2019年4月5日スタートの東海テレビ・フジテレビ系列「オトナの土ドラ」は、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さん主演のドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』です。
主人公は双子の弟葛城圭吾と兄葛城勇吾。20年前に起きた誘拐事件をきっかけに、弟は刑事になりそして兄は犯罪者となり別々の人生を歩むことになった双子の人生を描く心理サスペンス!
そこで、本記事では、ドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』の全話視聴率速報や一覧などを、最終回まで随時更新していきます。
Contents
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」全話視聴率一覧表
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」初回(第1話)あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第2話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第3話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第4話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第5話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第6話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第7話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第8話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第9話あらすじや感想と視聴率速報
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」最終回(第10話)あらすじや感想と視聴率速報
- フジテレビ系列23時台「オトナの土ドラ」枠の過去のドラマ視聴率
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」あらすじ
- ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」全話視聴率速報と一覧随時更新まとめ
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」全話視聴率一覧表
話数 | 日時 | 視聴率 |
第1話 | 2019年4月6日 | 3.9% |
第2話 | 2019年4月13日 | 2.9% |
第3話 | 2019年4月20日 | 2.9% |
第4話 | 2019年4月27日 | 2.3% |
第5話 | 2019年5月4日 | 2.4% |
第6話 | 2019年5月11日 | 3% |
第7話 | 2019年5月18日 | 2.8% |
第8話 | 2019年5月25日 | 2.7% |
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」初回(第1話)あらすじや感想と視聴率速報
初回(第1話)あらすじ
20年前、誘拐された葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)は生きていた。
そんな中、双子の弟・圭吾(藤ヶ谷太輔/二役)に疑いが向くような状況で謎の男・田島(濱津隆之)が殺害されてしまう。犯行現場に残された毛髪のDNAが圭吾のものと一致し、圭吾は同僚の赤城(渡辺大)から尋問を受けることに。一方、圭吾を良く知る所轄刑事・皆川(高橋克典)は、圭吾の犯行だと示す状況証拠が揃いすぎていることに疑問を抱いていた。もし犯人が圭吾でないとしたら――皆川は詩織(武田梨奈)とともに独自に調べを進めようと里美(倉科カナ)のもとを訪ねる。圭吾に殺人容疑がかかっていることを知り驚く里美は、圭吾が「勇吾が生きているかもしれない」と言っていたことを皆川に告げる。一卵性双生児はDNAは同じ…だが、明確に違うものがある。「指紋です。もし犯行現場に圭吾さんのものと違う指紋が残されていたら」詩織の言葉に、里美の表情がかすかに翳り――
一方、20年前誘拐事件を解決できなかった男たちもまた、苦悩を抱え続けていた。現捜査一課長の久能(石黒賢)は、もし勇吾が生きていたとしたら……「簡単には受け入れられない」と呟く。そんな久能に皆川が言う。「我々にはこの真実に向き合う責務があるのではないか」と――
そんな中、さらに圭吾を追いつめる証拠が見つかる。
葛城家から田島の血が付いた圭吾のハンカチが押収されたのだ。家宅捜索現場に佇む里美は、おもむろに誰かに電話をかけ始める…。圧倒的不利な状況の圭吾に、ついに逮捕状が請求されてしまい――すべては20年前――勇吾が誘拐されたあの日から始まった。
覆面の男たちに誘拐されたユウゴ(浅川大治/少年時代)。犯人のひとり、吉崎(奥野瑛太)はある廃屋の一室に勇吾を監禁する。そこにいたのは吉崎の養女・エリ(矢崎由紗)だった――
初回(第1話)感想
初回(第1話)の視聴率速報
視聴率は3.9%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第2話あらすじや感想と視聴率速報
第2話あらすじ
資産家の息子・ケイゴとユウゴは双子の弟と兄。真面目なケイゴとは反対にユウゴは奔放な性格だった。その日、公園で遊んでいた時も、ケイゴは時計を見て「もう帰ろう」と言った。ユウゴは聞かず「勝手にしろ」と公園の奥に向かう。ユウゴを置き、ひとり家路を急ぐケイゴ。まさかその直後に、ユウゴが誘拐犯に拉致されるとは思いもせずに――
20年後、30歳になった葛城圭吾(藤ヶ谷太輔)は警視庁捜査一課の刑事になっていた。兄・勇吾の誘拐事件は未解決のまま捜査は打ち切り…行方どころか生死さえ分かっていない。自分の手で真相を明らかにしようと刑事になった圭吾だったが、そんな圭吾を捜査一課の同僚・赤城(渡辺大)は疎ましく思っていた。警察官でありながら誰よりも警察を信用していないのが圭吾だと――
そんな中、圭吾の父・栄一(佐戸井けん太)がテレビ番組で20年前の事件の情報提供を呼びかける。有力な情報には私的に懸賞金を支払うと言う栄一。
その額、1億円。
「私たち家族は諦めません。必ずどこかで勇吾が生きていると信じています」
圭吾も父と同じ気持ちだった。勇吾の遺体は見つかっていない。遺体がない以上、生きていると信じる。圭吾にとって唯一心を許せる恋人・里美(倉科カナ)との仲がなかなか進展しないのも、勇吾を見つけるまでは、という思いが強かったからだった。
「私……いつまで待てばいい? 圭吾はいつまで苦しめばいいの?」
里美の言葉に、20年前の悔恨を思い出す圭吾。あの時、なぜ勇吾をひとりにしてしまったのか。なぜ自分は助かってしまったのか――
圭吾と同じように、20年前の事件のことを引きずり続けているのが、当時捜査に当たった所轄刑事の皆川(高橋克典)と、現・捜査一課長の久能(石黒賢)だった。忘れられぬ未解決という悔恨。20年前の事件に縛り付けられている男たち。皆川は圭吾に苦しくもらす。「俺たちは一生解けない呪いにかかってる」と――そんな中、一件の殺人未遂事件が起こる。
刺されたのは番組を見て情報提供をしようとした無職の男・田島(濱津隆之)。たまたま近くにいたことで第一発見者となった圭吾だったが、現場に残されていた犯人の毛髪のDNA鑑定によって驚くべき事実が浮かび上がる――
第2話感想
第2話の視聴率速報
視聴率は2.9%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第3話あらすじや感想と視聴率速報
第3話あらすじ
20年前の誘拐事件の犯人の一人、田島(濱津隆之)殺害の容疑で圭吾(藤ヶ谷太輔)に逮捕状が出る。全ては裏で繋がっていた勇吾(藤ヶ谷太輔・2役)と里美(本名・吉崎英里)(倉科カナ)が仕掛けた罠だったのだ。間一髪、皆川(高橋克典)の手で取調室を抜け出した圭吾は、赤城(渡辺大)ら捜査員から逃れ、姿を消す。
刑事から一転、殺人事件の逃亡犯として潜伏することになった圭吾。逮捕状請求の決め手となったのは田島の血が付いた圭吾のハンカチが実家から見つかったことだった……圭吾のハンカチを持ち出せる人間は限られているが――一方、圭吾から連絡を受けた里美(倉科カナ)は、すぐ横にいる勇吾(藤ヶ谷太輔・2役)に圭吾がまだ逮捕されていないことを告げる。「そりゃそうだろう。昔から逃げ足だけは早いからな」勇吾の脳裏に焼き付いた20年前の光景――誘拐犯に拉致されるユウゴに気付いたケイゴ。だがケイゴは……逃げたのだ――
あの日、誘拐されていたのが圭吾だったら……勇吾の中に渦巻く理不尽な現実への怒り。里美はその怒りを感じながら、自ら進んで破滅へ向かう勇吾の姿に一抹の不安を抱き始める――そんな中、郊外の山中で一体の白骨遺体が見つかる。鑑定の結果、遺体の身元は吉崎誠(奥野瑛太)と判明。吉崎は20年前から行方不明になっていた。勇吾が誘拐された20年前から――
田島、吉崎……誘拐事件に関わっていた可能性がある二人の不審な死。報告を受けた一課長の久能(石黒賢)が呟く。「あの事件は終わっていなかった――」と。
当時、共に誘拐事件の捜査に当たっていた久能の言葉に、皆川もまた当時の悔恨を思い出す。自分たちがやり残していたことを果たせるのは今なのかもしれない、と。何とか自分の手で容疑を晴らすべく、皆川や実家の顧問弁護士・尾見門(温水洋一)と連絡を取っていた圭吾。だが気になるのは証拠となったハンカチを誰が持ち出したのかということだった。圭吾は里美と出会ってからのことを思い出す。そして里美に徐に電話をかけ始め――
第3話感想
第3話の視聴率速報
視聴率は2.9%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第4話あらすじや感想と視聴率速報
第4話あらすじ
ついに圭吾(藤ヶ谷太輔)の前に姿を現した勇吾(藤ヶ谷/2役)。
「誘拐犯はあと1人。俺がこの手で殺す」
20年間の憎悪をさらけ出す勇吾。圭吾は兄が完全に犯罪者に成り果てたことを知る。
一方、その場を目撃していた里美。圭吾と勇吾それぞれの思いに心が揺れ始める。そんな里美を、圭吾を確保するために現場に張っていた赤城(渡辺大)が見つけてしまい――そんな中、皆川は久能(石黒賢)からの情報で誘拐犯の最後の1人・海野(湯江タケユキ)の存在に辿り着く。吉崎(奥野瑛太)、田島(濱津隆之)が殺された。次のターゲットは間違いなく海野……皆川から海野と一緒にいるホステス・麻由美(冨樫真)の住所を聞いた圭吾は急ぎ麻由美の元へ向かう。だが、そこで麻由美から言われた言葉に戦慄する。「あれ?今、あんた」勇吾が来ていたと直感する圭吾。室内をくまなく探すがすでに勇吾は逃げ去った後だった。なぜ勇吾は先回りできたのか――
復讐を果たした後、勇吾はいったいどうする気なのか。里美の想いは揺れる。そんな里美の変化に気付く勇吾。「もう圭吾には会うな」と里美に告げる。一刻も早く海野を殺害し、復讐を終えようと加速していく勇吾。ついに海野の潜伏先を見つけ、海野に迫る――!
言い知れぬ不安に押しつぶされそうな里美を圭吾が呼び出す。赤城(渡辺大)の尾行をまき、圭吾に会いに来た里美。そんな里美に圭吾が差し出したのは結婚指輪だった。
「なんで今こんな……」
「勇吾を捕まえたら俺の容疑は晴れる。そうしたら結婚してほしい」
第4話感想
第4話の視聴率速報
視聴率は2.3%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第5話あらすじや感想と視聴率速報
第5話あらすじ
勇吾(藤ヶ谷太輔)の存在が警察に確認され一連の殺人事件の重要参考人と認定されたことで、圭吾(藤ヶ谷/2役)の容疑は晴れた。しかし――里美(倉科カナ)と勇吾が一緒にいるところを目撃してしまった圭吾は、内心の動揺を隠しきれずにいた。
一方、勇吾もまた混乱していた。最後の復讐相手・海野(湯江タケユキ)が自分ではない何者かに殺されてしまったのだ。と、そこに一本の電話が。受話器の向こう側の言葉に耳を澄ませる勇吾。電話を切ると小さく呟く。「俺たちの復讐は、まだ終わっていない」
一方、皆川(高橋克典)と詩織(武田梨奈)は、海野殺害事件について調べていた。毒殺という今までの事件とは違う手口。なぜか現場から持ち去られた携帯電話。顔見知りの犯行を疑う皆川たち。さらに海野の周辺を調べた皆川らは、元暴力団員の山沢(新羅慎二)という男にたどり着く。バーで働く山沢の元を訪ねる二人。しかし、裏口から逃げられてしまう。詩織が山沢を追うが、格闘の末、階段から転げ落ちてしまい――!
「警察官が襲われた。これはゆゆしき事態だ」
久能(石黒賢)がついに捜査本部に乗り込んでくる。葛城勇吾と山沢は繋がっている。赤城(渡辺大)を中心に捜査本部は勇吾確保に動き出す。
納得のいかない皆川は、山沢の周辺を探るべきだ、と進言するが久能が下した判断は――!?そんな中、圭吾は里美の元を訪ねていた。
「勇吾には恋人がいるのかもしれない」
圭吾の言葉に、里美は追い詰められて―――
第5話感想
第5話の視聴率速報
視聴率は2.4%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第6話あらすじや感想と視聴率速報
第6話あらすじ
あらすじ
第6話感想
第6話の視聴率速報
視聴率は%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第7話あらすじや感想と視聴率速報
第7話あらすじ
あらすじ
第7話感想
第7話の視聴率速報
視聴率は%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第8話あらすじや感想と視聴率速報
第8話あらすじ
あらすじ
第8話感想
第8話の視聴率速報
視聴率は%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」第9話あらすじや感想と視聴率速報
第9話あらすじ
あらすじ
第9話感想
第9話の視聴率速報
視聴率は%。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」最終回(第10話)あらすじや感想と視聴率速報
最終回(第10話)あらすじ
あらすじ
最終回(第10話)感想
最終回(第10話)の視聴率速報
視聴率は%。
フジテレビ系列23時台「オトナの土ドラ」枠の過去のドラマ視聴率
次に参考としてフジテレビ系列23時台「オトナの土ドラ」枠の過去作の視聴率を見てみましょう。
【 2018年4月7日-5月26日】「限界団地」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:3.0%
- 最終回〈第8話〉視聴率:3.7%
- 全話平均視聴率:3.0%
佐野史郎主演の『限界』の視聴率は、第1話は3.8%を記録。その後の視聴率は2話で最低視聴率の2.3%を記録し、2%から3%台を推移し、最終回ではの3.3%となり全話平均で3.0%となりました。
【 2018年8月4日-9月29日】「いつかこの雨がやむ日まで」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:2.9%
- 最終回〈第8話〉視聴率:2.3%
- 全話平均視聴率:2.4%
渡辺麻友主演の『いつかこの雨がやむ日まで』の視聴率は、第1話は2.9%を記録。その後の視聴率は7話で最低視聴率の1.4%を記録し、1%から2%台を推移し、最終回ではの2.3%となり全話平均で2.4%となりました。
【 2018年10月6日-2018年11月24日】「結婚相手は抽選で」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:2.8%
- 最終回〈第8話〉視聴率:2.8%
- 全話平均視聴率:2.9%
野村周平主演のドラマ『結婚相手は抽選で』の視聴率は、第1話は2.8%でした。2話以降は2%から3%を推移して第7話で2.1%まで最低視聴率を記録。最終話は2.8%で全話平均で2.9%となりました。
【 2018年12月1日-2019年1月26日】「さくらの親子丼2」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:3.8%
- 最終回〈第8話〉視聴率:3.7%
- 全話平均視聴率:3.6%
真矢ミキ主演の『さくらの親子丼2』の視聴率は、第1話は3.8%を記録。2話以降は3%から4%台を推移しまし第5話で最高視聴率の4.2%。最終回の視聴率で3.7%となり全話平均で3.6%となりました。
【 2019年2月2日-3月23日】「絶対正義」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:4.1%
- 最終回〈第8話〉視聴率:3.3%
- 全話平均視聴率:3.7%
山口紗弥加主演の『絶対正義』の視聴率は、第1話は4.1%を記録。その後の視聴率は2話以降は3%から4%台を推移し、最終回ではの3.3%となり全話平均で3.7%となりました。
フジテレビ系列23時台「オトナの土ドラ」枠過去作品の視聴率一覧
タイトル | 初回視聴率 | 最終回視聴率 | 全話平均視聴率 |
限界団地 | 3.8% | 3.3% | 3.0% |
いつかこの雨がやむ日まで | 2.9% | 2.3% | 2.4% |
結婚相手は抽選で | 2.8% | 2.8% | 2.9% |
さくらの親子丼2 | 3.8% | 3.7% | 3.6% |
絶対正義 | 4.1% | 3.3% | 3.7% |
フジテレビ系列23時台「オトナの土ドラ」枠の過去作品の視聴率を見ると、約3%台となっています。
2作品以外は平均視聴率が3%を超えています。
『ミラーツインズ(シーズン1)』の視聴率はサスペンスものであるということ、キスマイメンバーの藤ヶ谷太輔さんが主演ですが果たしてどうなるでしょうか。
『いつかこの雨がやむ日まで』の視聴率よりは高くなると思いますが『さくらの親子丼2』や『絶対正義』に続くことができるでしょうか。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」あらすじ
あらすじ
幼少期の誘拐事件によって、生き別れた双子の魂のぶつかり合いを描く心理サスペンス。藤ヶ谷太輔が双子の兄弟・勇吾と圭吾の一人二役に挑む。誘拐事件から20年がたち、刑事になった弟・圭吾と同じDNAがある事件現場で発見される。そこから二人の運命が交錯していく。脚本は高橋悠也が手掛ける。
ドラマ「ミラーツインズ(シーズン1)」全話視聴率速報と一覧随時更新まとめ
2019年4月5日スタートの東海テレビ・フジテレビ系列「オトナの土ドラ」は、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さん主演のドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』!。
Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔さんが刑事の弟と犯罪者の兄との双子の兄弟を演じます。
東海テレビとWOWOWと共同制作とのことで話題にも上がっています
そんなドラマ『ミラーツインズ(シーズン1)』の、気になる各話視聴率の速報や、各話あらすじ、感想について、最終回まで随時更新していきますので、チェックをしてみてくださいね。