SUITS/スーツ(日本)原作ドラマネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【織田裕二✕中島裕翔】

2018年秋のフジテレビ系列月曜9時枠は、織田裕二さん主演のドラマ『SUITS/スーツ』が10月スタートです。

2011年より放送され全米で大ヒットした『SUITS』をリメイクしたドラマです。主人公は敏腕弁護士・甲斐正午(かいしょうご)で、昇格のために渋々パートナーを取ることになり、そこへ現れたのが鈴木大貴(すずきだいき)。2人の天才が様々な訴訟に立ち向かい、勝利を勝ち取る痛快エンターテイメントです!

こちらの記事ではドラマ『SUITS/スーツ』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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2018.10.08

原作「SUITS」のネタバレ感想やあらすじ

 

原作「SUITS」のあらすじ

著名な法律事務所が幾つもあるニューヨーク・マンハッタン。その中でも一目置かれる法律事務所“ピアソン・ハードマン”は、ハーバード・ロースクール出身者のみしか採用しないことで有名でした。

“ピアソン・ハードマン”でクローザー(訴訟案件を解決する人物)として社内を我が物顔で闊歩するハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)は、難解な訴訟案件を次々と勝利し、“ピアソン・ハードマン”に多額な利益をもたらせます。

シニアパートナーに昇進したハーヴィーは、事務所の決まりに従って嫌々ながらもアソシエイツ(助手)を採用します。

採用試験に現れハーヴィーが気に入ったのは、ハーバード出身でもなく、弁護士資格も持っていないマイク・ロス(パトリック・J・アダムス)でした。

一度読んだものは全て暗記出来る天才的な頭脳を持ったマイクは人間的な魅力もあり、仕事に厳しく気難しいハーヴィーと良いコンビとなります。

 

原作「SUITS」の感想

 

 

 

 

 

 

原作「SUITS」のネタバレ

ハーヴィーは、敏腕弁護士であり、所属するピアソン・ハードマン法律事務所の稼ぎ頭だった。ハーヴィーはシニアパートナーに昇進する話が持ち上がり、それを同僚のルイスは猛反発。しかし、上司・ジェシカの決定は覆らなかった。シニアパートナーになると、若年の弁護士をアソシエイトとして雇うという決まりがあった。そこで、新人面接をするのだが、昔からピアソン・ハードマンは、ハーバード出身者しか採らない傾向にあり、ハーヴィーはその風習にあまり納得いっていなかった。

一方、マイクは祖母の病院代のため、トレヴァーに誘われた麻薬の密売をすることに。その決行日と場所がハーヴィーの面接の場と同じだった。マイクは、ホテルに行き、取り引き部屋を目指すが、ポーターに扮した刑事に捕まりそうになる。逃げた先が面接会場で、ハーヴィーはマイクの状況を承知で、その才能を感じ、雇うことにする。

マイクの経歴詐称を隠しながらやてきたが、トレヴァーがジェシカに密告してしまう。ハーヴィーの働きかけでなんとかクビを免れたマイクだが、祖母の死がマイクの心を荒ませる。再びマリファナに手を出してしまうが、ハーヴィーが必死に励まし、立ち直る。その頃、休職中だったもうひとりの経営者・ハードマンが復帰し、ジェシカとの対立が激化していく。

その後、事務所は合併し、ピアソン・ダービー法律事務所となる。ジェシカはマイクを脅し、ハーヴィーを裏切らせる。そのせいで、マイクとハーヴィーの関係はギクシャクしてしまう。そして、そんな二人の関係に気づき、ここぞとばかりにマイクに近づくルイス。ルイスはマイクを自分のアソシエイトにしようと画策するが、マイクは首を縦に振らない。

マイクは経歴詐称のことで、これ以上ハーヴィーに迷惑をかけまいと、事務所を辞め、銀行投資家となる。この頃、レイチェルとは順調に交際が続き、同棲を始めた。この頃、ルイスもシニアパートナーに昇格する。

投資家となったマイクは上司から、ある企業を買収するよう言われる。しかし、この企業に目をつけていたのはマイクの会社だけでなく、その競合相手であるローガンの弁護士がなんとハーヴィーだったのだ。こうして、ふたりは敵として再会する。

長年、連れ添ってきたハーヴィーの秘書・ドナがこともあろうにルイスの秘書となる。そのショックからハーヴィーはカウンセリングに通うほどだった。そして、同じシニアパートナーのジャックがハーヴィーを事務所から追い出そうと動き回る。そして次第にハーヴィーとルイスは対立を深めるよう仕組まれていく。

そんな折、マイクに究極の選択が迫られる。経歴詐称のことで脅され、マイクを売るか、自分が刑務所に行くかと言われていた。マイクは二度とハーヴィーを裏切らまいと、自らが逮捕される道を選んだ。そして、過酷な刑務所生活が始まった。入所してすぐ、フランク・ギャロに目をつけられる。フランクは刑務所を牛耳り、看守さえ動かせるほどの力を持っっていた。このフランクを刑務所に入れたのはハーヴィーだという。その報復としてマイクが嫌がらせを受けていたのだ。

この頃、ハードマンと対立を深めていたジェシカが事務所を去った。

ハーヴィーはなんとかマイクを出所させようと尽力し、見事マイクは釈放される。マイクは本物の弁護士になるべく勉強した。そしてついに、マイクは弁護士資格を手に入れネイサンの事務所で働く。ハーヴィーもこれを喜び、事務所に戻ってこないかと提案する。この時、事務所はピアソン・スペクター・リット法律事務所となっていたが、マイクはそこへ戻った。戻る際に、マイクはハーヴィーに条件をつけた。それは、プロボノ(無料弁護)をひきうけることと、案件によってはネイサンの事務所と連携してもよいということだった。ネイサンにもそのことを説明し、事務所を辞めた。

レイチェルはマイクの指導の甲斐もあって、ロースクールの試験に高得点で合格していた。そして、事務所を辞めることが決まり、ほぼ同時にレイチェルの父・ロバートが経営するゼインとの合併が決まる。事務所の混乱は続き、ハーヴィーと側近のアレックスはロバートの力を弱めようとあれこれと画策する。

 

2018年8月現在、アメリカでシーズン8が放送中です。

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2018.10.08

ドラマ「SUITS/スーツ」あらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「SUITS/スーツ」あらすじ

主人公・甲斐正午(かい・しょうご)は、日本の四大弁護士事務所のひとつ、「幸村・上杉法律事務所」に所属する敏腕弁護士。非常に優秀な人物だが、傲慢な性格で、勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることも。甲斐は東大入学後に、ハーバード大学に留学した経歴を持つエリート中のエリートで、事務所の稼ぎ頭だった。

シニアパートナー(出資者としての地位を持ち、事務所経営にも参画する弁護士)への昇格に手が届く位置にいながら、勝利至上主義の方針が懸念され、昇格できずにいた。上司により、昇進の条件としてアソシエイト(パートナーとして働く若年の弁護士)を雇うことを提示され、仕方なくパートナーを募集し、面接を行う。

その面接にやってきたのは、その日暮らしのフリーター・鈴木大貴(すずきだいき)。大貴は、悪友の影響でさまざまな業種の替え玉受験で生活費を稼いでいた。その頭脳は明晰で、一度見たものは決して忘れないという驚異的な完全記憶能力の持ち主だった。

大貴は、幼いころに両親を交通事故で亡くして以来、静岡の祖母の元で育ち、家計の負担を減らそうと中学校入学と同時にアルバイトを始めるも、悪友と出会い、荒れた生活を送る。成績は優秀だったため、高校の時に「司法予備試験」(時間や金銭上の都合により法科大学院に入れない者に対して、司法試験の受験資格を得る道を開くために実施されている試験)を受けることを勧められ、高校2年の秋に最年少で合格する。しかし、本番の司法試験に挑戦する前に替え玉事件が発覚し、退学になる。

東京に出て自立することを決意するが、上手く行かずフリーターをしながら、祖母への仕送りのため替え玉受験に手を染めていた。そんな時、祖母が介護施設に入ることになり、大金が必要となった大貴はさらなる悪事に手を出し、人生最大のピンチを迎えることに。そんな時、大貴は甲斐と出会うことになる。

 

ドラマ「SUITS/スーツ」に対する期待の声

全米メガヒットシリーズのリメイク『SUITS/スーツ』への期待の声を紹介します!

 

 

 

 

 

 

原作を知っている方がかなり多いようですね!アメリカではシーズン8まで放送されているようですし、かなり期待が高まっています!キャストの中島裕翔さんへのエールも多かったですね!クールな役どころのようで、みなさんワクワクしているようです。

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2018.10.08

ドラマ「SUITS/スーツ」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

甲斐正午(織田裕二)は、『幸村・上杉法律事務所』に所属する敏腕弁護士。東大入学後にハーバード大学に留学した経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。だが、かなり傲慢な性格で、勝つためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。

『幸村・上杉法律事務所』は、幸村チカ(鈴木保奈美)が代表弁護士を務める、日本四大弁護士事務所のひとつ。敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・聖澤真琴(新木優子)、頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書・玉井伽耶子(中村アン)、ハーバード大学のロースクール出身で甲斐をライバル視している弁護士・蟹江貢(小手伸也)らが働いている。

事務所の稼ぎ頭である甲斐は、出資者としての地位を持ち、経営にも参画するシニアパートナーへの昇格を狙っていた。チカは、そんな甲斐に、昇格の条件としてパートナーとして働く若手の弁護士“アソシエイト”を雇うよう命じる。気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開く。そこに偶然やってきたのが、優れた頭脳と一度見たものは決して忘れない完全記憶能力を持ちながら、悪友・谷元遊星(磯村勇斗)の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、さまざまな業種の替え玉受験にも手を染めていた鈴木大貴(中島裕翔)だった。その能力に興味を抱いた甲斐は、大貴を採用することにするが……。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

己を知れよ!木次谷のせがれ!

 

本当に地震きちゃったよ(+_+)

 

運命のすれ違い!それにしても2人ともいい男ですね!(^^)!

 

ツンデレ秘書の優子ちゃん♡

 

ねー!イケメンだし、爽やかだし、ちょー頭いいし、こんな人いる?

 

 第1話のネタバレ

幸村法律事務所では不良弁護士、甲斐正午(かい・しょうご)が働いていた。

いつも法律ギリギリのところで仕事をしている甲斐の事を同僚の蟹江貢(小手伸也)は面白く思っていなかった。

代表の幸村はシニアパートナーを狙っている甲斐に条件として若手弁護士アソシエイトの雇用することを挙げてきた。

あまり乗り気でなかった甲斐だったが仕方なく探すことに。

そして面接会場で偶然驚異的な記憶力を持ちながら犯罪に手を染める鈴木大貴(中島裕翔)と出会う。

大貴を正式に雇おうことにした甲斐。

しかしメールを捏造したことがバレてしまい、八方塞がりの甲斐が取った行動とは意外なものだった・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第2話あらすじ

甲斐正午(織田裕二)は、クライアントである『いろは銀行』の佐橋哲平(米村亮太朗)から内部告発を受ける。部長の谷川好昭(長谷川公彦)が預金を不正流用し水商売の女性に貢いでいるというのだ。

同じころ、鈴木大輔(中島裕翔)は、甲斐に命じられ、プロボノ=無料法律相談会の仕事に取り組んでいた。そこで大輔は、勤めていた病院の院長から愛人にならないかと誘われたが、それ断ったせいで解雇されたという看護師・河瀬今日子(関めぐみ)の相談を受ける。今日子に同情した大輔は、法廷で闘うべきだと彼女に告げると、甲斐にもその旨を伝えた。甲斐は、クライアントに同情するなと言って一度は反対した。だが、相手が東都医科大学病院院長の海部政継(中村育二)だと知ると、すぐに先方に連絡するよう命じる。海部は日本医師協会の次期会長候補。スキャンダルを嫌って示談に応じるはず、という甲斐の読みだった。

海部の代理人弁護士・館林憲次(小須田康人)は、甲斐の予想通り、大輔が提示した金額での示談に応じる。交渉成功を喜ぶ大輔。だが、甲斐の秘書・玉井伽耶子(中村アン)は、物事が上手くいきすぎているときは必ず不吉なことが起こる、と大輔に告げる。
その予言通り、大輔は、アソシエイトを監督する立場でもある蟹江貢(小手伸也)から、仕事に関しては逐一報告書を提出するよう命じられる。さらに、海部のセクハラ疑惑を報じるネットニュースが流れてしまい……。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

蟹江さんエッチ♡

 

寂しそうやね( ;∀;)

 

妹なんだろうか?

 

甲斐の不良弁護士っぷり最高やね!

ホント同感ですね。この秋ドラマは面白い!(^^)!

 

第2話のネタバレ

大輔は初めての案件、東都医科大学医院のセクハラ疑惑を受け持っていた。

ファーストコンタクトは成功し示談交渉に向けての話し合いを進めようとしていたが、クライアントの弟がネットにリークしてしまった。

そのことをきっかけに裁判になりそうになるのだが大輔はほかにもやらなければならないことがあり、クライアントのことをおざなりにしてしまう。

甲斐には「この裁判負けたらお前はクビだ!」と言われてしまい落ち込む大輔だった。

しかし甲斐の言葉で奮起した大輔は起死回生の一手を打ち、示談に持ち込むことにで成功する・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第3話あらすじ

甲斐(織田裕二)は、一緒にクライアントの元へ行きたがる大輔(中島裕翔)に、必要ないと言い放つ。甲斐に同行することはおろか、会議への参加も認めてもらえない大輔は、パラリーガルの真琴(新木優子)に、仕事が欲しいと愚痴をこぼす。それを聞きつけた 蟹江(小手伸也)は、大輔を外に連れ出す。

甲斐は、社長の加宮忠が急死した老舗時計メーカー『KAMIYA』を訪れていた。KAMIYAでは、娘の静佳(東風万智子)と取締役の安樂孝志(久松信美)が葬儀を巡ってもめていた。臨終に立ち会ったという古株の工場長・岡林達樹(きたろう)も不機嫌で……。

同じころ、大輔は、総合格闘技の道場で蟹江のスパーリング相手を務めていた。そこに、世界的なゲームメーカー『BPM』のCEO兼チーフクリエーター・藤ヶ谷樹(柳俊太郎)がやってくる。蟹江の狙いは、ハーバード大学で藤ヶ谷と同期だった大輔を利用して自分を売り込むことだった。困惑する大輔。しかし、ハーバード入学直後にゲームが売れ始めた藤ヶ谷が授業どころではなかったことを知った大輔は、ほっと胸をなでおろす。BPM社のゲームで世界ランキング入りしたこともある大輔は、それがきっかけで彼と意気投合する。

甲斐は、社長が亡くなる前から安樂たちが国内工場を閉めて東南アジアに生産拠点を移そうと暗躍していたことを知る。甲斐は、取締役会で安樂が新社長に任命される前に、他の社長候補者を見つけようと動き出すが……。

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

この2人いいコンビですね!(^^)!

 

大輔に仕事させてあげて!

 

よ!いい男!

 

蟹江|~キモイ(>_<)

 

よ!いい女!さっきも言ったな!

 

第3話のネタバレ

顧問弁護を務める老舗時計メーカー[KAMIYA」の社長がなくなったことにより次期社長候補の安楽が国内の工場を閉めて海外に移転する考えだということが分かった。

先代の遺志を継ぐべく甲斐は2人の取締役を選出し株主総会での決定を覆そうとする。

しかし蟹江に先手を打たれ八方ふさがりの状況に追い込まれた甲斐。

その時大輔がジムで仲良くなったBPMの藤ヶ谷樹(柳俊太郎)が「KAMIYA」を買収したいと言ってくれたおかげで安楽の思惑を封じ込めることができた・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第4話あらすじ

甲斐(織田裕二)は、東大法学部教授の退職を祝う会に出席し、大手ファームに所属する後輩弁護士・畠中美智瑠(山本未來)と再会する。甲斐の目的は、訴訟を起こされた製薬ベンチャー『ナノファーマ』に関する情報を得ることだった。何故なら甲斐は、チカ(鈴木保奈美)と『ナノファーマ』代表の辛島悠紀夫(小市慢太郎)がデートしているところを偶然目撃していたのだ。

同じころ、大輔(中島裕翔)は、蟹江(小手伸也)が主催したクイズ大会で同じアソシエイトの館山健斗(岩井拳士朗)との決勝戦に臨んでいた。しかし大輔は、ハーバード大トリビアのクイズに答えられずに敗れてしまう。

あくる日、甲斐は、チカから『ナノファーマ』を助けるよう命じられる。実は辛島は、チカの元夫だった。

大輔は、2位の賞品として蟹江からボランティア案件を任せられる。それは、支払い催告を無視して家賃を滞納し、オーナーから訴えられた春日友加里(生越千晴)の弁護だ。友加里は、マンションの管理状態が悪いせいで飼っていたウサギがストレス死したために仕事も辞めることになった、と主張し、法廷で闘うという。

辛島は、立花理乃(中原果南)と共同で、ある難病の特効薬『レミゼノール』を開発した。だが、薬の副作用で肝機能障害を起こしたという患者8名から訴えられていた。甲斐は、被害者の会の弁護士・福原太一(渡辺憲吉)に、見舞金を支払うことで和解したいと提案するが……。

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

年取ったよね!でもそれがいい(^^♪

 

お似合いの2人ですね!

 

似てる(*_*)

 

よし!今日はお好み焼きを食べに行こう(≧▽≦)

 

甲斐先生きまった!

 

第4話のネタバレ

『ナノファーマ』は関節骨化症と言う難病の特効薬「レミゼノール」による薬害被害にあったとして訴えられた。

ナノファーマ代表の辛島はチカの元夫だった。

法廷で辛島と一緒に薬を開発した立花がデータを隠ぺいしていたことが発覚し圧倒的不利な状況に追い込まれる。

しかしそのデータとは関節骨化症に苦しんでいた辛島の闘病の記録だった。

その事実を知った被害者たちに辛島の思いが届き和解が成立した・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第5話あらすじ

『幸村・上杉法律事務所』で2018年上半期の決算報告会が行われた。甲斐(織田裕二)は、扱った案件数こそ蟹江(小手伸也)に譲ったものの、売り上げはNO.1だった。チカ(鈴木保奈美)は、甲斐と蟹江にある賞品を手渡す。

そんな折、大輔(中島裕翔)の元に悪友の遊星(磯村勇斗)が傷害事件を起こして逮捕されたとの知らせが入る。大輔は、祖母の結衣(田島令子)が転倒して怪我をしたと嘘をつき、遊星の元へと向かおうとした。すると甲斐は、自身が個人で契約している車を使うよう大輔に指示する。
大輔は、運転手の赤城達男(ブラザートム)に事情を打ち明け、警察署へ向かった。ところがその途中、赤城がトラックと追突事故を起こしてしまう。事故の相手は、運送会社の運転手・糸井公一(半海一晃)。大輔は糸井に名刺を差し出し、体調を心配した。しかし糸井はそれには答えず、「甲斐正午はまだここにいるのか?」と返す。赤城は大輔を気遣い、車を拾って警察署に向かうよう告げる。

大輔は、遊星の身柄を引き受ける。遊星は、飲食店で他の客と口論になり暴れたらしい。店側からは壊れた食器の弁償を求められていた。しかし遊星は、マンションや車を失った上、まだ借金も抱えているという。

甲斐は、赤城から、糸井が示談を拒否しているとの報告を受ける。甲斐は、事故現場を離れただけでなく、嘘までついていた大輔を非難すると、この機会に遊星との関係を決着させるよう命じるが……。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

大輔にしてみたら苦渋の決断だったと思います!

 

パッとイメージが浮かんだね!掃除代行サービス!

 

大輔も弁護士らしくなってきたじゃない!(^^)!

 

ク~!こんな大人になりたい!

 

大輔がそばにいると遊星は甘えちゃうからね!

 

第5話のネタバレ

遊星を警察署に迎えに行く途中、運転手が事故を起こしてしまう。

その事故の相手(糸井)は甲斐と因縁の深い相手で示談には応じないと言われる。

そんな時借金取りに遊星がさらわれてしまう。

甲斐は糸井が違法行為をした後の事故だったことを突き止め、示談に持ち込むことに成功する。

一方大輔も闇金業者の違法行為を突き付け遊星を助け出すことに成功する。

そして大輔は遊星と金輪際会わないと誓った・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第6話あらすじ

甲斐(織田裕二)は、チカ(鈴木保奈美)から、日本有数の資産家で、慈善事業にも尽力している内海財団の会長・内海真須美(ジュディ・オング)を紹介される。内海は、轟フィナンシャルが手がけるインドネシアの発電所建設に20億円を投資していた。だが、建設計画が頓挫してしまったため、資金を回収したいのだという。チカは、蟹江(小手伸也)と組んで対処するよう甲斐に指示する。

蟹江は、大輔(中島裕翔)に轟フィナンシャルの資産をあぶり出すよう命じた。そこにやってきた甲斐は、別件が入ったといって大輔を連れ出す。甲斐に相談を持ち掛けてきたのは、リゾート開発会社『アテナリゾート』の藤原一輝(大澄賢也)だった。藤原の娘で大学院生の華名(佐久間由衣)が、社員証を偽造して会社に侵入していたのだという。実は華名は、会社の口座から1億円以上を別口座に移していた。

同じころ、蟹江は、轟フィナンシャルの経理部長・小堺晴彦(春海四方)と弁護士の毛利徹(小松和重)、アソシエイト弁護士の米倉和博(宮田佳典)と会っていた。小堺が香港に口座を作り3000万円の資金を移したことを掴んでいた蟹江は、彼を厳しい口調で責め立てた。すると小堺は急に体調を崩し、そのまま息を引き取ってしまう。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

凄腕のハッカーやね!

 

沙里可愛いね!(^^)!

 

佐久間ちゃん!チアダンでは委員長だったね(^^♪

 

やっぱりかわいい!

 

この子はかっこいい‼ハッカーって憧れるよね!

 

第6話のネタバレ

20億円を取り戻すための轟フィナンシャルとの話し合いの場で蟹江が罵倒したことで唯一の証人、小堺部長が死んでしまう。

轟フィナンシャルは会社を守るために小堺に罪を押し付け、3000万の和解金を提示してくるが突っぱねる甲斐。

そんな時、別の案件で動いていた大輔は会社の社員証を偽造して会社の金を盗んだとされる藤原社長の娘(華名)の真実を探り当てた。

そしてハッキングを得意とする華名の協力のもと轟フィナンシャルの不正を暴くことに成功する・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第7話あらすじ

甲斐(織田裕二)は、クライアントの『桜庭リゾート&ホテル』社長・桜庭庸司(髙橋洋)に会いに行く。桜庭は、ここ10年の間に13ものホテルを造り上げており、そのうちの4ヵ所は五つ星の評価を得ることがすでに決まっていた。そんな桜庭のもとに、大手ホテルグループ『KJO』社長のジーン・クライン(クリス・バテン)から合併の提案があったという。『KJO』の代理人弁護士は、大手ファーム『弁護士法人セイント』に移籍した木次谷公一(橋本さとし)だった。

大輔(中島裕翔)は、司法試験を目指しているものの受験恐怖症に悩んでいた真琴(新木優子)に協力を申し出る。大輔と真琴は、さっそく試験対策に取り組み始める。

同じころ『幸村・上杉法律事務所』では新人弁護士の採用面接が行われていた。そこで大輔は、真琴と談笑していた女性・町田日向子(石橋静河)の姿を見つけ驚く。実は大輔は、司法試験で日向子の替え玉受験をしていたのだ。事情を知った甲斐は、本人が替え玉のことを話すわけがないから心配ない、と大輔に告げるが……。

甲斐に命じられて『KJO』グループを調べていた大輔は、グループがタイに所有するホテルで従業員のストライキがあったことを掴む。甲斐は、合併交渉を優位に進めるため、木次谷の息子の替え玉受験をしたことがある大輔をともない、『セイント』を訪れる。そこで大輔は、『セイント』の代表が真琴の父・聖澤敬一郎(竹中直人)であることを知り……。

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

こんなイケメンで頭が良かったら最高やね!

 

この表情もええね!

 

おいらもこの場面大好き!(^^)!

 

ベロリンちょ!かっこいいけど気取ってない!友達になって下さい!

 

大貴を見つめる沙里もええね!

 

第7話のネタバレ

大手ホテルグループ『KJO』グループからの合併の話に盛り上がる桜庭ホテル。

しかしそれは表向きの話で呈のいい乗っ取りだった。

そのことを知った甲斐は荒療治とも思えるが、桜庭グループのホテルを九条グループのライバルのである「MORIIZA」ホテルに売却することを決定する。

一方大輔は以前替え玉のアルバイトをしていたことが真琴にバレてしまい信用を失ってしまう・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第8話あらすじ

甲斐(織田裕二)は、大輔(中島裕翔)真琴(新木優子)らとともに、大手建設会社『烏丸建設』を相手取った集団訴訟に取り組む。この案件は、烏丸建設が一時期使用していた有害性塗料による健康被害を訴えた、原告団総勢462人の大きな訴訟だ。だが、一審で東京地裁は原告団の請求を棄却していた。

甲斐たちは、さっそく原告団代表の水原美咲(矢田亜希子)、佐藤鈴子(宍戸美和公)たちから話を聞く。そこで、一審を担当した原告団の弁護士が、裁判の直前になって過去のスキャンダルで叩かれ、ついには廃業にまで追い込まれていたことを知る甲斐たち。それには、烏丸建設の顧問弁護士――甲斐の後輩でもあるスタンリー法律事務所の畠中美智瑠(山本未來)が関わっているという噂もあるらしい。甲斐は、美智瑠が代理人となった過去の裁判を徹底的に調べるよう大輔たちに指示した。

一方、大輔とともに甲斐のサポートをしていた健斗(岩井拳士朗)は、膨大な情報を読み込んでいく大輔の姿に圧倒されつつも、真琴に向かってある疑念を口にする。健斗は、以前、大輔が「ダイキ」と呼ばれているのを聞いたことがあるというのだ。

そんな折、甲斐のもとに、突然、美智瑠が現れる。美智瑠は、甲斐たちが作成した原告団情報を含む社外秘の資料を持っていた。何者かから送られてきたのだという。それを受け、チカ(鈴木保奈美)は、蟹江(小手伸也)に情報漏えい者の調査を命じるが……。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

こんなセリフをサラッと言える人ってなかなかですよね!

 

見~た~な~!

 

ヘラヘラしてんじゃないよ(>_<)

 

な~に~!やっちまったな!

 

大輔のおかげで良かったね!まこっちゃん♡

 

第8話のネタバレ

烏丸建設が使用していた塗料が原因で健康被害にあったとされる原告団たちの弁護を引き受けることになった甲斐。

相手は甲斐の後輩弁護士畠中美知留。

甲斐のやり口を知り尽くしている畠中は常に先回りして仕掛けてくる。

ファーム内で情報を外部に漏らす裏切り者がでる中で次々に原告が示談に応じはじめ負けを意識し始めた時。

原告団代表の水原美咲に会った甲斐はある秘策を思い出す。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第9話あらすじ

甲斐(織田裕二)は、『幸村・上杉法律事務所』の経営にも参画するシニアパートナーへと昇格する。そのお披露目パーティーの席上で、チカ(鈴木保奈美)は、『YURI綜合会計事務所』所長の華村百合(石田ひかり)と、同事務所のエース会計士・大河原忠(西村まさ彦)を甲斐に紹介する。

百合の事務所は、『幸村・上杉法律事務所』の顧問会計事務所であり、クライアントでもあった。しかも百合は、チカの大親友なのだという。そこで百合は、チカと甲斐に、大河原を解雇したいから助けてほしい、と頼む。

甲斐は、大輔(中島裕翔)を連れてファームに戻ると、百合の事務所の定款と雇用契約書を頭に叩き込めと指示する。実は大河原は、出身大学を偽り、無資格にも関わらず会計士として働いていたのだ。それを知った大輔は、大河原と自分の境遇を重ねてしまい、なかなか仕事に集中できない。

あくる日、甲斐は、大河原を呼び出し、解雇を告げる。百合の事務所は大河原を訴えず、十分な額の退職金も用意するという条件だった。しかし、25年も事務所に尽くしてきた大河原は突然の解雇に納得できない。そのやり取りを聴いていて我慢できなくなった大輔は、これまでの功績を考えればこんな解雇の仕方なんておかしい、一度百合と話し合うべきだ、とつい口をはさんだ。すると大河原は、大輔に同調して百合を批判し、不当解雇で訴えると言い残して席を立ってしまう

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

けなげな沙里がかわいそう~!

 

ドキッとするわ!

 

蟹江先生ダメダメじゃん!

 

ビールうまそう(^^♪

 

ちょっと蟹江先生可愛いかも!

 

第9話のネタバレ

チカの親友の百合が代表を務める会計事務所に勤める大河原。

彼を解雇したいと相談を持ち掛けられるチカ。

大河原に解雇を告げるために動き出す甲斐。

一方大輔は自分と似たような経歴を持つ大河原に同情し、独自でYURI会計事務所の内部調査を開始する。

調べを進めていく中で架空の会社を作り水増し請求をしていた事実にたどり着く。

自ファームも騙されていたことに気が付いたチカは裏切りものは許さないとYURI会計事務所を追い込む。

しかしその裏では沙里が大輔に振られたことを知った遊星が大輔の素性をチカにばらしてしまっていた・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第10話あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第10話あらすじ

甲斐(織田裕二)のもとに、最高検次長検事の柳慎次(國村隼)が現れる。柳は、検事時代の甲斐の上司だが、汚職疑惑で週刊誌を賑わせている渦中の人物でもあった。柳は、食事の誘いを断る甲斐に、「もし私が有罪になったら君だって困るだろう?」と告げ……。

チカ(鈴木保奈美)は、遊星(磯村勇斗)からの密告により大輔(中島裕翔)の素性を知る。甲斐を責め、警察に突き出すべきだと主張するチカ。しかし甲斐は、すでに実務をこなしている大輔のことが表沙汰になればファームは終わりだと言い放つ。その際、甲斐は、柳の件をチカに報告した。柳は、10年前に裁判を有利に進めるために証拠隠しをしていたのだという。甲斐が検察を辞めたのもそれが原因だった。チカは、柳の件は責任を持って処理するよう命じると、大輔のことは自分が預かる、と甲斐に告げる。

チカは、蟹江(小手伸也)と大輔を呼び出し、ある案件を任せる。病に倒れ、寝たきりの状態になった与謝野ホールディングス社長から、ふたりの娘に資産を分配してほしいと頼まれたのだという。だが、姉の藤代(町田マリー)と、妹の雛子(本仮屋ユイカ)は犬猿の仲だった。チカは、蟹江に藤代の、大輔に雛子の相談役を任せる。

そんな折、甲斐のもとに、柳のことを調査している最高検監察指導部の澤田仁志(市川海老蔵)がやってくる。澤田は、何も知らないと主張する甲斐に、黙っていると同罪だと思われる、と返すが……。

 

第10話の感想やネタバレ

 

第10話の感想

ファンにはたまりませんな!

 

ひよっこでもいいじゃんね(>_<)

 

やばい!かわいそすぎる!

 

いいコンビだね~!(^^)!

 

この人相当もてないだろうな!

 

こいつ最低だな!!

 

第10話のネタバレ

大輔の素性をチカが知ってしまった今、大輔の首をかけて蟹江と勝負することになる。

そんな時スキャンダルの渦中にいる甲斐の元上司、柳が甲斐の前に現れ、自分の過去を知っている甲斐を仲間に引き入れようとする。

また甲斐の後輩検事、澤田も甲斐に近づき柳の有罪を立証するために法廷で証言してくれと。

蟹江との騙し合いの末に敗れてしまった大輔と、13年前に自分が担当した事件の真相を知ってしまった甲斐。

大輔にはすぐにこのファームを去ってもらうと言うチカに、自分の顧問弁護士に大輔を指名する甲斐。

甲斐は13年間も無実の人間を服役させてしまったことを後悔し、刑務所から救い出すために動き出す・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」第11話(最終話)あらすじや感想とネタバレ

 

ドラマ「SUITS/スーツ」第11話(最終話)あらすじ

甲斐(織田裕二)は、澤田和志(市川海老蔵)から提供された資料から、自らが検事時代に担当した殺人事件が冤罪だったことを知る。上司だった柳慎次(國村隼)が重要な証拠を隠蔽していたのだ。

13年前、世田谷で名門私立高校に通う女子高生が惨殺された。強姦目的の殺人として逮捕されたのは、前科がある無職の男・栗林紡(淵上泰史)だったが、本来検証されるべき新証拠が柳によって甲斐の目に触れないところに置かれていた。
甲斐は栗林の再審請求することを決意する。
自ら起訴した事件を、自らが再審請求、弁護する前代未聞の事態に法曹界は騒然となる。

この件で甲斐が検察を敵に回すことになると、澤田が忠告しにくる。再審を諦めることを迫り、またもし甲斐が言うことを聞かなかった場合は「検察は本気で甲斐を潰しにかかる」とはっきりと脅される。
柳や澤田の手引きなのか、警察の邪魔さえも度々入り、窮地に陥る。

四面楚歌の中、甲斐は、大輔(中島裕翔)と共に再審請求に向けて苦闘する。甲斐はもしこの再審請求が失敗すれば弁護士をやめる覚悟で、また大輔は無資格であることがチカ(鈴木保奈美)にバレたため最後の案件であるという覚悟で、共に臨む。
果たして2人の結末は……。

 

第11話(最終話)の感想やネタバレ

 

第11話(最終話)の感想

この2人もお似合いでいたね!(^^)!

 

鈴木先生!最後の仕事だ!

 

寂しいけど、ちょうどよかったのかな!腹八分目くらいで。

 

何!この年の差を感じさせない感じ(>_<)

 

男っていいな~!ってことだよね!きっと!

 

第11話(最終話)のネタバレ

13年前の裁判の再審請求をすることにした甲斐は大輔と共に検察を敵に回して全面的に戦う構えを見せる。

隠されていた証拠も提示し、裁判に持ち込もうとするがとんでもない理由で証拠にはなりえないとされる。

打つ手がなくなった甲斐。

甲斐を信じていた栗林には罵声を浴びせられるがまだ甲斐には秘策があった。

しかしそれは犯罪にほど近いものでヘタをすればみんなパクられてしまう。

だが、やるしかない中で甲斐と大輔は見事裁判に持ち込むことに成功する・・・。

 

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ドラマ「SUITS/スーツ」全話ネタバレ感想とあらすじ最終回まで更新まとめ

 

フジテレビ系10月期の月曜9時は、全米メガヒットドラマのリメイクドラマ『SUITS/スーツ』です!織田裕二さんを主演に迎え、中島裕翔さん(HeySayJUMP)とのタッグも話題となっています。

織田裕二さんが10年ぶりに敏腕弁護士となって月9に登場します!勝ちにこだわる主人公が、有能なパートナーと様々な訴訟に挑みます!スピーディーかつユーモラスなエンターテイメント弁護士ドラマから、目が離せません!!

この記事では、『SUITS/スーツ』を初回から最終回まで随時更新していきますので、ぜひご覧ください!

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