きみが心に棲みついたネタバレ感想!初回(1話)~最終回まで随時更新

TBSの火曜ドラマ枠は、『逃げるは恥だが役に立つ』『あなたのことはそれほど』など中毒性のあるラブストーリーでいま最も注目を集めています。

2018年1月期は、天堂きりん原作の『きみが心に棲みついた』です。

連続ドラマ初主演となる吉岡里帆が、桐谷健太と向井理との間で揺れ動く、三角関係ラブストーリーです。

ここでは、『きみが心に棲みついた』のあらすじや、ネタバレ、感想についてまとめていきます。

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動画共有サイトで「きみが心に棲みついた」をを見るリスク

 

YouTubeやDailymotionなどの動画共有サイトにも、『きみが心に棲みついた』の初回(第1話)から最終話がアップロードされており、無料で視聴することが可能です。

しかし、これらのサイトには、著作権侵害の問題があります。

違法アップロードした投稿者が逮捕された事案もあり、これらのサイトで視聴することは不適切だと思われます。

安心して視聴するためには、上述の公式配信または動画配信サービスのお試し期間を利用してくださいね。

 

 

「きみが心に棲みついた」原作について

下着メーカーで働く、主人公のキョドコは、ネガティヴ女子、片想いの男性は、編集長の吉崎。をれを面白く思っていないキョドコの学生時代の想い人、星名は未だ彼女に未練があり、ありとあらゆる戦略や罠を仕掛けてくるが、、、職場では、星名に落とされた飯田と、キョドコの、ポジション争い、様々な人間関係と、プライベート、職場関係が絡んでくる。星名の素性もだんだん明かされてくるが、、、。

 

「きみが心に棲みついた」のあらすじとネタバレ

「きみが心に棲みついた」原作のあらすじとネタバレをお送りします。

 

「きみが心に棲みついた」のあらすじ

下着メーカーに勤めるキョドコこと小川今日子(おがわきょうこ)は、自己評価の低いネガティブ女子。卑屈ながらも編集者・吉崎(よしざき)に惹かれていくキョドコを面白く思わない大学時代の想い人・星名(ほしな)は、未だ彼女を支配しようと罠を仕掛けてくる。星名の揺さぶりや計略に打ちのめされるキョドコ。しかし吉崎はそんな彼女に「ほっておけない」とキスをして――。一方、星名の恋人・飯田(いいだ)は、彼が他の女と情事に耽っている現場を目撃してしまう。嫉妬や疑心から、星名への深い愛情は、次第に異常なものへと姿を変え、彼の母親の衝撃的な過去へと踏み込んでいく…。

 

「きみが心に棲みついた」のネタバレ

キョドコを自由に操ろうとする星名の過去は、散々だった、イジメ、父親からの暴力。母親に、整形を頼まれて整形後、母親の失踪。

八木は、飯田を両方のプロジェクトから下ろしてキョドコを採用する。そんなキョドコと、星名の関係を不審に思った八木は、キョドコと、星名が同じ大学の出身だったと知る。

飯田に惚れていた一ノ瀬は、過去に星名に大量の下剤を飲まされ入院していた過去を持つ。

一方の飯田は、星名の過去を発覚し、星名とは付き合っていないと言われ、星名の母親の居所を突き止める。

色々な訳があり、会社を停職してたキョドコ、上司の山藤アイカに、謝罪するも打ち合わせから外される。

吉崎はキョドコと別れる事を告白、そんなキョドコと、取材の為に会いたいと鈴木は吉崎に頼むが、吉崎は断る。そんな吉崎が好きな鈴木。

一方でキョドコと吉崎が別れた事を知る星名、キョドコを慰めようとするが、一向に相手にされず、、。そんなキョドコに星名は呪いの言葉を吐く。星名にキョドコと呼ばれるのが嫌な今日は、自分の名前を叫び、資料室から出て行く。「何が小川今日子だ、お前は俺のオモチャで、俺の駒だ。」と心の中で思う星名。

最終回は、原作と違う展開予想が出ていましたが、どうなっていくのでしょうか?

 

「きみが心に棲みついたS」のあらすじとネタバレ

「きみが心に棲みついた」原作のあらすじとネタバレをお送りします。

 

「きみが心に棲みついたS」のあらすじ

下着メーカーに勤めるキョドコこと小川今日子(おがわきょうこ)は、自己評価の低いネガティブ女子。卑屈ながらも編集者・吉崎(よしざき)に惹かれていくキョドコを面白く思わない大学時代の想い人・星名(ほしな)は、未だ彼女を支配しようと罠を仕掛けてくる。星名の揺さぶりや計略に打ちのめされるキョドコ。しかし吉崎はそんな彼女に「ほっておけない」とキスをして――。一方、星名の恋人・飯田(いいだ)は、彼が他の女と情事に耽っている現場を目撃してしまう。嫉妬や疑心から、星名への深い愛情は、次第に異常なものへと姿を変え、彼の母親の衝撃的な過去へと踏み込んでいく…。

 

「きみが心に棲みついたS」のネタバレ

キョドコは、学生の頃付き合っていた星名から逃げていた、飯田は、星名に片想い、星名が、キョドコが吉崎のことが好きだとわかると、職場の人事移動命令を出す、そんな星名の過去が明るみになってくる。

キョドコに優しい吉崎。キョドコは八木が味方であると、八木にパートナー発言、メンバー選出で、八木はキョドコを選ぶ。そんなキョドコが星名を忘れるのに背中を押す吉崎、吉崎の事を良く言うキョドコにマジギレの星名。星名の呪縛に悩むキョドコ、吉崎からメールが来ると、写メには、吉崎と星名のツーッショトが!星名の姉は、星名に母親の世話代、300万請求。

プロジェクトチームデザイナーは、反発し合う、堀田と、八木、デザイナーは堀田で、アシスタントは八木に。星名はキョドコをBBQに誘う、星名が連れてきたのはキョドコを馬鹿にしていたレイコ、過去に関係がある松村までも!吉崎に変わったと言われるキョドコ、友人からやり直し。先に帰ったキョドコを追いかけて謝り、抱きしめあいキスする2人。

星名の素性を調べると、母親が殺人を犯し、刑務所から出てきた。八木は、メンズインナーに飛ばされ、堀田が、デザインを全部八木のものに差し替えると提案。八木に参列するキョドコ。展示会がOKに!飯田は、星名に騙されたと気付くも、諦めきれ無い。キョドコをラーメン屋に連れて行く星名、そこでキョドコが目にしたのは、トランプのデザイナー、山藤アイカ。キョドコは胸の奥がザワザワとした。

 

「きみが心に棲みついた」のあらすじや展開と期待の声

 

「きみが心に棲みついた」のあらすじ

下着メーカーに勤める今日子(吉岡里帆)は、職場の先輩・堀田(瀬戸朝香)らに連れられて、人生初の合コンに参加していた。自己評価が低いため、すぐに挙動不審になってしまう今日子は、学生時代に“キョドコ”とあだ名を付けられていたほど。合コンでも焦って「ありのままの自分を好きになってくれるなら、誰でもいいから付き合いたい」と口走り、周りをドン引きさせてしまう。そんな今日子に、漫画編集者の吉崎(桐谷健太)は厳しい言葉を投げかける。しかし、今日子は吉崎の言動から、彼なら自分を変えてくれるのではないかと、先に帰ろうとした吉崎に追いすがり、突如「付き合ってください」と迫るのだった。

翌日、今日子は会社で堀田に昨日の態度を注意されてしまう。それでも、仕事に真摯に取り組む今日子を高く評価していた堀田は、自分が立ち上げる新プロジェクトのチームに今日子を引き抜こうとしていた。 その夜、道で偶然吉崎と出会った今日子は、2人で話しているうちに前向きに変わろうという気持ちが芽生えていく。まさに、自分を変えるために動き出そうとしたその時、驚くべき人物が今日子を呼び止めた。それは、大学時代に今日子がどうしようもないほど強く惹かれ、その感情を利用して、今日子をひどく傷つけた男・星名(向井理)だった。一番会いたくて、一番会いたくなかった星名との再会に今日子の心は大きく揺れる・・・。

 

「きみが心に棲みついた」に対するユーザーの期待の声

 

 

 

向井理ファンの方の期待が大きいですね。

 

ムロツヨシファンも負けていません。

 

ドラマも楽しみですが、主題歌「Pain, pain」も楽しみですね。

 

やはり、話題となっている火曜ドラマ枠だから気になる、という声もあります。

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「きみが心に棲みついた」第1話あらすじや感想とネタバレ

 

第1話あらすじ

下着メーカーに勤めるキョドコこと小川今日子(おがわきょうこ)は、職場で大学時代の想い人・星名(ほしな)に再会し、未だ彼の呪縛に囚われていることに気づく。星名の顔色をうかがってばかりの自分をなんとか脱しようとするが、星名はそれを許さず、変わらずキョドコを強引に支配しようと揺さぶりをかけてきて…。そんな苦しみの中、厳しくも優しい言葉をくれる編集者・吉崎(よしざき)に惹かれていくキョドコ。しかしそれに感づいた星名は悪い企みを…? 芽生えた想いを握りつぶす、彼の黒い手。星名と決別し、新しい一歩を踏み出したい!そんなキョドコの決意も、彼の前ではあまりに無力で……。

 

第1話の感想とネタバレ

 

第1話の感想

 

男性軍への期待が高まってますね

 

 

本当、怖い、、、。

 

 

 

 

第1話のネタバレ

生まれて初めて今日子を受け入れてくれたのは、残酷人間だった。合コンで出会った吉崎に付き合ってくれと迫る今日子だが、吉崎から断られる。その後、吉崎が、メールアドレスをくれた。

星名は飯田に急接近。プロジェクトから落とされた今日子。優しい星名を思い出す。堀田は今日子に謝罪し、今日子をプロジェクトに入れると約束する。

吉崎は今日子に毒舌を吐きつつ、メール1通にまとめてと今日子に言う。今日子に新プロジェクトの発表。会議室には、八木と星名の姿が、、、。

 

「きみが心に棲みついた」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

今日子(吉岡里帆)は慕っていた先輩の堀田(瀬戸朝香)ではなく、星名(向井理)が率いるプロジェクトチームに参加することになった。同じチームの八木(鈴木紗理奈)は、威圧的な態度で今日子の企画を一蹴する。加えて星名が何か仕掛けてくるのではないかと今日子は不安でいっぱいになる。

 そんな時、堀田から吉崎(桐谷健太)が取材のため会社を訪れると聞き、喜び勇んだ今日子はハイヒールにミニスカートという自分らしくない格好で出社する。そしてその勢いのまま、仕事以外で関わるつもりはないと星名の誘いを断ることに成功した。しかし、吉崎とはすれ違い続けてしまう。一方、その吉崎は星名を紹介されていた。吉崎と共に取材に訪れたスズキ(ムロツヨシ)は星名の爽やかさの裏に何かあると違和感を覚える。

 星名の歓迎会に参加した今日子は、同期の飯田(石橋杏奈)と星名が親しげに話す様子にショックを受ける。必死にもう星名は関係ないと自分に言い聞かせるが、二人が手をつないでいることに気付いてしまい・・・。

 

 

第2話の感想とネタバレ

 

第2話の感想

 

こんないい人をキョドコがどうして、、、?

 

挙動不審ですから、、、

うーん私は真逆ですね

 

 

 

飯田さん、騙されてますけど?

 

吉崎ファンがここにもいましたね、、、フフフ(?)

 

第2話のネタバレ

今日子は星名が率いる新プロジェクトチームに参加する。今日子は吉崎が会社に来ると聞いたものの、忙しくて吉崎に会えない。吉崎とスズキは、星名を紹介され、スズキは星名の笑顔に裏があると言う。堀田に仕事の相談をしている今日子の前に吉崎が、吉崎と今日子は水族館へ。すれ違いの人の会話で新企画を思いつく今日子。

翌日八木に企画書を提出した、その頃今日子の妹の菜穂子から電話がきたが、側にいた母親の言葉にショックを受ける今日子。星名の歓迎会に出席した今日子。星名が飯田をタクシーで送るところを追っかける。吉崎との約束を断り、まだ星名に未練があると告白する。

 

「きみが心に棲みついた」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

 約束をすっぽかしただけではなくボロボロの状態で目の前から逃げ出した今日子(吉岡里帆)を吉崎(桐谷健太)はメールで問い質すが、今日子は上手く答えることができない。なぜなら、過去の非道な仕打ちがあっても、どうしても星名(向井理)と繋がっていたいと願う自分の気持ちに気付いてしまったのだ。

 会社では相変わらず八木(鈴木紗理奈)とは衝突してばかりで、一緒に組んでいる新プロジェクトの企画が全く進まない。しかも、星名からは実際に企画が通るのは今日子のチームと堀田(瀬戸朝香)のチームのどちらか1つだけだと告げられてしまい不安が募っていく…

 そんな時、新作下着の発表会が開催された。取材で吉崎も担当作家のスズキ(ムロツヨシ)と共に会場を訪れている。今日子も忙しく動き回っていたが、星名に呼ばれ紙袋を手渡される。中に入っていた意外な物を見て戸惑う今日子に、「俺のために生きるって、言ったよな?」という星名の言葉が突き刺さる。星名はとんでもない試練を仕組んでいたのだ…

 

第3話の感想とネタバレ

 

第3話の感想

 

この方の目の付けどころが面白いです

 

出た!星名の二面性

 

この時の吉崎さんの心境は一体?やっぱり複雑なんだろうなーー

 

自己中やなぁ星名。

 

ほ、本当に?ビックリですわ

 

確かにそうですねぇ

 

第3話のネタバレ

吉崎が、今日子にメールで問い出す。今日子は自分の本音に気付き、苦しむ。八木にダメ出しされ続きの今日子。実際に、企画が通るのは1チームどちらかだけ。

展示会に招待されたスズキと吉崎。星名は、今日子に下着を着けさせ、ランウェイを歩かせた。吉崎は、今日子をフォローするも、吉崎に、「余計な事しないで、もう私に関わらないで」と今日子。

今日子は、星名が飯田に自宅の鍵を渡しているのを見て、ショックを受ける。ランジェリー企画を変更した今日子は、今度こそ八木に認めてもらえるのか?

その夜、あちこちで様々な事がいっぺんに起きていた、星名が飯田を押し倒し、吉崎は元カノにキスされ、それを偶然見てしまった今日子、2人の前を素通りするも、吉崎に気付かれていた。

 

「きみが心に棲みついた」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

 星名(向井理)に命じられ下着姿でランウェイを歩いた今日子(吉岡里帆)は、翌日、星名に優しい言葉をかけられて舞い上がってしまう。その勢いで新企画が通ったらデートをするという約束を取りつけ、意気揚々と生地探しに励むのだった。しかし、八木(鈴木紗理奈)が納得する生地を見つけられず、星名が今日子を担当から外そうとしているという噂を耳にする。慌てて星名に詰め寄る今日子だったが、反対に威圧的な言葉を受け震え上がる。

 その頃、今日子に元恋人・映美(中村アン)とのキスを見られた吉崎(桐谷健太)は、仕事に集中できないでいた。訝しんだスズキ(ムロツヨシ)の質問攻めに合い、洗いざらい話しているうちに今日子が気になる存在であることを自覚し始める。

 仕事の不調からか、今日子はエキセントリックなメールを吉崎に送ったことを激しく後悔していた。心配した吉崎からの電話に謝りながらも、吉崎の言葉に勇気づけられ、再度プロジェクトに取り組む。そして、完成した試作品を発表することになるが…。

 

第4話の感想とネタバレ

 

第4話の感想

 

このシーンが今回の見どころでしたね、現実だったら吉崎さんは、頭の回転が早く、頼もしいし男らしい、今日子もそろそろ男を見る目を養えばもっと幸せになれるのにーー

 

ムロさんお茶の間の人気者ですね

 

どこからともなく、必ずやってくる星名、まるでストーキングですね

 

あれって表情が本物の向井さんに見えた、、、

 

妖怪にはウケる

 

第4話のネタバレ

新企画が通ったら星名とデートにこぎつけると舞い上がる今日子。しかしプロジェクトからは外されそうな危機に追い込まれる。不安になった今日子は吉崎に大量のメールを送りつける。だんだんと今日子に惹かれ始めていう自分に気付いた吉崎。今日子は吉崎のアドバイスで生地を探しに行く。なぜか、吉崎との電話のやり取りに後ろめたさを感じる今日子。

飯田は、叔父のコネで生地探しをする。八木は自分のパートナーは小川しかいないと会議で発言する。又、飯田の生地は大量発注には耐えられない、今日子の生地の方が上だと言う。

吉崎に下着の撮影会に誘われた今日子。その場に星名が登場する。星名、「小川さんを借りてもいいですか?」怯えまくる今日子を見てその場をなんとか回避した吉崎。今日子と吉崎帰る。怒る星名。ラストも怖かったです。

 

「きみが心に棲みついた」第5話あらすじや感想とネタバレ」

 

第5話あらすじ

今日子(吉岡里帆)への攻撃を吉崎(桐谷健太)に邪魔され、不愉快な星名(向井理)。「吉崎の化けの皮を剥がしてやるよ」という星名の言葉に今日子は青ざめる。

 吉崎に迷惑がかかることを恐れる今日子は、吉崎からのメールに驚愕する。メールには、吉崎が星名とバーで一緒にいる写真が添付されていたのだ。しかも、一緒にバーベキューに行く予定だという。慌てた今日子は吉崎を星名から守るため、自身も堀田(瀬戸朝香)たちを誘って参加することを決める。 一方、今日子の様子に違和感を抱いていた堀田と八木(鈴木紗理奈)は、今日子のトラウマの元凶である大学時代の先輩が星名であることを突き止めていた。

 

第5話の感想とネタバレ

 

第5話の感想

このラストシーンは、セリフすべてにおいて素晴らしかったです

 

いきなりこの2人がゲイに見えてきたような、、、?

 

向井人気は減り、向井ヘイターがふえたかと思いつつも、ここにまだ向井人気いました

 

ムロさんぬいぐるみと同化してます、、、。

 

星名が登場するたびにその空間だけが、ホラーに出来上がってる気がします

 

本当、こんないい人、世の中にいるの?って位になりますネェ

 

星名はDV男を演じてるだけの、ただのストーカー

 

第5話のネタバレ

今日子への攻撃を吉崎に邪魔されて不機嫌な星名。今日子の首を締め付け、吉崎の化けの皮を剥がしてやると。それから吉崎は星名を誘ってBBQするんだと言い出した。吉崎を守る為、今日子も堀田らを誘ってBBQへ。

一方で今日子の様子がおかしいと疑いだした八木と堀田は、今日子の大学時代のトラウマの原因は星名であると突き止めた。

BBQにて、星名は今日子が会いたくない先輩達を次々と連れてきた、それに耐えきれずBBQを抜け出す今日子。探しに来た吉崎の前で倒れる今日子。泣きだす今日子、慰める吉崎。

今日子は1人で帰るとバス停に、それを追いかけようとする吉崎に、星名が、「アイツは貴方の手に追えるような女じゃない」

今日子を見つけて謝る吉崎。「しんどかったでしょ?」今日子、また吉崎に告白する。今日子を抱きしめる吉崎、「放って置けないんだ」キスする2人。

 

「きみが心に棲みついた」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話あらすじ

バーベキューがきっかけで今日子(吉岡里帆)は吉崎(桐谷健太)と付き合うことになった。仕事中もついつい浮かれてしまう今日子は、星名(向井理)にだけは知られてはいけないと気を引き締める。
 ラプワールでは新ブランドのデザイン選定が佳境を迎えていた。だが最終プレゼン前にもかかわらず池脇部長(杉本彩)は堀田(瀬戸朝香)をデザイナーに指名。実は池脇と八木(鈴木紗理奈)には浅からぬ因縁があり、権力を盾にした意趣返しに八木はやる気をなくしてしまう。そんな八木に堀田は負け犬呼ばわりし…。
 一方、今日子は星名に最終プレゼンを予定通り行うよう頼みこむ。しぶしぶ承諾した星名は、衝撃のひとことを口にする。

 

第6話の感想とネタバレ

 

第6話の感想

 

人気シーンナンバー1

 

このシーン凄い人気なんですが

 

この2人も怖かった😱

 

このシーン絶対来ると思ってました

 

人気シーンナンバー2。

 

大女優瀬戸さんの名演技でした

 

私、これ書いた御本人様へ「もしかしてキョドコになりきってませんか?」

 

第6話のネタバレ

最終プレゼン事前になってから、岩脇は堀田をデザイナーに指名する。岩脇は、八木が自分の元彼と八木が付き合っていた事が許せず、報復人事を繰り返してきた。最終プレゼンでは八木が堀田の、堀田が八木のデザインをプレゼンする事にした。デザインとは全く関係の無い、過去の因果関係で、デザイナーの指名を決めていた岩脇は、堀田の告白と星名の脅し(?)によって皆の前で恥をかかされた。今後、岩脇にはなんらかの処分がありそうだ。

BBQがきっかけで付き合う事になった吉崎と今日子。星名に内緒のつもりだったが、為末が、バーテンダー牧村に2人が付き合っている事をバラしてしまった。

成川は吉崎の部屋に押しかけ、自分の写真をインスタにUPした。しかも自分が吉崎の部屋にいる事を何気なくアピールしているようだった。

吉崎と今日子が付き合っている事を知る星名は今日子をラーメン屋に誘い、今日子に成川のインスタを見せる。何気に成川が吉崎の部屋で撮ったと知る今日子。

星名は飯田とその叔父に会う、飯田の叔父は製品化には程遠いと言って断った。その後、飯田と星名。星名は利用価値が無くなった飯田をバッサリと切ろうとする。「僕達、付き合ってましたっけ?」「愛の無いセックス程、興奮するみたいです」それでも星名を諦めない飯田。

バーテンダー牧村は、為末に今日子の裸のビデオを見せようとしていた。今日子は成川と吉崎の関係について悩まされてしまっていた。

 

「きみが心に棲みついた」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

 吉崎(桐谷健太)と付き合い始めた今日子(吉岡里帆)だが、吉崎の前にたびたび現れる映美(中村アン)に気を揉んでいた。ちゃんと聞こうと思っても言葉に出せないまま悶々と日々が過ぎていく。

 一方、ラプワールでは堀田(瀬戸朝香)と八木(鈴木紗理奈)の2名体制での新ブランド立ち上げが正式決定した。しかしそこに飯田(石橋杏奈)の名前はない。何とか星名(向井理)とつながっていたい飯田は彼のマンションを訪れるが冷たい言葉を投げかけられてしまう。

 そんなある日、今日子は吉崎があのストリップ動画を見てしまったことを知る。一番知られたくない過去を一番知られたくない人に知られてしまった。そのことを知った星名は会社でも覇気のない今日子に迫る。

 

第7話の感想とネタバレ

 

第7話の感想

 

このシーン、感動でした

 

確かに演技を超えてる?様な、、、🤫

 

感想は人によって同じシーンでも爆笑となりえる、、、🤣

 

この方、お優しい❤

 

同意するのみです、ハイ。てか、ここまでいい人そういなくな?

 

中村アンも実は原作にいなかった?(冗談です、、。) 原作が気になります。

 

第7話のネタバレ

 

今日子は吉崎が、自分のストリップ動画を見てしまった事を知らされる。星名は、会議室で今日子が、吉崎と上手くいっている事に嫉妬したのか、また今日子の首を締めようとする。

吉崎は牧村のバーに行った、牧村はキョドコが星名の言いなりだと。それに対して怒りをあらわにする吉崎。星名がバーに入って来た。牧村が勝手にやってしまった事について謝る。あの頃は、学生のノリで今日子に頼んだ事がまさか現実化するとは夢にも思ってなかったと、星名。吉崎は、自分より、今日子にちゃんと謝罪しろと。動画の削除と、今後、彼女を脅さない事を契約書に書かせる吉崎。心良く(?)それに対応する星名。

吉崎、今日子の家へ行く、今日子に言いたくない事は今言わなくていいと。「人間生きていれば色々ある、俺にだってあった。俺は君の1番の味方でいたい」と吉崎。「今、一生分、幸せ、不幸になるくらいなら、ここで死んでもいい」「今死んだら困る」とツッコむ吉崎。そして結ばれる2人。

翌日、ネジ巻きを外して出社した今日子。皆、驚く、そして星名も、、、、「マジかよ」あまり聞けない、レアな台詞を、、、。

星名から酷い仕打ちを受けた飯田は、星名の母親の家を訪ねていた。

 

「きみが心に棲みついた」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

 

 ラプワールでは新ブランドの新作発表展示会が行われていた。そこにタレントの山藤アイカ(石田ニコル)が現れた。彼女とのコラボ企画が立ち上がるのだ。今日子(吉岡里帆)は胸騒ぎを覚えるが、その予感は的中。新ブランドを離れてコラボ企画を担当するよう命じられる。これも星名(向井理)が糸を引いていると気づいた今日子は意を決して「今後一切かかわらないで欲しい」と星名に詰め寄る。すると、明日自分と付き合ったら関係を終わらせると星名は約束。新たな一歩を踏み出すため、今日子は吉崎(桐谷健太)に嘘をついてこのデートに臨む。

 一方、星名から冷たくされている飯田(石橋杏奈)は、何とかして星名を振り向かせようと彼の母・郁美(岡江久美子)の家を突撃する。郁美を取り込もうとする飯田だが、星名家の壮絶な過去を知り…。

 翌日、何事にも動じないと心に決めた今日子だが、星名はあまりにも優しい。そして星名は「本気で逃げたいなら俺を殺せ」とつぶやく。

 

第8話の感想とネタバレ

 

第8話の感想

 

今回、星名は相変わらず、強引だったけど好感は持てた

 

女って変わるもの

 

バレそうなシーンでしたね(汗)

 

役だけで嫌われたら本人も⤵ですね

 

ここ、本当可哀想だった😭

 

最初は、え?って思ったけど、なぜか星名と今日子のキスが新鮮だった

 

第8話のネタバレ

タレント、アイカとのコラボ企画が立ち上がって、今日子がコラボ企画の担当に。

星名に「今後、一切関わらないで」と今日子。明日デートしたら、全て終わらせると星名。デートOKする今日子。

デート当日、星名が優しい。今日子にキスをする星名。「本気で逃げたいなら俺を殺せ」と星名。デート中、星名の姉に会う、「母親は殺人犯」と叫ばれたり、今日子と星名がタクシーに一緒に乗るところをスズキにみられたり、、、。

星名は自分の過去について今日子に語り、今日子に自分の家に寄っていけと。家に連れ込まれたものの、今日子、「星名さんとは嫌です」押し倒され、キスされそうになって言った。会話の途中で「星名さんとは分かり合えない」と拒絶して部屋を出た今日子。マンション外で待ち伏せしていた飯田に出会い、飯田は今日子を罵倒し、バッグで殴る。

翌日、出社すると、新ブランドの担当についていた今日子。

飯田は今日子が星名とマンションに入るところを隠し撮りして吉崎に動画を送っていた。

 

「きみが心に棲みついた」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

星名(向井理)との関係に終止符を打ち、今日子(吉岡里帆)は晴れやかな気分でいた。しかしその頃、吉崎(桐谷健太)は何者かから送られてきた動画データを見て驚く。今日子が星名とともに彼のマンションに入っていくではないか…。翌日、吉崎は今日子の家を訪れ、星名との関係を問いただす。「過去に何があったか話したくなったら話してくれればいい」とは言ったが、実は嫉妬に狂いそうだったと本音をこぼす吉崎に今日子は母親との不仲や星名との過去を打ち明ける。
吉崎から母親との関係を乗り越えるよう背中を押された今日子は数年ぶりに実家を訪れる決心をする。

そんな時、ラプワール従業員全員に星名のパワハラ・セクハラを告発するメールが届き…。

 

 

第9話の感想とネタバレ

 

第9話の感想

 

吉崎さんが星名を?

 

正論ですよね!

 

つらすぎる😭

 

本当です

 

男だって嫉妬にくるしむもの

 

第9話のネタバレ

今日子と星名が一緒に星名の部屋へ入っていくのを見た吉崎。

今日子に星名との関係を問い出す。「実は嫉妬に狂いそうだった」

吉崎に指摘され、実家の母親に会いに行く今日子。「私のこと嫌いなら、最後まで隠し通して欲しかった」言えなかった事を全部母親に伝えて、スッキリとした気分で家を後にした。

飯田は牧村から、星名の幼少時代の話を聞かされた。星名はいじめられっ子で、整形していたと。

飯田は星名の家へ行く。星名に、拒絶される飯田。 星名の家に行ったのもそれなりの事情があった。

社内では、星名のパワハラ、セクハラ告発メールが届いていた。メールの送り主は、星名の前の会社のアドレス。会議では、飯田が星名から何回もセクハラされていたと告白。昨日の2人の会話の録音を会議中、流した。今日子は下着でランウェイを歩かされたのは、星名かと聞かれ、NOと答えた。

今日子は自分の誕生日に吉崎の家を尋ねるが、吉崎から別れを告げられた。「今日子の心の中には星名さんがいる」と、吉崎。それを否定する今日子。それに対して吉崎は、「気付いて無いだけ、今日子の心の中にはずっと星名さんが棲みついているんだ」

 

「きみが心に棲みついた」第10話あらすじや感想とネタバレ

 

第10話あらすじ

星名(向井理)への依存を理由に吉崎(桐谷健太)にフラれた今日子(吉岡里帆)だが、落ち込むことなく仕事に奮闘する。星名は帝光商事に戻され謹慎処分に。それ以降、今日子のもとに連絡はなかった。

 そんなラプワールに星名の母・郁美(岡江久美子)が倒れたという連絡が入る。姉・祥子(星野園美)によると星名とは連絡がつかず帝光商事にもつながる人間がいないという。不安を感じた今日子は、郁美が入院する病院を訪れ、郁美から星名の生い立ちを聞かされる。

 一方、今日子と別れた吉崎は何故か星名のマンションを訪れていた。吉崎は星名が今日子に依存していることを指摘し、解放して欲しいと頭を下げる。そして…。

 

第10話の感想とネタバレ

 

第10話の感想

っていうか、星名は永遠に、、、みたいな?

 

なるほど

 

最後まで人気のスズキ

 

まだ終わりでは無い?

 

おめでとう🎉

 

ムロさん歌手デビュー

 

 第10話のネタバレ

星名への依存が原因だと、吉崎は今日子をフる。

仕事を頑張る今日子、星名は謹慎処分中。 

星名の姉から職場に連絡が、星名の母親が倒れたが、星名と連絡がつかないと。

今日子が、星名の母親の病院を訪れると、母親から、星名の生い立ちを聞かされる。

吉崎は、星名のマンションへ行っていた。星名が今日子に依存してると指摘し、今日子を解放して欲しいと。

星名の母親、死亡。星名を探す今日子。星名は大学にいた。自分が父親を殺して殺人罪を、母親になすりつけたと。「一緒に生きられない」と言いつつ、星名を抱きしめる(?)今日子。2人共、練炭にやられて、倒れてしまった。何故か、そこに吉崎と牧村がやって来て、2人を助ける。助かった今日子と星名だが、星名は病院から姿を消した。

1年後、漫画大賞を取ったスズキ。帰り道、吉崎は、まだ今日子をわすれられない。「もしかして、君(誰?)の心に棲みついたのは、星名で無く、今日子?」その矢先、道端でハイヒールを拾う吉崎、今日子と再会→結婚。(早い展開)

結婚式には「キョドコのくせに」という意味深な電報が届いた。(コメディ入ってます?ブラックコメディ)

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「きみが心に棲みついた」ネタバレ!感想とあらすじも最終回まで更新

 

自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子(通称:キョドコ)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描く、『きみが心に棲みついた』。

ドラマにCMに引っ張りだこの吉岡里帆が、連ドラ初主演に挑みます。

桐谷健太、向井理との、豪華な三角関係の行方が気になる必見のドラマです。

本記事では、『きみが心に棲みついた』を最終回まで追いかけていきますので、ぜひ、ご期待ください。

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