さくらの親子丼2ドラマネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【真矢ミキ主演ドラマ】

2018年12月1日スタートの東海テレビ・フジテレビ系列「オトナの土ドラ」は、真矢ミキさん主演のドラマ『さくらの親子丼2』です。

前作より約1年、「オトナの土ドラ」枠では初のシリーズものとなりました!九十九さくらは再び、迷える人々を救ってくれるでしょう!

こちらの記事ではドラマ『さくらの親子丼2』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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前作「さくらの親子丼」のネタバレ感想やあらすじ

 

前作「さくらの親子丼」のあらすじ

「親子丼をタダで食べさせてくれる店があるらしい」都市伝説とも思えるその場所は、古本屋だった。訪れる人の事情は様々で、ある者は傷つき、もがき、ある者は悩み、ふさぎ込み、またある者は、考えることすらやめてしまっている。古本屋の主・九十九さくらは、「空腹を満たすことで人間らしく行動することが出来る」と考える。彼女はただのお人よしなのか。行き場をなくし、空腹で訪れる人のお腹を温かい親子丼で満たしてくれ、周りからおせっかいだと思われてもそんなのお構いなしで心が張り裂けそうになりながらも懸命に生きていく。

 

前作「さくらの親子丼」の感想

 

 

 

 

 

 

前作「さくらの親子丼」のネタバレ

 

援助交際をきっかけに男性からお金を奪おうとする少女・あざみ。しかしそこに周辺を縄張りにしているヤクザが乱入し、なんとか逃げ出したあざみは、急に空腹感を感じる。そこであざみの仲間・リエは、「ただで親子丼を食べさせてくれるところがあるらしい」という噂を思い出す。半信半疑でたまりばを訪れたあずみたちに、噂通りただで親子丼を食べさせる、一見変なおばさん・九十九さくら。食べた後に名前を書かされ、信用できないあざみは嘘の名前を記入した。しかし、さくらが作ってくれた親子丼は本当においしかった。

それからあざみは、度々さくらのもとで親子丼を食べ、そこで知り合った達也(今井悠貴)に自分の生い立ちを打ち明けるようになる。達也はアイドルになりたい妹のために一生懸命働らいている。幼いころからさくらに面倒を見てもらっている達也の妹美香がアイドルオーディションに挑み、見事に合格!しかし、達也は過去に自分の父親を殺してしまい、少年院に入っていたという過去があったため、事務所に兄は死んだことにするよう言われてしまう。さくらは反対するものの、達也はそれを受け入れた。達也の父親は酒癖が悪く、母親、妹に暴力を振るっていたため、家族を守るために犯罪を犯したのだった。今は真面目に働いているが、過去はなかなか消せない。そんな中、美香がアイドル事務所の人間に無理やり連れて行かれるのを見て、かつて暴力を振るう父親から守るように相手を鉄パイプで殴ってしまう。そして逮捕され、連行される前にさくらは、最後の親子丼を食べさせ、またここに帰ってくるようにと言い涙ながらに送り出す。

あざみがたまりばに馴染み始めていた頃、かつてたまりばに出入りしていた風花がやって来る。風花はシングルマザーで娘を連れてやってきた。あざみは以前、風花が子供に乱暴に接しているところを目撃していた。

一方、さくらは息子を亡くしているのだが、息子を殺したのがあざみの母親だとわかり、また、あざみ自信も母親に殺されかけたと知り、一緒に住まわすのを迷う。

風花は仕事が決まったと言い、子供を一時預かってほしいとさくらに頼むがさくらはその嘘が分かっていたため、拒否する。風花は彼氏とデートに行きたいだけだったのだ。すると子供を家に一人留守番させ、風花は出かけてしまう。しかし、遊んでいる途中、思い直し家に帰る。すでにあざみが保護していて、大事には至らなかったが、親子丼を食べながら風花は親子が一緒にいることの大切さを理解した。

さくらの娘、恭子は少年犯罪を許せず、あざみのこともよく思っていない。正木リエを追う恭子。あざみが関係者だと分かり、連絡先を聞こうとするが、かたくなに拒否する。正木リエが過去に傷害事件を起こしたことを知らされ、あざみは動揺する。

ある日さくらの元へやってきた女教師・代川由希は、さくらの親子丼を食べて何かを感じたようだが、さくらは代川が摂食障害であるということに気づいていた。さらに家庭環境は悪化する一方で、もうすでに彼女は壊れる寸前だった。

恭子は、さくらが息子の件をまだ引きずっていることを指摘する。するとさくらは、犯人を許すことはできないけど、関係者には罪はないと言う。

そんな中、さくらの元へ通い続けていた代川は今まで溜め込んでいたものを爆発させ、学校を無断欠勤。さらには体を売って食費を集める始末。そして突然さくらの元へ警察から電話があり、身柄を保護しているとのこと。引き取ったさくらは代川の過去を聞く。代川の人生は母親に決められ、窮屈だったのだ。代川の自宅を訪れたさくらは、母・峰子と会い、その異常なほどの代川への執着心を体感する。さくらと峰子は、どちらも自分の子供に執着しているという共通点があった。さくらは、この難しい母親を説得するために、自分も息子から巣立つから、あなたも子供から離れてみてはどうですか?と提案。そして息子への想いを断ち切るために、遺品を全て焼却する。

恭子は、あざみがかつて自分の兄を殺した犯人の娘であることに嫌悪感を抱くが、さくらは、息子が守った命だと主張し、二人は口論になる。そのやりとりを聞いてしまったあざみは、ひどく動揺してしまい、行方をくらました。リエとつるんでいたが、リエが体調を崩し、結局さくらの元へ戻るあざみ。そんな中、リエがかつての傷害事件を語りだし、まだ罪を償っていないと言う。さくらは謝るべきだと説得し、リエは謝罪に行くが、受け入れてもらえない。それでもリエは一生働いて、病院代を払うと決意した。

あざみは母親とさくらの息子の件で、ここにいられないと考えていた。そんな時、恭子が「息子が守った命だ」と言っていたと言い、今は自分もさくらと同じ気持ちだと話す。それでもあざみは、なんとか自立しようと俊太の精肉店でアルバイトを始める。

あるとき、たまりばに出入りしている剛志(柾木玲弥)が、スーツ姿でやってきた。さくらは親子丼を用意しない。さくらはこれから剛志が死にに行こうとしているのを分かっていたようで、「そんなやつに食べさせる親子丼はない」とはっきり言い放った。生きることを選んだ剛志は、一家心中で死んだはずの母親が行きていると知らされ、再会したが、母親は記憶喪失になっており、同時に幼児化していた。それでも剛志は支えていこうと決め、一緒に暮らし始めた。

引きこもり少年直晃は、SNSでたまりばの噂を知り、さくらのもとにやってくる。しかしあるとき見かねた母親が自立支援施設に相談し、強制的に施設に入れられる。ある日恭子は、編集部で悪徳な施設の噂を耳にする。取材として施設を訪れた恭子は、そこで過酷なトレーニングをやらされている子供達の姿を目撃し、その中には直晃の姿もあった。施設での様子を直晃の親に打ち明けるが、母親は施設に預けたままにしたいと強く希望する。施設を逃げ出してきた直晃は、再度たまりばにやってくる。そこで自分の過去を語る。

かつて直晃は、有能な卓球の選手だったが、それをよく思わない人間からイジメを受け、母親に相談しても解決しなかったのが原因で、引きこもったと言う。そこに施設の人間がやってきて、直晃を連れ戻そうとする。さくらが警察を呼ぶと言ったことで、一旦おとなしく引き下がったが、施設とたまりばでは、公的な立場が違いすぎた。案の定、警察がやって来て、さくらは連行される。直晃の母親が告訴を取り下げれば釈放されるが、当然これを拒否。あざみが直接直晃の自宅に押しかけるが、取り下げることはできなかった。しかし、あざみの心の叫びと、直晃が大切にしているラケットを見て間違いに気づく母親。まもなく告訴は取り下げられてさくらは無事帰った。直晃も施設から無事解放され、引きこもりを卒業した。

あるとき恭子は、あざみの母親の情報を入手し、現在はとあるスナックを経営しているという事実が明らかになる。さくらはあざみにそれを伝え、あざみは母親に会いに行った。さくらは少し寂しい気持ちだった。あざみは母親が飄々とした態度であることと、さくらの息子の件にあまり罪悪感を抱いていないことに怒り、母親のもとを飛び出した。さくらの元に帰り、あざみはもう母親に会いたくないと話した。

恭子は、しっかりとけじめをつけるためにあざみの母親をさくらの元に連れてきた。必死で誤る母親に対し、「一生許すことはできない。でも憎むのは辞める。」と言った。さくらの話を聞いて、母親はもう一度やり直すことを決断し、これからはあざみのためにしっかり生きるとはっきりと宣言した。そんな母親を見て、あざみはたまりばを出て行くことを決断し、最後の親子丼を食べる。こうしてあざみは母親のもとへ帰り、新たな人生を歩み始めたのだった。たまりばはまた日常を取り戻していた。

 

ドラマ「さくらの親子丼2」あらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「さくらの親子丼2」あらすじ

一日だけ…。三谷弁護士に頼まれ、九十九さくらが食事スタッフとしてやってきたのは、子どもシェルター「ハチドリの家」。虐待などを受けた子どもたちが一時避難する施設で、親や大人から守るため、場所は公にされていない。そこにいたのは、母親の愛人から性的虐待を受けていた井口茜。父親から性的虐待を受け、反動で中学生の頃から売春や覚せい剤に手を染めた新城由夏。盗癖があり、ヤクザから追われていた藤島玲奈。裕福な家庭に生まれ、成績優秀も親から虐待を受けていた小宮山詩。母親の再婚相手から性的虐待を受けていた白鳥マリアなど…壮絶な地獄を見てきて子どもたちだった――。

 

ドラマ「さくらの親子丼2」に対する期待の声

人気ドラマの続編が決まり期待の声が多数上がっています。

 

 

 

 

 

前作がいい作品だったので、続編にも期待が寄せられますね!設定や登場人物が多少変わるようですが、変わらないさくらの生き様をみなさん楽しみにしているようです!

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ドラマ「さくらの親子丼2」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

九十九さくら(真矢ミキ)は弁護士の三谷桃子(名取裕子)を訪ねる。16年前、高校生の息子が17歳の少女に刺され、命を落とした事件のことが自分の中でやっと整理がついたと報告するためだった。さくらは被害者の家族、桃子は加害者の弁護士だったが、いつしか立場を超え、信頼関係を築いていたのだ。

桃子は“子どもシェルター”「ハチドリの家」の運営に関わっていた。子どもシェルターとは虐待など何らかの理由で親から逃げてきた子どもたちを一時的に避難・保護する場所だった。桃子の事務所の新米弁護士・川端哲也(柄本時生)によると、そこの調理スタッフが突然辞めてしまったという。シェルターではなかなかスタッフが長続きしなかった。とりあえず、今夜の食事を用意しなくてはいけない…。桃子はそのとき、ふとひらめく。「さくらさん、今日暇?」

桃子から頼み込まれたさくらは、その日の夕食と明日の朝食だけは作ることを引き受ける。やがて、シェルターで暮らす子どもたちの安全を確保するため、限られた者しかその場所を知らない「ハチドリの家」に到着する。そこは、住宅街のありふれた一軒家だった。ここではホーム長・鍋島真之介(相島一之)のもと、新城由夏(岡本夏美)、井口茜(柴田杏花)、藤島玲奈(尾碕真花)、小宮山詩(祷キララ)、中里拓士(浦上晟周)、大豆生田香(塩野瑛久)というメンバーが暮らし、誰もが心に深い傷を負い、世の中の大人を全て敵だと思っていた。

さくらが食事の支度を始めると、桃子が太田春菜(日比美思)という少女を連れてくる。春菜は義父から性的虐待を受け、実の母親からも憎まれていた。「親からもらった名前などいらない!」。春菜の絶望の深さに、さくらは心を痛める。さらにもう一人、記憶喪失の上、言葉を話せない少女(井頭愛海)が連れてこられる。この少女の身体を見て、さくらは衝撃を受ける。そして母親と和解し、自分の意志で家に戻ったはずの茜が…。「親と子が一つになって親子丼」。そんなさくらの気持ちは、シェルターの子どもたちには届かなかった…。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

初対面!さくらに対して興味なし!

 

そういう意味で親子丼だったのね!

 

とんでもない親がいたもんだ!

 

このキラキラした笑顔をなくさせたらいけません!

 

名前は記号・・・なんか悲しいですね( ;∀;)

 

 第1話のネタバレ

ひょんな事から子供シェルター「ハチドリの家」調理スタッフとして2日間だけ働くことになったさくら。

施設には世の中の大人をみんな敵だと思っている子供たちが生活していた。

その2日の間にも義理の父親に性的虐待を受けていた少女や全身傷だらけで記憶を無くし妊娠している少女などが入居してきた。

そして笑顔で親元に帰って行ったはずの少女が帰って来てしまったりと、親と子の問題の溝の深さをまざまざと見せつけられたさくらは徐々に自信を無くしていった・・・。

 

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ドラマ「さくらの親子丼2」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第2話あらすじ

シェルターの子どもたちにも、親子の絆がきっとあるはず・・・。そのことを確かめるため、“子どもシェルター”「ハチドリの家」に残ることにしたさくら(真矢ミキ)は、食事を作るだけでなく、子どもたちの日々の生活にもあれこれと口を挟むようになる。子どもたちは誰もが迷惑顔だが、さくらは気にせず邁進する。

 シェルターの子どもたちは、外出は可能だが付添いが付くことになっている。玲奈(尾碕真花)と由夏(岡本夏美)が鍋島(相島一之)の付き添いで、ショッピングモールに行く。服を選んだ玲奈が試着室に入ると、以前働いていた風俗店の元客である彼氏が待っていた。玲奈は育児放棄した母親に、借金返済のため無理やり働かされていた風俗店を逃げ出していた。玲奈は、由夏の機転もあって鍋島に知られずに、店がやっきになって自分を探していることを知る。盗癖のある玲奈には、実は大変な秘密があったのだ。

 さくらは食事を用意しても、子どもたちが食べることにあまり興味を示さないことが気にかかる。鍋島によると、シェルターに避難してくる子どもの多くが、まともに食事を与えられたことがないという。自分が何を食べたいのかもわからないなんて…愕然とするさくら。自分で食べたいものを食べて欲しいと望むさくらは、投票形式で夕食のメニューを決めることを思いつく。そのほとんどが白紙の中、「おでん」に一票

 さくらは張り切っておでんを作るが、今度は同じ鍋を皆でつつくことを子どもたちが嫌がる。恐る恐る箸を伸ばす香(塩野瑛久)。「こんなウマいおでん、食ったことがない!」。子どもたちはやがて、猛烈な勢いでおでんを食べ始める。その姿に笑顔になるさくらだった。みんなで食べる、自分が食べたいものを自分で選ぶ…。そんな当たり前のことに気付かされる子どもたち。それにしても、用紙におでんと書いたのは、一体?

 一方翌日、玲奈が再びショッピングモールの試着室に行くと、彼氏がいない。不安な気持ちを抱えながらシェルターへと戻る玲奈たちを、一台の車が後をつけていた。そして、シェルターに戻った玲奈たちの前に現れたのは……。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

照れてるところが可愛いね!

 

店長!手~出したらダメだよ!

 

自分にできることをしているだけって深い意味ですよね!

 

香はなんでシェルターに来たのか気になるのは僕だけ?

 

2人にはそんなつながりがあったのですね!

 

第2話のネタバレ

自分の信念を押し通そうとハチドリの家に戻ってきたさくら。

母親の作った借金を返すために風俗で働かされていた玲奈は、店の金も持ち逃げしシェルターの自分の部屋に隠していた。

店長にハチドリの家の場所を知られてしまい、連れ去られそうになる玲奈だったが、店長はさくらに恩があったために玲奈が店から持ち出した金を返すことで決着がつく。

ハチドリの家の本当の意味を知った玲奈は、今自分にできる小さなことから始めていこうと決意する。

 

 

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ドラマ「さくらの親子丼2」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第3話あらすじ

さくら(真矢ミキ)が通うようになってから、「ハチドリの家」の雰囲気に変化が訪れる。香(塩野瑛久)はチンピラたちを手玉に取って追い返したさくらを見て、すっかり心酔したようだった。女子たちも全員で食卓を囲むことが増えて以来、“女子会”で盛り上がることがあった。茜(柴田杏花)は心配してくれる川端(柄本時生)の優しさを自分への愛情と勘違いしていた。シェルターの子どもたちは、人に優しくされたことが殆どなく、その優しさが仇にならなければいいがと鍋島(相島一之)から聞かされるさくらだった。

 ある日、由夏(岡本夏美)は東大の医学部を目指すほど優秀な詩(祷キララ)から「通っている図書館で気になる男子がいるのだが、どうやって打ち解ければいいのかわからない」と相談を受ける。これまで勉強しかしてこなかったため、人とのコミュニケーションの取り方が思いつかない詩に由夏は驚きつつ、ありのままの素直な自分を見せるようアドバイスする。

 図書館で彼から話しかけられた詩は由夏に言われた通り、ありのままの自分を話し始めるが、それが徐々にエスカレートし始め……。

 青森県の弘前で病院を営む一家に生まれた詩は、ある理由から病院の跡を継ぐよう、父親から強いプレッシャーを受けていた。いくら勉強しても、結果が出ないと父に暴力を振るわれていた詩は生きることに疲れ、家を飛び出して自ら死のうとしたのだ。その際、親切な男に助けられたものの、男は詩にとんでもないことを強要して…。

 父親への復讐のために人生を勉強にのみ費やし、感情を表に出すこともない詩をさくらも心配する。そんな折、いつもの夕食の投票が行われ、その中の一票に「鍋焼きうどん」があった。ピンときたさくらは、詩の受験勉強の夜食にと、熱々の鍋焼きうどんを持って行く。うどんを食べる詩の目からは、かすかに一筋の涙が…。そして詩は、さくらにある頼み事をする。

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

鼻から餃子は良かったね!

 

パーカーが良くお似合いですね(^^♪

 

美味しいものを食べて幸せを感じることができる心って大切にしていきたいですね!

 

詩が徐々にさくらに心を開き始めました!

 

切なすぎます!なんで・・・。

 

第3話のネタバレ

さくらが来てからハチドリの家の雰囲気が変わってきた。

しかし茜は川端のやさしさを自分への愛情と勘違いし、詩は気になる異性に自分の事を素直に話過ぎてドン引きされる。

そんな時唯一詩が幸せを感じたときの思い出まで消されてしまった詩。

その詩を不憫思ったさくらは父親に復讐するために生きている詩に「もう人を恨んで生きるのはやめよう」と言い涙を浮かべギュ~っと詩を抱きしめた・・・。

 

 

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【さくらの親子丼2】第4話と第3話のネタバレ感想やあらすじの紹介【12月22日・15日/真矢ミキ主演ドラマ】

2018.12.15

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第4話あらすじ

クリスマス間近、さくら(真矢ミキ)は香(塩野瑛久)の今後について桃子(名取裕子)から悲しい事実を知らされる。暴力団の幹部だった父親が8歳の時に死亡し、母子家庭で育った香だったが、近々母親が再婚することになった。再婚相手は、暴力沙汰を起こし少年院に入っていた香を引き取るのを嫌がっているという。そればかりか、中学生の頃から何度も警察につかまった香に散々苦労した母親も、もう一緒に暮らすことは出来ないという。母親に捨てられた香は、淡々とした態度を見せるが…。

 川端(柄本時生)がシェルターでクリスマスパーティーを開こうと張り切るのを見て、子どもたちはクリスマスの思い出を話し出す。しかし誰もがろくな思い出がないことがわかる。そのとき由夏(岡本夏美)がつぶやいた一言に、皆が驚きの表情を浮かべる。由夏は「ハチドリの家」のルール上、“ありえないこと”をしているのが判明したのだ。さらに皆がパーティーに向け、飾り付けで盛り上がる中、香がクリスマスに対して、異常な憎しみを見せる。香がそこまでクリスマスを嫌う理由とは?

 「ハチドリの家」に新たな問題が起こる。鍋島(相島一之)が突然、実父の希輔(秋野太作)をともない、出勤してきたのだ。希輔は鍋島の姉の家で暮らしていたが、軽度の認知症を患い、鍋島の姉たち家族に迷惑をかけていた。鍋島は我慢の限度を超えた姉に希輔を押し付けられ、どうしようもなくシェルターに父親を連れてきたという。数日の間になんとかするという鍋島をさくらも心配するが…。

 元中学校の校長だった希輔は「ハチドリの家」の子どもたちにも“上から目線”であれこれ指示する。誰も相手にしなかったが、貞子(井頭愛海)だけは希輔に優しく接する。

 さくらは桃子から、鍋島の起こした過去のある事件について聞き胸を痛めるが、当の鍋島が驚きの行動に出る。「ハチドリの家」をさらなる混乱が襲う中、クリスマスパーティー当日となるが…。

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

最初は本当に貞子っぽかったけど、なかなかかわいい顔してるのね!(^^)!

 

このドラマ見ていると親子丼食べたくなりますよね

 

大丈夫ですか(-_-;)他人ごとながら心配になってしまいますな!

 

介護は終わりが見えないから辛いって言いますよね!

 

このドラマは毎回泣ける( ;∀;)

 

それいいね~!香、看護師になるの巻!

 

第4話のネタバレ

大豆生田香は母親に引き取りを拒否されてしまった。

クリスマスの準備に張り切るシェルターの子供たち。

しかし香はクリスマスに対して異常なまでの拒否反応を示した。

そんな時ホーム長の鍋島が認知症の父親「希輔」をシェルターに連れてきた。

最初は反発していた子供たちとも次第に打ち解けてる中クリスマス会の準備が整った。

クリスマス会当日、部屋に閉じこもっている香のもとにサンタの恰好をした希輔が部屋に入る。

すると突然大声をあげて部屋を飛び出す香。

暴力団の幹部だった香の父親はサンタの恰好をした対立する組織の組員に刺され殺されたのだ。

希輔に悪気がなかったことを知った香は希輔のやさしさに触れ、少しだけ人生捨てたものじゃないなと思えたのだった・・・。

 

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【さくらの親子丼2】第5話と第4話のネタバレ感想やあらすじの紹介【1月5日・12月22日/真矢ミキ主演ドラマ】

2018.12.22

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第5話あらすじ

年が明けてすぐ、さくら(真矢ミキ)は出雲に出向いていた。話はさかのぼり正月のこと。貞子(井頭愛海)が「ハチドリの家」のリビングでテレビを見ていると、突然呻きだしたのだ。画面には初詣の参拝客でにぎわう出雲大社の様子が映っていた。貞子の足にはミサンガが結ばれていたが暴れた拍子に切れたようで、さくらがインターネットで調べると、出雲大社の“縁結びの糸”で編まれたミサンガだと判明する。

 さらに、クリスマスパーティーのとき貞子が飾り付けのために描いた絵が、出雲の日御碕灯台の風景だったことが判明。貞子は出産間際で、生まれてくる赤ちゃんの処遇を考えると、貞子がどこの誰なのかを知る必要があった。記憶喪失の貞子の身元を知る手がかりが出雲にあるかもしれないと思うと、いてもたってもいられないさくらは桃子(名取裕子)の制止を振り切って、出雲に向かったのだった。

 出雲大社や観光案内所を訪ねては、貞子がここにいた形跡はないか探すさくら。しかし、どこに行っても空振りに終わってしまう。「やっぱり無茶だったかな…」。ところが宿泊したホテルのロビーで、さくらは貞子を“発見”する。飾られていた御縁縁日の写真に、貞子が映っていたのだ。さくらが写真を凝視すると、貞子の身元を知るヒントがあって…。

 「ハチドリの家」では貞子が何か思い出しそうになっていた。貞子は頭の中でいろいろな記憶が渦巻いていたのだ。貞子は頭の中が整理できずに苛つきながら自室の壁を激しく叩き、記憶を取り戻そうとするが…。そしてついには机の上にあったハサミを手にして…。

 さらにシェルターのスタッフ・弁護士の川端(柄本時生)にも人知れず、決断のときが迫っていた。司法修習生時代、優秀な成績を収め弁護士になった川端のことを知る大学からの友人・七海(岡本玲)に、もっと自分の能力を発揮できる場所で働くべきだと助言されたのだ。子どもシェルターの活動にやりがいを感じる川端だったが、それでも七海の言うことが気にかかり…。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

この時点でわからなかったのかな?

 

幸せいっぱいの2人を見ると胸が痛みます(>_<)

 

情報をくれたこの青年が貞子のと関係が深いのかと思いましたけど・・・

 

香ちゃん!いいね~!一番好き♡

 

いちいち一人の事を覚えていないよね(-_-;)

 

第5話のネタバレ

貞子の素性を確かめるため出雲へ向かったさくら。

ハチドリの家では徐々に記憶が蘇ってきた貞子が苦しんでいた。

そんな時弁護士の川端は同期の七海に言われたことが頭から離れずに自分の行く末に不安を感じていた。

出雲では限られた時間の中で何とか貞子を知る人物に会うことができたのだが、衝撃的な事実を聞かされることになる。

そしてハチドリの家に戻ったさくらは休む間もなく貞子の出産の準備に追われることになった・・・。

 

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【さくらの親子丼2】第6話と第5話のネタバレ感想やあらすじの紹介【1月5日/真矢ミキ主演ドラマ】

2019.01.06

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第6話あらすじ

気持ちの晴れないまま出雲から「ハチドリの家」に帰ってきたさくら(真矢ミキ)を、貞子(井頭愛海)の出産が待ち受けていた。これまで一切言葉を発しなかった貞子が激痛に耐えられず、「痛い! 死ぬッ! 助けて‼」と大声で叫んでいる姿に驚くさくらだが、さらなる問題が起こる。頼んでいた助産師がインフルエンザで寝込んでしまったのだ。すでに赤ちゃんの頭が見え始めている状態で、さくらは直ちにシェルターで出産させる事を決意する。

 「一人で大丈夫なんですか?」不安がる川端(柄本時生)や子どもたちを安心させるべく、「こう見えても二人産んでるし」というさくらだが、子どもたちはこんな時でも「こう見えてもって?」「若く見えるって意味でしょ」と軽口を叩く。さくらは女子たちに手伝いを命じ、出産の準備を始める。各自様々な反応を示し、一旦躊躇したりはするものの、さくらの必死な姿と貞子の苦しみを前に、手伝い始めるマリア(日比美思)、詩(祷キララ)、玲奈(尾碕真花)、茜(柴田杏花)。ところが由夏(岡本夏美)だけはその輪に入るのを拒む。

 出産の痛みにうめく貞子は、苦しみの中で徐々に記憶を取り戻す。出雲での出来事の断片が頭をよぎる中、息が荒くなり、呼吸困難に陥る貞子。そんな中、リビングで漫画を読んでいた由夏だったが、貞子の苦しむ声が耳に届き続けると、堪えきれず立ち上がり、スタッフルームに飛び込んで、貞子の手を握り気持ちを落ち着かせるよう、優しく声をかける。「頑張れ貞子!」みんなが“貞子”を連呼する中、徐々に本来の自分を取り戻しつつある貞子は「誰が貞子やねん…けったいな名前つけやがって…ホンマ腹立つわこいつら…」と怒りに近い気持ちで思い切りいきむのだった。

 やがて苦しみの末、赤ちゃんが誕生。それと同時に意識を失った貞子が、再び目覚めると…。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

由香の優しさを知りました!

 

ほんと男って馬鹿ですね!でも、馬鹿最高~!

 

心配そうに見つめる子どもたち!心は清らかです!

 

こってこての大阪人でしたね!

 

うん!確かに気になりますね~!

 

第6話のネタバレ

助産師さんがインフルエンザのため、さくらが自分の手で貞子の子供を出産をすることになる。

なんとか子供を出産した貞子は苦しみの中言葉と記憶を取り戻す。

竹園あゆみという自分の名前も思い出し「誰が貞子やねん!けったいな名前つけやがって!」と。

そして言葉を取り戻し別人のようになった貞子はシェルターのみんなとうまく行かず、赤ちゃんのことも抱こうとしない。

赤ちゃんに対して愛情がわかないどころか憎しみさえ持ってしまっているあゆみ。

仕方なく施設に預けることになるのだが、そのことが原因で由香とあゆみは取っ組み合いの喧嘩になる・・・。

 

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【さくらの親子丼2】第7話と第6話のネタバレ感想やあらすじの紹介【1月20日/真矢ミキ主演ドラマ】

2019.01.13

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第7話あらすじ

「ハチドリの家」では、入居してから二か月位の間に次の進路を決める事になっている。桃子(名取裕子)は入居者一人ひとりと、今後の進路について面談する。さくら(真矢ミキ)も同席し見守る中、安易なことを考える者もいれば、まだまだ厳しい局面にいる者も。茜(柴田杏花)などは川端(柄本時生)の優しさを勘違いし、結婚すると言い出す始末。

 そんな中、拓士(浦上晟周)は以前からの夢を桃子に打ち明ける。拓士の希望は、LGBTの街、新宿2丁目でダンサーを目指して働くことだった。桃子は男性的な生き方に違和感を抱く拓士の思いは理解しつつ、厳しい世界である事を伝えた上で、昔からの知り合いがやっている店を拓士に見学させることに。

 川端に連れられ、桃子の友人ゆっきーママ(中村育二)のショーパブを訪れた拓士は、女性装の男性ダンサーが繰り広げる華やかなダンスに目を輝かせる。しかし、男性性に対する違和感も女性的な美しさへの憧れも理解せずに自分を罵倒した、と両親に対する憎しみを吐き出す拓士に対し、ゆっきーママは「あなたは親から愛されることだけを望み、あなたが親を愛していない」と突っぱねた。「愛はあげなきゃもらえないのよ」ゆっきーママの言葉が拓士は理解出来ない。その意味が分からない子は世話できないと、拓士はゆっきーママに拒絶される。

 「ハチドリの家」に戻った拓士は、さくらに「愛をあげる」とは何かと聞く。そこでさくらから親子丼に籠めた想いを聞いた拓士は、「愛をあげる」事を知る為、さくらに親子丼の作り方を教えて欲しいとお願いする。懸命に親子丼を作っては香に試食させる拓士。
 拓士の愛はゆっきーママの心を動かすのか?

 茜の結婚騒動から、子供との距離感を桃子に叱責され意気消沈した川端は、この仕事に向いていないのではと悩み、大手法律事務所に勤める七海(岡本玲)に相談し……。

 その頃、香は夜な夜な無断外出を繰り返していた。香が会っていた少女は…。
 そして、香が警察ともめているホームレスを目撃。そのホームレスとは…。

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

香あっていた少女は誰なんでしょう!

 

ユッキーママいいこと言うよね!

 

この笑顔良いね(^o^)

 

川端くんも男なんよね!

 

ほんと香ちゃんはいい子だからなんとかしてあげたいね!

 

第7話のネタバレ

桃子が個別に面談をする中で拓士が新宿二丁目で働きたいと言いだした。

驚きを隠せないスタッフだったが桃子の知り合いの店に見学に活かせることに。

諦めるだろうと思っていた桃子だったが逆に拓士はその店の魅力にどっぷりハマってしまう。

最初こそは拒否していたユッキーママだったが拓士の渾身の親子丼を食べ感動し、条件付きで採用することにした。

そんな時鍋島が戻ってきたり、川端と茜の関係がギクシャクしたりとハチドリの家でも新たな動きがあり、夜な夜な外出を繰り返していた香が警察に捕まってしまう事態にまで・・・。

 

↓もっと詳しく知りたい方は以下のリンクからどうぞ↓

【さくらの親子丼2】最終回(第8話)と第7話のネタバレ感想やあらすじの紹介【1月27日/真矢ミキ主演ドラマ】

2019.01.20

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「さくらの親子丼2」第8話あらすじ

さくら(真矢ミキ)は香(塩野瑛久)が窃盗団の一員として捕まったと知らされ、衝撃を受ける。香が無断外出を繰り返していたのを知っていただけに、自分を責めるさくらだった。その矢先、「ハチドリの家」に新たな少女が保護される。少女の顔を見て、驚くさくら。その少女とは…。

 一方、過去の数々の犯罪歴により受け入れ先が無く、「ハチドリの家」に1年半以上いる由夏(岡本夏美)は、未来が見えないため何事にも投げやりになっていた。小学生の頃母親に捨てられて以来、何度も罪を犯しては少年院を出入りする壮絶な人生を送ってきた由夏。「泥の中を泳ぐのって疲れんだよね」との由夏の言葉にさくらは不安を抱くが、ついに雇ってもいいという美容院が見つかる。明るさが戻り、はりきって働き出した由夏だったが・・・。

 桃子(名取裕子)や川端(柄本時生)の奔走で、香が「ハチドリの家」に戻ってくる。香がなぜ窃盗団にいたのか、そこにはある理由があったのだ。しかし、香は保護観察中の身。遵守事項に反していると保護観察所に判断されれば、少年院に戻し収容される可能性があると言う。

 由夏や香だけでなく、「ハチドリの家」に避難する子どもたちそれぞれに、変化が訪れていた。詩(祷キララ)の大学入試やマリア(日比美思)の高校復学など…。さくらも皆を応援しようとするが、桃子から、愛され慣れていない子どもたちに愛情の質を勘違いされてしまう危険性があるため、過度なスキンシップをやめるよう諭される。「あたし達は母親にはなれないのよ」…子どもへの向き合いについて、桃子との隔たりを感じ戸惑うさくら。そんな中、新たな事件が起きて…。子どもたちに明るい未来は訪れるのか?そしてさくらさんの選択は?

 

最終話(第8話)の感想やネタバレ

 

(最終話)第8話の感想

桃子先生の怒り爆発!

 

香ちゃんを連れて行くな~!(T_T)

 

マリアの心に残された傷は深いだ~よ!

 

愛だろ!愛!自分の背丈でやれることをやるしかないんだわ!

 

由夏とさくらこの二人の今後が気になりますね(^o^)

 

(最終話)第8話のネタバレ

香が警察に捕まったとさくらに連絡が入る。

なんとか寛大な処置をと懇願する川端。

しかし決定は覆らず香は少年院に戻されてしまった。

一方由夏はせっかく決まりそうだった美容院も同僚の嫌がらせに我慢できず同僚を殴ってしまいクビになった。

さくらは由夏のことが気になり、桃子の言うことを聞かずにハチドリの家を飛び出した由夏を迎えに行く。

そしてそのことが原因でさくらはクビになり由夏もハチドリの家を追い出されてしまった。

二人はさくらの経営する九十九堂に帰り、そこで新たな生活が始るのだった・・・。

 

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【さくらの親子丼2】動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【真矢ミキ主演ドラマ】

2018.12.01

 

ドラマ「さくらの親子丼2」全話ネタバレ感想とあらすじ最終回まで更新まとめ

 

東海テレビ・フジテレビ系12月期のオトナの土ドラは『さくらの親子丼2』です!真矢ミキさんを主演の人気ドラマが帰ってきます!

様々な人々の人生に寄り添い、おせっかいだと言われながらも親子丼を振る舞うさくら。続編ではどんな迷える人たちに出会うのか、そしてどう寄り添うのか、注目です!

この記事では、『さくらの親子丼2』を初回から最終回まで随時更新していきますので、ぜひご覧ください!

【さくらの親子丼2】キャストとゲスト!相関図や主題歌の紹介【真矢ミキ主演ドラマ】

2018.11.26

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