【いだてん】最終回ネタバレ感想!初回(第1話)から随時更新【東京オリムピック噺大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019年の大河ドラマは、宮藤官九郎オリジナル脚本の「いだてん~東京オリムピック噺」です。

「いだてん」は、1912年のオリンピック初参加から、1964年の「オリンピック」開催までの激動の52年間を、歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描く「東京&オリンピック」の物語。

2020年の東京オリンピックを目前に控えた2019年の大河ドラマにふさわしい題材ですね。

こちらの記事では2019年大河ドラマ、『いだてん~東京オリムピック噺』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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動画共有サイトで「いだてん~東京オリムピック噺」を見るリスク

 

YouTubeやDailymotionなどの動画共有サイトにも、『いだてん~東京オリムピック噺』がアップロードされており、無料で視聴することが可能です。

しかし、これらのサイトには、著作権侵害の問題があります。

違法アップロードした投稿者が逮捕された事案もあり、これらのサイトで視聴することは不適切だと思われます。

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人気ドラマや最近のドラマでは

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  • コウノドリ2期(2017)
  • 陸王
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  • わろてんか
  • 重要参考人探偵
  • 科捜研の女17シーズン
  • 奥様は、取扱い注意
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「いだてん~東京オリムピック噺」のあらすじや展開と期待の声

 

「いだてん~東京オリムピック噺」のあらすじ

 

“スポーツ維新”「ストックホルム大会」篇 1909(明治42)年~

1909年、東京高等師範学校の校長・嘉納治五郎の元に、“オリンピック”の招待状が届き、初の“予選会”が開かれる。短距離走では三島弥彦が、マラソンでは金栗四三が優勝、嘉納団長とともに“世界” に挑むことに。

金栗は熊本の“田舎っ子”で高等師範の学生、一方の三島は“子爵家”の超エリート。好対照な2人が繰り広げる友情物語。

1912年「ストックホルム大会」。三島は外国人選手の体格にどぎもを抜かれ、予選敗退。金栗は26キロ地点で日射病により失神の大惨敗。 三島は「短距離では欧米人に一生勝てない」と宣言。競技を諦め銀行マンとして金融界のトップになっていく。一方の金栗は一睡もせず失敗の原因を考え、日誌に書き込む。「四年後を見てくれ」。

帰国した金栗は春野スヤと結婚。温かくもユーモラスな夫婦関係に支えられ、再び壮絶な練習に挑む。だが、悲劇が襲う。第1次大戦で「ベルリン大会」の中止が決まる。絶頂期で夢を奪われた金栗を、嘉納が救う。「夢は後進に託せばいい」。金栗は学校の先生になり、箱根駅伝を創設。多くの弟子を育て、“スポーツ” は日本全国に広がっていく。

 

 

“オリンピックの光と影”「ベルリン大会」篇 1930(昭和5)年~

1930年、スポーツ大国へと成長した日本は、嘉納を中心に“東京オリンピック”招致運動を始める。田畑政治が嘉納と行動を共にする。だが、ローマと競合、イタリア首相・ムッソリーニに直談判するも状況は厳しい。さらにIOC会長を日本へ招待するが、2・26 事件が発生。東京には戒厳令がしかれ、招致は最大の危機を迎える。

1936年「ベルリン大会」。開会式前日のIOC総会で、東京はからくも勝利。選手団長の田畑は感動に涙した。ヒトラーによる壮大な大会が幕を開け、「前畑頑張れ!」の実況に日本中が熱狂。だが翌年、日中戦争が勃発。軍国化する日本に対し、各国からボイコット運動が起こる。嘉納はカイロ総会で力説。「アジアの平和の実現は、日本の最高の決意である」。執念のスピーチに東京開催が再度承認される。だが、帰路についた嘉納は船中で病死。程なく“東京オリンピック” 返上が発表される。

 

 

 

“復興、平和への願い”「東京大会」篇 ~1964(昭和39)年

1959年、田畑らの活躍で、ついに「東京オリンピック」の開催が決定する。だが、それは国を挙げての狂想曲の始まりであった。東 龍太郎都知事の号令で“東京大改造”が始まった。慢性化する渋滞。進まない住居立ち退き。東京砂漠と言われた水不足。選手村の場所すら決まらない。相次ぐ危機が、組織委員会事務総長の田畑を襲う。委員会が置かれた“赤坂離宮”のドタバタ劇は終わらない。果たして、ドラマの行方は?

 

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の展開と期待の声

「いだてん~東京オリムピック噺」に対する期待の声をTwitterから集めてみました。

 

役所さんの出演、ピエール瀧さんの足袋屋さんと、陸王を彷彿とさせる「いだてん」です。

 

箱根駅伝を開催させたのも、「いだてん」主人公の金栗四三さんなんですね。そのあたりも描かれるでしょうか。

 

神木隆之介さんの「五りん」という名前は、「五輪」にかけているって思っちゃいますね。神木さんファンの期待のツイートがとても多かったです。

 

ビートたけしさんの志ん生や、ナレーションがどんなふうになるのか、非常に楽しみですね。

 

宮藤官九郎さん、大友良英さんは「あまちゃん」で一緒に仕事をされていますね。ぜひのんさんにも出演してほしいところです。のんさん出演を希望するツイートも多かったですね。

 

クドカンこと宮藤官九郎さんの脚本はいつも面白いですものね。脚本に期待をする方も多いですね。

 

新年早々、まだ「西郷どん」も始まったばかりですが、「いだてん」に期待をする方多いです。

 

金栗四三の生まれ故郷・熊本は舞台になるのでしょうか。ぜひ、舞台となってほしいですね。

 

すでに発表されているキャストだけでも、かなり豪華な顔ぶれです。今後発表されるキャストも楽しみです。

 

どうしても武将や志士が多くなる大河ドラマ。時には、「いだてん」のようにスポーツ「文化」を扱うドラマがあるとまた新鮮ですよね。

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第1話あらすじや感想とネタバレ

 

第1話『夜明け前』あらすじ

1959年、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺(はなし)。1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。スポーツという言葉すら知られていない時代。初めての派遣選手をどう選ぶか。日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。

 

第1話の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

始まりがいきなりこの描写なのは、さすがです!!

 

語り部の早々の交代やその流れは面白かったですね!

 

この時代に本当にいたチャラいやつという語りに笑いました!あと、天狗倶楽部の振り付けにも(笑)

 

治五郎さんの心強い味方ですね。頼りになる感じではなく、そっと支える感じがいいですね!

 

主役の登場が最後で、しかもセリフなしとは斬新(笑)

 

 第1話のネタバレ

その日、古今亭志ん生は高座で富久をやっていた。時は50年ほど前の明治時代のこと。

嘉納治五郎は、フランス大使館に呼ばれ、日本のオリンピックへの参加を打診される。オリンピックの素晴らしさに気づいた治五郎は自身が校長を務める東京高等師範学校に戻り、その参加への意思を助教授・可児に伝える。次のオリンピックがストックホルムだったため、西洋の体育事情に精通している教授・永井道明に相談するが、永井はオリンピックへの参加に否定的だった。そして母体となって欲しいと言った日本体育会にも断られる。さらに団体を立ち上げるにあたり、お金も必要だったが、銀行に務める三島弥太郎にもスポーツは嫌いだと融資を断られた。弥太郎の弟・弥彦は天狗倶楽部というスポーツ集団の所属していて、オリンピックに興味を持っていた。治五郎はフランス大使館へ出向き、オリンピック参加を断るつもりだったが、そこで見た日の丸に心を揺さぶられ、参加を表明した。こうして治五郎は日本人初のIOC委員となる。

治五郎は大日本体育協会を立ち上げた。そして、オリンピックに出場する選手を選考するため、羽田運動場にて予選会を開く。この時、治五郎はドクターストップだった酒を付き合いで飲み、糖尿病を悪化させていた。羽田で開かれたマラソン選手の選考では、脱落者が相次ぐ中、金栗四三が世界記録を更新してゴールした。治五郎は彼こそ世界に通用する韋駄天だと興奮した。

古今亭志ん生は、この落語を「不可能を可能(嘉納)にする」と落ちを付けた。

 

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【いだてん】2話(1話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.01.06

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話『坊っちゃん』あらすじ

この日、テレビ寄席で志ん生が語るのは、日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)の知られざる熊本での少年時代。学校まで往復12キロを走る「いだてん通学」で虚弱体質を克服した四三。軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)に励まされ、嘉納治五郎(役所広司)が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する。運命の出会いが近づいていた。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

演技の経験がないらしいですね。それが逆に自然で良かったです!

 

今の時代だと、虐待だとか言われるのでしょうけれど、愛のムチですね!

 

クスッとしたシーンが多かったですね。水をそんなにかぶったら、そりゃ風邪ひきますよ(笑)

 

小梅ちゃんは孝蔵にいつも良いようにされていますね。しかし、孝蔵は本当にろくでもない!(笑)

 

昔は、父親の歳や、生まれた順番で名前を付けていることが多かったようですね。

 

第2話のネタバレ

明治10年、熊本の春富村の酒造の旧家に生まれた金栗四三は、体が弱く、足も遅かった。虚弱体質の父に連れられ、若き日の嘉納治五郎を一目見ようと40キロ離れた道場へ行くが、残念ながら少ししか見られなかった。小さな四三を抱き上げて、治五郎を見せてくれたのは、夏目漱石だった。小学生になったある日、長男・実次の妻の出産を見て、独特な呼吸法に気づき、それなら走っても疲れないと発見する。それから四三の「いだてん通学」が始まる。四三は誰よりも足が早く、学問にも優れていた。小学生のある日、父が危篤になり、医者を呼びに走り出すが、死に目には会えなかった。中学生になった四三は、実次に頼み、海軍の学校を受験することになった。しかし、海軍の身体検査の視力に引っかかり、落ちてしまう。落ち込んでいると、父の危篤の時に呼びに行った医者の娘・春野スヤと会い、励まされる。気を取り直した四三は、親友の美川秀信が、東京高等師範学校へ進学すると聞き、その冊子を見ると、校長はあの嘉納治五郎だった。

 

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【いだてん】3話(2話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.01.13

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話『冒険世界』あらすじ

家族の期待を一身に背負って上京した四三(中村勘九郎)だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、スヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。マラソンとの運命の出会いだった。一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人、古今亭志ん生への第一歩が踏み出される──。

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

孫となると、かなり近く感じますよね!末裔とかじゃないので。近代史だからできることですね!

 

あの濃いキャラを3話まで隠しておいたのが憎いですね!(笑)

 

クスっとできるシーンが多くて面白いですね!

 

これで本当に終わるのはもったいないですね…。この時代、お見合いは普通のことなんですよね…。

 

弥彦の性格をよく表した行動なんでしょうね!というか、弥彦は走らないのかと疑問でした。

 

第3話のネタバレ

 

四三は、東京高等師範学校に合格し、美川と共に上京した。上京途中の汽車の中で、雑誌・冒険世界を手に取り、四三は天狗倶楽部の存在を知るが、美川に「遊び人の集団」だと聞かされ、次のページに乗っていた三島弥彦を見て、頭がついていかない。東京に着き、浅草に観光がてら向かうが、電車でスリに遭い財布がないことに気づく。どうにか御茶ノ水の寄宿舎に着いたのは日が暮れてからだった。そこですぐに永井の洗礼を受ける。後日、入学式にて、治五郎の姿を見、話を聞いて感動する四三。早起きの冷水浴を欠かさず、よく食べ、寄宿舎から走って通学していた。しかし、故郷は恋しく、夏休みには、熊本へ帰省した。四三の帰省を父から聞いたスヤが会いに来て、2人は楽しく話した。家に帰ると、スヤが見合いをすると聞かされ、動揺する四三。夏休みも終わり、再び東京へ戻った。美川に誘われ、また浅草へ行く。そこで、不如帰を鑑賞する。そこへ来ていたのは、弥彦の母・和歌子。和歌子は自身が不如帰のモデルであると知り、鑑賞するが、意地の悪い姑として描かれており、ご立腹だった。四三は劇場から出て、弥彦の合図で開始されたマラソンを目にする。マラソンとは何かと思いつつ、移動手段としてではなく走っていることに驚いた。その頃、劇場を出て別れた美川は、小梅に引っかかり、門限を破る始末。美川が罰としてぶら下がっていた肋木の間から、校内マラソン大会の貼り紙を見て、目を輝かせる四三だった。

 

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【いだてん】4話(3話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.01.20

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話『小便小僧』あらすじ

高師のマラソン大会で3位となった四三(中村勘九郎)。表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられてさらに発奮し、むちゃな練習を敢行する。そのころの嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。頼みの綱の三島弥彦(生田斗真)も当てにならない。志ん生(ビートたけし)は嘉納の苦労を弟子の五りん(神木隆之介)に語るうちに酒を飲んでしまう。ほろ酔いで高座に上がった志ん生が語る噺(はなし)とは──。

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

1話でちらりと見えた足は四三のものでした!!

 

今やると、大炎上ですね!!

 

いちいち訳して、暴言まで訳してしまう安仁子が愛おしいです(笑)

 

カラッカラの体にはたまりませんね!!取られた徳三宝も面白い!!

 

そして結局「芝浜」ではなかったという…(笑)

 

第4話のネタバレ

校内のマラソン大会で3位入賞した四三は、実家に手紙で報告した。褒められると思っていたが、返事にはかけっこに夢中にならず勉学に励めとあったため、もう手紙は書かないと拗ねる。四三は次は1位を獲るために3つのポイントを書き出す。 1つ目は排便は済ませておくこと。開始の合図の時、四三は尿意を催し、出遅れたからだ。2つ目はわらじはだめだということ。走っている途中脱げたり、食い込んで痛いからだった。3つ目はスタミナをつけること。終盤で2位の走者を捉えるも抜けなかったからだった。1つ目と3つ目はクリアしたものの、わらじの問題に悩む四三が目にしたのは播磨屋という足袋屋だった。足袋を買うと、なんとも履き心地が良かった。その頃、治五郎は羽田でオリンピック候補を決める大運動会をすると決めていた。その募集を目にした四三は燃えた。そして、水抜き・脂抜きという走法を実践し、体を極限まで追い詰める。しかし結局倒れ、四三は「自然に従う」という大切さに気付く。こうして、四三は、羽田運動場へ向かうのだった。

 

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【いだてん】5話(4話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.01.27

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話『雨ニモマケズ』あらすじ

高座に上がったほろ酔いの志ん生(ビートたけし)は、古典落語「芝浜」を語ると思いきや突然オリンピックの噺(はなし)を始める。時は明治44年、オリンピックへの参加選手を決める羽田の予選会。全国から来た健脚の学生たちに刺激を受け、審査員だった三島弥彦(生田斗真)は急きょ短距離走に参戦。一方、金栗四三(中村勘九郎)は、10里およそ40キロメートルという未体験の長さのマラソンに挑む。ライバルたちとの激しいデットヒートの先に、憧れの嘉納治五郎(役所広司)の待つゴールを目指す!

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

自由でいいですね。治五郎先生が「キミは早稲田じゃないだろう」が面白かった(笑)

 

ここが1話に繋がるとは…。治五郎先生に抱っこしてもらったという嘘が本当になった瞬間、感動です。

 

なぜそっち??(笑)

 

清さんの代わりを真面目にやらない孝蔵。運命の出会いがありました。

 

シマと弥彦の関係がとても微笑ましいです。

 

第5話のネタバレ

道に迷った四三がやっと羽田運動場に着いた時、審判を務めると決めていた弥彦が我慢しきれず短距離走に出場していた。その速さに目を丸くする四三。弥彦は、100メートル、200メートル、800メートルで優勝し、代表となる。そして四三の出場するマラソン競技の予選が始まる。雨の中、出だしはスローで最下位だった四三だが、次第に脱落していく候補者を抜き去り、気がつけば3位浮上。1位の佐々木、2位の井手の背中をとらえ、必死に走る。一方、羽田運動場では、ランナーが出ていったスタジアムで暇そうな治五郎。次々と伝令が脱落者を伝える中、韋駄天はいないと肩を落とす。そこへ誰かがスタジアムに戻ってきた。それが四三だった。四三の記録は世界記録を22分も短縮し、治五郎は「キミこそ韋駄天だ」とゴールした四三を抱きしめた。奇しくも、幼い頃の夢だった「治五郎先生に抱っこ」というのが、こういった形で叶ったのだった。ゴールの後、水を飲むよう勧められた四三だが、それを飲んで世界記録が夢になることを恐れ、飲まなかった。

そして播磨屋は自分の足袋で10里を走破したと、大喜びだが、四三はあの足袋は走りづらいと言い、播磨屋の店主・黒坂を激怒させる。世間を賑わせた四三の記録は遠く熊本のスヤの元にも届いていた。

 

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【いだてん】第5話と第6話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.02.03

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話『お江戸日本橋』あらすじ

オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎(役所広司)だったが、派遣費用が莫大で頭を抱える。おまけにマラソンを制した四三(中村勘九郎)は、負ければ腹切りかと恐縮し、短距離の覇者・弥彦(生田斗真)は帝大後の進路を考えたいと出場を断る。そんな二人に治五郎は「黎明(れいめい)の鐘」になれと熱弁する。そのころ、若き日の志ん生こと孝蔵(森山未來)も師匠・橘家円喬(松尾スズキ)に、車夫ならば落語に登場する東京の街並みを足で覚えながら芸を磨けとヒントをもらい、東京の“へそ”日本橋界隈をひた走る。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

この時すでに可児さんは、優勝カップのことをいつ言い出そうか思案しているんでしょうね(笑)

 

四三の愛想笑いが本当に愛想で面白いですね!絶対分かってない!!

 

1年も頼りをよこさないで、いきなりお金…。本当に「頼りがないのは元気の知らせ」ですかね。

 

始まりの地・日本橋でそれぞれの夢に向かって歩み始めた二人がすれ違う…。ぐっと来ましたね!

 

治五郎先生の熱意は素晴らしいですね!しかし、借金は踏み倒したとか…(笑)

 

第6話のネタバレ

四三は、播磨屋に謝ろうと店を訪れる。すると、播磨屋は底の厚い足袋を完成させていた。その頃、オリンピックの代表を決定する会議が開かれるが、大日本体育協会にはお金がなく、1人しか連れていけないと可児が話す。そこで治五郎は四三には援助し、弥彦には自腹で言ってもらおうと考えた。早速四三を呼び、オリンピックの代表となったことを告げるが、四三はオリンピックが何かも知らず、出場を断った。さらに、弥彦まで参加を拒否する。この頃、中国で辛亥革命が起こり、清からの留学生が帰国するとパニックを起こす。そこで治五郎は学費は何とかすると言い切り、留学生の大半を残留させたが、大借金を抱えてしまう。そんな中、四三が校長室を訪れ、治五郎は改めて説得する。その言葉に心動かされた四三は出場を決意。しかし、治五郎は四三をストックホルムへ滞在させる資金がなく、上手く言いくるめ、四三に自腹で参加を促した。四三は一年ぶりに実家に手紙を書き、包み隠さず記し、1800円もの大金が必要だと書いた。その後、四三はひたすら走り続けた。

昭和35年、田畑は芝で渋滞に巻き込まれていた。その横を足袋で走る一人の男がいた。やっと日本橋に差し掛かった田畑は、芝で見た足袋の男の後ろ姿を目にした。

 

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【いだてん】第6話と第7話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.02.10

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話『おかしな二人』あらすじ

治五郎(役所広司)の口車にのせられて自費で渡航費を用意しなければならない金栗四三(中村勘九郎)は、兄・実次(中村獅童)に藁(わら)にもすがる気持ちで資金援助の手紙を出す。いよいよ出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる四三と弥彦(生田斗真)。弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。しかし、いっこうに兄からの便りがなく困り果てる四三。そんなとき、目の前に救いの神が現る!?

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

透明感がありますね!!そして、この池部という家、きっとスヤの嫁ぎ先ですね。

 

さすがに「crab=蟹」はひどい気がしますが(笑)でも、フォーティースリーもなかなかひどいですね。

 

かなりこの夫婦をディスってましたものね…。どちらも気まずいですね。

 

永井さんの気合の入り方が…(笑)違うと知った時を見てみたいです!

 

金はあるのに出られない弥彦、出られるのに金がない四三と同じように、金のために走る清さん、走るために金がいる四三…。

 

第7話のネタバレ

オリンピックまで3ヶ月と迫り、四三には実家からの返事はなく、焦っていた。一方、弥彦はオリンピック参加を決意するが、弥太郎が納得しない。金があるのに行けない弥彦、行けるのに金がない四三。しかし、四三に実次から返事が来る。そして金は用意すると書かれていた。そして弥彦も正式にオリンピック参加を決め、治五郎の元、書類にサインした。四三と弥彦は安仁子に英会話やテーブルマナーを教わることになり、弥彦は自宅を使うよう提案した。その頃、実次は金策に奔走し、スヤの勧めで、玉名の庄屋・池部邸を訪ねていた。さて、三島家で開かれた食事会だが、弥太郎や母親・和歌子は全く賛成していない様子。そんな中、四三は弥彦と自分の身分の差を痛感する。オリンピックまで一ヶ月となり、実次からはまだ何の便りもない。不安になった四三は治五郎に弱音を吐くと、治五郎は四三を連れ出す。そして勝海舟の刺繍入りのコートを質に入れ、その金を個人的な餞だと言い、メモを渡し三越でその通りに注文するよう言った。立派なコートと背広を新調した四三だが、形ばかり揃っていくことに不安を募らせる。一方、ストックホルムへの同行者が兵蔵と安仁子に決まり、留守番が決まった可児と永井だった。そしていよいよ羽田の予選会の優勝杯を売ろうと決心した四三の目の前に、実次が現れる。実次は大事そうに1800円を抱えていた。

 

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【いだてん】第7話と第8話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.02.17

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話『敵は幾万』あらすじ

大金を携えて上京してきた兄・実次(中村獅童)から、春野スヤ(綾瀬はるか)の働きかけで資金を得られたと知る四三。スヤと無邪気に野山を駆けていた自分が、オリンピックのために海を渡る不思議さを感じつつ、兄に一生懸命戦うことを誓う。四三の壮行会が開かれるころ、スヤは熊本で嫁入りをする。見送る大勢の人々の「敵は幾万」の歌に包まれ、オリンピックに出陣する四三と弥彦(生田斗真)。まさに汽車が動こうとしたとき、弥彦の名を叫ぶ声がする──。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

多くの人の支えがあったからこそ、新しい挑戦が始まるんですね。

 

初めて聞きました。オリジナルを聞いてみよう…。

 

和歌子さん、やられました!画面に釘付けでした。

 

記者の言うことに「はい」って言ってただけですけどね(笑)

 

ん~~~…なぜ、乗れなかったのか、謎です!

 

第8話のネタバレ

東京に現れた実次は1800円を持っていた。実は、スヤに連れて行かれたのはスヤの婚約者・池部重行の家だったのだ。重行はオリンピックの話に興味を示さず、断られたが、重行の母・幾江が、実次の田畑を1800円で買い、それを実次にただで貸すと言った。こうして実質田畑を売ることなく1800円を用意したのだった。一方、野口を始めとする学生は四三のために募金活動をしていて、1500円集めたという。野口らは実次に300円だけの寄付を求め、実次はこれに応じた。

翌日、東京案内をしている最中、四三はスヤがもうすぐ結婚すると知る。そして、四三は外国へ行き、生きて帰れるかと弱気になる。すると実次はそんな弱虫なら100年後のいだてんも弱虫だと檄を飛ばす。実次を見送った四三は播磨屋で新しい足袋と、日の丸の刺繍がされたTシャツを手に入れた。その頃、弥彦の母・和歌子は弥彦を恥だとシマにこぼす。シマは弥彦に、和歌子と話し合うよう勧めるが、結果は同じだと拒否した。高等師範学校では壮行会が行われ、四三は歌をリクエストされ、スヤに教わった自転車節を歌った。

いよいよ、出発の日、大勢に見送られる四三と弥彦。その時、人だかりの中から弥彦を呼ぶ声が…。見ると、弥太郎と和歌子、シマがいた。和歌子は弥彦を三島家の誇りだと言って、手縫いの日の丸入りのTシャツを渡した。汽車の中、取材を受ける弥彦と四三。それはそのまま新聞に載り、実次らも喜んだ。そんな中、なぜか汽車に可児が乗っている。そしてなんと、治五郎が乗れなかったと知る四三だった。

 

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【いだてん】第8話と第9話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.02.24

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話『さらばシベリア鉄道』あらすじ

四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)は、ついに新橋駅を出てストックホルムに向け旅立つ。ウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道17日間の旅。不手際で治五郎(役所広司)の渡航が遅れる中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)と安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、初めて触れる外国人の横柄さに、四三は不安を募らす。一方、孝蔵(森山未來)は、師匠・円喬(松尾スズキ)に「朝太」という名を授かり、噺家(はなしか)デビューに歩みだす!

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

遠目からでもなんとなく怖さが伝わってくる…

 

本当に意味があるのかは置いといて…継続はなんとやら…。

 

新しい演出でしたね!よく合わせられるなと感心しました。

 

四三が身支度をする弥彦を「女のようだ」と言っていましたが、この時の四三も女の子のようです(笑)

 

夢が広がり、決意を固める。そんな表情が良かったですね!

 

第9話のネタバレ

新橋から出発した四三たちは治五郎不在のまま敦賀まで行き、ここで可児らと別れ、海路でウラジオストクを目指す。しかしいつになっても治五郎は現れない。その頃治五郎は文部省に掛け合うが、役人の海外出張は敬遠され、許可が下りなかったのだ。この道中、四三は旅の記録を残すことにした。その日記は「盲目旅行国際オリムピック競技参加之記」と題した。ウラジオストクからはシベリア鉄道に乗り、ユーラシア大陸を横断する。四三はハルビンで下車し、絵葉書を買う。そしてバイカル湖の素晴らしさを綴り、実家へ送った。実次は絵葉書を持って池部邸へ行き、スヤと幾江に見せる。

一方、孝蔵は弟子になり半年、やっと落語家としての名前・三遊亭朝太をもらった。

さて、四三は兵蔵と安仁子の態度が気に食わず、絵葉書にて永井や可児に愚痴る。ニンマリする永井と可児だが、治五郎はなぜ兵蔵を監督にしたかを示した。この旅路で、兵蔵が体調を崩し、治五郎不在もあって不安になる四三だが、弥彦が気を利かせなだめた。

ロシアの首都・セントピータースバーグまで行くと、次はまた船でバルチック海を渡り、ついにストックホルムへ到着。まずは白夜に驚いた。そしてスタジアムを見て、その大きさにまた驚いた。

 

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【いだてん】第9話と第10話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.03.03

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第10話あらすじや感想とネタバレ

 

第10話『真夏の夜の夢』あらすじ

ストックホルムに到着した四三(中村勘九郎)だが、夜になっても明るい白夜に苦しめられる。大森兵蔵(竹野内 豊)の体調が芳しくないため、四三は弥彦(生田斗真)と共に自分たちだけでトレーニングを開始。だが、外国人選手の多くが、監督の的確な指導のもと複数の選手で一緒になって練習に励む姿を見て、明らかな差と孤独に滅入っていく。ついに正気を失った弥彦がとんでもない行為に……。そのころ、「朝太」になった孝蔵も、円喬(松尾スズキ)の話術を必死に盗もうと取り組むが、そのすごさに圧倒される。

 

第10話の感想やネタバレ

 

第10話の感想

 

完全に、心が…天狗の鼻が折れています。

 

復活です!!

 

満面の笑みですね!これを撮った安仁子の気持ちも分かる気がする…

 

全くタイプの違う2人だからできることですね。

 

てっきり、「あいたかばってん~」歌うのかと…(笑)

 

第10話のネタバレ

ストックホルムでは、四三も弥彦も孤独な練習を続けていた。他国の選手団は集団で練習し、監督に指示をもらえるが、2人だけの四三と弥彦は兵蔵の体調が思わしくなく、そうはいかなかった。特に負け知らずの弥彦は外国人との体格差やタイムの違いに自暴自棄になっていた。そんな弥彦をどうにかして欲しいと兵蔵の部屋を訪ねた四三だが、兵蔵は座るのもやっとの状態だった。しかし、しばらくして兵蔵の持病も落ち着き、練習に参加する。弥彦も四三の説得の甲斐あって、立ち直っていた。そんな中、白夜に加え、連日のどんちゃん騒ぎの騒音で満足に眠れない2人。文句を言おうと広場を訪れた2人だが、お祭り騒ぎの中、日本の歌をリクエストされ、渋々君が代を歌う。そこへ、治五郎が到着した。

 

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【いだてん】第10話と第11話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.03.10

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第11話あらすじや感想とネタバレ

 

第11話『百年の孤独』あらすじ

1960年東京オリンピックを控える田畑政治(阿部サダヲ)は開会式を研究すべく、ストックホルムオリンピックの記録映像に見入る。時は1912年7月のストックホルムオリンピック開会式。「NIPPON」のプラカードを持ち、四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)が日本初のオリンピック選手として入場。そして競技が始まる。大森兵蔵(竹野内 豊)に緊張を解された弥彦は100メートル短距離走で好タイムでゴールするも順位は惨敗し、200メートルも惨敗に終わる。プレッシャーと戦い続けた弥彦だったが、晴れやかに最後の400メートルの走りへと向かう!

 

第11話の感想やネタバレ

 

第11話の感想

 

そして、タバコが反対なのが気になって仕方がありませんでした!!(笑)

 

自分に言い聞かす母の姿に涙が出そうになりました。

 

朝太が「動」の手段を取ったのに対し、四三は「静」の手段で落ち着こうとしたのですね。

 

弥彦の想いと、それを全て包み込む仲間の姿はグッと来ました!!

 

押して駄目なら引いてみろ的な発想ですね。弥彦のアドバイス、聞いてませんが…(笑)

 

第11話のネタバレ

プラカードの表記を「日本」にしなければ出ないと言う四三だが、兵蔵は「JAPAN」でなければ、日本人が出ていることさえ伝わらないと主張。治五郎は双方一理ありと、プラカードを「NIPPON」とした。開会式を終え、まずは弥彦の100m予選。深刻な様子の弥彦に兵蔵は「敵はタイムのみ」と言葉をかけ、弥彦は随分楽になる。その頃、3週間前に弥彦が書いた絶望の淵の手紙が三島家に届き、シマが読み上げるが、和歌子は頑として弥彦は勝つと言い切った。100m予選、結果は惨敗。しかし、タイムは自己ベストの11秒8だったため、弥彦は満足し、「日本人に短距離は無理だ。あとは頼んだ」と四三に託す。この後、兵蔵の持病が悪化してしまう。弥彦は続く200mも惨敗。

一方、朝太は初高座を急に決められ、焦ってしまい、酒を飲んだ。

さて、マラソンまであと3日と迫る中、四三もまた焦り、モヤモヤが拭えないと弥彦に話す。弥彦はそれはプレッシャーだと言い、外国の選手にもあると話した。モヤモヤの正体を知った四三は「正体さえ分かれば、こぎゃんもん怖くなか」と気持ちが晴れた。

弥彦の最終レースとなる400mは5人中3人が棄権し、自動的に準決勝進出となるが、弥彦は「日本人に短距離は無理です。100年かかっても無理です。察してください」と、準決勝を辞退したいと言った。全てを汲み取った治五郎は了承した。

いよいよ、マラソン当日、一睡もできなかった四三は川で水を浴びていた。そこへ弥彦がやって来て一緒に浴びる。四三は、あれこれ考え眠れなかったが、腹をくくり、プレッシャーと二人三脚で走ると言った。

 

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【いだてん】第11話と第12話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.03.17

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第12話あらすじや感想とネタバレ

 

第12話『太陽がいっぱい』あらすじ

まもなく四三(中村勘九郎)がマラソンに出場するころ、日本・熊本では、スヤ(綾瀬はるか)が金栗家と共に応援の宴(うたげ)を開催する。一方当の四三は、大森兵蔵(竹野内 豊)を抱えてスタジアムに入り、準備万端とは言えないままマラソンのスタートを切る。序盤は順調に順位をあげていく四三。だが、記録的な暑さと石畳の道が彼の体に異変を来し、幼いころの自分の幻影を見る。そして、森の中へ……。ゴールで待つ治五郎(役所広司)や弥彦(生田斗真)は戻らない四三を必死に探す。

 

第12話の感想やネタバレ

 

第12話の感想

 

実際に何が起こっているか分からない2時間、3時間は長いですよね。しかしこの時誰もが距離を超えて四三を応援していました!

 

幼い四三、久しぶりでした!ラザロ選手とチビ四三のおかげで奮起できました!

 

またまたグッとくるシーンでした!

 

ここで笑ってあげられる気遣い、優しさ、絆ですね!

 

安仁子の一言に救われました!!

 

第12話のネタバレ

マラソン当日、スヤは金栗家へ鯛を持って行き、みんなで四三を応援することにした。四三は今にも倒れそうな兵蔵をおぶってスタジアム入りし、準備が遅れたため、スタートも最後尾を走行した。ストックホルムの暑さに次々と棄権者が出る中、四三も厳しい状況だった。すると、四三の眼の前に幼い日の四三が現れ、改めて呼吸法を伝え、先導する。力を取り戻した四三は、折り返し地点を過ぎ、順調に順位を上げていた。その頃、日本では落語の練習をするために車を引く朝太も走っていた。スタジアムでは1位の選手がゴールし、ついに四三は現れなかった。しかし、棄権者の中にも日本人はいないと言う。病院を探しても四三は見つからず、行方不明となった。あらゆるところを探した治五郎や兵蔵、弥彦がホテルに戻ると、四三は部屋で寝ていた。日射病により搬送された四三だが、その時のことを何も覚えておらず、ただただ負けたことを謝るのだった。

 

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【いだてん】第12話と第13話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.03.24

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第13話あらすじや感想とネタバレ

 

第13話『復活』あらすじ

意識がないままホテルに運ばれていた四三(中村勘九郎)は、日射病だった。いつもお世話をしてくれてきたダニエルに案内され、自分がコースからはずれてペトレ一家に助けられた行程を改めてたどる四三。そして、マラソンを共に戦ったポルトガルのラザロ選手も日射病で死去した事実を弥彦(生田斗真)に聞かされる。命を懸けて監督を全うした大森兵蔵(竹野内 豊)や安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)の「頑張れ」の思いを胸に、四三は再び走りだす。同じ様に、孝蔵(森山未來)は緊張と戦いながら、落語「富久」を演じ、完走はできないまでも目を見張る才を見せる。

 

第13話の感想やネタバレ

 

第13話の感想

 

17マイルの地点、練習中によく四三が間違えていた場所ですね。こういう結果になるとは…

 

こんなところで??(笑)破天荒と言うか何と言うか…。しかし、その後の円喬の表情…何かを感じたようですね!

 

何か吐くのかと心配になりました!(笑)

 

時間軸は確かにややこしいですが、それを楽しむのもいいですよね!

 

この回がなければ、ラザロ選手のことを知りもしなかった…。色々な歴史あるんですね。

 

第13話のネタバレ

四三はダニエルとマラソンコースを歩いてみるが、記憶がなかった。道を間違えた地点でやっと思い出し始める。コースを外れた四三は幼い四三に導かれ、ペトレの家に行き着き、介抱され木陰で眠っているところにダニエルがやって来て、汽車でホテルへ戻ったのだ。翌日、四三はラザロが亡くなったと知る。その頃、日本でも四三の敗退が伝えられた。金栗家には2週間前に書いた四三からの手紙が届き、四三の意気込みと実際の結果に複雑な気持ちの実次たちだった。

さて、朝太の初高座の日、なんと酒を飲んでいしまい、酔っ払ったまま高座へ上がる。客を見た途端頭が真っ白になったが、円喬の「落語は足で覚えるんだ」という言葉を思い出し、何とか勢いよく話し出す。しかし急に「頭が痛い」と舞台を降りてしまった。

その頃、四三はまた走っていた。その途中、ラザロの墓標を見つけ、他国の選手とともに、手を合わせた。IOC総会が開かれ、死者が出たマラソンを継続すべきか議論される。そこでポルトガルの代表がラザロの死を無駄にしてほしくないと、マラソンの継続を願った。そして、継続が決まった。

いよいよ帰路につく日、四三と弥彦は兵蔵に挨拶しようとするが、安仁子に断られた。安仁子は二人にエールを送り、そこで別れた。しかし、この後兵蔵は安仁子の故郷・アメリカへ渡り、そのまま亡くなった。四三はダニエルらに礼を言い、船へ乗り込む。気持ちは次のベルリンオリンピックへ向かっていた。

 

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【いだてん】第13話と第14話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.03.31

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第14話あらすじや感想とネタバレ

 

第14話『新世界』あらすじ

オリンピックの戦いを終え、ストックホルムから帰国する四三(中村勘九郎)。元号も明治から大正に移り、四三には人々の空気が変わったように感じられる。報告会で大勢の高師の仲間が四三の健闘を称える中、敗因を問いただす女性が出現。永井道明(杉本哲太)の弟子・二階堂トクヨ(寺島しのぶ)である。永井とトクヨはオリンピックでの敗北を受け、娯楽スポーツではなく強靭(きょうじん)な肉体を作る体育の推進を改めて主張する。同じころ、孝蔵(森山未來)は四三とは逆に旅立とうとしていた。円喬(松尾スズキ)とは別の噺家について地方を回るのだ。新橋駅から出発の日。師匠に見限られたと思っていた孝蔵のもとに、円喬が駆けつけて──。

 

第14話の感想やネタバレ

 

第14話の感想

 

また強うそうなキャラが登場しました!!

 

努力家の四三くんを可愛く描く…なんだか新しいですね!

 

こういう小ネタが好きです!!

 

引き際も華麗な天狗倶楽部にバンザイです!

 

夢から醒めて、現実かどうか分からない気分なのかな。

 

第14話のネタバレ

四三が帰国した頃、改元され大正が始まった。東京高等師範学校の面々は誰も四三の敗退を責めなかったが、二階堂トクヨという女性がストレートに敗因を聞く。二階堂は永井の弟子だった。責める二階堂に、四三は4年後もオリンピックに出ると宣言した。そして、日々トレーニングに励む。四三はストックホルムから持ち帰った鉄球や槍をみんなに使わせ、野口は素晴らしい素質を見せた。また、可児は治五郎が不在の間に借金取りに責められ、骨折していた。この頃、円形デッドボールという球技を可児が導入し、後のドッジボールとなるほど、浸透していった。

一方、朝太は旅に出るよう言われる。実質破門かと思われたが、見送りに来た円喬の振る舞いから、そうではないと悟り、円喬の「お前にはフラがある」と言った意味が分からぬまま、旅立った。

しばらく後、弥彦が欧州視察と語学の勉強を終え帰国。自分はスポーツは楽しむのが性に合っていると天狗倶楽部の面々の前でまた裸になるが、天狗倶楽部は解散すると聞かされる。弥彦はそれならば、自分はアメリカへ渡り、アメリカの強さを見てくると破天荒ぶりを発揮。天狗倶楽部の面々は弥彦の痛快男子ぶりに触発され、皆脱ぎだした。しかし、天狗倶楽部は幕を下ろした。

治五郎は安仁子と共に帰国した。安仁子の胸には兵蔵の絵が抱えられていた。帰国した治五郎を待っていたのは、隅に追いやられた自分の机と、永井が仕切る大日本体育協会だった。

ある日、四三は弥彦に、あのストックホルムは夢だったのかと話す。すると弥彦は四三を映画館に誘い、上映中だったストックホルムオリンピックの実録フィルムを見せた。

四三は休暇を利用して、熊本に帰省した。すると、実次が強引に四三を連れ出し、お見合いが始まった。その相手は、スヤだった。

 

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【いだてん】第14話と第15話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.04.14

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第15話あらすじや感想とネタバレ

 

第15話『あゝ結婚』あらすじ

兄・実次(中村獅童)に呼ばれて熊本に帰った四三(中村勘九郎)を待ち受けていたのは、夫の重行(髙橋 洋)を亡くしたスヤ(綾瀬はるか)との見合いだった。重行の母・池部幾江(大竹しのぶ)と実次に強引に押しきられる形になったものの、互いに好きだった四三とスヤは晴れて祝言をあげる。しかし四三はスヤを残して東京へ。次のベルリンオリンピックで勝つために、四三はスヤの理解を得て練習に打ち込む。その姿と重なるように、浜松の浜名湖では、河童かっぱ軍団と称する若者たちが日本泳法の稽古に励んでいた。ちょうど旅で浜松にいた孝蔵(森山未來)は、自分の寄席をよく見に来ていた少年を河童たちの中に見つける。

 

第15話の感想やネタバレ

 

第15話の感想

 

鮮やかに決まりましたね!!

 

複雑な気持ちですよね。自分の息子との結婚は何だったのか…。しかし、目の前にいるスヤへの気持ちは変わらない…。

 

五りんの初高座、急に来ましたね(笑)

 

治五郎先生はやはり粋ですね!

 

冷水浴は史実のようですね(笑)微笑ましい夫婦です。

 

第15話のネタバレ

見合いをした四三。幾江の目的は亡くなったスヤの夫・重行の代わりの跡継ぎもあるが、スヤと四三が結婚し、スヤと共に暮らしたいというものだった。養子入りの話に納得出来ない四三だが、実次の「スヤさんは好かんとか」と言う言葉に思い直し、結婚を決めた。しかし、四三はベルリンへの想いをスヤに伝え、東京へと帰る。

一方、旅に出た朝太は浜松にいた。勝鬨屋という寄席で高座に上がるも、小円朝と揉める。そんなある日、水泳の盛んだった浜松で、16キロも泳ぐ「河童」たちを目撃。後に、この河童の中からオリンピック選手が生まれる。

さて、四三は最高学年となり、浜辺で耐熱練習に明け暮れる。東京高師の学生は教員になるのが当たり前で、次々と赴任先が言い渡されたが、四三は教員を辞退した。マラソンに専念するためだったが、永井は憤慨した。しかし、治五郎は四三をプロフェッショナルだと言い、衣食住を約束した。卒業して熊本に帰る約束だったため、幾江と実次は激怒。しかしスヤは四三の気持ちを理解し、ベルリンオリンピックが終わるまで待つと決めた。

 

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【いだてん】第15話と第16話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.04.21

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第16話あらすじや感想とネタバレ

 

第16話『ベルリンの壁』あらすじ

1914年、教員になる道を捨て、足袋の播磨屋に居候しながらプロフェッショナルのランナーとしてベルリンオリンピックを目指し始めた四三(中村勘九郎)。野口(永山絢斗)や徒歩部の後輩と共に、水しぶき走法など、より過酷な状況でも走り続ける修行に励む。そのころ、旅の師匠・小円朝(八十田勇一)に一座を追い出された孝蔵は、無銭飲食をして警察に逮捕される。獄中で偶然目にしたのは円喬(松尾スズキ)死去の記事。牢名主ろうなぬし(マキタスポーツ)に芸を見せろと挑発されながら、孝蔵は円喬に教わった噺をこん身の力で披露。師匠との悲しすぎる別れが、彼を噺家として奮い立たせる。四三が練習に打ち込む一方で、ヨーロッパでは第一次世界大戦の規模が拡大していた──。

 

第16話の感想やネタバレ

 

第16話の感想

 

シマはすぐに慣れそうです!

 

円喬との別れのシーンが落語だったとは…。見直したくなりますね!

 

正論なんですけどね…。現実は厳しいです!

 

幾江さんの殴り込みがクセになりそうです!実次さんの反応もいい!

 

全て捧げたベルリンオリンピックの中止…抜け殻とはこの事を言うのでしょうね。

 

第16話のネタバレ

四三は播磨屋の二階に住み、毎月池部家から仕送りをもらい、練習に励んだ。一方、弟子をクビになった朝太は無銭飲食で捕まり、牢屋の中で円喬の死を知る。さて、四三の向かいになんとシマが下宿していて、三島家の女中を辞め、東京女子高等師範学校を目指していた。

その頃、朝太は芸の道を極めようと、釈放後に小円朝の元に戻り、修行をしなおす。盆にも正月にも帰らない四三は手紙だけを熊本へ送る。四三は水しぶき走法の甲斐あり、世界記録を出していた。幾江はスヤに東京へ行くよう言い、上京したスヤだが、四三は気を散らさないでほしいと追い返す。その頃、朝太は小円朝の元へ戻り、芸に励んだ。いよいよベルリンオリンピックへ向け、万全の四三だが、この頃、ヨーロッパでの戦争が激化し、ついにベルリンオリンピックの中止が発表された。

 

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【いだてん】第16話と第17話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.04.28

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第17話あらすじや感想とネタバレ

 

第17話『いつも2人で』あらすじ

1915年、戦争でベルリンオリンピックの開催中止が決定し、選手のピークを迎えていた四三(中村勘九郎)は激しく落ち込む。ふさぎ込む姿を野口源三郎(永山絢斗)らが心配するなか、熊本からやって来た妻・スヤ(綾瀬はるか)が四三の無念を受け止める。夫婦として共に痛みを分かち合い、スヤの愛を力に四三は再び走りだす。四三の再起に刺激を受けた治五郎(役所広司)は明治神宮にスタジアムを作る目標を立てる。やがて彼らは、東京-京都間の東海道五十三次を全国の健脚たちと共に走る構想を思いつく。これが「駅伝」誕生の瞬間だった。

 

第17話の感想やネタバレ

 

第17話の感想

 

スヤさんのたくましさにはあっぱれです。

 

おちこむ四三に本気の言葉をかけた清さん。四三だけでなく、こちらの心にも響きました。

 

壮観というより笑いでは?

 

四三のオリンピックに代わる目標が見つかった瞬間。応援します!

 

女子も走りたいというシマちゃんに対して「体の作りが違う、壊れるぞ」「女子は健康な子供を生むために…」と嘉納先生は保守的なことを言います。まだ、そういう時代だったんですね。それを思うと、四三は先進的。

 

いつも怒り心頭だった幾江の満面の笑み!

 

第17話のネタバレ

失意の四三を訪ねたスヤ。この度はスヤを追いかえさなかった。甲斐あって、四三はまた走り出した。そして、スヤの「四三さんが50人いれば…」と言う言葉にひらめき、指導者になると治五郎の元へ向かう。そこで、四三と治五郎は、京都から東京まで五十三次をランナーを引き継ぎながら走ることを思いつく。協会メンバーは大反対したが、治五郎の圧とスポンサーが読売ということで合意した。その大会こそ、駅伝。その場にいたシマは女子はどうかと言うが、治五郎でさえ保守的だった。シマはトクヨに相談するも一蹴された。駅伝が決まり、スヤにヒントを得てタスキを思いついた四三。さらに、紐付きの足袋を播磨屋に頼んだ。

さて、日本初の駅伝がスタート。途中、浜名湖では暴風雨でランナーは舟に乗った。それを見ていたのは幼い日の田畑政治。ランナーたちは2日をかけゴールを目指し、タスキをつなぐわけだが、何故かタスキを渡したランナーまでずっと走り続けたと後に田畑が話している。その理由は四三だった。アンカーを務める四三のため、ランナーも観衆もスヤも、走っていたのだ。その数10万人だった。四三はスヤの前でゴールした。

熊本では、一向に帰ってこないスヤにヤキモキしていた幾江の元へ懐妊の知らせが届く。

 

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【いだてん】第17話と第18話ネタバレ感想やあらすじの紹介【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.05.05

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第18話あらすじや感想とネタバレ

 

第18話『愛の夢』あらすじ

駅伝の盛り上がりとともに、四三(中村勘九郎)の妻・スヤ(綾瀬はるか)が懐妊する。イギリス留学から帰国した二階堂トクヨ(寺島しのぶ)が、女性が自由に体を動かせるチュニックと「ダンス」を持ち帰り、身重のスヤやシマ(杉咲 花)が目を輝かせる。そのころ、長旅から東京に帰ってきた孝蔵(森山未來)は、美川(勝地 涼)と小梅(橋本 愛)の起こしたトラブルに巻き込まれて散々な状況。腐りそうな孝蔵を、いつか日本一の噺家になるからと親友・清さん(峯田和伸)が激励する。そんな折、治五郎(役所広司)にフランスからニュースが飛び込む。

 

第18話の感想やネタバレ

 

第18話の感想

 

シマは本気で走りたかったんですね。女子会育界の夜明けは近い、がんばれ、シマ!

 

ほんとに謎(笑)

 

四三に怒り心頭のスヤ。「美川に言ってもしょうがなかばってん! 」って、何度も。その気持ち、お察しします。

 

かぶれるにもほどがある!

 

130キロ走り切れる足袋のなんと丈夫なことか!四三も播磨屋さんもブラボー!

 

加納先生の喜びようったら(笑)四三も負けないくらい喜ぶことでしょう。

 

第18話のネタバレ

日本初の駅伝を成功させた四三は立て続けにいろいろな大会に出場し快挙をあげる。その間に妻・スヤが懐妊、家族は喜びにわく。

イギリス留学から帰国した二階堂トクヨが、女性が自由に体を動かせるチュニックと「メイポールダンス」を持ち帰る。身重のスヤは締め付けのないチュニックを気に入り、シマら女学生は二階堂のイギリス仕込みの優雅なダンスと女子の体育に対する今までにない考えに目を輝かせる。シマは誰もいない早朝走りはじめた。

そのころ、東京に帰ってきた孝蔵は、親友・清さんから美川と小梅が駆落ちし、小梅が付き合っていたやくざ者の徳重に駆落ち相手が朝太と言ったと知らされる。美川は四三の部屋にかくまわれることになり、朝太は隠れ生活を余儀なくされる。

スヤは四三の元を訪れるが四三はなかなか帰らない。その間に美川から知らなかったマラソンの計画を聞き憤慨する。スヤの怒る様子を見た美川が四三の日記を取り出す。そこにはある日見た夢の内容がつづられ、金メダルをとってスヤの励ましに応える・・・と書かれていた。スヤは四三の帰宅を待たずに帰路につくが、入れ違いで帰った四三は猛ダッシュで追う。市電のスヤに追いつき安産祈願のお守りを渡し、夏に帰ると約束した。

全国の大会で長距離を走った四三は、ゴム裏の足袋を播磨屋・辛作に依頼するがきっぱり断られる。

お金もなく隠れ生活で腐りそうな孝蔵を、いつか日本一の噺家になるからと清さんが激励する。そこを徳重に見つかるが、清さんのおかげで逃げ切り、そのまま東京を離れた。

四三は130キロひとりで走る計画を立てる。辛作は四三にゴム裏の足袋を渡し、その足袋で130キロを完走した。そんな折、治五郎にフランスから8年ぶりにオリンピックが開催されるというニュースが飛び込む。

 

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【いだてん】第18話と第19話ネタバレ感想:女子体育の歴史!マラソンVS駅伝!播磨屋ゴム底足袋の誕生【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.05.12

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第19話あらすじや感想とネタバレ

 

第19話『箱根駅伝』あらすじ

フランスのクーベルタンから治五郎(役所広司)に届いた手紙には、ストックホルムから8年ぶりにアントワープオリンピックが開催されるニュースが書かれていた。新しい「箱根駅伝」の構想に力を注ぐ四三(中村勘九郎)だったが、やはりオリンピック開催こそ待ち望んだもの。遠い熊本で離れて子育てに励むスヤ(綾瀬はるか)を訪ね、次こそ金メダルをとって引退し、家族と暮らす約束をする。しかし実は、前回死人を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。「箱根駅伝」がオリンピック代表選手の選考を兼ねて開催され、大盛り上がりを見せるなか、治五郎はクーベルタンにマラソンの復活を訴える。

 

第19話の感想やネタバレ

 

第19話の感想

 

甘えん坊な雰囲気が可愛いですね。しかしちゃっかりネタ書いていた…(笑)

 

いよいよ始まりましたね!!ワクワクが止まらなかったです!

 

初めは「?」と思いましたけど、すぐに理解して、引き込まれました!

 

いつもの弱々しい五りんくんの目が違って見えました!!

 

志ん生の貫禄が圧巻です!天才だと感じさせられるシーンでした!

 

第19話のネタバレ

四三はアメリカ大陸を駅伝で横断しようと考え、そのランナーを選考するため箱根駅伝を提案した。その旨を治五郎に伝えると、治五郎から翌年にアントワープオリンピックが開催されると告げられる。喜びに満ちた四三は正月に熊本へ帰省し、皆に報告した。幾江はいつ玉名に帰るのかと圧をかけた。四三はスヤに、次のオリンピックで勝ち、引退して熊本に戻ると約束した。この頃、東京で治五郎が激怒していた。次回のオリンピックではマラソンが除外されていたのだ。2月、初の箱根駅伝が開催された。明治、東京高師、早稲田、慶応で戦われた様子を、五りんの創作落語「箱根駅伝」にて伝える。この落語は駅伝落語で、話し手が入れ替わりながら話すものだった。さて、箱根駅伝の往路は明治がトップ、続いて高師、早稲田、慶応だった。復路は朝から雪が降り厳しいものだったが四三は諦めない。車での伴走をやめ、学生たちと走り出す四三。誰もが明治が勝つと思っていたが、明治のアンカーが足を負傷し、ギリギリのところで高師が抜き去り、優勝を飾った。マラソンを始めて目の当たりにした岸は感動し、マラソンのないオリンピックなんて…と声を詰まらせた。治五郎はクーベルタンにマラソンを競技に入れるよう手紙を書いた。

 

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【いだてん】第19話と第20話ネタバレ感想:第1回箱根駅伝!金栗が1位/森山未來が何役にも【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.05.19

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第20話あらすじや感想とネタバレ

 

第20話『恋の片道切符』あらすじ

治五郎(役所広司)の手紙によってマラソンがオリンピックに復活し、大正9年、四三(中村勘九郎)は十種競技に挑む野口(永山絢斗)ら15人の選手たちとアントワープへ旅立つ。現地には、欧州で銀行家として働く三島弥彦(生田斗真)が激励にかけつけ、四三と弥彦はたった二人だったストックホルム大会からの日本の成長を実感する。四三は後輩ランナーたちと激走を繰り広げる。しかし、16位とまたもや惨敗。帰国後、四三不在の中で野口が各選手の奮闘を伝えるも記者たちからの激しい批判をうける。夫を迎えにきたスヤ(綾瀬はるか)は、夫の長きにわたる闘いは金メダルだと反論する。そのころ、敗北した四三は因縁のドイツの地をさまよっていた…。

 

第20話の感想やネタバレ

 

第20話の感想

 

ほんわかしている雰囲気かと思えば、芯の強さを感じさせて…不思議な女優さんです。

 

乙女バージョンの治五郎先生は必見です!

 

キレは全く衰えてないですよ!

 

今回の一番好きなシーンです。啖呵を切った後の選手たちを労うシーンも込みで!

 

美川くんの向かっている先が気になりますね!四三さんは愛されているなぁとつくづく…。

 

第20話のネタバレ

オリンピックの選手選考が行われ、マラソンは四三を入れて4名、その他も有望な選手が選ばれた。水泳は浜名湖の内田が選ばれ、その横で喜ぶ田畑政治の姿があった。いよいよ、アントワープへ向け出発。監督は辰巳保という男。その道中で、四三が結婚していたとバレた。アメリカ周りでの道のりは5ヶ月。やっとアントワープに着いた一行の元に弥彦が激励に駆けつけた。そして、オリンピックは始まった。…3ヶ月後、帰国した野口らによる結果報告会が行われたが、四三の姿がない。選手団は、テニスは2つの銀メダルを獲得したものの、他は惨敗。四三も16位に終わった。選手たちを非国民と罵る中、報告会に訪れていたスヤは「四三さんは金メダルったい」と言い切った。さて、その四三はというと、帰るに帰れず、ヨーロッパを彷徨っていた。そこで四三が見たのは、女性がやり投げをする姿だった。

 

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【いだてん】第20話と第21話ネタバレ感想:アントワープオリンピック惨敗!非難の嵐にスヤサン「せからしか」が格好いい【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.05.26

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第21話あらすじや感想とネタバレ

 

第21話『櫻の園』あらすじ

1920年、アントワープオリンピックでメダルを逃した四三(中村勘九郎)は失意の内にヨーロッパを旅し、第1次世界大戦の傷跡が生々しいベルリンを訪れていた。そこで四三が目にしたのは戦災に負けずにたくましくスポーツを楽しむ女性たちだった。その姿に大いに刺激を受ける四三。帰国するとスヤ(綾瀬はるか)から引退して熊本に帰るよう頼まれるが、その胸には日本に女子スポーツを根付かせるという固い決意が生まれていた。

 

第21話の感想やネタバレ

 

第21話の感想

 

帰国途中になにがあったんだろうか…(笑)

 

大成しそうな雰囲気に満ち溢れていましたね!!

 

結婚とスポーツの間で心が悲鳴をあげていたのですね!

 

そして、しっくり来るツーショット(3ショット)ですね!

 

この時代に、女性にこんなことが言える男性は珍しいでしょう!!

 

第21話のネタバレ

 

失意の四三はベルリンでスポーツに興じる女性を目の当たりにし、日本でも女子スポーツを根付かせる決意をする。帰国した四三は、スヤに引退の意思は伝えるも、熊本へ帰るのは拒否した。そして治五郎の勧めで東京府立第二高等女学校(通称、竹早)へと赴任した。ここはシマも務める学校だった。しかし、四三の熱意は空回りし、生徒たちに受け入れてもらない。そんな中、シマはトクヨの代わりとして行った見合いで増野と出会い、求婚されていたが、女子スポーツがはしたないとされる時代に、マラソンを志していたため、結婚は諦めていた。一方、朝太は東京に戻り、噺家を続けていた。四三は半ば無理やり生徒たち数名にやり投げをさせた。初めは渋々の生徒たちだが、投げてみると楽しくなり、その中でもとりわけ村田富江には光るものがあった。その頃、治五郎は神宮のスタジアムの構想を練っていた。さて、シマは結婚を断ったが、増野は女子スポーツへの理解を示し、シマは結婚を決めた。

 

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【いだてん】第21話と第22話ネタバレ感想:シマが結婚!村田富江(黒島結菜)金栗の教え子登場【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.06.02

「いだてん~東京オリムピック噺」の第22話あらすじや感想とネタバレ

 

第22話『ヴィーナスの誕生』あらすじ

東京府立第二高等女学校では、四三(中村勘九郎)の熱血指導によって女学生たちがスポーツに打ち込んでいた。教え子の富江(黒島結菜)たちは全国的なスポーツアイドルとなるが、その前に日本女性離れした見事な体格の人見絹枝(菅原小春)が立ちはだかる。四三の指導を手伝うシマ(杉咲 花)も大きな悩みを抱え、それをスヤ(綾瀬はるか)に打ち明ける。一方、真打昇進を果たしてもすさんだ生活を送る孝蔵(森山未來)には見合い話が舞い込む。

 

第22話の感想やネタバレ

 

第22話の感想

 

時代の移り変わりが分かりやすいですね。

 

「そのとーり!!」と思った視聴者は多いのではないでしょうか?

 

胸が熱くなるシーンのオンパレードでした!!!

 

ここまで慕われた四三は、本当に幸せですね!

 

女性らしくとか、男性らしくとか、関係なく、自分らしく!!ですね。

 

第22話のネタバレ

朝太は金原亭馬きんとなり、真打ち昇進を果たすも、荒んだ生活を見兼ねた小梅のはからいで、おりんと見合いをした。一方、四三をパパと呼ぶ竹早の生徒たちはスポーツに目覚めていた。竹早の生徒たちの興味は陸上選手のシャン(=美しい)脚にあり、四三の脚を見た富江は走ると決意。シマも走りたかったが、妊娠が分かり、そうはいかなくなった。四三にがっかりされるのではと思っていたシマだが、四三はシマの妊娠を心から喜んだ。その頃、トクヨは野口への傷心を乗り越え、二階堂体操塾を設立した。竹早の生徒を引き連れ、岡山へ遠征した四三とシマは、後の女子初のオリンピック選手となる人見絹枝に出会う。その後、四三の立案で女子の陸上競技大会が開かれた。そこで富江は靴下を脱ぎ日本記録を出す。しかし、素足をはしたないとクレームをつける文部省。そして富江の父・大作もまた猛抗議した。それでも引かなかった四三だが、退職するよう迫られる。その事態に富江ら生徒は教室に立てこもり、四三の解雇に断固反対したのだった。

 

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【いだてん】第22話と第23話ネタバレ感想:おりんと孝蔵の結婚/女子初オリンピック選手・人見絹枝/菅原小春登場【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.06.09

「いだてん~東京オリムピック噺」の第23話あらすじや感想とネタバレ

 

第23話『大地』あらすじ

四三(中村勘九郎)やシマ(杉咲 花)の提案で、富江(黒島結菜)は父の大作(板尾創路)と駆けっこで競走。鍛えた女性は男に勝てると証明する。治五郎(役所広司)はスポーツが育ってきた日本でオリンピックを開催できるよう神宮外苑競技場の完成を急ぐ。方や、孝蔵(森山未來)とおりん(夏帆)夫婦は、貧乏と夫の酒浸りの生活のせいで破局寸前に。そんな折、関東大震災が発生! 混乱の中で孝蔵は妻をかばう。

 

第23話の感想やネタバレ

 

第23話の感想

 

父よ、そりゃぁ勝てないよ(笑)

 

あの一瞬の潤んだ瞳で、シマの希望がひしひしと伝わりますね!

 

こんなときにも、酒!(笑)

 

なるほど!だから、シマの話はいつも五りんだったんですね!

 

シマは生きているかもしれないですよね!「祖母は被災した」と言っていたので。亡くなったとは言ってないので。

 

第23話のネタバレ

立て篭もった富江たちに四三は、ご飯をご馳走すると言い、出ようとした所へ富江の父が現れ、再び篭る。富江の父は女は運動に向かないと言い、怒ったシマにより、富江と父の勝負が提案された。富江は自分が勝ったら四三の解雇を取り消すよう要求した。結果、富江の圧勝で四三はクビを繋いだ。その頃、治五郎による神宮スタジアムが完成間近だった。一方、結婚した孝蔵とおりんは早くも1度目の夜逃げをしていた。

ある日、四三はスタジアムを見学に行く。シマは富江たちとオペラを見るため十二階で正午に待ち合わせていた。おりんは孝蔵に出す酒はないと言い放つ。11時58分、突然大地が揺れた。激しく揺れる中、孝蔵は酒を探しに酒屋へ。シマはハリマヤに娘のりくを預けていたが、戻って来ない。四三はそれを知り、シマを探しに行く。増野がりくを迎えに来て、シマを探しに出た。しかし、シマは見つからなかった。

五りんは、自分の祖母が被災したが、会ったことがないと言う。そして懐から一枚の写真を出した。それは、四三夫婦が仲人としてシマ夫婦と写したものだった。

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【いだてん】第23話と24話ネタバレ感想:五りんの正体はシマの孫!母はりく!シマは生きてる?/関東大震災の爪痕【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.06.16

「いだてん~東京オリムピック噺」の第24話あらすじや感想とネタバレ

 

第24話『種まく人』あらすじ

関東大震災により、東京は壊滅状態に。治五郎(役所広司)が作った神宮外苑競技場は避難所として人びとを受け入れ、そこで富江(黒島結菜)ら女学生が傷ついた人びとの救済に尽力する。四三(中村勘九郎)は心配する熊本のスヤ(綾瀬はるか)や幾江(大竹しのぶ)の元にも僅かな時間帰省。援助物資として食料を譲り受けるなか、神宮で復興運動会を開催し、スポーツで人びとを元気づけるアイデアを思いつく。そして「復興節」の歌がはやり、孝蔵の落語が疲れ切った人びとに笑いをもたらす。

 

第24話の感想やネタバレ

 

第24話の感想

 

なんとなく、知らぬ間に四三が実次を人として超えていた…

 

韋駄天がただ足が早いだけの神でなかったと初めて知りました!そして、四三がリアル韋駄天に!!

 

聖火を心に灯して逝きましたね。(涙)

 

やはりこの人には華がありますね!!

 

初めは何となく通学で走り、偶然参加した予選会で見出され走り、生徒のために走り、人々のために走る…。走るために生まれてきたのだなぁと感じます。

 

第24話のネタバレ

四三は懸命にシマを探したが見つからないままだった。地震によりバラックという仮設住宅がかなり作られたが、まだまだ足りない。東京市長の永田秀次郎は迅速に対応していた。そこへ治五郎がやって来て、神宮外苑を開放すると申し出、外苑バラックが建設された。四三は四年振りに熊本へ帰った。しかし、幾江はこんな時こそ東京で困っている人に手を差し伸べろと言う。そして、食料などを用意して東京へ戻る四三とスヤに持たせ、他にも多くの支援物資をハリマヤに送った。幾江は、韋駄天は、走り回り食料を集め配った神だと四三に告げた。その通り、東京に戻った四三はあちこちのバラックを駆け回り、食料を配った。

久々に治五郎は永井や可児、トクヨや野口らと再会。そこで新たな目標を3つ掲げた。1つはパリオリンピックへの参加。2つ目はその予選会の陸上大会の開催。そして、3つ目は復興運動会だった。こうして、復興運動会が開催され、怪我人のための復興寄席も開かれた。運動会にはシマの手紙を握りしめた人見絹枝が参加した。その走りに誰もが感動し、ふさぎ込んでいた増野も拍手を送った。最後の競技は元オリンピック選手による徒競走。そこに弥彦も現れ大盛り上がりだった。マラソンと勘違いした四三は、そのままどこかへ走り去る。復興寄席で話していた孝蔵は、オチの手前で四三が乱入し、文句を言っていた。

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【いだてん】第24話と25話ネタバレ感想:シマは幻!復興運動会に人見絹枝も参加【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.06.23

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第25話あらすじや感想とネタバレ

 

第25話『時代は変る』あらすじ

いだてん後半の主人公がいよいよ登場! 四三(中村勘九郎)がまさかの3度目のオリンピックに出場し、負けて帰ってきた報告会で「負けちゃ意味がない」と息巻く若者が現れる。田畑政治(阿部サダヲ)である。30歳で死ぬと予言され、体の弱かった彼は、自分が生きている間に日本水泳を世界レベルに引き上げようと血気盛ん。朝日新聞に記者として入社し、政治家の大物・高橋是清(萩原健一)にも接触。震災不況でオリンピック参加に逃げ腰の治五郎(役所広司)や金に厳しい岸 清一(岩松 了)も驚く多額の資金援助をとりつけてみせる。

 

第25話の感想やネタバレ

 

第25話の感想

 

政治は一生、字が汚いままのようですね・・・(笑)逆に味があるかも…。

 

さすが、治五郎先生!!全く衰えを知らない!!!

 

シンクロ具合が圧巻でした!!テンポも心地よかったです!

 

この時代は男性もこの水着なんですね!!

 

政治の行動力と、是清の貫禄に驚きました!

 

第25話のネタバレ

パリオリンピック予選で図らずも優勝した四三は、3度目のオリンピック出場となった。この頃、まーちゃんこと田畑政治は朝日新聞に入社。政治部に配属された。しかし水泳への熱意は変わらず、陸上推しの記者・河野とはよくぶつかった。

さて、パリオリンピックの結果報告会。四三は棄権し、他の陸上競技もメダルは獲れなかった。水泳の結果報告が雑だと感じた政治は、治五郎に抗議し、投げられた。しかし、政治は水泳は体協から独立すると宣言し、治五郎も認めた。しばらく後に陸上も体協から独立する。

政治は帝大工学部の一室に水連を置き、その地下にプールを発見する。
政治は上司・緒方に連れられ行ったバーのママに手相を見せたところ、30で死ぬと言われた。落ち込むまもなく元号は昭和に変わり、体協も水連も陸連も次のオリンピックへの資金難に悩んでいた。すると、政治は当時の大蔵大臣・高橋是清を訪ね、なんと6万円をもらって、体協、水連、陸連で分けた。

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【いだてん】第25話と26話ネタバレ感想:田畑政治が高橋是清(荻原健一)から資金援助を取り付ける【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.06.30

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第26話あらすじや感想とネタバレ

 

第26話『明日なき暴走』あらすじ

アムステルダム大会が迫り、体協が相変わらず資金難に苦しむなか、田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈をいかし、政界の大物、大蔵大臣の高橋是清(萩原健一)に選手派遣のための資金援助を直じか談判する。アムステルダム大会では女子陸上が正式種目に。国内予選を席けんした人見絹枝(菅原小春)はプレッシャーに押しつぶされ、期待された100メートルで惨敗。このままでは日本の女子スポーツの未来が閉ざされる──。絹枝は未経験の800メートルへの挑戦を決意する。

 

第26話の感想やネタバレ

 

第26話の感想

 

簡単なことのようで、意外と気づかなかったことをハッキリと言ってくれました!やる時はやります!!

 

トクヨ先生が随分と丸くなられましたね。

 

こういう、「お約束」的なシーンが楽しいですね!

 

 

次のオリンピックを見られないのが本当に残念です!

 

第26話のネタバレ

政治がもらってきた6万のおかげで大勢の選手がオリンピックに参加できることとなった。政治は水泳の代表を11人選び、自身は監督となった。しかし、緒方は政治部の記者がオリンピックになど同行できぬと言う。さて、絹枝は上京しトクヨの二階堂体操塾へ入学し、国際大会、国内大会で多数の好記録を出し、優勝を重ねていた。しかし、未だに「バケモノ」などと野次られ、絹枝は沈んでいた。この頃、オリンピックに女子陸上が認められ、もちろん日本からは絹枝が出場することとなる。昭和2年、アムステルダムへ向かった選手団。会社でモールス信号を待つだけの政治。絹枝は100メートル走で敗北し、河野や田畑はがっかりする。絹枝は負ければ帰れないと泣き、野口に翌日の800メートルに出してほしいと懇願。こうして絹枝は走ったこともない800メートルに出場し、見事銀メダルを獲得。勢いづいた選手たちは織田が三段跳びで金を取り、いよいよ水泳の日がやって来た。結果、金、銀、銅のメダルを獲得。凱旋した選手たちを暖かく迎えた政治だった。そして絹枝はラジオに出演し、シマへの感謝の言葉を述べた。

 

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【いだてん】第26話と27話ネタバレ感想:人見絹枝物語に感動!日本女子初のメダリスト【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.07.07

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第27話あらすじや感想とネタバレ

 

第27話『替り目』あらすじ

アムステルダム五輪での水泳選手団の活躍を受け、田畑政治(阿部サダヲ)は次回ロサンゼルス大会での必勝プランを練る。同じころ、現役を引退した金栗四三(中村勘九郎)のもとに兄・実次(中村獅童)が上京し熊本に戻るよう告げるが、後進の育成の夢を抱える四三は葛藤する。水泳大国を目指す田畑の悲願だった神宮プールが完成し、そのこけら落としとなった大会で田畑は天才少女・前畑秀子(上白石萌歌)と運命の出会いを果たす。

 

第27話の感想やネタバレ

 

第27話の感想

 

2本吸い!!??(笑)振り切ってますね~!!

 

孝蔵一家のコントが面白すぎます!!(笑)大家さんのツッコミもナイス!!

 

逸材を探す天才ですね。政治さん。

 

いつか、政治がこの言葉を噛みしめる時がくるのでしょうか?

 

政治は適当に見えて、意外としっかり考えていますよね。行動力もあるし、論理的です。

 

第27話のネタバレ

東京に実次がやってきて、四三にそろそろ帰って来ないかと言う。一方、政治は次のオリンピックへの対策を講じていた。政治は水泳の監督になった。そして競技用プールの建設のため、岸にお金を出させた。さらに世界最強のアメリカを招き、前哨戦をしようと提案する。ある日、四三に電報で実次の危篤を知り、熊本へ戻るが、間に合わなかった。実次は東京から戻った時、治五郎に会い、四三がお世話になりましたと言ったから、いつでも熊本に呼び戻せると嘘をついたと知る。幾江もやって来て、今晩は兄の傍におれと言った。四三はこれまで実次が自分のためにしてきたことを思い返し「とつけむにゃぁ」と言った。そんな中、政治は前畑秀子に出会う。16歳の秀子は平泳ぎの日本記録保持者だった。政治は宮崎康二も見つけ、日米対抗戦のメンバーが決まった。忙しい毎日で忘れていたが、政治は既に32歳になっていた。マリーに占いが当たらなかったと文句を言いに行き、日米対抗戦の結果を占ってもらうと、アメリカが勝つと言ったので、逆だと読み、喜んだ。そして緒方に女を紹介してほしいと頼む。その頃、四三は熊本に帰る決意をして治五郎に伝えた。治五郎の話で、実次は本当に治五郎に会っていたと知る。そこへ政治がやって来る。政治は四三にオリンピックの一番の思い出を聞く。四三は紅茶とお菓子が美味しかったと答えた。おかしな答えにがっかりしたが、何にせよ、元祖とは素晴らしいと四三を認めた。四三は「さようなら」と言い出ていった。

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【いだてん】第27話と28話ネタバレ感想:兄実次の死!/田畑政治も認めた金栗四三【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.07.14

「いだてん~東京オリムピック噺」の第28話あらすじや感想とネタバレ

 

第28話『走れ大地を』あらすじ

ロサンゼルスオリンピックが迫るなか、関東大震災からの復興に手ごたえを持つ東京市長・永田秀次郎(イッセー尾形)は、東京にオリンピックを招致する構想をぶち上げる。田畑政治(阿部サダヲ)がロスの前哨戦と位置づける日米対抗水上競技大会が開幕すると、日本水泳陣はアメリカチームに圧勝。本大会に向けて勢いに乗る田畑たちだったが、その矢先に満州事変が発生する。混迷する政局。田畑はスクープを狙って高橋是清(萩原健一)を訪ねるが──。

 

第28話の感想やネタバレ

 

第28話の感想

 

あのボリュームで怒鳴られて、この態度。動じない人ですね!

 

教える方も教わる方も、熱気がすごい。

 

実際にこうだったのでしょうか。水着とどちらがタイムが良いのか気になります!

 

息を呑むシーンでした!もう少し、話を聞いてほしかった…。

 

第28話のネタバレ

日米対抗戦は日本の圧勝に終わったが、政治は満足していなかった。そんな中、治五郎に呼ばれた政治は体協理事を打診されるが即断った。そのまま永田市長の元へ連れて行かれた政治は、東京にオリンピックを招致しようとしていると知る。その矢先、満州事変が起こる。河野は新聞に限界を感じ、政治家になるため会社を辞めると政治に打ち明けた。政治は記者を続けると言うと、特ダネでも取れと言われ、高橋是清の家へ向かう。そこで次期首相が犬養毅だと知った。スクープを取った政治は予てから進めていたオリンピック応援歌の公募を許可された。総理となった犬養は政治の取材を受け、暴力に訴えることの愚かしさを語った。これを記事にしようとしたが、やはり何か違うと感じ、止めた。その後、オリンピックの水泳強化合宿が始まり、選手の世代交代が行われた。また、オリンピック応援歌が決まり、5月15日、政治は犬養を発表会に招いた。しかし、その日犬養は暗殺された。「こんなときだからこそ」と治五郎は、オリンピック壮行会に出席し、選手たちはロサンゼルスオリンピックへと旅立った。

 

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【いだてん】第28話と29話ネタバレ感想:犬養毅/塩見三省の暗殺!全裸水泳【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.07.28

「いだてん~東京オリムピック噺」の第29話あらすじや感想とネタバレ

 

第29話『夢のカリフォルニア』あらすじ

いよいよロサンゼルスオリンピックが開幕。日本水泳チームの総監督として現地に乗り込んだ田畑政治(阿部サダヲ)は、広大で美しい選手村で各国の選手たちが交流する姿を見て、これぞスポーツの理想郷と感激するが、その一方で日系人差別も目の当たりにするなど複雑な思いも抱く。全種目制覇を絶対の目標とする田畑は、本戦に出場するメンバー選びで非情な判断を下し、高石勝男(斎藤 工)ら選手との間に軋轢あつれきを生む。田畑の執念は実を結ぶのか──。

 

第29話の感想やネタバレ

 

第29話の感想

 

希望にあふれるシーンですね!大横田さんがだんだん目立ってきましたね!

 

ナメクジ艦隊…!!対抗策は塩しかありませんね!塩対応です!!

 

女子が合流して平常心を保てなかったあたり、純粋ですね~!

 

やや誤解を招きやすい政治ですが、頭の中は人の思いの及ばないところまで考えているんですね!

 

第29話のネタバレ

カリフォルニアに着いた政治らは選手村へ向かう。この大会から導入された選手村はまさに理想郷だった。しかし、白人は日本人と一緒にプールには入らなかった。有色人種への差別だった。それでも最終選考に向け、皆黙々と練習した。この頃、治五郎はIOC総会のため、ロサンゼルスに向かった。男子に遅れ、女子も合流し、現地に華を添えた。練習のタイムから、高石の代表入りは厳しかった。高石本人も気づいていたが、もどかしさが拭えない。宮崎や小池ら若い選手はカクさんに、高石を出して欲しいと頼むが、政治は結果が全てだと否定した。カクさんは、政治がメダルの亡者だと非難した。しかし政治は、暗いニュースばかりの日本を明るくするために、全種目金メダルを獲りたいのだと明かす。部屋の外でそれを聞いていた高石だった。最終選考会の日、やはり高石は漏れた。しかし、高石はノンプレイイングキャプテンとして胸を張った。一方、治五郎はロサンゼルスに到着し、総会に出席。永田市長からの文を読み上げ、正式に東京はオリンピック開催地に名乗りを上げた。

そしていよいよ、ロサンゼルスオリンピックが開幕される。

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【いだてん】第29話と30話ネタバレ感想:高石勝男を外しメダルにこだわる理由は日本を明るくしたいから【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.08.04

「いだてん~東京オリムピック噺」の第30話あらすじや感想とネタバレ

 

第30話『黄金狂時代』あらすじ

1932年、田畑(阿部サダヲ)待望のロサンゼルスオリンピックが開幕。アナウンサーの河西(トータス松本)はレースの実況中継に気合いが入るが、大会運営側からの妨害にあう。田畑たちは実況中継の代わりにレースの模様を放送する奥の手を考える。治五郎(役所広司)はIOC総会でオリンピック招致の立候補を表明する。しかし9都市がエントリー済みという絶望的な状況。東京への招致に、ムッソリーニとヒトラーという2人の独裁者の思惑が影響することに──。

 

第30話の感想やネタバレ

 

第30話の感想

 

やはり、女子のほうが精神的にオトナですね!

 

本当のこととは言え、そこまで言わなくても(笑)…孝蔵も言ってましたが。

 

政治の心の底に「かっちゃんを出してやりたい」という想いがあったための言葉ですね。

 

自責の念にかられ、それを抱きしめる高石に感動です。銅メダルでも十分すごいですが。

 

第30話のネタバレ

7月30日、ロサンゼルスオリンピックが開幕。アメリカから実況を禁じられた河西と松内は、試合後に実感放送をする。8月7日、水泳競技が開始。まず、宮崎が金メダルを獲得した。祝勝会をリトルトーキョーで行っていると、治五郎がやってくる。IOC総会に出た結果、誘致はかなり厳しい状況だと言う。一方、孝蔵は貰い物のラジオを持って質屋へ行くと、自分の着物を見つける。どうやら、万朝が流れないよう毎月お金を払っているようだ。久々に万朝の落語を聞いた孝蔵は、弟子入りを志願。しかし、万朝は二つ目、孝蔵は真打のためできない。万朝のはからいで師匠と和解し、再び高座へ上がる。

さて、リレーを目前に、大横田が腹痛を訴える。しかし、急に治ったかと思うと、今度は前畑が腹痛を訴えた。大横田は400m決勝を控えているため、リレーは休み、代わりに高石をという声が上がるが、カクさんは横山を推薦し、代役は横山となった。リレーは金メダルを獲得。そして大横田の400mが始まる。いつもの伸びはなく、銅メダルに終わった。

 

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【いだてん】第30話と31話ネタバレ感想:大横田勉/林遣都は3位:ロサンゼルスオリンピック【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.08.11

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の第31話あらすじや感想とネタバレ

 

第31話『トップ・オブ・ザ・ワールド』あらすじ

1932年、田畑(阿部サダヲ)率いる日本競泳陣はロサンゼルスオリンピックで大旋風を巻き起こす。200メートル平泳ぎの前畑秀子(上白石萌歌)も空前のメダルラッシュに続こうとするが決勝レースは大混戦に。IOC会長ラトゥールは日本水泳の大躍進の秘密に強く興味を持つ。治五郎(役所広司)はその答えを見せようと日本泳法のエキシビションを思いつく。中学生のときに病気で競技をやめた田畑も、それ以来の水泳に挑戦することになる。

 

第31話の感想やネタバレ

 

第31話の感想

 

第31話のネタバレ

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第32話の感想やネタバレ

 

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第32話のネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第33話あらすじや感想とネタバレ

 

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第33話の感想やネタバレ

 

第33話の感想

 

第33話のネタバレ

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第34話あらすじや感想とネタバレ

 

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第34話の感想やネタバレ

 

第34話の感想

 

第34話のネタバレ

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第35話あらすじや感想とネタバレ

 

第35話『いだてん~東京オリムピック噺』あらすじ

 

 

第35話の感想やネタバレ

 

第35話の感想

 

第35話のネタバレ

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第36話あらすじや感想とネタバレ

 

第36話『』あらすじ

 

 

第36話の感想やネタバレ

 

第36話の感想

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第37話あらすじや感想とネタバレ

 

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第37話の感想やネタバレ

 

第37話の感想

 

第37話のネタバレ

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第38話あらすじや感想とネタバレ

 

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第38話の感想やネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第39話あらすじや感想とネタバレ

 

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第39話の感想やネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第40話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第41話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第42話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第43話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第44話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第45話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第46話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」の第47話あらすじや感想とネタバレ

 

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「いだてん~東京オリムピック噺」を見逃し配信を視聴する方法

 

『いだてん~東京オリムピック噺』を見逃してしまった方、まだ諦める必要はありません。

公式の見逃し配信をはじめとして、見逃し配信を安全に視聴する方法があるんです。

その方法とは、

  • U-NEXTのお試し期間で見る
  • ビデオマーケットのお試し期間で見る

です。

以下、それぞれの方法について、ご紹介していきます。

 

公式の見逃し配信について

まずは、『いだてん~東京オリムピック噺』の公式が提供する見逃し配信を利用する方法です。

公式の見逃し配信は、無料では現在ありません。

また有料で視聴するとしても見逃し配信は1話216円、そしてなにより放送分2週間分しか見ることが出来ません。

ですので2週間分のNHK番組を全部視聴したいならまだしもNHKオンデマンド配信は全くおすすめできません。

 

U-NEXT

U-NEXTは、日本最大級の動画サービスの一つです。

見放題の動画が6万本以上、レンタル作品が4万本以上のほか、書籍・漫画・ラノベ合計33万冊以上がラインアップされています。

U-NEXTには、31日間のお試し期間があり、登録時にレンタル作品に使える600ポイントが貰えます。

『いだてん~東京オリムピック噺』は、ポイントレンタル配信されているので、登録時に貰える600ポイントを使って、見逃した回を今すぐ見ることができます。

お試し期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。

 

人気ドラマや最近のドラマでは

  • ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ(2017)
  • コウノドリ2期(2017)
  • 陸王
  • 監獄のお姫さま
  • わろてんか
  • 重要参考人探偵
  • 科捜研の女17シーズン
  • 奥様は、取扱い注意
  • おんな城主直虎

など見放題ではないですが国内ドラマの種類が一番豊富で多数配信されています。(2017年10月末現在)

 

ビデオマーケット

日本国内で提供されている動画配信サービスの中では、配信動画数が最大(18万本以上)のサービスです。

月額500円のプレミアムコースは、入会時と月に一度、動画を視聴するのに必要なポイントを540ポイント貰えるサービスです。

月額980円のプレミアム&見放題コースは、プレミアムコースのポイント付与に加えて2万本以上の動画が見放題になるコースです。

どちらのコースも、会員登録した月の末日までは無料(初月無料キャンペーン)のお試し期間となります。

無料期間中に解約した場合には、利用料金が一切かかりません。

放送中のドラマの見逃し配信は、第1話~最新話まで全話を配信しています。

『いだてん~東京オリムピック噺』は、1話216ポイントで7日間視聴可能です。

最新話が配信開始になるまでに数日かかるので、最新話が配信されているのを確認してから会員登録すると良いでしょう。

会員登録した月の翌月から自動更新で料金がかかるので、ご注意ください。

 

「いだてん~東京オリムピック噺」の全話ネタバレ感想とあらすじも最終回まで更新

 

2019年の大河ドラマは、33年ぶりに近現代史を扱う「いだてん~東京オリムピック噺」です。

オリンピック初参加から「オリンピック」開催までの激動の52年間を、描く「東京&オリンピック」の物語。

2020年の東京オリンピックを目前に控えた2019年の大河ドラマにふさわしい題材ですね。

本記事では、物語の行方を最終話まで追っていきたいと思います。

ぜひ、ご期待ください。

【いだてん】視聴率速報と一覧表に推移!初回(1話)最終回まで随時更新【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2019.01.03

【いだてん】ロケ地の紹介【東京オリムピック噺大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

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【いだてん】モデルの紹介 金栗四三、田畑政治 他【東京オリムピック噺大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

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【いだてん】のキャストやゲスト、相関図とあらすじの紹介【東京オリムピック噺大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

2018.10.31

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『いだてん~東京オリムピック噺』見逃し動画を今すぐ見る方法
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