【時効警察はじめました】キャスト!相関図や主題歌の紹介【オダギリジョー主演ドラマ】

2019年秋、金曜ナイトドラマ枠はオダギリジョーさん主演の『時効警察はじめました 』が、10月11日スタートです。

2006年の『時効警察』、2007年の『帰ってきた時効警察』に続く、第3弾!!

前作から12年の時を経て蘇りました(笑) 心待ちにしていたファンも大勢いるようですね。

時効(公訴時効)が成立した未解決事件を趣味で捜査する、総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗。

2010年4月に殺人事件の公訴時効が撤廃されたことで、霧山の趣味はどうなる!?と思いきや、時効撤廃以前の時効が成立した事件を扱うようです。

逃げ切った犯人 VS 時効事件を趣味で捜査する男・霧山 豪華な出演者にも注目です!

そこで本記事では、『時効警察はじめました 』のキャスト、相関図や主題歌についてまとめていきます。

 

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『時効警察はじめました 』の基本情報

 

放送開始日 2019年10月11日
放送時間 毎週金曜日夜11:15~
放送局 テレビ朝日
音楽

坂口 修

上野 耕路

スパム春日井

ゼネラルプロデューサー 横地 郁英(テレビ朝日)
プロデューサー

大江 達樹(テレビ朝日)

山本 喜彦(MMJ)

脚本・監督

三木 聡(脚本・監督)

大九 明子(脚本・監督)

今泉 力哉(監督)

森ガキ 侑大(監督)

塚本 連平(監督)

福田 雄一(脚本)

田中 眞一(脚本)

小峯 裕之(脚本)

 

『時効警察はじめました 』あらすじと反応や期待の声

 

『時効警察はじめました 』あらすじ

犯人はあなたですね。
時効が廃止されたとはいえ、
あなたの事件はもう時効ですから、
僕がこの件を口外することはありません…。

時効警察が12年ぶりに復活!殺人での時効が廃止された今…なぜか霧山が帰ってくる! 

 2006年1月クール、『金曜ナイトドラマ』枠に颯爽と登場した、『時効警察』。“時効成立事件”という特異なものにスポットを当てた、シュールな小ネタ満載の“脱力系コメディーミステリー”として大きな話題を呼び、最高視聴率12.1%、平均視聴率10.1%を記録! 『第23回ATP賞テレビグランプリ2006ドラマ部門最優秀賞』にも輝きました。
 そして翌年4月クールに放送したパート2『帰ってきた時効警察』では、最高視聴率13.5%、平均視聴率12.0%を獲得! さらなるヒットを果たしました。
 あれから12年――。ファンの間で“伝説のドラマ”として語り継がれているコメディーミステリーが、連続ドラマとしてよみがえります。
2019年、あの男が満を持して(!?)“趣味”の捜査を再開します――!

時効が成立した“元”犯人 VS 趣味で捜査する男・霧山! 

 時効成立直前の逮捕劇などが報じられる一方で、未解決のまま時効が成立し、刑事責任を問われることなく逃げ切った“元”犯人も、世の中には数多く存在しています…。
 2010年4月、殺人事件の時効は廃止されましたが、それ以前に時効が成立した事件は、山ほど残っているのです。
 この『時効警察はじめました』は、そんな“逃げ切った犯人 VS 時効事件を趣味で捜査する男・霧山”のドラマ。殺人事件の時効が廃止された今だからこそ、霧山が“単なる趣味”として未解決事件に挑んでいきます!

FBIから帰ってきた霧山が、再び時効管理課へ! シュールで笑える世界が展開!

 2019年の新シリーズは、霧山が出向していたアメリカのFBIから12年ぶりに帰国、再び総武署の“時効管理課”に戻ってきたところからはじまります。
 “時効管理課”の主な仕事は、時効になった事件の資料を検察へと送ることと、その捜査資料の管理なのですが、殺人など重大事件の時効が廃止され、以前よりもさらに窓際な部署になっていました…。そんな古巣に戻ってきた霧山は、時効を迎えた事件を私的に捜査するという“趣味”を再開。
 霧山にとって、捜査はあくまで趣味なため、対象とする事件は大小さまざま。たとえ犯人を突き止めたとしても成敗などするわけではなく、自分の推理が正しいことを確かめたい…ただそれだけなのです。真相を暴かれ真っ青になった犯人をあまり心配させないために、霧山は毎回犯人に一枚のカードを手渡します。それが…“誰にも言いませんよカード”。
 劇中にちりばめられたサスペンス、人間ドラマ、そして笑い…。2019年、哀しいけど笑ってしまう、コメディーミステリー『時効警察』が、ついに復活! シュールでポップ、そしてなんとなくゆるい…そんな心なごむミステリーが展開していきます。

 

『時効警察はじめました 』に対する反応や期待の声

『時効警察はじめました 』の放送が決まり、SNSでは期待の声が上がっています。

 

 

 

 

 

『時効警察はじめました』本編の放送前に、『時効警察・復活スペシャル』が9月29日に放送されました。この映像は、その時のものですね。

 

『時効警察はじめました 』登場人物・キャスト

 

☆霧山修一朗 役・・・オダギリジョー

霧山修一朗(きりやましゅういちろう)

12年前、なぜか政府の派遣事業のメンバーに選ばれてアメリカのFBIに出向。そのまま出世街道に乗るかと思いきや、帰国して再び、総武署の“時効管理課”に配属された。時効管理課に集まった資料の中から、目に留まった事件を個人的に調べていくのを趣味にしている。“ポツネン”というあだ名があるくらい地味で、署内にいるときは警察官の制服に黒縁の眼鏡。好きな食べ物は、素うどんや白いご飯。独身でアパート住まい、部屋には驚くほど物がない。時効事件の捜査になると俄然、手腕を発揮する。天才的な観察力を持っているのに、その才能を仕事に生かす気はまったくない。

オダギリジョー(おだぎりじょー)
 
1976年2月16日生まれ、岡山県出身。本名は、小田切譲。妻は、女優の香椎由宇。1999年、舞台『DREAM OF PASSION』で俳優デビュー。2000年、『仮面ライダークウガ』の主人公・五代雄介役にオーディションで選ばれる。2003年、映画初主演となった『アカルイミライ』は、カンヌ国際映画祭に正式出品された。日本映画プロフェッショナル大賞で作品賞を受賞し、オダギリは主演男優賞を受賞。その他出演作は、映画『あずみ』『血と骨』『メゾン・ド・ヒミコ』『ゆれる』『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』『舟を編む』、ドラマ『サトラレ』『時効警察』シリーズなど多数。

 

☆三日月しずか 役・・・麻生久美子

三日月しずか(みかづきしずか)

総武署・交通課課長補佐。以前は霧山の恋人の座を狙っていたが、結局、想いを伝えられないまま、霧山は渡米。唯一の幸せな時間だった霧山の時効事件の捜査に付き合わされることもなくなり、寂しい日々を過ごしていた。6年前にややなんとなくで、刑事課の刑事と結婚したものの、性格の不一致でほどなく離婚。子どもはおらず、今はひとり暮らしのちょっと寂しいアラフォー。しかし、霧山から奪った婚姻届は今でも大事に持っており、霧山が帰ってくることで心をザワつかせている。

麻生久美子(あそうくみこ)

1978年6月17日生まれ。千葉県出身。1995年、第6回『全国女子高生制服コレクション』でグランプリを受賞。同年『BAD GUY BEACH』で映画デビュー。1998年公開の『カンゾー先生』に出演し、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞を始め、数々の映画賞を受賞し、女優としての地位を確立した。以降『時効警察』、『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』、『ナポレオンの村』などに出演。現在、映画やドラマ、舞台を中心に活躍中。

 

☆彩雲真空 役・・・吉岡里帆

彩雲真空(あやくもまそら)

総武署・刑事課の新人刑事。「ガンバリマス!」が口癖で、とにかく何でも頑張る熱血女子。十文字に日々課せられる“張り込みの練習”や意味不明な指示も、とりあえず全力でこなしている。十文字には「話がつまらない」と言われるが、意外と守備範囲が広く、小説からプロレスまで…興味の対象も無秩序に膨大。とりわけ、霧山が三日月と共に再開する時効事件の捜査には興味津々で、十文字の目を盗んでは時効管理課に入り浸り、時効捜査に首を突っ込みまくる。

吉岡里帆(よしおかりほ)
 
1993年1月15日生まれ。京都府出身。2014年7月発売の『週刊プレイボーイ』にて初めてグラビアに進出し、同年、チャットモンチー「いたちごっこ」のミュージックビデオに出演して注目を集め、翌2015年の『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビュー。宮藤官九郎の脚本作品『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演して民放連続ドラマに初レギュラー出演を果たし、以降『ごめん、愛してる』や『カルテット』、『君が心に棲みついた』などに出演。
 
 

☆又来康知 役・・・磯村勇斗

又来康知(またらいやすとも)

総武署・鑑識課の若きエースで、諸沢の助手。霧山から頼まれる時効事件絡みの鑑識にも“無料”で協力する(…が、結局は諸沢が目ざとく、あとで霧山から鑑識料を徴収するシステム)。時効管理課に所属する又来の息子だが、あの母親から生まれたとは思えないほど聡明&優秀な理系男子。ついでに、クールでミステリアス。いろいろカッコいい感じで、署の女性陣からも熱い視線を注がれている。実は、元ツッパリ。ほかにも意外な過去やら趣味やら顔やらが、わんさかあったりする。

磯村勇斗(いそむらゆうと)

1992年9月11日生れ。静岡県出身。高校在学中から地元の劇団に入り、舞台に立つ。大学中退後は、小劇場を回り活動していた。ドラマ・映画などで活動したのち、2015年「仮面ライダーゴースト」にレギュラー出演、スピンオフ作品「仮面ライダーゴーストアラン英雄伝」で初主演を務める。

 

☆十文字疾風 役・・・豊原功補

十文字疾風(じゅうもんじはやて)

総武署・刑事課のエース。捜査に懸ける情熱、トレンチコートへの執拗なこだわりなど、刑事として完璧かと思いきや、結構何も分かっていなかったりする。無邪気に手柄を自慢したり、ギャグのセンスや言動のピントがずれていたり…と、お茶目で憎めないキャラ。最近はもっぱら、新人刑事・彩雲の指導に使命感を見出している。ナルシストな彼の唯一のコンプレックスは「三浪の過去」。同期の霧山を勝手にライバル視している。

豊原功補(とよはらこうすけ)
 
1965年9月25日生まれ、東京都出身。2007年、『受験のシンデレラ』で第5回モナコ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞。2017年、芝居噺『名人長二』で初めて舞台の企画・脚本・演出・主演を務める。出演作は『のだめカンタービレ』、『イノセント・ラヴ』、『重要参考人探偵』、映画では『亡国のイージス』、『座頭市 THE LAST』、『新宿スワン』など。

 

☆又来 役・・・ふせえり

又来(またらい)

総武署・時効管理課に所属。かつては小学生の息子を持つバツイチだったが、この12年のうちにバツ3へと華麗なる転身を遂げた。担当している資料管理の仕事に関しては完璧だが、それ以外はすこぶるいい加減。勤務中のほとんどは、誰かにツッコんでいるか、童心にあふれすぎたイタズラを仕掛けている。本気で仕事をしているときは、バンダナを巻く。妙なところで強気な性格。

ふせえり
 
1962年9月22日生まれ、東京都出身。女優であり、コメディエンヌでもある。夫は映画監督、演出家の三木聡。出演作は『ゲゲゲの女房』、『半分、青い』、『ナースのお仕事』、『ラブリラン』など多数。

 

☆サネイエ 役・・・江口のりこ

サネイエ(さねいえ)

総武署・時効管理課に所属。通常は無表情で飄々としているため、ものの考え方も性格もよく分からないが、ごくたま~に熱い一面を告白したりする。手先・舌先が器用らしく、クレーンゲームがやたらと得意で、舌だけでガムを正月飾りのように結ぶこともできる。また、意外と観光スポット好きでもある。総武市のビバリーヒルズ・甲府町の出身。結婚した相手の名字がサネヨシで本名はサネヨシに変わっている。現在は妊娠中のため、何事にも驚かないように意識して生活している。

江口のりこ(えぐちのりこ)

1980年4月28日生まれ。兵庫県出身。劇団東京乾電池のオーディションを受け、1999年に研究生となり、2000年に入団。2002年に『金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』にて映画デビュー。2004年、タナダユキ監督の『月とチェリー』では主演に抜擢される。その他、大河ドラマ 『花燃ゆ』、『黒革の手帖』、『海月姫』、『ドロ刑』などに出演する。現在映画、ドラマを中心に活躍中。

 

☆蜂須賀 役・・・緋田康人

蜂須賀(はちすか)

総武署・刑事課に所属。常に十文字とペアを組んでいるベテラン刑事。後輩の十文字を純粋に尊敬するなど、めちゃくちゃ人はいいが、死んでも直らなそうな“いい加減さ”と“散漫な注意力”がダメなところ…!? 実は大事件を解決した過去を持つが、それで刑事として一生分の仕事をしたと、勝手に思い込んでいる。

緋田康人(ひだやすひと)

1964年2月5日生れ。東京都出身。1986年、ギャグユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」在団中、住田隆とともにお笑いコンビ「ビシバシステム」を結成、人気を集めた。1994年、俳優に専念すべく、ビシバシステムから退団。以降、俳優としてテレビドラマや映画で活躍している。

 

☆浜田山 役・・・内藤理沙

浜田山(はまだやま)

総武署・交通課の女性警官。三日月しずかの後輩。三日月、同僚の久我山と共に交通違反の取り締まりをしている。女らしい性格で、結婚を夢見ている。

内藤理沙(ないとうりさ)

1989年1月10日生まれ、群馬県出身。2002年、「第8回全日本国民的美少女コンテスト」に出場し、翌年、アイドルグループ「美少女クラブ」のメンバーとなる。出演作は『ビブリア古書堂の事件手帖』、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』、『白鳥麗子でございます!』、『黒革の手帖』、『今からあなたを脅迫します』、『家政夫のミタゾノ 第2シリーズ』など。

 

☆久我山 役・・・田中真琴

久我山(くがやま)

総武署・交通課の女性警官。三日月しずかの後輩。三日月、同僚の浜田山と共に交通違反の取り締まりをしている。性格は浜田山と真逆で、クール。

田中真琴(たなかまこと)

1995年1月30日生まれ、京都府出身。2014年度ミス佛教大学でグランプリを受賞したのをきっかけに、感覚ピエロなどのMVに出演。2017年、『この時が終わる前に』で初舞台・初演技で男子高校生を演じた。出演作は、ドラマ『きみが心に棲みついた』『ブラックスキャンダル』『ザンビ』など。

 

☆諸沢 役・・・光石研

諸沢(もろさわ)

総武署・鑑識課に勤める鑑識官。お金には細かい性格で、時効事件を捜査中の霧山から鑑識を頼まれるたび、ちまちまと報酬を求める。鑑定料も内容に応じて段階的に設定するなど、しっかり・ちゃっかりしている。街で見かけたミョーなものを写真撮影することが趣味。霧山にその写真コレクションを小出しに見せては、自己満足に浸っている。

光石研(みついしけん)

1961年9月26日生まれ。福岡県出身。高校在学中の16歳の時に『博多っ子純情』のエキストラのオーディションを受けたところ、いきなり主役に抜擢されてデビュー。大河ドラマや連続テレビ小説に多数出演。『3年B組金八先生』や『ウロボロス』、『陸王』などに出演し、幅広い演技力を見せる。

 

☆熊本 役・・・岩松了

熊本(くまもと)

総武署・時効管理課の課長。主な仕事は時効事件のファイルに「時効」の判子を押すこと。妻と子ども2人がいる一家の大黒柱でもあり、公私共に責任ある立場。…であるはずなのに、無責任で無秩序な性格。思いつきによる行動や意味不明な発言が目立つが、いたって温和な人。流行に影響されやすく、さまざまなものをコレクションするマニア体質が、霧山の捜査に貢献することもしばしば。

岩松了(いわまつりょう)

1952年3月26日生まれ、長崎県出身。劇作家、演出家、俳優、映画監督とマルチに活躍している。1980年代後半から劇作家、演出家で花開き、1989年、『蒲団と達磨』で岸田国士戯曲賞、1993年紀伊國屋演劇賞、1998年『テレビ・デイズ』で読売文学賞を受賞。1990年代からはテレビドラマや映画の脚本家・監督としても活動し、脇役としての出演も多数。2009年から兵庫県立ピッコロ劇団の代表を務め、2018年、兵庫県文化賞を受賞。出演作は『天地人』、『 花子とアン』、『ナポレオンの村』、『刑事ゆがみ』など。

 

『時効警察はじめました 』相関図

 

 

 

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『時効警察はじめました 』 気になる主題歌は?

 

まずは、テレビ朝日系列【金曜ナイトドラマ】枠の直近5作品の主題歌について振り返ってみましょう。

 

ドラマタイトル 主題歌 アーティスト 発売日・配信日
dele なし    
僕とシッポと神楽坂 君のうた 2018年10月24日
私のおじさん~WATAOJI~ 愛した日 aiko 2019年3月8日
家政夫のミタゾノ(第3シリーズ) 愛! wanna be with you… TOKIO 2016年11月30日
セミオトコ ファンファーレ! Hey!Say!JUMP 2019年8月21日

 

 

『時効警察はじめました 』の主題歌決定

 

 椎名林檎さんの「公然の秘密」

2010年の金曜ナイトドラマ『熱海の捜査官』では、三木聡監督×オダギリジョーさん×東京事変でした。

椎名林檎さんの妖しく魅力的な歌声が記憶に残りましたので、今作の楽曲も楽しみです。

 

『時効警察はじめました 』 気になる主題歌の発売はいつ?

 

わかり次第、お知らせします。

 

『時効警察はじめました 』のキャスト、相関図と主題歌の紹介まとめ

 

2019年秋、テレビ朝日の金曜ナイトドラマはオダギリジョーさん主演の『時効警察はじめました 』です。

総武署のおなじみのキャラクターに又来の息子・又来康知や刑事課の新人・彩雲真空が加わり、パワーアップして復活しました。

1話完結のため、今からでも遅くありません!

秋の夜長に『時効警察はじめました』はいかがですか?

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