【ラジエーションハウス(ラジハ)】第2話ネタバレ感想やあらすじ:中越典子/宮田早苗/石田星空/田中奏生【~放射線科の診断レポート~窪田正孝主演ドラマ】

2019年春のフジテレビ系列 月曜日夜9時枠は、窪田正孝さん主演のドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』が4月8日からスタートしました。

窪田正孝さん演じる天才放射線技師と本田翼さんが演じる放射線科医の奮闘を描きます。

これまで描かれたことのない、医療を縁の下で支える放射線技師。医療の”写真家”として、写真に写る真実を見つけ出すことが出来るのか!前代未聞の医療ドラマです!

こちらの記事ではドラマ『ラジエーションハウス(ラジハ)』の第2話のネタバレや感想とあらすじと第2話あらすじと期待の声や展開予想等を紹介していきます!

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【ラジエーションハウス(ラジハ)】動画を最終回まで無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【~放射線科の診断レポート~ 窪田正孝主演ドラマ】

2019.04.08

ドラマ「ラジエーションハウス(ラジハ)」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「ラジエーションハウス(ラジハ)」第2話あらすじ

唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院院長の渚(和久井映見)から、放射線科医として働く気はないのか、と問われる。しかし唯織は、医師免許を取ったのは放射線技師として働く上で病気について深く知った方が良いと思ったからだと言って断る。放射線科医とタッグを組めば最高の診断ができるはず、と続ける唯織。その思いを受け止めた渚は、技師として働く以上、周囲に医者であることがばれないように、と釘を刺さした。

ラジエーションハウスの技師長・小野寺(遠藤憲一)は、妻から離婚を突きつけられていたが、それを拒否し続けていた。膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)のレントゲン撮影を行った際、離婚したら会えなくなるかもしれない息子のことを思い出す小野寺。辻村(鈴木伸之)とともに健太郎のレントゲン画像の読影をした杏(本田翼)は、成長痛の可能性があるとしてしばらく経過を見ることにする。

一方、唯織と裕乃(広瀬アリス)は、MRI検査にもかかわらず携帯電話を手放そうとしない富恵(宮田早苗)に手を焼く。閉所恐怖症だという富恵は、携帯電話に保存してある愛犬の写真を見せ、一緒じゃなければ入れない、と騒ぎ立てた。そのとき唯織は、かつて杏が捨て犬の手当てをしたことを思い出す。杏がそのときのことを覚えていれば、自分のことも思い出すかもしれないと考える唯織。

富恵は、威能(丸山智己)の機転によって無事にMRI検査を終える。ところが、その間に表につないであった富恵の愛犬が逃げてしまうトラブルが発生。唯織は、後を追って無事捕獲したものの、犬を連れ去ったと疑われ、部長の鏑木(浅野和之)から叱責される。実は富恵は、鏑木が研究費を支援してもらっている金田製薬の会長夫人だった。

健太郎に会った杏は、成長痛のことを話し、心配しないよう伝える。そこで健太郎は、母子家庭で、仕事ばかりしている母・美佐子(中越典子)に構ってほしくて大げさに痛がったことを打ち明けた。杏は、そんな健太郎に「お母さんはどんなに忙しくても、健太郎くんのことを一番大事に思っているはず」と話す。

検査を終えた健太郎は、美佐子とともに病院を出てバスを待っていた。ところがそこで、美佐子が激しい腹痛に襲われて倒れ……。

 

第2話のゲスト

ゲスト:中越典子・宮田早苗・石田星空・田中奏生
 
 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

シュールな場面(笑)

 

どっちもわんちゃん。

 

スイッチオン!

 

 

唯織の暴走としか思えませんが、、、(笑)

 

思いやりのある人だと解釈しました!

 

田中奏生くんです!前シーズンの『ハケン占い師アタル』にも出演してました~!

 

どっちにも転べる俳優さんですよね。

 

こっろころ変わる目がすごい!

 

あの約束、、、。アメリカでなにかあった!?

 

決行しゃべってた気がする(笑)

 

ストーリーに引き込まれる演技でした。

 

フォローになってるのか、、、!?(笑)

 

子役への反響が大きかったですね!将来有望な2人に支えられましたね~!そして、コミカルなテンポの中に、1話よりもそれぞれのキャラクターがよく表れてて、あっという間の1時間でしたね!

 

第2話のネタバレ

[永遠の愛を誓い合ったはずの
夫婦を
一瞬にして他人にしてしまう
魔法の紙だ]
[ある者にとっては
幸せへの第一歩]
[ある者にとっては 孤独と後悔が両肩に重くのしかかる]
[この男の場合は…]
(軒下)ああ ついに仕事場にまで送りつけられましたか。
(悠木)
これで 孤独死 まっしぐらですね。
(たまき)家 出てかれて
もう1年だっけ?
さっさと サインしてあげな。
(小野寺)
うるせえな お前ら ホントによ。
誰が 離婚なんか
するかっつうんだよ。 くそ。
(威能)あんなんだから
妻子に出ていかれるんでしょうね。
(渚)はい 苦丁茶。
(唯織)どうも。
(渚)ホントに 放射線科医として
働く気はないの?
今も 個人的に依頼された
読影は続けてるんでしょ?
ここでは あくまで
技師ということで お願いします。
医師免許を取ったのも
技師として働く上で
病気のことを深く知っておいた方がいいと思ったからです。
(唯織)
こここ… これ まずいですね。
(渚)目の疲労に効くのよね。
医師免許があれば
それぞれ 国家資格が必要な
放射線技師や看護師と違って
全ての医療行為が可能になる。
それを使わないっていうのは…。
技師の撮る
良質な画像がなければ
正確な診断は
できないと思うんです。
何だ これ…。 まずいな…。
そうね。
ですから 技師と放射線科医が
タッグを組めば
最高の診断ができると思うんです。
まずい。
あなたの気持ちは分かったわ。
でも 見え過ぎる あなたが
見えないふりなんて
できるのかしら?
あ まずかった…。
まあ いいわ。
でも 技師として働く以上
くれぐれも周りには
あなたが医者であることは
バレないようにね。
はい。 ごちそうさまでした。
あの約束も 忘れないでね。
はい。 失礼します。
まずいわね これ。
≪タカハシさん
お待たせしました。
(小野寺)千葉 健太郎君
中 入ろうか。
はい。 どうぞ。
(小野寺)よし。
健太郎君 痛むの右膝だったよね?
よし。 このまま 動かないでね。
すぐ終わるからね。
(杏)じゃあ お願いします。
OK。
あっ お疲れさまです…。
(小野寺)はい 楽にしていいよ。
(たまき)相変わらず
写真だけは奇麗に撮るよね。
ただの成長痛ならいいんだけどな。
俺の息子も 昔 よく痛がってたよ。
(軒下)五十嵐! 五十嵐!
(たまき)離婚したら
会えなくなるかもしれない息子?
だから
名前 書かずに 逃げてんだ?
(小野寺)
いいから 仕事しろよ お前。
(たまき)はい。
(たまき)ヨシムラさん
マンモグラフィー 撮りますね。
(ヨシムラ)はい。
このレントゲンを見る限り
目立った所見はないですね。
(辻村)やっぱ そうだよな。
この子くらいの年齢だと
成長痛かもしれないから
しばらく 経過を見てみるよ。
はい。
あっ そうだ 甘春。
はい。
この後 昼飯でも どう?

午後イチに カンファがあるので
コンビニで済ませようかと。
そっか。
コンビニ 行ってきます。
あっ。 あんまり 無理すんなよ。
(里美)
お二人って 仲いいんですね。
(辻村)ああ。
まあ 大学の後輩だからね。
甘春先生なら狙うだけ
無駄だと思いますよ。
(辻村)何の話だ?
(里美)前院長のお父さまが
病気で引退されてから
ずっと
働きっぱなしじゃないですか。
恋愛どころか ちゃんと
寝れてるのかも 怪しいです。
(富恵)だから
何度も言ってるでしょ。
これだけは 手放せないの。
(裕乃)金田さん MRI室は
強力な磁場が発生しますので
金属類の持ち込みが
できないんです。
こちらでお預かりしておきます。
(富恵)私はね 閉所恐怖症なのよ。
ペロちゃんが 一緒じゃなきゃ
あんなお棺みたいなとこ
入れるわけないでしょ。
ペロちゃん?
(富恵)ペロちゃん。
(裕乃)あっ 犬。
(富恵)犬じゃなくて ペロちゃん。
(裕乃)すいません。
そうか 犬!
《犬こそ 杏ちゃんと僕との
共通の思い出》
《杏ちゃんが
僕との記憶を呼び覚ます
最高の懸け橋に
なるかもしれない》
じゃあ 金田さん…。
(威能)私と一緒に入りましょう。
(富恵)えっ?
ずっと そばにいますから。
(富恵)まあ…。
(威能)カワイイ。
(富恵)でしょ? あっ…。

《駄目だ 思い出せない…》
《あの犬の名前が…》
(ペロの鳴き声)
大変だ! あっ! 大変だ! おい!
おばちゃん たばこ ちょうだい。
(店員)
もう いいかげん やめなさいよ。
はい 500円。
(美佐子)申し訳ありません。
(美佐子)息子が 膝が痛いと言って今 病院にいるんです。
検査が 長引いてて
少し 出社が遅れてしまいそうで。
健太郎君。
膝 痛い?
(健太郎)大丈夫。
君のは成長痛っていってね
体の成長に伴って
痛くなることがあるの。
だから 大丈夫だよ。
(健太郎)ホントはね 少し
大げさに言っちゃった。
(健太郎)お仕事の
邪魔しちゃいけないって…。
(美佐子)
はい ただの成長痛でして。
はい。 はい。 必ず 会議には
間に合うように向かいますので。
また いつでも いらしてください。
あの…。
(富恵)ああ。
じゃあ。
(威能)失礼します。
あっ! ペロちゃん!
えっ? ペロちゃん!
(裕乃)どうかされました?
(富恵)あそこ!
つないどいたペロちゃんが
いなくなってんの!
お母さんは
どんなに忙しいときでも
健太郎君のことを
一番 大事に思ってるはずだよ。
(美佐子)すいません。
ありがとうございます。
いえいえ。
(美佐子)さあ 行こう。
お送りします。
駄目だろ 勝手に 逃げだしたら。
飼い主の人
一緒に捜してやるからな。
(富恵)ペロちゃん…。
じゃあ 健太郎君 お大事に…。
(富恵)ペロちゃん!
甘春先生!
近寄らないで。
私 犬 嫌いなの。
えっ? いや…。
(富恵)ちょっと 私の
ペロちゃんに 何すんのよ!
うっ!

(鏑木)君たちは 何てことを
してくれたんですか!
何で 私まで…。
金田会長の奥さまから
苦情が入りました。
君たちが 奥さまの大事な大事な
お子さんを勝手に連れ出したとか。
お子さんというか 犬…。
言い訳は 結構!
(小野寺)そうだ。 言い訳すんな。
何で 技師長まで?
君たちは
私の顔に泥を塗ったんです。
そうだぞ。 クソまみれの
きったねえ泥 塗ったんだぞ。
(軒下)こりゃまた 厄介な患者と
トラブル起こしてくれたもんだな。
(悠木)どういう意味です?
(たまき)金田さんは
金田製薬の会長の奥さまで
部長は 金田製薬から 多額の
研究費を支援してもらってる…。
失礼なことをして 助成金を
打ち切られることを
恐れてるってわけです。
部長が考えそうなことですね。
(威能)部長が考えそうなことだな。
君! 聞いてんのかね?
申し訳ありませんでした。
犬 嫌いって…。
あの 五十嵐も
こんだけ反省してますし
今回 勘弁してください。
今後は 二度と
こういうことのないよう 技師長
ちょっとは まともな
指導してくださいよ。
(小野寺)はい。
(鏑木)失礼します。
(小野寺)
どうも すいませんでした。
技師長! きっと 五十嵐さんも
勝手に 犬を連れ出したわけじゃ
ないと思います。
分かってるよ そんなこと。
(裕乃)だったら 何で…。
(小野寺)何 言ったって
無駄なんだよ。
ここのお医者さまは
俺たち 技師の言うことなんか
聞く耳持たない。
俺たちは
医者のオーダーがなけりゃ
法的に 写真1枚
撮れないような立場なんだ。
おとなしく
頭 下げてりゃいいの。
(たまき)
技師長に期待するだけ 無駄。
(威能)定年まで 無難に
やり過ごしたいだけですもんね。
(小野寺)フフン ご名答。
おい それよりよ さっき ほら
レントゲン 撮った
健太郎君って少年 いたろ?
(たまき)ああ あの 成長痛の?
(小野寺)うん。
(小野寺)あの母親さ 俺
どっかで見た気がすんだけどさ
思い出せねえんだよな。
(たまき)あんた 覚えてる?
(美佐子)バス 来ないね。
ごめんなさい。
(美佐子)えっ?
(健太郎)お母さん?
(大樹)大丈夫ですか?
(健太郎)お母さん!
(大樹)誰か!
誰か お医者さんをお願いします!(健太郎)お母さん!
分かった。
おい。
(軒下)急患ですか?
腹部レントゲンのオーダーだ。
病院の前で女性が倒れた。
(軒下)ボーッとしてんじゃねえよ。行けよ。
(裕乃)はい。
≪ストレッチャー 通ります。
お願いします。
≪ストレッチャー 入ります。
≪ストレッチャー 入ります。
僕のせいだ。
(大樹)えっ?
(健太郎)僕が
わがままなんて言ったから。
(悠木)じゃあ 撮っていきますからじっとしててくださいね。
はい それでは 始めます。
お大事に どうぞ。
(裕乃)気分は どうですか?
(美佐子)横になっていたら
だいぶ 落ち着きました。
(裕乃)よかったです。
(たまき)まさか
健太郎君のお母さんとはね。
小山さん…。
(たまき)知り合いなの?
(小野寺)
あの… あなた もしかして
小山 美佐子さんじゃ
ありませんか?
以前 うちの病院に
いらしてましたよね?
さあ 人違いじゃないですか?
(小野寺)えっ?
(美佐子)
あの ただの生理痛なんです。
もう痛みも治まりましたし
この後 仕事があるので
急いでもらえますか?
(裕乃)あっ はい。
君 お父さんは?
連絡しなくていいの?
お父さんがいれば よかったんだ。
そうすれば お母さんだって…。
いたって どうしようもない
お父さんだって いるよ。
このレントゲンを見る限り
目立った所見はないですね。
そうか。 分かった。
どうですか?
(小野寺)レントゲンには
目立った所見はないらしい。
今 もう
腹痛も治まってるようだ。
でもな やっぱり この人に
似てる気がするんだよな。
名字 違うんだけどさ
彼女 このカルテの患者さんに
似てる気がすんだよ。
7年前に 副腎皮質がん 患って
うちに治療しに来た
患者なんだけどさ。
副腎皮質がん…。
(小野寺)
でも 治療 終えたっきり
もう うちの病院には
来てないみたいだな。
もし ホントに 副腎皮質がんの
既往歴がある場合
レントゲン検査だけでは
不十分ですよ?
いや どんな検査をするかは
お医者さまが決めることだよ。
俺たち 技師が
口を挟むことじゃねえよ。
チッ。 おい。
(美佐子)健太郎 お待たせ。
(健太郎)お母さん
もう大丈夫なの?
(美佐子)うん。
会議があるから 急がないと。
息子を見ていただき
ありがとうございました。
(大樹)いえ。
(美佐子)失礼します。
千葉さん!
あなたは 以前
千葉さんではなく
小山さんという
お名前だったのでは?
医者には言っていない
既往歴がありませんか?
ずいぶん 昔の話です。
腹痛も もう 治まりましたので。
だとしたら
レントゲン検査だけでは不十分です。
検査を…
CT検査を受けてください。
それを決めるのは
個人の自由のはずですが。
今のままでは
あなたの体のどこかに
命に関わる病気が隠れている
可能性を否定できないんです。
既往歴がある場合
その病気によって
行うべき検査も変わってきます。
正確な診断をするためには
正しい検査が必要なんです。
分かってますよ そんなこと。
もうすぐ 会社で
正社員の登用試験があるんです。
がんを克服してから ずっと
契約社員として働いてきて
やっと来たチャンスなんです。
今ここで
病気なんてことになったら
社員になれるどころか
契約を切られてしまいます。
この年で 無職になったら
この子を どうやって
養っていけっていうんですか?
検査は 試験が終わりしだい
受けに来ますから。
千葉さん…。
千葉さん
母親は 一人だけです。
何かあってからでは 遅いんです。
もう一度
詳しい検査をさせてください。
お願いします。
申し訳ありませんが。
千葉さん。
健太郎?
(健太郎)お母さん…。
(美佐子)健太郎?
検査を 受けてあげてください。
えっ?
あれ?
もう少しだけ
リラックスしましょう。
健太郎君の お母さん
どうして 長い間 術後の
経過観察を受けなかったんでしょう。
がんの怖さは きっと ご本人が
一番 分かってるはずなのに。
いつも 大丈夫だから
次も大丈夫に違いない。
そうやって 一度 受けなくなると
ズルズル 受けなくなるんだ。
えっ?
(小野寺)病気だったつらい過去に
ふたをして 見ないようにしてな。
(小野寺)俺は後になって
後悔する人を たくさん見てきた。
(小野寺)
見てきたはずだったんだけどな。

どうだ?
明らかな
再発所見は 見られません。
よかった…。
ただ 膵尾部に炎症が起きて
腫瘤を形成しています。
腹痛の原因は恐らく
膵炎でしょう。
しばらく 入院が
必要にはなりますが
すぐに良くなると思います。
(小野寺)そっか。 よかった。
申し訳ありません。
はい。 念のため しばらく
入院することになりまして。
健太郎君。
膝の具合 どうかな?
えっ?
まだ 少し 痛むんじゃない?
さっき 女の先生が
成長痛だから心配ないって。
僕 ちょっと 大げさに痛いって
言っちゃったんだ。
そっか。 分かるよ。
うちもね 小さいときに
親が離婚してるんだ。
だから ちょっと 大げさに
言っちゃうんだよね。
でも 痛いときは
痛いって言っていいんだよ?
膝が痛むの本当なんでしょ?
うん。
自分勝手な親って多いんだな。
んっ?
あれ? 君…。
小野寺 俊夫って人
ご存じですか?
はい。
ちょっと 行ってくんな。
(悠木)たばこですか?
(小野寺)うん。
(悠木)はい。

(エレベーターの到着音)
(威能)千葉さん 再発してなくて
ホントによかったですね。
(軒下)確か 彼女 実の母親も妹も
がんで亡くされてるんだろ。
それで 本人も再発したっつったらやってらんなかったよな。
(裕乃)でも しばらく
入院は必要なんですよね?
母子家庭なのに
健太郎君 大丈夫なのかな?
(たまき)技師の仕事は 検査したら終わりって言わなかった?
(裕乃)すいません。
お客さまです。
(たまき)誰?
(大樹)初めまして。
小野寺 俊夫の息子です。
父が いつも
お世話になっています。
(一同)息子!?
おいおい マジかよ!
あの顔から どうしたら
こんな しっかりした子供が
生まれてくんのか
教えてくれよ ブラザー!
いきなり お邪魔して すいません。
今日 学校 休みなんで
これを届けに。
父さんの机は?
どうせ また あの人 破り捨てて
書く気ないだろうけど
母さんに 頼まれたから。
技師長 やること
完全に 見抜かれてますね。
お父さん もうすぐ 一服から
帰ってくると思うよ。
一服? まだ たばこ
やめてなかったんですね。
あれ? あの… 何か
まずいこと言っちゃったかな。
ギャンブルも…。
あれだけ 母さんに
やめるよう言われてたのに。
でもね だらしないし
いいかげんだけど
でも 根はいい人だから。
(たまき)そうなの。
あのね たかだかね
馬の駆けっこにね
何十万も賭けられる男なんてね
相当 懐 深いから。
あの 父さんに必ず書くように
伝えといてください。
どうせ もう ばらばらなのに
いつまでも 現実逃避したって
何の意味 あんの?って。
失礼します。
君 ホントに 中学生か?
(悠木)技師長の息子?
今のところ。
(威能)
子供に あそこまで言われたら
技師長も 逃げられませんね。
(たまき)血のつながりって
何なんだろうね。
血のつながりか…。
≪(たまき)待って!
はい。
自分で 渡しな。
えっ…。
便利でしょ?
これなら 体の調子に合わせて
いつでも つぼのマッサージが
できるのよ。
わ すごいですね。
(渚)でしょ? フフフ。
どうして 院長が こちらに?
時々 ああやって
顔 見せに 来るんだ。
そのたびに 変な健康グッズ
押し付けてくるもんだから
みんな 内心 迷惑してる!
あのね つぼの位置ってね
基本的に 左右対称なのね。
だから 左右のつぼを
押し比べることによって
体のゆがみなんかも
分かるらしくて。
左右 比べる…。
そうか!
さて 次は これ。
(一同)あ! ハハハ…。
申し訳ありません。
私 嘘をついてしまって。
入院中 健太郎のことは
田舎の父に預けようと思います。
そうですか。
情けないです。
えっ?
離婚してから 絶対 一人で
健太郎のことは
育てる覚悟でいたのに
結局 こんなことになって…。
別れるとき
前の夫に言われたんです。
一度 がんになって
いつ また
再発するかも分からない君に
子育ては 無理だって。
そんな…。
(美佐子)私が 闘病中
陰で 散々 浮気してたくせに…。
それから 必死になって働いて。
でも また 結局 病気になって。
何やってるんですかね…。
千葉さん 焦る必要はありません。
ゆっくり 治していきましょう。
≪小野寺さん?
これ お願いします。
(店員)はい いらっしゃいませ。
あっ 健太郎君!
大丈夫? 膝 まだ 痛む?
(健太郎)ううん。 大丈夫。
ちょっと! 走っちゃ駄目!
待って!
あっ 技師長!
んっ?
技師長は 昔 よく ここで
レントゲンを
現像されていたんですよね。
まあ デジタル化が進む前はな。
1枚 現像するのに
20分以上かかるからさ
新人のころは よく この部屋に
一日中 こもって
現像だけさせられたことも
あったよ。
俺は ここで 何十年と
今はもう何の役にも立たない
技術 身に付けちまった。
フッ。
昔は今と違って
写真ができるまでに
時間がかかる分
簡単に撮り直しができず
失敗が許されなかった。
今より ずっと神経をとがらせて
1枚1枚の写真を
撮っていたはずです。
その経験が ここに表れています。
これは 技師長にしか撮れない
左右の均一が
見事にとれた写真です。
だけど 今どき
意味ねえと思うぞ お前。
レントゲンを
フィルムにしたって。
フィルムの方が鮮明に写るなんて
いわれたのは 昔の話だ。
今はもう モニターの画質も上がって
見え方に 大差ない。
でも 使い方次第かと。
おい。
何 確かめようとしてんだよ。
健太郎君は
リ・フラウメニ症候群かもしれません。
リ…。
何だか よく分かんないけど
早く戻ってこいよ。
はい。
ありがとうございました。
(鏑木)ああ 技師長。
(小野寺)はい。
本日 もう一件 脳ドックを
追加しておきましたから。
VIP患者の方ですから
くれぐれも 失礼のないように
お願いしますよ。
いや でも 脳ドックは 今日
予約で いっぱいのはずですけど。
緊急でない患者は
別日にずらしましたから。
追加の方は
金田製薬の金田会長です。

もしもし 鏑木です。
五十嵐 唯織?
ええ 一応
うちのラジエーションハウスの新人ですが。
困るんですよ。 他にないから
シャウカステン 使わせろって。
えっ?

今どき フィルムのレントゲンなんか見て
何の意味があるんですかね。
フィルムを?
外(医師)とにかく 邪魔なんで
すぐに連れ戻してください。
(鏑木)申し訳ありません。
はい。 今すぐに。
また 五十嵐君が
やらかしてくれましたよ。
今すぐ 整形のスタッフステーションに行って彼を連れ戻してきてください。
申し訳ありませんでした。
まったく…。
秩序を乱す人間は
一刻も早く追い出した方が
この病院のためなんですがね。
小野寺君も 今のポストを
維持したいんでしたら
身の振り方を
考えた方がいいですよ。
よろしく。
どうも すいませんでした。
あの野郎…。
ダサ…。
(軒下)あれ? そういや 技師長
どこ行ったんすかね。
そういえば
五十嵐も 見てませんね。
(たまき)ちゃんと 見張っときなよ。
(裕乃)すいません。
えっ 何で 私なんですか?
ああ 今日も 最後まで
予約が びっしりですよ。
いいかげんにしろよな。
俺が怒られちまったじゃねえかよ。
すいません。
≪お疲れさまです。
(たまき)おかえり 俊夫。
この脳ドックの患者さん 30分ほど待っていただけませんか?
はっ? 何でだよ。
千葉 健太郎君の膝のMRIを
差し込みたいんです。
健太郎君? 彼なら レントゲンで
異常は見られず
成長痛と
診断されたんじゃなかったですか?
命に関わる病気の可能性が
あります。
早急な検査が必要なんです。
(軒下)出たよ 検査好き。
(威能)この脳ドックの患者を
待たせるなんて
あの鏑木先生が
許すはずがありませんよ。
(裕乃)それに その 金田さんって。(たまき)金田製薬の会長。
奥さまのお怒りを
誰かさんたちが買った分
それはそれは
大仰な接待をするはずよ。
(威能)
あれ? フィルム 懐かしいな。
(悠木)成長痛の患者に
MRIみたいな
お金も時間もかかるような検査
大げさじゃありませんか?
えっ どの医者からの
オーダーですか?
オーダーは まだ ありません。
(裕乃)えっ ないんですか?
(軒下)
おいおい お話にならないぜ。
(小野寺)調べたとこで
何も見つからない可能性はある。
だけど 調べて病気がなけりゃ
それでいいじゃねえかよ。
技師長…。
(たまき)私たちは
検査したら終わりじゃなかった?
まあ そうだけどよ
でも ほら
しばらく離れて暮らす母親によ
あなたの息子 元気ですって
心から言ってやりてえじゃねえかよ。
(威能)でも どうするんですか?
予約いっぱいですよ。
(悠木)次 予約ができるのは
来月頭の月曜ですよ。
まあ 何とかする。
とにかく 検査 準備 急いでくれ。
なっ?
(小野寺)お願いします。
(鏑木)無理ですね。
そんな検査
許可 出せるはずありませんよ。
じゃあ あの…
レントゲンの読影だけでも…。
今どき フィルムの読影って。
いったい 何 言ってんですか。
その患者なら もうすでに
甘春先生が読影を終えて
診断を下してるはずです。
この忙しいときに もう…。
≪小野寺さん。
どうでしたか?
さあ 始めようか。
えっ? OKなの?
よかったじゃん。
センターは 膝下10cmな。
了解です。
すぐ終わるから。
まずは 脂肪と水成分が
白く写るT2強調画像を撮ります。

あっ 金田会長。
(金田)
いったい どうなってるんだね。
(鏑木)
大変 申し訳ございません。
はい! はい! すぐに!
あいつら!
この後
大事な会食があるんですよ。
もし遅れて 商談が飛びでもしたらあなた 責任 取れるんですか?
(鏑木)
会長 大変 申し訳ございません。
鏑木君。
(悠木)軒下さん 大丈夫ですかね?
大丈夫。 いざとなったら
切り札 用意してるから。
えっ?
(裕乃)この膝の白い部分は
何ですか?
関節液です。 関節液は水成分で
T2強調画像では白く写ります。
病変ではありません。
(たまき)他に目立った病変も
なさそうね。
取り越し苦労か。
(軒下)ちょっと まだですか?
こっち もう 限界っす。
じゃあ それを 早く サーバーに送って金田さんの検査に移りましょう。
次に 脂肪が白く写り
水成分が黒く写る
T1強調画像を撮ります。
えっ!?
おいおい これ以上 待たせるのは
さすがにヤバいって!
(鏑木)君たちは いったい
何をやってるんだ!
(裕乃)すいません!
もう 終わりますから!
もう少しだけ 時間を下さい。
T1も撮らないと 骨髄の中に
隠れてるかもしれない病変を
見つけることができないんです。
いいかげんにしろ!
だいたい
急患でもない患者の検査なんか
許可をした覚えはありませんよ!
(裕乃)えっ?
(小野寺)責任なら 私が取ります。
君は いったい 何を考えてるんだ。
いいから 早く
その検査をやめさせろ!
この検査に一人の少年と
その母親の未来がかかってます。
(鏑木)はあ?
今 うちの部下が
その大事な検査をしてるとこです。
邪魔しないでいただきたい!
(鏑木)ふざけるな!
医師のオーダーもなく
勝手なことして
懲戒免職だけじゃ
済まされませんよ!
すみません。 オーダーです。
お願いします。
(鏑木)えっ!?
千葉 健太郎君のレントゲン画像を重ね合わせたところ
わずかな異常陰影を発見しました。
病変が隠れている可能性を
否定できません。
なっ…。
(鏑木)とにかく 私は 許さんぞ!
その検査を 取りやめろ!
あの オーダーなら 頂きました。
ここからは 診断に役立つ
最善の画像を提供する
われわれ技師の仕事と
させていただきます。
ということなんで
金田さんへのご対応
お願いします。
(鏑木)くそ!
どいつも こいつも!
あっ 金田会長。
あの 実はですね…。
金田会長 ちょっと お話が。
T1強調画像です。
(裕乃)これって…。
甘春先生 あとは お願いします。
はい。
(軒下)どうなのよ?
先生?
膝下が黒い。
おそらく 水成分の多い病変。
これは 骨肉腫。
骨のがんです。
がん?
あの子 がんなんですか?
50万人に1人がなるといわれる
大変 珍しい病気です。
(美佐子)何で…。 何で あの子が?
でも まだ 8歳ですよ?
千葉さん そのことで もう一つ
お伝えしなければならないことが。
失礼します。
(たまき)あっ。 ねえ 普通さ
骨肉腫って自覚症状が少なくて
気付いたときには
手遅れになるケースが多いよね。
どうして分かった?
美佐子さんも
美佐子さんのお母さまも
妹さんも
皆さん がんを発症していました。
確証はありませんでしたが
技師長の写真のおかげで
気付くことができました。
健太郎君は
リ・フラウメニ症候群の家系だと。
(軒下)リ・フラ… 何だ?
(威能)初めて聞く病名ですね。
リ・フラウメニ症候群。
年齢に関係なく 骨腫瘍 乳がん
白血病 脳腫瘍など
様々な臓器で 悪性腫瘍を多発するリスクのある
相当 珍しい 遺伝性疾患だ。
(美佐子)それって 健太郎は
この先 ずっと あの子は
がんに おびえながら
生きていくってことですか?
あくまで 遺伝学的検査を
してみないことには
断定はできませんが。
そんな…。
(裕乃)そんな…。
(たまき)
だから 同情するだけ 無駄。
技師の仕事は 検査したら
それで 終わり。
そこから先は 専門医に
任せるしかないの。 ですよね?
(小野寺)うん。
まあ 今回 幸運にも
手遅れになる前に
病気を発見することができたんだ。
骨肉腫は医療の発展に伴って
治療成績が
近年 劇的に 向上してる。
健太郎君の場合
転移も見られないし
すぐに 治療すりゃ
きっと 元気になるよ。
何だよ。
がんになりやすいって
いうんだったらよ
検査のたびに 俺たちが 早期に
見つけだしてやりゃいいんだろ。
それが 俺たちにできる
仕事じゃないかよ ホントによ。
んだよ。

私たち 放射線科チームは
これから先 いつだって
千葉さんと健太郎君のことを
見守り続けます。
もし 万が一 何かあった場合も
いち早く 病気を見つけだし
早期治療に臨めるよう
努めてまいります。
どうか
われわれを 信じてください。
一緒に 頑張りましょう。

(威能)
技師長 どこ行ったんですかね。
(悠木)たばこじゃないですか?
(たまき)あるよ たばこ。
あれ? 離婚届がある。
いつから いたの?
健太郎君 ごめんね。
大丈夫だなんて
間違ったこと 言っちゃったね。
でも きっと 良くなるから。
お母さん ごめんなさい。
50万人に1人しかならないような
病気になっちゃって。
(美佐子)
どうして 健太郎が謝るのよ。
だって これ以上 お母さんに
迷惑 掛けて
仕事の邪魔したくないのに。
ごめんね…。
ハァ…。
お母さん 全然 駄目だね。
50万人に1人とか
そんなの関係ない。
健太郎は 1分の1。
かけがえのない存在なの。
健太郎君
君のお母さん すごいんだぞ。
えっ?
普通さ 一度 病気になると
もう 何もかも諦めてしまう人が
多いんだよ。
だけど 君のお母さん 違った。
病気 乗り越えて
で 立派に働いて
で 君を育ててきたんだ。
だから 君も 絶対 負けんな。
(健太郎)うん。 お姉さん
間違えてなんかなかったよ。
えっ?
僕 大丈夫だよ。
ねっ? お母さん。
うん。

大樹。
(大樹)ロビーで待ってるから
書いたら持ってきて。
(小野寺)夫婦ってのは
いいもんですよね。
関係が悪化すれば
こんな紙切れ1枚でね
すぱっと
別れられるんですからね。
(小野寺)ハァ…。
だけど 病気ってのは
そうはいかない。
あの親子は これからずっと病気と付き合ってかなきゃならない。
みんなには言ったけどよ
検査のたびに 再発におびえて
病気だったころの つらい自分
思い出してよ。
検査のたび 命の大切さを
感じることができます。
(小野寺)あっ?
検査のたび
病気に勝った強い自分を
思い出すことができます。
僕たちの持つ技術で
早期発見ができたなら
きっと 彼らを
救うことができます。
技師長の言うとおり
そう信じて やっていくしか
ないんじゃないでしょうか。
それに 家族と紡いだ時間だって
そう簡単に
忘れられるものじゃありません。
(小野寺)フッ…。

(小野寺)おっせえな。
≪小野寺さん。
はい。
おかげで 健太郎君の病気に
気付くことができました。
マニュアルにない検査を
ありがとうございました。
へ。
結局 今夜の会食は
キャンセルすることにしたよ。
誠に申し訳ございません。
いや おかげで 助かったよ。
今日 妻の誕生日だったことを
すっかり 忘れていてね。
やたら 前髪を触る男が
教えてくれたんだ。
さすが 鏑木先生のいる病院だ。
抜かりないね。
(鏑木)とんでもございません。
大事な大事な
金田会長の奥さまのお誕生日を
忘れるはずはございません。
(エレベーターの到着音)
また 研究費が必要になったら
いつでも 連絡をくれ。
ありがとうございます。
(軒下)しかし よく まあ
覚えてたもんだな
奥さまの誕生日なんて。
あのマダムを検査したときに
誘われたんですよ。
「誕生日の今夜
一緒に食事でも どう?」って。
あの夫婦も 離婚する日は
近そうですね。

ほらよ。
母ちゃんに よろしくな。
腹 出して 寝んじゃねえぞ。
じゃあな。
[ここに 1枚の離婚届がある]
[永遠の愛を誓い合ったはずの
夫婦を
一瞬にして他人にしてしまう
魔法の紙だ]
[ある者にとっては
幸せへの第一歩]
[ある者にとっては 孤独と後悔が両肩に重くのしかかる]
[この男の場合は…]
バカは どっちだよ。

ずいぶん 見やすい画像ね。
院長。
SNRと分解能の
バランスが絶妙。
ここに病変があります
気付いてくださいって
言われてるみたいね。
すっかり 忘れてました。
(渚)えっ?
この病院で 放射線科医の存在を
認めさせることばかりに
頭がいって。
技師の大切さは
父から聞いていたはずなのに…。
それに 気付けただけ
大きな前進じゃない?
五十嵐 唯織
彼は いったい 何者なんですか?
それがね
私にも よく分からないのよ。
えっ?
でも 困ったときは
彼を頼るといいわ。
必ず あなたの力になってくれる。
(裕乃)きっと 大樹君
ホントは 技師長に会いたくて
直接 離婚届を
持ってきたんですよね。
ああ そのことなら また 技師長
結局 サインしなかったらしいぞ。
えっ? そうなんですか?
(悠木)
もう 意地になってるだけですね。
あんなんだから
妻子に出ていかれるんでしょうね。
フン。 とんだ クズ。
奥さんが お気の毒。
うるせえな お前ら。
文句あんなら 直接
言いに来いっちゅう話なんだよな。

(小野寺)お疲れ。
(一同)お疲れさまです。
(裕乃)さて 帰りますか。
(たまき)あんた 今日 当直。
(裕乃)ああ… 嘘…。
(軒下)当直 なめんな。
(威能)お先に。
(たまき)頑張れ。

あっ。
あっ。
あっ。
あっ。
あの 昨日は あり…。
昨日は…。
あっ 「あり」?
えっ?
あっ あ あり得ませんからね!
医者のオーダーを待たずに
勝手に検査するなんて!
もっ 申し訳ありません。
すっ すいませんでした。
あっ 杏ちゃ… 甘春先生…。
大目に見てあげてね。
院長…。
お父さまのこともあって
彼女は彼女なりに
色々 必死なのよ。
お父さまに 何かあったんですか?
私も お世話になった 優秀な
放射線科医だったんだけどね
体調 崩されて
リタイアされたのよ。
この病院は もともと
亡くなられたお兄さんの久志君が
継ぐ予定だったから。
甘春先生は それで 余計…。
ちょっ 待ってください。
亡くなられた? お兄さんが?
もう 20年以上前になるわね。
(レンの鳴き声)
(久志)《杏 入るな!》
(久志)《お兄ちゃんが
連れ戻してくるから》

(渚)その事故で お兄さんは…。
(渚)それ以来 甘春先生は
昔の話は
一切 しなくなったみたいで。
お兄さんの代わりに
この病院を守ろうと
余計 一人で
背負い込んでしまっていて。
だから 大目に見てあげてね。
《僕は 何も知らずに…》
《最低だ…》
《最低だ…》
《杏ちゃん
無理に思い出す必要なんてない》
《たとえ 君に
忘れられたままだとしても
僕が ずっと 君を
支えてみせるから》
《きっと 杏ちゃんは
あのころと何も変わっていない》
《僕が この世で
一番 尊敬してる医者は ずっと
あのときの 杏ちゃん》
《僕が やるべきことは
彼女の医者としての信念を
技師として支えること》
≪(辻村)甘春。
はい。
昨日
オーダーの協力したわけだしさ
今夜 二人で 飯でも 行かない?
今日ですか?
うん。
いいですよ。

 

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【ラジエーションハウス(ラジハ)】動画を最終回まで無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【~放射線科の診断レポート~ 窪田正孝主演ドラマ】

2019.04.08

ドラマ「ラジエーションハウス(ラジハ)」第3話あらすじや期待の声

 

第3話あらすじ

唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院の放射線科入局説明会で挨拶をする杏(本田翼)の姿を見に行く。堂々と話す杏に見とれる唯織。しかし、杏が整形外科医の辻村(鈴木伸之)と食事に行ったことを偶然知り、ショックを受けてしまう。

同じころ、裕乃(広瀬アリス)は、マンモグラフィ検査に苦戦していた。そこに、結婚を控えた女性誌編集者・葉山今日子(内山理名)がやってくる。今日子は、母と祖母がガンに罹患していることから毎年検査を受けていた。不安そうな今日子を和ませようと話しかける裕乃。だが、それを聞いていたたまき(山口紗弥加)から「ここはおしゃべりを楽しむ場所じゃない」と叱られてしまう。

今日子は、日本人に多いデンスブレスト――乳腺密度が濃い女性だった。読影した杏は、鏑木(浅野和之)に相談したものの、病変が見つからないことから『異常なし』との診断結果を下す。

一方たまきは、友人から相談されたと言って、杏に1枚のマンモ画像を見せる。杏は、右胸にある腫瘤が悪性の可能性を否定できない、として再検査をした方が良い、とたまきに伝える。

そんな中、唯織は、今日子のマンモ画像に目を止める。何かに気づいた唯織は、今日子の後を追いかけ、なるべく早く超音波検査を受けてほしい、と伝えた。

その夜、たまきは、裕乃に声をかけ、自ら被検者となってマンモグラフィ検査の練習をさせる。するとたまきは、その画像をこっそり持ち帰り……。

 

第3話の反応と期待の声

 

山口紗弥加さん演じる黒羽たまきの回ですね。

 

女性必見ですね。

 

マンモグラフィになにが映ったんだろう。

 

第3話の展開予想

次回は、山口紗弥加さん演じる黒羽たまきの回ですが、取り上げられる病気は乳がんですね。この病気に対する意識が女性のみなさんは高いようで、注目が集まっています!たまきは検査画像を持ち帰っていったい何に使うのか、、、。奇行の目的が気になります。

 

ドラマ「ラジエーションハウス(ラジハ)」の見逃し配信を無料視聴する方法

 

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ドラマ「ラジエーションハウス(ラジハ)」第2話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2019年春のフジテレビ系列 月曜日夜9時枠は、窪田正孝さん主演のドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』が4月8日からスタートします。

第2話では、子役の2人に注目が集まった回でしたね!親子の関係を見直すきっかけになるストーリーでした。

この記事では、ドラマ『ラジエーションハウス(ラジハ)』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

 

【ラジエーションハウス(ラジハ)】キャストとゲスト!相関図や主題歌の紹介【~放射線科の診断レポート~ 窪田正孝主演ドラマ】

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