2019年TBS系列7月期火曜ドラマは、7石原さとみさん主演の『Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)』です。
原作は漫画「Heaven? ご苦楽レストラン」で、作家は人気ドラマ「おたんこナース」の作家としても有名な佐々木倫子さん。
「ロワン・ディシー<この世の果て>」という名のフレンチレストランを舞台に、石原さとみさんが演じる風変わりなオーナー・黒須仮名子と個性的な従業員たちとの間で繰り広げられる、“至極のフレンチレストランコメディー”です。
主演以外の出演者も、さまざまな年代の実力派俳優さんが勢揃いしています。どんなキャストになっているのか気になりますね!
この記事では、『Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)』のキャストとゲスト、相関図や主題歌をご紹介します。
Contents
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」の基本情報
放送開始日 |
2019年7月9日 |
放送時間 |
毎週火曜夜10:00~11:00(初回10分拡大) |
放送局(制作著作) | TBS(TBS) |
原作 | 佐々木倫子「Heaven?ご苦楽レストラン」(小学館ビックスピリッツコミックス刊) |
脚本 |
吉田恵里香 |
プロデュース | 瀬戸口克陽 |
演出 |
木村ひさし 松木 彩 村尾嘉昭 |
制作 |
TBS |
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」のあらすじとユーザーの期待の声
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」のあらすじ
主人公・黒須仮名子は、フレンチレストラン「ロワン・ディシー」オーナー。独特のバイタリティーと魅力を兼ね備え、たまに核心を突くことを言うが、店を繁盛させる気など毛頭なく「心ゆくままにお酒と食事を楽しみたい」という己の欲求を叶えるためだけに店を開いた“超変わり者”。この店は、お客様のために存在するのではなく、「オーナーの、オーナーによる、オーナーのための店」なのである。
店で働く、伊賀観(いが かん)をはじめとする従業員たちも、オーナーに負けず劣らず個性あふれる面々。それぞれに大きな欠点を抱え、戦力的にはお世辞にも一流とは言えない彼らが、次第にメンバーの中で「その人ならでは」の役割を担うようになる。やがて“居場所”と“やりがい”を見つけた彼らは、いつしか「なくてはならない存在」としてチームに貢献し、仮名子と共に最高のアンサンブルを奏でるようになっていく。
仮名子に翻弄され、様々なトラブルに巻き込まれていく従業員たちが「頼りないオーナーだから、自分たちがしっかりしなくては」と一致団結して必死に問題を解決しようと奮闘する姿が描かれ、極上の笑いと共に、“人生を生きぬくヒント”も込められた至極のコメディーである。
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」に対する期待の声
ドラマ化が決定し、SNSには多数の声が寄せられています。
その一部をご紹介します!
もういくつ寝るとHeaven? 😍💕💞❣️
駄目だ待ちきれない😅💦#石原さとみ #さとみん会 #Heaven #ご苦楽レストラン pic.twitter.com/Yidq1ckA97
— misuzu (@misuzu_komi) June 9, 2019
#Heaven ? #ご苦楽レストラン
絶対に面白いと思う🤣原作も大好きでした❤️キャストのチョイスも秀逸だし、オンエアがめっちゃ楽しみです♪
伊賀君は福士蒼汰君はちょっと違う気もするけど、余計にどんな伊賀君になるのかなーって余計に楽しみ😚久しぶりに原作漫画も読みたくなるなぁ— K.shiratama (@kurokanoko) July 5, 2019
最初に石原さとみのキャストって聞いた時、正直 ⁇な気がしてたけど、このめちゃくちゃなオーナー黒須仮名子役は、これはアリなんじゃないかと。😅
とっても楽しみです。😁😆㊗️#ご苦楽レストラン #heaven #佐々木倫子 #石原さとみ 場所: 飯田橋駅 https://t.co/g2R8z3M8DJ— slyhand-ave (@SlyhandA) July 2, 2019
何食べ今日で終わるの寂しいけど今期も大好きな漫画がドラマ化される!
佐々木倫子 #heavn #ご苦楽レストラン
今をときめく石原さとみ、志尊淳、福士蒼汰が出るから予算も凄そう!
44話中どの回がドラマ化されるのかワクワク!
観ママの回とハムスターの回はどうしても観たいです!! pic.twitter.com/u6ptVbhUJy— hito (@mthh_u) June 28, 2019
公式サイトオープン👏👏👏https://t.co/HbFoozvuam
ワクワクが止まらない😊
放送が楽しみーー❤#火曜ドラマ #heaven #ヘブン #ご苦楽レストラン #石原さとみ #さとみん会 pic.twitter.com/lRC9T98lj1— お国らぶ (@okuni1414) June 11, 2019
原作初めて読んだけど面白かった~
性格は適当なのにビジュアルは意外にフェミニンな感じも多くて飽きなかった。今の所「かっこいい系」が多いけど、色んなファッションや髪型も楽しめると嬉しいです。#石原さとみ#heaven pic.twitter.com/LeIxH7h6Ta— masa (@satomilike) June 14, 2019
原作を読んだ方も、そうでない方もドラマに期待いっぱいのようです!
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」の登場人物・キャスト
☆黒須仮名子(くろすかなこ )・・・石原さとみ

黒須仮名子
主人公。「ロワン・ディシー」の風変わりなオーナー。
精神的にも体力的にも生物としての強さを兼ね備えており、迷いがなく常に前向き。見ようによっては傍若無人でワガママな性格だが、裏表がなく妙に本質を突く発言をする。思いつきで行動することが多く周囲を振り回すが、最終的にそれが良い結果を生むこともある。適当にしゃべっているように見えるが、その瞬間瞬間の言葉は本心のため、従業員の心にやけに響いたりする。
石原さとみ
1986年12月24日 生まれ。東京都出身。2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始める。2003年、『きみはペット』で連続ドラマ初出演。以降、『WATER BOYS2』、『義経』、『リッチマン、プアウーマン』、『アンナチュラル』、『高嶺の花』など、ヒット作に多数出演。
☆伊賀 観(いが かん)・・・福士蒼汰

伊賀 観
「ロワン・ディシー」のシェフドラン(上級ウェイター)。
真面目な青年で営業スマイルができない。前の店ではそのせいで評価が低かったが、客としてやって来た仮名子にその点を高く評価されスカウトされる。「ロワン・ディシー」の個性的な従業員たちの暴走を軌道修正するなど苦労は絶えないが、皆に必要とされることに心地良さも感じている。大学受験のトラウマで、試験と名のつくものが苦手。
福士蒼汰
1993年5月30日生まれ、東京都出身の俳優で研音所属。MEN ON STYLEのメンバー。2011年1月、『美咲ナンバーワン!!』にて俳優デビュー。同年9月より『仮面ライダーフォーゼ』の主人公である如月弦太朗役でテレビドラマ初主演、放送開始前の8月に公開された『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』で映画初出演、12月に公開された『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』で映画初主演、2015年7月期の『恋仲』でフジテレビ「月9」初主演を務める。2013年、2014年にはブレイク俳優ランキングで1位を獲得し、 若者を中心に人気を博している。
☆川合太一(かわいたいち)・・・志尊淳

川合太一
「ロワン・ディシー」のコミドラン(ウェイターアシスタント)。
前職は美容師見習い。シャンプーをすることに飽きて転職を決意した。飲食店で働いた経験ゼロ。明るくいつも笑顔だが、物覚えが悪くなかなか戦力にならない。しかしなぜか憎めない性格で、みんなから愛される天然キャラ。
流行やSNS情報に敏感。伊賀に懐いている。
志尊淳
1995年3月5日生まれ、東京都出身。若手男性俳優集団D-BOYSおよびD2のメンバー。2011年にワタナベエンターテイメントスクールを卒業し、7月にD2に加入。ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン向日岳人役で俳優デビュー。2014年、『烈車戦隊トッキュウジャー』の主演・ライト / トッキュウ1号役を務める。2018年にトランスジェンダーの役で主演を務めた『女子的生活』では、第73回文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門で放送個人賞を受賞。その他出演作は『そして、誰もいなくなった』、『きみはペット』、『トドメの接吻』、『半分、青い。』など。
☆山縣重臣(やまがたしげおみ)・・・岸部一徳

山縣重臣
「ロワン・ディシー」のソムリエ。
定年退職した元銀行員。フレンチ経験は全くないものの、資格マニアでソムリエの資格欲しさに店で働く。年寄りであることを利用し、人を丸め込みラクをする老獪かつお茶目な性格。最初は仮名子に物申すことができる人物として一目置かれていたが、徐々にその地位も伊賀に取って代わられる。
岸部一徳
1947年1月9日生まれ、京都府京都市出身。9人きょうだいの三男で、すぐ下の四男が岸部四郎。ザ・タイガース、PYG、井上堯之バンドのベーシストで、俳優、ミュージシャン、作詞家としての顔も持つ。1975年に、久世光彦プロデューサーの薦めで『悪魔のようなあいつ』に出演して、本格的に俳優に転身。1990年に、小栗康平監督の『死の棘』での演技で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。『相棒』シリーズ、『瑠璃の島』、『医龍 -Team Medical Dragon-』シリーズ、『99.9 -刑事専門弁護士-』、ほか多くのドラマや映画に出演し、様々な役をこなすバイプレーヤーとして活躍している。
☆堤 計太郎(つつみけいたろう)・・・勝村政信

堤 計太郎
「ロワン・ディシー」の店長。しかしフレンチの経験はなく、前職は牛丼屋。ハチャメチャなオーナーの方針に振り回され、お店の運営に悪戦苦闘する。およそ店長らしからぬ肝の小ささで、トラブルが起きるたびにパニックになり、伊賀に頼る。スケールの小さい節約と平凡な企画力で店の経営に微力ながら尽力していく。物事の換算は牛丼が基準となっている。感覚が一番庶民的。
勝村政信
1963年7月21日生まれ、埼玉県蕨市出身。所属事務所はシス・カンパニー。 埼玉県立浦和北高等学校卒業後、就職した会社を2年で退職。ファッションモデル業を志すも、身長が足りないと判断し演劇を志す。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』への出演をきっかけに知名度を大きく上げ、『HERO』『義経』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』などに出演、様々な役を務める。その他、映画監督などもつとめ、幅広い分野で活躍。
☆小澤幸應(おざわゆきお)・・・段田安則

小澤幸應
「ロワン・ディシー」のシェフ。
三ツ星レストランに勤めていたこともある。豊かな経験と腕前を持つ天才シェフ。「おいしい料理を心ゆくまで食べたい」という仮名子の御眼鏡にかない、スカウトされた。しかし、人に言えないある秘密を抱えている。心配性で弱気になると塩気が薄くなるが、コック見習いの月川や高遠から尊敬されている。
段田安則
1957年1月24日生まれ、京都府京都市出身。シス・カンパニー所属。 立命館大学文学部日本文学専攻を中退後、劇団青年座附属の青年座研究所に入所し、第5期生として1981年に卒業。同年、野田秀樹主宰の劇団「夢の遊眠社」へ入団し、1992年の劇団解散まで主力俳優として活躍する。その後も多くの舞台に出演し、2009年の『夜の来訪者(英語版)』では演出にも挑戦している。 シリアスもコミカルも巧みにこなす俳優として活動しており、出演作は『スウィート・ホーム』『長男の嫁』『秀吉』『ふたりっ子』『聖者の行進』など多数。
☆月川陽平(つきかわようへい)・・・大重わたる

月川陽平
「ロワン・ディシー」のコック。以前から小澤の元で働いており、尊敬している。時に小澤の気持ちを代弁する。
大重わたる
1982年2月6日生まれ、東京都出身。俳優、お笑い芸人。ワタナベエンターテインメント所属。法政大学出身。 2005年12月に結成したコントユニット夜ふかしの会のメンバー。 テレビドラマは単発での出演が多く、舞台を中心に活動している。
☆高遠大地(たかとうだいち)・・・松本ししまる

高遠大地
「ロワン・ディシー」のコック。以前から小澤の元で働いており、尊敬している。無口な性格。
松本ししまる
1984年4月27日生まれ、神奈川県川崎市出身。俳優、タレント、歌手として活動し、スターダストプロモーション所属。 2015年より所属事務所のプロデュースする演劇コントユニットGRahAMBox(グレアムボックス)の初期主要メンバー。 脚本、映像作品の監督、演出、撮影、編集も手掛けている。 独特の世界観や、ワードセンスを持ち、奇抜なキャラクターや悪役を得意とする個性派俳優。2004年、映画「グラフィック」で俳優デビュー。出演作は、 NHK『そろばん侍 風の市兵衛』『みをつくし料理帖』、NTV『悪夢ちゃんSP』『斉藤さん2』など。
☆和田英代(わだひでよ)・・・内田 慈

和田英代
仮名子の友人。辛口グルメレポートが人気のエッセイスト。仮名子に負けず劣らずの自由人で、「ロワン・ディシー」に波風を立てる。
内田 慈
1983年3月12日生まれの女優。神奈川県横浜市出身。 日本大学芸術学部文芸学科中退。特定の劇団に所属しておらず、これまで、ポツドール、イキウメ、五反田団などの公演に参加。デビューから2010年までは舞台中心の活動が中心だったが、それ以降は映画、テレビドラマの出演も多い。 出演作は、連続テレビ小説「まれ」「腐女子、うっかりゲイに告る。」「名探偵・明智小五郎 」「スキャンダル専門弁護士 QUEEN 」など。
☆鱸 克雄(すずきかつお)・・・田口浩正

鱸 克雄
「ロワン・ディシー」の近所にある石材店の主人。仮名子から発注され、看板を制作した。場所が分かりづらい「ロワン・ディシー」の道案内をすることもある。オープニングパーティーに招待されて以来、常連客となる。仮名子に振り回され、話し相手にさせられながらも、懲りることなく毎日やってくる。
田口浩正
1967年10月8日生まれ、福岡県福岡市出身の俳優、声優。本名同じ。ホリプロ所属。趣味は社交ダンス。お笑いコンビのテンションの片方。相方は、「R-1ぐらんぷり2008」で準優勝した芋洗坂係長こと小浦一優。1988年小浦一優(芋洗坂係長)とお笑いコンビ「テンション」としてバラエティ番組などで活動したのち、1992年俳優専業となる。 1998年『MIND GAME』で監督に初挑戦した。出演作は、テレビドラマでは、『JIN-仁-』『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』『警視庁捜査一課9係』シリーズ、『王様のレストラン』。映画では、『シコふんじゃった。』『Shall we ダンス?』『ラヂオの時間』など。
☆幹 みのり(みきみのり)・・・上田 遥

幹 みのり
「ロワン・ディシー」の常連客。シェフ・小澤のファン。
上田 遥
1982年4月13日生まれ、千葉県出身。大学卒業後フリーで演劇活動を行い、2009年から劇団ハイバイに所属。出演作は映画では『モテキ』、『SCOOP!』、ドラマでは『美女と男子』、『99.9-刑事専門弁護士-』、『透明なゆりかご』など。
☆小枝 繁(こえだしげる)・・・矢柴俊博

小枝 繁
「ロワン・ディシー」の常連客。シェフ・小澤のファン。
矢柴俊博
1971年10月2日生まれ、埼玉県出身。大学在学中に演劇サークル「劇団森」、パントマイム集団「舞夢踏」に所属し役者活動を始める。2000年、自身が演出・主演した『七部袖、ほくろ』がパルテノン多摩小劇場フェスティバルでグランプリなど主要3部門を受賞。その後、本格的に役者活動を始める。出演作は『電車男』、『のだめカンタービレ』、『サバイバル・ウェディング』など数多く出演している。
☆謎の紳士・・・舘ひろし

謎の紳士
謎の紳士。物語のカギを握っているようですが、その正体は…?
舘ひろし
1950年3月31日生まれ、愛知県名古屋市中区老松町(現・名古屋市中区千代田)出身。俳優・シンガーソングライター。本名は舘 廣(たち ひろし)。石原プロモーション所属。大学中退後、岩城滉一とともに硬派バイクチーム「クールス」を総括。1975年、「クールス」からの選抜メンバーで結成されたロックバンド「クールス」のボーカルとして『紫のハイウェイ』矢沢永吉(五大洋光)作曲でデビュー。1976年には俳優デビューし、『暴力教室』などに出演。同年『男組 少年刑務所』で映画初主演。『西部警察』シリーズ出演がきっかけで石原プロモーションに入社。大型バイクで銃を構える姿が十八番になった。近年では、時代劇やコミカルな役もこなし、演技の幅を広げている。2018年、『終わった人』で第42回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門最優秀男優賞を受賞。出演作はテレビドラマでは『あぶない刑事シリーズ』、『功名が辻』など、映画では『あぶない刑事シリーズ』『免許がない!』など。
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」のゲスト
第3話ゲスト
☆伊賀勝代(伊賀観の母親)・・・財前直見
財前直見
1966年1月10日生まれ。大分県大分市出身・在住。研音所属、大分高等学校卒業。女優として、シリアスからコメディーに至るまで幅広いジャンルでドラマ・映画に出演している。 1984年、東亜国内航空(現・日本航空)の沖縄キャンペーンガールに選ばれて芸能界デビュー、同年には初出演したドラマ、『六本木天使』で主演を務めた。1990年代以降は主演・レギュラーを離れたことがない。テレビドラマの出演作は、『お金がない!』『スチュワーデス刑事』『お水の花道』『義経』『おんな城主 直虎』『白衣の戦士』など。
☆伊賀静(伊賀観の父親)・・・鶴見慎吾
鶴見慎吾
1964年12月29日生まれ、東京都出身。1977年、『竹の子すくすく』でデビュー。『3年B組金八先生』にて主要生徒役を演じた。1996年以降は、映画での演技も評価され「演技のデパート」を自他共に認める名脇役としての地盤を確立した。出演作は『花より男子2(リターンズ)』、『リーガル・ハイ』、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』、『軍師官兵衛』など。
第4話ゲスト
☆根本(強面のなぞの男/鐘公論の編集者)・・・山内圭哉
山内圭哉
1971年10月31日 生まれ。大阪府出身。幼少期よりアカデミー児童劇団で役者としてのキャリアをスタートさせ、映画『瀬戸内少年野球団』(1984年)は子役時代の代表作。2016年、テレビドラマ『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』で第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演男優賞を受賞。『新・ミナミの帝王』や『民王』、『未解決の女 警視庁文書捜査官』などに出演。
☆花岡(強面のなぞの男/鐘公論の編集者)・・・小柳友
小柳友
1988年8月29日生まれ、東京都出身。堀越高等学校卒業。スターダストプロモーション所属の男優。父はバブルガム・ブラザーズのBro.TOM(ブラザートム)。兄は小柳心。身長187cm。3歳のころからモデルを始め、雑誌などで活躍。2005年結成のロックバンドONE OK ROCKでドラムを担当していたが、2006年に役者の道に進むため脱退。 2006年『タイヨウのうた』で映画デビュー。2008年出演の映画『トウキョウソナタ』で高崎映画祭最優秀新人男優賞受賞。2010年『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』のラン役で映画初主演。主なTVドラマ出演作に2009年連続テレビ小説『つばさ』、2011年『マルモのおきて』、2012年NHK大河ドラマ『平清盛』など。2012年12月、『家康と按針』で初舞台。
第5話ゲスト
☆大岡山(フレンチレストランのベテラン給仕)・・・竹中直人
竹中直人
1956年3月20日生まれ、神奈川県横浜市金沢区出身。俳優、声優、映画監督、タレント、コメディアン、歌手。 多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。レディバード所属。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授。妻は元アイドル歌手、女優の木之内みどり。大学在学中に8ミリ映画の制作に没頭し、監督から出演までこなしたことから俳優を志し、1980年に大学を卒業後、劇団青年座に入団。コメディアンとしては、1985年には演劇/コントユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」(RGS)を結成。 俳優としては、劇団青年座を1990年に退団後、舞台「竹中直人の会」を開始。1996年、NHK大河ドラマ『秀吉』で主演の豊臣秀吉役に抜擢され、ヒット作となる。2014年『軍師官兵衛』でも秀吉を演じ、CMに秀吉役で出演するなど、秀吉は当たり役となった。その他の出演ドラマは『のだめカンタービレ』『あなたの番です』など多数。1991年には『無能の人』で主演を務めると共に監督にも抜擢され、監督デビューもはたす。その他様々なラジオのパーソナリティやバラエティ番組などの司会も務め、多彩な才能をみせる。
☆峰(ロワン・ディシーで働きたい青年)・・・小関祐太
小関祐太
1995年6月8日生まれ、東京都出身の俳優。アミューズ所属。2003年、アミューズ(アミューズモデルス)所属、芸能界デビュー。2004年、ドラマ『月曜ミステリー劇場 ホステス探偵危機一髪6』で初ドラマ出演。 2005年、『スーパーエキセントリックシアター ニライカナイ錬金王伝説』で初舞台出演。2018年、テレビドラマ『わたしに××しなさい!』にて、テレビドラマ初主演し、同年、連続テレビ小説『半分、青い。』にて、連続テレビ小説初出演を果たす。他出演ドラマは『特命刑事 カクホの女』 『ごめんね青春!』 『ゼロ 一獲千金ゲーム』など。
☆進藤柊二(川合の元職場美容院のスタッフ)・・・柾木玲弥
柾木玲弥
1995年3月24日生まれの俳優。北海道出身。2009年、「第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、ヒラタオフィスに所属。 2019年1月1日、所属していたヒラタオフィスから独立。以降、フリーでの芸能活動を行なっている。趣味は料理、ボイスパーカッション。出演ドラマは『高校入試』『ラブホの上野さん』シリーズ、『今日から俺は』など。
☆(クレーマー客)・・・アンミカ
アンミカ
1972年3月25日生まれ、大韓民国(通称:韓国)出身で大阪市育ちのTENCARAT所属の女性ファッションモデル。本名は安美佳。1993年にパリコレに初参加以後、モデル業以外でも、テレビ・ラジオ出演、ジュエリー・ファッションデザイナー、化粧品プロデュース、エッセイ執筆や講演、シンガーなど、様々な方面で活動。世界標準マナーのEPM プロトコールアドバイザー、漢方養生指導士、化粧品検定1級、NARD アロマアドバイザーなど様々な美容関連の資格を所持。2009年より韓国名誉広報大使、2013年より初代大阪観光大使に就任。
第6話ゲスト
☆音無真由美(ひとりで食事する女性客)・・・黒川智花
黒川智花
1989年8月1日生まれ、東京都出身。2001年『りぼん』モデルグランプリに選ばれ、読者モデルとして活動。その後、研音のスタッフにスカウトされ、黒川智花の芸名で活動開始。2002年、4月10日発売の『週刊少年サンデー』19号で初グラビアデビュー後、『愛なんていらねえよ、夏』でテレビドラマ初出演。2011年の舞台『私の頭の中の消しゴム 3rd letter』において朗読劇に初挑戦。その他『JIN-仁- 完結編』、『あなたのことはそれほど』などに出演。
☆盛田大五郎(女性客の彼氏)・・・加治将樹
加治将樹
1988年1月29日生まれ、東京都出身。D-BOYSの元メンバーで、所属時はムードメーカー的な存在だった。『ミュージカル テニスの王子様』が本格的なデビューとなった。出演作は『篤姫』、『インディゴの夜』、『ゲゲゲの女房』、『小さな巨人』、『お前はまだグンマを知らない』など。
☆土屋文也(店長堤の元職場の同僚)・・・デビット伊東
デビット伊東
1966年8月12日生まれ、埼玉県出身。お笑い芸人、俳優及び実業家。アイドルを目指し上京。ショーパブ時代はヒロミの部屋の押し入れに同居していた。1986年、ヒロミ、ミスターちんと共にコントグループB21スペシャルを結成。1990年にゴールデン・アロー賞芸能新人賞を受賞。その後、『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』内で、福岡のラーメン店「一風堂」に修行に出され、芸能界の第一線を引退してラーメン業を始めることを決意した。しばらく後、いかりや長介の誘いで、芸能界復帰を決断。出演作は『GTO』、『踊る大捜査線』、『離婚弁護士』、『花より男子』、『白い春』、『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』など。
☆谷浩正(店長堤の元職場の同僚)・・・浜野謙太
浜野謙太
1981年8月5日生まれ。神奈川県出身。2005年に出演した映画『ハチミツとクローバー』を皮切りに、俳優としても様々なドラマ、CMなどに出演している。2011年、映画『婚前特急』の宣伝で主演の吉高由里子とともに『笑っていいとも!』に初出演。『めざましテレビ』で特集も組まれ、以降地上波のバラエティ番組にも進出。その後も『グータンヌーボ』や、『笑っていいとも!』に再度出演している。
第7話ゲスト
☆古瀬妙子(久世光代)(常連客で元大女優)・・・加賀まりこ
加賀まりこ
1943年12月11日生まれ、新宿区在住。女優、司会者。本名は加賀 雅子(かが まさこ)。有限会社活動屋所属。デビュー以来、奔放な言動でマスコミを賑わせ、「小悪魔」や「和製ブリジット・バルドー」などと呼ばれる。1960年、路上でスカウトされドラマ『東京タワーは知っている』でデビュー。1962年に『涙を、獅子のたて髪に』で映画デビュー。ドラマ出演作は『澪つくし』『あすなろ白書』『僕とシッポと神楽坂』など多数。
☆湯浅浩一(俳優)・・・丸山智己
丸山智己
1975年3月27日生まれ、長野県出身。1993年、長野県上田東高等学校を卒業後、芸能界入り。マーク・ジェイコブス、コム・サ・デ・モード・メンのショーや『POPEYE』『an・an』などの雑誌でモデルを務める。2003年のJTの広告がきっかけで2005年公開の映画『NANA』にヤス役で出演し、脚光を浴びた。出演作は『マイ★ボス マイ★ヒーロー』、『ホタルノヒカリ』、『メイちゃんの執事』、『リッチマン、プアウーマン』、『ドロ刑』など話題作多数。
☆香宮瑠璃子(常連客「火曜日の君」)・・・相武紗季
相武紗季
1985年6月20日生まれ、兵庫県出身。女優。旧姓、同じ。結婚後の姓は非公表。ボックスコーポレーション所属。身長165cm。2003年『WATER BOYS』で女優デビュー。『どんまい!』で連続ドラマ初主演、映画『ビートキッズ』で初ヒロインを演じる。 2005年以降、『ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』ではヒロイン役など、声優としても活躍。2013年4月から8月までアメリカへ短期で語学留学し、帰国後、『ミス・パイロット』が初のテレビドラマになった。2017年、第1子出産のため活動休止、2018年『ブラックペアン』で女優復帰。ドラマ出演作は、『家政婦のミタ』『リッチマン、プアウーマン』『マッサン』など。
☆(若き久世光代)・・・山本舞香
山本舞香
1997年10月13日生まれ、鳥取県出身。『鳥取美少女図鑑』Vol2に登場後、現事務所にスカウトされる。2011年、三井のリハウス第14代目リハウスガールに選ばれる。同年、ファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとして活動する。2011年ドラマ『それでも、生きてゆく』で女優デビューを果たした。2016年、『桜ノ雨』で、劇場用映画初主演し、第28回東京国際映画祭のパノラマ部門でプレミア上映された。その他出演作は『幽かな彼女』、『南くんの恋人〜my little lover』、『チア☆ダン』など。
第8話ゲスト
☆彦坂(寿司屋店主)・・・平泉成
平泉成
1944年6月2日生まれ、愛知県出身。ホテル勤務時代の先輩の紹介で、市川雷蔵と知り合う。1964年、市川の紹介で大映京都第4期ニューフェイスに27人の1人として選ばれる。1966年『酔いどれ博士』にて「平泉征」の芸名で正式にデビューを果たす。また大映レコード所属の歌手としても活動し、3枚のシングルをリリースしている。1984年、所属事務所の移籍を機に芸名を「平泉成」に改める。以降、さまざまな人物像を演じるバイプレイヤーとして活躍している。出演作は映画では『その男、凶暴につき』、『新宿黒社会 チャイナマフィア戦争』、『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』、ドラマでは『必殺シリーズ』、『大奥〜華の乱〜』、『99.9 -刑事専門弁護士-』など多数。
第9話ゲスト
☆中聖人(経営コンサルタント)・・・白井晃
白井晃
1957年5月21日生まれ、大阪府出身。大阪府立天王寺高等学校、早稲田大学教育学部卒業。俳優、演出家。レコンオフィス所属(映像作品に関するマネージメントはエー・チーム)。入学時より早大演劇研究会に所属。 1983年12月高泉淳子とともに劇団「遊◎機械/全自動シアター」を結成、1984年3月旗揚げ公演。戯曲の演出および役者として活動する。舞台のほか、映画・テレビドラマ出演も数多い。ドラマ出演作は、『王様のレストラン』『古畑任三郎』 『新選組!』『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II 』など。
☆日比野毅(指揮者)・・・井上順
井上順
1947年2月21日生まれ、東京都出身。タレント、歌手、俳優、コメディアンという多くの顔を持つ。16歳で鑑賞したザ・スパイダースのライブに触発され、その場でグループに加入を申し出た。加入後はグループ・サウンズ時代の最年少メンバーとして、ツインボーカルを堺正章と、パーカッションは「サイドタンバリン」などと自らネタにしつつ、コンサートMCは堺と共に、それぞれ担当した。俳優としては、石井ふく子がプロデュースする作品で頻繁に起用されており、「石井組(ファミリー)」の一員と認知されている。また、三谷幸喜作品にもたびたび起用されている。出演作は『ごくせん』第2シリーズ、『アンフェア』、『真田丸』など。
最終回(第10話)ゲスト
☆海老岡秀志(不動産屋)・・・矢島健一
矢島健一
1956年3月1日生まれ、岐阜県出身。代表作は『ケイゾク』、『華麗なる一族』、『おんな城主 直虎』など。
☆水島新三(招福堂社長)・・・正名僕蔵
正名僕蔵
1970年8月11日生まれ、神奈川県出身。1992年、大学四年の頃に大人計画に入団し、『冬の皮』で初舞台を踏む。大人計画公演の他、遊園地再生事業団、村松利史プロデュースへの客演も多い。出演作は『ショムニ』、『TRICK』、『HERO』、『リーガル・ハイ』、『嫌われる勇気』など。
☆岡村かずこ(店の客)・・・西尾まり
西尾まり
1974年4月2日生まれ、東京都出身。亜細亜大学経営学部卒業。シス・カンパニー所属。A型。趣味は登山。本名は北澤麻理。1979年、『草燃える』で子役デビュー。1985年の『うちの子にかぎって…』と1987年の『パパはニュースキャスター』への出演で名子役として知られた。最近の出演ドラマは『ケイゾク』『過保護のカホコ』など。
☆北郷知子(店の客)・・・遠山景織子
遠山景織子
1975年5月16日生まれ。東京都出身。1990年ネスレ日本(ミロ)のポスターデビュー。企業広告や雑誌のモデルとして活動を始め、1992年のサントリーでの「南アルプスの天然水初代CMガール」に起用され、注目を集める。1993年、『高校教師』のオーディションで350人の中からヒロイン・柏木繭役に選ばれ、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞を始めとする主要な新人賞を総なめにした。
☆南美幸(店の客)・・・佐藤真弓
佐藤真弓
1968年4月19日生まれ、東京都出身。血液型A型。劇団猫のホテル所属。池田鉄洋主宰のコントユニット「表現・さわやか」メンバー。もともとは舞台女優だが、近年はテレビドラマやテレビCMでも活躍している。出演ドラマは『いだてん〜東京オリムピック噺〜』『99.9-刑事専門弁護士-』など。
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」の相関図

お客様のためではなく、オーナーの、オーナーによる、オーナーのための店を作ろうとする、変わり者のオーナー黒須を取り巻くのは、これまた十分に個性的な面々。若手から実力派のベテラン俳優までそろい踏みのキャストになっています。これは、面白くなりそうです!
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」の気になる主題歌は?
ドラマで気になるのは、内容や出演者のならんで主題歌もランクインするのではないでしょうか。
そこでまず、火曜ドラマ枠の直近5作品の主題歌について振り返ってみたいと思います。
ドラマタイトル | 主題歌 | アーティスト | 発売日・配信日 |
花のち晴れ-花男Next Season- | シンデレラガール | King & Prince | 2018年5月23日 |
義母と娘のブルース | アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) | MISIA×GReeeeN | 2018年8月22日 |
中学聖日記 | プロローグ | Uru | 2018年12月15日 |
初めて恋をした日に読む話 | HAPPY BIRTHDAY | back number | 2019年2月27日 |
わたし、定時で帰ります。 | Ambitious | Superfly | 2019年6月12日 |
主題歌を担当するアーティストは、毎回個性的な人たちばかりですね!ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」の主題歌も気になります!
主題歌、決定!
6月10日、ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」の主題歌は、あいみょん書き下ろしの新曲「真夏の夜の匂いがする」に決定しました!
あいみょんは「真夏の夜の匂いがする」について、ドラマにクセのある人物がたくさん出てくると思うので、ドラマと楽曲がマッチングするように、聴いた人の耳を離れないような楽曲を作ったとコメント。主題歌を聞いた主演の石原さとみさんは、あいみょんさんの声が本当にかっこよく、歌詞も『Heaven?』にぴったりで、本能的な主人公や振り回される周りのキャラクターに寄り添ってくれている感じがすると絶賛しています。さらに、プロデューサーが依頼した「ドラマのコンセプトである“予測不能”な世界観の表現」がされているという主題歌「真夏の夜の匂いがする」、早く聴いてみたいですね!
主題歌の発売日は?
「真夏の夜の匂いがする」の発売日が発表されました!
発売日は7月24日(水)で、CDリリースに先立って、7月19日(金)より各配信サイトにて先行配信も決まっています。
ちなみに、この楽曲はあいみょんの8thシングルになるそうです。あいみょんの公式Youtubeチャンネルで動画の視聴もできますので、チェックしてみるのもいいかもしれませんね。
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)」のキャストやゲスト、相関図や主題歌の紹介まとめ
TBS系列火曜ドラマ22時は、人気の同名漫画が原作の『Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)』です!主演の変わり者オーナーを石原さとみさんが演じ、癖のある店員を福士蒼汰さんや志尊淳さん、勝村政信さんなどが熱演し、出演陣も豪華です!
「ロワン・ディシー<この世の果て>」という名のフレンチレストランを舞台に、風変わりなオーナーと個性的な従業員たちとの間で繰り広げられる日常がコメディタッチで描かれ、多くの人気ドラマを手掛けている担当プロデューサー瀬戸口克陽が、“レストランモノ”の常識を覆す、王道でありながら予測不能のコメディー”と称するドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)』が楽しみでなりません。
そんなドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~(ヘブン)』のキャストやゲストなど、新しい情報が出次第、どんどん追記していきますので、これからもチェックしていって下さいね。