高嶺の花最終回(第10話)(9話)ネタバレ感想とあらすじの紹介

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2018.07.11

2018年7月、日本テレビ系列水曜22時水曜ドラマで石原さとみさん主演の『高嶺の花』が7月11日に始まります。

原作はなくオリジナルで脚本家が野島伸司さんです。

大きな格差のある恋に落ち、立ちはだかる壁に立ち向かう、怒涛の純愛エンターテインメントです!

こちらの記事では『高嶺の花』の第9話と次回の最終回(第10話)のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.07.11

「高嶺の花」第9話あらすじと感想やネタバレ

 

第9話のあらすじ

次期家元を決める「俎上」でなな(芳根京子)に敗れ、すべてを失ったもも(石原さとみ)。一方ななは、市松(小日向文世)の票で勝ったものの、自分がももより優れているとは思えない。ななが市松に選んでくれた理由を尋ねると、市松は、ももが実の娘ではないことを明かした。

そんな中、京都神宮流の次の家元を決める「俎上」が龍一(千葉雄大)と兵馬(大貫勇輔)で行われる。龍一は、密かに過半数の票を固めていた。しかし、月島から市松でなくももとななが出席したことで、票が読めなくなる。もし、ルリ子(戸田菜穂)との密会を見せつけて以来のななが投票するなら……?

直人(峯田和伸)は千秋(香里奈)との交流を深める。千秋は直人の優しさに惹かれ始めていた。そしてももは、龍一から自分の出生の秘密を聞かされる。あの「俎上」は、実子のななを家元にしたい市松による出来レースだった!? 衝撃の事実に直面したももは激しく動揺し……。

 

第9話の感想

ネットにあがっている「高嶺の花」第9話への感想の声をひろってみました。

まさか、千秋がももの親友で、しかもももの依頼で直人へハニートラップを仕掛けていたとは思いもよらなかったです。

 

神宮流の「俎上の日」。愛人の子で敵意むき出しの龍一と、本妻の子で飄々とした兵馬の間には、たしかに、なんとも言えない雰囲気がありました。

 

直人がももへ生け花を届け始めました。ももの華道家としての悩みを少しでも理解したいという優しさから生け花をはじめたようです。こんな優しい人いますか?

 

直人が高井に、ももの実の父親はあなたでは?と語るシーンです。直人は、ももと直人の結婚を高井が反対した時の言い方を聞いてそう思ったらしいのですが、鋭すぎですよね!

 

 

またもや驚きの展開!ななは、月島の家元を辞して龍一といることを選ぶのです。その時の龍一は、今までの彼ではありませんでした。

 

千秋がももと同じ方法で直人を誘惑!どうなるの?直人、どうするの!

 

第9話は、どんどん変わる展開で本当に忙しかったですね。ももは、ももが市松の実子でないことが判明した上に、実の父親は高井だったと本人から明かされてしまいます。千秋がももの親友だったこと、千秋はももからの依頼で直人にハニートラップを仕掛けたのに、直人に惚れてしまうところ、そして、神宮流家元になれずにやさぐれる龍一を、月島の家元を辞する決意をしたななが聖母のように癒しているところなど、こんなに詰め込まなくてもいいのにと思うほどの重い内容がてんこ盛りでした。

そんな中でも、市松の実子ではなかったことを知り、荒れてしまうももへの直人の対応の優しさには、やはり感動しましたね。ほんと、惚れますよ。

第9話の最後は、どんな時もももの味方であり続けた直人が、千秋のハニートラップにかかってしまうのか?という場面で終わりましたが、どうしても最終回は、ハッピーエンドであってほしい!それに、直人はももを裏切ることはしないはず!だから、ももはもちろん、ななも幸せになるという展開を期待して、一週間後の最終回を待つことにします。

 

第9話のネタバレ

自室でくつろぐ月島もも(石原さとみ)は、『全然進展ないってどういうこと?!』と新庄千秋(香里奈)に文句を言っていた。実は千秋はももの唯一の親友で、大病院のお嬢様で優秀な脳外科医。ももは千秋に、風間直人(峯田和伸)を誘惑するよう頼んでいた様子。ももは、直人が他の女性になびいたことを知れば、自分の心の中にある直人への未練を消せると考えていた。

直人に会った感想を尋ねるももに、千秋は直人は面白くてチャーミングだと答え、『惚れちゃいそう』と漏らした。驚き目を見開くももを見て、冗談よと笑う千秋。

華道界一の名門・神宮流の家元候補・兵馬(大貫勇輔)の自宅で、ももはもう1人の自分の正体が子供の頃の自分であることを知った。『見えなくていい。それでも十分素敵な華道家ですよ』と兵馬は言い、月島の家元にななが指名された意味がわからないと漏らす。父・月島市松(小日向文世)が自分のうぬぼれを戒めようとしているからと言うももに、それはあり得ないという兵馬。『僕達を支えているのは、底知れぬうぬぼれだよ』と続けた。

月島の実家では、月島なな(芳根京子)が自分が家元に選ばれたことが納得できないと市松に迫っていた。『他言するでないぞ。・・・ももは私の本当の娘ではない』市松がそう明かし、ななと、そのことを知らなかったルリ子(戸田菜穂)は呆然とした。

ももが送り込んだ千秋は、手作りのお菓子を持って、今村佳代子(笛木優子)のスナックへ。商店街の人々は、ももと違う家庭的な千秋のことを褒めていた。その会話を千秋のスマホを通じ、車中のももが聞いている。

直人が自分のことをどう考えているのか?気になってならない。皆からももへの未練を尋ねられ、未練はない、高嶺の花だからと直人は答えている。ももはそれ以上聞くことができず、通話を切った。

ももが帰宅すると、玄関先に生け花が置かれていた。『初めたてですが、なかなか楽しいです。風間直人』というカードが添えてある。『は?初心に帰れってか?なめてんじゃねえよ!素人が!』ももは毒づいた。

神宮流の次期家元を選ぶ催事「俎上の日」。正妻の子の兵馬と、愛人の子の龍一が次期家元を競う。月島からは、市松のかわりにななとももが出席。家元である父親は入院中だが、きっと愛人の子である龍一への温情から、龍一に票を入れるであろうと兵馬は語り、家元の分の票は勝負の前に龍一に入れられた。

残り6票のうち、4票を事前の手回しで龍一が握っている。龍一は勝利を確信した。

公園で千秋と直人が話している。千秋は親からの愛情を受けられずに育ったことを、直人に明かした。『時々子供の頃のことを思い出すと、どうしようもない気持ちが湧き上がってくる。』誰かを傷つけたくなるのだと千秋は語った。

『心理学の本、たくさん借りられてますよね?最終的にどの本にも書いてあるじゃないですか、あなたが悪いわけじゃないって』直人はそう言い、千秋を見つめ、『あなたが悪いわけじゃない』と微笑んだ。そして、大人になりきれない千秋のことを含めて愛してくれる男性が必ず現れると語った。『マジ惚れそう』千秋は、去っていく直人を見つめながらつぶやいた。

龍一と兵馬が花を生け終わった。『お気の毒ですが、次元が違う』すべての師範代が兵馬に票を投じ、5票を得た時点で兵馬の勝利が確定した。『実を言うと、父は昨日なくなりました。この場に持って、家元を襲名いたします』兵馬が高らかに宣言し、龍一は俯いたまま。すると、なながおもむろに立ち上がり、龍一の前へ。『なな、もう勝負は・・・』ついているとももがとめるが、ななはそのまま菊の花を龍一の前に置き、『かわいそうに・・・』とつぶやくのだった。

神宮流にたてついたことで、龍一の新興流派は解散することになった。ななからかわいそうと言われた龍一は、ももに向かって、かわいそうだと言う。『かわいそう、俺からも言わせてくれ。上からではなく。あなたも亜流(独創がなく、一流の人の模倣に終始する人)だ。あなたは月島の娘じゃないのさ』龍一はももが母親がどこぞの男との間に作った子供で、スキャンダルを恐れ、今まで隠されていたのだと明かす。『月島の俎上は周到に用意された出来レースだったんだ』龍一はももにそう告げる。激しいショックを受けたももは、『信じない!』と龍一の頬を打った。

鏡の間で花を生ける市松。市松は手の震えを止められなくなった。『手の震えは心の迷い。お家元ももう1人の自分が見えなくなったから。残念だけど、一度見えなくなったら、もう見えないらしい』背後から、ももが告げる。『そうか・・・』と市松は言った。

『いつから?私のせい?私はお家元の娘じゃないんですね・・・』市松は何も答えず、ももは真実だと悟った。『どう思う?』と尋ねる市松に、ももは不思議とどうも思わない、怒りも苦しみも湧いてこない、市松の心情を考えると、感謝の気持ちしか湧いてこないと答える。『ママに裏切られたのよね?それでも私を実子として育ててくれた。何不自由なく・・・ありがとうございました』ももは涙を流しながら、床に手をつき、礼を言った。

実家を出たももは呆然としたまま街を歩き、気がつけばかつて直人と一緒に訪れた植物園にいた。『どうしてこんな時でも、お花に囲まれてたいの?』ももは声をあげ、泣き崩れた。

駅前のスナック「花」。ももはまたキャバ嬢をはじめた。『何してるんですか?!』呼び出された直人が駆けつける。『花がかわいそう。もっと綺麗にしてあげられる自信がないんだったら、触るなっつうの!』すでに出来上がっているももは、この間直人が置いていった生け花を酷評した。

『家元の娘じゃなかったの!』ももは自分が市松の実子ではなかったことを明かした。『私が1番嫌いな浮気、くそったれゲス不倫の末にできた子供だったの!笑って!』とももに言われ、直人が無理に笑うと、ももは『人の不幸を笑うな!』と一喝する。

自分は高嶺の花ではなく、道端の雑草だったと言い、ぷーさんにとっては雑草でよかったか?手が届くからと話続けるももを、帰ろうと説得する直人。『プーさんが嫌ならいいから!男なんて腐るほどいるの!』ももはそう言い、別の席の客に、帰るところがないから泊めてと言い出した。止めに入った直人を振り切り、直人が自分のストーカーだと、助けを求めた。『おい、表でろ!!』直人は外に連れ出され、男たちにボコボコにされる。そこへ高井雄一(升毅)が現れ、直人は救出された。

ももを車に乗せた高井。『もも様』と呼ぶ高井に、様付けはやめろとももは切り出す。『高井様は知ってたの?私がお家元の子供じゃないって』

高井が直人の自転車屋を訪れた。『月島の家元の娘じゃなかったと・・・彼女が荒れていた理由はそれでしょう』と直人が切り出すと、高井はももが戸籍上も月島であるため、他言は控えてくれとお願いした。

『分配しませんか?彼女の痛みの分配です。あなたと俺で』自分でよければと答えた高井に、直人は『お父さんですよね?あなたが本当のお父さんではないですか?』と切り出す。以前、ももとの結婚を直人にはももに到底受け止められないと反対した高井。その時の高井の様子に、父親を感じたと言う直人。自分が誰の子供なのか、わからない状態は辛いだろうから、もし高井が本当の父親なら、名乗り出たほうがいいという直人は言う。しかし、高井はももの父親ではないと否定し、去っていくのだった。

引越しの準備をする龍一の元を、ななが訪れた。家元にはならないとななは言い、自分は龍一と行くと決めているのだと語る。『俺は君に毒を盛ったはずだ』という龍一に、ななはその毒は花を生けた際に抜けたと答え、もし自分が龍一と寝ていれば、簡単には毒が抜けきれないほど、もっと龍一のことを憎んだのに、なぜ寝なかったのか?と尋ねた。

すると、龍一は抑えていた感情を爆発させる。『汚したくなかった!お前、そんな経験をしてないんだろう?!クソ!俺みたいなやつ、まっすぐな目で見やがって!バカなんじゃねえのか!?何も知らない、くそったれお嬢様がよ!!』

涙する龍一を、ななは優しく抱きしめる。『今もまっすぐに見てるよ。今日は帰らない。心配しないで。汚れたりなんかしない。逆に、あなたを戻してあげる。もとの綺麗なあなたに・・・』龍一はななを抱きしめた。

ももの自宅。『最低よね、私・・・』そう漏らすももに最低なのは自分のほうだと、高井が切り出す。かつて、市松はももと同じく、もう1人の自分が見えなくなり、その原因が妻・チエコを愛しすぎたせいだと考えていたと高井は語り始める。市松はチエコを遠ざけ、寂しさを抱えたチエコはそのことを当時の本部長に相談していた。

高井がそこまで語った時、ももは自分の父親が高井であることに気づく。高井は、チエコと共に市松に心からの謝罪をしたこと、チエコがどうしても産みたいと言って聞かなかったこと、娘の成長を見守りたいという思いから、運転手として雇ってもらったことを明かした。

しかし、『自分を正当化したいの?ふざけないで。出てって。私の前にもう二度と現れないで。私には父親なんかいない・・・』そうももは言い、ドアを激しく閉め部屋を出た。

土砂降りの雨の中、千秋が直人の自宅を訪れた。直人の怪我を心配し見に来たのだという。濡れた服の代わりを渡した直人。

直人が部屋に戻ると、下着姿の千秋が語りはじめた。『なんか煮え切らない関係って、私苦手で・・・』直人といると落ち着くこと、ずっと一緒にいたいと思っていると明かした。その様子を千秋のスマホを通じ、ももが自宅で聞いている。

その時、直人はかつて亡き母・節子(十朱幸代)が語っていた、(さみしいっていう感情は敵よね。そういう時は魔が刺しちゃう。近くで優しくしてくれる人に寄りかかっちゃう)という言葉を思い出した。

『私ならプーさんの気持ち、わかってあげられる。傷つけたり、さみしい思いさせたりしない』と言う千秋に近づいていく直人。

『素直になりたいよ・・・私だって素直になりたい・・・』ももは1人、涙するのだった。

第9話おわり

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2018.07.11

「高嶺の花」最終回(第10話)あらすじと感想やネタバレ

 

最終回(第10話)のあらすじ

もも(石原さとみ)は、千秋(香里奈)が直人(峯田和伸)を誘惑する様子を電話で聴いていた。あの手この手で誘いをかける千秋に、直人は……。
龍一(千葉雄大)とともに生きる決意をしたなな(芳根京子)は、月島を離れたいと市松(小日向文世)に申し出る。市松は即座にななを破門。ななの決断を知ったももは思いとどまらせようとするが、ななの決意は固かった。

その頃、龍一は市松と会っていた。市松は、ももとの縁談を龍一に持ち掛ける。その直後、龍一は姿を消し、ななにも連絡が取れなくなる。一方、月島家に戻ったももは、次期家元と正式に認められる。

直人を呼び出して、月島流を継ぐことになったと知らせるもも。彼女はこれまでの感謝の思いを語って、直人に別れを告げる……。

 

最終回(第10話)の反応や期待の声

ネットにあがっている感想や期待の声をひろってみました。

ユーザーの声はーーー。

 

 

 

 

とうとう次回は、「高嶺の花」最終回です。第9話が驚きの展開目白押しだったので、次回の1話だけですべてを回収できるのか一視聴者として心配になってしまいますが、とにかく一番に望むのはももと直人のハッピーエンドです。どうか、ももの笑顔が見られますように!

 

最終回(第10話)の展開予想

 

とうとう最終回ですね。格差恋愛のふたりに訪れる山ほどの試練を乗り越えていく、純愛エンターテインメントと評されている「高嶺の花」ですので、最終回は、直人とももが様々な試練の先にある"幸せ"を見せてくれるはずです。

ということで、千秋が直人をハニートラップを仕掛けていますが、もちろん直人は引っかからないでしょう。結局、千秋は自分が現れた本当の理由を打ち明けますので、ももが千秋に芝居を頼んでまでも、自分を忘れようとしている・・・それを聞いた直人は、自分のももへの気持ちを再確認することになると思います。そして、やっと本当にももを愛していると気づくのです。

ももは、月島の家元になることが決まり、水を得た魚のように美しく花を生けられるようになっていきます。龍一との縁談が持ち上がり、ももは、直人に感謝と別れを切り出すようですが、龍一とももの結婚はあり得ませんから、直人が家業を続けながらももの夫業もすることになる!ふたりは結婚すると予想します。

龍一と歩くことを選び、家元を辞して月島を破門されたななは、龍一を支え、龍一からも愛される、本当の幸せを手に入れると思います。このふたりはべつの華道の流派を立ち上げるかも!?そういう展開もありじゃないですか?

形は違えど、どちらも純愛。ありえない状況の2組の恋愛はたしかに"エンターテインメント”です。ほぼほぼ、ハッピーエンド大好きな私の希望的観測ですが、最終回にふさわしいエンドだと思いませんか?

「高嶺の花」最終回、本当に楽しみです!

 

最終回(第10話)の感想

ネットには「高嶺の花 」最終回(第10話)への声がたくさんあがっていました。

ユーザーの声はーーー。

ハニートラップの最終段階からの最終回のはじまり。直人の対応はあまりにも直人らしかったです。

 

「ももが壊れないのは俺が大切にするから。」こんなこと言われたら・・・あなたならどうなります?

 

このシーン。ももが直人に本気のサヨナラを告げ、今までとちがうと敏感に察した直人は必死でももを引き留めるのです。泣けます。

 

別れを告げに来たももが直人に渡した手作りのお弁当。めちゃめちゃかわいくて、辛すぎる別れにはそぐわないですね。何か意味があるのかな?

 

 

"高嶺の花"を摘んでいけば、ももさんは思い直してくれる・・・直人は崖の上の美しいユリをももに捧げます。怪我しちゃいますけどね。

 

 

直人からのユリを見たももは、一番大切なことに気づきます。それはもちろん、直人への愛!作品の美しさとももの表情にあらわれていますね。

 

市松からももとの縁談を打診され、行方不明になっていた龍一がまさか馬牧場にいるとは!でも、ななと可愛らしく両思いになりました。不思議すぎる展開だけど、幸せそうなふたりを見たら許せちゃいますね。

 

ルリ子と市松のラブラブシーンが見られるとは思ってもいませんでした。ここで家元がはじめて笑顔を見せます。愛ってステキ!

 

 

 

退院した直人の部屋にはももが待っていて・・・お待ちかねのハッピーエンドです!この時のももは素晴らしくかわいかった。

 

 

『高嶺の花』最終回はすべてハッピーエンドで終わりました。少しばかり強引な展開で、?という場面もありましたが、徹底して「愛は素晴らしい」を打ち出され、どの人も幸せな顔を見せてくれたのでものすごくスッキリしました。

「たくさんの伏線はすべて回収されています、気持ちを込めて作り上げた最終回です。」と、主演の石原さとみさんと峯田和伸さんがあるテレビ番組でおっしゃっていましたが、確かにその通りだなぁと感じる終わり方だったと思います。ももをはじめ、市松もルリ子も龍一もななも、主要な登場人物は皆、本当の笑顔を見せていなかったのが、全員が自分だけの「愛」を見つけ、幸せな笑顔を見せてくれました。さすが、野島伸二脚本の"怒涛の純愛エンターテインメント"です。

「ああ、よかった」という気持ちでの締めくくりは、最高でした。ありがとうございました。

 

最終回(第10話)のネタバレ

 

下着姿で迫る新庄千秋(香里奈)を前にした風間直人(峯田和伸)は、自分はそんなにモテるはずがないと言い、『これってドッキリですよね?』と尋ねた。元カノのももを気にしているなら内緒にする、浮気でも構わないと千秋は言った。

『黙ってればわからない。犯罪者の理屈ですよね』直人はそう言い、人が魔がさすのは、傷つける相手の顔が浮かばないからだと語る。直人は『でも、今も俺、浮かんじゃってるんです。ももさんの顔』と言い、千秋の誘いを断った。

世の中には愛情から男性の浮気を許す女性もいると千秋は食い下がるが、直人は『俺はそういう女の人には惹かれないです。裏切られたら、ぶっ壊れてしまう。そんな女性がいいです』と言う。直人はお寿司屋さんの分厚い湯のみと高級ティーカップのどちらが壊れやすいと思うかと千秋に尋ねた。分厚い湯のみの方に決まっているという千秋。直人はうなずき、壊れにくいのは高価なティーカップだと答えた。『大切にされるから。俺が大切にするからです』直人の言葉を千秋の携帯を通して聞いていたももは、部屋でひとり『ありがとう・・・』と涙するのだった。

宇都宮龍一(千葉雄大)とともに生きていくと決意した月島なな(芳根京子)は、月島の全ての財産を放棄するとともに、次期家元を辞退すると父・月島市松(小日向文世)に申し出た。母・月島ルリ子(戸田菜穂)は取り乱すが、市松は冷静にななの申し出を受け入れ、その場でななに破門を言い渡した。

今村佳代子(笛木優子)の営むスナック喫茶にて。直人を誘惑することに失敗した千秋は、商店街の人々の前で自らの正体を明かし、ももから依頼されて直人に近づいたことを告白した。また、千秋は自分と直人のやり取りはももも聞いていることも明かす。直人はしきりに恥ずかしがる。

ももの自宅を訪れたななは、月島から去ることになったいきさつをももに話した。龍一と生きるというななを止めるももだったが、『私、初めて人を好きになった。すべてを投げ出してもいいと思えるほど』と言うななの決意は固い。

市松に呼び出された龍一は、改めてももとの縁談を勧められた。ななには才能はあるが、天分がなく、やはり次期家元には向かなかったという市松は、ももならばいずれ兵馬(大貫勇輔)さえをもひれ伏すほどの存在になると語る。

兵馬を憎む龍一は、兵馬さえもひれ伏すというワードが引っかかった様子。その帰り道、猛スピードで車を走らせる龍一は、奇声をあげ大声で笑い続けた。

市松から呼ばれたももは、『月島の正式な家元に』と切り出される。『はい』と答えたもも。

龍一と連絡が取れなくなったなな。ななが龍一の自宅に行くとそこはすでにもぬけの殻となっていた。ななは、龍一が自分を裏切った可能性を思わず考えてしまい、頭を抱え、座り込んだ。

ももが公園に直人を呼び出した。嬉しそうに現れた直人に、ももはお弁当を作ったから後で食べてと弁当を差し出した。『家元になります!今まで本当にありがとうございました』ももは直人に向かって、頭を下げる。

『人は支え合って生きていくといいます。1人で立てない人間が支え合うのは、共依存です』そう切り出したももは、直人は1人で立てる大木のため、1人で立てない自分が寄りかかってしまうと語った。直人はそれでいいというが、直人には共に支え合えるような強い女性がお似合いだとももは答えた。

『私も1人で立てるようになりたいんです!そのためには、私は華道家としての自信を取り戻すしかない』というももに、『待ちますよ、大丈夫』という直人。さらに直人は友達でもいいというが、ももは頑なに断った。

『高級なティーカップは割れないって?そういう大切にされる人間になりたいの』というももに、そのうちなれるという直人。そんなに簡単な話ではないとももは苛立ち、いつも聞き分けのいい直人が今日に限ってジタバタしていることに対して、なぜなのか?と理由を尋ねた。

今まではなんだかんだ言いながら、ももから連絡が来ることがわかっていたと直人は話し、しかし今は二度と会えなくなるということがなんとなくわかるのだと言う。『今はザワワザワワって、見てください、この鳥肌!』直人はそう言い、立ち去ろうとするももにすがりつくが、ももは応じない。『携帯は?』『着拒!』『SNSは?!』『ブロック!!』ももは足早に去っていき、取り残された直人は涙するのだった。

帰宅した直人がももからもらった弁当を開けると、それは可愛らしいクマのキャラ弁だった。『あそこまで寄り添ってあげるなんて、大したもんよ』と佳代子たちはよくやったと慰めるが、直人は泣きながら『まだ何かしてあげたい・・・あんなに必死に生きてる人、いないもん!』という。

直人は、男が未練を抱くのは余力があるまま別れるからだと、亡き母・節子(十朱幸代)が言っていたことを思い出し、『宗太(舘秀々輝)が摘もうとした崖の上の花、今から取りに行く!』と立ち上がる。その花をももにプレゼントすれば、きっと気が変わるという直人の案に、タクシー運転手・田村幸平(袴田吉彦)と肉屋店主・原田太郎(吉田ウーロン太)が乗っかった。恩師・三宅吉行(城後光義)も加わり、4人は山梨へ行くことになる。

家政婦の金(正司照枝)と銀(正司花江)に、母親・チエコの華道の腕前について尋ねたもも。2人はチエコが誰からも慕われ、華道の腕前も家元が嫉妬するほどだったと語り始める。しかし、チエコは結婚後、華道をやめた。『お家元のために、お止めになったのです』月島の華道ではないと市松から言われたからだ。

チエコの華道がどんなものなのか気になって仕方ないももは、それは一体どんなものだったのか?と尋ねた。金と銀は『私は、お花』とだけ答える。『どういう意味?』2人は知らないと答えた。その後、鏡の間に1人になったももは『私はお花・・・』とつぶやきながら、チエコの華道を模索するのだった。

その頃、かつて宗太が摘もうとしたユリが咲いている場所へ到着した直人たち。直人は岩をよじ登り、ユリに手を伸ばした。

ももが帰宅すると、自宅の前に1本のユリの生花が置かれていた。それを見たももはハッとした表情を浮かべ、やがて悟った。駆けつけたななに、ももは言う。『いつかあなた言ってたね?好きな人がいる方が勇気が出るって。わかった・・・その思いをまっすぐに、極限まで昇華すればいい!私ならできる、違う?』ななは『あなたならできる!お姉ちゃんは天才だもん!』とももの手を取る。ななを抱きしめたももは『私はお花・・・私たちはお花!!』と力強く、言うのだった。

協会理事を集めた俎上(そじょう)が行われる会場へ向かうもも。ももは車を運転する高井雄一(升毅)に、『今日、全力であなたの人生を肯定してあげる!お父さんの人生を』と告げた。

兵馬に会場に連れてこられた市松は、俎上が行われると聞くが、話が全く読めない。今からももが月島を離れ、新しい流派を開くための俎上が行われると、兵馬が説明する。壇上のももが、『お家元、これから私が生けるのは、月島とは一線を画した全く異なる流派でございます』と静かに言い、市松は『気でもふれたか?!』と声を荒げた。新しい流派を開くためには、満場一致が必要なため、嫌なら一票を投じなければいいと兵馬になだめられ、市松はしぶしぶ席に着いた。

『その方は、私が悲しいといえば、愛ある証と答えてくれました』優しく語りながら、花を1本1本丁寧に生け始めたもも。『その人は怒っていたら、もっと怒っていいと言い、分け隔てなく土地を照らす太陽のような存在。聡明で高潔な魂・・・』と語りながら、花を生け続ける。

『花は1番綺麗な顔を太陽に向けています。喜びに満ちて。ならば私も花になりましょう。花が素直に、ただ太陽を向くように。私もあの方に顔を向ければいいのです。愛と喜びに満ちて』穏やかな笑顔を浮かべ、ももは次々に花を生けていく。『私はお花。私のお花は何の邪気もない、その求愛にございます』そうももは言い、たとえこの愛が叶わなくても何も傷つかず、あなたこそが唯一無二の光だと気づくだけだという。

やがて、巨大な生花を完成させたももは『お慕い申し上げております』と直人への思いを語り、花瓶に生けられた、直人が摘んできた1本のユリの生花を皆の前に差し出した。ももの顔には、目を奪われるような笑みが浮かんでいた。

ももが完成させた作品に圧倒された兵馬は、『皆さんいかがです?私は・・・言葉もない』と感想を述べ、票の代わりの白い菊の花をももの前に置いた。他の幹部らも次々と置いていく。

『これは、月島ではない・・・』立ち上がり、つぶやく市松。『はい、お家元。ももは自分の足で立ちたいのです。私に新流派の立ち上げをお許しください』とももが言う。『なんら格式もない、初代家元としてか?』『はい!お父さん』『茨の道を行くのか?』『1人ではありません。支え合う人が・・・』ももはそう言い、市松の目をまっすぐに見つめた。

『見事であった』市松はそう認め、菊の花をももの前に置く。こうして、満場一致でももが新流派を開くことが認められたのだった。

とある広大な牧場で、サラブレッドの綱を弾く龍一。そこへ、なながやってきた。『ストーカーかよ』と毒づく龍一に、『行くとこないの』というなな。『ああ、ここにいてくれ』龍一は答えた。『ずっとよ・・・』ななは嬉しそうに龍一と抱き合う。『それが君の・・・』と龍一が言い、ななは笑顔で『運命!』と答えるのだった。

直人は、ユリを摘む時に怪我を負い入院。やがて、退院を迎え、直人は千秋の車で自転車店まで送ってもらった。直人が店に入ると、そこはたくさんの生花で彩られていた。直人が驚きながら、2階へ上がると、そこにはももの姿があった。『おかえりなさいませ。不束者ですが、末長く宜しくお願いします』ももは深々と頭を下げた。

『またスピーカーで誰かが聞いてます?嫌だな〜』思いもかけない出来事に、ドッキリを疑う直人。ももは月島を離れ、この商店街で生花の教室を開くことにしたと直人に告げた。

『心の準備が・・・なんせ俺にとっては高嶺の花ですから』という直人に、『だけどいいじゃない?あなたには資格があるでしょう?』とももは言い、直人に抱きつく。直人はかつて亡き母・節子が直人には夢を叶える力があると語っていたことを思い出した。(いつかお前は本物の愛を手に入れる。だって私と父さんの息子なんだから・・・)

直人は嬉しさいっぱいの笑顔を浮かべ、『こちらこそ、宜しくお願いします』と言った。

すると、ももがぬいぐるみの下に仕込んでいたスマホを取り出し、窓の外に向かってプロポーズが成功した喜びを爆発させる。そこにはスマホを通じて、ももと直人のやり取りを聞いていたらしい商店街の人々らが集まっていて、一斉に2人を祝福した。騙された直人は驚きながらも、最高の幸せを手にいれた笑顔を見せたのだった。

『お前はももについていかんのか?』そう市松に尋ねられた高井は『私は月島の人間です。よろしければ、このまま月島に』と答える。高井はルリ子が本部協会にて、宣伝効果の徹底を説いていることを市松に報告した。

やがて、現れたルリ子に、『本当に月島のことを考えてきたのは、お前なのかもしれないな』と市松はしみじみと語る。花のことはわからないが、ただ才能ある血筋が絶えることのないように心を砕いているだけだと言うルリ子。市松は『それでいい。だからこそ、愛したんだ』と答えた。

家元として息がつまる毎日の中、ルリ子と結婚し、初めて息ができたような気がしたのだと市松は語り、だからこそ才能あふれるチエコを遠ざけたとを明かした。感動し、涙目のルリ子が『なら、証明してください。愛があるなら、私はもう1人産んで見せます』と言い、市松は『なんと・・・』と言葉が続かない。2人は笑い合うのだった。

自転車の旅に出ていた宗太が商店街に戻ってきた。自転車屋の店先で花に水をやるももを見つけた宗太は、『ありがとう!自転車返します!』と透き通った声で言った。『おかえり!』ももも笑顔で宗太を迎える。やがて出てきた。直人も笑顔で声をかけ、宗太もとびっきりの笑顔で『ぷーさん、ただいま!』と答えた。

そこへ商店街の人々が『おかえり!』という横断幕を持って、宗太の前に現れる。そこには、坂東基樹(博多華丸)の姿もある。宗太が思いを寄せる佳代子の娘・今村芽衣(田畑志真)も笑顔で宗太を迎えた。

やがて、少し緊張した様子の宗太の母が出てきた。母親に近寄った宗太は、耳元に顔を寄せ、『俺もう、大丈夫だから・・・!』と伝えた。

『皆さん、こんにちは!風間ももにございます』植物園で、ももが生け花教室を開いている。参加した皆が、思い思いに生け花を楽しんでいる。『さあみんな楽しんでお花を生けて!1番大切な人を思い浮かべて』ももは最上級の笑顔で、語りかけるのだった。

最終回おわり

 

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「高嶺の花」最終回(第10話)ネタバレ感想とあらすじまとめ

 

2018年7月、日本テレビ系列水曜22時のドラマは、石原さとみさん主演の『高嶺の花』です。

野島伸司さんの脚本で送る、怒涛の純愛エンターテインメントです。

ベテラン俳優から、人気俳優、期待の新人まで、キャストのみなさんも魅力的な方々が揃い、ますます注目が集まっています!

そんな、ドラマ「高嶺の花」のあらすじやネタバレ展開を各話毎に追っていきますので、ぜひご期待ください。

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