【ミラーツインズ/ドラマ】最終回(第8話)ネタバレ感想:【藤ヶ谷太輔主演ドラマ】

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2019年4月5日スタートの東海テレビ・フジテレビ系列「オトナの土ドラ」は、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さん主演のドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』です。

主人公は双子の弟葛城圭吾と兄葛城勇吾。20年前に起きた誘拐事件をきっかけに、弟は刑事になりそして兄は犯罪者となり別々の人生を歩むことになった双子の人生を描く心理サスペンス!

こちらの記事ではドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』の第7話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2019.04.06

ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」最終回(第8話)あらすじや感想とネタバレ

 

最終回(第8話)あらすじ

勇吾(藤ヶ谷太輔)の追及によって現・捜査一課長の久能(石黒賢)が逮捕される。だが、久能は赤城(渡辺大)に「裏切り者はもう一人いる」と伝える。一方、圭吾(藤ヶ谷/2役)もまた勇吾の協力者が誰なのか疑念を深めていた。そんな中、母・春江(中村久美)が遺した手紙で衝撃的な事実を知る圭吾。圭吾と勇吾の遺伝子上の父親は――皆川(高橋克典)だった!

皆川は、復讐を遂げた勇吾と里美(倉科カナ)を逃がすための算段を始めていた。警察や圭吾がどこまで追ってこようが、勇吾を逃がし切る。それが皆川の最後の目的だった。
一方、思わぬ形ではあったが誘拐犯たちへの復讐を遂げた勇吾。圭吾が里美に託した“母の想い”も知り、勇吾の中で何かが変わろうとしていた。だが――
これからの事はゆっくり考えよう、と言う里美に、寂しげに微笑む勇吾。里美はその表情に一抹の不安を覚えて――

「勇吾と何があったのか、全て教えてください」
勇吾の協力者が皆川であることを確信した圭吾は、皆川と対峙する。証拠がないとはぐらかそうとする皆川を、圭吾は「家族の僕には知る権利がある」と見据える。その目の強さに、皆川は静かに語り出す。全ての真相を…そして勇吾の最後の願いを――
「あいつの最期の望みは……英里ちゃん(里美)の幸せだ」
その頃、勇吾は里美と共にある海辺に来ていた。「どこに逃げるの?」と聞く里美に、「もう二度と戻れない場所だ」と告げる勇吾。そして覚悟を決め振り返る。
「お前とはここまでだ。……お前は連れていかない」

20年前の誘拐事件がもたらした数奇な運命に翻弄された宿命の双子。
勇吾の哀しき復讐の結末は!?果たして圭吾は勇吾の心を救うことが出来るのか!!?
愛と裏切りのクライムサスペンス。慟哭のシーズン1、ついに完結!!

 

最終回(第8話)の感想やネタバレ

 

最終回(第8話)の感想

 

 

 

 

 

 

 

最終回(第8話)のネタバレ

勇吾
[俺たち双子は犯罪者と刑事]

[正反対の人生を
歩んでいた]

[まるで鏡のように]

勇吾俺の最後の復讐だ。

久能やめろ!
詩織課長!

久能お前の命には
代えられなかった。

赤城課長。
あなたには失望しました。

春江「こんな形でしか
伝えることができなかった

ひきょうな母を許してください」

春江「勇吾。圭吾。
あなたたちの本当の父親は

皆川耕作さんです」

皆川長かったな。

里美終わったね。

終わってない。

どこまで逃げても終わらない。
どこまでも追ってくる。

圭吾はそういうやつだ。

皆川それでも逃げるだけだ。

荷物をまとめとけ。
こっちも準備しておく。

いいか。
警察は全力で

お前たちを
網にかけようとしてる。

里美勇吾。

勇吾逃げよう。
この世の果てまで。

尾見門圭吾さん。

間違いございませんでした。
圭吾さんが生まれたころよりも

ずっと前から栄一さんは
不妊症だったようです。

戸籍上は父親ですが。

圭吾母の
手紙どおりだとすれば…。

「どうしても
子供が欲しかったので

お父さんとも話し合って
別の手段を」

尾見門だとしたらどうして
お母さまはホントの父親が

皆川刑事だってことを
知ったんでしょうか?

圭吾きっと何かのきっかけが。

勇吾の誘拐…。

さつきはい。お待たせ。

何だかゆっくりと
ご飯食べるの久しぶりね。

皆川悪いな。
ずっと捜査が立て込んでて。

さつきううん。
じゃあ頂きましょうか。

皆川うん。
さつきいただきます。

なあ。さつき。
さつきうん?

近いうち
海外旅行でも行かないか?

さつきどうしたの?急に。
何かあった?

忘れたいことが多過ぎる。
さつきそうよね。

うーん。じゃあ
私からの希望一ついい?

皆川どうぞ。
さつきご飯がおいしいところ。

皆川じゃあ国内にしとくか。
さつきうん。

皆川温泉でも。
さつきうん。やった。

バイブレーターの音
さつきうん。おいしい。

バイブレーターの音
皆川あっ。圭吾だ。

ちょっと悪いな。
さつきうん。

バイブレーターの音

皆川どうした?

お話ししたいことがあります。

母が最後に残した手紙です。

ずっと疑問に思っていたことが
ありました。

警察内部の裏切り者が

勇吾に協力し続けた動機は
何なのか?

警察の人間が
犯罪に加担する理由は何なのか?

勇吾の父親だから。

皆川ハハッ。

お前らしくないじゃないか。
圭吾。

それが真実かどうか
証明するものはない。

証拠がなければ
被疑者を落とせんぞ。

そうですね。

電子音

では警察官としてではなく
勇吾の家族として尋ねます。

全てはあの日
ここから始まりました。

教えてくれませんか?
勇吾と何があったのか?

勇吾は年間
何を考えていたのか?

今何を考えているのか?

知りたいんです。
勇吾のことを。

ゆっくり考えていこう。
何を?

これからのこと。
まだ何も決まってないから。

大丈夫。
人ならやっていける。

家族の僕には知る権利がある。

大学のころ…。
まだ妻に出会う前に一度だけ

知人から頼まれて
ドナーになったことがある。

ドナー?

皆川いろんな事情で
子供を生むことが

できない方々のためになるならと
思ってその手のバンクにな。

そういう施設は
ドナーも利用する側も

お互いの素性は
明かされないはずです。

年前の勇吾の誘拐事件…。

皆川《大丈夫。
勇吾君はきっと助かるさ》

あなたが捜査に加わったのは…。

驚いたよ。
それは本当に偶然だった。

そのときに葛城家の
複雑な事情を知った。

人の実の父親が
誘拐犯である可能性も

視野に入れて調べた結果…。

ドナーが
俺であることが分かった。

栄一《誘拐犯は本当に
実の父親じゃないんですか?》

皆川《はい》

栄一《証拠はあるんですか?
お願いです。教えてください》

皆川《しかし…》

春江《どんなことでも
知る覚悟はできています》

《私だからです》

《実の父親が》

皆川運命のいたずらにしては
あまりに皮肉な真実だ。

誘拐事件は俺が与えられた
試練なのではないか?

そう思った。

捜査本部が縮小された後も
俺は諦めなかった。

皆川《葛城勇吾君だね?》

勇吾《違います》

英里《勇吾》

皆川
《君が吉崎英里ちゃんか?》

英里《勇吾を
捕まえないでください》

《勇吾は
私を守ってくれたんです》

皆川《勇吾君》

皆川《勇吾》

勇吾《ほっといてよ。
何で俺たちに構うんだよ?》

《俺は君の父親だからだ》

《鑑定の結果だ》

《って分かるか?》

《君は悪くない》

《正当防衛を主張すれば
罪に問われることはない》

《家に帰ることだって》

《家には帰らない》

《決めたんだ》

《復讐するって》

《本当の父親なら俺たちのこと
助けてくれるよね?》

《俺たちの味方だよね?》

皆川誘拐犯の連中は
すでに消えた後だった。

復讐だけが
勇吾の生きる目的になった。

そしてあなたは

誘拐犯に関する捜査情報を
勇吾に流した。

田島のことも海野のことも。

おかげで俺たちは年前の
誘拐事件の黒幕をあぶり出し

逮捕した。

皆川お前を
裏切ったつもりはない。

それが勇吾の
望みでもあったからな。

皆川《田島修二の
居場所が分かった》

《栄一さんが出た番組宛てに
連絡をよこしたらしい》

《億の懸賞金に
釣られたんだな》

《一つだけ約束してくれ》

《これは俺の復讐だ》

《あんたは自分の意志で
刑事として動いてくれ》

《圭吾に
協力することになってもか?》

《双子の息子を
差別したくないだろ?》

《これで俺も圭吾も平等だ》

皆川だから覚悟していた。

もしお前が俺の秘密に
気付いたときは

聞かれたことに
全て答えようと。

俺は勇吾の父親であると
同時に

お前の父親でもあるからな。
やめてください!

年前に無理やりにでも

吉崎を殺した罪を
償わせていれば

勇吾の人生は
こうはなってなかった。

皆川それではあいつの心までは
救えなかった。

勇吾の望みをかなえることで
あいつは救われるんだ。

勝手なこと言わないでください。
たった歳の少年が

ただ助かりたい一心で
その小さな手を血に染めた。

お前が警察に守られ
家族に守られてたあのときだ。

皆川どれだけの恐怖だったか?
どれだけの地獄だったか?

皆川想像がつくか?

皆川粉々になったあいつの心を
つなぎ留めることができたのは

復讐という執念だけだ。

勇吾のせいにするな。

ホントは勇吾を僕たちの家に
帰したくなかったんだろ?

自分が父親として
頼られたかっただけだろ。

父親としての人生を
手放したくなかっただけだろ。

あなたは呪われていたんだよ。

勇吾と話をさせてくれ。

バイブレーターの音

皆川今話せるか?
どうした?

そこに誰かいんのか?
皆川ああ。

皆川お前の弟だ。

今あの公園にいる。

勇吾。今すぐここに来い。

お前の復讐はもう終わった。
全ての罪を償え。

これが最後だ。

お前が俺を捕まえるか?

俺がお前から逃げ切るか?

圭吾。

おい勇吾。

あいつはどこにいるんですか?
すぐに案内してください。

明日の日没前
海浜島の漁港にいる。

一人で来い。

明日…。

あいつは
何をする気なんですか?

皆川自首するつもりかもな。

ああ。言っとくが任意同行に
応じるつもりはない。

家で妻が待ってるからな。

勇吾。荷物これだけ?

荷物が多いと邪魔だからな。

こんな夜も今日で最後だ。

菅原もう大丈夫なのか?
詩織はい。

ご迷惑をお掛けして
申し訳ありませんでした。

赤城無理するな。

課長のことで
それどころじゃないだろ。

詩織だからこそ
最後まで見届けたいんです。

父にそうさせてしまった責任が
私にもあるので。

林田管理官。
葛城勇吾の

目撃情報がありました。
赤城場所は?

ねえ?勇吾どこに逃げる気?

もう二度と
元には戻れない場所だ。

英里。

悪かったな。色々。

えっ?何で謝るの?

お前の人生を俺が壊した。

私はそんなふうには
思ってない。

お前とはここまでだ。
えっ?

お前は連れていかない。

お前に残された道は
一つしかない。

この年の全てを
忘れることだ。

誰に何を聞かれても
思い出せないくらい。

本気で言ってるの?

お前がいると逃げられない。
足手まといなんだよ。

俺はずっとお前のことを
利用してたんだ。

勇吾はどうするの?

行き先は?
誰の手も借りずに

一人で逃げ切れるわけない。
今までだってそうだったでしょ。

もうそんな必要はない。

行かないで。
放してくれ。

ねえ。ずっと一緒にいたんだよ。

勇吾が何考えてるか
私全部分かる。

一人で抱え込もうと
してるんでしょ。

荷物が少なかったのだって。
絶対に行かせない。

時間がないんだよ。
もうすぐ圭吾がここに来る。

だったら…。
私も一緒に連れてって。

駄目だ。
私も一緒に行く。

もう何もかも
終わったんだって。

どうして?ずっと人で
いたじゃない。一緒に。

乗れ。

やめて。勇吾。

放して。お願い。
勇吾!

行かないで!

じゃあな。

勇吾!行かないで。

勇吾!

勇吾!

勇吾!勇吾!

皆川おい。無駄だ。
どうして止めなかった?

勇吾は。勇吾は
死ぬつもりなんだよ。

初めから
こうするつもりだったんだろ?

何で勇吾を見殺しにした?

それでもあんた父親かよ!

勇吾の最後の望みは
英里ちゃんの幸せだ。

彼女の未来のために
あいつは

自分自身が消えることを
望んだんだ。

詩織里美さん

赤城すぐに出せる船を探す。
お前は海保に連絡しろ。

林田はい。

勇吾!
ホントに悪かった!

ごめん…。
ごめんね!

勇吾が生きててくれて
ホントにうれしかった!

うれしかったよ!勇吾。

これで終わりじゃないよな?

俺たちは
分かり合えるはずだよ!

勇吾!

圭吾《そろそろ門限だし
帰ろ》

《勇吾。聞いてる?》

《ああ。帰ろっか》

《勇吾。早く帰るぞ》

《お父さん。お母さん。
ただいま》

栄一《おお。
勇吾。おかえり》

春江《おかえり》

勇吾!

勇吾!

爆発音

勇吾。

皆川よせ。
もう助からない。

皆川圭吾。
もう終わりだ。

皆川勇吾が
望んだことなんだ。

最後まであいつは逃げ切った。

あいつは救われたんだ。

赤城吉崎英里さん。
正直に答えてください。

赤城あなたは葛城勇吾の
犯行に手を貸していたんですか?

赤城あなたは年間ずっと
あの男と一緒にいた。

あの男の復讐を
かなえることが

あなたの望みでもあったはずだ。
そうだろ!

赤城お前たちの他に
もう一人

捜査情報を漏らした
警察関係者がいたはずだ。

赤城誰だ?

わだ警視庁によりますと
葛城勇吾容疑者が

乗船中にボートを爆発させ

自殺を図ったものと
みられています。

わだまた年前の
緑坂南公園男児誘拐事件に

現捜査課長が
関与していた件について

警視庁は先ほど会見を開き

今後二度とこのようなことが
ないよう

服務規定の徹底に務め…。

皆川どこまで
連れていく気だ?

心配しないでください。
逮捕状はありません。

ここのアパートの一室

あなたの名義で
借りられていました。

よく調べたな。

中に入れてもらえませんか?

それは警察官としてか?
それとも勇吾の弟としてか?

両方です。

僕には真実と向き合う
責任がある。

皆川この年勇吾は
復讐のためだけに生きた。

他には何にもなかった。

復讐を終えた今

あいつが生きていたことを
示す痕跡は何もない。

人をあやめてしまった
あの日から

葛城勇吾は執念によってのみ
存在していたんだ。

亡霊のようにな。

計算ずくというわけですか?
うん?

証拠は全て隠滅。

あなたたちが黙秘を続けるかぎり
真実は闇の中だ。

勇吾は全てのけじめをつけて
自ら命を絶った。

あなたは罪を償う気は
ないんですか?

俺が刑務所に入ったところで
ただの税金の無駄遣いだ。

ならば一人でも多くの
犯罪者を捕まえる。

それが俺の
警察官としての贖罪だ。

同じ目をしてるなぁ。

誘拐犯たちへの復讐を
決意したときの勇吾の目だ。

今度はお前がやるか?

兄の人生を狂わせた
実の父親への復讐。

勇吾と同じように
お前だって俺の…。

勇吾にとっての父親は
あなただったのかもしれない。

でも僕の父親は葛城栄一だ。

久能全て終わったか。

葛城勇吾が亡くなって
捜査は打ち切りになりました。

久能詩織。

久能本当にすまなかった。

詩織後悔してますか?

犯罪に手を染めてまで
娘を救うべきじゃなかったって。

詩織辞表を提出した。

もう一度向き合っていかなければ
ならない大切なことがあるから。

家族。

久能詩織。

赤城しばらく課への
風当たりは強そうですね。

菅原ああ。吉崎英里の件は…。
赤城不起訴処分だそうですね。

菅原検察も
及び腰になったもんだ。

赤城しかたありませんよ。

共犯関係だったという証拠は
何もないですし

当の本人も
黙秘のままですから。

赤城全て筋書きだったのかも
しれませんね。

認めたくはありませんが
あいつの勝ちってことですね。

《逃げよう。人で》

《こんな夜も今日で最後だ》

《この年の全てを
忘れることだ》

≪足音

一つだけ聞かせてくれないか?
君は勇吾のことを…。

勇吾は
私の全てだった。

あの人がいない人生なんて
考えられなかった。

忘れるなんてできない…。

俺も背負うよ。勇吾の罪を。

君が知らない勇吾を
俺が知っていて

俺が知らない勇吾を
君が知ってる。

俺たち人が
生きてるかぎり…。

俺たちが忘れないかぎり
勇吾は消えることはない。

[人は鏡に
自分の姿を見ることができる]

[しかしその姿は
左右が反転した姿であり

真実の自分ではない]

[俺にとってそれは…]

勇吾。

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2019.04.06

 

ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」最終回(第8話)のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2019年4月5日スタートの東海テレビ・フジテレビ系列「オトナの土ドラ」は、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さん主演のドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』!。

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さんが刑事の弟と犯罪者の兄との双子の兄弟を演じます。

東海テレビとWOWOWと共同制作とのことで話題にも上がっています

この記事では、ドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

【ミラーツインズ(ドラマ)】視聴率速報や一覧と推移!初回(1話)から最終回まで随時更新【藤ヶ谷太輔主演ドラマ】

2019.04.08

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2019.04.06

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