2019年秋のytv・日テレ系列木曜23時59分、木曜ドラマFは、夏菜さん主演のドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』が1月10日スタートです。
「もしかして、私、ブスなの?」と仮定することで、幸せを掴み取るチャンスが巡ってくるかもしれません!!
本記事では『人生が楽しくなる幸せの法則』の気になるロケ地を調べてみました!
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メインロケ地
麗澤大学(住所:千葉県柏市光ケ丘2-1-1)

こちらは、彩香、里琴、佳恵が勤める「ジャストライト物産」の外観です。
第1話のロケ地
第1話あらすじ
ジャストライト物産の総務部に勤める中川彩香(夏菜)は人目ばかり気にして、思ったことを口にもできない性格。同じ総務部の木原里琴(高橋メアリージュン)は、今日も営業企画部の森一哉(忍成修吾)と言い合っていた。
彩香は社員食堂で、大好きな「牛丼」の食券を買うために、自販機と格闘する。「牛丼」の発券ボタンが壊れているのだ。なんとか牛丼を手に入れた彩香が食堂を見回すと、華やかな女性社員たちでにぎわう片隅に、地味な里琴と皆本佳恵(小林きな子)がひっそりといるのが目に入り、迷わず里琴と佳恵の方に交じる。その佳恵は受付嬢たちをさんざんディスったり、彩香や里琴に上から目線で「恋はした方がいいよ」と説教し、彼氏がいることを何かとアピールするのだった。
彩香、里琴、佳恵の三人は、ある日の新年会で、二次会に行く社員たちに置いてけぼりにされる。その彩香たちが「帰りますか……」とトボトボと行こうとすると、空に一筋の流れ星。思わず彩香は「佐久間くんともっと会話ができますように!」と、里琴は「私の足を引っ張る人間が、いなくなりますように!」と、佳恵は「結婚結婚結婚、金金金、結婚、金、金、金!」と願掛けをするのだった。だが、その時、「その願い事、無理じゃないかなあ……」と謎の声がする。「え?!」と三人が空を見上げると隕石が落ちてきて閃光に飲まれてしまう。そして目覚めると、異空間にいて、目前に、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ(相席スタート))が現れるのだった。
ひもの屋(住所:東京都新宿区四谷3-2-2 TRビルB1)


こちらは、ジャストライト物産のみんなで行った居酒屋です。
昭和通り銀座歩道橋(通称・ときめき橋)(住所:東京都中央区銀座7丁目)

こちらは、彩香、里琴、佳恵が流れ星を見つけた歩道橋です。ここは、昨シーズンのドラマ『獣になれない私たち』や今シーズンの『家売るオンナの逆襲』でもロケ地になっています。
第2話のロケ地
第2話あらすじ
大型契約の締結を控えた得意先、ゴールデンモバイル社のアイザック・ベネット社長が突然、ジャストライト物産を訪れてきた。「抜き打ち視察だ!機嫌を損ねて契約破棄されると困る!」と社内は大慌て。一同総出で対応にあたるが、中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は的外れの対応ばかり。それを“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ(相席スタート))は「あなた達に足りないもの!それはコミュニケーション能力!」と指摘し……
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第3話のロケ地
第3話あらすじ
中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は自己評価と他人から受ける評価とが違いすぎる。
そのため、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から「つまり、あなたたちは自分が見えてないということ。それではただのブス。ブスだって自分で認めた以上は人並み以上の努力をしなきゃダメ!」と発破をかけられる。彩香、里琴、佳恵はそれぞれに挑戦し始めるが……
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第4話のロケ地
第4話あらすじ
中川彩香(夏菜)は、佐久間涼太(和田琢磨)から誘われた日曜日のデートのことで頭がいっぱい。その恋愛の必殺技など持たない彩香、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)たちに、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、「“ちょうどいいブスの恋はRPG”よ!少しずつ経験値を積んで、ひとつひとつステージをクリアしていくの!」とアドバイス。彩香は「佐久間君と楽しく会話をすること」を目標に突き進むが……
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第5話のロケ地
第5話あらすじ
失恋の痛手から立ち直れない中川彩香(夏菜)と皆本佳恵(小林きな子)に、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、“ショック療法”と称して合コンにチャレンジさせる。
合コンが苦手で拒否反応を見せる彩香に、神様は「ちょうどいい距離を制する者が、全てを制す!」とアドバイス。そして、彩香と佳恵のために、木原里琴(高橋メアリージュン)が合コンをセッティングするが……
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第6話のロケ地
第6話あらすじ
“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から次に与えられたミッションは「幸せが勝手に舞い込んで来るなんて思ったら大間違い!受け身にならず、今こそ動くの!」というもの。早速、中川彩香(夏菜)は、佐久間涼太(和田琢磨)が女性と言い争っているのを見て、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)と、後をつける。すると涼太の思わぬ一面が発覚。「目に見えているものが真実とは限らない」と三人は引き続き行動するが……。
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第7話のロケ地
第7話あらすじ
“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から与えられた次なるミッションは「ブスな部分を、長所に変える!」。中川彩香(夏菜)は自己表現が下手なところ、木原里琴(高橋メアリージュン)は融通のきかないところ、皆本佳恵(小林きな子)は、他人のアラ探しをしてしまうところを、個性ととらえて長所にしてしまえと言うのだが、やり方が分からない三人。そんな三人に「何事も挑戦!ブス Be ambitious!」と神様はけしかけるが…
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第8話のロケ地
第8話あらすじ
“木原里琴(高橋メアリージュン)が情報漏洩の犯人だと疑われるが、中川彩香(夏菜)、皆本佳恵(小林きな子)は、「そんなわけない」と里琴を信じて疑わない。“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、そんな3人の友情を褒めたたえ、ブス3か条「真実を見抜く目を持つ」「気高き精神を持つ」「仲間を裏切らない」を掲げて団結して仲間のピンチを救えと言う。そんな折、“ちょうどいいブス”のレジェンド、松澤初美(伊藤修子)に不穏な動きがあって……
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第9話のロケ地
第9話あらすじ
ジャストライト物産が、ワンオアエイトカンパニーに吸収合併される見込みとなった。社長の神原重吉(田山涼成)は行方不明のままで、代わりに神原譲吉(阿南健治)が舵をとる。会社の行く末を心配する中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)に、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は意外なミッションを与える。そしてそれは“ちょうどいいブス”の卒業試験でもあり……
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最終回第10話のロケ地
最終回第10話あらすじ
幸せを目前にして逃げ出してしまう中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)。その三人は黒い“ブスノート”を手にして“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)の記憶を取り戻す。そして再び神様に会うことを願うが、会う手立てが見つからない。そうするうちに、事態はますます悪化して……
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「人生が楽しくなる幸せの法則」のロケ地の紹介まとめ
2019年秋のytv・日テレ系列木曜23時59分、木曜ドラマFは、夏菜さん主演のドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』が1月10日スタートです。
お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイさんのエッセイが原作となっていて、なぜか上手くいかない女子が、発想の転換で幸せを掴み取る、ラブコメディーです!
今後も各話ごとにロケ地を追いかけていきますので、チェックしてみてくださいね。