2019年度前期の連続テレビ小説は、『てるてる家族』を手掛けた大森寿美男さん脚本の『なつぞら』です。
記念すべき100作目のヒロイン・なつを、広瀬すずさんが演じます。
大森さんの完全オリジナルで描かれるのは、北海道の大自然とまだ『漫画映画』と呼ばれていたアニメーションの世界が舞台となっています。戦争孤児のなつが人との関わりの中で、1人のアニメーターへと成長していく物語を描きます。
そんな『なつぞら』ですが、「忙しくて見逃した!」とか「録画予約を忘れてた!」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、『なつぞら』の初回(第1話)から最終話までの動画を見逃し配信で視聴する方法について調べてみました。
Contents
- 「なつぞら」を視聴できる動画配信サイト一覧を徹底比較
- 「なつぞらSPスピンオフ秋の大収穫祭」を視るならU-NEXTで
- 「なつぞら」を視るならU-NEXTで
- 「なつぞら」のあらすじと反応や期待の声
- 「なつぞら」第1週のあらすじと感想
- 「なつぞら」第2週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第3週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第4週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第5週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第6週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第7週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第8週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第9週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第10週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第11週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第12週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第13週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第14週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第15週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第16週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第17週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第18週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第19週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第20週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第21週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第22週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第23週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第24週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第25週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」第26週のあらすじと感想やネタバレ
- 「なつぞら」初回(第1話)から最終話まで見逃し配信を視聴する方法
- 「なつぞら」動画を第1話から最終話を視聴する方法まとめ
「なつぞら」を視聴できる動画配信サイト一覧を徹底比較
まずは『なつぞら』動画が放送直後1週間以内に登録無しで視聴可能な動画配信サイトの一覧を紹介します。
動画配信サイト | 期間 | 備考 |
TVer | × | |
GYAO | × | |
AbemaTV | × |
『なつぞら』動画が放送直後1週間以内に視聴可能な動画配信サイトはありません。
次に『なつぞら』主な動画配信サイトの一覧を紹介します。
動画配信サイト | 配信の有無 | 1話の料金 |
U-NEXT | ○ | レンタル110円 |
music.jp | ○ | レンタル110円 |
TSUTAYATV/DISCUS | DVDレンタル | 新作・準新作なら枚数制限有り 旧作は借放題 |
ビデオマーケット | ○ | レンタル110円から |
NHKオンデマンド | ○ | レンタル110円から |
FOD | × | 見放題、レンタル300円 |
Hulu | × | 見放題 |
Paravi | × | 見放題、一部レンタル |
dtv | × | 見放題、一部レンタル |
auビデオパス | × | 見放題、レンタル300円 |
AbemaTV | × | 見放題 1週間の見逃し配信が主 他にも過去の放送される場合も |
『なつぞら』を見ることが出来るのは「U-NEXT」と「music.jp」、「ビデオマーケット」と「NHKオンデマンド」「TSUTAYATV/DISCUS」です。
動画配信サイト | 登録時に貰えるポイント | 無料お試し期間 |
U-NEXT | 600 | 31日間 |
music.jp | 1600 | 30日間 |
TSUTAYATV/DISCUS | 無料時なし 有料時1100 |
30日間 |
ビデオマーケット | 540 | 初月・月末まで |
NHKオンデマンド | なし | なし |
FOD | × | 見放題、レンタル300円 |
dtv | 31日間 | |
auビデオパス | 540 | 30日間 |
AbemaTV | 31日間 |
「なつぞらSPスピンオフ秋の大収穫祭」を視るならU-NEXTで
U-NEXTは、日本最大級の動画サービスの一つです。
見放題の動画が6万本以上、レンタル作品が4万本以上のほか、書籍・漫画・ラノベ合計33万冊以上がラインアップされています。
U-NEXTには、31日間のお試し期間があり、登録時にレンタル作品に使える600ポイントが貰えます。
『なつぞらSPスピンオフ秋の大収穫祭』は、ポイントレンタル配信されているので、登録時に貰える600ポイントを使って、見逃した回を今すぐ見ることができます。
人気ドラマや最近のドラマでは
- スカーレット
- なつぞら
- ドクターX~外科医・大門未知子~6シリーズ(2019)
- おっさんずラブ
- 結婚できない男
- 相棒シーズン18
- いだてん
- 時効警察
- 科捜研の女19シーズン
など見放題ではないですが国内ドラマの種類が一番豊富で多数配信されています。(2019年10月現在)
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人気ドラマや最近のドラマでは
- 西郷どん
- まんぷく
- ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ(2017)
- コウノドリ2期(2017)
- 陸王
- 監獄のお姫さま
- わろてんか
- 重要参考人探偵
- 科捜研の女17シーズン
など見放題ではないですが国内ドラマの種類が一番豊富で多数配信されています。(2017年10月末現在)
「なつぞら」のあらすじと反応や期待の声
「なつぞら」のあらすじ
1946(昭和21)年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(9)は柴田剛男に連れられ、北海道・十勝にやって来た。戦災孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。
剛男の義父・泰樹は偏屈者で知られていた。泰樹は、なつを厄介(やっかい)者と言いながらも内心、不憫(ふびん)に思っていた。子どもながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを懸命に手伝う。なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、生きる術(すべ)をとことん叩き込む。なつも天真らんまんな子どもらしさを取り戻していく。
やがて、なつはすてきな馬の絵を描く少年・山田天陽と出会う。天陽から当時、アメリカで流行(はや)っていた漫画映画の魅力を教えられ、" 絵が動く" 夢のような世界があるのかと感動する。高校生になり、なつは天陽の影響で、絵を描く仕事に夢を持ち始めていた。そんな折、生き別れていた兄が東京で働いていると知らされ…。なつに旅立ちの日が近づいていた―。
「なつぞら」の反応と期待の声
「まんぷく」から「なつぞら」へのリレー目前
すずちゃんも可愛いんよねー
まんぷくロスになる暇ないくらい、なつぞらにも楽しませて頂きたい!#なつぞら#広瀬すず pic.twitter.com/t7pS10lEz2
— しまりす (@s_a0621) 2019年3月22日
このシーン可愛すぎる!!
なつぞらほんと楽しみ!!#なつぞら#広瀬すず pic.twitter.com/Ozt5Po6eKJ— しょーへー (@suzusuzu_95) 2019年3月20日
朝から吉沢さんを拝める最高に贅沢な時間がやって来る〜〜〜#なつぞら pic.twitter.com/8vcJ1CzWH6
— りーこ (@ryoshizawa201) 2019年3月20日
あと8日。
藤木さん、可愛い~
たのしみです。朝ドラ なつぞら
4月1日から。#ふじっきー#なつぞら#藤木直人 pic.twitter.com/Xb3jH7FO4n
— yapyapなお719 (@719Yapyap) 2019年3月24日
「もうすぐ、なつぞら」やってたけど、キャストが、すごいわ。歴代の朝ドラのヒロインがゾクゾクとでてくるわ!#なつぞら pic.twitter.com/EuQuVKq07Z
— blues安兵衛 (@1968Wizard) 2019年3月21日
人気若手俳優・広瀬すずさんと吉沢亮さんへが毎朝見られる!とキャストに対する期待の声が多いですね!さすが朝ドラと言わんばかりの豪華キャストに、4月が待ち遠しいです!予告映像の無邪気ななつに伸びやかさを感じ、明るいドラマが期待できそうです!!!!
「なつぞら」第1週のあらすじと感想
「なつぞら」第1週のあらすじ『なつよ、ここが十勝だ』
「なつぞら」のPR動画が届きました〜
番組ホームページでは、ロングバージョンを公開中です。ぜひご覧ください(^^)
よろしくお願いします♪#朝ドラ #なつぞらhttps://t.co/TR6zZsQOJj pic.twitter.com/v9nJzbdD9z— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年3月22日
どこまでも続く草原の丘で、北海道・十勝の風景を描く奥原なつ(広瀬すず)。昭和21年初夏、なつ(粟野咲莉)は9歳の時、亡き父の戦友だった柴田剛男(藤木直人)に引き取られて十勝にやってきた。妻・富士子(松嶋菜々子)は我が子としてなつを受け入れようする一方、富士子の父でガンコ者の泰樹(草刈正雄)は働き手にもならないとなつに冷たくあたる。しかし、子供ながらにここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを必死に手伝い、次第に泰樹の心を溶かしていく。
「なつぞら」初回(第1話)あらすじや感想
「なつぞら」初回(第1話)のあらすじ
広大な平野と日高山脈。牧場を見下ろす丘の上、キャンパスに向かい北海道・十勝の風景画を描くなつ(広瀬すず)。なつが十勝にやってきたのは昭和21年、戦争が終わった翌年の初夏、9歳のときだった――復員服を着た剛男(藤木直人)に手を引かれ焼け野原の東京から十勝にやってきたなつ(粟野咲莉)。夫の無事の帰還に喜ぶ富士子(松嶋菜々子)たち柴田家の家族だったが、剛男が連れてきた見知らぬ少女の姿に戸惑いを覚える。
「なつぞら」初回(第1話)の感想
新朝ドラ「なつぞら」の初回を一言で説明すると、実写版「火垂るの墓の少女ハイジ」って感じだった。#なつぞら
— 深爪@新刊「深爪な”誰にも話せない”お悩み相談」発売中 (@fukazume_taro) 2019年3月31日
ほんとジブリ感拭えない感じ。
ヒロインが高い所(丘)から見渡す、水落ち(空襲から逃げて飛び込む)、立ち聞き(自分の処遇について大人達が侃々諤々)
着々と朝ドラ定番をこなしつつも過酷。しかし、剛男さんの優しさ富士子さんのおおらかさが救ってくれる…泰樹じいちゃんはデレる。このカシオミニを賭けてもいい #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) 2019年3月31日
初回から涙腺緩む!!!!
#なつぞら 祖父が草刈正雄さんで母親が松嶋菜々子さんで父親が藤木直人さんって、美しいものを常時見ている度合いでいえばこの家庭、いわば「家庭内ルーブル美術館」状態やないかーい!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年4月1日
第1話から目の保養状態(笑)
#なつぞら 第1週1話 アニメOPは異例だが、話自体はいつものように子役週から。いつも通りNHKの子役調達能力は盤石。感動の再会シーンでもどっかすっとぼけたコメディ臭漂うのが大森脚本の作風なのかな?話自体の評価はまだまだ出来ない段階。
— plusaka (@_plusaka) 2019年4月1日
しばらくは子役回ですね!
「なつぞら」第2話あらすじや感想
「なつぞら」第2話のあらすじ
戦争で両親を失った9歳のなつ(粟野咲莉)は、剛男(藤木直人)に引き取られ北海道・十勝にやってきた。剛男の説得で妻の富士子(松嶋菜々子)は、なつを受け入れることを決意するが、娘の夕見子(荒川梨杏)は、両親が優しく接する自分と同い年のなつの存在が気に入らない。そんな中、なつは柴田家の牧場で働かせてほしいと願い出る。富士子の父で、北海道の開拓者である泰樹(草刈正雄)は、なつの発言に意外な反応を見せる。
「なつぞら」第2話の感想
なつを狡いと言う夕見子の子供らしいさと世界の狭さ、自分に必要なのは同情ではないと知っているなつの境遇や賢さ、なつの賢さを子供らしくないと言う富士子、富士子の言葉を理解しない剛男の優しさと鈍さ、生きるために必要なものを知っている泰樹。15分の中にあらゆるものが詰まっていた #なつぞら
— nao (@gareriokonako) 2019年4月1日
15分なのにめっちゃ考えさせられた!!
あざといくらい「良い子」だなぁと思っていたけれど、それは戦災孤児として生きてきた知恵だと説明が入る親切設計。なつの愛されスキルをまんま信じる剛男。「子供らしくない」と言いつつ大人として接する富士子。なつの媚びには目もくれず生きる知恵を与えようとする泰樹。バランスいいね。 #なつぞら
— soco (@a_a000l) 2019年4月1日
いい大人に囲まれて幸せだな。
「それでこそ赤の他人じゃ」
「学校など、体壊したら行きゃいいんだよ」あっっっっっっっっ完全に安房守様の生まれ変わりです本当にありがとうございました泰樹おんじwwwwwwww #なつぞら
— ルルフ (@hervorruf) 2019年4月1日
真田昌幸引きずるwww
「なつぞら」第3話あらすじや感想
「なつぞら」第3話のあらすじ
北海道・十勝の柴田家に来て以来、なつ(粟野咲莉)は泰樹(草刈正雄)の指導のもと、酪農の仕事を覚えようと早朝から働いていた。柴田牧場で働く菊介(小林隆)と悠吉(音尾琢真)親子は、重労働にも取り組むなつの姿に感心するが、富士子(松嶋菜々子)は、学校にもいかずに働くなつを心配する。そんなある日の夕食で、なつは食事をしながら居眠りをしてしまう。その姿を見た富士子は、たまらず泰樹に向かって思いをぶつける。
「なつぞら」第3話の感想
正雄さんの、あの厳しそうなのにでも乳搾り出来て喜ぶなつとそれを讃える周りと同調することはないけれども、目では渾身の良かったなぁ……を現す目の演技にくぎ付けでした……#なつぞら
— はは (@waccooon) 2019年4月3日
草刈正雄さん演じる泰樹、絶対いい人だよ!!!
柴田家長男の照男くんの我慢してるものは大きいと思う。妹は幼いから「嫌だ」って言えるけど、照男くんはお兄ちゃんだから子供ながらに大人に遠慮してる。おじいさんに認めてもらう為学校行きつつ薪割り手伝っても気づいて貰えない。
照男も父がいない家を子供なりに支えてきたんだろう。#なつぞら— 葵@趣味垢 (@ao_likely__xyz) 2019年4月3日
ポッと出のなつに嫉妬してもおかしくないのに、偉いよ!照男!
#なつぞら 「いい加減にしろこの頑固じじい」
父親になかなか言えないひとこと。きっとあの時代は特に。
富士子とおんじの関係性も垣間見えます— MIONA (@miona_ko) 2019年4月3日
みんなが恐れる泰樹に、強気でいられる富士子のおかげで和やかな家族になる。
それよりも今日の第3話で鍵となるシーンは、なつが大人達の乳搾りをよく見ていて、すぐに牛の乳を搾れたことですね。アニメーターには鋭い観察眼が必要とされますが、なつにその素養があることを示す最初のシーンとなりますね。こっちはちゃんと制作陣が意図して描いたシーンかと思います。#なつぞら
— キャッスル (@castle_gtm) 2019年4月3日
深いな~!
#なつぞら 3回。酪農に最初に触れた人間は臭いで一瞬顔をしかめちゃったりしそうだけど、そういう描写がないのが逆になつって子を描写してる気がする。なつも実子も大切に想ってるはずなのにどこかポンコツに見える藤木直人が朝ドラらしくて愛おしい。スピッツのOP曲もかなり好き。
— Aki (@ajupon_dorama) 2019年4月3日
なつの純粋さ半端ないもんな~。
「なつぞら」第4話あらすじや感想
「なつぞら」第4話のあらすじ
柴田泰樹(草刈正雄)に連れられ、なつ(粟野咲莉)は帯広の闇市にやってきた。そこで泰樹は、両親を亡くし戦後の東京で必死に生き抜き、きょうだいと離れ北海道にやってきたなつの境遇を知る。そして二人が向かったのは菓子屋・雪月。出迎えた雪月のとよ(高畑淳子)は泰樹が孫の夕見子(荒川梨杏)を連れてきたと勘違い。息子で菓子職人の雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も出てきてどんどん話が膨らんでしまい…。
「なつぞら」第4話の感想
「ちゃんと働けば必ずいつか報われる。報われなかったら働き方が悪いか、働かせる者が悪い。そんなとこは逃げ出せばいい」「一番悪いのは人がなんとかしてくれると思って生きることだ。自分の力を信じて働けばきっと誰かが助けてくれる」心に刻んどこう #なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年4月4日
めちゃくちゃ良い言葉。明日も頑張ろう。
ゆみこちゃんを思う気持ちが強いから、なっちゃんを放って置けなかったって言う理由。すごくストンと胸に落ちたし、愛を感じるし誰も傷つかないいい台詞で涙が出た。#なつぞら #藤木直人
— 女童 (@7MLUootwl1YPVra) 2019年4月4日
戦争を経験した人は言う事が違うな。
泰樹おんじが馬車になつを乗せて白樺並木道をゆく、初めてふたりで出かけた際みなしごの身の上話を聞くのは赤毛のアンのオマージュなのね。マシュウ+マリラ=泰樹おんじ、出先で会うおばさんが明るく優しいとよさんでよかった #なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年4月4日
日替わり名作劇場状態(笑)
今日の #なつぞら 素晴らしい回だった。「かわいそうに思えって言ってるわけじゃない」「ゆみこはゆみこのままあの子を受け入れてほしい」、「ちゃんと働けば必ず報われる日がやってくる」「だからもう無理に笑うことはない、謝ることもない。堂々とここで生きろ。」奇跡のように素敵な大人たちだ。
— 岡室美奈子 Minako Okamuro (@mokamuro) 2019年4月4日
子どもに恥じない大人たちだ~!
「なつぞら」第5話あらすじや感想
「なつぞら」第5話のあらすじ
帯広から柴田牧場に帰ってきたなつ(粟野咲莉)は泰樹(草刈正雄)の許しを得て学校に通うことになった。登校初日の休み時間、転校生に興味津々の同級生たちに囲まれると、東京で浮浪児だったことをからかわれてしまう。そのとき、教室でひとり絵を描いていた山田天陽(荒井雄斗)がなつをかばう。放課後、お礼を言おうと天陽に近づいたなつは、まるで生きているかのように躍動する、ノートに描かれた馬の絵に目を奪われる。
「なつぞら」第5話の感想
あと今日の照男くんの「あっ 手振った…」と、そのあとの「俺はまだ搾乳教わってないのに…」も彼のコンプレックスをよく表しててちょっと悲しくなった。この悲しげな俯き加減よ#なつぞら pic.twitter.com/ocHbPnb4Q8
— 麻 (@asa_lv_SUPR) 2019年4月5日
超名演技。
夕見子の「あんたが悪いんじゃない」は「あの子がかわいそうなのはわたしのせいじゃない」と同じだよね。
剛男と話してた時も言葉の先の先まで捉えて話をしていたし、ものすごく客観的で偏見なくものを見れる、頭のいい子だなぁ #なつぞら— 牙修院 (@shinjiro_lc) 2019年4月5日
頭が良いからこそいろんな事が想像できるのかな?
夕見子は天陽について「疎開に来たんじゃないでしょ、開拓に来たんでしょ」と言う。おそらく本人か本人の親が言っていたことを受け入れているのだろう。しかし、クラスメイトの親は「疎開もん」と言っているという。このあたり、柴田家が良い人の集まりであるという描写でもあるんだろうか。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年4月5日
子を見れば親がわかるとはこのことだな。
10銭を稼ぐのに必死だった経験があるから「10銭ください」なんてとても言えないし「貸してください」すら簡単には口にできない。
「言いたいことを遠慮なく言い合える」ようになるために、夕見子がその指南役になっていく…のかな?
なつを受け入れた夕見子の頼もしさよ。#なつぞら— 日高潤也 (@acarranger) 2019年4月5日
大人でも10銭の重みがわかんないのに。
「なつぞら」第6話あらすじや感想
「なつぞら」第6話のあらすじ
なつ(粟野咲莉)は柴田家や学校、酪農の仕事に溶け込んでいく一方で、東京に残った兄の咲太郎に手紙を書き続けていた。そんな中、同じ年の夕見子(荒川梨杏)は、思い切ってなつの本心を尋ねる。ところが、なつからは無理にやさしくしないでいいと気のない返事をされてしまう。ある日、なつが夕見子の妹・明美の子守をしていると、泣かせてしまう。そこに夕見子が現れ、明美になにかしたとなつは疑われてしまい…。
「なつぞら」第6話の感想
#なつぞら 夕見子の言い分も決して間違ってない。父さんから 「夕見子は夕見子のまま あの子を受け入れてやって欲しい」と言われ子供ながらにその言葉を消化しただけ。
なつも同じ、爺さんに「無理に謝ることもないお前は堂々としてろ」と言われたからそうしただけ。
ありのままに生きるって難しい— ベルガモット (@chika6s16) 2019年4月6日
いつかわかりあえるよ!!
富士子さんは普通の善良なお母さん像が凄い(^_^;)
今時のお母さんに寄せてもいはるんやろなと思た。
おんじが言うた様に善良やけど普通の人やから「親切にしなければならない」亀裂が時折見える。
当たり前やけど家族が一番でその上で里親になれるかていう心境。
見事な表現やと思た(^_^;)
#なつぞら— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年4月6日
富士子の複雑な心境。。。
学校で何言われても怒らんのは、意地悪言われてもそれで餓死する事はないていうか、その次元を飛び越えてるからなんやろな。
ほんまやったら毎日食べるのにも精一杯で、お風呂なんて当然入れず。
彼女にとって見ず知らずの人の家に住まわせてもろて学校に通わせてもらうだけでも凄い事で。
#なつぞら— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年4月6日
悪口どころじゃない環境にいて、真っすぐななつがすごい。
「#なつぞら」第6話視聴。今日はなつが兄に手紙を書くシーンが「#となりのトトロ」や「#パンダコパンダ」っぽかったですね。第1週は全話とも何かしら過去のアニメーション作品へのオマージュがありましたが、この傾向は第2週もあるのか気になるところ。
— キャッスル (@castle_gtm) 2019年4月6日
どんなシーンでも、名作にあてはめられるのでは、、、?
「なつぞら」第2週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第2週のあらすじ
次週お亮!?
ついにきたーーーーーーー
楽しみ#なつぞら #吉沢亮 #お亮 #吉沢亮好きいいね #楽しみ pic.twitter.com/IBdeWjadYh— ペンギン₂⁴¹₆ (@JKOW3H7Vclg0Bye) 2019年4月7日
東京の兄に会いたいと、家出したなつを富士子や剛男は、懸命に探す。一方、帯広にたどり着いたなつは警察に保護されたが、そこからも逃げだし、行き場を失っていた。ようやくなつを見つけた柴田家のみんなは、なつを抱きしめ、ずっとそばにいると誓う。柴田家の子として再び暮らし始めたなつは、泰樹の夢であるバターづくりを教えられる。そしてさらに将来につながる、大きな「夢」と出会うことになる。
「なつぞら」第7話あらすじや感想
「なつぞら」第7話のあらすじ
ある日の朝、柴田家からなつ(粟野咲莉)の姿が見えなくなり、富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)は慌てふためく。その中で泰樹(草刈正雄)だけは、なつが東京を目指して家を出たのだと直感する。そのころなつは、やっとの思いで帯広の町にたどり着く。一文無しのなつは靴磨きの店を広げ、兄の咲太郎や妹の千遥といっしょにいた上野で靴磨きをしていたころのことを思い出す。
「なつぞら」第7話の感想
なっちゃん達がお兄ちゃん達と暮らしてた地下道?は多分頻繁に餓死かなんかで亡くなる子が運び出されてたんやろね…。
そんな過酷な環境でもお兄ちゃんは頑張ってお金貯めて、妹達を励ましてなっちゃんも幸せやと思てたんや(T_T)
悩む間はなく稼ぎ、逃げる。
即判断せんと生き残れん生活。#なつぞら— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年4月8日
なんて過酷なんだ。想像を絶する。。。
なつが東京でどう生き抜いてきたかを夕見子に聞かせる設定のために夕見子を学校へ行かせなかったんだろうが、おじいちゃんが なつとアイスクリームを食べたことを夕見子がどう思ったか、私はそちらが気になるぞ。#なつぞら
— 竹河巻 (@takekanomaki) 2019年4月8日
絶対また反感買うと思った(笑)
それにしても登場人物がなっちゃんのことを折に触れて「あの子」と呼ぶのがなんだかちょっとわざとらしく感じてしまう。「優しいあの子」と繋がってるのかな~とは思うけども。そういうもんなのかしら。#なつぞら
— 麻 (@asa_lv_SUPR) 2019年4月8日
あ~!たしかに!!!
「すみません、お便所貸してください」なっちゃん、逃げる気満々だよね。それは東京でも何度か使った手口かい? #なつぞら
— あまのがわなおみ (@924_naomi) 2019年4月8日
私もこの後逃げると予想します!!!
「なつぞら」第8話あらすじや感想
「なつぞら」第8話のあらすじ
なつ(粟野咲莉)を探して警察を訪れた富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)たちは、なつが逃げたことを知り、言葉を失う。手がかりを失った柴田一家は、帯広市内で菓子屋・雪月を営むとよ(高畑淳子)や雪之助(安田顕)のもとを訪ねる。そこで剛男は、浅草の孤児院でなつと初めて出会ったときのことを、一同を前に語りだす。
「なつぞら」第8話の感想
帯広警察署から逃げ出したなつが、天陽くんにであって、天陽くんが、何かあったのか?と聞いて、なつが、どうして?というと、君がさみしそうだからにきまってるだろ、って、あんな透き通った優しい言葉づかいをして思春期直前の少年は美しいなと思った。なつが家族と口にするのがせつない。 #なつぞら
— 啓蟄 (@kei_t51) 2019年4月9日
天陽くん良い子だわ~!!!
「あの子は怒ってるだろうね」「いや、怒る気力はない、あきらめてしまっている」みたいなやりとりが白眉。怒るのも泣くのも我慢し波風立たぬよう注意深く振る舞い、よく働くいい子。そんなのは人間らしくないんだと。この100作目の朝ドラ、ガワはソフトだけど中身は強い感じだ #なつぞら
— エミ (@emitemit) 2019年4月9日
特に泰樹の言葉が心に残る!!
なつが北海道にきたいきさつはきょうの剛男の話でようやく理解できた。夕見子に気をつかった感じの先週の説明は、わかりずらかった。孤児院は路上生活よりはまともな境遇なのではないかと思うが、戦争で孤児になるということ事態がとんでもないことだ。咲太郎兄ちゃん。どうしているんだろう #なつぞら
— 啓蟄 (@kei_t51) 2019年4月9日
孤児院で大人にお金を取られたって咲太郎が言ってたなあ。路上の方が自由はあるんだろうな。
やはり天陽くんの透明感に引き寄せられる。なんだあの少年は。それはともかく、なっちゃんの必死さと柴田家ののんびりさ加減がいまひとつ噛み合わなく感じてしまう。もっと切羽詰まって探してくれぇとか思ってしまう…。そんな中でのオンジの「水だ!」は救いだった。#なつぞら
— 麻 (@asa_lv_SUPR) 2019年4月9日
柴田家割と焦ってない(笑)
#なつぞら 剛男さんは、孤児院で子供の咲太郎となつに語りかけるとき、本当に敬意をもって敬語で語りかけているんです。例えばチハルのことを「小さな妹さんがいらっしゃったはず」と。そういう描写で、大事な妹を咲太郎が預ける説得力がちゃんと生まれます。まさに細部の神さまです。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年4月9日
剛男の敬意で咲太郎の思いがわかる、、、深い!!
「なつぞら」第9話あらすじや感想
「なつぞら」第9話のあらすじ
家を飛び出し帯広までやってきたなつ(粟野咲莉)は、川のほとりで魚釣りをする天陽(荒井雄斗)を見つける。ひとりで来ていたなつを天陽は心配し声をかける。なつは家族を待っていると強がるが、やがて天陽も家路に着き、ひとり河原に残されてしまう。なつは父の形見の手紙を取り出し、読む。涙があふれだすなつ。すると…
「なつぞら」第9話の感想
なつは手紙のお父さんと同じ言葉で怒ったね。「バッカヤロー!チックショー!」と。親子で受け継がれていくものはそういう意図のないささやかなものだと、現実として感じている。人々の心の動きや関係を、短絡的にせず現実によせた複雑さ、制御できなさをもって表現しているところがいい。 #なつぞら
— tamic (@tamic53) 2019年4月10日
言葉だけじゃなくて、感じ取るものが多い!!
「animation(アニメーション)は、ラテン語で霊魂を意味するanima(アニマ)に由来しており、生命のない動かないものに命を与えて動かすことを意味する。」Wikipediaより。今日のなつの白昼夢は「アニメーション」として根源的な意味合いのものだったよね ##なつぞら
— tenko_TV (@tenko_TV) 2019年4月10日
専門家にはわかる展開なのね。
なつの怒りを受け止めて泰樹さんの「だが儂等がおる。一緒におる。」
も富士子さんの「今度居なくなったら許さないからね。」もなつの本当の家族にはなれないけど、いつも見守ってずっとこれからも一緒に暮らして行くよ…という表明になっていてとても良い。#なつぞら— マルマルコ (@marukodorama) 2019年4月10日
最高に安心できる言葉を発した泰樹。泣ける。
ウッチャンが亡くなった父親だと確定した今となっては、今後なつの元に群れ集うであろうイケメンたちに対してどんな反応をするのか気になる…
ウッチャン「なつよ、いてこませ!!」
(絶対言わない)#なつぞら— しましま(朝ドラ/大河) (@20years_later_) 2019年4月10日
やっぱりウッチャンだったね!!!
「なつぞら」第10話あらすじや感想
「なつぞら」第10話のあらすじ
泰樹(草刈正雄)はなつ(粟野咲莉)をある場所に連れていく。そこでなつは、十勝に入植して以来、泰樹が抱き続けてきたバター作りの夢を知ることになる。翌日、泰樹はなつや剛男(藤木直人)の前で、バターを作ることを宣言。なつは泰樹の夢でもあるバターを楽しみにするが、富士子(松嶋菜々子)や夕見子(荒川梨杏)はあまりいい顔をしない。しかし…
「なつぞら」第10話の感想
泰樹さんがなつの一番の理解者なのは、自分も不条理で大切な人を失っていて、やり場のない怒りに震えたことがあるからなのだろう。たった一人で開拓者となり、土に翻弄され、妻も若くしてなくしていたという過去が明らかに。 #なつぞら
— ひいらぎ (@holly8316holly) 2019年4月10日
泰樹の過去も少しずつ明らかになってきましたね。
「バターと一緒におじいさんの夢も味わいました」という表現にとてもジーンとしたわ。自分が好きな人の夢や、大切なことや、好きなことを知るってとても嬉しいことだもの。#なつぞら
— あさひ (@asako0807) 2019年4月10日
なつは泰樹が大好きだもんね!
脚本が丁寧でいいなって思うのは、なつの家出の後、柴田家の子供らが急に優しくなったりしないところ ただ、照男は乳しぼりを学び始め、夕見子はバターを美味しいと食べた そういう小さな変化が嬉しい #なつぞら
— くるみ (@kururumikuru) 2019年4月10日
なつ以外の子どもの描写がリアル。
ホットケーキを焼く小畑さんの笑顔は、お菓子を作る人、なつ父さんみたいなシェフ、アニメを描く人、バターを食べるゆみこちゃんを見る泰樹オンジ、みんなそりゃ辛い時もあれど愛する仕事で働いてるから出る笑顔で、素敵だなと思う #なつぞら そこを切り取るスタッフさんもそんな笑顔かなと思ったり
— がちゃこ (@gatyako55) 2019年4月10日
ほんとに気持ちのいいドラマですね。
今朝なつぞらで美味しそうなパンケーキが出てきてしまったものだから脳内パンケーキ食べたい、パンケーキ食べたい とエンドレスリピートで困った朝です。おはようございます。#なつぞら#パンケーキ
— かやっち 3/19.3/20城ホ (@kocchi89321) 2019年4月10日
パンケーキとじゃがバターテロでした。
「なつぞら」第11話あらすじや感想
「なつぞら」第11話のあらすじ
なつ(粟野咲莉)が通う小学校で漫画映画の上映が行われることに。スクリーンに映し出されるアメリカのカラーアニメーション映画にひきこまれ、上映が終わってもなかなか立ち上がれないなつ。上映後、同級生で絵が上手な天陽(荒井雄斗)に興奮気味に感想を伝えると、家に絵具があるから今度遊びに来ないかと誘われる。
「なつぞら」第11話の感想
それにしても夕見子ちゃん、映画観ながら頭の中はお便所のことでいっぱいだったかと思うと笑える、わかるよ、おばちゃんも経験ある #なつぞら
— Maymay (@RUCHMAY) 2019年4月12日
映画あるある(笑)
昨日の回で「チャンバラ!チャンバラ!!」と騒いでいた男の子が、案の定漫画映画に夢中で和んだ(*´∇`*) #なつぞら
— HS (@drops2012) 2019年4月12日
騒ぐ子も黙る漫画映画。今も同じだよね(笑)
#なつぞら 食卓のシーンで明美ちゃん役の萌果ちゃんが(多分演技ではなく)皿を配ろうと勝手に持った所を、富士子さん役の松島奈々子さんが本筋の話をしながら自然な感じで皿取り上げてるのめっちゃ面白かったわw その後も箸を配ろうとお姉ちゃんに渡そうと頑張る姿に笑うw アドリブ力試されるw
— 柴間たすく (@_shibama) 2019年4月12日
明美ちゃんの素感で和む朝(笑)
何を言われても怒らなかったなつが、なぜ天陽くんのために怒ったのか。「今少なからず幸せだから」というのが沁みた。正直な気持ちを受け止めてくれる人がいる。泰樹さんの「言い合える相手がいるだけで人は恵まれてる」って言葉が思い返された。柴田家がちゃんとなつの居場所になったのね。#なつぞら
— てんてん (@kantaka03) 2019年4月12日
なつの心の傷が少し癒えたかな?
山田さんがお兄ちゃんのために貧しい中から高価な絵の具を買い揃えているのも胸が痛い。すんばらしい絵だったもんなぁ。
子供の才能を応援できる親御さんなのは、都会から来たこととも関連ある気がする。戦前は華やかな文化を享受していて、その大切さも知る教育を受けてたのでしょう。
#なつぞら— ふみ(fumi) (@2493fjkm) 2019年4月12日
貧しいながらも夢を追える環境を作ってくれる、山田家の父と母。
「なつぞら」第12話あらすじや感想
「なつぞら」第12話のあらすじ
離農寸前の天陽(荒井雄斗)たち一家を助けてほしいと泰樹(草刈正雄)に願い出たなつ(粟野咲莉)。なつの思いを感じた泰樹は天陽の畑を見に行くと言う。なつととにも畑を訪れた泰樹は、いくら耕しても作物は育たない土地だと言うが…。それから9年。かつての荒地は一面の美しい畑に生まれ変わっていた。その畑に馬に乗って駆けて来るのは、18歳になったなつ(広瀬すず)であった。
「なつぞら」第12話の感想
おんじ、18歳で単身で渡ってきたんだよね。大人でもありまだ子どもでもあった時に経験した、子どもの無力さの辛さ、された仕打ち、逆に子どもを一人の人間として対等に扱ってもらった経験などが今の考え方を形成したのかな。だから子どもの人格をこんな風に尊重できるのではないかしら。 #なつぞら
— あさひ (@asako0807) 2019年4月12日
泰樹の人生も読み取れる回でしたね。
#なつぞら これまで持たざる者に見えてたなつが、天陽の目から見たらある意味「持てる者」の集団に属しているという描写すごいよね。視点がぐるっと逆転する、これも物語の醍醐味と思う
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年4月11日
知らない間に、視点が一転してた~!
おんじに仔馬もらった天陽くんが「金はお前がこの馬を育てて働いて返せばいい」と言うおんじの言葉を素直に「うん」って受け取ったのほんとうれしい。なんかうまく言えないんだけど、こうい時に辞退と遠慮のワンクッションを挟まず話が進むテンポがたまらなくうれしい #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年4月12日
それくらい信頼関係が出来たってことですかね!
9年経った!広瀬すずちゃん&吉沢亮君登場…この場面は次週予告で知っていたけれど、成長した天陽君の前に広がる開墾されたジャガイモ畑にうるうる来た。
小なつちゃんはじめ、子役の皆さんお疲れ様でした。見事な演技でした #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) 2019年4月12日
子役の子たちもっと見たかった~!
「なつぞら」第3週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第3週のあらすじ
#Natsuzora Week 3 Preview
EP13 – EP18 #なつぞら #広瀬すず@Suzu_Mg @asadora_nhk pic.twitter.com/QQ2w0a8kNm— Just For Suzu ♥ (@JustForSuzu) 2019年4月13日
昭和30年初夏、なつは牧場を手伝いつつ、農業高校に通っていた。ある朝、母牛が産気づき、泰樹は出産の準備をするが、生まれた子牛は息絶えようとしていた。動揺する泰樹たちの前で、なつは思わぬ行動で子牛の命を救う。一方、柴田家では酪農の経営をめぐり、泰樹と剛男がぶつかっていた。家族の仲違いに悩むなつは同級生の雪次郎(山田裕貴)に相談すると、演劇部顧問・倉田先生(柄本佑)を紹介される。倉田のアドバイスは意外なものだった!
「なつぞら」第13話あらすじや感想
「なつぞら」13話のあらすじ
昭和30年の初夏。なつ(広瀬すず)が十勝の柴田家に来てから、9年が経過していた。なつは地元の農業高校に通いながら、酪農の仕事を手伝っていた。ある朝、柴田家の牛が産気づき、泰樹(草刈正雄)たちは出産の準備をするが、いざ破水が始まると逆子であることが判明する。必死に仔牛を引っ張り出す泰樹や富士子(松嶋菜々子)だったが、生まれた仔牛は息をしていなかった。落胆する一同を前に、なつは思わぬ行動をとる…。
「なつぞら」第13話の感想
牛出産の手伝いで遅刻したとわかった生徒を全く叱らずその話を皆に話させようとする先生
そしてそれを真剣に拝聴する同級生達
何だか教育の一番大事なところを見せて貰った気分 #なつぞら— ルルフ (@hervorruf) 2019年4月14日
こんな先生いるか~!?
何十年と酪農に携わってきたおんじたちが仮死状態でうまれた仔牛になすすべもない中、高校で学んだなつだけが人工呼吸を施して生き返らせることができる。これが学問の力。 #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年4月14日
なつ酪農の道に進むべき(笑)
ちょっと待て、農業高校よね。圧倒的に農家が多いよね。農家にもいろいろあるけれど、一定数酪農家じゃないか!? で、教室で拍手って、おかしくない!? もっと手練れがクラスにいるんじゃない!? なんちゃって農業高校なの、ここ!? #なつぞら
— 樹美 (@gata_jumi) 2019年4月14日
たしかに(笑)もっとなんかあるでしょ。
#なつぞら ヒロイン要素、全部のせなイントロダクションだったぞ!「この路線だからな!記念作品だからな!」っていう宣言のようだ(笑)もちろんバッチコーイ!(それにしても絵面が美しすぎて眩しいぜ)
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年4月14日
ヒロイン初登場は気合入ってましたね!
牛が難産で心配ななつ。逆子だった。何とか助けたい!足を引っ張り外へ出したが息をしていない。なつは知識をフル動員して子牛に人工呼吸。羊水を吸い出し吐き捨て心臓マッサージ。仮死状態から生き返った!すごいなつ!農業高校進学したんだね。兄ちゃん、妹は行方知れずか…なつ逞しい! #なつぞら
— 小林ゆき (@kobayukitwi) 2019年4月15日
なつ良く成長したなあ。兄妹の行方だけが不安。
「なつぞら」第14話あらすじや感想
「なつぞら」第14話のあらすじ
仔牛を救い、柴田泰樹(草刈正雄)から夕方の乳搾りを免除されたなつ(広瀬すず)は、学校帰りに山田天陽(吉沢亮)の家に立ち寄る。天陽とふたり、お互いの姿をスケッチし合うなつ。そんななつに天陽は、農協の支援を受けて家で乳牛を飼い始めたことを打ち明ける。健康そうな牛が天陽のところに来たことでうれしくなったなつは、家に戻ると、泰樹に報告。すると、笑顔だった泰樹の表情がみるみる一変し…。
「なつぞら」第14話の感想
なつがサラッと言った『なんもしないなら人の心を引っ掻き回すな!』ってセリフなんかいいな。#なつぞら
— シーナ (@a_hayakawa) 2019年4月15日
ぐっとくるね。
ゆみこはまたいい感じに育ったなー
口は減らない感じだけどw
なっちゃんが軽口叩けたり、肩肘張らずに振舞える様になったのは、それより更に自由に振舞うゆみこがいてくれるからなんだろうなー
ふじこさんもきっとなっちゃんを見習いなさい!とか言ってないんだよ
柴田家素敵だなー
#なつぞら— みー (@meeeee365) 2019年4月15日
なるほど、、!その解釈すばらしい!!
農協は、地域の原乳(?)を一括で買い上げて、製品化して、農協の牛乳として、全国流通させたいけど、わしのバター、牛乳にこだわる、じいさんとは、全くそりがあわんということかな? #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年4月15日
これからバチバチするのかな!?
今朝の #なつぞら の、「ここで働いているから絵を描くのが楽しい」「絵を描くのが楽しいと働くのも楽しくなる」は、宮沢賢治の『農民芸術概論綱要』っぽいなーとちょっと思った。
— ぱれあな (@pollyanna_y) 2019年4月16日
参考にしてるのかな?
「なつぞら」第15話あらすじや感想
「なつぞら」第15話のあらすじ
泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)の間には、農協が貸した天陽家の牛のことで、ただならぬ空気が流れていた。農協に勤める剛男(藤木直人)は、なつ(広瀬すず)を味方につけようとするが、剛男の真意をつかめないなつは、微妙な反応をしてしまう。すると、泰樹が突然口火をきった「剛男が農協で進めている、牛を貸し、酪農家を牛耳るやり方には賛同しない」。そのひと言で、泰樹と剛男は真っ向から対立してしまう…。
「なつぞら」第15話の感想
なっちゃん農協勤務の藤木直人と草刈おじいちゃんの板挟み
でもねなっちゃんも朝から草刈おじいちゃんに聞くのはダメだったね
でもなっちゃん可愛いから許す#なつぞら— コメコデラックス (@tvxq_YUNOMI) 2019年4月17日
夜まで待て~!
なつが「教えてー」って叫んだ瞬間私の頭には「おしーえてーおじいーさん〜」ってハイジが出てきた #なつぞら
— ❁すぅ❁ (@nacsyellow) 2019年4月17日
出てきた出てきた(笑)
お父さんの何がずるいって、なつが泰樹おんじに気に入られていることがわかっていて、だからなつがおんじを説得してくれればって、悪気なく思ってるところ…。偽善者だ…とまでは言いづらい所までがずるい。 #なつぞら
— 映画と読書の神泉椿 (@Crocodylidae) 2019年4月16日
今日の剛男はずるかったな。
今日は、たった15分で、夕見子は無頓着のように見えて家族をよく見ていてなつの事も心配していたり、剛男は優しいお父さんだがちょっとずるいトコがあったり、 泰樹はなつには優しいが、引かない時はなつ相手でも頑固、みんなの関係性と性格がわかった。人物設定がしっかり練られている!#なつぞら
— 本田啓壱 (@K1Honda) 2019年4月16日
人の描き方が巧妙ですよね!
「電気などいらん。世の中、無駄に明る過ぎると、大事なことが見えんようになる」…深いぃ… #なつぞら
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2019年4月16日
夕見子も珍しくぐっと来てたしね(笑)
「なつぞら」第16話あらすじや感想
「なつぞら」第16話のあらすじ
泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)の意見がぶつかり、思い悩むなつ(広瀬すず)。それぞれの考えを聞いてみるも、ますます分からなくなってしまう。同級生の雪次郎(山田裕貴)に悩みを打ち明けると、自分が所属する演劇部の顧問・倉田先生(柄本佑)に相談してみてはとアドバイスを受ける。早速、雪次郎に連れられ倉田先生に会いに行くなつ。しかし、抽象的な倉田先生の発言に、さらに混乱してしまう…。
「なつぞら」第16話の感想
雪月のシーンになると、一気に明るくなる。
高畑さんと安田さん。そして仙道さん。
「うちの菓子が食えんのか?」w
からの~ノブもいい!#なつぞら— izumi-oNetWo@なつぞら☆白衣の戦士 (@izumi_nacsken) 2019年4月18日
雪月は、朝から見てもいい気持ち!
なつのらくがきやパラパラ漫画はいかにも若者が授業中にらくがきした風で可愛いかったけど現代的な絵柄だった。この描写はこれから道を変えアニメーターを目指すことに繋がっていく重要な部分ではあるんだよね?ここらへん美術さんの手が入らなかったのかと少し驚いた今日の場面だったな。#なつぞら
— シーナ (@a_hayakawa) 2019年4月18日
なるほど。アニメの時代感か~!いいところ突きますね!
「爺ちゃんとしては美しく成長した孫娘の男女交際をみだりに許すわけにはいかない」というのと「柴田牧場の主人である以上、よく育った若い雌牛をみだりに他所の若い牡牛に近づけるわけにはいかない」というのが重なることで家父長制を印象付けているんだなあ #なつぞら
— こはろさん (@kohalogical84) 2019年4月18日
泰樹の言葉の裏の葛藤もチラッと見えたよね!
倉田先生の言う「自分の問題として考えてみればおのずと答えが見つかるはずだ」はどんな人にも通じる真理だね。 #なつぞら
— あさひ (@asako0807) 2019年4月18日
悩んだ時思い出そう。
「なつぞら」第17話あらすじや感想
「なつぞら」第17話のあらすじ
演劇部顧問・倉田先生(柄本佑)から「演劇をやれ」と言われたなつ(広瀬すず)。すぐに断るなつだったが、演劇をやることが泰樹(草刈正雄)のためになるという倉田先生の言葉に、心が揺らぎ始める。その翌日、なつと倉田先生は、農協にいる剛男(藤木直人)を訪ね、酪農の現状について質問する。剛男は、酪農家が抱える問題をなつに説明するとともに、農協が目指す目標をなつに伝えた。そしてなつは、ひとつの答えを導き出す…。
「なつぞら」第17話の感想
#なつぞら 大きな農家を基準にするか、中小農家を基準にするか、つまり社会のありようそのものの問題なんだ。だから簡単に答えなんか出ない。落とし所の一歩は相互理解だ。互いに問題を俯瞰するのにロールプレイング、つまり演劇や物語として形にするのが突破口の一つになる。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年4月18日
解説ありがとうございます(笑)
メーカーからの袖の下的なお金、奥様封筒って言うんだ。
おんじが受け取れって言うの意外だ。#なつぞら— シルク (@silk0108) 2019年4月18日
奥様封筒はドラマオリジナルの造語!?(笑)
#なつぞら 草刈おんじの貰っとけ!はもちろん真田丸のときに貰えるものは病気以外貰っとけばいい!と信幸に説教した台詞の焼き直しである。
— nohohon6098 (@nohohon6098) 2019年4月18日
この話題でTL埋め尽くされましたね(笑)
晩ごはんハンストして自室でお饅頭モグモグしながら「お茶が欲しい・・・」って、オンジ可愛い(笑)!誰かお茶持ってってあげて(笑)!#なつぞら #朝ドラ
— メイド猫アクア (@gattina_acqua) 2019年4月18日
オンジのギャップ萌え!!!
「なつぞら」第18話あらすじや感想
「なつぞら」第18話のあらすじ
乳業メーカーをめぐる富士子(松嶋菜々子)と剛男(藤木直人)の対応に、泰樹(草刈正雄)は心を閉ざしてしまう。その夜、なつ(広瀬すず)は、泰樹と気が合わない剛男となぜ結婚したのか、富士子に尋ねる。すると富士子は、剛男が抱えていた境遇や結婚に至った経緯を静かに語りだした。そしてなつは、演劇部の練習室を訪問。泰樹のために、自分にできることはあるか、顧問の倉田先生に尋ねる。
「なつぞら」第18話の感想
富士子ちゃんの話で充分に伝わりましたが、贅沢と知りつつ言わせてもらうと泰樹おんじの苦労話の辺りは、アニメーションで見てみたかったとです… 美しい青年が惚れた娘の実家に通いつめて結ばれて、やがて亡くしてしまった物語を。実写では再現不可能だからこそ。
— しましま(朝ドラ/大河) (@20years_later_) 2019年4月20日
たしかに!!アニメの出番だったな!!
富士子さん剛男さんとの出会いが斬新。候補見て回っただなんて笑。
富士子さんから泰樹さんの人生背景を聞かされるなつ。組合が必要なのは分かってたんだな。
お金で泣いた人だから賄賂のようなお金も受け取れと。
なつがやるなら演劇見に行ってやる、楽しみだ、泰樹さんツンデレ、いいね。#なつぞら— miffo (@miffo21) 2019年4月21日
富士子さんやっぱりモテモテだったんだな(笑)
やっぱりじいちゃん大好き!に照れるじーさま。
だってじーさまはなつの仕事振りを褒め、自身を認めてくれたじゃないですか。このツンツンデレさんめ〜〜(*´∀`)#なつぞら— ニリ丸@連投他 (@niri_maru2GO) 2019年4月20日
おんじほんとかわいい(笑)
倉田先生「おまえの思い、祖父ちゃんに響かせろ」
殺し文句がうまいのは演劇部の顧問だからでしょうか。#なつぞら— けいすけ (@mt_ksk) 2019年4月20日
倉田先生のセリフ全部なんかキザ(笑)
「なつぞら」第4週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第4週のあらすじ
泰樹と剛男の仲違いがきっかけで、演劇を始めたなつ。いざ入部すると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も難しくなっていく。さらに、顧問の倉田先生は、物語の重要な役をなつに与える。慣れないセリフに苦心するなつに、倉田は何度も何度もダメ出しを続ける。ある日、舞台美術を手伝いに来た天陽(吉沢亮)は、部室で落ち込んでいるなつを目にする。なつを追い詰める倉田に天陽が食ってかかると、倉田は思わぬことを打ち明ける。
「なつぞら」第19話あらすじや感想
「なつぞら」19話のあらすじ
泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)とのもめごとがきっかけで演劇を始めることになったなつ(広瀬すず)。いざ入部してみると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も次第に厳しくなっていく。そんな中、なつが同級生の雪次郎(山田裕貴)や良子(富田望生)たちと話をしていると、突然、不良学生風の男子生徒たちに取り囲まれる。驚くなつたちに彼らは「ある人が呼んでいる」と伝えた…。
「なつぞら」第19話の感想
「じいちゃんはなつに牧場を継がせたがっている」は「照男と一緒になって」が入るんだけどそれを言えるほど照男は自信がないしそれに気付くほどなつは鼻が利かないんだよね。しかしあの空気読みスキル張り巡らせて生きてきたなつがそこに気付かずにいられるというのがなつの幸福の証左だ #なつぞら
— こはろさん (@kohalogical84) 2019年4月22日
なつは真っすぐに育ったからなあ
朝から不意打ちのFFJの歌につい大声が出た
全農高出身者が同じ反応だったんじゃないかな
ていうかそんな昔から存在してたんだね#なつぞら— 充電 (@nemomnemon) 2019年4月21日
その反応気になってました!
昔ながらの「絶対高校生には見えない番長」役に、35歳の中の人を当ててくるところに感心するわw#なつぞら
— ろぞ (@rozo1111) 2019年4月21日
うん、高校生じゃないからね(笑)
そして今日は農協と生産者達の間でやり取りがありましたが、やはり牧場関係者は泰樹に一目置いており農協の考え方には否定的といった様子でした。一方農協側の組合長や剛男は説得力に欠け押しも弱かったので結局話はまとまらずか。こうなると最終的には農協と泰樹の接触次第か。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年4月21日
泰樹氏だいで農家がまとまるのね。
「なつぞら」第20話あらすじや感想
「なつぞら」第20話のあらすじ
ついに、演劇部顧問の倉田先生(柄本佑)が脚本を書上げ、なつ(広瀬すず)、雪次郎(山田裕貴)らに台本を手渡す。なつが、祖父の泰樹(草刈正雄)を思い入部したことを知る倉田は、物語の重要な役をなつに与える。さらに倉田は、舞台の背景となる絵についても相談する。倉田のイメージが、雪月に飾ってあった絵画であることを知ったなつは、その作者に絵を依頼することを提案。その作者の家を訪ねることに…。
「なつぞら」第20話の感想
夕見子は「なつがやっと学生らしい活動してる!嬉しい!応援したい!それってどんなことだろう?」って、なつの持ってた本を読んでたんだよね
本当に夕見子はなつのことを大切に思ってるんだよ
なのにじいちゃんのためだ〜とか言われたらそりゃつまらんおまえの話はつまらん!ておこだよ #なつぞら— ルルフ (@hervorruf) 2019年4月22日
夕見子すきだわ~
「好きなのと描けるのは違う」と考えるなつが絵を描くことを仕事にしようと考えるようになるには、まだまだ考え方を変えるような何らかの強烈な体験が必要なんだろう。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年4月22日
強烈な体験、、、東京編かな!
#なつぞら
やるなら、自分ためにやんな
人のためにやると、うまく行かなかった時に人のせいにしてしまうかもね。
家業はてつだわないが、ゆみこ、おんじの孫。— てんてん (@titiuu168149) 2019年4月22日
ゆみこがおんじに一番似てる(笑)
山田さんちの牛乳が本当に脂肪が低いんじゃなくて、相手が山田さんちだから、そう言って、安く買い叩いているということだね。だから農協の仲介が必要だという。#なつぞら
— エリザベスかりん@織新ジョームロ滝眞海 (@karintyann) 2019年4月22日
なつの思った通りだよね??
「なつぞら」第21話あらすじや感想
「なつぞら」第21話のあらすじ
十勝農業高校演劇部の芝居の稽古が始まった。その初日、なつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)は、天陽(吉沢亮)を学校に招き、演劇部顧問の倉田先生(柄本佑)に紹介する。そこで倉田は、天陽にある重要なお願いごとをする。放課後、倉田が書いたセリフをもとに、自分なりに演じてみるなつ。そんななつに、倉田は何度もやり直しを求める。駄目出しが続き、わけが分からなくなったなつは…。
「なつぞら」第21話の感想
倉田のダメ出しの時、番長何も言わないんだよね。言えない空気をすごく読んでる感じ。そんな中、ラストに天陽が爆弾を放った瞬間、倉田と同時に番長は振り返るんだけど、完全にその顔が「えっ、君今ブッこむの?」「男らしさだけでも勝ちたいんですけど?!」みたいな顔で面白かった。 #なつぞら
— あっきん@いだてんはいいぞ (@acintosh) 2019年4月24日
最高のシーンだったわ~!
なつがヒロインを演じることを通して見つめなければならないのは"本当の自分の気持ちがどこにあるのか"ということ。
生い立ちのせいで幼い頃から自分の感情に蓋をしてきたなつにとって、これはとても辛く苦しい作業になるだろう。
自分を取り戻し自分として生きるなつを心から応援したい。#なつぞら— みちるん (@lonely___) 2019年4月24日
なるほどお。
前、演劇部で走っとる時はただしんどそうだったのに天陽君がおるだけで楽しそうななっちゃん可愛いかったなー
頑張ってるなっちゃんたちを嬉しそうに見守る天陽君も素敵だったけど、天陽君の事を思うと、ちょっとだけせつない、、、#なつぞら— あんこ (@GvPdjrT12UHGSFD) 2019年4月24日
通いたくても通えないもんなあ。
「当たり前じゃないですか、私は下手なんです」
「おおおい、何言ってんだ。下 手というのは なにかをや ろ うとしてできない奴のことだ」
倉田先生のムナクソ悪さが最高で、繰り返し観てしまった…周囲の居た堪れない表情といい、いかにも稽古場。支配してる、場を支配してるよ先生が!#なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) 2019年4月24日
感情論倉田(笑)
「なつぞら」第22話あらすじや感想
「なつぞら」第22話のあらすじ
倉田先生(柄本佑)が指示する言葉の意味がわからないなつ(広瀬すず)。演劇の稽古を見ていた天陽(吉沢亮)は倉田に疑問を投げかける。すると倉田は、思わぬこと天陽たちに打ち明けた。そのころ剛男(藤木直人)は、山田正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)に、今後は牛乳を農協が一括管理してメーカーに売りたいと説明。ところが山田は、泰樹(草刈正雄)がそのことに反対しているのではないかと剛男にこぼし…。
「なつぞら」第22話の感想
なつとの間にまだ壁があるのを認めた上で、それが自分たち親子で、ただあの子を精一杯応援する人でありたい。と話す富士子母さんの言葉が沁みた
血の繋がらない家族愛は存在する#なつぞら— ヒロム (@166msc) 2019年4月24日
愛であふれてた~
#なつぞら 雪次郎が先生の前ではなつにアドバイスしないところ、後で柴田家を訪れて解説しに来たところ、ゆみこすら無視して俳優論を語っているところ、全てが演じることへのリスペクトに溢れている………山田裕貴が雪次郎でよかった、ほんとうによかったです
— やまぐむ (@yamagmmmmm) 2019年4月24日
雪次郎、俳優になれ!(笑)
天陽くんの「なっちゃんの演技イライラして」って、つまり「先生の言ってることもっともだし確かに下手くそだけど、その言い方じゃなっちゃん解んないと思いますよ」ってことだったのか笑#なつぞら
— エマ / Emma (@RaceyLacey_4019) 2019年4月24日
なっちゃんちょっとグサッと来てたけどね。
開始以来ず~っとなつの心の扉を見つめてきたので、涙ながらに語る所、こちらまで心の扉が開くようなカタルシスがあった
しかしここにこれが入るという事は本番はどうなる!? #なつぞら— HS (@drops2012) 2019年4月24日
なつの魂が入った瞬間。
「なつぞら」第23話あらすじや感想
「なつぞら」第23話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の演劇大会が近づいたある日、富士子(松嶋菜々子)は雪月を訪れ、自分たちにもできることはないかと相談。とよ(高畑淳子)や雪之助(安田顕)は、その熱意に押され、十勝の酪農を発展させるあるものを、会場で配布することを決める。一方、舞台の背景画を任された天陽(吉沢亮)も、演劇に必死に取り組むなつたちの姿を見ながら、自らの表現を絵にぶつけていた。そしていよいよ、演劇大会の当日を迎える…。
「なつぞら」第23話の感想
よっちゃんには将来あのセンスと技術を活かしてファッションデザイナーかアイヌ民族衣裳を再現する権威か何かになってメディアに引っ張りだこでバーンと豪邸建てて東京で苦戦するなつと再会してアニメーター?今は貧乏でもなっちゃんならきっと大丈夫だよ?とか言って飯を奢ったりして欲しい #なつぞら
— ツナマヨ@ドラマ好き (@likes_tunamayo) 2019年4月25日
よっちゃんの才能が開花しましたね。
なっちゃん達のお芝居を
「牛にも見せたかった」
って呟く泰樹おんじに今頃じわる
それ聞いてあっさり肯定してる孫娘ちゃん二人にも#なつぞら— だいちう (@daichiuu) 2019年4月25日
牛への愛かな(笑)
第3週23回、あっ〜 なつが一番芝居を見せたいおじいちゃんに見てもらえない展開。牛には勝てんな。でも元はと言えば農協問題で始めた演劇であって、でも天陽くんとこの牛乳を泰樹さんが実際飲むことで農協の話がうまくいきそうな予感…?今日も天陽くんは絵を描く横顔と指先が国宝。 #なつぞら
— ね子 (@Pi84862143) 2019年4月25日
山田家の牛を見て泰樹が農協の必要性に気付く感じかな。
#なつぞら 雪月が出てきた!アイスクリーム→ホットケーキときて次のお菓子はなんだ?お!アイスモナカです。東京で食べたことがあるってセリフ、小倉アイスモナカの元祖、湯島の『みつばち』のことかな。六花亭の3種類の餡が入った『ひとつ鍋』や、十勝小豆を使った柳月のモナカも思い出します。
— 絵理 (@HellSonicBallet) 2019年4月25日
雪月のお菓子おいしそう~
「なつぞら」第24話あらすじや感想
「なつぞら」第24話のあらすじ
泰樹(草刈正雄)と天陽(吉沢亮)が会場に来ないまま、なつ(広瀬すず)たちの演劇の幕が上がる。これまでの練習の成果を発揮すべく、必死に演じるなつ。終盤を迎えたそのとき、泰樹と天陽が会場に現れた。なつの演じる姿を見ながら泰樹は、天陽の家であった出来事について思い出す。終演後、楽屋を訪れた天陽から、最初から見ていなかったことを知らされるなつ。そして、なつは泰樹に演劇の感想を尋ねると…。
「なつぞら」第24話の感想
高木くんから村長の役を取り上げちゃった番長だけど、その時の番長は迫真の演技だったし、先生も黙認。権力と実力があると秩序なんて簡単に吹き飛ぶよね。と思わせといて本番で上がってしまった番長を救ったのが高木くん。いいぞ高木。高木くんの良さが際立った。 #なつぞら 高校演劇、社会の縮図。
— 青蜜柑エバーグリーン (@_aomikan) 2019年4月26日
深い深い(笑)
ポポロは自分の利益からペチカの結婚阻止を願い、白蛇はペチカを病気にするという形で願いを叶えたがその白蛇もポポロに想いを寄せている自分の利益からペチカを病気にし、 最後は自分の身体を焼くことで病気を治した。この芝居の寓意は「利益は犠牲と引き換え」ということにある。 #なつぞら
— ベル紫 (@cornelius0321) 2019年4月26日
なるほど、、、。それを泰樹に気付いてほしかったのか?
結局山田家の牛乳の検査は正しくなかったということか。ずっと頑張ってきた泰樹さんの考えは決して間違ってはいない。でも、このことだけは違っていた。剛男さんがそれを言っても頭ごなしに否定していた。剛男さんに謝ることはあるのだろうか? #なつぞら
— michi (@michisan95) 2019年4月26日
謝るのもなんか違う気がする。
なつが「じいちゃんは愚かじゃない、私の誇り」と繰り返す所は非常に感動的である一方、自らの表現が起こしてしまった「取り返しのつかない事」について必死に弁明している痛々しさも感じる。#なつぞら
— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) 2019年4月26日
めちゃくちゃ泣けたなあ。
「なつぞら」第5週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第5週のあらすじ
ある日、東京からひとりの学生が訪ねて来た。なつ(広瀬すず)と生き別れた幼なじみ・佐々岡信哉(工藤阿須加)だった。感動の再会もつかの間、信哉から兄・咲太郎(岡田将生)が新宿で働いているらしいと知らされ、なつは動揺する。そんななつを見ていた富士子(松嶋菜々子)は、一緒に東京に行こうと提案。夏休みを使って、なつは富士子とともに9年ぶりの上京を果たす。東京の目覚ましい復興に圧倒されつつ、なつは新宿の有名店・川村屋を訪ねる。そこの美人マダム・光子(比嘉愛未)から兄について貴重な情報を聞く。
「なつぞら」第25話あらすじや感想
「なつぞら」第25話のあらすじ
なつ(広瀬すず)たちの演劇大会終了後、泰樹(草刈正雄)は、牛乳の販売を協力することを決意。そして柴田牧場では、干草作りを行っていた。ある日、泰樹は天陽(吉沢亮)との関係をなつに問いかける。突然のことに驚くなつに、泰樹は、自分の思い描く将来の牧場について語りだす。その後、泰樹といっしょに天陽の家を訪れたなつは、東京から送られてきたというあるものを、天陽から手渡される…。
「なつぞら」第25話の感想
門倉君、なっちゃんにプロポーズ
ちょっと唐突過ぎ?まあ、門倉君らしいけど
でも速攻でフラれてしまいました
なっちゃんにはフラれたけど、門倉君には
きっと運命の女性が、近くにいる‥‥はず#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年4月29日
突然すぎて笑った(笑)
泰樹さんが組合員に団結を呼び掛けて、農協の問題は解決
勝農演劇部は、残念ながら地区大会で負けました。けど‥‥
「白蛇伝説」は皆さんの記憶にしっかり残ることでしょう
それにしても天陽君の背景画、やっぱり惜しい
一部だけでも残せたら‥‥#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年4月29日
絵を叩き割ってたからもったいないな。
お世話になったお礼にと、陽平さんから贈られた油絵の具のセットを
なっちゃんに送る天陽君
嬉しそうななっちゃん。やりたいことに一歩近づけた。
良かったね#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年4月29日
このシーンほっこりした~
あくまでなっちゃんに牧場を継がせたい泰樹さん。
照男君と結婚してほしいのかと思ったら、婿養子なら
天陽君でもいいと。そうでなけれぱ結婚は認めないと。
そこまで天陽君に拘るのは、なっちゃんとお似合いだと
内心では思っているから?#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年4月29日
内心、天陽を認めてる??
夕見子ちゃん、北大に進学を希望。
富士子さんは婚期を逃すからと乗り気ではない様子。
この時代は女性が大学へ進学することは、まだ一般的では
なかったのですね。
剛男さんは、賛成の気があるような‥‥
剛男さんも勉強好きだから、夕見子ちゃんの気持ちは
わかるのでしょうね#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年4月29日
夕見子はそうゆう子だよな。
「なつぞら」第26話あらすじや感想
「なつぞら」26話のあらすじ
なつ(広瀬すず)を探して、東京からひとりの青年が柴田家を訪れた。十勝の丘で絵を描いていたなつは、近づいてくる青年を見るなり、感極まっていく。なつを東京に連れ戻そうとやってきたと勘違いした柴田家の面々の間に緊張が走るが、この青年もまた孤児院で育ち、なつの安否を確かめにやってきただけと知り安堵する。そして青年は、なつの兄について「居場所はわからないが、どこかで生きているはずだ」となつに告げて…。
「なつぞら」第26話の感想
「なつぞら」第27話あらすじや感想
「なつぞら」第27話のあらすじ
行方がわからないなつ(広瀬すず)の兄・咲太郎を探すため、十勝から東京にやってきたなつと富士子(松嶋菜々子)。新宿の有名なパン屋・川村屋の前で信哉(工藤阿須加)と待ち合わせたなつたちは、咲太郎のことを知るこの店の主・光子(比嘉愛未)を訪ねる。光子は、かつて新宿にあった劇場で、咲太郎が裏方として働き、役者や踊り子からかわいがられていたと語る。なつは、光子のいう人物が自分の兄に違いないと確信するが…。
「なつぞら」第27話の感想
「なつぞら」第28話あらすじや感想
「なつぞら」第28話のあらすじ
なつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)は、光子(比嘉愛未)の好意で川村屋の従業員アパートに泊まり、咲太郎を探すことになった。その夜、富士子は、東京に来る前に夕美子(福地桃子)から言われたある言葉をなつにぶつける。すると、富士子からの思わぬ発言に突然泣き始めてしまうなつ。日が変わり川村屋の店内。なつと富士子のもとに信哉(工藤阿須加)が駆け込んできて、気がせいたようにふたりに近寄り…。
「なつぞら」第28話の感想
「なつぞら」第29話あらすじや感想
「なつぞら」第29話のあらすじ
信哉(工藤阿須加)に連れられ、なつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)は浅草の劇場にやってきた。ダンサーのステージが終わり再び明かりがつくと、スポットの中に独特な格好をした男が姿を現す。男はステージの上でひとり歌いだし、やがて音楽に乗ってタップを踏み始めた。客席の男たちは一斉に、ステージに向かい罵声を浴びせる。すかさず、男も客を罵倒し始める。そのとき、なつがその男に向かって声をかけた…。
「なつぞら」第29話の感想
「なつぞら」第30話あらすじや感想
「なつぞら」第30話のあらすじ
約束の時間になっても咲太郎(岡田将生)は川村屋に現れない。心配するなつ(広瀬すず)に、光子(比嘉愛未)は、咲太郎は現れないだろうと諭す。そのとき、川村屋の扉が開く。現れたのは信哉(工藤阿須加)。心配するなつに信哉は、咲太郎が来られなかった理由を伝える。日が変わり、なつと富士子(松嶋菜々子)は、咲太郎が働いていた浅草を訪れていた。そこで咲太郎の知り合いであるダンサーから、新たな事実を告げられる…。
「なつぞら」第30話の感想
「なつぞら」第6週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第6週のあらすじ
兄・咲太郎(岡田将生)を探すため、東京を訪れていたなつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)。ふたりは偶然、天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼貴丈)と再会する。陽平は東京の美大に通いながら、漫画映画を作る会社で働いていた。なつは陽平に誘われて会社を見学、漫画映画の制作現場を目の当たりにし、心を奪われる。一方、十勝では、照男(清原翔)が大事な話があると天陽を呼び出していた。なつへの思いを確かめようとしていたのだ。そんな二人は青年団のスキー大会で対決することになり、それを見つめるなつは・・・。
「なつぞら」第31話あらすじや感想
「なつぞら」第31話のあらすじ
咲太郎(岡田将生)を探すため、東京を訪れたなつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)。ふたりは偶然、天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼貴丈)と再会する。そこでなつは、陽平が、漫画動画を作る会社で働いていることを知る。子供のころに学校でアメリカの漫画映画を見たときの感動を覚えているなつは、陽平に誘われるがまま、スタジオ見学に行くことに。そしてなつは、漫画動画を制作する「新東京動画社」に足を踏み入れた…。
「なつぞら」第31話の感想
「なつぞら」第32話あらすじや感想
「なつぞら」第32話のあらすじ
東京でなつ(広瀬すず)は、兄の咲太郎(岡田将生)と再会を果たす。しかし、咲太郎は再び行方がわからなくなってしまう。北海道に戻り、酪農の仕事に精を出すなつ。そんなある日、なつは照男(清原翔)から呼び出され、帯広で上映するディズニー映画のチケットを2枚渡される。大喜びするなつに、なぜか天陽(吉沢亮)とふたりで行ってこいと促す照男。そんなふたりのやり取りを泰樹(草刈正雄)が遠くから見ていた…。
「なつぞら」第32話の感想
「なつぞら」第33話あらすじや感想
「なつぞら」第33話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の結婚について、泰樹(草刈正雄)に企(たくら)みがあることを、富士子(松嶋菜々子)と剛男(藤木直人)が知る。それから数日後、なつと天陽(吉沢亮)は、照男(清原翔)からもらったチケットを手に、帯広の映画館を訪れた。上映ブザーが映画館に鳴り響き、満員の客席が闇に包まれていく。なつは、夢のような漫画動画の世界に浸っていく…。
「なつぞら」第33話の感想
冒頭、雪煙立つ雪原を薄着で走る咲太郎。何を叫んでいるのか不明だったので字幕つけて見たら「なつ!寒いぞ!北海道め!なつ…くそ!おぉ寒い!!!」
岡田将生さん、これ演技じゃないなと爆笑した #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) 2019年5月6日
朝から笑った(笑)
#なつぞら
アニメーション編が始まりつつある(?)最近はとても面白い、と言うより興味深い。あの『ディズニー』の『ファンタジア』を名称も変えず、実際の映像をあれほど流すとは。さすがにミッキーは映像も単語すら出てこなかったが。これがNHKの限界か。『白蛇姫』も予想以上に『白蛇伝』だった。— ichihara.fff (@FffIchihara) 2019年5月8日
NHKだからこそできたんだよなあ~
映画見終わって雪月に向かうなつ(と天陽くん)が帽子も耳あてもしないでフワフワ歩いてるところ、恋に落ちた高揚感で「少しも寒くないわ」って感じなのがきゅんきゅんしますな #なつぞら
— 裏島 (@uljmuljm) 2019年5月8日
ちゃんとしたデートでしたね!
「何でもできるってことは、何もない土地を耕すのと同じ」なっちゃんの手助けをしたいと思いながらも遠くへ行って欲しくない気持ちもあるからこう言っちゃう天陽くんだし、信頼してる天陽くんの言うことだから「そっか~やっぱり無理だよね~」って言っちゃうなっちゃんなんだよな…… #なつぞら
— ネギコ (@negicoco) 2019年5月8日
天陽くんどういう感じ???
「なつぞら」第34話あらすじや感想
「なつぞら」第34話のあらすじ
帯広で映画を見た帰り道、なつ(広瀬すず)と天陽(吉沢亮)は雪月に立ち寄る。店主の雪之助(安田顕)は、雪次郎(山田裕貴)とともに試作品を作ったと、バターを使った焼き菓子を振る舞う。雪之助はなつに、十勝の食材を使ったこの焼き菓子を、いずれは地元の名産にしたいと語り、そこに使うバターについて、なつに相談したいと持ちかける。雪之助たちから期待されるなつの姿に天陽は、なつの心の内にあるものを感じていた…。
「なつぞら」第34話の感想
というわけで今日はいくつか動きがありましたが、最後の場面では照男が天陽を呼び出し、なつの事をどう思ってるのかを問い質したところで次回への引きでした。天陽の心中も気になるところですが、いずれにせよ明日以降は天陽と照男のスキー対決になりそうでどちらが勝つのか見ものですね。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年5月8日
明日が待ち遠しい~
なつは
東京に行く
十勝に残る→天陽と一緒になる
↳照男と一緒になる
という選択肢があって、みんな自由に選んでいいよって言ってくれてて、さあどれを選ぶ?という感じなんだけど、富士子ちゃんが本当の気持ちを代弁してくれてたな。
「このままでいたい」これでピタッと来た #なつぞら— ヒノッチ (@hinocchi) 2019年5月8日
富士子への共感半端ない。
なつ「行きたいなんて言ってない」
天陽「…だったら行くなよ」このシーン、めっちゃキュンとした
なっちゃんは自分が本当にやりたいことは何かとか悩んでて心の中複雑だと思うし、天陽くんはなっちゃんのこと想ってて切ない#朝ドラ #なつぞら #なっちゃん #天陽くん
— ちみい (@Chimiy47) 2019年5月8日
朝からドキドキですよ。
照男兄ちゃんの感情がよく分からん。なつを子どもの時から知ってるし、妹として育ってるし、なんだったら子ども時代にはなつに劣等感抱いてる感じもあったし。結婚とか、はぁ?無理無理無理無理!って感じになると思うのにそうでもなさそうに見える。 #なつぞら
— まみ (@mami_0708) 2019年5月8日
ほんとは、結婚もありだと思ってるのかなあ。
「なつぞら」第35話あらすじや感想
「なつぞら」第35話のあらすじ
クロスカントリーのスキー大会が開かれ、天陽(吉沢亮)と照男(清原翔)が出場することになった。大会の当日の朝、照男は天陽を呼び出し、なつ(広瀬すず)に対する思いを聞き出す。一方の天陽も、照男に自分の思いをぶつける。そして天陽と照男はある約束を交わす。そしてスタートのフラッグが振られた。天陽と照男の約束を知らないなつは、ふたりを同時に応援するが…。
「なつぞら」第35話の感想
#なつぞら もし照男がなつにきちんと「男」として向き合ったら、それは「柴田家の娘」としてのなつの時間は終わってしまうかもしれず、妹をそんな目にあわせたくない兄心が「天陽よ上手になつを奪っていってくれ」と願う方向に発露してるとしたらめっっっちゃエモいな…逃げと兄心のハイブリッド…
— こはろさん (@kohalogical84) 2019年5月10日
エモいなあ~。
俺が勝ったらなつに好きと言え。
俺が勝ったらなつを諦めます。照男と天陽のスキー対決での闘い、外での闘い、雪を溶かす程に熱い!
咲太郎は川村屋に戻ったようで良かった。
申し訳ない気持ちは伝わったけどアレは営業妨害になりかねないぜ。#なつぞら— ディーン・フクヤマ (@masuyou1005) 2019年5月10日
こんな賭けありますか!!(笑)
#なつぞら「俺が勝ったら、お前はなつに好きって言え」。それは天陽の気持ちを知った瞬間、自分は生涯、正真正銘なつの兄のままでいると決心したから。相手の気持ちがわかりすぎる、優しすぎる照男。彼を心から尊敬して好きになる人が絶対に現れるし、彼もその人と幸せになれると信じている(涙)。
— 宮本起代子 (@inabaya_kiyoko) 2019年5月10日
照男の決意、ぐっときた。。
咲太郎は無事に生きていたようだけど、どんな生活をしているのかわからない。普通の食堂の跡取りの長男のままだったら、お父さんに鍛えられて照男に負けない、趣味がタップダンスの手堅い料理人になっていたかもしれないのに、人の運命はわからない。 #なつぞら
— 啓蟄 (@kei_t51) 2019年5月10日
咲太郎は応援したくなる人生。
「なつぞら」第36話あらすじや感想
「なつぞら」第36話のあらすじ
スキー大会の翌日、天陽(吉沢亮)の家に行く約束をしていたなつ(広瀬すず)。出かけようとすると、泰樹(草刈正雄)が話があると引き留めた。そこで泰樹は、なつに結婚話を持ちかける。突然の話に驚くなつは、泰樹が薦める相手の名前を聞き、さらにショックを受ける。そこに照男(清原翔)が現れ、取り乱すなつを落ち着かせ、天陽の家に向かうよう促した。その場を走り去ったなつは、天陽の家に向かい雪原の中を歩き出すが…。
「なつぞら」第36話の感想
じいちゃん「本当の家族になりたかったんだ」
なつ「それは私を他人だと思ってるからでしょ!」
ってこんなん泣くよ#なつぞら
— レモン (@blue_lemonpie) May 10, 2019
なつが男の子なら。夕見子と明美、何れか結婚させて柴田家の人間に…と話が出ても彼女達なら一蹴するのが見えるし(兄弟同然に育った男との義務としての婚姻に対し、嫌悪をはっきり出せる)照男との関係も当然違うものに。ヒロインで女性の「性」の扱われ方の危うさが示されて辛い展開 #なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) May 10, 2019
今週は、一度こども時代を失いかけたなつが『柴田さんちのお嬢さん』として幸せなこども時代を過ごしなおして、ふたたび『奥原なつ』に戻るための目覚めの週だったんだな…。こどもの成長は喜ぶべきこと。けれども、さみしい。 #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) May 10, 2019
昔の泰樹も富士子さんの結婚相手を雄牛の中から選ばせる的な事やってたから、照男との見合わせもその流れで行くと変わってないというか、むしろ家族的と言えなくもないのか。だから、やはりなつの心の底にある「自分だけ他人」という思いに気づかせてしまった事が泰樹の敗因だったのかもなあ #なつぞら
— tenko_TV (@tenko_TV) May 10, 2019
ダメだった、妹としか思えない、なつにも泰樹おんじにも、なつと泰樹おんじの関係にも気を遣った照男が優しすぎて好きだし不憫で萌える。 #なつぞら
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) May 10, 2019
「なつぞら」第7週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第7週のあらすじ
天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪の中で気を失ってしまったなつ(広瀬すず)。なつを助けたのは、森の奥でひっそりと暮らす弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子だった。翌朝、帰宅途中でなつは、美しい雪景色に出会い、アニメーターになりたいという思いを強く抱く。その夜、なつは家族に東京へ行きたいと打ち明けようとするが、泰樹(草刈正雄)を気遣い、嘘をついてしまう。そのころ、富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)は弥市郎を訪ね、小屋で過ごした一夜、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知らされる。
「なつぞら」第37話あらすじや感想
「なつぞら」第37話のあらすじ
天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪で立ち往生し、倒れてしまったなつ(広瀬すず)。目を覚ましたなつの目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃、木彫りの熊や彫刻だった。人里離れた森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子が、なつを助けていた。見知らぬ人に助けられたと思ったなつだったが、弥市郎と砂良は、あることでなつと接点を持っていたようで…。
「なつぞら」第37話の感想
本日の「なつぞら」、なつを助けた弥一郎が実は倉田先生とつながりがあって、というのはややご都合主義な感じも否めないのですが、戦争の傷を負った(しかも、被害者という意味だけでなく加害者故の側面も含めて)人をあんな異形な感じで描写してるのはいいっすね。#なつぞら
— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) May 12, 2019
今日はなつと弥市郎と砂良の3名で話が進んだ展開でしたが、何とこの父娘は演劇部顧問の倉田先生と知り合いで以前なつが演じた「白蛇伝説」も観ていたとは。その関係もあってかなつに対しては親身に接していたのが印象的でしたが、なつも助かった安堵感からか気を許してた感じでしたな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) May 12, 2019
正直「こんなとこまで来るのは雪女くらい」と言われて「私が雪女?」と返してみたり、魚食えって言ってるだけなのに「貴女が白蛇様?」と言ってみたりで、なつさん遭難しかけて頭の中がファンタジーワールドに繋がっちゃったのかなとは思いました。#なつぞら
— しましま(朝ドラ/大河) (@20years_later_) May 12, 2019
この遭難しかけて助けられた一件が、自分はしっかりした子供であるとか、朝日が美しいとか、なつの人生に大きな気づきをもたらして、それは柴田家にも天陽くんにもなつの夢はないのだと示すようでせつない。朝日は誰もいない森で見た。なんにもない原野に行くこと。#なつぞら
— 金澤流都@テレビ鑑賞\TNG/\FFJ/ (@kanezya_asadora) May 12, 2019
なつが遭難した!と思った瞬間からの照男兄ちゃんの取り乱し方に胸が痛くなった
照男兄ちゃんのためにもなつ無事で良かったマジで#なつぞら— ヒロム (@166msc) May 12, 2019
「なつぞら」第38話あらすじや感想
「なつぞら」38話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が、天陽(吉沢亮)の家にたどり着いていないことを知り、あわてる柴田家の面々。しかしすぐに、弥市郎(中原丈雄)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、安心する。心配して柴田家を訪れた天陽に対し、なつはアニメーターになりたいことを打ち明ける。そのため天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。その夜、なつは家族を前に、今の思いを伝えるが…。
「なつぞら」第38話の感想
なつがあの場でアニメーターになりたいって正直に言えないあたりが、このドラマの良いところ
リアルさがある#なつぞら— しのぶ@OL&役者さんを推す垢 (@OL_shinobu) May 13, 2019
今日の #なつぞら なつが将来の夢について話せるのは天陽で、拗ねたりなんだり素になれるのは夕見子。この『相手によって明かせる胸のうちが違う』っていうの、すごく細やかだよなと… #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) May 13, 2019
じいさんのどんどん語調がエスカレートした末の「勝手に出ていけ!」も、なつの不貞腐れた口調の「どうもすいませんでした」も、お互い相手に甘えていないと出てこない台詞で、ごちゃごちゃ理屈をこねてるけど、この人達ちゃんと家族じゃないっすか…てなるな #なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) May 13, 2019
あそこで変な嘘つかず、アニメーターになりたいって正直に言った方が良かったんだよな。このタイミングで「お兄さんを支えたい」だと、いかにも柴田家という家族の枠から逃げ出して、本当の家族と暮らしたいという風に聞こえてしまう。おんじの態度はどうかと思うけども。#なつぞら
— しましま(朝ドラ/大河) (@20years_later_) May 13, 2019
夕見子「途中で学校をやめる方がもったいない」
明美「お兄さんをこっちへ呼べないの?」
みんななつが柴田家にいやすいようにあれこれ考えてる
家族ね~#なつぞら— たぁ (@taatan_8) May 13, 2019
「なつぞら」第39話あらすじや感想
「なつぞら」第39話のあらすじ
東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)だったが、本当の理由は話せずにいた。なつから相談された天陽(吉沢亮)は、なつへの思いから、つい強い言葉で接してしまう。そのころ富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)は、なつを救ってくれた弥市郎(中原丈雄)の家を訪ねていた。そこで富士子たちは、弥市郎の家で過ごした際、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知る…。
「なつぞら」第39話の感想
#なつぞら 39話。絵のモデルとして最高の逸材・中原丈雄。あれっ…照男に、春の風吹いてない…?Majiで恋する5秒前じゃない?草刈おんじは嫌な空気をぶち壊してくれるだろう高畑淳子のもとへ。なつと天陽くんの関係がウルトラギガMAXでもどかしい。自然な気持ちが不自然なことも、あるよね
— 明日菜子 (@asunako_9) May 14, 2019
あああ…なつを思って身を引こうとしたのに、なつが「もう東京には行けん」って言い出して、なつに本当のことを言わないでまで応援してるのに響かないのにイライラする天陽くん朝からしんどい…#なつぞら
— RYU (@ririri__ryu) May 14, 2019
天陽が怒ったようになつがやるべきことを追い立てるのは、もう自分の想いを言葉にしないと決めたのになつが言い訳並べて夢に飛び込んでいけないからで。でもそこで「そんなに応援しないでよ」の破壊力凄い。天陽も少しは揺らげ!w #なつぞら
— soco (@a_a000l) May 14, 2019
「なつがそんなに絵が好きだったなんて知らなかった」
そうでしょう そうでしょう
視聴者だって熱心に絵ばかり描くのに熱中してるなっちゃんの場面なんて見せてもらってませんもん#なつぞら— パルナス副長 (@ojyaru5) May 14, 2019
すごい、朝ドラヒロインに「そんなに応援しないでよ」と言わせる脚本もすごけりゃ、その一言でなつ→天陽を表現するなつの表情もすごい、いいもん見た #なつぞら
— こはろさん (@kohalogical84) May 14, 2019
「なつぞら」第40話あらすじや感想
「なつぞら」第40話のあらすじ
帯広の菓子店・雪月を訪れた泰樹(草刈正雄)は、とよ(高畑淳子)に、自分の裏切りがきっかけで、なつ(広瀬すず)が東京に出て行く決意を固めてしまったと打ち明ける。そして、雪次郎(山田裕貴)が東京に修業に行くのなら、いっしょに連れて行ってくれないかと願い出る。柴田家に戻った泰樹は、なつが東京に行きたい理由は、兄を支えること以外に、別の理由があるのではないかと富士子(松嶋菜々子)から伝えられる…。
「なつぞら」第40話の感想
照男兄、今日はデレ男だったな。
先日の、阿川家にお礼に行ったあたりでのやり取りから「あぁ、これは」と思ったけど、今日は更に色濃く…。
砂良ちゃんとの恋の進展楽しみだな。
頑張れ、照男兄。#なつぞら— 泉(せん) (@RB236541) May 15, 2019
なつの狡さって言うのは、酪農を止めて東京へ行く裏切りではなく、それを雪月で言ってしまう所よ。本当に狡いのは、本心を外堀から攻めといてみんなにお膳立てして貰ってそれを恩への裏切りへと転嫁してる方だと思う。けど多分、そんな狡さも未成年の未熟さも抱きとめるのが家族なのよ #なつぞら
— RuriHana (@ruri_irono_hana) May 15, 2019
まさか、なつの進路問題大詰めの今週の、クスクス&ほっこり担当が、恋する照男兄ちゃんだと、一体誰が先週から予想したでしょうか?
明るい面とか積極的な面が前に出てくると、柴田家のおおらかさだけでなく兄貴分の菊介さんの影響も見えてきて、清原翔くんすごいね! #なつぞら— HS (@drops2012) May 15, 2019
#なつぞら 40話。なつが動かない・優柔不断だ的な感想も見受けるけど、上京経験のある私にとってはあのモヤモヤした感じがよくわかる。自分も故郷を嫌いになったわけじゃなく、やりたいことが東京でしか叶わなかったから。そして今日もけっきょくはおんじが持っていく回(笑)
— hajime okano (@zou_san2010) May 15, 2019
家族としていつでも帰って来ていい実家を作ってくれた上で東京で幸せになってくれるならそれでもいいと言ってくれたおんじに対して東京に行きたい本当の目的を明かしてないなつのずるさと後ろめたさがなつらしい。泰樹に正直でないと東京行けないよな。 #なつぞら
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) May 15, 2019
「なつぞら」第41話あらすじや感想
「なつぞら」第41話のあらすじ
東京に行きたい本当の理由を家族に伝えられないまま、泰樹(草刈正雄)から後押しされてしまったなつ(広瀬すず)。日が変わり、雪月に立ち寄ったなつは、雪之助(安田顕)から、泰樹にお願いされ、東京の川村屋で働けるよう手はずを整えたと聞かされる。ますます自分のために東京に行くと言えなくなってしまうなつだったが、とよ(高畑淳子)だけは、そんななつの気持ちを察し、なつにアドバイスを送るのだった…。
「なつぞら」第41話の感想
今日のなつぞら、じいちゃんの演技に泣いた。なつが泣きつく先も他人の所というのが切ないな。天陽くんやとよさんには言えても、家族には本音を言えない。八方美人に見えるけど、愛されている自信がない子によくある行動と思った。
— ただの牛(吉田) (@yoshidushi) May 16, 2019
東京を開拓してこい!ていう台詞、こういう台詞出てくるだろうな、て思ったのに、泣けたよ。東京は十勝に比べたら、何でもあるだろう。でも、なつにとっては、爺ちゃんが北海道に辿り着きた時の荒れ野と同じなんだなって、バシバシ伝わってきて、流石、草刈正雄 #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) May 16, 2019
なつが柴田家に来たころ「ここで働かせてください」って言って、おんじは「よく言った、それでこそ他人じゃ」って返したよね。今日は「よく言った、それでこそわしの孫じゃ」になったよね。#なつぞら
— tsuyuko (@mercikuh) May 16, 2019
「我慢しないで言わねば。そう思って舅小姑とも戦ってきたよ。夫がエンドウ豆の相場で女と借金作った時も、子ども守る為家を出たんだ」
雪月のあのお店の中で新作お菓子とお茶をいただきながら、とよさんのお話をじっくり伺いたい。経験談語るのきっと超巧い #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) May 16, 2019
#なつぞら なつが東京に行きたい本当の理由はアニメーターになることであり、決して兄のバーターになることではないのだが、それをずっと言えずについに金曜日の放送。やっとおじいちゃんに、というか柴田家のみんなに本当の理由を言えてよかった。十勝の開拓者の孫はアニメの開拓者になる。
— ほっしー (@P701iD) May 16, 2019
「なつぞら」第42話あらすじや感想
「なつぞら」第42話のあらすじ
自分の夢を追うために東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)。泰樹(草刈正雄)から認められ喜ぶなつは、真っ先に天陽(吉沢亮)のもとへとかけつけ報告する。天陽の父・正治(戸次重幸)は、なつが陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、なつとつながっていられることに安堵する。ただタミ(小林綾子)は、天陽のなつへの気持ちを推し量ってしまい…。
「なつぞら」第42話の感想
なつぞら十勝編最終回と言うか卒業回。今まで見てた視聴者をニヤっとさせるセリフとやり取りが満載で15分とは思えない凝縮っぷり。いろんな人達がもう出てこないんだよなぁ…。新宿編が面白いのか心配になる程だ。
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) May 17, 2019
番長、よっちゃんに卒業式当日にV6「学校に行こう!」ばりの告白&プロポーズ。即断られて、雪次郎に「選ぶ範囲が狭すぎるぞ」て言われる…小学生の頃から夕見子ちゃんしか見ていない、あの雪次郎に #なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) May 17, 2019
「俺は待たんよ」
短いこの言葉で、天陽君は今までのなつへの恋心と決別を伝えたな…あとはなつの新しい道への激励。どこまでもいい男だったよ、天陽君 #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) May 17, 2019
#なつぞら 「キャンバスに向かうとき、自分の価値は他のどんな価値にも左右されない」北海道編の締めくくりに相応しい素晴らしい天陽のセリフ…!やっぱり今作の台詞の良さは格別ですね。今作は記念作品のようなもので、諸々制約も多いと思うけど、この台詞の美しさは強い翼だと思う
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) May 17, 2019
なつぞら、今週も笑って泣いて。。本当にいいドラマだな。。。ゆみこにも、てるおにいちゃんもがんばれ!ってシーンちゃんと描かれてる。最後には天陽くんのナツへの溢れる想い。。十勝編最終日本当に泣けた。東京編も楽しみ。#なつぞら
— KAZU (@wachoGD) May 17, 2019
「なつぞら」第8週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第8週のあらすじ
昭和31年春、アニメーターになる夢を叶えるため、なつ(広瀬すず)は雪之助(安田顕)・雪次郎(山田裕貴)親子と一緒に上京を果たす。雪次郎が菓子修業をする新宿・川村屋を訪ね、エキゾチックな雰囲気を身にまとうマダム・光子(比嘉愛未)と再会。なつは光子の好意で、川村屋に住み込みで働くことになる。新生活を始めたなつは、兄・咲太郎(岡田将生)をよく知るクラブ歌手・カスミ(戸田恵子)に誘われ、近所のおでん店・風車を訪ねる。なつが女将の亜矢美(山口智子)に兄への思いを話すと、なぜか亜矢美は動揺する。
「なつぞら」第43話あらすじや感想
「なつぞら」第43話のあらすじ
高校卒業後、東京行きが決まったなつ(広瀬すず)。卒業式を終えた日、夕見子(福地桃子)のもとに、北海道大学から封書が届く。緊張する柴田家の家族をよそに、さっと受け取る夕見子だったが、封書を持って二階に上がったきり戻ってこない。心配する泰樹(草刈正雄)や富士子(松嶋菜々子)たち。部屋を覗くと、合格通知書を握り締めて眠りこける夕見子の姿があった。数日後、いよいよなつが東京へ旅立つ日がやってきた…。
「なつぞら」第43話の感想
剛男父さん、おっしゃる通りです❗
育ててきた子どもが、自分で見つけた道を歩き始めるのは「成長」。
親としてはすごい嬉しい事ですよね最高のお父さんです#藤木直人 #なつぞら #剛男さん— なっちゃん (@vDkz8663xr0QDFp) May 19, 2019
牛小屋にて。じいちゃんが静かに…でも抑えてる声が溢れながらスンスン泣いており、朝からもらい泣き。十勝編が終わったのかなと思うと悲しすぎて寂しすぎて…。でも、これからだね。なっちゃんがんばれ #なつぞら
— tommie thatter (@tommiethatter) May 19, 2019
なっちゃんが東京に行くことを『成長』と言ってくれる柴田家の皆さん優しいな
3家族勢揃い、皆未来に向かってキラキラしている中での天陽君の「なっちゃんが好きだ!」・・・これはちょっと『え今⁉️』と思った
あの場で言った1人残される天陽君が切なかった#なつぞら— 彩 (@aya_yy_) May 19, 2019
夕美子ちゃんおめでとう!みんな一張羅着たのに写真なし 笑
天陽くんの「好き」はみんなには友情として聞こえたよね。照男兄ちゃん以外は。#なつぞら— ミュー (@sakusaku1966) May 19, 2019
#なつぞら。なつ(#広瀬すず)ら若者三人、旅立ちの時。別れの回にふさわしく名場面満載。でも今日はなつに抱きつき「私を忘れないで」と珍しくデレる柴田家の次女・明美(平尾菜々花)が可愛く、MVPかなと思ったが、最後の最後、爺(#草刈正雄)が「うう…」の涙声ひとつでかっさらいましたね(笑)。
— 結城武彦@小説家・占い師 (@takehiko_yuuki) May 19, 2019
「なつぞら」第44話あらすじや感想
「なつぞら」44話のあらすじ
昭和31年の春、なつ(広瀬すず)は雪之助(安田顕)や雪次郎(山田裕貴)と一緒に、東京・新宿へとやってきた。そこで、雪之助が若いころ修業したという老舗・川村屋を訪れ、店主でマダムと呼ばれる光子(比嘉愛未)に出会う。エキゾチックな雰囲気をまとう光子は、なつに兄の咲太郎(岡田将生)に会うためにも川村屋で働くことを薦める。修行する雪次郎とともに、川村屋で働くことになったなつの、東京での生活が始まった…。
「なつぞら」第44話の感想
東京には東京のツンデレキャラが必要!
ってことで野上さんのデレ展開に期待w
きっと雪之助さんは昔見たことあるんだろうなー
厳しかったと言ってるけど、その話し方がすごい楽しそうで懐かしそうだもん
#なつぞら— こけっこ (@kokekkokokekko) May 20, 2019
「不安を誰かの言葉で解消するのは良くないわ。その不安と戦わないと」
マダム格好良い(∩∩)♡
私も情けない大人なので、そういった事が常にあります…^^;#なつぞら
— 小豆マメ子 (@skyskymame) May 20, 2019
#なつぞら はしゃぐ雪次郎を叱る雪之助さんw 野上さんは相変わらず手厳しいな……。ボースの革命精神と先代マダムの覚悟を、バターカリーを通して、なつの開拓者精神と覚悟に結び付けているのがよかった。
— 犬己なち (@inukonachi) May 20, 2019
「落書きは芸術にならない」野上
意味深だなぁ、なつの画力というだけでなく一般人には漫画▪アニメ芸術どころか未だ文化として未承認時代、、、だからこそ開拓者精神!マダムわかってる #なつぞら— toozee (@ToozeeA) May 20, 2019
川村屋に行きとりあえず厨房の雑用とかする事になったなっちゃん
一歩一歩アニメーターの道に近づいていくんだね
これからなっちゃんがどんな人達に出会っていくのか楽しみ#なつぞら
またには北海道の草刈じいちゃんや天陽君の様子も知りたいな— コメコデラックス (@tvxq_YUNOMI) May 20, 2019
「なつぞら」第45話あらすじや感想
「なつぞら」第45話のあらすじ
東京での生活をスタートさせたなつ(広瀬すず)は、兄・咲太郎(岡田将生)を知るカスミ(戸田恵子)を訪ねてクラブ・メランコリーへとやってくる。カスミはなつを誘い、近所のおでん屋・風車ののれんをくぐった。カスミは、風車の女将・亜矢美(山口智子)に、なつが子供の頃に生き別れた兄を探しに、東京にやってきたことを熱心に語りだす。しかし、なつが咲太郎の名前を口にしたとたん、亜矢美が動揺し始めて…。
「なつぞら」第45話の感想
酔っ払い雪之助さん、めんどくさい方向に引っ掻き回してくれたけど、それだけなつの成長と幸せが嬉しいんだろうなあ。そりゃそうだよね、自分の息子と同い年の子が、親を亡くして住むところもなくて、兄弟と別れて知らない土地にきたんだもんなあ。 #なつぞら
— さつき(ドラマ感想) (@satsuki_h_0129) May 21, 2019
「ごめんね(余計なことしちゃった)」「ううん。知らせに来てくれたのね、お姐さん」「後は亜矢美ちゃん次第よ」カスミさんと亜矢美さん。事情も心の内も打ち明け合いここまで来たのがわかる。大人の女性の友情が描かれるのは嬉しい。#なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) May 21, 2019
なつぞら第45回。なつは煙カスミのライブを楽しんだ後、何とカスミから飲みに誘われ「風車」というおでん屋に向かいましたが、そこのママの亜矢美も咲太郎の事情を色々と知ってるようですね。今日は新キャラも登場しなつの東京生活は本格化しそうですが咲太郎絡みで問題も多そうかも。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) May 21, 2019
本人悪気も騙す気もないんだろうな…いっしょに頑張ろうとかも本気だろうし、帰るのはここしかないも他意はないんだろう…。
ただただ周囲の女性の誤解させ本人はその気はなく、優男でヘタレで顔がいい。
なんて厄介な男なんだ、咲太郎。
身内にいたらとんでもないとばっちり食らいそう。#なつぞら— 中条@雑多垢 (@minocatred) May 21, 2019
なつが柴田家でどれだけ幸せに育ったか育てられたか丁寧に積み重ねて来たのにそれをヤスケンも知ってるだろうに今日のヤスケンの説明でなつの生い立ちがとても不幸なものになってしまったwヤスケンほんとヤスケンwww #なつぞら
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) May 21, 2019
「なつぞら」第46話あらすじや感想
「なつぞら」第46話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の兄、咲太郎(岡田将生)は亜矢美(山口智子)から、なつが東京に来たことを知らされる。北海道でひどい目にあい、東京に逃げてきたと勘違いした咲太郎は、考える間もなく、なつが働く川村屋に怒鳴り込む。店に姿を現した光子(比嘉愛未)に、なつを連れて帰ると言い放つ咲太郎。なつの手を取り川村屋を飛び出した咲太郎は、なつに会わせたい人がいると言い、突き進んでいく。行き着いた先は…。
「なつぞら」第46話の感想
自分に借金してる男の妹を、就職が決まるまでの期間限定とわかっていながら働かせてやって部屋まで提供してるマダムにとっては、今日の出来事はまさしく「はぁ!?」だよねぇ…話をややこしくしたのは泥酔したヤスケン(違)と亜矢美さんなんだけど、なつも言葉が足りなすぎるよ。 #なつぞら
— あき (@akirinn_fanks) May 22, 2019
そもそも、上京した途端、二人の女と女遊びして、その日暮らしを楽しんでる、と思われるような事を言われたら、兄ちゃん理解不能というか、兄への男としての嫌悪感もマックスだよな。照男の嫁になれて、言われた時は照男兄の誠実さに救われたけど、今ん所咲太郎は誠実さゼロだわ #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) May 22, 2019
「戻って来なくていいですよ」
マダムに突っかかったなつにピシャリと言い放った野上さん、こういう人は必要だな#なつぞら— ヒロム (@166msc) May 22, 2019
#なつぞら なつの知ってる兄は頼もしい優しい兄だもんね。
自分の芸(タップ)で自分たちの生活を守ってくれてた兄が女性からお金貰って生きてるヒモみたいな生活してるんじゃないか…と思ったらもやもやするよな。— (@3tukiyo) May 22, 2019
お兄ちゃんは私と千遥を捨てた、忘れてたんでしょそれで良かったんでしょ楽しかったんでしょ。そうか1度目の上京の時もなつはぼんやりそう感じたんだろうな。別れた頃は小さくて記憶が曖昧で、必ず迎えにいくって言葉だけに縋ってて、探して会うのも本当は不安だったんだろう #なつぞら
— まるてれ (@marutelevision) May 22, 2019
「なつぞら」第47話あらすじや感想
「なつぞら」第47話のあらすじ
咲太郎(岡田将生)の勘違いによって、亜矢美(山口智子)が営むおでん屋・風車に連れてこられたなつ(広瀬すず)。そこで咲太郎の誤解を解くことができ、川村屋へと戻ることができた。そこでなつは、東京に来ることになった本当の理由を咲太郎に告げる。その後咲太郎は、なつたちの付き添いで東京に来ていた雪之助(安田顕)から、なつが漫画映画を作るために東洋動画に入りたいと思っていることを知らされる…。
「なつぞら」第47話の感想
月曜はじーちゃん一人でこっそり泣いてるのを見てウウ…ってなってたけど、今日クリームソーダを一瞬でおかわりする元気さを見てニッコリした。#なつぞら
— すがわらあい◎イラストレーター (@a_sugawara) May 23, 2019
川村屋マダム、ヒロイン兄にお金貸してくれて…ヒロインに当面の住む場所と給料まで提供してくれて…とんでもない失礼されて謝罪の場面放送無くても何事もなかったかのように許してくれて…これ、朝ドラ名物菩薩ポジションってやつだ… #なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) May 23, 2019
#なつぞら 47話。「誰から聞いたんだそんなこと!!」♀️♂️自称奥ゆかしい咲太郎。いっそのこと画面の中に入ってツッコミたい。お兄ちゃんはあまり優しくしないほうがいいと思う byなつ。愛情と同情の境目がない。女の子に限って×2 by父。北海道のおんじ、すっかりスイーツモニターが板につく。
— 明日菜子 (@asunako_9) May 23, 2019
雪次郎「チェーーーホフですか(心得ておりますよ!」
www ここかわいかったなー。
菓子修行と俳優修業……いつか選択しなきゃいけない日が来るんだなーと思うと切ないね。とりあえず雪次郎ソーダは飲んでみたいですね。雪だるまみたいにダブルアイスクリームで⛄ #なつぞら #山田裕貴
— 牙修院 (@shinjiro_lc) May 23, 2019
咲太郎には同情と愛情の垣根がないようです。
困ったことに女の子に限って。咲太郎の愛は博愛なのか、困ったことに。#なつぞら
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) May 23, 2019
「なつぞら」第48話あらすじや感想
「なつぞら」第48話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が入社を希望している東洋動画の社長・大杉(角野卓造)と偶然すれ違った咲太郎(岡田将生)。思わず、なつの漫画映画への熱意を語り、「妹が試験を受けるので採用してほしい」と申し出てしまう。その頃なつは、久しぶりに再会した信哉(工藤亜須加)と一緒に、再び風車の亜矢美(山口智子)を訪ねていた。亜矢美から、咲太郎の東京での生い立ちについて聞かされたなつは、知られざる兄の行動に驚きを隠せず…。
「なつぞら」第48話の感想
ダンサー亜矢美と咲太郎の言葉は交わさずとも、ダンスで思いを伝え合えた、あの瞬間、マジですごい。
このときに戻りたい、亜矢美さんを母ちゃんをダンサーに戻らせてあげたい!ていう咲太郎の強烈な原体験 #なつぞら— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) May 24, 2019
幼い頃の咲太郎の話で彼がタップダンスをしたら初対面の人間がタップダンスで応えてくれて、そこから二人がタップダンスで踊る流れ。この間に台詞は一切ない。こういう表現は好きだな。良い意味でアニメ的な気がする。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) May 24, 2019
なつが、あやみさんにお詫びと、
兄を支えてくれたことに感謝の気持ちを伝えられて、ホッとした。
あやみさんもお兄さんの存在に支えられていたんだね。マダムにも謝罪と感謝の気持ちを
示してほしいなぁ#なつぞら— そら(sora sora18) (@sora18_sora) May 24, 2019
亜矢美さんが、自分の為に咲太郎は妹と会えなかった、けど一緒に居たかったエゴと自戒があるからの亜矢美さんとカスミさんのあの空気だったわけで、山口智子と戸田恵子のサバサバした中に潜む憂いの演技が改めてすごく良かったな。 #なつぞら
— RuriHana (@ruri_irono_hana) May 24, 2019
「悲しみから生まれた希望は
人を強くします。喜びから生まれた夢は人を優しくします」
すごく良いこと言ってるのに直後の目線で「ああ…この人もちょっとアレかも」感が漂ってしまった信さん(>_<)#なつぞら— rose (@Lazyrose_1999) May 24, 2019
「なつぞら」第9週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第9週のあらすじ
アニメーターを目指して東京にやってきたなつ(広瀬すず)。憧れの東洋動画の入社試験を受けるものの不合格となり、自らの行く先を見失ってしまう。雪次郎(山田裕貴)から、なつの様子を知らされた兄・咲太郎(岡田将生)は役者仲間のツテを頼り、東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)に直接、不合格の理由を聞きに行く。すると仲は、試験に落ちたのは咲太郎のせいだと語るのだった。数日がたち、なつが亜矢美(山口智子)の店・風車にいると、咲太郎が警察に捕まったと信哉(工藤亜須加)が知らせにやって来る。
「なつぞら」第49話あらすじや感想
「なつぞら」第49話のあらすじ
アニメーターを目指して東京にやってきたなつ(広瀬すず)は、東洋動画の入社試験を受けることに。受験当日、受験人数の多さに圧倒されるなつ。絵の試験に続き、面接に臨むと、かつて帯広の映画館で見た大杉社長(角野卓造)の姿が。なつは自身の境遇について語り、大杉社長は奥原なつの名前に、なにかを思いだす。試験後、川村屋に戻ったなつは、光子(比嘉愛未)から手ごたえを聞かれるが…。
「なつぞら」第49話の感想
時計で繋がるなつと泰樹…
馬の絵で繋がるなつと天陽…
なつは一人じゃないという演出が素晴らしい!
#なつぞら— ハヤシ…でした!! (@seitaiinhayashi) May 27, 2019
#なつぞら
久々の北海道!柴田一家や天陽君も久々の登場(^^)
しかし、なつが採用試験不合格か…。
咲太郎兄…まさか社長に野郎!せっかくお願いしたのになつを落としやがって…!って殴り込みに来るんじゃ…。— REM@優しいあの子はなつぞらフィーバー (@spirintuni8823) May 27, 2019
なつの事を知らない井戸原さんが「面白い」と言っているんだから、なつに素質があることは間違いないでしょう。やっぱりお兄ちゃんのやったことが余計な事だったんだな。 #なつぞら
— おけい (@ashj_oke) May 27, 2019
なつの描いた馬は高く躍動し人の心を突き動かす素晴らしい馬だった。
なつよ、次があるぜ。面接で失言したのも痛いが咲太郎が前に出過ぎたのも痛いな。#なつぞら
— ディーン・フクヤマ (@masuyou1005) May 27, 2019
本日の #なつぞら 感想。
実技採点で他受験生よりも少し高い点数がつき、かつ面接で酷いヘマはしていない(少なくともFFJの歌は歌っていない)のに落ちたなっちゃん…なっちゃんの名前に反応した大杉社長の反応からすれば、確実に咲太郎兄ちゃんのせいだ— ふうき あり(サブアカウント) (@fuukiari_fes) May 27, 2019
「なつぞら」第50話あらすじや感想
「なつぞら」50話のあらすじ
なつ(広瀬すず)は、東洋動画の試験に落ちてしまった。アニメーターになることだけを考えてきたなつは、自らの行く先を見失ってしまう。なつの落ち込む様子を見た雪次郎(山田裕貴)は、居ても立ってもいられず、咲太郎(岡田将生)になつが不合格だったことを報告する。なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎。すると、大杉社長(角野卓造)から、面接の時に何か聞かれなかったかと、なつに尋ね始める…。
「なつぞら」第50話の感想
#なつぞら 50を見た
あの行動力、やっぱり咲太郎お前が原因かぁ?
妹思いなのかもとすれど関係者へ凸撃するのは、ましてやあんな顔で睨み付けては……ねぇ今週の副題にあきらめるなとわかりやすくあるんだから、なつの落ち込み描写は短そうだ
東洋動画不採用を覆すミラクルを咲太郎が運ぶのかね
— 戯れの輝夜 (@tawamure_kaguya) May 28, 2019
なつぞら、やっと追いついた。なっちゃん、まさかの不採用通知。あの面接の感じ、特に最後が良くなかったもんね。絵の評価は高かったみたいだし、実際は何が原因だったんだろうね。咲太郎がまさかの乗り込みで聞きに行ってくれたね。ウケる。仲さんは不採用に驚いていたみたいだけどな #なつぞら
— カイザーM (@kaisermaiku) May 28, 2019
社長に直接なつを売り込んだり…
仲さんに文句を言いにスタジオに乗り込んだり…
咲太郎兄ちゃんのやる事が全て裏目に出ている気がしてならない!(笑)
妹思いのとてもいいお兄さんなんだけどね…
#なつぞら— ハヤシ…でした!! (@seitaiinhayashi) May 28, 2019
咲太郎となっちゃんのほおにそよぐ、夏の夜風が優しかった。「大人は、ビールより苦いものを、 時にはぐっと飲み込んで生きていかなくちゃならないんだ…」名言でした。 #なつぞら
— さと (@nanohana_kus) May 28, 2019
試験に落ちた時のことを考えていなかったところはやっぱりあの咲太郎と
兄妹だよな~なつは。ただ、考えたくなかっただけかも知れないけど。
咲太郎も結構いいこと言ってなつを慰めていたのに明日、仲さんを・・・#なつぞら— おけい (@ashj_oke) May 28, 2019
#なつぞら
なつ、完全に抜け殻状態…。
咲太郎兄、まさかのアニメーターの仲さんに押しかけるとは…。
咲太郎、なつを思う気持ちはわかるけど…— REM@優しいあの子はなつぞらフィーバー (@spirintuni8823) May 28, 2019
「なつぞら」第51話あらすじや感想
「なつぞら」第51話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が東洋動画の試験に落ちた。納得いかない咲太郎(岡田将生)は、仲(井浦新)に直接その理由を聞きに行く。すると仲は、試験の採点をしたのは自分だが、落ちるとは思っていなかったと口にする。そのとき、咲太郎の脳裏に、以前東洋動画の大杉社長(角野卓造)に妹を頼むと直談判したことが思い浮かんだ。後日、なつがなぜ落ちたのか探っていた仲が、なつを訪ねて川村屋に現れ、真相を語り出し…。
「なつぞら」第51話の感想
反社会兄が問題なのに、次はイケる!と思った根拠はなに?次までにはアータ社長が改心(?)してくれるの?社長の心配が間違ってるとも思えないけど…プロレタリア関係なく、社員を恫喝に来る兄だし… #なつぞら
— ぽめぐり (@komegurikko) May 28, 2019
落ち込んでいたなっちゃんだけど‥‥
アニメーターになるのは諦めず、別の方法を考えることにしました。
立ち直れたみたいで良かった
信哉君、仲さん、陽平君も、なっちゃんを応援してくれました
9月の仕上げの試験を受けることを決意✊
今度は受かるといいですね#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) May 29, 2019
51回。不採用理由は兄がプロレタリア演劇の俳優で不良だから。事実ならぐうの音も出ない。
ベッタベタの迷惑兄貴だな。でもなつだけは兄を迷惑と思ってないんだよ。たぶん。#なつぞら— テレビドラマ好き之助 (@ZbP6Ro1Q8dmiIUM) May 29, 2019
水に落ちてタオルにくるまるなんてヒロイン以上にヒロインしてるよ仲さん…そして追加の試験、ワンチャンやんけ #なつぞら
— 華凜 (@cocoacandy_) May 29, 2019
#なつぞら 51話視聴しました。
なつの不採用の理由は東洋社長の咲太郎に対する誤解が原因だったのですね。戦災孤児だからそうだろうという決めつけのような感じもしますが、仲と陽平が誤解を解くと言ってますし、少しづつ希望が見えてきましたね。しかし咲太郎は何をしているんだ、、、#広瀬すず— hiro (@hiro40627479) May 29, 2019
「なつぞら」第52話あらすじや感想
「なつぞら」第52話のあらすじ
亜矢美(山口智子)の店・風車を訪れたなつ(広瀬すず)。そこに信哉(工藤阿須加)が飛び込んできて、咲太郎(岡田将生)が警察に捕まったと話す。信哉は慌てるなつに、事情はわからないが大事には至らず、すでに警察を出ていると言う。心配するなつたちは、新宿の歌舞伎町でサンドイッチマンをしているという咲太郎を探しに行く。当の咲太郎は開口一番、「東洋動画に入らなくってよかった」となつに言い出し…。
「なつぞら」第52話の感想
なつが咲太郎に他人のためではなく自分のために生きろと言ったのは、なつ自身が十勝で言われたことの再現で、なつはその生き方が「正解」だと思っていたが、自分がそうしたいから他人のために生きるという生き方も「正解」であることがマダムと亜矢美によって示された。「正解」が複数ある。 #なつぞら
— ベル紫 (@cornelius0321) May 29, 2019
「咲太郎に恋をしていたとしても」「してませんから」「いやいや恋です大丈夫」
マダムの話を全く聞かず、余計な手出しをする亜矢美さんが咲太郎そっくりで笑ってしまった。なつが柴田家スピリッツを受け継いでいるのと同じだ。血よりも濃い魂の継承 #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) May 29, 2019
なつ自身も自分のやりたいことを心に閉じ込めて北海道で暮らしてたから、同じように人のためにばかり苦労してるサイタロに苛立つのね。似た者兄妹。周りの人を振り回してばかりなのもそっくりだし。 #なつぞら
— あまだれ (@__amadare__) May 29, 2019
兄がタップダンスを躍っている時に幼少時に自分達の為に歌とダンスで稼いでいた咲太郎を思い出し、サンドイッチマンが本当にやりたい事なの?借金作ったのもムーランルージュ再興の為だし、いい加減人の為に自分を犠牲にせずに自分の為に生きてよと言いたいのは解ったんだが、なんかなぁ……#なつぞら
— 和泉ようかん (@yashagaike) May 29, 2019
咲太郎の画力がすごい!
まだ出てこない実妹もこれを受け継いでいてアニメーター編で登場しそうな予感がする#なつぞら— ヒロム (@166msc) May 29, 2019
「なつぞら」第53話あらすじや感想
「なつぞら」第53話のあらすじ
咲太郎(岡田将生)がどんな思いを持って今の生活を選んだのか、亜矢美(山口智子)から知らされたなつ(広瀬すず)。兄の本心を知ったなつは、風車の2階に住む咲太郎を訪ねる。すると咲太郎は、自分が余計なことをしたせいで、なつが東洋動画の試験に落ちたのだと打ち明ける。落ち込む咲太郎に対し、なつは、再び秋にある東洋動画の試験を受けること、そして、もしそれが駄目でも、必ずいつか漫画映画を作ると宣言する…。
「なつぞら」第53話の感想
#なつぞら
お兄ちゃんがそこにいるだけで私の力だよ…。その言葉で救われたな…咲太郎
よかった…。
そして、東洋動画採用おめでとうなつ— REM@優しいあの子はなつぞらフィーバー (@spirintuni8823) May 31, 2019
なつと咲太郎、実の兄妹が再会してもすぐにうまくはいかず、それぞれがこれまで生きてきた価値観の違いをすれ違いながらも知っていき、ようやく互いを認め合えるようになり兄妹としてスタートラインに立ったという感じやね。 #なつぞら
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) May 30, 2019
#なつぞら 泰樹じいちゃんかわいいw( ̄▽ ̄) 不合格なら帰ってくるのを、迎えてやろうとちょこっと待ってたかもしれないw あまりになつからの便りが無いせいで…
乾杯ー!照男兄ちゃんが熊大事にしてるのかわいすぎ( ̄▽ ̄) 十勝はやっぱ癒し( ̄▽ ̄)
夕見子はいい女になっていくね!— しんり (@TRUTH_sh) May 30, 2019
「いい?なつ、負けんな」
「中に入ったらとにかく負けんな。負けたらつまらんぞ」
久しぶりの夕見子節!夕見子はどうなんだ?中に入って負けてないか?大丈夫なのか?#なつぞら— ヒロム (@166msc) May 31, 2019
#なつぞら
北海道の皆々様久々です(^^)
なつ、じいちゃんが帰って来んのか〜って言ってたぞー(^^)
しかし、木彫りの熊をなつに見立てるとは笑
なつは風車で下宿することに。
さあ、なつ、夢の一歩をまた踏み出したな…(^^)
明日も楽しみに続けよ…!— REM@優しいあの子はなつぞらフィーバー (@spirintuni8823) May 31, 2019
「なつぞら」第54話あらすじや感想
「なつぞら」第54話のあらすじ
東洋動画の試験に合格したなつ(広瀬すず)。川村屋のアパートを出て、亜矢美(山口智子)の家で、兄・咲太郎(岡田将生)とともに暮らすことにする。光子(比嘉愛未)と野上(近藤芳正)たちは、それぞれの言葉でなつを送り出す。引越しの日、なつは荷を解きながら、本当の家族との暮らしが始まることに不思議な感覚を覚える。その晩、咲太郎は風車の厨房に立って、料理人だった父の得意料理をなつにふるまい始め…。
「なつぞら」第54話の感想
咲太郎はダメ兄貴だと思ってたけど、天丼を作れるし絵も上手いしタップダンスできるし顔が岡田将生なんだ、全然ダメじゃないな?#なつぞら
— ヒロム (@166msc) June 1, 2019
なつは川村屋から風車へ引越し、東洋動画スタジオへ向かいます。今週はすんなり進んだ感じです。貫地谷しほりさんが来週から登場で、嵐の前の静けさでしょうか??? #なつぞら https://t.co/Qq3Y3mT2oo
— かずさ kazshin (@kazshin) May 31, 2019
というわけで今日で一区切り付き来週から本格的にアニメ編が始まりそうですね。予告映像によれば更に新キャラも多数投入されそう。で、なつは早速職場で嫌がらせに遭遇か?あと北海道では天陽が絵で賞を獲得したか。亜矢美のお下がりでイメチェンしたなつの今後が気になるところです。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) May 31, 2019
あと今日に関して言えば、アバンでなつが咲太郎の部屋に入るや否や、その散らかりまくった様に慌てふためいて這いつくばって片づけを始める亜矢美が最高でした(笑)。あれ完全に「オカン」の動きだよね。#なつぞら
— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) June 1, 2019
#なつぞら
千遥は探さないのか?ってなったけど
…大丈夫かなぁ?ひょっこり現れる可能性ありだと思うけど…またこじれそうだよなぁ…。— REM@優しいあの子はなつぞらフィーバー (@spirintuni8823) May 31, 2019
「なつぞら」第10週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第10週のあらすじ
なつ(広瀬すず)はついに東洋動画に入社。仕上課でセル画に色を塗る仕事を与えられる。先輩の桃代(伊原六花)から手ほどきを受け作業を覚えていくが、緊張のあまりに手が震えてしまう。そんなある日、なつは仲(井浦新)から誘われ、憧れの作画課の部屋を訪れる。下山(川島明)たちとの再会を喜ぶ中、後輩を厳しく指導する女性アニメーターの麻子(貫地谷しほり)を目にし、なつは衝撃を受ける。数日後、なつのもとを背景担当の陽平(犬飼貴丈)が訪ねてきて、十勝にいる弟・天陽(吉沢亮)の近況について語り始めた。
「なつぞら」第55話あらすじや感想
「なつぞら」第55話のあらすじ
ついに、なつ(広瀬すず)は、念願の東洋動画に入社。早速、即戦力として仕上課でセル画に色を塗ることに。なつが席に着くと、隣で作業していた先輩の桃代(伊原六花)から、挨拶もそこそこに手ほどきを受ける。初めてのことだらけで要領を得ず、いざセル画に向かうも緊張のあまりに手が震えてしまうなつ。昼休みになり、夢中になって絵コンテに見入るなつの元へ、仲(井浦新)と陽平(犬飼貴丈)がやってきて…。
「なつぞら」第55話の感想
なついよいよ仕上げの仕事に入る!見るもの全てが新鮮。初仕事は仲さんのパンダのセルに色乗せ。まだパンダ知られてない頃なんだねえ。慎重にやってたら遅い!と一喝された。隣のデスクのももっち先輩に色々聞く。憧れの世界に来られて嬉しい!絵コンテを夢中で見るなつ。頑張れー! #なつぞら
— 小林ゆき (@kobayukitwi) 2019年6月3日
はじめましてのキャラが、たくさん登場!
最初は、キツく当たられても
最終的には「なっちゃん」大好き
同士!仲間!ってなるんだろうな。新宿編の皆様は、しばらくお休みかな?
自分的には、書店の社長さんと親分さんがどう絡んでくるか興味津々!#なつぞら— KaoruT (@tigercatnohige) 2019年6月3日
超可愛い新人がばっちり決めたファッションで出勤して来て、ふわふわと仕事して、で、花形部門のスタッフと知り合いで。なーんか観ててハラハラするなぁとは私も思うけど、だからって「イジメられるぞ」ってのはちょっと違うんちゃう?と思う#なつぞら
— よいち ☆ドラマ感想専用 (@192vCtSZVJmI20e) 2019年6月3日
彩色の仕事場が女の人ばっかりで、みんなオシャレさんで、「ここから色付きアニメーションできるのね 。ワクワク」
作画の現場とのギャップも。#なつぞら— ちぇこさん (@charliechatoran) 2019年6月3日
「なつぞら」第56話あらすじや感想
「なつぞら」56話のあらすじ
東洋動画の仕上課に勤務するなつ(広瀬すず)は、仲(井浦新)に誘われ、作画課の部屋を訪ねる。そこでなつは、仲と井戸原(小手伸也)のふたりが、東洋動画を支えるアニメーターだと下山(川島明)から教えられた。そのとき、奥の方で男女の口論が聞こえてくる。原画のキャラクターを捉えきれていないと指摘する麻子(貫地谷しほり)に対し、納得できない様子の堀内(田村健太郎)。そんなふたりの様子になつは驚き…。
「なつぞら」第56話の感想
#なつぞら も今週からアニメーション制作スタジオのシーンが増えて来ましたが、やはりそこかしこに貼ってある絵や小道具に目が行きますね。制作の基本は今と一緒でも様子や仕事の進め方は今とはだいぶ違う所も多いですね。
— yoichi senzui@ナイス害 (@sen_cha) 2019年6月4日
咲太郎が髪セットしてないの初めて見たから、お兄ちゃんのオフショット!!ってなってしまった笑
ドラマでオフショットってなんだよ笑
なつが働き始めてから寝顔とか寝癖とかオフショットいっぱいありがとう笑#なつぞら— ららー (@mrmrysdn_ht) 2019年6月4日
半年先輩のももっちの職場観察感想、なつの生い立ち聞いて出てきたの、なつとは話せる、と解釈したのかな
石井先輩組むのそこまで考えた?
おもしろい #なつぞら— toozee (@ToozeeA) 2019年6月4日
直前に若狭が動画担当者とぶつかっていたのも繋がっていて、「動画で物語を表現しなさいよ!もっと作品に真剣に取り組みなさいよ!」と怒っている目の前に、麒麟とふざけたりして何しに来てるんだかわからんような子(しかも派手だから嫌でも目に入る)がいたら仕事しろ!とは思うはず。#なつぞら
— ふみ(fumi) (@2493fjkm) 2019年6月4日
今でこそ、専門学校なんかもあって女が私アニメーターになりたいんです!って普通のことでも
昭和30年代に女が就職=腰掛け、将来の旦那探しのが当然だったんだよなとあらためて突きつけられた
証券会社に勤めてた母親の話とか聞くとまさしくそんな感じだった #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年6月4日
「なつぞら」第57話あらすじや感想
「なつぞら」第57話のあらすじ
麻子(貫地谷しほり)から理不尽な厳しい言葉をかけられたなつ(広瀬すず)。憤慨しながら帰宅して、亜矢美(山口智子)に報告する。すると、客として来ていた書店の社長である茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉に裏にある、思いもよらない意図を聞かされる。作画課で拾った動画用紙を見つめるうちに、なつはあることをひらめき一心不乱に絵を書き出し…。
「なつぞら」第57話の感想
美女が近くにいれば、地味な服装で怖いと思われるほど仕事熱心な自分は男性陣にウケが悪いことは容易に想像出来、現実社会でもあるあるで、リリーさんの解説はズバリ的を得ていて唸ってしまうほど。ただ、それを男性に言わせるのはいかがなものか。戸田恵子さんくらいが良かったのでは。#なつぞら
— さくら (@oh_nzm) 2019年6月5日
#なつぞら なつは、自分が泣いたときのことを思い浮かべてたけど、演劇を経験したからそういうアプローチができた、とも言えるわけで…ちゃんと意味がある高校時代の「部活」だったんですね。
— しむらさとし (@shimurasatoshi) 2019年6月5日
#なつぞら 袖が真っ黒になるぞ! せめて着替えてからにしたら? と思ったら、ヒジまでしかない服だった。翌日の仕事のときもそう(色塗りにはぴらぴらした袖はジャマくさいであろう)。ちゃんと考えて亜矢美さんは選んで・・・ないなw
— しむらさとし (@shimurasatoshi) 2019年6月5日
#なつぞら
東京編になって山口智子さんが登場後、松島菜々子さんの存在感レベルまで行って無いなと思っていたら、服選びのシーンでやっと山口さんのキャラクターがそのままいい感じに出てきてる。いいんじゃない。— LOVE4-METAL (@2catrobot) 2019年6月5日
大塚康生さん相当の下山さん、いつもニコニコ前向きで感じいい「#なつぞら」。日常的な観察とスケッチを欠かさないのもそれらしく、将来的に作画班に加入したなつを毎日スケッチも実現か。実践の伴う理論家で、それを言葉で人に説明するのが巧みなところも大塚さんを彷彿。
— 五味洋子 (@tominekoyouko) 2019年6月5日
「なつぞら」第58話あらすじや感想
「なつぞら」第58話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が仕上課に戻ってくると、机に置いていた動画用紙がなくなっていた。麻子(貫地谷しほり)が作画課に持っていってしまったという。なつは、慌てて麻子のいる作画課に向かうと仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちが動画用紙を取り囲んでいた。そして、麻子(貫地谷しほり)が興奮気味に堀内(田村健太郎)に何かを話していて…。
「なつぞら」第58話の感想
東洋のみんなの職業意識や役割意識、先輩としての仕事の割り振り方や向き合わせ方、とても好ましい。かくたりたい。
堀内くん、そんな振る舞いしちゃあ君、ツイッターで人気出ちゃうよ。
#なつぞら— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2019年6月6日
これでなつが仕上げの仕事も楽しそうに誇り持ってる感じでやりながら、作画の方も頑張り、数ヶ月とか経ち、仲さんに見てもらって認められるんなら分かるけど…わたしが見てきたなつは皿洗い、時々絵を描き、お兄ちゃんとケンカし、就職してからも口を動かし手を動かさない所だけだったから… #なつぞら
— どさ (@dosaaaaan) 2019年6月6日
なにかと主人公がえこひいきされがちな空気の中で、仲さんが、「なっちゃん、今は帰りなさい。今は仕上げが君の大切な仕事だ」と言ってくれてホッとした。視聴者の気持ちを代弁? #なつぞら
— damezo (@damezo2105) 2019年6月6日
泣く瞬間の魂からの表現を架空の登場人物に昇華させる。技術や知識は勿論なつには足りてないけど、これはもうセンス=今までの生き方の裏打ちで、どれだけ人を観察したかとか、自分の感情とその時の行動と向き合って生きてきたとか。なつの本領発揮なんだろね #なつぞら
— RuriHana (@ruri_irono_hana) 2019年6月6日
#なつぞら が面白い。緻密に心理描写や描きたいことの計算がなされていることがよくわかる。なっちゃんが「チャラく見える」のはそういう風に計算されているからであって、ハラハラするのは見事に演出通りに嵌ってる。酪農→演劇→白蛇姫の流れは出来過ぎなほどだけど、実際人の道はこうして決まってく
— ちとせあやの(竹下彩子) (@ayano_c) 2019年6月6日
「なつぞら」第59話あらすじや感想
「なつぞら」第59話のあらすじ
仲(井浦新)からアニメーターになるための試験を受けないかと言われたなつ(広瀬すず)。以来、ひと月後に迫った試験のため、寝る間も惜しんで絵を描き続ける。それに伴い、セル画に色を塗る仕事も上達し始める。ある日の昼休み、中庭で人々の似顔絵を描いているところに、陽平(犬飼貴丈)が駆け寄ってくる。なつに告げたのは、十勝で農業をしながら絵を描き続ける幼なじみ天陽(吉沢亮)に関する知らせだった…。
「なつぞら」第59話の感想
帰宅して録画してた朝ドラ見てました、貫地谷しほりさん演じるキャラがなつに少し打ち解けたかな?少なくとも最初の印象から見直した感じがしましたね、天陽君も久しぶりの登場そしてまゆゆも出て来た。#朝ドラ #なつぞら
— シゲ (@yutomoya) 2019年6月7日
好きな人と遠く離れてしまった、これからも遠く離れているしかない、だからって忘れなさいというのは酷だよね天陽くん。離れていても絵でつながっているのにね。#なつぞら
— azukKi (@azukki_) 2019年6月7日
おっと「諦めてちょうだい」じゃなくて「忘れてちょうだい」か。なつと一緒になることは諦めたけど、忘れるってのはまた別だからな。にしても、山田家の経済状態があまり好転したように見えないのは、やはり母親が「おしん」だからか。努力に見合った豊かさを手に入れ難い体質なのかも。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年6月7日
#なつぞら マダムは「自分の不安を他人の言葉で解消するな」と言い、なつはアヤミとのやりとりで他者の目線では服を変えないと決め、天陽は不変の自分を信じてキャンバスに向かう。時々浮かび上がる点と線があると思う。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年6月7日
油断大敵、まこさんに感謝。ただの絵でも描く思いはそれぞれに。大事な時いつも天陽くんが寄り添うようで胸熱。ただ速さが心配よよ #なつぞら
— はねト (@suicato15) 2019年6月7日
「なつぞら」第60話あらすじや感想
「なつぞら」第60話のあらすじ
アニメーターになるための試験を受けたなつ(広瀬すず)。試験の夜、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、露木(木下ほうか)らが集まり、受験者の描いた絵を採点する。しかし、なかなか決めきれない。日が変わり、よくやく決断した仲と井戸原はなつを呼び出し、結果を伝える。そのころ十勝では、天陽(吉沢亮)が、森の奥深くの小屋へと向かっていた。それは、弥一郎(中原丈雄)の娘・砂良(北乃きい)の家で…。
「なつぞら」第60話の感想
天陽君辛いよな。
吉沢亮は良い演技するよな。照男の馬鹿正直なプロポーズ感動した。
紗良を幸福にしろ!
2人ともおめでとう!なつは試験ダメだったけど仕上げでしっかり学んでまた試験頑張れ!
イメージが追い付かないか。
なつの役柄は難しいけどそれをしっかり演じる広瀬すず天才。#なつぞら— ディーン・フクヤマ (@masuyou1005) 2019年6月7日
色パカネタは、照男がプロポーズシーンでバカ呼ばわりされる今日に合わせなければならなかったギャグシーンだったのだと、私は解釈しました。
これを照男が一度は嫁候補にしようとしたなつに言わせてるところがおもしろかったですw#なつぞら— こけっこ (@kokekkokokekko) 2019年6月7日
てるおにいちゃん、おめでとう㊗️
小芝居ウケるからの
天陽くんの涙#なつぞら— おくた (@Uni411Wao) 2019年6月7日
この土地で生きるために絵を描き続けた天陽が、今度は生きるためになつの絵を塗りつぶしたんだね #なつぞら
— naoスッスハッハ党 (@gareriokonako) 2019年6月7日
あと、なつを描いた絵に泣きながら朱を入れる天陽の横顔にテレビの前でキュン死(こういう使い方で合ってる?)した方がどれだけいたんだろうなあとも。#なつぞら
— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) 2019年6月7日
「なつぞら」第11週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第11週のあらすじ
東洋動画で働くなつ(広瀬すず)たちは、数万枚におよぶ動画を描き上げ長編アニメ映画「白蛇姫」を完成させた。風車に帰ると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。思い出話に盛り上がる中、咲太郎(岡田将生)も帰宅。2人の兄が初めて顔を合わせる。数日後、咲太郎の劇団の公演が幕を開け、なつは雪次郎(山田裕貴)とともにに訪れる。主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)とも会い、なつは大きな刺激を受ける。そんな中、なつに再びアニメーターになるチャンスが回ってくる。
「なつぞら」第61話あらすじや感想
「なつぞら」第61話のあらすじ
昭和32年春。東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬すず)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。二人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)も帰宅する。いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに。
「なつぞら」第61話の感想
ももっちの自分の着たい服の型自体は変わらず色柄面での変化を見せるの、なつに感化されるだけじゃなく、仕上げの仕事への才能があるという、ももっちの伏線かも? #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年6月9日
十勝……………尊い……………………………みんな元気で良かった。好きに生きろって家族最大の愛……………。みんな幸せになれ。#なつぞら
砂良さんのワンピース可愛いなあ紅色か? 背広羽織っても照男兄ちゃんが照男兄ちゃんのままで、そのモデル体型を消してるの凄い。
— 名巡@いつもどこかへ帰りたい (@nameguri) 2019年6月9日
あと今日はなつが兄として一緒に育った照男と実の兄の咲太郎の出会いも印象深かったです。最初はどうなるのか気掛かりでしたが、照男と咲太郎は挨拶もほどほどにすぐに打ち解け意気投合していたので良い情景でした。なつとしてもかけがえのないダブルビッグブラザーといった感じですな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年6月9日
照男達の上京に北海道の風を感じたなつ。実の兄と暮らしてても、ふるさとは北海道なんだなあ。それ自体はとても幸せなことなんだけど。照との会話の方が安心しきって甘えててほんとの兄妹のようだし、咲太郎目線で見ると、寂しいような切ないような。千遥はどんな暮らしをしてるだろう。 #なつぞら
— さつき(ドラマ感想) (@satsuki_h_0129) 2019年6月9日
咲太郎の「牛の家」、なつの「人形の家ってちっちゃいの?」と同じDNAを感じるw
血の繋がった家族もそうでない家族も家族なんだよね。もちろんなつと咲太郎は家族だし、なつと柴田家とか、咲太郎と亜矢美さんも家族。#なつぞら— 金澤流都@テレビ鑑賞 (@kanezya_asadora) 2019年6月9日
「なつぞら」第62話あらすじや感想
「なつぞら」62話のあらすじ
咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。終演後、二人は咲太郎の案内で主演女優の亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。風車に帰っても、なつの熱は覚めやらず興奮気味に亜矢美(山口智子)に報告。雪次郎は、周囲が驚くほどに冷静な視点で、物語について語り始める。そしてなつは、アニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦する。
「なつぞら」第62話の感想
芝居の感想を言う二人。語彙が足りない人(なつ)と言葉が足りない人(雪次郎)の対比。
言葉が足りない人の方が見ていてハラハラする#なつぞら— キーテス・グーバンハ (@GoodByeNatuilus) 2019年6月11日
雪次郎はずっと前から演劇が好きで高校でも3年間?演劇部で知識もまあまああって、今も好きなものは好きなままだったけど、「どうせ自分は家業を継ぐんだから」と、無意識に近づかないようにしてきたとすれば、久々に生で見たものがレベルの高い演劇だとすると、その刺激はヤバイな#なつぞら
— ぱっちゅん (@hassy_tv) 2019年6月11日
ツイート拝見してたら
みんなが雪次郎がお菓子屋継がないで演劇に入るのを心配してる!私もそう思う
おばあちゃん倒れちゃう! #なつぞら— あやや (@Aya4806) 2019年6月11日
なつの同じ線を引くってトレースの学習、あなた作画になりたいんでしょ?と言われてたけど、なつにはセンスとパッションはあるのがすでにわかってるから
足りないのは技術、下積み、テニスや野球で素振り何百本とかが意味があるということなんでは #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年6月11日
ちょっと違うけど、雪次郎が初見の演劇にスパーク、そこで表現されてることを読み取れたのは演劇論を学んできた下地があるからで、なつが自分が表現しようとするものを描くためにも下地が必要であって、それが仕上げ、トレースってことなのかも
才能を咲かせるための肥やし #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年6月11日
「なつぞら」第63話あらすじや感想
「なつぞら」第63話のあらすじ
なつ(広瀬すず)はアニメーションのトレースという作業に挑戦する。簡単そうで難しい作業に改めてアニメーションの奥の深さを実感する。昼休み、なつが桃代(伊原六花)と話していると、アニメーターの下山(川島明)から、ファッションについて指摘される。驚くなつ。そしてなつは川村屋を訪れる。信哉(工藤阿須加)の取材した迷子のニュースを見るとなつは、妹の千遥のことを思い出す。
「なつぞら」第63話の感想
トレース、ピタッとは行かないんだ。今ならコピーすればいいじゃんって思うけど。今のアニメはどんな作り方なんだろう。どこがデジタル化されてるのか #なつぞら
— 夏氷 (@48PMIUIBuBVXFnW) 2019年6月12日
なつよ
あんまりマダムに咲太郎好きなんだろ言うのいい加減にしないとお前は天陽くんのこと好きなんだろ
白状しちまえよ
もうバレバレなんだよ
って耳の横でごめんなさいするまで言うぞ#なつぞら— armagnac (@armagnac13) 2019年6月12日
川村屋がテレビの見られる喫茶店にw
受像機がある所は限られているから、ニュースの時間を見計らって信が来た。サツ廻りも慣れて情報も引き出せるようになった。個人では捜しようのない尋ね人も分かるかもしれない。餅は餅屋に任せた方がいい。
「丸投げ」と言うは結論ありきのレッテル。#なつぞら— えざーぷれとん (@esirpretne) 2019年6月12日
咲太郎は子供の頃、自分じゃ妹2人を幸せにできないと親戚や剛男さんに託したが、会いたくて仕方なかった。しかし、千遙を引き取った親戚からああいう手紙をもらったものだから、自分が連絡したり会いに行ったりするのは2人のためにならないと思ったのだろう。その心情を察すると切ないね。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年6月12日
千遥は、5才頃。
兄・咲太郎が米兵などを相手に。
金策に走っていた頃、姉・なつのそばにいた。
咲太郎のことは忘れても、なつのことは朧気に覚えてると思う。
覚えていたらいいのに。#なつぞら
— ノチボ (@nochibo123) 2019年6月12日
「なつぞら」第64話あらすじや感想
「なつぞら」第64話のあらすじ
なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。アフレコの現場を見たなつは、自分が関わったアニメーションを見ると…。アフレコの見学のあと仲(井浦新)に感想とお礼をいうなつ。すると仲からある言葉をかけられる。それを聞いたなつは、驚いてしまい…。
「なつぞら」第64話の感想
今朝の #なつぞら 、女子に囲まれてやって来た仲さんを呼び止めた場面ハラハラしたね。なつよ、空気を読めよ。みたいな。
けど思えばなつって北海道では高校でもクラスに女子二人だったし回りは家族以外ほぼ男の人ばかりで女子の群れのきゃるるんな雰囲気って経験なかったよね…
なつよ、色々学べよw— jem姉 (@jemjam0660) 2019年6月13日
鈴木杏樹さんのクオリティの高さに
この人女優さんなんだ!って再認識して、今度声のお仕事増えるかも!って思った
昔ぽい声が素敵!そしてレジェンド山寺宏一さすがです。 #なつぞら— あやや (@Aya4806) 2019年6月13日
#なつぞら なつが素人でも天才でもそれを指導してモノになるまで育てるのが仲さんや麻子さんが担ってる部分じゃないの?ドラマ的に。技術が伴ってないから前試験は落ちてるんだからそこを議論すべきでは?前より技術が上がってるのかどうかが重要だと
— (@3tukiyo) 2019年6月13日
奥原なつって優秀ですか?
閑散期には就業中に読書や自分探しがOKな東洋動画なんてホワイトなんだ素人なのか天才なのか評価のわかれるなつ確実なのは山寺さんと杏樹さんはプロってことだな✨またもやテストをすすめる仲さんごめんなつにはその前に妹探しがあるんだよ…たぶん#なつぞら— ひろ (@hiromie0512) 2019年6月13日
#なつぞら
白蛇姫のモデルは白蛇伝ですよね…声優は森繁久彌さんと宮城まり子さん…
なつぞらの劇中で「森繁久彌の方がうまい…」と言っているのがパラレルワールド感がありました…
— YKB5 (@YKB5) 2019年6月13日
「なつぞら」第65話あらすじや感想
「なつぞら」第65話のあらすじ
東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。
「なつぞら」第65話の感想
他のひとも呟いてましたが
画描くとき描いてる人物の表情になったりポーズとってみて気持ち入れたり、しちゃうのあるあるです
私も10代頃無駄に漫画の模写してた時そうでしたよ #なつぞら— toozee (@ToozeeA) 2019年6月14日
なつ、アニメーター合格おめでとう~!
にしても、俺だけ?なんかもの足りん。。
スッとアニメーターなりすぎというかー
テスト一回落ちて次にスッとなっちゃうと、2回目で富士山ぐらいには軽々しく登っちゃった‼️みたいな。#なつぞら #広瀬すず #山口智子 #貫地谷しほり #井浦新 #川島明 #内村光良— 東雲王子 (@jinanbo3) 2019年6月14日
あまり、こういう突っ込みはしたくありませんが、亜矢美さんのダンスシーンは必要だったんでしょうか?(笑)。脚本にあったのか、それとも現場で作られたシーンなのかも気になります(笑)。#なつぞら #広瀬すず #山口智子
— 空輝~ku-u-kids~ (@osora_wo_miru) 2019年6月14日
最後の川村屋のシーンの子供たちの中に吉田沙保里さんの姪っ子ここみちゃんがいた気がするんだけど気のせいかな??すごい似てたけど#なつぞら
— M ‧˚₊*̥ (@s_pom83) 2019年6月14日
今日のなつぞら視聴完了。
なつがそろそろ合格は予定通りとしても、意外過ぎたのが咲太郎のヒラメキ。まさか君、天丼屋じゃなくて「青二プロダクション」の創設者になるの?!
昨年お亡くなりの?#なつぞら— 星 ゆう輝 (@starbrave) 2019年6月14日
「なつぞら」第66話あらすじや感想
「なつぞら」第66話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が試験に合格、ついに東洋動画のアニメーターとなった。作画課では仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターを集め、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。駆け出しのなつも挑戦することを決意する。帰宅後も、キャラクターを思い浮かべ描くなつ。そのとき、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋にきて、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていると声をかけてきた…。
「なつぞら」第66話の感想
お母さんになったら自慢、は今ならアウト〜と言われそうなことを敢えてセリフとして言わせているっぽい感じ。あざといな。なつも暴言吐いてるけど、実際昔はもっとみんな好きなこと言ってたんだと思うよ。相手が傷つくから止めておこうとか誰も微塵も考えてない世界だったんじゃないかな。
#なつぞら— stampmats (@stampmats1) 2019年6月15日
角野社長(違)は仕事に生きる女性だけでなくアニメ部門そのものも見下してるっぽい。「漫画の人たち」という呼称からそれが見て取れる。後にその「漫画の人たち」こそが会社の大きな柱になるなんて思ってもみないのだろうな。 #なつぞら
— Haruka McMahon (@regicat) 2019年6月15日
結婚や出産したら辞めろってことかと文句言ってるナツに、マコさん
「やめろって言わせなきゃいい。引き止められるようなアニメーターになればいい。何もできないうちから文句ばっかり言うな」と。
おっしゃる通り!この時代にもこんなかっこいい人沢山いたのかな。 #なつぞら反省会 #なつぞら— cathy_0429 (@0429Cathy) 2019年6月15日
ちょっと切ないのが、なつは5才だった千遙も自分たちのことを覚えているはずだ力説するのだけど、なつの実の母親が死んだのは7才の頃のはず。でも思い出す母親は富士子ちゃんなんだよな。
にしても信哉は優秀な記者だね。頼りになる。咲太郎も10万円の借金を完済するとは大したものだ。#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年6月15日
信はなつを探して北海道まで行ったのに、なつと結婚したいみたいな気配が全くない。まぁ妹のように思ってるってことなんだろうけど、それにしてはやけに献身的な面もある。人格者すぎて尊敬する。 #なつぞら
— stampmats (@stampmats1) 2019年6月15日
「なつぞら」第12週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第12週のあらすじ
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、生き別れた妹・千遥がいるはずの住所を訪ねる。部屋から出てきた少女に息をのみ、やっとの思いで声をかけるも人違いだった。千遥の手がかりを一切失い、落胆するなつ。しかし咲太郎らから励ましを受け、なつは悲しみを忘れようとアニメ制作に集中する。ある日、東洋動画では仲(井浦新)や下山(川島明)らアニメーターが集まり、新作映画のキャラクター検討会を行っていた。あるキャラクター像をめぐって、なつと麻子(貫地谷しほり)の意見が激しくぶつかり、2人は闘志を燃やす。
「なつぞら」第67話あらすじや感想
「なつぞら」第67話のあらすじ
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、12年前に生き別れになった妹・千遥がいるはずの住所を訪ねる。その住所には、一軒の木造アパートがあった。不意にそのアパートから出てきた若い女性の姿に二人は息をのむ。「千遥」と声をかけるなつ。そして、なつと咲太郎はその女性の部屋に通され、ある話を聞かされる。その言葉に衝撃を受けたなつはその部屋を飛び出してしまう。
「なつぞら」第67話の感想
#なつぞら 6/17
人間って誰もが自分中心で物事を考えるから、きっとなつも咲太郎も”千遥が幸せじゃないかも”っていう考えを持てなかったんだろうな。自分達は多少の苦労があっても、親切な人達に育てて貰えた訳だしね…。— 芸能だいすき人間 (@DMDryk289) 2019年6月17日
そう、咲太郎も相当辛いはずなんだよね。おばさんの言ってたことを間に受けて千遥のことを放置してしまった責任を感じてるはずだから…でも、今は自分の後悔よりもなつの気持ちを優先した行動してる。お兄ちゃんだよなあ咲太郎 #なつぞら
— tenko_TV (@tenko_TV) 2019年6月17日
もしやこれが優しいあの子…?とも思った女の子は、ちはるではなかった。
後ろめたいのに2人を家に上げて、お茶を出して、言いづらいことをでも言わなければと話す、苦しかったろうなあ…自分の母親や妻が子供に冷たくしたことを打ち明けるなんて。
やっぱりゆきこは、いい子であった#なつぞら— ぱっちゅん (@hassy_tv) 2019年6月17日
自分が恵まれて育ったということがこんなにつらいなんてなあ。
ショックで立ち直れないなつに、追い討ちをかけるような母からの愛情たっぷりの手紙がきついのなんの…今日の #なつぞら はめちゃめちゃしんどかった— よもぎ (@yomoginohara) 2019年6月17日
おじさんと女の子は何も悪くない(反省する点は全くないとは言わないけど、誤魔化さずにちゃんと話してくれてるし)のがわかるから、声を荒らげそうになるのを抑えて咄嗟に外に飛び出したんだね、なつ。
あのままだと責めちゃいそうだってのはわかるよ…。#なつぞら— らむね (@ramne12345) 2019年6月17日
「なつぞら」第68話あらすじや感想
「なつぞら」68話のあらすじ
思いもよらなかった千遥の消息に、大きなショックを受けるなつ(広瀬すず)。咲太郎(岡田将生)や亜矢美(山口智子)のなぐさめにも、かたくなに心を閉ざしてしまう。翌朝、遅刻して東洋動画に出社すると、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、下山(川島明)ら、アニメーターたちが集まり、キャラクター検討会が行われていた。そこでなつは、仕上げていた常盤御前のキャラクターを提出するが…。
「なつぞら」第68話の感想
本日の #なつぞら 感想。
なっちゃんよりも、咲太郎兄ちゃんの言葉にぐっと来た回でした。
そして、十勝の富士子さん剛男さん、そして泰樹おんじは何を思うのか…
(若いキラキラしたイケメンも素敵ですが、泰樹おんじの寝顔の破壊力は半端ないと改めて実感しました←— ふうき あり(サブアカウント) (@fuukiari_fes) 2019年6月18日
今日のは良かった
ちはるのために
何のために絵を描くのか?
なっちゃんが絵を描く目的がやっと定まった#なつぞら— 生ける屍がこの世界の片隅に (@tweeted_dead) 2019年6月18日
大丈夫だよ、なつはもう子供じゃないんだから。
剛男は、富士子を安心させるために言ったのだろうけど。
なつ、まだ超未熟よね。
二十歳になったからといって急に精神的に大人になったり妹の問題が解決したりするわけじゃないから…
お願いだから、里親の任務完了、とか思わないでね。#なつぞら— あっこ (@ewVl2hydY02TxH3) 2019年6月18日
なつ の態度は誉められたものではない。
1人でいじけてる様子を北海道の両親が見たらどう思う!?
って、言ってるそばから咲太郎がっ!?
涙、涙。。。#なつぞら— 安全 ⑩ 第一 (@talischolar) 2019年6月18日
咲太郎が千遥のことであまり落ち込んでいないように見えましたが、なつが出て行くと泣いてしまいました。無理していたようです。孤児院でなつを預けるとき「不幸にしたら絶対許さねえからな!覚えとけ!」と言った咲太郎。妹を思う気持ちがそんなにあっさりしているわけがありませんよね。#なつぞら
— popi (@popi78891379) 2019年6月18日
「なつぞら」第69話あらすじや感想
「なつぞら」第69話のあらすじ
アニメーション映画のキャラクター検討会が行われ、常盤御前のキャラクターを巡りなつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)の意見がぶつかる。そこで仲(井浦新)と井戸原(小手伸也)は、ある提案を行う。午後になり、仲から呼び出されたなつと麻子は、1枚のキャラクターの絵を見せられる。その絵を見たなつは、自らの足りない部分を感じ、麻子に謝る。一方麻子は、謝るよりも仕事で責任を取るしかないとなつに伝え…。
「なつぞら」第69話の感想
#なつぞら
人物のちょっといいところを見つけて描写してくれるのが本作なんですが、憲法についても同じ視点で、憲法の良さってつい9条に話がいきがちなのに18条(いかなる奴隷的拘束も受けない)を出すあたり、センスあるよなあ。— ザンボットさん (@zanbottosan) 2019年6月19日
下山さん「奇跡なんてもんは案外人間が当たり前の事をする勇気みたいなもんだよ。その勇気を持っている人間はどこにでもいるよ」
はぁ~…、朝から名言。下山さんの株が急上昇です。メモメモφ(..)#なつぞら— 那 (@bn8978bn) 2019年6月19日
仲さんがすぐなつの常盤御前を選んだの、あまりにものなつびいきにみえて唖然としたけど、麻子さんの常盤御前は妖怪人間ベラみたいで怖かった。結局、仲さんが融合させた常盤御前が一番だね. #なつぞら
— hirohiro (@Hirohiro14) 2019年6月19日
仲さんに完璧な常盤御前を提案された後のそれぞれの自分の作品についての反省の弁、なつの「私は~かもしれません」でモヤッとしているのに対し、ワコさんは「私は~でした」。自分の仕事への責任感の差が出ているように思えた。ワコさんのなつの謝罪への返答を聞いてより納得できた。#なつぞら
— m.negisi (@hosinotomo) 2019年6月19日
#なつぞら 今作の、なつの「動かす」能力や今日のなつとマコの衝突等からアニメーターに必要な高度な表現力を私達に分かりやすく開示してくれるところ大好きなんだけど、こうして「子供に届く」表現を積み重ねた苦闘の歴史が、今のこの国のアニメーションの珠玉の作品群に繋がると思うとなお胸熱
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年6月19日
「なつぞら」第70話あらすじや感想
「なつぞら」第70話のあらすじ
前作「白蛇姫」のポスターを見ていたなつ(広瀬すず)は、自分がアニメーターとして頑張れば、ポスターに名前を載せることができることを知る。そして、生き別れの千遥がそれを見てくれれば連絡があるかもしれないと、咲太郎(岡田将生)と信哉(工藤阿須加)、亜矢美(山口智子)に伝える。日が変わり、下山(川島明)のもと「わんぱく牛若丸」のアニメーターチームが集まり、新たな作品つくりに向けて意見交換が行われる…。
「なつぞら」第70話の感想
なつのために漫画映画の教科書を取り寄せてくれた茂木社長はいい人です。だけど、この本をなつに渡せば、東洋動画でまとめ買いもあるかもしれないからと絶対に考えている茂木社長は商売上手です。しかも辞書と抱き合わせなのだから抜け目がない。#なつぞら
— popi (@popi78891379) 2019年6月20日
#なつぞら
マコさん可愛いくてカッコイイなぁ〜
好き!
あと、まゆゆがすげー演技上手になってるなと感じた。
前に、何だっけ、書店のやつ。
あれ酷かったし、それ以降まゆゆのドラマあったかどうかすら知らんレベルだから、まゆゆが出ると聞いて不安でしかなかったけど、全然だった
努力したんだなー— ぷにまる@ドラマっ子 (@dorama_punimaru) 2019年6月20日
#なつぞら
ライブアクション(アニメーション動画参考に、役者さんに動いてもらう)でカチンコを上手く鳴らせなかった細杉くん…じゃなかった坂場さん、東洋映画のベテラン映画屋からの叱責は、相当だったのだろうなぁ— ふうき あり(サブアカウント) (@fuukiari_fes) 2019年6月20日
今朝のなつぞら見れた~
大志くんの最初のセリフは「亀山蘭子さんが入ります」だったね☺
ここから坂場一久君がどういう人なのか分かってくるのが楽しみ!!#なつぞら #中川大志— あいびー (@blue_red_ivy127) 2019年6月20日
#なつぞら 70話。下山班ついに始動!「白雪姫に感動したのに、常盤御前があんな絵になるんですか?」最近のなつ、なかなか失礼じゃない大丈夫?!しかしマコさんの返しも上手。一番苦労するのは下山か?今度はやり手ババアの声でいいらしいぞ蘭子さん。カチンコ鳴らすの、下手っぴすぎるよ高杉くん!
— 明日菜子 (@asunako_9) 2019年6月20日
「なつぞら」第71話あらすじや感想
「なつぞら」第71話のあらすじ
なつ(広瀬すず)たちアニメーターのいる作画課に、新人の演出助手、坂場(中川大志)が突然やってきた。そして原画担当の下山(川島明)に、動画の動きについて、ずばずば疑問をぶつける。見ると、それはなつが描いた馬の絵だった。必死に意図を説明するなつに対し、淡々と理詰めで動画の矛盾を指摘してくる坂場。なつが追い詰められたその時、坂場の言いたいことはわかったと、下山がふたりの間に割って入ってきて…。
「なつぞら」第71話の感想
役者に一度演じさせて、それを模写し、写し取った絵を膨らませてアニメーションを作り上げる。生身の人間が演ずるという過程が入っているからこそ、よりアニメーションにとっての「リアリティ」が何かって点がクローズアップされて面白い。 #なつぞら
— soco (@a_a000l) 2019年6月20日
#なつぞら なつの作画机の上には「馬」のスクラップブックがあったり、小物の人形があったりで、生活感が楽しい。下山班の結成の回の翌日だけど、ドラマの中では半年かそこらは経っている感じかな…。 馬の作画って難しいらしいけど、がんばってるんですね。
— しむらさとし (@shimurasatoshi) 2019年6月21日
麻子がなつに「言っておやりなさい!」みたいな目線送ってたのに途中でなつが言葉に詰まりだして、「駄目だこりゃ」って机に向き直るのにふふってなってしまった。 #なつぞら
— ユイコミント。 (@yuico_ue) 2019年6月21日
坂場くん、モデルは高畑監督らしいが・・めんどくさい奴だけど、面白い!
下山班のキャラも面白い(笑)
問題となってるのが馬絡みとは・・なっちゃん、馬の気持ち、動きに関してはあの中では誰よりも精通してるけど、そこは触れないのね。#なつぞら— shin (@shinao72) 2019年6月21日
坂場君、作画課と揉めなかったのか、と聞かれて「揉めてない」って返してたのほんとに揉めてないと思ってるんだろうなぁ。聞いただけ、答えて(応えて)もらっただけ。#なつぞら
— ユイコミント。 (@yuico_ue) 2019年6月21日
「なつぞら」第72話あらすじや感想
「なつぞら」第72話のあらすじ
坂場(中川大志)からの言葉に、不安になるなつ(広瀬すず)。友人の桃代(伊原六花)を誘って川村屋を訪れると、奥のテーブルで熱心に本を読む坂場の姿があった。なるべく近寄りたくないなつだったが、桃代に強引に引っ張られ、坂場と同じテーブルにつくことに。嫌がるなつを面白がる桃代は、さらにけしかけ、なつが坂場に聞きたかったことを聞かせる。その時、光子(比嘉愛未)が、やって来て…。
「なつぞら」第72話の感想
坂場くんが思う「アニメーションにしかできない表現」聞きたいなぁ…しかし東洋動画のほとんどの人がディズニー等アメリカ製アニメの方を向いていると思われる中、フランスのアニメに目を向ける坂場くん、すごく勉強してるんだね #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年6月22日
なつのプライベートとか関心のない話題には全然乗ってこないのにアニメーションの話になるとどこまでも真摯に語ろうとする坂場の不器用さが素敵だし、それを見事に表現する中川大志さんの演技力に脱帽です。 #なつぞら
— まーろう (@marlow198) 2019年6月22日
雪次郎くんの実家は難しいからなぁ…なつのいた柴田さん家は兄妹がいるから、僕は一人っ子だから別の夢を持てないって…なんかさらっと若者たちにすごく残酷な現実を突きつけられてる気がする。裏切るというワードを聞いてなつがダメ!って言ってしまった気持ちもわかるけど… #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年6月22日
なつが雪次郎の部屋に乗り込んだあとの2人の掛け合い、台詞のテンポがすごくよかった~~~!おすずとやまだの信頼関係というか仲の良さがお芝居に出てるなってヤダヤダ駄々こねる雪次郎を引きずるなつまるで8歳差を感じない #なつぞら
— おひつじざ (@kmk_apr2) 2019年6月22日
家庭環境が進路選択にこんなに影響してしまうんだな…この手の話は当時はあったのなと思った。唯一の跡取りで大切に育てられてきたけどそれ故に自分の夢を持っても親に言えず、夢を優先させる為に出奔…みたいな。なつが自分の生き方を選択できたのは余裕のある家だったからでもあるんだな… #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年6月22日
「なつぞら」第13週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第13週のあらすじ
光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると聞いてショックを受けるなつ(広瀬すず)。芝居の道に進もうとする雪次郎を必死に説得するが、咲太郎(岡田将生)は本人の意思を尊重しろと言い放つ。そんな中、十勝から小畑雪之助(安田顕)、とよ(高畑淳子)、妙子(仙道敦子)の家族が遠路はるばるやって来る。雪之助は咲太郎を厳しく問い詰め、息子の居場所を聞き出すとそのアパートに押しかける。雪次郎は家族に自分の夢を切々と語るが、抵抗むなしく、雪之助に川村屋へと強制的に連れ戻されてしまう。
「なつぞら」第73話あらすじや感想
「なつぞら」第73話のあらすじ
光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると聞いたなつ(広瀬すず)は、雪次郎をアパートから風車へとつれてくる。芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を必死に説得するなつ。しかし、本人の意思が固いうえ、咲太郎(岡田将生)も本人の意思を尊重すべきとなつに伝える。なつが職場でため息をついていると、茜(渡辺麻友)がやってきて、坂場(中川大志)のことで悩んでいるのかと興味深そうに尋ねてきて…。
「なつぞら」第73話の感想
演劇をやりたいと思ってしまった以上、気持ちのない状態で修業を続けることは川村屋にも親にも自分の気持ちにも失礼なことで裏切りなんだと雪次郎は思ってるんだろうな。そういう真っ直ぐさが雪次郎なんだよなぁ。毎日舞台を観に行ってる間ずっと悩んでたのかと思うとちょっとせつない。 #なつぞら
— とも (@kimagure_march) 2019年6月24日
雪次郎が劇団のテストでポポロを演じたのは、それしかできないから..なんて思ってしまっていたのですが、雪次郎に反対するなつはペチカなのですね。「私にとっては村人は家族です。血はつながっていなくても大事な家族です」だから家族を裏切る形で役者を目指すことには反対。まず家族。#なつぞら
— satuki (@satukiyamamei) 2019年6月24日
今日は雪次郎の話に隠れて小さな変化をあちこちに入れてきた感じがした。
なつが咲太郎に間髪入れず「お兄ちゃんにだって決められないしょ」と突っ込める距離感になった。
きりん㌠の役割分担が徐々に見えてきたり。
こういう同時進行は気持ち良く見られる。
#なつぞら— ふみ(fumi) (@2493fjkm) 2019年6月24日
雪次郎の乱って表現はともかく、いきなり言い出したことではないことは観てる人ならわかるはず。親の後を継ぐのが自分の人生だと思い込んでしまっていた雪次郎が多くの人の影響を受けて役者の道へというのは至極当然な気がする。彼は実在の人物がモデルなのか?#なつぞら
— 昔パワーリフター、今筋トレ指南の”ひろぽん” (@ciaohiropon) 2019年6月24日
なつがこ生意気、スケスケ行くところが気に食わない!という視聴層がいるのもわかるけどね
雪次郎やカチンコくん相手にガンガンいくと、マコさんじゃないけどいけ!なつ!と思うw
子ども時代の押し殺してた頃から解放されつつあるなって #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年6月24日
「なつぞら」第74話あらすじや感想
「なつぞら」74話のあらすじ
雪次郎(山田裕貴)が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。朝、なつ(広瀬すず)がカーテンを開けると、窓の下に懐かしい3人の姿が。とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)だ。風車のカウンターに腰掛けた三人、すると亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり…。
「なつぞら」第74話の感想
潜り込んだ自分とは違って正真正銘に合格した雪次郎を後押しする咲太郎。それは知ってるって耳打ちしちゃう、カッコいい兄貴になりきれないところがらしくて最高だよ。寝起き肌着でもあんなかっこいいなんてすごいぜ、咲太郎兄さーん!#なつぞら
— ハネ (@suicato15) 2019年6月25日
雪之助の土下座を見て、川村屋の野上さん「されると思いました」と言う。マダムがお嬢さんと呼ばれた時に「マダム」と言い直させて再び雪月の3人が土下座。もう野上はこいつらは土下座をやるだろうと知っていて3人で遊んでいるとしか思えない。#なつぞら
— popi (@popi78891379) 2019年6月25日
雪次郎発見時のトヨ婆ちゃん開口一番が「元気だったか?」だったのが私はとてもホッとしたので、たぶん雪次郎もホッとしたんじゃないかと。
同時に雪次郎がなぜ二つの夢の狭間で苦悩してるかということを表してもいる。あのタイミングであんな風に言ってくれる家族が雪次郎にはいる #なつぞら— まるてれ (@marutelevision) 2019年6月25日
雪次郎は本当に大事に大事にされてるねぇ。お店しめて、父母と祖母までわざわざ東京まで。大事に思われてるのがわかってるから、押入れで丸まるしかない雪次郎(かわいい #なつぞら
— nats (@mnats_bk) 2019年6月25日
しかし雪次郎…見事な幼児返りっぷり!小さい頃から口達者な家族に囲まれて、反抗期すら存在せず(試みても一瞬で笑い飛ばされて終わってしまいそうだ)ぽやぽや育ったのが見えるようだ。家族に口じゃ勝てないって染み付いてる感…初めて我を通そうとして、やり方がわからないんだろなぁ。#なつぞら
— やまぐむ (@yamagmmmmm) 2019年6月25日
「なつぞら」第75話あらすじや感想
「なつぞら」第75話のあらすじ
雪次郎(山田裕貴)を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)。雪之助たちの説得に対し、雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願する。しかし、雪次郎の抵抗もむなしく川村屋に連れ戻されてしまう。なつ(広瀬すず)は、雪之助と雪次郎、お互いの気持ちがわかるだけに、どうしていいのかわからないのだった。
「なつぞら」第75話の感想
演劇をやりたいという息子を叱る安田顕の
「我慢が足りないだけだぁ!」
これが演技に見えなくて、思いっきり言われていただけじゃないのかと思ってしまいました。#なつぞら— suzuki hiroco (@hiroco2003) 2019年6月26日
高畑淳子さんや安田顕さんの熱演も良かったけど、途中のシーンで、岡田将生さんと仙道敦子さんが不思議な空気になってたのが頭に残りました。母親と子供の親友みたいな関係ですが・・・。 #なつぞら https://t.co/4wnRGMhbfF
— かずさ kazshin (@kazshin) 2019年6月26日
雪次郎の涙は悲しいもあるけど、苦しいんだよな。苦しくて苦しくて、息ができないような感じ。もがこうとしても、もがけない、だから、滲み出る涙。真面目なまんま、道を外しちゃった子らしい、藻掻き苦しみの発露。 #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年6月26日
温かい家庭で大切に育てられ家業を継ぐことを期待され本人もそう思って生きてきたが本当にやりたいことを見つけてしまった。家族を失望させることはとても辛い。どうすれば?
いつの時代もあること。雪次郎の気持ちもお父さんの気持ちもわかって辛い。 #なつぞら— かとりーぬ (@toratadotto) 2019年6月26日
今日のなつぞらはやっぱり雪次郎とお父さんととよばあちゃんのところが泣けるわな。お父さんだってきっと若い頃は雪次郎と同じ気持ちもあったけど我慢してきたのかもしれない。とよばあちゃんも息子にそうさせてたかもしれないと雪次郎をみて思い返したかもしれない。
#なつぞら— かお (@kaorumabi) 2019年6月26日
「なつぞら」第76話あらすじや感想
「なつぞら」第76話のあらすじ
ふとしたことがきっかけで、どうしてもうまく描けなかった動画を完成させたなつ(広瀬すず)。早速会社で下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に完成した動画を見せると、ふたりとも悪くない反応。ところが午後になり、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んできた。なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)はそこに東洋動画の将来があると言い…。
「なつぞら」第76話の感想
階段での出来事から生まれたのは‥‥
新たな恋ではなく、画期的な動画のアイディアでした
作画課の皆さんに大ウケと思ったら‥‥
露木さんが怒鳴り込んできました‼️
4つ足の馬を見たら‥‥まあ、びっくりしますよね#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年6月27日
危ない所を助けられ何かが芽生える事はなく描写を閃くあたり、無頓着なのかと思いましたが、桃代との会話や支持された時の嬉しそうにする坂場、2人の関係を匂わせる演出に目がいきますね。その後の馬の表現はアドリブなのか広瀬さんが自然に笑ってるように見えましたね #なつぞら #広瀬すず #中川大志
— hiro (@hiro40627479) 2019年6月27日
雪次郎のくだり見てると
なんか色々重なるものあり過ぎて他人事に思えないね…家族のありがたみがホントによく分かるドラマです
きっと色々思うところはあるだろうがそれでも
背中を押してくれるって本当にありがたいことです#なつぞら— ユカコ (@yukanko_0415) 2019年6月27日
でもいつまでもこのままには出来ない。
しっかりけじめはつけないと‼️
どちらも大きな痛みを伴うかもしれないと思うと‥‥辛いけど#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年6月27日
親から受け継ぐもの、親への感謝の気持ち
子どもを認めてやること、見守ること
雪之助さん
いいもの見せていただきました#なつぞら— めだかの兄弟 (@eww1f7f5tpg9jz1) 2019年6月27日
「なつぞら」第77話あらすじや感想
「なつぞら」第77話のあらすじ
雪之助(安田顕)から、雪次郎(山田裕貴)に雪月を継がせたい理由を聞いたなつ(広瀬すず)。なつも家族に対する思いを雪之助に伝える。その後、なつたちが風車を訪れると、とよ(高畑淳子)と咲太郎(岡田将生)が酒を酌み交わし陽気に歌っていた。すると雪之助が風車の女将・亜矢美(山口智子)に、明日の朝、店を貸してほしいと願い出る。そして、風車に呼び出された雪次郎は、雪之助にあるものをつくるように言われ…。
「なつぞら」第77話の感想
とよばあちゃんが飲めない酒を明飲んで、でも雪之助に謝ってるのに泣けた。きっと雪之助さんは雪次郎みたいに分かりやすい良い子ではなかっただろうけど、家業を継いで、更に盛り立てようとしてくれる自慢の息子だったんだろう。その息子を追い詰めちゃったのが自分の夢なんだもんな……… #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年6月28日
もともとフライパンで作れるようなものじゃ技術のテストにはならん!ってことなんでしょうかねw雪之助さん厳しい!
無理な条件で苦労して作らせて、雪次郎が無理をしてでも役者になろうとする覚悟を見たかったのかなあ…#なつぞら— こけっこ (@kokekkokokekko) 2019年6月27日
なつぞらのコミカル担当一家に泣かされたぁー
繋ぎたい父の想いと、挑戦したい息子の夢に、それぞれの母の愛が重なって号泣。
「これからやろうとしてることはいくらでも諦めていいことだ…」
俳優さんがこのセリフを言う気持ちを深読みしてさらに泣ける#なつぞら— sho (@sho07225859) 2019年6月28日
お前がこれからやろうとしていることは
いくらでも諦めていい事だ
諦める時は潔く諦めぃ
諦めて戻ってこい
お前にはよ
お前の生まれた場所があるんだ
何があっても恥ずかしがらずに
帰ってこい
負けるのも人生の味だ#なつぞら
こんな家族が故郷にいると思ったら踏ん張れる…
— Chovi (@Chi_tan1128) 2019年6月27日
今日の「#なつぞら」。しょっぱなから泣かせるエピソードを団子状に三つも並べておいて、クライマックスのケーキ作りでまた泣かせ。わずか15分の枠の中でこれだけやっちゃうとは思いませんでした。雪次郎の動きがなつの描く動画に繋がるラストカットもナイスです。
— マルヤマテツヤ (@tetsumaru47) 2019年6月27日
「なつぞら」第78話あらすじや感想
「なつぞら」第78話のあらすじ
昭和33年春、なつ(広瀬すず)が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。仲(井浦新)、露木(木下ほうか)、麻子(貫地谷しほり)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。そこで井戸原(小手伸也)から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。和やかな雰囲気で打ち上げが行われる中、陽平(犬飼貴丈)と顔をあわせたなつは、十勝にいる天陽(吉沢亮)のある話を聞かされる…。
「なつぞら」第78話の感想
久々に天陽くんの話題!
と思ったら、まさかの結婚って、、、
なつと結婚するんじゃなかったのか…#なつぞら— ちっち (@Chicci1821) 2019年6月29日
ありえないことを本当のように描く
ありえないことのように見せて
本当のことを描くさすがだな…
素晴らしいな高畑勲… #なつぞら— こべに (@kobeni) 2019年6月29日
#なつぞら え、信さん転勤…!帯広とか…
はたして、帯広で信さんの出番は本当にあるのか…??御役御免が出てしまっている感が…(´Д`)
電話で十勝と繋がったー!流石、柴田家は裕福だし!
北海道との通話はかなり電話代高いだろうけど、泰樹じいちゃんも話してくださいよー ひとことだけでも…!— しんり (@TRUTH_sh) 2019年6月29日
みんなが電話で、なっちゃんなっちゃんしてるときに、おんじだけのんびりご飯食べて牛乳飲んで嬉しそうに微かに微笑む姿に大黒柱みを感じるし、言葉を発しなくてもハンサムすぎて泰樹おんじマジ、マジ…来週も楽しみ #なつぞら
— かげゆ (@m46sg) 2019年6月29日
天陽くんは結婚するはのぶさんは帯広に転勤になるわ田中真弓が出るわそして、最後に出た少女は千遥だったのか?
そして、何よりも驚いたのはなつぞらアニメーションの投稿者が藤木直人だったこと
前半最後でこんな怒涛の展開になるとは思わなかった
#なつぞら— キヨヒコ (@UsumV) 2019年6月29日
「なつぞら」第14週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第14週のあらすじ
東洋動画で短編の漫画映画制作が決定した。なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画の担当に抜てきされ、監督志望の坂場(中川大志)と企画を考えることになった。しかし、何でも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、なつと麻子は不安を覚える。一方、北海道の柴田牧場ではある女の子が訪ねて来ていた。身分を明かさない彼女をなつの妹・千遥と察した富士子(松嶋菜々子)は、即座になつに電話をかける。なつは会社を早退し、咲太郎(岡田将生)と十勝へ向かうが丸2日はかかる。柴田家のみんなは必死に千遥を引き留めるが、彼女にはすぐに去らなければならない事情があった…
「なつぞら」第79話あらすじや感想
「なつぞら」第79話のあらすじ
短編映画の制作が決まり、なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画を任されることになった。演出部からは坂場(中川大志)が参加。早速3人は企画を考え始める。勝手になんでも決めていく坂場のやり方に、麻子は早くも不安を口にする。一方北海道・十勝では、富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)が庭で話をしていた。そこにやってきた照男(清原翔)は、ふたりの背後に人の気配を感じ…。
「なつぞら」第79話の感想
今日の #なつぞら 短編とはいえ原画に昇格したなつ。そして、十勝には千遙が登場。新展開の大ネタが2つも。後半初回だけのことはある。
アニメーターのように客観的に出来不出来が判断されちゃう仕事で昇格ということは、なつはあの4本足を含めて力量を示したということなのだろう。#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年7月1日
なっちゃんの妹・千遥ちゃん登場。
服装は、きちんとしてる感じなので
それなりの環境で育った印象だけど
どうなのだろう❓#なつぞら— Alcy (@Alcy_the_cat) 2019年7月1日
予想よりやさぐれてなかった千遥ちゃん。わざわざ北海道まで来て姉には訪問を知られたくないって…柴田家があまりにも愛に満ち溢れてて姉がどんなに大切に育てられてきたか幸せでいたかすぐに理解できる状況に自分の過酷な幼少期と比べてしまったのかな。#なつぞら
— ☆ほーりー☆ (@holy_samoyed) 2019年7月1日
朝から、なつぞらの録画見て大泣き。
じいちゃん…お母さん…あったかいわぁ。
それだけで十分。
でもお姉ちゃんと自分の環境の違いに愕然としてるんだろうな。#なつぞら— piro (@Pirohne) 2019年7月1日
#なつぞら
ひさしぶりの牛!癒やし!
照男兄ちゃんは親バカになりそうだなー( ´艸`)
じいちゃんと母さん、それぞれ違う角度から千遥へ優しさを注ぐ。北海道のシーンは安心するよ…。
仲さんがなつにぞっこんすぎて怖いw
なつだけがどんどん嫌な女を担わされているけど、あえてなのか。— りす (@Sstill_life_HO) 2019年7月1日
「なつぞら」第80話あらすじや感想
「なつぞら」80話のあらすじ
富士子(松嶋菜々子)からの電話で、なつ(広瀬すず)の妹、千遥が十勝の柴田家に来ていると言われたなつ。千遥が富士子に伝えた言葉になつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。知らせを聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ。妹の消息がわかったことに安堵する。そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていた…。
「なつぞら」第80話の感想
千遥の身なりや言葉遣いがきちんとしてる。
家出して色々あっただろうけど、千遥にも心配して気にかけて優しくして庇護してくれた誰かがいたのかもしれないと、思いたい#なつぞら
— さくらもちもち (@NRNbMaIEJT9ydL9) 2019年7月2日
ちはるちゃん、電話を掛け直す時「いいですか?」て言える子に育ってる。でも、あんまり良い子過ぎるのも心配。
苦労してきたのかな(;´Д`)#なつぞら— うさぎ(着地) (@yorukuma_666) 2019年7月2日
#なつぞら 千遥の事情はわからないけれど、戦後の混乱期にあんなにみんなから可愛がられて愛されて育ったなつは、すごく幸せだったんだろうなということが、今朝のなつぞらを見てよくわかった気がする。
咲太郎は長男だから、いつも自分の事は後回しにして、妹達の幸せを考えて生きてきたのも切ない。— かりん (@karinnpiano) 2019年7月2日
東京に住んでる(ほんとかな?)と言ってるんだし仕事休ませて十勝になつを呼び出すんで千遥と東京で落ちあったらいいのでは?って思ったんだけど柴田家の皆さんにとったらなつよ早く帰ってこいってことなんすかね。。柴田家の茶の間の壁になつの漫画映画のポスター貼ってるの微笑ましい #なつぞら
— きなり (@49Dnj) 2019年7月2日
千遥役の演技引き込まれたな。複雑な心境をうまく表現してたと思います。そういえば、天使のゆりかごの時も素晴らしい演技だったなぁ。これからどんな風に打ち解けて行くのか。見ものだなぁ#なつぞら
— naomiiiiiiiiin! (@NaoBeans) 2019年7月2日
「なつぞら」第81話あらすじや感想
「なつぞら」第81話のあらすじ
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)の妹・千遥が、突然柴田家に姿を現した。その日の晩ごはん、富士子(松嶋菜々子)は、なつの好物で千遥をもてなす。富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、ふいに自分の境遇を語りだす。それを聞いた泰樹は、千遥に翌朝早起きしていっしょに働こうと提案する。千遥は泰樹の申し入れにうれしそうにうなずき、そして…。
「なつぞら」第81話の感想
内村お父さんの語りに弱い
「ありがとう、柴田くん」
ってまさかの会話風〜知ってるなら、教えてよー
千遥のこと。#なつぞら— rin (@rin55677179) 2019年7月3日
置屋ですか。
これはまだ千遥を巡ってひと波乱、ふた波乱ありそうですね。大杉社長、角筈屋の茂木社長がなつ姉妹の為に一肌脱ぐという展開かもしれません。
元のなつ、咲太郎、千遥兄姉妹に戻るにはまだ時間かかるかもですね。#なつぞら #広瀬すず #清原果耶 #岡田将生
— 空輝~ku-u-kids~ (@osora_wo_miru) 2019年7月3日
色んなドラマ、映画で姉妹役を見てきましたが、ここまで似てる姉妹役って、そうそういないですね。
昨日も似てるなぁと感じましたが、今日のツナギ着ているシーン見て“これはスゴいわ!本当に姉妹やんか!”と思いました。
こんな事ってあるんですね。#なつぞら #広瀬すず #清原果耶— 空輝~ku-u-kids~ (@osora_wo_miru) 2019年7月3日
しかしいきなりあんなゴツい記者カメラで写真なんて千遥ちゃんの信さんへの印象悪くなってしもたんちゃうやろか(^_^;)
千遥ちゃんは写真を撮られた事を恐がってた様やけど。
写真そのものより昔、写真撮られて新聞に載せられて金ヅルにされたとか、嫌な思いとかしたんやろか( ; ; )#なつぞら— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年7月3日
#なつぞら
明日やっと姉妹の再会かな?
不幸な暮らしではなかったのかもしれないけど、何か事情がありそうな感じあるよね。
話してもらえるんだろうか?
しかし、紫田家の皆様が本当にあたたかくて癒されるわぁ〜
じいちゃんも、千遥を通してなつの面影を見つつ優しく大事に接してくれてるの良き☺️— *かわ* (@mswker) 2019年7月3日
「なつぞら」第82話あらすじや感想
「なつぞら」第82話のあらすじ
柴田家にきている妹の千遥に会うため、急いで十勝に向かったなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。早朝、帯広に着いたふたりは雪月に立ち寄り、雪之助(安田顕)の運転する小型トラックで柴田家に到着。なつの到着を待ちわびていた富士子(松嶋菜々子)をはじめ、懐かしい面々との久々の再会を喜ぶなつ。あとは千遥との再会を待つばかりのなつに対し、泰樹は思わぬことを口にする…
「なつぞら」第82話の感想
#なつぞら 千遥ちゃんが兄姉の到着前に姿を消したこと、飛び飛びで視聴している中三娘氏になんで?と聞かれたので置屋で育ったんだってーと言ったら、あーそれは仕方ないねーと納得していた。富士子さん・なつさんはまあ本当にお嬢さんなんですね(^_^;)男性陣の心配の方が妥当だと思いますよ…
— すあま (@GkSuama) 2019年7月4日
剛男さんは、芸者に会ったことがあるかどうかはわからないけど、外の世界を見知ってるから・・。咲太郎もね。
不安にさせたり、それ以上踏み込んじゃいけないと思ったから千遥ちゃんが話す以上のことを聞かなかったんだと思う。
富士子ちゃんもなっちゃんも知らない世界のこと・・。#なつぞら— shin (@shinao72) 2019年7月4日
ダブルお兄ちゃん呼び なんか良いなぁ♡
信さんは、ずっと探していた千遥ちゃんに会えて嬉しくて写真撮ったんだろうな(信さんは兄妹居ないからなぁ)
そして、なっちゃんにとって遠慮なくなんでも言える人なんだね!— KaoruT (@tigercatnohige) 2019年7月4日
今日手紙が届いたということは、千遥は一昨日の夜に手紙を書いていたのかも。そして家を出てから出した。
待つと言っていたけれど待てない事情があったのかも。ノブさんの写真のせいじゃないと思う。
あて先は柴田なつ。奥原の姓のままだということは知らないのね。バックは持って出た?#なつぞら— shin (@shinao72) 2019年7月4日
「幸せです」と言ってた18・19の女性が挨拶もせずに帰ったとしても、そもそも1人でやってきたのだし、終戦の翌年に家出した9才のなつを家族総出で探したときとは訳が違うよ、と脳内補完してみても、昨日あれだけ疑問と謎を視聴者に投げかけた後で、全て明日以降という展開は、マジで辛いぜ。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年7月4日
「なつぞら」第83話あらすじや感想
「なつぞら」第83話のあらすじ
千遥に会いたい一心で十勝にやってきたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。しかし、柴田家に着いたころには、すでに千遥の姿はなかった。泰樹(草刈正雄)にも、なぜ千遥がなつの到着を待たずに出て行ったのか、その理由がわからない。そんななか、なつと咲太郎あてに、千遥からの一通の手紙が届く。そこには、戦後、なつたちと離れて暮らした千遥の生い立ちや、なつに会わないまま帰った本当の理由が記されていた…。
「なつぞら」第83話の感想
#なつぞら
千遥が柴田家の人々の優しさに戸惑ったのは、
なつが幸せに育ったことを実感するほど、二度と会えない覚悟を深めていく悲しさでもあったのかと、千遥の表情を思い返してまた泣けてきます置屋育ちの自分となつを比べて、とか、そんな単純なものじゃなかったんだね
— プリ (@purijagadanta) 2019年7月5日
心の中では、私は千遥が縁談を断ればいいと思っている。なつみたいに。小さい時、雪月で爺ちゃんとアイスクリームを食べた時が、ターニングポイントだと思う。千遥にもそんな瞬間が来るかな。 #なつぞら
— 青蜜柑エバーグリーン (@_aomikan) 2019年7月5日
手紙の絵。あれだけ描けるなら、もしかしてちはるちゃんも、踊りの稽古より行儀作法よりお嫁に行くより、好きな絵をもっと描きたい…って思ってるんじゃないの?って。
#なつぞら— さとひ(または渡辺裕子) (@satohi11) 2019年7月5日
お互いにお互いのことをたすけたいと思っていた二人だったのに
二人ともそれぞれしあわせだから
そのしあわせを守るために
千遥ちゃんはもう会わないと#なつぞら— じゃむ+ (@jam7535) 2019年7月5日
千遥ちゃんは辛くて逃げ出してきた訳じゃなかったし養母さんも本当にいい人みたいで安心したけどずっと自分を圧し殺してる感がつら。結婚するなら千遥ちゃんが心から幸せな結婚であってくれ…てかこれで千遥ちゃんの件は終わりなんか?そんなの嫌じゃ… #なつぞら
— います (@dfmas6) 2019年7月4日
「なつぞら」第84話あらすじや感想
「なつぞら」第84話のあらすじ
妹の千遥に会うことが叶わなかったなつ(広瀬すず)は、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。4年ぶりの再会に喜ぶふたり。天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)もなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝との馴れ初めについて天陽から聞かされるが…。
「なつぞら」第84話の感想
天陽くんとなつが結婚するとか思ってなかったけど、「今の妻」を好きになっていった話を天陽の口から直接聞くことになると思ってなくて、結婚は渋々しただけで、本当はいつまでもヒロインを好きでいてくれていると心のどこかで思ってた傲慢な自分に気付いた#なつぞら
— もえ (@15_moepo) 2019年7月6日
空襲から助けられた時、北海道まで会いに来てくれたシーン、最初はこの人がヒロインのお相手になるんだろうな、と思ってたら違って、北海道で子供天陽くんに出会ってヒロインのお相手なんだな、と確信しながら今まで観てきて、また違ったよ#なつぞら
— 桑の実 (@kuwamasamasa) 2019年7月6日
暮らしを共にするだけが幸せではない。幸せでいてくれと思えることが幸せなのかも。幸せでいてくれるよう、幸せの途上にいてくれているよう祈るのが親心。子供にはわからなくても。親が子供に思うのは幸せでいてほしいということだけ。それ以上でもそれ以下でもなく。それが難しいんだけど。#なつぞら
— kakua (@kakua14) 2019年7月6日
周りに愛されて♡のびのび育てられたこその夕見子のマイペースな振る舞い
どんな自分も肯定される自信があるから遠慮が無いし、帰る故郷と家族の存在も自由に羽ばたける根っこになっている!その正に真逆の千遥が退場して夕見子が戻ってきた。まるで夜が去り陽が登るかのような。残酷な対比 #なつぞら— りこりす (@ricolis_don) 2019年7月6日
土曜回ラスト夕見子登場啖呵!
構図がまんま、
内心手伝い全くしない娘に言われてもなぁてのはあるf(^ー^;
照男が石狩鍋っぽいの作ったの普段はしない?
富士子不在で悪戦苦闘した台所下宿ではどうしてるのかな
家事は誰かがやらないと生死問題な時代と地域だよ
さて夕見子はどこ向かう?#なつぞら— toozee (@ToozeeA) 2019年7月6日
「なつぞら」第15週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第15週のあらすじ
天陽(吉沢亮)との決定的な別れを痛感したなつ(広瀬すず)の帰省は、終わろうとしていた。そんな中、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰省してくる。夕見子のハッキリとした物言いに富士子(松嶋菜々子)たちが振り回される姿を見て、なつはどこか懐かしさを感じる。出社後、十勝でヒントを得た企画が正式に採用され、なつが初めて原画を務める漫画映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)の自分勝手な進め方に麻子(貫地谷しほり)や下山(川島明)は反発するが、なぜかなつは彼の情熱に心を動かされていく。一方、兄・咲太郎(岡田将生)はテレビ時代の到来を見越して、洋画にアテレコする声優たちの会社を立ち上げようとしていた。
「なつぞら」第85話あらすじや感想
「なつぞら」第85話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が帰省中の柴田家に、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰ってきた。さらにはっきりとした物言いになっている夕見子に、富士子(松嶋菜々子)を始め、泰樹(草刈正雄)までもが振り回され、柴田家に賑やかな日常が戻ってくる。夜、なつと夕見子が久しぶりに枕を並べていると、夕見子はなつの童話集を見て、思いも寄らない感想を口にする。なつはそれを聞いて、あることを思いつき…。
「なつぞら」第85話の感想
育ててもらったとか思わなくていい、どんな出自であろうと女の子は自らの意思で人生を選択し自由に生きるべきという、ゆみこちゃんの強さの後ろに隠れた優しさに泣いてる
#なつぞら— フ ナ ム シ (@funamushi_bb) 2019年7月8日
『普通を疑え!』森羅万象バッサバサと小気味よく斬りまくってる夕見子も、自分自身が『普通』と信じていたことに立ち向かわねばならなくなる日がくるのかな。来るんだろうな。ただ、ドラマ的な尺は足りないな。スピンオフでくるかな。来てほしいな。 #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年7月8日
泰樹さん、夕見子が男性に車で送ってもらったと言った時にちょっと「ん!?」ってリアクションしてたよね(笑)食事中に夕見子があれこれ言ってた時も、特に否定も止めもせず聞いてた。むしろ「我が孫ながらおもしろいやつだな」ぐらいに思ってるのかも。 #なつぞら
— あき (@akirinn_fanks) 2019年7月8日
咲太郎、いろいろポンコツではあるけど(笑)亜矢美さんに拾われた幸運はあったにせよ、あの時代に頑張って生きてきたんだもんなぁ。そこをちゃんと認めて、言葉にして褒めてあげる泰樹さん…なつだけじゃなくて千遥や咲太郎にとっても、心の拠り所みたいな存在になるんだろうな。 #なつぞら
— あき (@akirinn_fanks) 2019年7月8日
咲太郎にとって一番怖い存在が泰樹さんなんじゃないかな?
あんなにかしこまって返事をする咲太郎ってこれまでにないもんね。
ただ、さすがに酒の飲みっぷりは堂々としている。#なつぞら— 昔パワーリフター、今筋トレ指南の”ひろぽん” (@ciaohiropon) 2019年7月8日
「なつぞら」第86話あらすじや感想
「なつぞら」86話のあらすじ
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が東京に帰ってきた。二人は、十勝での出来事を亜矢美(山口智子)に報告。亜矢美は、千遥の心の内にあるものを察し、落ち込む二人を元気づける。翌日、なつが東洋動画に出社すると、下山(川島明)、麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)から、宿題だった短編映画の企画案を求められる。そこでなつが、帰省中にヒントを得た企画について話し出すと、皆興味を持ちだし…。
「なつぞら」第86話の感想
自分でこうって決めた事ならどんな事があっても前に進んでいける。もだけど、もうダメだ~って時に北海道がある。ってのも響いたな。
心の支えになるものがあると生きていくための大きな力になる。#なつぞら— ゆき (@snow_rabbit_517) 2019年7月9日
自分たち兄妹にとって、絵が帰り道を残すための道しるべだった。ここがどのように掘り下げられていくかが気になる。今のところ、なつ以外はそれがあまり掘り下げられているように見えないんだよな(全くないわけではないが、足りない)。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年7月9日
逃げても追いかけてくる社会の理不尽って、なつが落とされた理由や千遥が兄・姉と縁を切らなければいけないことなどが典型的だよな。過去とは違う生き方をしても、結局はその過去に足を引っ張られる。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年7月9日
坂場君が酒場に・・・。
それは置いといて、なつは自分の部屋に彼を招き入れたとはいえ、
入り口は開けたままにしてましたね。
あれ、閉めると開けたままではずいぶん違うんですよ。#なつぞら— 昔パワーリフター、今筋トレ指南の”ひろぽん” (@ciaohiropon) 2019年7月9日
今日のその他の動きでは、亜矢美はなつと咲太郎に対しては事情に配慮しあまり詮索せずいつも通り明るく振る舞ってましたね。あと久々に再登場のモモッチはなつが一久に惚れてるのでは?と探ってましたが、なつが懸命に否定してる状況がなつの心情をある程度象徴してましたな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年7月8日
「なつぞら」第87話あらすじや感想
「なつぞら」第87話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が初めて原画を務める短編映画の制作が始まった。脚本家をたてない坂場(中川大志)のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は難色を示しながらも、下山(川島明)を中心になつや麻子、新人の動画マンが集まり、ストーリーの検討会が行われる。互いに意見を言い合いながら物語が少しずつできあがっていく中、今まで口を閉ざしていた新人動画マンの神地(染谷将太)が、突如遠慮なく意見をぶつけてきて…。
「なつぞら」第87話の感想
やはり #なつぞら の新キャラは宮崎駿がモデルなのか。道理で「駿感」が強いと思った。とあるアニメ映画の制作が頓挫してたところに駿が投入され、設定から何から全部やり直して完成に至らせたって逸話を思い出したね。その映画は「ルパン三世 カリオストロの城」って言うんだけどね。
— シン・Yoshio Fukushima (@fukushimasan) 2019年7月10日
#なつぞら に #宮崎駿 が登場ですね。
新人にも関わらず圧倒的な画力と発想力。
才能ある「伝説」の誕生は、
例えドラマであれ、
他の人を圧倒するあんな感じだったのでしょうね。なんか感動しました。— おかず先生バンコク学習塾/タイ語/英会話《TJブリッジ代表》 (@okazu_aroy) 2019年7月10日
なんかね、マコさんやなつはやっぱりアニメーターなんだね。物語を的確に絵にして動かす才能。なつが考えたプロットも神地くんのに比べたらまだアイディア段階という気がする。坂場くんはやっぱり演出専門。対してプロットもストーリーの肉付けもディテールも全部やっちゃう神地くん。 #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年7月10日
#なつぞら ファンタジーに進化論的な含意を持たせるのなら、裏切るのは魔女でなく狼の中の異端児でしょう。その狼が子孫を増やして人間フレンドリーな狼の種が出来るみたいな・・・犬だね。
— École de Mojo (@Staymojo) 2019年7月10日
宮﨑駿
正しくはこちらだったんだなぁ。
狼を出すとか崖をよじ登るとか助けに行くヒロインとかもう宮さんエピソードてんこ盛りだった今朝の #なつぞら— 秋 (@aki_mdntp1) 2019年7月10日
「なつぞら」第88話あらすじや感想
「なつぞら」第88話のあらすじ
咲太郎(岡田将生)は、劇団を辞めて声優のプロダクションを立ち上げるとなつ(広瀬すず)に宣言する。咲太郎は、所属第1号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に声優という仕事の可能性を語る。季節が巡り、制作の期限が迫ってきた初夏。東洋動画では、短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていて…。
「なつぞら」第88話の感想
咲太郎兄が立ち上げた会社は、青二プロ…とのツイートを見たので社長さんを検索してみた。
「滅多に表舞台には出ず裏方に徹していた」とか「資料が少ない」とあった。
咲太郎兄のキャラ設定に「裏方で俳優を支えるのが好き」とあったから 青二の社長さんがモデルでOKなのかな#なつぞら#青二プロ— KaoruT (@tigercatnohige) 2019年7月11日
今日の「#なつぞら」。後のジブリの作品製作プロセスが描かれてましたね。神地くんの「作画しながら考えれば?」という発言には笑ってしまいました。しかし、グリム兄弟の「ヘンゼルとグレーテル」が「太陽の王子 ホルスの大冒険」みたいになるとは思いませんでした。
— マルヤマテツヤ (@tetsumaru47) 2019年7月11日
制作会議シーン、面白いな。坂場が現状を整理して現在地はここだと提示して、なつにアイデアがあると質問して掘り下げて広げる、の流れが心地良い。神地の合いの手とマコさんの仏頂面も良い。 #なつぞら
— 柳田直和/柳田令和 (@yanagwy) 2019年7月11日
悪い人が最後まで悪い人ではないってのは子ども心にはホッとすると思う。私はホッとしてた。
子どもは物語(世界)に入りこんで前のめりで見るもん。今週のタイトル通りワクワクしながら見ております。もっと神地くんを!!(結局そこ)#なつぞら
— もつこ雨女️ (@amehuyuyukionna) 2019年7月11日
麻子さんの表情が浮かない。若い力に圧倒されて、自信を失っているのか、それとも・・・。たまに見せる、いや常に見せる厳しさとは裏腹に内面はガラスのように壊れやすい女性なのかも。だからこそ、あの態度で自分をプロテクトしてる、とか。#なつぞら
— 昔パワーリフター、今筋トレ指南の”ひろぽん” (@ciaohiropon) 2019年7月11日
「なつぞら」第89話あらすじや感想
「なつぞら」第89話のあらすじ
東洋動画では、なつ(広瀬すず)のアイデアにより脚本が固まり、ようやく短編映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)は新人の神地(染谷将太)とともに絵コンテの作業に進もうとするが、なんでも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は違和感を覚える。その頃、咲太郎(岡田将生)は、蘭子(鈴木杏樹)、雪次郎(山田裕貴)たち所属俳優をスタジオに集め、ある海外映画の吹き替えに臨もうとしていて…。
「なつぞら」第89話の感想
「芝居は間なんだよ!」って言ってた師匠が
リテイク毎に映像に合うようになって
ゴロツキから紳士風になってくの
すごいなと思った。#なつぞら— 野中映見 (@eminonaka) 2019年7月12日
そうなんだよ…訛りの矯正って難しいんだよ…特に雪次郎が指摘された「あんた」のような一人称、二人称って特に難しい。結構どこの地域でも使われる語句の訛りは自覚しにくいし、劇団である程度訛りの矯正されたとしても「あんた」のような何気ない言葉のイントネーションが盲点だったりして #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年7月12日
大人すぎるマコさんの辛さと、子供の理論で空回るなつの対比。
集団の中で一番下っ端なうちはなかなか子供気分が抜けないものなんだけど、物語が子供の成長譚なのを念押ししてきた。
後輩ができて責任を実感したら、また仕事観が変化するんじゃないかな。
#なつぞら— ふみ(fumi) (@2493fjkm) 2019年7月12日
「マコさんも若いですよ」…違う、マコさんが言ってるのは”年齢”のことじゃなくて、経験値のこと。知っているからできることもあれば、知っているからこそ先入観や経験が邪魔をしてできないことがある。目の前しか見ていない人と、周囲を見渡している人間の違い。#なつぞら
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) 2019年7月12日
#なつぞら 。なつがどんなにイライラされてもアニメーションの世界はもちろん芝居でも音楽でもクリエイティブの世界に「民主主義」はない。複数の意見の間をとってとか活躍してない人にも焦点をとかの忖度からは3流のものしか生まれないんだよなー。嫌われても一番ピカッとひらめいている人が正義。
— CMJK (@principalcmjk) 2019年7月12日
「なつぞら」第90話あらすじや感想
「なつぞら」第90話のあらすじ
仕事のことで落ち込み、風車で飲んだくれていた雪次郎(山田裕貴)の元に、突然夕見子(福地桃子)が現れた。北海道で大学に通っているはずだ、と驚くなつ(広瀬すず)や雪次郎達。上京の理由を訪ねるが、夕見子は質問をはぐらかしたまま、行き先も告げずに去ってしまう。一方東洋動画では、なつの携わる短編映画の絵コンテがようやく完成するが、下山(川島明)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)に思わぬ指摘をされて…。
「なつぞら」第90話の感想
私今日まで、夕見と雪次郎は恋人だと思ってた……。。。
夕見がクールで、でも二人きりだとらぶらぶっみたいな関係だと勝手に思ってた……思い込み怖い笑笑
幼馴染なのね。ちょっと、いや、かなり残念…笑#なつぞら— もえ*テレビ見てる大学生 (@moelovesdrama) 2019年7月13日
夕見子は頭も良くて素敵な子だけど、家の手伝いを自分もしていないのに「男は座って待ってるだけ。古い。」と言えちゃうあたりがまだ若いんよね。
本当に古い当時の家庭環境なら、そんなこと言うような娘なら殴られるし、大学進学なんて無理。
個人として尊重される家庭に育ってるんよ。#なつぞら— 寄 (@yoakemae1453) 2019年7月13日
そしてしれっと原画班になる神地君(笑)
貢献度からしたら納得ではあるけど、元々麻子さんとなつに原画をやらせることがメインだった筈なのにこの会社は柔軟でいいよね。
まぁ二人に原画をさせることの意義が「若手の育成」だから、趣旨には反してないんだけど動画の二人の内心はいかに。#なつぞら— 寄 (@yoakemae1453) 2019年7月13日
そういえば #なつぞら の時代だと、まだカラオケもディスコもなくて、音楽のジャンルもロックなんてなかったんだよな、とラストのダンスを見てふと思った。あの時代に歌ったり踊ったりだとああなるんだろうか。
それとは裏腹な学生運動だの社会風刺だのという言葉が、何とも不穏過ぎる……。— 里内和也 (@kazuyasatouchi) 2019年7月13日
今週はすごく面白かったなぁ。週タイトルの通り、毎日ワクワクが止まらなかった。自分が思い入れがある業界が題材でこの世で一番尊敬する人がモデルのキャラクターが登場すると聞いて放送前から戦々恐々だったけど、そういう懸念を見事に吹っ飛ばしてくれた。ありがとう #なつぞら スタッフ。
— みのり (@harvest_tigger) 2019年7月13日
「なつぞら」第16週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第16週のあらすじ
なつ(広瀬すず)たちの漫画映画づくりは佳境に入っていた。演出の坂場(中川大志)の度重なる描き直し指示にも負けず、新人・神地(染谷将太)の活躍もあり、新しい漫画映画が誕生しようとしていた。そんな中、夕見子(福地桃子)が突然、恋人の高山(須藤蓮)と一緒に北海道から上京してきた。周囲の学生たちに影響を受けた夕見子は大学をやめ、高山と一緒に新生活を東京で始めるという。夕見子のあまりに身勝手な結婚観についていけないなつ。亜矢美(山口智子)も説得しようとするが耳を貸そうとせず、ついに電話で富士子(松嶋菜々子)に相談してしまう。数日後、夕見子を説得しに十勝からやって来たのは、あの男だった。
「なつぞら」第91話あらすじや感想
「なつぞら」第91話のあらすじ
亜矢美(山口智子)が営むおでん屋・風車に、なつ(広瀬すず)や咲太郎(岡田将生)、坂場(中川大志)、雪次郎(山田裕貴)たちが集まる。その中心にいるのは、北海道から上京している夕見子(福地桃子)。相変わらず独自の視点で恋愛について語っているが、なつにはまったく理解ができない。その夜、なつは夕見子に、どうして東京に来たのか、今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとするが…。
「なつぞら」第91話の感想
こころざしぃ?それって何かのお刺身?美味しいの? 不合理じゃない愛って合理的な愛?んなもんで幸せになったヤツいんの?と、悪態つきたくなる独善的な夕見子様独演会(←褒めてるからw)。いずれ何処かから反発があるのは必至。でも、悩めるマコさんはちょっと違う解釈をしてるみたい。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年7月15日
社会風刺の有無とか、子供向けだとか、先日の山中さわおpodcastを思い出す。子供向けキャッチーと見せかけて、大人向けに別の意味を含んでることに気付いたらそわそわしちゃう感じって好き#なつぞら
— のりまき (@kagetora1021) 2019年7月15日
女にとっては結婚も志し、するかしないな女はなにかを一番にするかで生き方が決まる。どれを選ぶかで責められることはない、って、誰かに責められてるんだろうな、マコさんは……… #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年7月15日
#なつぞら 91話。なつ×ゆみの可愛さ無限大、失礼続けてくださいの坂場の無限大、訛って片言の雪次郎のバカ可愛さ無限大!恋愛は自由だけど大学は行きなさい!!「どんな選び方をしても人から責められることはない」今週はやはりマコさんとの別れになるのかしら。夕見子、そういう人が好みだったのね…
— 明日菜子 (@asunako_9) 2019年7月15日
夕見子ちゃんの彼氏、一応おんじに似ている設定なのね(線が細いけど)
麻子さん、ひょっとして結婚退職するの?
仲さんたちベテランVS若手になりそうな気配もあるけど、下山さん間に立って苦労しそうだ #なつぞら— おけい (@ashj_oke) 2019年7月15日
「なつぞら」第92話あらすじや感想
「なつぞら」92話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が会社から帰ると、風車で働き始めた夕見子(福地桃子)から、カウンターに座っている泰樹に似た風貌の男性を紹介される。彼こそが夕見子と東京にやってきた高山(須藤蓮)だった。なつ達は高山と会話をしようと試みるが警戒心が強く、打ち解けられない。翌朝、東洋動画に出社したなつは、下山(川島明)が原画を手伝うと聞かされる。下山は、仲(井浦新)と坂場(中川大志)の対立が原因だと言い…。
「なつぞら」第92話の感想
新しいものを追い求めるのは若者の特権かもね
でも古きを大切にするのも新しいものを追い求め続けるのも、実はそんなに変わらないんじゃないかな。自分が良いと思うものをただみんな大切にしてるだけ
それはいい事だけど他者が大切にしてるものも受け入れる姿勢がないのが若さかもね #なつぞら— くままさん (@kumanikireta) 2019年7月16日
坂場のピュアさって私は尊いと思うのだけど、一般社会、世間では現実を見ろよwって一笑にふせられて終ってしまうのだろうなと
意見、価値観の違いを本気でぶつけ合うことが出来る仕事、職場というのはそれだけでもこの仕事を選んだ意味があるのだろうなと #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年7月16日
一生かけて一緒に作っていきたいって、良いなぁ〜。
「同志」ってことかな。ゆみこと高山の「同志」は薄っぺらく感じるけど(笑
マコさんのなっちゃん呼びに思わずジーンときた。
男漁りに来てって言われてた最悪の初対面から、こんな日がくるなんて…#なつぞら— ぐっさん (@rgti_2025) 2019年7月16日
新しい事をやる時に既存の価値観に縛られていてはいけない、というのはわかるけれど単に古いと言って斬って捨てるのも思考停止な気がする。新しいものを「今までと違う」と言って斬って捨てる価値観と同じでは。 #なつぞら
— T_sezaki (@T_sezaki) 2019年7月16日
仲と坂場の価値観の違いは戦中世代と戦後派ともいえるのかな
戦争をやっていた当事者は加害性とか残酷さを語らない、大人が起こした戦争で理不尽な目にあった子ども目線での大人世代への怒りや哀しみを坂場は隠さない
それが作品ににじみ出ちゃうし、それは仲にはしんどいことかも #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年7月16日
「なつぞら」第93話あらすじや感想
「なつぞら」第93話のあらすじ
日曜日、雪次郎(山田裕貴)の住む安アパートを訪ねたなつ(広瀬すず)と夕見子(福地桃子)は、3人で映画を見に行くことに。映画を鑑賞した帰り道、なつは久しぶりに川村屋に立ち寄る。川村屋では光子(比嘉愛未)が出迎え、なつは光子に咲太郎(岡田将生)の近況を報告。咲太郎が新しい会社を始めた背景に、なつの存在があると光子は3人に話す。すると突然、あることを相談したいと夕見子は光子に話しを持ちかけ…。
「なつぞら」第93話の感想
君の瞳に…入国する
おいおい見直したぞ雪次郎ちゃんと努力してるじゃないか❗こう言うエピの積み重ねが大切…イヤ、なつにもこう言うの用意してあげてよ行きつけの画材屋とかでなんかないの?欲しかったペンをやっと手に入れるとか…脇のエピや恋ばなはそれからでも遅くないのにな#なつぞら— ひろ (@hiromie0512) 2019年7月17日
で、なつは呆れながらも雪次郎の演劇への熱意は見てくれてる。
なつと夕見子が言い合ってたら雪次郎がボケるとかもあるし、いつも誰かが貧乏クジなわけじゃなくて、交代で誰かがピシッと言ったり誰かがフォローするっていいバランスだなーと思う。観てて安心するもんね #なつぞら #山田裕貴— 牙修院 (@shinjiro_lc) 2019年7月17日
雪次郎は最初に夕見子を見て一目惚れしたんだよね。「なつよりめんこい」とか言ってたな。でも、駆け落ちして東京に出てきた夕見子とは、なんだか普通に接していて、あいつの本音がよくわからん。心が離れたのかな?それとも新しい恋が?#なつぞら
— 昔パワーリフター、今筋トレ指南の”ひろぽん” (@ciaohiropon) 2019年7月17日
咲太郎って、マダムをあいつ呼ばわりできる仲だったのか… 今まで、よく隠してたなぁw よっぽど仲が悪いか、仲が良い気の置けない関係のどちらか…つまり、以前、マダムが咲太郎に想いを寄せてるようなカラカイの場面…ってあり得ないと思ったけど、それあり得たって事…なのかw
#なつぞら— エビフリャー (@fried_ebi_) 2019年7月17日
富士子さんが千遥の事を知らせた様に、なつも夕見子の事を知らせた。実の娘より富士子さんに似ているなつ。いずれ嫁に行くもんと思われ続けてきた夕見子に高山と結婚する気がない様に、イッキュウ君も結婚したいという意味で、なつに一生貴女と一緒に作りたいと言った訳ではなかろう #なつぞら
— エリザベスかりん@織新ジョームロ滝眞海 (@karintyann) 2019年7月16日
「なつぞら」第94話あらすじや感想
「なつぞら」第94話のあらすじ
東洋動画では、なつ(広瀬すず)や麻子(貫地谷しほり)たちが原画を描いている。そこへ演出を担当する坂場(中川大志)が現れ、描き直しの指示をする。周囲は原画を描いた経験のない坂場の進め方に疑問を持つが、理屈を並べる坂場に、反論できずにいた。そんな中、なつは背景画を担当する陽平(犬飼貴丈)の所へいき、愚痴をこぼす。すると陽平は、なつの知らない坂場と天陽(吉沢亮)の意外な繋がりについて語り始めて…。
「なつぞら」第94話の感想
「何がだめかを思いついただけ」と答える坂場。「こんなんじゃ前に進まない」「悪いところばかりよく思いつきますよね」と怨嗟の声…
おれは両方の気持ちがすごく分かる(笑) 駄目出しする側からすれば、問題は瞬時に分かるけど、正解が思いつかない。四苦八苦に付き合って貰うしかない。 #なつぞら— たけひ (@takehi1009) 2019年7月17日
個人的に本日のハイライトはやっぱり夕見子と亜矢美との会話だなあ。
店でかかるグレンミラーを聴いて「好き」と語り、「古いって言われるよ?」と訊かれると、「相手に趣味を合わせたりしない」と言い放つ。
ただ、グレンミラーがいいと面と向かって相手に言えるのか?#なつぞら— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) 2019年7月17日
剛男さんも男親あるあるで、娘の事になるとムキになるんだとわかって安心した彼は曾ての自分の様に勉強好きな夕見子を、内心ずっと応援してたんだろうが、おんじ達がなつ贔屓なので内心忸怩たるものがあったろう。自分達が必死で描いた絵を批判されて、ムキになるなつ達との対比が面白い。#なつぞら
— エリザベスかりん@織新ジョームロ滝眞海 (@karintyann) 2019年7月17日
裏切り者扱いされとったけど、
そりゃ連絡するやろー
面と向かって説明できない時点であかん
しかし、
あのモダンジャズ野郎はともかく、
ゆみこちゃんは何しに東京に来たかよく分からんな明日はオンジ(お祖父ちゃん)がついに東京上陸か!?#なつぞら
— moi46@7/28握(乃)参戦予定 (@mogizaka_46) 2019年7月17日
夕見子、なつに殴り込み。夕見子は裏切りだと言うけど、なつが今までしてきた「誰々のために…」「誰々が可哀想だから…」と誰かの為にと思ってしたことの中では、一番ズレずに相手のことを思ってしたことな気がするな。 #なつぞら
— RuriHana (@ruri_irono_hana) 2019年7月17日
「なつぞら」第95話あらすじや感想
「なつぞら」第95話のあらすじ
憤慨した夕見子(福地桃子)が、高山(須藤蓮)を連れて風車にやってきた。夕見子が東京に来ていることを十勝の家族に伝えてしまったなつ(広瀬すず)を責め、東京から離れると言い放つ。夕見子の言い分に対して、なつも思いをぶつける。やがて、それを聞いていた高山が、夕見子やなつ、咲太郎(岡田将生)達を前にして、衝撃の告白をする。夕見子と高山が言い合いをしていると、その様子を密かに見ている人物がいて…。
「なつぞら」第95話の感想
高山を「ひどい男」と感じる人もいるかもしれないが、いくらか同情の余地もあるのではないかと私は感じた。
憶測ではあるが、あれはおそらく子供の頃からずっと、「跡取り息子」というフィルターを通してしか自分を見てもらえなかったのではないだろうか。夕見子への偏見はその裏返し。#なつぞら— 里内和也 (@kazuyasatouchi) 2019年7月19日
他人の修羅場というのは本当にお見苦しい…でも、短い言い合いの中に、お互いの不満や疑心が盛り込まれていて割と見物だった。
夕見子よ、これ良い経験だぞ。
(あ、年代的に先輩なのすっかり忘れてた…)#なつぞら— 小芝居たろちゃん (@NegotodeTaro) 2019年7月19日
高山のユミに対する不満は俺を頼ってくれる、甘えてくれる女じゃなかったってとこかもね、本音は
男女平等、フラットな価値観という理想と、女は俺より格下であるべきってミソジニーが無自覚にあったから、どこまでも対等であろうとするゆみこは可愛げがないと #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年7月19日
泰樹さんが「帰るべ。うん」と言った時に、夕見子がふっと息をついてちょっと肩が落ちた。文字通り、肩に力入れて頑張ってたんだなぁ。夢を追う彼のために稼がなきゃ、2人で幸せになるんだ、最後は酷いことを言われても取り乱さないように、全身に力を入れて頑張ってたんだよね。 #なつぞら
— あき (@akirinn_fanks) 2019年7月19日
どうしようもなくて
たまらなく惨めな気持ちのとき
抱きしめてもらえる
じいちゃんがいて
本当によかった#なつぞら— 猫の通路 (@nekonotsuuro) 2019年7月19日
「なつぞら」第96話あらすじや感想
「なつぞら」第96話のあらすじ
なつ(広瀬すず)たちの短編映画に、声を吹き込む作業が進められている。声優には咲太郎(岡田将生)の事務所から蘭子(鈴木杏樹)らが担当し、ついに作品が完成する。仕事を終え、束の間の休息として、東洋動画のメンバーでハイキングに行くことに。制作中は何度もぶつかった麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)も、一緒になってバレーボールをして笑い合う。そんな中、麻子はメンバーにある思いを打ち明ける。
「なつぞら」第96話の感想
もっと一休さんと作りたいです…
の後のなつの顔!?
来た?恋の季節2人の会話は匂わせすぎて深読みしちゃうwwしかも来週は天陽くん⁈
そろそろなつの気持ちが知りたいよ〜#なつぞら— sho (@sho07225859) 2019年7月20日
みんなでお弁当とか、木漏れ日でのスケッチとか、モモッチのうらやましーーーとか、微笑ましいシーンの連続だったけど、なんか泣けた。京アニのアニメーターさんたちもきっとこうやってアニメの話したり笑ってごはん食べたりしてたんだろうな。#なつぞら #PrayForKyoani
— ミントミスト (@Mint_Mist_J) 2019年7月20日
麻子の結婚退職はショック…愛ある毒舌の麻子がいない東洋動画は、皆優し過ぎてスパイスの効かない具だくさんカレーにならないかな?
こうなったら仲さん、アンナチュラル中堂にキャラ変してほしい#なつぞら #貫地谷しほり #井浦新— mikan (@mikan100f) 2019年7月20日
「何かを作るために立ち止まることも必要」「何か足りないような気がして」「楽しめないのよ、あなたのようには」
マコさんの言葉すごく腹オチする抱えてきた葛藤がようやく晴れて良かった#なつぞら— sho (@sho07225859) 2019年7月20日
イタリア帰りのゴージャスマダムになったマコさんが「アタシがおとなしく家庭に収まるとでも思ってたの〜?!」ってブイブイ言わせながら復帰してくるのが目に浮かぶようです #なつぞら
— 裏島 (@uljmuljm) 2019年7月20日
「なつぞら」第17週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第17週のあらすじ
1963年、なつ(広瀬すず)は優秀な女性アニメーターとして注目されていた。その実力を買われ、坂場(中川大志)と一緒に新設されたテレビ班に行くように仲(井浦新)から命じられる。「鉄腕アトム」が大ヒットしたのを受け、東洋動画は本格的にテレビ漫画に進出することになった。映画に未練を感じる坂場を励ましつつ、なつはテレビの世界に飛び込んでいく。テレビ特有の効率優先のアニメ作りに戸惑いつつも、なつは新たな表現の開発に取り組む。
「なつぞら」第97話あらすじや感想
「なつぞら」第97話のあらすじ
昭和38年夏、なつ(広瀬すず)は東洋動画の原画担当初の女性アニメーターとなった。風車では、週刊誌に載ったなつの話で盛り上がっていた。そんな中、咲太郎(岡田将生)が、劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲が噂になっていると口にする。雪次郎が気にしていないか、心配になったなつは部屋を訪ねる。一方東洋動画では、大人気テレビ漫画の影響を受け、社内でもテレビ漫画を製作する班をつくる話が出て…。
「なつぞら」第97話の感想
レミ子大活躍。やっぱりね、こうなると思ったよ!いつの間にかレミちゃんと呼ばれるようになったのね。レミちゃんはフリルとかふわふわファッションが好きなんだな。少年役がハマるハスキーボイスとは対照的で良いですね。 #なつぞら
— みのり (@harvest_tigger) 2019年7月22日
堀内くんが白娘の動画の時に気がつけなかった芝居をなつが思いついたのは、仕上げの仕事の合間にコンテを読んでいたからだし、それをそのまま動画にするときの堀内くんの納得した笑顔は、芸大卒の表現者だからこその、才能へのリスペクトであろう。 #なつぞら
— えざーぷれとん (@esirpretne) 2019年7月22日
雪次郎の部屋、物は増えて台所脇にお酒の一升瓶があったけど荒んでなかったから雪月の皆さん安心して下さい。本人が汚さないのと親の躾が行き届いている。劇団員の溜まり場にもなっていない。時になつはいつまで風車に厄介になっているのかな。この時代は女の一人暮らしどうなんだろう。#なつぞら
— 名巡@いつもどこかへ帰りたい (@nameguri) 2019年7月22日
#なつぞら 第17週
時代も進んで、なっちゃんがオシャレで可愛くなってる〜!お洋服の感じ好きだな☺︎そしてそして咲太郎兄さん、脱リーゼント良かった〜!笑 サスペンダーはそのままで可愛い脱リーゼントして時代とともに、岡田将生の本領発揮するのでしょうか?楽しみです— ミイ子 (@8gurin) 2019年7月22日
鮮やかなワンピースが似合うなっちゃん!アニメーターとして取材される存在に。柴田家も亜矢美さん並みに買ってくれそうだ。リーゼントじゃない咲太郎に時の流れを感じながらときめくかっこよさ。和ませてくれる雪次郎のなまり。今週もはじまるぞ。#なつぞら
— ハネ (@suicato15) 2019年7月22日
「なつぞら」第98話あらすじや感想
「なつぞら」98話のあらすじ
なつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)達に、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答が得られない。なつに、もう漫画映画の世界には戻れないとこぼす坂場。その頃、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役が発表され、雪次郎(山田裕貴)が抜てきされる。しかし、納得いかない若手劇団員達は雪次郎を呼び出し…。
「なつぞら」第98話の感想
全面的になつを応援する優しい仲さんは井浦新にはちょっと役不足だと感じてたけど(水オチはめちゃ良かったw)、坂場を通じて対立していく流れありきだったのね。「マンガ映画は僕たちが守っていくから」の冷え冷えとした空気感、ぞくぞくしたわ! そこからの、まさかの優しい露木さん! #なつぞら
— エミ (@emitemit) 2019年7月23日
#なつぞら
なんと短編映画はお蔵入りしてたのか!?まだ公開されてなかったのか
(>_< )
坂場くんは他より演出デビューが遅れてるのかあ…。
テレビだと伸び伸びどころか、納得するまで描き直しお願い出来なくて
萎縮しそうだなあ…。
どうなるんだろ— くまっこ (@kumakochann555) 2019年7月23日
@junjunmjgirly 昔のフルアニメーションとTVアニメ比べると別物みたいだなと改めて…一久さんが落胆するのもわかる気がします、でもいいところを褒めて励ましてくれる上司(意外だったけど)がいてくれて救われましたね。一久さんのブレないウブさが #なつぞら
— happyladyゆき新潟NSG余韻 (@happylady_yuki) 2019年7月23日
ヘングレはお蔵入りということは
レミちゃんの初主演作がお蔵入りなのかぁ
どっかで日の目をみるといいな。
土間レミ子幻の初主演作!ってことで。#なつぞら— vocket (@vocket2) 2019年7月23日
側でみてきたからこその露木さんなりの激励。恋のうわさ、まんざらでもないぶきっちょ坂場くんよ。実力で選ばれたはずなのに、大役を素直に喜べない雪次郎がやるせない。負けるな、ゆきじろう!#なつぞら
— ハネ (@suicato15) 2019年7月23日
「なつぞら」第99話あらすじや感想
「なつぞら」第99話のあらすじ
主役抜擢へのやっかみから、劇団員達に呼び出されたと思った雪次郎(山田裕貴)だったが、実は新しい劇団の旗揚げの誘いだった。蘭子(鈴木杏樹)を裏切ることはできないと断る雪次郎だが、稽古中に蘭子の口からとある事実を告げられる。一方、新作「百獣の王子サム」の制作に携わるためにテレビ班に移ったなつ(広瀬すず)と茜(渡辺麻友)達。だが、映画とは違い、簡略化された原画の数々を目の当たりにし、戸惑いを隠せず…。
「なつぞら」第99話の感想
人が成長する瞬間は飛行機の離陸に似ていて、変わりばえのない状態が続いていたかと思ったらある瞬間ふっと機体が浮き上がってそのままぐんぐん上昇していくんだけど、今日の舞台での雪次郎はまさしくそんな感じでしたね。殻が破れたようだったし、それを演技で見せた山田さんが見事だった #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年7月24日
初対面の自分のことばが蘭子の心を動かしたその理由…
ある意味ヒイキはあったんだね
自分の演技力よりリンクした言葉が発端で
その言葉が先人と蘭子と自分をつなげた
雪次郎は前向きだなぁ
言葉と意味と出会いが演技に魂を入れるパワーになる
雪次郎パートも全部につながってる #なつぞら— toozee (@ToozeeA) 2019年7月24日
なつの頑張りをドアから見てる坂場。最近この二人のフラグが立ちまくり
でも草原再会シーンでフラグ立った信哉はまだ北海道から帰れず中の人はZIP!で楽しそうにロケやってる場合ではないよ
天陽が結婚した今、主人公の恋愛事情が混沌としてるわ#なつぞら #中川大志 #工藤阿須加— mikan (@mikan100f) 2019年7月24日
#なつぞら 蘭子さんの想いはそういうものであったか。対して雪次郎は…食いしばった口元、切ないなぁ。しかし雪次郎のトレープレフ…良い…それチケット下さい…ってなったところで羽根つき帽子・リーゼント・お団子の3人衆にわろた
— やまぐむ (@yamagmmmmm) 2019年7月24日
今日の #なつぞら の面白さがもう1つ。なつと雪次郎による表現の切磋琢磨ぶりを交互に切り返して見せてくれてる。2人を並行させることで、同じテーマを強調して飽かせず視聴者に伝えてくれるのではないだろうか。そんな期待をさせてくれる。
前半とは、全く違うドラマになってきたなぁ#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年7月24日
「なつぞら」第100話あらすじや感想
「なつぞら」第100話のあらすじ
雪次郎(山田裕貴)が大役を務めた舞台を観るなつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、光子(比嘉愛未)。感動したなつや坂場は、その感想を雪次郎に伝える。舞台に満足した咲太郎(岡田将生)も雪次郎をほめたたえる。喜ぶ雪次郎。そして、舞台は無事に幕を閉じる。主役、蘭子(鈴木杏樹)に感謝を伝え礼をする雪次郎。すると蘭子は、自分の家に来るように誘う。ふたりでお祝いしようと言う蘭子に雪次郎は…。
「なつぞら」第100話の感想
今日は演劇のシーンは省略で終演後になつ達は花束を贈りその後は打ち上げで皆それぞれホッとした様子でしたな。まあ今回は成功した流れでしたが、劇団赤い星座は分裂したみたいですし、あと雪次郎と蘭子の関係がこの先どうなるかにもよるのでこちらはまだ一波乱あるかもしれませんな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年7月24日
「あなたは人の反感を買ってからでないとまともなことが言えないんですか?」「問題を考えもせずにいきなり答えを出すことは傲慢です」「それで結果的に傲慢に思われているんですからね」。坂場のこのような感じの人、現実にいるよなぁ。傲慢にならない振る舞い自体が傲慢という人。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年7月24日
#なつぞら
なつは、夕見子だとか大切な誰かのためなら他人に無茶苦茶かみついていったりするけど、自分のことになると突然粗末にするんだよね。仕事以外の自分のことは本当に大事にしない。好きな人と幸せになろうとかそういう選択肢を持とうとしない。
なつのそういうところずっと気になっている— よもぎ (@yomoginohara) 2019年7月24日
なつと雪次郎のやり取りに泣いてしまった。なつは子どもの頃に両親を亡くし兄弟と離れ、見知らぬ北海道で東京から来た天陽と心を通じ合わせ、それでも別れが怖くて心にシャッターをしてしまったがために天陽は別の人と結婚し(当たり前)、自分の気持ちに気付かないふりし続けてる。#なつぞら
— なおろぼ (@naorobo2) 2019年7月24日
なつと雪次郎の会話、親友ぽくてすごく良かった。なつも自分の気持ちを一番素直に話せるのが雪次郎なのかな。
にしても最後の覚悟を決めた雪次郎かっこよかったな…!あのシーンだけでもちょっと惚れそうになるよね?#なつぞら
— クロ (@kuro_neko614) 2019年7月24日
「なつぞら」第101話あらすじや感想
「なつぞら」第101話のあらすじ
仕事から帰ったなつ(広瀬すず)は、風車に来ていたレミ子(藤本沙紀)から、雪次郎(山田裕貴)が舞台の千秋楽のお祝いに、蘭子(鈴木杏樹)の自宅に招かれたことを知らされる。それを聞いた亜矢美(山口智子)は、過去の経験から、雪次郎の恋と役者人生の両面を心配する。その頃、雪次郎は、蘭子への思いや劇団が分裂してからの出来事を打ち明けていた。その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかけ…。
「なつぞら」第101話の感想
なんか今日の回はせつねーなー。
なつと正反対の冬の言葉を名前にしているあたり、二軸なんだなと今更。
表現者としての壁や葛藤を、なつでは描けないところを雪次郎にやらせてるのかなとか、つらつらと思う。#ゆきぞら #なつぞら— 塩むすび(ニャルソック伯夫人) (@Cat_Crack) 2019年7月25日
蘭子さんの気持ちに確信が持てないけど告白がただ好きの一言で済ませていれば上手く行った可能性があったのでは…?新しい劇団に誘われてそれを蹴ったことや二人でずっと芝居をやって行きたいなんて視野の狭い夢を語ってしまったから…でも全部素直に言っちゃうところが雪次郎くんだよなぁ#なつぞら
— あさぎ7/3キミオイ円盤 (@p_nuts_b) 2019年7月25日
好きだし芝居の面でも尊敬してる、って話かもしれないけど、自分よりずっと歳下で、前途有望な若者が、本当は新しい演劇をやりたいと、そっちにも誘われたって言った時に「行かないで」って言えるか?それこそベテラン役者として惨めすぎるじゃないか
#なつぞら— こべに (@kobeni) 2019年7月25日
雪次郎、女の趣味・・・と思ってふと気づけば咲太郎も・・・今回の朝ドラは熟女好きの若い男子っていう今までにない設定なのか。
『あんなに魅力的なのに。』さらっと言っちゃう雪次郎に全国の50代主婦が萌えたわ#なつぞら— ふくちゃん (@KXHTxj8rMlkzlQH) 2019年7月25日
確かに!!
いっきゅうさんの不器用さは本当にリアル。ご本人は運動神経が良くて器用な人らしいのに、あれだけ再現するってすごい。#あさイチ #なつぞら— クイナ@食い道楽 (@ruhesanfte) 2019年7月25日
「なつぞら」第102話あらすじや感想
「なつぞら」第102話のあらすじ
なつ(広瀬すず)たちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。十勝の柴田家では富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、そして泰樹(草刈正雄)も、なつの活躍を喜んでいる。東洋動画のテレビ班では、演出の坂場(中川大志)と制作進行が言い争いが増す。その間で、なつも新しいアイデアを出し、作品づくりの中核を担うようになる。その頃、帯広の雪月に、大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れて…。
「なつぞら」第102話の感想
それで自暴自棄になっていい加減な人生を送るのではなく『家族』のもとへ戻る。
自分の夢を追いたかった雪次郎にとって家族が『鎖』になっていた時期(雪次郎の乱1)もあったけど、それがいまは『絆』として雪次郎を繋ぎ止めてくれるのはありがたいことだね #なつぞら #山田裕貴— 牙修院 (@shinjiro_lc) 2019年7月26日
「逃げてねぇー、捨てて来た」
演劇への思いも、蘭子さんへの想いも断ち切って。
かもめのポスター剥がし取る雪次郎、切ない。#なつぞら #山田裕貴— ☆TAKA☆ (@hoku_j) 2019年7月26日
で、雪次郎ですがやはりこのあたりが潮時と感じたのか帯広に戻って菓子職人として再出発する道を選んだか。演劇の道を断念した雪次郎を目の当たりにした雪之助は複雑そうな様子でしたが一応は受け入れたか。演劇から逃げたのではなく捨てたと強がった雪次郎の胸中も印象的でしたな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年7月26日
今日のなつぞら、良かったな~。
雪次郎の涙と雪月での再出発。雪次郎と天陽くんとの会話も、男友達だからこそ。そして安定感。(+天陽くんの声ちょっと太めに出てた)
ハグは山田くんのアドリブかな?
3回も拒否する天陽くんの落ち着きぶりと拒否られても笑顔の雪次郎にほっこり。#なつぞら— 泉(せん) (@RB236541) 2019年7月26日
というわけで今日はなつはアニメでまずは成功し雪次郎は役者として大成できずに終わり厳しいコントラストか。あと亀山蘭子は雪次郎が意味を取り違えた事に少し後悔してた感じか?そして次週予告によるとついになつと一久は結婚か?あと神っちと茜も急接近か。次週も気になるところですな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年7月26日
「なつぞら」第18週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第18週のあらすじ
なつ(広瀬すず)が原画を担当したテレビ漫画「百獣の王子サム」は大成功となった。東洋動画では新作の漫画映画を作ることになり、仲(井浦新)は下山(川島明)を監督に指名するが、下山は断り、坂場(中川大志)を推薦する。坂場は社内では人気がいまひとつだったが、なつや神地(染谷将太)たちアニメーターの応援で、ついに坂場監督が実現する。坂場は西欧を舞台にした話を元にした企画を通し、なつと神地が原画を担当、映画チームは活気を取り戻す。そして坂場は、もし映画が成功すれば、僕と一緒になってほしいとなつに告白する。そんな中、下山と茜(渡辺麻友)の恋仲が発表され、現場はさらに勢いづく。
「なつぞら」第103話あらすじや感想
「なつぞら」第103話のあらすじ
東洋動画の新年会で、大杉会長からテレビ漫画に力を入れるよう言われるなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)。新年会後、自分が映画から外されたのは、仲から嫌われているからだと言い出す坂場。だが、仲(井浦新)が才能を買っているはずのなつまで、テレビ漫画に異動させたことに疑問を持つ茜(渡辺麻友)。桃代(伊原六花)が、二人が付き合ってると思われているからではと言い出すが、坂場は付き合ってないと否定して…。
「なつぞら」第103話の感想
ここで映画会社のトップがどんな男だったかを出してかつなつの就活戦線の回収!
映画そのものにロマンは持ってなかったけどソロバン勘定で社会作り時代の波キッチリ入れる!相変わらず親切解説なしだけどこれ入れる入れないのこだわりは大事なんだろな #なつぞら— toozee (@ToozeeA) 2019年7月29日
東洋社長あらため会長のキャラクターがほの見えて面白かった。たぶん、真面目にそろばんはじくことが至上の職業と思っていて、娯楽そのものには意義を見出してなかったんだろうなあ。真面目な自分の仕事が敬遠され、映画のような「浮ついた」ものが世間でもてはやされるのに #なつぞら
— Haruka McMahon (@regicat) 2019年7月28日
最近の仲の行動の意図は読めないよな。本当に坂場が言っているようなことを考えているのかもしれないし、そうでないのかもしれない。序盤の仲の印象とは大違いだ。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年7月28日
#なつぞら
社長お言葉ですけど
なっちゃんのこと
面接で落としてますけど…
都合の悪い記憶は忘れちゃうタイプの人ね— ねこへん (@314172) 2019年7月29日
坂場君は「煮え切らない」と言われてたけど、逆方向に煮え切ってないだけでもすごいわ。あのキャラだったら「あれは仕事上のパートナーとしての意味です。結婚なんて考えていません」とあの場で言い切ってもおかしくなかったぞ。 #なつぞら
— Haruka McMahon (@regicat) 2019年7月29日
「なつぞら」第104話あらすじや感想
「なつぞら」104話のあらすじ
風車では、カスミ(戸田恵子)や茂木社長(リリー・フランキー)達が集まり、亜矢美(山口智子)が、かつてムーランで踊り子だった頃の悲しい恋の話がはじまる。それを聞いていたなつ(広瀬すず)は、今も結婚していない亜矢美の気持ちに思いを巡らせる。年が明け、テレビ漫画の「百獣の王子サム」が大人気となり、ますますアニメーションの仕事に追われるなつ達。そんな中、同僚の茜(渡辺麻友)が結婚することになり…。
「なつぞら」第104話の感想
「あたしはあの人の才能に惚れた訳じゃないからね? 才能ばっかり惜しまないでよ!」とからりと笑う亜矢美さんに胸を打たれます。 #なつぞら
— 青空百景 (@aozorahyakkei) 2019年7月30日
あやみさんの大切な人も戦争で…カスミ姐さんが話しながら声を詰まらせた所は私も泣きそうになった。どんな才能も素敵なものも大切な人も戦争が連れて行ってしまう。暴力は簡単に壊してしまうんだ。作るのは大変、壊すのは簡単、作り直すのはまた大変てよく言うけど本当そうだなと。 #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年7月30日
茜ちゃんが上地君にメガネと髪留め外された時に下山さんがスケッチブックを取り出してスケッチし始めたの、本当に茜ちゃんの事が好きなんだなと感じるし、スラスラっと描くことでプロのアニメーターなんだと再認識した。#なつぞら
— 氷月 雪華 (@zrg35QBlrJavG4X) 2019年7月30日
茜ちゃんが下山さんとくっついたのには驚いた。そこから堀内君は愚痴る気持ちを絵にぶつけ、上地君は半分ヤケクソで茜ちゃんと踊るの、それぞれのキャラクターの個性が出ていて眼福でござった。#なつぞら
— 氷月 雪華 (@zrg35QBlrJavG4X) 2019年7月30日
茜ちゃんと下山さん、亜矢美さんと咲太郎の描き方、仕事仲間や家族としての情は恋愛感情と地続きで存在するもの、恋愛感情は人と人の情の中で特別なものではない、と言ってるような気がする #なつぞら
— 裏島 (@uljmuljm) 2019年7月30日
「なつぞら」第105話あらすじや感想
「なつぞら」第105話のあらすじ
長編映画を任されることになった下山(川島明)の誘いにより漫画映画の演出をすることになった坂場(中川大志)。再び映画に携われるとなつ(広瀬すず)に報告し、なつへの想いも伝える。そしていよいよ、下山を中心に長編漫画映画の制作が始まるが、演出の坂場のこだわりが強く、一向に脚本が進まない。見かねた仲(井浦新)は、坂場と神地(染谷将太)に声をかけるが、仲に心を開かないふたりは聞く耳をまったく持たず…。
「なつぞら」第105話の感想
#なつぞら 「それ…要る?」で過去最高に笑い転げた。えっ本当にいいの!?と坂場くん本人にも思わせるなっちゃん…。恋うる気持ちもあれど、それよりまず才能と志に惹かれ、不器用さへの愛おしさと、同志として歩んでいく覚悟が出来ていれば、それは結婚には充分なんだな。人生のパートナーとして。
— やまぐむ (@yamagmmmmm) 2019年7月31日
付き合ってる云々すっ飛ばしていきなりの求婚だからてっきりステイするのかと思ったらあっさり了承。まあ考えてみれば現実は案外「そんなもんなのかなと思った」ってなつが言うように結婚了承しちゃったりするもんなのよね。この時代ならなおさらね。うちの母とかもそうだったらしいし。 #なつぞら
— よぐそとす (@chipndale3) 2019年7月31日
#なつぞら なつがいつ仲さんの愛弟子になったのかは置いておくけどなつがここまでこれたのは仲さんのおかげだと思うからなつが仲さんの味方をするのは分かる。坂場はそこも面白くないんだろうな。
— (@3tukiyo) 2019年7月31日
#なつぞら しかし…満足してしまって退いたマコさん、既存の存在に憧れてしまいもう先へ行けないと悟って去った雪次郎を見せられた後に、ここに来て、仲さんのターン。志の持ちようと才能の限界というテーマに、ついに、正面切った闘いぶりと結果を見せてもらえるのかと予感して、既に震えて泣いてる…
— やまぐむ (@yamagmmmmm) 2019年7月31日
キアラのキャラ作りに悩むなつたち。
実際に、「ヒルダ」は難航し、主要キャラでは唯一、森康二(仲さんのモデルといわれる)がデザインを起こした。
その史実を上手くシナリオに落とし込んだなぁ。
仲さんのキャラも立つし、ドラマとしてのカタルシスもある。
アニメ編ではピカイチの演出。#なつぞら— まこと@らぶうね ☆8月9日、10日、津山でゴジラ! (@Luvune) 2019年7月31日
「なつぞら」第106話あらすじや感想
「なつぞら」第106話のあらすじ
坂場(中川大志)の思い描くイメージの要求が高過ぎて、長編映画の制作がなかなか進まない。締め切りが迫る中、坂場と折り合いが悪くなっていた仲(井浦新)が、なつ(広瀬すず)にキャラクターの入ったカット袋を託す。なつから、その動画用紙を見せられた坂場は、仲に対して抱いていた思いが誤りだったことに気づき、仲に力を貸して欲しいと頼む。帰りに風車に寄ったなつと坂場は、二人の関係を亜矢美(山口智子)に気づかれ…。
「なつぞら」第106話の感想
#なつぞら
二面性を持つキアラ、絵にしようとするとどうしてもその冷たい部分を絵に表してしまいがちになるけど、なっちゃんみたいにかわいらしい顔なのにふとした陰りを見せたりする、そういうとこ仲さんは見てたんではないかな— よもぎ (@yomoginohara) 2019年8月1日
#なつぞら
もしイッキュウさんが自分の理想のキアラがなつの中にしかない(だからなつには出せるはず)と信じていたなら、ずっとなつを見てきた仲さんがそれを形にできたのはすごく自然なことだよね。なつの持ってる葛藤とか、本人はわからないけど外から見たらわかるから— よもぎ (@yomoginohara) 2019年7月31日
なつの婚約を我が事のように喜ぶあやみさん…泣 でも戦災孤児の過去はやっぱり気になるよね…イッキュウさんの家族は大学教授、師範学校の教師、医者と弁護士と、「世の為人の為」と言われるような職についてるんだね そこにご両親の教育方針だったり「学ある者の務め」的な哲学を感じる #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年8月1日
坂場くん父、考古学者とかもう変人確定というかw世間体や家柄とか関係ない、そんなことより研究~ってタイプかな
この先登場する尺はなさそうだけど
家を継ぐ兄が居るってだけで、もう自由に生きられるようなものだ
なつの結婚の障害はどこまでも職場? #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年8月1日
なんか本当に心からやりたいと思ってやったものがあまりウケない、って…あるよねぇ…不入りの場面は観ててキツかったな…表現の仕事って自分の思考を売ってるようなものだし、それが受け入れられないと「自分そのものがダメなのか」って思っちゃったりもするけど…どうなるイッキュウさん… #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年8月1日
「なつぞら」第107話あらすじや感想
「なつぞら」第107話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が原画、坂場(中川大志)が演出を務めた漫画映画は大失敗。坂場はその責任を取り、東洋動画に退職届を提出する。その後、なつの元を訪れた坂場は、アニメーターとして終わった、自分との約束を忘れてくれ、となつに言う。坂場からの一方的な申し入れに、なつは坂場への思いを一気に話し、その場から去る。帰宅以来、部屋にこもりきりのなつを心配した亜矢美(山口智子)は咲太郎(岡田将生)に相談するが…。
「なつぞら」第107話の感想
居場所を得るためよい子たらんとしていたなつが、坂場との結婚話(のもつれ)の際には『才能だけを愛する人とは一緒にいられない』と、心で泣きながらも胸を張って言い切るの、視聴者としてよくぞここまで!という思いと、落ち着いて坂場その辺分けて考えられるタイプじゃない、という思いと #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年8月2日
なっちゃんの 「あなたの才能を好きになったわけじゃない」
ここで、亜矢美さんの言葉がリンクする。
相手への一途な思いは、亜矢美さんも現在進行形のなっちゃんも同じ!
亜矢美さんの恋は成就しなかったけど なっちゃんのは上手くいくといいね(^-^)#なつぞら— KaoruT (@tigercatnohige) 2019年8月2日
なつ坂場とふたりだけのシーン、なにこれ、あっさり、ながら回を重ねた
キラキラきゅんきゅんができる俳優にあえてさせずでも中川くんはギリギリのとこで表現してたぞ
すずは溜めてたんだな#なつぞら— toozee (@ToozeeA) 2019年8月2日
今日のなつの長セリフで、ようやくこのドラマの全体像が見えた気がする。
ここまで来て、なつが戦災孤児→北海道での酪農、からのアニメーターという流れに、ようやく納得できるようになってきたのも嬉しい(o^^o)
やっぱり全てに意味があり、繋がってたのかとo(^o^)o#なつぞら— 富士っこ@文化一般 (@fujikko_culture) 2019年8月2日
今日のなっちゃんは圧巻。「私が幸せを望んではバチがあたる」という想い?自らの想いを封印していたのか。家族を失った記憶は新しい家族を手に入れる事に対してものすごく臆病なのかも。自分を異性として好きになってくれる事に対しての不安かな。天陽くんという初恋を経ての坂場くん。 #なつぞら
— いけけい☆(池田景) (@ikekei355) 2019年8月2日
「なつぞら」第108話あらすじや感想
「なつぞら」第108話のあらすじ
なつ(広瀬すず)から事情を聞いた咲太郎(岡田将生)は、妹の不憫(ふびん)さに胸が締め付けられる。その時、なつを訪ねて坂場(中川大志)が風車にやってくる。なつに謝罪をしたいという坂場に対し、どうしても許すことができない咲太郎は、帰れと言う。しかし、なつと咲太郎、亜矢美(山口智子)を前に、坂場はこれまで口にしてこなかったなつへの思いを語り出す。なつと結婚させてほしいと懇願する坂場に、兄の咲太郎は…。
「なつぞら」第108話の感想
咲太郎が、坂場くんが来て最初分かりやすくぷりぷり怒っていた時よりも、坂場くんが自分に真剣に頭を下げた時の方が怖い顔をしていたのが、強く印象に残った
咲太郎の背負い込んだものを考えたら、あそこで坂場くんを赦すの、とてもとても怖かったのではなかろうか#なつぞら— HS (@drops2012) 2019年8月2日
人のことを支えよう、人のことを世話するのが好きだった咲太郎が、自分の考えで声優の会社を始め、そして肉親であるなつをおくり出した。今日の咲太郎兄ちゃんのなつを頼む。絶対に幸せにしろを見て、これから、ようやく咲太郎自身のことも動きそうだなと思った。 #なつぞら
— うしこ (@181835987154) 2019年8月2日
なつの結婚は
単純な恋愛成就の喜びじゃなくて、なつの戦後がやっと終わるくらいの重いものだった、坂場くんに出会えて本当によかった
一人で抱えてきたものを、半分担ってくれる人が現われた #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年8月3日
野上さんによって咲太郎♥️マダムのフラグが立てられたわけなんだけど、あやみさん推しとしては、二人が秘めてきたであろう想いをしっかり描いてもらわないと納得しないから(何様?笑)。#なつぞら
— おふく (@ofuku_chandayo) 2019年8月3日
必ず傑作にします✨
おめでとう坂場&なつ咲太郎の俺に任せろ宣言が出たときはヒヤヒヤしたけどなかなか良いプロポーズだったぞ挨拶回りの二人のおかげで久々登場の麗しいマダム&帽子の陽平次はいよいよ坂場家の登場だな❗戦災孤児だったなつを受け入れてもらえるのか?って十勝かよ#なつぞら— ひろ (@hiromie0512) 2019年8月2日
「なつぞら」第19週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第19週のあらすじ
なつ(広瀬すず)は、坂場(中川大志)との結婚報告をするため、十勝に戻ってきた。結婚を喜ぶ富士子(松嶋菜々子)たちだが、坂場が失業中と聞き、泰樹(草刈正雄)は面白くない。そのころ、夕見子(福地桃子)らが勤める農協では、大手メーカーに対抗するため、自ら工場を新設し、乳業会社を作ろうという壮大なプランが動き始めていた。しかし、建設反対派と折り合いがつかず、組合長・田辺(宇梶剛士)をはじめ、泰樹や天陽(吉沢亮)ら十勝の酪農家が集まり、激しい議論になる。そのとき、同席していた坂場の何気ない言葉をきっかけに、事態は思わぬ方向に動き始める。一方、「雪月」では、雪次郎(山田裕貴)がなにやら新しいお菓子を開発しており・・・。
「なつぞら」第109話あらすじや感想
「なつぞら」第109話のあらすじ
昭和41年の秋。ついに結婚を決めたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)は、十勝の家族に報告するため北海道にやってきた。緊張しながらも、柴田家の面々に結婚の挨拶をする坂場。家族が増えると喜ぶ富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)達だったが、なぜか煮え切らない坂場の言葉に、泰樹(草刈正雄)は難しい顔をする。そんな泰樹に対して、坂場はさらに周囲を不安にさせるような発言をしてしまい…。
「なつぞら」第109話の感想
#なつぞら
十勝に結婚の許しをもらいにいくシーン
あんなに勢揃いした中で
結婚の承諾を得る挨拶って
許してもらえるだろうと思ってるから、笑ってみられるけど
実際、一久さんの立場だったら
たまったもんじゃない笑笑— ラビ (@bu_epf) 2019年8月4日
見慣れないお嬢さんがいるから、菊介さんがお嫁さんでも貰ったのかしらと思ったら、明美ちゃん!
夕見子みたいにガリガリ勉強して北大ってイメージじゃないし、どちらかと言えば家庭的な感じだから、藤女子大とかかな?
柴田家は農協と酪農のダブルインカムで裕福なのね
#なつぞら— Kana (@kana20161217) 2019年8月4日
おんじの無職の男になつはやれんは一般的な感覚で、なつの選んだ人ならで納得する柴田家の面々の方が浮かれてると思うんだけど、こういう剛男さんの考え方や間口の広さがあったから戦災孤児のなつが家を得ることが出来たんだよな。一度受け入れたおんじの懐は深いし。いい家族だなぁ… #なつぞら
— naoスッスハッハ党 (@gareriokonako) 2019年8月5日
無職なことを初めて挨拶に行ったタイミングでは話すべきではないって、方便なんだよね
言われた方も対応に困るってもんだし^^;
でもその噓も方便も使えないのが坂場の愚直さで魅力
特に泰樹には好感触になったんでは #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年8月4日
というわけで今日はなつと一久は何とか結婚できそうな流れか?そして最後の場面では全員で食事をする様子でしたが、ここで夕見子が農協でバターを作る計画があると語ってましたな。しかしここでも何か問題がありそうですし今週はこれがテーマになりそうな感じですね。明日はどうなるか? #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年8月4日
「なつぞら」第110話あらすじや感想
「なつぞら」110話のあらすじ
十勝に戻ってきたなつ(広瀬すず)は、農協に勤める夕見子(福地桃子)がバター作りをしようとしていることを知る。翌日、なつと坂場(中川大志)は帯広の雪月を訪れ、すっかり菓子職人になった雪次郎(山田裕貴)や、雪之助(安田顕)達に結婚報告をし、大歓迎で迎えられる。そこへ、かつてなつがお世話になった高校演劇部員達も現れ、再会を懐かしむ。一方、農協では工場を新設しようとしていたが、ある問題が起こる。
「なつぞら」第110話の感想
お土産もらって妙子さんと一緒に「ありがと」って言うのも、とよばあちゃんの手をとって支えるのも、東京のこと話したり一久さんの状況に驚いたり一言一言に次々到来する気持ちの変化が、なんていうのか雪次郎って見てて楽しい #なつぞら #山田裕貴
— 牙修院 (@shinjiro_lc) 2019年8月6日
そういや、ヤスケンこと雪之助がウェディングケーキ作るって張り切って、なつも「ありがとう!」と乗り気だけど、結婚式何処でするんだろう?
新郎実家は神戸、新婦実家は帯広、2人の現住所は東京だと、普通は東京では…雪之助、東京まで出張する気?
もしくは両方の地元で2回するのかな。#なつぞら— シルク (@silk0108) 2019年8月6日
満面の笑みで両手を広げたのにスルーされる番長。「なしてこんな人と!」「え?」「魔がさしたの!」「えぇ?」で先生に肩ポンで慰められる番長。でも(多分)しっかり働いてて3人目もできて幸せそうな番長。そんな番長が好きだ。 #なつぞら
— あき (@akirinn_fanks) 2019年8月6日
北海道編の、それぞれの登場人物がほんとのびのび好きなこと言って好きなことやって、それでもなんとなくうまくまわってる感ほんと好き。実際にはまあこんなうまくいくことはそうそうないってわかっていてもね、ああ、いいなあってホッとする。一種の理想郷。#なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年8月6日
何の役にも立たないイッキュウさんがなぜ一緒に行くのかと思ったけど、酪農王国樹立までの酪農家の奮闘をついて見て回ったことがインスピレーションとなり『アルプスの少女ハイジ』になるのかそうか。アルムおんじの偏屈とハイジへの愛情は泰樹じいちゃんそのまんま。#なつぞら
— 夜更昼行灯 (@Tokoshanhadoko) 2019年8月6日
「なつぞら」第111話あらすじや感想
「なつぞら」第111話のあらすじ
剛男(藤木直人)や夕見子(福地桃子)が勤める農協では、酪農を守るため、工場を新設し、乳業会社を造ろうという案が出ていた。しかし、反対派と折り合いがつかず、組合長・田辺(宇梶剛士)をはじめ、泰樹(草刈正雄)や天陽(吉沢亮)ら酪農家が集まり、激しい議論になる。その時、坂場(中川大志)の言葉を思い出した菊介(音尾琢真)が、酪農への純粋な思いを語りだし、なつ(広瀬すず)を始め、皆はその話に耳を傾け…。
「なつぞら」第111話の感想
なっちゃんが結婚するんだということを聞いた時の天陽くんが「えっ」って素で驚いたあの感じの後ちゃんと天陽くんの「おめでとう」聞けて嬉しかったけど、君の隣に男児いたじゃないか、、、、、って天陽くんもおめでとう #なつぞら
— らぶち (@lovery2321) 2019年8月7日
菊介さんが口火を切り、開拓2世&3世達が今の安定よりも上質な未来のためにと団結。良い流れ。頑張れ!
坂場の無神経発言が菊介さんにも響いていたのは予想外。 #なつぞら— T_sezaki (@T_sezaki) 2019年8月7日
で、後半は農協関係者が十勝支庁に乗り込みましたが、ここで十勝支庁長の大清水洋キター!チームナックス4人目は敢えて大泉洋と名前を被らせたか?まあ今回は菊介達の熱意に圧倒されて比較的あっさり農協の要望を受け入れた感じか。あと大清水氏から伝わる北海道愛も印象的でした。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年8月6日
まさかのリーダーがリーダーやるとは!
ナックス3人さんお揃いで、
感動シーンなのに変なテンションになってしまった。
名前もちょっと大泉さんによせてるしw#なつぞら— shige (@saikoro_777) 2019年8月7日
今朝の #なつぞら 菊助さんと組合長主役の話だった。めずらしく泰樹爺ちゃんとなつがほとんどモブだった。終盤での支庁長の熱いお言葉にも燃えるものがあったな。
しかし、高校編のとき、せっかくの宇梶剛士がこれだけ?と思ってたけど、ここにきて主役回ですか。やりますな。— ノリパー (@noripa_v3) 2019年8月7日
「なつぞら」第112話あらすじや感想
「なつぞら」第112話のあらすじ
農協の工場建設問題は無事解決する。なつ(広瀬すず)の育った環境を知った坂場(中川大志)は、なつが多くの人からの愛情を受けて育ったことを実感し、絵を生み出す力の源を知る。そして坂場はある思いをなつに打ち明ける。組合長の田辺(宇梶剛士)に呼ばれたなつは、入院している病院を訪れる。すると田辺からあるお願いされる。一方、その頃、雪月では、雪次郎(山田裕貴)が何やら企てており…。
「なつぞら」第112話の感想
なつぞら見ました。
ノブさんも結婚していたのですね。
みなさんサクサク結婚していきますね。私のなつと誰が結婚するか壮絶なバトルになるという当初の予想はぜんぜんハズレでしたよ#なつぞら
— ロトナン動画はロト6やビンゴ5をめちゃ楽しく結果確認⭕️ (@lotodoga) 2019年8月8日
信さんの思うなつは、ほぼ戦災孤児だったなつだ。有り得ない位恵まれた、彼女のその後の人生の事はあまり見てない。だから、「辛い思いをしてきた人」と言った。なつのルーツは、常に戦中と戦後数年にある。子供時代の生育環境が、その人の一生の行動パターンを決める。それは誰でも同じ。#なつぞら
— エリザベスかりん@織新ジョームロ滝眞海 (@karintyann) 2019年8月8日
#なつぞら
組合が創設した工場のモデルはよつ葉乳業か。
冷蔵庫によつ葉のバターが入ってる。
よつ葉がたんぽぽになったか。
信さんも孤児だったか。親戚もいなかったのか。— かやのなか (@okayamaeichan) 2019年8月8日
#なつぞら
坂場君、またマンガ映画をやりたい!となり
雪次郎は魂を込めて作った新作をみんなに振舞ったり。
心なしか、坂場君のセリフちょっと #優しいあの子 のフレーズが散りばめられてたような気がする(^^)— REM@優しいあの子はなつぞらフィーバー (@spirintuni8823) 2019年8月8日
天陽くんがすっかり第一次産業の人のオーラになっててメテオ吉沢すげえってなったんだけど、東京にいる時は朴訥とした感じに見える坂場もあの中ではシュッとした都会人に見えるし東京帰りで商売人の雪二郎も十勝では相対的に小綺麗に見えるんだなあ #なつぞら
— shiho (@100miles_away_m) 2019年8月8日
「なつぞら」第113話あらすじや感想
「なつぞら」第113話のあらすじ
雪次郎(山田裕貴)に呼び出され、なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、天陽(吉沢亮)、そして夕見子(福地桃子)までもが雪月に集まった。そこで雪次郎は、雪月で初めて自分が考案したお菓子の新作を一同に披露する。雪次郎に促されるまま、十勝の素材で作ったお菓子を口にする一同。その瞬間、普段は厳しい夕見子までもがお菓子を絶賛する。そして父の雪之助(安田顕)も食べてみるが…。
「なつぞら」第113話の感想
それでも、地元の農協で、活躍の場を与えられることや、このプロポーズで、「夕美子ちゃんらしく断ってくれていい」「そういう夕美子ちゃんがいい」って繰り返し言われることは、個人に与えられる「恵み」じゃないか。不均衡な社会の中で、それを是としない個人の戦いの形だと思うけど。 #なつぞら
— ららこ (@skbnbn) 2019年8月9日
夕見子ちゃんは、なつばっかりの柴田家にいるよりも、小畑家にいる方がイキイキとしそうですね。とよばあちゃんとのやり取り楽しみです。あととよばあちゃんだけが、ちゃんと歳をとった演技をしてて、やっぱり高畑さんはすごいなと。 #なつぞら
— ドラ猫 (@doramacat) 2019年8月9日
#なつぞら 雪次郎よかったね… って何度言ったことか。朝から2回見てしあわせいっぱい。夕見子に結婚するなら雪次郎しかいないと言われて、いつから、いつからって前のめりな雪次郎も可愛いくて面白くてさいこーだった。雪次郎よかったね。#雪次郎
— リコ (@kr_wofwgd) 2019年8月9日
夕見子の演技が素晴らしい!!祖父譲りの枯れない泉のような開拓者精神で自ら人生を切り拓いてきたが、その強さ故に普段は見せられない弱みを内包している。それを恐る恐る見せる時に生じる僅かな躊躇いや怯えと、見せることができた時の小さくも確かな安堵感が灯る瞬間。見事な表現! #なつぞら
— nayoclar (@nayoclar) 2019年8月9日
今はもっと好きだ❗
結婚に価値を見出だせたいと一蹴するかと思ったら…おめでとう雪次郎&夕見子宝塚…政治家…オリーブオイル…一般男性…おバタ餡サンドさすが100作目の記念作品❗うまくトレンドに乗っかってるぞなつぞらえ?合同結婚式?まさか夕見子の人気に乗っかるつもりかなつ#なつぞら— ひろ (@hiromie0512) 2019年8月9日
「なつぞら」第114話あらすじや感想
「なつぞら」第114話のあらすじ
なつ(広瀬すず)を嫁に出すことになり、わが子同然に育ててきた富士子(松嶋菜々子)は、1冊のノートをなつに手渡す。そこに書かれた内容に、なつは深い愛情を感じる。その後、なつは坂場(中川大志)と天陽(吉沢亮)の家を訪れる。以前から天陽の描く絵に感銘を受けていた坂場は、描かれた絵を見つめ、いつものようにある疑問を天陽に投げかける。すると、天陽は坂場の想像を上回る返答をするのだった…。
「なつぞら」第114話の感想
富士子さんからのプレゼント。
夏ちゃんと食べてきた料理のスケッチブック
これで十勝の味を忘れないでね。夏ちゃんが生まれて十勝にやって来たこと。これは一つの奇跡である。
タンポポバターの商標ができた。牛とタンポポを模したモノ。
きれいだ。素朴だ。心温まる ほのぼのマーク#なつぞら— 中矢浩之 (@cfc16590) 2019年8月10日
牛の排泄物は、農家にとっては土壌改良材、元肥の「牛糞」として無くてはならない存在。
芸術家にとって作品は排泄物。
自分で好き過ぎると次に進めない。
でも、他の人にとっては無くてはならない存在になることも。
農業というか酪農にもかけてある、非常に正鵠を射た表現かと。#なつぞら— まこと@らぶうね ☆8月9日、10日、津山でゴジラ! (@Luvune) 2019年8月10日
待ってました、坂場と天陽の哲学問答! 坂場は決して鈍い男ではないと思うが、十勝の人々には誰ひとり嫉妬しないところがいいなあ。天陽は、なつを描きかけたあのキャンバス、塗りつぶした上から自画像を描いたのかい。ほんと意外とじめっとしてるんだよなw #なつぞら
— エミ (@emitemit) 2019年8月10日
「草刈正雄」という役者を初めて観た時、芝居は下手だし、ハーフゆえにルックスは他の役者さんたちから浮いてるし、子供ながらに「見た目だけの人だからすぐ消えるだろう」と思った。
今、心の底からお詫び申し上げる。
本当に素晴らしい役者さんだ!!
他に言いようがない。#なつぞら— まこと@らぶうね ☆8月9日、10日、津山でゴジラ! (@Luvune) 2019年8月10日
もはや、エンディング。
ええのお、大団円じゃわい。ところで、ちょっと意地悪な指摘をすると、記念写真を撮るために皆が庭に出てくるシーン。咲太郎とマダムが見当たらないようなんだが。あの2人のシーンは別撮りだったのかもね。これだけの出演者のスケジュール調整は大変だよね。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年8月10日
「なつぞら」第20週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第20週のあらすじ
なつ(広瀬すず)が東洋動画で働き、夫の坂場(中川大志)が翻訳の仕事をしながら家事を行うという新婚生活が始まった。アニメブームの中、なつは「魔法少女アニー」の原画という大役を任される。その一方、茜(渡辺麻友)のおなかが大きくなりつつも仕事に取り組む姿を見て、働きながら子育てをする難しさを実感する。そのころ、声優プロダクションが多忙になった咲太郎(岡田将生)は、野上(近藤芳正)から「川村屋」や「風車」を含む新宿一帯が再開発され、「風車」には立ち退きの話が出ており、「川村屋」も建て替わることを聞かされる。咲太郎は光子へのプロポーズを決意し、「風車」になつたちを集め、結婚の報告会を開く。そんな華やかな席の中、亜矢美(山口智子)だけはいつもの元気がない。
「なつぞら」第115話あらすじや感想
「なつぞら」第115話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が東洋動画で働き、夫の坂場(中川大志)が翻訳の仕事をしながら家事を行う新婚生活が始まった。アニメブームの中、なつは「魔法少女アニー」の原画を任される。その一方、妊娠して仕事に取り組む茜(渡辺麻友)を見て、働きながら出産することの難しさを実感する。その頃、声優プロダクションの仕事が多忙になった咲太郎(岡田将生)の元に、川村屋の野上(近藤芳正)が神妙な顔で訪ねてきて…。
「なつぞら」第115話の感想
イッキュウさん翻訳の仕事…またサツキとメイのお父さんと一緒!
そして、私も妊娠しても仕事続けたかったからなつの葛藤分かるなぁ。妊娠きっかけでやめたわけではなかったけど。。#なつぞら#トトロ— わさびねこ@片頭痛アカ(妊娠中) (@wasabinekochan) 2019年8月12日
『魔法少女アニー』、元ネタは『魔法使いサリー』に『ひみつのアッコちゃん』かしら?(共に東映動画制作)
エコー贔屓的視点からすると、サリーちゃんにアッコちゃんもサリーちゃんの平井道子さんにアッコちゃんの太田淑子さんのテアトル・エコー勢がカチッと押さえてるのがイイネ!#なつぞら— 北浜OL@愛しのモテリーン☆ (@Bohemian_Nefe) 2019年8月12日
そんなに指切っちゃって大丈夫?
アニメーターじゃなくて良かった♪
とかいうレベルじゃないんですけど〜
いっきゅうさんが作ったクリームシチュー食べたい人生
な回です#中川大志#なつぞら— りりぽむ (@tanpopojima) 2019年8月12日
よく考えると、咲太郎も料理スキル持ちだし、照男兄ちゃんも、お鍋作るぐらいの料理はできるし、雪次郎君は製菓スキル持ちだし、「料理なんぞ作らん!それは女の仕事!」ていう考えの人、いたっけ?ああ、某百貨店の跡取り息子じゃねーか #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年8月12日
結婚式に咲太郎の連れがあやみさんではなく、マダムだったのが不思議に思っていたが、マダムは雪次郎君との関連かと思い直した。でも、もうひとつの意味もあったのか。#なつぞら
— Della (@DellaBali) 2019年8月12日
「なつぞら」第116話あらすじや感想
「なつぞら」116話のあらすじ
なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)の新居を訪れ、咲太郎(岡田将生)は結婚することにしたと報告する。慌てて川村屋を訪ねたなつに、光子(比嘉愛未)は川村屋の経営を退き、咲太郎の事務所を手伝うつもりだと言われる。新宿一帯の再開発で川村屋も新しいビルに建て替えるのだ。一方、風車では亜矢美(山口智子)と茂木社長(リリー・フランキー)が話し込んでいた。そこへ咲太郎が結婚報告にやってきて…。
「なつぞら」第116話の感想
なつからすると、マダムがまさか兄とそういう仲に本当になるとはって事だったのでしょう。咲太郎が迷惑かけてた事も知っているだけに。
ま、マダムからすると迷惑でも何でもなかった訳で(笑)。すでにあの時には惚れてたしで(笑)。#なつぞら #広瀬すず #岡田将生 #比嘉愛未— 空輝~ku-u-kids~ (@osora_wo_miru) 2019年8月13日
登場したときからなんとなく年齢不詳で年もとらない謎の美女みたいな感じだったマダムのわりと生々しい年齢が突然出てきたのって、どんな人でも都合よく負い目もなく年齢不詳の美女みたいなチートキャラではいられないんですよー生身の人間ですよーっていうことかなって思った #なつぞら
— 裏島 (@uljmuljm) 2019年8月13日
咲太郎があやみさんから巣立ちする展開は信さんの結婚とも重なって見える。支え合った同士のような親子のような関係や戦災孤児同士の疑似家族がほぐれていき、新しい関係が作られていく…。喜ばしい事でもあり寂しい事でもあるなぁ。 #なつぞら
— たけひ (@takehi1009) 2019年8月13日
みんな気づいてる。
結婚報告してもあやみさんが咲太郎に甘えたりできないって。母ちゃん、2人で飲み直そう
って言ってくれる関係がずっと続けばいいのにね#なつぞら— sho (@sho07225859) 2019年8月13日
追っかけて #なつぞら
川村屋にいたフーテン族の中に楳図先生みたいな人がいた
茂木社長がマダムと咲太郎の結婚報告を目の当たりにして固まってるのが可笑しかった
今日も暴言が多いなつ、相変わらず空気読めないな〜 (disってるわけではない)— ⚉ (@yozikk) 2019年8月13日
「なつぞら」第117話あらすじや感想
「なつぞら」第117話のあらすじ
光子(比嘉愛未)との結婚を亜矢美(山口智子)に報告した咲太郎(岡田将生)。皆が帰った後、二人で飲み直しているうちに、咲太郎は亜矢美と出会った頃のことを話し出す。大人として成長した今、自分をもっと頼ってほしいという咲太郎に亜矢美はあるお願いをする。一方、東洋動画では風邪を引いた茜(渡辺麻友)を気遣い、なつ(広瀬すず)は早めに帰宅させようとするが、茜はあまり大げさにしないで欲しいと言い…。
「なつぞら」第117話の感想
今まで咲太郎とアヤミさんが親子って今ひとつピンとこなかったけど、今日の回でわかった。ああやって、親子の愛を育んでいったのだなあ…少しウルッときた。 #なつぞら
— hirohiro (@Hirohiro14) 2019年8月14日
茜ちゃんのエピソードはだいぶマイルドに描かれている(関西弁の進行さんも暴言吐いたりしてない)けど妊婦が職場で肩身がせまい状況、令和の世でも根絶されてないのだからましてこの時代ではなつは自分が同じ立場に置かれた時どう行動するんだろう。戦うのかな? #なつぞら
— toremaさん (@toremasan) 2019年8月14日
【大騒ぎしないで…働きづらくなるから…】なんで未来を担う子を産む偉業を達成しようとしてるひとがこんな事言わなきゃならないの?こんなの絶対おかしいわ。それは、茜やなつが悪いんじゃない!世間が悪いんだ。 #なつぞら
— 笹原葵紫&みくたむ (@aosisasahara) 2019年8月14日
昭和40年代の社会的通念、常識
結婚したら寿退社、子どもが出来たら退社が当たり前の世間で、なつや夕見子の感性はおかしい事だったんだと思うよ
今でも社会的通念が絶対正義でヒロインの言動をジャッジする人の多さは、今もこの頃も変わってないぞと暗に言ってるのかも^^; #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年8月14日
週タイトルにある「母になれ」という語句には、出産することだけでなく、富士子さんや亜矢美さんのように、血縁のない子どもをわが子として育てる覚悟を固めることも含まれているんだなあ、と。富士子ノートの存在や、亜矢美さんの回想が、そう思わせる。 #なつぞら
— ゲカメ (@gekame) 2019年8月14日
「なつぞら」第118話あらすじや感想
「なつぞら」第118話のあらすじ
風車でなつ(広瀬すず)の誕生日と、咲太郎(岡田将生)と光子(比嘉愛未)の結婚を祝う会が行われた。茂木社長(リリー・フランキー)やカスミ(戸田恵子)たち常連客が大勢集まった。そこで亜矢美(山口智子)は新しい店のことを話す。咲太郎は新しい店のことは自分と光子に任せて欲しいと申し出る。それを聞いた亜矢美はある想(おも)いを口にする。その数日後、風車を訪れたなつと咲太郎は…。
「なつぞら」第118話の感想
うーん、「言わぬが花」ってのはあるんだと思うんですよ(・ω・)そこまであからさまにさあ、咲ちゃんに全部直接言わなくてもさあって。 #なつぞら せめてカスミさんと亜矢美さんとオトナ2人だけの会話の「感じ」だけで済ますとかさあ…なんか生々しいっすよ。
— ふりーく北波 (@nami_happy) 2019年8月15日
#なつぞら
亜矢美さんの好きは一般的に性愛とされるものではなく所有や支配に近い、自分の子供に母親が抱く欲なのではと考えるけどな。気持ち悪いとは思わない。彼を引き取って育て上げた(そのなかでは相当大変なことも多かっただろうし)のに他の女に取られたように感じてしまう自分が嫌だったのでは。— はやみさかさら (@581231NYE) 2019年8月15日
血縁はないとは言え親子の間に「恋愛感情が絡んで気持ち悪い」というのは真っ当な感想だとは思う。だからこそ、母は、その感情を出さず、子の元を去ったんじゃないか。子を自立させて。亜矢美さんの咲太郎への想いは正しいものではないかもしれないが、正しい行動を選択することははできる。 #なつぞら
— ららこ (@skbnbn) 2019年8月15日
そうなんだよ!あやみさんの咲太郎への思いは簡単に言葉にできないものだったと思う。男女関係において使われる言葉が”比較的”一番近かったってだけで。勿論恋愛のような思いも含まれていたと思うけど、それだけじゃなかったと思う。あやみさんと咲太郎は寄り添った1人と1人だった気がする。 #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年8月15日
ラストの亜矢美さんカッコいい☺️「A列車で行こう」が脳内で流れた咲太郎とかなりの年齢差なのに、山口智子若々しくて魅力的だし岡田将生も最近色っぽいしまるで恋人みたいに見えるなあとはずっと思ってたけど…切なくて泣けた中川大志のイッキュウさんが久しぶりにドジってたのは癒し#なつぞら
— mikan (@mikan100f) 2019年8月15日
「なつぞら」第119話あらすじや感想
「なつぞら」第119話のあらすじ
なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)の新居に茜(渡辺麻友)と下山(川島明)、神地(染谷将太)が訪ねてきた。聞けば、東洋動画の社長・山川(古屋隆太)が妊婦である茜に対し、産後は契約社員として働いてもらいたいと言ってきたのだと言う。神地は、そんな会社のやり方に対してどうしても納得がいかず、憤る気持ちをなつ達にぶつける。そんなある日、なつは仕事中に貧血を起こし倒れてしまう。用心のため病院にいくと…。
「なつぞら」第119話の感想
#なつぞら
そうそう、この時代女性は「結婚したらやめる」「子供ができたらやめる」
との誓約書を書かされることは珍しくなかった。
例え誓約書がなくても、結婚した女性に退職を迫るのも普通にあった。
結婚後も仕事を続けたいなんて言ったら、変人扱いだったよ。— 淡雪 (@awayuki369) 2019年8月16日
なっちゃん!!
まあ、タイトルがはじめからネタバレしてたけどね。。
なつよ、笑って母になれ!
だもん!
茜ちゃんの赤ちゃん
髪の毛ふさふさー
明子とかいてメイコとは!!
なかなか読めないね!#なつぞら— YUTAの母 DAIまさみ (@meganedaichami) 2019年8月16日
戦争から20年ちょっとしか経ってなくて、これから経済成長というこの時代、子供を産み育てている女性や、一久さんのように会社を辞めた男性が働くことって、今よりずっと大変だったのだろうね。今も十分改善された訳ではないけれども、皆が課題としてとらえる時代にはなった。
#なつぞら— 脱力にいさん (@vUWO6yh82UqZ966) 2019年8月16日
「子どもはほしいけれど、目の前にそれで首切りに近いことを言われた人がいて不安、素直に喜べない」って心理、そんなにおかしいかな。今でもよくある話だと思うけど。むしろここで覚悟を決めて会社に啖呵切ってほしい。 #なつぞら
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2019年8月16日
「クビじゃなく契約社員なだけマシ。」
とかコメントしてる人が
現代でも結構いるんだもんな。こりゃパワハラが世から無くなるのに
まだまだ何十年もかかりそうだね。早く、今日の回を見て
「昔は、妊婦さんたちって
こんな酷い扱いを受けてたのか‼️」
って思う世の中になって欲しい。#なつぞら— pansy (@isola103) 2019年8月15日
「なつぞら」第120話あらすじや感想
「なつぞら」第120話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の妊娠がわかる。夫の坂場(中川大志)と喜んだのもつかの間、これからの生活のことや、産後も仕事を続けていけるのか不安になるなつ。生活は自分が支えていくと言う坂場に背中を押され、なつは働き続けたいというアニメーターとしての仕事への想いを再確認する。下山(川島明)と神地(染谷将太)に妊娠のことを知らせるなつ。たとえ契約社員になっても働くつもりだと伝えると、二人は…。
「なつぞら」第120話の感想
「なつぞら」第21週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第21週のあらすじ
なつ(広瀬すず)は妊娠を咲太郎(岡田将生)や、富士子(松嶋菜々子)ら十勝の家族に報告し、盛大な祝福を受ける。そんな中、麻子(貫地谷しほり)が日本に帰ってくる。なつたちの新居を訪れた麻子は、アニメの制作会社を設立したことを伝え、もう一度、現場に復帰しないかと坂場(中川大志)に話を持ちかける。坂場にとっては願ってもないチャンスだが、なつたち共稼ぎ夫婦には子育て問題が大きく立ちふさがる。そんな不安を抱えつつも、臨月を迎えたなつは仲(井浦新)や神地(染谷将太)らに見送られ、産休に入る。予定日が迫る中、なつは突然の腹痛に襲われる。一大事というタイミングで現れたのは、富士子や泰樹(草刈正雄)たちだった。
「なつぞら」第121話あらすじや感想
「なつぞら」第121話のあらすじ
なつ(広瀬すず)は、妊娠したことを報告するため風車プロダクションを訪れる。咲太郎(岡田将生)や光子(比嘉愛未)、蘭子(鈴木杏樹)達はなつの妊娠を喜ぶ。そして、なつは電話で十勝の柴田家にも報告し、富士子(松嶋菜々子)に嬉しさの反面、初めて母となる不安を漏らす。数ヶ月後、テレビ漫画づくりの激務の中、なつのお腹はどんどん大きくなっていた。そんななつの所へあの人が帰ってきて…。
「なつぞら」第121話の感想
なつが「作画監督をやらざるを得なかった」(ニュアンス)と言ったときヒヤッとした。出産後も今まで通りの地位で働くには、有能であることを証明しなきゃいけない雰囲気だったよね。妊娠中なにがあるかわからない、つわりもこれからな時期だったのに。#なつぞら
— ぐら (@cgura) 2019年8月19日
さらさんが電話取り次ぐときに妊娠のこと先に言っちゃわないのが良かったな。他人に失礼で自分本位、秘密は必ず広めるべしが信条の柴田家で育ってない外から来た人なんだよねぇと思えたし、義母に向ける相槌にも気遣いが現れてた。北乃きいさんステキ。#なつぞら
— もも (@momobonne) 2019年8月19日
#なつぞら 先週を受けて在宅ワークしながら子守する坂場くんを念頭にうきうき観てぶん殴られるの巻…しかもあの映画を褒められるという1番の心情的ウィークポイントを突かれてのお誘い。自分の家庭だったらと思ってもとても答えは出なかった。固唾を呑んで見守るしか…
— _(´ཀ`」 ∠)_ (@yamagmmmmm) 2019年8月19日
麻子さん凱旋帰国!スーパードライ感健在で何よりです。イッキュウさんは麻子さんと一緒にまた脚本書くのかな。在宅仕事?結婚前よりずいぶん柔らかくはなったけど、脚本書き出したらまたあのこだわり炸裂するんだろうか。気になる〜。 #なつぞら
— そろり (@Motti0930) 2019年8月19日
マコさんが別のプロダクションに在籍してそうな雰囲気なので、手塚治虫や虫プロの登場はなさそうだね。
アトム放映時に実名だったのは、逆に時代背景と割り切って、それ以上の深入りはしないことが決まってたからか。 #なつぞら (ラスト付近で文化人枠かもと思ってたが)— chrome (@_chromed) 2019年8月19日
「なつぞら」第122話あらすじや感想
「なつぞら」122話のあらすじ
麻子(貫地谷しほり)が日本に帰ってきた。なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)を訪ねてきた麻子を自宅に招き入れ、三人は久しぶりの再会を喜ぶ。麻子はアニメーションの世界に戻り、製作会社を立ち上げていた。準備を進めている麻子は、一緒にテレビ漫画を作らないかと坂場に持ちかける。同じくアニメーションの世界へ戻りたい坂場にとっては、麻子からの誘いは願ってもないはずだが、坂場は黙り込んでしまい…。
「なつぞら」第122話の感想
イッキュウさん良い旦那過ぎてもはやファンタジー✨なっちゃん羨ましいぞ☺️
マコさんの本当は貴方を真っ先に誘いたかったにグッときた…
なっちゃんはもう作画監督だもんね。簡単に辞めれないよね #なつぞら— べる♡なつぞらハマり中 (@lily7777milk) 2019年8月20日
今だって、一久さんのように育児に進歩的な考え方をする男性は珍しいと思う。あの不器用な一久さんが茜さんに
教えをこい、オムツを縫うなんて…素晴らしいパートナーを持ったな、なつは。 #なつぞら— hirohiro (@Hirohiro14) 2019年8月20日
坂場がマコさんに茶を出すとき、マコさんと自分には緑茶で、なつには麦茶を出している。妊婦はカフェイン入りの飲み物は控えたほうがよいと、坂場は理解しているのだなあ。マダムがなつに珈琲を出していいのかどうか迷ったことから繋がっている話かもしれない。#なつぞら
— ゲカメ (@gekame) 2019年8月20日
#なつぞら
映画の失敗で自分はなつと結婚する「資格」がないと言ってたイッキュウさんが、子供を育てる「覚悟」を口にする。
前に進むために必要なのはいつだって資格じゃなくて覚悟だということ、それを絶えず突きつけてくるこのドラマほんと力強い— よもぎ (@yomoginohara) 2019年8月20日
すごい、、、なつも坂場もなにかを追うことに対してなにかを諦めるという選択肢が真っ先にこない
2人の進む道は現実には「あり得ないこと」かもしれないけど、ここまでの積み上げで「本当のこと」のように思える、、、あり得ないことも本当のことのように描いているよ #なつぞら— みどりいろ (@richijo2525) 2019年8月20日
「なつぞら」第123話あらすじや感想
「なつぞら」第123話のあらすじ
帰宅したなつ(広瀬すず)に坂場(中川大志)は、なつの仕事中、麻子(貫地谷しほり)の会社に行ってきたことを打ち明ける。坂場は、子供が生まれ、預けやすい年齢になるまで入社を待ってもらうと決めたと言う。なつは保育園の事情を調べ、熟考の上決断をした坂場に感謝し、思わず涙を浮かべる。いよいよ、出産の日が近づいてきたなつは、仲(井浦新)や下山(川島明)、神地(染谷将太)たちに見送られ、産休に入るが…。
「なつぞら」第123話の感想
子どもの力はおそろしいよね…絵本やアニメだけでなく大人のことも良く見ててなんでもマネする、っていうのは色んなところで聞くことだよね 必ずしも結果完璧でなくてもいいけど受け手を侮って「そこまで観てないよ」って思って作るのは確かに良くないね…私も気をつけないと、と思った #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年8月21日
乳児園の相談に行く人は一久さんの方がいいね。彼なら「子どもを預けるのは可哀想」や「母になる人は仕事を諦めるべき」論に完璧な反論をして言い負かせそう。 #なつぞら
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2019年8月21日
福祉事務所で子供を犠牲にしてもって言われちゃうのかぁ
本来は母親が育てるものです
きついね。でもそれ私が産んだ時も周りのママ友に言われたから意識はそう簡単に変わらない #なつぞら— あやや (@Aya4806) 2019年8月21日
うおーーー富士子さぁぁぁん!!!なつが陣痛だけでなく今日の回全体でなんか辛そうだったから富士子さんの顔見たら観てるこちらも安心しちゃったよー! #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年8月21日
歴代ヒロイン枠で、田中裕子さんと藤澤恵麻さん。
レジェンド声優枠で、田中真弓さん。
今日も盛り込んでるなぁ。#なつぞら— カマツネ (@tsunekama) 2019年8月21日
「なつぞら」第124話あらすじや感想
「なつぞら」第124話のあらすじ
なつ(広瀬すず)がお腹の痛みを訴えた時、玄関の呼び鈴が鳴る。慌てて坂場(中川大志)が戸を開けると、富士子(松嶋菜々子)の姿が。さらに、剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)までもが十勝からはるばる駆けつけてきたのだった。いったん痛みが治まったなつは、久々に富士子らとともに食卓を囲み、和やかな時間を過ごす。そんな時、富士子から夕見子(福地桃子)について思わぬ知らせを受け…。
「なつぞら」第124話の感想
柴田家らしいのは、なつの出産に際し、ただただ愛情と信頼と「自分の都合」でやって来ること。呼ばれてないもんw
牛乳豆腐を食わせたいとか、きっかけを探していたとしても全くその日の思いつきでしょう。(すごい理由ができた!と思ったかもしれんが)
良いも悪いも家族の話だなぁ。
#なつぞら— ふみ(fumi) (@2493fjkm) 2019年8月22日
じいちゃん飛行機が怖い️
あの当時は十勝から東京までは何時間かかったんだろう十勝から函館まで汽車でそこから青森まで連絡船でそして上野まで夜行だからかなりかかったろうね️#なつぞら— シュバイツァー (@SYUBAITUA) 2019年8月22日
藤木さんの、1歳で預けるのかぁー、という反応がものすごく絶妙。それに対する、ちょっとイラっとしたようななつの反応もこれまた絶妙。かなりリアルなピリッと感だったけど、おんじの激励が最高によかった。誰かを嗜めるわけでも傷つけるわけでもない、あの激励。好き。 #なつぞら
— むしゅみ (@noshumi_no) 2019年8月22日
雪月跡取り問題(気が早い)
夕見子もだし、雪次郎の人生経験考えると、跡取りと決めてかからないのは当然だろうね。
本人たちが自分で選択してきた結果、納得して現在を生きているのであって。
二人の子供は何を『やりたい』と思うんだろうなぁ(気が早い) #なつぞら #山田裕貴— †┏┛牙修院┗┓† (@shinjiro_lc) 2019年8月22日
今日の #なつぞら
『男はこういう時〜』シリーズ?w
でもなんとかしようとする一久さんと雪次郎の若い世代、いいとおもいます
こういうなんとかしようとして間に立ってアタフタしてる役が妙に似合ってしまう山田裕貴氏…w— †┏┛牙修院┗┓† (@shinjiro_lc) 2019年8月22日
「なつぞら」第125話あらすじや感想
「なつぞら」第125話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の陣痛が始まり、病院にやってきた富士子(松嶋菜々子)たち一同。いても立ってもいられない坂場(中川大志)と咲太郎(岡田将生)、剛男(藤木直人)の男性陣。やがて病室から赤ちゃんの元気な産声が聞こえてくるとみんな喜びの表情を浮かべるのだった。赤ちゃんの名前は、なつたちの希望により泰樹(草刈正雄)に名付けてもらうことになる。その名前は…。
「なつぞら」第125話の感想
今日のなっちゃんの表情は優しくてよかったな。正直今までちょっと偉そうなドヤ顔やホヨ顔が多くてうんざりしてたけど、赤ちゃん見てるときは、今まで見せなかった優しい表情だった。あぁ、こんな優しい表情もする子なんだなって思ったよ。 #なつぞら
— るーりんご (@sweetsweetlucy) 2019年8月23日
昼のなつぞら観てたら
泰樹じいちゃんが赤ちゃんを抱っこする手がちょっと微妙で
さり気なく富士子母が赤ちゃんの頭に手を添えようとしてたところ
もしかして母・松嶋菜々子の素の咄嗟の行動かな……
なんて勝手にほっこりした#なつぞら— 常夏夏子 (@natsu2016july) 2019年8月23日
#なつぞら 生後6週間なんて定期的に胸が張って辛くて仕方ないときで、それに感情的なものも絡んで心身ともに辛いはず。泣くよね。
保育園の子どもを見るとうちの母は「可哀想に」とか言うんだけど、その度に強く否定しています。自分の気持ちを理由に誰かの事情を責めるなんて傲慢すぎる。— トオボエ (@toboe1202) 2019年8月23日
仕事にすぐ復帰するとは固く決めていたんだけど、それでもやっぱり我が子から離れるのは辛いという主人公の描写。その前に茜がこの子を置いて仕事に復帰する気にはなれなかったという内容のことを言っていたことを含め、主人公の考えこそが唯一の正解であるとは主張していないわけだ。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年8月23日
やんわりと何回もなつに突っ込みは入れているんだよね、坂場くん。>RT
赤ちゃん起きて泣いて困るけど、なつの気持ちもわかるから(少なくとも今日は)止めないんだなぁ、と思った。#なつぞら— T_sezaki (@T_sezaki) 2019年8月23日
「なつぞら」第126話あらすじや感想
「なつぞら」第126話のあらすじ
産休が明け、再びアニメーションの仕事に戻ってきたなつ(広瀬すず)。しかし、仲(井浦新)から新しい作品の作画監督ではなく「魔法少女アニー」の原画として復帰するよう言われる。そんな中、なつは仕事に集中しようとしても優のことが気になってしまうのだった。一方、自宅では坂場(中川大志)が翻訳の仕事をしながら優の面倒を見ているが、坂場もまたアニメーションのことが気になっていて…。
「なつぞら」第126話の感想
#なつぞら なっちゃんと一久さんが2人で育ててるのがすごくよかった。外で働いてるなっちゃんも家にいるときはきちんと子育てする。関わる。
あとは社会が味方してくれたら万々歳なんだよなぁ。— たさく@育児中 (@chisa0078) 2019年8月24日
なつが福祉事務所に再度行って、職員から前回は言い過ぎたと謝られ、保育園を紹介すると協力的になったけど、何故、それに至ったかのシーンが無いから唐突だなぁ。
確かにきつい言葉ではあったけど、少ない保育園の枠だから、職員がそういう言い方になるのは仕方ない面もある。#なつぞら— 桜井リン (@rin3961) 2019年8月24日
今日のいっきゅうさんとなつの子育ては、本当に理想で父と母でこんな風に協力できたらなって見せておいての、社会の大きな壁 子育てしながら働くなつがいろんな人に謝ってるのも、いっきゅうさんに言われてることもグサグサ来て、赤ちゃんできたらこんなに謝って育てなきゃなの?だった #なつぞら
— あいあい (@aiaigarnet) 2019年8月24日
#なつぞら
前回の面談でほぼ門前払いだった区役所が、今回はあっさり希望を受け付け、しかし落ちるというのがリアル。
自分に関係ない時は、そんなことあり得ないでしょと思うだろうけど、実際、失業保険でも介護保険でもお役所に関わると同じような経験する。
法律(規定)もしょっちゅう変わるし。— お絵描きぺんぎん (@penguinoekaki) 2019年8月24日
保育園全部落ちたの❗
産休明け初日から作監の仕事をやるつもりだったなついくらあり得ないことを本当のように見せるって言っても限界があるぞ男性はボーダーにキャップが制服のマコプロ早くイッキュウさんの制服姿が見たいな保育園全落ち❗いよいよ坂場家両親に頼るときが来たか?#なつぞら— ひろ (@hiromie0512) 2019年8月24日
「なつぞら」第22週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第22週のあらすじ
坂場(中川大志)のマコプロダクションへの再就職が決まったものの、愛娘の優を預ける保育園が見つからない。そんな矢先、仲(井浦新)から東洋動画の勝負作「キックジャガー」の作画監督という大役を命ぜられる。なつ(広瀬すず)は保育ママを探そうとするが、共稼ぎ夫婦への風当たりは厳しく、途方に暮れる。そんな中、手を差し伸べたのは茜(渡辺麻友)だった。茜は東洋動画を辞め、子育てに専念していたが、なつには女性アニメーターの先駆者としてがんばってほしいと語る。なつは茜の応援を受け、育児と仕事の両立に励むが、そんなある日、優が熱を出していると茜から電話が入る。仕事を手放せないなつは坂場に電話するものの、連絡がつかない。
「なつぞら」第127話あらすじや感想
「なつぞら」第127話のあらすじ
産休が明けてアニメーションの会社に戻ろうとしていたなつ(広瀬すず)は、娘の優を預ける保育園がなかなか見つけられないでいた。そんなとき、仲(井浦新)から呼び出されたなつは、作画監督の話がきていると伝えられる。改めて、社長の山川(古屋隆太)と制作部長の佐藤(橋本じゅん)から、スポーツ漫画を原作にしたテレビ漫画の作画監督の打診を受ける。この主人公の境遇は、なつになら描けるはずだと言われて…。
「なつぞら」第127話の感想
#なつぞら のセリフに「マスクを被っていれば口を動かさなくていいじゃないか」ってのがあったけど、「タイガーマスク」って、所々静止画だった?タイガーのアップはもちろん、応援席とかさ。気のせい?
— おおたけえみこ (@md01emi) 2019年8月26日
この時代のアニメ業界ってもっと煙草もうもうで毎日徹夜続きで安月給なイメージしかなかったんだけど、ホワイトよりな会社で女性にやさしくていいなぁ。しかもなつが「きれいなままのお母さん」ですごいわー。やつれてないわー。 #なつぞら
— かわうそ (@kawausoo) 2019年8月26日
#なつぞら
あなたが肩身の狭い思いをする必要なんてこれっぽっちも無いの
まこさんが言ってくれることに意味がある
子が居る人が子が居る人の身になるのは普通
子供が出来なかったけど
相手の身になって物事を捉え考える
やっぱりまこさんだわ— ねこへん (@314172) 2019年8月26日
下山夫妻が面倒みるってつぶやき見るけど、むしろ職場に毎日優ちゃん連れていってみんなで交代でお世話しながらキックジャガー完成させる展開でも驚かないよ。…ないだろうけど#なつぞら
— ホッピーと音楽 (@hoppy_music) 2019年8月26日
茜ちゃんも戦えば会社に残れたかもしれない。でも凄くハードル高いんだよね。戦わないのが当たり前だったから。しかも今よりも戦う方法がずっと少なかったし、なにより戦う事を選ぶ性格とは描写されてなかったんだよ。茜ちゃんの事が無かったらなつの戦いも応援されなかっただろうしね。#なつぞら
— らむね (@ramne12345) 2019年8月26日
「なつぞら」第128話あらすじや感想
「なつぞら」128話のあらすじ
娘の優を預ける保育園が見つからないなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)。個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探すため、駆けつけた麻子(貫地谷しほり)とともに近所に配るビラを作っていた。そこへ明子を連れた茜(渡辺麻友)と下山(川島明)が訪ねてくる。神地(染谷将太)から話を聞いた茜は、誰よりもアニメーションの仕事の厳しさを知る戦友として、なつが働いている間、自分たちが優を預かると申し出て…。
「なつぞら」第128話の感想
月曜日にイッキュウさんが「ゴングが鳴りました」って言ったとおり、今週は戦いの一週間なんだろう。色んなものと戦って、みんなで子育てに右往左往するだろうから見る方も色々考えさせられると思う。
嘉納治五郎は「逆らわずして勝つ」だけど、彼らは戦って、負ける日もあるかもね。#なつぞら— ふみ(fumi) (@2493fjkm) 2019年8月27日
なっちゃんと優ちゃんがバイバイして別れるシーン。
よくあんなリアルに撮れたなぁ
本当の親子みたい抱っこされると泣き止むし離れると泣き出す
名演技#朝ドラ #なつぞら— みっき@右わけ目住み隊長 (@MIKKKI_xx) 2019年8月27日
一久さんはアニメから離れてからも家事や育児や慣れない知らないことも全力でやってきたから観察力やひとを見る目がかなり磨かれてそれが仕事に活かせるのすごいよなあ。きっと一久さんは自分が選択したことに無駄なことはひとつもないんだろうな。 #なつぞら
— おかな (@okn0113) 2019年8月27日
今日の #なつぞら では茜さんは延長料金もらってもいいと思う。マコプロも残業がすごいのか一久さんは早く帰れたけど迎えに行くおいしいところは先にやるって言ったなっちゃんに譲って先に家事でもしてるのだろうか。いつも一久さんだけがパートナーを立てている感じに見えてしまうのが切ない。
— おかな (@okn0113) 2019年8月27日
茜は契約にって会社から提示された時戦意喪失して自ら退社を選んで生まれた赤ちゃんかわいいから結果オーライっての本心てしょ
なつの子を預かることも自分の意志でどっちが上とか下もないし
こどもみる体験から得て広がるキャリアもある
絵が本業の茜の育児ノート見たいな #なつぞら— toozee (@ToozeeA) 2019年8月27日
「なつぞら」第129話あらすじや感想
「なつぞら」第129話のあらすじ
なつ(広瀬すず)は仕事中に娘の優(増田光桜)が熱を出したと茜(渡辺麻友)から連絡が入る。仕事が忙しいなつは、麻子(貫地谷しほり)のもとで働く夫の坂場(中川大志)に連絡し、優を迎えに行ってもらおうとするが、連絡が取れない。その夜、なつが急いで仕事から帰ってくると、眠る優のそばに咲太郎(岡田将生)の姿が。なつは大事な時に優と一緒にいられないことを痛感し、作画監督を引き受けてしまったことを悩み始め…。
「なつぞら」第129話の感想
優が千遥に似ているという台詞があったところから考えると、そろそろ彼女の再登場も考えられるね。いきなり本人ではなくって、優と小学校がたまたま一緒になったとか、 #なつぞら
— 昔パワーリフター、今筋トレ指南の”ひろぽん” (@ciaohiropon) 2019年8月28日
お兄ちゃんの、子供のことちゃんと見てるのか、ってセリフがめちゃくちゃリアルだし、胸に刺さるし、なつが怒っちゃうのもほんとにわかる〜ってなる。自分が一番わかってるのよ。わかってるし、悩んでるけど、どうしたらいいかわからないし、それを他の人から言われる辛さ。#なつぞら
— むしゅみ (@noshumi_no) 2019年8月28日
小学生になったって、軽くでも「行きたくな〜い」と言ったり、ちょっと具合悪いんじゃないか、ってなれば心配だから後ろ髪引かれるよ!
けど、そのくらいでいちいち休んでられないから預けるしかないじゃない。預けることの罪悪感なんてずっと消えない、なっちゃん頑張れ!#なつぞら
— ミナチュウ (@minacyu) 2019年8月28日
イッキュウさん臨機応変に在宅勤務に切り替えてて、非常事態とはいえメールはおろかFAXすらない時代なので仕事に支障が無いわけではないと思う。言及されなかったけど、子どもがいるアニメーターにも機会をというマコ姐さんの心意気を感じる。 #なつぞら
— 青蜜柑エバーグリーン (@_aomikan) 2019年8月28日
結局、あの優ちゃんに台無しにされた原画はどうするんだろう?
消して使おうと思えばできないことはないけど、紙のヨレやシワ、消すときに紙を破ったら最後だし。描き直すのが早いか…。まずは進行に報告、書き直しか…責任持ってあの落書き原画を自ら動画に仕上げるのか…?? #なつぞら— よしこ (@melba445) 2019年8月28日
「なつぞら」第130話あらすじや感想
「なつぞら」第130話のあらすじ
ある朝、なつ(広瀬すず)が目を覚ますと娘の優の姿が見当たらない。慌てて探すと、優はなつが仕事で持ち帰った動画用紙に絵を描いていた。なぜこんなことをしたのか問いただすと、優からは思いもよらない言葉が返ってきて、思わず言葉を失うなつ。そんな優の描いた絵を見て、坂場(中川大志)はあることに気付く。その日、なつが東洋動画に出社すると、制作部長からは「キックジャガー」の最終回をどう描くのかと問われ…。
「なつぞら」第130話の感想
#なつぞら プロフェッショナルとして「こどもの想像力を舐めていてはアニメーターは出来ない」と言い切れても、我が子・我が事になると見えなくなっちゃう。そうだよねー。こどもは大人が思うより理解してる、でも判断はこどもなりなんだよねぇ…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年8月29日
#なつぞら
優ちゃんがいきなり成長して
私としてはビックリ~
4才で絵だけじゃなくて
アニメの才能
しかし、子育てはホントに難しいですね
多分、全ての親が悩んでる
でもね、子育てに正解も間違いもないんですよね
子供が大人になり親になった時に
初めて分かるんじゃないのかなと
私は思います— ぐっち (@makkurokuroske9) 2019年8月29日
優ちゃんが茜ちゃんにあれだけ懐いてるということは、茜ちゃんも大変だろうけど、それはそれで楽しく子育てをやってたんだろうな。でなければ、ああは懐かないだろう。人は疲れると顔にそれが出ちゃうし、子供はそういうのに敏感だからね。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年8月29日
坂場夫婦がわが子を本気で天才と思ってることは裏返すと優ちゃんもママはすごい!って本当に誇りに思ってるんだと思う
自分の為にママがお仕事セーブするのも嫌だしでも寂しいってジレンマ、きっと茜さんがそんな気持ちのより所で、それが失われそうになって不安定になってる #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年8月29日
ホント茜さんには頭が下がります。一話完結のダイジェスト版で良いのでキックジャガーを観てみたい。少しでもなつに仕事をしてもらいたい優ちゃん、母親思いのいい子だなぁ。
#なつぞら— わぐさん (@wag3wag) 2019年8月29日
「なつぞら」第131話あらすじや感想
「なつぞら」第131話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が、茜(渡辺麻友)の家に預けている優を迎えに行く。すると茜の娘の明子の誕生日を一緒に祝いたいから家に帰りたくないと言われる。さらに、茜と一緒がいいと言われ、言葉を失うなつ。帰宅した坂場(中川大志)に、ずっと優を茜に預けてきたことの不安を口にするなつ。その夜、優のいない布団の中で眠れずにいたなつだったが、そこへ突然、電話が鳴り響き…。
「なつぞら」第131話の感想
ずっといる!お泊まりする!と最初はノリノリだったのに、夜になって泣いて電話かかってくるのあるあるすぎた笑
急に「~してくれてありがとう」とか言って親は不意打ちに泣きそうになるのもあるある…
預け先問題は打開できてないけど、ホワッとなったきょうの #なつぞら— yumi (@ebdan5) 2019年8月30日
ルパン三世やタイガーマスク そしてデビルマン♪
だんだん観ていたアニメが出て来るので嬉しい♪
デビルマンって原作の雰囲気が好きな人は変身ヒーローモノになっているアニメ版を認めない人が多いが私は断然アニメ版が好き!
なつがどうやって方向展開していくのか?楽しみ♪ #なつぞら— きんどん (@blanketofLinus6) 2019年8月30日
そういえば、佐藤部長が取り出した「魔界の番長」のコミック本も、キックジャガーと同じく「NC」と書かれてて、タイガーマスクとデビルマンの「KC」(講談社コミック)に似せてますね。NCは、日本放送協会コミックか?(笑)
#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年8月30日
「それは困るよ」
て困ってるのはこっちである。
結局引き受けちゃう。
引き受けざるを得ないんだ。
だってねぇ…
やるしか…
あぁあぁああああああああわかる#なつぞら— 桜矢 (@qooga) 2019年8月30日
そこでももっちの鋭い色彩感覚を見抜いて、彩色で得た技術をマコプロで存分に発揮してもらおうというのは流石はマコさんという感じ 誘い文句も賢さが滲み出てたなぁ…あなたの力がほしいではなく、あなたこういうのやりたいんじゃない?っていう言い方にするのは本当頭いい…!って感じ #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年8月30日
「なつぞら」第132話あらすじや感想
「なつぞら」第132話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の娘の優が5歳になったある日、優は雲を指差し、その形が馬に似ているとなつに言う。本物の馬が見たいと言う優になつは夏休みになったら十勝に連れていくと約束する。だが、なつはその頃テレビ漫画の「魔界の番長」で再び作画監督を任されており、引き受けた以上はヒットさせようと必死になっていた。そんなある日、北海道から遊びに来た夕見子(福地桃子)が天陽(吉沢亮)について気になることを言い…。
「なつぞら」第132話の感想
今日のなつぞらにでてきた三角錐の牛乳パック懐かしい。最後までストローで飲むのに技がいるのですが、デザインが好きでした! #テトラパック というのすが、最近あまりみなくなりました~。 #なつぞら
— chiku (@chittukun) 2019年8月30日
学生運動から農協に就職、乳製品の製造を経て今度は雪月へ。見方によっては時代の流れにすごく従順というか敏感な人で、ずっと同じ事をやって来た天陽とは好対照。
ただ、夕見子はこれだけ変遷しても夕見子としか言いようがない一貫性があるんだよな。それも天陽や坂場とタメ張れるレベル。#なつぞら— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) 2019年8月30日
#なつぞら 「ありがとうって言わなくていい」って、やっぱりどういう意味で言ったかをちゃんともっと教えてあげるべきじゃないかな… 光子さんの前でああ言ったように、優ちゃんに真意が伝わってなくない??
私としては、家族でもありがとうを普通に言える方がいいけどね— しんり (@TRUTH_sh) 2019年8月30日
伝言ゲーム失敗による光子のお小言のあとに「みんなに愛されて育っている」パパナレが入ったのはかなり意図的というか、「みんなで」子育てする以上はいろんな人がいていろんなことを言うのは必然なんですよね #なつぞら
— こはろさん (@kohalogical84) 2019年8月30日
というわけで今週もいろいろありましたが、次週予告によれば天陽は今後体調が悪化し亡くなってしまうのか(モデルとなった神田日勝も夭逝したようですし)?あと東洋動画では退職者が続出っぽい感じでしたが、まさかなつもこの流れに乗るのか(モモッチもですし)?来週も気になるところですな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年8月30日
「なつぞら」第23週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第23週のあらすじ
なつ(広瀬すず)は坂場(中川大志)から「大草原の小さな家」という本を手渡され、これを原作に一緒にテレビ漫画をつくろうと持ちかけられる。東洋動画を辞めるべきか、仲(井浦新)に恩義を感じるなつは思い悩む。その頃、十勝では天陽(吉沢亮)が体調を崩し、入院していた。ある時、病院を抜け出してきた天陽は、徹夜で一枚の絵を描き上げる。心配する靖枝(大原櫻子)に天陽は畑を見てくると言い残し、アトリエを出ていく。夏が過ぎ、優を連れてなつは久しぶりに十勝に帰省する。雪月に立ち寄ったなつは、雪之助(安田顕)から天陽が新しくデザインした店の包装紙を見せてもらう。
「なつぞら」第133話あらすじや感想
「なつぞら」第133話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の手がけたテレビ漫画「魔界の番長」が放送される。しかし、娘の優は怖がって見ようとしない。坂場(中川大志)に、子供は多感だからと言われるも、子供が怖がるアニメを作ることに思い悩むなつ。そんなある日、神地(染谷将太)はなつを呼び出し、麻子(貫地谷しほり)からマコプロに誘われていると告げ、神地の抱く夢を語るのだった。一方、十勝では体調を崩した天陽(吉沢亮)が…。
「なつぞら」第133話の感想
どうしいよう、「大草原の小さな家」をモデルにしたアニメの本放送を観ながら「何もかもみな懐かしい」ってなってる草刈おんじという超カオスな状況が脳裏を離れない。#なつぞら
— 小林 (@kobayashi_mode) 2019年9月2日
#なつぞら まあ、今日受けたのは無茶苦茶怪しげな魔王マコさん率いるマコプロの面々(と、一人やる気なさそうな一久さん)なんですが(笑)。
一部で重箱の隅つつくように「経営どうなってんの?」とか言われてますが、麻子さん猛烈にやり手っぽいのでそれで十分じゃない?と思ってます。— かのーぷす@いくつもの片隅に2019.12.20公開 (@2100sw20) 2019年9月2日
本日の #なつぞら 感想。
なっちゃんと神っちの友情、天陽君と兄の兄弟の情(天陽君は、アニメ背景美術をやっている兄を、ちゃんとリスペクトしていた!)、そして天陽君と靖枝さんの夫婦の情(靖枝さんを抱きしめている時の天陽君の表情が、実にいい)にグッときました。— ふうき あり(サブアカウント) (@fuukiari_fes) 2019年9月2日
いや~スーパー天陽タイムだったわ…
我々が天陽くんの手を掴んで離さないようにしたい…
行かないでくれ…夏終わらないでくれ…#なつぞら— CrazyCrazyなユキさん (@yuk_meteor) 2019年9月2日
今日はなつぞらで1番のラブラブシーンだったな…
ぅぅぅぅ…ごめんなさい、やっちゃんは悪くないんだけど天陽くんとやっちゃんのハグは見たくなかったよーーー
なっちゃんとイッキュウさんですらあんなラブラブシーンないのに
天なつ…(しつこい)
#なつぞら— べる♡なつぞらハマり中 (@lily7777milk) 2019年9月2日
「なつぞら」第134話あらすじや感想
「なつぞら」134話のあらすじ
病院を抜け出してきた天陽(吉沢亮)は、アトリエに籠もり、徹夜で描き続けて一枚の絵を完成させる。天陽は、一晩中寄り添っていた靖枝(大原櫻子)を起こし、絵が出来たことを伝えると、病院に戻る前に畑を見てくると言い残して、アトリエを後にする。夏が終わる頃、遅めの夏休みをとったなつ(広瀬すず)は娘の優を連れて十勝にやってきた。久しぶりの里帰りに富士子(松嶋菜々子)は温かく迎えてくれるが…。
「なつぞら」第134話の感想
朝からこう来るか!
天陽くん、なんて美しいの。
土を畑を愛した天陽くん。
温かいな、の言葉に天陽くんの全てがある。その最期の微妙な表情を吉沢亮くんの美しさが際立たせていた。
もう、今日は一日中泣くしかない
あ〜!天陽〜!吉沢亮〜!
泣く#なつぞら #吉沢亮 #NHK_rerun— はな (@cosho1224) 2019年9月3日
#なつぞら
天陽くんは生への執着はなかったんだろうか。自分の生きた証を一つ一つ確かめ終わってから、自分が生きた大地に倒れた。そのとき天陽くんが感じていたのが満足感だったのか後悔だったのか、それは私にはわからなかった— よもぎ (@yomoginohara) 2019年9月3日
幼馴染の恋が切なすぎた‥
靖枝はさぁ、天陽くんとの出会い方から、なつがもし北海道に居たら‥っていうもう1つのなつの人生な感じだった
なつと天陽くん会わせてあげたかったけど、ふたりは「会えなくたって絵を描いていればそれで十分」なんだね
とりあえず吉沢亮が尊すぎた#なつぞら— あみ (@chibaami) 2019年9月3日
なつは天陽くんのお葬式に行かなかったのか…。仕事が忙しくて…?
今回天陽くんに逢いに北海道に帰ってきたのをきっかけに、ちゃんと仕事・家庭、自分のやりたいことと向き合えるといいね。
このことが、天陽くんがなつに最後に残したものなのかもしれない。#なつぞら
— あいな (@beautifullovea2) 2019年9月3日
十勝晴れの下で天陽くん…
せめて、なっちゃんと会って欲しかった
最後に描いた馬の絵は、躍動感にあふれてた
去年亡くなった馬の、元気な姿なのかな…
なっちゃんに向けてのお手紙かな…#なつぞら— さともや中毒 (@satoshitotomoya) 2019年9月3日
「なつぞら」第135話あらすじや感想
「なつぞら」第135話のあらすじ
なつ(広瀬すず)は娘の優を連れて天陽(吉沢亮)の家を訪ねる。山田(戸次重幸)とタミ(小林綾子)は、あの日の夜のことをなつに語り出す。これからの生活のために、離農を考えているという山田に、陽平(犬飼貴丈)も同意するが、靖枝(大原櫻子)はこの土地から動きたくないと訴えかけ、あの晩帰ってきた天陽の想いを語り出す。やがて、天陽のアトリエで一人になったなつは、天陽の描いた自画像と向き合い…。
「なつぞら」第135話の感想
なつも天陽くんもそれぞれ、自分に合った人と結婚したってことね。
いくらお互いに好きでも、好きと一緒に生きていくっていうのは違うってことなのかなぁと考えてしまった。#なつぞら— ひらたひろえ (@yuriykkapple) 2019年9月4日
女子供ともう60代くらいの山田夫妻で農業をやって行くのは、厳しいかもれしない。
資金繰りで絵を手放さなければならない時も来るかも。
でも、「天陽はここにいる」って、じいちゃんが言ってくれたから、靖枝さんは、苦しまなくて済むね。
じいちゃん、グッドジョブ!— kuriko (@kuriko0404) 2019年9月4日
天陽くんとなつの対話に朝から号泣してしまった…
やっぱりあの自画像はなつの絵を赤で塗りつぶして、その上に描いたものなんだね。
二人はひとつで、なつは天陽くんと対話すると共に、自問自答していたんだなぁ…#なつぞら— えりん (@erin_okhryk) 2019年9月4日
天陽君が亡くなるところは太く短くとびきりキレイに見せて、その後の天陽君を語る話は丁寧に描く。故人の存在の大きさが伝わってきて印象深い。但し、素晴らし過ぎて、天陽夫妻の物語を含む北海道の話をもっと見たかったというジレンマは残るが(まぁ、東京編も好きだが) #なつぞら
— m.negisi (@hosinotomo) 2019年9月4日
天陽くんがこの土地に残りたいって泣いて訴えたこと
大人天陽初登場がじゃがいも畑
雪原で交わした約束と握手
自画像がいつものベニヤの高さより低いこと天陽くんが逝ってしまって
全部回収された。
ほんと天陽くん中心に作られてるくらいの愛され具合がほんと泣けるよー#なつぞら #天陽くん— sho (@sho07225859) 2019年9月4日
「なつぞら」第136話あらすじや感想
「なつぞら」第136話のあらすじ
十勝へ帰省中のなつ(広瀬すず)は、雪月を訪れ、菓子職人となった雪次郎(山田裕貴)と夕見子(福地桃子)に再会する。娘の優が雪次郎の作った菓子を食べていると、妙子(仙道敦子)やとよ(高畑淳子)も現れ、わいわいと賑やかになり、昔の雪月の雰囲気が戻ってくる。そこへ雪之助(安田顕)が現れ、天陽(吉沢亮)が描いたというあるモノを見せる。天陽がそれに込めた想いを、雪之助は静かに語り出すのだった…。
「なつぞら」第136話の感想
5歳児にして サラりと「ご無沙汰してます」 が言える優ちゃん!
流石 光子さん仕込みのお行儀の良さ!
末恐ろしい程のお嬢様ぷり!
もしや…光子さん、次代のマダム候補?#なつぞら— KaoruT (@tigercatnohige) 2019年9月5日
今朝の「#なつぞら」の高畑淳子さんのセリフ
「残された者は辛いけどさ、その分強くもなれるべさ……先に逝った者に恥ずかしいからね。
大切な思い出に恥ずかしくないように生きなぃば!」が、今日はことのほか心に沁みる#ジャニーさんありがとうございました— ぺこ (@hidezo_club) 2019年9月5日
普通の優しい男なら頑張りすぎるな、たまには帰ってきていい、というところを東京でがんばれ、たくさんの人を笑顔に、っていうのがどこまでも天陽すぎて泣いた やっぱ、天陽となつは2人だけの聖域だな #なつぞら
— みどりいろ (@richijo2525) 2019年9月5日
今朝の #なつぞら たしかに、あの絵を見せたら、なつは泣くわ。雪月の人達にもそりゃ解るわな。
天陽のなつへの複雑な想いは、視聴者は知ってても、なつ自身は解っちゃないからね。会っても、ごくフツーの幼馴染みの会話しかしないし。
あの絵は、なつへの遺言。絵描きは、絵で伝えるしかないんだよ。— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月5日
大草原の小さな家がイッキュウさんが「君と作りたい」といい、天陽くんのチビなつを見て創作威力とイメージが溢れ出し、優ちゃんからの「ママ、これ見たい!」と行動に移させる声。もう、これま参っただわ。エモい。 #なつぞら
— いけけい☆(池田景) (@ikekei355) 2019年9月5日
「なつぞら」第137話あらすじや感想
「なつぞら」第137話のあらすじ
娘の優の言葉に背中を押されたなつ(広瀬すず)は、すぐに東京にいる坂場(中川大志)に電話をかけ、いつしか坂場から手渡された本をアニメーションにしたいと告げる。そんな時、札幌の放送局で働く明美(鳴海唯)が十勝に帰省し、久しぶりに柴田家で家族が勢ぞろいする。やがて、話題はなつと妹の千遥の話になり、なつは千遥のためにもまだまだアニメーションを辞めてはいけないと改めて心に誓うのだった…。
「なつぞら」第137話の感想
孤児ものということで終盤は赤毛のアンに繋がっていくのかな、と何となく思ってたのだけど、朝ドラ100作目だし花子とアンにかけつつさ。でも #なつぞら テーマとしては 孤児<<<開拓 なので、大草原の小さな家も大歓迎だ。大きな森のかえで糖パーティーの場面が一番好き。
— 青蜜柑エバーグリーン (@_aomikan) 2019年9月6日
坂場ごめんな…
包装紙も大草原やりたくなったのも
優が見た本物の馬(絵)も
ぜーんぶぜーんぶテンヨーくん絡みなの。。
魂レベルでずっと、どこでも繋がってるの。。あと優ちゃん、乗馬は出来なくて残念だったね。不思議な力でトカチランドから馬は消えたんだわ。#なつぞら
— いちこ(まんぷくロス) (@caramelchoco15) 2019年9月6日
イッキュウさん、大草原の小さな家を原案だから、日本の歴史北海道にしてやんよ、というブッ飛んだ(本人的には整合性があるが)発想を持ち、優ちゃんが天陽君の動かない絵を見てお馬さんに会えたという感受性、豊かな心が根付いてることを、それはおかしいと言わず喜べる心が、すごい #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年9月6日
本日の #なつぞら 感想。
イッキュウさんとなっちゃんの、アニメーションで繋がった愛に、今週回で一番泣いたかもしれないイッキュウさんの「奥原なつがその気になりました」なんて、もう、もうどんだけなっちゃんのことを心から愛しているのですか #中川大志— ふうき あり(サブアカウント) (@fuukiari_fes) 2019年9月6日
あと、マコさんの「イッキュウさんの為じゃないのね?なら大歓迎よ!」という言葉が素晴らしくて、自分がやりたいと、思ったことをやる!イッキュウさんの考えに流されるのではなく、自分で、それでこそ、なっちゃんと一緒にアニメ制作をしたいと思うマコさんが素敵 #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年9月6日
「なつぞら」第138話あらすじや感想
「なつぞら」第138話のあらすじ
十勝に帰省中のなつ(広瀬すず)から、新しい企画に参加したいと言われた坂場(中川大志)は、なつ達が帰ってくる前に企画書を書き上げる。舞台は北海道、ささやかな日常を懸命に生きる開拓者たちの話だと言う。マコプロに企画を提出すると、麻子(貫地谷しほり)は、なつが作画監督ならば、企画を進めると坂場に告げるのだった。一方、なつは、これまで育ててもらった仲(井浦新)に、東洋動画を辞めたいと告げるのと…。
「なつぞら」第138話の感想
堀内さん、、かつての仲間たちは他の所に。
圧倒的蚊帳の外感、、、不憫そうやって飲み込んで来たんだろうな色んなちょっとやるせない気持ち。時にはちょっと力が入って鉛筆の芯折りながら淡々と生きてるんだろうな、、頑張れ!堀内さん!君は君の人生の主役だ!#なつぞら— きなり (@49Dnj) 2019年9月7日
まんぷくラーメンらしきカップラーメンに目を持っていかれて話が入ってこなかったwww
巻き戻して再再生#なつぞら— まい のんびり好き (@maimai_1234567) 2019年9月7日
大杉社長の写真で、第103回の新年会の議論を思い出したw金にならない芸術はつくるなって言われたと怒る神地、芸術を作ってるんじゃないというなつ、作り手の理念と経営者の理念は一緒じゃないって一久。締切と予算を守れ!という社長 #なつぞら
— 高橋真直 (@t_massugu) 2019年9月7日
なつと出会った頃ディズニー映画のようなアニメを日本でも作りたい、って言っていたまさに日本アニメのパイオニア仲さん。誰とも一緒に同じ場所を目指したかっただろうに。
出ていく人間にここを去ること裏切りとは思って貰いたくないよな、、#なつぞら— きなり (@49Dnj) 2019年9月7日
師匠は【自分の弟子】とは思わず、弟子は【自分の師匠で、自分はその弟子】と思ってるってあるあるだと思うし、それをなつが感じている、思っているのは、なんかいいなぁ♪と思った。…そう思ってたら、仲さんの冗談に思えない冗談も、可愛く思えてきたw#なつぞら
— エビフリャー (@fried_ebi_) 2019年9月7日
「なつぞら」第24週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第24週のあらすじ
東洋動画を辞め、新たな道を歩み始めたなつ(広瀬すず)。感慨にふける間もなく、麻子(貫地谷しほり)が立ち上げたアニメ会社に出社早々、なつは作画監督を任される。下山(川島明)や神地(染谷将太)といった懐かしい仲間に囲まれ、「大草原の少女ソラ」の企画が動きだす。なつたちは舞台となる十勝の大地へとロケハンに赴き、美しい風景をスケッチして回り、泰樹(草刈正雄)が語る開拓時代の話には大きく心を動かされる。そして1974年秋、大自然の中に生きる家族を感動的に描いたアニメは話題を呼び、初めこそ視聴率は上がらなかったものの、少しずつ子どもやその親たちからの反響が出始める。
「なつぞら」第139話あらすじや感想
「なつぞら」第139話のあらすじ
なつ(広瀬すず)が東洋動画を辞める日。なつは、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、堀内(田村健太郎)達と挨拶を交わし、これまで仲間とともに試行錯誤してきた日々を思い出す。アニメーターに拍手で見送られる中、なつは18年間勤めてきた東洋動画を去るのだった。そして、いよいよマコプロに入社したなつ。麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)や神地(染谷将太)達と、満を持して新しい企画に挑戦するのだった…!
「なつぞら」第139話の感想
なつが元社員が作った同業の会社に引き抜かれて移って行くことにヒラだけじゃなくてトップ陣も誰も冷たい目を向けない。
こんな事があり得るのかな?と思いつつ、あったらいいな、そういう大人でいたいものだ、と思う。#なつぞら— AYUMINGPEKO (@ayumingpeko) 2019年9月9日
「自分の幸せは自分で決めなさい!」って優ちゃんが言ったの私はゆみこおばさんだな!?って思ったけど、そうか光子さんもそういうこと言いそうだもんな…笑 優ちゃん、その気持ちを大切にな #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年9月9日
坂場さんは天然過ぎて
わかってないだろうけど
古巣の会社から
優秀なスタッフを引き抜くのは
復讐だよ〰️
って、思ってるのは
けっしてあたしだけでは
ないと思うけどな(笑)#なつぞら— はろーかむかむ (@haro_comecome) 2019年9月9日
小さなアニメ会社に移籍することで、大会社だった東洋動画では別の部署なので交流があまり生まれなかった陽平との密な交流が生まれる状況が整った。これが小さな職場の良いところだよな。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年9月8日
というわけで今日はなつの再出発といった雰囲気の流れでした。そして最後の場面では早速大草原の少女ソラのロケハンを挙行する事になり再び舞台は北海道の十勝か。イッキューサン達としても柴田家の人々ならなつ関係者ですし取材しやすそうかもしれませんな。明日以降はどうなるか? #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年9月8日
「なつぞら」第140話あらすじや感想
「なつぞら」140話のあらすじ
新しいアニメーションの舞台が北海道に決まり、マコプロのメンバーはロケハンのため十勝を訪れる。柴田家を訪れた麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)、神地(染谷将太)、下山(川島明)達は泰樹(草刈正雄)から開拓の話を聞く。そこで泰樹は十勝にやってきた頃の話を語り出す。話を聞いた富士子(松嶋菜々子)が、泰樹は十勝に連れてこられたなつ(広瀬すず)を、かつての自分に重ねていたのではないかと話し出し…。
「なつぞら」第140話の感想
優ちゃん「うん、番長大好き!」
番長が『魔界の番長』の物真似をした時の社交辞令?発言
パパに「自分の幸せは自分で見つけなさい」といった時といい、本当にどこで覚えてくるんだ……マダムかな #なつぞら— ピンク (@pink_tweeting) 2019年9月10日
あー、今朝の #なつぞら 1回め見たとき 優ちゃんがタンポポの綿毛というか種を飛ばしてるのは 先週の天陽くんが亡くなった時に命をまく云々と靖枝さんが話してたのと絡めてるのかなと思ったけれど 小なつが北海道にきたばかりの時にお腹が空いてタンポポを思わず口に入れたのとも重ねてる?
— 桜 (@sa_ku_ra_147) 2019年9月10日
#なつぞら
下山さんがスケッチしようと「優ちゃん走って」って言うの地味にすごいと思ってしまった。動いている対象をスケッチできるのか。動体視力すごい。いやこの人そういえば踊ってる茜ちゃんのこともスケッチしてたな。— よもぎ (@yomoginohara) 2019年9月10日
牛を宥めるなつを見て驚愕の表情のイッキュウさん、何か閃いた?!
最初まだマルコに懐く前のアメディオとか
自分の手を噛まれても
「ほら、恐くない」と言ったナウシカとか#なつぞら— 信濃 (@masakasakasama6) 2019年9月10日
今日はシーンが変わるごと泣けた
泰樹が親がいない、って言って回想入ってからあれもこれもつながるぅぅ優をかばって牛をなだめるシーン、どうやって撮ったのかな、なんてことでも泣けた笑 牛でっかいもんね(こける一久でも泣けた嬉しくて)#なつぞら
— toozee (@ToozeeA) 2019年9月10日
「なつぞら」第141話あらすじや感想
「なつぞら」141話のあらすじ
十勝から東京に戻ったなつ(広瀬すず)は、咲太郎(岡田将生)の事務所を訪ねる。なつは十勝の雪月でとよ(高畑淳子)から開拓時代の話を聞いていると、そこに突然、亜矢美(山口智子)がやってきた話をする。驚く咲太郎と光子(比嘉愛未)になつは、亜矢美が日本中を旅していたという話をする。すると、咲太郎と光子は…。そしてマコプロでは十勝を舞台としたテレビ漫画の製作が進んでいく。
「なつぞら」第141話の感想
風車プロに優が「ただいま」と帰ってきて、光子さんにとびつく場面で東京にも家族でなくても支え合いがあると描き。他方の帯広に初めて訪れたフーテンの亜矢美さんを迎える雪月で、こういう支え合い方もあると描く #なつぞら
— 高橋真直 (@t_massugu) 2019年9月11日
亜矢美さーん❣️❣️
もう登場から笑顔になっちゃったよ〜再登場嬉しい☺️ソラにダメ出しするイッキュウさんはキアラの時より大人になってたなぁ〜あのキアラのダメ出しはかなりイライラしたから…
ソラはオープニングのあの子かな〜
小なつでもあり優ちゃんでもあるソラ #なつぞら— べる♡なつぞらハマり中 (@lily7777milk) 2019年9月11日
亜矢美さんのシーン繰り返して見ちゃう〜。
神っち、ももっち、下山さん見て何っち?ってとこ好き(笑)前よりもパワーアップしたようなテンションだな(笑)#なつぞら— TMG (@tamagosand0) 2019年9月11日
イッキュウさんのダメ出しの仕方、東洋動画にいた頃と変わりましたね。やはりなつと結婚して優が生まれて変わった(成長した)のでしょうね。
麻子さんとイッキュウさんが意見合ってるのを見ると余計にそう思いますが(笑)。#なつぞら #広瀬すず #中川大志 #貫地谷しほり— 空輝~ku-u-kids~ (@osora_wo_miru) 2019年9月11日
なつのあのソラにはびっくりした
私の持つイメージはハイジやローラだったから
たぶんマコプロの皆もそれは北海道の中の人と、外の人との開拓に対する認識の差なのかな
自然の厳しさを本当に知る人と知らない人の差#なつぞら— 香水木 (@CloverRyoko) 2019年9月11日
「なつぞら」第142話あらすじや感想
「なつぞら」第142話のあらすじ
東京に戻ったなつ(広瀬すず)は、早速、新しいアニメーションの企画「大草原の少女ソラ」の主人公ソラのキャラクターを描いてみたが、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)達にまったく認められない。思い悩むなつに対して下山(川島明)は、十勝でスケッチした優(増田光桜)と泰樹(草刈正雄)の絵を見せる。すると、イメージが沸き起こり、なつは勢いよくソラのキャラクターを描き始め…。
「なつぞら」第142話の感想
自宅でも夫婦でコンテ制作が出来るというのは作業効率がいいな。時給じゃないし。完成させて納品してナンボの世界。
第1話の絵コンテ。馬車で登場。レイが連れてるリスはアメデオのよう。母をたずねて三千里を彷彿とさせる。
にしても、ソラとレイでソーラ・レイとは破壊力抜群だ(笑)#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月12日
そして、お久しぶりノブさんの登場。妙に落ち着いた雰囲気は相変わらずだなぁ。今やデスクとは、着実に出世してますなぁ。そして妹の明美ちゃんまで東京転勤ですか。2人とも今後は登場シーンが増えそう。そういえば、ノブさんの奥さんはどうしたのかな?まだアナウンサーやってるのかな。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月12日
今朝の #なつぞら 賑やかだった一昨日・昨日とは打って変わって、淡々と且つ着実に進む制作現場の日常といった趣き。緩急ですなぁ。
新しく製作進行さんや動画チェックの人が入って、マコプロも体制を整えてきましたね。動画チェック担当の登場、やはり監修が舘野さんならでは、ということころかな。— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月12日
相変わらず面倒くさいイッキュウさんと、そのムチャぶりに応えようとするなつ。そんな二人をみて、予算とスケジュールが・・・と思いながらも呆れ顔のマコさん。もう諦めの境地。#なつぞら
— カマツネ (@tsunekama) 2019年9月12日
なるほど…。今までのことを思い出すと、ソラとレイはなつと天陽くんの関係にも当たるし、なつはソラでもありレイでもあるんだな…色んな人がソラやレイに当てはまる、吹き込まれてるのね、言葉にするのが難しい #なつぞら
— そ (@__sososo10) 2019年9月12日
「なつぞら」第143話あらすじや感想
「なつぞら」143話のあらすじ
マコプロダクションでは連日、なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)を中心に「大草原の少女ソラ」の制作が進んでいく。時に、泰樹(草刈正雄)の姿を想像しながら原画を描き続け、忙しいながらも充実した日々を過ごすなつ。そんな中、声優のオーディションが行われ、咲太郎(岡田将生)の事務所に所属する蘭子(鈴木杏樹)やレミ子(藤本沙紀)の配役が決まっていく。そして、ついに放送日がやってきて…。
「なつぞら」第143話の感想
OP.クレジットで「中山千夏」という意外な名前を見つけて、思わず「チエー」とだみ声が出そうになりましたよ(笑)「じゃりン子チエ」も高畑勲監督の傑作の1つ。
沢城みゆき嬢、現役の鬼太郎。さすがに巧い。彼女を知らない視聴者にも、この人が主役!てのが、しっかりと伝わるよね。#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月13日
ロケハンからひとつのアニメが出来るまで、この一週間で丁寧に紡がれて表現されてたのが凄く良かった。
声優陣、レミ子ちゃんは野沢雅子さん田中真弓さんレベルの少年役レジェンドになりそうな予感。島貫さんもよくぞここまで。咲太郎兄ちゃんの手腕ですね。 #なつぞら— かずみん (@k429bloodorange) 2019年9月12日
しかし、あの少ないスタッフで日常描写の細やかな原画を描いてたとなるとブラック勤務状態になるのも無理ないというか…そしてそんな状況下でも理想を追求するイッキュウさんよw マコさんに今の状況も無理言ってるのも重々わかってますそれでもどうにかって表情の演技上手かったなあ大志君w #なつぞら
— tenko_TV (@tenko_TV) 2019年9月13日
鬼太郎といえば、煙カスミこと戸田恵子さんも、たしか80年代の鬼太郎をやってましたよね。
そして、彼女が歌う主題歌は、オリジナルサントラ1に「おはよー!」の曲名で収録されてるBGMに詩を付けたもの。そこはサントラ3で若干のネタバレがあったんだけどね。#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月13日
今朝の #なつぞら 渾身のアニメ回でしたね。15分の中に作画における様々な工夫、作画に限らず制作に携わる人たちの奮闘ぶり、さらには声優のオーディションに、主題歌まで。なんつーか、取材の成果が詰め込まれた感じ。その上、出演者も色んな意味で豪華。OP.のクレジットが追い切れないくらい(笑)
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月13日
「なつぞら」第144話あらすじや感想
「なつぞら」第144話のあらすじ
なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)が手がけた「大草原の少女ソラ」の放送が始まった。泰樹(草刈正雄)や富士子(松嶋菜々子)たちの柴田家や、小畑家と亜矢美(山口智子)、山田家の人々がそれぞれの思いで放送を見ていた。放送終了後、プロデューサーの麻子(貫地谷しほり)は、テレビ局で、視聴率と評判を聞いてくる。その評判とは…。そして、ある女の子がマコプロにやってくる。
「なつぞら」第144話の感想
「大草原の少女ソラ」第1話
オープニングが「なつぞら」と同じ⁉️
よく見ると細かい所が微妙に違う凝った作りに。
制作者の本気が伝わる作品でしたね
皆さん感動#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年9月14日
だけど、視聴率は振るわず、テレビ局は懐疑的
打ち切りになるかも⁉️と思ったら‥‥
一ヶ月後、視聴者から絶賛のお手紙が
本当にいいものを作っていれば、いつかは必ず
評価されるのですね#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年9月14日
#なつぞら 第128話
子育てと仕事の両立は経営者(麻子さん)・保育者(茜さん)の協力があってこそ。子育ては親だけがするものという価値観から、社会みんなでするものという考え方に拡げて行ったら、きっと色々豊かになるなと思った回でした@asadora_nhk— – ♂️♂️ (@kinchan50402021) 2019年9月14日
幼少期のなつがちはるの子供の役になってたね。なんかよかったぁなぁ。しかし、千春の振り返りの形相が気になる。
なつぞらも大詰め、9月いっぱいで終わりだよね。#なつぞら— Oon-jovi (オン・ジョヴィ) (@Oon_jovi) 2019年9月14日
なつと再開した時、千遥うかない顔してたし
「千夏にちゃんと家族作ってあげられなくてごめんね」ってどういう意味だろ。なつに再開して千遥と千夏ちゃん離れなきゃいけなくなったのかな?けどそんな簡単じゃないよねしかもじぃちゃんどうなるのまだなつにはじぃちゃんが必要なのに #なつぞら— にゃんにゃん♡ (@nyannyan1207) 2019年9月14日
「なつぞら」第25週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第25週のあらすじ
ある日突然、生き別れた妹・千遥(清原果耶)が娘(粟野咲莉)を連れて、なつ(広瀬すず)のアニメ会社を訪ねてくる。娘がアニメ「大草原の少女ソラ」の大ファンだというのだ。28年ぶりに千遥と再会したなつは感極まるが、嫁ぎ先に生い立ちを秘密にしている千遥は、あいさつするとすぐに帰ろうとする。引き止めるなつに、千遥は神楽坂の小料理屋で働いていると明かし、お客としてなら来てもいいと言う。後日、咲太郎(岡田将生)、光子(比嘉愛未)、信哉(工藤阿須加)たちと店に入ると、出迎えたのは板前姿の千遥だった。千遥の料理を口にすると、なつたちは料理人だった父の懐かしい味を思い出す。
「なつぞら」第145話あらすじや感想
「なつぞら」第145話のあらすじ
マコプロダクションで日曜日も忙しく働くなつ(広瀬すず)たち。そこに千遥(清原果耶)とその娘、千夏(粟野咲莉)が現れた。「大草原の少女ソラ」のファンだという千夏に、麻子(貫地谷しほり)がソラのセル画をあげるも、足早に去ろうとする千遥。なつのことは千夏には何も話していないのだと言う。今どうしてるのかと聞くなつに、千遥は神楽坂の料理屋で働いているので、お客として一度来てほしいと言い残して去り…。
「なつぞら」第145話の感想
やっと千遥に再会できたなつ…
千夏が貰ったセル画に描かれた妹を背負うソラの姿は子供の頃の千遥となつの姿なのかもしれませんね…
#なつぞら— ハヤシ…でした!! (@seitaiinhayashi) 2019年9月16日
千遥は原日出子に拾われてからというもの置屋の世界で育ち、そのまま杉山家に嫁いでしまって社会というものから切り離されてる。社会から切り離されてる主婦には悩みを打ち明けて相談できるユニオンがないんだ #なつぞら
— 裏島 (@uljmuljm) 2019年9月16日
きょうの坂場は、なつ・咲太郎と千遥の再会が「大草原の少女ソラ」のストーリーの題材に“使える”と思ったような目をしていた。
レイ少年が、行方不明になっていた家族と再会する場面が出てくるかな。#なつぞら— ゲカメ (@gekame) 2019年9月16日
なつと千遥の違いは、陽と陰。
二人とも、キャラの持ち味をよく出してる。判官贔屓というか、世間は、可哀想な方に味方する。
可哀想な境遇の小なつや千遥には共感しても、順風満帆のアニメーターのなつは共感されない。みんな、幸せな人生を歩んでもいいんだよ。そんなリアルもある。#なつぞら
— ninahyan (@ninahyan) 2019年9月16日
咲太郎が光子さんを連れて行くんは、もしかしたら千遥の今後に繋がる何かがあるんかなと妄想。
千遥の旦那さんが川村屋のご贔屓かもしれんし。#なつぞら— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年9月16日
「なつぞら」第146話あらすじや感想
「なつぞら」146話のあらすじ
マコプロを訪ねてきた千遥(清原果耶)と再会したなつ(広瀬すず)。千遥の働いている神楽坂のお店「杉の子」にお客としてきて欲しいと言われ、咲太郎(岡田将生)と光子(比嘉愛未)と信哉(工藤阿須加)と明美(鳴海唯)とともにお店を訪ねる。千遥の事情を知っているなつ達は、皆初めて会うお客として接し、店員の上田(助川嘉隆)と自分たちのこれまでの話を語らう。千遥は料理を作りながら、なつ達の話に耳を傾けて…。
「なつぞら」第146話の感想
ちはるちゃんも懸命に「他人」として芝居しながらの「家族」へのもてなしだったから表情があんなに硬かったんやろな…と思いました。 早く「家族」として本当に笑いあえると良いね、ちはるちゃん。 #なつぞら
— はまだ@実況垢 (@kh74_live2) 2019年9月17日
今朝のなつぞら。杉の子での咲太郎の演技には泣けた。昔はあれほど直情的で八方破れな兄貴だったのに、言いたいことが喉から飛び出そうになるのをこらえながら、千遥に語り掛ける。偉そうない方かもしれないけど、ドラマ中で人間として一番成長したのは咲太郎だったと思う。#なつぞら
— 昔パワーリフター、今筋トレ指南の”ひろぽん” (@ciaohiropon) 2019年9月17日
今日は15分とは思えない長さに感じたよ。咲太郎の表情で15分泣きっぱなしだったけど、お父ちゃんの背中に(ちゃんとしたカットなのに)コント味を感じてしまったのは絶対に #LIFE のせいだからNHKは反省してほしい(笑)#なつぞら
— ねむい (@yokayokaok) 2019年9月17日
千遥が天丼の味を再現できるか?っていうのはある意味、ファンタジーだしご都合主義なんだけど
どこまでも咲太郎の主観だからね?実際、食べ比べたら全然違うわ!ってなるかもなんだけど、あの音や視覚や状況が、かつての天丼の味を思い起こさせたんだろうと
科学的な話とはまた違う #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年9月17日
そっか、千遥はまだ小さくて父が料理人だった記憶があったかどうかもまだわかんないんだ。覚えているのは本能的な感覚(味覚)。それに味覚と視覚の記憶で気づいた兄と姉。咲太郎は父を見ていた、なつは母を見ていた、千遥は感覚(味)が覚えていた。それぞれを生きた兄妹達がやっと繋がった #なつぞら
— シーナ (@a_hayakawa) 2019年9月17日
「なつぞら」第147話あらすじや感想
「なつぞら」第147話のあらすじ
千遥(清原果耶)が働く神楽坂の料理屋に、咲太郎(岡田将生)たちとともに訪れたなつ(広瀬すず)は、去り際に千遥にとある手紙を渡す。その手紙を見た千遥は思わず涙するのだった。次の日曜日「大草原の少女ソラ」を見ている柴田家や千遥たち。アニメの中で牛の乳搾りをしているのを見て、千夏(粟野咲莉)は乳搾りがしたいと言う。時を同じくして、坂場家でも、アニメを見ていた優(増田光桜)が乳搾りをしたいと言い…。
「なつぞら」第147話の感想
マコさん「卵よ……」
の後、「そんなもんに拘ってたらキリがないじゃない!」
って来るのかと思ったら、
「……難しいわよ」って(^_^;)
部下……いや、仲間の行動を基本的に肯定。
うん。良い上司だ。#なつぞら— まこと@らぶうね (@Luvune) 2019年9月18日
#なつぞら 「子どもたちが『食べたい』と思えるくらいの目玉焼きを表現したい」っていうくだりを見ながら、
山のおんじがハイジに作ってくれた、暖炉の火でとろりと溶けたチーズをのせたパンをどれだけ多くの子どもたちが「あれ食べたい」と思ったことかというのをずっと思ってた今朝の #なつぞら— ぽう (@secretgarden710) 2019年9月18日
目玉焼きに反響が~の後に杉山家の描写、目玉じゃなくて玉子焼きなのいいなぁ🙏あれだし巻きかな?小料理屋だし🤔
千夏からしたら”ソラでやった目玉焼きが食べたい”と言って玉子焼きが出てくるわけだけど、匂いとかお母さんの姿や経緯が思い出になるんだよね…朝からほっこりした😌 #なつぞら— まこと (@HNF80lFFC8TupSW) 2019年9月18日
ちはるは離婚したら北海道でお世話になりゃいいじゃん
あの義母を軽蔑する。自分の息子が不誠実なことしてあの態度はないと思うわ
成人した子供の面倒まで見る必要ないとは思うけど、教育的指導が足りないなら今からでもやれ
今までの教育が不十分なんじゃないの〜〜 #なつぞら— くままさん (@kumanikireta) 2019年9月18日
合理性とか効率主義なら卵の描き込みに労力を割くのは一見、非効率だけど
それが視聴者からの反応として返ってくる、作品がヒットする
千遥が家族を捨てて嫁いだのは合理性からは正しい選択だったけど(当時は)
最期は心、気持ちが結果に現れるという道理、法則?イズムがある #なつぞら— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年9月18日
「なつぞら」第148話あらすじや感想
「なつぞら」第148話のあらすじ
神楽坂の料理屋に行き、千遥(清原果耶)に手紙を渡したなつ(広瀬すず)。その後、「大草原の少女ソラ」を見た千遥と千夏(粟野咲莉)は、再びマコプロダクションを訪ねてくる。アニメを見て、改めてなつがどんなふうに育ってきたかを知ったという千遥に、料理を食べてみて、千遥がどれだけ誇りをもって料理をしているかを感じたと話すなつ。しかし、そんな千遥から突然、お店を辞めたいと思っていると打ち明けられて…。
「なつぞら」第148話の感想
ちはるが「お姉ちゃん」て言ってくれて何だか嬉しくなった。また家族に戻れるよ。でも、これは旦那さんの不貞あってのことだから、もしちはるがあの店で幸せに暮らせていたら、こんな展開はなかったのかな。#なつぞら
— 京都寺子屋塾 (@kyototerakoya) 2019年9月19日
離婚を決意した千遥だけど、でも決して不幸せなだけの結婚生活ではなかったですよね。「親方」と出会えた訳だから。一人前の料理人になれた訳だから。彼女の人生がただ静かに我慢し続けるだけのものじゃなくて本当によかった。 #なつぞら
— 青空百景 (@aozorahyakkei) 2019年9月19日
今日の千遥へのなつの台詞、絶対「上から」って言われてるだろうなと思ったら案の定w
でもやっとなつを「お姉ちゃん」と呼んで、胸の内の不安を吐露した千遥にとってあの断定的な言葉はすごく救いだったのではないかと思う。
なつはそれを分かっててああいう言い方をしてた気がしたけどな
#なつぞら— 相模(TV実況) (@sagamidegozaru) 2019年9月19日
千遥は、どんなに辛くても親方への恩義もあるし、置屋のお義母さんに迷惑をかけられないし、退路を断って、もう帰る場所はないと覚悟して頑張ってたんだね。
でも、それが限界にさしかかりつつあった頃、『ソラ』を観て、本当の家族の大切さを思い出して、なつに会う気になったんだろうな。#なつぞら— まこと@らぶうね (@Luvune) 2019年9月19日
ノブさん、本当良い人
もし戦時中に奥原三兄弟に一緒に居る事を拒否されてたら、あそこまで優しい人格にはならないだろうし、その恩もあって何言われても奥原家を支えたいんだろう
あの時代にはそんな境遇の人が沢山居た筈だ
孤児の気持ちは孤児にしか分からない
孤独は何においても恐ろしい#なつぞら— タピオカジュン@素 (@uejun_twite) 2019年9月19日
「なつぞら」第149話あらすじや感想
「なつぞら」第149話のあらすじ
千遥(清原果耶)からお店を辞めたいと聞いたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、千遥の働く料理屋「杉の子」に向かう。店には、すでに千遥と、千遥の育った置き屋の女将・なほ子(原日出子)が来ていた。そして扉が開き「杉の子」女将の雅子(浅茅陽子)と、千遥の旦那である清二(渡辺大)が入ってくる。一同、向き合う中、千遥は自分の思いをポツリポツリと語り出す。そして、なつは…。
「なつぞら」第149話の感想
それにしても清二さんが予想通りのダメ旦那っぷりで、ここまでくるとむしろ笑えてくるね。「君さえ良ければ離婚してもいいと」ってお前が言う事か!?と(苦笑)あれはお母さんが監視してないと養育費とかもしれっとサボりそうだ。 #なつぞら
— あき (@akirinn_fanks) 2019年9月19日
千遥がようやく「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と言った。それだけで感涙です😭
『これからは家族がいます。家族で千遥を支えていきます』←なつの幼少期にじいちゃんに言われた『みんなで支え合って生きていく』精神がいきてることも含め、みんな堅い絆で繋がっているんだなと感じました。#なつぞら— y✌🧸 (@smileyupi19) 2019年9月19日
#なつぞら #広瀬すず #岡田将生 #清原果耶
相手母上。なかなか理解ある方でよかったし、千夏も学校にそのまま通えるし千遥も安心。丸く収まってよかった!
これからは、兄妹近くで暮らせるね🍀
それにしても、なかなか頼りなかった兄の咲太郎がほんとに男らしくなったよー— 椿ゆゆ。 (@TubakiYuyu) 2019年9月19日
あと今日は裏設定的なエピソードもありましたな。杉の子の先代親方となつ達の父親(ウッチャン)が浅草での修業時代に同期だったような事実が判明しましたが、その浅草料亭の味が後世の杉の子や千遥に伝わっていたのが感慨深い。この流れがあの思い出の天丼に繋がっていたという状況でした。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年9月19日
柴田剛男
間の悪いお父さんな役回りで、今朝も間に合わなかったけど、、
愚直ともいえる素直な彼が約束を守りきったことで、劇中どれだけの人が救われたのかと思うと、殊勲賞を差し上げたい。
#なつぞら— OTSO (@OTSO_ILVESNIEMI) 2019年9月19日
「なつぞら」第150話あらすじや感想
「なつぞら」第150話のあらすじ
千遥(清原果耶)にあるものを届けにきた剛男(藤木直人)は、父の手紙が咲太郎(岡田将生)となつ(広瀬すず)と千遥の三兄妹全員に届いたことを知り…。なつは、剛男に夏休みになったら優(増田光桜)と千遥と千夏(粟野咲莉)を連れて遊びに行くと話す。そんな時、剛男は、最近、泰樹(草刈正雄)が穏やかになったと話し…。そして十勝では、泰樹が富士子(松嶋菜々子)にある思いを話す。
「なつぞら」第150話の感想
子どもに期待しすぎるのもいけないし、子どもに期待しないのもいけない。
ただ勝手に信じるぐらいがちょうどいいんでないかい?
剛男さんのこの台詞は本当に好き #なつぞら— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年9月21日
なつを十勝に連れてきた張本人だけど、あの爺ちゃんを前に、ちぃと影の薄かった剛男さん。今日の話では、約束の手紙が3兄妹全員に渡ったことをその目で確認できて、約束を果たせたと、まさに戦争が終わったことを実感したのかもね。まるでひとつの円環が閉じたような。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月21日
仕事を任されるように
なったからなのか
守る家族が
できたからなのか照男兄ちゃんの
素敵さが
ましましだった照男の成長を感じた
— もの くろ (@mono2000star) 2019年9月21日
「爺ちゃんに怒られなかった?なつを甘やかすなって」となつが、上京してきた富士子ちゃんに訊くけど、きっと爺ちゃんはなつが子供の頃から、そゆこと言ってたんだね。それを暗示するかのように、牛舎で爺ちゃんが小なつの幻を見ちゃうという流れ。なつに自分を重ねて見てたんだろうね・・・#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月21日
泰樹さんの目の前に現れた小さいなっちゃんの幻は、幼かった自分自身でもあるわけだよな、、とか思ってしまって。。泰樹さんが、静かに自然にかえっていく方向に進んでいってるのが分かる。。穏やかで寂しい。。でも、自然な流れ。 #なつぞら
— うしこ (@181835987154) 2019年9月21日
「なつぞら」第26週のあらすじと感想やネタバレ
「なつぞら」第26週(最終週)のあらすじ
優(増田光桜)の入学式が行われた1975年春、なつ(広瀬すず)たちの仕事は佳境を迎えていた。「大草原の少女ソラ」は人気番組となったものの、放送ギリギリの制作が続き、麻子(貫地谷しほり)はテレビ局からの催促に頭を悩ませる。ある日、雨の中運ばれてきた動画がぬれてしまうトラブルに見舞われるが、坂場(中川大志)たちの意欲は衰えない。放送は無事終わり、なつは千遥(清原果耶)たちと北海道にやってきた。翌日、季節外れの台風が十勝を直撃。柴田家は停電に襲われ、電化された最新の牧場設備がストップしてしまう。
「なつぞら」第151話あらすじや感想
「なつぞら」第151話のあらすじ
小学校に入学する優(増田光桜)のため富士子(松嶋菜々子)が上京してきた。なつ(広瀬すず)が優の入学の準備をしていると、富士子が最近、泰樹(草刈正雄)が元気がないとぽつりと話す。一方、「大草原の少女ソラ」は放送から半年が経ち徐々に人気番組になっていた。マコプロでは、皆寝不足と疲労と闘いながら必死にアニメ製作をしている。なつと坂場(中川大志)の机の上も仕事が山積みで…。
「なつぞら」第151話の感想
算数セットの名前書きも富士子さんがするのかな✏️
娘らの時は名前が印字されたシールを貼るだけだったけど優ちゃんと同世代の私の時はシールに名前書いて貼っていたかも。
今はどうなんだろう🤔
おはじきなど一つ一つにすでに印字されてるのかな#なつぞら— シュバイツァー (@SYUBAITUA) 2019年9月22日
モモッチと神っち、卵の時の色に関する話といい、じゃがバターの、ときといい、なんだか、神っちの誰彼構わなく馴れ馴れしいのに、付き合ってられてんなーと思ったら、そういうことかよー、まあモモッチは元々変人オッケーだったもんね #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年9月22日
モモッチが変人オーケーなのは、川村屋でイッキュウさんにグイグイ行って、雪次郎の件でなつが中座させられたのに、イツさんの事を普通の人ならすげー悪口とかいいそうなものを割とスルーしてた辺りからです #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年9月22日
#なつぞら
そうかレイも、家族の下を離れるんだ。彼が出ていくということを受け入れる父親。彼の自由意思を尊重することが、彼という個人を最大限愛して生かすことになる。
なつは、自分が最大限愛され生かされてきたことをよくわかっていたんだな。なつの感謝の気持ちが静かに熱くて泣く— よもぎ (@yomoginohara) 2019年9月22日
というわけでなつぞらも残り5回か。今日の最後の場面では柴田家で大草原の少女ソラを観ていた泰樹もその昔なつを東京に送り出した思い出を重ね合わせて思わず感極まった様子が印象的でしたな。最近元気が無かった泰樹もなつが作った作品が生きがいになりそうかも。明日はどうなるか? #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年9月22日
「なつぞら」第152話あらすじや感想
「なつぞら」152話のあらすじ
「大草原の少女ソラ」を見ていた十勝の柴田家では、泰樹(草刈正雄)が何か物思いにふけっていた。放送後、久しぶりに「雪月」のお店に向かった泰樹は、とよ(高畑淳子)を訪ねるのだった。梅雨に入る頃、なつ(広瀬すず)達は「大草原の少女ソラ」も大詰めを迎えていたが、放送前日ギリギリに完成することが当たり前になっていた。マコプロでは、局のプロデューサーからのクレーム電話を麻子(貫地谷しほり)が受けていて…。
「なつぞら」第152話の感想
今日の #なつぞら
とよばあちゃんと泰樹さんの芝居がリアルすぎて、老いの先の「いつかはいなくなる」をヒシヒシと感じては胸が苦しくなった。
俳優ってすごいな。
じいちゃんの「スプーンですくって口に運ぶ」この動作だけで泣きそうになった。— hal (@halcari24) 2019年9月24日
でも、今日のマコプロでのトラブルは町田くんの落ち度なのは確かだわなぁ。視聴者は幾ら責めても構わんが、マコプロの面々は直接責めたりはしない。問題解決に全く寄与しないからね。でも茜ちゃんの言葉も皆の心の片隅にある言葉。誰かが口にして、それを皆で乗り越えるきっかけにすると。#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年9月24日
やっぱりこういうクリエイティブの仕事は、孫の面倒をみてくれる祖母がいないと成り立たないよね。
なので、深夜に面倒みてくれる人が周りにいないから共感できない、っていう人の意見も分かる。#なつぞら— なかむ🐴 (@sharrood2010) 2019年9月24日
品質を重んじ、画が出来上がるのがギリギリで、アフレコに間に合わず、アフレコは事前に済ませておくために、キャスト毎の台詞タイミング色分け線付きのラフ画アニメ…話には聞いてたけど、ソレを作るのも手間だったろうに…アフレコじゃないから、ビフォレコとでも言ってたのかなぁ?#なつぞら
— エビフリャー (@fried_ebi_) 2019年9月24日
レイ少年は街へ出たものの、酪農に関する仕事(獣医)に就いて、ソラたちのところへ戻ってくるのか。
東京で漫画映画制作の仕事に就いたなつが、自分がたどらなかった道を、レイに歩かせているかのような物語。#なつぞら— ゲカメ (@gekame) 2019年9月24日
「なつぞら」第153話あらすじや感想
「なつぞら」第153話のあらすじ
大好評のうちに「大草原の少女ソラ」の放送が終わった。マコプロでは放送後、なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、麻子(貫地谷しほり)や神地(染谷将太)達とスポンサーのミルコスの社長が参加し、番組の成功を祝し打ち上げパーティーを開催する。再び、マコプロに次回作をお願いされたと明かす麻子だが、マコプロメンバーの胸の中には、この作品の製作過程を思い出し、様々な想いが巡っていて…。
「なつぞら」第153話の感想
森崎博之→大清水洋
大泉洋→松武博役名がなんか似た感じ?
最後に粋なはからいだな🥰#なつぞら— sho (@sho07225859) 2019年9月25日
しかし陽平兄の、この仕事に誇りを持てた、て重い一言だったなあ、さらっと言ってたけど。皆から太鼓判押されるような仕事をしても、弟という天才と比べ続けて、その弟の、愛した十勝の景色を絵にし、アニメーションにしてもらうことで、ようやく弟への感情を昇華できたのかもしれない #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年9月24日
#なつぞら
獣医になったレイが、まだ夢を叶えていない、ここからまた始まるんだと言う。
料理も、一番出汁だけでなく二番出汁もあって味に深みが出る。
人生にはゴールがなくて、幾重にも積み重なっていくものだということを、ヒロインが腑に落ちてゆくのがとてもよい…いい最終週だなあと思う— よもぎ (@yomoginohara) 2019年9月24日
「一番だし」と「二番だし」は順番のちがいにすぎなくて、どちらが本当だとかどちらが重要だとかでない、というのが「なつぞら」らしい主張でいい。そして舞台は再び「二番だし」へ。 #なつぞら
— たけひこ (@takehi1009) 2019年9月24日
下山さん、神っちのスピーチ、そして咲太郎の言葉で、この世界でも後にアニメブームがやってくるかもしれないとほんの少し実感できたわ。
全く言及はされなかったけど、きっと裏では「宇宙を旅する船」のアニメをやってる。
ボクらが知ってる世界が、必ずやって来る。#なつぞら— まこと@らぶうね (@Luvune) 2019年9月25日
「なつぞら」第154話あらすじや感想
「なつぞら」第154話のあらすじ
「大草原の少女ソラ」が終わり、なつ(広瀬すず)は約束通り、優(増田光桜)と千遥(清原果耶)と千夏(粟野咲莉)を連れて、坂場(中川大志)とともに夏の十勝を訪れる。牛の乳搾りをやりたがっていた子供たちにやり方を教えるなつ。久々に柴田家の食卓を大勢で囲み、賑やかな夕食となる。夜になり、かつての子供部屋で一緒に布団を並べるなつと千遥達。これまで二人がどうやって生きてきたかをお互いにもっと知りたいと話し…。
「なつぞら」第154話の感想
#なつぞら おんじと千遥の冒頭シーンで涙腺崩壊😢
なつの妹としてずっと心配してくれてたんだね。 #草刈正雄 さんの演技から伝わって来ました。#清原果耶 ちゃんの清らかな涙😢…感動😂それにおんじは旦那様の父上だし✨
…て #混ぜるな危険 #螢草 #美女と男子 #町田啓太 #螢草菜々の剣— あーちゃん (@k_7860) 2019年9月25日
年寄りと暮らす切なさってのは確実にあるよな
でもそれを、もう歳だからね、自然現象だからって受け入れて明るく暮らせる柴田家は、若い力の方が圧倒的だからかもね #なつぞら— くままさん (@kumanikireta) 2019年9月25日
元気でいてくれて、ありがとう。生きててくれて、ありがとう。うん…うん…( ; ; )そうだね…生きることはそれだけで凄いことだし尊いことだ。なつ、千遥、良かった…良かったね…泣 #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年9月25日
あと、夕見子と雪次郎と雪見くんが味見のために厨房に行く時ジェンカ(って皆さん覚えてるかなあ。つうか知ってるかなあ)みたいなポーズで退場するのすごく良かった。
あれが夕見子なりの深さのような気がする(笑)。#なつぞら— SOH BUNZOH (@TAGAHILLRECORDS) 2019年9月25日
「何度もみた。ああいう朝日を。
開拓してる頃にな。朝日をみると
気力がわいてきた。ここであきらめるな。励まされた。そういう朝日を
なつがみせてくれた」(泰樹さん)自分も辛かったとき、海からあがる
朝日を7年見続けた。そのときの
ことを思い出して涙が止まらない。#なつぞら— くろすけ (@kurosuke_01) 2019年9月25日
「なつぞら」第155話あらすじや感想
「なつぞら」第155話のあらすじ
十勝が冷害水害に見舞われた昭和58年。柴田家の居間では剛男(藤木直人)と照男(清原翔)が古い牛舎を建て替え、新しい設備を導入しようと話していた。多額の借金をして設備投資しようとする照男に対し、泰樹(草刈正雄)はやりたいようにすればいいと言う。その晩、十勝には激しい落雷の音が響き渡る。翌朝なつ(広瀬すず)が起きると停電になっていた。牛の心配する泰樹は若返ったように声を張り、指示をしていくが…。
「なつぞら」第155話の感想
何気に今日のお気に入りの台詞は「なつ、着替えてこい」
牛飼いの仕事から離れて何年もたつのに、じいちゃんはなつを信頼してるし、なつの技術も昔のままで、やるべきことをわかってて、2人一緒ならなんだってできるぜ感が好き #なつぞら
— えんで(旧EndRoll) 1.1 (@endroll) 2019年9月27日
久々に泰樹の大きな張りのある声が聞けて安心しました。泰樹がはじめて剛男と名前で呼んだと思います。家族で誰も呼んでいない「剛男」がとっさに出てくるとは思えず、死ぬ前に呼ぶならこのタイミングだろうと思ったはずで、意外と泰樹は冷静だったと思う。#なつぞら
— popi (@popi78891379) 2019年9月27日
えっと、ゆみこ、もしかして初めての乳搾り?一貫して手伝わなかったのね!あっぱれさすがゆみこ!
そしてわたし上手いじゃん!
もう!最高!そんなゆみこ好き!そして褒めてあげて誰か! #なつぞら— あやや (@Aya4806) 2019年9月27日
今日は泣いた 最近特になんかよくわかんないうちに終わるのかなーとか思ってたから余計泣いた 「一番大事な事は働く事でも稼ぐ事でもない 牛と生きること」ってじぃちゃん最高!!😭 一久さんのツッコミも真髄をついてるし 今までで一番良かった!!😭😭😭#なつぞら
— あゆみ (@4vCQCrpbzm1Eq3W) 2019年9月27日
自信満々だった照男が機械も停電になればなんの役にも立たないことを身をもって経験した。そして、柴田牧場を継ぐかもしれない地平の前で「俺なんかまだダメだ」と素直に言った照男はかっこよかった。#なつぞら
— popi (@popi78891379) 2019年9月27日
「なつぞら」第156話(最終話)あらすじや感想
「なつぞら」第156話(最終話)のあらすじ
嵐の翌日、復旧作業に追われていた。荒れ果てた天陽の畑では靖枝(大原櫻子)がジャガイモを掘り起こしており、なつ(広瀬すず)と泰樹(草刈正雄)も手伝う。照男(清原翔)と砂良(北乃きい)も散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決意。一方、麻子(貫地谷しほり)から次回作について電話を受ける坂場(中川大志)。再び、皆日常の中でせわしなく自分の道を切り拓いていくのだった。
「なつぞら」第156話(最終話)の感想
最終回の細かい所を。じいちゃんが「わしはもう、お前の中に生きてる」って言った所は、それ自体はよくある台詞ではあるんだけど、なつパパの手紙を思い出してジーンときてしまった…ここでお父さんの「お前たちの側にいるよ」っていうのが来るとは… #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年9月28日
戦争の場面があえてアニメーションだったのにはちゃんと理由があったし、最後の優ちゃんが赤いワンピースに三つ編み姿だったのもオープニングやソラに繋がるし、全体を通していろいろなところに繋がりがあって見ていてとてもワクワクするドラマだった🐄#なつぞら
— yummy (@yummy_079) 2019年9月28日
「いつか、君たちの戦争を…」
そう言ったイッキュウさん🙄
それが「蛍の墓」では
朝ドラの内容と違い過ぎる…ね
人と人の繋がりが
目一杯暖かい
ステキなドラマでした😊#なつぞら— junie skywalker (@ekocraft) 2019年9月28日
最初の戦争のアニメはなつと一久さんが後に叶える夢(モデルはほたるの墓?)だったのか。
優ちゃんが着ていた赤いワンピースはソラそのままだった。
オンジはもうオンジにしか見えなくなった。最初は昌幸感満載だったけど(笑)。#なつぞら— ひらぽん (@potter2828) 2019年9月28日
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「なつぞら」初回(第1話)から最終話まで見逃し配信を視聴する方法
『なつぞら』の第1話から最終話までを見逃してしまった方、まだ諦める必要はありません。
公式の見逃し配信をはじめとして、見逃し配信を安全に視聴する方法があるんです。
その方法とは、
- U-NEXTのお試し期間で見る
- ビデオマーケットの無料お試し期間で見る
です。
以下、それぞれの方法について、ご紹介していきます。
公式の見逃し配信
まずは、『なつぞら』の公式が提供する見逃し配信を利用する方法です。
公式の見逃し配信は、無料では現在ありません。
また有料で視聴するとしても見逃し配信は1話216円、そしてなにより放送分2週間分しか見ることが出来ません。
ですので2週間分のNHK番組を全部視聴したいならまだしもNHKオンデマンド配信は全くおすすめできません。
U-NEXT
U-NEXTは、日本最大級の動画サービスの一つです。
見放題の動画が6万本以上、レンタル作品が4万本以上のほか、書籍・漫画・ラノベ合計33万冊以上がラインアップされています。
U-NEXTには、31日間のお試し期間があり、登録時にレンタル作品に使える600ポイントが貰えます。
『なつぞら』は、ポイントレンタル配信されているので、登録時に貰える600ポイントを使って、見逃した回を今すぐ見ることができます。
人気ドラマや最近のドラマでは
- 西郷どん
- まんぷく
- ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ(2017)
- コウノドリ2期(2017)
- 陸王
- 監獄のお姫さま
- わろてんか
- 重要参考人探偵
- 科捜研の女17シーズン
など見放題ではないですが国内ドラマの種類が一番豊富で多数配信されています。(2017年10月末現在)
ビデオマーケット
日本国内で提供されている動画配信サービスの中では、配信動画数が最大(18万本以上)のサービスです。
月額500円のプレミアムコースは、入会時と月に一度、動画を視聴するのに必要なポイントを540ポイント貰えるサービスです。
月額980円のプレミアム&見放題コースは、プレミアムコースのポイント付与に加えて2万本以上の動画が見放題になるコースです。
どちらのコースも、会員登録した月の末日までは無料(初月無料キャンペーン)のお試し期間となります。
無料期間中に解約した場合には、利用料金が一切かかりません。
放送中のドラマの見逃し配信は、第1話~最新話まで全話を配信しています。
『なつぞら』は、1話108ポイントで最新話で1日間、最長で3日間視聴可能です。
最新話が配信開始になるまでに数日かかるので、最新話が配信されているのを確認してから会員登録すると良いでしょう。
会員登録した月の翌月から自動更新で料金がかかるので、ご注意ください。
「なつぞら」動画を第1話から最終話を視聴する方法まとめ
『なつぞら』の動画を第1話から最終話までを配信しているサービスは、複数あります。
最新話放映までにキャッチアップするためなら、公式でご覧になるのがおススメです。
公式での最新話配信が終わった後に視聴したい場合は、動画配信サービスのお試し期間の利用をおススメします。
安心して視聴できるサービスを利用して、『なつぞら』を楽しんでくださいね。