武内小夜子は58歳の時、夫と死別し、60歳まで看護師として働き、65歳で結婚相談所に入会した。その結婚相談所「ブライダル微祥」を運営する柏木亨とともに、妻に先立たれた老人の遺産を狙い、結婚を繰り返す、いわゆる「後妻業」だった。

ある日、柏木に小夜子から電話が入る。91歳の旦那・中瀬耕造が散歩中に意識を失ったため、放って帰宅したが、昼寝をして起きても警察や病院から連絡がないと言う。柏木は普通”妻”なら、探すのが自然だと怒鳴り、小夜子はいやいや出かけた。耕造を置いてきた農林センターで意識を失くしたままの耕造がいた。その様子から脳梗塞のようだ。それもそのはず、小夜子はワーファリンという抗血液凝固薬を胃薬に替えて2ヶ月が経つという。小夜子はそのまま病院に付き添った。病院には耕造の娘・尚子(長女)と朋美(次女)が駆けつけた。ICUの耕造を心配そうにしている。その頃、小夜子は着替えを取りに帰っていた。病院に戻った小夜子は、娘2人に葬儀の話を持ち出し、葬儀代400万を用意するよう言った。耕造は教員生活を長く送り、それなりの人物なので、粗末な葬儀はできないと小夜子は言う。

入院7日目に耕造は持ち直した。小夜子は「しぶとい」と毒付く。何度かチューブを抜いたり、酸素マスクを外したりしたが、死ななかった。そこで、小夜子は自分も番号を知らされていない金庫を開けようと柏木に提案する。それと同時に、娘たちが出し渋っている葬儀代の半分を見せ金として用意するよう言った。どこまでも厚かましい女だと柏木は思う。それから柏木が鍵師の樫本に連絡し、金庫を開けることに。空いた金庫の中には不動産証明書2通(藤井寺と羽曳野)と定期預金などがあり、現金と貴金属はなかった。総額は1億を超えた。

その頃、病院では耕造の転院を進められていた。受け入れ先がなければ、在宅介護となるが、尚子は自分には無理だと言い、小夜子はになどできないとも言った。実際、ここ数日小夜子が持ってくる着替えはどれも新品で、洗濯すらすていなかったのだ。尚子は夫に先立たれ、1人で耕造名義の羽曳野の家に住んでいた。

小夜子と柏木は、早速定期と投資信託を解約するべく、銀行へ向かう。対応した店次長・奥本は本人に確認が必要だと言うが、意識不明で委任状は書けないと言う小夜子。すると契約者の状況を確認する義務があると言い、病院へ行くことに。先に病院についた小夜子は人払いをし、奥本を迎えた。結果、解約は成立し、週明けには3900万が手に入る。そして娘二人にバレないよう、口座を破棄した。

小夜子を藤井寺の家ではなく、北堀江の本宅(1人で暮らしている家)に送り、柏木はバッタ屋でエルメスのバックを1万5千円、時計を4万で買った。

尚子と朋美はメディカルソーシャルワーカーの藤岡と話し、今後のことを聞いた。そこに約束した小夜子は来なかった。

朋美は仕事もプライベートもパートナーである司郎に色々と相談した。朋美は耕造が母の死後、3件の結婚相談所で3人の女性を紹介されたと話した。1人は畠中という物静かな女性で、もうひとりは赤沢という詐欺師まがいのことをして逃げた女。そして小夜子だった。司郎も小夜子をよく思っていなかった。

さて、現金3900万を手にした柏木と小夜子。折半は2人の決めごとで、1950万円ずつ分ける。そこでプレゼントだと言い、柏木はエルメスのバックを渡す。大喜びの小夜子に時計を見せ、定価は230万だが、90万なら売ると言われていると言う。すると小夜子は80万なら買うと言って、4万円の時計を80万で買った。そして柏木は次の”太い客”が見つかったため、耕造を”仕上げろ”と言う。

しばらくして、耕造が急変した。肺炎で高熱を出している。原因は小夜子がストローで水を飲ませたからだが、そんなことは誰も気づかない。その頃、柏木はお気に入りのホステス繭美と同伴中だった。繭美は閉店する店を借りて欲しいと言うと、アフターでその店・杏を見に行った。そこで繭美に理沙を紹介された。

ついに、耕造が死んだ。死因は急性肺炎と診断されたが、実は小夜子が注射器で空気を入れ、殺していた。小夜子は自分が喪主だと言い、手際よくことを進めた。そして姉妹に200万を用意するよう言った。葬儀は柏木が阪南祭典に依頼した。派手にしても100万までだと決めていたが、実際は120万だった。その頃、小夜子はすでに次のターゲット・舟山喜春と会う段取りをしていた。

通夜と葬儀が終わり、姉妹は耕造の金庫のことを聞いたが、小夜子は公正証書を盾に、相続放棄を要求した。この時、姉妹は小夜子が内縁の妻だと初めて知る。そして公正証書を巻いた時期を考えても初めから遺産目当てだったと確信した。朋美は高校の同級生で弁護士の守屋に相談した。守屋は「後妻業」だと言った。守屋が言うには、後妻業はまず、住民票を移し、家具を入れ、周囲に顔を出し、妻だとアピールするというのが常套手段だそうだ。小夜子は完璧だった。守屋はまず遺留分の請求をして交渉しようと言った。ここで引っかかるのが、なぜ小夜子は籍を入れなかったのか。籍を入れれば遺産の2分の1は確実に手にできるというのに・・・。

この頃、小夜子と本多は株券を売却する手続きに入っていた。

守屋法律事務所から元刑事の探偵・本多に小夜子とブライダル微祥の調査依頼が舞い込む。本多は元同僚の橋口に小夜子のデータを頼んだ。そして小夜子の北堀江の本宅へ行き、隣近所に聞き込みをした。このマンションを購入したのは武内宗次郎だった。本多は甲陽園にある「武内家」を訪ねる。出てきたのは宗次郎の長男の嫁・香代で、一昨年に宗次郎は徳島で事故で亡くなり、小夜子が宗次郎と結婚していたのを通夜で知ったという。その事故の捜査にどこか納得していない様子の香代だった。そしてここでも公正証書遺言が登場した。宗次郎の遺産を全て相続すると言った小夜子は遺留分を請求され、甲陽園の家を手にできないでいた。これが「武内」を名乗らなければいけない理由だった。本多は香代に公正証書のコピーを見せてもらい要点をメモした。それを元に訪れたのが、ブライダル微祥だった。公正証書の証人に柏木の名前があったからだ。柏木はシラを切り通した。次に証人となっていた司法書士の新井の事務所を訪ねる。新井は小夜子のことを切り出すと不機嫌になり、だんまりだった。そして阪南祭典にも行った。そこで葬儀代が120万だったこと、葬儀の交渉をしたのが柏木だったと知り、本多は小夜子と微祥はグルだと確信する。

守屋が小夜子の戸籍謄本を手に入れた。それによると生まれは門真で苗字は黒澤。結婚して名城となり、夫の死亡後一旦黒澤に戻り、津村、武内となっていた。名城、津村、武内は皆、結婚から2年以内に死亡している。朋美は怖くなり耕造も殺されたのかと聞く。守屋はその可能性を否定しない。しかし警察は事件性が薄いと動かないだろうと言った。

そんな中、橋口が小夜子のデータを取ってきたと連絡が入る。小夜子は5回も苗字が変わっているばかりか、何度も前科があった。初犯は占脱(横領)で、ひき逃げ、窃盗、詐欺、覚醒剤、有印私文書偽造などだった。初婚は星野、岸上、西山、中尾と続き、データはそこで終わっていた。その続きが名城や津村、武内だろう。

柏木の元に出所したてのヤクザ・黒澤がやって来る。黒澤は小夜子の家と携帯を聞き、柏木に金を出させて小夜子のところへ行こうとした。この日、小夜子は舟山と会っているため、邪魔をしないように言う柏木。

本多は徳島に向かい、武内宗次郎の事故の捜査をした刑事・遠井と会う。宗次郎の事故には不自然な点はないとのことだったが、遠井は、現場では他にも大阪の人が死亡事故を起こしていると言う。その人の名前を調べてもらう約束をして本多は現場へ向かった。本多は小夜子が共犯者と共に宗次郎を殺害したと思っていた。遠井にもうひとりの事故の犠牲者が元木日出夫だと分かるが、酒酔い運転だったという。

小夜子は柏木に怒っていた。黒澤に家を教えたからだ。黒澤博司は小夜子の弟だった。その頃、本多も博司の存在に気づく。と、同時に津村は病死だが、名城は溺死と判明する。本多は再び橋口に博司のデータを頼んだ。するとヤクザだった博司はかつて「柏木組」の構成員だったと分かる。後にそれがブライダル微祥の柏木の父親だと判明した。

守屋は朋美に訴訟はせず、あくまでその用意があると匂わせ、過去の夫の不審な死をちらつかせ、遺留分を取ろうと言った。

その頃、本多は元木日出夫の死亡診断書を取り寄せていた。届け出人の名は、元木小夜子だった。名城の前は元木だったようだ。本多は橋口に頼み、犯行時に使ったであろう、レンタカー屋を当たることにした。

一方小夜子は耕造の株をすべて売った。1960万円だった。小夜子の取り分は折半より多めの1000万円だった。

守屋は小夜子を呼び出した。朋美も同席している。守屋は作戦通り話を進め、小夜子は一旦話し合いを保留にした。柏木は守屋が過去の男たちのことを調べているのには引っかかった。

本多と橋口は大阪のレンタカー屋を当たったが、ヒットせず、ついに徳島のレンタカー屋で柏木亨がレンタカーを借りた履歴を発見した。

柏木は小夜子に呼ばれたホテルのラウンジで守屋と小夜子が会った時の録音を聞いた。相手が本気だと悟り、金で解決するよう言う。そして、小夜子は今から舟山に会うという。実は小夜子は舟山にまだ籍の話をしておらず、それどころか舟山の虜だった。柏木は舟山に早く公正証書を巻かせるよう急かす。舟山を直接見て、胡散臭さを感じ、舟山の登記を調べた。すると、舟山の資産は微々たるものだった。小夜子にもそれを伝え、撤収するよう命じた。

その後、理沙に手を出したことがバレ、繭美が慰謝料と称して金を無心に来た。柏木は金を差し出し、繭美は帰っていった。

本多は公正証書の証人の最後の1人、瀬川頼子の元へ行く。2度目の訪問で嫌な顔をされた(1度目は収穫なし)。謝礼をちらつかせ、小夜子が娘だと言い切っていた人物が道井恭子だと聞き出す。そして小夜子には看護師の経歴はないことも分かった。本多は道井が娘のふりをしたと証言したのを録音し、そのまま近くだった小夜子の家へ向かった。出てきたのは博司で終始喧嘩腰だった。しかし、本多の強さに観念した風に、小夜子が柏木と知り合った頃は末永という苗字だったこと、末永は比叡山でひき逃げされ死んだこと、その前が中尾、末永の次は元木だと言った。そこへ小夜子が帰宅するが、本多は博司の友達だと言い、その場を去った。

本多は橋口に連絡し、過去に柏木の車が駐車違反をして、三好真弓という女が出頭してきたと知る。そして、柏木と小夜子が出会った島之内の結婚相談所を検索するよう頼んだ。橋口は福嶺結婚相談所があると言った。本多は福嶺結婚相談所に行き、所長の金井に会った。金井は柏木に好意は持っていないようで、後妻業のことや小夜子が悪どいことをべらべら話した。

福嶺結婚相談所を後にして、橋口が調べた三好真弓の家へ向かった。ポストには三好繭美と書いてあった。繭美は本多の申し出に応じ、柏木の情報を話した。詳しい仕事のことは話さないけど、羽振りがよかったことや、「スポンサーが肺炎になった」と言って店でドンペリを抜いたりしていたという。そして徳島に行った帰りだと言って、朝に来たことがあると言う。さらに柏木の覚醒剤使用も暴露した。

本多はいよいよ柏木に接触し、徳島のことを初め、全て調べていると言った。そして「落とし所」を探そうと、脅した。そして、本多が書くといった報告書を柏木は買い取ると言った。その額は3000万円で落ち着いた。

柏木は小夜子に電話する。小夜子は博司が包丁を持って出かけたと言った。が、家に戻っていた。小夜子は柏木に呼び出され、事の顛末を聞く、さすがにまずいと踏んだ小夜子も金を用意することにした。本多への金も、耕造の娘への金も。そして柏木はこれからずっと強請られることを恐れ、本多を始末しようと博司を呼び出した。

そんな中、小夜子は一緒にホテルに泊まった舟山にお金とカードを盗まれ、チェックアウトできなくなって柏木を呼んだ。小夜子は怪我をしていた。舟山は嘘の話で小夜子に金を貸してくれと言ったが、断ったら殴られたという。柏木は舟山の元へ行き、強引にカードと現金を奪って出た。

その頃、守屋は朋美に5000万が支払われると報告し、朋美はそれを喜んだ。

柏木と本多が5000万と報告書を交換する日になった。しかしそこに現れたのは柏木でなく、黒澤博司。博司は本多の足を銃で撃ったが、咄嗟に本多が車を発進させたため、命は奪えなかった。本多は新井のフリをしてブライダル微祥に電話し、柏木が曽根崎でパーティー中だと知り、そこへ向かう。柏木を拘束し、博司と江坂で会うことにした本多。不意打ちで博司を倒し、3000万を奪って逃げた。

柏木は博司に30万渡し、高跳びさせ、銃は川に沈めた。

本多は橋口に病院を紹介してくれと言うと、動物病院へ連れて行かれた。運良く縫うだけで良かったが、出された抗生剤は犬猫用だった。本多は奪った3000万を確認すると、札束の上だけが1万円札で、あとは白紙だった。

本多は柏木を探し、江坂にたどり着く。その頃、博司の起こした発砲事件は捜査が始まっていた。しかし特に目撃情報が多いわけでなく、被害者も不明(本多)で、あまり進展しない様子だと橋口は言う。

本多は柏木に詰めより、再度取引することになった。

柏木のもとに舟山の息子・喜宣がやって来る。敵討ちといったところだが、暴れるだけ暴れて帰った。柏木はすぐに小夜子に電話し、喜宣が来ても入れないよう忠告した。一旦電話を切ったが、小夜子から電話があり、博司が来たという。慌てて駆けつける柏木。しかし、すでに小夜子は殺されていた。理由はまとまった金を出さなかったことだと言う博司。そして柏木は死体を埋めようと言った。2人はキャリーケースに死体を詰め、運んでいると職務質問を受ける。夜中にキャリーケースを運んでいるため、仕方ない。博司は気がつくと逃げていた。柏木も隙きをつき、逃げようとするが、敢え無く逮捕となった。

柏木の逮捕で、本多は再度取引するはずの銀行で待ちぼうけをしていた。朋美らも、小夜子の死亡により、5000万は支払われなかった。

 

映画「後妻業の女」のネタバレ感想やあらすじ

 

映画「後妻業の女」のあらすじ

熟年層対象の結婚相談所”ブライダル微祥”のエース・武内小夜子は、類まれなる口の上手さと機転で”後妻業”をやってのける。相談所の所長・柏木もグルで、高齢で独身、そして金持ちの男性を次々に騙していく。そんな中、小夜子が目をつけた中瀬耕造との内縁関係が、思わぬ波紋を広げる・・・。

 

映画「後妻業の女」の感想

 

 

 

 

 

 

映画「後妻業の女」のネタバレ

 

小夜子は熟年層対象の結婚相談所”ブライダル微祥”のエースだった。所長・柏木亨は個人的に小夜子を嫌っていたが、怒らすと怖いと思い、手を組んでいた。実際、小夜子は”後妻業”にかけてはピカイチの腕を持っていた。後妻業とは正式な職業ではなく、高齢の富裕層の男性をターゲットにして、後妻として入りこみ、男性の死後は遺産を手にする…そんな生業のことを指す。

2000年夏、ブライダル微祥は恒例のプレミアムパーティーを開く。夏の海水浴場の浜辺で男女混合でちょっとした運動会をするというもの。この時、小夜子は48歳で、苗字は名城。小夜子が目をつけたのは元害虫駆除業の元木日出夫だった。小夜子は持ち前の変幻自在さで男性の心に棲み着く。初めての挨拶は必ず初々しさを強調し、「好きなことは読書と夜空を見上げること…わたし、尽くすタイプやと思います」と言う。本木に対しても、転んだ時に、すかさず膝枕をして耳元で「私、あんた看取ったるわ」と囁く。この一言に元木はころっと騙され、小夜子の5番目の夫になった。そして亡くなった。

ブライダル微祥には他にも瀬川英子という後妻業の女がいるが、彼女は男を選り好みするため、小夜子ほど結果を残せていなかった。小夜子と英子は不思議と馬が合った。

2006年秋、観光遊覧船を貸し切ってブライダル微祥恒例のプレミアムパーティーが開かれた。今回の小夜子(54歳)の狙いは、元不動産会社社長の津村泰治。女性の友だちを求めていた津村に、小夜子はまんざらでもない様子を装う。同時に、柏木はピースサインを送る。これは「2股をかけろ」というサインだった。そこで小夜子は、近畿テレビの役員をしていたという武内宗治郎70歳にも近づく。結果、津村は小夜子の6番目の夫となって腹上死し、武内は7番目の夫となる。武内も後に死亡。

2013年夏、昼間のカフェを貸し切ってのお見合いパーティーで、小夜子(60歳)は、元女子短大教授の中瀬耕造に取り入る。そのまま時が過ぎ、2015年夏になる。

80歳の中瀬と農林センターに散歩に出かけた小夜子は、藤棚の下で蚊に食われそうな中瀬の頬を叩くが、中瀬は無反応。その後、小夜子の尻を中瀬が触ると嫌悪し、中瀬を放置して帰った。中瀬はゆっくりと倒れていった。小夜子はそのまま家に帰り、少し寝てから、柏木に指示を仰ぐ。中瀬が服用していた血液の流れをよくする薬・ワーファリンと胃薬をすり替えておいた小夜子。それが原因で脳梗塞を起こしたと思われ、柏木は妻なら当然早く病院へ連れていけと言った。めんどくさそうに中瀬を病院へ連れて行ったが、意識不明で今日、明日が峠だと言われる。事情を聞いた専業主婦の長女・西木尚子がすでにおり、後から一級建築士をしている次女・朋美が駆け付けた。小夜子は中瀬の着替えを取りに一旦家に帰っていた。

次女・朋美は小夜子のことを快く思っていない。というのも、以前に会った時、父のどこが好きかと尋ねると、「最期を看取ってあげたい」と答え、父が死ぬことを待っているかのように感じたからだった。一方、長女・尚子は小夜子が亡くなった前の夫に尽くせなかった分、次の夫には尽くしたいと言うのを聞き、好感を持っていた。

小夜子が病院に戻って来ると、いきなり葬儀の話を始めた。中瀬は短大教授だったため、それなりの葬儀を開かねばならないが、そのためには最低400万円はかかると言う。小夜子は半分の200万円は持つけれど、残りの200万円は娘たちで持ってほしい…ということを、朋美は小夜子に一気呵成に言われ、慌てる。

ところが小夜子の意に反して、中瀬は7日目に持ち直した。実は3日前に酸素マスクを外してみたが、効果はなかったようだ。

ここで、小夜子の過去を振り返る。30歳で出会った塗装業を営む星野との結婚が初婚だった。しかし、星野は煙突から墜落死する。その後、薬剤師の男・岸上と出会って結婚し、一人息子を授かるが、岸上も死亡する。この時、小夜子は薬剤の横流しで前科を持つ。それ以後も小夜子は小さな罪を重ねる。自転車を盗んだ時に知り合った相手と3回目の結婚をし、その男が死んだ後から柏木の結婚相談所で働いている。小夜子は毒をもって毒を制す一面があり、機転と口の上手さで、幾度となく柏木のピンチを救ってきた。たとえば相談所に「お前のところは売春も斡旋するのか」と怒鳴りこんできた男に「ホテルに連れ込んだのはお前のほうではないか、強姦罪で訴えるぞ」と言いくるめることもあった。

ある日、小夜子が柏木に金庫を開ける業者を教えて欲しいと頼む。柏木はピンときた。小夜子は、中瀬の自宅の金庫の番号を知らなかったのだ。鍵師を紹介する代わりに、一緒に立ち合うと柏木は言った。

ところで、柏木は北新地のホステス・三好繭美に入れあげていた。店を持ちたいと言う繭美に、今の契約が成功したらと約束した。

鍵師・樫本長次郎を連れて柏木は中瀬の家に行く。樫本が金庫を開け、柏木は7万円を支払うと樫本を追い返した。その間に小夜子がすかさず金庫の中身をチェックする。金庫の中には株券と通帳、少しの現金が入っていた。通帳の残高は4000万円弱で、株券は7銘柄でざっと見積もると2050万円。中瀬が死んでからだと手続きが面倒なため、すぐに行動した。株券は柏木が現金化し、通帳は小夜子が引き出した後に解約手続きを取ることにしたが、小夜子が横取りすると疑った柏木は印鑑を預かった。

質屋に行った柏木は、エルメスの偽物のトートバッグと、4万円のカルティエの偽物の宝飾時計を買った。

翌日、小夜子と柏木は大成銀行古市支店に、中瀬の預貯金と投資信託の解約手続きに行くが、次長・奥本は「ご本人の意思確認を得ないと」と渋る。小夜子は中瀬の娘2人が転院先の見学に行っていて、病院にいないのを承知で奥本を病院へ連れていき、満足に意思疎通ができない中瀬があたかもそう言っているように振る舞い、解約することに成功した。大金を持つ小夜子に、すかさず柏木は偽エルメスのトートバッグをプレゼントしてご機嫌を取り、偽カルティエの時計を90万でなら売ると言った。小夜子は値切り、80万で買った。現金は折半で、1950万円ずつだった。用が済んだ中瀬を始末するよう指示する柏木。この時、すでに柏木は次の小夜子のターゲットを決めていた。東大阪の瓢箪山に広大な土地と賃貸マンション2棟を持つ不動産王・舟山喜春だった。小夜子は、中瀬の病室に行くと酸素マスクを外して水を飲ませ、点滴の針を抜くと注射器で空気を入れて殺すと点滴をもとに戻した。

葬儀の後、小夜子は中瀬の娘2人に「遺産はみーんな、私が相続します」と言うと公正証書を帯から取り出した。そこには、羽曳野市の土地などをすべて小夜子に譲ると書いていた。

小夜子への怒りがおさまらない朋美は、法律事務所を開く高校時代の同級生・守屋達朗のところへ持ち込んだ。すると守屋に「これ、後妻業やな」と言われる。そして守屋曰く、後妻業の必須三条件は「住民票を移す」「家具を持ち込む」「近所に顔を出す」であり、全てクリアしている小夜子はかなりの手練れだと言った。しかし、入籍さえしていれば、本来は無条件で財産の半分は相続できるにもかかわらず、入籍をしていないのには何か事情があると踏んだ守屋は、元大阪府警の刑事で現在は探偵の本多芳則を朋美に紹介した。

その頃、小夜子はブライダル微祥のプレミアムパーティーで、9番目のターゲット・70歳の舟山に近づく。

本多は小夜子の前の夫・武内宅を訪問し、武内宗治郎の息子の嫁・武内香代に話を聞く。2年前に事故で亡くなった宗治郎が小夜子と結婚していたことは、宗治郎の死後に知ったそうだ。公正証書遺言を盾にして葬儀が仕切られ、北堀江にあるマンションと、香代たち夫婦が現在住んでいる西宮の土地も、小夜子の相続対象だった。しかし、西宮の土地は、香代たちが二世帯住宅を建てたばかりで、相続をするには家を売って換金するしかなく、訴えるにも世間体を考えできなかったと言う。

本多は、小夜子の苗字が武内のままなのは、西宮の土地を諦めていないから(籍を抜くと相続対象から外れるから)だと考えた。武内宗治郎が亡くなったのは徳島県で、自動車で崖から転落死したとのこと。本多は、公正証書遺言の証人欄に名前のあった、柏木亨と瀬川英子を尋ねる。しかし、柏木は「会員に頼まれて証人になることは、よくあることですから」と覚えていない振りをし、瀬川に関してはプライバシーに関わると話さない。本多が帰った後、柏木はかなり警戒した様子だった。柏木はむしゃくしゃして繭美の店に連絡を取るが休みだったため、先日知り合った理紗を口説いた。

守屋の法律事務所に本多が顔を出すと、中瀬の次女・朋美がご立腹。400万かかると言われた葬儀は120万だったからだ。そして本多は調査の結果、小夜子の周囲で15年間に5人の夫が死んでいると報告。「名城」「元木」「津村」「武内」「中瀬」だった。

本多と朋美は瀬川英子に会いにい行く。そして小夜子には生き別れになった息子・岸上博司(薬剤師の夫との息子)がいると判明。柏木の父親が極道で、30歳の博司はその組に厄介になっているチンピラだった。

本多は次女・朋美に頼み、小夜子と会うと、「刑事告発ではなく、民事訴訟を起こす」と言い、小夜子の身の回りの不審な死を裁判官がどう判断するかは分からない…そう脅した。そして朋美は遺留分3000万と、今までの相談所の違法性と犯罪性を勘案した分の2000万円(口止め料)を払えと要求。小夜子は「あんたの話はややこしい。考えさせて。ほな、さいなら」と言って立ち去り、柏木に相談する。

本多は柏木の恋人・繭美と会い、柏木と旅行をしたことがないかと質問し、徳島という単語に繭美が引っかかる。2年前に柏木が徳島に行ったと言って、朝に来て昼に帰ったことがあると言うのだ。自分の誕生月だったから9月だったと繭美は証言した。武内が亡くなったのは9月8日のことだった。

武内と小夜子が深夜にドライブし、それを柏木が背後からパッシングとクラクションで煽る。武内が道を譲ろうと停車すると、帽子を目深にかぶった柏木が車外に武内を連れだし、車のドアに頭をぶつける。そして車を崖から落とし、それから武内を殺して落としたのだった。

柏木は、提訴されて記者会見されたら面倒なことになると思い、金で解決するよう小夜子に指示。その場所に、小夜子と待ち合わせをしていた舟山がやってきて、話し方などから舟山がカタギでないと思った柏木。少し調べることにした。

小夜子は朋美を焼肉屋に呼び出すと「羽曳野の土地を譲るから(3000万)。あとの2000万は1000万にして」と要求した。朋美が渋い顔をすると、朋美が父・中瀬に500万円の借金をしていたことを挙げ「男に逃げられて建築事務所も火の車」「私はあんたらの代わりに耕造さんのそばにいてやる代わりに、遺産もろたんや」とまくし立てる。

理紗を口説いている柏木の元へ、本多が現れる。本多は小夜子の過去を全て調べており、それをメモ帳にこまごまと書きつけていました。資料と一緒にそれを見せると、「これは弁護士さんにも、妹にも渡していない」と言い、買い取るよう促す。柏木は3000万円で交渉した。

柏木は小夜子に電話して呼び出すと、息子・博司の居場所を聞き出した。そして舟山に関して、竿師(性行為で女の人を釣る男)だと言い、資産は500万あるかないかだと判明したため、撤退するよう言うが、小夜子は自分で決めると言った。しかしすぐに舟山が金の無心をしてきた。冷めた小夜子は金を出さないと分かると舟山が「ババァ」と罵った。

本多の取引に博司を向かわせた柏木。博司は金の入ったボストンバッグと資料を交換するよう言うが、逃げられそうになる。持っていた銃を放つが、本多は左ふとももに2発銃弾を受けただけで、逃げてしまった。本多は東山動物病院に駆け込むと、獣医・桜田順に手術をしてもらった(もらった抗生剤などは全て犬用)。先ほど手に入れたボストンバッグから治療費を支払おうと開けると、札束の前後だけがお札で中は白紙だった。合計60万円ほどしかなかったのだ。

本多の始末に失敗したと聞いた柏木は、博司が持っていた銃を靴下に入れて港の海中に捨てると、ほとぼりが冷めるまで沖縄へ飛べと指示。

本多が襲撃し、柏木はいきなり股間を蹴られた。男2人が取っ組みあっている部屋に繭美がやってくると、手切れ金150万円を要求して、さっさと立ち去った。すっかり毒気を抜かれた本多は「化け物みたいな小夜子をプロデュースするにはセンスが必要だ」と言い、柏木も「小夜子が化け物か、俺も時にそう思う」と、なんとなく男2人で意気投合。

中瀬の姉妹は羽曳野の家で話していた。母の死後、父は色ボケし、噂も立っていたが、小夜子が現れ、落ち着いたと。尚子は内心ほっとしており、財産を奪われるのは悔しいけれども、ずっと受け身で生きていた自分からすると、まるで正反対の生き方をする小夜子の姿がうらやましかった…と言う。朋美は娘であることにあぐらをかいて、晩年の父の世話をろくにしなかったことを反省し、小夜子が傍にいたことで晩年の父が寂しい思いをしなかったことを考えると、小夜子がすべて悪いわけではないと思うようになった。

小夜子は、博司が金目のものを奪いに来た気配に勘づき、柏木に電話する。博司と小夜子は揉み合いになり、カーテンにくるまって2人で諍いしているうちに、小夜子が動かなくなった。そこへ柏木が到着。小夜子が死んでいると驚き、スーツケースで運ぶことに。しかし運悪く職務質問を受ける。博司は逃亡し、路上に置かれたスーツケースのキャスターが動き始め、警官の目の前でスーツケースが開く。すると気絶していただけの小夜子が「おまわりさん、私、被害者ですわ」と言い、柏木が「かなわんな」と言った。

尚子と朋美は羽曳野の家の仏壇で遺言書を見つける。遺言書の日づけは小夜子の公正証書よりも後で、遺言書の方が有効だった。守屋は「絶対に開けるな!(たとえ相続人でも勝手に開けると罰金対象、必ず家庭裁判所などで代理人の立ち会いで開封せねばならない)すぐ裁判所に連絡を取れ」と指示した。

遺言書の内容により、羽曳野の中瀬宅は姉妹のものに。次女・朋美は、「父の金は父のもの。誰に残そうが自由」と思うことにした。遺言書で、中瀬は小夜子のことを「最後の最後まで、おもろかった」と記載していた。朋美は弁護士への訴えを取り下げ、本多もなし崩しとなった。

船上ではまたブライダル微祥のプレミアムパーティーが開かれる。どうやら柏木と小夜子は懲りずに2人で変わらずチームを組んでいるようだ。

 

ドラマ「後妻業」あらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「後妻業」あらすじ

オトコをたぶらかす天才・武内小夜子(木村佳乃)は、結婚相談所を経営する柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。

その美貌、話術、度胸で数々のオトコを虜にし、後妻としてその最期を“看取り”、遺産を手に入れてきた。

そんな小夜子に狙われた資産家の娘・中瀬朋美(木村多江)は、知人の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借り、病床にふせる父の遺産を守るために立ち上がる。

4人を取り巻くひとクセもふたクセもある人物たちと共に、小夜子と柏木、朋美と本田の壮絶なバトルの火蓋が切って落とされる!

はたして、最後に笑うのは誰だ!?

 

ドラマ「後妻業」に対する期待の声

『後妻業』への期待の声を紹介します!

 

 

 

 

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【後妻業(ドラマ)】動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【木村佳乃主演ドラマ】

2019.01.22

ドラマ「後妻業」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

武内小夜子(木村佳乃)は、“後妻業”をなりわいとする女。大阪の結婚相談所『ブライダル 微祥』で社長を務める柏木亨(高橋克典)と組み、男をたぶらかす天性の才能で、富裕層の高齢男性の後妻となり、夫の死後に多額の遺産を手にする手法で荒稼ぎしていた。

ある日、柏木の計画のもと、元教師の中瀬耕造(泉谷しげる)と見合いをした小夜子は、まんまと後妻の座につき、遺言公正証書を書かせることに成功。しかし、耕造にはほかにもまだ財産があることを知った小夜子は、隠し場所の金庫を何とか開けようと画策する。

その頃、東京では、内縁の夫と設計事務所をかまえる耕造の次女・中瀬朋美(木村多江)が、大阪で一人暮らす年老いた父の身を案じていた。するとその矢先、姉の西木尚子(濱田マリ)から耕造が倒れたと知らせが。慌てて病院に駆けつけると、そこで初めて、耕造が4度目の結婚をしていたことを知り、さらに、病院にふさわしくない派手な格好で現れ、耕造の妻だと名乗る同い年の小夜子に驚がく。あからさまな敵意を向ける。

しかし小夜子は、そんな朋美の怒りはお構いなし。夫婦関係を疑われると、幸せいっぱいの耕造と写った結婚写真を見せ、反対に、普段から連絡ひとつ寄こさない朋美たち娘を薄情だと言い放つ。

やがて、耕造の容体が安定したため朋美は東京へ戻るが、小夜子への怒りはおさまらない。小夜子の身なりから、父が財産目当ての結婚詐欺に引っかかったのだと考えた朋美は、探偵事務所に調査を依頼することに。すると、やってきたのは朋美の先輩で、元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。朋美の話を聞いた本多は、小夜子が後妻業ではないかと疑いを抱き……。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

ドラマのエンディングを飾るのは、エレファントカシマシ宮本浩次さんのソロデビュー曲『冬の花』です。哀愁漂う曲調と歌声ですね。

 

まさかの!?すごい考察が飛び出しました。

 

他の作品では母親役も演じる2人ですが、美しすぎて迫力あります。

 

平山さん…2018年秋ドラマでの役柄が記憶に新しいだけに、今回の役柄に驚きました。

 

佳乃さんがコミカルで、ド派手で、とにかく笑えますね。

 

 第1話のネタバレ

舞台は大阪。小夜子は、柏木が代表を務める結婚相談所・ブライダル微祥の紹介で耕造と見合いをし、後妻となった。その後、遺言公正証書への記入を条件に結婚式を挙げた。耕造はこれまでに3回結婚しており、はじめの妻との間に2人の娘がいる。長女・尚子は実家に家族と暮らし、次女・朋美は東京で内縁の夫・司郎と設計事務所を共同経営している。

耕三が他の財産を金庫に入れていることを知った小夜子は、通い婚としながら週に3日耕造が暮らすマンションを訪れ、目を光らせていた。そして、早く遺産を受け取りたいがために、小夜子は不整脈の耕造に塩分の濃い食べ物を食べさせるが変化は見られない。しびれを切らした小夜子は、薄着の耕造を寒い中連れまわし、ついに耕造は意識を失って倒れるのだった。耕造が病院へ搬送されると、連絡を受けた2人の娘が駆けつける。朋美はド派手で自分と同い年の小夜子を見て驚き、毛嫌いする。一方で、小夜子は朋美の神経を逆なでするようなことばかり言うのだった。その頃、柏木は慣れた手つきで葬儀社に電話をかけ、「1件葬儀が入りそうだ」と話していた。

耕造の容体が安定し、東京へ戻った朋美は、父親が結婚詐欺に遭っているのではないかと心配になり、とある探偵事務所に依頼をする。すると、やってきたのは朋美の大学時代の先輩・本多だった。本多は1年前に大阪府警を辞め、現在は東京で私立探偵をやっている。朋美から事情を聴いた本多は、小夜子は後妻業ではないかと疑いを持つ。

10年前、小夜子と柏木は、ソープ嬢と客の一人として出会った。小夜子は惚れた男の借金を肩代わりして、風俗の仕事をしていた。柏木は「俺がお前を稼がせてやる」と言って、小夜子を後妻業にスカウトして、何人もの老人から財産を受け取ってきた。珍しく柏木が小夜子を車で送り届け、部屋にあがりたい素振りを見せた。小夜子は「男は家に上げない主義やから」と言って断る。

ある夜、小夜子は入院中の耕造の枕元に立ち、鞄から注射器を取り出したのだった。

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【後妻業(ドラマ)】第1話と第2話ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.01.22

 

ドラマ「後妻業」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」第2話あらすじ

裕福な高齢者を惑わせ妻となり、夫の死後に多額の遺産を手にする“後妻業”で荒稼ぎする小夜子(木村佳乃)は、ある日、後妻に入った中瀬耕造(泉谷しげる)が金庫に多額の財産を隠し持っていることに気づく。するとその矢先、小夜子の思惑どおり、耕造が病に倒れて入院。その隙に、小夜子はパートナーの柏木(高橋克典)と結託し、金庫を開けることに成功する。すると、中から出てきたのは不動産の権利書や預金通帳など、総額4000万円のお宝! 早速2人は、それらを解約して現金を手に入れようとするが、銀行側は本人の許諾がないと解約はできないと主張する。

何としても金を手に入れたい小夜子は、後日、解約を渋る銀行の担当者を病室へ招き入れ、意識がもうろうとする耕造に、なかば強引に口座解約の意思表示をさせる。こうして、まんまと大金を手に入れた小夜子だったが、偶然、東京で暮らす耕造の次女・朋美(木村多江)の依頼を受け、小夜子の調査をしに大阪へ来ていた探偵の本多(伊原剛志)に、バッグの中の札束を見られてしまう。

同じころ、ひとまず容体が安定したことを理由に、病院から耕造の転院を迫られた朋美と姉の尚子(濱田マリ)。在宅介護の可能性も示唆された姉妹は、お互い仕事や家事を理由に面倒を押しつけ合う。そんななか、本多から小夜子が大金を持っていたと報告を受けた朋美は、ますます小夜子への疑いを強める。一方で、仕事とはいえ親身に相談にのってくれる先輩の本多に、かつての胸の高鳴りを思い出し……。

金を手にした小夜子と柏木にとって、耕造はもはや何の価値もない。そこで耕造を始末しようと考えた小夜子は、眠っている耕造に忍び寄る――。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

柏木は小夜子に優しいところもあるから、特別な感情があるのかな?って勘ぐってしまう。

 

あえての昭和テイストなんですかね。

 

コミカルすぎて、耕造は本当に死んだの!?って思いました(笑)

 

バッグも洋服もモノトーンだからか、オシャレに見える(笑)

 

朋美が本多に惚れても幸せになれるとは思えない…

 

第2話のネタバレ

小夜子は耕造の入院中に柏木と鍵師を呼び、金庫を開けることに成功する。金庫の中には通帳と株が入っていた。小夜子と柏木は、銀行員から本人の承諾なしでは解約できないと言われ、ある作戦を立てる。耕造の容体が安定して医者から転院を勧められた小夜子は、尚子と朋美に連絡し、強引に医者と娘たちの面談を決めてしまう。その面談中に、小夜子と柏木は銀行員を耕造の病室に呼び出し、耕造に解約の意思があるように見せかけ、定期預金を解約して4千万円を手に入れたのだった。一方で、医者から転院または在宅介護の話をされた尚子と朋美は、戸惑い、なすりつけ合っている様子を小夜子が見ていた。

小夜子の調査を続ける本多は、耕造のマンションの下で小夜子に声をかけられ、小夜子がその場に落とした鞄の中に大金が入っているのを見てしまう。本多から小夜子について報告を受けた後、ひとりでホテルの部屋に戻った朋美は、佐藤に電話をかけた。すると、絵美里と2人で事務所に残っていることを知り、浮気を疑う。

その夜、小夜子は耕三の病室を訪れ、持参した注射器を使って、耕造の静脈に空気を送った。こうすることで心臓に酸素が行き渡らなくなり、耕造は窒息死すると、柏木から説明を受けていたのだった。帰宅した小夜子がその時を待っていると、病院から耕造の容体が急変したと連絡が入る。朋美、小夜子、尚子が病院に駆けつけるが、23時38分、耕造は息を引き取った。すぐさま葬儀の話を持ちかける小夜子に、朋美は耕三にお金の蓄えがないのは本当なのかと尋ねる。すると、小夜子は遺言公正証書を朋美に見せつけ、「耕造さんの遺産は全部うちのもんや」と主張する。朋美は、公正証書を見て小夜子が耕造の内縁の妻と書かれていることに驚き怒り出した。本多から小夜子の正体を掴んだと朋美に電話がある。

1週間後、耕造の葬儀を終えた朋美は東京の事務所で本多と会っていた。小夜子には葬儀費用が400万円だと聞いていたが、到底それほどの金額がかかっているとは思えず、朋美は不信感を抱いていた。実際は90万円の葬儀で、小夜子と柏木は差額を自分の儲けにしていたのだ。本多の報告によると、小夜子は過去3回結婚しており、相手はいずれも出会って2年以内に死亡している。武内は3番目の夫の苗字だった。後妻業の疑惑が決定的となる中で、本多はある疑問が浮かぶ。どうして耕造とは婚姻関係を結ばなかったのか。朋美は、「あの女に罪を償わせたい」と息巻く。また、病院で小夜子に言われたことが引っかかっていた。朋美が夫と内縁関係にあるのは何か深い理由があるのかと言われたのだ。10年前自分が子供を授かるのが難しいと知った朋美は夫に打ち明け、事実婚を選んでいた。朋美は自ら選んだ決断に心が揺れていたのだ。そんな朋美の様子を見て、「うちも事実婚だ」と声をかける本多。本多は大阪府警時代に出会ったシングルマザーの親子を養っている。

その頃、小夜子は、いつものことだと言って、児童養護施設の教会でひざまずき、耕造を思い出していた。教会を出ると柏木が待っており、そっと小夜子を抱きしめる。この児童養護施設はかつて小夜子が暮らした場所だった。

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【後妻業(ドラマ)】第2話と第3話ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.01.29

 

ドラマ「後妻業」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」第3話あらすじ

耕造(泉谷しげる)の葬儀が終わって間もなく、小夜子(木村佳乃)と柏木亨(高橋克典)は早くも次のターゲットに接触しようとしていた。相手は、大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎)。早速、小夜子は幹夫が暮らす高級老人ホームへ向かうが、待っていた幹夫は、認知症を患っており、さすがの小夜子でも一筋縄ではいかなさそうで……。

その頃、本多(伊原剛志)は、小夜子が過去に3度結婚し、すべての夫と死別していることを突き止めた。「あの女が父を殺したことを証明したい」という朋美(木村多江)の依頼を受け、小夜子のマンションで聞き込みを開始。3番目の夫・武内宗治郎が不可解な死を遂げていた事実をつかむ。さらに、亡くなった宗治郎の家族に話を聞くと、小夜子が耕造と入籍しなかった理由も明らかになる――!

一方、朋美は内縁の夫である司郎(長谷川朝晴)に対し、絵美里(田中道子)との浮気を疑い始める。

そんな最中、本多から、耕造を含むすべての夫が、柏木が経営する結婚相談所『ブライダル微祥』に入会していた、という報告を受ける。我慢できなくなった朋美は、自ら小夜子と対峙することを決意。ひとりで自宅に乗り込むが、話術に長けた小夜子の前では手も足も出ず、思わず「あなた、後妻業よね」と直球を投じてしまう。しかし、小夜子はその言葉にひるむどころか、とんでもない告白を始めるのだった――。

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

小夜子と朋美、2人とも落ち込んでる…朋美は小夜子のこんな姿を想像もしないだろうな。

 

2人の掛け合いは見ていて楽しい!違う出会い方をしていたら親友になれたのでは?と思わせるほど、息がピッタリでした。

 

美男美女っていうだけではなくて、それぞれに事情を抱えていて、苦しんでいる姿がいいです。

 

後妻業の必須3条件なんてものが存在するんですね…

 

とよた真帆さんの変貌ぶりがすごいですよねっ!ケバいおばちゃんにしか見えません(笑)

 

第3話のネタバレ

小夜子と柏木が次のターゲットに選んだ相手は、大手外食チェーンの会長・富樫幹夫。小夜子は幹夫が暮らす高級老人ホームへ向かうが、幹夫は認知症を患っており、会話がかみ合わない。

本多は、小夜子の3番目の夫・武内宗治郎が、踏切で電車にはねられて死亡した事実をつかむ。さらに、宗治郎の息子の妻・香代から話を聞き、小夜子が耕造と入籍しなかった理由が明らかになる。宗治郎の遺産公正証書によると、宗治郎の本宅がある土地も小夜子が相続することになっているが、息子夫婦が小夜子に相続させまいと居座り続けていた。つまり、香代たちから土地を奪うまでは、小夜子は宗治郎の妻である必要があるからだと気がつくのだった。また、宗治郎がブライダル微笑の紹介で小夜子と知り合ったことが判明する。

小夜子の最初の夫・名城善彦は練炭による一酸化中毒で死亡し、2番目の夫・津村泰治は自宅の風呂場で溺死していた。小夜子の3人の夫がいずれも自殺や事故死だと警察に判断されたのは、生命保険がかけられていないからだった。さらに、小夜子は後妻業の必須3条件(1.住民票を入籍前に移して狙った相手と同居する 2.家に自分の家具を持ち込む 3.自分が後妻に入ったことを周囲に知らせる)を満たしていたことがわかる。また、本多は耕造の資産が約1億円あったことを調べ上げ、朋美が「遺留分減殺請求権」を行使すれば、朋美は小夜子から2千5百万円を取り返すことができると説明する。証拠集めとして、朋美と本多はブライダル微笑の会員・瀬川頼子に接触する。本多がお金をちらつかせると、頼子は過去2回小夜子がらみの遺産公正証書の証人になっていることや柏木の素性について白状するのだった。

柏木が小夜子に後妻業を斡旋し耕造をターゲットにしたことを知った朋美は、自ら小夜子を探りたいと言って、小夜子の自宅に乗り込む。しかし、朋美は話術に長けた小夜子にペースを乱され、「あなた、後妻業よね」と直球を投じるが、あっさり交わされてしまう。そればかりか、「父はもっと生きたかったのに、あなたが殺した」と主張する朋美に対して、小夜子は「耕造さんに殺してくれと頼まれたんや」と耳を疑る言葉を述べるのだった。小夜子は、耕造は3度も妻に先立たれてひとり残されるつらさに耐えられず、娘たちに迷惑かけるくらいなら死にたいと胸の内を明かしたのだと言う。さらには、武内が香代から虐げられ生きる希望を失っていたように、過去の夫たちも死にたがっていたと言い、4人の共通点は「孤独」だと言い切る。小夜子は寂しい老人の望みを叶えてやったと言いながらも、最後には「殺したとは言うてへん」と言って朋美を混乱させるのだった。

東京に帰った朋美は、ショックのあまり言葉にならず、司郎の肩にうなだれた。一方、小夜子は耕造や武内を思い出しては静かに涙をこぼし、柏木が小夜子の肩を抱きよせていた。

後日、朋美から話を聞いた本多が、香代に真相を尋ねると、香代は小夜子が言ったことはでたらめだと激怒するのだった。

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【後妻業(ドラマ)】第3話と第4話ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.02.05

 

ドラマ「後妻業」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」第4話あらすじ

小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に、これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独”を抱えていた、さらに、朋美の父親も死を望んでいた、と打ち明ける。それを知った朋美は動揺する。ひとまず朋美の追及を逃れた小夜子は、早速、幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動き出すが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず、さすがの小夜子も手を焼く。

そのころ、本多(伊原剛志)は小夜子が早くも次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕である柏木(高橋克典)に接触。朋美に雇われた探偵だと身の上を明かしたうえで、小夜子について探りを入れるが、当然、柏木はそう簡単に口を割らない。そこで次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触。新井が小夜子が公正証書を作成する際に証人となっていた、という事実をネタに、揺さぶりをかける。小夜子が今までのように簡単に公正証書を作れないよう、手を回したのだ。

そんなやり手の本多が現れたことで、次の手を考える柏木。そこへ、刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)が訪ねてくる。行くあてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹するが……。

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

エロジジイ!!って思ってしまいますが、小夜子はかわすのが上手い!

 

周りの人たちが「いいぞ!もっとやれ~」って言いたくなるのがわかります(笑)

 

小夜子が後妻業を続ける理由は、今後明らかになるんですね。

 

木村佳乃さんも木村多江さんも、悲しみに耐える姿が美しいです。さすが女優!

 

木村佳乃さんの変顔が炸裂してます(笑)

 

第4話のネタバレ

小夜子は幹夫を丸めこみ、遺言公正証書にサインさせようとするが失敗する。本多は柏木に会いに行き、小夜子について執拗に尋ねるが、追い返される。柏木が「本多に気をつけろ」と小夜子に忠告する一方で、本多は「小夜子の嘘に騙されるな」と朋美に忠告するが、朋美は小夜子に言われた言葉「(耕造さんに)殺してくれって頼まれた」が引っかかっている。

ある日、本多は名城善彦の遺言公正証書の証人である司法書士・新井に会いに行き、小夜子の件で揺さぶりをかけると、新井は取り乱した。

そんな中、刑務所から出所した小夜子の腹違いの弟・博司が、小夜子の居場所を聞くため、柏木の前に現れる。柏木は後妻業のことを知る博司にくぎを刺す。博司は小夜子のマンションに押しかけ、小夜子が柏木にだけ本当の生い立ちを話していることに文句を言う。本多と朋美は、頼子から小夜子についての情報を得る。小夜子は父親から暴力を受けて育ち、母親は小夜子を置いて逃げたため、養護施設で育った。中学生の頃には叔父夫婦に引き取られるが、叔母にいじめられ、叔父からはセクハラを受けていた。18歳で家を飛び出した小夜子は、水商売をしながら生活していたが、惚れた男の借金の形に風俗に売られたのだと言う。

朋美は小夜子の生い立ちを聞きショックを受けるが、小夜子の悪行を阻止するために幹夫に会いに行く。そこへ小夜子が現れ、取っ組み合いの末、小夜子は朋美に耕造のマンションの鍵を渡す。朋美は耕造のマンションに立ち寄って帰宅すると、司郎と絵美里の浮気現場を目撃してしまい、逃げるようにしてその場を去る。朋美は、小夜子に頼まれ博司の部屋探しに東京へ来ていた柏木と、肩がぶつかる。博司は小夜子の息子だが、小夜子は母親だと名乗る気はない。小夜子は朋美に金の亡者呼ばわりされたが、小夜子の口座には30万円程度の預金しかなかった。

 

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【後妻業(ドラマ)】第4話と第5話ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.02.12

 

ドラマ「後妻業」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」第5話あらすじ

本多(伊原剛志)の動きを警戒する柏木(高橋克典)は、小夜子(木村佳乃)の弟である博司(葉山奨之)を東京へ送り込み、本多の過去を探って弱みを握ろうと画策。しかし本多の居所はつかんでいないため、朋美(木村多江)を尾行するように命じる。小夜子は「天敵女の尻尾をつかめ」と弟にはっぱをかける。一方で、認知症の幹夫(佐藤蛾次郎)に苦戦する小夜子には、元開業医の資産家・笹島雅樹(麿赤兒)との見合いをセッティングする。

その頃、夫・司郎(長谷川朝晴)と事務所スタッフの絵美里(田中道子)の浮気を目撃した朋美は、いまわしい記憶をふっしょくするかのように、2人の情事の現場となった事務所のソファを処分。しかし、その胸中を知ってか知らずか、自分に対して何かと挑戦的な態度をとる絵美里と、何食わぬ顔でいつも通り仕事をする司郎に、朋美の怒りは収まるどころか膨れ上がる。

小夜子は早速、新しいターゲットである笹島と見合いをし、かなりの資産家であることに目を輝かせ、後妻業としてのやる気を漲らせる。

そんななか、姉の尚子(濱田マリ)の頼みで大阪での仕事を手掛けることになった朋美は、早速、リフォームを希望する依頼主の自宅へ向かう。豪邸で朋美を出迎えたのは、小夜子が狙いを定めている笹島だった。そうとは知らない朋美は、高齢者の一人暮らしを心配するが、笹島は「お金さえあれば、人を雇って自由に暮らせる」とあくまで一人身が楽だと語り、さらに、最近できたというガールフレンドからの電話にうれしそうな表情を見せる。そんな笹島に、朋美は亡くなった父の面影を感じる。朋美が笹島邸を立ち去ると、入れ違いで小夜子がやって来る。二人はまさか同じ老人と向き合っているとはつゆ知らず……。

一方、探偵を命じられた博司は、偵察をさぼってパチンコにいそしんでいるところを柏木にしったされ、本気で朋美と本多の偵察に動き始める。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

チープな愛人に見えてしまって。もっと台詞をあげてほしい!

 

絵美里は性悪女!ってかんじです。美人なのも腹が立つ。

 

「あなたには帰る家がある」での、木村多江さんの役どころをすっかり忘れてた(笑)それほど演技派で、魅力的な女性なんですよね。

 

博司のやんちゃ振りが、妙にかわいい(笑)

 

私、大阪に9年住んでましたけど、初めて聞きました!小夜子のオリジナル?

 

第5話のネタバレ

柏木から朋美の写真を探してくるように言われた小夜子は、耕造のマンションへ行き、朋美の写真付きのハガキを見つける。そして、朋美が、耕造が大切にしていた賞状を持ち帰ったことに気がつく。

朋美は、司郎と絵美里の情事の現場となった事務所のソファを処分する。

柏木は、博司を東京へ送り込み、朋美を尾行させる。一方で、小夜子には元開業医の資産家・笹島雅樹との見合いを用意する。小夜子は早速笹島に会い、笹島の財布の中身を見て、かなりの資産家であることに目を輝かせるのだった。

そんな中、尚子の頼みで大阪での仕事を手掛けることになった朋美は、リフォームを希望する依頼主の自宅へ向かう。豪邸で朋美を出迎えたのは、笹島だった。朋美は高齢者の一人暮らしを心配するが、笹島は気楽さを語る。さらに、ガールフレンドからの電話に嬉しそうな表情を見せ、朋美は笹島に耕造を重ねるのだった。

朋美は小夜子のマンションへ行き、郵便受けに耕造のマンションの鍵を返却した。

本多は、かつて小夜子が働いていた風俗店を訪ね、ある男が小夜子の借金を立て替えて、小夜子が店を辞めたことを知る。そして、小さいガキがいたと言う情報から、小夜子には息子がいると予想する。本多から報告を受けた朋美は、小夜子に息子がいるかもしれないとわかり、ショックを受ける。

朋美と司郎が笹島邸のリフォームについて議論していると、絵美里が割り込み、司郎の肩を持つ。腹が立った朋美は浮気を問い詰めるが、絵美里は居直る。絵美里が出ていくと、司郎が追いかける。その時、朋美のスマートフォンが鳴る。小夜子からだった。小夜子は朋美のすすり泣く声から、司郎とのことを見破る。朋美は、「あんたみたいな女が母親だなんて許せない」と、本音を吐き出す。しばらくして、朋美が家から出てきた。朋美を尾行する博司は、朋美と本多がホテルへ入っていくところを目撃してしまう。すかさず、スマートフォンで撮影し、柏木に報告する。柏木から朋美と本多の浮気現場を収めた画像が送られてきた小夜子は驚く。

ある日、小夜子は笹島に遺言公正証書へのサインを求めるのだった。

 

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【後妻業(ドラマ)】第5話と第6話ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.02.19

 

ドラマ「後妻業」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」第6話あらすじ

一刻も早く、笹島(麿赤兒)の妻となり、遺産相続人のポジションにつきたい小夜子(木村佳乃)は、「遺産をうちに残してほしい」と笹島にプロポーズ。しかし、形はあくまで“内縁”だといい、籍を入れられない理由を美談として話す小夜子の言葉に、笹島の答えは…。

一方、朋美(木村多江)は、夫の司郎(長谷川朝晴)の浮気のショックから、感情が高ぶり、ついに本多(伊原剛志)と一晩をともにしてしまった。翌朝、互いに自分たちの気持ちを抑えようと、大人の努力をすることに。その2人の浮気現場を押さえ、本多の弱みを握った柏木(高橋克典)はほくそ笑む。

弱みを握られたとは知らず、引き続き小夜子の行動を見張っていた本多は、小夜子が司法書士の新井(河本準一)といっしょに、笹島の自宅へ入る姿を目撃する。話を聞いた朋美は、そこで初めて、小夜子の次のターゲットが自分のクライアントだと知って驚がく。同時に、笹島を亡くなった父親の二の舞にはさせないと、小夜子と柏木の計画を阻止するために笹島邸に乗り込む。

そんな朋美の動きを知った小夜子は、あくまで自分は“恋愛”を楽しんでいるだけだと言い張り、いつものように巧みな話術で朋美の追及をかわす、しかし、朋美のある一言で怒りに火がつき、浮気の証拠写真を朋美に突きつける…。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

司郎と絵美里が浮気旅行を楽しんでる事実を掴んだって、朋美は幸せにはなれないのに…確かめずにはいられないんだよなぁ。

 

舟山を演じる中条きよしさんは、色気のある方ですね。

 

静止画で見るとキョーレツです(笑)多江さんがこんなこともするなんて!

 

佳乃さんだから、ド派手なメイク&衣装も上品に見えます!

 

小夜子は人の懐に入り込むのが上手い!

 

第6話のネタバレ

本多とホテルで一晩すごした朋美は、互いのためにも一夜限りの約束をする。朝帰りした朋美を司郎が待っていた。司郎は朋美のために、絵美里が仕事を数日休むように説得したと言う。

その頃、小夜子は笹島をその気にさせ婚姻の約束を結ぶが、財産分与に関しては時間をくれと言われた。後日、笹島が小夜子の名前で遺言公正証書を書くと電話をよこす。早速、柏木は新井を手配し笹島邸へ向かわせるが、本多は、小夜子と新井が笹島邸へ入るところを尾行して写真に残していた。笹島は小夜子と2人きりになると、聞いてほしい話があると言って、話し始めた。

そんな中、本多から連絡があり、朋美は、笹島が小夜子のターゲットになっていることを知る。小夜子への怒りに震えた朋美は、笹島に会いに行き、自分の身に起きた全てを話すのだった。

しばらくして、小夜子が新井から送られてきた遺言公正証書を眺めていると、朋美が小夜子を訪ねてくる。朋美は、小夜子の正体を全部笹島に話したと言う。自分のことをまともだと言い張る朋美に、小夜子は朋美と本多の不倫現場を押さえた画像を見せつける。動揺しながらも、脅しには屈しないと言う朋美に対して、小夜子は、朋美にとって子供ができない体なのは人生で初めての挫折だと、朋美のこれまでを見透かすようにまくし立てる。朋美は司郎にばらすならばらせと強気に出るが、小夜子は司郎にばらすのではなく、世間にばらすのだという。そうされたくなかったら、自分たちから手を引くように促す。朋美が帰った後、小夜子は笹島に電話し、自分に都合のいい嘘を並べ弁解するのだった。

小夜子は朋美とのことを柏木に報告し、笹島の件を急ぐ必要があると考えていた。柏木は「乗り換えたらどうや」と言って、舟山を紹介する。

朋美は、司郎が7日間の香港出張に絵美里を連れていることを知ってしまう。そして、悔しさのあまり、何が何でも小夜子に勝ちたいと思うようになっていた。

小夜子は舟山と見合いをする。舟山は小夜子ほど若くて美しい女性が結婚相談所の会員であることを疑い、一瞬不穏な空気が流れるが長くは続かず、小夜子に好意を持っていることを伝える。その頃、朋美はブライダル微笑に乗り込み、後妻業について柏木に切り込む。そして、殺しを含む後妻業の全ては小夜子の単独犯にすればいいと提案し、「小夜子より私と組みませんか?」ともちかける。

その頃、本多は橋口から、笹島が自宅で死んでいたことを知らされるのだった。

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【後妻業(ドラマ)】第6話と第7話ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.02.26

 

ドラマ「後妻業」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」第7話あらすじ

「小夜子(木村佳乃)より、私と組みませんか?」

夫の裏切りで失意のどん底に落ち、女としても小夜子に見下されて悔しさがこみ上げる朋美(木村多江)は、何とかして小夜子に勝ちたいと柏木(高橋克典)を誘惑するが、反対に「もう関わるな」とくぎを刺されてしまう。その矢先、本多(伊原剛志)から、小夜子が後妻の座を狙っていた笹島(麿赤兒)が亡くなったと聞いた朋美は、これまでの夫同様、小夜子が殺したのだと確信。警察も他殺で捜査を始めると知り、朋美は本多と次の作戦に打って出る。その頃、小夜子は「この苦しみから解放されたい。早う、死んでしまいたい」とつらそうに話していた笹島のことを思い出していた。

数日後、朋美と本多に呼び出された小夜子は、朋美の亡き父・耕造(泉谷しげる)の遺産の半分を支払うよう要求される。応じない場合、裁判で争う覚悟がある、更には記者会見まで行う、と小夜子を脅す。そんなことをされれば、マスコミによって小夜子の過去がすべて明るみに出ることは避けられない。話を聞いた柏木は、その脅しが本気だと悟り、慌てる。しかし当の小夜子は気にするそぶりもなく、見合い後、すっかりとりこになってしまった舟山(中条きよし)とのデートに意気揚々。柏木は、そんな浮足立った小夜子の様子に微かな嫉妬心を抱く。

その頃、朋美のマンションには、海外出張を終えた司郎(長谷川晴朝)が帰ってきていた。しかし、その出張に浮気相手を連れていったことを朋美が切り出すと、いたたまれなくなった司郎は再び家を出ていってしまう。ひとり部屋に残された朋美がぼうぜんとしていると、そこへ柏木から電話が――。

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

小夜子も朋美も波瀾万丈な人生!大きな渦にのみ込まれてるかのよう。

 

小夜子が「笹島を殺してあげたいと思ったよ」と言うのを聞いて、柏木が睨んでた。「余計なことを言うな!」ってかんじで。

 

いつにも増して小夜子がべっぴんでした~

 

いやぁ~私も、プラトニックな関係で後妻業が成立するのかと思ってました。男は何歳になっても男なんですね…

 

舟山に惹かれ始めている小夜子は、少女のように笑うんですよね。これが後妻業としての演技のうちはまだよかったのに…

 

第7話のネタバレ

柏木は朋美に、これ以上関わるなと釘をさすが、小夜子に負けたくないと答える朋美。

本多は笹島が一酸化炭素中毒で死んだことを朋美に伝える。部屋に練炭が置かれていたという方法が小夜子の最初の夫の死に方と同じであることから、朋美と本多は小夜子を疑う。本多が、朋美が耕造の遺産を受け取るための作戦を練る中、朋美は「遺産よりも小夜子を貶めたい」と発言。しかし、本多は「遺産をもらって全てを終わりにしよう」と言い、朋美は頷くのだった。

数日後、本多と朋美は小夜子を喫茶店に呼び出す。小夜子は、柏木に渡されたICレコーダーを鞄にしのばせていた。本多は、朋美と尚子に耕造の遺産の遺留分として、預貯金と有価証券の半分の金額を要求する。応じない場合、裁判や記者会見を視野に入れていると付け加えて。小夜子は柏木に音声を聞かせると、作戦を練るのは柏木に押し付けた。柏木は、小夜子が浮かれながら舟山とのデートへ向かう様子を見て、本気で舟山に惚れているのではと疑う。

柏木は朋美に電話をかけ、朋美がひとりで来るように告げて大阪で会う約束を取りつける。3日後、朋美が柏木を訪ねると、小夜子が同席する中、柏木が事の真相だと言って話し始める。笹島から遺言公正証書の書面案と断りの手紙が送られてきていたことから、笹島を殺す動機がないのだと。小夜子と柏木が笹島は自殺だと考える根拠として、笹島は生前「医者として救えなかった患者への後悔が苦しみになり、この苦しみから解放されたい。早く死にたい」と、小夜子に話していたと言う。朋美は死を考える人が住宅のリフォームを依頼するわけがないと反論するが、小夜子はリフォームを希望したのは笹島の長男たちだと話す。ちょうどその時、朋美のスマートフォンが鳴り、本多は笹島の殺人容疑で家政婦が逮捕されたと話す。耕造の遺産の件は何も解決していないものの、小夜子と柏木が笹島の死に関与していなかったことが明らかになる。

東京へ戻った朋美は、司郎と話し合う。司郎は絵美里とのことを謝った後、朋美のことを公私に渡る最高のパートナーと思っていたけど、この数年違ってきたと言う。朋美は不妊治療であがく自分が、2人の関係を壊したのかもしれないと認めるのだった。そして、朋美は終わりにしようと告げると、司郎は左手の指輪を外し頭を下げた。

その頃、小夜子は舟山とデート中で、舟山からプロポーズされたことを柏木にメールで報告するが、東京にいる柏木は素っ気ない。柏木はリッチモンドホテルで博司に会い、小遣いをやる。博司は小夜子が姉ではなく母親であることを知っていた。博司が立ち去った後、そのホテルのラウンジに朋美が現れる。朋美は本多を飲みに誘ったが、「今2人で会うのはまずい」と断られていたのだ。ひとりで酒を飲み始めた朋美に「つきあおうか?」と声をかける柏木。柏木は傷心の朋美を慰め、酔いつぶれた朋美を抱えて部屋へ運ぼうとする様子を、ホテルに駆けつけた本多が目撃していた。そんな中、舟山はホテルの鍵を出して小夜子を口説き、小夜子は舟山とホテルの一室にいるのだった。

 

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【後妻業(ドラマ)】第7話と第8話ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.03.05

 

ドラマ「後妻業」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」第8話あらすじ

これまで後妻に入った老人たちとは違い、紳士的で男の色気が漂う舟山(中条きよし)にすっかり魅了された小夜子(木村佳乃)は、彼からのプロポーズに今までとは違う、女としての喜びを感じる。一方、博司(葉山奨之)と会うために上京していた柏木(高橋克典)は、プロポーズされたことをうれしそうに報告する小夜子の言葉に、複雑な感情を抱く。小夜子は小夜子で、柏木からの返信が来ないことに不満を感じ、舟山からの誘いに乗ってしまい一夜を共に過ごす。そうとは知らない柏木は、夫と別れて傷心の朋美(木村多江)と偶然バーで出会う。傷ついた朋美をなぐさめているうちに、2人はそのままホテルの一室へと向かうが、その様子を駆けつけた本多(伊原剛志)が見てしまう!

大阪に戻った柏木は、舟山と男女の関係になったことをにおわす小夜子の言葉に激しく動揺。さらに、小夜子が今まで誰一人として入れなかった自分の部屋に舟山を招き、手料理を振る舞うと知り、入れ込みすぎだと警告する。しかし、恋に酔った小夜子の耳には届かず、反対に「嫉妬ちゃうか?」と痛いところを突かれてしまう。いら立ちを抑えきれなくなった柏木は、何とかして小夜子の目を覚まそうと躍起に。そして、舟山の化けの皮をはがすために彼の資産届を確認すると、とんでもないことが分かる。

柏木に呼び出された小夜子は、舟山について、ある重大な事実を告げられる。しかし、舟山に愛情すら感じ始めていた小夜子は決して信じようとしない。話し合いは平行線のまま、やがて小夜子は柏木のオフィスを出ようとするが、その瞬間、デスクに置いてある朋美のイヤリングを見つけてしまう。柏木はごまかすが、2人の間に何かあったことを瞬時に察知した小夜子は、胸がざわつき始める。

数日後、朋美の部屋に突然小夜子が訪ねてくる。上京した理由が分からず困惑する朋美に、小夜子は「あんた……柏木と寝たん?」と切り出して……。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

キスした後で艶っぽい展開にならないのが柏木&小夜子らしくてウケた!

 

濡れた小夜子を拭いてあげる朋美が、幼い妹の世話をするお姉ちゃんみたいで、微笑ましかった~~

 

見てるこちらが恥ずかしくなるほど、2人共ピュアです(笑)

 

舟山はイケメンじいさんじゃなかった~(笑)

 

「連れ」の意味が広範囲すぎて、困る。

 

第8話のネタバレ

男は部屋に入れない主義の小夜子が、今度は舟山を部屋に呼んで手料理を振る舞おうとしていることを知った柏木が、慌てて舟山を調べると、舟山が詐欺師だとわかる。

本多が柏木の愛人・繭美に会いに行くと、繭美は、「スポンサーが死んだ」と言って、柏木が1月16日に大盤振る舞いしたことを話す。この日は耕造が死んだ日と一致していた。

柏木は、舟山は詐欺師だと小夜子に忠告するが、小夜子は信じようとしない。険悪な雰囲気に耐えかねて小夜子がオフィスを出ようとした時、朋美が身につけていたイヤリングが視界に入る。そして、小夜子は、柏木が東京で朋美と会っていたことを察知し、ショックを受けるのだった。

何の前触れもなく、朋美を訪ねて東京へやってきた小夜子から「柏木と寝たんか」と問いかけられた朋美は、小夜子が嫉妬していることを見抜く。一方で小夜子は、朋美が司郎と別れたことや朋美が心療内科へ通院していることに感づき、励ますのだった。小夜子が帰った後、薬袋の中に小夜子が置いていったビリケンのキーホルダーが入っていることに気がついた朋美は、ふきだしてしまう。

小夜子は再び舟山を部屋に呼び、舟山のプロポーズが本気だと確認した上で、公正証書を書いてくれと話す。すると、舟山は結婚前に片づけておかなければいけない案件の頭金が足りないと言って、小夜子にお金の工面を求める。

その頃、大けがを負った瀬川が、別の結婚相談所で出会った男に暴力を振るわれたと、柏木に愚痴をこぼす。その男が舟山と知るや否や、柏木の顔が青ざめる。柏木はすぐさま小夜子に電話するが、小夜子は電話に出ない。小夜子に詐欺師だと見破られた舟山は態度が豹変し、公正証書という専門用語を使った小夜子を「お前こそ詐欺師やろ」と言って睨みつける。

しばらくして、小夜子から柏木に電話があり、柏木は急いで小夜子の本宅へ駆けつける。傷だらけの小夜子は柏木の言う通りだったと言って泣きじゃくる。舟山は小夜子を痛めつけた後、小夜子のクレジットカードど現金25万円を盗んで出ていったのだ。柏木は小夜子の仇を取りに舟山の自宅を訪ね、舟山を何度も蹴り飛ばし、小夜子の持ち物を取り返した後、二度と小夜子に近づかないよう釘をさす。「あいつは俺の大事な連れやから」と言って。小夜子から「この借りを体で返そうか」と言われた柏木は、「気色悪い」と言って茶化すが、小夜子は柏木にキスをするのだった。小夜子が、朋美と寝たのか尋ねると、柏木は「かたぎの女とは寝ない」と答え、部屋を出ていくのだった。

柏木が博司を使って暴力団員だという舟山の息子・喜宜を調査しようとしていた矢先、喜宜は、後妻業のことを警察にばらされたくなければ3千万円払えと、柏木を脅してきた。

ある日、瀬川は本多を呼び出すと、ブライダル微笑の経理担当の女を連れて現れる。その女は、柏木が練炭や注射器を購入したレシートを見せ、柏木がそれらを買った直後に対象者が死んでいることがわかると、本多は瀬川の50万円という要求に応じた。

その頃、小夜子は、「今度こそ本当のことを話すから会いたい」と、朋美に電話するのだった。

 

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【後妻業(ドラマ)】第8話と最終回(第9話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.03.12

 

ドラマ「後妻業」最終回(第9話)あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「後妻業」最終回(第9話)あらすじ

柏木(高橋克典)の嫌な予感が的中し、詐欺師だと見破られた舟山(中条きよし)は態度が豹変(ひょうへん)、小夜子(木村佳乃)に激しい暴力を振るう。部屋に駆けつけた柏木は、傷つけられ、恐怖で涙する小夜子を見て怒りが頂点に。すぐさま舟山に報復するが、それがあだとなり、舟山の息子で暴力団員の喜宜(松尾諭)から、後妻業をネタに脅迫されてしまう。しかし実はその裏で、柏木は博司(葉山奨之)を使って、ある工作をしていた――。

そのころ本多(伊原剛志)は、小夜子が夫を始末するよう、柏木が裏で手を引いていた確たる証拠を手に入れる。本多は「何が何でも金を巻き上げてやる」と鼻息を荒くするが、話を聞いた朋美(木村多江)は、離婚して落ち込んでいるとき、遠回しに元気づけてくれた小夜子の顔がチラつき、素直に喜べない。

数日後、本多に証拠をマスコミにばらまくと脅され、ついに観念した柏木は、情報を3,000万円で買い取ることを了承。そんなこととはつゆ知らず、傷が癒えた小夜子が「次の獲物を探して」と催促すると、柏木は「それより先に、片付けなあかんことがある」と、ある話を持ちかけて……。

はたして、小夜子と柏木、朋美と本多、遺産をめぐる壮絶な争いを制して、最後に笑うのは誰だ!?

 

最終回(第9話)の感想やネタバレ

 

最終回(第9話)の感想

 

この5人が手を組むとは予想しなかった~~!

 

高橋克典さんのアドリブかも!そうだとしたら、柏木と小夜子が太い絆の相棒なのは前からだけど、より特別な関係へと前進したことがわかります。

 

視聴者のリクエストに応えるかのうように、最終回でも小夜子と朋美は派手な言い合いを繰り広げてくれました!(笑)

 

舟山の息子の思い通りにならなくてよかった!

 

柏木&小夜子、今度はどの地域で大暴れするのかな…

 

最終回(第9話)のネタバレ

朋美は離婚したことを本多に報告し、あの夜に柏木とは何もなかったと説明する。本多は、瀬川から柏木を追い込む証拠を入手したことで、「何が何でも金を巻き上げてやる」と鼻息を荒くするが、朋美は素直に喜べない。

数日後、柏木は「後妻業の秘密が書かれた本多の手帳」と「柏木が練炭や注射器を購入したレシート」を、本多から3千万円で買い取ることを了承する。この時、柏木は本多にある計画を持ちかける。本多がマル暴時代からの因縁の相手である喜宜から1億円奪い、警察は覚醒剤の売買を理由に喜宜らを逮捕し、1億円は、柏木・小夜子・本多・朋美・橋口の5人で山分けにするというものだった。朋美の返事次第だと言う本多に、柏木は、朋美の説得は小夜子にさせようと話す。

柏木は、博司が撮った舟山組の若い衆が覚醒剤を売買する現場を押さえた写真をもとに、警察から追われ鷲羽組の組長に引きずり殺されるぞと脅して、喜宜に1億円を要求する。

小夜子は朋美に通帳や受領書を見せ、老人男性からもらった金を子供関係の団体に寄付していることを話す。そして、老人男性たちを殺してないと主張する。耕造にしても、殺してあげたいと思って注射器を耕造の腕に刺そうとしたが、耕造が自分でやると言ってやったことだと。さらに、小夜子は舟山に裏切られた話で朋美の同情を誘い、朋美に協力を求める。決め手になったのは、小夜子が「出産しても母親になれなかった自分がいる」と打ち明け、「子供を産む=えらいではない」と、朋美を思いやる気持ちを見せたことだった。こうして、朋美は計画に応じた。

柏木は喜宜との取り引きの日時・場所を本多に教え、本多を向かわせる。

ある晩、博司は小夜子に母親だと名乗らない理由を尋ねるが、小夜子の言葉にカッとなった博司は小夜子の首を絞めてしまい、小夜子は動かなくなる。気が動転した博司は柏木に助けを求め、駆けつけた柏木の指示で、小夜子をキャリーケースに詰め込み車のトランクに積もうとしたところへ警察官が現れたため、柏木は博司を逃がす。

数週間後、朋美と本多はクルーザーを楽しみ、船上で祝杯をあげていた。そこへ、橋口と柏木が加わり、死んだはずの小夜子までもが姿を見せるのだった。

博司が小夜子の首を絞めた時に、小夜子は機転を利かせたのだ。目を開けた小夜子は、博司がキャリーケースを探している間に柏木に協力を求め、柏木が本多に電話し、橋口が警察官の格好で登場したのだった。柏木は博司を逃がす直前に、小夜子は生きていると教えた。その後、小夜子は、柏木と橋口によって救出された。

本多が小夜子を女ネズミ小僧呼ばわりするのを聞いた柏木は、軽く鼻で笑う。そのころ朋美は、耕造が自分で注射したと現場を見ていたかのように話した小夜子を疑っていた。引き払った小夜子の本宅のゴミ箱には、通帳や注射器が捨てられていた…

そんな中、最強の相棒だと再確認し合った柏木と小夜子を乗せたクルーザーは、大海原を力強く突き進むのだった。

 

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2019.01.22

 

ドラマ「後妻業」全話ネタバレ感想とあらすじ最終回まで更新まとめ

 

カンテレ・フジテレビ系1月期の火曜21時は、ドラマ『後妻業』です!

男をたぶらかすのが天才的な“後妻業”のエース・武内小夜子がどのように結婚詐欺を行うのか注目です。大竹しのぶさん主演で映画化もされていますので、映画とドラマの違いも楽しみながら見たいと思います!

また、クセの強い登場人物の複雑な人間関係にも興味が掻き立てられますね!欲と思惑が渦巻く痛快サスペンスをお楽しみ下さい!

この記事では、『後妻業』を初回から最終回まで随時更新していきますので、ぜひご覧ください!

【後妻業】キャストやゲスト!相関図や主題歌の紹介【木村佳乃主演ドラマ】

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【後妻業】ロケ地の紹介【木村佳乃主演ドラマ】

2019.01.05

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