幕末の志士として誰もが知る西郷隆盛を主役に据えた2018年NHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」が2018年1月いよいよ始まります。
主役・“西郷どん(せごどん)”には、大河ドラマ初出演となる鈴木亮平を迎え、徳川家定に直木賞作家でもある又吉直樹をキャスティングするなど、話題となっています。
そこで、本記事では、大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の気になる最新話視聴率速報と一覧表、推移などをまとめてお送りします。
最終回まで、随時更新していきますので、チェックしてくださいね。
Contents
- 動画共有サイトで「西郷(せご)どん」を見るリスク
- 「西郷(せご)どん」の見逃し配信を無料視聴する方法
- 「西郷どん(せごどん)」各話視聴率一覧表
- 「西郷どん(せごどん)」第1話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第2話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第3話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第4話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第5話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第6話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第7話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第8話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第9話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第10話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第11話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第12話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)スペシャル」~鈴木亮平×渡辺謙の120日~や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第13話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第14話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第15話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第16話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第17話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第18話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第19話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第20話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第21話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第22話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第23話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第24話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第25話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第26話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第27話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第28話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第29話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第30話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第31話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第32話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第33話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第34話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第35話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第36話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第37話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第38話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第39話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第40話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第41話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第42話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第43話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第44話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第45話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」第46話あらすじと感想や視聴率速報
- 「西郷どん(せごどん)」最終回第47話あらすじと感想や視聴率速報
- NHK大河ドラマ 直近5作品の視聴率は?
- 「西郷どん(せごどん)」に対する期待の声
- 「西郷(せご)どん」の見逃し配信を無料視聴する方法
- 「西郷どん(せごどん)」の最新話視聴率速報と一覧表に推移まとめ
動画共有サイトで「西郷(せご)どん」を見るリスク
YouTubeやDailymotionなどの動画共有サイトにも、『西郷(せご)どん』がアップロードされており、無料で視聴することが可能です。
しかし、これらのサイトには、著作権侵害の問題があります。
違法アップロードした投稿者が逮捕された事案もあり、これらのサイトで視聴することは不適切だと思われます。
安心して無料視聴するためには、上述の公式配信または動画配信サービスの無料期間を利用してくださいね。
「西郷(せご)どん」の見逃し配信を無料視聴する方法
こちらで詳しく書いています。
「西郷どん(せごどん)」各話視聴率一覧表
話数 | 日時 | 視聴率 |
第1話 | 2018年1月7日 | 15.4% |
第2話 | 2018年1月14日 | 15.4% |
第3話 | 2018年1月21日 | 14.2% |
第4話 | 2018年1月28日 | 14.8% |
第5話 | 2018年2月4日 | 15.5% |
第6話 | 2018年2月11日 | 15.1% |
第7話 | 2018年2月18日 | 14.3% |
第8話 | 2018年2月25日 | 14.2% |
第9話 | 2018年3月4日 | 14.8% |
第10話 | 2018年3月11日 | 14.4% |
第11話 | 2018年3月18日 | 14.6% |
第12話 | 2018年3月25日 | 14.1% |
第13話 | 2018年4月8日 | 13.0% |
第14話 | 2018年4月15日 | 11.9% |
第15話 | 2018年4月22日 | 13.4% |
第16話 | 2018年4月30日 | 11.1% |
第17話 | 2018年5月6日 | 12.0% |
第18話 | 2018年5月13日 | 14.4% |
第19話 | 2018年5月20日 | 13.7% |
第20話 | 2018年5月27日 | 12.2% |
第21話 | 2018年6月3日 | 12.0% |
第22話 | 2018年6月10日 | 13.4% |
第23話 | 2018年6月17日 | 13.4% |
第24話 | 2018年6月24日 | 12.2% |
第25話 | 2018年7月1日 | 12.7% |
第26話 | 2018年7月15日 | 12.2% |
第27話 | 2018年7月22日 | 12.0% |
第28話 | 2018年7月29日 | 11.1% |
第29話 | 2018年8月5日 | 11.6% |
第30話 | 2018年8月12日 | 10.3% |
第31話 | 2018年8月17日 | 11.0% |
第32話 | 2018年8月26日 | 10.4% |
第33話 | 2018年9月2日 | 13.2% |
第34話 | 2018年9月9日 | 11.9% |
第35話 | 2018年9月16日 | 11.7% |
第36話 | 2018年9月23日 | 11.0% |
第37話 | 2018年10月7日 | 9.9% |
第38話 | 2018年10月14日 | 10.2% |
第39話 | 2018年10月21日 | 12.3% |
第40話 | 2018年10月28日 | 11.7% |
第41話 | 2018年11月4日 | 11.8% |
第42話 | 2018年11月11日 | 11.3% |
第43話 | 2018年11月18日 | 11.6% |
第44話 | 2018年月25日 | 12.4% |
第45話 | 2018年12月2日 | 11.5% |
第46話 | 2018年月9日 | 11.4% |
第47話 | 2018年12月16日 | 13.8% |
第48話 | 2018年月日 | % |
第49話 | 2018年月日 | % |
第50話 | 2018年月日 | % |
SP | 2018年4月1日 | 9.7% |
SP | 2018年7月8日 | 11.8% |
「西郷どん(せごどん)」第1話あらすじと感想や視聴率速報
第1話あらすじ
天保11年(1840年)、薩摩の国。西郷小吉(渡邉蒼)は、大久保正助(石川樹)など町内の仲間たちと学問や剣術を切磋琢磨する日々を過ごしていた。「妙円寺詣り」という藩最大の行事で、小吉たちは一番乗りで寺に到着し、褒美をもらう。そこで薩摩藩の世継ぎである島津斉彬(渡辺謙)と運命的な出会いをする。しかし、小吉は恨みを持った他の町の少年から刀で肩口を切られ、二度と剣が振れなくなってしまう。
第1話の感想
#西郷どん こりゃ鹿児島の人が聞き惚れるネイティブな鹿児島弁ですわwwぜひ教材にしたいw pic.twitter.com/zkhW58byBb
— シャイ郷どん (@satzma_and) 2018年1月8日
他の地方の人には分かりにくかった鹿児島弁ですが、地元の方にはマイルドな鹿児島弁だった、という感想が多かったです。
薩摩ではなく鹿児島 気になってしらべた!
鹿児島は、奈良時代後期に、当時桜島のことを「麑嶋(鹿児島)」 と呼んでいたことらしい かなり古い呼び名! #西郷どん pic.twitter.com/BANB7pqnHG— 藤麿呂(鉦鼓洞主) (@mukyuuwoou) 2018年1月9日
西洋の地図に当時「鹿児島」が表記されていることにびっくりしましたが、鹿児島(麑嶋)という呼び方が奈良時代からあったというのがまたびっくりです。
1話目ようやく観たけど、子役達が1話だけ(だよね?)とは少しもったいない。予想以上に良かった初回。 #西郷どん
— ひろったー (@hiro6038jp) 2018年1月9日
子役の方たち、本当に素晴らしい演技でした。確かに1話だけというのはもったいないです。回想シーンなどで出てくると嬉しいですね。
第1話の視聴率速報
視聴率:15.4%
関東では、15.4%と2000年以降では最も低くなりましたが、BSでの視聴率は4.9%と好調で、視聴形態の変化も現れました。また、日テレ系では「世界の果てまでイッテQ!」スペシャルという強豪番組が放映された中での15.4%は、及第点と言えるのではないでしょうか。
「西郷どん(せごどん)」第2話あらすじと感想や視聴率速報
第2話あらすじ
西郷は、元服して吉之助(鈴木亮平)と名乗り、年貢の徴収を行う役人の補佐役をつとめていた。そこで年貢が払えず、借金取りに娘を売られそうになっている百姓・平六(鈴木拓)と出会う。吉之助は斉彬(渡辺謙)が藩主になれば、藩の悪しき農政の仕組みを変えてくれると願うが、斉彬の父・斉興(鹿賀丈史)とその側室・由羅(小柳ルミ子)が実権を握っていた。役人たちに怒り心頭の吉之助は、斉興の家老・調所広郷(竜雷太)に直訴しに行くが…。
第2話の感想
第2話のハイライト薩摩弁は「といもがら」 #西郷どん
— らみぱす (@ZxaDFt2U52HJNh5) 2018年1月14日
といもがらとは、鹿児島での言い方で、一般にはズイキと呼ばれるハスイモの葉柄のことだとか。
うちの子、早速もすもす言ってる。♯西郷どん
— ペイママ (@peimamaneo6) 2018年1月14日
お子さんには、語尾の「もす」が新鮮なのでしょうね。
斉彬の母・賢章院は学問好き。嫁ぐ際に漢籍の類を持参したほど。斉彬たちを自ら育てたという。彼女の姉妹は佐賀の名君・鍋島閑叟を生んだ。女性に学問は大事。#西郷どん
— iWakaWatakuWo (@kagoshimamusou) 2018年1月14日
賢母あっての斉彬だったのですね。
ここまでの流れとして、下々の暮らしは苦しいのに上に立つ島津斉彬が軍事調練のため更に金を使おうとしてて、そういう上下のズレとか負担を強いてた関係が描かれてるのね(´・ω・`)#西郷どん
— 山本八重さん@21日ADV010はカスタム (@aizu_sniper_yae) 2018年1月14日
第2話の視聴率速報
視聴率:15.4%
第1話に続き15.4%と、横ばいとなりましたが、BSプレミアムでは5.6%と「異例」と言われる4%を大きく超えました。総合的には、及第点の視聴率と思われます。
「西郷どん(せごどん)」第3話あらすじと感想や視聴率速報
第3話あらすじ
大家族の西郷家に四男が生まれ暮らしはますます苦しくなり、吉之助(鈴木亮平)は父・吉兵衛(風間杜夫)と商家から大借金をする。そんなとき、武士の身分にありながら、貧しさのため土地を捨て一家で夜逃げする少年に出会う。
一方、斉彬(渡辺謙)は意を決し、父・斉輿(鹿賀丈史)を隠居に追い込もうとするが、斉輿と由羅(小柳ルミ子)は大逆襲に転じる。
第3話の感想
#西郷どん 今回少年として出てきた中村半次郎(人斬り半次郎、桐野利秋)の西郷どんへの忠義もそうだし、そもそも西郷どんの斉彬さまへの熱情もそうだし、鹿児島の男っちゃー、惚れた男にはとことんついていくんだわー。ほら、現代だってイチローさんへの川崎ムネリンさんもそーでしょ?
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年1月21日
惚れた男にとことんついていくという、鹿児島の男、吉之助や半次郎のそれぞれの忠義がどう描かれるか、楽しみです。
島津斉彬の子立て続けに亡くなったことで、お由良の方が呪詛調伏したのではないか、とささやかれた。斉彬を慕う一派はこれを信じ、お由良の排除を目論み、暗殺を計画したという。しかし、このお由良騒動は呪詛も暗殺計画も不明なところが多く、お互いの疑心暗鬼とした描き方が面白い。 #西郷どん pic.twitter.com/9x8ZHuP7A2
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年1月21日
疑心暗鬼のお由羅騒動が、次回、どう決着していくのかも楽しみですね。
しかし笑ったのは、OPで
「阿部正弘 藤木直人」
クレジットの背景が海中だったこと。西郷どん製作陣、絶対狙っただろ。— りらく@丸盛虎の片隅に (@riraku12) 2018年1月21日
このオープニングのクレジットに注目したツイート多かったですね。
第3話の視聴率速報
視聴率:14.2%
初回、第2回の15.4%から1.2ポイント減とはいえ、高視聴率をキープしました。次回、吉之助の師である赤山の切腹など、見どころが多いことから、視聴率の回復が期待されます。
「西郷どん(せごどん)」第4話あらすじと感想や視聴率速報
第4話あらすじ
斉彬(渡辺謙)を藩主に担ごうとする人たちを、斉彬の父・斉興(鹿賀丈史)が一気に粛清する「お由羅騒動」が起こり、吉之助(鈴木亮平)が先生と慕う赤山(沢村一樹)に切腹の沙汰が下る。さらに、処罰は大久保家にもおよび、大久保正助(瑛太)の父・次右衛門(平田満)は島流しとなり、正助も謹慎処分を受ける。赤山の介錯は吉之助の父・吉兵衛(風間杜夫)が行うこととなり、吉之助は、赤山の無念の最期に立ち会うことに。
第4話の感想
先日、鹿児島に行き、久しぶりに会った地元の友達に「『西郷どん』の渡辺謙は、かっこよすぎない?」と素直な気持ちを言ってみた。すると、友人は「うん。斉彬だからね」。
あ。渡辺謙だからカッコイイのではなく、島津斉彬だからカッコイイ。鹿児島で育ったのに、俺の認識が足りなかったー。#西郷どん— 近藤隆史[空想科学研究所 所長] (@vHLXiZ7E1JgwsQz) 2018年1月28日
斉彬だからかっこいい、というのは、やはり地元の方ならではの感想ですね。
薩摩藩は貧乏だったけど
お隣の熊本藩は江戸時代に一回も一揆起こされなかったように、割と農民は豊かだったとか#大河ドラマ#西郷どん大久保利通は少し裕福な家だったけど「お由羅騒動」で父が喜界島へ遠島➕自身の免職謹慎処分で「貧乏」のどん底
利通はこの辺から性格が冷徹に変わったとも
— (西`・ω・´)西郷どん‼ (@pristin_potato) 2018年1月28日
父親が遠島になり、利通も免職謹慎となって貧しくなった大久保家。これが大久保利通の性格を変え、最終的に西郷と袂を分かつ遠因となったのでしょうか。
因みに…
お由羅騒動はお由羅様が最強小悪魔女子だから引き起こされたお家騒動だと思われてるけど
諸外国からの圧力に困る阿部正弘の図や、薩摩が日本最南端だったことや、薩摩藩の経済政策などなど色んな要因の末
お由羅=悪女というヘンテコリンな方程式が導き出された類のアレ。#西郷どん— 晴野未子歴タレ(本アカ) (@3535haruno) 2018年1月28日
お由羅が、全ての責任を押しつけられた感がありますね。少し気の毒な気もします。
第4話の視聴率速報
視聴率:14.8%
第3話から、0.6ポイント上昇しましたが、15%台には届きませんでした。斉彬が新しい薩摩藩主となり、今後、新たな展開が見込まれることから、視聴率が伸びていくことが期待されます。
「西郷どん(せごどん)」第5話あらすじと感想や視聴率速報
第5話あらすじ
藩主に就任した斉彬(渡辺謙)は、父・斉興(鹿賀丈史)派の重鎮たちを罰せず重用すると宣言。父が流罪で未だ謹慎中の大久保正助(瑛太)は、斉彬のやり方に憤る。正助のため西郷吉之助(鈴木亮平)は、藩主と会える御前相撲で勝ち上がり殿の真意を問いただすと息巻く。 さらに、岩山糸(黒木華)に縁談話があり、相手は相撲大会にも出場する上級藩士・海老原重勝(蕨野友也)だと言う。糸に恋焦がれる正助の無念を晴らすため、吉之助は絶対負けられない試合に臨む。島津家の姫・於一(北川景子)が見守る中で、相撲大会に大波乱が巻き起こる。
第5話の感想
ラスボス倒したと思ったらまさかの真ラスボスが渡辺謙www そして鈴木亮平の身体の仕上げ方にある種の狂気を感じる。敢えて大胸筋を鍛えず全体に脂肪を纏わせるなど、ボディービルダー的でなく「昔の日本人の大力大兵」に見えるよう計算尽くでやってるんじゃなかろうか。#西郷どん pic.twitter.com/Nc0mnCauYr
— danzaimon (@danzaimon) 2018年2月4日
鈴木亮平さんの鍛え方、凄みを感じますね。確かにボディビルダーではなく、昔の日本人の大兵的ですね。
のちに西郷隆盛と、江戸城を賭けて『無血開城』を勝ち取る天璋院とは、この方です。
#西郷どん pic.twitter.com/BB4OELrtJ2
— 東区の人 (@Higashikunohito) 2018年2月4日
於一こと後の篤姫が登場しました。美しいですね。
今日の西郷どん!!
於一様の真剣な顔!!
於一様と同じこと思った!笑 でも違った笑⚠ネタバレ注意!
雑音ひどいです音小さいです!♀️ pic.twitter.com/rt9JZnoXwg— キハル (@kiharu86) 2018年2月4日
於一様、この時から吉之助に賭けているんですね。慧眼です。
第5話の視聴率速報
視聴率:15.5%
第4話から0.7ポイント上昇し、番組最高の視聴率となりました。のちの篤姫となる於一の初登場や、御前相撲での斉彬との対戦など、視聴者の関心を引き付ける要素がありました。
「西郷どん(せごどん)」第6話あらすじと感想や視聴率速報
第6話あらすじ
藩主・斉彬(渡辺謙)を相撲で投げ飛ばした、西郷吉之助(鈴木亮平)は牢屋(ろうや)に入れられるが、そこには衰弱した謎の漂流者(劇団ひとり)がいた。男は吉之助を警戒し何を聞いても口を閉ざすが、男を襲う刺客が現れ、吉之助は間一髪で男を助け牢から逃亡し、西郷家にかくまうことになる。一方、吉之助への思いを抱いたまま嫁入りの日が迫る糸(黒木華)は、厳格な父に外出を禁じられていた。そんな糸を連れ出した正助(瑛太)は、漂流者から聞いたメリケンの話を聞かせ、好きな人に愛を伝えること、それがラブだと語る。
第6話の感想
殿が西郷のことを憎からず思ってて
「フフ……西郷…不思議な男よ…」と言ってるの
金持ちの生徒会長が一般人モブ主人公を見初めたみたいでとても良いシーンですね…#西郷どん— 廣山檸檬 (@kazannoshima) 2018年2月11日
これが脚本の中園ミホさんが言っていた、BLの兆しでしょうか。
いきなり正体不明のものがやって来ているということで、吉之助の祖父が油断なく脇差に手を掛けている姿はいい。 #西郷どん pic.twitter.com/7HejVH5RgD
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年2月11日
細かなところまで、気が配られている証拠ですね。祖父も現役の薩摩隼人であることが示されました。
糸どんが最後泣くシーン、構図がめっちゃよかった、美しかった#西郷どん pic.twitter.com/BVaBq0IumO
— ちょる (@choru_prema) 2018年2月11日
吉之助が鈍感すぎるところがもどかしかったですが、糸は本当にきれいで、また潔かったですね。
第6話の視聴率速報
視聴率:15.1%
第5話から0.4ポイントの微減となりましたが、15%台をキープしました。「謎の男」の正体が明かされるということに関心が集まり、好調を維持したと思われます。
「西郷どん(せごどん)」第7話あらすじと感想や視聴率速報
第7話あらすじ
祖父・龍右衛門(大村崑)が亡くなる。母・満佐(松坂慶子)は、吉之助(鈴木亮平)の嫁取りをせかすが、斉彬(渡辺謙)に伴い江戸に行きたい吉之助は結婚を拒む。だが吉之助は、父・吉兵衛(風間杜夫)から母が死病を患っていると聞かされる。母のために何ができるのか。心痛める吉之助は、伊集院家より須賀(橋本愛)を嫁にもらうが、須賀は不器用で無愛想な嫁だった。そんな中、大山(北村有起哉)と俊斎(高橋光臣)の「江戸行き」が決まり、吉之助は人選から落ちたことが分かる。
第7話の感想
満佐さぁ。。
涙涙涙(/ _ ; )涙涙涙#西郷どん#大河姫 pic.twitter.com/pxmH91UtQO— 萌える大河姫 (@taiga_takeda) 2018年2月18日
吉之助に背負われた満佐の幸せそうな安らかな顔が、印象的でした。
斉彬様と於一の密談アフタヌーンティー #西郷どん
ケーキスタンドまであるし凄いな pic.twitter.com/LB5yzFEMGH— ルルフ (@hervorruf) 2018年2月18日
本格的なアフタヌーンティーで、ちょっと驚きましたね。おしゃれでした。
番組の最後、西郷どん紀行で、西郷の義妹岩山トクさんの肉声テープが流れた。これを紹介したのはすごい。彼女は西郷の3番目の妻岩山イトの弟直方に嫁いだ坂元トクさんで、安政3年(1856)生まれ。テープは1952年収録だから、トクさんじつに96歳。江戸時代の鹿児島弁の生き証人。本もあり。#西郷どん pic.twitter.com/z4DZ08x1uG
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2018年2月18日
西郷どんの義理の妹にあたる方の肉声が効けるとは思いませんでした。西郷どん紀行までしっかり見たいですね。
第7話の視聴率速報
視聴率:14.3%
第6話から0.8ポイントのダウンとなりましたが、好調をキープしています。祖父の死に始まり、父、母と続けて西郷家に不幸が訪れる中、吉之助が須賀という嫁を得るという内容で、一つのターニングポイントとなった回でした。
「西郷どん(せごどん)」第8話あらすじと感想や視聴率速報
第8話あらすじ
須賀(橋本愛)が嫁入りした年は、西郷家に不幸が重なり、吉之助(鈴木亮平)にとって最も悲しい一年となる。暮らしはますます厳しくなり、須賀は隣人から“不吉な嫁”と罵られる。そんな時、ペリーの黒船が現れ、薩摩に戻っていた斉彬(渡辺謙)は江戸へ急ぎ戻ることとなり、そのお供に吉之助が選ばれる。家族は歓喜し吉之助も喜び勇むが、唯一須賀は猛反対する。旅費や江戸での生活費は全て自己負担であり、30両もの支度金を西郷家は用意できない、と。
第8話の感想
西郷どん!!
ここのシーン泣けた
篤姫様綺麗すぎる!!
#北川景子 #鈴木亮平 #西郷どん @nhk_segodon @ryoheiheisuzuki pic.twitter.com/K0210mhTzT— キハル (@kiharu86) 2018年2月25日
篤姫、本当にきれいでした。バックの海も美しいですね。
吉之助と須賀の夫婦期間は僅か2年余り。吉之助の将来を思っての建設的離縁風に描かれてましたね。
西郷家の困窮振りでは須賀の決断は現実的だったと思えます。この時の離縁を吉之助は終生後悔したとの事。
気持ちをしっかり伝える事が出来て決断も早い芯の強い女性を橋本愛ちゃん好演。#西郷どん pic.twitter.com/EJWVssRsSa— マルコ@ドラマ感想 (@marukodorama) 2018年2月25日
吉之助と須賀の離縁は切なかったですね。須賀は本当の意味で「いい嫁」だったと思います。
江戸に行くことになった時、迷う西郷の背中を押したのは、次男の吉二郎。
隆盛は、「これからは、おはんのことを弟ではなく兄と思う」と述べ、実際に他の人に「私の兄です」と紹介していた(笑)#西郷どん #鈴木亮平https://t.co/UwuBYpvQ3I pic.twitter.com/AI39I0UZf5— 西郷どん☀Sakura Junichi (@kagopic) 2018年2月25日
弟・吉之助に背中を押されて、江戸行きを決めた吉之助。弟を「これからは兄と思う」という言葉に、吉之助の人柄が現れていますね。
第8話の視聴率速報
視聴率:14.2%
第7話から0.1ポイントの微減となりましたが、14%台をキープしました。薩摩編の最終話となりましたが、特に大きな変動はありませんでした。次回より江戸編となり、視聴率がどう変動するでしょうか。
「西郷どん(せごどん)」第9話あらすじと感想や視聴率速報
第9話あらすじ
吉之助(鈴木亮平)は藩主・斉彬(渡辺謙)とともに江戸の薩摩藩邸に到着。再会した仲間と品川宿の磯田屋に行き、ふき(高梨臨)と再会する。ふきはかつて吉之助と出会い、紆余曲折(うよきょくせつ)の末に江戸に流れてきた薩摩の貧しい百姓の娘だった。そのふきをひいきにしているのは、周囲から「ヒー様」と呼ばれる町人風の謎の男(松田翔太)だった。そして吉之助は、斉彬のお庭方を命じられる。
第9話の感想
「あの時のいたいけな子供が西郷」と思い出した途端、上司モードから親戚のおっちゃんモードになる斉彬様#西郷どん pic.twitter.com/ivJbsrx2cL
— akir (@arien0727) 2018年3月4日
親戚のおっちゃんモードとはうまい言い方です。が、斉彬様が気付いてなかったことにびっくりしました。
近年の大河における #井伊直弼 役
佐野史郎 #西郷どん 2018年
高橋英樹 #花燃ゆ 2015年
榎木孝明 #八重の桜 2013年
松井範雄 #龍馬伝 2010年
中村梅雀 #篤姫 2008年番外
伊武雅刀 #桜田門外ノ変 2010年高橋さんは『篤姫』では島津斉彬だし、伊武さんは『西郷どん』では徳川斉昭だし…ややこしい。 pic.twitter.com/8CRyNNNQxt
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年3月4日
大河では幕末を扱うことが多いので、たくさんの井伊直弼がいますね。ちなみに、高橋英樹さんは「翔ぶが如く」では島津久光だったのですよね。
今年に限っては「あの」井伊の皆の末裔なんだよなあと井伊大老見ながらずっとしみじみしてしまいそう #西郷どん #おんな城主直虎 pic.twitter.com/yNXaIVTx1s
— ルルフ (@hervorruf) 2018年3月5日
どうしても、井伊の砦を思い出さずにはいられない方が、大変多かったですね。
第9話の視聴率速報
視聴率:14.8%
第8話から0.6ポイントの微増でしたが、15%には届きませんでした。吉之助が斉彬の供をして江戸に出て「江戸編」が始まり、新たな展開が期待される回でした。
「西郷どん(せごどん)」第10話あらすじと感想や視聴率速報
第10話あらすじ
斉彬(渡辺謙)の「密偵」となった吉之助(鈴木亮平)はヒー様(松田翔太)の正体を確かめるために磯田屋に行くが、そこで福井から来た謎の蘭方医(風間俊介)と出会う。そんなとき、篤姫(北川景子)が薩摩藩邸から失踪。吉之助は秘密裏に篤姫を連れ戻すが、斉彬は「篤姫は将軍家に輿入れをする」と言い渡し、教育係の幾島(南野陽子)が現れる。
第10話の感想
幾島様、厳しい〜
吉之助さぁ、タジタジ#西郷どん#第10話篤姫はどこに#鈴木亮平 pic.twitter.com/80yqGBHLO1— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年3月11日
教育係・幾島登場で、Twitterも騒然としていました。
いつも顔が近いんじゃ~( ´∀`)#鈴木亮平 #西郷どん #俺物語 pic.twitter.com/wqTjoGe9Td
— emi (@emirinpunipuni) 2018年3月11日
本当に近いですね。橋本佐内が「近いです」と言ったのも無理ありません。
田舎のお姫様の花嫁修業とそれを見守る泥臭い真面目な下僕。
この14年後。
姫は江戸と徳川を守る女城主となり、
下僕は日本の為、徳川滅亡に江戸に攻めいる総大将となりました。
ドラマの今後の展開が楽しみです。
ドキュメンタリーでは無いので目くじらを立てず長い目で観て貰いたいですね#西郷どん pic.twitter.com/Ufd5zKYNmd— まーさん(寺田昌樹) (@mahkun1969) 2018年3月11日
吉之助と篤姫の現在と、後の運命を考えると感慨深いですね。
第10話の視聴率速報
視聴率:14.4%
第9話から0.4ポイントの微減となりましたが、好調を保っています。幾島役の南野陽子の初登場ということが、Twitterでも話題になっていました。
「西郷どん(せごどん)」第11話あらすじと感想や視聴率速報
第11話あらすじ
篤姫(北川景子)を将軍家に嫁がせ、一橋慶喜(松田翔太)を将軍に擁立しようとする斉彬(渡辺謙)に彦根藩主・井伊直弼(佐野史郎)は嫌悪感をあらわにする。そんなとき斉彬の世継ぎである虎寿丸が突然亡くなり、さらに斉彬まで病に倒れる。吉之助(鈴木亮平)は、その陰に由羅(小柳ルミ子)と斉興(鹿賀丈史)の存在を疑い探索を始める。
第11話の感想
キスするのかと思ったw
…下衆ツイート、失礼しました#西郷どん pic.twitter.com/HvkiThOR3Q
— うにたろう† (@Gq6lo) 2018年3月18日
このシーンに、同様の感想を持った方が複数いらっしゃいました。
#西郷どん 家定
かぁーー!
かぁーー!
かぁーー!…ヤバい#又吉直樹 真の天才かw pic.twitter.com/Nlb9jq0MpJ
— ひぃこ feat. ナミちゃん (パピヨン♀3才) (@hiikonoshima) 2018年3月18日
Twitter上では、家定役の又吉直樹さんの怪演が、渡辺謙さんの鬼気迫る演技とともに評判になっています。
鳥羽伏見の戦いも逃げちゃいました。てへ。 #西郷どん pic.twitter.com/GEQuCeoHXp
— masuo3_1976 (@1976Masuo3) 2018年3月18日
慶喜が船を使って逃げるシーンが多用されて、後に鳥羽伏見の戦いから逃げたことを連想する方が多いですね。
第11話の視聴率速報
視聴率:14.6%
第10話から0.2ポイントアップして、14%台の好調をキープしました。「斉彬暗殺」というタイトルから、斉彬が今回で死ぬのかどうか、気になった視聴者が多かったと思われます。
「西郷どん(せごどん)」第12話あらすじと感想や視聴率速報
第12話あらすじ
篤姫(北川景子)は江戸に来て2年たつが、未だ将軍家への輿入れが決まらない。吉之助(鈴木亮平)は幾島(南野陽子)と他の藩や大奥へ働きかけ、本寿院(泉ピン子)との接触に成功。ようやく婚儀が正式に決まる。しかし将軍・家定(又吉直樹)との間に子は授からぬ事を知った吉之助は、篤姫が背負う悲しき宿命に心を痛める。そんな夜、篤姫は吉之助にだけ秘めた胸の内を吐露することに…。
第12話の感想
#西郷どん #NHK #大河ドラマ
歴史ドラマは見る角度、描く角度によって、感情が変わる。印象が変わる#真田丸 と #おんな城主直虎 の徳川家康おんな城主直虎 で必死で守った 井伊家の子孫、井伊直弼は安政の大獄を行い、桜田門外の変で殺害される
宮崎あおい が演じた #篤姫 は北川景子で西郷と恋… pic.twitter.com/rzE2N9d67w
— R (@oretatino201651) 2018年3月25日
史実として残っている以外の部分は真実は分からないですし、本当に描く角度で変わりますね。
西郷どん!!
第十二回「運の強き姫君」
おそらく景子ちゃんファンのほとんどが泣いたであろうシーン…
景子ちゃんにこんなこと言われたらどこにでも逃げるわ!
#北川景子 #西郷どん※音小さい
手ブレ雑音ひどいです♀️
ごめんなさい pic.twitter.com/fzcoUzzow9— キハル (@kiharu86) 2018年3月25日
このシーンには、本当に感動した方が多かったです。「俺物語」を連想される方も多数でした。
又吉直樹 氏
将軍様
篤姫に決めた!#西郷どん pic.twitter.com/aGYoPzP514
— おれんじ (@nextxxp) 2018年3月25日
今回も、又吉さんの怪演が光りました。今回の将軍は、うつけのふりをした切れ者ではないのでしょうか。気になります。
第12話の視聴率速報
視聴率:14.1%
第11話から0.3ポイントのダウンとなりましたが、ほぼ変わらない好調な視聴率を維持しました。吉之助の接待での踊りや、胸の内を吐露する篤姫などに視聴者の関心が集まったと思われます。
「西郷どん(せごどん)スペシャル」~鈴木亮平×渡辺謙の120日~や視聴率速報
西郷どんスペシャル~鈴木亮平×渡辺謙の120日~あらすじ
明治維新150年、その立て役者・西郷隆盛の人生を描く大河ドラマ「西郷どん」。
西郷を演じるのは大河ドラマ初出演にして、主役の座をつかんだ俳優・鈴木亮平。そして、西郷が「師」と仰ぐ薩摩藩主・島津斉彬を演じるのが世界的名優・渡辺謙。
若き日の渡辺謙が大河ドラマ「独眼竜政宗」(1987年)で主役の座をつかんだのは今から31年前。まさに今の鈴木亮平の心境をいちばん知る男でもある。
番組では、制作の舞台裏にカメラが入り、120日にわたる二人の密着ドキュメントと、本音で語り合った二人の対談を軸として、大河ドラマ「西郷どん」の魅力をたっぷりとお届けする。撮影現場で周囲を驚かせるほどの真剣勝負となった「相撲」シーンをはじめ、二人の間には常に独特の緊張感が走り、その関係性がドラマの熱を高めていく。ある時は「師」が「弟子」を導くように、ある時はライバルが火花を散らすかのように、役者魂を激しく交わし合ってきた。そんな吉之助と斉彬の名場面と、その裏にあった知られざる二人の姿を、密着ドキュメントで描く。吉之助と斉彬。鈴木亮平と渡辺謙。時代を超えて、二つの人生が交錯する。
「大河ドラマはまるで駅伝のようだ」と渡辺謙は言う。鈴木亮平と渡辺謙だからわかる、その重みやプレッシャー、喜びとは?先輩・後輩として、一人の役者同士として、時には本番直前まで悩み抜き、時にはぶっつけ本番で瞬間の感情を爆発させる二人。真剣勝負で役に挑む心構えやそのだいご味などを、大河ドラマの主役から世界へ飛躍した渡辺謙と、その背中を追う鈴木亮平が本音で語り尽くす。
西郷どんスペシャル~鈴木亮平×渡辺謙の120日~の感想
大好きな俳優さんが、カリスマ的なすごい俳優さんに認められて、「弟子」とまで言われて、「不肖」と謙遜されて…とっても嬉しい、豊かな時間でした。
そんな関係だから、「さっさと忘れる」とか、軽口もたたけたりして。
クランクアップ、こらえきれない亮平さん。#西郷どん#渡辺謙#鈴木亮平 pic.twitter.com/RuVPqOy3eA— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年4月1日
好きな俳優さんが、大先輩に認められるところを見ると、本当にうれしくなりますよね。
渡辺謙さんから鈴木亮平さんへの
技術のバトンっていいですね。鈴木さんの中で、渡辺さんは
本当に殿なんだなぁ#西郷どん pic.twitter.com/PATK7RyW3T
— けすのいえ (@kesunoie) 2018年4月1日
謙さんに褒められて…
なんとも言えない、嬉しそうで誇らしそうな亮平さん。
謙さんも素敵な表現をしてくださる…#西郷どんスペシャル#西郷どん#渡辺謙#鈴木亮平 pic.twitter.com/ausHsuS3nP— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年4月1日
鈴木亮平さんと渡辺謙さんの関係が伝わってきて、素敵でした。
西郷どんスペシャル~鈴木亮平×渡辺謙の120日~の視聴率速報
視聴率:9.7%
第12話から4.4ポイントのダウンとなり、10%を切りました。事前情報では「スペシャル番組」というより「総集編」という情報だったので、視聴者の関心が低くなったと思われます。
「西郷どん(せごどん)」第13話あらすじと感想や視聴率速報
第13話あらすじ
篤姫(北川景子)の輿入れを果たした吉之助(鈴木亮平)は3年ぶりに帰郷する。西郷家はさらに貧困を極めていたが、家族や正助(瑛太)たちは再会を喜び質問攻めにする。けれど斉彬(渡辺謙)の密命を担う吉之助は話せないことばかり。友との間に埋まらぬ溝が出来てしまう。そんなとき老中・阿部正弘(藤木直人)が急死。斉彬の構想は揺らぎ、江戸に戻ることになった吉之助は正助も薩摩から連れ出そうとするが、正助は激怒する。
第13話の感想
又吉直樹 氏
将軍様と篤姫様
ごたいめ〜ん♥(^O^)/#西郷どん pic.twitter.com/TAQffmBQKE
— おれんじ (@nextxxp) 2018年4月8日
「死なぬか?」と聞く家定の突飛さも、すでに2人の妻を亡くしていることを思うと、切ない気もします。
軽くホラーwwwwww#西郷どん #徳川家定#又吉 pic.twitter.com/sQtLxVNWoJ
— Mami (@xxMamipisxx) 2018年4月8日
何にせよ、又吉氏の怪演が光る家定公です。
あれだな。吉之助と正助の関係は、 #太田裕美 の「#木綿のハンカチーフ」っぽくなりかけて、修復されたんだな。(あと暫くは。) #西郷どん pic.twitter.com/Llafo9KShl
— 大河垢で当分行く (@midnightexp2017) 2018年4月9日
都会(江戸)に出て変わっていくあなた(吉之助)…「木綿のハンカチーフ」とは言いえて妙です。
第13話の視聴率速報
視聴率:13.0%
第12話から1.1ポイントのダウンで、初めて14%台を割りました。スペシャルから明けてテコ入れとなるかと思われましたが、逆に視聴者の関心を断ち切ってしまった形になったようです。
「西郷どん(せごどん)」第14話あらすじと感想や視聴率速報
第14話あらすじ
アメリカ総領事ハリスが将軍家定(又吉直樹)に謁見するが、幕府は対応策がなく混迷を極めていた。江戸に戻った吉之助(鈴木亮平)は橋本左内(風間俊介)とともに一橋慶喜(松田翔太)将軍擁立運動を進めるが、慶喜は将軍になることを固辞。大奥では篤姫の嫁入りに一橋派の策謀があったことを知った本寿院(泉ピン子)は大激怒。吉之助と左内は八方塞がりとなる。さらに井伊直弼(佐野史郎)が放った刺客が慶喜に迫っていた。
第14話の感想
“どんなシーンでも嵐の『Love so sweet』を流せば恋がはじまりそうになる説”にのっとって編集すると、こんな感じ。#TBS #花男 #F4 #松田翔太 #西門総二郎 #NHK #西郷どん #花より男子 #花のち晴れ pic.twitter.com/si3tKqW4XT
— 田中利知(たなかとしちか) (@toshichika8855) 2018年4月16日
恋はともかく、とうとう歴史が動き出した感がありますね。
西郷どん!!
御台様さすがです!!✨
ここめっちゃ拍手した!!
景子ちゃんは相変わらず美しい!!!
#北川景子 #篤姫 #西郷どん⚠ネタバレ注意!
手ブレ雑音ひどいです
ごめんなさい♀️ pic.twitter.com/z4pFidV0Ys— キハル (@kiharu86) 2018年4月15日
篤姫、堂々と慶喜を後継に推しましたね。凛々しく美しい御台様でした。
又吉直樹 氏
篤姫様のお願い♥
将軍様、即決w#西郷どん pic.twitter.com/tLItrVtsg1— おれんじ (@nextxxp) 2018年4月15日
機嫌を損ねるかと思った家定でしたが、いきなり即決でしたね。家定が篤姫を大切に思っているのがわかります。
第14話の視聴率速報
視聴率:11.9%
第13話から1.1ポイントのダウンとなり、12%を切りました。他局が軒並み、番組改編期のスペシャル番組を放映していたための、視聴率ダウンと思われます。
「西郷どん(せごどん)」第15話あらすじと感想や視聴率速報
第15話あらすじ
篤姫(北川景子)と将軍家定(又吉直樹)は仲睦まじい日々を過ごしていたが、突然家定が病に倒れる。それに乗じ井伊直弼(佐野史郎)が大老職に就き、次期将軍は紀州の慶福と決まる。吉之助(鈴木亮平)は急ぎ薩摩に戻り、斉彬(渡辺謙)に報告するが、斉彬は万策尽きたこと告げ吉之助を役目から解いてしまう。落胆するばかりの吉之助に正助(瑛太)は激怒。やがて斉彬は薩摩軍を率いて京を目指す上洛計画を始動する。
第15話の感想
感情が入り過ぎてすぐ結果が分かってしまう西郷吉之助の後継者のフリ方
#西郷どんhttps://t.co/j8sgmRDsvL pic.twitter.com/YChS6MxvIg
— みかげ (@mikage_robeppu) 2018年4月23日
#西郷どん pic.twitter.com/rE0CvA7Vn8
— なぁちゃん (@tomohumiuchida) 2018年4月22日
パチンコの演出みたいw
#西郷どん #大河ドラマ pic.twitter.com/zzOGjmi76I— ゆずコナ (@nomu_yuzu) 2018年4月22日
又吉直樹 氏
将軍様
持病悪化篤姫様 ( ;∀;) #西郷どん pic.twitter.com/RxZt8TC5SQ
— おれんじ (@nextxxp) 2018年4月22日
第15話の視聴率速報
視聴率:13.4%
第14話から1.5ポイントのアップで、13%台を回復しました。「殿の死」というサブタイトルから、物語のターニングポイントとして期待が高まったのではないでしょうか。
「西郷どん(せごどん)」第16話あらすじと感想や視聴率速報
第16話あらすじ
斉彬(渡辺謙)が突然、病で世を去る。そのことを京で知った吉之助(鈴木亮平)は悲しみを押し殺し、月照(尾上菊之助)とともに、なんとか斉彬の志を引き継ごうとする。吉之助は近衛家を通じ朝廷に働きかけ水戸藩を動かそうとするが、その動きを知った井伊直弼(佐野史郎)は、幕府に刃向かう者たちを一気に粛清しようと、吉之助や月照、そして橋本左内(風間俊介)に追っ手を放つ。世に言う安政の大獄の始まりである。
第16話の感想
「何をしておる…」
殿の姿が吉之助さぁを
生きて、斉彬様の思いを果たそうという思いに向かわせた…謙さんクランクアップのシーンだね。亮平さんが謙さんの思いを受けて、先に進もうとするのと重なる…#西郷どん#斉彬の遺言#渡辺謙#鈴木亮平 pic.twitter.com/QbdPEYmcoR
— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年4月29日
きっと月照の言うとおり、吉之助の中に生きている斉彬が出てきたんですよね。
西郷どんのふきちゃんは創作の人物かと思ったけど、磯田屋で「およし」とよばれてるのが気になりますね。
もしかしてあのおよしさんになるのかしら。#西郷どん pic.twitter.com/Gq6NKRfnso— 中澤琴 (@zawazawa_coto) 2018年4月29日
これは、興味深いですね。慶喜と結ばれるのでしょうか。
殿が目の前にいると思い、頭ごと突っ込んで行く吉之助。
このシーン。もし殿が幽霊でなかったら、間違いなく殿の股間に吉之助の口が当たってると思うんだけどな…#西郷どん pic.twitter.com/UF7SRGWS16— あべさん (@abab01012) 2018年4月29日
頭ごと突っ込んでいく吉之助の斉彬への想いが伝わるシーンでした。
第16話の視聴率速報
視聴率:11.1%
第15話から1.3ポイントのダウンで、番組最低の視聴率となりました。他局でスペシャル番組が放映されていたために、視聴率が低下したと思われます。
「西郷どん(せごどん)」第17話あらすじと感想や視聴率速報
第17話あらすじ
幕府の追っ手から逃れ、吉之助(鈴木亮平)と月照(尾上菊之助)は薩摩に入り、身を隠した。しかし、斉彬(渡辺謙)亡き後、再び権力を握った斉彬の父・斉興(鹿賀丈史)は幕府に刃向かうなど言語道断とし、吉之助と月照を日向に追放する処分を下す。それは、実質的に処刑を意味していた。大久保正助(瑛太)は吉之助の命を救うために斉興に直訴し、ある取り引きを申し入れる。
第17話の感想
#西郷どん
年取ったら老獪な偽善者になってしまったのか。 pic.twitter.com/YaUzNQTzCq— モンキーDパンチ (@btaynmo56) 2018年5月6日
昔、大久保正助、今、島津斉興。そう思ってみると、本当に老獪になりましたね。
#西郷どん 第17話 島津家継承
月照をようやく
薩摩に連れ帰った西郷だが斉彬の死去に伴い
薩摩の政策は大きく転換していた斉彬の遺言により
久光の嫡男・茂久が継嗣となったが斉彬の政策を引き継ぎ
挙兵しようとした後見の久光は遠ざけられ
…いじけちゃった pic.twitter.com/GI5f0MosKk— ひぃこ feat. ナミちゃん (@hiikonoshima) 2018年5月6日
斉彬の死で、本当に薩摩も吉之助も運命が激動しましたね。いじけちゃった久光が立ち直る日は来るのでしょうか。
ほんのこつ美しかシーンでごわすな
そう言えばすごろくでも入水のマスがあったでゴワス→ https://t.co/I0VygboJpn #西郷どん #鹿児島 https://t.co/1kUmDNDuQR— せごびんちゃんねるの中の人 (@segobinchannel) 2018年5月6日
美しく幻想的なシーンでした。BL云々を抜きにして、殿を喪った吉之助の絶望と月照の覚悟が美しく切なかったですね。
第17話の視聴率速報
視聴率:12.0%
第16話から0.9ポイントのアップで、12%台を回復しましたが苦戦が隠せません。「世界の果てまでイッテQ !」など強力なスペシャル番組が放映された影響があると思われます。
「西郷どん(せごどん)」第18話あらすじと感想や視聴率速報
第18話あらすじ
冬の錦江湾に身を投げた吉之助(鈴木亮平)は奇跡的に生き返るが、藩命により菊池源吾という名でひそかに奄美大島に流される。龍家の当主・龍佐民(柄本明)の世話になるが、吉之助の気持ちはささくれ、島人たちを容易に近づけない。しかし、島人たちは驚くほど貧しい暮らしをしていた。島人たちが薩摩の過酷な支配により黒糖作りを強いられていることを、吉之助は島の娘・とぅま(二階堂ふみ)から教えられる。
第18話の感想
志半ば26歳で逝った橋本左内の最期を演じる、風間俊介さんの凄みのある微笑。#西郷どん pic.twitter.com/J9plzUxDDv
— マルコ@drama (@marukodorama) 2018年5月13日
もう風間さんには見えませんでした。佐内そのものでしたね。
それまで聖人君子扱いされてた殿様が、死んでからガンガン株が下がっていく現象、去年も見た気がするんだが #NHK #大河ドラマ #西郷どん pic.twitter.com/JyOaEYNsTw
— こま@03RiA (@KOMA_MUGEN) 2018年5月13日
斉彬が優れた人物だったのも確かなのでしょうが、奄美の現実を突きつけられると、何とも言えなくなりますね。
…あの世の入り口に…!…月照さまの?カタツムリ…#西郷どん pic.twitter.com/VDonv2pINs
— せごどん (@segodon2018) 2018年5月17日
生死の境をさまよう吉之助の見た夢のシーンは、幻想的で美しかったです。
第18話の視聴率速報
視聴率:14.4%
第17話から2.4ポイントのアップで、14%台に戻しました。新しく島編が始まるということで、期待も大きかったと思われます。
「西郷どん(せごどん)」第19話あらすじと感想や視聴率速報
第19話あらすじ
とぅま(二階堂ふみ)は、ユタ(秋山菜津子)から告げられた「海の向こうから来る夫」が、菊池源吾と名乗る薩摩からの流人(鈴木亮平)だと分かり、心を揺さぶられていた。そんなとき、砂糖隠しの嫌疑で、龍佐民(柄本明)が代官所に捕縛される。とぅまは激怒し島人たちと代官所に押しかけるが、そこに吉之助が現れる。とぅまは「薩摩の人間は信じない!」と言い放つが、吉之助は予期せぬ行動に出る。
第19話の感想
あーもうたまらん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
愛加那が愛おし過ぎる…故に切な過ぎる…旦那様になった吉之助さぁの優しい眼差しも素敵過ぎる…そして二階堂ふみの表情の演技がすごい!!#西郷どん #二階堂ふみ pic.twitter.com/GAB39NJ49K— すすす@sussumq (@sussumq207) 2018年5月20日
二階堂ふみさんの演技は印象的でした。愛加那の運命を知っていると、本当に切なくなりますよね。
#西郷どん
今回も面白かった
歴史が動かない?
いーんだよこまけぇことは
ドラマなんだからさ楽しんだ方がよいよ pic.twitter.com/s73ot4kv6X— ミズキミズキ (@mizuki_2001) 2018年5月20日
歴史は動きませんが、心動かされる回でした。
昨日の西郷どん、神回やった。
こんなに男女の美しさが伝わるドラマあんまり記憶にない。とぅまどんの覚悟と吉之助の覚悟に涙。
吉之助どんかっこえぇ。
そして二階堂ふみさんのとぅまが素敵すぎでした。#西郷どん pic.twitter.com/ribYyr1xN8— ななおーじ (@yot5484811) 2018年5月20日
とぅまは将来の別れを、吉之助は島で生きる覚悟を決めて祝言を挙げましたね。切なくも美しい回でした。
第19話の視聴率速報
視聴率:13.7%
第18話から0.7ポイントのダウンで、14%を切りました。島編も2話目となり、少し落ち着いてしまったのかもしれません。
「西郷どん(せごどん)」第20話あらすじと感想や視聴率速報
第20話あらすじ
吉之助(鈴木亮平)は愛加那(二階堂ふみ)と島で生きていくことを決意する一方で、薩摩では島津斉興(鹿賀丈史)が亡くなり、久光(青木崇高)は国父として藩の権力を握ることになる。正助(瑛太)は久光に急接近し、少しずつ久光の信頼を得ていく。しかし、有馬新七(増田修一朗)ら精忠組の過激派は、正助のやり方が気に入らず、対立を深めていた。そんなとき、井伊直弼(佐野史郎)が桜田門外で命を落とす。
第20話の感想
大久保さんご機嫌斜め。#NHK総合 #西郷どん #大久保利通 #狆 pic.twitter.com/PJ8tsHb9DP
— ちゃぴ副長 (@chapimakoto0504) 2018年5月27日
正助は、吉之助を薩摩に戻すことばかりを考えているんですね。
井伊家は永久に不滅です(´;ω;`)
#西郷どん pic.twitter.com/EGgYBbFlRL
— 柴犬アンちゃん (@oishiitakuan1) 2018年5月27日
「おんな城主直虎」からのファンの方は、直弼が暗殺されて淋しそうです。
#西郷どん 第20話 すべてを抱え込む漢
お前はヘコヘコ、ペコペコ
なんじゃー!
そんなに出世したいのか!なんじゃこれは
西郷を呼び戻す嘆願書「やっと出せる所まで来たんじゃ」
それを早よう言わんか!
妻・ます
「西郷になりたいの?
私は
そのままの貴方が好き
でも教えて
貴方の考えてる事 pic.twitter.com/WBHbKPBccm— ひぃこ feat. ナミちゃん (@hiikonoshima) 2018年5月27日
正助は、なぜ一人で抱え込んでしまったのでしょう。友人たちと協力することはできなかったのでしょうか。
第20話の視聴率速報
視聴率:12.2%
第19話から1.5ポイントのダウンとなり、12%台と落ち込んでしまいました。正助がメインの回ということが、視聴者の関心を少し削いでしまったかもしれません。
「西郷どん(せごどん)」第21話あらすじと感想や視聴率速報
第21話あらすじ
奄美大島に来て2年。吉之助(鈴木亮平)と愛加那(二階堂ふみ)の間に男子が生まれる。吉之助は菊太郎と名づけようとするが、龍佐民(柄本明)は、いつか薩摩に戻る吉之助の子供は菊次郎とすべきと説得する。その頃、薩摩の国父・島津久光(青木崇高)のもとで頭角を現した大久保一蔵(瑛太)の尽力により、吉之助に召還命令が下る。愛加那に別れを切り出せない吉之助。一方、愛加那はもう一人子を授かっていることを知る。
第21話の感想
第21話の視聴率速報
視聴率:12.0%
「西郷どん(せごどん)」第22話あらすじと感想や視聴率速報
第22話あらすじ
あらすじ
第22話の感想
第22話の視聴率速報
視聴率:13.4%
「西郷どん(せごどん)」第23話あらすじと感想や視聴率速報
第23話あらすじ
あらすじ
第23話の感想
第23話の視聴率速報
視聴率:13.4%
「西郷どん(せごどん)」第24話あらすじと感想や視聴率速報
第24話あらすじ
あらすじ
第24話の感想
第24話の視聴率速報
視聴率:12.2%
「西郷どん(せごどん)」第25話あらすじと感想や視聴率速報
第25話あらすじ
あらすじ
第25話の感想
第25話の視聴率速報
視聴率:12.7%
「西郷どん(せごどん)」第26話あらすじと感想や視聴率速報
第26話あらすじ
薩摩に戻った吉之助(鈴木亮平)は、一蔵(瑛太)の求めに応じ京へ。そんな西郷のうわさ話に花咲かせる男たちがいた。勝海舟(遠藤憲一)と坂本龍馬(小栗旬)、そして岩倉具視(笑福亭鶴瓶)だ。京では朝廷と幕府そして雄藩が合議で政を行う「参与会議」が開かれるが、一橋慶喜(松田翔太)はころころと意見を替え、島津久光(青木崇高)を徹底的に愚弄し会議は決裂。事態を打開するため吉之助は慶喜との再会を果たすが…。
第26話の感想
今日は、これで十分だったのでは(笑)。芋やひーさまあまり用がなかったような(・・;)。#西郷どん #瑛太 #笑福亭鶴瓶 #遠藤憲一 #小栗旬 #鈴木亮平 pic.twitter.com/RC0r5J6aGq
— こうた(。・´_`・。) (@kouta0620) 2018年7月15日
豪華な顔ぶれでしたね!
糸さん元気そうだ(^o^)。だけど、何かあったのかな(・・;)? #西郷どん #鈴木亮平 #黒木華 pic.twitter.com/TifLPCJxeU
— こうた(。・´_`・。) (@kouta0620) 2018年7月15日
何か言いたげな顔でしたね。
NHK大河ドラマ「西郷どん」に浦和レッズの槇野選手の嫁が…角野卓造さんもいる?#nhk大河ドラマ #西郷どん #槇野智章 #槇野の嫁 #高梨臨 #角野卓造 pic.twitter.com/pN6haVOHNJ
— テンちゃん☆ (@10mkz10) 2018年7月15日
近藤春菜さん、いいキャラしていますね。
今の安倍政権にそのまんま言って欲しい。#西郷どん pic.twitter.com/XX996UnPAQ
— むっしゅ・ムライハ (@muraiha64) 2018年7月15日
いつの時代も国民のことを考えている人はいるものですね。
第26話の視聴率速報
視聴率:12.2%
「西郷どん(せごどん)」第27話あらすじと感想や視聴率速報
第27話あらすじ
長州の過激派が兵を挙げて、京に押し寄せようとする中、一橋慶喜(松田翔太)は長州を討つ準備を進めていた。そんな時、長州の行く末に危機感を抱いた桂小五郎(玉山鉄二)が、吉之助(鈴木亮平)と接触し慶喜との会談を求める。吉之助は桂を信用し慶喜に長州との戦を避けよと提案するが、慶喜暗殺をもくろむ「人斬り半次郎」と呼ばれる薩摩藩士(大野拓朗)の存在を耳にする。そんな時、長州藩士が集結する池田屋を新選組が襲撃。事態は急変する。
第27話の感想
#西郷どん 第27話 池田屋事件
桂小五郎は一橋慶喜に目通り叶い
慶喜は協力を約束した桂は攘夷派の説得の最中…
池田屋にて
幕府の傭兵集団 新撰組が
長州藩士9名を斬殺対して長州は京へ挙兵
幕府は《朝敵》を迎え討つべく
大号令を発した急ぎ慶喜を訪れた西郷
慶喜は陣羽織の出で立ちだった… pic.twitter.com/5m7ZbFm1ie— ひぃこ feat. ナミちゃん (@hiikonoshima) 2018年7月22日
桂の想いは叶いませんでした。
#西郷どん 第27話 軍賦役!
軍賦役は藩の総司令官
島流しから帰って間もない男が…西郷を嫌っている筈の久光が
どうして西郷に大役を与えたのか実力だけは認めたか
地位を与えたら従順になる男と見たか
部下の嫉妬で潰れると予期したか
戦場で的にされれば良いと思ったか
西郷
受けて立つ所存 pic.twitter.com/6XUYD4KO98— ひぃこ feat. ナミちゃん (@hiikonoshima) 2018年7月22日
久光は一体何を思ったのでしょうね・・・。戦死することを望んだように思いますが。
やっつけ仕事で恐縮だが脳内補完MAD。#西郷どん #長州力 #パワーホール pic.twitter.com/lFJyDfUWRP
— danzaimon (@danzaimon) 2018年7月22日
長州藩士に、長州力って!と、ツボにはまり、あまり内容が入ってきませんでした。
リキラリアット爆発#西郷どん #リキラリアット #長州力 #大河ドラマ pic.twitter.com/dxSfHv4A6v
— kaba rio No.3草刈マヨオ (@kabarin2) 2018年7月22日
えぇ~?そんなのありなんですか?と、笑いながら思いました(笑)
長州さん!リキラリアット
二連発‼
滑舌も絶好調で 見事な討ち死にでした
#西郷どん #長州力 さん pic.twitter.com/mwCCk97MFh— ヨーコ@カタカナにしました♪ (@MM_foreverlove) 2018年7月22日
内容が飲み込めないまま、討ち死にしてしまいました・・・。
第27話の視聴率速報
視聴率:12.0%
「西郷どん(せごどん)」第28話あらすじと感想や視聴率速報
第28話あらすじ
禁門の変で長州を破った幕府は勢いに乗る。さらに「長州を征伐せよ」という勅命が下り、慶喜(松田翔太)は戦の準備を進める。そんなとき、吉之助(鈴木亮平)は、勝安房守(遠藤憲一)に会いに行く。そこには、弟子の坂本龍馬(小栗旬)もいた。勝は吉之助に「長州と戦をしている場合ではない。幕府なんかは見限ってよい」と驚くべきことを語る。慶喜から幕府軍参謀を命じられた吉之助は、大きな決断を迫られる。
第28話の感想
西郷どん-龍馬登場シーン-#西郷どん pic.twitter.com/8aSQdMb5qv
— 名無しさん( ˘ω˘) (@Gintamaa1010) 2018年7月29日
後の日本を動かす大物が続々登場ですね!
勝海舟の言ったことは当時から見るとかなり衝撃的ですよね。(なにより勝さんは幕臣だし)
#西郷どん #勝海舟 pic.twitter.com/gxhqoDz4ri— 駿河yaman (@yaman5142) 2018年7月29日
国賊だといわれる発言ですよね。
吉之助兄さぁ前だと、
信吾はわんこの塊(♥ŐωŐ♥)#西郷どん pic.twitter.com/VbWoKHY16w— くお(。•ﻌ•。) (@pana_z) 2018年7月29日
戦わずしての勝利、良かったですね。
元々、西郷と慶喜の蜜月関係って信じられなかったし、史実的にもこうなることは予見出来たけど、多くの幕末を題材にしたドラマで、いきなり薩長連合が成立する描き方に消化不良気味だったから、フィクションであれ、其処にこういう人間ドラマが在ったかと思うと頷ける物が有りますね。#西郷どん#慶喜 pic.twitter.com/t5Pwhof22J
— 粟屋 由布子 (@Yuuko_A) 2018年7月29日
薩長同盟は慶喜の暴走(?)ありきって感じですか・・・。
うまく言えないけど,西郷と慶喜が絶縁した時,二人ともお互いの何かを感じたんだろうなぁ…
#西郷どん pic.twitter.com/ljCDWDWYir— tobu6157(公式アカウント) (@tobu6157) 2018年7月29日
迫力満点のシーンでしたね。
勝海舟、坂本龍馬との出会い。
一橋慶喜との別れ。
長州征伐。
ってことでいいのかな?
すごく、頑張ってない?
西郷吉之助!#西郷どん pic.twitter.com/OF4ffqEYfL
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) 2018年7月29日
西郷どん、大忙しです。
第28話の視聴率速報
視聴率:11.1%
「西郷どん(せごどん)」第29話あらすじと感想や視聴率速報
第29話あらすじ
禁門の変、長州征伐で名を挙げた吉之助(鈴木亮平)が1年ぶりに薩摩に帰る。すると周囲は薩摩を代表する男に早く嫁を!と騒ぎたて、花嫁候補が西郷家に押し寄せる。そんな中、一蔵(瑛太)の妻・満寿(美村里江)が糸(黒木華)を吉之助に引き合わせる。糸は一度結婚したものの離縁して実家に戻っていた。妹・琴(桜庭ななみ)も乗り気で再婚話を推し進めようとするが、糸は「自分は吉之助にふさわしくない」と固辞する。
第29話の感想
園りん#西郷どん #柏木由紀 pic.twitter.com/SCq2JmSb4P
— きゅうちゃん♪⛄ (@Yukirin_K0715) 2018年8月5日
大変な吉之助の休まる場所ですね。
三段お前のせいじゃ! #西郷どん pic.twitter.com/rNZWcm7FC6
— an_shida (@an_shida) 2018年8月5日
3連続好きです。
ゆきりん 初登場でいきなり出産かよ(°_°) #西郷どん #柏木由紀 #西郷園 pic.twitter.com/oDdjMh39D9
— ミラヅケ (@milazuke) 2018年8月5日
結構なタイミングでしたね!
このプロポーズを断られたときの吉之助さあの反応はとっても好き。
器が大きさよなあ#西郷どん pic.twitter.com/XKjygBQWbL— みずほ (@ha43zu) 2018年8月5日
優しいですね!
今日のヒーローは、兄嫁を一喝した糸パパって事で。#西郷どん pic.twitter.com/cZw2LShlZb
— chiezo (@chiezojp) 2018年8月5日
スッキリしましたね!
和服の黒木華さんてだけで推せる糸どんがやっと吉之助の嫁になれて嬉しい反面、島嫁の愛加那と子供達を大切に想っている吉之助にとって、子供が出来ないかもしれなくて気心の知れた幼馴染でバツイチな糸は正直都合のいい相手だよなあっていうBBA的捻くれ思考がどうしても#西郷どん
— おーつま (@oot2m) 2018年8月6日
そうゆう考え方もありますね!
第29話の視聴率速報
視聴率:11.6%
「西郷どん(せごどん)」第30話あらすじと感想や視聴率速報
第30話あらすじ
京に戻った吉之助(鈴木亮平)は一蔵(瑛太)とともに朝廷工作の切り札として岩倉具視(笑福亭鶴瓶)を訪ねる。岩倉は下級の公家ながら、かつて孝明天皇の妹・和宮と将軍徳川家茂の縁談をまとめたすご腕。しかし今は朝廷から追放され貧しいちっ居生活を送っていた。生気を失い会えば金の無心。どうも当てにならない。そんなとき桂小五郎(玉山鉄二)と岩倉の家で再会。薩摩は裏切りモノと憤る桂に一蔵も激怒。一触即発の事態となる。
第30話の感想
ふたりして
あちゃーーーーって顔するの可愛すぎる…… #西郷どん pic.twitter.com/9iJFktk8Pb— かねさだ@ひさみちゅ党員 (@skht7312) 2018年8月12日
弱すぎますね!(笑)反応がいちいち面白い・・・。
#西郷どん#どん絵
博徒西郷
吉之助さあの顔芸が最高に楽しい第30回。 pic.twitter.com/SL43praWaW— ラウール (@RaoulDeMontigny) 2018年8月12日
思ったのと反対を言って・・・の、後の顔がツボです。
刀剣での私闘のやめさせ方が、学校の下校時間間際のベテランの先生の帰らせ方みたいでウケるww#西郷どん pic.twitter.com/7Uqxo4XuVV
— ノリフミ (@kinbaku007) 2018年8月12日
ベテラン先生か、大家族のお母さんですね(笑)
信吾(♥ŐωŐ♥)
凛々しかぁ#西郷どん pic.twitter.com/wlqif8u96Q— くお(ᐡ •̥ ﻌ •̥ ᐡ) (@pana_z) 2018年8月12日
こんばんは
今回のお話で歴史に疎い私は
岩倉具視の事や←(お札の人?くらい)
その裏の出来事を殆ど知らなかったので
(原作も途中から読んでません)
歴史上で語られている人物が
活き活きと存在している事が
とても楽しいです。
来週も楽しみにしています(*´∇`*)。#西郷どん#鈴木亮平 pic.twitter.com/ojRIUcHB05— おーちゃどん◢͟│⁴⁶ (@leomi_329) 2018年8月12日
岩倉具視が公家だとさえ知りませんでした・・・。
第30話の視聴率速報
視聴率:10.3%
「西郷どん(せごどん)」第31話あらすじと感想や視聴率速報
第31話あらすじ
慶喜(松田翔太)が再び長州征伐を断行しようとする中、吉之助(鈴木亮平)は坂本龍馬(小栗旬)を薩摩に連れて帰る。龍馬は雨漏りする西郷家に驚き清貧を貫く吉之助にほれ直す。すでに幕府を見限った吉之助は、長州は朝敵ではなく倒幕のために共闘すべき相手だと考え始めていた。そんな吉之助に龍馬は「自分なら両藩の手を結ばせることができる」と早速、桂小五郎(玉山鉄二)に接触する。
第31話の感想
本日も龍馬のテーマで登場ーー✨✨龍馬のテーマか知らんけど。
勝先生に寄せたヘアスタイルで薩摩のお屋敷パスできたのか。#西郷どん #小栗旬 pic.twitter.com/8brXhiDiEW— おすかる♡やっぱり政次ヽ(;▽;)ノ (@osukru_andore) 2018年8月19日
セキュリティ甘すぎますね(笑)
私の中で国父様爆上げ中。亀みちゅと戯れるシーン、甲羅に紐が巻かれてあったんですがお散歩行ってきたんですか?可愛すぎませんか??#西郷どん #どん絵 pic.twitter.com/ymLGNMBqBn
— melon (@meloooncyan) 2018年8月19日
池で飼っていたのを釣ったのかと思ったのですが・・・散歩ですか??
兄と比べられてきた久光が
自分は自分と胸を張って言えるようになった。この成長、この誇らしげな顔!今日は赤飯だ!!祝杯だ!! #西郷どん #ひさみちゅ党 pic.twitter.com/wrIEGcXFFt— かねさだ@ひさみちゅ党員 (@skht7312) 2018年8月19日
ダメダメな久光が立派になりましたね!
#西郷どん
#小栗旬
#玉山鉄二
#銀魂
桂じゃない!ズラだ!あっ間違えた
桂だ! pic.twitter.com/pQWxlU9CCe— 大門団長48G&乃木坂ファン (@001a1deltaplus) 2018年8月19日
桂が意地を張るのをやめてくれれば・・・。
【今週の内務卿②】
一枚目:岩倉家を訪問する内務卿(罠に怯えながら)
二枚目:鶴瓶から中川宮には気をつけろと言われたのに油断した内務卿
三枚目:動きがヒー様に筒抜けだった内務卿#西郷どん #内務卿#大久保利通#瑛太 pic.twitter.com/OAFaxH37zj— 羽ぴょん (@dahanekesuike) 2018年8月19日
今週も大忙しでしたね!しかし、中川宮・・・曲者。
第31話の視聴率速報
視聴率:11.0%
「西郷どん(せごどん)」第32話あらすじと感想や視聴率速報
第32話あらすじ
ついに、孝明天皇より二度目の長州征伐の勅命が下された。それに対し、大久保一蔵(瑛太)は、「義のない勅命は勅命にあらず」と幕府に従わない姿勢を明確に打ち出す。吉之助(鈴木亮平)は龍馬(小栗旬)に、再び長州との仲を取り持ってほしいと頼み込む。龍馬は動き長州のために薩摩名義で銃や軍艦を買いそろえると桂小五郎(玉山鉄二)を説得するが、薩摩に対する不信感が強い桂は腰をあげようとしない。
第32話の感想
ゲベールが拗ねた理由。#西郷どん #千銃士 pic.twitter.com/UdLBsup8N4
— 銀月@JP (@silverflower95) 2018年8月26日
威力、違いすぎません?(笑)
シェイクハンド薩長同盟#西郷どん #シェイクハンド #薩長同盟 #大河ドラマ pic.twitter.com/iVr7HVxOpV
— kaba rio No.3(16)草刈マヨオ (@kabarin2) 2018年8月26日
やっとですね!!
#西郷どん #鈴木亮平 #玉山鉄二 #瑛太 #小栗旬 薩長同盟の締結シーンは日本を改革するイイ男たちばかりで感動します✨
西郷隆盛の活躍は「西郷どん」を視て細かいことを知りました。 pic.twitter.com/bbl4EUFp2D— mizuki36 (@mizuki3611) 2018年8月26日
西郷さん、頑張りましたね!まだまだこれから大変ですが・・・。
俊輔ぇえええ #西郷どん pic.twitter.com/v5eAWW3uGz
— はちエモン (@bHMKgErHDcQI2St) 2018年8月26日
今日の影の功労者ですね!後の初代内閣総理大臣にしてお札にもなる人。
伊藤俊輔、後の博文の圧倒的小物臭の演技がある意味凄いw
実際イギリス留学時には船内で何故か思いっきり下っ端扱いされてたそうで。
しかしよく顔の雰囲気合わせてくるなあ…
#西郷どん pic.twitter.com/hvM0YLGsXH— キノシタ (@kinoshita160620) 2018年8月26日
小物感が半端ないです!(笑)
大義のために頭を下げれるのが、本当にプライドがある人間や!#西郷どん#ジャンピング土下座 pic.twitter.com/hmtSpFelzn
— R141 (@R_141) 2018年8月26日
プライドを捨てられるプライドを持つことが大切ですね!
第32話の視聴率速報
視聴率:10.4%
「西郷どん(せごどん)」第33話あらすじと感想や視聴率速報
第33話あらすじ
薩長同盟が結ばれた直後、寺田屋で襲われ負傷した坂本龍馬(小栗旬)は薩摩藩に保護されお龍(水川あさみ)とともに療養のため鹿児島に渡り西郷家を訪ねる。糸(黒木華)は、龍馬とお龍の奔放で大胆な行動に驚かされる。吉之助(鈴木亮平)といまだに夫婦らしい時間を持てていない糸は、お龍の龍馬へのまっすぐな愛に心を動かされる。一方、幕府が第二次長州征伐に動き出す中、薩摩藩はイギリス公使パークスを迎えることに。
第33話の感想
意味深過ぎる…
というかNHKで流していいのか…笑#西郷どん pic.twitter.com/9p5v7aqUlz— ノリフミ (@kinbaku007) 2018年9月2日
この時代の下ネタですよね。それをあっさり言うお龍が好きです。
#似顔絵 96日目〜#西郷どん より坂本龍馬さんとおりょうさんを描きました〜!
普段着がめちゃくちゃおしゃれな京娘のおりょうさんが、男装して女人禁制の高千穂山に登って帰って来たシーンに心奪われた…二人の仲良し夫婦感凄かった☺️ pic.twitter.com/kkm4C26gHu— ふみ (@fumi_fum1) 2018年9月2日
女人禁制の山があることに驚きました!
#西郷どん、#パークス、#セインカミュ、https://t.co/sGKfGHBJMY pic.twitter.com/cKNhInvzJ4
— Hopper Magazine (@Hopper_maga) 2018年9月2日
本物にそっくりなんですよね!!(笑)
「きばっどー!」
目線は糸さんだね✨#西郷どん#鈴木亮平 pic.twitter.com/KrtcoBU87I— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年9月2日
子供もできて、張り切る吉之助、なんだかカワイイ気がします。
大河ドラマ『#西郷どん』33回✨
大きな歴史が動きだす束の間、
西郷どんと糸、龍馬とお龍の..惚れた厄介男を愛し抜く!
二人の女の姿も素敵✨#龍馬やっぱり素敵#西郷さんは信じてついていける男 pic.twitter.com/i4wVxanwos— supreme+ (@supreme_plus7) 2018年9月2日
教科書では教えてくれない、歴史を影で動かした人たちですね。
第33話の視聴率速報
視聴率:13.2%
「西郷どん(せごどん)」第34話あらすじと感想や視聴率速報
第34話あらすじ
将軍家茂が21歳の若さで亡くなる。慶喜(松田翔太)は周囲の予想を覆し将軍の座につく。間もなく孝明天皇が崩御。吉之助(鈴木亮平)と一蔵(瑛太)は岩倉(笑福亭鶴瓶)と共に有力藩主たちで四侯会議を開き幕府をけん制しようとするが、慶喜にうまくあしらわれてしまう。さらに慶喜はフランス公使ロッシュと結び軍事支援を取りつける。その裏側に慶喜の危険な取り引きがあることを知った吉之助は、ついに武力討幕を決意する。
第34話の感想
#西郷どん 桂と勝の対面 pic.twitter.com/MBqPuMI7g4
— トン子 (@zx_zpa) 2018年9月9日
なんだかワクワクしました!
西郷どん34話の感想
徳川慶喜の策士ぶりに吉之助も完敗?https://t.co/imHjIQHUbi
Dokidoki!ドラマ館 @dramadoki#西郷どん #西郷吉之助 #鈴木亮平 #大久保一蔵 #瑛太 #徳川慶喜 #松田翔太 #大政奉還 #幕末 #勝海舟 #遠藤憲一 pic.twitter.com/7MgNqxRKcS— Dokidoki!ドラマ館 (@dramadoki) 2018年9月9日
慶喜は本当に切れ者ですね!
吉之助兄さあに話しかける
わんこ信吾#西郷どん pic.twitter.com/Iz7mFClPru— ✨くお✨ (@pana_z) 2018年9月9日
武器はあくまで脅す道具だと勘違いしている・・・。それを聞く吉之助の切ない顔・・・。
#西郷どん
久光公が出てきてからの、後藤象二郎と容堂公が話してるシーン、一瞬でも、青木崇高氏の一人二役!とか勝手に期待してしまったそれがし。 pic.twitter.com/DU1xMgt960— 修理りん (@RsV2xFQqWZXpJJI) 2018年9月9日
確かに似ていますね。
西郷隆盛は考え事をする時に煙管(キセル)で額をグリグリする癖があったそう。髪の生え際の一部が薄くなっているのはそのせい。
鈴木吉之助は(喫煙場面が描きにくい御時世だからか)筆でグリグリ。だが西郷隆盛も筆を手にしている時は実際にやってたかも知れない。#西郷どん #鈴木亮平#瑛太 pic.twitter.com/MAdf3kPORg— 冬の波 (@fuyunonami) 2018年9月9日
あのハゲ(?)はそういう理由があったんですね・・・。
第34話の視聴率速報
視聴率:11.9%
「西郷どん(せごどん)」第35話あらすじと感想や視聴率速報
第35話あらすじ
「大政奉還」を断行した慶喜(松田翔太)の裏側に龍馬(小栗旬)の手引きがあった。吉之助(鈴木亮平)は龍馬と討幕をめぐり決裂。そんな時、龍馬が惨殺される。薩摩藩邸に現れたお龍(水川あさみ)は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。弟・信吾(錦戸亮)も戦の鬼と化していく兄に戸惑い反発する。それでも吉之助は大久保(瑛太)とともに慶喜を排除するため「王政復古」のクーデターを決行する。
第35話の感想
龍馬伝での壮絶な最期も印象深かったですが、今年の小栗旬殿の坂本さんも圧巻でしたね。
手足を突っ張り立ち上がろうともがきながら事切れる様に圧倒されました。
「まだ死ねん、今じゃないぜよ」
は小栗殿の発案だそうで。
お見事でした。#西郷どん #坂本龍馬 pic.twitter.com/8cugNNO2UM— 高杉晋作 (@t_harukaze_) 2018年9月16日
壮絶な死だったということが伝わってきました。
「こりゃいかん。まだ死ねん。今じゃないぜよ」てセリフ入れたの旬くんなんだね。あれは凄く良かった。それがあるのとないのとではまた感じ方が違うだろうし。今までで一番好きな龍馬像。その後のお龍さんの演技も逸脱だったな。泣いた。……ヤバい、これはロスになるぞ。#西郷どん #小栗旬 #坂本龍馬 pic.twitter.com/ijvnos4iRh
— おぐりまにあ (@pitoogu1226) 2018年9月16日
一気に、無念さが溢れたセリフでしたね!そしてお龍さん・・・もう涙なしには見れません。
信吾#西郷どん pic.twitter.com/VSPdDFnyX7
— ✨くお✨ (@pana_z) 2018年9月16日
芽生えた不信感が、よく伝わってきます。
信吾、兄さあを信じたいのに・・・#西郷どん pic.twitter.com/3bwHFafMZd
— ✨くお✨ (@pana_z) 2018年9月16日
勘違いだと思いたいですよね。
安堵と共に
また不安になる信吾#西郷どん pic.twitter.com/Un46k12o4z
— ✨くお✨ (@pana_z) 2018年9月16日
やっぱり、そうなのかと・・・。信吾、辛いですね。
兄さあは鬼じゃ!戦の鬼じゃ!
信吾ぉ〜涙#西郷どん pic.twitter.com/el2bKfmFD0— ✨くお✨ (@pana_z) 2018年9月16日
兄さあに変わってほしくない信吾の気持ちも、日本を変えたい吉之助の気持ちも分かる気がします。
第35話の視聴率速報
視聴率:11.7%
「西郷どん(せごどん)」第36話あらすじと感想や視聴率速報
第36話あらすじ
砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘がついに始まる。「鳥羽伏見の戦い」である。岩倉(笑福亭鶴瓶)が仕掛けた「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れる。朝敵となることに恐れおののく慶喜(松田翔太)は、あろうことか味方の兵を置き去りにして、ひそかに大坂城を抜け出し江戸へ逃亡する。吉之助(鈴木亮平)は慶喜追討の勅命を受け、東征軍の参謀として兵を江戸へ進める。
第36話の感想
真っ白い獅子頭を被った村田新八が格好いい。村田新八だからこそ余計に痺れる。これは官軍の将官独特の出で立ちである。戦国時代の武将の兜の前立より敵への示威にも味方からの識別にも優れていると思うが、目立ちすぎか。私も被ってみたいが、忽ち敵の狙い撃ちに会いそうである。#西郷どん pic.twitter.com/47NMXGhTnI
— バスチャン (@itoh_andieMusik) 2018年9月23日
確かに、かっこいいですね!花形って感じもします!しかし、目立ちすぎますよね。
信吾「兄さぁ・・俺も行く」
信吾よ、吉之助兄さぁ大好きすぐる(♡ˊ艸ˋ♡)#西郷どん pic.twitter.com/0LLWnlpj9E
— ✨くお✨ (@pana_z) 2018年9月23日
鬼じゃないと思い直して良かった。
「侍が主人を信じられなくなったら、それはもう侍ではありますまい」
ヤラレた…(๑˃̵ᴗ˂̵)#西郷どん#ちぇすと〜 pic.twitter.com/0wfg6a0sD8— 冬威 (@to_y101) 2018年9月23日
ザ・サムライ!!ですね。かっこよかったです!
#天章院#西郷どん pic.twitter.com/4JPTgB64A7
— 粟屋 由布子 (@Yuuko_A) 2018年9月23日
目が怖い・・・。
天璋院様〜
美しすぎます
登場のシーンのサウンドトラックが初めて西郷と篤姫が会った時の音楽で懐かしさと美しさで泣きそうになった
4ヶ月ぶりくらいの登場嬉しい#西郷どん #北川景子 ちゃん pic.twitter.com/rnoFJKxIBt— しーちゃん (@keiko0822love1) 2018年9月23日
再開シーンはぐっと来ましたね!!
第36話の視聴率速報
視聴率:11.0%
「西郷どん(せごどん)」第37話あらすじと感想や視聴率速報
第37話あらすじ
江戸城総攻撃を前に、吉之助(鈴木亮平)は幾島(南野陽子)の手引きで秘密裏に天璋院(北川景子)との対面を果たす。吉之助は江戸城から逃げるように伝えるが、天璋院は徳川の名にかけて戦うと答え、自ら自決する覚悟だと迫る。そして、江戸城総攻撃の前日、吉之助は勝(遠藤憲一)と薩摩藩邸で対面する。江戸の民を救うために総攻撃を中止することを求める勝に対して吉之助は大きな決断を迫られる。
第37話の感想
最後に優しく手を取り合いながら部屋を去っていく天璋院さまと幾島さまの後ろ姿が、長年の二人の温かい絆が感じられて美しかったです。江戸城で過ごした二人の懐かしい日々が思い起こされました。#西郷どん pic.twitter.com/wrrDpPvUFB
— chamong-tea (@TeaChamong) 2018年10月7日
無血開城に喜びを感じながら、少し寂しさも感じました。
信吾「お静かに!」(´,,•ω•,,)
吉之助兄さあ〜
大好きな信吾✨#西郷どん pic.twitter.com/yIuV4h80Nz— くお✨(*´꒳`*)ノ (@pana_z) 2018年10月7日
大好きな兄さぁ!トトロみたいですね(笑)
歴史に忠実かどうかは関係なく、”江戸城無血開城”は心打たれるストーリーでした。あそこで篤姫はしびれるし、最後の慶喜もカッコよかった。#西郷どん #2話まとめて #来週からは下町ロケット追加 #日曜楽しみ
— 薄 俊介(Shunsuke Susuki) (@shunsuke1984) 2018年10月7日
諸説あるようですが、このストーリーはキレイでいいですね。
録画してた「西郷どん」見た~!江戸城無血開城。
このエピソードはいろいろ聞くしドラマでも見るけど、どれも好き。今回は西郷さん視点でまた新鮮でした。#西郷どん— 花虹 妙(たえりゅう) (@taeryu) 2018年10月7日
誰の視点かによってまた違うストーリーがあるんですよね!
第37話の視聴率速報
視聴率:9.9%
「西郷どん(せごどん)」第38話あらすじと感想や視聴率速報
第38話あらすじ
上野の彰義隊は一日で討伐されたものの、会津ほか東北各地の諸藩が新政府軍に抵抗を試みていた。吉之助(鈴木亮平)は援軍を送り込むため、急ぎ薩摩に戻る。吉之助が次々と援兵を送る中、これまで西郷家を守ってきた弟の吉二郎(渡部豪太)が自分も戦に行きたいと申し出る。その後、吉之助が兵をまとめ、越後に到着すると、先に戦に参加していた吉二郎が銃弾に倒れたという知らせが入る。
第38話の感想
吉之助が寅太郎を寝かしつけるのに「おはんはさっちゅうさつまのよかにせ」って呟いてるのは子守唄なのかしらね〜
亮平さんの子供の抱き方には、いつも愛情を感じるのよね✨✨#西郷どん#鈴木亮平 pic.twitter.com/CiqcPEELQM
— ☆るる加那☆ (@rudopai_ruru) 2018年10月15日
この吉之助が本当の吉之助であってほしいですね。戦の鬼ではなく。。
動きに無駄がない洗練されている立ち振舞い、所作の一挙一動、足先まで綺麗な錦戸さんの殺陣ほんと凄いキレがある #錦戸亮 #西郷どん pic.twitter.com/OlHA9lPXk4
— とも。 (@tr_oy_mo) 2018年10月15日
美しい所作です!
「西郷どん」でガトリング砲が火を噴きました継之助らしき指揮官も。。
キャスティングは無しでしたが、会津の容保さんも出ていない中での北越戊辰、もう一方からの視点、感動的でした。#西郷どん #ガトリング砲 #河井継之助 pic.twitter.com/NacSkG6HBu
— 多々戸 とんかつ (@YTakada728) 2018年10月14日
ガトリングには勝てる気がしない・・・。色んな視点で見れるのは斬新ですね!
信吾の掠れた声の「頼む」と
信吾の表情に全ての気持ちが込められてる#西郷どん#西郷信吾 pic.twitter.com/nNOPOL2AKG— ∞うーちゃん∞ (@r_yellow1103) 2018年10月14日
吉之助もそうしたいのは山々ですよ・・・。
#西郷どん
#柏木由紀
#AKB48
#NGT48
おやっとさぁでございました… pic.twitter.com/O4SxdzhLb5— 大門団長48G&乃木坂ファン (@001a1deltaplus) 2018年10月14日
帰ってきたのが髪の毛一束・・・。残酷な現実(泣)
第38話の視聴率速報
視聴率:10.2%
「西郷どん(せごどん)」第39話あらすじと感想や視聴率速報
第39話あらすじ
明治2年、隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた西郷隆盛(鈴木亮平)は、奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子・寅太郎にも遠慮し心を開かない。一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起こっていた。そんな時、大久保利通(瑛太)は従道(錦戸亮)に、隆盛を上京させるよう説得させる。
第39話の感想
離れようとした奥さんを最後まで支える手がすばらしくいい✨#錦戸亮#亮ちゃん#西郷どん#西郷従道 pic.twitter.com/4LoBlnQaLd
— ERI (@ery_lms) 2018年10月21日
さり気ない優しさがいいですね。アドリブっぽいですけどね。
このシーンほんとに凄いと思う。従道の表情がもう戦争をしたくないっていう強い気持ちと切なく苦しそうな表情が戦争の辛さを物語ってる。目の動きや表情で伝わる繊細で切ない錦戸亮の演技見事すぎる #西郷どん #錦戸亮 #西郷従道 pic.twitter.com/sJg4LYZksY
— とも。 (@tr_oy_mo) 2018年10月21日
戦争の苦しみと、これからへの期待が同居する瞳に吸い込まれそうでした!!
桧吏くん大河ドラマデビューおめでとう✨方言の台詞も頑張っててとってもいい表情でした
これからの演技も楽しみ
#西郷どん #城桧吏 pic.twitter.com/Oi2dRjUEMj— ひよこ (@Hiyoko5sz) 2018年10月21日
いい顔してますね!この人が・・・西田敏行??(笑)
フランス帰りの従道さん!
信吾から大人になって凛々しく
なってた!
でも兄さぁの前では弟の顔になる信吾の時とは違うお芝居する
亮ちゃんはすごい#西郷どん#西郷従道 pic.twitter.com/AYI0OFlqeA— ∞うーちゃん∞ (@r_yellow1103) 2018年10月21日
フランスにかぶれていることさえ嬉しそうな隆盛さんも微笑ましかったです!
第39話の視聴率速報
視聴率:12.3%
「西郷どん(せごどん)」第40話あらすじと感想や視聴率速報
第40話あらすじ
新政府への不満が高まる中、大久保(瑛太)と岩倉(笑福亭鶴瓶)は、薩摩の久光(青木崇高)に上京を促す。大久保の態度に激怒する久光は固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。隆盛(鈴木亮平)は新政府に協力することを決め東京へ。しかし各地の反乱を恐れた政府内はまとまらず、しれつな権力闘争が繰り広げられていた。役人たちのぜいたく三昧な日々に嫌悪する西郷は、大久保の進め方にも反発する。
第40話の感想
新政府。
悩み多き。
隆盛兄さあに語る従道。#西郷どん pic.twitter.com/9BqXrHWDee— くお(⁎˃ᴗ˂⁎) (@pana_z) 2018年10月28日
あの信吾が・・・大きくなりました!(人として)
熊吉が完全にヒロイン枠 ※拾い画像#西郷どん pic.twitter.com/TsLuGdwq6l
— 蒼弾丸(アオダンマル) (@aodanmaru) 2018年10月28日
熊吉さんきっと結構な歳ですよね??鹿児島⇔東京ってちょっとキツイのでは?
こちら、取り急ぎ「取り合わせ」でございます。 #西郷どん pic.twitter.com/OrVYURYTEg
— ナルキ (@seg_nr) 2018年10月28日
あれ何?って思ったら・・・沢庵でした!合わなさそうだけども・・・。大久保の家族への思いなのか。
新政府の役人が食べる豪華な西洋料理を前に驚く西郷どん。
その後の日の昼食でも他の役人達は料亭注文料理で天丼等を食し相変わらず豪勢だったが、西郷どんだけは料亭に注文せず、家から持ってきた玄米の握り飯二個だけを食す。
西洋豪勢カブれの周りに決して流されないマイペースな西郷どん#西郷どん pic.twitter.com/TYmm9HlA0J— ペンタ (@pentakun_pengin) 2018年10月28日
いつの時代も・・・と思ってしまいました。その点、西郷どんは変わらないですね。
第40話の視聴率速報
視聴率:11.7%
「西郷どん(せごどん)」第41話あらすじと感想や視聴率速報
第41話あらすじ
廃藩置県が突如断行され、薩摩では久光(青木崇高)が怒りに任せ花火を打ち上げ続けた。その後、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保(瑛太)は、不平等条約改正を目指して欧米視察に出ることに。西郷(鈴木亮平)は、菊次郎(城桧吏)に留学をすすめ西郷家にも波紋が広がる。留守政府を任された西郷は宮中改革などを押し進めるが、政府内の汚職騒動など次々と難題が湧き起こる。そして西郷は天皇行幸に同行し鹿児島へ。
第41話の感想
久光公の花火#西郷どん pic.twitter.com/HQ2Dkfs3T6
— まささ (@freeenerger) 2018年11月4日
技術の進化を感じました。今のとは全然違うけれど、この時代にもあったんだなぁと感心もしました。
木戸さんいつもあんなツンツンな感じなのに、感動屋さんなの??!ww 一人一蔵の隣でメソメソしてて可愛すぎて抱きしめた(頭の中で)#西郷どん#明治夫婦 pic.twitter.com/mVZ5ONaJhR
— 木野 (@FANCYROO__vv) 2018年11月4日
これまでの道のりを思い返したのかな?
国父様ファンが一気に増殖#西郷どん pic.twitter.com/n1hyBJhJjP
— 黒猫の凜(Яin)cv若本 (@96neko95) 2018年11月4日
国父様・・・!!!やっぱりいい人でした!!!
天子様のお姿はきらっきらしく心が震えもした。
後世に残したい名言…#城桧吏#西郷どん pic.twitter.com/BCfO3R5mAJ
— よっぴ (@8390star) 2018年11月4日
アナタの目がきらっきらしいです!!
第41話の視聴率速報
視聴率:11.8%
「西郷どん(せごどん)」第42話あらすじと感想や視聴率速報
第42話あらすじ
西郷(鈴木亮平)は、留守政府を担い佐賀の江藤(迫田孝也)らと近代化政策を推し進めていた。大久保(瑛太)が1年半ぶりにようやく帰国。欧米使節団は条約改正にことごとく失敗し、政府内で孤立する大久保。西郷は朝鮮国との外交問題解決のため単独で朝鮮に渡ろうとしていた。欧米列強の文明のすごさに圧倒され、内政改革が急務と考える大久保は、戦争を誘発しかねない使節派遣に断固反発し、西郷との対立を深めていく。
第42話の感想
ズボン「ジャージみたいやん」って思ってごめんね…。#亮ちゃん#錦戸亮#西郷どん#西郷従道 pic.twitter.com/bloWzZZ6Za
— ERI (@ery_lms) 2018年11月11日
流行りましたね。懐かしいです。赤と黄色なので余計そう見えてしまいます。白もあればなぁ・・・。
立場逆転か⁉️
ここんとこの台詞
カッコよかったなー。流し目のドアップ
欲しかった‼️(個人的に)#西郷どん#板垣退助 #渋川清彦 pic.twitter.com/gxTKC6J477— 渋川清彦 情報☆瓦版[はら編集長]㊗️西郷どん出演 (@sibuka_kee) 2018年11月11日
これがすべての始まりのような気がします。西郷がここにいればなぁ。
大久保の…この目!この目!!!#西郷どん pic.twitter.com/zwmlvbsXas
— あつこ (@atsukohaaaan) 2018年11月11日
敵に回してはいけない人の目です。
一蔵どん
変わってしまったでごわすな・・・#西郷どん pic.twitter.com/0O8Ic6WDMS— MATSUZO (@otenamihaineken) 2018年11月11日
残念の一言ですね。しかし、それだけ、国を想っていたのかもしれません。
第42話の視聴率速報
視聴率:11.3%
「西郷どん(せごどん)」第43話あらすじと感想や視聴率速報
第43話あらすじ
西郷(鈴木亮平)の朝鮮使節派遣はすでに決定したはずだった。しかし、政府に復帰した大久保(瑛太)は、猛然と使節派遣に反対し留守政府を担ってきた西郷らと対立を深めていく。そして、大久保と岩倉(笑福亭鶴瓶)の策謀により、朝鮮使節派遣は延期させられてしまう。その強引なやり方に抗議し、西郷や江藤(迫田孝也)らは政府を辞職。西郷は、鹿児島に帰ることを決め、盟友の真意を知るため大久保家を訪ねる。
第43話の感想
今日の三条実美公。今日はもう「三条様は扇の要」に集約してよいのではないでしょうか。何もしなくても(そんなことはなかったと思うが^^;)、信頼され両方の話を聞ける人が上に座っていなければ、特にこんな烏合の衆はまとまらないもの。どんと構えていられたらよかったけれど、繊細すぎた。#西郷どん pic.twitter.com/na0q0TT9bu
— あんころ庵 (@anne_coro) 2018年11月18日
三条様の立場は非常に難しいですね。こういう立場でいられる人物は貴重です。
大久保利通の自宅に、利通の息子の大久保達熊の客として来た怪しいおっさんの西郷どん。
西郷を自宅に上げた芸者のおゆうに「詭弁はやめろ!」と怒鳴った大久保は恐ろしかった。
芸者との間に子供まで作った大久保利通も、所詮妾の芸者には冷たく当たるのか?#西郷どん#大久保利通#西郷どんおゆう pic.twitter.com/BQcPMRA3FZ— ペンタ (@pentakun_pengin) 2018年11月18日
この時代はこんなものなのでしょう。西郷に合わせる顔が無く、テンパったのもあるかも・・・。
兄さぁに誓う!西郷従道。
兄さぁかわりに国を創る!
西郷の名を恥じぬように頑張る!
「おやっとさぁでございもうした」号泣#西郷どん#西郷従道 pic.twitter.com/xgc7iDNDeW
— kuo (@pana_z) 2018年11月18日
知らぬ間に大きくなりましたね。
西郷どん…泣きました。
西郷隆盛と大久保利通、同じ釜の飯を食べた2人が袂を分かつとき。思い合っていたからこその意見の食い違い。…男や。#西郷どん #教育 #草加 #学習塾 pic.twitter.com/3BcZ4x7XlW— ミライセンセイ (@miraisennsei) 2018年11月18日
2人とも芯が強く、それぞれの思いを曲げないので・・・仕方ないですね。
第43話の視聴率速報
視聴率:11.6%
「西郷どん(せごどん)」第44話あらすじと感想や視聴率速報
第44話あらすじ
政府を離れ、鹿児島に戻った西郷(鈴木亮平)は、畑仕事や狩りなどの静かな毎日を過ごすはずだった。しかし、桐野(大野拓朗)たちが次々と政府を辞め、鹿児島に戻ってきてしまう。政府に対して不満を持つ全国の士族たちは爆発寸前だった。そんなとき、佐賀では江藤新平(迫田孝也)がついに兵を挙げるが、大久保(瑛太)が率いる政府軍にあっという間に破れる。逃亡する江藤は鹿児島へ向かい西郷に助けを求める。
第44話の感想
今日の三条実美公(野村万蔵師)。岩倉公が赤坂喰違見附で襲われ、犯人(土佐)が明らかになった時…「まぁ何はともあれ、これで岩倉はんも枕を高うして寝られるわ」と笑っています。空気が読めないのではありません、空気を和らげようと頑張っているのです(T_T)。#西郷どん pic.twitter.com/KgbM9vufFJ
— あんころ庵 (@anne_coro) 2018年11月25日
こういう人も必要なんですね。要ですから!
満寿さんとおゆうさんの対面…ちょっと怖い……
しかし「1と6のつく日」とかイオンのcmかな?笑#西郷どん#内田有紀 pic.twitter.com/5RLiBmoXi1— 朧月夜 (@joyugadaisuki) 2018年11月25日
笑顔がまた怖い・・・。1と6の付く日ってことは、10日~19日は毎日ってことですか?(笑)
熊吉と居ると、吉之助さぁ、ほっこり幸せな感じだね✨
どこでも…♨️#西郷どん#熊吉と吉之助さぁ#塚地武雅#鈴木亮平 pic.twitter.com/a81XUJ6iLR— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年11月25日
西南戦争へ向けて見ているこっちはピリピリですが、そんな中で唯一癒されました。
でも傷だらけで体力もあまりないと思われるのにこのような表情をしたり、扉をバーンと開けたりしていたのでやはり凄い人物だなと…。
こうでないと佐賀から鹿児島へ行って、四国まで逃げられないよなぁ…。#西郷どん #江藤新平 #迫田孝也 pic.twitter.com/DSfATpmLyp— 霞 (@maru_gasumi) 2018年11月25日
執念としか言いようがない江藤さん。お疲れ様でした(泣)
半次郎がカッコよすぎた
ゾロみたいだな#西郷どん#人斬り半次郎#桐野少将 pic.twitter.com/aN4ciLNih6— taemyuka (@Rurulala516) 2018年11月25日
ゾロ説と剣心説が有力ですね(笑)
第44話の視聴率速報
視聴率:12.4%
「西郷どん(せごどん)」第45話あらすじと感想や視聴率速報
第45話あらすじ
西郷(鈴木亮平)が創立した私学校には続々と若者たちが集まって来た。一方、それを警戒する大久保(瑛太)と川路(泉澤祐希)は、薩摩に密偵を送り込む。その頃、各地で不平士族の反乱が勃発し、政府に不満を持つ私学校の生徒たちは暴発寸前だった。西郷はその思いを何とか押さえ込んでいたが、私学校の生徒たちが政府の火薬庫を襲い、銃や弾薬を運び出す事件が起こってしまう。西郷はついに自らが立つことを決断する。
第45話の感想
半次郎がいかに西郷に心酔しているかが、ひしひしと伝わってきた。彼にとっても刀は魂のはず。それすら西郷のためなら捨ててしまえるのか……。#西郷どん
— 里内和也 (@kazuyasatouchi) 2018年12月2日
これこそ武士の潔さのように思います。
『敬天愛人』
今日はね、これだね…😭✨#西郷どん#鈴木亮平 pic.twitter.com/NziU3mAXVS— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年12月2日
西郷が生涯、胸に掲げた言葉なのでしょうね。
海江田さん…w微妙に似てて草#西郷どん pic.twitter.com/x5gPhlauXc
— 黒猫の凜(Яin)🔞cv若本 (@96neko95) 2018年12月2日
ここでモノマネ!?(笑)クオリティー高くて笑いました。
やっぱり菊草が歌うことによって、愛加那の心も共にあることを象徴してるんだね。
愛する人を見送り。
愛する人達に見送られる。
悲しいねぇ。#西郷どん#鈴木亮平https://t.co/qm3LDHj2Xw pic.twitter.com/41clqKrDFl— ☆るる加那☆通知回復した? (@rudopai_ruru) 2018年12月2日
菊草はなぜ引き取られてきたのか分かりませんが、菊草の歌声はとても魅力的です。
第45話の視聴率速報
視聴率:11.5%
「西郷どん(せごどん)」第46話あらすじと感想や視聴率速報
第46話あらすじ
「政府に尋問の筋これあり」。50年ぶりの雪の中、西郷(鈴木亮平)は私学校の生徒たちと共に政府の真意を問いただすため東京へ向けて進軍する。西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保(瑛太)たちは直ちに征討令を発する。賊軍となった西郷たちは戦う覚悟を決めるが、激しい戦闘の中、小兵衛(上川周作)は戦死、菊次郎(今井悠貴)は足を銃弾で撃ち抜かれ、次第に劣勢となる。敗戦が色濃くなる中、西郷は軍の解散を宣言する。
第46話の感想
わしは時勢に取り残された
薩摩の芋侍でごさいもす
じゃっどん道理の通らんこつだけは
断じて承服できもはん国父さま。゚(゚´ω`゚)゚。
男前すぎる!!#西郷どん pic.twitter.com/fuc4ann68L— sol(そる)松クラ神経衰弱部 (@sol89864854) 2018年12月9日
ちらほら男前な部分をちらつかせていましたが、ここへ来て一番の男前ぶりでしたね!
抜刀隊には反応してしまうけど、哀しいな…#西郷どん #抜刀隊 pic.twitter.com/kcfmdEr9Tj
— おすかる♡一輝てんてーの可愛さに溺れる♥ (@osukru_andore) 2018年12月9日
元仲間や家族同士でこうなるのは、本当に哀しいことですね。
日曜日の夜は従道さん。
「西南戦争」観るのが辛すぎる
従道さんの立場と家族への想い。
つらいつらいつら~い😭#西郷どん#西郷従道#錦戸亮 pic.twitter.com/mNKEnQtSOO— Chii (@chiiyellowww) 2018年12月9日
従道さんも何とかしたいけど、立場的に保護を申し出るしかできなかったんでしょうね。糸さんにあっさり断られましたけど。
西郷隆盛でなかったら…
吉之助さぁ…って名まえで呼べたね…😭😭😭
あぁ、このお互いに愛しい感じ、大好き…😭😭😭#西郷どん#黒木華#鈴木亮平#西南戦争 pic.twitter.com/XQIL6enBoR— atsu-himurockどん (@atsuhimurock) 2018年12月9日
最後の夜だと分かって、どんな思いだったでしょうね・・・。切ない・・・。
第46話の視聴率速報
視聴率:11.4%
「西郷どん(せごどん)」最終回第47話あらすじと感想や視聴率速報
最終回第47話あらすじ
西郷(鈴木亮平)は残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達する。一方、大久保(瑛太)は内国勧業博覧会の準備にまい進していた。そのころ、従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保は、降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。そして、糸(黒木華)は夫西郷の真意を息子たちに語り始める。
第47話の感想
あぁ〜〜😭
半次郎と川路のシーンあかんわ、、#西郷どん#中村半次郎#川路利良 pic.twitter.com/WFGMTmZCpR— 真田もっさん (@Moks_71) 2018年12月17日
やりきれない思いと、せめてこれでよかったという思いが重なって、だめですね。
西郷を偲ぶ面々…#西郷どん pic.twitter.com/AVXxWhODnD
— 黒猫の凜(Яin)🔞cv若本 (@96neko95) 2018年12月16日
西郷は愛されていたんだなぁとよく分かるシーンでした。
すごく素敵なシーン!!
セリフはないけど亮ちゃんの表現力や
表情がそう思わせるんやろうな。
笑顔からの涙はズルい😢#西郷どん#せごどん#錦戸亮#西郷従道 pic.twitter.com/X4vUH8IVMc— ERI (@ery_lms) 2018年12月16日
戦を止めたかった人ですものね。お疲れ様でした。
#西郷どん 感無量。
男たちよ。女にしか子どもが産めないように、男にしかできないことがあるだろう。闘って闘って闘い抜いて、たとえその名が歴史に残らなくとも、確かにその時代を生き抜いたと胸張れる人生を。歴史に僅かでも足を踏み入れているという自負を。
(偉そうにすみません) pic.twitter.com/JgkhZhmHRD
— grasshopper (@eri_198) 2018年12月16日
まさに、感無量です!哀しいけれど、また新しい時代を願って散っていった人々の想いに感謝です。
第47話の視聴率速報
視聴率:13.8%
NHK大河ドラマ 直近5作品の視聴率は?
まずは、NHK大河ドラマの過去作品について、直近5作品の総合テレビ(地上波)の視聴率で振り返ってみましょう。
【2013年1月6日―12月15日】「八重の桜」視聴率
- 初回(第1話)視聴率:21.4%
- 最終回(第50話)視聴率:16.6%
- 全話平均視聴率:14.6%
大河ドラマ初出演となる綾瀬はるか主演の「八重の桜」は、初回20%好調な滑り出しを見せましたが、その後は終始13%~15%台となり、全話平均視聴率は、14.6%となりました。
【2014年1月5日―12月21日】「軍師官兵衛」視聴率
- 初回(第1話)視聴率:18.9%
- 最終回(第50話)視聴率:17.6%
- 全話平均視聴率:15.8%
V6の岡田准一主演の「軍師官兵衛」は、初回18.6%と好調なスタートを切り、終始15%台~16%台をキープし、全話平均視聴率は、15.8%と前作「八重の桜」を上回りました。
【2015年1月4日―12月13日】「花燃ゆ」視聴率
- 初回(第1話)視聴率:16.7%
- 最終回(第50話)視聴率:12.4%
- 全話平均視聴率:12.0%
大河ドラマ初出演となった井上真央主演の「花燃ゆ」は、初回16.7%と歴代ワースト3位の厳しいスタートを切り、その後も10%台~12%台と低迷、全話平均視聴率では、ワーストタイの12.0%となりました。
【2016年1月10日―12月18日】「真田丸」視聴率
- 初回(第1話)視聴率:19.9%
- 最終回(第50話)視聴率:14.7%
- 全話平均視聴率:16.6%
大河ドラマでは「新撰組!」以来2度目となる三谷幸喜脚本の「真田丸」は、主演に堺雅人を迎え、初回19.9%と好調な滑り出しとなりました。終始、16%台~18%台をキープし、平均視聴率16.6%と前作を大きく上回りました。
【2017年1月8日―】「おんな城主 直虎」視聴率
- 初回(第1話)視聴率:16.9%
- 最終回(第50話)視聴率:12.5%
- 全話平均視聴率:12.8%
大河ドラマが目指す「エンターテインメント」への回帰を狙って制作され、主演を柴咲コウが演じた放映中の「おんな城主 直虎」は、16.9%とやや低めの視聴率でスタートしました。
その後も11%~13%台を推移しており、平均視聴率はやや厳しめになるかもしれません。
大河ドラマ 貯金5作品の視聴率一覧
タイトル | 初回視聴率 | 最終回視聴率 | 全話平均視聴率 |
八重の桜 | 21.4% | 16.6% | 14.6% |
軍師官兵衛 | 18.9% | 17.6% | 15.8% |
花燃ゆ | 16.7% | 12.4% | 12.0% |
真田丸 | 19.9% | 14.7% | 16.6% |
おんな城主 直虎 | 16.9% | 12.5% | 12.8% |
NHK大河ドラマ直近5作品の視聴率を見ると、不調だった「花燃ゆ」を除き、視聴率は年々、上向いてきていることが分かります。
最新作の「おんな城主 直虎」の平均視聴率はやや厳しめの数字になりそうですが、「西郷どん」は著名な主人公でもあり、16%前後の視聴率が期待されます。
「西郷どん(せごどん)」に対する期待の声
主要なキャストが続々と発表され、「西郷どん」に対する期待が高まってきましたね。
ネットユーザーの間でも、既に「西郷どん」に対する期待の声が上がっています。
直虎があと10話切ってるさみしい。真田丸、直虎と良作続きだから西郷どんも期待しちゃう。
— えり (@ksm79eri) 2017年10月15日
「真田丸」「おんな城主 直虎」と良作の続いている大河ドラマなので、次回作「西郷どん」にも期待が高まります。
林さんに西郷を勧めたのは
磯田さんなんですね。対談とても面白い。
〝私はすごく忠実に
オーソドックスな原作を書くから
中園さんはそれをジャンプボードにして磯田先生の面白いお話もたくさん交えてポンポン飛び跳ねるように書いてほしい〟だから西郷どんは必ず面白い‼︎ pic.twitter.com/lOi2dL7RdD
— 岡山えむ (@uomiyama0211) 2017年10月24日
原作の林真理子さんと時代考証の磯田道史さんの対談を紹介して、「『西郷どん』は必ず面白い!」と期待する声がありました。
鹿児島来てて時間あったから仙巌園行ってみたら来年の大河ドラマの撮影してた!
撮影禁止やったんで桜島#西郷どん #仙巌園#大河ドラマ pic.twitter.com/1PXh9EGCZO— みなと (@ports3710) 2017年10月27日
さっそく、「西郷どん」のロケに遭遇した方がいらっしゃいました。撮影も順調なのでしょうね。
2018年、NHK大河ドラマ「西郷どん」
見どころは江戸城無血開城だと言う…。
犬に金玉をかまれ死にかけた勝、
病で金玉がはれ上がり馬に乗るのも大変だった西郷…。
金玉話で盛り上がる二人をどこまで描いてくれるか…、
今から楽しみでしょうがないです。
(by木村知夫) pic.twitter.com/f6kCtBk7EK— 木村知夫@漫画家 (@saki457) 2017年10月16日
江戸城無血開城について、勝と西郷がそれぞれ、犬に噛まれたり病気ではれ上がったりした金玉の話で盛り上がるところを描いてほしいという、かなり個人的な(?)期待の声もありました。
脚本の中園ミホさんが、薩摩に伝統的にあったという「男色文化」についても描くと宣言していらっしゃいましたし、いろいろ面白い見所がありそうですね。
「西郷(せご)どん」の見逃し配信を無料視聴する方法
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「西郷どん(せごどん)」の最新話視聴率速報と一覧表に推移まとめ
安定した視聴率を残してきているNHK大河ドラマで、西郷隆盛を主役とする「西郷どん(せごどん)」が始まります。
ここ数年、あまり知名度のない人物が主役となってきましたが、誰もが知る西郷隆盛が主役とあり、高視聴率が期待できますね。
今後も、気になる各話視聴率、あらすじ、感想などを、最終回まで随時更新していきますので、チェックしてくださいね。