【QUEEN】第6話ネタバレ感想やあらすじ:真野響子/杉野遥亮/宮地雅子【スキャンダル専門弁護士 竹内結子主演ドラマ】

2019年冬、フジテレビ系列の木曜劇場で竹内結子さん主演ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』が1月10日よりスタートしました。

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』は、情報を操作し影で社会を動かす“スピン・ドクター”を日本で初めて題材にするノンストップ・エンターテインメント。

6年ぶりに連続ドラマの主演を務める竹内結子さんが、女性の危機に立ち向かう天才トラブルシューターを熱演します。

こちらの記事ではドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』の第6話と次回の第7話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2019.01.05

ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話あらすじ

鈴木法律事務所に新たに持ち込まれた危機管理の仕事は、大物小説家のパワハラ疑惑。 氷見江与田知恵鈴木太郎は、依頼主である浮田千代子(真野響子)に会いに行く。

氷見たちを迎えたのは千代子の秘書、若月礼二(杉野遥亮)。礼二以外の秘書たちはパワハラを訴えて辞めてしまっていた。礼二は千代子が秘書たちに厳しく当たるようになったのはここ最近で、本当は週刊誌で糾弾されるような人物ではなく、優しく穏やかな人だと擁護。そして千代子と対面する氷見たち。浮田はちゅうちょなく、あっさりと週刊誌の記事は事実だと認め、その上で、ベストセラー作家のスキャンダルということで盛り上がる蜂の巣をつついたような周囲の騒ぎをおさめて欲しいと氷見たちに要請をする。真っ白な衣装に身を包み、終始、豪放磊落な浮田は、礼二の給仕で千氷見たちと食事をしながら、礼二の中に秘められた小説家としての可能性を認め、もしも自分が亡くなったら遺産は礼二のような若い才能に使いたいと、氷見たちにこぼす。

氷見たちは過去の仕事で縁ができたミナトテレビの部長を訪ね、礼二にフォーカスをあてた番組を提案。放送後、世論は見事に“スピン”され、騒動は収束しそうな気配を見せる中、礼二が不穏な動きをしていることを氷見が察知し・・・。

 

第6話のゲスト

ゲスト:真野響子・杉野遥亮・宮地雅子

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

与田さんの一人ハワイ旅行ネタからの始まり。笑った! 

 

このイケメンが今回の肝ですね。イケメンだけどちょっと悪そうなんです。

 

 

「鉄はたたかれて鋼になる」を聞いて、いいこと言うなと思っていましたが、このツイートで勉強になりました( ;∀;)

 

ひねくれものな感じの会見をする礼二。でも、イケメンだからゆるす・・・

 

 

あっという間に亡くなってしまった浮田先生。まさか死んでしまうとは思いもよりませんでした。

 

与田さんの素直すぎる態度に萌えました(≧▽≦)

 

 

与田さんのノリノリダンスめちゃかわいかった!

 

 

 

 

バカリズムのアドリブ!?このシーンのカツオから磯野くんのくだりはほんと笑った!

第6話も、依頼主の希望は必ずかなえる氷見のなんでもお見通しのところ、かっこよかったですね。そして、真野響子さんの演じた浮田先生の懐の深さもとても素敵でした。イケメン秘書・若槻礼二を演じた杉野遥亮の演技も良かったですね!善悪合わせ持つ礼二に、感情を揺さぶられてしまいました。

次回はマタニティハラスメントがテーマになっています。すべての女性の味方、氷見の活躍が楽しみです!

 

第6話のネタバレ

(千代子)
どうして 勝手に捨てるの?
あれがないと書けないでしょ。
(奈々子)でも
ただの吸い殻だったし。
ただのじゃない!
あのたばこを吸いながら
つかんだ感情が
吸い殻に残ってるの。
長年いても
まだ そんなことが分かんないの?
礼二が 私に教えてくれたの。
私は 気分によって
吸い方が変わる。
それが 吸い殻にも現れるって。
(千代子)
少しは 礼二を見習いなさい!
だから 駄目なのよ!
あんたたちは!
もう 限界です。
私たちは
辞めさせていただきます。
いきましょう。
(千代子)勝手にしなさい!
あっ…。
(礼二)先生 大丈夫ですよ 先生。
ハァ… ハァ… ハァ… ハァ…。
(与田)氷見さんは 赤。
(与田)あ~ アロハ~。
(氷見)アロハ~。
アロハ~。
(藤枝)はい。
ありがとう。
サンキュー。
(鈴木)あんま 焼けてないね。
(与田)えっ?
ハワイ 行ったんでしょ?
3泊5日で。
え~? 何?
言ったんですか~?
あ~ コナコーヒーっておいしいね。
(真野)おいしいね。
鈴木さんも。
(鈴木)ちょっと 誰と行ったの?
えっ? あっ… 1人ですけど?
えっ!?
ハ… ハワイ 一人旅っすか?
えっ? 何? 駄目ですか?
いや 別に 駄目じゃないけど。
いや ハワイって あんま 一人旅で行くような場所じゃなくない?
いや そんなことないですよ。
えっ ハワイ 1人で行って
何すんの?
普通に パワスポ 行ったり
あ~ パンケーキ 食べたり。
えっ 楽しいの? それ。
(与田)楽しいですよ。
言っときますけど
ハワイ一人旅って
別に珍しくないですからね。
(鈴木)そうなの?
全然 普通ですから。 年間
8,000人くらい 行ってますから。
えっ? 調べたんだ。
(与田)えっ?
「ハワイ 一人旅」で 検索したんだ。(与田)そうですけど。
自分でも やっぱ ちょっと
どうなんだろうって思ったから
調べてみたら 意外といたから
安心して行けたんだ。
何なんですか さっきから。
っていうか 何の用ですか?
ああ そう 仕事。 はい。
(藤枝)
「元秘書たち 怒りの告発!」
「ベストセラー作家 浮田 千代子は老害パワハラ疑惑」
文学賞総なめ作家
浮田 千代子先生からの
ご依頼です。
(与田)経歴だけ洗っちゃいますか。
大先生がいらっしゃる前に。
(鈴木)いや 今から ご自宅行くよ。俺も一緒に。
あら 珍しく やる気じゃない。
いや いつもでしょ。
大口のクライアントになる
可能性が高いから?
そう。

(与田)うわ~
もう 大ごとになってますね。
ねえ。
いい家 住んでんな~。
裏口から行きましょっか。
そうしよう。
わざわざ お越しいただき
ありがとうございます。
秘書の 若月です。
どうぞ。
(鈴木)失礼します。
失礼します。
(与田)失礼します。
秘書は みんな 辞めてしまって
今は 僕だけしかいないんです。
ああ お一人で。
それは 大変ですね。
仕事が 一気に
増えたんじゃないですか?
ええ。 あっ でも スケジュール管理や
資料集めも 楽しいので。
こちらです。
先生は
どのような方なんでしょうか。
記事にある ひどい人とは
全然 違うんです。
厳しいところもありますけど
ホントは
優しくて穏やかな方です。
本当は 優しい…。
ここ 2~3カ月で
厳しく当たるようになって。
僕が ここへ来た半年前は
そんなこと なかったんですけど。
原因は 思い当たりますか?
(礼二)執筆中は 気が立つので。
奈々子さんたちには
それを支える覚悟が
なかったんだと思います。
こちらです。
ええ。 この記事は事実です。
(与田)はい?
(礼二)ちょっと 先生。
奈々子ちゃんたちが
パワハラだって思ってたなら
パワハラになるんでしょ?
先に被害を訴えた者が勝ち。
違う?
まあ 事実上は
そうなることが多いですね。
このままだと
騒動は収まりませんよ。
それが やだから
危機管理っての お願いしたの。

まただ。
すいません 失礼します。

嫌がらせの電話。
いつの時代も変わんないわね。
世間は たたけるものは
徹底的にたたく。
先生は 以前にも
ご苦労されてますもんね。
(千代子)もう 半世紀も前よ。
夫以外の男に走った女には
今以上に厳しい世の中だった。
おかげで
私は 鋼になれたけど。
鋼…。
あの… 記事を出した
出版社に確認したんですけど
元秘書の方々が
訴訟を起こす可能性があると
言ってました。
あら そうなの?
訴訟となれば 肉体的にも
精神的にも 負担がかかります。
元秘書の方々に おわびをして
示談交渉するという
手段もありますが。
絶対に 嫌。
あなたたち プロでしょ?
何とかしてちょうだい。
承知いたしました。
長生きのコツを教えるわ。
過ぎたことは気にしない。
去ったものは 追わない。
何か おなか すいたわね。
(3人)あっ…。
うん。 皆さんも どうぞ ほら。
しっかり 食べて。
(鈴木)頂いてます。
欲には忠実に生きることにしたの。うん。
うん おいしい。
食べる?
あっ はい。
さすが 先生 お若いですね。
うん。
我慢は むしろ 体の毒。
(礼二)お口に合いますか?
とっても おいしいです。
料理も 全て 若月さんが?
まあ 大したものは
作れませんけど。
(千代子)この子の料理は
いまいちでしょ。 薄味で。
(礼二)お体のためです。
塩分は控えないと。
いまさら 焼け石に水。
この子が うまく使えるのは
言葉くらい。
言葉?
(千代子)うん。
秘書の子たちの言葉の使い方を
いつも気にしてるんだけど
礼二の言葉の感性は
飛び抜けて面白かったの。
で 試しに文章を
書かせてみたら
やっぱり いいもん持ってた。
(与田)ふ~ん。
若月さんも
小説 書くんですか?
(千代子)まだ デビューにはね
ちょっと早いけど。
先生に 認めていただけるよう
頑張ります。
あなたしだいよ。 期待してるわ。
(礼二)はい。
若月さんは こちらに来る前
何をされてたんですか?
えっ?
(与田)秘書の業務だけでなく
家事や執筆まで こなすなんて
簡単なことではないと思ったので。
それは…。
(千代子)聞いても
教えてくれないの。
昔のことは。
(与田)ん?
子供のころ
どうやって育ったのか。
どこの学校を 出て
で どんなお仕事をしてたのか
私 何も知らないの。
(鈴木)すごいな。
よく それで 雇いますね。
分からないことがあった方が
面白いでしょ。
異性は特にですよね。
そう。 仕事も一緒。
どうなのか分からなくても
受け入れて
そこに飛び込んでいかないと
いい作品は生まれない。
自分の全てを捨て去る覚悟で
捧げないと
決して応えてくれない。
自分の全てを。
人生 丸ごと
全部ってことですよね。
氷見さんも
そんな経験があるの?
いえ 私は まだ 残念ながら。
そうかしら?
私も もう 長くはない。
この先 何年 生きられるか。
家族がいないのが 救いね。
うん。
気分が 楽。
また その話ですか。
うん。 私の財産は
この子みたいな
才能のある若い人のために
使ってほしいの。
あなたには まだ この先
長~い未来が待ってるでしょ?
先生にも ありますよ。
(千代子)必要な書類は
遺言書にして もう残してある。
(鈴木)先生 そんなこと
おっしゃらないでください。
まだまだ お若いんですから。
あっ ちなみに著作権の処理なんかうちに任せていただければ
専門の弁護士が しっかりと
管理いたしますので。
(千代子)あら そう?
(鈴木)ええ。
うん 考えとくわ。
(鈴木)ありがとうございます。
半年前から 同じようなこと
言ってますけど
先生は このとおりなんです。
フフ… この子にね
死ぬ死ぬ詐欺だって言われてるの。
(笑い声)
(鈴木)死ぬ死ぬ詐欺… ハハハ…。
(礼二)はい。 はい。
クラブ ダイナソーですね。
はい。 来週の水曜日なら
大丈夫です。
また 連絡します。 はい。
あの…
お手洗い どちらですか?
(礼二)突き当たり 右になります。
はい。
ここ2~3カ月かぁ
浮田先生が厳しくなったの。
(藤枝)それが どうかしました?
さすがに 期間を理由に
パワハラは否定できないですよね。
うん。
(真野)まあ ベテラン秘書3人が
一気に まとめて
辞めてるぐらいだからね。
若月さん よく
一人で 仕事 こなせてますよね。
その方向でいこうか。
つまり 浮田先生が
パワハラをしていたのではなく
出ていった秘書の方たちに
能力がなかったんです。
告発は 一人だけ
才能が認められている
若月さんへの嫉妬からかと。
(加藤)だからって 彼に
フィーチャーした番組なんて
いきなりは無理ですよ。
加藤さん。
若月さんに密着取材をするよう
現場の方に
すぐに伝えていただけません?
ハハ…。
1月25日 クラブ ダイナソーで
紗理奈さんと一緒にいたこと
知られたら。
(加藤)あっ…。
やらせていただきます。
楽しみにしております。
(加藤)頑張らせていただきます。
外(ナレーター)今日は 作家
浮田 千代子さんを支え続ける
イケメン過ぎる秘書
若月 礼二さんの特集です。
外(ナレーター)昼夜を問わず
天才のために働く若月さんの
ホスピタリティーの神髄に
迫ります。
外(ナレーター)若月さんは
浮田さんの元で
小説家デビューを目指して
修業しています。
浮田さんも認める その才能が
花開く日も 近いでしょう。
外ウフフフ。
そ~れ~… よっ。
若月さん かなり
イメージアップしましたね。
うん。
彼の小説への注目度も
相当 高いですよ。
先生との関係性を
しっかり 世間に届けたからね。
世間は箔に弱いの。
浮田 千代子のお墨付きの
彼の作品には 飛び付くはず。
でも まだ 何にも出てないのに?
中身は関係ないんですかね?
物事の価値を
正しく評価できる人なんて
ほとんど いないからね。
自分から何かを褒めるより
誰かの評価に乗っかった方が
楽ですしね。
まっ でも これで
丸く収まりましたね。 フフ。
あっ… だけどね
ちょっと気になることがあるんだ。
この前
真野さんからもらった写真。
ここ。
(与田)うわ うわ うわ
若月さんだ。
純朴ふうな彼の本性
知りたくない?
今夜 行ってきてよ。
え~? 一人でですか?
外に出れば いい男が
いっぱいいるかもよ ほら~。
う~ん しょうがない…。
うん 行く。
うん。 フフフ。
さあ ソースがいい?
マヨがいい?
どっちもで。
じゃあ ソースから。
外(音楽)



フゥ…。
(東堂)あれ 若月 礼二ですよね。
やっぱ イケメンですね。
(与田)ってか 何で いんの?
取材に決まってるじゃないですか。
浮田 千代子が認めた
才能あふれる若き秘書
若月 礼二の裏の顔。 どう考えても記事になりますからね。
駄目 駄目…
彼 うちのクライアントだから。
邪魔しないでくださいよ。
(与田)駄目 駄目 駄目。
あっ…。
外(音楽)

(秋代)後から
文句 言わせないでよ。
権利関係で ごねられるの
一番 腹立つから。
大丈夫です。
契約のことは任せると
おっしゃってたんで。
(秋代)ふ~ん。 うまいこと
信頼されたもんだねぇ。
で 原稿は?
パワハラの対応で
時間 無駄にしないで。
あの人…。
(与田)知ってんの?
春海出版の人です。
三流の出版社。
確か 文芸部の編集長ですよ。
(与田)編集長!?
≪(秋代)高卒の 元ホストが
よく言うよ。
もう ばあさんなんだから
死ぬまでに
一作でも多く書かせてね。
分かってます。
(秋代)払った分の成果は出してよ。
来た。 来る…。
(与田)さす… さすって さすって
気持ち悪い…。
気持ち悪い~。
(東堂)大丈夫?
(与田)ゴホッ ゴホッ
う~ 吐きそう。
(東堂)大丈夫?
(与田)彼を使って 浮田先生に
不当な契約をさせようと
してるってこと?
あんな三流出版社が
浮田先生ほどの作家の作品を
出すこと自体 難しいんですよ。
じゃあ 若月さんは
出版社との契約のために
先生に近づいたってこと?
外(与田)はい。 今から
春海出版について調べてきます。
浮田先生の契約についても
洗ってみますね。
外分かった。 任せる。
外(与田)はい。
外(バイブレーターの音)

(茂呂)《あのときのこと
教えてください》
《何のこと?》
《あの事故のことです》
(カメラマン)もうちょっと売れても
いいんだけどな。
あっ…。
ファンです。
(カメラマン)どうも。
若月 礼二さん ご存じですよね?
(秋代)どちらさまですか?
浮田先生から依頼を受けた
弁護士です。
ご用件は?
確認させていただきました。
印税のパーセンテージはじめ
いくつかの点で 作者にとって
極端に不利な契約に
なってますけど。
浮田先生には 契約内容を
よく確認した上で
捺印していただいたと
聞いています。
あなたが
若月 礼二さんを雇って
浮田先生の所に
送り込んだんですよね。
われわれ編集者は 作家の先生に
書いていただくためだったら
何だってします。
それで 彼を先生に
提供したんですか。
欲に正直な イケメン好きの
あの先生ですから
ホストや バーテンを見て回って
好みそうな子を見つけたんですよ。
今まで 何やってきたか
知らないけど あの子
野心だけは一丁前だから
浮田先生の名前を出したら
飛び付いてきた。
そんなやり方
間違ってると思わないんですか。
ハハ…
別に命令したわけじゃないし。
うちは 本を書かせて
もうけられれば 満足。
だけど 礼二は
先生の莫大な財産も
作家デビューするためのコネまで
全てを手に入れようとしてる。
全て?
(秋代)ああ見えて強欲だからね
礼二は。
でも あんなふうに 顔が売れても
作家になるのは 話が別。
凡人が
努力で身に着けたメッキなんて
どうせ
いつか 剥がれるでしょう。
お疲れさまで~す。
(真野)お疲れさま。
あれ?
氷見さん まだですか?
うん。
藤枝君は ご飯に行ってる。
ふ~ん。
若月さんが 先生に近づいたの
編集社と手を組んだ
ハニートラップでした。
本人は コネで
作家デビュー 狙って
先生の財産を
奪おうとしてます。
奇麗な顔して
やることがエグいね。
『文新』の東堂さんも
情報 つかんだから
出ちゃうのも
時間の問題ですね。
あら… じゃ こっちも
対策 急がなきゃ。
はい。
本物の才能って 何なんですかね。
(真野)何だ?
浮田先生が 言ってたんですよ。
自分の全てを捨て去る覚悟で
捧げないと
いい作品は書けないって。
(真野)へえ~。
私は 自分が積み上げたもので
生きていきたい。
≪(ドアの開く音)
ただいま~。
おかえりなさい。
(与田)おかえりなさい。
与田ちゃん
若月さんの件 どうだった?
収穫 ゼロ?
あり。
東堂さん いつの間に
こんなの撮ってたんだろう?
出ちゃいましたね。
パワハラ騒動に ガソリン
ぶちまけたようなもんだね。
いや そうでもないかも。
(与田)見ましたよね この記事。
僕には 何のことか
さっぱり分かりません。
(与田)分からない?
浮田先生の所で
働き始めたのは
春海出版の谷垣さんの
紹介があったからですよね。
谷垣さんにも確認済みです。
勝手に不利な契約を結んで
浮田先生を
だましていたんじゃないですか?
違います。
先生のこと いいコネと
金づるが見つかったって
色々 吹聴しているとも
聞きました。
こちらも あなたが在籍していた
ホストクラブで 確認しました。
別に あなたの過去に
興味はありません。
でも あなたは 嘘だらけ。
もう 全て バレてますから。
ハァ…
あなたは 先生のことなんて
何にも分かってらっしゃらない。
そんなことはない。
先生は もう
あなたには いてほしくないと
おっしゃってます。
人としても 作家としても
あなたは 捨てられたんです。
あなたに 何が分かるんですか!
分かりません。
天才の近くの
凡人の気持ちなんて。
僕のこと
バカだと思ってるんですか?
違うんですか?

チッ。
ハァ…。
ハァ…。
(礼二)ハァ…。
そうですよ。
僕は お金とコネのために
先生に近づきました。
記事に書いてあるとおりです。
認めるんですね。
(礼二)ええ。
先生の所に戻れないなら
これ以上 嘘を重ねても
しかたありませんから。
で? 僕に
どうしろっていうんですか?
ありのままの事実を 世間に
公表していただけませんか?
公表…。
はい。
こちらが用意した
メディアに出て
全て ご自分の言葉で
認めてください。
世間の注目を
あなたに集めて
先生への風評を止めたいんです。
風評って。
もし 表に出ていただけないなら
法的手段に出ることも考えます。
あなたが 契約書に 勝手に
署名押印したんですよね。
民事訴訟を起こして
契約の有効性を争います。
先生が 裁判するって
言ったんですか?
はい。
どうしますか? 若月さん。
(記者)つまり 浮田先生を
だまして
利用していたということですか?
確かに
僕は 先生を だましていました。
申し訳ありませんでした。
でも その分 先生には
いい思い たくさん
させてあげてたわけだし。
(記者)どういう意味ですか?
そんなこと
許されると思ってるんですか?
許す 許さないは
先生が決めることです。
(記者)ホントに反省してます?
先生に対する罪悪感は
ないんですか?
ひどい男ですね。
完全に開き直ってますよ。
こちらを ご覧ください。
若月さんは もともと 六本木で
ホストをしていたそうなんです。
傷害事件を起こしたことも
あるなんて噂もあります。
浮田先生 ご高齢で
独り身でいらっしゃるから
さみしかったんじゃないですかね。
(作家)先生は 彼に才能があると
言ってたけど
どうなんだろうね。
浮田先生 ほれた相手に
ひいきしていただけでしょう。
外僕と先生は 年の離れた
きょうだいのような関係なんです。
(千代子)ハァ…。
(藤枝)見事に まきましたね
ガソリン。
若月さんも 先生の家
出てっちゃったみたいだし
もう 報道もされてるし
二度と 表舞台には
出てこれないかもしれないね。
やっぱり こうなりましたね。
なったね。
(藤枝)先生の方は 同情の声が
集まって 一段落ですか。
若月さんの報道 見て
秘書の人たち
心配して 戻ってきたみたいです。
でも 先生は 気落ちして
以前のような元気は
ないみたいですけどね。
(与田)う~ん それは それで
先生が心配だけど。
≪(ドアの開く音)
(鈴木)ねえ ねえ ねえ ちょっと。
どういうこと?
うん?
日の出法律事務所の弁護士が
先生の資産管理
進めてるらしいんですけど。
秘書たちの指示で。
(藤枝)資産管理?
(鈴木)何か 管理事務所
立ち上げて
資産とか著作権とか
一手に管理するつもりらしい。
どうすんの? ねえ。
うちに 依頼 来ると
思ってたからさ
資産管理部
動かしちゃってんだけど。
(与田)確か 先生の資産は
若月さんみたいな
若い才能に使ってほしいって。
じゃ 全然 違うじゃないすか。
そもそも
段取り よ過ぎませんか?
戻ってきて 昨日の今日で
新しい弁護士 呼びますかね 普通。
あの秘書たち やっぱり
財産狙いだったんだね。
パワハラで 賠償金が
取れないんだったらって
準備してたんだ。
先生 遺言書あるって
言ってましたよね?
そうだ! 遺言書だ。
えっ?
嘘でしょ?
氷見さん!
ん?
(真野)ちょっと これ。
担当のお医者さまによると
直接の死因は 肺炎ですが
がんは 3カ月前から
見つかっていたそうです。
ただ 先生は
ご自宅に残ることを選ばれて。
周りの人にも
言わないでほしいと。
最期まで 変わらず
自由な時間を
過ごしたかったんだと思います。
これから後のことは
私たち秘書が
全て
取り仕切らせていただきます。
先生の ご遺志を
必ず 守り抜きます。
まさか
余命いくばくもなかったなんて
思いもしなかったですね。
お元気そうだったんだけどね。
真野さん ちょっと
お願いしたいことがあるんだけど。
(奈々子)ねえ ちょっと あの…。
(秘書)勝手に
入らないでください。
(奈々子)どういうつもりですか
こんなこと 調べてきて。
困ります。 事務所の話は
まだ 何も決まってないのに。
でも 進めるんですよね?
先生には
生前から 言われてたんです。
自分に もしものことがあったら
後のことは 私たちに任せるって。
本当に
そう おっしゃってたんですか?
(秘書)何ですか? それ。
何も知らないくせに。
だいたい
先生が こうなったのは
あなたたちが
騒ぎを大きくしたからですよ。
(与田)発端は パワハラを
そちらが
告発したことにあります。
(奈々子)それは 礼二が
先生を たきつけて…。
とにかく もう こういったことは
やめてください。
管理事務所は
本当に 先生のためですか?
先生の思いは
別の所にあると思いますが。
どういう意味ですか?
別の所って。
(与田)先生は 生前 財産は
才能のある若い人たちのために
使ってほしいと
おっしゃってました。
あなたたちが
いなくなった後のことです。
(奈々子)フッ…
それって 礼二のことですよね。
そんなの あの子が 先生を
たぶらかして言わせてただけ。
とても
先生の本心とは言えません。
何が おかしいんですか?
(藤枝)先生の気持ちなら
分かりますよ。
(奈々子)いまさら
何しに来たのよ。
あんたには 先生の前に
顔出す資格なんてないでしょ。
(藤枝)それは
あなたたちの方です!
えっ!?
若月さん どうぞ。
(礼二)はい。
(秘書)ちょっと…。
(秘書)何なの
あんた もう関係ないでしょ!
先生は 遺言書に
財産は 全て この団体に
寄付すると書かれています。
(与田)若い才能っていうのは
若月さんのことだけじゃ
なかったんですね。
(奈々子)礼二 あんた どこに…。
うちの サイバー担当は
有能なので
すぐに見つけました。
若月さんなら 遺言書のことを
知っているはずだと思ったので。
公正証書遺言です。
有効な遺言です。
遺言書がある以上
先生の思いは明らかです。
管理事務所の件は
諦めてください。
さあ。

遺言書の場所は
お伝えしました。
もういいですよね。
(藤枝)えっ… もう行くんですか?
(与田)少しくらい 先生に
ご挨拶したら どうですか?
僕は 先生を だましていたんです。
いまさら 言うことなんて
ありません。 それじゃ。
若月さん!
先生とのことを 書いてください。
えっ?
毎日 一緒にいたんだから
材料 ありますよね。
追悼の空気がある今のうちに
出せば 必ず 売れます。
先生の死を利用して
売り出せってことですか?
はい。 今が 一番 売れる時期です。氷見さん それは さすがに…。
さっきも言いましたけど
僕は 先生を
だましていたんです。
そんな僕が
どうして 先生のことを…。
先生は 確かに あなたの才能を
認めていました。
今 書かないと あなたは
この先 ずっと後悔しますよ。
これは 先生の思いです。
先生の?
(藤枝)どういうことですか?
若月さんに インタビューを
受けてもらう前
先生と 話をしたんです。
あなたが だますために
近づいたこと
先生は 気付いていました。
えっ?
(与田)気付いてた?
その上で あなたを
ここに置いていたんです。

(千代子)《あの子の才能は
本物だから
私は礼二を信じてるの》
《おそらく そうだろうなと》
《世間は 私には 今までどおり
静かな余生を送るのが
お似合いで
礼二は そんな日常を
壊す存在だと思っている》
《うん》
《でも それは違う》
《私は あの子のおかげで
残りの人生を
刺激的に生きることが
できていたの》
《今の私は 一瞬が惜しい》
《自分の目的のために
必死に生きて
で 時には ずるくなれる礼二が
いとおしかった》
《私は 礼二を 誇りに思ってる》
《女としても 作家としても》
《世間に いくら たたかれても
恥ずかしいことなんか
一つもない》
《氷見さんなら
分かってくれるでしょ?》
《はい》
先生は
あなたの野心に ほれていた。
だから
インタビューを受けることも
了承してくださったんです。
《礼二には 小説を書くことを
やめさせては駄目》
《あの子は
人の顔色をうかがって
嘘を吐くのが うま過ぎる》
《その殻を破って
自分を さらけ出せば
本物の作家になれるはず》
《若月さんを
鋼にするんですね》
《鉄は たたかれて
初めて 強い鋼になる》
《先生》
《私の作戦
乗っていただけません?》
若月さん 先生が 私たちに
危機管理を依頼してきた
ホントの理由 分かりますか?
本当の理由…。
先生は あなたが
本物の作家になるためには
生身の自分を 世間の風にさらす
その覚悟が必要だと
考えていたんです。
そこで 私は
あなたの本性を暴いて
世間の注目を
集めることにしたんです。
《あなたは 捨てられたんです》
《あなたに
何が分かるんですか!》
《分かりません》
《天才の近くの
凡人の気持ちなんて》
《僕のこと
バカだと思ってるんですか?》
《違うんですか?》
あのときの 怒りに燃える目。
あれで あなたの本性が
分かりました。
若月さん あなた
先生と生活するようになって
本気で 小説家になりたいと
思ったんじゃありませんか?
先生は ご自身の人生の最期を
あなたのために生きたんですよ。
若月さん。
僕は ずっと
何者でもない自分に
いら立ってました。
そんなとき
先生に近づくように誘われて
この家に来ました。
最初は 口の悪いばあさんだな
って思ってたけど
だんだん
尊敬できるようになって。
こんな僕に 言葉の才能があるって言ってくれた。
それなのに 僕は…。
だったら
なおさら 書いてください。
先生の思いを
無駄にしないためにも。
浮田 千代子の最後の弟子として
売り出せば
必ず 評判になります。
世間は 誰が書いたかに
弱いですからね。
内容は 関係ないってことですか?
フッ… それは…。
ねっ? あなたしだいです。
誰でもない世間の声に
左右されるか。
先生の言葉を信じるか。


皆さんは こちらの小説を
ご存じですか?
作者は 何と
あのスキャンダル秘書
若月 礼二さんです。
いや~ 私も
読んでみて 驚きました。
若月 礼二の才能は
間違いなく 本物です。
(司会者)才気あふれる
この作品。
先日 亡くなった
浮田先生との日々を
モデルにしてるのですが
その師弟愛が
泣けると評判なんです。


外発売後 すぐに
鳳凰文学新人賞を受賞し
若月さんには 今後の
さらなる活躍が 期待されており
現在 執筆依頼が
殺到してるとのことなんです。
絵に描いたような
手のひら返しでしたね。
ハニートラップを
公表したから
むしろ イメージアップだね。
振りがきいてる分
効果は 抜群。
氷見さんの言ったとおり
若月さんの才能は
ちゃんと認められました。
あ~あ
資産管理したかったな。
氷見さん そんな若月さんから
お手紙だよ。
んっ。 タイムリー。
外え~ こちらを ご覧ください。
外(アナウンサー)政府が推進する
統合型リゾート
通称 IR構想の一環として
明時党 副幹事長の
吾妻 涼介衆議院議員は
記者団に対し
国内レジャー大手
マネークアミューズメントの
村西 信太郎社長との協議を
進めていることを
明らかにしました。
(藤枝)マネークの村西社長って
経済誌とか
よく出てる人ですよね。
(鈴木)すっかり 党の顔だね。
そうだね。
(藤枝)あっ 若月さん 何て?
今 新作 書いてるって。
(藤枝)えっ もうですか?
すごいな。
たたかれて 鋼になったね。
僕も いつか 鋼になれるかな。
(与田)
無理。 もとが鉄じゃねえし。
あっ? いや いや 鉄ですけど。
(真野)いや。 藤枝君は
鉄ではないと思うね。
じゃ 何ですか?
(鈴木)カツオじゃん。
カツオ?
(与田)いいじゃん。
カツオのたたき おいしいし。
(真野)ビールに合うしね。
合う。 焼酎も合う。
(藤枝)いや うれしくないですよ。
ねえ カツオ君
エアコン 弱めてくれない?
名前じゃない。
ちょっと 磯野君 ちょっと
コーヒー お代わり…。

第6話終わり

 

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【QUEEN 】動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【スキャンダル専門弁護士 竹内結子主演ドラマ】

2019.01.05

ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

氷見江与田知恵鈴木太郎たちは事務所でワイドショーを見ている。話題に上がっているのは、スマートフォン決済サービス『ペイグッド』のクレジットカード不正利用に関して。顧客のカードが第三者に使用されていたのだ。その報道を聞き呆然とする藤枝修二。どうやら藤枝も被害に遭った様子。ネットを見ていた真野聖子は『ペイグッド』のシステムエンジニア、芦原江梨子(西山繭子)のセキュリティー対策が甘かったと特定されていると教える。江梨子は与田の大学生時代の先輩だった。与田から連絡を受けた江梨子が事務所に来た。江梨子は『ペイグッド』のシステム開発チームの責任者で、今回のトラブルに関して責任があることは認める。だが、同社のサービスが始まったのは江梨子が育休に入ってからだった。もちろん責任は認めつつ、ただ、休んでいる間に問題が発生したのにも関わらず、自分がやり玉に挙げられ、名前や顔までもネットに晒されていることに江梨子は悩んでいた。『ペイグッド』社の社長、工藤海斗(柳下大)の記者会見に、氷見と与田が潜入。工藤は動揺を隠せない様子だが、氷見たちは謝罪用の芝居と見抜く。工藤ら経営陣は江梨子だけに責任を持って行こうとしていた。事務所では真野が不正利用の流れを追い、原因は江梨子個人にではなく、会社側の管理上の不備にあったことを突き止める。そのことを、氷見たちは東堂裕子に記事にしてもらおうとするが…。

 

第7話の反応と期待の声

 

 

 

 

 

 

第7話の展開予想

第7話は、セクハラ、パワハラ、モラハラに次いで、与田の大学の先輩でシステムエンジニアの江梨子が育休中に起きた会社の不祥事の責任を背負わされるという、マタニティハラスメントに焦点があたります。

妊娠・出産した女性に対する嫌がらせをマタニティハラスメントと呼びますが、大きな会社で勤めていて育休を取っている最中に、妊産婦の関わった仕事の不祥事の責任をその人ひとりだけに押し付けるなんてありえません!7話でも、本当の原因は会社の管理上の不備となっています。そこで氷見らはそれを東堂に記事にしてもらおうとすると江梨子が脅迫に合うという、あきらかに会社の上層部の責任のがれな流れ。

予告で、氷見が社長の工藤を脅すようなシーンがありました。そして、制作秘書が元恋人という言葉も聞こえます。工藤は自分と元恋人のために育休中の江梨子を盾にして失敗から逃れようとしたという予想です。もちろん、氷見らが悪事暴きまくって江梨子は助かるということになるでしょう!

今回は妊娠や出産というデリケートな問題が絡んだ内容です。気持ちよいお裁きをしてもらいたいですね。

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

やられた金額は8000円だそうです。こんなに嘆いてますが。

 

わたくしも貢がせていただきます!

 

氷見のこの言葉を聞いた時の与田さんのとっても嬉しそうな笑顔、最高にかわいい!

 

いつもいじられてる藤枝君ですが、今回の与田さんの藤枝へのツッコミは今までで1,2を争う感じでした。確かにちょっとかわいそう・・・

 

いつになく硬い表情の氷見。すごーくかっこいいのですが、なんだか裏の顔を感じるシーンでした。

 

 

 

 

真野さんはお茶目であり、オシャレであり、めっちゃ 謎でもあります!

 

 

めずらしく氷見ではなく与田が主役のようだった第7話。今回の依頼者が与田の大学の先輩だったので、”与田さんいつも以上に頑張ってるな”と思っていたら、ふたを開けてみれば氷見が裏で糸を引いて解決につなげたというオチ。そのことに気づいた与田の複雑な表情をみせながら、氷見の仕事はクライアントのためと見せかけて実は別の思惑があることをにおわせるという、何とも次回が気になる終わり方でした。

もうひとつ気になったのは、真野さんの過去です。「思い出すなぁ、ベガスの夜・・・」には、たまげました!いったい何者なのか!

いろんな意味で今まで以上に期待が膨らむ第8話、楽しみです!

 

第7話のネタバレ

外男性極め付けはね ビタミン。
サプリメントで ビタミンを
たくさん 飲むとね
風邪の予防にもなるし。
あとね 肌。
お肌も プルプル…。
外女性ちょっと やめてよ…。
藤枝よし よしよし…。
≪ドアの開く音
鈴木おはようございます。
一同おはようございます。
藤枝コヒ 入れますか
鈴木お願いします。
藤枝はい。
鈴木いや~ 下道で来たけど
下のが早いんだね。
与田ホントですか
ぐるって回ってるみたいで。
氷見タクシ
タクシ タクシ。
外今 話題ので
クレジットカドの不正利用が
起きたそうですが。
大変ですね。
先週まで 総額億円
ポイント還元って
キャンペンしていたのに
まあ 驚きました。
「勝手に 万 使われた
ふざけんな」
「ペイグッドで
買い物した覚えないんですけど」
「金 返せ」
皆さん 怒ってますね。
外男性僕もね キャンペンで知って
使ってたんですけどね
ホント 裏切られた気分ですよ。
ねえ コヒは
藤枝ああ 今 入れてます。
ホント
藤枝はい。
何してんの
もしかして 藤枝君
これ やられた
やられました…。
与田マジで
ウケる ハハハハ… ヤバ
藤枝僕も
キャンペンで知って
使ってたんですけど…。
ハッ
藤枝ああ… 最悪だ…。
コヒね。
真野ねえ カド会社に
電話してみたら こういうのって確か 補償してくれると思うよ。
藤枝でも あのう こういうの
めちゃくちゃ時間かかりますよね
でも やらないよりは ましだよ。
コヒ すぐ入れられるよ。
マジ もう 裏切られた
こんな おいしいだけの話に
乗っかるからだって。
ねえ キャンペン額 億ってすごくない 想像つかないな。
コヒ 想像つくよね
与田ロレックス
万本分ぐらいじゃないですかねそうか。
アルパカだったら
万頭分ぐらいだね。
アルパカですか 想像つかないな。
てか アルパカって買えるんだ。
コヒ 何杯分だろう…。
てか コヒね。
くそっ
真野あ~ のシステムエンジニア
もう特定されちゃってる。
セキュリティ対策が
甘過ぎだろって
すごい たたかれちゃって
かわいそう。
真野ほら。
どれ どれ どれ…。
こいつのせいなのか…
マジ ふざけんなよ
被害者 たくさんいるだろうからさ弁護団 立ち上げれば
おっ いいね。 やれやれ。
コヒ 入れちゃえ。
ちょちょちょ…。
どうしたの
大学のときの先輩です。
藤枝えっ
こいつ 知り合いなんすか
そうだけど 何
藤枝いや…。
何か 面白くなってきたね。
被害者と 加害者の知り合いと
コヒ 待ってる人間。
ちなみに 藤枝君さ
いくら やられたの
円です。
与田・鈴木えっ
鈴木コヒ杯分だ。
てか 入れろよ。
藤枝何でだよ… くそっ

与田大変なときに
お呼び立てして すみません。
江梨子ううん。
連絡くれて ありがとう。
いろんな所に相談したんだけど
全然 駄目で。
そうなんですね…。
どうしていいか分かんなくって。
私たちでよければ
力にならせてください。
他の事務所で扱わない案件も
私たちなら 大丈夫です。
まずは お話を聞かせてください。
江梨子はい。
与田江梨子さんは いつから
のシステムエンジニアを
されていたんですか
年前から。
システム開発チムで
スマホ決済の基礎を
私が中心になって作ってたの。
開発の責任者ということですか
江梨子はい。
だから 今回のトラブルに
責任があるのは
当然のことだと思ってます。
ただ…。
サビスが始まったのは
私が育休に入ってからなんです。
休んでる間に問題が起きたのに
やり玉に
挙げられてるってことですか
うん…。 名前も顔も
ネットに出回ってて
これから どうなるのか…。
お子さんもいらっしゃると
心配ですね。
藤枝それを公表するだけで
対策になりませんかね
休んでいた理由が育休なら
世間は 味方に
なってくれる気がしますけど。
でも 急がないと 会社側は
今日 夕方 会見しちゃいますよね。
与田名誉毀損に当たる
発言があれば
危機管理にも
使えるかもしれませんね。
じゃあ その会見を見に行って
対策 考えましょうか。
本当に ありがとうございます。
私は
こんなことになっちゃって…。
立派な弁護士だね 知恵ちゃん。
そんな…。
知恵ちゃん…。
すっげえ違和感。
知恵ですけど 何か
藤枝いいえ。 すいません。
そういうとこ変わんないね。
あっ…。
お役に立てるように
最善を尽くします。
江梨子さんには 大学時代
助けてもらいましたから。
私 憧れてたんですよ。
助けた 私が 知恵ちゃんを
えっ 覚えてないんですか
あったっけ そんなこと。
与田あったじゃないですか
江梨子さんは マスコミから集中砲火を浴びているだけでなく
個人情報も がっつりさらされて
まともに日常生活を送れる
状態ではないそうです。
ネットも大荒れだもんね。
今は
システムエンジニアではなく
希望ではない経理で
時短で働いています。
与田部署が異動になったのは
育休が明けて すぐみたいで
サビスは リリスしたし
後任者は育ってるからって。
なるほどね。
育休中に
責任を押し付けられたんだ。
与田おそらく。
しかも 旦那さんは
リストラされたばっかりで。
芦原さん 一人で
生活支えてるんじゃ ぎりぎりだね。
工藤
誠に 申し訳ございませんでした。
工藤す… 全ては
社長である 私の責任です。
あ… まずは
お客さまの資産を第一に考え…。
あのう… 被害額に関しては…。
あのう… 現在も
調査中の段階なので…。
えっと あのう…。
セキュリティ対策には
万全を期し…。
謝罪用の芝居だね。
与田いっぱい いっぱいなのを
アピルしてる。
見て 足元。
与田うわ~ いらついてる。
では 今回の被害は
どういった経緯で
起こったんでしょうか
今回の不正利用は あくまで
人的エラでした。
その人的エラっていうのは
どういうことですか
えっと あのう…。
スマホ決済の開発責任者が
長期休暇を取って
不在だったこともあり…。
育休を ただの長期休暇って。
経営陣は あくまで 世間に
被害者って印象付けたいんだね。
芦原さんは トカゲの尻尾。
フゥ…。
外アナウンサ《明時党 副幹事長の
吾妻 涼介衆議院議員は
マネクアミュズメントの
村西 信太郎社長との
協議を進めていることを
明らかにしました》
これから どうするんですか
このままだと
セキュリティの欠陥は
全部 江梨子さんに押し付けられて終わっちゃう~…。
うん。 どのみち 今回の件で
の知名度は
かなり上がったよね。
が爆発的に普及したのは
キャンペンの効果だけじゃ
ないみたいですね。
他にも 加盟店から手数料を
取らないことがいいらしいです。
手数料 取らないなら は
どうやって利益を上げてるの
アプリに表示される
広告収入があるみたいですね。
さっきから
「みたい」とか 「らしい」とか
確実な情報は 一つもないわけ
いや でも
一応 ちゃんと調べましたよ。
一応って 何 調べたって どうせウィキとか まとめサイトでしょ
与田は
本当に 広告収入だけで
収益を上げているんですか~
そこまで言われると
ちょっと分かんないですけど…。
適当なこと言うなら黙ってて。
時間の無駄。
自分で調べた方が早い。
藤枝ていうか 収益の方法なんて今回の不正と関係ないですから
ああ 開き直った
真野あたし 詳しいよ。
お金が好きだから。
さすが。
真野今回のクレジットカド
不正利用で怖いのは

登録したことがない人でも
どっかで漏れた
クレジットカド情報を使われて
で 勝手に 買い物を
されてしまうという点なわけ。
あの これ 作ったんですか
そもそも 登録時に
大きな穴があってさ。
クレジットカドナンバと
このセキュリティコドね。
ほら クレジットカドの
後ろに書いてあるやつ。
ある ある ある。
あれの入力を
永遠に 試すことが
できるっていうことなわけよ。
普通さ ああいうのって
何回か 入力 間違えると
自動的に アカウントが
ロックされることが多くない
うん。 その対策を は
やってなかったってことですか
そう。 びっくりでしょ
与田うん。
真野だから
悪意のある第三者が
そのセキュリティコドの
総当たり攻撃をすることが
できたってことなわけ。
カドの情報は どこから
うん…。
ダクウェブだと思う。
藤枝ダクウェブ
うん。 だから あのう あれよ…。
闇サイト。
与田ああ~。
違法な取引の温床になってて
ここに素人が入り込んだら
あっという間に
ウイルス感染しちゃうわけ。
怖い
真野でもさ
一つのクレジットカドを
複数のアカウントに登録できるって
それ 相当 甘いシステムだけどね。
江梨子さんがいなくても
それぐらい
チェックできますよね
そりゃあね。
だから 不正利用の原因は
芦原さん個人にあったんじゃなくて
会社側にあったんだと思う。
与田ちゃん。
東堂さん 呼んでよ。
は~い。
あっ もしもし。 今から
事務所に来てもらえますか
東堂氷見さんと 与田さん
昨日 の記者会見場に
いましたよね
それが何か
何か かんでるんですよね
情報あるなら 教えてください。
じゃあ お待ちしてます。
また 何か
たくらんでるんですか
最近 スクプ
出してらっしゃらなかったので
そろそろ いいネタ
欲してると思って。
ごぼ…。
私が。
わざわざ ご足労いただいて
ありがとうございます~。
何か たくらんでますよね
えっ
あっ
与田・氷見あ~ ハハハ…。
あら やだ もう そんな。
くっついちゃってる。
情報提供したいだけです。
「会社側のセキュリティ対策が
万全じゃなかった」
でも 会見では 責任者の
人的エラって言ってましたよね
個人の過失なんじゃないですか
担当していた
システムエンジニアの方は
サビス開始時には
育休に入ってました。
当時の責任は
会社側にあるんです。
えっ 例の炎上してる
システムエンジニアが
クライアントなんですか
は 全て
システムエンジニアさん側に
ミスを押し付けようとしてる。
不正利用の原因は
会社側の組織的な不備にあった。
にもかかわらず
工藤社長は 印象操作をして
責任逃れ。
記事になりますよね
どうせなら おまけも欲しいです。
おまけ
吾妻議員のこととか。
な~んのことでしょう。
春の参院選 衆議院との
ダブル選になるって噂ですけど
吾妻 涼介は どう動くんですか
何で 私に聞くの
元政策秘書で 元恋人ですよね
何か
知ってるんじゃないかなぁって。
どっちも 元なのに
東堂ホントに 元なんですか
あら。 ウフフフ…。
外バイブレタの音
あっ ちょ… ちょっといいですか。うん。
もしもし 江梨子さん
どうしました
外江梨子
私の話 記事にしないで。
えっ どういうことですか
外とにかく お願い。
外通話の切れる音
与田氷見さん。 氷見さん。
分かった。
東堂さん 今日は もう結構です。
お引き取りください。
記事のことは 大丈夫なんで。
ちょ… ちょっと。 えっ
与田江梨子さん
何があったんですか
さっき 工藤社長の秘書が来たの。
与田どういうことですか
知恵ちゃんたちが 週刊誌に
記事を出そうとしてること
向こうも知ってて。
記事を出したら
家族のことを さらすって。
夫のリストラのことも知ってて
「何が起きてもいいんだな」って。
江梨子記事を出したら
何をされるか分からなくって。
≪物音
≪千波ママ こぼした。
江梨子自分でやって。
千波やだ。
自分で できない。
江梨子もう…。 どうした。
ああ~ ちょっと もう。
飲み物 飲んでるとき
よそ見しちゃ駄目って
ママ 言ったよね
ん 何 トントンするの
風花うん。
おもちゃをたたく音
江梨子あっ ちょっと待って…。
人のお世話するって 大変だぁ…。
私も 氷見さんのお世話
結構 得意ですよ。
うん。 あたし
与田ちゃんがいないと
生きてけない。
でしょうね。
江梨子
すいません バタバタして。
いえ こちらこそ
お忙しい時間帯に すみません。
ああ いえ。
江梨子さん
すっかり お母さんですね。
大学のときから 後輩の
面倒見は よかったですけど。
子供は 知恵ちゃんたちほど
素直に言うこと
聞いてくれないけどね。
まあ その分 ちょっとした笑顔も
カワイイかな。
知恵ちゃんは いい人いないの
ええ 全然。
何で 氷見さんが答えるんですか
だって いないじゃん。
まあ いないけど…。
江梨子きっと 見つかるよ。
あっ でも 昔から
自分に厳しすぎて
選択肢 狭めちゃうことあるから。
少し肩の力 抜いてね。
ホント そのとおり。
だから 先に答えないでください。
だって そのとおりでしょ
そのとおりですけど…。
芦原さん。
あらためて
お話をさせてください。
でも 記事は
絶対に出さないでください。
あたしには 生活があるんです。
もちろんです。
心配なさらないでください。
今回の件 私たちは
マタニティハラスメントの可能性も
視野に入れてます。
芦原さんは 元の部署に
戻りたいんですよね
できることなら戻りたいです。
それは なぜですか
江梨子子育てをしながら
仕事を続ける上で
今の部署は
悪くはないのかもしれません。
でも…。
私は システムエンジニアの仕事が好きなんです。
誇りを持ってます。
だから…。
できることなら戻りたい。
子育てをしながらでも
自分の好きな仕事を続けたい。
両方 頑張りたい。
好きな自分を諦めたくないんです。
諦めなくて いいと思います。
頑張った分は 報われるし
報われるべきだと
あたしは思ってます。
あたしは そういう
頑張っている人たちを
助けるために
弁護士になったんです。
江梨子さんは
覚えてないかもしれませんけど
誰かのために行動すること
あたしは 江梨子さんから
教わりました。
ご家族は 私たちが
全力で お守りします。
与田だから もう少しだけ
闘わせてください。
≪子供たちの声
外アナウンサまた 都では
ハクビシンが鳥獣保護法などにより
捕獲を規制されているため…。
鈴木お疲れさま。
真野・藤枝お疲れさまです。
鈴木あれ
氷見さんたち いないんだ。
藤枝どうしたんですか
いや 与田さんの先輩の件
どうなったのかなと思って。
外アナウンサ次のニュスです。
本日 レジャ大手
マネクアミュズメントの
村西 信太郎社長が 会見を開き
スマトホン用
カジノアプリの開発を開始し
年内にも 配信を予定していると
発表しました。
マネクアミュズメントは
都内を中心に…。
いいな~ カジノ。
藤枝行きたいっすよね。
出張ってことにして
マカオ 行っちゃおうかなぁ。
あっ いいですね
でもな~ どうせ行くなら
泊ぐらいはしたいんだよなぁ。
世界遺産とかも見たいですしね。
余裕持って
泊くらいにしときます
いや 連れてかねえよ
藤枝えっ
何か ずっと 一緒に行く感じで
しゃべってるけど。
え~… いいじゃないですか
連れてってくださいよ。
やだよ 運気 逃げるもん。
藤枝逃げませんよ
懐かしいなぁ ベガスの夜。
藤枝ベガスの夜
昔 ちょっと付き合ってた人がさ
誕生日の夜に ラスベガスで
年の数だけ
花火 打ち上げてくれたの。
へぇ~…
すごい 優しい彼氏ですね。
うん 優しい人だったと思うよ。
だって プレゼントに
アルパカくれたからね。
アルパカ えっ
な… 何してる人だったんですか
彼 元気かな…。
元気だといいな。
≪ドアの開く音
ただ~いま。
一同おかえりなさい。
外アナウンサ
マネクアミュズメントが
企業として
どこまで食い込めるかが…。
鈴木村西社長 絶対
女優と付き合ってるよね。
いいな~。 俺も 会社 起こして
器用に稼いだ方が モテんのかな。
人によるんじゃない
藤枝まあ 今どき
汗水流して 働いて
稼ぐっていうのも古いのかもな。
はあ
捕まった。
与田何の苦労もしないで
適当に稼ぐとか 最低。
必死に努力して
生活 守ってる人たちの気持ちが
分かんないの
鈴木そうだ そうだ。
冗談ですよ 冗談。
本気には 思ってないですよ。
ていうか だらだら
テレビ見てるだけなら
もう帰れば
いられるだけで邪魔なんで。
帰れ お前は。
藤枝テレビ 見てただけで
そんな言います
与田ああ 何か文句あんの
鈴木文句あんのか お前は。
藤枝あの… ないです。
はい はい はい
鈴木いるだけで邪魔だ お前は。
与田ちゃんの仕事の邪魔しない。
鈴木そう 仕事の邪魔をしない。
鈴木君も。
はい。
帰ろう
真野お疲れさまでした。
藤枝お疲れさまでした。

与田江梨子さんは 同じゼミの
期上だったんですけど
みんなから好かれて
頼りにされてて。
与田ちゃんとは 正反対
むう…。
フフフフ。
あたし 年のときに
ゼミ やめようと思ったんですよ。
必修の授業 落としたら
卒業できなくなるんですけど
担当の教授に セクハラされて。
でも 証拠がないから
泣き寝入りするしかなくて。
え~…。
だから せめて 言いたいことは
言ってやろうと思って
教授の部屋に乗り込んで
「このセクハラジジイ」って
叫んでやったんです。
ハハハ… やるねぇ。
あたしは まあ 言うだけ言ったら
いいかなぁと思ってたんですけど。
次の日 江梨子さんが来て
「このまま やめたら 負けになる」
「教授のことは
私が何とかする」って。
何とかするって
フフフフ…。

次の週 教授が 大学のパソコンで
見てたエロサイト
キャンパス中の人に
メルで さらされて。
氷見・与田ハハハハハ
嘘 えっ
それ 芦原さんがやったの
うん。 江梨子さん そのころから
関係 強かったから。
それで 結局 教授はやめて
あたしは 無事 卒業。
それが 助けてもらったことか。
それなら
覚えてそうなもんだけどなぁ…。
大学 やめてたら
弁護士になってなかった。
今の私があるのは
あのとき 江梨子さんが
引き留めてくれたおかげなんです。
うん。
だから 今度は
私が
江梨子さんを助けたいんです。
うん。
氷見・与田フフフ…。
もしもし もしもし。
戻りました。
真野おかえり。
もお~
与田さん また
イライラしてんすか
う~ん マタハラの裏取りでね。
ずっと電話かけてるわけ。
芦原さんの同僚の人に
どうしても話 聞きたいらしい。
会社への反撃か…。
与田
ねえ 何 ぼっとしてんの
さっさと電話。
藤枝は… はい。
あれ ていうか
氷見さん 何でいないんですか
氷見さん 何でいないんですか
与田仕事でしょうよ
仕事しかないでしょう
お前も仕事をしろよ
さっさと電話して
そんな言います
そんな…。
江梨子《サビスが始まったのは私が育休に入ってからなんです》
工藤
《スマホ決済の開発責任者が…》
《どのみち 今回の件で の知名度は かなり上がったよね》
江梨子《子育てをしながらでも
自分の好きな仕事を…》
与田《部署が異動になったのは
育休が明けて すぐみたいで》
アナウンサ《村西 信太郎社長が
スマトホン用 カジノアプリの
開発を開始し…》

苑子そもそも 無茶な
スケジュルだったんです。
苑子会社が 先に
億円 還元キャンペンを
打ち出してしまったので。
与田キャンペンありきで
現場が対応する前に
リリスすることに
なったということですね
美緒電子マネの普及は
年のインバウンド需要も見越して
政府が 進めているとか何とかで。
そのしわ寄せが
全部 現場に回ってきてたんです。
もう ホント忙しくて。
やはり 芦原さんが言うとおり
会社に 組織としての問題が
あったということですよね
芦原さんが抜けても
会社からは 人員の補充も
されませんでしたから。
ありさでも 芦原さんも
芦原さんですよ。
えっ
こんなこと言いたくないですけど
大変なときに休みを取るなんて…。
少しは あたしたちのことも
考えてほしかったです。
芦原さんがいなくなった穴を
子供がいない
私たちが補ってたもんね。
ありさ子供を生んで
大変なのは 分かります。
でも 私たちの仕事は
ただでさえ激務です。
まあ 結果的には
私たちで回せたし。
これからも 芦原さんは
子育てに専念された方が
いいんじゃないですかね。
子供を持つ人と 持たない人か。
難しい問題だね~。
正直 あの
システムエンジニアさんたちの気持ちも
分かる部分があったんですよね。
自分が同じ立場だったらって
考えると 複雑だなって。
真野私も 大吾が子供のころは
言葉に気を付けてたな。
子供のこと理由にすると
相手が 何にも
言えなくなっちゃうでしょ
ある意味… 逆マタハラ。
まあ でも 仕事と育児の両立は
大変ですからね。
周りが きちんと
サポトしてあげないと。
例えば
藤枝えっ
きちんとサポトって 例えば何
た… 例えば
仕事を 分担するとか。
何 そのざっくりとした答え。
ふわっと耳障りのいいことだけ
言わないで。
それって言ってる自分が
気持ちいいだけでしょ
いや… 別に
そういうつもりじゃないですけど。
与田ていうか 藤枝君
口ばっかりで 何にもしない
イクメン気取りの父親になりそう。藤枝そんなことないですよ。
僕は ちゃんと
家事も育児も手伝いますよ。
あっ 地雷 踏んだ。

机をたたく音
与田おい ハバド。
藤枝はい…。
与田手伝うって 何だよ
藤枝えっ
与田家事や育児は
母親だけの仕事だってか
ああん
そういうことか…。
ごめんなさい。
はい ねっ。
の場合は
会社がしでかしたマタハラでしょ。
芦原さんにしろ 他の社員にしろ
現場の人たちだけが
苦しめられてるね。
ハァ… そうですよね。
悪いのは 現場の人たちじゃない。
うん。
あれから 他の社員の方たちにも
話を聞いたんです。
江梨子さんの言うとおり
では 現場の仕事が
回っていなかったって。
そう…。
与田中には そんなときに
育休を取った 江梨子さんを
責める人もいました。
与田でも そう
言ってしまっていること自体
会社の
思いどおりなんだと思います。
社員同士が責任を
押し付け合っているうちは
本当の解決策には
目がいかなくなるから。
会社は 江梨子さんだけに
不正の責任を
なすり付けようとした。
どっちの問題も
根っこは 同じ気がするんです。
は 社員を
ただの駒としか思っていない。
だから 今回の問題を
解決するために
私がやることは つ。
まずは 江梨子さんの名誉を
回復すること。
それと 職場環境そのものを
改善すること。
知恵ちゃん どうする気
工藤社長と闘うんです。
でも 闘うって どうやって
私が 何とかします。
だから 江梨子さんにも
お願いしたいことがあるんです。
与田工藤社長のせいで
苦しんでいるのは
江梨子さんだけじゃ
ないはずです。
マタハラ パワハラ
サビス残業。
のブラックな実態を
浮き彫りにして
世間に公表します。
実態をさらさないと
会社は 変わりません。
江梨子さんには 社内の記録を
調べてほしいんです。
勤務時間や
残業代のデタを当たって
証拠をつかんでください。
司会連日 お伝えしている
 不正利用事件ですが
今日 発売の『週刊文新』で
という会社の
新たな実態が明らかになりました。
まあ 目を疑う記事ばかりですが。
中でも 不正利用の原因を
システムエンジニア個人に
押し付けていたという記事も
出ています。
まさに ブラックな体質
ということでしょうか。

組織としての在り方そのものに
大きな問題があるようですね。
コメンテタ心配だね。
司会マタハラ
パワハラ セクハラですか。
これ あんたたちの仕業ですよね
え~ そうなんですか
え~ 私は 何も。
公表されたデタからすると
内部告発のようですね。
にも 勇気のある方が
いらっしゃったみたいですね。
誰がやったかぐらい
分かってんだよ。
芦原が どうなってもいいのか
会見のときと
キャラ 違いすぎません
あれは 謝罪用。
何だよ
何でもありません。
与田芦原さんのことを
どうこう言う前に 工藤社長こそ
どうなってもいいんですか
工藤はっ
隠しているのは ブラックな
体質だけじゃないですよね。
工藤何の話だ
の財務状況は
そもそも 億円分の還元など
できないほど切迫していました。
しかし あなたは キャンペンによる
宣伝効果を期待して
見切り発車で
サビスをリリスした。
収支のバランスは
後から どうにでもなると
考えた 自転車操業。
法的には 資金決済法 景表法
消費者契約法に抵触します。
どれも 罰則がありますよ。
キャンペンに使えるお金
億しかありませんよ。
与田しかも あなたは
キャンペンの途中で
社員から 不正利用についての
指摘を受けていた。
分かってたんですよね
セキュリティホルのこと。
与田にもかかわらず
あなたは キャンペンの継続を優先し
指摘を無視して
走り続けたんです。
不正が公になっても 芦原さんを
スケプゴトにすれば
傷は浅いと考えて。
このことが公になれば
あなたは 不正利用の被害者から
損害賠償請求を受ける
可能性が高い。
あなたの下では 社員の方たちは
幸せになれません。
ビジネスの世界で 器用に
波に乗ることしか考えないで
人を駒としか思ってませんから。
あなたが利用してた人たちが
あなたの悪事を暴いたんです。
この資料があれば
あなたとは 法的に闘えるし
世間に公表して 社会的制裁を
加えることも可能です。
ただ…。
社長職を退いていただけるなら
そこまではしません。
芦原のために
俺が辞めろっていうんですか
芦原さんだけではありません。
で働く
社員 皆さんのためです
与田工藤社長。
あなたは もう おしまいです。
ハァ…。
そうですね。
ここまで つかまれたんなら
もう 僕は 辞任します。
会見が必要なら
私たちが手配しますよ。
工藤自分の尻拭いぐらい
自分でできます。
ドアの開閉音
拍手
ざまぁ~
あっ ねえ 真野さん
どうだった 頑張った
真野上手だった。
与田よし
工藤ハハハハ…。
ええ。 やっぱり
売ることにしたんですよ。
フフ…。
色々 報道されたんで
社長としての責任は
取らなきゃいけないかなって。
かといって うちに 経営
任せられる人材もいないんで。
前から言ってたじゃないですか
 欲しいって。
ハハハ…。
外メルの受信音
あっ すいません。
また かけ直します。

司会先日 社の
工藤 海斗社長が会見を開き
同社が レジャ大手
マネクアミュズメントに
買収されることを発表しました。
外司会会見には
同社の村西社長も同席し
のシステムを
開発中のカジノアプリにも
応用していくつもりだと…。
与田何これ。
工藤社長 辞任する前に
 売ったんだ。
真野工藤社長 マネクの
子会社の株式もらったみたいだね。
いいな~ 結局 金持ちか。
藤枝幾らで売ったんですかね
アルパカ 頭分ぐらい
藤枝いや 分かんない
どうなってんの 今からでも
買収 つぶせないですかね
いや それは無理だよ さすがに。
江梨子さん ごめんなさい。
江梨子えっ
与田工藤社長と闘うなんて
偉そうなこと言っといて
結局
会社を売り逃げされちゃって。
これじゃあ
あいつだけが得をして
江梨子さんたちは
何にも救われないし…。
工藤社長なら 大損したらしいよ。
えっ
大損って… もらった株式に
何かあったんですか
買収のニュス 出たばっかりなのに。
鈴木どうして 急に
もらった企業の株が
暴落したらしいです。
結局 二束三文にしか
ならなかったみたいで。
鈴木工藤社長も
売却 焦ったんだな~。
これ 契約書 ろくに
チェックしなかったとみた。
いや でも そんな急展開…。
与田さん 知ってました
いや…。
新しい職場は どうですか
の方たちは そのまま
マネクで働けると聞きましたが。
ホントに 会社ごと
生まれ変わったみたいです。
マネクの傘下に入ったら
あっさり 元の部署に戻れました。
えっ… そうなんですか
芦原さんの実力なら
当然の結果です。
働き方も フレキシブルなので
家族との時間も取れそうです。
あっ そうだ。
夫の仕事も見つかったんです。
すごい。 よかったですね。
知恵ちゃん ありがとう。
えっ
江梨子
職場の環境が変わったのは
ブラック企業だっていう報道が
あったからだよ。
知恵ちゃんが
一緒に闘ってくれたおかげ。
江梨子知恵ちゃん
ホントは 覚えてるよ。
あたしが 大学のときに
助けたことって
教授のメルのことでしょ
あっ… 覚えてたんですか
あのときは
知らないふりして ごめんね。
今の情けない自分を
憧れとか言われると恥ずかしくて。
そんなこと。
江梨子でも これからは
前を向いて 頑張れそう。
これも 知恵ちゃんのおかげ。
ホントに ありがとう。
いえ。
私も よかったです。
与田あっ 氷見さん。

ちょっと これ
見てもらえません…。
ごめん 今日 これから
予定あるんだ。
与田予定
ごめんね。 また あした。
えっ ちょ…。
お疲れさま~。
真野お疲れさま。
何かあったの
与田これ 見てください。
与田吾妻 涼介と 村西社長
かなり親しい関係みたいです。
真野へぇ~。
えっ これ
与田ちゃんが調べたの
与田
買収のことが気になったんで。
前にも 一緒に
ニュス映ってたし。
マネクアミュズメントは
吾妻に 結構な額
政治献金してるらしいんです。
買収の件 裏で仕切ってたの
氷見さんかもしれません。
はっ
与田マネクアミュズメントは
構想に絡んで 電子決済の
システムを欲しがってました。
そのことを知った 氷見さんは
村西社長に連絡を取って
の話を
したんだと思います。
問題を起こした 今なら
を安く買収できる。
システム開発のコストと時間を
節約するには
うってつけの買い物だって。
村西《いい話じゃないか》
《ありがとうございます》
与田それは 工藤社長にとっても前から交渉してた所より
いい条件だった。
それで
すぐに契約を交わしたけど…。
もらった株は 紙切れになった。
与田それも
氷見さんと 村西社長が
仕組んでいたことなのかも
しれません。
マネクグルプの中で
危なくなっている株を選んで
工藤社長に渡したんです。
よく分かんないけど…。
どうして 氷見さんは
そんなことするの じゃあ。

マネクの傘下に入れば
マネクは 潤いますよね
そうなれば
政治資金を受けてる吾妻も潤う。
つまり 与田ちゃんは
氷見さんは 吾妻 涼介のために
動いてるって言いたいのね
吾妻との関係
今でも 切れてないってことも
あり得ますよね
まあ 与田ちゃんの話が
全部 当たってたとしても
芦原さんは 助かったわけだし
結果的には
オライなんじゃない
そうですけど…。
真野あ~。
ほっとかれて 寂しいんだ
違いますよ。


今回は うまくいきましたね。
村西社長。
村西君が いい話を
持ってきてくれたおかげだよ。
選挙も近い。
これも 吾妻君のためだ。
それで この後のことだが…。
この後 どうします

第7話おわり

 

ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の見逃し配信を無料視聴する方法

 

【QUEEN 】動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【スキャンダル専門弁護士 竹内結子主演ドラマ】

2019.01.05

 

ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話と第7話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

フジテレビ系列、1月冬の木曜劇場は、竹内結子さん主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』です。

スピン・ドクターという聞きなれない職業の主人公・氷見江が、社会で問題となっている事件を鮮やかな手腕で解決に導いていきます。

第6話の大物作家のパワハラ疑惑と若い秘書との不穏な関係という2時間ドラマぽさを匂わせる内容に続き、7話はマタニティハラスメントというデリケートなテーマになっています。楽しみですね!

この記事では、ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

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