テレビ東京は新たなドラマ枠「ドラマBiz」を、2018年4月期よりスタートさせます。
月曜夜10時に、「働く」ことをテーマとした大人たちに向けた本格的なビジネスドラマが登場することとなりました。
記念すべき第1弾は、江口洋介主演の「ヘッドハンター」です。
そこで本記事では、「ヘッドハンター」の全話視聴率と一覧を、初回から最終回まで随時更新していきます。
Contents
「ヘッドハンター」初回(第1話)あらすじと感想や視聴率速報
「ヘッドハンター」の各話のあらすじをご紹介します。
こちらは、最終回まで随時更新していきますので、チェックしてみてくださいね。
初回(第1話)あらすじ
ヘッドハンターとは、企業の要望に応え、必要な人材の転職を斡旋する者をいう。この物語はヘッドハンターを生業とするひとりの男・黒澤和樹(江口洋介)を通じ、転職にまつわる様々な人間模様を描く新しいヒューマンドラマ。対象者の心の奥深くまで入り込み、選択を迫ってゆく強引なやり方に、ある者は“救われた”といい、ある者は“酷い目にあった”という。はたして黒澤は、人生の転機に現れた救世主か?それとも悪魔か?
大手家電メーカーのマルヨシ製作所の社長・横河は大勢のマスコミを前に、大幅な構造改革を発表する。その様子を会議室のモニターで見ていた技術者の谷口は、消極的な経営方針にうんざり顔。その時、彼の脳裏にある言葉がフラッシュバックする。
「あなたの値段、知りたいと思いませんか?」…数日前、谷口は「SAGASU」代表のヘッドハンター・黒澤にそんな言葉ともに転職の誘いを受けた。音響機器のエンジニアとしての手腕が買われての引き抜き話だった。だが過去に3度転職を断った谷口は慎重な態度を崩さない。一体、何が彼の決断を鈍らせているのか?
「SAGASU」は黒澤、灰谷哲也(杉本哲太)、舘林美憂(徳永えり)、わずか3名という弱小人材紹介会社。難攻不落の難しい転職案件ばかりを扱っている。黒澤は経歴が謎で、30年の付き合いがある灰谷ですら詳細を知らない。二人の仲も複雑なようだ。 灰谷と美憂は、とあるパーティーの席で、転職斡旋会社最大手「ブリッジ」の赤城響子(小池栄子)に出くわす。業界の信用度向上を目指す彼女は、乱暴な黒澤の仕事ぶりを嫌悪し、あからさまにライバル心を燃やす。
家族や先輩への想いから転職を決断できずにいる谷口に、黒澤は「あなたにとって一番大切なものは何か?」と問う。はたして黒澤は谷口のヘッドハントを成功させられるのか?
第1話の感想
私もお願いされたい♡#ヘッドハンター#徳永えり pic.twitter.com/z331PERJfK
— みなこ (@er___ai) 2018年4月17日
徳永えりさん、可愛かったですね。おやつ、分けてほしかったです。
このサラリーマン、北村有起哉さんだったのか! #アンナチュラル
の宍戸理一の時とも、#わろてんか の月の井團真の時とも、 #西郷どん の大山格之助の時とも違う。まるで別人だ。どうしてこんなにも、まとう雰囲気を巧みに変えることが出来るのだろう?真に名優だ。 #ヘッドハンター pic.twitter.com/nq2z9d8YSQ— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年4月16日
北村有起哉さんの、まるで別人になってしまう演技力に圧倒されました。普通のサラリーマンにしか見えませんでした。
まずいですよ!#ヘッドハンター pic.twitter.com/MuH33i5Tbt
— ぴーたろ (@shishico22) 2018年4月16日
高橋克実さんのお茶目さが、にじみ出てました。
第1話の視聴率速報
視聴率:4.5%
報道ステーションや番組改変期のスペシャル番組が放映された中で、新設されたドラマ枠としては、好調な滑り出しと言えるでしょう。
「ヘッドハンター」第2話あらすじと感想や視聴率速報
第2話あらすじ
大手企業・大急グループに吸収合併された「五陽テック」の元社員ながら、今や役員候補にまで登りつめた郷原泰三(高嶋政伸)。しかし、郷原にとって五陽のDNAは今も誇り。内心ではやり方の違う大急に不満もあった。ところが、郷原が唯一心を許す親友の柳井君秋(正名僕蔵)は、黒澤和樹(江口洋介)に転職話を持ち掛けられていた。「新天地で存分に手腕を発揮してみないか?」そんな2人の会話を大急の若手社員が聞いていた…。
第2話の感想
テレ東の『ヘッドハンター』の脚本が面白い。このドラマ、本当の主役は江口洋介ではなくて1話ごとのゲストなのだ。第1話ではヘッドハントされる北村有起哉、第2話では中間管理職の高嶋政伸。この構成、何かに似てると思ったらこれだった。 #ヘッドハンター https://t.co/72dAxvmSOL
— 福造 (@eigatokidoki) 2018年4月24日
黒づくめの服装と言い、確かに喪黒ですね。主役はゲスト、というのはよくわかります。
怪演という言葉が代名詞になりつつある高嶋政伸さんですが、中年の悲哀を感じさせる今回の演技はやはりさすがでした。黒澤の言葉は時として悩む者にとって鋭い棘となるけれど、その中に無限の温かさを感じるのは江口さんだからなのだと思います。ファンの欲目かもしれませんが…w#ヘッドハンター pic.twitter.com/Eut1mUsQ0f
— まお (@Takoko_Mao) 2018年4月24日
高嶋政伸さんの悲哀の漂う中間管理職の演技、素晴らしかったですね。ゲストが実力派ぞろいなのもこのドラマの魅力ですね。
江口洋介って、スゴくないですか?
バブル期にデビューしたあの世代で、
今でも脇から主役まで、どっちにしてもカッコいい役でずっーとずーっと出続けてる? やっぱ嫁さん、かな?#ヘッドハンター #テレ東 pic.twitter.com/TKQ2z0IWBj— まぁ (@sarusuberi7) 2018年4月24日
江口さんの謎めいた演技も、素晴らしいです。
第2話の視聴率速報
視聴率:3.5%
第1話から1.0ポイントのダウンとなりました。報道ステーションやしゃべくり007といった番組が放映される中では、健闘していると言えるでしょう。
「ヘッドハンター」第3話あらすじと感想や視聴率速報
第3話あらすじ
総合商社「三網物産」の社員・熊谷瑤子(若村麻由美)は、女性総合職第一号として、これまで数々のヒット事業を手掛け、マスコミにもたびたび取り上げられるなど、ちょっとした有名人だ。そんな瑤子に、黒澤和樹(江口洋介)は転職話を持ち掛ける。従業員3万人規模の企業で、女性初の役員として迎えたいという話だ。瑤子は前向きながら、慣れた様子であしらっているようにも思える態度。実は、黒澤のライバル赤城響子(小池栄子)からも、ヘッドハントの誘いを受けていた。奇しくも同じ人材を奪い合うことになった黒澤と響子…。こうしてそれぞれのやり方で瑤子の獲得合戦が始まった。
そんな中、2人に差出人不明の一通のメールが届く。それは瑤子の私生活に関する暴露メールだった。
第3話の感想
今期、このドラマが面白い!#ヘッドハンター
江口洋介 VS【若村麻由美】VS 小池栄子
#03 #江口洋介 #小池栄子 #若村麻由美 pic.twitter.com/Np4jFBQQWs— リーディングジョッキー (@maki_lowell_poi) 2018年5月3日
この3人の火花散る演技が素晴らしかったですね。
https://t.co/815tOBIml5
ああ、「#ヘッドハンター」の脚本書いてる「林宏司」さんって、「ハゲタカ」や「スニッファー嗅覚捜査官」書いた人か。道理で。
「医龍」や「コードブルー」も書いてる。
これ、やっぱオモロイわ。第3話もドンデン返しあったし。毎週月曜夜10時、テレビ東京系列で放送。
— Wミノル【北斗の拳&蒼天の拳】 (@ny73785603) 2018年5月2日
脚本家の方、面白いと言われたドラマをたくさん書いてる方なんですね。道理で面白いわけです。これからも目が離せませんね。
灰谷さんのタジタジ感…笑#ヘッドハンター#杉本哲太#徳永えり pic.twitter.com/j95ehSNrCh
— みなこ (@er___ai) 2018年5月1日
灰谷さんと美優のシーン、ホッとしてくすっと笑えていいですよね。
第3話の視聴率速報
視聴率:3.4%
第2話から0.1ポイントのダウンとなり、ほぼ横ばいと言えます。他局の番組との競合から考えると、この程度の数字で推移していくと予想されます。
「ヘッドハンター」第4話あらすじと感想や視聴率速報
第4話あらすじ
黒澤和樹(江口洋介)らはある温泉地の老舗旅館「松葉楼」に来ていた。旅館の大旦那・松原善三(伊武雅刀)が倒れ車いす姿に。息子たちと絶縁状態であることから、新たな後継者を探して欲しいという依頼だ。だが芳しくない経営状況を知った黒澤は、ひとり現地に残り、旅館事情の調査に乗り出す。東京に戻った灰谷哲也(杉本哲太)と舘林美憂(徳永えり)は早速条件にあった候補者をあげるが、なぜか善三にOKを出す気配がなく…。
第4話の感想
「思い出がなくなるっていうのは…
さみしいもんですよ。」
黒澤さん自身の言葉だったんだね。間に遠い目するの。
哀しむような懐かしむような。
憎しみもあるのかな…定かではないが
江口さん、さすがです。#ヘッドハンター#江口洋介 pic.twitter.com/iSocnht3VY— マカロニ (@macaronieg) 2018年5月7日
江口さんの演技が本当に素晴らしいですね。黒澤の表情が際立っていました。
心なんてわかんねぇよ。人の心も、自分の心も。
とかとか#ヘッドハンター pic.twitter.com/iaGLEuooFA— あとるしゃん (@Atrushan) 2018年5月7日
今回、黒澤のセリフがいちいち響きました。
今日はたくさん喋ってたし色んな表情を見せてた気がします。徐々に少しずつ…。期待した温泉感は全く感じさせない黒澤さん(つれないねぇ)でしたが柱にもたれ掛かる姿が可愛いかったのとグラスを持つ手の血管が素晴らしかったので今日も大変満足です。#ヘッドハンター pic.twitter.com/0UpcjlsNvv
— マカロニ (@macaronieg) 2018年5月7日
黒澤のベールが徐々に剥がれていく気がしますね。過去の片鱗も見えましたが、余計に謎が深まったように思います。
第4話の視聴率速報
視聴率:3.7%
第3話から0.3ポイントのアップとなりました。期待される視聴率を維持していると言えるでしょう。
「ヘッドハンター」第5話あらすじと感想や視聴率速報
第5話あらすじ
待遇は部長職、年俸200万円アップ…54歳の転職としては厚遇の話に、西郷守男(板尾創路)はなぜか首を縦に振らない。ひとつの会社を勤め上げることに美徳を感じているのに加え、黒澤和樹(江口洋介)のようなヘッドハンターを嫌っていたのだ。だが西郷の妻・早苗(山下容莉枝)が介護疲れで倒れてしまう。要介護の父、疲労困憊の妻…お金が必要な事態に陥り「200万円アップ」という言葉を思い出した西郷は黒澤の事務所を訪ねる。
第5話の感想
#ヘッドハンター #板尾創路 さんナイス演技だねぇ~
会社って怖いところだなぁ~
大なり小なりどこでもありそうな感じっす!
やっぱり俺はダウンタウンボーイだなぁ~(笑)
という訳でこの曲っす(笑)https://t.co/po54I5jcXP— RageRageNaon (@RageNaon) 2018年5月14日
板尾さんの演技素晴らしかったですね。西郷の誠実さが胸に迫りました。
このシーンはとても涼しくてセクシーでした. #江口洋介 #ヘッドハンター pic.twitter.com/y76x3obUuU
— Sierra (@sierralynn861) 2018年5月15日
お酒ダバダバと言い、セリフと言い、スカッとするシーンでしたね。
ヘッドハンター5話、会社が粉飾決算で追い込まれても逃げ出さず、自分の部下たちを良い会社に転職させるという誠実で損得感情だけでは動かない社畜。結局、その人柄に惚れた病院へ転職させることに。なんでこんな人が好条件で転職できるのか謎だったな。#ヘッドハンター pic.twitter.com/eq5i6EXaGV
— シンフォギアLove_bot (@symphogearLb) 2018年5月14日
社畜と言えば社畜ですが、こんな人がいてほしい、という西郷でした。
第5話の視聴率速報
視聴率:4.2%
第4話から0.5ポイントのアップで、4%台に乗せました。この調子で、少しずつでも視聴率を上げていきたいところでしょう。
「ヘッドハンター」第6話あらすじと感想や視聴率速報
第6話あらすじ
「タマル精機」人事部・芥川紘一(宅間孝行)の前に現れた元上司の川端敏夫(春海四方)が突然、倒れ意識不明に。妻の妙子は夫が悪質なヘッドハンターに騙され、転職したことを相談するため、芥川の元を訪ねたのではないかという。話を聞いた響子(小池栄子)は、黒澤(江口洋介)に悪徳業者探しの協力を要請。自分にも疑惑の目が向けられていると知った黒澤は協力することに。
やがて川端の転職先で奇妙な点が浮上。島崎剛(野間口徹)という男が絡んでいるとがわかり…。
第6話の感想
ヘッドハンター6話、社員にクビを通知する役割をする社畜人事。そして悪徳ヘッドハンター。選ぶ人と選ばれる人、動かす人と動かされる人。もちろん相手の望んでないことを通達するのは辛いだろうけど言われる方がアレだなwそして最後の仲間割れ?的な会話、意味深すぎて気になる…#ヘッドハンター pic.twitter.com/LWiTjb3deV
— シンフォギアLove_bot (@symphogearLb) 2018年5月23日
人事部長・芥川も内心は辛かったのかも、と思うのは性善説に過ぎるでしょうか。黒澤と灰谷の会話、気になりますね。
#ヘッドハンター 知人に勧められて録画しておいたの見たら超面白い??脚本が #リコベン #ハゲタカ #コードブルー #医龍 他を手掛けた林宏司氏と聞いて納得も納得。私の値段知りたいです…数多の台詞が今の私にはグサグサ刺さる?そして今期の #テレ東 ドラマクオリティの高さに震えが。凄いわ? pic.twitter.com/bqy8UFLit1
— Sally@徒然草庵 (@Sally_Club_Iris) 2018年5月22日
テレ東のドラマ、本当に質が高いですよね。「ヘッドハンター」も8話で終わってしまうのがもったいないです。
録画したヘッドハンター観賞中…このおときちゃん( #徳永えり さん )可愛すぎじゃね? #ヘッドハンター pic.twitter.com/8rk6p0tlpO
— はだつべ (@0307Yukiyuki) 2018年5月22日
この徳永えりさん、本当に可愛いですね。少し重いドラマの中で、一服の清涼剤と言ったところでしょうか。
第6話の視聴率速報
視聴率:2.6%
第5話から1.6ポイントの大幅ダウンとなり、2%台とここまでで最低の視聴率となりました。ここまで徐々に視聴率を上げてきていましたが、残念な結果となりました。
「ヘッドハンター」第7話あらすじと感想や視聴率速報
第7話あらすじ
黒澤和樹(江口洋介)は、ゴッドハンドと呼ばれる外科医・磯田清十郎(平田満)を地方都市の大病院にヘッドハントしようと病院を訪れる。人格者で人気者だった磯田だが実は愛弟子の高坂次郎(丸山智己)からパワハラで訴えられていた。そんな男を狙う黒澤の真意は?一方、黒澤の過去を知る灰谷哲也(杉本哲太)は、急な休暇を取り姿を消す――。
さらに、響子は高坂をヘッドハントしようと動き出し…選ばれるのは師匠か弟子か?
第7話の感想
やっぱり意図は後半にならないとわからない???
だから面白い!!#江口洋介 #ヘッドハンター pic.twitter.com/Pog71idDC1— non (@daisuki_eg1) 2018年5月28日
黒澤の意図がどこにあるのか、後半になるまで分からないので、最後まで見入ってしまいますよね。
琴子ちゃん出てきた!#ヘッドハンター#山賀琴子 pic.twitter.com/kadvFudp1r
— 本音 (@sk1368531) 2018年5月28日
#ヘッドハンター 、ようやく観た。#山賀琴子 ちゃん、もっと話に絡んでくると思ったけど「ハヤシライスの?」くらいしかセリフなかったな(´・ω・`)
来週最終回。
黒澤の過去とかも面白いけど、もう少し通常回が観たかった。— なぐなぐ (@nagnag_jp) 2018年5月30日
単なるカフェの店員かと思っていたら、重要な役柄でしたね。最終回、黒澤との関係がどうなるのか楽しみです。
第7話の視聴率速報
視聴率:2.8%
[コメント]
「ヘッドハンター」最終回(第8話)あらすじと感想や視聴率速報
最終回(第8話)あらすじ
財務省の国有地払下げ問題が発覚。なぜか関連文書は破棄され、払下げを認可した議員・藤堂誠一(堀部圭亮)に不正献金の疑いが。
藤堂は黒澤和樹(江口洋介)が心酔していた元上司だった。藤堂の依頼で黒澤は、記録の改ざんを命ぜられ、悩む財務省の職員・川瀬次雄(山本耕史)を好条件で転職させ、口封じの手助けをすることに。
黒澤の裏切り行為に灰谷哲也(杉本哲太)も赤城響子(小池栄子)も激高。サガスが解散する事態に発展し…。
最終回(第8話)の感想
[感想ツイート]
最終回(第8話)の視聴率速報
視聴率:3.1%
[コメント]
「ヘッドハンター」各話視聴率一覧表
ここでは、『ヘッドハンター』の各話の視聴率を、速報でお届けします。
こちらも、最終回まで随時更新していきますので、チェックしていってくださいね。
話数 | 日時 | 視聴率 |
第1話 | 2018年4月16日 | 4.5% |
第2話 | 2018年4月23日 | 3.5% |
第3話 | 2018年4月30日 | 3.4% |
第4話 | 2018年5月7日 | 3.7% |
第5話 | 2018年5月14日 | 4.2% |
第6話 | 2018年5月21日 | 2.6% |
第7話 | 2018年5月28日 | 2.8% |
第8話 | 2018年6月4日 | 3.1% |
「ヘッドハンター」全話視聴率速報と一覧随時更新まとめ
テレビ東京は、2018年4月期から月曜夜10時の新ドラマ枠「ドラマBiz」をスタートさせます。
第1弾は、テレビ東京の経済番組の顔でもある江口洋介、小池栄子、杉本哲太の3人が顔を揃える「ヘッドハンター」。
豪華なキャスト陣に加え、「働く」ことがテーマの大人たちへ向けた上質で本格的なビジネスドラマということで、期待が高まります。
今後も、気になる各話視聴率の速報や、各話あらすじ、感想について、最終回まで随時更新していきますので、チェックをしてみてくださいね。