【パーフェクトワールド】第9話ネタバレ感想:樹がつぐみにプロポーズ/しおりが洋貴に告白

2019年春のカンテレ・フジテレビ系列火曜21時枠は、松坂桃李さん主演のドラマ『パーフェクトワールド』が4月16日スタートです。

原作は女性コミック誌「Kiss」に連載中の同名コミックで、2018年には『パーフェクトワールド 君といる奇跡』として映画化もされました。

第8話は…資材の下敷きになった樹をつぐみが救出。死を覚悟した体験や高木夫妻の言葉が樹とつぐみの背中を押し、2人は後悔しない人生にするために1歩踏み出そうとしています。

こちらの記事ではドラマ『パーフェクトワールド』の第9話と次回の最終回(第10話)のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます。

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2019.04.16

ドラマ「パーフェクトワールド」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「パーフェクトワールド」第9話あらすじ

樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)のあふれ出す想い!静かに怒りをあらわにした洋貴(瀬戸康史)は、樹に会いに行って…?さらに樹は葵(中村ゆり)に区切りをつけようと話を持ち掛けるが…!?

地震で資材の下敷きになり、身動きが取れなくなった樹(松坂桃李)は死を覚悟するが、つぐみ(山本美月)によって救出され、なんとか命の危機を脱する。同時に、再びつぐみに会えた喜びをかみしめる樹だったが、翌日、東京から駆けつけた洋貴(瀬戸康史)や葵(中村ゆり)の姿に、もう後戻りは許されないのだと思い知らされる。そして、つぐみとの関係をきっぱりと断つためにも、高木夫妻のマイホームの一件は、同僚の沢田(池岡亮介)に引き継ぐことに。しかし、地震を機に、一度は失ったはずの“生きることへの執着”が、再び自分の中に芽生えていることに気づいた樹。それまで胸に秘めていた、ある後悔を隠し切れなくなり、急いでつぐみの元へ向かう。同じ頃、つぐみもまた、自分たちの人生に悔いはないという圭吾(山中崇)と楓(紺野まひる)の言葉を聞いて、いても立ってもいられなくなり…。

自分の気持ちに嘘をつけなくなった樹とつぐみは、周囲の人を傷つけることを承知のうえで、洋貴と葵、そして家族にも、正直な気持ちを打ち明けることに。ところが、つぐみが会いに行くより一足先に、洋貴は樹の元を訪ね「一回だけ殴らせてもらっていい?」と静かに怒りをあらわにする…!

さらに、樹は葵に区切りをつけようと話を持ちかける。今の自分があるのは葵のおかげだとしながらも、正直に胸の内を明かす樹。しかし葵は樹の気持ちをさえぎるように食い下がり…。

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

このプロポーズ、自然と口から出た言葉だったんだろうな。

 

感動しました!!長沢さんのことを怖い人だと思ってたけど、長沢さんを大切に思う樹の心と、つぐみの成長ぶりが、葵の心を溶かしたんですね。

 

晴人もしおりに対して一途ですね。

 

洋貴が他につきあった彼女がいたと聞いて、なんかホッとしてしまった私(笑)

 

 

普段は穏やかな洋貴が、声を荒げて怒ってる!ハラハラしました~~

 

できすぎなくらい洋貴はいいヤツ!これぞ少女マンガってかんじがします。

 

洋貴は愛すべき脇役キャラですね~

 

 

 

つぐみへの婚約指輪が無駄になったから海に投げようとして投げられないって、洋貴らしくて、なんかいい。

 

 

 

しおりが洋貴に告白するのにはビビった!でも、洋貴の誠実な対応がgoodでしたね。

 

樹とつぐみの交際や結婚が周りの人を傷つけるとばかり言われてるけど、樹の母・文乃が喜んでくれる姿は樹たちに勇気を与えるよね。

 

樹とつぐみの思いが通じ合ってやり直すことになりましたが、問題は山積みです。しおり、洋貴、長沢さん、元久…感情と感情のぶつかり合いを見せる中、つぐみと長沢さんのシーンや樹と長沢さんのシーンが感動的でした。つぐみはさらに頼もしくなりましたね。以前は樹のことは何でもやろうとしてたのに、自分ひとりで何もかも背負い込まないようになった。つぐみの成長を見て、長沢さんが身を引く決意をしたのも頷けます。

 

第9話のネタバレ

(葵)あなたは川奈さんが
樹君より あなたが好きで→
プロポーズ受けたと思ってるの?
(是枝洋貴)いや…。
(川奈つぐみ)私 行かなきゃ。
どうしても 川奈に
言わなきゃならないことがある。
俺 後悔がある。
後悔があるんだ。
10年前→
ここで事故に遭ったんだ。
えっ?
大学のサークル仲間と
バスケ練習を終えたあとで。
体育館出たら雨が降ってて。

はっ!
はぁ…。
あのとき 雨が降ってなければ。
あのとき
自転車 置いて帰ってれば。
あのとき
いつもの道 通ってれば。
悔やんでも悔やみきれない
後悔に→
長いこと苦しんだ。
人生 いつ何が起こるか
わからない。
だから せめて→
一日一日を後悔しないように
生きよう。
そう思って
生きてきたはずだったけど。
俺は また後悔してる。
川奈の手を放したこと→
後悔してる。
私も。
心のどこかで ずっと後悔してた。
でも→
もう引き返せないって思ってた。
ずっと
ここに来るのが すごく怖かった。
事故のことも なるだけ
思い出さないようにしてた。
でも もう逃げたくない。
過去からも 現実からも。
目をそらさずに
正直に生きていきたい。
川奈。
俺と もう1度
やり直してくれませんか。

(しおり)信じらんない。
ヒロみたいな いい人 傷つけて。
最低だよ 人として おかしいよ。
どうかしてるよ!
ほんとに 身勝手で
許されないことしたと思ってる。
お姉ちゃんって昔っから そう。
無自覚に ひとのこと傷つけて
ひとの痛みに鈍感で。
結局 お姉ちゃんも鮎川さんも→
自分さえ良ければ
それでいいんじゃない!→
ひとの気持ち 踏みにじってまで
幸せになりたい?
お姉ちゃんのせいで
ヒロに二度と会えなくなったら→
どうしてくれんのよ!
ごめん。
謝る相手が違うでしょ。

外(着信音)


(回想)外30歳ですからね→
節目の誕生日は
盛大にお祝いしないと。外
(咲子)外どれも おいしそうね。外
(川奈)外うまそうだけど 26は
こういう こじゃれたものよりも|!
刺身とか天ぷらとかの
下町的なものを…。外
(咲子)外つぐみはヒロ君が うちに
来てること知らないんでしょ?外
外知りません さっきも白々しく→
休日出勤だって
メッセージ送っときました。外
(川奈)外ドッキリってやつだな。外
外ええ。外
(咲子)外サプライズっていうの。外
外同じだろ。外
外実は最大のサプライズは→
これなんです。外
(咲子)外まあ すてき。外
外ほんとは プロポーズのときに
渡すものだと思うんですけど→
勢いでしてしまったので。外
(咲子)外いいわよ
タイミングなんか どうだって。外
外つぐみは幸せもんだな。外
外洋貴に こんなに愛されて。外
外ははっ。外
外外外
外あっ うわさをすれば。外
外俺がいること ないしょで…。外
(咲子)外わかってる。 もしもし?外
外お母さん
私 今から東京に行く。外
外えっ?→外
外あっ あの
ちょっと待って つぐみ。外
外外ヒロ君は…。外
外ヒロには8@わないで。外
外外全部 終わったら
ちゃんと話すから。外
外外お母さん 私 やっぱり…。外
外ごめんなさい。外
外どうした?外
(咲子)外東京に行くって。外

外(マナーモード)

もしもし 樹君? どうした?
長沢さんに話したいことがあって。
直接会って話がしたいんです。
外 お時間
作ってもらえないでしょうか。
明日 定期の日だから→
樹君の出勤前に
間に合うように行く。
外 それでいい?
わかりました
ありがとうございます。
それじゃあね。

≪ピンポーン ピンポーン!(インターホンの音)
つぐみは?
ここにはいない。
でも会ったよな?
会った。
何の用で?
もう1度やり直したいって言った。
ははっ 何だ それ。
ごめん。
謝って済む問題か?
俺ら 婚約してんだぞ!
なあ プロポーズして→
親にも挨拶しにいって
式場まで…。
本当に申し訳ない
何一つ言い訳できない。
このとおりだ。
はぁ。
はぁ… ちょっと
1発 殴らしてもらっていい?
そうでもしないと
俺 治まんないわ。
殴ってくれ。
気が済むまで。
はぁ。
避難所のスタッフさんから
預かった。
地震の夜
つぐみが描いたものらしい。
それ見りゃ ばかでもわかるよ。
描いた人間が
モデルの人間をどれだけ好きか。
今まで渡せなかったのは…。
俺の醜い嫉妬心だ。
物心 付いたときから
つぐみが好きだった。
高校に入ったら
告白するつもりでいた。
だけど→
つぐみが お前に恋をして→
諦めた。
お前には勝てないと思ったからだ。
でも→
久しぶりに お前に会って→
今なら勝てるんじゃないかって
思った。
表向きは友達面してたけど→
内心は車椅子のお前のこと→
下に見てた。
だから
つぐみにアプローチできた。
最悪だろ。
俺が…。
川奈にしてやれることは
限られてる。
俺より ふさわしい相手が
いることも事実だ。
けど どうしようもないんだ。
是枝のことや
周りの人たちのこと考えて→
何度も何度も断ち切ろうとした。
けど どうしても だめだった。
川奈のいない人生が→
どうしても考えられなかった。
これから大変だぞ。
周りの信頼を裏切るんだから。
誰も味方がいなくなって
孤立するかもしれない。

それでも絶対に別れるな。
もし もう1度
つぐみの手 放したら→
今度は ほんとに殴るからな。
約束する。
何があっても二度と別れない。
必ず川奈を幸せにする。
ちょっと待ってろ
もう1つ 渡したいもんがある。

≫(ドアの開閉音)
おかえり。
ただいま。
今日は ごめんね。
実家で待っててくれたの
知らなくて。
あぁ べつに いいよ。
こっちが勝手にやったことだし。
今 少し いい?
話があるの。
何?
鮎川君と会った。
仕事じゃない用件で会った。
べつに いいんじゃない?
元カレと会うぐらい。
俺 そんなに心狭くないぞ。
なんなら結婚式も呼んじゃうか。
違うの そうじゃなくて。
もう いらいらすんな。
さっさと言えよ 別れたいって。
婚約破棄したいんだろ? それで
あいつと やり直したいんだろ。
ヒロとなら
幸せになれると思ってた。
ただ
心のどこかに まだ迷いがあって。
時間がたてば
なくなると思ってた。
でも でも実際は…。
要するに→
ずっと鮎川を思ってたってことね。
はぁ。
出かけるわ。
ヒロ…。
あんなに
大切にしてくれてたのに…。
ヒロの愛情を…。
信頼を裏切って ごめんなさい。
ううっ…。
はぁ。
ほんとに ごめんなさい。
はぁ。
ううっ…。

 辛いよ
(しおり)あぁ!ははっ。→
あれ? 次 入ってないじゃん
早く入れてよ。
はぁ。
(晴人)告白しないの?
はぁ? 誰によ。
ヒロって人に決まってんじゃん。
あのね→
ヒロは 30年ぐらい→
ずっと お姉ちゃんのことが
好きだったの。→
それが今日 終わったの。
大失恋状態。
ははっ。
そこに妹の私が告白?
そんな まぬけなこと
できるわけないでしょ。
あぁ 振られるのが怖いんだ。→
ふだんは気ぃ強いのに
好きな人のことになると→
急に だめになるんだな。
うるさいな→
あんたに何がわかんのよ。
私が自分の気持ち言ったら→
ヒロは お姉ちゃんに
告白できなくなっちゃう。→
幼なじみって関係も壊しちゃう。
だから ずっと言えなかったのよ。
(晴人)
じゃあ 今なら言えんじゃん。
もう壊れてんだから。
(晴人)気持ち ぶつけてみろよ。→
黙って
思ってるだけなんて不健康だよ。
もし だめだったら→
俺が受け止めてやる。
はははっ。
外(メール着信音)
つぐみ 鮎川とは話つけた。
婚約は解消しよう。
つぐみとは もう会わないつもりで
あんな態度取ったけど→
キャラじゃなかった。
短い間だったけど→
つぐみの婚約者でいれて
幸せだったよ。
おやじさんとおばさんには
つぐみから話してくれ。
俺も折を見て挨拶に行く。
今まで ありがとう。
俺は これからも ずっと→
つぐみの幸せを祈っています。

ううっ…。
ううっ…。

はぁ。
不法投棄か ははっ。
最後まで締まんねぇの。

おはよう。
おはようございます。
早くに すいません。
ちょっと
座ってもらっていいですか?
うん。
今月いっぱいで→
ヘルパーの契約を
終了させていただきたいんです。
この10年→
長沢さんがいてくれたおかげで
ほんとに助かりました。
本来 自分でできることも→
つい
甘えてやってもらってました。
でも このままだと→
俺にとっても
長沢さんにとっても→
いい結果にならないと思うんです。
川奈さんとよりが戻ったのね。
はい。
結婚するんだ。
できるかどうかは
まだわかりません。
でも いずれ するんでしょ?
私の代わりが見つかったから。
代わりなんていない。
俺が人生で一番つらいとき→
そばにいてくれました。
道を示してくれました。
だから
今の自分があると思ってます。
長沢さんは唯一の恩人です。
でも 長沢さんがくれる愛情を…。
同じ形では返せません。
こう言ったら→
恩人である あなたを
傷つけてしまう→
そう思って
ずっと言いだせませんでした。
ううっ…。
でも このままだと いつか
もっと傷つけることになる。
だから…。
私は辞めない。
結婚するならともかく→
利用者さんに
彼女が出来たからって→
仕事辞めるヘルパーいる?
ははっ 安心して。
もう 好きだの何だの
っていう感情は持ち出さないから。
ただのヘルパーとして
お世話させてもらうから。
あぁ ううっ…。
ほら 仕事よ もう行って。

≫(ドアの開閉音)
おかえり。
おかえり。
ただいま。
(川奈)
早いな 始発で帰ってきたのか?
うん。
(川奈)洋貴には会ったのか?→
ないしょで
お前の誕生祝いするって→
いろいろ用意して待ってたんだぞ。
ヒロとは別れた。
えっ?
鮎川君とやり直したい。
何を言ってるんだ。→
お前 もう婚約してるんだぞ。
婚約は解消してもらった。
どうして洋貴じゃだめなんだ。
ヒロは何にも悪くない。
ただ 鮎川君じゃなきゃだめだって
わかったの。
(川奈)そんな一時の感情で→
人生の大事なこと
決めるべきじゃない。
一時の感情なんかじゃない。
何カ月も悩んで迷って考えて→
私には やっぱり
鮎川君が必要だってわかったの。
(川奈)必要なのは向こうだろ。→
お前はナイチンゲールにでも
なったつもりか。→
何十年も つきあってきた
幼なじみに→
そんな仕打ちをして平気なのか。
平気じゃない。
平気じゃない。
けど どうしようもないの。
ヒロにもヒロのご両親にも
お父さんにも お母さんにも→
心から申し訳ないって思ってる。
どんなに おわびしても
許されないことしたって思ってる。
でも→
それでも
鮎川君と一緒に生きていきたいの。
だったら この家を出ていけ!
お父さん!
はぁはぁ はぁ…。→
俺は お前をそんな身勝手な人間に
育てた覚えはない。
金輪際 娘とは思わん。
待って お父さん!
人として許されないことしたって
わかってる。
でも 私 出ていかない。
お父さんが許してくれるまで
何度でも謝る。
わかってくれるまで
何度でも お願いする。
どけ!

脱衣所は余裕のあるスペースを
確保しているので→
十分な広さだとは思うんですが→
何か
気になるところなどありますか?
あの この洗面カウンターって→
下がオープンになってるものって
ありますかね?
あれ? オープンになってたかな?
(渡辺)やはり 1度→
現場を視察させてもらったほうが
良さそうだな。
そうですね。
ただ 車椅子では なかなか→
入りづらい所もありまして。
あぁ いや そんな→
お気遣いいただく必要は
ありません。
大抵のことは自分でできますので。
(渡辺)いや これ
詳細な実測までするとなると→
最低でも2日はかかるぞ。
そうっすね。
(渡辺)先方も心配してたけど→
こんなへき地に
車椅子のお前1人っていうのは→
さすがに むちゃだと思うぞ?
(晴人)
えっ いっくん1人で行くの?
うん。
(晴人)いや 無理でしょ。
大丈夫だよ。 いざとなったら→
現地でヘルパーさん
探すこともできるから。
(沢田)つぐみさんに一緒に
行ってもらうのは どうですか?
あぁ それ いいじゃん。
えっ えっ?
少し考えてみます。
≪(ドアの開閉音)
(川奈)ただいま。
(咲子)おかえりなさい。
遅かったのね。
おかえりなさい。
すぐご飯にするね。
風呂入って寝る。
こんな山奥に1人で行くの?
外 うん。
あっ でも 現地の人もいるし→
いざとなったら あっちで
サポートしてくれる人 探すから。
でも 車椅子用のトイレが
見つからなかったら?
また ぶつかって
けがするかもしれないし。
じょくそうだって
完治してないんでしょ?
何とかなる。
私が行ければいいんだけど。
いいって。
川奈には
高木さんのサポート頼んでるし→
それだけでも
十分 助かってるから。
長沢さんにお願いしたら?
それはできない。
どうして?
契約解除を
お願いしたばかりだから。
長沢さんは
続けるって言ってくれてるけど→
これ以上 こっちの都合で
振り回すことはできない。
そっか。
そんな顔しない。
それより
お父さんとお母さんに話した?
あぁ… うん 大丈夫。
全然 大丈夫そうな顔じゃ
ないんですけど。
外 あぁ…
テレビ電話って善しあしだね。
川奈 隠し事やうそは
もう なしにしよう。
俺たち それで1回失敗してるし→
もう同じ過ちは繰り返したくない。
ごめんなさい。
帰った日に話した。
お父さん
それ以来 口きいてくれない。
そっか。
時間はかかるかもしれないけど→
わかってもらうまで
何度でも話してみる。
外 絶対 諦めないから。
うん。
ただいま。
ヒロ。
どこ行ってたの?
心配したんだから。
旅に出るって連絡入れたろ。
いい気分転換になった。
はい お土産。
よし。
(しおり)忘れられた?→
お姉ちゃんのこと。
我慢しないで怒っていいんだよ。→
お姉ちゃんのこと
ぼろかす言っていいんだよ。
ふっ…。
あぁ。
それがさ→
不思議と怒りは湧いてこなくてさ。
やっぱりかっていう落胆のほうが
でかかった。
心のどっかでわかってたんだ。
いつか こうなるって。
でも 強引に結婚しちゃえば
つぐみも そのうち→
俺を一番好きになるって
思ってたんだけど→
ははっ こういうのって
やっぱ うまくいかないな。
はははっ。
ヒロが ずっと好きだった。
私が忘れさせてあげる。
何で?
しおりちゃんの気持ちは
うれしい。
失恋したばっかで
正直 どん底にいるけど→
こんな俺でも
誰かに思われてるって思うと→
随分 救われるよ。
ごめんな 気付かなくて。
ずっと俺の話ばっかり
聞いてもらってたもんな。
でも しおりちゃんは やっぱり→
家族なんだよ。
だって
生まれたときから知ってんだぞ。
赤ちゃんの頃から
かわいくて かわいくて→
ずっと
ほんとの妹みたいに思ってた。
今更 違う目で見れない。

5年後に後悔したって遅いから。
うん。
すぐ他に好きな人 作るから。
うん。
ううっ…。
私のこと好きだって
言ってくれる人もいるんだからね。
うん… えっ 誰?
そんなの言うわけないでしょ。
誰だよ 1回会わせろ。
しおりちゃんに ふさわしい男か→
俺が見定めてあげる…。
お兄ちゃんぶるのやめてよ!
痛っ。
ごめん ごめん。
あぁ 大丈夫 大丈夫。
もう。
泣くな。
もう はい。
ん? ほら。

長沢さんさえ良ければ
鮎川君の出張に→
同行していただけないかと
思いまして。
他のヘルパーさんに
お願いすることも考えました。
でも 長沢さん以上に→
鮎川君のことを安心して
任せられる人はいないんです。
だから 厚かましいのは承知で
こうして お願いに上がりました。
よく私に頼めるわね。
樹君とつきあってるって
うそついた女よ。
でも 追い込んだのは自分だって
言ってました。
あなたが行けばいいじゃない。
私じゃ
いざというとき役に立ちません。
介助のしかたも慣れてないし→
彼のじょくそうも
悪化するかもしれません。
万が一のとき対応できるのは→
看護師資格がある
長沢さんだけです。
だから 長沢さんに
行っていただきたいんです。
あなた→
変わったわね。→
以前のあなたなら
私を押しのけてでも→
自分が行くって言い張ったはずよ。
変われたんだとしたら→
長沢さんのおかげです。
えっ?
長沢さんに言われた→
障がいを日常として
捉えることができなければ→
共に生きていくことはできない
って言葉が→
ずっと忘れられませんでした。
鮎川君といる以上→
この先も
いろんなことがあると思います。
でも いちいち動揺してたら
だめなんですよね。
それが彼の日常なんだから。
私ができることは
もちろんやるけど→
やれることは
極力 自分でやってもらう。
必要なときはプロに任せる。
彼と生きたいなら→
彼の日常は 私にとっても
日常じゃなきゃいけないって→
やっと わかったんです。
引き受けてくださいますか?
ご無沙汰しております。
何しにきた?
来るのが遅くなってしまって
申し訳ありません。
少しの時間でいいので→
話を
聞いていただけませんでしょうか?
君と話すことは何もない
帰ってくれ。
川奈さん→
川奈さん お願いします。
鮎川さん。
出てくるな。
でも…。

≫(車のドアの開閉音)

うん。

(咲子)もう少ししたら
帰ってくると思うんだけど。
そうですか。 帰ってくるまで→
ここで待たせていただいても
よろしいでしょうか。
(咲子)あぁ…。
お父さん
鮎川君が来てくれてるんだけど→
会ってもらうわけには
いかないかな?

植栽や石張りの模造は
趣があって すごくいいですね。
あっ ありがとうございます。
ただ 目地は
もっと しっかり埋めないと→
車椅子の車輪なんかが挟まって
ちょっと危ないかもしれないです。
シャワーキャリー導入するなら→
洗い場は
もう少し広さが欲しいですね。
≪浴槽のほうは どうですかね?
そうですね 浴槽の縁も
広めに取って 腰をかけて→
入浴できるようにしといたほうが
いいかもしれないです。
じゃあ
バスルームの件は確認しとくね。
お願いします。
いや つぐみさん いてくれて→
ほんと助かってます。
今日のカーテンボックスの
位置の変更も→
俺1人だったらテンパってました。
あぁ 本はといえば→
私が無理やり
鮎川君を引き込んだんだし→
最後まで責任取るのは当然だから。
バスルームの手すりの位置を
ずらしたいって言ってて→
入浴時の利用に差し支えないか
確認してほしいんだけど。
この位置までなら大丈夫かな。
外 わかった。
じゃあ これで進めてもらうね。
うん。
川奈。
ん?
外 毎日ありがとう。
川奈のおかげで
現場にいるような感覚で→
仕事ができてる。
外 私は ただの連絡係だよ。
外 現場は沢田さんが
きっちり仕切ってくれてるし→
高木さんも 小まめに
現場に顔出してくれてるから→
安心して仕事してね。
うん。
視察のほうは どう?
外 現地見て→
改築プランのイメージも
はっきりしてきたし→
もう既存図を基に
具体的なプランニングも始めてる。
良かった。
戻ったら また松本に行くよ。
うん。
急に暗くなんない。
だって せっかく来てもらっても
追い返されるだけだから。
それでも行く。
今は誠意を見せる方法が
それしかないから。
大丈夫。
どんなに反対されても→
別れるっていう選択は二度とない。
外 うん わかってる。
うん。
ほんとに
ありがとうございました。
私は 何もしてないわよ。
おいしいもの食べて
温泉入って 景色眺めて。
こんな仕事だったら
いつでも行く。
ふふっ また 誘ってね。
あははっ。
はぁ。
今日で終わりにするね。
えっ。
私の役目は もう終わった。
樹君は 川奈さんと出会うことで→
2人で試練を乗り越えたことで→
リハビリをやり遂げたの。
ふふっ。
私にできることは もう何もない。
これからは
2人で支え合って生きていって。
長沢さん。
往生際が悪くて ごめんね。
いつからか
あなたのお世話をすることが→
私の生きがいになってた。
あなたの優しい笑顔を見ると
いつも癒やされて。

助けてもらってたのは
あなたじゃない。
本当は 私のほうなの。

長い間…。
本当に ありがとうございました。
ふふっ。
俺が 今 生きているのは→
あなたのおかげです。
あなたと出会えたことは→
一生忘れません。
ふふっ。

(葵)ううっ…。
外(着信音)

≫いらっしゃいませ。
あっ。
(葵)あっ 来たね 待ってたよ。
ははっ 何杯目ですか?
(葵)4杯目… 5杯目かな。
おっ。 ジンジャーエールを。
かしこまりました。
(葵)えっ 是枝君 飲めないの?
飲めますけど 今日 自転車なんで。
ふふっ 真面目なんだね。
いや 真面目とか
不真面目とかじゃなくて→
法律違反なんで。
真面目すぎる男って→
モテないよね。
はぁ。 俺のこと
ディスるために呼んだんなら→
帰ります。
今日で樹君のヘルパー辞めたの。
情けないよね。
こんなときに 愚痴の一つも言える
友達もいないんだから。
(店内のBGM)

はぁ。
やっぱ ビールで。
≪かしこまりました。
そうはいっても 10年でしょ?
こっちは30年ですからね。
俺に比べたら
まだまだ初心者ですよ。
30年間
誰ともつきあわなかったの?
いや つきあってましたよ。
長続きはしませんでしたけど。
うわ 歴代の彼女かわいそう。
好きでもないのに
結婚したほうが→
罪重いでしょう。
あぁ そっか。
諦められそう?
いや すぐには無理ですね。
良かった。
共感してくれる人が1人でもいて。
でも もう あの2人が
別れることは ないと思うから→
俺たちにできることは1つですね。
川奈さんのお父さんに
反対されてるみたいよ。
えっ?
何度 訪ねていっても
門前払いだって。
≫(戸の開閉音)
わっ びっくりした。 川奈。
終電に間に合ったから来ちゃった。
そっか。
川奈。
あっ…。
(文乃)つぐみちゃん!
お母さん!
チャコを預けてたから
連れてきてもらったんだよね。
言ってよ。
すごく言おうとした。
お母さん どうしたんですか?
ううっ…。
あなたたちが
やり直すことにしたって聞いて→
もう 私 うれしくて。 ううっ…。
母さん。
いろんな方に→
ご迷惑かけることになったのは
よくわかってる。
私が一人一人
おわびして回ったって かまわない。
それでも うれしいの。
つぐみちゃんに初めて会った日→
この人となら
樹は幸せになれるって思った。→
だから もう
お互いのために別れるとか→
そんなばかなこと考えないで。
はい。
樹も きちんとけじめつけんのよ。
わかってる。
あぁ…。
じゃあ 私 帰るわね。
えっ 松本行き ないよ。
私が帰りますから。
私 そんなやぼじゃないから。
ホテルに泊まって朝一番で帰るわ。
それじゃあね。
そこまでお送りします。
いいから そこ動かないで。
あぁ…。
わかりました。 おやすみなさい。
はい おやすみ。
お気を付けて。

おはよ。
おはよう。

寝れなかった?
ううん 寝たよ。
ここ最近で一番ぐっすり寝たかも。
そうか。 道理で いびきが。
えっ 私 いびきかいてた?
うそ。
あっ もう。
すぐだまされるな。
怒るよ ふふっ。

この絵を
2人で眺める日が来るなんて→
夢にも思ってなかったな。
そうだな。
でも この絵→
ほんとは あのころから
気になってたんだ。

川奈。
俺と結婚してください。
はい。
「まちがいさがし」

お父さん。
毎週のように押しかけてしまって
すいません。
あの ほんとに 少しでいいんで→
話を聞いてもらえないでしょうか。
2人で話そう。
えっ?
いいんですか?
つぐみは家にいなさい。
鮎川さんと2人で話がしたい。
あっ でも…。
俺も そうさせてもらいたい。
いいかな?
わかった。
(川奈)どうぞ こちらへ。
はい。

(川奈)結婚を許すっていうのは
違うと思ってね。
つぐみには鮎川が必要なんだよ。
このままだと…。
大丈夫。
(葵)幸せになってほしい。
川奈のお父さんみたいに
家族を愛せたらなって思う。
一生 大事にする。
私も大事にする。

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【パーフェクトワールド(ドラマ)】動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【PERFECT WORLD/松坂桃李主演ドラマ】

2019.04.16

ドラマ「パーフェクトワールド」最終回(第10話)あらすじや期待の声と展開予想

 

最終回(第10話)あらすじ

結婚を決めた樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)を待ち受ける最後の試練!結婚に頑なに反対する元久(松重豊)の体には再び異変が?2人の一途な想いが、奇跡を呼び起こす…!?

高校の同級生だったつぐみ(山本美月)と再会したことがきっかけで、事故以来ずっと閉ざしてきた心の扉を開き、恋する気持ちも取り戻した樹(松坂桃李)。幼い頃からつぐみに想いを寄せていた洋貴(瀬戸康史)や、かねてから樹を支えてきたヘルパーの葵(中村ゆり)を巻き込みながらも、2人は様々な困難を越えてきた。一度はつぐみの幸せを考え、樹から別れを切り出したものの、運命が二人を再び引き合わせ、もう二度と別れないと決めた樹は、つぐみにプロポーズ。2人は人生を共に生きる覚悟を決めた。

そんな2人の決断に、つぐみの父・元久(松重豊)だけは、娘が苦労するのは目に見えていると、2人の交際に断固反対。それでも、元久にも結婚の許しをもらおうと何度も家を訪ねるが、そのたびに門前払いされてしまう。

そんなある日、やってきた樹と2人で話をしたいと申し出た元久。つぐみの幸せを願うなら、なぜ苦労をかけると分かっているのに結婚を望むのかと問う元久に、樹はつぐみと別れてから今日までの気持ちを包み隠さず話す。それでも決して首を縦に振ろうとしない元久だったが…!?

変わらぬ愛を胸に、逆境に立ち向かう樹とつぐみは、その手で幸せをつかむことができるのか?2人の一途な想いが奇跡を起こす…!?

 

最終回(第10話)の反応と期待の声

 

手を繋いじゃいそうなこの距離感!いいですね。

 

しおりと洋貴の共同生活は終わりを迎えるのかな??

 

予告では、洋貴と長沢さんがお出かけして笑顔で会話してて、いいかんじに見えましたね。

 

 

 

最終回(第10話)の展開予想

元久に結婚の許しをもらうのは、並大抵じゃないですね。そんな中、諦めないと決めた樹の姿勢がカッコイイ!そして、樹の母・文乃も間に入って樹とつぐみの結婚を後押ししてくれるようです。登場人物みんなの幸せを願いながらも、洋貴&長沢さん、晴人&しおりのカップル成立は何かイヤなんですよね~(笑)今後の展開に含みを持たせる程度のラストを期待します!

 

ドラマ「パーフェクトワールド」の見逃し配信を無料視聴する方法

 

ドラマ『パーフェクトワールド』第9話と最終回(第10話)の動画の見逃し配信を無料視聴する方法の詳細は以下のリンク先に書いてます。

【パーフェクトワールド(ドラマ)】動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【PERFECT WORLD/松坂桃李主演ドラマ】

2019.04.16

 

ドラマ「パーフェクトワールド」第9話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2019年春のカンテレ・フジテレビ系列火曜21時枠は、有賀リエさんの同名コミックが原作のドラマ『パーフェクトワールド』です。

松坂桃李さん演じる車椅子生活の一級建築士・鮎川樹と、山本美月さん演じる樹への恋心が再燃するヒロイン・川奈つぐみが織りなす純愛物語に涙すること間違いなしです。2人が選ぶ未来とは…

第9話は…樹とつぐみはやり直すことになり、つぐみと洋貴は婚約解消します。葵は樹のヘルパーを辞めることに。そして、しおりは洋貴に告白し恋心にピリオドを打つのでした。山積みの問題に2人で立ち向かう中、樹がつぐみにプロポーズ!

この記事では、ドラマ『パーフェクトワールド』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

 

【パーフェクトワールド/ドラマ】ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【PERFECT WORLD/松坂桃李主演ドラマ】

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【パーフェクトワールド(ドラマ)】動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【PERFECT WORLD/松坂桃李主演ドラマ】

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