【黄昏流星群(2018)】最終回(第10話)(9話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【12月13日・6日/人生折り返し恋をした 佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018年10月秋ドラマ、フジテレビ系「木曜劇場」枠は佐々木蔵之介さんを主演に迎え、ドラマ『黄昏流星群(2018)~人生折り返し、恋をした~』が2018年10月11日スタートです!

「黄昏流星群」は1997年にNHKで、2011年と2012年に関西テレビでテレビドラマ化されました。また、2002年には映画化され、2005年から2007年までラジオドラマ化もされました。

こちらの記事ではドラマ『黄昏流星群(2018)~人生折り返し、恋をした~』の第9話と次回の最終回(第10話)のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

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2018.10.11

ドラマ「黄昏流星群(2018)」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)の前から 目黒 栞(黒木 瞳)が姿を消した。家を引き払い、食堂の仕事も辞め、行方が分からない。そんななか完治は若葉銀行から復職を打診される。倉庫の仕事にやりがいを感じ始めていた完治はすぐに答えを出せずにいた。また、 真璃子(中山美穂)も大きな決断をしようとしていた。

完治は真璃子に銀行からの話をする。そんな完治に、真璃子は家を出て行こうと思うと切り出した。驚く完治に、真璃子は栞の存在を知っていることを打ち明けた。栞と一緒にいる完治が、今まで見たことのないぐらい幸せそうな顔をしているのを見て、私も別の生き方を考えてみたくなったと語る真璃子。完治は何も答えられなかった。

真璃子は 水原聡美(八木亜希子)のマンションへ。だが、聡美から須藤武史(岡田浩暉)と結婚すると告白を受け、真璃子は自分の存在が聡美の邪魔になると気を遣い、家を出る。とは言うものの行き場所のない真璃子は、街をさまよい自分の無力感を痛感する…そんな真璃子は、ある場所で偶然 日野春輝(藤井流星)を見かける。 冴(麻生祐未)の介護で疲れ果てた様子を見かねた真璃子は日野家を訪ね…。

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

真璃子さんと春輝くんが再びキス!そしてその光景を冴さんが見ていました…。

 

介護で疲れ果てた春輝を街で見かけて、放っておけない真璃子さんです。

 

銀行に戻るかを迷っている完治。川本さんが背中を押し、完治は銀行行きを決断します。

 

真璃子さんと冴さんが談笑しており、驚く春輝くん。そして冴さんはホスピス行きを決意。

 

 

 

 

栞さんは東京から離れた場所で働き、糖尿病網膜症で失明の可能性があると…。

 

 

 

 

 

 

 

 

第9話のネタバレ

真璃子と春輝は車でキスをした。だがすぐに真璃子は我に返り、春輝にやめるように言った。真璃子は弱っている者同士が抱き合うのはダメだと言う。春輝は了承し、真璃子の心が晴れた時に抱き合うと笑顔で言った。 翌日完治は若葉銀行の頭取から連絡が来て、銀行に戻らないかと聞かれる。だが完治は少し時間が欲しいと答えた。昼になり、食堂で栞について尋ねる完治。食堂の職員から栞が急に辞め、所在もわからないと聞き、完治は驚きを隠せなかった。

帰宅した完治に、真璃子は家を出て行く決意を告げる。完治には好きな人がいるのだろうと言う真璃子。以前会社に差し入れに行った時、栞と一緒にいて幸せそうな完治の姿を見たと続けた。平気なフリも出来るが、自分にも違う生き方があるのではと考えた真璃子。完治にも今後どうしていくのかを考えるよう言った。
翌日完治は帰宅し、誰もいない家で1人寂しく過ごす。真璃子の姿を思い出した後、月を見て栞との思い出に浸る。写真を撮り、栞にラインで送った。
その頃、栞は東京から離れた海沿いの会社に面接に来て採用となる。栞は糖尿病と同時に、糖尿病網膜症も発症していると医師に診断される。また治療しないと進行し、失明する可能性があると告げられていた。完治からのラインを見るが、返事をしない栞だった。

銀行の同期・井上と共に居酒屋に来た完治。銀行に戻るかを迷っていると完治は相談した。そして守口専務の口ぶりから、完治は銀行に不正融資疑惑の可能性を予測していた。だが井上は知る限りではそのような問題はないと言う。
一方の真璃子は、友人の聡美の元に行く。だが須藤と結婚すると聡美に告げられ、真璃子は邪魔になると感じて家を出て行く。行き場を無くした真璃子は、街で憔悴した春輝を見かける。真璃子は声を掛けると、春輝は冴の介護で疲れ果てていた。会社には事情を話さず休み、迷惑がかかるくらいなら辞めようと考えている春輝。だが真璃子は介護のために仕事を辞めることは、冴が望んでないはずだと言い放つ。そして春輝の家のことを手伝わせてほしいと真璃子は頼んだ。

真璃子は日野家に来る。荒れ果てている家を掃除し始める真璃子は、ろくに睡眠もできていない春輝に一度眠るように言う。春輝はそのまま朝まで眠り、起きると真璃子が朝ごはんを用意してくれていた。真璃子は仕事に行くように言い、冴にバレたら罪滅ぼしだと説明すると話す。春輝は真璃子に任せることにした。
真璃子が掃除をしていると、冴に見つかり部屋で話すことに。冴は自分の遺影を選んでおり、そろそろホスピスに入ろうと考えていると告げる。それは春輝にこれ以上迷惑をかけてたくはないと言う思いからだ。そして春輝が自分のせいでダメになるところは見たくないと、冴はもしものことがあるまで日野家のことを真璃子に頼む。冴は真璃子の立場ならこれくらいしても良いだろうと皮肉を言った。春輝が帰宅すると真璃子と冴が談笑していて驚く。冴は春輝に、来月からホスピスに入ると告げる。春輝は反対したが、冴の強い決意に承諾することにした。

ある日完治は居酒屋のテレビで、若葉銀行の不正融資事件を知る。そこにはモザイクはかかっているものの、背格好ともに井上と思われる人物が映し出されていた。完治は何度も井上に連絡するが、一向に繋がらなかった。そんな様子を見ていた川本は完治と話し、銀行から引き抜きの話があるのではと悟る。そして小さな職場ではなく、銀行でチャレンジしなければと川本は完治の背中を押した。
銀行に戻る決意を固め、完治は本社を訪れる。完治に与えられた職務は、“不正融資の内部捜査委員会・委員長”だった。

その頃真璃子は帰宅した春輝に、もう元気になったかと聞かれる。以前弱っている者同士が抱き合ってはいけないと言ったためだ。少し元気になったと言う真璃子に、春輝はキスをした。その光景を冴は見ていた。
完治は内部捜査のため、井上の聞き取りを始めようと部下に呼んできてもらうことに。すると、急いで来るように言われ走り出す完治。階段の下を覗くと、頭から血を流した井上が倒れていた。
一方の栞にも異変があり、左目の視界が半分以上黒くなり見えなくなっていた。

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2018.10.11

ドラマ「黄昏流星群(2018)」最終回(第10話)あらすじや感想とネタバレ

 

最終回(第10話)あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)は異例の人事で若葉銀行に戻ることになった。しかし、妻の真璃子(中山美穂)は家を出て行き、日野 冴(麻生祐未)の世話をする形で春輝(藤井流星)を支えている。完治が想いを寄せる目黒 栞(黒木 瞳)も姿を消し、音沙汰がない。

完治は銀行復帰後、不正融資の内部調査委員会委員長を任される。その矢先、同期で融資部長の井上英樹(平山祐介)が自殺を図ってしまう

一方、真璃子は春輝と冴をホスピスへと送る。真璃子のこれまでの献身的な世話に感謝する冴。だが冴は、春輝との関係は今日で終わりにしてほしいと冴は真璃子に釘を刺した。真璃子は他へ行くところもなく、瀧沢家へ戻ることに…。

一度は壊れかけた、完治と真璃子の夫婦仲は修復されるのか?一方で栞の病は日々進行していく。完治と栞は果たして再会することができるのか?運命の恋の行方はいかに…!?

 

最終回(第10話)の期待の声

 

次回予告です。いよいよ最終回です!

 

次回予告、栞さんと完治が主体のものです!

 

真璃子さん主体の次回予告です!

 

完治と真璃子さんがまた一緒にいますね。2人はヨリを戻すのでしょうか?

 

とうとうですか(笑)パンのレベルがもうお店開けるレベルでしたからね(笑)

 

最終回(第10話)の展開予想

次回はとうとう最終回です。予告では完治と真璃子さんは再び一緒にいました。夫婦の絆を取り戻すのでしょうか?
また真璃子さんは冴さんから、「春輝の未来にあなたは必要がない」と手を引くように言われます。もう会わないと真璃子さんは決断したようですが、春輝くんが納得しなそうですね。2人が結ばれることを願います。
そして私としては栞さんが倒れてしまい、「私の恋が終わりました」というセリフです。何だかもうこれだけで泣きました。栞さんがもし病気だから完治を諦めようとしているなら…。それでも栞さんにはこの運命の恋を諦めてほしくないです。
予告の最後の方で、緑に囲まれた場所に来る完治の背に、「瀧沢さん」と声を掛けた女性。声がきっと栞さんだと思いますが、これは幻聴とか幻ではなく、また山で再会をしてほしいです。だってマッターホルン以来、山に行こうという約束が果たされていないのですから。

 

最終回(第10話)の感想やネタバレ

 

最終回(第10話)の感想

 

最終回(第10話)のネタバレ

(男性)大丈夫ですか?
井上!!
外(男性)若葉銀行本店の
ビルから男性が飛び降りました。
外男性は すぐに救急車で
搬送され 命に別条はありません。
外男性は
当行の融資部長を務めており
不正融資疑惑に
関しての責任を問われ
思い詰めていたと
考えられています。
(岡崎)《このまま 放置すると
失明する危険があります》
(緑)大丈夫?
少し 休もう。
あんた あれでしょ。
糖尿でしょ。
うちの父親が糖尿だったから
あんたのお弁当 見て ぴんときた。
(栞)すいません。
ご迷惑をお掛けして。
病気だったら 病気って
最初に言わないと。
(栞)ホントに すいません。
うちの食堂で働く?
体的にも楽だと思うよ?
その代わり 事情 教えて。
洗いざらい。
(溝口)日野 冴さんですね。
どうぞ こちらへ。
(溝口)
ここで 少し お待ちください。
(冴)ホテルみたいで
いい所じゃない。
文句なんか 何にもないわよ。
心配しないで。
(溝口)息子さん 受付で
手続き お願いします。
(春輝)分かりました。
(真璃子)少し 動かしますね。
ありがとう。 お世話になりました。
お役に立てて うれしいです。
あなたのおかげで あの子は
事務所を辞めずに済んだ。
感謝してます。
あなたといるときのあの子は
ホントに楽しそう。
でも 今日までよ。
あなたも子を持つ親なら
私の気持ちが分かるはずよ。
あの子から手を引いてちょうだい。
あの子の人生に
あなたは もう必要がない。
分かってるわよね?
(春輝)
お母さん 部屋に行こうって。
そう 楽しみだわ。
(溝口)こちらです。
あっ あの 私は ここで。
(春輝)えっ?
真璃子さん
ご自宅に用があるんですって。
ねえ 真璃子さん。
ええ。 じゃあ。


真璃子。
帰ってきたのか?
うん。
今から 行く所があるんだ。
付き合ってくれないか?
(井上)よう。
こんにちは。
奥さんまで。 すいません。
悪かったな。 忙しいのに。
ごめんな 井上。
何にも 分かってやれてなくて。
何にもしてやれなくて。
立場の違う人間を頼れるか。
お前は
俺を追及する側じゃないか。
仕事の上では そうだ。 だけど…。
俺は 不正融資を働いた
悪徳銀行員なんだ。
井上
ホントに お前の独断なのか?
上からの指示が
あったんじゃないか?
金田常務からの。
俺はさ 銀行員でいたかったんだ。
常務のおかげで
本店の融資部長になんてなれた。
その居場所を守りたかったんだ。
奥さん こいつのこと 頼みます。
はい。
瀧沢 奥さんを 大切にしろ。
ああ。
(片岡)
瀧沢さん これ 見てください。
どうなの? 調査 進んでるの?
私なんかに話しても
しょうがないか。
不正融資 世間では
井上の独断ってことになってる。
だけど
そんなことがあるはずない。
あいつの立場が
弱いのをいいことに
常務や常務派の幹部が
指示をしてやらせたんだ。
ただ 証拠がない。
何としても あいつの無念を
晴らしたいんだよ。
何か 話 できて
ちょっと 楽になった。
ありがとう。
いってらっしゃい。
いってきます。
外(受信音)
外(受信音)
(目覚まし時計の音)
ハァ…。
(男性)お疲れっす。
お疲れさま。
(男性)寒い。
(男性)慣れた?
はい。
寒かったですか?
(男性)寒いですよ。
(男性)あ~ 腹 減った。
あっ お疲れさま。
ああ…。

外(記者)今回 どのような経緯で
不正が行われたのか
お答えいただけますか?
(男性)何だ また 不正かよ。
外現段階では まだ はっきりとは
申し上げられません。
外(記者)具体的には どんな不正が行われたのか お答えください。
外現段階の調査では
融資の際に提出された資料に
改ざんがあったにも関わらず
それを黙認し 融資を行っていた
ということが判明いたしました。
(記者)銀行の上層部からの指示が
あったんじゃないかという
臆測も出ていますが。
外確かに
その可能性は 否めません。
外徹底的に究明していきます。
(金田)困るよ 瀧沢君。
(金田)
あれじゃ 井上君個人じゃなく
当行全体の経営方針に非があったと認めてるようなもんじゃないか。
非があったからこそ
銀行内部を浄化するために
調査委員会を
立ち上げたんじゃないですか。
少なくとも それが
私の役目だと思っています。
お母さん。
私の恋が終わりました。
瀧沢さんは もといた銀行で
生き生きと仕事をして
きっと 家族に囲まれて
幸せに暮らしてると思います。
だから 私も…。
しっかりしなきゃね。
(店員)いらっしゃいませ。
こんにちは。
これを お願いします。
(店員)ありがとうございます。
イチゴの。
はい お誕生日用のですね。
ろうそく お付けしますか?
はい。
お幾つの方ですか?
あっ え~っと…。
おめでとう。


《隣に誰かいてくれたらなって
思わなくもないです》
《いつもじゃなくて
時々でいいから》
(井上)
《瀧沢 奥さんを大切にしろ》
[僕には
僕を支えてくれる友人がいる]
[妻がいる]
いただきます。
[栞さん あなたに寄り添う人は
いるんですか?]
[独りぼっちじゃ
ないんですか?]
[願わくば あなたにも
寄り添う人がいてほしい]
(金田)いやいや
私も知らなかったんだよ。
こう言ったらなんだが
井上君は諦めかけていた
出世コースに戻って
結果を出そうと
焦ってたんじゃないかな。
井上に
変わった様子はなかったか?
井上が上から何か
言われてるところを見たとか?
おかえりなさい。
ただいま。
ビール 冷えてる。
ありがとう。
ハァ…。
うまくいってないの? 調査。
上の人間は
みんな しらを切ってる。
初めから 証拠が残らないように
やってるんだ。
下の者は下の者で
上からにらまれるのは怖いんだ。
みんな 口をつぐんでる。
井上さんも つらいでしょうね。
奥さんだけでも
味方になってくれたらいいのにね。
《奥さんだけでも
味方になってくれたらいいのにね》
(秀子)
私も びっくりしてるんです。
(秀子)井上が
何で あんなことしたのか。
不正融資のことですか?
それもですけど
ビルから飛び降りるなんて。
気の小さい人なんです。
気が小さくて 臆病で。
けど 上司の方に
かなり追い込まれてて。
上司?
これ この前
子供と遊んでたときなんですけど。
外(井上)お父さんは ここだ。
外(着信音)
外お母さん やってよ。
外(井上)はい 井上です。
外(井上)はい。
外(井上)はあ…。
外(井上)すいません…。
この動画 頂いてよろしいですか?
外(井上)すいません…。
外(金田)お前が無能なせいだ。
消えろ。
お前が消えれば
全て丸く収まるんだよ。
消えてくれよ。
お前が消えれば
みんなが助かるんだよ。
《銀行のためだ》
今回の不正融資は
金田常務ならびに
村田 安岡 両執行役員の
指示により
本店融資部長の
井上 英樹が動き
やむなく責任を取らされたことが
判明いたしました。
金田 村田 安岡は 懲戒解雇。
当行は 体制を一新して 改革に
臨むことを決定いたしました。
ただいま。
おかえりなさい。
おつかれさま。
これで 井上さんも
少しは報われたわね。
だと いいんだけど。
いつ以来だろう。
あなたが 私の顔 この角度で
こうやって まともに見るの。
サラダ 取るね。
あっ あなた
セロリ 苦手だったわよね。
忘れて入れちゃった。
私が 全部 食べるから。
すまない。
んっ?
本当に すまなかった…。
ありがとう。 真璃子…。
お肉 冷めちゃうから
早く 食べて。
食べるよ。
うん おいしい。
でしょ? いいお肉だもん。
(一同)乾杯!
あらためて ご結婚 おめでとう。
おめでとう。
(須藤)いや~ ありがとう。
(聡美)ありがとう。
何か こう見てみると お似合いね。
うん。 昔からの夫婦に
見えるのは 何でだろう。
(聡美)
ところで そっちは どうなの?
雨降って地固まるって感じ?
うん。 まあ。
まあ 色々あったけど 今は…。
ねっ?
よかった 安心した。
やっぱり 同じゼミの仲間で
結婚した先輩たちには
お手本として
末永くやってもらいたいもん。
えっ? 色々って 何よ?
いいの いいの それは。
ねっ?
(聡美)ほら こぼしてる。
ほら つけてるし…。
(須藤)先が思いやられるね。
(聡美)思いやられる ホント。




あっ おはよう。
おはよう。 あっ おいしそうだ。
座って。
はい。
食事の前に済ませておきたい話が
あるの。
うん。
これ 渡しておきます。
あなたと過ごせた時間
ホントに 良かった。
どれだけ役に立てたか
分からないけど
あなたの仕事を
ずっとそばで見守ることができて。
このまま ずっと あなたのそばで
あなたを支え続けていくことも
それは それで
悪くはないとは思った。
私も 経済的に
ずっと あなたに依存してきたし
正直 不安でもある。
だけどね…。
あなたの心の中には
もう 別の人がすんでる。
それが すごく…
すごく よく 分かったの。
だから 私は
あなたとは別の
新しい人生を
生きていくことにします。
それと もう一つ。
私にも好きな人がいるの。
えっ?
えっ? 好きな人?
えっ? いつから?
少し前から。
一緒になれるような
相手じゃないの。
その人がいてくれることが
一番つらいとき支えになった。
そうか。
そうか。

外(女性)私は 今
来週 リニューアルオープンする
遊園地の近くに来ています。
後ろに見えますのが観覧車です。
迫力があって
とても奇麗ですよね。
外この観覧車は
オープン初日の夜
驚きの演出で お客さまを
迎えてくれるそうですよ。
(冴)観覧車
一緒に乗ったわね。
昔 あなたが小さいときに。
そうだったね。
何周も 何周も
繰り返し回ったの。
うちに帰りたくなかった。
お父さんの顔 見たくなくて。
忘れてるのに
覚えてるふりしなくていいのよ。
あなたには きっと
別の思い出があるんでしょうから。
(冴)会ってないの?
真璃子さんよ。
お母さん。
僕が中3のとき
「バスケ部を辞めて
受験に専念しろ」って
「辞めないなら あなたを殺して
私も死ぬ」って言って
台所から
包丁 出してきたことあったよね。
そうだったかしら。
お母さんが
僕のために何かをするときは
死ぬ覚悟なんだよね?
そのとき決めたんだ。
お母さんの嫌がることは
僕はしないって。
春輝…。

《あなたの心の中には
別の人がすんでる》
《だから 私は 新しい人生を
生きていくことにします》
(井上)《どんな人間に出会うかで
人生は灰色にもバラ色にもなる》
(川本)《チャレンジせんで
どないしますの》
(和夫)《自分が どうしたいか。
ただ それだけのこと》
失礼いたします。
(秦)本店の執行役員の椅子を
君のために用意した。
ありがとうございます。
身に余る評価を頂いて光栄です。
(守口)今回の君の働きは
素晴らしかった。
大変 ありがたいお話ですが
辞退させていただきます。
(守口)どういうことだ?
この若葉銀行で 私のやれることはやり尽くしました。
人生が100年だとしたら
私には あと50年あります。
残りの半生は
自分の新しい可能性を
探りたいと思います。

じゃあ。
じゃあ。
あのさ。
何?
好きな人って?
それはね…。
秘密。
秘密… そっか。
大丈夫か?
うん。
じゃあ 元気で。
あなたもね。

≪(戸の開く音)
(和夫)いらっしゃい。
おう。 もう来ないのかと思ったよ。
ずっと 忙しかったもんで。
みたいだな。
で 一件落着したのか?
はい。
全て 片が付きました。
そうか。
大将
前から気になってたんですけど
あの写真 誰ですか?
知らないのか。
渚エリカ
伝説のストリッパーだよ。
へ~。
今 塀ん中だけどな。
悪い男に はまっちゃって。
ああ…。
出てきたら 一緒になる。
えっ?
って約束してから
もう40年になるかな。
そうなんですか?
40年か。 でも そろそろ
来るんじゃないですか?
ねえ? ふらっと。
なあ。 いやいや 俺もな
そう思ってんだよ。
≪(戸の開く音)
(川本)はい こっち こっち!
オーライ オーライ!
ええ店や! ここ ええ店や!
瀧沢さんに教えてもうて ここ。
(川本)うわっ 瀧沢さんや!
瀧沢さんや! 瀧沢さんや!

そこの本 捨てるから
まとめといて。
は~い。


外(シャッター音)
≪瀧沢さん。
おはようございます。
(男性)おはようございます。
あっ 目黒さん この干物の箱
至急 道の駅に持ってってくれる?
はい。 これ 2つとも?
(男性)うん。
はい。
よろしく。

(男性)おい! 大丈夫か!?
(男性)どうしました!?
≪(ドアの開く音)
あっ すいません。
低血糖発作だって?
ご迷惑 お掛けして…。
左の目の視力が
だいぶ 落ちてるんだって?
大丈夫です。
いや 大丈夫じゃないでしょ。
体調 悪いときは 自分で
気を付けて 自分で休まないと。
はい。
も~ 無理しないでよ。
≪(ノック)
はい。
失礼いたします。
お帰りの際
会計に お渡しください。
(緑)あっ お金…。
あの… 部屋に置いてきちゃった。
私 取ってくる。
すいません。
大丈夫。 休んでて。
お邪魔しますよ~。
あった。

(女性)こんにちは。
いらっしゃいませ。

外(受信音)
外(美咲)お母さん 元気?
美咲です。
じゃん! ロンドンで~す!
こっちの生活にも
だいぶ 慣れてきました。
今度 遊びに来てね。
バイバ~イ。

はい。
外(春輝)お久しぶりです。
お元気でしたか?
はい。
母が会いたいと言ってるんです。
会ってもらえますか?
ごめんなさいね
急にお呼び立てして。
皆さん お変わりなく?
はい。 ただ…。
夫と別れました。
そう。
どうぞ お掛けになって。
あなたって
見掛けによらず
勇気があるのね。
一人になるのが
ずっと怖かったんです。
でも なってみたら
一人って 結構 楽しいんです。
誰のことも気にしなくていい。
まるで 子供に帰ったみたいな。
いいわね。
私も あなたみたいに
生きられたらよかった。
お願いがあるの。
春輝さんとは もう会いません。
春輝の人生に あなたが
必要ないって言ったこと
間違いでした。
これからも…。
あの子を 見守ってあげて。
人生は 晴れた日ばかりじゃない。
雨の日も風の日もある。
あの子が誰かの支えを
必要とする日が来るかもしれない。
そしたら…。
助けてあげて。
あの子が
笑顔でいられるようにしてあげて。

どうした? こんな早い時間。
何かあったか?
あなた宛に はがきが来たの。
はがき?
外銀行に来てたのが転送されて。
茅野 緑さんっていう
千葉の方から。
いい? 読むから聞いて。
今 ここでか?
いいから 聞いて。
外「瀧沢 完治さま」
「いきなり お便りするご無礼を
お許しください」
「そして 私の勘違いだったなら
お許しください」
「ひょっとして
目黒 栞という女性と
お知り合いではありませんか?」
「栞さんは 糖尿病を患っています」
「好きな人が東京にいたけれど
母親をみとった つらい経験から
同じ病気である自分が
これ以上 その人のそばにいて
お荷物になってはいけないと思い
家を出たと話してくれました」
「体調に波はあるようですが
彼女は今のところ
幸いにも元気に働いています」
「そして 週刊誌に載っていた
瀧沢さんの写真を
お守りのように
大切にしまっています」
「そのことだけを
お伝えしたく筆を執りました」
私なら その人に会いに行く。
あなたは どうする?






(男性)ごちそうさまでした。
(男性)おいしかったです。
ありがとうございました。
(男性)脱サラして
退職金で始めたんだ。
奥さんも大変だよね
男の夢に付き合わされちゃって。
こんな田舎でさ。
お店 出すの 私の夢だったんです。
それに 二人とも 山が好きだし。
ねっ? 完治さん。
(男性)ああ そう。
長年 夫婦 やってると
似てくるっていうけど
ホントに そうなんだね。
いいな~ 夫婦で 気が合って。
うちなんか あれだよ?
僕が 定年退職して
そば屋 やるって言ったら
うちのやつ 何て言ったと思う?
「何 言ってんの うどんみたいな顔しちゃって」だって。
「味噌煮込みうどんみたいな顔
してる」って言うんだよ。
どういう顔!?
味噌煮込みうどんって。
(店員)いらっしゃいませ。
真璃子さん。
あっ!
(聡美)お~ 決まってる!
(須藤)似合ってる 似合ってる。
(聡美)ねえ。
ありがとう。
あっ! ちょっ ちょっ…。
こっち こっち!
見て 見て 見て…!
どこ?
(春輝)あそこ!
あっ!
あっ!

 

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ドラマ「黄昏流星群(2018)」第9話と最終回(第10話)のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2018年秋ドラマ、木曜劇場「黄昏流星群」が、佐々木蔵之介さんを主演に迎え、10月スタートです!!文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した名作漫画を原作とするドラマです!

人生の折り返し地点が見えてきて、人生の酸いも甘いも知った大人たちが、運命の恋に翻弄される・・・。そして黄昏に光る流星のように、最後に輝ける場所を探す物語です。豪華なキャストが織りなす、甘く切ないラブストーリーから、目が離せません!

この記事では、ドラマ『黄昏流星群(2018)~人生折り返し、恋をした~』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

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黄昏流星群キャストとロケ地!相関図や主題歌の紹介【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.09.02

黄昏流星群(2018)原作ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【佐々木蔵之介出演フジテレビドラマ】

2018.08.25

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