【黄昏流星群(2018)】第9話(8話)ネタバレ感想やあらすじの紹介【12月6日・11月29日/人生折り返し恋をした 佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018年10月秋ドラマ、フジテレビ系「木曜劇場」枠は佐々木蔵之介さんを主演に迎え、ドラマ『黄昏流星群(2018)~人生折り返し、恋をした~』が2018年10月11日スタートです!

「黄昏流星群」は1997年にNHKで、2011年と2012年に関西テレビでテレビドラマ化されました。また、2002年には映画化され、2005年から2007年までラジオドラマ化もされました。

こちらの記事ではドラマ『黄昏流星群(2018)~人生折り返し、恋をした~』の第8話と次回の第9話のネタバレや感想とあらすじを紹介していきます!

スポンサーリンク

黄昏流星群(2018)動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.10.11

ドラマ「黄昏流星群(2018)」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)と 真璃子(中山美穂)の娘、 美咲(石川 恋)が姿を消した。美咲は日野春輝(藤井流星)との結納をすませたばかりだ。テーブルには「先生とロンドンに行く」という美咲のメモ。美咲の相手が、40歳近く離れた戸浪恭介(高田純次)だと完治に聞かされ真璃子は驚愕する。しかしそれ以上に、完治だけが二人の関係を知らされていたことに大きなショックを受ける。目黒 栞(黒木 瞳)とホテルにいた時に鉢合わせしたと言えない完治は、偶然二人が一緒にいるところを見たからだと話す。だが、その曖昧な説明に真璃子はさらに動揺する。

完治と真璃子は日野家に経緯を詫びに行く。謝るしかない完治たちは、帰りに激昂する 冴(麻生祐未)に塩を撒かれる。昏倒しそうな冴を支え、「僕も悪いんだ」と言う春輝の言葉に冴は疑問を抱く。

荻野倉庫に出社した完治が食堂を覗くが栞の姿はない。そんな完治は朝礼で社長に想い出ボックスが評判になっていると称えられた。自分の手柄ではなく、 川本 保(礼二)たちが支えてくれたからだと応える完治。完治は銀行の融資を確約し、川本との距離も縮まりつつあった。

食堂で小俣房江(山口美也子)から栞が体調不良で休んでいると聞いた完治は家を訪ねる。すると栞は頑として会おうとせず、完治は追い返されてしまった。家に帰った完治は真璃子と二人きりの夕食。美咲を心配する真璃子を完治がなだめているとドアチャイムが鳴る。やって来たのは戸浪の妻、和代(松本留美)で…。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

真璃子さんと春輝くんが、車でキスしてしまいました!

 

こんな風に引き止められたら、真璃子さんだって断れないですよね(まじしんどい)

 

完治と本当は別れたくないと。「あなたが好きです」と言う栞さん。素敵すぎる(泣)

 

付き合いたいと伝える春輝くんに、真璃子さんは別れを告げます。ですが春輝くんから最後の願いを聞き、叶えるため日野家に行きます。

 

冴さんは庭で2人が手を取り合っている様子を見て倒れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第8話のネタバレ

美咲が姿を消し、一緒にいる相手が戸浪だと知った真璃子。そして2人の関係を知っていた完治に、何故教えてくれなかったのかを問う。完治はたまたま一緒にいるところを見たと話す。 後日完治と真璃子は、日野家に経緯を話し、頭を下げ謝罪する。すると春輝の母・冴から塩を撒かれる。春輝が止めに入り、その間に立ち去る完治と真璃子。悔しくないのかと問われる冴に聞かれる春輝は、自分も悪いと言いながら家に戻った。 ある日出社した完治は、社長から「想い出ボックス」を褒め称えられる。完治は信じて支えてくれた川本と社員たちのおかげだと話した。 その後食堂を訪れた完治は、栞がいないことに気付く。食堂の人に尋ねると、体調不良で休んでいると教えてくれた。 勤務後に栞の家へと向かった完治。栞はドアを開けずに、別れたいと告げたはずだと言い追い返す。

帰宅した完治に真璃子は、美咲のことを相談する。だが完治が人ごとに見えると、他に気がかりなことがあるのかと真璃子に聞かれ、答えることができない完治。その時、家のチャイムが鳴る。美咲かと思い走り出す真璃子だったが、訪問者は戸浪の妻・和代だった。和代は離婚しないと、もし連絡が来たら伝えてほしいと言った。
翌日完治は勤務を終える頃に、川本から2人で飲もうと誘われる。川本は飲みながら、会社のことを本気で考え、諦めない完治を見直したと嬉しそうに話す。そこに完治の電話が鳴り、相手は美咲だった。

美咲から空港にいると言われ向かう完治。美咲の姿を見つけ、2人で話すことに。和代が離婚する気がないことを伝え、完治はそれでも行くのかと聞く。美咲は「1分1秒長く一緒にいたい」と。続けて戸浪と共に行くことを謝罪した。また栞に別れてほしいと頼んだことを完治に話す美咲。理由は完治を取られると思った美咲の嫉妬だった。完治は、行くならきちんと真璃子と話すようにと携帯を差し出した。美咲は真璃子に電話し、22時の便で戸浪とロンドンに行くと伝える。そして真璃子に喜んでもられるような大人になれず、結婚式をあげられなくてごめんと続けた。真璃子は「あなたが元気でいてくれたらそれでいい」と伝え、真璃子は声を殺して泣いた。
完治は電話後、美咲にいろんな人を裏切るのだから、絶対に幸せになるよう言って送り出した。

一方、栞は完治と来ていた居酒屋を1人で訪れる。帰ろうとすると、完治が来る。急いで去ろうとする栞だったが、店主に話があるので座ってほしいと完治に言われ着席する。完治は店主に、娘が駆け落ちしてロンドンに行ったことと、娘を止めることが出来なかったと話す。続けて好きになってはいけない人を好きになり、一緒にいたいという娘の気持ちが自分にもわかるからと言う。家族がいる身で、身勝手だけど気持ちが抑えられなくなる人がいると店主に相談する完治。店主は買い出しに行くとその場を去り、2人きりに。完治に会うことが生きていく力となり、本当は別れたくないと。「あなたが好きです」と涙を溜める栞。完治は今度こそ一緒に山に行こうと誘った。

栞は帰宅後、山登りの準備をすると視界に黒い点が見えてよろめいた。翌日眼科を受診すると、栞の母と同じ糖尿病だと診断されて受け入れることができない栞。
山登り当日、完治の元に栞から行けなくなったと連絡が来る。思わず栞の家を訪ねる完治だが、栞の姿はない。夜になるまで栞を探し回ったが見つからなかった。そこに完治が出向する原因となった守口専務から電話が来る。完治は守口と飲むことになり、そこで守口が専務に返り咲いたと知る。そして以前電話で知らされていた来週本店に呼ばれるという理由が、銀行に戻らないかという話だと伝えられた完治だった。

その頃、真璃子は春輝に会い、再度美咲のことを謝罪する。春輝は真璃子に、付き合わないかと聞く。真璃子は家庭もあり歳も違いすぎると言い、良い人を見つけてと立ち去ろうとする。そんな真璃子を呼び止め、最後にお願いがあると言う春輝。
日野家に招き入れられ、真璃子と春輝は庭でハーブ茶を楽しむ。春輝は真璃子の手を握る。すると寝室で眠っていた冴が、その姿を目撃し卒倒してしまう。
病院に運ばれた冴。真璃子は春輝に具合を問うと、貧血と腹水が溜まっていたと話した。また冴はガンが再発していたと言い、何日か入院することになった。帰ろうとする真璃子に、送らせてほしいという春輝。車で送ってもらい、真璃子はお元気でと降りようとする。春輝は手を握り、行かないでと真璃子を見つめる。2人は熱い口づけを交わした。

スポンサーリンク

黄昏流星群(2018)動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.10.11

ドラマ「黄昏流星群(2018)」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)の前から 目黒 栞(黒木 瞳)が姿を消した。家を引き払い、食堂の仕事も辞め、行方が分からない。そんななか完治は若葉銀行から復職を打診される。倉庫の仕事にやりがいを感じ始めていた完治はすぐに答えを出せずにいた。また、 真璃子(中山美穂)も大きな決断をしようとしていた。

完治は真璃子に銀行からの話をする。そんな完治に、真璃子は家を出て行こうと思うと切り出した。驚く完治に、真璃子は栞の存在を知っていることを打ち明けた。栞と一緒にいる完治が、今まで見たことのないぐらい幸せそうな顔をしているのを見て、私も別の生き方を考えてみたくなったと語る真璃子。完治は何も答えられなかった。

真璃子は 水原聡美(八木亜希子)のマンションへ。だが、聡美から須藤武史(岡田浩暉)と結婚すると告白を受け、真璃子は自分の存在が聡美の邪魔になると気を遣い、家を出る。とは言うものの行き場所のない真璃子は、街をさまよい自分の無力感を痛感する…そんな真璃子は、ある場所で偶然 日野春輝(藤井流星)を見かける。 冴(麻生祐未)の介護で疲れ果てた様子を見かねた真璃子は日野家を訪ね…。

 

第9話の期待の声

 

完治と川本さんが仲良くなってきています(これは川本さん演じる中川家・礼二さんが、ラグビー審判のモノマネを披露した際に行っていたネタですねw)

 

春輝くんの寝顔を見守る真璃子さんです。

 

次回もキスシーンがあるのでしょうか?だってもう真璃子さんキス待ち顔じゃないか。

 

「このまま時が止まればいいのに」そう言った春輝くんは、冴さんの介護疲れが顔に現れています。

 

そんな春輝くんを見かねた真璃子さんは、介護を手伝うことに。階段掃除中に、冴さんから部屋に来るよう呼ばれます。

 

第9話の展開予想

次回、真璃子さんは家を出て行く決断をします。美咲ちゃんが駆け落ちし、完治には他に好きな人がいるというのが理由のようですね。瀧沢家がバラバラになってしまう!
真璃子さんは街で見かけた春輝くんが介護で疲れ果てているのを見かねて、冴さんのことを手伝うことに決めたみたいですが…。冴さんに部屋に呼び出される真璃子さん、また塩を撒かれるのでは!?
また完治の元から消えた栞さんは、仕事を辞め新たに水産系で働いている模様です。病気のこともあり、家族がいる完治から離れたのでしょうか。栞さんが不憫で仕方ない。栞さん、瀧沢家崩壊気味だしおいでよ!(泣)
そんな完治はどうやら若葉銀行に戻る決断をしたようですが、戻って早々に何かがあったようです。もしや同期の井上が何か問題を起こしたのでは?(今回何だか悪い顔をしてたシーンあるし)
私としては、せっかく仲良くなってきた川本と完治のシーンです。「チャレンジしないと」と背を押す川本さん。最初は苦手だなと思いましたが、本当は良い人なのだと別れが寂しいです。
クライマックスに向け、波乱の展開が待っていそうな黄昏流星群。次回も絶対見逃せません!!

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

真璃子さんと春輝くんが再びキス!そしてその光景を冴さんが見ていました…。

 

介護で疲れ果てた春輝を街で見かけて、放っておけない真璃子さんです。

 

銀行に戻るかを迷っている完治。川本さんが背中を押し、完治は銀行行きを決断します。

 

真璃子さんと冴さんが談笑しており、驚く春輝くん。そして冴さんはホスピス行きを決意。

 

 

 

 

栞さんは東京から離れた場所で働き、糖尿病網膜症で失明の可能性があると…。

 

 

 

 

 

 

 

 

第9話のネタバレ

(岡崎)
あなたも同じ糖尿病です。
さらに…。
(春輝)僕たち ホントに
これで 終わりですか?
(春輝)お母さん! お母さん!
(守口)
俺の口から先に伝えておきたい。
(守口)銀行に戻ってこないか?
銀行に戻ってこないか?
(完治)
どういうことなんでしょうか?
うちの銀行は 今
大きな問題を抱えている。
これから
どんどん うみが出てくる。
そのうみを出しきって
手当てをする人間が必要なんだ。
お前の力がいる!

ただいま。
いないのか。
(ドアの閉まる音)
(真璃子)ただいま。
おう。
(真璃子)
っていうか おかえりなさい。
どこ行ってたんだ?
こんな時間まで。
ハァ… 喉 渇いた~。
あっ あなたも お茶 飲む?
どこ いたんだ?
あなたは?
山だよ。
そっか。 そうだった。
帰りに 居酒屋 寄ってきて
今 帰ってきたとこ。
私は 病院に行ってたの。
病院?
春輝さんのお母さんが倒れて。
えっ!?
春輝さんの忘れ物を
お宅に届けに行ったら
お母さんが出てらして
目の前で倒れたの。
えっ!?
がんの再発で
脳貧血を起こしたんだって。
ずっと
体調が悪かったみたいなの。
お気を落とされたのは
本はといえば私たちのせいだし
ほっとけないでしょ?
そうだな。
じゃあ 春輝君も
これから 大変だな。
お風呂 先 入っていい?
ああ。
《やめて》
《やめましょう》

(春輝)《旦那さんのこと
まだ 好きですか?》
《分からない》
《分からないけど
私は 今 弱ってる》
《弱ってる者同士が こんなふうに抱き合っちゃ駄目だと思う》


《分かりました》
《じゃあ いつか晴れた日に》
《真璃子さんの心が
いつか 晴れたら》
《こんな暗い夜じゃなくて
雲一つない ピカピカの日に
抱き合いましょう》
(川本)痛いな 痛いな。
おいおい あのな
ことしの忘年会な あの~
社長が 想い出ボックスの
好調を受けて
奮発してもええって言っとった。
(木内)わ~! 瀧沢さん 神様っす。
俺 一度でいいんで
キャビアを食ってみたいっす。
(奥山)バカ!
瀧沢さんのおかげなんだから
瀧沢さんの行きたい店に
行きましょうよ。
ああ 私は どこでもいいですよ。
(木内)じゃあ キャビア 食って…。外
(奥山)次 カラオケ!
(女性)またですか? 奥山さん。
(女性)
昨日も行ったじゃないですか。
(奥山)いいじゃん いいじゃん。


はい 瀧沢です。
(秦)電話で すまない。
だが 急ぎの件でね。
守口君からも聞いてるね?
はい。
外(秦)単刀直入に言おう。
(秦)経営企画室長のポストを
用意した。
君に経営の全般を
仕切ってほしい。
ありがとうございます。
あの… 少し
考えさせていただけませんか?
いや 考えるまでもないだろう。
こんなことは異例中の異例だ。
外まあ 出向先が 君を
離したがらないのかもしれんが
こちらから 話を通しておこうか?いえ それは。
あの… 少し お時間を下さい。
よく考えた上で
結論を出しますので。
(房江)
みそバターラーメンのお客さん。
あの… 目黒さんは?
辞めたわよ。
辞めますって言って それっきり。
彼女 今 どこにいるか
ご存じですか?
家なんじゃないの?
みそバターラーメンのお客さん!
冷めちゃうわよ!
のびちゃうわよ。
銀行に戻ってこないかって
言われてんだ。
そう。
守口さん パワハラ疑惑が晴れて
役員に返り咲いた。
その引き上げで 俺にも
ポストが回ってきた。
すごいじゃない。 よかった。
どうなのかな。
今の職場は すごく楽しいし
必要とされてる。
手放しでは 喜べないんだ。
よかったわよ。
私は安心した。
安心?
うん。
これで 思い切って
家を出ていける。
何だって?
私 家を出ていこうと思うの。
どういうことだ?
ホントは
理由 分かってるんじゃないの?
あなたには 好きな人がいる。
いつから 知ってた?
分かるものよ 何となく。
会社の人よね?
名前は 目黒 栞さん。
ちょっと前
あなたの残業が続いてた晩に
一度だけ 会社に
差し入れを持っていったの。
そのとき あなたとその人が
一緒にいるところを見ちゃった。
あなた とってもいい顔してた。
穏やかで 幸せそうで
足りないものは
何にもないっていう顔してた。
私の知ってるあなたは
いつでも上を向いて
ここにはないものを求めて
あがいてる人だったから
あなたでも
こんな顔するんだなって思った。
あなたに好きな人がいるって
知ってても
私 平気で 奥さん やってられる。
あなたから お給料もらって
お掃除して お洗濯して
ご飯 作って。
何てことない。
割り切れば 平気でできる。
でもね…。
つまらなくなっちゃったの。
私にも 違う生き方
考えられないかなって。
これから どうしていくのが
一番いいのか
どうしたいのか
あなたも よく考えてみて。
(聡美)私さ 須藤さんと
結婚するかもしれないんだ。
ホントに!?
おめでとう。
われながら
よく思い切ったと思うよ。
一人暮らし 長いし
誰かと一緒に暮らすとなったら
生活のペースも狂うし
色々 無理もしなきゃならない。
この年できついよ 正直。
でも 人生あと30年。
まだ 私 若いんだって思ったの。
このまま
この暮らしを続けながら
恋愛だけしてる方が楽ちんだよ。
でも
無理したくなったんだよね。
それだけ 須藤さんに
魅力があったのね。
っていうかね
私は 一生懸命 仕事してる。
向こうも
向こうの世界で頑張ってる。
お互いに励まし合う
同志みたいなとこがあるの。
そう。
そういう絆みたいのが
この先も壊れないなって
自信が持てたから
結婚しようと思ったんだ。
たとえ 一時的に
あっちが 若い女に ふら~っと
ふらつくことがあったとしても
私たちのお互いを思い合う感じは
きっと消えないだろうなと思って。
いい人に巡り会えたんだね
聡美は。
ごめん 真璃子が
うまくいってないときに。
いいよ それは。
でもさ だからさ 真璃子にも
簡単に
諦めてほしくないなと思って。
結婚って 好きとか嫌いとかの
向こう側にある
世界だと思うんだよ。
好きとか嫌いとかの向こう側?
そう。
好きになって 結婚して
嫌いになって 色々あって
その向こう側。
今度 私
そこまで行ってみたいんだ。
瀧沢さん。
はい。
ちょっと。 ちょっと。
クリーニングのタグ
付いたままですやんか これ。
えっ?
(一同)ハハハハハ!
しっかりしなはれや。 しっかり。
ハッハッハ…!
課長 ボタン ずれてる。
えっ?
あっ これ ファッションや。
(一同)ハハハハハ!


《私 家を出ていこうと思うの》
(栞)《こんな奇麗な月
瀧沢さんと 次に いつ見られるか
分かんないし》
外(シャッター音)
「月が奇麗です」
「そちらからも見えますか?」
(緑)目黒 栞さんね。
(栞)はい。
(緑)住所は東京の大田区。
はい。
今まで 母の介護をしながら
荻野倉庫という所の社員食堂で
働いてたんですけど
母が亡くなりましたので
フルタイムの仕事に
切り替えたいと思いまして。
(緑)東京なら
いくらでも 仕事あるだろうに。
(緑)どうして こんなとこに?
海が好きで。
まあ いいけど。
仕事 立ちっぱなしで きついよ?
大丈夫? 体力ある方?
どうなの?
はい! お願いします!
何でもやります!
(岡崎)《お母さまも 確か
糖尿病でしたね》
《はい》
《あなたも同じ糖尿病です》
《さらに 糖尿病網膜症も
発症していて
このまま 放置すると
失明する危険があります》
《失明?》
(岡崎)
《この病気は治療しないかぎり
日々 進行していく病気です》
《今すぐに治療を開始して
これ以上 悪くならないように
していきましょう》



(井上)守口専務
ホント 声 でかかったよな。
ずっと
怒られてるんだと思ってた。
(井上)ああ…。
(井上)あっ そういえば
お前 話 あるって言ってなかった?
ああ。 いや 実は
銀行の本部に戻ってこないかと
誘われてるんだ。
守口さんから。
(井上)
そうか。 よかったじゃないか。
おめでとう。
ありがとう。
でも 正直 迷ってる。
俺は 今の会社の仕事に
やりがいを感じる。
それに
色々 複雑な事情があるらしい。
守口さんの口ぶりだと
うちの会社は
世間に公表できない 贈収賄か
不正融資があるみたいなんだ。
そうか。
いや お前なら
何か知ってるかなと思ってさ。
いや 分からないな。
そうか。
コンプライアンス強化で
チェックが厳しくなってるしな。
(男性)ごちそうさま。
(男性)ごちそうさまです。
俺の知るかぎり特に問題はない。
なら いいんだが。
奥さんは 何て言ってるんだ?
実は 女房が 家を出てった。
(井上)理由は 何だ?
俺が悪いんだ。
はあ? 女か?
お恥ずかしい。
えっ!?
へ~。
相手は? どういう人なの?
強い女性だ。
清楚で りんとしていて
ユリの花みたいな。
いい年して 何 文学少年
みたいなこと 言ってんだよ。
でも その人にも 逃げられた。
(井上)ハハハ! 最悪だな。
最悪だ。 もっと最悪なのは
娘が駆け落ちした。
もっと最悪だな。
しかも 俺より 年上の男だ。
ハハハ もう笑えないだろ。
それにしても
お前 変わったよな。
こう… 柔らかくなった。
そうか?
うん。
昔は 無駄なことは
絶対しないって感じだったろ。
何だか 付け入る隙がない
っていうか 嫌なやつだったよ。
そんなこと思ってたのか。
いまさら 言うなよ。
冗談だろ。
でも この一年 色々あったな。
いろんな人には会ったし。
人生で 一番 大事なのは
仕事じゃない。 人間だ。
俺は 最近 つくづくそう思うんだ。
どんな人間に出会うかで
人生は灰色にもバラ色にもなる。
いいな おい!
俺も
一度ぐらいしてみたかったよ。
目くるめくような恋か。 え~?
(和夫)一緒にいいか?
もちろん。
あっ 井上っていいます。
閉めたんですか? また。
(和夫)ヘヘ。
(聡美)
そこは 大事なせりふなんです!
譲れません!
えっ ちょっと待ってくださいよ。
マチルダは そういう語尾 使う
キャラじゃないと思うんですけど。
平さんの個人的な好みですよね。
好き嫌いで言うのは
ひきょうですよ!
ハァ…。
あっ ごめん!
締め切り 近くて。
色々 ありがとね。
邪魔しないようにするから。

やっぱり 牛かな?

ただいま。

あっ おかえり~。
ごめん あの人 急に来ちゃって。
須藤さん 来てるの?
うん。 今 シャワー。
ごめん。 何か まずいとこに
帰ってきちゃった。
いやいや こっちこそ ごめんね。
分かった 分かった。 じゃあ
あの これ 二人で食べて。
また。
いや…。 ごめん 真璃子~。
≪(須藤)聡美!
(聡美)あっ は~い。




春輝君?
あっ。
すごい偶然ね。
そうですね。
仕事は?
休んでます。
お母さんの介護で?
お母さんのこと
事務所には伝えてあるの?
まだ。
事務所に話したら 向こうは
便宜を図ってくれるでしょうけど
迷惑 掛けたくないし。
辞めてもいいかなって。
それは 駄目よ。
介護で仕事を辞めるなんて
お母さんは そんなこと
望んでないはずよ。

私に手伝わせて。
えっ?
お母さんは?
今 眠っています。
起きると 僕を呼ぶんですよ。
いつ起きるかと思うと
なかなか眠れなくて。
大変ね。
何とかなりますよ。
何とかしなきゃいけないし。
ごめんなさい 片付いてなくて。
私がやる。
いいですよ そんな。
やらせて。
あなたは 少し横になって
2時間でも3時間でも
眠らなきゃ駄目。
それで あしたは
ちゃんと 事務所に行って。
お母さん 私には
いてほしくないと思うけど
気が付かれないように
こっそり やるから。
これくらいしか できないけど
これくらいは させて。
まだ やってますか?
おう 今 映ってんの
この前 一緒に来た男じゃねえか?
外(男性)今回の不正融資の
中核となる有岡不動産は
サブリースというシステムを
採用しており
入居者の募集も同社が行い
所有者には…。
井上?
外(男性)家賃の支払いを
保証していました。
外(女性)若葉銀行の
不正融資疑惑に関して
銀行に提出される資料の改ざんや
見せ掛けの預金を行うといった…。


おはようございます。
ごめんなさい。
ご飯まで作ってもらって。
早く食べて。 今日は ちゃんと
事務所に行ってね。
でも 母が起きたら…。
私が説明する。
罪滅ぼしだって言えば
納得してくれるでしょ。
母は 自分で用は足せます。
ただ
自力では長く歩けないんです。
分かった。
よし! 顔 洗ってきます。
(振り子時計の時報)
春輝さんは 事務所です。
今日は
私が用をさせていただきます。
ご用があれば
何でもおっしゃってください。
一とおり 済んだら 帰りますから。
(冴)来て。
少し 話しましょう。
遺影にする写真 選んでたの。
そんなこと
おっしゃらないでください。
自分の体のことは
自分が一番よく分かってる。
そろそろ ホスピスに入るつもり。
あの子は反対するでしょうけど
これ以上 あの子に
迷惑を掛けたくないの。
春輝の小さいころの写真もあるわ。見てちょうだい。
どうぞ。
カワイイでしょう。
ええ ホントに。
私の宝物よ。
あの子のために
料理をして
洗濯をして
あの子のシャツやハンカチ
1枚1枚に丁寧に
アイロンをかけて。
それが私の生きがいだった。
悔しいわ。
今は何一つできやしない。
私のために
あの子が駄目になるのは
見たくない。
ですからね
こんなこと 本当は
頼みたくないんだけど
私にいよいよのときが来るまで
この家のこと
お願いできるかしら?
あなたの立場なら それぐらい
やってもいいんじゃない?
そうでしょ?
外(アナウンス)おかけになった電話は
電波の届かない場所に
いらっしゃるか
電源が入っていないため…。
井上…。
若葉銀行
大変なことになってますね。
そうですね。
こういう悪人がのさばるんだよな。
瀧沢さん こんなとこ
辞めて よかったですね。
ハハ…。
これからも
荻野倉庫 よろしくお願いします。
(一同)お願いします。
(奥山)瀧沢さん
ランチ 行きましょう。
私 パン 買ってきたんで。
ありがとうございます。
(木内)課長 行きますよ。
ああ… あの 腹が あれや。
あれや!
(木内)はい。
(川本)ここ いいですか?
あっ どうぞ。
おにぎりですか?
ええ。
120円が3つで360円
掛けることの消費税。
小遣い3万円の身としては
3日に1度
昼飯も 節約せんとね。
そうですね お互いに。
瀧沢さんは
そんなことないでしょ。
いや あの 皮肉やなしにね。
いや 瀧沢さんは
うちみたいなとこに
長くおる人やないと思ってました。
銀行から引きが来てるんでしょ?
分かりますよ。
今ごろ 本店に呼び出されて
融資の話でもあるまいし。
他に考えられませんもん。
それに あのニュース 見ても。
まだ 戻るとは決めてません。
ここに置いていただいて
皆さんと一緒に
さしていただいてる仕事は
ホントに創造的で
楽しいんです。
慣れないことばかりですけど
その分
まるで新人に戻ったみたいで
毎日が新鮮なんです。
おこがましいことを
言うようですが
仕事の面白さは 肩書の重さや
給与じゃないんだってことが
分かったんです。
ここだけの話 若葉銀行は
今 色々 問題を抱えています。
必ずしも 戻ったところで
楽しい仕事が待ってると。
そうは思いません。
ここでの仕事が楽しかったんは
気楽やったからとちゃいますか?
あんたにしかできん難しい仕事が
銀行であんたを待ってるんや。
チャレンジせんで
どないしますの。
こんな ちいちゃいとこで
終わるような男やないでしょ。
もう一旗 あげな。 ハハ…。
川本さん…。
ピッ。
ノックオン スクラム 帝京ボール。
≪(真璃子・冴の会話)
おかえりなさい。
(冴)おかえり。
ただいま。
今ね あなたの小さいころの話を
してたのよ。
お気に入りの
熊の縫いぐるみのポンちゃん
海水浴にまで抱いて入って
波にさらわれちゃって
大泣きしたって話。
どうぞ。
忘れちゃったな。
そんなこと あったっけ?
あれ? お母さん 今日は
ご飯 食べたんだ? よかった。
この人ね 料理 うまいのよ。
娘さんは どうだったか
分からないけど。
その節は すみませんでした。
いいのよ もう。
春輝の赤ちゃんの顔を見るまで
生きてるつもりだったけど
もう 諦めたわ。
(春輝)何 言ってんの。
お医者さんも言ってただろ?
お母さんの頑張りしだいだって。
まあね 医者は 気休めを言うから。
来月には ホスピスに入るよう
手配したわ。 準備をしておいて。
心配しなくても
お母さんの面倒は僕が家で見るよ。
それは 絶対に 駄目。
(春輝)どうして?
自分のことが
自分で できなくなったら
お母さんは ホスピスに入ります。
あなたに醜い姿を見せたくないの。(春輝)醜くなんかないよ。
病気になったら
誰だって 普通のことだろ?
普通じゃ 駄目なの。
美しくいたいの あなたの前では。
分かってくれるわよね?


(房江)しょうが焼き定食
できましたよ。
(房江)みそバターラーメンの
お客さ~ん!
(男性)
何やってんだ しっかりしろよ!
すいません。

待ってたよ。
早速だが
不正融資の内部調査委員会の
トップを やってもらいたいんだ。
一度 外の世界を見た
君だからこその頼みだ。
かしこまりました。
全身全霊を尽くします。
このたび 調査委員会の委員長に
就任しました 瀧沢です。
わが行の浄化と改革のために
全力を尽くす所存です。
まずは
一連の問題の業務に関わった
幹部 行員の聞き取りを始めます。
(金田)あれは 井上君の独断で
やったことじゃないのかな?
みんな 関与を否定してる。
ですから そこを調査します。
調査しなければ
分からないことですから。
(緑)ねえ あんたも
そろそろ お昼にしたら?
はい。 これ 終わったら 休みます。
あっ。
どうして 入ってこないの?
このまま 時間が止まれば
いいのになと思って。
母が これ以上 悪くならず
真璃子さんがここにいて
ず~っと このままなら
どんなにいいかと思って。
これ できた。 持ってって。
真璃子さん 前に言ってたよね。
弱ってる人同士は
抱き合っちゃいけないんだって。
どうですか?
まだ 弱ってますか?
そうね…。
でも
ちょっと 元気になったかな?
自分のしたことを喜んでもらえる。
それだけで 人って
ちょっと元気になるのね。
あなたは?
僕も 元気になりました。




片岡君。
(片岡)はい。
井上部長
聞き取りの時間 過ぎてる。
呼んできてくれないか?
(片岡)はい 呼んできます。


≪(ドアの開く音)
瀧沢さん 井上部長が!
どうした?
来てください!




(片岡)し… 下。
(男性)大丈夫ですか!?
(女性)キャー!
(ざわめき)
井上!!
[奮って ご応募ください]

 

ドラマ「黄昏流星群(2018)」の見逃し配信を無料視聴する方法

 

黄昏流星群(2018)動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.10.11

 

ドラマ「黄昏流星群(2018)」第8話と第9話のネタバレ感想やあらすじの紹介まとめ

 

2018年秋ドラマ、木曜劇場「黄昏流星群」が、佐々木蔵之介さんを主演に迎え、10月スタートです!!文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した名作漫画を原作とするドラマです!

人生の折り返し地点が見えてきて、人生の酸いも甘いも知った大人たちが、運命の恋に翻弄される・・・。そして黄昏に光る流星のように、最後に輝ける場所を探す物語です。豪華なキャストが織りなす、甘く切ないラブストーリーから、目が離せません!

この記事では、ドラマ『黄昏流星群(2018)~人生折り返し、恋をした~』を各話ごとに詳細にネタバレとあらすじや感想を更新していきますので、ぜひご覧ください!

黄昏流星群(2018)視聴率速報や一覧!初回(1話)から最終回まで随時更新【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.10.11

黄昏流星群(2018)動画を無料で見逃し視聴!pandoraとdailymotionも【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.10.11

黄昏流星群キャストとロケ地!相関図や主題歌の紹介【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.09.02

黄昏流星群(2018)原作ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【佐々木蔵之介出演フジテレビドラマ】

2018.08.25

スポンサーリンク