家政夫のミタゾノ2(2018)最終回ネタバレ感想!初回(第1話)から随時更新

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2018.04.21

2018年4月春ドラマ、「金曜ナイトドラマ」枠は松岡昌宏さん主演の、『家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)』が2018年4月20日スタートです!

ドラマ『家政夫のミタゾノ』はオリジナルドラマですが、市原悦子主演の『家政婦は見た』をオマージュした作品です。2016年10月からシーズン1が放送され、大きな反響を呼び、1年半経って復活しました!!・・・痛み入ります。

こちらの記事では2018年4月春ドラマ、金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)』のネタバレ感想とあらすじを初回(第1話)から最終回まで更新していきます!

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ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン1(2016)」について

 

2016年10月から放送されていた「家政夫のミタゾノ シーズン1(2016)」は、市原悦子、米倉涼子が演じてきたテレビ朝日の「家政婦モノ」の第三弾でした。

 

「家政夫のミタゾノ シーズン1(2016)」のあらすじ

三田園薫(みたぞのかおる)は、家政婦紹介所に所属する派遣家政夫。
主に女性が活躍する家政婦業界の中で、男性ながら掃除、洗濯、料理、子守などの家事全般を完璧にこなす。
一流家政夫の三田園は、派遣された家庭や家族に存在する根深い汚れまでもスッキリ落としてしまう。
寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない不気味な面もあるが、掃除・洗濯・料理すべてにおいて卓越した能力を見せ、そのスキルの高さゆえ派遣先の家でも信頼を得るのが早い。
三田園が派遣される家庭は、世間的に“勝ち組”と呼ばれ、プライドが高く、傲慢で身分の低い者は見下しているという人間ばかり。
そんな家庭に隠された秘密をひとたび、かぎつけるや、誰にも気付かれないうちに周到に罠を張り巡らせて、依頼人の化けの皮をはがしていく。
そして、人間関係を崩壊させる“最後のひと押し”を行うが、結果的に家族の再スタートを促すきっかけを与え、家族の抱える問題を解決してしまう。

 

「家政夫のミタゾノ シーズン1(2016)」は基本的に1話完結のストーリーです。毎回、派遣される家の根底部分を覗き見、少々荒療治で解決していく、三田園の手腕は一級品です。

しかし、何故、三田園は女装をしているのか、その謎に満ちた素性も、シーズン1では少しだけ明らかになりました。

三田園は最終回で「またどこかでお会いしましょう」と行方知れずとなっています。今回1年半ぶりの復活で、三田園の過去や空白の時間は明らかになるでしょうか。

ヒューマンドラマですが、笑いの要素も多いので、シーズン2も楽しませてもらいましょう。

そしてまた、戻ってきた三田園の痛快な立ち回りに期待しましょう!!

 

「家政夫のミタゾノ シーズン1(2016)」のネタバレ

様々な家事を完璧にこなす家政婦・三田園は、とある事情で女装しており家政夫・三田園であった。

高身長で無表情、神出鬼没で不気味な一面を持つ三田園は、派遣先の家庭を覗き見、そこにある秘密を暴き、家庭を崩壊させるのが十八番。まったく迷惑な家政夫ではあるが、「雨降って地固まる」ように、一旦崩壊した家庭が、新たな絆で結ばれ、立ち直っていくという結果オーライな展開になる。

また、美田園の素性は謎が多く、そもそもなぜ女装しているのか?など、気になり始めた家政婦紹介所の所長・結が探り始めると、それには妹の死との関連が見えてくる。

三田園は昔、記者をしていて、取材していた政治家絡みの事件が原因で危険な立場に置かれます。そこで妹が家政婦として政治家の家に潜入するという提案をし、三田園は妹の提案を受け入れ、潜入してもらうことに・・・。ところが、ある日妹は階段を踏み外し、帰らぬ人に・・・。妹の死によって、自分の家族にこれ以上迷惑をかけまいと、素性を隠し家政夫として生きてきたのだ。

最終話で派遣された富田その子の家では、その子の旦那さんが元ジャーナリストだということと、10年間行方不明だということ、そして「とみたそのこ」の名前の中に「みたその」とあることで、その子の旦那は三田園ではないかと、予想されるが、意外にも全く別人で、ココリコの田中が登場。(三田園がココリコ田中に似ているとSNSで話題だったため、登場させたという説あり)三田園は「またどこかでお会いしましょう」と行方知れずとなり、最終回となる。

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」のあらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」のあらすじ

 

行方知れずだった三田園がある日突然帰ってくるところから、シーズン2が始まる。

寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない不気味な面もあるが、掃除・洗濯・料理すべてにおいて卓越した能力を見せ、そのスキルの高さゆえ派遣先の家でも信頼を得るのが早い。
三田園が派遣される家庭は、世間的に“勝ち組”と呼ばれ、プライドが高く、傲慢で身分の低い者は見下しているという人間ばかり。
そんな家庭に隠された秘密をひとたび、かぎつけるや、誰にも気付かれないうちに周到に罠を張り巡らせて、依頼人の化けの皮をはがしていく。
そして、人間関係を崩壊させる“最後のひと押し”を行うが、結果的に家族の再スタートを促すきっかけを与え、家族の抱える問題を解決してしまう。

 

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」への反応と期待の声

 

続編を望む声が多数寄せられた「家政夫のミタゾノ」の復活に、SNSではどんどん期待の声が上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、待ちに待ったという感じですね。男女問わずの人気はさすがです・・・。

さりげなく(?)触れていましたが、「アノ女優さん」の役がどうなるのか、気になりますよね。主人公とペアの立ち位置だったので、いなくなると不自然というか・・・。きっと違う女優さんが演じますが、「出家した尼さん役」か何かでちょっと見てみたい気も・・・(笑)

作品中に披露される、家事のテクニックも必見です!!

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2018.04.21

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ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

 むすび家政婦紹介所の“伝説の”家政夫・三田園薫(松岡昌宏)――消息不明になったと噂されていた“彼女”は、実はロケットの発射現場に…!?

 その頃、むすび家政婦紹介所では新人の五味麻琴(剛力彩芽)が、平野らむ(椿鬼奴)、早坂倫子(内藤理沙)から三田園の噂話を聞かされていた。らむの話によると、“三田園が派遣された家は必ず壊れる”らしい…。
 その後、所長の結頼子(余貴美子)から、『花沢ネジ製作所』という小さな町工場に派遣された麻琴は、そこで社長の花沢進助(橋本じゅん)と妻の美千代(森脇英理子)と出会う。

 進助のネジ開発にかける思いと、彼を献身的に支える美千代の姿、そして社員たちとの絆に胸を打たれた麻琴は、花沢たちのために尽力することを決意。しかしその矢先、工場にやってきた銀行の融資担当者・岡田(是近敦之)が融資の打ち切りをほのめかしにやってくる。
 バニラアイスにコーヒー、醤油をかけた“特製アイス”で岡田をもてなそうとする麻琴。しかし頑なに「いらない」と言う岡田と押し問答になり、シャツに醤油を飛び散らせてしまう! 激怒した岡田は麻琴を即刻解雇しろと息巻くが、そこに買い物袋を下げた三田園が登場。おもむろに大根を取り出し、真っ二つに割った大根の断面で醤油のシミを消し去ってしまう!

 思いがけず“伝説の家政夫”三田園とペアを組むことになった麻琴。しかし三田園が花沢家の引き出しやクローゼットを片っ端から開け、中のものを確認していく様子に衝撃を受ける!
『花沢ネジ製作所』の従業員たちを「誠実な人たち」と絶賛する麻琴に、三田園は「油の汚れの下に素顔を隠した人もいたりして…」と意味深な言葉を。その言葉を証明するように、花沢夫妻の知られざる顔が次々と明らかになっていき…?

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

初回(第1話)の感想

 

いきなり家事情報きましたね~!大根、綺麗に切れすぎですよね。

 

悪いことはできないものです。しかし、こわい(笑)

 

今度から、のぞき穴、のぞけなくなりますね。

 

笑いの要素もバッチリでしたね!

 

1話完結なので、初めてでも見やすく、面白いですね!

 

一気に色んなことがバレて、忙しかったですね~!

 

スタッフさん・・・??じゃなかったら、怖いので、スタッフさんということで。それか、島茂子。

 

確かに、安定感がありますね。家事情報はすぐに試せるものもあって、助かります!

 

初回(第1話)のネタバレ

 

三田園は種子島にいた。そしてついに、むすび家政婦紹介所に復帰することになる。

新人家政婦の麻琴は、新しい依頼先である花沢ネジ製作所を訪れる。下町にある花沢ネジ製作所の社員はみな強い絆で結ばれている。仕事中の事故でケガをし、杖の必要なベンさんと、4人の若者が日々、仲よく働いていた。そして、絶対に折れないネジ「ど根性ネジ」の開発に社長を筆頭に熱を上げていた。しかし、業績は思わしくなく、銀行員・岡田がやってきて、融資を渋り、挙句に、ど根性ネジの開発をやめなければ今の融資も全額返済するように迫る。

そこに居合わせた麻琴はバニラアイスにコーヒーをかけ、さらに醤油をかけたものを岡田に勧めるが、それがシャツにこぼれてしまい、怒らせてしまう。そこへ現れた三田園は大根をシャツに塗り、乾かしてシミを消した。

金策に駆け回って銀行に行ったはずの花沢美千代は、岡田のマンションにいた。そこへ、三田園から電話があり、同時にマンションのインターホンもなり、銀行にいるはずの美千代は慌てる。その場は、玄関越しのやり取りだけで去っていった。三田園は、融資を渋っている銀行の粗品が大量に押し入れにあったことで、何かに感づいていたのだった。

三田園に岡田とキスをする写真を見せられた美代子は夫にバラされるのではないかとビクビクし、体調を崩し、別室で休んでいた。そこへ花沢が入ってきて、融資はどうなっていると責め立てる。三田園がそれを立ち聞きしていたところを花沢に見つかるが、米ぬかでフローリングを拭くとつやが出るとごまかした。

一方、何度も試作を繰り返してきたど根性ネジの開発は行き詰まっていた。現在の素材での試作は最後となるネジの測定・・・。ついに、ど根性ネジが完成する。

ど根性ネジの完成を祝う会に、三田園が樽酒を運んでくる。割ってみると、中には、花沢がど根性ネジの特許を売った証拠が入っていた。問い詰める社員たちに、今までの熱く優しい花沢とは打って変わり、金の亡者と化した花沢が放った言葉は「夢」より「金」、「今日で会社をたたむ」。そう言い残し、工場を出ようとすると、外からど根性ネジで固定され開かなくなっていた。

そして煙が上がり、パニックになったベンさんは杖を放り出し、ドアにかけより、蹴破ろうとする。労災をもらうための長年の嘘がバレた瞬間だった。それを責める花沢のことを、ベンさんが暴露する。女遊びが激しく、若い4人の社員は皆、隠し子だと言う。

煙が充満してきて、皆がドアに群がるが、ど根性ネジは折れないと諦めモードの花沢。そこへ三田園がケリを一発。ネジは折れ、ドアは開いた。外には発煙筒が転がっていた。

実は、三田園が岡田に荷物を届けていた。美千代との写真とネジ、そして発煙筒とお手製の取扱説明書だった。これらを使い、岡田が仕掛けたものだった。

なぜ、ど根性ネジは折れたのかと疑問に思う花沢。そこへ、社員のひとり・雅樹が計測データを改ざんしたという。自分の母をもてあそんだ花沢への復讐だった。これで特許は無効になり、みな花沢のもとを去った。

会社を売るため、査定を待っていた花沢は、工場の敷地内に洗濯物が干してあるのを見つける。それは長年油の染みついた汚い作業着が綺麗に洗われたものだった。そこへ三田園と麻琴が寄ってきて、蓄積した汚れは一度重曹で煮ると簡単に落ちると言い残し、去っていく。

その洗濯物を見つめていた花沢は、会社を売らないと決め、綺麗になった作業着に腕を通したのだった。それを見ていた美千代や社員たちは、再び、花沢のもとに戻った。

むすび家政婦紹介所で歓談中、テレビから、ロケットの打ち上げ失敗の原因はネジにあったことが分かり、開発会社の八つ橋重工は花沢ネジ製作所と共に新しいネジの共同開発に乗り出すことが報じられた。

 

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

「今度は普通の家庭に」と頼子(余貴美子)に頼んだ麻琴(剛力彩芽)。三田園(松岡昌宏)とともに派遣先・矢吹家を訪れると、そこで家主の矢吹研一(近藤公園)がルミ(片山萌美)という女性を連れ込んでいるという状況に遭遇する。
 実家に帰っている妻の理沙子(矢田亜希子)が依頼した家政婦たちの登場に驚きつつ、ルミとのことは酔った上での過ちで、昨夜のことは覚えていないと弁明する研一。妻の不在をいいことに不倫をした挙げ句、言い訳がましい研一に麻琴は怒り心頭! しかし「このことは妻には黙っていてほしい」「料金も上乗せするからルミがいた痕跡を消し去ってくれ」と懇願する研一の願いを三田園はあっさり聞き入れてしまい、麻琴をさらに呆れさせる!
 三田園はYシャツについた口紅、そして部屋に漂う香水の匂いを消し去る”不倫を隠す家事テク”を披露! しかし帰宅した理沙子は“女の勘”を働かせ、研一の行動を怪しむような素振りを見せる…。

 浮気がバレたのではないかとヒヤヒヤしながら研一が仕事に出かけていった後、三田園は理沙子の部屋を物色。すると引き出しから探偵事務所に依頼した浮気調査の結果などが見つかる。理沙子は研一に浮気の証拠を突きつけ、慰謝料をたっぷり得て離婚しようとしているのではないかという疑惑が浮上し…!?

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

細かい演出を見つけ出すのが、密かにマイブームです!(笑)それに集中しすぎると話についていけなくなりそうですけど・・・。

 

今回で、一番クスっとなりました!うん、絶対あなたじゃないです!!(笑)

 

こんな白昼堂々、そんなこと言いませんよ!!怪しすぎます!!

 

予告でも出ていた場面ですが、無表情なのがまた面白い・・・!

 

毎回、締めの一言的なのを待っている自分がいます!!

 

第2話のネタバレ

新たに派遣された家へ向かった三田園と麻琴は、そこで夫・研一が妻・理沙子の留守中に女性を連れ込んでいる現場に遭遇する。誤解だと言いながらも、お金を差し出し、証拠隠滅を頼む夫に、起こる麻琴と、家事と称して証拠を隠滅する三田園。シャツについた口紅を見つけ、

まず、クレンジングオイルを直接なじませ、歯ブラシで繊維を痛めないように叩くようにこする。さらに台所用洗剤を付け、クレンジングオイルの油分をもみ洗いすればきれいに落ちる。と実演。

部屋に残った、きつい香水にのにおいは、

消臭効果の高いカテキンが多く含まれる緑茶をタオルにしみ込ませ、それを部屋のいたるところで振り回せば、匂いが消える。と説明し、消臭。

スマホなどから不倫がバレやすいので、登録名を保険の営業の名前などにすることもできると、ヒントまで与えていた。

帰宅した理沙子は、女の感だと言い、女の痕跡を探し始めるが、三田園と麻琴の完璧な隠ぺい工作により、証拠は出なかった。その時、連れ込んだ女性・ルミから研一に裸の2人の写真が届く。

一方、理沙子はコソコソとどこかへ電話をしていた。証拠が出ない事へのクレームをルミにあてていた。そして、麻琴を味方につけるよう画策し、見事に思惑通りになる。

ある日、理沙子は研一に離婚と慰謝料の請求をする。困った研一は、バーの常連仲間の弁護士に相談すると、ルミともう一度会い、根回しをしろと言われ、その通りにする。ルミは何もなかったことを証言し、写真のデータも消す代わりに、その場でのキスを求め、仕方なく応じる研一。

離婚と慰謝料について、研一の弁護士を交え話し合う途中、寝室にあったというイヤリングを見せられる。しかし、そこへ何もなかったと証言するはずのルミがやってきて、関係を持ったと嘘の証言をし、麻琴も、ルミと鉢あったときのことを証言する。そして、ルミとキスをした写真を見せられ、研一は勝ち目がなくなった。

しかし、三田園は、理沙子と弁護士が不倫関係にあることに気づき、動き出す。そしてその弁護士は結婚詐欺師であることが分かる。

研一に、理沙子が家に男性を連れ込んでいると思わせた三田園は、偽の出張を装い、家に男を連れ込ませ、証拠を押さえるよう助言する。

そして、研一が出張で留守にした日、窓をピカピカにしていた三田園。

窓は、食器用洗剤を20倍に薄めたもので拭き、その泡をキッチンペーパーでふき取ると水滴がつきにくくなり、カビ予防になる。拭いた後はしばらく空気に触れさせたほうが良い。と説明し、自作の紐でカーテンを留め、家を出る。

やはり、弁護士が現れ、家の中で抱き合っていた。それを向かいのマンションから撮影する研一。

家の中では、弁護士が理沙子に、受け取る慰謝料を自分の口座に振り込むよう要求していた。理沙子を丸めこめ、押し倒した弁護士。仰向けになった理沙子が見たものは、結婚詐欺師の雑誌の記事だった。弁護士が詐欺師だと気づいた利紗子を開き直った弁護士はカーテンの紐で縛り脅した。それをマンションから見た研一はプレイと勘違い。

殺されそうなところを、嫉妬に狂った研一が飛び込んでくる。しかし、利紗子は自分を助けに来たと勘違いし、2人は元に戻るのだった。

後日、請求書を持ってきた三田園と話す理沙子。そのスマホには、「保険の営業・川嶋さん」から電話がかかってきていた。

三田園は「一度味をしめたら、もう一度味わいたくなる。それが、人間というもの」としめくくる。

 

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

 むすび家政婦紹介所に警官が現れ、麻琴(剛力彩芽)らに、「この近辺で不審な人物を見かけなかったか」、と尋ねる。この4年間で連続強盗殺人事件が発生しており、昨夜同じ手口で4件目の事件が起きたのだとか。不審な人物を見かけたら警察に連絡をするよう言い残し、警官は帰っていく。

 その頃、三田園(松岡昌宏)と麻琴が派遣された浅野家では、家主・堅一(升毅)の定年退職祝いパーティーの準備が行われていた。
 そこに、ひとり娘の真実(藤井美菜)との結婚の許しを得るため、恋人の三島孝文(戸塚純貴)がやってくる。しかしその道中、孝文は見知らぬ男と衝突し、持っていたバッグを取り違えるという事態に見舞われていた! しかも取り違えたバッグの中には血のついたジャケットが! 孝文は、声をかけてきた警官からも逃げ出したまま、浅野家にやってきていたのだった。
 極度の緊張と動揺の中、堅一に結婚の承諾を得ようと話を切り出す孝文。しかしひょんなことから堅一が殺人課の刑事だったということがわかり、孝文はさらに動揺! なんとかしてこの状況を打破し、結婚の許しを両親から得ようとするが…事態はますます悪化してしまい…!?

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

現実でこんなことを言ったら、今やもうモラハラですね。必要とされない仕事はないんですけどね・・・・。

 

「痛み入ります」の使い方が、ボケる感じになってますね。くすっとしました!

 

孝文が一番気にしていた、小説の内容がまさか、糸口になるとは・・・。結果、よかったですね!

 

朗読会の間、どういう気持ちで見ていればいいのかわかりませんでした!(笑)素直に笑っておきました。

 

この感じだと、毎回ありそうですね!頑張って探します!!

 

結構、真剣なシーンなんですが、設定が面白すぎます!!

 

変顔のおかげで、笑いのポイントがかなり増えましたね!!孝文、いい感じでした。変顔は口ほどにものを言いますね!

 

第3話のネタバレ

ある日、むすび家政婦紹介所に、警官がやってきて、4年間にわたり起こっている強盗殺人事件があり、昨日この付近で4件目の事件が発生したため、怪しい人物を見なかったかと、聞いてきた。見ていないと答えると、警官はなにかあれば警察署に連絡するよう言い残し、去っていく。

今回、三田園と麻琴が派遣されたのは、浅野家で、家主の堅一は元警察官だった。三田園と麻琴は堅一の妻・加奈子と定年を迎えた堅一を祝うパーティーをするための準備をしていた。

そこへ、堅一のひとり娘・真実の恋人・三島孝文が結婚の許しを得るために挨拶にやって来る。手見上げを渡そうとするが、道で取り違えた鞄には、土産ではなく血まみれの包丁と服と現金が入っていて、動揺する孝文。三田園が紅茶を高い位置から注ぐ。

紅茶は空気に触れさせることで、味も香りも良くなると説明し、カモミールには、リラックス効果があり、思わず心の中のことを話したくなる効果があると付け加えた。

厳格な堅一にバイトをしながらの小説家だと言いそびれたが、三田園の拾った大学病院の入館証から、医者だと勘違いされ、孝文はとっさに肛門科の医師だと言ってしまう。

話の流れで、堅一が元殺人課の刑事だと知り、より一層動揺する孝文のもとに、三田園が現れ、

くたびれた合皮の鞄にはハンドクリームを塗ると、つやが出て本革のようになる

といって、鞄をとりあいになり、中身が散乱するが、孝文はこのことは黙っていて欲しいと頼む。承諾した三田園は、入ってきた麻琴に鞄を取り違えたことをあっさり言う。

麻琴は役に立とうと、紹介所のメンバーに鞄の捜索を頼む。

孝文は、堅一が部下・辻本と電話をしているのを耳にする。定年までに唯一捕まえられなかった、連続強盗殺人事件について話しているようだった。返り血の付いた服を探しているようで、孝文はそれは今自分が持っている鞄にあると、確信した。

自室にいた堅一をおやつができたと呼びに来た三田園は、そのまま本棚の掃除をしようとしたが、堅一はそこは触らないよう言いつける。そこへ、困った様子の麻琴が三田園を呼びに来た。

キッチンへ行くと、加奈子が作ったチーズケーキを孝文がひっくり返してしまい、冷蔵庫にあるのは市販のプリンくらいだった。

三田園は、市販のプリンと牛乳を混ぜ、先に牛乳に浸しておいた食パンにかけてやくとフレンチトーストができると言う。

フレンチトーストを食べていると、警官の辻本がやってきて、連続強盗殺人犯がこの辺りに隠れているという情報を伝えた。辻本の登場にやけに嬉しそうな加奈子は、自らコーヒーを淹れに行った。その様子を不審に思う三田園だった。

そんな中、堅一の定年祝いパーティーが始まった。そこにはかつての部下の辻本ら4名も参加していて、部屋にはボトルシップも飾られていた。堅一は首から金メダルをさげて、上機嫌だった。

そこではやはり、連続強盗殺人事件の話題となり、定年したとはいっても、その犯人への執念は消えておらず、現役の頃の「すっぽんの堅」の表情だった。

そして、辻本がしていた高価な時計に気付く堅一。捜査には派手すぎると言う堅一に辻本は気持ちが引き締まると答える。

堅一にお酌をすることになった孝文は、緊張しながらそばによると、制服を着た警官がカステラを持って入ってくる。その警官は孝文に職務質問をした警官で、孝文は動揺し、ビールをこぼして、ふきんを取りに行くと言ってその部屋を出ていく。

どうしようかと慌てる孝文のもとに、カステラを持った麻琴がこれはチャンスだと駆け寄る。

牛乳にクリームチーズを混ぜて、カステラにしみ込ませ、冷凍庫で凍らせば、即席チーズケーキができると言う。

その頃、辻本ら4人の警官に、犯人の似顔絵が送られていて、孝文に似ているということになった。そして、昨日の被害者が死に際に残したダイイングメッセージが「EB」だったと伝えると、堅一はひらめく。これは音楽のコードではないかという。Eはミ、Bはシ。そこで被害者はこと切れたが、書きたかったのは「ミシマ」ではないかと言い、孝文のグラスの指紋を照合し、明應大学病院の肛門科に三島孝文という医師がいるかの確認をさせた。そして、孝文の鞄を開け、確信した。

辻本が調べた結果、明應病院の肛門科にも他の科にも、三島孝文という医者はいないことが分かった。そして、即席チーズケーキを手に孝文が現れる。それを強引に食べさせようとする麻琴を払いのけた反動で、麻琴は飾ってあったボトルシップに突っこむ。とっさに孝文が倒れる棚を支えに行くが、間に合わずひとつしか守れず、他は粉々に割れてしまったボトルを見て絶望する堅一。そこへバケツと掃除機を持ってきた三田園はせっせと破片を拾い始める。

孝文のことを連続強盗殺人犯だと思い込んでいる堅一は、鞄を取りに行き、中身をぶちまける。その中には、大量の加奈子宛の闇金からの借金の督促状が入っていた。そんな金を何に使ったのかと聞かれた加奈子はだんまりだったが、三田園の一言で、加奈子は辻本に貢いでいたことが分かる。

そして、三田園は紙をまき始め、細かいガラスの破片は濡れた紙と一緒にほうきで掃くと綺麗にとれる。といいながら、まいた紙に水をかけ始める。

その紙は、フリマアプリのページを印刷したもので、売り出していたのは堅一の金メダルで、アカウントは真実のものだった。

三田園はバラバラになったボトルシップの中の船を手に、もしかしたら、バラバラになる前に、中ですでに壊れかけていたのかもしれないと、ボトルシップと家庭のことをかけて言った。

しかし、堅一はまだ自分が正しいと主張し、孝文は殺人犯で、それから真実を守ったと言い張った。そこへ、孝文の指紋は一致しなかったという報告が入る。別人だと認めきれない堅一はダイイングメッセージのことを掘り返していると、新たに2名の部下が入ってきて、犯人が捕まったと言う。犯人の名前は「海老かずとし」だった。EBは海老だったのだ。濡れ衣を着せていたことを詫びようとしたが、すでにそこに孝文の姿はなかった。

一方、むすび家政婦紹介では、麻琴に頼まれていた、孝文の鞄を見つけたところだった。それは不思議にも、この紹介所の裏にあったという。灯台下暗しということだった。

孝文は、堅一と二人で話していた。堅一は孝文が小説家というのを信じていない。そこへ、本物の鞄を倫子が持ってきたので三田園が入ってくる。鞄から定年のお祝いのワインを出し、渡す孝文。すると三田園は、鞄から小説「熟れすぎたライチ妻」を取り出す。その著者は「すっぽんミシマン」つまり孝文のペンネームだった。

すると、堅一はその愛読者だった。2人はいきなり共通点を見つけ、結婚の許しを得た。

街を歩く辻本に闇金の取り立てが来る。加奈子の借金490万円を肩代わりすると言う手紙を捺印付きで送ったと言う。もちろん辻本には身に覚えがないが、警官が闇金と付き合いがあるのはまずいので、選択の余地はなかった。

紹介所でテレビをみていると、捕まった連続強盗殺人犯は、紹介所に聞き込みに来た警察官だった。倫子はその前日誰かとぶつかり、肩に赤いものがついたが、この聞き込みは三田園のことを聞かれていると勘違いし、庇うために知らないと答えたと言う。もし知っていると言っていたら、殺されていたかもしれないと、なぜか感謝される三田園だった。

 

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

大ヒット商品「もぐもぐソープ」を販売する美容界のカリスマ・山脇美子(黒田福美)からの依頼を受け、山脇家の屋敷を訪れた三田園(松岡昌宏)麻琴(剛力彩芽)。しかし到着早々、秘書の沢口真奈美(天野はな)から美子が昨晩亡くなったことを聞かされる。
 美容と健康を訴え続けてきた自分が病気で死んだ、ということを世間に知られたくないという美子の遺志を汲み、家族葬を執り行うことになった山脇家。今回の依頼は、その一切の仕切りを三田園たちに頼みたい、というものだった。

 しかし屋敷に顔を揃えた美子の家族たちは、沢口の存在を快く思っていない様子。しかも長女の千香(遠山景織子)は、精進料理を用意しようとする三田園に「わたしはお肉が食べたいから外で食べてくるから」と身勝手な発言をする。そんな千香のために、冷凍豆腐をサイコロステーキに見立てた料理を振る舞い、ひとまずその場を収束させた三田園。その夜、千香たちに代わり線香の番をしていた三田園と麻琴は衝撃の事実を知ることになる!!
 なんと、死んだはずの美子が棺桶から出て、洗顔…つまり生きていたのだ――!

 何故、葬式を…莫大な遺産を巡る一族の裏の顔が次々と明かされていく…!?

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

この日のMステに茂子も三田園も出てましたね。それからの、本編登場(笑)前々から茂子の登場を期待していた声も多かったので、かなり話題になってますね!

 

意外ですね!なんでもできるし、強い三田園さんですが、それが通用しないお化けは苦手なんでしょうね!

 

応急処置にしては、いい案でしたが・・・見間違えたというのはちょっと無理がありますよね(笑)

 

いい感じの雑さですね。ユウコについての深い設定なしでした!結構前フリしてたわりには・・・。

 

バラバラの家族が再び結束する・・・。今回だけでなく『家政夫のミタゾノ』そのもののテーマですよね!

 

シェー!!!でしたね!今回、幽霊的な話ではありますが、コミカルなシーンもいつもより多い気がします。

 

第4話のネタバレ

三田園と麻琴は人気の石鹸を売り出す会社の社長・山脇美子の家に派遣される。家に着くと秘書がいて、美子は死んだと聞かされ、葬儀の手伝いをすることになる。

寝ずの番をしていた三田園は、夜中に洗顔する美子を目撃し、絶叫。美子は死んでいなかった。自分の後継者を見極めるために死んだフリをし、息子・と娘・千香の出方を見ようとしていた。

しかし、息子は家族に隠れ莫大な借金をし、千香は若い男に貢ぎ、それなら孫のにと思うが、孫もまた親に内緒で水商売をし、美子のことも金づると呼ぶ始末。

いっそ、死んだことにして人知れず生きると決めた美子は、火葬直前に救い出して欲しいと三田園と麻琴に頼む。

棺桶に想いでの品を入れる際、三田園が入れたファイルに、美子の会社の粉飾決算が見つかり、会社は赤字続きで多額の借金もあると発覚。怒りと落胆で家族は棺桶に花を投げつける。花粉症の美子がくしゃみをしてしまい、嘘がバレた。

全て明るみになり、バラバラになる家族。そこへ特捜部の捜査が入り、再び死んだフリをする美子。三田園はいっそ最後まで騙そうと言い出し、美子を縛り、出棺させる。それを知って焦った家族は火葬場へ向かい。火葬が始まっていることに絶望するが、棺桶を抜け出した美子が現れ、心底安堵する。その様子を見た美子は、特捜部へ出頭し、顔を洗って出直すと家族に誓うのだった。

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2018.04.21

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話あらすじ

有名デザイナー・森品千恵子(宍戸美和公)の家に派遣された三田園(松岡昌宏)麻琴(剛力彩芽)。しかし三田園たちを出迎えた女性はどこか落ち着かない様子で、「実は用事があったのを忘れていた」と話し、ふたりに帰るよう命じる。
 と、そこに広告代理店の岡見という男性が現れ、女性を「森品先生」と呼ぶ。依頼していた広告デザインの締め切りがとうに過ぎており、その催促にやってきたのだ。「デザインをもらうまでは帰れない」――そう告げて家に上がり込む岡見。結局三田園と麻琴は、デザインが上がるまでの間、掃除、洗濯、食事の世話などをすることになる。

 しかしこの女性、実は“森品千恵子”ではなく、千恵子の家で家政婦として働く“木口一美(佐藤仁美)”という人物だった。デザイナーの卵である一美は、自分の作品を盗んで発表した千恵子と言い合いになり、揉み合ううちに千恵子が棚の角に頭をぶつけ、昏倒。“森品千恵子”がこれまで、世間に顔出しをしてきていなかったことを思い出した一美は、倒れた千恵子を咄嗟に風呂場に隠し、彼女に成り代わることを思いついていたのだ。

 そんな中、意識を失っていた千恵子が目を覚ます! ところが千恵子は自分が誰だか忘れてしまっていた…。三田園から、千恵子の正体を聞かれた一美は「前に雇っていた家政婦だ」と嘘を。一美は“デザイナー・森品千恵子”として、千恵子は”家政婦・木口一美”として、なんとか三田園たちの目を誤魔化そうとするが、三田園は挙動不審な一美に疑念を抱き…?

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

気になりましたね~・・・。第1話でも何か映ってたんですよね。しかし、このドラマなら、わざとっていうこともありますよね・・・。

 

しかも、2回もいじってましたね(笑)そのいじりへの返しも面白かったです。

 

ガムシロップとかでいいのでしょうか?やってみたいですね!周りのものに気を付けて。

 

まさかの・・・(笑)あまり違和感がないのも不思議でした(笑)

 

ピーがドラマで使われてるの初めて見たかもしれないです(笑)

 

夢を追う人と、それに期待する人の気持ちはいつも同じとは限らないということですね。

 

簡単に実践できる情報で、助かります!

 

第5話のネタバレ

冒頭、三田園は世の中のパクリについて言及する。そしてパクリについては「リスペクトしてオマージュ致しました」と言えばいいと一言。

むすび家政婦紹介所では、倫子が「monde du TSUBASA」の鞄を買ったところ「monde des TSUBASA」となっていて怒り心頭。本物の「monde du TSUBASA」はデザイナーが変わることになっていて、それが今回三田園と麻琴が派遣される家の森品千恵子だった。

その森品家では、家政婦の木口一美が自分のデザインを盗ったと千恵子に詰め寄っていた。開き直った千恵子にカっとなった一美は千恵子を突き飛ばし、千恵子は倒れる。殺してしまったと動揺した一美はとっさに浴室に千恵子を運ぶ。

そこへ、三田園と麻琴が到着し、一美は追い返そうとするが、新任の広告代理店の岡見がきて、一美は自分が千恵子だと言ってしまう。

様子がおかしいと疑っていると、2階から物音がする。一美が急いで2階へあがると記憶喪失の千恵子がいた。そこへ来た三田園に「元家政婦の木口一美」だと紹介する。

そこから違和感ばかりの時間が過ぎる。千恵子は家政婦という割に包丁は使えないし、掃除もできない。一美は好物のはずのワインの味さえ分からない。

そして千恵子が記憶がないと麻琴に言ったことで三田園は確信する。

デザインが浮かばず、しかもこの状況に気付かれているのではないかと焦っていた一美はお金を払って三田園と麻琴を帰らせようとする。その時だしたお金の匂いで千恵子は記憶を取り戻す。

そして岡見も正体を偽っていたことが判明。岡見は週刊誌の記者で、千恵子のファンでありながら、千恵子の盗作の真偽を確かめに来たという。そして崩れる千恵子の写真を撮り、もう描けないという言葉を録音した。

そこへタオルを振り回して現れた三田園。岡見のカメラやレコーダー、千恵子のトロフィーを次々に吹っ飛ばした。三田園が振り回していたのはバニラアイスを作るためだったのだが・・・。

全て明るみに出て、失意のどん底にある千恵子にもう一度描いて欲しいと言う一美と岡見。しかし動かない千恵子を見て、一美は自分が森品千恵子の名を守ると仕事部屋に向かう。残された千恵子は、三田園の後押しもあり、一美と一緒に再びデザインに取り組んだ。

そしてできた作品はモナ・リザのパクリ・・・アレンジで、顔は三田園だった。

 

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話あらすじ

恋愛成就率99・9%の人気占い師・望月ルナ(鳥居みゆき)からの依頼で自宅を訪れた三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)。するとそこでルナが、客の女性に「ここを出た後、大きな災いに襲われるが、それが奇跡の出会いをもたらす」と予言しているのを目にする。さらにルナは三田園たちに「わたしがどういう力を持っているか知っておくといい」と告げ、彼女の後をつけてくるよう命令。予言通り、帰り道で事故に遭いかけ、そしてそのまま男性と出会いも果たした女性の姿を目撃したふたりは、ルナの能力に驚くのだった。
 すっかりルナに心酔してしまった麻琴は「わたしもミラクルポン(ルナの占い)を受けたい!」と言い出し、頼子(余貴美子)に給料の前借りを申し出る始末。前借りは叶わなかったものの、生活費を切り詰めてどうにか半額分を工面した麻琴は、無事ミラクルポンの“ハーフ”を受け、「すごい出会いが待っている」という予言をされる…!

 その頃、三田園はルナの寝室にあるウォークインクローゼットで、溢れんばかりの札束を発見していた。その様子をしっかりとデジカメに収める三田園。さらにその夜、内山田洋子(東風万智子)というジャーナリストから、最近望月ルナに騙されたと訴える女性が急増していること、そして多額の所得隠しをしている噂もある、という話を聞き…?

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

チョークはあまり家にはないですが、学校などでは役に立つ情報ですね。

 

毎回披露される、三田園の怪力を見慣れたのか、最近あまり驚かなくなりました(笑)

 

すぐにやってみました!できました!

 

囲まれた時に、てっきりみんなをなぎ倒すかと思ってたので、意外でした!

 

吉本新喜劇の未知やすえさんを思い出しました!(笑)

 

懐かしいですね!鳥居みゆきさんははまり役でしたね!

 

第6話のネタバレ

三田園と麻琴は、新たな依頼者の元へ向かっている途中、車いすの少女に出会い、少女が「先生が足を治してくれる」と言っているのに眉をひそめる。

今回の依頼主はその「先生」で、占い師・望月ルナだった。家へ着くと、望月がミラクルポンという占いをしている最中で、占いに来た女性客に「ここを出ると災いに襲われるが、それが奇跡の出会いをもたらす」と言い、女性客は帰りに事故に遭いそうになるが、間一髪、望月に女性客を尾行するよう言われてつけていた三田園が車を止める。そして車から出てきた男性が占い師の言っていた人物像と一致していた。そして女性客は男性と食事に行った。

奇跡を見た麻琴はしょうかいじょに戻り、15万円でミラクルポンを受けたいと前借を申し出る。その時、三田園がまたもや持ってきたクリスタルが高級品で、望月がかなり儲かっているという話になり、前借はできなかった。

望月邸の掃除中に隠された多額の現金を発見する三田園し、デジカメで写真に収める。

前借ができなかった麻琴はミラクルポンのハーフを受ける。そこで、麻琴は完全に信じ、言う通りに行動する。すると現れたのはジャーナリストの内山田だった。内山田によると、望月は詐欺まがいの占いをしていることと、所得隠しの噂があると言う。何か知らないかという内山田に偶然デジカメを見せた。

その付近で、麻琴の運命の相手の人物像にそっくりな男を見つけ、追いかけるがビルに入っていって追いかけるのをやめた。すると複数の覆面の男に囲まれ、デジカメを渡せと脅される三田園。デジカメを渡しさらに身に危険を感じ、ドスの効いた声で撃退する。

次の日、望月の庭で見慣れない石像を見つける。そこへ車いすの少女が来て、石像にお祈りする。

そうしていると、国税局が来る。するとシュレッダーが壊れて裏帳簿がバレそうになったところを三田園が回避。そして三田園が現金を発見した場所にもお金はなかった。そこへ内山田が現れ石像を疑い、動かすことになる。しかしいくら掘っても何も出てこない。天罰を与えると言うと内山田は吐血し倒れるが、再び呪文を唱えると内山田は復活。その動画がネットにアップされ、望月はより一層話題になる。

内山田と望月はグルだった。そして石像の下から現金が出てくる。そして女性客の相手の男性も全て望月の経営するホストクラブののホストだった。

ホストと女性客が金を取り返そうと入り乱れる中、車いすの少女が現れ、先生は嘘つきじゃないと立ち上がった。

その後、望月は脱税で告発される。

売家となった望月邸で三田園は車いすの少女にお金を渡し、少女は礼を言って、歩いて行った。

 

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

 三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)が派遣された、一日二組限定一見さんお断りの老舗高級旅館のオーナー・恩田喜一郎が死去。遺言状には「保有する旅館の所有権・経営権の一切はメアリー・アニンストン(ナタリー・エモンズ)に譲る」と書かれており、喜一郎の妻で女将の時江(岡本麗)と息子の良彦(坂本真)は唖然とする。
 メアリーという女性の正体もわからぬまま、ひとまず旅館は良彦が新オーナーを務めることに。そんな中、ついにメアリーが来日し、「先代の遺言に従い、本日から私がこの旅館のオーナー兼女将を務めます」と宣言する! 和の心が求められる旅館の経営が外国人に務まるわけない、とたかをくくる時江。しかしメアリーに畳の縁を踏んでいることを指摘され、憤慨した時江は「出来るものなら(女将を)やってごらんなさい」とメアリーを挑発してしまう。
 従業員たちに、決してメアリーの言うことを聞いてはいけない、と厳命する時江と良彦。しかし従業員たちはそんな時江たちに対して、何やら不満を押し殺している様子…。さらに三田園は、メアリーにも何か意図があるような気配を感じ取る。
 その矢先、旅館にアメリカからの客が現れる。時江に無理難題を押し付け、試すような発言を繰り返すその客と、メアリーの関係を疑う時江たちだったが、そこには意外な事実が隠されていた…!

 老舗旅館に勃発した日米女将対決――果たして軍配はどちらに上がるのか? そしてメアリーが来日した本当の理由とは?

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

デミグラスソースって結構簡単に作れるんですね!

 

ゲップを我慢しているようにも見えますね(笑)

 

間とトーンが最高に面白いです(笑)

 

これ、一回試してみたいですね!スポーツドリンクの味は付かないんですかね・・・。

 

懐かしいですね。記憶にある年代がどれほどいますかね・・・。

 

奇抜な改革ですね(笑)それをワンダフルという三田園の感性・・・。

 

第7話のネタバレ

一日二組限定の老舗高級旅館「清蓮荘」のオーナー・恩田喜一郎が亡くなり、その遺言には清蓮荘をメアリー・アニンストンに譲ると記されており、後日来日したメアリーは遺言通り清蓮荘のオーナー兼女将となる。

これに納得できない喜一郎の妻で女将の時江と息子・良彦は従業員にメアリーを無視させるなどして、音を上げて出ていくよう仕向ける。

しかし、メアリーは音を上げるどころか、日米女将対決は益々激しく火花を散らす。そんな中、喜一郎の仏壇に盗聴器をしかけるメアリー。それを発見した三田園は盗聴器をメアリーに返した。

ある日、昔からの大事な客・岡崎がアメリカ人の友人・スティーブを連れてくる。色々難癖をつけてくるスティーブになんとか対処した三田園。

後日、岡崎とスティーブは業務提携し旅館を次々に買収しているとニュースで知る。そしてメアリーがスティーブの会社「シカゴコンサルティングファーム」のホームページに名を連ねていることが発覚し、メアリーは買収のためのスパイだと疑われる。

しかし、メアリーは幼い頃喜一郎に恩があり、恩人である喜一郎にこの旅館の立て直しを頼まれただけで、買収には反対だった。

一方、時江と良彦は岡崎に働きかけ、メアリーを追い出し、旅館を売却することを画策していたのだった。

ある夜、メアリーは金庫を探っていると、三田園が現れ、いとも簡単に金庫を開けてしまう。その中にあったのは、喜一郎が不正をしていた証拠で、メアリーはショックを受ける。さらに喜一郎が幼い頃のメアリーに振舞った高級料理もフェイクで、普段お客に出している料理も全て偽装だった。メアリーを雇ったのも、無料のコンサルタントが必要だっただけだった。

失望したメアリーは去ろうとするが、三田園が「お礼」をしなくてはと勧め、テレビの生放送の取材を入れた。そこで、食材偽装や従業員の不当な扱いを暴露。岡崎は時江に売却の件を白紙に戻すと告げた。

家政婦紹介所では、麻琴の家の崩壊は、ある家政婦のせいだと噂していた。そしてらむと倫子はそれが三田園ではないかと疑っていた・・・。

 

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」最終回(第8話)あらすじや感想とネタバレ

 

最終回(第8話)あらすじ

昔、大金持ちだったことがわかった麻琴(剛力彩芽)の家。しかもその家庭は、ある家政婦によって壊されたのだと明らかになる!
 麻琴の家庭を壊したのは、三田園(松岡昌宏)だったのではないかと考える頼子(余貴美子)たち。その頃麻琴は、三田園を家政夫として自宅に招いていた。「麻琴は三田園に復讐しようとしているのでは!?」――まさかの事態を想定し、家に駆けつけた頼子たちは、そこで拘束されている三田園を発見する!?

 そこに麻琴の父・隆志(デビット伊東)森田順子(若村麻由美)を伴って帰宅。 順子と結婚したことを唐突に報告する隆志。驚く麻琴たちだったが、意外とあっさり順子を新しい母として受け入れる。しかし、順子が五味家に近づいたのには、ある思惑があった…。

 三田園と麻琴のコンビもついに見納め――三田園が最後に壊すのは…!?

 

最終回(第8話)の感想やネタバレ

 

最終回(第8話)の感想

 

コンフィデンスマンJPっぽい始まりでしたね(笑)

 

痛み入りマスター(笑)予告で見た時は、三田園が引退するのかと思っていました。

 

今回一番笑いました!

 

秀逸ですね!ある意味正解のような・・・。

 

話の構成も映画にしやすそうですし、見てみたいですね!

 

やはり出ました!!島茂子(笑) 三田園がクオリティー高すぎるのか、女装が雑に見えます(笑)

 

最後に「I’ll be back」と言ってますので、きっと戻ってくるのでしょうね!

 

最終回(第8話)のネタバレ

むすび家政婦紹介所では、麻琴が三田園に復讐しようとしていると噂していた。そしてこともあろうか、今回三田園が派遣されたのは麻琴の家だった。

しかし、麻琴の家を壊した家政婦は三田園ではなく、別の家政婦だった。その家政婦・森田順子が麻琴の父・隆志と結婚したのだった。麻琴は復讐どころか順子に感謝していると言い出す。

家族が増え、手狭になったことから、麻琴たちは元住んでいた豪邸に再び住み始める。そこで隆志は一番奥の部屋は麻琴の母の部屋で大事な場所のため、絶対に立ち入らないように言う。

三田園と麻琴は順子が他の男性とキスしているのを目撃する。順子を疑う麻琴だが、庇う隆志。麻琴は順子を母とは認めないと言い放つ。

深夜、奥の部屋をコソコソ開けようとする順子。そこへ現れた三田園がカギを開けるが中からチェーンがかかっていて、中からピアノの音が聞こえ、順子は麻琴の母が生きていると考える。

順子の狙いはこの豪邸の土地を手に入れること。キスをしていた男は不動産業で、順子の恋人だった。順子は麻琴に敵意を見せ始める。

隆志や麻琴の兄弟たちは皆、順子に騙されていたが、麻琴は家事で順子に勝ちたいと、三田園に指導を願い出る。卓球や走り込み、「痛み入ります」の発声をクリアし、見事「痛み入りマスター」となり三田園のかつらを譲り受ける。

そして料理対決が始まる。窮地に立たされた麻琴は三田園にもらった秘密兵器の吹き矢を吹く。すると風船が割れ、家族の隠し事が次々に明らかとなった。兄弟たちは悪い点数のテストを隠し、麻琴は島茂子のオーディションを受けようとしていたことを隠していた。そして、麻琴は母親の代わりなどしたくなかったと言ってしまう。

そして、順子が婚姻届けを出していないことも明らかとなる。開き直った順子は、奥の部屋をこじ開けようとする。すると、中から出てきたのは長髪のおじさんで、家主で作曲家だという。実は隆志はこの家を売っていた。

料理対決の結果は、どちらでもなく、兄弟は「お母さんの代わりはもういなくて大丈夫」と結論を出した。

三田園は「約束は守るもので縛られるものではない。縛られるくらいなら破っておしまいなさい」と麻琴に言った。

順子と隆志は正式に結婚し、麻琴の家を壊したのが順子ではなかったと判明。麻琴の母と順子ら家政婦の写真には三田園らしき後姿があり・・・。頼子は、三田園が麻琴の母との約束を果たしたのかもと言った・・・。

三田園と麻琴は、次なる依頼主・モリカケへと向かって行った・・・。

 

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2018.04.21

ドラマ「家政夫のミタゾノ シーズン2(2018)」全話ネタバレ感想とあらすじも最終回まで更新まとめ

 

2018年春ドラマ、「金曜ナイトドラマ」枠は松岡昌宏(TOKIO)さん主演の、ドラマ『家政夫のミタゾノ シーズン2』が2018年4月スタートです!

2016年放送のシーズン1より一年半が経ち、あの三田園が帰ってきます!!

待望の続編に期待は高まるばかりです!

「まことに痛み入ります」あの名言と絶妙に織り交ぜられた笑いに、期待しましょう!!

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2018.04.21

家政夫のミタゾノ2(2018)キャストやロケ地!相関図や主題歌の紹介

2018.04.14

家政夫のミタゾノ2(2018)最終回ネタバレ感想!初回(第1話)から随時更新

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