もみ消して冬(もみ冬)の視聴率速報と一覧!初回(1話)最終回まで随時更新

2018年1月冬開始の日本テレビ系列土曜ドラマ『もみ消して冬(もみ冬)〜わが家の問題なかったことに〜』です。

主演。Hey! Say! JUMPの山田涼介東大卒、警視庁に勤務するエリート警察官で25歳という役柄。

エリート警察官が家族の問題で大モメするコメディ。…今から楽しみです。

主題歌・「」Hey! Say! JUMPです。

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2017.11.14

 

「もみ消して冬(もみ冬)」各話視聴率一覧表

 

ここでは、『もみ消して冬(もみ冬)〜わが家の問題なかったことに〜』各話の視聴率を、速報でお届けします。

こちらも、最終回まで随時更新していきますので、チェックしていってくださいね。

話数 日時 視聴率
第1話 2018年1月13日 13.3%
第2話 2018年1月20日 11.1%
第3話 2018年1月27日 11.1%
第4話 2018年2月4日 11.0%
第5話 2018年2月11日 7.1%
第6話 2018年2月17日 8.1%
第7話 2018年2月24日 6.6%
第8話 2018年3月3日 9.5%
第9話 2018年3月10日 9.0%
第10話 2018年3月17日 10.8%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第1話あらすじと感想や視聴率

 

第1話あらすじ

この一家は確実にトラブルを解決する・・・。 そしてその作戦会議は秘密の家族会議で執り行われる。 そこでは法律や常識よりも、「家族の幸せ」が優先されるのだ。 このドラマは 「ヒットドラマ界の鉄板三大職業 医者 弁護士 警視庁 のエリート三兄弟が 一家の安泰を脅かす事件のみを 全力で解決する」 という 馬鹿馬鹿しくも美しすぎる家族愛と、 主役の「エリート感が若干足りない末っ子刑事」が 「家族への愛情VS職業倫理観」で葛藤したあげくにひねくりだす 「なんでそうなるの?」的屁理屈を伴う活躍と、 その人間的成長(?)を、笑いながら見る 痛快「どコメディ」ホームドラマです。

 

第1話の感想

 

お父さんのとんでもない画像が流出の危機です!このとき家族はどうするのでしょうか。

 

医者が守秘義務破っちゃだめですよね。こんなことで解決するのでしょうか。

 

後輩に説得術を教えてもらおうとするも失敗。

 

秀作は病院に忍び込み、相手のスマホから画像を消すだけのはずが返せず海に捨ててしまいます。

 

問題も無事?解決し、秀作の誕生日プレゼントを着て食事をするお父さん。

 

兄姉にバカにされながらも、ここぞというときに活躍し家族を守った秀作。それにしてもこの家族、そこまでして家柄を守りたいんですかね。

お父さんが秀作の誕生日プレゼントを着てくれたのにはほっこりしました。

来週はお兄さんの博文に問題が発生するようです。さて、この家族はどのようにして解決していくのでしょうか。楽しみです。

 

第1話の視聴率速報

視聴率:13.3%

第1話は13.3%と好スタートを切りました。一風変わったホームコメディ、次回は上がるのか下がるのか、そちらにも注目ですね。

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第2話あらすじと感想や視聴率

 

第2話あらすじ

家族の危機を乗り越え、北沢家の一員として少しだけ認められた気がする秀作(山田涼介)。と思う間もなく博文(小澤征悦)が血と泥にまみれて帰ってきた。浜野谷院長(柴俊夫)の愛犬ジョンを逃してしまい、探し回っていたという。ジョンがなつけば昇進できると、こっそり手なずけようとしたらしい。
ジョンがいなくなる直前に一緒にいたことが浜野谷院長にバレてしまい、72時間以内に見つけないとクビと宣告されたピンチの博文は、そっくりな犬を探すという知晶の無謀な提案にのる。賛成できない秀作を外して作戦は着々と進むが、楠木(千葉雄大)が活躍し、知晶に頼られていくのを見た秀作は、北沢家での自分の立ち位置が脅かされる危機を感じて…。

 

第2話の感想

 

院長の犬を誤って逃がしてしまった博文。72時間以内に探さなければならなくなりました。

 

元警察犬のチャッピーに探してもらおうとしましたが上手くいきません。

 

ジョンの兄弟を見つけ出し、しつけてこっそり戻す作戦に変更します。

 

作戦を実行しようとするが、偽ジョンに情が移った秀作は偽ジョンを院長の家に置いていくことができませんでした。

 

でも、入れ替わりに本物のジョンが院長の家に戻り、偽ジョンも北沢家で飼われることとなり、丸く収まりました。

 

今回は院長の大事な犬を逃がしてしまった博文の問題をなかったことにしようとします。偽ジョンで大丈夫かと思いましたが、偽ジョンを連れ戻すと同時に本物のジョンが戻って来てホッとしました。

次回は執事の小岩井さんに問題が。楠木くんの動向も気になるところです。

 

第2話の視聴率速報

視聴率:11.1%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第3話あらすじと感想や視聴率

 

第3話あらすじ

20年間北沢家につくしてきた執事の小岩井(浅野和之)が、自殺しようとしていたところを保護された。驚く秀作(山田涼介)だが、小岩井はメイド喫茶にハマっていたらしく、その姿を博文(小澤征悦)に目撃されていた。北沢家の名誉を傷つけるのは契約違反だと辞めさせようとする泰蔵(中村梅雀)たち。
退職願いを差し出す小岩井を引きとめる秀作。しかし「アナタの子守りをするのはもうウンザリ」と言われ何も言えなくなってしまう。
楠木(千葉雄大)が来て以来、次々と事件が起こると気づいた秀作は、すっかり知晶(波瑠)に気に入られている楠木に不審な目をむける。
そんな中、知晶が小岩井の娘がメイド喫茶で働いていることを突き止めた。娘の話から小岩井の知られざる一面を知った秀作だが、一方、小岩井はすでに新しい職場で働き始めていて―。

 

第3話の感想

 

メイド喫茶に行った小岩井が辞めてしまい、ハムスターもいなくなってしまいました。

 

実は、メイド喫茶には小岩井の娘で、バイトを辞めさせようとして行っただけでした。

 

泰蔵と共にこっそりラーメンのスープをカレーにし、小岩井を無理矢理クビにさせます。

 

小岩井は無事北沢家に戻ります。

 

ハムスターのプラトンも無事戻って来ました。

 

小岩井が辞めてしまい、就職先のラーメン屋に侵入してまで小岩井を連れ戻そうとする秀作ですが、そこで泰蔵の優しさに気付きました。今回のほっこりする場面でした。

楠木の動向も気になりますし、次回も楽しみですね。

 

第3話の視聴率速報

視聴率:11.1%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第4話あらすじと感想や視聴率

 

第4話あらすじ

家族のために体を張ってきた秀作(山田涼介)だったが、その努力の甲斐なく、知晶(波瑠)が自分より楠木(千葉雄大)を大事にしていることを気にかけていた。
その知晶が泰蔵(中村梅雀)の持ってきたお見合い話を断り、今、気になっている人がいると宣言。秀作は、ひょっとしてそれが楠木なのでは?と不安になる。
そんな矢先、楠木の背中に鯉の入れ墨があるのを目撃した秀作は、楠木を問いつめる。すると楠木は知晶にキスをされたという衝撃の事実を告白するのだった。
ショックは受けたものの、知晶の幸せのためならと、姉の恋を応援しようと思う秀作。
しかしお見合い相手の角居(駿河太郎)が北沢学園の将来に関係する重要人物のため、何としても結婚させろと泰蔵と博文(小澤征悦)に追い詰められて、ある作戦に出ることに…。

 

第4話の感想

 

楠木の入れ墨を目撃した秀作が、そのことを問い詰めようとすると、逆に知晶にキスされたことを告白されます。

 

泰蔵はどうしても知晶にお見合いをさせたいようです。

 

楠木に姉が好きか電話で聞くものの「好みではない」と。

 

尾関は、酔った(フリをした)知晶に迫られてキスされまくります。

 

秀作が好きな里子を兄にとられそうな雰囲気です。

 

第4話の視聴率速報

視聴率:11.0%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第5話あらすじと感想や視聴率

 

第5話あらすじ

博文(小澤征悦)と里子(恒松祐里)の仲が急接近していることに焦り、これまでのチャンスを無駄にしてきたことを悔やむ秀作(山田涼介)。
里子と結婚する気の博文に、彼女のことを前から好きだったと打ち明けるが、博文は引き下がるどころか「争うだけ無駄」とあしらう。
激怒した秀作は、今まで気に入ったものを横取りし続けた兄に今度ばかりは勝ってみせると宣戦布告するのだった。
一方、楠木(千葉雄大)に見せるためのキスを知晶(波瑠)からされた尾関(小瀧望)は、知晶を好きになってしまったらしく、秀作に例え話を持ち掛ける。
そして、博文の最大の弱点に気がついた秀作は、兄の因縁のライバル、善財(竹森千人)の元を訪れ…。

 

第5話の感想

 

博文に里子を取られそうになって焦る秀作。

 

知晶にキスされた尾関は、今回は秀作に相談を持ちかけます。

 

ディナークルーズに行く博文と里子を追いかけるよう知晶はハッパをかけます。

 

患者が好きになった博文は、秀作に里子を譲ります。

 

患者は、秀作が協力を求めた善財が仕向けた女性でした。

 

知晶に恋した尾関の今後が気になると同時に、秀作と里子の間が進展した回でした。この二組が今後どうなっていくのか、次回以降さらなる進展があるのかが、見所の一つとなりそうです。

 

第5話の視聴率速報

視聴率:7.1%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第6話あらすじと感想や視聴率

 

第6話あらすじ

泰蔵(中村梅雀)が何者かに睡眠薬を飲まされ病院に運ばれた。
睡眠薬はチョコレートの中に入っていたらしい。
その夜 泰蔵は大学時代の社交ダンス部の同窓会に行っていたことから、犯人は同級生の中にいると北沢家では断定。
そこで秀作(山田涼介)は、知晶(波瑠)と博文(小澤征悦)と一緒に、泰蔵にチョコレートをあげた5人の女性を北沢家に呼んで取り調べするが、その中でひと際犯人のオーラを放つこずえ(山村紅葉)が怪しいとにらむ秀作。
ところが、かつて泰蔵とつきあっていた他の4人と違い、こずえはダンスパートナーどまりの関係で犯行動機につながる恨みは見つからない。
さらに別のチョコレートから最悪死に至る別の薬物が検出され、事態は殺人未遂事件と変わっていく。秀作と知晶の推理対決が繰り広げられてゆくがー。

 

第6話の感想

 

秀作に、泰蔵が倒れたという連絡が入る。

 

知晶はしおね、秀作はこずえが怪しいとにらみます。

 

こずえの家に訪れ問い詰めますが、じつはしおねが犯人でした。

 

秀作に疑われ、怒ったこずえにデートを強要されます。

 

こずえに睡眠薬を飲ませ、眠っている間にコッソリ部屋を出て難を逃れます。

 

泰蔵が倒れ、犯人は誰かを探ると、秀作たちの母親と付き合う前に付き合っていたしおねが犯人だと分かりました。疑いをかけられたこずえは、秀作をデートに誘いますが、こずえに睡眠薬を飲ませるという法律を犯し、間一髪秀作は難を逃れます。

次回は博文と秀作、この兄弟に問題が発生するようです。二人はどうやって問題を解決させるのか、次回も注目です。

 

第6話の視聴率速報

視聴率:8.1%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第7話あらすじと感想や視聴率

 

第7話あらすじ

ライバルの善財(竹森千人)が倒れているのを発見した博文(小澤征悦)。
ところが、犯行動機があることや凶器に指紋がついていたことで博文が襲ったのではないかと警察に疑われてしまう。
実は窃盗団の一味だった善財の婚約者が犯人だったとわかり、疑いは晴れるが、博文を疑ったことで病院内で人望のなさが明るみに。出世も遠ざかり、博文は人生初の挫折を味わう。
一方、男らしくない態度を里子に責められフラれた秀作(山田涼介)は、さらに不幸な秀作なら博文を勇気づけられると知晶(波瑠)から励まし役を命じられる。
そんな中、浜野谷院長(柴俊夫)の家にも出入りする手毛綱(児嶋一哉)が、院長は人事にポイント制を採用しているとの情報を持ってきた。秀作達は窃盗団の捜査をする尾関(小瀧望)も巻き込み、博文の挽回を狙ってポイントアップを計画するが…。

 

第7話の感想

 

善財が襲われ博文が疑われますが、財前は詐欺集団の結婚詐欺にあっていました。

 

「疑わしいのは博文」と院長が言っていたらしく、博文には人望がないと分かり落ちこみます。

 

手毛綱の情報提供により、院長は人事にポイント制を導入していることが分かります。

 

知晶に協力を要請された尾関でしたが、警察官のプライドで手伝うことができませんでした。

病院内での人望がないと分かった博文。尾関と手毛綱を巻き込んで何とか挽回しようと奮闘しますが叶わず、でも最終的には吹っ切れた様子の博文でした。秀作と里子の関係も修復されそうですね。次回が楽しみです。

 

第7話の視聴率速報

視聴率:6.6%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第8話あらすじと感想や視聴率

 

第8話あらすじ

里子(恒松祐里)とついに恋人関係になった秀作(山田涼介)が、彼女を北沢家へ招待して泰蔵(中村梅雀)に紹介することになった。
その晩、北沢家には泰蔵しかいないはずだったが、友達の所に泊まりに行っていた知晶(波瑠)が早々に帰宅。遅くなる予定だった博文(小澤征悦)は、尾関(小瀧望)と手毛綱(児嶋一哉)を引き連れて帰ってきた。
嫌な予感しかしない秀作をよそに、北沢家のリビングでは、知晶にキスをした尾関の公開裁判が開かれる。
そんな中、里子が履いてきた靴が玄関から消えていることに気が付く秀作。
誰かが隠したのでは?と有罪判決を受け執事部屋に拘束されている尾関に相談し、 一人ひとり問い詰めていくが、犯人はなかなか見つからない。
そうこうしているうち、秀作に幼い頃の知晶の靴をめぐるとある記憶がよみがえって―。

 

第8話の感想

 

里子が秀作の恋人として北沢家に招待されます。

 

そんな中、里子の靴がなくなっていることが分かります。

 

家に来ていた手毛綱、そして尾関まで疑われます。

 

実は知晶のダンス靴を里子の足に合わせるためのサンプルとして靴職人に渡していました。尾関や手毛綱を含め北沢家全員で仕組んだことでした。

 

最後は全員外出し、二人きりになった秀作と里子はダンスを踊ります。

 

北沢家に招待された里子の靴が盗まれるというのが今回の事件でした。結局は、尾関や手毛綱、執事達を巻き込んだ大芝居だったわけですが、気の強い姉知晶のエピソードを絡めたほろりとさせられる展開でした。秀作と里子、今後どうなっていくのかも楽しみです。

 

第8話の視聴率速報

視聴率:9.5%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」第9話あらすじと感想や視聴率

 

第9話あらすじ

里子(恒松祐里)のあとをつけていたストーカーを捕まえた秀作(山田涼介)。
ところがその男、吉田邦夫(加藤諒)の目的は秀作だった。理由を聞く秀作に邦夫は衝撃の事実を口にする。
「ボクたち、赤ちゃんの時に取り違えられたんです」
信じない秀作にDNA鑑定の証拠を見せる邦夫。3歳の時に発覚し、両家で話し合いの上、そのままになったという。
家に帰った秀作は、このことを打ち明けるが、知晶(波瑠)と博文(小澤征悦)は初耳にもかかわらず反応は薄く、弟につらくあたってしまう理由がわかってスッキリした様子。泰蔵(中村梅雀)もずっと同じ思いだったと知りショックを受ける。
邦夫を知るうち、その姿と言動に北沢家のDNAを実感する秀作。
やがて、一週間だけ二人を入れ替えて生活することが両家の間で決まり…。

 

第9話の感想

 

 

秀作は吉田邦夫から、自分達は赤ちゃんの時に取り違えられていたと聞きます。

 

博文達は、血が繋がってないから秀作に冷たく当たっていたのかと納得。

 

一週間生活を交換することになり、吉田家で生活する秀作。

 

何かをするとお礼を言われ、喜びを感じる秀作。

 

知晶に頼まれ秀作を迎えに行く尾関ですが、秀作の馴染みっぷりに驚きます。

 

秀作が北沢家の人間ではないことが発覚し、取り違えた吉田家に一週間の約束で滞在することになるのですが、居心地が良く、吉田家が自分の居場所だと実感します。次回はいよいよ最終回、秀作はどちらの家族を選択するのでしょうか。見逃せませんね。

 

第9話の視聴率速報

視聴率:9.0%

 

「もみ消して冬(もみ冬)」最終回(第10話)あらすじと感想や視聴率

 

最終回(第10話)あらすじ

秀作(山田涼介)と吉田邦夫(加藤諒)の入れ替わり生活は続き、北沢家では邦夫が幸運の使者のごとく、続けていいニュースが舞い込む。
一方、秀作も些細な事で感謝を口にしてくれる吉田家で、パティシエになる将来も見据え、幸せをかみしめていた。二人はこのままでいようと意見が一致、泰蔵(中村梅雀)も戸籍を入れ替える準備を考え始める。
納得できない尾関(小瀧望)は、秀作を説得するが、しょせん知晶(波瑠)へのポイント稼ぎのためだと相手にされない。
そんな中、またもや北沢家にもみ消しが必要な事件が起こる。
楠木(千葉雄大)からそのことを知らされた秀作は、もう北沢家の人間ではないからと聞き流すが、あることに気づき…、
“キタザワズ・プライド”にかけて立ち上がる秀作。しかしそこには北沢家の運命と未来を変える衝撃の展開が待っていた―。

 

最終回(第10話)の感想

 

泰蔵が写真を撮られ脅されていると楠木から聞いた秀作は、小岩井に事情を聞きます。

 

浸入した先で、邦夫と共に逮捕されてしまいます。邦夫は住居侵入で執行猶予判決でした。

 

 

最後は秀作は里子とダンスして、家族の一員になった洋な気がして幸せをかみしめる秀作でした。

 

最後までどのような展開になるのか読めなかったドラマでした。予告通り本当に逮捕さてしまい、秀作と邦夫は取り違えられたのは本当、ある意味予想を裏切る展開でした。このドラマは、家族の絆を見つける秀作の物語だったのかも知れません。笑いあり涙ありのドラマでしたね。

 

最終回(第10話)の視聴率速報

視聴率:10.8%

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日テレ系「土曜ドラマ」枠の過去作品の視聴率

 

参考として、『もみ消して冬(もみ冬)〜わが家の問題なかったことに〜』土曜ドラマ枠の過去作品の視聴率を見ていきましょう。

 

【2016年10月8日-12月10日 】「THELAST COP/ラストコップ」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:8.6%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:8.5%
  • 全話平均視聴率:8.3%

主演は、唐沢寿明2015年6月19日に「金曜ロードSHOW特別ドラマスペシャル」としてEpisode 1が放送され、放送終了後にHuluでEpisode 2が配信開始され、7月24日まで毎週金曜日に6週連続で配信された(全7話)。配信直後に新規ユーザーが増え、2011年8月のHulu開始以来、最も多い会員を獲得した 。その後連続ドラマ化。

初回から最終回まで2桁になることはなく、9~7%。

 

【2017年1月14日 – 3月18日 】「スーパーサラリーマン左江内氏 」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:12.9%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:10.5%
  • 全話平均視聴率:9.5%

堤真一主演。藤子・F・不二雄SF漫画「漫画アクション」が原作。初回(15分拡大)は堤真一の役やAKB卒業後初ドラマ出演となる島崎 遥香 のキャスティングも話題になり12.9%を出すも、その後、1桁に。6話終了からから始まったスッピンドラマのおかげか?!一時的に2桁にアップしたもののその後は落ち込む。なんとか9話、最終回と10%台へ。

 

【2017年4月15日 – 6月17日 】「僕、運命の人です」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:12.0%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:9.7%
  • 全話平均視聴率:9.5%

今までの9時台のドラマ枠から10時へ移動して初のドラマ。主演は、亀梨和也(KAT-TUN)。共演に山下智久と12年ぶりの「修二と彰」復活と注目された。初回(14分拡大)は『嵐にしやがれ』のスペシャルからの流れから主演の二人がドラマスタートコールする演出があり高視聴率。 2回目以降は、9%~8%と落ち着いた。

 

【2017年7月8日-9月16日 】「ウチの夫は仕事ができない 」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:11.2%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:8.0%
  • 全話平均視聴率:8.7%

主演・錦戸亮(関ジャ二∞)。朝ドラ「べっぴんさん」を手掛けた渡辺 千穂 のオリジナルストーリー。

初回(10分拡大)で11.2%出すも、その後は9~7%台で留まった。

 

【2017年10月14日-12月日 】「先に生まれただけの僕(先僕) 」視聴率

  • 初回〈第1話〉視聴率:10.1%
  • 最終回〈第10話〉視聴率:9.6%
  • 全話平均視聴率:8.7%

主演・櫻井翔(嵐)。

初回(10分拡大)で10.1%出すも、2回目以降は、第3話の10.5%を除いて7%~8%と推移しました。最終回では9.6%と初の9%台を記録。平均視聴率は8.7%でした。

 

「土曜ドラマ21時枠」過去作品の視聴率一覧

タイトル 初回視聴率 最終回視聴率 全話平均視聴率
THELAST COP/ラストコップ 8.6% 8.5% 8.3%
スーパーサラリーマン左江内氏 12.9% 10.5% 9.5%
僕、運命の人です 12.0% 9.7% 9.5%
ウチの夫は仕事ができない 11.2% 8.0% 8.7%
先に生まれただけの僕(先僕) 10.1% 9.6% 8.7%

土曜ドラマは、ジャニーズの出演が多い枠です。過去には『弱くても勝てます』主演・二宮和也(嵐)や『金田一の事件簿NEO』主演・山田涼介(Hey! Say! JUMP)など。

『金田一の事件簿NEO』での主演や『地獄先生ぬ〜べ〜』での脇役での活躍以来、約3年ぶりとなります。

またこの時の平均視聴率も10.5%とここ最近の土曜ドラマ枠の中では高いです。

ただ金田一シリーズだからという理由で往年の視聴者が多い可能性もありますがもしかするとこれより下回る可能性もありそうです。

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「もみ消して冬(もみ冬)」に対する期待の声

 

 

 

 

 

 

 

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「もみ消して冬(もみ冬)」全話視聴率速報と一覧随時更新まとめ

 

脚本・福田 靖 代表作は…「ガリレオ」、「竜馬伝」などヒット作を手がけられています。個性的な俳優人が脇を固め、『今の』教育現場の問題を『リアルに』でも重くなりすぎず笑いを織り交ぜながら描いています。

現役生もその家族も…数年前に学生だった方もどこか『共感」できたり「考えさせられる」のではないでしょうか?

今後も、気になる各話視聴率の速報や、各話あらすじ、感想について、最終回まで随時更新していきますので、チェックをしてみてくださいね。

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