【人生が楽しくなる幸せの法則】原作ドラマネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【夏菜主演ドラマ】

2019年秋のytv・日テレ系列木曜23時59分、木曜ドラマFは、夏菜さん主演のドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』が1月10日スタートです。

「もしかして、私、ブスなの?」と仮定することで、幸せを掴み取るチャンスが巡ってくるかもしれません!!

こちらの記事ではドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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2019.01.25

原作「ちょうどいいブスのススメ」のネタバレ感想やあらすじ

 

ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』の原作はお笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイさんのエッセイ「ちょうどいいブスのススメ」です。

 

原作「ちょうどいいブスのススメ」のあらすじ

人気お笑い芸人・相席スタートの山﨑ケイ初の著書! 自分を“ちょうどいいブス”と自覚することで 人生はもっと楽しくなるという、山﨑ケイならではの仮定ブス幸福論は ネットを中心に話題に! 世の中の女性の多くは「自分は美人ではないけどブスでもない」と思っています。 でもそれを「自分はブス」なんだと思うことで、 歩むべき道が見えてくるのです。 美人に対抗して可愛くなろうと無理に美を追い求めるより、 “ちょうどいい”女として恋愛強者になる。 そのために必要な恋愛テクニック、生き方を展開します。

 

原作「ちょうどいいブスのススメ」の感想

 

 

 

 

原作「ちょうどいいブスのススメ」のネタバレ

 

本作はエッセイであり、作者の実体験を元に、「ちょうどいいブス」としての生き方を描いた作品です。その一部をご紹介します。

・ちょうどいいブスは過去のあだ名もちょうどいいブス感あり!青春時代のあだ名は「おけけ」!勝ち気系ブスだったおけけは、自分がブスだとは思っていなかった。美人ではないけど、ブスではないと思っていた。

・ちょうどいいブス同士仲良く群れていた!漢文の授業で習った“レ点”に2人ともツボって、それで一気に仲良くなったという冴えないエピソードがある。学校から最寄り駅まで徒歩で30分ぐらいかかるため、田舎道を友人と2人でゲラゲラ笑いながら一緒に下校するのが楽しみ方だった。そして、周りもイケてない子が多かったから、自分のブスさにも気づかずに過ごせてきたのだ。

・美人じゃないそこそこブスがガールズバンド組んでいた!5人組のガールズバンド”じょばーな”!GLAYの聖地のライブハウスに行き、壁に“じょばーな、参上!”と書く。全体的にイケてない人が多い学校だったため、何のプレッシャーもなく、文化祭に出場した。

・修学旅行先のハワイで、寝なかっただけで日本に強制送還させられそうになる。この真面目さが今を作っていると思う。

・「ケイちゃんの顔がめちゃくちゃタイプ」っていう男性がなぜか定期的に現れる。ピンポイントで「私の顔が好き」っていう人が本当にたまにいる。だから自分のこと、美人でもないとは思ってたけど、ブスでもないって思えたのかもしれない。

・初めての彼氏は、おけけの顔がもろタイプだった。他の女子からも持てる男子だった。

・自分よりも可愛い女子がその彼のこと片思いしてて、その彼もそのことを知っていたのに好きになったのは自分だったため、その理由を聞く。彼が言うには、「その子はパンでケイちゃんはごはん」だそう。パンはすごくおいしいけど毎日は食べられない。だけどごはんはなぜか毎日食べたくなるという意味らしい。居心地の良さを与えて離れられなくするっていうのは今でもやってるやり口。

・父親に初デートの前お小遣いを渡されて、「これでお茶でも飲みなさい」って言われた。『アナライズ・ミー』というロバート・デニーロ主演のマフィアのボスが主人公のコメディ映画を観て、喫茶店でアイスティーを飲んだ。そこで、モヤッた。彼が言い始めた感想が「なんか違う」としか思えなかった。彼が一生懸命語るのに相槌を打ちながら、心の中で「根本的な考えが私とは違うんだ」と冷静に分析する。キスしたりはしたが、心の奥底でなんか違うと感じる。

・結婚する人以外とそういうことしちゃだめだと思ってたため、「一生処女宣言」した。当時は自分のことブスって知らなかったため、「一生処女宣言」も100%まっすぐな本気モードで言ってたわけじゃない、ずるい感じだった。

・自分のことをブスとは思っていないけど美人でもない、モテるわけじゃないけどモテてないわけでもない、そんな微妙な感じをわかっていた。そして自虐しつつ、だけどわざと自慢というか偉そうにしたりとか、そういう「わかっててわざとやってます感」というか、そんな複雑な感情であえて「一生処女宣言」した。

・改めて思うのは「ちょうどいいブス、という言葉、概念に出会えて本当によかった」ということ!複雑な感情を包み込んでくれるめっちゃ包容力のある言葉が「ちょうどいいブス」。

・みんなが知らないドラマとか漫画のあらすじを説明するのが好きだった。『ガラスの仮面』が好きでそれで高校時代に演劇部入った(バンド活動の合間に)。今思えばそれがお笑い芸人になったきっかけだったのかもしれない。

・自分はあまり映画詳しくないけど、映画が詳しいような人たちと仲良くなりたいと思い、映画館でバイトをする。目的意識ありきで動く!

・報われない演劇の世界を捨てて普通のOLになるが、お笑いブームが起こって、これなら自分が頑張った分だけ自分に返ってくるんじゃないかと思い、お笑いの道へ進む。

 

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2019.01.25

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」あらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」あらすじ

世の中の多くの女性たちは、実はこう思っているのではないでしょうか?

「私って、美人じゃないけど、ブスでもない…」

そんな方にこそ提案したい…

「もしかしたら私、ブスなんじゃないかな」

と、一度仮定してみませんか?

それこそが素敵な女性になるための第一歩。

何事にもいい塩梅というものがあり、そのゾーンを掌握する者が、いい恋愛をし、ライフスタイルを向上させ、幸せをググッと手繰り寄せることができるのです!

何かしらの生き辛さを抱えた3人の女子の前に、突如「ちょうどいいブスの神様」が降臨!幸せになりたい彼女たちは、神様の手ほどきを受け、修行の日々を送ります。

女性としてのあるあるが詰まった、生き方指南・共感ラブコメディーです!

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」に対する期待の声

 

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2019.01.25

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

ジャストライト物産に勤務する中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は、ある晩、流れ星の光に飲まれ、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ(相席スタート))と出会う。
神様は、“自己表現下手くそ女子”の彩香、“融通の利かない女子”の里琴、“開き直り女子”の佳恵に、
「おめでとう。あなた達は、私に選ばれました。私についてくれば、あなた達は必ず幸せになれます!」と語りかけるが……

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

まずは自分がブスであることを認める。神様、勉強になります!

 

さすがちょうどいいブスの神様、好かれています(笑)

 

パロディのような要素もあり、コメディとしても楽しめるドラマです!

 

佐久間くんモテまくりすぎる(かっこいいほんとに) どうか彩香ちゃんが佐久間くんとうまくいきますように!

 

そうです。美人でなくてもいいんです!みんなで神様の教えで幸せを掴みましょう!!

 

 第1話のネタバレ

中川彩香、木原里琴、皆本佳恵の3人は、商社・ジャストライト物産の総務部に勤めている。ある夜3人は流れ星を見てそれぞれ願うと、突如光に包まれた。すると3人の目の前に、ちょうどいいブスの神様が現れる。神様は3人の生き辛そうな行動を見て、内面を変えないとそれぞれの願いも叶わないと。ちょうどいいブスを目指すと幸せになることができると言う神様。そして彩香を自己表現下手くそ女子、里琴を融通の利かない女子、佳恵を開き直り女子だと神様は言い当てる。神様は自分がブスだと認めように言われるが、拒否した3人は現実に戻った。ある日、社内向上委員会に参加した彩香。いつも自分の意見を言えずにいたが、自分を変えるために発言することに。彩香は社長・神原重吉本人に話が長く会議が予定通りに終わらないなどと正直に言った。神原は貴重な意見が聞けたと話し、改善していくことと感謝を伝え立ち去った。参加していた社員たちからも拍手される彩香。会議室を後にした彩香は、高校時代から思いを寄せている営業部・商品企画斑の佐久間涼太に会う。涼太は同じ高校だったことを思い出し、先程の彩香の発言に感謝していると言った。その頃、佳恵は彼氏との関係が上手くいかずにいた。また里琴は他部署からクレームが入ったため、よく喧嘩になる営業部・営業班の森一哉に自分は間違っていないのにどこが悪いのかと問い、そういうところだと突っぱねられてしまう。3人はまた光に包まれた場所に集まり、あの時拒否して受け取らなかった「ブスポート」を手に入れ、ちょうどいいブスを目指すことにした。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第2話あらすじ

大型契約の締結を控えた得意先、ゴールデンモバイル社のアイザック・ベネット社長が突然、ジャストライト物産を訪れてきた。「抜き打ち視察だ!機嫌を損ねて契約破棄されると困る!」と社内は大慌て。一同総出で対応にあたるが、中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は的外れの対応ばかり。それを“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ(相席スタート))は「あなた達に足りないもの!それはコミュニケーション能力!」と指摘し……

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

神様にコミュニケーションがまるで「1人相撲」だと言われてしまった彩香ちゃんです。

 

なかなかできる行動ではないですよね!

 

勇気に変わりますよね。

 

神様も最初のステップだと言ってますしね。

 

行動を変えたことで、周囲の反応が変わると見ているこちらも嬉しいですよね!

 

第2話のネタバレ

ジャストライト物産に、得意先であるゴールデンモバイル社のアイザック・ベネット社長が突然抜き打ち視察に来ることに。里琴は一哉に、至急販促予測データの復元を頼まれて引き受けるが急かされたことで危機管理が甘いと指摘して愛想を尽かされる。その頃、お茶菓子の買い出し中の佳恵は、恋人・西野龍樹が女性といるところを目撃する。傷心の佳恵は葬式まんじゅうを買って戻り、社員たちに難癖をつける。お茶菓子用にするため、彩香は食堂で工夫してもらうことに。一方、ベネットが食堂を見たいと言い、先に確認に来た涼太。そこに彩香がすでに必要ないお汁粉を慌ててこぼす。部長・吾妻は3人を会議室に閉じ込めた。必要とされていないと3人が感じると、神様がいる異空間へと飛ばされた。神様は窮地こそ腕を磨くチャンスと言い、コミュニケーションが一方通行だと言い放つ。そして合言葉は「Shall we ダンス?」だと教え、会社に戻った3人。佳恵は龍樹に電話し先程の女性が、いとこの娘だと知る。また龍樹は佳恵の誕生日を一緒に過ごすと約束した。一方、販促予測データの復元を間に合わせた里琴。彩香はお茶出しの際にベネットのカツラがずれていることに気付く。そこでわざと自らのスカートのファスナーを開けて注意させて、彩香も恐る恐る指摘した。無事に契約締結となり、ベネットは人が見たかったと良い社員たちだと喜びを関西弁で話した。その後里琴は謝り、見直す一哉。涼太は彩香に見ていて楽しいと言いその場を去った。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第3話あらすじ

中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は自己評価と他人から受ける評価とが違いすぎる。
そのため、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から「つまり、あなたたちは自分が見えてないということ。それではただのブス。ブスだって自分で認めた以上は人並み以上の努力をしなきゃダメ!」と発破をかけられる。彩香、里琴、佳恵はそれぞれに挑戦し始めるが……

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

「欠点を受け入れ、直すこと」がまず1歩とのことでした!

 

酔っていたとはいえ、ちょっと小松さん…て思いました(汗)

 

今回のテーマは、はっ!とさせられた方もいたかなと思います。

 

里琴さん悪くない!という意見もなかなかありました。

 

勉強になりましたね!

 

第3話のネタバレ

ちょうどいいブスの神様から自分の点数を付けるように言われた3人。彩香は72点、里琴は81点、佳恵は83点と評価した。だが他人の評価は彩香が50点、里琴は55点、佳恵は測定不能だった。神様は自分のことが見えていないままではただのブスだと言い、人並み以上の努力をするように告げた。翌日里琴は新人社員の福田の教育を引き受けたが、要領が悪くてイライラする。佳恵は募金をして褒められ、お金で解決すれば良いと開き直った。彩香は積極的に仕事を引き受けすぎて、涼太が食事に誘ってくれたが断ることに。せっかくのチャンスを逃した彩香。一方、里琴は外で社員たちが福田を慰め、里琴の悪口を言っているところを聞いてしまう。その瞬間、再び神様に呼び出された3人。神様は3人に欠点を見直すことが必要だと伝えた。翌日会社で福田が大事な取引先であるジャイアントフーズと坂本物産に誤ったプロ野球開幕戦チケットを送ってしまう。特にジャイアントフーズの社長・長嶋は阪神が好きで巨人が嫌いであるのに、巨人戦のチケットを送ってしまったのだ。彩香は配達される前に回収しようと里琴と一緒に走り出す。何とかたどり着き回収しようとするが、実は佳恵が先に電話で発送を止めていたのだった。会社に戻り、事態をどうにかしようと動き回った3人の見る目が少し変わる。神様はようやく気付いたと言い、彩香は「欠点を受け入れ、直すように努力することで他人の評価が自然とついてくる」と答えた。後日、3人は見返りを求めずに挨拶や掃除をした。彩香は涼太から日曜日に食事を誘われるが、陰で萌が見ていた…。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第4話あらすじ

中川彩香(夏菜)は、佐久間涼太(和田琢磨)から誘われた日曜日のデートのことで頭がいっぱい。その恋愛の必殺技など持たない彩香、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)たちに、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、「“ちょうどいいブスの恋はRPG”よ!少しずつ経験値を積んで、ひとつひとつステージをクリアしていくの!」とアドバイス。彩香は「佐久間君と楽しく会話をすること」を目標に突き進むが……

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

3人が傷ついて泣き、神様まで(泣) ついに逆襲スタートです!

 

3人が幸せになるために奮闘しています。

 

今回の話、涙を誘いましたね(泣)

 

ずる賢い人が上手くいき、真面目な人が傷つく社会だと思ってしまいました…。

 

3人が幸せになる様に私も願ってます!

 

第4話のネタバレ

廃止した「社内向上委員会」が復活し、会議に参加する総務部たち。新年度に向けて里琴は「PR動画」の作成を提案した。見事採用されて、里琴のサポートとして彩香も協力することになった。しかし彩香は日曜日に涼太とデートの約束があり、頭がいっぱいの状態だった。神様は3人を呼び、「ちょうどいいブスの恋はRPG」だと教える。彩香は会話力を身に着けたいと目標を立てた。現実に戻り、撮影のため彩香は社員たちに説明して回る。彩香は同僚・水島の会話力に感動し、目標は水島だと心で師匠と崇める。一方の水島は彩香の尊敬のまなざしに、好意を抱かれていると勘違いしていた。その頃、里琴は順調に撮影を順調に終えて神原社長に褒められ、一哉からも見直された。後日、佳恵は西野が女性とキスしているのを目撃し、別れを告げた。その頃、彩香はデート当日を迎えるが、待ち合わせ場所には萌と水島もいた。実は彩香と涼太が会うことを耳にした萌。涼太に彩香は水島に気があると伝え、ダブルデートを提案していたのだ。彩香は水島から会話のコツとして教えてもらったネタ帳をつけてきていた。だがその甲斐もなく、上手く話せない自分が嫌になってしまう。萌と水島が席を立って2人きりになった時、涼太がネタ帳に気付く。涼太は何事にも一生懸命なところに自信を持っていいと彩香に伝えた。彩香は涼太に褒められ舞い上がっていると、萌が涼太と付き合っていると嘘をついた。真に受けた彩香はショックから、ブスの恋愛はこんなものだと佳恵と一緒に神様の元で開き直る。だが里琴から平気なフリをするなと怒られ、みんなで悲しみを分かち合った。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第5話あらすじ

失恋の痛手から立ち直れない中川彩香(夏菜)と皆本佳恵(小林きな子)に、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、“ショック療法”と称して合コンにチャレンジさせる。
合コンが苦手で拒否反応を見せる彩香に、神様は「ちょうどいい距離を制する者が、全てを制す!」とアドバイス。そして、彩香と佳恵のために、木原里琴(高橋メアリージュン)が合コンをセッティングするが……

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

とうとう佐久間くんに思いを伝えた彩香ちゃんです!!

 

今回の神様の教えも刺さるものがありましたね!

 

とてもわかります!もちろん彩香ちゃんも応援してますが、里琴さんのが気になる(笑)

 

素敵なことですよね。見習わなきゃ!

 

それが分かれば良いですが、それを分かったときに生まれ変わることができるのですね…!

 

第5話のネタバレ

失恋の傷が癒えない彩香と佳恵。神様は見かねて3人を呼び寄せ、立ち直るために「ショック療法」が必要だと言う。そこで3人に合コンをさせることに。現実に戻った彩香と佳恵は嫌がるが、翌日里琴は仕方なく一哉に頼む。その夜、3人は一哉の友人2人と合コンをすることに。だが好きなタイプを聞かれて、彩香は謙遜をし、佳恵は元カレである西野の話ばかりで場を白けさせた。里琴も男が欲しいわけじゃないと会話を立ち切り、男性たちは帰ってしまった。3人は一哉にちょうどいい答えができないのかと問われた。そこに同僚の水島たちが現れる。水島から日曜日のデートが萌と涼太が、2人の仲を取り持つために行われたものだと知った彩香。帰り道、佳恵は完璧に忘れるために西野の連絡先を消そうとするがためらい、見かねて里琴が消してしまう。2人は仲違いし1人になった彩香は、萌が男に絡まれているところを助ける。しかし萌に邪魔するなと怒られ、彩香は涼太がいるのにと言う。萌は涼太と付き合っているのは嘘だと、それで諦めるなら好きじゃなかったのではと言い放った。すると3人は神様に呼ばれ、ちょうどいい距離を掴むためには痛い思いを何度も繰り返してわかるようになると伝える。そして本当の自分と向き合うようにと言った。現実に戻り、里琴と佳恵は仲直りした。佳恵は電話で西野に本当のお別れを告げた。一方、営業部がバレンタインに向けたコラボ製品の売り上げが悪く、サンプルを街で配ることに。涼太たちが配り終えると、ウサギの着ぐるみがチョコを配っていた。2人に気付いた着ぐるみは逃げ出すが、転んでしまい中には彩香がいた。彩香は何かできないかと思い立ったのだ。思わず涼太が好きだから手伝ったわけじゃないと口を滑らせた彩香は逃げ出すが、立ち止まって「私はあなたのことが好きです!」と高校時代からの思いを告白した。涼太はありがとうと言うが、「今は誰とも付き合う気はない」と答えた。彩香は里琴と佳恵に、告白したけどダメだったことを伝える。だが彩香は自分の気持ちに素直になることの良さを感じた。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第6話あらすじ

“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から次に与えられたミッションは「幸せが勝手に舞い込んで来るなんて思ったら大間違い!受け身にならず、今こそ動くの!」というもの。早速、中川彩香(夏菜)は、佐久間涼太(和田琢磨)が女性と言い争っているのを見て、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)と、後をつける。すると涼太の思わぬ一面が発覚。「目に見えているものが真実とは限らない」と三人は引き続き行動するが……。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

実は休日にオセロを楽しむ佐久間さん。彩香ちゃんは一緒にオセロをしながら話をします。

 

佐久間さんの元カノ・尚美さんが気になる彩香ちゃんです。

 

一哉さんが佐久間さんに情報漏えいについて伝えています。(そしてその感想、本当にわかります)

 

しかもなんと!もしかしたら漏洩してるのは…課長!?

 

今回は佐久間さんの本質がわかる回でしたね!

 

第6話のネタバレ

社内で吾妻の頭皮マッサージ機がないと、総務部内が大騒ぎに。幽霊の仕業だと言い出す佳恵に怖がる彩香と冷静なままの里琴であった。その時3人は神様に呼ばれて、人は未知が苦手だと。受け身で幸せは舞い込まないから動き回るように教えた。元の世界に戻った3人は、目の前の公園で涼太が女性と口論になっている光景を目撃する。涼太たちが気になり、ついて行くことにした3人。場所は公民館で、オセロの大会をやっていた。勝負が終わって涼太に気付かれた3人は、オセロをすることになった。涼太は両親が共働きで、遊びに来ていたらハマるようになったと。一緒に居た女性・伊澤尚美は元カノだった。翌日幽霊の仕業ではないことは分かるが、マッサージ機は見つかない。一方、涼太は無名の“タケノコ酒造”を売り出すため熱心に通い詰めて良好な関係に思われたが、急に破談となった。理由は“ワンオアエイトカンパニー”という企業が良い条件を提示したためだった。一哉は里琴にその会社からジャストライト物産に転職、またはその逆の社員がいないかを調べてほしいと頼む。だが理由は教えられないと言い、里琴はそれならできないと断った。その頃、事情を知った彩香は涼太を励ましに行く。しかし彩香が思っているような特別な人間ではないと、涼太に突き放されてしまった。神様は3人を呼び、「先入観は最大の敵」だと。物事の本質を見極めるようにと伝えた。里琴は再度一哉の元に行き、言えない理由を聞く。一哉は言えないが里琴にしか頼めないと話し、里琴は調べることにした。一方、佳恵もマッサージ機が花を生ける時に使用した剣山だと気付き、無事見つかった。彩香は涼太を呼び出してオセロをする。涼太のことを何も知らなかったと謝り、告白の件も撤回すると言った。嫌いになったのではなく、今まで理想を押し付けていたことに気付いたから出直すと伝えた。その夜、一哉は涼太に会社の情報を漏えいしている社員がいると話した。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第7話あらすじ

“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から与えられた次なるミッションは「ブスな部分を、長所に変える!」。中川彩香(夏菜)は自己表現が下手なところ、木原里琴(高橋メアリージュン)は融通のきかないところ、皆本佳恵(小林きな子)は、他人のアラ探しをしてしまうところを、個性ととらえて長所にしてしまえと言うのだが、やり方が分からない三人。そんな三人に「何事も挑戦!ブス Be ambitious!」と神様はけしかけるが…

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

他社に情報が漏洩している可能性があると社長に報告し、犯人が里琴さんだと言われてしまいます…。

 

彩香ちゃんに飲み物を差し入れする佐久間さん。この2人に癒されます。

 

きゅんきゅん展開が増えてきました!幸せになってきている証拠ですね!

 

一生懸命な彩香ちゃんを応援したくなります!

 

今回、神様から与えられた課題ですね。

 

第7話のネタバレ

彩香、里琴、佳恵は神様に呼ばれて、ブスな部分を長所としていくように言われる。一方、涼太と一哉はジャストライト物産の社員が、ワンオアエイトカンパニーに情報漏洩をしている可能性があると、社長・神原に報告する。そして社長特命で調査することになった。一哉は里琴に社内スパイを探したいと協力を要請する。しかし里琴は同僚を疑うようなことはしたくないと断る。神原は会社に弟で優秀な経営コンサルタント・神原譲吉を呼び寄せていた。その時彩香のみ神様に呼ばれ、自己表現下手な点をどうやって克服するのかを聞かれる。彩香は神様が見せた本音ヴィジョンで、思いやりや思い切りのよさがあると気付いた。戻った彩香は新プロジェクトに立候補する。大手居酒屋チェーンの新しいコンセプトに、企画提案しようとのことで、やる気いっぱいの彩香。次に里琴のみ神様に呼ばれ、正義の人であるがために融通が利かなくなったと気付く。戻ってすぐ里琴は一哉の元へ行き、同僚の身の潔白を証明すると言って、スパイ探しに協力することにした。その後、佳恵も神様に呼ばれて、人に対する好奇心や観察眼が優れていると気付くが、それを活かして何をすれば良いのだろうと悩んだ。その頃、彩香たちはオムライスに付けるソースについて議論が白熱し、2チームに分かれることになった。水島がケチャップ派リーダー、彩香がデミグラス派リーダーとなる。後日社内コンペで全社員の投票で決まることに。両者とも同票で、彩香の1票で結果が決まる。だが彩香はみんなの願いを叶えたいと言い出す。2つチームの長所を合わせた企画を提案して、見事採用された。一方、里琴は防犯カメラに映った怪しい人物を発見した。だが顔まで見えず、深夜に里琴は操作されていたパソコンの元へ行った。後日、彩香と涼太が居酒屋に企画を提出しに行くと、今朝同じ規格がワンオアエイトカンパニーから提出されたと言われる。会社に戻って社長に報告し、社内が騒然となる。そして譲吉が情報漏洩の犯人が分かったと言い、タブレット端末に映る里琴の姿を見せた。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第8話あらすじ

“木原里琴(高橋メアリージュン)が情報漏洩の犯人だと疑われるが、中川彩香(夏菜)、皆本佳恵(小林きな子)は、「そんなわけない」と里琴を信じて疑わない。“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、そんな3人の友情を褒めたたえ、ブス3か条「真実を見抜く目を持つ」「気高き精神を持つ」「仲間を裏切らない」を掲げて団結して仲間のピンチを救えと言う。そんな折、“ちょうどいいブス”のレジェンド、松澤初美(伊藤修子)に不穏な動きがあって……

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

今回の神様の教えです!

 

彩香ちゃんもどんどん変わっていきますね。

 

この2人の関係が気になって仕方がありません!

 

確かに誰と関わっていくかも人生が変わる気がしますね。

 

私は課長を疑ってました…。課長すみません!!

 

第8話のネタバレ

里琴は情報漏洩の犯人だと疑われ、譲吉に糾弾される。その時、彩香たち3人は神様に呼ばれる。彩香と佳恵は里琴がスパイをしているわけがないと信じている。神様は3人を褒めて、さらに団結させるための3カ条を教えた。それは「真実を見抜く目」「揺るがぬ気高き精神」「仲間を裏切らない」というものだ。会社に戻り、里琴はあえて反論などをせず、彩香と佳恵が真犯人を探す作戦をとる。里琴が自宅謹慎を余儀なくされ、一哉は心配をする。だが里琴は逆に動きやすくなったと、会社の外から犯人を追うと言った。その頃、佳恵は元カレの家に仕込む予定だった盗聴器を総務部内に忍ばせた。彩香たちの調査で、ワンオアエイトカンパニー社長第二秘書・榊がキーマンだとわかる。尾行すると、そこに総務課長・松澤初美が現れて混乱する一同。翌日初美がスパイなわけがないと、佳恵はカバンにGPSを仕掛けた。すると社内の盗聴器から、「今夜盗み出すから総務部まで」という初美の声が。その夜、それぞれが初美の行動を見張るが、佳恵が初美に捕まる。彩香たちが駆けつけると、盗聴器や発信機に気付いていた初美の嘘でおびき寄せられたと判明した。実は初美は榊に2ヶ月ほど前から声を掛けられ、怪しいと感じており、黒幕を暴くべく榊とあえて接触していた。そして真犯人は涼太のパソコンから情報を盗んでいたと教える。だが時刻の防犯カメラの映像が消されていた。翌日、突然神原が姿を消す。譲吉はワンオアエイトカンパニーの傘下に入らざるを得ないと言い出した…。

 

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第9話あらすじ

ジャストライト物産が、ワンオアエイトカンパニーに吸収合併される見込みとなった。社長の神原重吉(田山涼成)は行方不明のままで、代わりに神原譲吉(阿南健治)が舵をとる。会社の行く末を心配する中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)に、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は意外なミッションを与える。そしてそれは“ちょうどいいブス”の卒業試験でもあり……

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

3人は無事卒業しました!

 

きゅんきゅんのオンパレードでした(笑)

 

名言もたくさんありましたもんね!

 

私も大絶叫しました(笑)

 

3人共に訪れた恋の予感に大興奮しました(笑)

 

第9話のネタバレ

神原が行方不明となり、弟の譲吉が指揮を執る。そしてジャストライト物産はワンオアエイトカンパニーに吸収合併されるといい、情報漏洩の犯人を捜すことはやめるように指示を出した。里琴は職場に戻れることになったが、まだ犯人という疑いは晴れていなかった。3人は会社の未来に不安を抱えていると、神様に呼ばれる。神様は自分の事ではなく、会社の事を心配する3人に感心したと。この先どうなりたいかを自分で考えることをお題に出した。社員たちは次々と合併に賛成する。3人が無くならない未来のために、合併反対派を集める。涼太と一哉も参加し、神原を探すこと、情報漏洩をしたとされる三宅を探すk十、黒幕を突き止めることにした。次の日から署名運動を始める5人。その様子を見ていた萌も参加することに。吾妻は合併前に早期退職を勧められて凹んでいた。そこで吾妻を仲間にし、総務部長権限で過去の退職者データを探すことに。萌はワンオアエイトカンパニー社員から本音を聞き出し、合併時の良い条件はその後簡単に撤回されると知る。一方、初美は榊を呼び出して黒幕の名前を聞き出そうとしていた。その時、スナックにいた三宅を、涼太と一哉が捕まえ、ワンオアエイトカンパニーから金を受け取っていた。会社奪還のため動く中、急遽夕方に合併契約を締結することが決まる。彩香と涼太は急いで神原を探すことに。神原が妻に送った写真を見ると、その場所に見覚えがあると涼太。神原を見つけると、譲吉に密漁ウニを食べたことがSNSで炎上するから身を隠せと言われたことを打ち明けた。その頃、ワンオアエイトカンパニー社長・八乙女が現れ、署名を渡して反対する一同。会社の為だと言う譲吉に、初美は黒幕の正体は譲吉だと暴露した。譲吉は先代の社長ともめたため、社長の座につけずに会社を追い出されていたのだ。その不満から合併を仕組んだのだった。それでも強引に調印しようとする譲吉と八乙女だが、吾妻が本物を差し替えており、印鑑を持ったまま逃走するが、捕まって奪われた。そこに神原が戻って来て、合併は中止だと宣言した。無事、合併は白紙となった。その後、神様に呼ばれた3人は合格と告げられる。実は卒業試験であり、これからは自分で未来を切り開くようにと送り出された。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第10話(最終回)あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」第10話(最終回)あらすじ

幸せを目前にして逃げ出してしまう中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)。その三人は黒い“ブスノート”を手にして“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)の記憶を取り戻す。そして再び神様に会うことを願うが、会う手立てが見つからない。そうするうちに、事態はますます悪化して……

 

最終話の感想やネタバレ

 

最終話の感想

 


最高にかわいかったです2人とも!

 


公民館が乗っ取られてしまいました…!

 

 


勉強になりましたね。

 


とても素敵なドラマでしたね!

 

最終話のネタバレ

3人はそれぞれ新しい恋が始まりそうだったが、動揺から逃げ出してしまう。それからもぎこちなく接してしまう中、3人は“黒いノート”を拾った。そして消えていた神様の記憶を思い出し、再び会いたいと望むように。そんな中、彩香は初美の発言が似ていることから先輩ではないかと考える。確認のため初美にもノートを触らせて、神様の事を思い出させた。そして初美に神様と会う方法を聞くが、奇跡のようなものだからと言われてしまう。3人とも神様に会うことは諦めて気を取り直すが、3人ともそれぞれに突き放されて恋もうまくいかなくなってしまった。一方の神様も3人との日々を思い出し、未だに気にして様子を見ていた。だがいい加減に踏ん切りをつけさせるために3人の「エア卒業式」を行う。だが神様の贈る言葉が、その場にはいない3人にも届いてしまった。3人は神様にもう一度会いたいと強く訴えかけ、もう一度再会した。3人は幸せから逃げてまた元に戻りそうだと不安を口々に話す。神様は自分を好きになって幸せになるようにと言い、次は周りの人たちを幸せにする番だと告げて送り出した。戻って彩香は道場破りに奪われた公民館を取り返そうと立ち上がる。里琴はお見合いをするが、自分の間違いに気づいて逃げ出す。すると気になって見に来ていた一哉と鉢合わせに。一哉じゃないとダメだと里琴は告白した。佳恵は龍樹に復縁を迫られていたが、これからの時間を自分の為に使いたいと断った。だが龍樹は惚れ直したと抱き着く。そこにもう会わないと言われ、恋仲に発展しなかった永田も花束を持って現れて交際を迫ってきたのだった。涼太は彩香が道場破りと戦いを知り、公民館へ。彩香は「私の大事な人の大事な場所だ」と言い、負けたら坊主になると挑んでいた。涼太も彩香の思いに熱くなり、共に戦って追い払った。涼太は彩香とちょうどいい距離から始めようと、「好きです」と告白した。彩香は「もっと好きです」と返事したのだった。月日は流れ、5年後。彩香は夫の浮気を疑っていた。里琴は子供を育てながら、夫を罵倒する。佳恵はホストで遊びまくる。すると神様に、二度も来るのは3人が初めてだと再び呼び寄せられた。

 

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ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」の見逃し配信を無料視聴する方法

 

【人生が楽しくなる幸せの法則】動画を無料で見逃し視聴!PandoraとDailymotionも【夏菜主演ドラマ】

2019.01.25

 

ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」全話ネタバレ感想とあらすじ最終回まで更新まとめ

 

2019年秋のytv・日テレ系列木曜23時59分、木曜ドラマFは、夏菜さん主演のドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』が1月10日スタートです。

お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイさんのエッセイが原作となっていて、なぜか上手くいかない女子が、発想の転換で幸せを掴み取る、ラブコメディーです!

この記事では、『人生が楽しくなる幸せの法則』を初回から最終回まで随時更新していきますので、ぜひご覧ください!

【人生が楽しくなる幸せの法則】ロケ地の紹介【夏菜主演ドラマ】

2018.12.28

【人生が楽しくなる幸せの法則】キャストやゲスト!相関図や主題歌の紹介

2018.12.28

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