僕とシッポと神楽坂原作ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【相葉雅紀主演ドラマ】

2018年10月秋ドラマ、「金曜ナイトドラマ」枠は相葉雅紀さん主演の、ドラマ『僕とシッポと神楽坂』が2018年10月スタートです!2011年の金曜ナイトドラマ『バーテンダー』以来のテレビ朝日連続ドラマ主演となります。

相葉雅紀さん✕動物という癒やし効果抜群の組み合わせで、金曜の夜に心温まる物語を届けます。東京・神楽坂を舞台に、相葉雅紀さんは腕もよく、心優しい獣医師を演じます。

原作は2012年から2017年まで「月刊Office YOU」で連載され、単行本は全12巻発売している「僕とシッポと神楽坂」です。また、監督を務めるのは、映画『神様のカルテ』なども手がけた深川栄洋さんです。

こちらの記事では2018年10月秋ドラマ、金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』のネタバレ感想とあらすじを初回(第1話)から最終回まで更新していきます!

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2018.10.19

「僕とシッポと神楽坂」原作について

 

原作は、たらさわみちさんの漫画作品で、2012年から2017年まで「月刊Office YOU」で連載され、単行本は全12巻発売中です。また、2017年より「僕とシッポと神楽坂」の続編となる「シッポ街のコオ先生」が連載中です。

 

「僕とシッポと神楽坂」原作のあらすじ

獣医師・高円寺達也は故郷・神楽坂で動物病院を経営している徳丸先生の後を継ぐことになり、坂の上動物病院を開院する。経営状態も設備も思わしくない中、若さゆえに地域の信頼も勝ち取れないでいた。そんな達也がコオ先生と呼ばれ親しまれる名医となる。

コオ先生はペットと飼い主、地域の人々とのふれあいの中で、成長していく。

 

「僕とシッポと神楽坂」原作のネタバレ

主人公・高円寺達也は獣医学部を卒業後、勤務医として動物病院で働いていた。いつかは独立したいと思っていたが、ある日、故郷の東京・神楽坂の歴史ある動物病院の院長・徳丸先生が引退すると聞き、達也は神楽坂に戻る。徳丸先生からしっかりと引き継ぐつもりだった達也だが、徳丸先生はおおらかというか、大雑把というか・・・すぐに「あとは任せた」と言って、さっさと引退してしまう。こうして、達也は動物病院を「坂の上動物病院」と名付け、診察を再開した。

しかし、設備は古く、地域に密着した病院で、大雑把な性格の徳丸先生は診察代やドックフード代の未収があり、経営は苦しかった。達也以外にスタッフもいないという状況だった。さらに近所に最新の設備を整えた新しい動物病院ができ、動物の飼い主たちはこぞってそちらに流れた。これには、達也が若い獣医で、腕を信用されていなかったことや、徳丸先生の頃と比べられるという理由があった。

ある日、近所に住む加藤キヨカがペットの小型犬のお産のため診察にやって来るが、小型犬は難産が多く、帝王切開の可能性も高いため達也は設備の整った病院を紹介する。キヨカは冗談交じりにも馬鹿にした様子で、達也は悔しい思いをする。しかし、お産が予定より早まり、紹介先の病院が休診で、緊急病院も間に合いそうになかったため、キヨカは坂の上動物病院を訪れる。設備に不安はあったが、勤務医時代に帝王切開は経験していた達也は、無事お産を終える。この様子を近くで見ていたキヨカは、その手際の良さ、実力を認め、これをきっかけに坂の上動物病院は徐々に地域に認められていく。達也は「コオ先生」の愛称で親しまれた。コオ先生は診察にやって来る動物たちを「シッポ」と呼んでいた。

またある日、怪我をした犬を保護し、診察にやってきた少年・加瀬大地。コオ先生は診察代をもらえないと分かっていても放っておけない。そして、大地の連れてきた犬を治療すると、大地の母・加瀬トキワがやって来る。トキワはキャリア10年の動物看護師で、このことがきっかけで坂の上動物病院で働き始める。トキワは結婚していたが、夫は海外に行ったまま行方不明で、女手一つで大地を育てていた。この時治療した犬はダイキチと名付けられ、坂の上動物病院の看板犬となった。

コオ先生は社会がペットを受け入れる環境も大切だと考えていて、ペットと地域の人との関係の問題にも多く関わっていく。診察に来るシッポの数も増え、設備も徐々に整っていく。腕も求められ、さらには急患も積極的に診るコオ先生は坂の上動物病院を立派な病院にし、研修医を受け入れるほどしっかりした病院になる。

そんな中、トキワがインフルエンザにかかる。トキワの代わりに看護助手が駆けつけたので、業務に問題はなかったが、コオ先生はトキワがいないことを寂しく感じ、自分の中でトキワの存在が大きくなっていると気付く。しかし、トキワは既婚者で、夫が行方不明のため、気持ちに整理がつくまで待つ決心をする。しかし、トキワの夫が発見される。7年間記憶を失い、ずっと南米のジャングルの奥の村にいたそうだ。トキワは夫の元へ行かなければならないが、コオ先生と離れることを悩む。するとコオ先生は「ご主人の顔を見たら答えが出るよ」「君はきっと正しい」と優しい言葉をかける。この言葉を胸にトキワはコオ先生に別れを告げた。

トキワの夫の発見はニュースにもなり、トキワとコオ先生の関係を疑ったマスコミが押しかけてくる。その記者のタバコの不始末で坂の上動物病院が火事になってしまう。コオ先生はトキワも病院も失いひどく落ち込む。しかし、周りの多くの仲間に励まされ、もう一度やり直そうと誓うのだった。

 

ここで、全12巻が終わります。続編である「シッポ街とコオ先生」では、新しくメンバーを加えて、焼けてしまった「坂の上動物病院」をリニューアル・運営していきます。

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2018.10.19

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」のあらすじとユーザーの期待の声

 

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」のあらすじ

達也は、神楽坂にある『坂の上動物病院』の獣医師。勤めていた動物病院を辞めて実家に戻り、徳丸先生という獣医師のもとで働こうとしていたところ、突然徳丸先生が達也に病院を任せ、姿を消してしまいます。戸惑いながらもそこに留まり、神楽坂の人々と交流を深めていく達也。やがて「コオ先生」と呼ばれるようになった達也は、彼らの大切なペットの命を守るため、獣医師として奮闘を続けていきます。

 

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」に対する反応や期待の声

 

 

 

 

 

忙しい現代人に癒やしのドラマがありがたいですね!ストーリーチェックに余念がない方も多いようです。そして、やはり相葉雅紀さんがハマり役のような気がします。バラエティー番組『天才!志村動物園』の影響も大きいように感じます。

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2018.10.19

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

勤めていた動物病院を辞め、実家がある神楽坂に戻った獣医師の高円寺達也(相葉雅紀)。尊敬する獣医師。徳丸善次郎(イッセー尾形)の元で働きたいという強い意志を持って病院の扉を叩いた達也だったが、そこに徳丸の姿はなく、一通の置き手紙と預かり犬のダイキチだけが残されていた…。
「看板は下ろした あとはまかせた 徳丸」
達也に病院を任せ、引退するという徳丸に戸惑う達也。ひっきりなしにやってくる患者に対応しながら、達也の新天地一日目はドタバタの中で幕を開けるのだった。

そんなある日、達也は街で轢かれたパピヨン犬と、その犬に付き添う少年・大地(矢村央希)と出会う。大地とともに血だらけのパピヨンを動物病院に運んだ達也は、早急に手術する必要があると判断。さっそく準備に取り掛かろうとしたその時、急に連絡が取れなくなっていた大地を心配して、母親の加瀬トキワ(広末涼子)がやってくる!
古びた病院の設備と人手の足りなさに、「こんなところで手術をするなんてありえない。他の病院に運ぶべき」と主張するトキワに対し、「脾臓破裂の疑いがあるため、運んでいる時間はない」と返す達也。そんなふたりの様子を見て、パピヨンの命の危機を感じて不安になる大地は、今にも泣きそうになりながら「先生、ワンコ助けて…」と懇願する。

「大地くんの気持ちは受け取りました。頑張ります」

大地の手を優しく握り、そっと目を閉じてそう囁いた達也は、トキワの制止を振り切り
手術を開始してしまう!

成り行き上、サポートに入ったトキワ。しかしその丁寧で繊細なメスさばきに驚きを見せる。一方の達也も、トキワが動物看護師だと知り、この病院で働いてもらえないかと切り出してみるが…?

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

初回(第1話)の感想

 

コオ先生の優しさが伝わります。

 

“シッポ”とはそういうことだったのですね!

 

トキワさんが来てくれるなら、坂の上動物病院は心強いですね。

 

小さい頃から優しかったエピソードです。

 

とても雰囲気の良いドラマでした。

 

僕とシッポと神楽坂の1話がとうとう放送されましたね! ドラマの雰囲気も良く、心の温まる話にコオ先生の優しさ。なんだかほっこりしました。 そして話が泣けます!初回からめちゃくちゃ泣きました!(この文を打ちながらも泣いています笑) タイトルの”シッポ”の意味も知れてよかったです!

 

初回(第1話)のネタバレ

高円寺達也は神楽坂にある実家に戻り、獣医師の徳丸の元で働こうと病院の門を叩くが、手紙が一通あるのみ。達也に病院を任せて徳丸は引退すると書かれていた。そして地域猫のオギと預かり犬のダイキチの世話も頼まれる。翌日達也は車に轢かれた犬を見つけ、最初に発見した男の子・大地と共に病院に運ぶ。大地の母親・トキワも病院に来て、設備の整った病院に移すべきと達也に言う。だが脾臓破裂の疑いがあるためと達也は手術を始め、成功。トキワは達也の丁寧なオペに感心する。達也は動物たちを“シッポ”と呼び、「シッポは痛くても伝えれないから」とダメージが少ない処置をしたいと話す。そして達也はトキワが“動物看護師”と知り、この病院で働かないかと伝えるが断られる。数日後、手術した犬の飼い主が現れて寂しくなる大地。達也はダイキチの世話を頼むが、散歩中リードを放してしまう。空き地で待っていたダイキチを連れ帰るが、翌日から食欲がない。達也は大地とトキワを連れ、ダイキチが待っていた空き地に行く。そこはダイキチの住んでた家で、ダイキチは家族に置いて行かれたことに気付いて食欲を無くしていた。達也は「ご飯を食べてもさよならじゃない」と今日からここが家だと言うと、ダイキチは食欲を取り戻した。達也は“坂の上動物病院”と名付けることに。トキワは勤務先を辞め、坂の上動物病院の動物看護師になると言った。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

トキワ(広末涼子)を看護師に迎え、達也(相葉雅紀)は、『坂の上動物病院』の院長として再出発する。
 ある日、達也は症例発表会に出席し、そこで『ナルタウン動物病院』の獣医師・田代真一(村上淳)と東都獣医大の学生・堀川広樹(小瀧望)に出会う。症例発表では「ペットと飼い主の心の治療と在宅ケア」について講演をした達也。そんな達也の講演にひとり熱心に耳を傾けている少女がいた。
 少女の名前は大沢香子(喜多乃愛)。骨肉腫を患う愛犬・ジュリは『ナルタウン動物病院』に通っており、田代の診療によって治験段階の新薬の投与が行われていた。

 しかし田代から「このまま投薬治療を続けても転移の可能性がないとは言い切れない。断脚手術を考えるべきではないか」と告げられ、香子の母・頼子(ホーチャンミ)は猛反対。しかし投薬治療で毎回苦しそうな様子を見せるジュリに、香子は治療法の見直しも必要なのではないかと考えていた。そんなとき、症例発表会での達也の発表を思い出した香子は、広樹に頼み、『坂の上動物病院』の達也のもとを訪れる。
 田代の診療の合間に目を盗み、『坂の上動物病院』に来てしまった香子に、達也やトキワはびっくり! ひとまずはトキワが田代に連絡を入れ、事なきを得るが…?

 「ジュリを見てください」と達也に頼む香子。そんな香子の懇願に、達也が下した判断は、結果的に田代との対立を生むことになってしまい…?

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

虹の橋のお話です。めちゃくちゃ泣きました(泣)

 

ジュリの手術が始まり、不安な香子ちゃんです

 

広樹くん登場シーンです。田代先生にめちゃくちゃ絡んでいきます(笑

 

皆さんお待ちかねだった入浴シーンです(笑)女性陣好き(笑)

 

動物を飼ったことのある方には特に悲しいお話でしたね(泣)

 

僕坂2話が放送されました!虹の橋のお話で、特に動物飼育経験者には涙なしでは見れない回となりましたね。とても深刻なテーマですね…。コオ先生の優しさが、家族愛が沁みました。(これ書きながらも泣いてます) また前回不思議に思っていたトキワさんの旦那さんのこともわかった話にもなりました。 そしてついに!ついに!広樹くんキター!のんちゃん本格的に出演!(私はアラシック&ジャス民です)ガンガン田代先生の話を遮る広樹くんなかなか好きなキャラです(笑) お待ちかねだった入浴シーンも、冒頭から見られて感謝カンゲキ雨嵐な2話でした。

 

第2話のネタバレ

達也は症例発表会に参加し、“在宅ケアについて”の講演をする。その講演を聞いていた犬・ジュリの飼い主・大沢香子は治療方針で悩んでいた。ジュリは骨肉腫を患っており投薬治療をしていたが、だんだん苦しむ姿を見て達也に相談をすることに。達也は診察の結果、辛いが断脚手術をする方がジュリの幸せのためだと話す。香子は決心し、手術をすることに。無事手術は成功し、その日から在宅ケアも開始された。術後経過も良く、順調に歩けるようになっていった。数か月経ち、緊急往診に来た達也とトキワ。香子にジュリのそばにいてもらい、別れを惜しむ香子に達也は“虹の橋”の話をする。この世を去る動物は天国の手前にかかる虹の橋のそばで、苦しみを感じずに楽しく過ごす。飼い主を残してきたことは気になるが、いずれ飼い主がその場所に現れて一緒に虹の橋を渡っていく。達也は「必ずまた会える」と香子に言い、涙を流しジュリの名を何度も呼ぶ香子。達也は頼子に、家族が愛してくれたから穏やかに旅立ったと伝えて立ち去る。外に出ると空には虹がかかっていた。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

町内会の寄り合いに出席した達也(相葉雅紀)は、そこで扇店『かなめ屋』を営む小宮千津(加賀まりこ)と会う。
 千津の飼い猫・カナメは、徳丸(イッセー尾形)がいたころからの患畜。達也はたまにはカナメを病院に見せにきてほしい、と声をかける。

 そんなある日、姿を消していたはずの徳丸が突然『坂の上動物病院』に現れる。勝手に病院に入り込んでいたのを発見したトキワ(広末涼子)は、徳丸を泥棒と勘違い! トキワが徳丸を威嚇しているところに、ちょうど出勤した達也は、その光景にびっくりしてしまう…! その後、徳丸が獣医師として南米に行っていたことを聞いたトキワは、7年前に南米に発って以来、行方不明になっている夫に思いを馳せ…?

 ひょんなことから偶然千津とも知り合ったトキワ。千津からカナメを飼うことになった経緯を聞いたトキワは、「たったひとりの家族である愛猫を残して逝くことになるかもしれない」という不安に揺れる千津の胸中を知る。
 病院に戻り、そのことを達也に話すと、即座に達也はトキワの思いを汲み、神楽坂で動物を飼うお年寄りのために往診をしてはどうか、と提案。そんなふたりの様子を見て、病院を任せた徳丸も安堵の表情を浮かべるのだったが…?

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

コオ先生の優しさが伝わるこのシーン、泣けます(泣)

 

カナメちゃんも徳丸先生のとこで元気に生活してるようで、千津さんも安心しているでしょうね(泣)

 

今回は飼い主さんが、というパターンでした。あたたかいお話に涙が出ます。

 

本当に考えさせられるテーマでした。

 

第3話が放送されました!今回はとても考えさせるテーマで、現代でもこのようなことがあるリアル感からさらに泣けました(泣) でも千津さんは最期までカナメちゃんと大事な家にいれて幸せだったろうなと思います。また徳丸先生の「1人ぼっちじゃなかった」に涙腺大崩壊でした!カナメちゃんも徳丸先生のとこにいるし、千津さんも安心しているでしょう。カナメちゃんが旅立つ時が来たら、千津さんが虹の橋に迎えに行ってあげてほしい、また書いてて涙が出てきました(泣) また、さりげなくいる広樹くん!彼いいですね(ジャス民の皆さん、ツアー&アルバム発表おめでとうございます!) ぜひ広樹くんもコオ先生の元で働いてほしい!(アラシアンズの皆さん、ドラマ主題歌が発売&ジャス民の皆さん、DVD発売おめでとうございます!わたしはまだ見れてないのですが楽しみで仕方がないです!) そしてトキワさんとすず芽ちゃんの戦い好きです(笑)

第3話が放送されました!今回はとても考えさせるテーマで、現代でもこのようなことがあるリアル感からさらに泣けました(泣) でも千津さんは最期までカナメちゃんと大事な家にいれて幸せだったろうなと思います。また徳丸先生の「1人ぼっちじゃなかった」に涙腺大崩壊でした!カナメちゃんも徳丸先生のとこにいるし、千津さんも安心しているでしょう。カナメちゃんが旅立つ時が来たら、千津さんが虹の橋に迎えに行ってあげてほしい、また書いてて涙が出てきました(泣) また、さりげなくいる広樹くん!彼いいですね(ジャス民の皆さん、ツアー&アルバム発表おめでとうございます!) ぜひ広樹くんもコオ先生の元で働いてほしい!(アラシアンズの皆さん、ドラマ主題歌が発売&ジャス民の皆さん、DVD発売おめでとうございます!わたしはまだ見れてないのですが楽しみで仕方がないです!) そしてトキワさんとすず芽ちゃんの戦い好きです(笑)

 

第3話のネタバレ

トキワが病院に行くと男性の姿があり、それが姿を消していた徳丸だと知る。その後外を歩いているトキワは扇屋を営んでいる千津に出会い、逃げ出した猫・カナメを一緒に探す。無事見つけお礼にと千津の家に行く。夫を亡くし自分も体が弱いためカナメを残して逝く不安があるとトキワに話す千津。病院に戻ったトキワは千津の悩みを達也に相談する。翌日徳丸は千津の元を訪れ、老人ホームのパンフレットを見つける。最近神楽坂は再開発業者に狙われており、この町が変わるのが嫌だと言う千津。その直後、倒れてしまう。病院に運ばれた千津は死ぬことの恐怖はないが、カナメが気がかりと徳丸に話した。退院した千津は最近カナメの食欲がないと徳丸とトキワに言う。病院に連れていき診断の結果、腫瘍の摘出をしないと長生きできない状態だとわかる。手術すべきと達也は伝えるが、千津は辛い思いをさせたくないと言う。そこで“虹の橋”の話をする達也。飼い主が現れ永遠一緒に天国に行ける話だが、千津は先に飼い主が死んだときについて問う。達也は「虹の橋まで迎えに行って」と答え、優しさを感じ千津はカナメの手術をお願いする。無事成功し安堵する千津に、徳丸がカナメを育てると言い任せることにする。家の看板を下ろし名残惜しそうにし、虹の橋でカナメのことを探すからと話しかける千津。徳丸とトキワが行くと、そこにはカナメに寄り添って安らかな表情で旅立った千津の姿があった。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

ある日、獣医学生の堀川広樹(小瀧望)が心臓腫瘍を患った犬・ぐりと、その飼い主・井上早苗(滝沢涼子)を連れて、達也(相葉雅紀)のもとにやってくる。ぐりの腫瘍は切除可能ではあったが、年齢や心臓の機能低下を考えると手術は難しい、と『ナルタウン動物病院』の田代(村上淳)は判断。しかしその診断に納得ができないという早苗を、広樹は『坂の上動物病院』に連れてきたのだった。

達也の診断もまた、田代と同じ。だが達也は「1%でも可能性があるのなら見捨てるわけにはいかない」と、トキワ(広末涼子)の反対を押し切って、手術を敢行する!

手術は成功し、あとはぐりの体力の回復を待つばかり。しかしその夜、達也が経過を見守る中、ぐりの容態が急変し、息を引き取ってしまう…。

ぐりを『坂の上動物病院』に連れてきて、無理矢理手術をさせたことに責任を感じる広樹。「君のせいじゃないよ。引き受けたのは僕だから」と慰める達也もまた、無力感と悲しみに苛まれていた。

その翌日から、『坂の上動物病院』に予約キャンセルの連絡が相次ぐ。さらに、ネット上でも「無理な手術をして、犬を死なせた」という心無い噂が飛び交い始め…?

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

グリちゃんの異変を知らせるダイキチくんです、ううっグリちゃん(泣

 

広樹くんも加わり、さらに坂の上動物病院は賑やかに

 

今回も気持ちを受け取るシーンがありました!このシーン、コオ先生の優しさがとても伝わるので大好きです。

 

確かにコオ先生やはきっとオペ推進ではなく、その時の飼い主さんの希望や気持ちを優先したのでしょう

 

ネット社会は恐ろしいともさらに思わせられた回でした。それでも井上さんに謝る優しいコオ先生(泣)

 

4話が放送されましたー!「1%の可能性があるなら見捨てることはできない」というコオ先生の言葉に感動しました!ですが思いは報われず、グリちゃんは(泣) でもグリちゃんは井上さんにあんなに可愛がられて、家族になれて本当に幸せだっただろうなと思います。
ただ今回の話はネット社会の恐ろしさも垣間見えたと感じました。井上さんの息子さんが「誰も見てないだろうから」と書き込んだことが、あっという間に医療ミスだと拡散されてしまいました。ネット上での発言に気をつけないと、影響力が1人ひとりにしっかりあるのだと再認識させられる現代のテーマ…。深い内容でした!それでも自分が悪いと謝るコオ先生と休戦条約をして団結するトキワさんとすず芽ちゃん、広樹くんも頑張ってくれました。そして田代先生まで!コオ先生は優しい人だし、類は友を呼ぶと言うように優しい人が集まってくるのですね。今回もボロボロと泣きまくりました。ですが広樹くんも病院に来てからのあのわちゃわちゃ感最高です!(ジャス民の皆さん、WESTivalはもう見ましたか?最高でしたね!未来ダイアリーも最高だし、もうすでにWESTV!が楽しみです!)

 

第4話のネタバレ

広樹はナルタウンで、心臓腫瘍の手術ができなかった犬・グリの飼い主・井上と共に達也の元を訪ねる。トキワから助かる確率が低いと言われるが、可能性があるなら見捨てることができないと達也は手術をして成功する。だが夜になるとグリの容体が急変し息を引き取る。病院で看病してたため、慌てて井上が来るが一歩遅く泣き崩れる。後日、坂の上動物病院では予約のキャンセルが相次いだ。原因は無理な手術で犬を死なせたことだと、ネットで噂が拡散されていたことだった。ある日、達也の元に田代が訪ねてきて、研修医である広樹の行いを謝罪する。だがオペを引き受けた達也が一番悪いと言い、今回のようなことがあればオペを受けるのかを問う。達也は命と向き合いたいとオペを受けると答える。その時トキワから電話が来て、井上がいなくなったと知る。探し回り達也が見つけて病院に連れてくる。井上の息子がネットで拡散したことを打ち明ける。井上は手術を強行したせいだと自分を攻めるが、グリは家族になれて幸せだっただろうと達也は言う。続けて虹の橋でグリは井上を待っていると話し、井上は涙を流して頷いた。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話あらすじ

すず芽(趣里)がセキセイインコを預かってほしい、と『坂の上動物病院』にやってくる。
 そのセキセイインコとは、すず芽の母・咲江(池谷のぶえ)が飼っているピースケ。咲江が入院することになり、急きょすず芽のもとにやってきたのだが、世話ができない、と達也(相葉雅紀)を頼ってきたのだ。
 「入院したお母さんをお見舞いに行くこと」「朝晩エサやりと鳥かごの掃除に来ること」――そのふたつを条件に、達也はピースケを預かることを了承。しかし芸者になって以来、咲江とは口をきいていなかったすず芽は、達也の条件に難色を示すのだった。

名倉(大倉孝二)を伴い、渋々咲江のお見舞いに行ったすず芽だったが、結局その場でも和解することなく病院を後にする。頑ななすず芽の態度を見かねた徳丸(イッセー尾形)は、なんとか母娘関係が修復できないかと思案し…?

そんな中、行方不明になっているトキワ(広末涼子)の夫・佑(眞島秀和)の両親が現れ、大地(矢村央希)を自分たちのもとに返してほしい、と告げる。佑が南米で行方不明になって7年。もう佑に縛られず、自由になってもいいんじゃないか、という両親の言葉に「わかりました」と答えるトキワ。その言葉を偶然聞いてしまった大地はショックを受け…? その夜、佑の両親の家に泊まった大地は、ふたりから「自分たちと一緒に暮らさないか」と持ちかけられる。

トキワと大地、そして咲江とすず芽――ふたつの“親子”の関係は、少しずつ形を変え始めようとしていた…。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

父と子の約束に、涙するトキワさんです。

 

コオ先生の優しさが沁みます。

 

コオ先生はきっとトキワさんに惹かれていそうなので、とても複雑でしょうね…。

 

確実にドキドキしてましたよね、コオ先生(ジト目))

 

すず芽ちゃんに条件を出したコオ先生です!

 

5話が放送されました!すず芽ちゃんと咲江さん、トキワさんと大地…。それぞれの親子の絆に、涙無しでは見られませんでした(泣) 特に咲江さんの言っていることを真似するピースケが「すず芽、会いたいねー」と発した瞬間、涙が止まりませんでした。 そして今回は祐さんについても触れました。祐さん、本当に生きてないのかな…。 またコオ先生はきっとトキワさんへの思いに気付き始めているでしょうし。でも祐さんの写真に、「トキワと大地が帰りを待っている」と話しかけちゃうし…。確かに優しくてコオ先生らしいですが、はっきりしてという気もします(笑)

 

第5話のネタバレ

徳丸がしばらく病院に居座ることに。すず芽が来て、母・咲江が飼っているインコのピースケを預かってと頼みに来る。達也は条件を出し、咲江のお見舞いに行くこととピースケの餌やりと掃除をするよう言った。その頃トキワは夫の両親に呼ばれる。そこで大地を返してと言われるトキワ。わかったと答えるトキワの姿を大地は見ていた。すず芽は約束通り咲江のお見舞いに行くが喧嘩になってしまう。その理由が、反対を押し切り芸者になったことだった。一方病院では急患の手術をする。上の空のトキワに事情を聞く達也。そこで大地は夫・祐の連れ子で、トキワが祐の夢だった南米行きを後押ししたことを知る達也。翌日達也の元にトキワから電話があり、両親の家に泊まっていた大地が脱走したとのことだ。探し回り坂の上動物病院で発見された大地に、逃げ出した理由を聞く。神社での話を聞いていたと大地は言い、トキワは続きがあり両親に大地を奪わないでと言ったと教えた。そして大地は祐との約束のため「母ちゃんは俺が守る」と言った。その頃すず芽がピースケの異変に気付き、母を1人しないでと達也に頼み手術は成功する。そして咲江の真似をし“ただいま”しか言わなかったピースケが、“すず芽会いたいよー”と言った。すず芽は咲江の退院日に、芸者を認めてと言う。咲江はとっくに認めており、活躍を応援していた。すず芽は今度一席設けると約束した。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話あらすじ

大沢香子(喜多乃愛)が弱ったチワワを連れて『坂の上動物病院』にやってくる。ボランティアに参加していた香子は、そこで悪質なブリーダーに育てられたチワワを保護。栄養状態が悪いことを懸念し、達也(相葉雅紀)を頼ってやってきたのだ。  トキワ(広末涼子)や大地(矢村央希)、広樹(小瀧望)の手でシャンプーされて、見違えるように綺麗になったチワワは『ロミ』と名付けられ、新しい飼い主が見つかるまで香子の家で暮らすことに。すっかりロミを気に入った大地は、香子の家に遊びに行き、ロミと遊ばせてもらう。そんな香子と大地の様子を見た香子の母・頼子(ホーチャンミ)は、ふたりの姿を幼い頃の自分と達也に重ね…?  だが頼子は、香子がいまだに『坂の上動物病院』に出入りしていることを知り、複雑な思いに。頼子による、神楽坂の再開発計画は着々と進められようとしていたのだ…。  そんな中、神楽坂界隈で「達也とトキワがキスをしていた」という噂が、まことしやかに囁かれ始める! 根も葉もない噂に困惑する達也とトキワ。しかしふたりの関係にも少しずつ変化が出始めていた。  その矢先、ロミを引き取りたいという夫婦が現れる。頼子からもロミを飼うことを反対されていた香子は、ロミの幸せを願って手放す決意を…。しかし、ロミと離れ離れになってしまうことが辛い香子は、もう一度頼子に「ロミと家族になりたい」と切り出してみるが…?

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

姉の頼子さんと和解するシーン。とても感動しました(泣)

 

コオ先生とトキワさんが急接近です!

 

トキワさんが熱を出していると気付くコオ先生。頼ってほしいとトキワさんに言います。

 

頼子さんに寄り添うロミちゃん。とても泣けました(泣)

 

頼子にもらったお守りを握らせ、コオ先生が気持ちを受け取ります。優しい雰囲気がとても良いです。

 

6話が放送されました!姉である頼子さんと和解することができたコオ先生。温かい雰囲気に、涙が溢れました。そして香子ちゃんは2話で愛犬・ジュリを亡くし、その後が気になっていたので、元気そうでよかったです。新しい家族のロミちゃんもきっと幸せに暮らせるでしょうね。本当によかったです。
私としてはやはりコオ先生とトキワさんの恋の行方です。急接近していますよね?確実に!私はすず芽ちゃん派だけど、お似合いな2人ですよね。(あの抱きかかえ方はどうやったらそうなるんだとは思いますが)

 

第6話のネタバレ

香子が達也の元に、ボランティアの際に保護したチワワを連れて来た。悪質ブリーダーの元にいたため弱っているチワワ。とりあえず飼い主が決まるまでは、香子の家で預かることに。そしてチワワは“ロミ”と香子が名付けた。だが時を過ごすうち、香子はロミを飼いたいという気持ちが芽生える。母親・頼子に相談するが、前の犬・ジュリが可哀想だと断られる。そこにロミの飼い主を希望する夫婦から電話が来るが、やはりロミを手放せず連れ帰る香子。帰る当てもなく達也の家に泊まる。翌日香子が不在の中、頼子が来る。達也の母・貴子に、父親も娘の香子までも奪われると不安になった頼子。その晩悲しんでいる頼子の元に、ロミが来て泣きながら抱きしめた。次の日頼子はロミの異変に気付く。達也の元に来て、腸閉塞のため手術を行い成功する。達也は昔遊んでくれたことを今更ながら感謝する。頼子も避けていたが、弟がいて嬉しかったと頼子が達也にあげたお守りを見て話した。後日香子に、ロミを家族として迎え入れることを許可した頼子だった。病院では達也がトキワに話があると2人きりになる。トキワの熱に気付いた達也は、辛いときは頼ってほしいと伝える。そこでオギが通りよろめいたトキワを達也が抱きかかえた。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

ある日、トキワ(広末涼子)が熱を出し、仕事を休む。『坂の上動物病院』は達也(相葉雅紀)と広樹(小瀧望)だけで診療を行わなければならず、てんてこ舞いに! 達也はあらためてトキワの存在の大きさを感じるのだった。

 そんな中、いつもと違って様子がおかしいまめ福(渚)。実はまめ福は、お座敷にやってくる老舗ホテルの社長からプロポーズされ、芸者という仕事と女性としての幸せの間で悩んでいた。奇しくも、親友の名倉(大倉孝二)とも“結婚”について会話をしたばかりだった達也。大地(矢村央希)に頼まれ、寝込んでいるトキワのためにご飯を作りに行った達也は、妙にトキワのことを意識してしまい…?

 その矢先、名倉の飼い犬が急患として『坂の上動物病院』にやってくる。確実な診断を出すため、『ナルタウン動物病院』で詳しく検査をした結果、脳腫瘍を患っていることがわかり、手術をしないと命に関わる状態だった!『ナルタウン動物病院』の田代(村上淳)は名倉に、手術の費用には100万円ほどかかること、そして手術の成功率は50%であることを告げる。自分ひとりでは手術の決断を下せないという名倉に、達也は「誰か相談できる人はいないの?」と尋ねる。  名倉の連絡を受け、ふたりのもとにやってきたのは…!?

 それでも、飼い犬の手術について必死に考え始める名倉。そして達也も、トキワを見舞ううち、気持ちに変化が起こり始め…?

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

なんとコオ先生が新プロジェクトに誘われています!でも場所は海外のようですが…

 

まさかの名倉さんとまめ福さんが前まで付き合っていたと!?

 

愛犬・ラブくんの手術のため、名倉さんとまめ福さんの気持ちを受け取るコオ先生。

 

コオ先生が語る病院を笑顔の溢れる場所にしたいと言う夢を聞き、微笑むトキワさん。お互いに気がありそうですが…

 

7話が放送されました!今回は名倉さんとまめ福さんが中心となる話でした。愛犬ラブくんの手術成功率50%なことや費用が高いことなど、本当に現実もちゃんと描くドラマだなと感じました。でも無事成功してよかったです!(名倉さんとまめ福さんが一緒にならないのは残念でしたが) そしてコオ先生とトキワさんの関係です。部屋に置いていた祐さんの写真を仕舞うトキワさんや、夢を語るコオ先生。お互いに気持ちが同じなのでしょうが、やはり祐さんの存在が大きいです…。

 

第7話のネタバレ

達也は病院で幼馴染・名倉の愛犬であるラブを診察。脳腫瘍の疑いがあり、確定診断を出すため、「ナルタウン動物病院」の田代の元へ。ラブは脳腫瘍の可能性が高く、オペの成功率が50%なことと金額が100万前後かかると説明した。1人で決断できないと悩む名倉のところに、まめ福がやって来る。実は2人は去年まで同棲していた。後日熱を出して休んでいるトキワの看病に来た達也。食事をしながらトキワは、以前達也が言った「辛いときは頼って」という言葉が嬉しかったと話す。達也はトキワのことを知りたいと、祐の話が聞きたいと言う。トキワと祐は前の職場で知り合った。1人で大地を育てていた祐との結婚を反対されながらも好きだったから迷いはなかったと。そう話すトキワに、達也はどこか切なそうだった。その頃まめ福に名倉は土下座して、ラブの手術費を借りることに。まめ福も始めからそのつもりで、達也に手術をお願いしに行く。達也は田代にラブのオペを頼む。田代は達也を助手につけることを条件に了承した。手術は無事成功し、名倉は2人でラブを世話しようとプロポーズ。だがまめ福は仕事のお得意様と婚約したと言い、驚く名倉だった。
後日トキワは外務省から電話をもらい、行方不明の祐が発見されたと聞かされる。
同じ頃病院にいた達也は、海外にいるポール先生から新プロジェクトに参加しないかと電話で伝えられるのであった。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」最終回(第8話)あらすじや感想とネタバレ

 

最終回(第8話)あらすじ

トキワ(広末涼子)のもとに、外務省から行方不明だった夫の佑(眞島秀和)と見られる日本人男性が南米で見つかったと連絡が入る。確認の結果、男性は佑本人と断定。神楽坂界隈は、そのニュースで話題が持ちきりになる。
 しかし、喜んだのもつかの間、衝撃の真実が明らかになり、トキワは大きなショックを受ける。
 心配してくれる達也(相葉雅紀)にも、父親との再会を心待ちにする大地(矢村央希)にも、そのことを言い出せず、今後のことを考えて不安になるトキワだったが…?

 一方、達也にも転機が訪れようとしていた。アメリカにある獣医大から、新しく立ち上げるプロジェクトに参加するスタッフを募っていると連絡あり、そこへの参加を打診されたのだ。

 そんな中、『坂の上動物病院』に認知症を患った犬が迷い込んでくる。程なくして飼い主の蔦子がその犬を迎えにやってくるが、どことなく疲れた表情の蔦子を達也は心配。認知症の飼い犬と、寝たきりの母親を世話しなくてはならず疲弊している蔦子に、達也はある提案を…。

 そしてついに佑が帰国。トキワと大地と7年ぶりの再会を果たす。しかし思いもよらない事態にトキワは、重大な決断を迫られることに…!

 穏やかだった神楽坂の街に少しずつ変化が訪れようとしていた。達也はどのような決断を下すのか…?

 

最終回(第8話)の感想やネタバレ

 

最終回(第8話)の感想

 

別れを惜しみ、泣き出すトキワさん。コオ先生は笑顔の方がいいと伝えます。

 

夫の祐さんが見つかったとコオ先生に電話するトキワさん。しかしコオ先生は戸惑いを隠しきれない様子。

 

病院にはトキワさんのメモがたくさんあり、コオ先生は泣き崩れました。涙が止まりません(泣)

 

犬のタロウの手術のため、気持ちを受け取るコオ先生。

 

認知症であるタロウの飼い主・井坂に、「思い出を忘れてもまた作ればいい」と伝えるコオ先生。この言葉も後押しし、トキワさんは新たな場所で頑張ることに。

 

とうとう最終回が放送されました!祐さんが無事に見つかったトキワさんでしたが、祐さんは日本の記憶がなく、完治が難しい病気だと言われます。何を話しても上の空で、反応のない祐さん。まさか生きているだろうと予想していましたが、こんな状態になっているとは…。
またコオ先生は認知症の犬・タロウの手術に成功し、飼い主・井坂さんに言った言葉が本当に感動でした。「思い出を忘れてしまっても、また作ればいい」この言葉に後押しされたトキワさんは神楽坂を離れ、新しい場所へ祐さんと大地と行く決断をします。
トキワさんが居なくなった神楽坂は、トキワさんのメモがたくさん溢れ、泣き崩れたコオ先生の姿に涙が止まりませんでした(泣)
広樹くんもアメリカへ行きを決心しましたね。それぞれが新しい場所で頑張る中、神楽坂はいつも通りの日常が始まっていく様子になんだか泣いてしまいました。
毎週涙が止まらないほど感動と、とてつもなく心が温まる話だった「僕とシッポと神楽坂」
本当に素敵な作品で、主題歌「君のうた」もぴったりでした。(歌詞の中の“虹の橋”で毎回泣きます)
終わってしまうのはとても悲しかったですが、最後までいい作品で胸がいっぱいになりました!8週間、本当にありがとうございました!!

 

最終回(第8話)のネタバレ

トキワの夫・祐が発見され、安心するトキワ。だが祐が日本にいる時の記憶がないことを知る。帰国後お見舞いに行くが、呼びかけに応じない祐。医師は完治が難しいと診断した。その頃達也の元に、犬・タロウが迷い込む。後日飼い主である井坂がタロウを迎えに来る。タロウは認知症と診断されており、寝たきりの母の介護と板挟みになっている井坂。精神状況を心配した達也が相談に乗ろうとするが、井坂は達也を頼ろうとしない。翌日達也は広樹に、アメリカで新プロジェクトに参加しないかと聞き、アメリカ行きを決心した広樹だった。一方祐の父は、大分にある評判の良い病院に転院させないかとトキワに提案する。そしてトキワは残り、自分のために生きて欲しいと続けた。悩むトキワだったが、翌日祐が思い出の曲を口笛で吹いており笑顔になった。ある日井坂が眠っている間に逃げ出したタロウが、交通事故に遭った。達也の元に行き、左大腿骨骨折と診断。直ちに整復手術が行われ成功した。達也は井坂に、共に過ごした時間は永遠だと話し、いつか思い出が宝物になると伝えた。後日トキワは祐と大地と大分に行くと達也に話す。2人は握手し感謝し合った。病院にはたくさんのトキワからの引き継ぎなどのメモがあり、泣き崩れた達也だった。

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」初回(第1話)から最終話の見逃し配信を無料視聴する方法

 

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ドラマ「僕とシッポと神楽坂」全話ネタバレ感想とあらすじも最終回まで更新まとめ

 

相葉雅紀さんが凄腕の心優しい獣医師になることで話題沸騰の『僕とシッポと神楽坂』。この秋、金曜の夜が癒やしの時間に変わりますね。レトロな雰囲気漂う神楽坂を舞台に、相葉雅紀さん✕動物の心温まる物語が始まります。

原作も人気があり、続編も連載中です。動物を愛するすべての人に見ていただきたい作品です。

本記事では、ドラマ『僕とシッポと神楽坂』のネタバレと感想を各話数ごとに詳細に最終回まで追いかけていきますので、ぜひ、ご期待ください。

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