2019年秋の日本テレビ系列日曜22時30分枠は、賀来賢人さん主演の『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』が10月13日スタートです。
最新話の内容を動画で見たいという場合は、Huluを利用すると視聴できますのでチェックしてみてください。
そこで、本記事では、『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』の全話視聴率速報や一覧などを、最終回まで随時更新していきます。
Contents
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」全話視聴率一覧表
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」初回(第1話)あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第2話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第3話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第4話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第5話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第6話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第7話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第8話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第9話あらすじや感想と視聴率速報
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」最終回(第10話)あらすじや感想と視聴率速報
- 「日本テレビ系列日曜22時30分」枠の過去作品の視聴率
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」あらすじやユーザーの反応と期待の声
- 「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」全話視聴率速報と一覧随時更新まとめ
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」全話視聴率一覧表
話数 | 日時 | 視聴率 |
第1話 | 2019年10月13日 | 7.8% |
第2話 | 2019年10月20日 | 6.5% |
第3話 | 2019年10月27日 | 6.4% |
第4話 | 2019年11月3日 | 6.5% |
第5話 | 2019年11月10日 | 7.1% |
第6話 | 2019年11月17日 | 6.4% |
第7話 | 2019年11月24日 | 6.0% |
第8話 | 2019年12月1日 | 7.1% |
第9話 | 2019年12月8日 | % |
第10話 | 2019年12月15日 | % |
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」初回(第1話)あらすじや感想と視聴率速報
初回(第1話)あらすじ
生い茂る木々。風が吹きすさぶ森。その中にある一軒の山小屋。
うっすらと瞼を開けた男、遊佐清春(賀来賢人)。
彼の目に最初に飛び込んできたのは一人の女性刑事:碓氷薫(広末涼子)の亡骸――。
そして、自分の右手には拳銃が握られていた。確実に自分が彼女を殺したこの状況。
しかし、清春はなぜかここ数ヶ月の記憶が綺麗に吹き飛んだようになくなっていた。
「笑えねぇ」
焦りや焦燥よりも、苛立ちが先にきた。
自分に薫を殺す理由も道理もない。だが、記憶を失った以上その可能性は拭いきれない。
俺が殺したのか……、それとも何者かにハメられたのか……。
清春はこのままだと自分が疑われるに違いない証拠の数々を綺麗に消し山小屋を後にする。
だがすぐに警察からのお呼びがかかる清春。殺人事件の現場招集として、今度は「刑事」として先ほどまでいたあの山小屋へ向かうこととなる。
薫が死亡したのは2日前。その間無断欠勤をしていた清春は、「警視庁のガン」とも称される前評判も相まって薫殺害の疑いの目を捜査員一同から向けられることに。
そんな中、清春は捜査一課長の南武(北村一輝)から薫の一人息子:碓氷克喜(田野井健)の世話をするように言われる。この出会いが、大きな運命の始まりとは未だ知らず……。
そして、薫殺害事件の捜査はやがて薫が死の直前に追いかけていた「十億円強奪事件」と
繋がりを持っていくこととなる。既に解決済みとされていたこの「十億円強奪事件」には、実は警察関係者が犯行に関与していた疑いがあり、その捜査中に薫は命を失ったのだという……。キナ臭すぎる二つの事件。もしも罪を犯した警察関係者の人間が薫を殺害したのだとしたら……。
この瞬間、清春も含め、すべての人間が今回の事件の容疑者となる―――。薫殺害の犯人は誰か―――。
なぜ、薫は殺されてしまったのか―――。
薫が追いかけた「十億円強奪事件」との関連は―――。
9歳の息子:克喜が握る母の死の真相の鍵とは―――。
そして、清春の記憶喪失の原因は―――。疑いが加速し、裏切りが止まらない、アンストッパブル・ミステリー…ここに開幕。
類い希なるキャラクターの数々。次々に動き、化かし続ける謎の連鎖。
一度見たら、誰かと話さずにはいられない。異色異端の「刑事ドラマ」、始まる。
初回(第1話)感想
初回(第1話)の視聴率速報
視聴率は7.8%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第2話あらすじや感想と視聴率速報
第2話あらすじ
碓氷薫(広末涼子)殺害の疑いをかけられた遊佐清春(賀来賢人)。
ここ数か月の記憶は綺麗に吹き飛んだように消え去っていた。
殺害された薫が死の直前まで追っていた「十億円強奪事件」の真相。
その犯行には警察関係者が関与していた疑いが浮上していた。清春の自宅に残されていた「十億円強奪事件」の計画書と犯行に使われた拳銃。
清春は本当に犯人なのか。それとも……。
そしてついに、本城諭(篠井英介)率いるSITが突入する。そのとき清春は……!?
警察の用意周到な包囲網。まだ自らが犯人だという根拠を持てない清春は思う。
『誰かが俺をハメようとしている――』
身内であるはずの警察関係者すべてが怪しく見えてくる。碓氷班の面々は捜査一課長の南武(北村一輝)から「碓氷薫殺害事件」と「十億円強奪事件」を同時進行での捜査を指示される。
2つの事件の鍵を握るのは薫の一人息子・克喜(田野井健)。
清春は克喜とともに薫が隠した「十億円強奪事件」の証拠を追う。
その捜査の中、本城の娘:芹奈(佐久間由衣)が隠していた「ある秘密」が明らかになる。
そして芹奈は1週間前に今は亡き薫と会っていたという―――。
さらに捜査を進める清春。だがその頃、克喜のもとには“意外な人物”の手が伸びていた……。
清春と克喜を狙う人物の正体は…?
絡み合う2つの事件。入り混じる謎と裏切りに次ぐ裏切り。
登場人物すべてが容疑者のアンストッパブル・ミステリー…謎の連鎖は加速してゆく。
第2話感想
第2話の視聴率速報
視聴率は6.5%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第3話あらすじや感想と視聴率速報
第3話あらすじ
「碓氷薫(広末涼子)殺害事件」と「十億円強奪事件」。
警視庁捜査一課が追い続けた2つの事件は死亡した理事官・本城諭(篠井英介)の犯行ということで幕を閉じた…かのように見えた。
「本当に本城が首謀者なのか…」
「俺にハメようとした黒幕も本城だったのか…」
明らかに何者かによる事件の早期幕引きの狙いが見え隠れする中、遊佐清春(賀来賢人)は警察上層部に対する疑念を拭えないでいた。
一度は捜査終了を命じられるも、捜査一課長・南武修介(北村一輝)の独断で、捜査を続ける清春ら旧碓氷班。すると十億円強奪事件の実行犯の1人・風間岳人が、実は警察が作り上げた架空の経歴である可能性が浮上する。なぜ警察は十億円強奪事件の実行犯グループに風間を送り込んだのか。謎が謎を呼ぶ中 清春は、風間の正体と公安のエース・才門要との間に過去にあった意外な接点の存在に気が付く。
才門が事件の黒幕だったのか…?
裏切りに次ぐ裏切り…止まらない謎の連鎖はさらに加速。
主人公を含め誰も信用できない—第3話 開幕。
第3話感想
第3話の視聴率速報
視聴率は6.4%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第4話あらすじや感想と視聴率速報
第4話あらすじ
「十億円強奪事件」と「碓氷薫(広末涼子)殺害事件」。
2つの事件をつなぐ黒幕を追う遊佐清春(賀来賢人)。
同じく黒幕を追う才門要(井浦新)は「南武(北村一輝)がホンボシだ」と清春に告げる。
さらに携帯電話の解析から薫は殺害された当日、南武に呼び出されていたことも判明。
捜査一課長でもあり捜査の指揮をとる南武がなぜ…深まる疑惑。
その一方で、南武には事件当日、江國光成(杉本哲太)と海外視察に行っているという鉄壁のアリバイもあった。
相手の弱みを握って利用するのが実に巧かったという南武。
このアリバイの裏には何かがある…そう判断した清春は南武と直接対峙を決意する。
しかし…その現場にはまさかの“裏切り者”が潜んでいた。
誰が真の敵なのか…清春に味方と呼べる存在は本当にいるのか…
人間関係と心理が複雑に渦巻く第4話開幕。
第4話感想
第4話の視聴率速報
視聴率は6.5%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第5話あらすじや感想と視聴率速報
第5話あらすじ
依然として謎に包まれた「十億円強奪事件」と「碓氷薫(広末涼子)殺害事件」の接点。
才門要(井浦新)は遊佐清春(賀来賢人)に、強奪された十億円は警察の極秘プロジェクト『ニッポンノワール』の資金だった。さらに薫は十億円事件を追う中で謎の組織ニッポンノワールの存在を突き止め殺害された可能性が高いとも告げる。
捜査一課長の南武修介(北村一輝)は、警察組織の中に『ニッポンノワール』の息がかかった人物が紛れ込んでいる可能性を示唆する。
規模も目的も謎に包まれた『ニッポンノワール』。
薫はどこまで真相に迫っていたのか。そして真相に迫ったからこそ殺害されたのか…
こうした中突然、清春たちはガスマスクの男に散弾銃で襲撃される。
防犯カメラの映像などから犯行は半グレ集団ベルムズの現リーダー・陣内によるものだと判明。ニッポンノワールとの繋がりは…取り調べを進める清春に対し陣内は「碓氷克喜(田野井健)だっけ?俺はあいつのすべてを知っている」と謎めいた言葉を投げかける。
一方、そのころ、警察の建物にはガスマスクを装着した男が約100人の武装集団を率いて歩みを進めていた。
誰が味方で誰が敵か…何が真実で何が虚構か…
加速する急転の第5話…。この日、ドラマ「ニッポンノワール」第1部が完結を迎える。
第5話感想
第5話の視聴率速報
視聴率は7.1%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第6話あらすじや感想と視聴率速報
第6話あらすじ
警察署を襲撃したガスマスクの男ら約100人の武装集団。混乱の中、喜志殺害の疑いをかけられた遊佐清春(賀来賢人)は才門要(井浦新)の手引きで逃走。追う警察は清春を全国指名手配にかける。
清春は逃亡生活の中で碓氷薫(広末涼子)の告白が脳裏にフラッシュバックする。
「十億円強奪事件の真犯人は…私よ」
これまで追いかけてきた「十億円強奪事件」と「碓氷薫殺害事件」の接点
それがまさかの碓氷薫自身がその真犯人だったという真相に繋がる。
これにより謎は一層深まる。
ではなぜ碓氷薫は殺害されたのか……。そして手を下した人間は誰なのか……。
ニッポンノワールの拠点を探る清春は、半グレ集団ベルムズと警察が癒着している疑いを知る。また複数のベルムズメンバーが警察病院で相次ぎ失踪しているとの情報を得て才門と共に潜入を試みる。
こうした中、克喜(田野井健)が服用している薬は未認可の劇薬と判明。
徐々に鮮明になる清春の記憶。
そして、徐々に組織の輪郭が見え始めたニッポンノワール。
全ての謎と伏線がこの瞬間から明らかに。第2部「※※編」、ここに開幕!
第6話感想
第6話の視聴率速報
視聴率は6.4%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第7話あらすじや感想と視聴率速報
第7話あらすじ
警察の極秘地下組織・ニッポンノワール。
警察病院の地下に潜入した遊佐清春(賀来賢人)ら。その奥に現れたのは謎の実験施設で
あった。そこで清春が思い出したのは衝撃的な事実を口にする薫(広末涼子)の姿。一人息子の克喜(田野井健)はニッポンノワールの人体実験の犠牲になったという。
実験施設にたどり着いた清春の前には銃弾をも恐れぬ謎の工作員たち。そして、その奥から南武(北村一輝)たちも潜入を試みやって来る。三つ巴の果てに訪れる結果は――。
一方、克喜を保護していた深水喜一(笹野高史)と娘の咲良(夏帆)の元に突然大勢の捜査員が押し寄せ克喜を連れ去ってゆく。克喜の保護を命じたのは、克喜の祖父にあたり、薫の父でもある碓氷元警視庁長官(大和田伸也)だった。事件の鍵を握るとしてニッポンノワールの組織に監禁される克喜。と、その前に見たことのある意外な人物が姿を見せる!
徐々に明らかになりつつあるこの国に蔓延る闇。ニッポンノワールの謎。
――事態急転の第七話、開幕。
第7話感想
第7話の視聴率速報
視聴率は6%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第8話あらすじや感想と視聴率速報
第8話あらすじ
警察の地下組織:ニッポンノワールが極秘プロジェクトとして行っていた人体実験。その最初の被験者は……宮城遼一(細田善彦)だった。
警視総監の命令を受けた南武修介(北村一輝)により身柄を拘束された遊佐清春(賀来賢人)。
これまでモザイクがかかっていたように失われていた記憶が次々に戻ってゆく…
碓氷薫(広末涼子)の一人息子であり、自身の息子でもあると分かった9歳の碓氷克喜(田野井健)は、母の愛を獲得するために自ら志願してこの人体実験を受けたのだという――。
碓氷政明(大和田伸也)の命令によりニッポンノワールの工作員らに連れ去られた克喜。眞木光流(矢本悠馬)が再実験を施そうと克喜に迫る。一方、克喜の身を案じながらも拘留され身動きの取れないままでいる清春。と、その清春の前に現れたのはガスマスクの男であった!その頃、衝撃的な事実を突きつけられた宮城は、未だに葛藤に苦しんでいて……。
歴史、メンバー、目的…次々に明らかになるニッポンノワールの全容。
そして第8話の最後には、ついに清春が黒幕に迫る。風雲急告げる第八話――開幕。
第8話感想
第8話の視聴率速報
視聴率は7.1%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」第9話あらすじや感想と視聴率速報
第9話あらすじ
警察の地下組織:ニッポンノワールによる極秘プロジェクト。人体実験により記憶を変えられていた宮城遼一(細田善彦)が公安の眞木光流(矢本悠馬)の手により死亡した。怒りからまるで別人のように変貌し、眞木を打ちのめした遊佐清春(賀来賢人)。それは覚醒の兆しなのか…。そして喫茶店・ボナーロに向かうとマスターの深水喜一(笹野高史)にこう告げた――。
「アンタが黒幕なのか」
夕陽が射し込む喫茶店の中、視線を交わす両者。その真相は……。南武修介(北村一輝)には5年前に家出をした息子がいた。その後、ベルムズに加入したところまでは把握したものの、その先の行方はわからないままだった。ベルムズを使い人体実験を繰り返していたニッポンノワール。南武は息子の行方を案じつつ、江國光成(杉本哲太)ら捜査一課の面々にニッポンノワールと公安の動向を探らせる。そして、そこで衝撃的事実を突き止めることとなる。
覚醒の日、清春はついに全ての記憶を取り戻すこととなる。
ニッポンノワールの全容、そして碓氷薫を殺害した人物とは……!?
「真実を知る覚悟はあるか?」何者かが清春に尋ねる。
「ここまできてないなんて言うわけねえだろ」清春は返す。
全ての真実が清春の脳裏に蘇る夜。第9話、誰にも騙されることなかれ。
第9話感想
第9話の視聴率速報
視聴率は%。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」最終回(第10話)あらすじや感想と視聴率速報
最終回(第10話)あらすじ
あらすじ
最終回(第10話)感想
最終回(第10話)の視聴率速報
視聴率は%。
「日本テレビ系列日曜22時30分」枠の過去作品の視聴率
参考として、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』が放映される『日曜22時30分、日テレ系列』枠の過去作品の視聴率を見ていきましょう。
【2018年4月15日-6月17日】「崖っぷちホテル!」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:10.6%
- 最終回〈第9話〉視聴率:7.9%
- 全話平均視聴率:7.5%
岩田剛典主演の「崖っぷちホテル!」は、第1話は10.6%の視聴率を出すものの、その後の視聴率は下がり、6%~7%台を推移し、全話平均で7.5%となりました。
【2018年7月15日-9月16日】「ゼロ 一獲千金ゲーム」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:7.1%
- 最終回〈第10話〉視聴率:6.8%
- 全話平均視聴率:6.6%
加藤シゲアキ主演の「ゼロ 一獲千金ゲーム」の視聴率は、第1話は7.1%の視聴率を出すものの、その後の視聴率は最大8.3%、最小5.3%で上下して、5%~%台を推移し、全話平均で6.6%となりました。
【2018年10月14日-12月16日】「今日から俺は!!」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:9.8%
- 最終回〈第10話〉視聴率:12.6%
- 全話平均視聴率:9.9%
このシーズンで一番の番狂わせとなった『今日から俺は!!』は、徐々に視聴率を伸ばし、7話目でついに2桁にたどり着きました。全話の平均は9.9%と、2桁とはなりませんでしたが、大健闘と言えるでしょう。
【2019年1月6日-3月10日】「3年A組-今から皆さんは、人質です-」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:10.2%
- 最終回〈第10話〉視聴率:15.4%
- 全話平均視聴率:11.5%
菅田将暉主演の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は、初回は10.2%で2話以降は第4話で最低の9.3%尾を記録。10%から12%を推移して最終回で15.4%となり平均で11.5%となりました。
【2019年4月14日-9月8日】「あなたの番です」視聴率
- 初回〈第1話〉視聴率:8.3%
- 最終回〈第10話〉視聴率:19.4%
- 全話平均視聴率:9.3%
田中圭主演の『あなたの番です』の視聴率は、前期、後期と2部構成になっており初回視聴率8.3%でした。第2章は第11話以降は9%以上で最終回でなんと19.4%となり、平均視聴率は9.3%となりました。
「日テレ系列日曜22時30分」枠過去作品の視聴率一覧
タイトル | 初回視聴率 | 最終回視聴率 | 全話平均視聴率 |
崖っぷちホテル! | 10.6% | 7.9% | 7.5% |
ゼロ 一獲千金ゲーム | 7.1% | 6.8% | 6.6% |
今日から俺は!! | 9.8% | 12.6% | 9.9% |
3年A組-今から皆さんは、人質です- | 10.2% | 15.4% | 11.5% |
あなたの番です | 8.3% | 19.4% | 9.3% |
『日曜』枠の過去作品の視聴率を見ると、ほとんどが6%台、7%台ですが、『今日から俺は!!』と『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は2桁となっています。
賀来賢人主演の『ニッポンノワール』が刑事モノということもありますが『3年A組』と同じスタッフで物語が半年後になっていますので以降の流れに続けるのか期待しましょう。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」あらすじやユーザーの反応と期待の声
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」あらすじ
これが、刑事ドラマと呼べるのかー。
目が覚めると俺の横には女性刑事の亡骸があった。
手には拳銃。
なぜか俺の記憶は数ヶ月消し飛んでいた。
俺がコイツを殺したのか……。
それとも何者かにハメられたのか……。
容疑者は『自分自身』と俺の『目に映るすべての人物』。
俺を疑い追いかける同僚刑事。
かつての仲間は一夜にして敵に。
相棒は亡き女性刑事の一人息子である幼き少年ただ一人。
やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へと繋がっていく……。
女性刑事を殺したのは…?
十億円を奪ったのは…?
疑いが加速し、裏切りが止まらない。
究極のアンストッパブル・ミステリーがここに開幕!
一人の刑事が巨悪に反乱を起こす、予想を覆し続ける規格外の刑事ドラマ!!この物語、一度見たらその結末を見届けるまで、
「とんでもないこと」が止まらない。
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」のユーザーの反応と期待の声
「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」全話視聴率速報と一覧随時更新まとめ
以上で『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』の視聴率速報や一覧と毎週更新することについてまとめました。
主演がNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の主役を演じた芳根京子さんです。
当然アニメとも映画作品とも比較されてしまうのでハードルは高いかもしれませんが、高視聴率を獲得できる可能性はあります。
そんな『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』の、気になる各話視聴率の速報や、各話あらすじ、感想について、最終回まで随時更新していきますので、チェックをしてみてくださいね。