【ミラーツインズ/ドラマ】第7話ネタバレ感想:本当の父親は皆川(高橋克典)!もう1人の裏切り者は?【藤ヶ谷太輔主演ドラマ】

2019年4月5日スタートの東海テレビ・フジテレビ系列「オトナの土ドラ」は、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さん主演のドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』です。

主人公は双子の弟葛城圭吾と兄葛城勇吾。20年前に起きた誘拐事件をきっかけに、弟は刑事になりそして兄は犯罪者となり別々の人生を歩むことになった双子の人生を描く心理サスペンス!

こちらの記事ではドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』の第7話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2019.04.06

ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

海野(湯江タケユキ)殺しの実行犯・山沢(新羅慎二)が自殺に見せかけ殺された。疑念を抱いた圭吾(藤ヶ谷太輔)は独自に捜査を始める。
一方、皆川(高橋克典)と勇吾(藤ヶ谷/二役)はついに事件の核心に辿りつこうとしていた。勇吾にとある写真を見せる皆川。「この男が、20年前の誘拐事件の黒幕だ」そこに映っていた人物は――警視庁捜査一課長・久能(石黒賢)だった――
すぐにも久能への復讐を実行しようとする勇吾を、皆川は押しとどめる。相手は捜査一課長、証拠は何もない。無策で太刀打ちできる相手ではない、と。

そんな中、久能もまた、真実を再び闇に葬り去るために動き出す。赤城(渡辺大)を呼び出した久能は、警察内部にいる内通者の存在を明かす。葛城勇吾に協力している人間が必ず警察内部にいる、と。「誰も信じるな。裏切り者を一人残らず突き止めろ」

事件は20年前から繋がっている――それが圭吾が導き出した答えだった。
圭吾は病床の母・春江(中村久美)を訪ねる。当時のことで、どんな些細なことでもいいから気になったことはないか、と春江に尋ねる圭吾。そこで聞いたのは春江の怨念とも言える警察への恨みだった――春江から当時の警察とのやりとりを録音したテープが残っていることを聞いた圭吾は急ぎその内容を確認するが――

圭吾が入院中の詩織(武田梨奈)を訪ねてくる。山沢について意見を求められる詩織だったが、ふと圭吾の様子に違和感を覚える。
「……葛城さんじゃない…あなたは!?」
そこにいたのは――圭吾の振りをした勇吾だった。事態は一気に動き出す。待っているのは絶望か、それとも救いか――― 結末へ向けて物語は加速していく!!

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第7話のネタバレ

葛城 勇吾には 協力者がいた。
しかも ただの協力者ではなく
捜査関係者が。
(詩織)捜査が 続いてる中
自分だけ 何もできずに
ベッドで 横になってるなんて
耐えられますか?
知ってる情報は
必ず 共有します。
同じ真実を追う 警察官として。
(皆川)山沢は 殺されたんだ。
(勇吾)誰に?
(皆川)20年前の 誘拐事件の…。
黒幕だ。
(医師)《今の日本では
手の施しようが ありません》

(詩織)山沢が 死んだと
聞きました。
(久能)遺書が 見つかったそうだ。
(詩織)皆川さんは
他殺だと 考えてるようです。
(詩織)犯人は 捜査情報を
知り得る人間かもしれないと。
(久能)実は 以前から
葛城 勇吾の 協力者が
警察内部にいる疑いが
あったんだ。
その人間が 山沢を…。
(久能)調べてみる必要が
ありそうだ。
(せき)

(勇吾)《誰か 助けて…》
《全て あの日から
始まっている》
何で こいつが 山沢を?
(皆川)殺した理由は
口封じしか 考えられない。
海野を 毒殺するよう
山沢に命じた 久能が
事実を 隠蔽したんだろう。
いつから こいつを
疑ってたんだよ?
(皆川)うん…。
1課長はな
昔 組対3課にいて
暴力団と接触する 視察担当…。
つまり マル暴だった。
(皆川)20年前。
身代金の強奪に 成功したのは
捜査情報が
漏れていたからだとしたら…。
(勇吾)目的は…。
(皆川)身代金だ。
(皆川)当時 多額の手術費用を
必要としてた。
(皆川)おい。 待て。
どけ。 久能に復讐する。
焦るな。
これ以上 待てるか!
時効は 過ぎ
俺たちの手元にあるのは
状況証拠だけだ。
この事実ですら
20年前の誘拐に 関与したという
証拠には ならないんだ。
俺には 証拠は 必要ない。
勇吾。
相手は 警視庁 捜査1課長だぞ。
このままじゃ ただ 警察組織を
敵に回すことになる。
丸腰の お前が
太刀打ちできる 相手じゃない。
≪(足音)
(久能)聞いたぞ。
葛城の交際相手の件。
(赤城)吉崎 英里。
1課長にも 心当たりのある
名字のはずです。
20年前の 誘拐事件の実行犯
吉崎 誠の 娘です。
(久能)ああ。
(赤城)吉崎 英里は
葛城 勇吾と 同じ時期から
行方不明でした。
葛城兄弟は 彼女を通じて
捜査情報を 共有していた
可能性があります。
(久能)山沢の一件との 関連は?
(赤城)葛城が 関与している
可能性は 捨てきれません。
君を引き抜いた 私の目に
狂いはなかった。
君の活躍しだいでは
次のポストを 用意することも
やぶさかではない。
誰も信じるな。
警察内部の 裏切り者を
一人 残らず 突き止めるんだ。
はい。

(久能)《圭吾君。 誰か 怪しい人を見掛けなかったかな?》
《20年前の誘拐犯
海野を殺した 山沢》
《その 山沢を 殺した
捜査情報を知る 誰か》
《誰だ?》

(春江)よろしく お願いします。
先生。
(尾見門)心得ました。
しかし 遺産相続の件は
圭吾さんと
きちんと 話し合っておいた方が
よいかと。
相続人は 圭吾さん
お一人だけでは ないんですから。
ありがとうございます。
勇吾のこと
忘れないでいてくださって。
≪(ノック)
(尾見門)はい。
(春江)圭吾。
ごめん。
なかなか
顔を出す時間が なくて。
(春江)ううん。
実は 母さんに
聞きたい話があって 来たんだ。
(春江)うん?
あの日のこと。
(圭吾)今 追ってる事件も
勇吾の誘拐と 関連してる。
どんな ささいなことでも
いいから。
私ね ずっと 恨んでた。
警察のこと。
10歳の子供 一人
救ってくれなかった。
私 警察の人たちを
責めでもしないと
もう 正気では いられなかった。
あのときも
捜査の指揮を 執っていた人を
何度も 何度も 問い詰めた。
指揮を 執っていた人って
警視庁の…。
あなたの上司。
久能 源一郎さん。
そのとき 録音した テープや
資料が 今でも 家にあるわ。
≪(ドアの開閉音)
(皆川)捜査1課の OBと
会ってきた。
久能1課長は 自ら 志願して
誘拐捜査の指揮を 執ったそうだ。
自作自演ってことか?
ああ。
しかし それを
証明する方法が ない。
方法なら ある。

外(春江)どうして 勇吾は
助からなかったんでしょうか?
犯人の声を 聞いたんですよね?
犯人の服装も バイクも
見たんですよね?
外(久能)捜査は
最善を尽くしています。
(春江)《でも 一向に
進展が ないじゃないですか》
《どうして
公開捜査を しないんですか?》
(久能)《勇吾君の安全を
第一に考えれば
犯人しか知らない情報を
公にすることは 危険なんです》
(春江)《そんな 警察の理屈は
もう 十分です!》
《こうしている間にも
あの子は…》
《まだ 10歳なんですよ?》
外(春江)生まれてくるときは
本当に 難産で…。
どうか 2人が 無事に
生まれてきますようにって
ただ それだけを願って…。
(春江)《今も どこかで
勇吾が 独りぼっちで
苦しんでるかと思うと…》
外(久能)全力を尽くすと
お約束します。
《勇吾君を
無事に 連れ戻して
誘拐犯を
一人 残らず 捕まえるためにも》
外(春江の すすり泣く声)
(ボタンを押す音)
外(久能)勇吾君を
無事に 連れ戻して…。
(久能)《誘拐犯を
一人 残らず 捕まえるためにも》

外(呼び出し音)
葛城です。

≪そんなケガで どこ 行くの?
葛城さん?
≪捜した。
病室に いなかったから。
じっとしていられなくて。
(看護師)あっ。 久能 詩織さんは?リハビリの時間なんですが。
あっ。 先ほど 病室を
訪ねてこられましたよね?
いや。
(看護師)えっ?
だって つい さっき。
(詩織)ここは?
捜査の前に 君の意見を 聞きたい。
誰かを守るために 犯した罪と
いうのを 君は どう思う?
山沢のことですか?
どう 思う?
私に言わせれば
ただの 自己満足です。
犯罪を犯すことで
周りに掛かる 迷惑を
まったく 考えていない。
加害者家族の 苦労は
計り知れません。
犯人が 君の家族だったとしたら?
なおさらです。
詩織さんが 病院から
いなくなりました。
(皆川)いなくなった?
勇吾です。
あいつが 動いたってことは
誘拐事件と 何か
関係が あるからです。
外詩織さんは 当時 7歳。
だとすれば…。
(皆川)実は 一つ
気になることがある。
(詩織)本当に
家族を思っていたら
それだけで
愛情は 伝わるものです。
私の父が そうでしたから。
聞いたよ。 小さいころ
手術をしたって。
はい。
(詩織)当時 父が 手作りで
募金サイトを 立ち上げて。
(久能)《詩織。 ほら》
《これで 手術してもらえるぞ。
よかったな》
詩織さんが 手術?
ちょうど 20年前だ。
外(皆川)しかも 手術費用は
身代金の額と ほぼ 一致する。
勇吾の
ホントの ターゲットは…。
たった 2カ月の 募金で
4,000万か。
(詩織)はい。
私が こうして
生きていられるのは
父の おかげなんです。
4,000万 寄付した人間が 誰か
知ってるか?
(詩織)いえ。 それは…。
知るわけねえか。
葛城さんじゃない。
あなたは!?
葛城だよ。
(久能)はい。 そうです。
ええ。 えっ!?
あっ。 先 行っててくれ。
私からも 詩織に
連絡を取ってみます。
外(バイブレーターの音)
今 どこに いるんだ?
外お前の娘は 預かった。
誰だ?
外山王埠頭に 一人で 来い。
目的は 何だ?
復讐だよ。
外(通話の切れる音)

外(バイブレーターの音)
(赤城)はい。 赤城です。
えっ。
(久能)娘が 葛城 勇吾に
拉致された。
(赤城)えっ!?
(久能)私と 一緒に来てくれ。
(赤城)いや。
応援を呼んだ方が。
(久能)いや。 少ない方が
好都合だ。
あの男を 止めるしかない。
どんな手段を 使ってでも。
(皆川)おう。
詩織さんの 足取りは?
(皆川)うむ。 それらしき
目撃情報を 幾つか つかんだ。
手分けして 当たるぞ。
はい。
1課長は?
(皆川)連絡が 取れない。
もし 1課長が
俺たちの 予想どおり
20年前の 誘拐事件に
関わってるとしたら
捜査員を 動かさずに
勇吾を 消しに かかるはずだ。
外(バイブレーターの音)
先生?
もしもし。
えっ!?
(医師)ご家族 呼べる?
(看護師)分かりました。
(尾見門)奥さま。
今 来ますから。
こっちは 気にするな。
行ってやれ。
しかし…。
家族は お前しか いないんだぞ。
いえ。
≪(足音)
≪(ノック)
母の容体が 悪化した。
おそらく 長くはない。
最後の頼みだ。
勇吾の居場所を 教えてくれ。
なら せめて 伝えてほしい。
最後に
一目 会ってやってくれって。
勇吾に…。
母は 20年間 ずっと
会えるのを 待ってる。
外(バイブレーターの音)
外(呼び出し音)
(里美)勇吾?
外何だ?
圭吾が来た。
お母さんの容体が 急変したって。
俺には やらなきゃ
ならないことがある。 切るぞ。
今を逃したら
二度と 会えなくなっちゃうかも
しれないんだよ。
外会いたくても
会えない人も いるんだよ。
本当の親にも。
(医師)今夜が
ヤマかも しれません。
(尾見門)そうですか。
(尾見門)あっ。 圭吾さん。
母は?
(春江)圭吾…。

(久能)久能だ!
≪(物音)

(久能)詩織。
銃を捨てろ。
早くしろ。

(久能)娘を 解放しろ。
これ以上 バカなまねは やめて
もう 終わりにするんだ。
それは こっちの せりふだ。
俺の復讐は お前で終わる。
これを見ろ。
お前は 誘拐の手引きをした
事実を 隠蔽するために
山沢を使って
海野を 殺した。
そして その山沢も 始末した。
海野たちは
あんたが マル暴だったころの
つながりだよな。
こいつのために
立ち上げた 募金サイト。
振り込まれた 4,000万は
ホントに 募金だったのか?
間違いない。
本当に?
(久能)嘘じゃない。
哀れだな。
もう 終わりだ。
≪(赤城)銃を捨てろ。
私の質問にも
答えてくれますか?
1課長。
(春江)勇吾は?
あいつに 何か
伝えておきたいことは ある?
(春江)まだ 大丈夫。
そうだね。
≪(尾見門)圭吾さん。
(里美)お母さんに 伝えに来た。
勇吾のこと。
どうしても 伝えたくて。
≪(戸の開閉音)
ごめんなさい。
勇吾さんは…。
ここに来ることは できません。
勇吾さんは 20年間 ずっと
苦しんでました。
皆さんのところに 戻れたら
どれだけ 救われるか
勇吾さんも 分かってたんです。
心では そう 望んでたんです。
(春江)あの子が?
《お母さん 20年間
会えるのを 待ってるって》
《もし 会ったら
この 20年が 無駄になる》
《復讐する気が…。
うせる》
《俺が 俺じゃなくなるんだよ》
(春江)勇吾…。
戻りたくても
戻れなかったんだ。 あいつは。
(赤城)葛城から
預かったものです。
圭吾?
赤城。 何のつもりだ?
(赤城)20年前。 1課長は
誘拐事件の 被害者家族と
こんなことを
話されていたんです。
(ボタンを押す音)
外(春江)どうか 2人が 無事に
生まれてきますようにって
ただ それだけを願って…。
今も どこかで
勇吾が 独りぼっちで
苦しんでるかと思うと…。
外(久能)全力を尽くすと
お約束します。
勇吾君を
無事に 連れ戻して
誘拐犯を
一人 残らず 捕まえるためにも。
(ボタンを押す音)
(赤城)誘拐犯を
一人 残らず 捕まえる。
まるで 共犯者がいると
知ってるような 口ぶりです。
あの時点で 共犯者がいると
知ってる 関係者は
葛城 圭吾。
葛城 勇吾だけです。
葛城 圭吾は
犯人を目撃した 事実を
20年間 ずっと 隠し続けてきたと
言っていました。
つまり 1課長。
あなたが 知ってるはずが
ないんです。
警察官の勘で
そう 判断しただけだ。
(赤城)
あくまでも 認めないのは
娘さんに 負い目を
背負わせたくないからですか?
(久能)赤城。 落ち着け。
お前は だまされてるんだ。
こいつら 双子に。
お前は 俺の人生を 壊した。
お前の人生も ぶっ壊してやるよ!
≪やめろ!
(皆川)その手を 離せ。
彼女は お前の復讐には
関係ない。
お前が守り続けた
こいつの命を 奪う。
俺の 最後の復讐だ。
やめろ!
(詩織)1課長!
教えてください。
本当のことを。
本当のことを。
お願い。 お父さん!
お前の命には
代えられなかった。

ふざけんな。
(皆川)よせ。
(皆川)彼女を 解放しろ。
(皆川)お前の復讐は
もう 終わった。
母親は まだ 待ってるぞ。
(皆川)お前に 会えるのを。

(赤城)葛城!
(皆川)そのまま。
ここを 頼みます。

1課長。
あなたには 失望しました。
何か 言っておきたいことは?

(春江)ごめんなさい。
謝ることなんか。
(春江)あなたたちを 愛してた。
(春江)許して…。
分かった。
分かったから。
いつか 必ず 勇吾を連れてくる。
いつか 母さんに 会わせるから。

(心電計の警告音)

伝えたよ。
お母さんに ちゃんと。
何 考えてんだよ? お前。
俺の共犯だって
認めたことに なんだぞ。
後悔は してない。
あのときから ずっと。
復讐が 終わっても
私たちは 終わらないから。

赤城さん。
1課長は?
この件は 俺が預かる。
俺たちは 同じ真実を追う
警察官だろ。
(赤城)では 次に 葛城 勇吾との
関与についてですが。
(久能)彼とは 一切
接触していない。
(赤城)本当ですか?
赤城。 私の言ったことを
覚えているか?
(久能)《誰も信じるな》
《警察内部の 裏切り者を
一人 残らず 突き止めるんだ》
裏切り者は もう一人 いる。

(尾見門)奥さまから
預かっておりました。

(春江)「こんな形でしか
伝えることが できなかった
ひきょうな母を 許してください」
《ごめんなさい》
(春江)「今まで あなたたちが
お父さんだと 思っていた
葛城 栄一は…」
「あなたたちの
実の父親では ありません」

この人も ずっと
苦しんでたのかな?
警察官と 父親の はざまで。
(皆川)子供を守るためなら
鬼にでもなる。
それが 親だ。
(春江)「圭吾。 勇吾。
あなたたちの 本当の父親は
皆川 耕作さんです」

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2019.04.06

 

ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第7話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2019年4月5日スタートの東海テレビ・フジテレビ系列「オトナの土ドラ」は、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さん主演のドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』!。

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さんが刑事の弟と犯罪者の兄との双子の兄弟を演じます。

東海テレビとWOWOWと共同制作とのことで話題にも上がっています

この記事では、ドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

【ミラーツインズ(ドラマ)】視聴率速報や一覧と推移!初回(1話)から最終回まで随時更新【藤ヶ谷太輔主演ドラマ】

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